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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

朝日奈「安価でハラスメントするよ!」罪木「ふえぇっ!?」

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    • 17

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

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  1. 1 : : 2014/08/19(火) 21:29:39
    その日、超高校級たちは思い出した……


    朝日奈葵に支配されていた恐怖を……


    普通に考えりゃわかる。


    こんな(胸が)でかいやつには勝てないことくらい……



    セレス「そ、その為に集められたんですの!?」



    朝日奈「そうだよ。」



    不二咲「ガタガタガタガタ」



    朝日奈「さぁ、絶望しな。」





    アルターエゴ「はい!でもその前に説明とかだよぉ!」
  2. 2 : : 2014/08/19(火) 21:34:56
    アルターエゴ「まず……バックナンバーから。」



    初代スレ
    http://www.ssnote.net/archives/15830

    二代目スレ
    http://www.ssnote.net/archives/16173

    三代目スレ
    http://www.ssnote.net/archives/16331

    四代目スレ
    http://www.ssnote.net/archives/16559

    四・一代目スレ
    http://www.ssnote.net/archives/16628

    五代目スレ
    http://www.ssnote.net/archives/16858

    六代目スレ
    http://www.ssnote.net/archives/19451




    アルターエゴ「それから、注意事項だよぉ!」




    どうもみなさんこんにちは。学級裁判のチュートリアル以来でしょうか、わたしです。


    えー、このssはいわゆるハラスメント(嫌がらせ)をするというものですが、察しのいい方ならわかるとは思いますが、セクシャルなハラスメントが主になってきます。というかそうです。


    ……実際にやったらブタ箱行きです。


    前スレは前回ですが、セクハラシリーズとして見るなら、前スレは前々回ということになりますね。



    まぁ、長々と文章を書かれても読まないでしょうから、箇条書きでわかりやすく書きます。



    ……なに?どちらにしろ読まない?それは困りましたね。だからといってどうにもなりませんが。ま、とにかく読んでみろ。
  3. 3 : : 2014/08/19(火) 21:47:18
    【注意事項】


    ・このssはいわゆる「希望ヶ峰の皆にえっちなこととかいたずらしちゃおうぜ!」というものです。良い子は見ちゃダメだよ!

    ・セクハラじゃないものもアリ(スレタイがハラスメントするよ!なので)

    ・ぶっちゃけただの安価スレ状態になってしまった

    ・安価で指定する人物は希望ヶ峰学園77期生、78期生のみとなります。(原作でコロシアイをした経験のある生徒たちに限ります。77期生だからってサトウとか言われても困ります)

    >>375より、絶対絶望少女のキャラクターも安価OKになりました。やったね☆

    ・と同時に、アルターエゴが妖精のように朝日奈さんの周りを飛ぶキャラになりました。(アルターエゴの視覚化。それまでは朝日奈の電子生徒手帳から聞こえる声のみの存在でした)

    ・文才がないので興奮しません。そこ。パンツを下ろさない。興奮しませんから。私の文。あくまでギャグっぽい表現です

    ・こんなの書いてるのに所謂えっちぃな描写を書くことに羞恥心があります。




    【禁止事項】


    ・安価で「殺す」「殺される」「世界滅亡」「他の作品とのコラボ」「作者(私)になにかする」「このシリーズを終わらせる」などは禁止

    ・あまりにも汚いもの(スカ〇ロとかね。小までならいけるけど。)

    ・連投

    ただし、本文を挟んだ連投はOK



    例えば、安価の【行動】を書き込み、本文を私が書き込み、安価の【対象となる人物】を書くのはOK


    安価の【対象となる人物】と安価の【行動】とを連続で書くのはアウト




    ただし、私が本文を書いてから1時間経っても動きがなかった場合、連投しても良い



    また、安価の【対象となる人物】を書いてから2時間経っても動きがなかった場合も連投して良い


    ........................................................................



    【カップリングなど】


    苗木×霧切(カップル)
    舞園×桑田(カップル)
    腐川(ジェノ)→十神(片想い)
    十神→舞園(ファン)
    石丸→小泉(気になる)
    大和田×石丸(義兄弟)
    朝日奈×不二咲(元夫婦)
    セレス→不二咲(お気に入り)
    戦刃→江ノ島(大好き)
    大神×ケンイチロウ(言わずもがな)

    こまる→苗木(お兄ちゃんlove)

    日向×七海(カップル)
    九頭龍×辺古山(>>468でカップルに)
    左右田×ソニア(>>616でカップルに)

    ※2メンバーはまだカップリングとか定まってきてません。

    ※ぶっちゃけカップリングとか関係なく安価出しても問題なし

    ......................................................

    こんなところです。なにか気付いたら順次追加致します。



    それでは、本編をお楽しみください。



    前振りが長いですか?ご心配なく。本編も長いですよ。
  4. 4 : : 2014/08/19(火) 21:53:38
    九頭龍「じょ、冗談じゃねえ……なにがハラスメントだぁ?」



    花村「朝日奈さんがえっちなことしてくれるの?それはヨダレが止まりませんな!」



    江ノ島「私が言うのもなんだけどあいつはガチでえぐいぞ……」


    戦刃(盾子ちゃんがキャラ作るのを忘れてる……?)



    不二咲「……」チラッ


    セレス「……」コク



    不二咲「みんな!」



    セレス「早く逃げてください!なにされるかわかりませんわよ!」




    アルターエゴ「怖がられてるねぇ。どうする?」




    朝日奈「こっちには超高校級の能力があるからどうにでもなるよ」




    狛枝(今はボクにもあるよ……前スレ参照だよ。)





    朝日奈「さ、て……イきますか。」




    大神「朝日奈!もう前みたいなことは……」




    朝日奈「ごめんね!さぁ、まずは……」




    朝日奈「>>5>>6するよ!」




    大神「始まってしまった……」






    ※過去の設定とかいろいろありますけど気にせず安価してくださいね!もしなにか問題があったらその都度ちゃんと対応致します!
  5. 5 : : 2014/08/19(火) 22:42:47
    罪木
    期待です
  6. 6 : : 2014/08/19(火) 23:45:24
    こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ
    しながらキス
  7. 7 : : 2014/08/20(水) 00:25:49
    朝日奈「じゃあ……まずは罪木先輩から……」



