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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレアニ 注意:現パロ ちょっとエレンチート

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  1. 1 : : 2014/08/24(日) 15:31:25
    初の現パロです!!
    よろしくお願いします!!
  2. 2 : : 2014/08/24(日) 15:43:01
    頑張ってください!期待してますよほほい!
  3. 3 : : 2014/08/24(日) 22:03:43
    期待!頑張ってください!僕も現パロ書いてますので頑張りましょう!
  4. 4 : : 2014/08/24(日) 23:33:43
    >>2さん、>>3さん…うぅありがとうございます
    一生懸命頑張らさせてもらいます!!
  5. 5 : : 2014/08/25(月) 00:03:35
    俺はエレン・イェーガー


    俺の親はいない…母さんは俺を生んだ直後に死んだ


    そして、父さんは俺の為に仕事をし過ぎて死んだ…らしい


    俺がそれを知ったのは中三の頃だった…


    俺はそんなことを知ってるわけもなく好き放題にやった…


    小学の頃は担任の言うことも聞かず好き放題にやった


    そのまま中学に入ると小学の頃の噂がいっていたのか


    入学式の初日に三年生に喧嘩を売られ関節を外してやった


    それが原因だったのかどんどん喧嘩を売られ関節を外してやった


  6. 6 : : 2014/08/25(月) 00:13:30
    それが二年間続きた…


    そして中三のある時ある人物が現れた…


    その人物は俺の親戚らしい…


    その親戚は遠く離れたシガンナ高校の校長であるらしい


    そして俺に親の事を教えてくれた…
  7. 7 : : 2014/08/25(月) 00:44:15
    俺はそれを知った瞬間悲しみ…そして、自分に激怒した…


    親の死んだ理由も知らずに勉強もまともにしていない、


    無断欠席・遅刻するのが普通、喧嘩を売られそれを買って


    喧嘩をする日々を過ごしてきた自分に激怒した


    しかしそんな日々を過ごしてきた時間はもう戻らない


    それを実感した俺は怒りの次に絶望した…


    そして、俺は初めて有り難みを感じた…


    何故なら親戚の校長が…


    「カルラさんには世話になってね…」


    「だから今、カルラさんの息子さんにそのお返ししようと思って」


    エレン「お返し…ですか??」


    「そう…そのために君に会いに来たんだ…」


    「君は…いや…エレン君はこのままの生活じゃ高校に行けない…」


    「わかるよね??」


    エレン「……」コクリ


    「だからね…中学三年のこの一年を問題も起こさずにいたら」


    「うちの高校に入学できるかも知れない…」


    「約束できるか…問題を起こさずにこの一年を過ごす…と」


    エレン「!!や、約束します!!」


    「…よし…わかった後は私に任せなさい」


    エレン「あ、ありがとうございます…ありがとうございます」


    俺は校長のてを握って何度もその言葉を繰り返した


    そして、俺は一年間問題を起こさなかったのでシガンナ高校に


    入学が決定した…そして新しい学校生活をが始まった…





  8. 8 : : 2014/08/25(月) 00:45:30
    今日はここまででーす
  9. 9 : : 2014/08/25(月) 12:42:16
    期待!とても面白いですよ!
  10. 10 : : 2014/08/25(月) 22:41:02
    >>9さんアザっす
    猫好きさんは猫が好きなんですか??
    今回猫を出そうとしてるのですが名前はどんなのがいいですかね??
  11. 11 : : 2014/08/25(月) 23:38:33
    ふむ…コメントが来ないので続き書いていきまーす
  12. 12 : : 2014/08/26(火) 00:14:49
    ~入学式 前日~


