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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「…ゾンビ?」

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  1. 1 : : 2014/08/21(木) 16:16:27
    ※巨人はいない設定です、登場人物
    (ゾンビを除く)は全て近所に住んでいる顔馴染みです。これが許せる方は
    楽しんでくれると幸いです
  2. 2 : : 2014/08/21(木) 16:19:33
    アルミン「そうだよ!逃げなきゃ!爺ちゃんが奴等に殺されたんだぁ!!」
    エレン「落ち着けアルミン!なんのことだが知らないがここに被害はまだn」
      ププー!ズドーン!!!
    エレアル「!?」
    アルミン「」ガタガタ
    エレン「アル…ア…アルミンあれがゾンビ…?」
  3. 3 : : 2014/08/21(木) 16:22:42
    期待です。
    あと台詞は

    アルミン「私は君の父だったのさ」

    エレン「な、何だって!?」

    みたいにした方が読みやすいですよ?
  4. 4 : : 2014/08/21(木) 16:25:15
    放送「ザザ…ザザ緊急事態発生緊急事態発生民間人は直に避難してください」
    エレン「逃げるぞ!アルミン!」
    アルミン「こっ腰が抜けちゃって…」
    エレン「くっ!俺が背負う!」
    アルミン「いいから先にいってくr」
    ミカサ「エレン!無事!?」ドアバターン
    エレン「うお…ビックリした…お前も無事だったのか」ホッ
    ミカサ「エレンを置いて死んだりしない…」
  5. 5 : : 2014/08/21(木) 16:26:03

    使わせていただきます
  6. 6 : : 2014/08/21(木) 16:30:10
    エレン「まぁ、三人揃ったしアルミンも落ち着いてきたから外にでるか…」

    ミカサ「…外はもう出られない」

    エレン「どういうことだ?」

    ミカサ「あの腐った死体がこの町を占拠した…自衛隊がもうすぐくるから…その時まで耐えるしかない…」

    アルミン「どうやって耐えるんだ!ゾンビは僕達の存在に気付いているんだよ!?」
  7. 7 : : 2014/08/21(木) 16:36:43
    エレンが巨人になったら最強
  8. 8 : : 2014/08/21(木) 16:39:23
    ミカサ「私達がこの部屋で戦う…」ゴト

    アルミン「!?ミカサ…それは拳銃じゃないか!どこでこんな物を…」

    ミカサ「父が渡してくれた…お前は助かってくれと言って…しかもエレン達と行動する事を考えてリュックまでくれた…」

        リュックの中身
    缶詰×5個
    拳銃×2丁(M-586   AK-47)
    鉈×1
    銃弾×2箱(1箱50発←リボルバー用AK-47の銃弾もあるが70発しかない)
    コンパス×1
    救急セット×1(絆創膏10枚包帯1消毒薬)
  9. 9 : : 2014/08/21(木) 17:16:14
    期待
  10. 10 : : 2014/08/21(木) 17:27:36
    期待です!
  11. 11 : : 2014/08/21(木) 20:40:47
    アルミン「気が利くお父さんだね…一緒だとこういう利点もあるのか…」

    ミカサ「とにかく…武器を持って…私達は今から途方もない時間、戦い続ける…」カチャ

    エレン「あぁ…もう腹を括るしかねぇ…クソッ…」カチャ
  12. 12 : : 2014/08/21(木) 20:44:25
        バキバキバキィ!!
    エレン「なんd「静かに!」

    ミカサ「私達から仕掛ける必要はない…」

    アルミン「そうだね、息を殺していれば…」

    一同「…」

    ゾンビ「アァ…ウァァァァ…」ドスドス

    エレン「階段を登って来てる…」ボソッ

    ミカサ「押し入れに隠れよう…」

    アルミン(そのほうが危険なんじゃ…)
  13. 13 : : 2014/08/21(木) 20:47:49
    ゾンビ「ウァァァ!!!」バキバキバキィ!!!