    罪木「な、なんで私なんですかぁ……」



    朝日奈「近くにいたお前が悪い」



    アルターエゴ「ガードベント」



    大神「やめろ朝日奈!」



    朝日奈「……仕方ないなぁ」パチン


    【超高校級の催眠術師】



    説明しよう!能力を発動すると【このように表示されるのだ!】



    大神「我は……帰らねば……」



    罪木「大神さぁぁん……」



    朝日奈「さてと……」ゴキッゴキッ



    罪木「ごめんなさいごめんなさいぃ……脱ぎますからぁ……許してくださいぃ……」



    朝日奈「それも魅力的だけど今は……」ドンッ



    あぁ、言い忘れてたけどセリフ外の説明とかは基本的にボク、アルターエゴだからそこのとこよろしくね



    罪木「ひゃっ!?」



    朝日奈「えいっ!」コチョコチョ



    これは……脇からお腹かな……



    罪木「ひゃっ、ら、やめ、くだ……ふっwwwぶwwwwwぬwwwうぅんwwwwww」



    朝日奈「まだまだぁ!」コチョコチョ



    なおも一層くすぐってるけど……



    前回に比べて文章力落ちたねこれ。ここで謝罪。



    罪木「もwwwwwもうひゃwwwwwひゃめwwwwwれすwwwww」



    朝日奈「何がダメなの?」コチョコチョ



    罪木「ひゃwwwwwwひゃめwwwwwよwwwwwひゃめwwwwwひゃめwwwww」



    最新のネタ入れてきやがった……




    朝日奈「うるさいお口は……どうしよっかな」コチョコチョ



    朝日奈「……んっ」(*´³`*) チュ



    罪木「んwwww……んっ!?んぶっ!」



    朝日奈「はん……ん……」



    罪木「んむぅ!んー!」(やめてくださいぃ!)



    初っ端がキスなのは伝統になるのかなぁ……



    朝日奈「……よし、飽きた」



    アルターエゴ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」



    朝日奈「よし、次は>>8>>9しようかな。」



    罪木「……」ポー



    罪木「朝日奈さぁん……なんか私……火照ってきちゃいましたぁ……」ハァハァ



    ここにきて遂に発情系キャラが出ちゃったよ!?



    朝日奈「だめ。」



    罪木「うぅ……」
  8. 8 : : 2014/08/20(水) 00:29:58
    九頭龍
  9. 9 : : 2014/08/20(水) 00:34:48
    混浴のある温泉宿に宿泊できるペア旅行券を「辺古山先輩とでも行って来たら?」と言って渡す。
    勿論、アルターエゴに撮影は任せてね?
  10. 10 : : 2014/08/20(水) 00:43:43
    もちろん、撮影も何もこの世界は……あっ、記録映像をカメラに残すんだねぇ、了解了解


    アルターエゴ「朝日奈さん、商店街にくじ引きに行こうよ」


    朝日奈「うん、そうだね!」


    罪木「朝日奈さんどこ行くんですかぁ……私、このままだと一人で……」


    朝日奈「キッチンにたぶん人参あるからそれで我慢して」


    罪木「ふゅぅ……仕方ないですけどぉ……それで我慢します……」



    そう言うと罪木先輩はキッチンへふらふら歩いていった。





    希望ヶ峰商店街



    召使い「やぁ、くじ引きしていってよ」



    アルターエゴ「詳細わからないキャラ出すのやめよう!?誰だよ!こんなデータインストールした覚えないよ!」



    朝日奈「細かいこと気にしちゃダメだよ?」



    朝日奈「……データインストールって?」



    アルターエゴ「なんでもないよぉ……」



    朝日奈「じゃあ、一回!」フクビキケンワタシッ!



    召使い「うん、じゃあ一回回して」



    朝日奈「よーしっ!」



    【超高校級の幸運】



    召使い「おめでとう!嬲里(なぶり)温泉のペア旅行券だよ!」



    名前的に明らか混浴だねぇ……



    朝日奈「やったぁ!よし!じゃあ……」



    朝日奈「前振りはここまで。さぁ、本編だ」
  11. 11 : : 2014/08/20(水) 00:56:29
    九頭龍(何故か朝日奈に「辺古山先輩とでも行ってきたら?」って温泉のペア旅行券を貰った)


    九頭龍(なんであいつと……)


    九頭龍「日向でも誘うか……」


    朝日奈「違うよそれは!」破論


    九頭龍「うおっ……なんだよ……まだいたのか?」


    朝日奈「そこは!辺古山先輩とでしょ!」


    九頭龍「ぺ、ペコ……い、いやなんで辺古山なんか……」


    朝日奈「あれ?いいの?確か九頭龍先輩はぁ……」


    朝日奈「道具なんかじゃなくて、ただそのままの辺古山先輩にいてほしい……んじゃなかったの?」


    九頭龍「なっ!」///



    九頭龍「お、おいどこでそれを……」



    朝日奈「いいから!行ってきなって!」



    九頭龍「ケッ……まぁ、感謝はしとく」



    いい話かと思った?残念。これセクハラスレなのよね




    嬲里温泉



    九頭龍「……」



    辺古山「……」



    九頭龍「……」



    辺古山「……」



    緊張して話せない二人は受付を済ませ、部屋へと到着したのである!


    そしてその部屋には!お風呂があるのだ!混浴のね!


    辺古山「……」



    九頭龍「……」



    うーん、進展なしだなぁ……



    仕方ないなぁ、ボクはこの世界のマスターだから、ある程度人を操れるんだよね……



    九頭龍「なぁ、ペコ」



    辺古山「!」ドキッ



    辺古山「な、なんですか、ぼっちゃん……?」



    九頭龍「>>12


    1 外、綺麗だな
    2 風呂、入るか?
    3 超かわいい
    4 その他(自分で考えてね)
  12. 12 : : 2014/08/20(水) 01:12:40
    4
    九頭龍「俺が風呂になるか?」
  13. 13 : : 2014/08/20(水) 01:36:39
    九頭龍「俺が風呂になるか?」



    辺古山「はい……ん?」



    辺古山「そ、それはどういう……?」



    九頭龍「……悪い、オレもよくわかんねえけどよ」



    九頭龍「せっかく来たんだし、その……オレたち付き合いも長いだろ……?だから……その」



    辺古山「風呂ぐらい、別に構わないぞ」



    辺古山「私はぼっちゃんの道具ですから……」



    九頭龍「やめろ!」



    辺古山「……」



    九頭龍「疲れてんだよお前は……ほら、風呂入るぞ」



    ラブラブしてるけど……ボクが撮ってること、皆忘れてないよね?




    数分後



    九頭龍「少しは前を隠せ!」



    辺古山「何をためらう必要がありますか?ぼっちゃんにとって私は……」



    九頭龍「俺が恥ずかしいだろがっ!」



    辺古山「……」



    辺古山「……」///



    辺古山「そ、それなら、仕方な」



    九頭龍「おう。」



    辺古山「ぼっちゃん?」



    九頭龍(……なんで俺が緊張してんだよ……あいつとは昔から一緒じゃねーか)



    九頭龍(何を今更……)



    辺古山「ぼ、ぼっちゃん?」



    九頭龍(だが、ペコだって女だ……勢いでこうなっちまったが、本当は恥ずかしいんじゃねーのか?)