    俺はシガンナ高校に入学するので前に住んでいた家を出り


    ここシガンナ区の新しい家に来た…


    ここから学校までが徒歩十分とかなり学校に近い


    まだ早起きに慣れていない俺には最適な家だ


    校長「ここがエレン君の新しい家だよ」


    エレン「…結構広いんですね…」


    校長「そうだね…知り合いにはなるべく安くて大きい物件を探して貰ったからね…」


    エレン「ありがとうございますこんな事までしてもらって…」


    校長「いやいや良いんだよカルラさんには本当に世話になったからね…あ、後学費は免除しておくからね」


    エレン「そんな事まで…本当にありがとうございます」


    校長「それじゃ私は明日の準備があるからこれで失礼するよ」


    エレン「はい!!お疲れ様でした」


    校長「あ、良い忘れてたけど…何か困った事があったら電話してね」


    校長「後、足りない物があったら駅のコンビニで買うと良いよ」


    エレン「はい!!わかりました」



  13. 13 : : 2014/08/26(火) 00:24:03
    ガチャ


    校長「じゃ明日の入学式でね」


    エレン「はい!!」


    バタン


    エレン「ふぅ」


    エレン「(じゃあ新しい家を探索しますか…)」


    ガチャ


    エレン「ここはトイレか…」


    ガチャ


    エレン「ここ風呂場だな…」


    ~二階~


    ドタドタガチャ


    エレン「フムここが寝室か…それにしても広いなぁ」


    エレン「こんな家は俺にはもったいないな…」


    エレン「そういえば足りない物は…と…」


    エレン「そういえばシャンプーとか無かったな…」


    エレン「買いにいくか…」


    ガチャ

  14. 14 : : 2014/08/26(火) 00:30:09
    ~外~


    エレン「…」テクテク


    エレン「…」テクテク


    エレン「…(それにしても駅まで結構距離あるなぁ…)」


    エレン「(そして春なのにこの暑さ…何なんだよまったく)」


    エレン「…フゥ」


    エレン「(…いっちょがんばりますか)」




  15. 15 : : 2014/08/26(火) 01:26:03
    ~駅のコンビニ~


    ピポ~ンピポ~ン♪


    店員「いらっしゃいませ~」


    エレン「(やっと着いた…ここまで20分もかかったぞ…!?)」


    エレン「(食料買うためにここまで来なきゃいけないのか…キツいな…)」


    エレン「…ん??(何か店内が騒がしいな…)」


    エレン「(…あいつらか??)」



    「ほらミーナ、用が済んでるんならとっとと行くよ」


    ミーナ「もうちょっとだけ!!もうちょっとだけで良いからお願いアニ!!」

    ミーナ「もうちょっとだけこのマンガ読ませて!!」


    アニ「ハァ…後、10分だけだよ…」


    ミーナ「ありがとう!!流石アニだね!!」








    エレン「…(フム…あの二人の金髪の子がアニで黒髪の子がミーナっていうのか…)」


    エレン「(歳は…俺と同じか下かな??)」



    エレン「(ま、今は自分の買うものを買おう…)」






    店員「ありがとうございました~」


    ピポンーピポーン♪


    ミーナ「アニ…悪かったってだから無視をしないで」


    アニ「…」スタスタ


    ミーナ「もう~アニ~??」


    アニ「あんたが最後まで読むからでしょ??」


    ミーナ「だから悪かったって言ってるでしょ??」





    エレン「(結局最後まで読んだんだ…)」


    エレン「(…ハァ…楽しそう…だな…)」


    エレン「(あいつらと一緒の高校だったらいいなぁ)」


    エレン「(…一緒だったら毎日がたのしのにな…)」


    エレン「(ま、家に帰ろうかn…ん??)」


    エレン「(…あいつらの目の前のチャリ何か普通のチャリとちがうな…)」


    エレン「(…おいおい嘘だろ!?あのチャリブレーキが付いてねーぞ!?あいつら全然気づいてねーじゃねーか!?あのままじゃ…ぶつかる!!)」


    エレン「クソッ!!」ダッ


    エレン「間に合え!!」ダッダッダッ


  16. 16 : : 2014/08/26(火) 01:39:24
    ミーナ「お願いだから許してって」


    アニ「次から絶対言うこと聞いてよね」


    ミーナ「わかった!!ありがとうアニ!!」


    アニ「ハァ…ミーナ「アニ!!前っ!!前っ!!」


    アニ「え?」


    自転車の運動手「うわぁあああああああ」


    アニ「キャアアアアアアアア!!」


    エレン「うぉおおおおおおお!!」ダッダッダッ


    エレン「危ない!!」バッ







    ガッシャァン