    アルミン「」ションベンダラー

    エレン「…」ジー

    ミカサ「…」ジー

    ゾンビ「ゥワワワ…アアァァアァ」ノスノス

    ミカサ「出てもよさそう…」

    エレン「アルミン…」

    ミカサ「…」ケイベツノメデジー

    アルミン「…///」

  14. 14 : : 2014/08/21(木) 20:51:22
    エレン「これから気を付けろよ…」

    アルミン「うん…ごめんねエレン」

    ミカサ「アルミンが悪い訳じゃない」

    ミカサ「…そんな事よりエレン」

    エレン「なんだ?」

    ミカサ「これは何?」 つ AV

    エレン「」

    アルミン「JK天国…?」
  15. 15 : : 2014/08/21(木) 20:54:01
    ミカサ「説明して?」

    エレン「それは…あれだ…」

    ミカサ「あれじゃわからない」

    エレン「…」

    アルミン「まぁミカサ…エレンだって思春期なんだから…」

    ミカサ「なら…仕方がない、だけどエレン…隠し方が甘い…次からは、分かりにくい所に隠した方がいい…」

    エレン「…//」
  16. 16 : : 2014/08/21(木) 20:57:47
    アルミン「でもあれは普通のゾンビじゃなかった…なんだろう、布を被ってて顔がみえなかったけど…五寸釘が刺されてた…気がする…」

    エレン「アルミン…ゾンビが一種類じゃないのはかなりの脅威だと思うんだが…」

    ミカサ「しかも武器を持っていた…とても多きな鉄製の金槌…片面はギザギザでもう片方は…血まみれの斧の形をしていた…」
  17. 17 : : 2014/08/21(木) 21:02:52
    アルミン「多分そこらの大量にいるゾンビより数倍体力と攻撃力は高いよ」

        ブルブルブルブル

    ミカサ「軍用ヘリ…」

    アルミン「た…助かった…」

    エレン「おーい!おーい!」

    パイロット兵士1「おい!あそこに子供が三人いるぞ!!」

    軍人1「俺がいく!下に降下してくれ!」
  18. 18 : : 2014/08/21(木) 21:12:21
    通信兵「本部 こちら○○○○○だ、応答せよ、」

    本部「こちら本部どうした○○○○○」

    通信兵「子供三人を発見あたりを散策したが人は見当たらなかった救助し、帰還する」

    本部「了解、これ以上死人をだすなこれは命令だ、必ず帰還せよ」プツ…

    軍人「大丈夫か!君たち!捕まるんだ!」

    エレン「アルミン最初にいけ」

    アルミン「ありがとうでもミカサ、先にいきなよ」

    ミカサ「私は最後でいい…ので…アルミンが行くべき…」

    アルミン「うっ…うん…じゃあいかせて貰うよ」

    軍人「捕まれ!」

    アルミン「はっ…はい!」

    軍人「よし一人救助!」

    エレン「ミカサ!先にいけ!」

    ミカサ「私は大丈夫…」

    エレン「いいから先に…」

    ミカサ「エレン…Hな本を持っていた事をみんnエレン「わかった!」

    軍人「よし!あと一人だ!」

    ミカサ「…」

    軍人「全員救助!本部に報告!」
  19. 19 : : 2014/08/21(木) 21:22:36
    軍人「あそこには何がある?見たものを全て教えてくれ」

    アルミン「はい、あそこでは無数の腐った死体が徘徊しています古と書物では“ゾンビ„という正式名称があり、ある国では正体が分かっているとの事…奴等は知能が乏しく車に乗っている人間でも襲いかかってきます痛覚はなく故に襲いかかってきます、襲う動機として有力なのは人間の殺戮にあります現に祖父がゾンビに襲われ殺されてしまいましたこのエレンと言う友達の家に逃げ込む際はゾンビの被害はその町にはなく情報も伝わっていませんでした、逃げた時もゾンビの追っては来ませんでした奴等は運動性能にも欠けるのです。」