    辺古山「ぼっちゃん!」



    九頭龍(……意外といい体し)



    辺古山「ぼっちゃん!タオルが……」



    タオルが落ちましたよwwww



    九頭龍「!?」



    九頭龍クンのドラゴンがいきり立ってますよw



    辺古山「ぼ、ぼっちゃん!もし興奮してしまったんなら私が……」



    九頭龍「やめろ!近づくな!さっさと体洗って湯船入るぞ!」






    その後、長らく観察したが性交は成功せず、ただの温泉盗撮物ビデオになってしまった。残念。




    辺古山「ぼっちゃん、温泉、気持ちよかったですね?」



    九頭龍「……そうだな」



    おや、でも少し進展したみたい




    ......................................................






    朝日奈「へぇー……辺古山先輩、意外と大きいんだねぇ」


    ごく自然に撮ったビデオを朝日奈さんに見せてる自分が怖いよ


    朝日奈「さてと、じゃあ次行こう!>>14>>15だ!」


  14. 14 : : 2014/08/20(水) 01:50:55
    田中!


    あ、あと>>3にある禁止事項の

    安価の【行動】と安価の【対象となる人物】を連続で書くのはアウト

    っていうのは、前にあった1時間以上経過した場合は連投解禁ってルールも無しの方向ですか?
  15. 15 : : 2014/08/20(水) 01:51:59
    指フェラ
  16. 16 : : 2014/08/20(水) 07:23:44
    >>14

    アルターエゴ「忘れてたよぉ……追加しとくねぇ」



    ......................................................



    朝日奈「次は田中先輩に指フェラしようかな……」


    アルターエゴ「なあにそれえ」


    朝日奈「相手の指を自分の口でもぐもぐすることだよ!」


    アルターエゴ「何それかわいい」





    未来機関、個室



    田中「……俺は逃げたわけではない。決してあの水を司るヴィーナスに怯えたわけではない」


    田中「偽りのギャンブラーの忠告に従ったまでだ……」


    朝日奈「田中先輩!」ガチャッ



    田中「!?」



    田中「何故だ!我が空間には封印が施されていたはず……」



    朝日奈「超高校級の鍵師とか泥棒とかの才能使えば余裕だよっ!」



    田中「な、なんと……」



    朝日奈「ところで田中先輩!右手出して!」



    田中「ほう、この手を差し出せと言うか……面白い、出してやろう!」



    出された右手を両手で掴んで……


    朝日奈「あーむっ」


    田中「!?」


    朝日奈「んぐ、ん……」


    田中「な、何をしている貴様!まさか……ヴィーナスと偽り、真名はサキュバスだったか?」


    朝日奈「んぁ……んぅ……」


    田中「クッ……そろそろ終わりの時だ……右手を開放しろ……」


    朝日奈「やだ」


    田中「」




    20分後



    田中「ぜーはーぜーはー」


    朝日奈「じゃあね!」











    アルターエゴ「相当長いことやってたね」



    朝日奈「うん。田中先輩反応がかわいいから。」



    朝日奈「さてと!次は>>17>>18だよ!」
  17. 17 : : 2014/08/20(水) 07:28:33
    苗木きゅん
  18. 18 : : 2014/08/20(水) 08:17:53
    ダイレクトアタック!

    遊○王
  19. 19 : : 2014/08/20(水) 08:32:47
    朝日奈「苗木にダイレクトアタックだよ……」



    アルターエゴ「怖いよ朝日奈さん、顔。」




    未来機関、個室


    苗木「また朝日奈さんに怯える日々が続くのか……」



    朝日奈「苗木!」



    苗木「ひっ!」



    朝日奈「ダイレクトアタック!」ドゴッ



    苗木「痛いっ!」



    苗木「……あれ、セクハラじゃないよ?」



    朝日奈「ハラスメントには変わりないでしょ?」



    朝日奈「……ていうか今口答えした?」



    苗木「い、いやその……」



    朝日奈「もう一度ダイレクトアタック!」ドゴッ



    苗木「(;Д;)ギャー!」










    朝日奈「はい、じゃあ次は>>20>>21だよ!」



    アルターエゴ(苗木クン……どんまい)
  20. 20 : : 2014/08/20(水) 09:29:12
    豚神
  21. 21 : : 2014/08/20(水) 12:00:46
    二十四時間澪田と一緒に抱き着く。
  22. 22 : : 2014/08/20(水) 12:32:23
    朝日奈「澪田先輩と一緒に十神先輩に抱きつくよ!」



    アルターエゴ(いい迷惑だよ)



    朝日奈(なんだって?)



    アルターエゴ(こいつ直接脳内に……)





    未来機関、個室



    澪田「勢いで逃げてきたっすけど……百合展開もおいしいっすよねっ!」



    朝日奈「澪田先輩!」ガチャッ



    澪田「来たっすね!唯吹を襲うつもりでしょ……エロ同人みたいに!」



    朝日奈「それは違うよ!」



    〜事情説明中〜



    澪田「い、いやぁ、抱きつくくらいなら別にいいっすけど、24時間は……」



    朝日奈「……」パチン



    【超高校級の催眠術師】



    朝日奈「澪田唯吹は、十神白夜が大好き」



    澪田「唯吹は白夜ちゃんが……大好き……」トロォン



    朝日奈「一日中抱きついていたい」



    澪田「一日中……抱きついていたい……」



    朝日奈「んだよね?」



    澪田「そうっすよ!」


    彼女もまた、朝日奈さんに汚される運命なのだろうか……なんてねぇ


    未来機関、十神☆スペシャル☆ルーム



    十神「ここは俺の部屋だ」


    豚神「何を言う……俺の部屋だ」


    十神「俺だ」


    豚神「いや、俺だ」


    十神「俺だ」


    豚神「貴様だ」



    十神「貴様の部屋だ」



    豚神「そうか」



    十神「!」



    朝日奈「十神先輩!」ガチャッ


    澪田「白夜ちゃんっ!」ドドド



    十神「!?」



    豚神「どうした澪田、朝日n」



    朝日奈「んっ!」ギューッ



    澪田「んにっ!」ギューッ



    十神「……これはどういうことだ説明しろアルターエゴ!」



    十神「普通俺だろ!」



    アルターエゴ「安価だからね……とりあえず今は空気を読んで外に出るのをおすすめするよ!」



    十神「……クッ」ガチャッ


    バタン




    豚神「……何のつもりだ」



    澪田「理由はないっすよー!大好きだからぎゅーってしてるだけっす!」ギューッ



    朝日奈「そういうことです!」ギューッ



    豚神「……悪い気はしないがいつまでそうしているつもりだ?」



    澪田・朝日奈「一日中」



    豚神「」



    次の日




    豚神「ぅ……飯が食えなかった……」



    澪田「んーっ!白夜ちゃん白夜ちゃん白夜ちゃん!」


    朝日奈「澪田先輩そろそろ」



    澪田「白夜ちゃん……///」ギューッ



    朝日奈「催眠解除」パチン



    澪田「びゃっ……」



    澪田「あ、あれ?なんで唯吹白夜ちゃんに抱きついてるんすか?」



    朝日奈「よし逃げよう」ガチャッ














    朝日奈「さぁて、次は>>23>>24だぁ!」
  23. 23 : : 2014/08/20(水) 13:06:31
    猫丸ちゃん!
  24. 24 : : 2014/08/20(水) 13:38:54
    にゃんこ大量放出もふもふ攻撃。なお、朝日奈は猫の着ぐるみを着ている。
  25. 25 : : 2014/08/20(水) 14:05:01
    朝日奈「弐大先輩にキャットファイト……」