  17. 17 : : 2014/08/26(火) 01:41:25
    アニ「次から絶対言うこと聞いてよね」のところを
    アニ「…次から絶対言うこと聞いてよね」にの脳内変換してください!!
  18. 18 : : 2014/08/26(火) 01:42:28
    今日はここまででーす
    お疲れ様でした
  19. 19 : : 2014/08/26(火) 08:41:09
    誰か…コメントをしてくれ…
  20. 20 : : 2014/08/26(火) 09:01:58
    期待ですよー
    やっぱりエレアニはいいですね〜
  21. 21 : : 2014/08/26(火) 15:02:22
    紫とと神さんアザっす!!
    本当にエレアニはいいですね!!
  22. 22 : : 2014/08/26(火) 15:05:07
    今から書いていきまーす
  23. 23 : : 2014/08/26(火) 15:45:19












    「…ッ!!…ア…ッ!!……二ッ!!…アニッ!!」


    アニ「ーーーーッ!!」


    アニ「…ここは??」


    ミーナ「!!アニッ!!」ダキッ


    アニ「!?ちょっ!?ミーナ??ちょっと止めてよ」


    ミーナ「だって…全然…目…さまさなかったから…」ポロポロ


    アニ「あ~もう泣かないでって…ね??」


    ミーナ「うん…わかった…」グスッ


    アニ「ところでミーナ私どうなったの??」


    アニ「私は確か…自転車にぶつかりそうになって…」


    ミーナ「あぁ!!それならあの人が助けtエレン「テメェ常識を考えろよッッ!!」


    エレンは自転車の運転手の襟を掴んで立ち上がらせて怒鳴っていた


    アニミー「!?」


    エレン「休日で人も多い」


    エレン「しかも猛スピードで歩道をこんなブレーキのない自転車を走りって…!!」


    自転車の運転手「ご、ごめんなさい!」


    エレン「…もうこんなことは次からするなよ!!」


    エレン「わたったな??」


    自転車の運転手「は、はい!!スミマセンでした~!!」ダッダッダッ



  24. 24 : : 2014/08/26(火) 21:27:22
    期待です(=´∇`=)

    エレアニ楽しみ(≧∇≦)
  25. 25 : : 2014/08/26(火) 21:51:52
    名無しさんアザっす!!
    頑張って行くので応援よろしくお願いいたします
  26. 26 : : 2014/08/28(木) 00:36:16
    期待!面白いですよ!
  27. 27 : : 2014/08/28(木) 01:20:53
    期待です!
  28. 28 : : 2014/08/28(木) 18:03:32
    皆さんコメントアザっす!!
    え~見てくれている方々には申し訳ないですが…
    自分は学生という身なのでテストとかがたくさんあるのです!!
    だから今後は亀更新になってしまいます…
    出来る時間がみつかればそっこう更新しに来ます!!
    本当に申し訳ありません
  29. 29 : : 2014/08/28(木) 20:40:35
    無理せず頑張ってください(=´∇`=)

    期待してます|ω・`)
  30. 30 : : 2014/08/28(木) 21:51:03
    名無しさん…グスッ…アザっす!!
    さっき別のヤツを書いていたのでこちらの方もヨロシクです!!
    http://www.ssnote.net/archives/22084です!!
  31. 31 : : 2014/08/29(金) 17:11:20
    期待!
  32. 32 : : 2014/08/31(日) 23:51:06
    ちょっとだけ書いていきまーす
  33. 33 : : 2014/09/01(月) 00:27:40


    エレン「…フゥ」


    エレン(あんなヤツもいるんだな…)


    エレン(もうあんな事はしないと思うけど…ーーーッ!!)ズキッ


    エレン(…ヤベェなめっちゃ手から血が出てる…)ボタボタ


    「…あ…あのっ!!」


    エレン「ん??」ウシロフリムク


    ミーナ「さっきはアニを助けてくれてありがとうございます!!」


    ミーナ「ほら!!アニもお礼!!」


    アニ「さっきは…その…助けてくれてありがとう…///」


    エレン「ん??あぁ無事で何よりだ!!ニコッ」ボタボタズキズキ


    アニ(カ…カッコいい////)


    エレン「次からお前らも気を付けるんだぞ??(…さすがにクラクラしてきたぞ…)」ボタボタ


    ミーナ「…あ…あの名前を教えてkエレン「おっと俺はこれから用事が有るからここで失礼しようかな…」


    アニ(…あれ…この人少し様子が変だな…)


    エレンノテカラチガボタボタ


    アニ(…!?この人…怪我してる…)


    アニ(まさか!?私を庇ったときに…!?)