    軍人「おっ…おう…」

    アルミン「ゾンビは集団で襲われば終わりといっても過言ではないですが単体なら動きが遅く逃げる事も優位に戦う事も可能です」
  20. 20 : : 2014/08/21(木) 21:24:57
    アルミン(でかいボスの事は黙っておこう政府が知らない事をいうのも危ない…)

    飛行兵「なんだあれ!?急速接近!RPGだ!!!!」

    飛行機ズドーン

  21. 21 : : 2014/08/21(木) 21:29:01
    飛行兵「」
    軍人「」
    通信兵「」

    エレン「うわぁぁあ!」

    ミカサ「みんな!このままだと別れてしまう!よく皆であつまった秘密基地にあつまっt

          ズドン!
    ???「………ン!アル…ン!」

    アルミン(僕を…読んでる?立たなくちゃ…)

    アルミン「だ…れ……?」

    ???「私だ!アニだ!」

    アルミン「ア…ニ…どうして…こんな…とこに…?」

    アニ「それはこっちの台詞だよ…空から降ってきて…」

    アルミン「ちょっと…寝させて…」
  22. 22 : : 2014/08/21(木) 21:31:45
    ミカサ「…」(立てない…体が…動かない…)

    ライナー「お前!ミカサじゃないか!」

    ミカサ「ライナー…?」

    ライナー「全身打撲か…ミカサ…やつらのこない所につれていく、痛いだろうが我慢してくれ…」

    ミカサ「…」

    ライナー「気絶か…」
  23. 23 : : 2014/08/21(木) 21:35:56
    エレン(痛てぇ…偶然不法投棄してあるマット見てぇな所に落ちたが…)

    ???「エッ…エレン!?」

    エレン「誰だ?」

    ???「僕だよベルトルトだよ!」

    エレン「ベルトルトか…どうしたんだ?」

    ベルトルト「アニとライナーとはぐれたんだ…」
  24. 24 : : 2014/08/21(木) 21:40:38
           洞穴

    ライナー「これは包帯を巻いてやった方がいいのか…?」

    ミカサ「ライナー…大丈夫…一日たてば治る怪我」

    焚き火「」パチパチ

    ミカサ「火は危ないゾンビにばれてしまう…」

    ライナー「大丈夫だ、ここに奴等はこれない」

    ミカサ「それはどういう…グッ…」

    ライナー「喋るなミカサ…もう寝るといい」

    ミカサ「…」

    ライナー「…」

    焚き火「」パチパチ
  25. 25 : : 2014/08/21(木) 21:43:38
         デパート
    アニ(暗い大きい空間に独りは怖い)

    アルミン「…」昏睡状態

    アニ(独りでもなかったね…まぁここはゾンビはこれないはずだから…安心だね)
  26. 26 : : 2014/08/21(木) 21:49:02
        木の上(ツリーハウス)
    エレン「ここ凄いな…一人で作ったのか?」

    ベルトルト「前に人が居たけどいなくなったから今だけ拝借してるんだ、まぁその人死んじゃったけどね…」

    エレン「ここはゾンビがくるから危険じゃないのか?」

    ベルトルト「大丈夫、これを持ってるとよってこないんだ」つ●

    エレン「黒い物体…?」

    ベルトルト「ブラックオニキスっていうんだ」
  27. 27 : : 2015/01/09(金) 19:13:05
    期待してるよ
  28. 28 : : 2015/01/27(火) 22:05:07
    き・た・い だぁぁぁぁーーー
  29. 29 : : 2015/04/07(火) 16:34:20
    ベルトルト「僕たちは…あっ僕達っていうのは僕とアニとライナーの事ね、じゃあ話を続けるけど、僕達は奴等が現れてから生きる為になんでもやった…たった数時間だったけど、僕には何日もたったきがする」