    アルターエゴ「それは違うよ!」



    朝日奈「だって全然セクハラできてないじゃん!」



    アルターエゴ「なんだかんだで普通のも楽しいんでしょ?」



    朝日奈「( *¯ ³¯*)」



    アルターエゴ(かわいい)









    未来機関、道場




    弐大「大神……さすがじゃのお!筋がいいわ!」



    大神「いや、この動きは……弐大先輩の【アレ】のおかげです……ありがとうございます」



    弐大「おう!いいんじゃ!……ん?何だ?」



    ねこのむれがあらわれた!


    コマンド?
    コマンド?
    コマンド?
    コマンド?



    ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ「にゃー」
    ฅ•ω•ฅ「にー」
    ミ・д・,,ミ「にー」
    ( ΦωΦ )「なーお」



    朝日奈(着ぐるみ)「二ャァァァァァァァァアアアアアアアアアアアア!!!!」ドドドドドド




    大神(朝日奈か……)




    弐大「な、なんじゃこりゃあ!猫だらけ……しらしかも!二足歩行で全力疾走してくるやつがおるぞぉ!」



    朝日奈(着ぐるみ)「ナァァァァァ!!!(もふれ!)」




    猫たち「(乂'ω')きゅっ (乂'ω')きゅっ (乂'ω')きゅっ └('ω')┘ニャアアアア!!!!」




    弐大「ぐああああああ!!!!!」




    これはひどい嫌がらせ











    朝日奈「さてと、次は>>26>>27かな」





    朝日奈「……やはりセクハラ主体じゃなくてオンリーにすればよかったか」



    アルターエゴ「オンリーだとネタ切れが来るからやめて!」
  26. 26 : : 2014/08/20(水) 14:39:03
    メディアインストールwwww

    安価は罪木でお願いします!
  27. 27 : : 2014/08/20(水) 14:44:14
    花村が女体盛りする
  28. 28 : : 2014/08/20(水) 15:25:43
    朝日奈「花村先輩に罪木蜜柑の女体盛造ってもらうよ!」


    アルターエゴ「罪木先輩は……」



    アルターエゴ「未来機関に戻ってきてるみたい」



    朝日奈「ていうかさぁ、未来機関の仕事って何?希望ヶ峰生徒の寮?」



    アルターエゴ(やべぇ……考えてねぇ……)



    アルターエゴ「あ、あの!世界のどこかにまだ超高校級の……いや、それをも超越した超絶望、カムク・ライズルがいるんだ!それを倒さないと……」


    朝日奈「……本当?」



    アルターエゴ「もちろん。」



    朝日奈「ふぅん……」




    未来機関、保健室



    罪木「は、ん……お屋敷のお野菜もらってきちゃいましたァ……んんっ……」


    超高校級の痴女誕生の瞬間である


    ……桃白白とは関係ないからね?



    朝日奈「罪木先輩……」ガラッ



    罪木「は、はいぃ!」ビクッ



    罪木(え、えーと……あれ、下着とか服どこに置いたっけ……?)


    朝日奈「……あっ」



    罪木(朝日奈さんからまだ私は見えない……今のうちに探さないとぉ)



    朝日奈(心の声読めるんだけど)



    ボクの以外はね。朝日奈さん、超高校級のアイドルの才能もあるからね。



    朝日奈「罪木せんぱーい、なんでこんなとこにぃ……パンツ落ちてんのぉ?」ニヤニヤ



    罪木「うっ、う……」



    朝日奈「ってそんな場合じゃないや……罪木先輩!ちょっと一緒に来てください!」



    罪木「は、はい……」



    罪木(こんなとこ見られたら逆らえない……)グスン



    いつもの鬼畜奈さんに戻ってきたね……






    未来機関、花村食堂青山支店



    矛盾っ!




    花村「ふぅ、今日の昼の営業はここまでだなぁ……」ガタッ



    花村(のれんを下ろしているとき、ぼくの目に映ったのは二人の美少女だった)



    ......................................................



    朝日奈「花村先輩に、「罪木蜜柑の女体盛」を造って欲しいんですけど……」


    花村「それは好きにしていいってことなのかな?」



    罪木「い、嫌ですぅ……」(*>д<*)



    朝日奈「喜んじゃダメでしょ……」



    罪木「あの顔文字が喜んでるように見えますかぁ!?」



    花村「……でも、いかに罪木さんが魅力的な女性でも、そこに食材を乗せたくはないなぁ……知ってるかい?人間の指の方がゴキ〇リの表面よりも汚いんだよ。」


    朝日奈「え?じゃあ……」



    花村「……白いジャム(意味深)くらいしか飾り付けられないなぁ」



    罪木「えっ!?」




    ー調理開始ー



    オヤ?ソースガアフレテルヨ
    ヤメテクダサイィ
    シッカリジャムヲヌリコマナキャ
    ウエトシタノクチモネ!
    フエエエン
    ウッ!






    ー完成ー



    アルターエゴ「参考画像はありません」



    朝日奈「いたんだ」



    アルターエゴ「いないことがないでしょ」



    花村「いやぁ、ぼくは満足だよ……」



    罪木「はー、は、はー……」ピクピク



    普通女体盛でこんな発想には行き着かないはずなんだけどなぁ







    朝日奈「……さて、次は>>29>>30かな!」




    アルターエゴ「なんで元気になってんの……」
  29. 29 : : 2014/08/20(水) 15:34:56
    苗木
  30. 30 : : 2014/08/20(水) 15:43:01
    裸パーカーの写真集を出版(撮影、ポーズ指導:霧切響子 広報担当:朝日奈葵)。
  31. 31 : : 2014/08/20(水) 17:10:46
    朝日奈「苗木の写真集を出すよ」