    アニ(あの怪我を見る限りメチャクチャ痛いはず…)


    アニ(私達に心配させないために我慢してる…)


    エレン「じゃあな!!」ダッ


    ミーナ「あ…ちょ…あぁいっちゃった…」


    ミーナ「せめて名前だけでも聞きたかったな…ね??アニ??」


    アニ「…」ジーーーーー


    ミーナ「??おーいアニ??」


    アニ「…優しいな…」ボソッ


    ミーナ「!?アニ!?」


    アニ「え…」


    ミーナ「」ニヤニヤ


    アニ「あ…///」


    ミーナ「さ~て帰ろっかな~」ニヤニヤ


    アニ「ちょ…ミーナさっき言った事忘れてよね///」


    ミーナ「私はなんにも聞かなかったよ~」ニヤニヤ


    アニ「忘れなさい、いい??」ケリノカマエ ゴゴゴゴゴ


    ミーナ「も~わかって、ね??だから蹴るのは止めてアニの蹴り痛いから…」


    アニ「はぁ…」スッ


    ミーナ「…チョロww」ボソッ


    アニ「フッ」ゲシッ


    ミーナ「痛い!!」


    アニ「あんたが悪いんでしょ??」









  34. 34 : : 2014/09/01(月) 00:29:02
    続きが楽しみ
  35. 35 : : 2014/09/01(月) 00:57:56
    すみませんもう書けません
    多分明日かけますので…
  36. 36 : : 2014/09/07(日) 20:41:35
    まだ?(^^?)
  37. 37 : : 2014/09/17(水) 22:09:08
    期待してます!
    出来るだけ早く書いて下さい!
  38. 38 : : 2014/12/05(金) 23:49:30
    放置乙
  39. 39 : : 2014/12/13(土) 18:52:44
    早く書いて
  40. 40 : : 2015/01/29(木) 22:41:58
    何でいつも面白いss放置ばっかなん?
  41. 41 : : 2015/02/06(金) 20:12:16
    いや!これは放置じゃない!作者はきっと....なんでもないです
  42. 42 : : 2015/02/10(火) 20:22:30
    遅いですよ明日とかいって全然書かないじゃないですか…
  43. 43 : : 2015/02/10(火) 20:22:59
    スミマセン調子に乗りすぎました
  44. 44 : : 2015/02/19(木) 00:26:19


