    エレン「ちょっと待ってくれ、三人で行動してたっていい口だがなんで今はお前一人なんだよ」

    ベルトルト「全てこのブラックオニキスのせいだよ僕達三人は人の良さそうな人を見つけては拘束して先に必要な物をかっさらった…食料…水…そしてこれがあった…」

    エレン「…」ゴクッ…

    ベルトルト「この玉はいらないとライナーと決めたけどアニが可愛いからと言って自分のリュックの中に入れたんだ…そして僕達は不運にも“アイツ„に会った」

    エレン「・・・あいつ?」

    ベルトルト「うん…思いだすのもいやな位だ…あいつはゾンビのボスみたいな奴だった、斧のようなげんのうのような…血に塗れた武器を引きずって持っていたんだ…」

    エレン「…!そいつには俺もあったぞ!!俺の家で籠城していたときにドアを潰してはいってきたんだ!」

    ベルトルト「倒したのかい?」

    エレン「隠れていたんだ…仕掛ける必要は無いと言われて…」

    ベルトルト「言われて?」

    エレン「うん俺はミカサとアルミンと行動をしてたんだけど救助してくれたヘリが墜落してそこのマットに落ちたんだ」

    ベルトルト「そうだったんだ」
  30. 30 : : 2015/04/07(火) 16:37:26
    エレン「で?何で別れたんだ?」

    ベルトルト「そのボスみたいな奴にあって死を覚悟したら避けていったんだ…」

    エレン「凄いじゃないか!!」

    ベルトルト「僕達もとても高揚したよだけどそれがある事でこれからの方向性もバラバラになったんだ…」
  31. 31 : : 2015/04/07(火) 16:49:30
    アニ(トイレ行こっと…)

    アルミン(…おっと!)

    アニ(…)トコトコ

    アルミン「…」ソローリ

    ゾンビ「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ッ!!」

    アニ「…えっ!!!」

    アニ「なんでよってくるの!?」

    アニ「玉を忘れてきたのか!」

    アニ「武器をっ」ガシィ!

    アニ「!!?」

    ゾンビ「あ”ア”ア”ア”あ”ア”あ”あ”」

    アニ「あぁ…もうダメか……」

      ーーードンッ!!!!!

    ゾンビ「ア”…ア”…」バタッ

    アニ「!!」

    アニ「アルミン!」

    アルミン「はぁっ…はぁっ…」

    アニ「…ありがとうアルミン」

    アルミン「大丈夫だよ…」
  32. 32 : : 2015/04/07(火) 16:55:13
    アルミン (つけてるのバレたかな…)

    アニ「アルミン…傷は大丈夫なの?」

    アルミン「うん元から殆ど怪我をしてなかったからね…」

    アニ「急いで戻ろう、あれが心配…」

    アルミン「あれ?」

    アニ「後で説明する」

    アルミン「うん、じゃあ急ごうか」
  33. 33 : : 2015/04/07(火) 17:02:17
    焚き火「」パチパチ

    ミカサ「うーん…」

    ライナー「!」

    ミカサ「もう治った…」ピンピン

    ライナー「化け物かよ…」

    ミカサ「そんな事より私の荷物は?」

    ライナー「これの事か?まだ動かない方がいいんじゃないか?」

    ミカサ「私は行かないと行けない所がある…」

    ライナー「止めはしないが俺もついていこう、宛も無い流浪の命だ、どこで死のうと誰も気づかない」

    ミカサ「…わかったついてきてもらう」
  34. 34 : : 2015/04/07(火) 17:08:45
    エレン「さて…ゆっくり出来ないな…俺行かないと…」

    ベルトルト「何処へいくんだい」

    エレン「確か…昔の……」

    ベルトルト「もしかして秘密基地のことかい?」
  35. 35 : : 2015/10/20(火) 22:02:15
    まだ?
  36. 36 : : 2016/09/18(日) 12:27:51
    このSSの存在を忘れてました
    すみません。
    続きを投稿しますが時間が空いたので雰囲気が変わるかもしれません。私も変わらないように気を付けますが暖かい目で見てくれると嬉しいです
  37. 37 : : 2017/10/13(金) 14:29:22
    かけよぉっ!!
  38. 38 : : 2018/12/27(木) 13:26:27
    お前えー

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