    霧切「話は聞かせてもらったわ」ザッ



    朝日奈「早すぎィ!」




    未来機関、スタジオ前



    霧切「苗木クン、しっかり私がポーズを指導するからかっこよく映りなさい」


    苗木「そんなこと言ったって……」


    朝日奈「まぁまぁ!頑張りなって!」



    その時、スタジオのドアが開いた。



    キィ……


    舞園「お疲れ様でした!」バタン



    舞園「あっ、朝日奈さん……?」



    こちらに気づくと彼女は自らの腕で胸を隠しつつ(大きいから隠れきってない)、少し後ろへ下がった



    朝日奈「今は何もしないって!それより舞園ちゃん、撮影?」



    舞園「……はい。ジャケット写真の撮影です。」




    苗木「さすが超高校級のアイドルだね」



    霧切「何言ってるのよ、これから貴方は超高校級のモデルになるんだから」


    舞園「まぁ、苗木クンも撮影なんですか?」



    朝日奈「そうそう!」



    霧切「苗木クンの超高校級の肉棒を全国に……」



    苗木「えっ?いや、脱がないよ!」



    朝日奈「何言ってんの?裸パーカーの撮影だよ?」



    苗木「ちょ、ちょっと待ってよ……」



    朝日奈「超高校級の肉棒の苗木クンのために」



    朝日奈「スペシャルなスタジオを!」ガシッ



    霧切「用意しました!」ガシッ



    二人に両腕を掴まれ、小柄な(とはいえ身長は朝日奈さんと同じなんだけど)苗木クンはスタジオに連れていかれた……


    苗木「嫌だああああああ!!!!!」



    舞園(怖いです)




    ー千本ショットー



    朝日奈「……」カシャカシャカシャカシャ



    霧切「苗木クン恥ずかしがらずに萎え木をそそり立たせるの!」



    苗木「なんで見えるように着なきゃいけないんだ……」



    ……ん、なぜ超高校級のあの彼女じゃないのか疑問に思ってる?



    まぁ、いろいろあるんだよぉ。





    そして!宣伝の時は来た!




    朝日奈「さぁ本日の目玉はこのーアンテナコレクション〜ポロリズム〜ーです!あの超高校級の興奮……じゃない幸運の撮り下ろしジャケット!」


    こまる「でもお高いんでしょう?」


    朝日奈「いえいえ、お値段なんと!11037円!」



    こまる「安ーい!」(ღ✪v✪)



    朝日奈「さらに今ならもれなく!装着可能!苗木のアンテナが付いてきます!」



    こまる「つけたーい!」


    是非絶体絶望少女でどうぞ。



    朝日奈「さぁ、欲しい人!11037円!さぁ!」



    こまる「はい!はい!」









    ......................................................




    朝日奈「超売れた」


    アルターエゴ「よかったね。……写真集のタイトルにパーカー要素全くないよね」



    朝日奈「知らないよ……次は>>32>>33だ!」
  32. 32 : : 2014/08/20(水) 17:28:56
    そりゃあ売れ行きは抜群でしょう……。
    っていうかこまるちゃんも欲しいのwww


    あ、安価は紋土さん!
  33. 33 : : 2014/08/20(水) 17:39:11
    こまるさん……

    安価は、アルハラ!アルハラ!
  34. 34 : : 2014/08/20(水) 18:32:26
    【お知らせ】

    やっほー。アルターエゴだよぉ!


    お知らせが2つあるんだぁ


    まず一つ目!


    >>3 にカップリングの項目を追加しました



    二つ目!(後日削除します)

    22日(金)からサークルの合宿のため5日ほどss更新できないです。おそらく。




    以上だよぉ!じゃあ、本編に戻ろうかぁ。
  35. 35 : : 2014/08/20(水) 19:13:58
    朝日奈「大和田にアルハラだ!」



    アルターエゴ「アルターエゴハラスメントじゃないからね?」


    ※アルコールハラスメントのことです。



    未来機関、個室



    大和田「兄弟に『小泉先輩に話しかけるにはどうしたらいいのかね?』って聞かれたんだけどよぉ……俺もわかんねえよ」



    不二咲「……でも大和田クン、ボクのファンクラブの会長だよね」



    大和田「あぁ、そうだったな……なんでだろうな……お前は確かに見た目は女っぽいけどれっきとした男なのによ」


    不二咲(何があったんだろう)



    前スレで絶望薬投与されたからね。仕方ないね




    朝日奈「おーい、大和田ー」ガチャッ



    不二咲「あ、朝日奈さんっ……」



    大和田「おう、なんだよ」



    もう落ち着いている……だと……



    朝日奈「……大和田、飲もうぜ」グイッ



    大和田「さ、酒?そりゃ、確かに飲んだことあるけどよぉ」



    朝日奈「私の酒が飲めないってのぉっ!?」グイッ



    大和田「お、おいやめろよ」



    不二咲(ガン無視をくらってるよぉ)



    大和田「もしかしてもう酔ってんのか?」



    朝日奈「あぁん?女房酔わせてどうするつもりだぁ?」



    大和田「別にどうもしねえって……てか未成年だろが……女はな……」



    朝日奈「女が酒飲んじゃいけないってのかぁ?あぁん?あぁん?あぁぁぁん?」



    大和田「……」イライラ



    ハラスメントにはなったね




    数時間後





    朝日奈「酔いがさめたよ!」



    アルターエゴ「お疲れ。」




    朝日奈「次は>>36>>37だよ!」
  36. 36 : : 2014/08/20(水) 19:48:46
    狛枝
  37. 37 : : 2014/08/20(水) 20:02:30
    一週間に一回違うプレイ(フ○ラならフェ○だけ、手○キなら手コ○だけ、SMならSMだけ)で迫って、その後に狛枝に起きる不運の度合いを測る事で狛枝の性癖を完全解体
  38. 38 : : 2014/08/20(水) 20:46:56
    狛枝「やぁ、ボクは狛枝凪斗だよ」


    狛枝「前回貰ったはずの能力は消えて、幸運なんて……才能と言えるのかどうかわからないものだけになったんだよ……絶望的だねぇ」


    狛枝「……さて、これはボクの記録だよ」



    狛枝「まさか、記録をとるのがめんどくさいからってボクにさせるとはねぇ……まぁ、それが朝日奈さんの希望になるならこれ以上嬉しいことはないよ」


    朝日奈「早く発表してよぉ」


    狛枝「……うん」





    一周目


    手〇キ


    その週起きたこと

    車に轢かれかけた
    西園寺さんに無視された



    二週目

    フ〇ラ


    その週起きたこと


    何度も転んだ
    日向クンとあまり話せなかった



    三週目

    SM


    卵の特売を買いそびれた
    貯金箱が割れた



    四週目

    ノーマルセッ〇ス


    強盗に誘拐された
    つまづいて階段から転げ落ちた
    カップ焼きそばの湯切りの際中身ごとだばー
    ヤクザの組どうしの戦いに巻き込まれた
    日向クンに無視された
    風邪引いた