    放置







































    しね





















  45. 45 : : 2015/02/19(木) 00:27:01

























































































































  46. 46 : : 2015/02/19(木) 00:27:26
    この投稿は削除されました
  47. 47 : : 2015/02/19(木) 00:27:43
    この投稿は削除されました
  48. 48 : : 2015/02/19(木) 00:27:54
    この投稿は削除されました
  49. 49 : : 2015/02/19(木) 00:28:01
    この投稿は削除されました
  50. 50 : : 2015/02/19(木) 00:28:09
    この投稿は削除されました
  51. 51 : : 2015/02/19(木) 00:28:17
    この投稿は削除されました
  52. 52 : : 2015/02/19(木) 00:28:25
    この投稿は削除されました
  53. 53 : : 2015/02/19(木) 00:28:32
    この投稿は削除されました
  54. 54 : : 2015/02/19(木) 00:28:38
    この投稿は削除されました
  55. 55 : : 2015/02/19(木) 00:28:48
    この投稿は削除されました
  56. 56 : : 2015/02/19(木) 00:28:57
    この投稿は削除されました
  57. 57 : : 2015/02/19(木) 00:29:06
    この投稿は削除されました
  58. 58 : : 2015/02/19(木) 00:29:13
    この投稿は削除されました
  59. 59 : : 2015/02/19(木) 00:29:20
    この投稿は削除されました
  60. 60 : : 2015/02/19(木) 00:29:27
    この投稿は削除されました
  61. 61 : : 2015/02/23(月) 19:30:01
    ふざけるな!
  62. 62 : : 2015/03/28(土) 19:30:46
    荒らし、マジでキモい。消えろ、グズ
  63. 63 : : 2015/03/28(土) 19:32:21
    自称小説家さんにあやまれ、荒らし
  64. 64 : : 2015/03/28(土) 19:35:54
    謎の人間の言うとうりだな
  65. 65 : : 2015/04/06(月) 20:25:16
    荒らしてる奴は無視だぜ!よりひどい奴は通報した方がいいぜ!あと、頑張れよ!!
  66. 66 : : 2015/05/24(日) 20:30:49
    あかにゆなかたにさなはなかはさにらひにさかはにさなはさかにかたなかなよちにやさまかまがががかがががかみががかがががか
  67. 67 : : 2015/07/12(日) 23:05:49
    駆逐してやる!
  68. 68 : : 2015/07/20(月) 21:10:59
    頑張ってくださいね
  69. 69 : : 2015/08/13(木) 09:36:40
    放置より荒らすほうが惨めで醜いことにきずけよwwwwwww
  70. 70 : : 2015/08/18(火) 19:50:17
    ↑の言う通り
  71. 71 : : 2015/08/19(水) 18:59:38
    荒らしの人達はそれしか自分の存在価値を見出せない可哀想な存在なので勝手にやらしておきましょうww
  72. 72 : : 2015/08/29(土) 17:05:34
    別に荒らしに助長するわけではないのですが
    純粋に疑問として聞きます。
    人のssを荒らして何か利益があるんですか?
    あと期待です
  73. 73 : : 2015/09/14(月) 03:18:25
    荒らしやめろ。後期待!
  74. 74 : : 2015/09/14(月) 15:23:13























































































































































  75. 75 : : 2015/09/27(日) 03:40:03
    荒らしの嵐だ!o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

    うん、みんなまぢでごめんね
  76. 76 : : 2015/10/27(火) 23:46:36
    荒らしは駄目!
  77. 77 : : 2016/04/12(火) 21:56:22
    荒らしは無視しよう
  78. 78 : : 2016/04/29(金) 23:28:19
    急かして悪いけど早く書いて
  79. 79 : : 2016/05/22(日) 19:48:18
    荒らし・ダメ・絶対・あと期待・おもしろいのでがんばって
  80. 80 : : 2016/07/06(水) 05:45:44
    頑張って!!!
  81. 81 : : 2016/07/12(火) 22:14:31
    ふざけんな‼︎
  82. 82 : : 2016/12/23(金) 12:57:38
    放置するなら二度と書くな       しかもつまらんし ゴミじゃん
  83. 83 : : 2017/01/16(月) 02:43:33
    まだ放置してたのかよwいい加減次書いてww
  84. 84 : : 2017/01/25(水) 17:10:13
    荒らし多すぎです。書いている人のことも少しは考えましょうよ。
  85. 85 : : 2017/03/13(月) 00:58:09
    おそい
  86. 86 : : 2017/03/13(月) 04:30:54
    もう更新される事はないであろうエレアニの放置ssに未練がましく張り付いてコメントして新着にあげるエレアニ厨達。

    エレヒス派の俺にとっては高みの見物
  87. 87 : : 2017/03/19(日) 22:44:18
    荒らしは惨め
  88. 88 : : 2017/03/25(土) 02:47:07
    もういい加減書いてほしいかなw
  89. 89 : : 2017/03/25(土) 04:41:07
    めありーすーだね!
  90. 90 : : 2017/09/15(金) 01:11:21
    荒らして絶対精神年齢2歳位だろそおせなこんな餓鬼みたいなことしないだろ
  91. 91 : : 2018/08/20(月) 02:13:11
    荒らしは人間以下の1000分の1の人がやること
  92. 92 : : 2018/08/24(金) 10:09:07
    「昨日、ドゥルヒブルフミューラーと呼ばれている例の砲撃士官を見た。
    その士官はわが軍の1万門もの大砲をオーケストラのごとく指揮して、たった5時間で300万発もの砲弾を降り注がせた。
    敵陣はすっかり炎と煙に覆われて
    この世の終わりのような有様だった。
    何も知らずに塹壕で襲われたイギリスの連中が不憫に思われたほどだ」