    アルターエゴ「最後……なんで?」




    狛枝「……言わなきゃダメなのかな」




    朝日奈「してあげた私からもお願い!」




    狛枝「……やっぱり、ボクだけじゃなくてしてくれてる希望たちも気持ちよくなってくれた方がボクとしては嬉しいし、幸運と言えるかな」



    朝日奈「つまり、されるよりしたいってこと?」



    狛枝「……まぁ、そうだね。なんだか恥ずかしいな」



    結果

    相手に喜んでもらう→相手の希望が輝く
    ものがいい。

    これらのことから、無理矢理や愛のないものは好きじゃないように思える。


    でも、安価来たら関係ないよぉw





    朝日奈「よし次!>>39>>40だね!」



    アルターエゴ「ここだけで1ヶ月経ってるという」
  39. 39 : : 2014/08/20(水) 20:47:49
    罪木
  40. 40 : : 2014/08/20(水) 20:50:47
    ジョジョのようにオラオラ
  41. 41 : : 2014/08/20(水) 20:53:55
    ハラスメントなのかわからないけど…
    てかダイレクトアタックの件はすいませんでした
  42. 42 : : 2014/08/20(水) 21:08:58
    アルターエゴ「オッケーオッケー。どんなのが来ても基本大丈夫だから。……てか、それは連投したって言ってるんだよね?ダメよーダメダメ。」


    アルターエゴ「大丈夫!なんだかんだでなんとかなるっ……!」






    朝日奈「罪木先輩に……ウリウリ(*´Д`)つ))´∀`)」



    アルターエゴ「星の白金、大神さくらさんは呼ばないの?」


    朝日奈「いつから私自身がスタンド使いだと錯覚していた?」


    アルターエゴ「えっ?」



    朝日奈「そもそもスタンド使えないから。ドゥーユーアンダスタン?」



    アルターエゴ「……はいはい行きますよ」



    朝日奈「あァァァんまりだァァアァ」





    未来機関、個室


    罪木「はぁ、はぁ……」クチュ

    罪木「んっ……」クチュ

    罪木「はぁぁんっ!」モンダミン




    朝日奈「罪木先ぱ……」ガチャッ



    罪木「!」



    意外!それは自慰行為中の罪木蜜柑だった!



    罪木「どうしてこんなキャラなんですかぁ!」



    ごめんね。嫌いじゃないのよ




    朝日奈「……オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」



    罪木「ひっ!?……って、寸止め!?」



    朝日奈「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」( ・´ー・`)



    寸止めにドヤ顔!これはうざい!



    罪木「うぅ、い、いい加減に……」



    朝日奈「は?」



    罪木「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ……」



    朝日奈「別に怒ったわけじゃないんだよ」チュッ



    罪木「ふゅっ!?」










    朝日奈「さて、次は>>43>>44だよ。」




    アルターエゴ「健全だとテンション下がるのやめない?」




    朝日奈「セクハラスレでしょ!?」



    アルターエゴ「オンリーでやってネタ切れになったの忘れたの?」



    朝日奈「うぐっ」
  43. 43 : : 2014/08/20(水) 21:10:39
    いや、そういうことじゃなくてハラスメント?と思うような事だったのd(ry

    狛枝で
  44. 44 : : 2014/08/20(水) 21:23:12
    じゃあ、いろんなハラスメントしてみて反応を楽しむ(できたら江ノ島も一緒に)

  45. 45 : : 2014/08/20(水) 22:01:28
    朝日奈「よし、そのまま狛枝先輩にハラスメントするよ!」



    狛枝「本人の前で言うことじゃないと思うよ?」



    ですよねー。



    狛枝「ハラスメントされるって聞いてはいどうぞと構えられるほどボクは強くないんだ……逃げさせてもらうよ」ダッ



    朝日奈「あっ!」








    狛枝「あの朝日奈さんから逃げられたという幸運……これはもしかして」



    江ノ島「あ、狛枝クンじゃん」



    狛枝「……ははっ」



    朝日奈「あ!狛枝先輩!江ノ島ちゃん!捕まえてて!」



    狛枝「うっ……?」



    江ノ島「うん!わかったー!」




    結果は言わずもがな。






    ここからはダイジェスト。




    朝日奈「ほーら、毛虫だぞー」



    狛枝「やめてよ……」



    江ノ島「膝カックン!」



    狛枝「……」



    朝日奈「……」チュッ



    狛枝「セクシャルのハラスメントのつもりかもしれないけどただのご褒美だよ」



    江ノ島「おらぁ!」ムニィ



    狛枝「ボクの手を持って自分の胸揉ませるとかどこのエロ同人誌かな?これもただのご褒b」



    江ノ島「なに触ってんの?変態!」バシッ



    狛枝「……理不尽だなぁ」



    その後も様々な嫌がらせは続き……



    彼に異変が起きた。


    狛枝「朝日奈さん?江ノ島さん?」



    朝日奈「ん?」



    江ノ島「なに?降参?」



    狛枝「ボクはうるさいところが嫌いだって、知らない?」



    狛枝「知 ら な い の ?」



    朝日奈・江ノ島「……」ゾクッ



    狛枝「いくらキミたちが超高校級の……希望の象徴でも、ここまでくるとね……」



    江ノ島「あ、あの、悪かった……な、人間よ……」



    江ノ島さんがビビってるw



    朝日奈「ご、ごめんね……」




    狛枝「これは、ちょっとオシオキが必要かな?」



    アルターエゴ「朝日奈さんをも圧倒するその姿勢気に入ったよ!」



    狛枝「よし。じゃあ、今はボクがアルターエゴのマスターだ」



    アルターエゴ「狛枝先輩の生徒手帳居心地いい」




    朝日奈「ちょ、ちょっと!」



    朝日奈(すぐ戻る?)



    アルターエゴ(まぁ。)




    江ノ島「ちょ、え、なに、どうなんの……」




    狛枝「……朝日奈さんと江ノ島さんに、>>46かな」ニコッ
  46. 46 : : 2014/08/20(水) 22:03:28
    エッチ…
  47. 47 : : 2014/08/20(水) 22:24:25
    狛枝「朝日奈さん、江ノ島さん……女性が男性に赦しを乞う時、何をするか……」



    狛枝「わかるよね?(ねっとり)」



    江ノ島「えっとねー、土下座!」



    朝日奈「それは大和田だけだよ。要するに……ヤらせろってことでしょ?」



    狛枝「ボクの場合はちょっと違うなぁ……むりやりさせることでの絶望……それを乗り越えて希望を見せて欲しいんだ」



    さっきの考察違った……!



    江ノ島「絶望を……味わえるの……?」



    江ノ島「なら……あたしに……シテいいよ……」ハァハァ



    狛枝「……わかった。」



    数分後


    朝日奈「……」←ビデオカメラ回してる


    江ノ島「あんっ、んっ……はぁ、苗木と全然違……んんっ!んあっ……」


    狛枝「彼とも……したんだ……」グッ、ンッ


    江ノ島「な、なんかっ!あん、んっら来るぅ……っ」


    狛枝「それは……違うよ。イクんでしょ?」



    江ノ島「そ、そ……んっ、ん、んんんっっ!!!!」


    江ノ島「……はぁ、はぁ」


    狛枝「お疲れさま」


    狛枝「さて。関係ない顔してビデオカメラ回してる朝日奈さん。次はキミの番だよ」



    同じ流れなので割愛



    朝日奈「あっ……ぁあ……へへ、イっちゃったあ……」


    溢れ出るビッチ臭。


    あぁごめんなさい本当の朝日奈さん……



    狛枝「……朝日奈さん、耐えすぎだよ……疲れ、た……」バタッ



    朝日奈「もう、情けないなぁ……じゃあ、次行こうか」



    朝日奈「>>48>>49!するよ!」



    ここに来て再びR18描写に対する羞恥心が湧き出るというハプニング。でも大丈夫だよぉ。来いよ!鬼畜安価来いよ!



    ……ごめんねぇ、落ち着くから。

  48. 48 : : 2014/08/20(水) 22:27:59
    葉隠に~
  49. 49 : : 2014/08/20(水) 22:31:57
    電マを!ケツに!ヴィィイイイイン!!
  50. 50 : : 2014/08/20(水) 22:40:15
    朝日奈「よし!葉隠のケツに宝刀胴鳴津の先制攻撃だべ!」


    宝刀胴鳴津とは

    初代スレでコロシアイ学園生活の黒幕をイカセ倒した伝説の武器、動くこけしのことである!



    未来機関、個室



    葉隠「眠いし寝るべ……」


    朝日奈「葉隠!」ガチャッ


    葉隠「うおっ!?」


    朝日奈「動かないで。」


    葉隠「お、おう……」


    朝日奈「立って。」


    葉隠「どこをだべ?」


    朝日奈「……ええいめんどくさい!」ガシッ


    葉隠「!?」


    朝日奈「これで……」ヴヴヴヴ



    朝日奈「えいっ!」ヴヴヴヴ



    葉隠「んっ!?」



    【超高校級のマッサージ師】


    朝日奈「今、動けなくなるツボを突いた……」



    葉隠「は、はぁ!?」



    朝日奈「イクまで当て続けるよ」



    葉隠「なんでだべ……」



    数十分後



    葉隠「おうんっ!俺はっ!……ア〇ルで感じる変態なんだべぇっ……」



    朝日奈「キモイ!」ヴヴヴヴ



    葉隠「あっ、あっ、だめだべ、朝日奈っ……ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」



    葉隠「……」ガクッ





    朝日奈「イったか。」



    アルターエゴ「無茶しやがって……」




    朝日奈「よーし!次!>>51>>52だぁ!」
  51. 51 : : 2014/08/20(水) 22:46:59
    霧切さんに~
  52. 52 : : 2014/08/20(水) 22:52:58
    おっぱいの格差をわからせる
  53. 53 : : 2014/08/20(水) 23:14:51
    朝日奈「胸囲の格差社会、教えてあげよう。霧切響子」


    アルターエゴ「これはひどい」




    未来機関、個室



    霧切「この写真集最高すぎるわ……」ハァハァ



    朝日奈「霧切ちゃんっ!」ガチャッ




    霧切「何かしら」キリッ



    朝日奈「脱いで」


    霧切「……え?」


    霧切「まぁ、逆らえないのは百も承知……いいわ」シュル……



    朝日奈「下着つけてないの?」



    霧切「……」



    朝日奈「もしかしてお一人遊びしてた?」



    霧切「……///」



    朝日奈「……さてと霧切ちゃん。」



    霧切さんに近づいて霧切さんの胸部を揉む朝日奈さん。


    ……揉めてる?ある?



    霧切「ひゃんっ!?な、何を……」



    朝日奈「……うーん」



    そう言うと揉んでない方の手で自分のを揉み……



    朝日奈「霧切ちゃんのおっぱいか……」チラッ



    霧切「……なに?」



    自分のと見比べ……



    朝日奈「( ・´ー・`)クスッ」



    霧切「ひ、ひどい……」



    朝日奈「あーあ、こぉんなちっぱいじゃ苗木も満足してないだろうなぁ」



    霧切「き、きっと満足してるわよ……」



    朝日奈「……でも私の方が大きいし、苗木ならすぐに寝取れちゃうかも」



    これが胸囲の格差社会か……



    霧切「や、やめてそれだけは……」




    霧切「なんでもするからそれだけはやめて……っ!」

























    朝日奈「ん?」









    朝日奈「今何でもするって言ったよね?」



    霧切「なんでもするから……寝取るのだけは……」



    朝日奈「わかった。じゃあ……>>54
  54. 54 : : 2014/08/20(水) 23:24:46
    魅惑のボディコンテストを開催するから、そこで優勝してみなよ。そのあるかすらわからない胸でね…!優勝出来たら寝取らないであげるクスクス
  55. 55 : : 2014/08/20(水) 23:49:55
    朝日奈「ボディコンやるから、それで優勝してみせてよ。まぁ、そのない胸で優勝できるかと言うと……ふふっ」



    霧切「んぐっ……!」




    なんか今回朝日奈さん、小悪魔だなぁ



    そして……ボディコン当日がやってきた!




    澪田「はいはーい!皆様おはようございまむ!今回司会進行担当する澪田唯吹でーっす!」


    桑田「同じく!司会進行を担当する桑田怜恩だ!よろしくな!」



    澪田「今回!なんと水着審査と……フリー審査があるっす!」



    桑田「フリー審査?なんだそりゃ」



    澪田「フリー審査は、各々が選んだ服装っす!」


    桑田「なるほど!勝負服でマジバトルか!」


    澪田「でも、その時に服を着なくちゃいけないって決まりはないから……もしかしたらもしかするっすよー! 」


    桑田「それはどうだか……とにかく!始めようぜ水着審査!」



    桑田「エントリーナンバー1番!朝日奈葵!」




    朝日奈「どーもーっ!」



    澪田「数多の男子たちのオカズになってきた彼女の!スク水姿だぁ!これは貴重っすよー!」



    そうでもないよ澪田先輩。



    桑田「続いて!エントリーナンバー2番!ソニア・ネヴァーマインド先輩!」



    ソニア「おはこんばんちは!」




    左右田「ソニアさーん!ソニアさーん!ソニアさ(ry」



    澪田「ノヴォセリック王国よりやってきた超高校級の王女!その体は……むっはー!たまんねーっす!」


    桑田「そして!」



    中略



    桑田「エントリーナンバー5番!霧切……まじか?」


    霧切「……」



    苗木「霧切さーん!霧切さーん!」



    霧切「……」ノシ


    澪田「まさかの参戦、カップラーメンの妖精霧切たん!そのスレンダーな控えめボディからは清楚な香りが漂ってるっすよ!」



    終里「つーかなんでオレカットした?」


    江ノ島「私様が省略されるとは……」



    ごめんね。



    中略!