    「これは…なんて砲撃だ…耳が…それに煙も」
    「こんな恐ろしい砲撃は聞いたことない」
    こっちの陣地に大きな弧を描いて炎が広がってる。端が見えないぞ」
    「これは今までにない戦争だぞ。気を付けろ」
    「連中は突撃歩兵と言うらしい。ドイツの最精鋭だ。塹壕を飛び出て、俺たちに突撃するよう命令を受けてる」
    「それがなんだ、こっちには銃剣がある。奴らの心臓にまっすぐ突きこんでやれ。
    一人残らずだ」








    「食べ物があれば甥たちはさらに喜ぶだろう。
    こちらでは、イギリス兵が放棄した物資の集積所を見つけた。
    僕らはまさに戦利品をたらふくいただいているところだ。パンや卵、ビールもある。
    アミアンを手に入れ次第、そちらにも送ってみる」


    「勝っていると思わせておけ。奴らは英国兵を知らない。俺たちを壁に追い詰めたなら、噛みついてでも引っ掻いてでも戦う、命懸けでな」
    「このアミアンの街は、あのソンムの戦いの戦場に近い。
    信じられない数のイギリス兵が命を落した戦場だ。忘れられるものか…」
    「生き残りを掛けた戦争だ。皆わかっている。フランス兵にカナダ兵、インド兵もそうだ」
    「オーストラリアにニュージーランドも」
    「インド兵、そしてすべての同盟国だ。
    だが今ここにいるのは、壁を背にしてドイツの精鋭に追い詰められた俺たちだけだ」







    「明日は俺たちの出番だ。ようやくドイツ兵と戦える」
    「連中の機関銃は見たか?砲台に飛行機は?」
    「最悪だ。この作戦を生き残れるのはせいぜい25人いて1人だろう」
    「連中は軟弱だ。俺たちならすぐに守りを突破できるさ」
    「このヒンデンブルク線を突破すれば戦争は終わる。フランスはもう4年も戦い続けている。
    彼らが言うにはドイツの防衛線を相手に4分も戦えば、すぐに一人前になれるらしい。
    奴らと同じ死んだ目になれるとさ」



    「アメリカ兵など恐れるに足らない。
    所詮は、剣と弓で戦うおとぎ話の戦争しか知らない、何も知らないひよっこどもだ。
    炎と煙に覆われ、タイヤとエンジンが唸りをあげ
    そして榴弾に引き裂かれ、毒ガスに喉を焼かれる戦争など、連中は知りもしないだろう。
    この塹壕を掘る時、俺たちが掘ったのは人の手足や頭がい骨やヘルメット、激しい殺し合いの名残を含む土だ。
    連中もすぐに現実を思い知ることだろう」








    「ああ、立て籠もってやがる。だが何だ?食料も乏しいだろう」
    「パーシング将軍はわかってない。ドイツ軍はコンクリートに守られてるんだ、巨大な大砲まである!」
    「コンクリートのシェルターに、マシンガン、マスタードガスか」
    「川で、10人近くが榴弾に吹き飛ばされたのを見たぞ。
    自由の精神なんかで身を守れるものか」
    「俺たち若者が、ドイツ兵を引退させてやる番だ」
    「銃剣よし、弾込めよし、いいぞ、この俺が一人残らず地獄に送ってやる」



    「戦争が終わるのではないかとの噂だが、今更、本当にそんなことがあり得るのだろうか。
    もう4年も続いているのだ。目にする現実は死ばかりだ。
    我々の多くは戦争の外の世界など忘れてしまった。
    戦争の前に皆が心を弾ませた物語も今となっては偽りにしか聞こえてこない。そうだ、まだ終わりのはずがない。
    この森で終わるはずがなく、今日でもない。
    我々はただ戦うだけだ」


































































































































































































































































































































































































  93. 93 : : 2022/02/28(月) 19:44:30
    明日?

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著者情報
toike-yasumitsu

自称小説家

@toike-yasumitsu

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