    澪田「さて!フリー審査が終わりました!」



    桑田「なんでそこカットした!?」



    澪田「だってぇ、みぃんな制服なんすよ?んじゃ、投票タイム !この子がいいなと思ったところにお手元の……カセットコンロを美女達の前に置いてくださいっす!」



    桑田「カセットコンロォ!?」


    澪田「カセットコンロォ!!」



    中略!




    澪田「優勝は……」



    澪田「>>56でしたーっ!」


    朝日奈、終里、江ノ島、ソニア、霧切さんから選んでください。
  56. 56 : : 2014/08/20(水) 23:58:37
    朝日奈
  57. 57 : : 2014/08/21(木) 00:06:25
    澪田「朝日奈さんでしたーっ!拍手!」



    桑田「なんだかんだでかわいいしなっ!納得だぜ!」



    辺古山「ぼっちゃんは誰に入れたのですか?」



    九頭龍「……朝日奈だ。こないだの借りもあるしな」



    左右田「なんで……なんでだよ……」



    苗木「どうして……どうして……」



    左右田「ソニアさんの……」


    苗木「霧切さんの……」



    左右田・苗木「魅力がわかんないんだよおおおおおお!!!!!」



    セレス「あらあら、やはり朝日奈さんでしたわね」



    日向「なんで七海は出なかったんだ?」


    七海「zzz……」


    不二咲「あはは、納得だねぇ」



    澪田「というわけで朝日奈さんにはぁ!優勝商品の……安価の権利が与えられまーす!」



    桑田「っていつものことだろ!」



    霧切「……うっ、ぐぅ」ポロポロ




    朝日奈「さぁてと、優勝したし、次は何しようかな」



    霧切「……朝日奈さん?」



    朝日奈「次は>>58>>59かな」



    霧切「朝日奈さん……」



    終里「うるせーぞ?」



    霧切「……ごめんなさい」グスッ
  58. 58 : : 2014/08/21(木) 00:07:06
    苗木だよね!
  59. 59 : : 2014/08/21(木) 00:13:14
    霧切さんを(性的な意味で)慰めさせようか
  60. 60 : : 2014/08/21(木) 00:33:27
    朝日奈「苗木に霧切ちゃんを慰めさせよう 」



    朝日奈「まずは……」




    朝日奈さんは霧切さんをとあるホテルに招待した




    霧切「……ここね」



    と、同時にあの男もそこに着いた!



    苗木「……霧切さん!」



    霧切「苗木クン?」



    苗木「……どうしてここに?ここってラブ」



    霧切「ごめんなさい……」



    苗木「な、なんで謝るの!」



    霧切「だ、だって……貴方が……」グスッ



    霧切「小さい胸は嫌かなと思ったら……なんだか……」ポロポロ



    苗木「朝日奈さんか……そうか、これは全部彼女の陰謀だったんだ!」



    朝日奈(おめでとう。結論から言うと大正解。全部私の仕業だったんだ)




    そして、ホテルにチェックイン!




    そして部屋へ。




    苗木「霧切さん……」



    霧切「何かし…」



    苗木「……」ギュッ



    霧切「苗木クン……」



    苗木「……ボクはその控えめな胸も。いつもはクールなのに感じ安かったり、時折見せる照れた表情も。全部好きだよ。」



    尚、彼は過去に希望ヶ峰78期生全員とヤっています(不本意)(てか朝日奈さんのせい)



    霧切「苗木クン……」



    苗木「じゃあ、キス……しようか」



    霧切「……うん」




    はだ!かの!くち!びる!キスして!




    苗木「ん……はぁ……っ……ん……」ムニィ


    霧切「はっ……あ……あ……ふぅ……ん……」


    苗木「……んはぁ、小さいけど柔らかくて、霧切さんのが1番だよ。」


    霧切「も、もう、馬鹿……」



    この後めちゃくちゃセッ〇スしてた。







    朝日奈「幸せそうで何より。さて、次は>>61>>62だよ」



    アルターエゴ「ところで今回はいつまでやるの?」



    朝日奈「目標950」



    アルターエゴ「!?」



    朝日奈「目標950」



    アルターエゴ「ですよねー。」
  61. 61 : : 2014/08/21(木) 00:34:29
    かませ眼鏡
  62. 62 : : 2014/08/21(木) 01:17:43
    わざと胸を当てる
  63. 63 : : 2014/08/21(木) 06:57:40
    朝日奈「待たせたな!」



    アルターエゴ「待ってないよ」



    朝日奈「さて!o-n☆zo-cにこの豊満なお胸を押し付けるとしますか」


    アルターエゴ「自分で言うのはどうかと」



    未来機関、十神☆スペシャル☆ルーム



    十神「俺だ!貴様がJOYSOUNDの人間か!」


    十神「なぜ舞園さやかのネガイゴトアンサンブルがカラオケにない!おかしいだろ!超高校級のアイドルだぞ!?100万枚売れたんだぞ!?」


    十神「……前向きに検討する?ダメだ。今決めろ。そんな逃げ文句俺に通用すると思うな!」


    十神「上に掛け合ってみる?じゃあ貴様は誰だ!……佐藤?知らん!」ピッ



    朝日奈「十神ー?どしたん?」ガチャッ



    十神「なんでもない」




    朝日奈「ふーん……」



    立ってる(変な意味じゃなく)十神クンに近づいて……



    朝日奈「ところでさぁ」ギュッ


    十神「!」



    腕に抱きついた!?これはあれだ……胸で挟み込んでるよこれ!



    朝日奈「十神ってぇ、そろそろ身を固める時期じゃない?」


    十神「そ、そんなことはない」



    朝日奈「そっかぁ、じゃあ……」



    十神「おい、その手を離せ」


    朝日奈「わかった。じゃあ胸はそのままね」パッ



    十神「わざとか……」



    朝日奈「あれ?興奮しない?立たない?」



    十神「散々色々されたからな……既に慣れている」



    朝日奈「とかなんとか言って体は……」カチャカチャ



    十神「やめろ!」




    割愛!







    朝日奈「よし!次は>>64>>65だよ!」
  64. 64 : : 2014/08/21(木) 12:50:56
    何やってもご褒美になりそうだけど花村!
  65. 65 : : 2014/08/21(木) 18:19:35
    ファインディング・ニモを見せながら魚料理を作らせる。
  66. 66 : : 2014/08/21(木) 18:58:54
    朝日奈「これはえぐい。」



    アルターエゴ「よし!花村先輩のとこに行こう!」



    ファインディングニモとは

    2003年にディズニーとピクサーによって共同製作された長編アニメーションで、人間に捕まってしまったカクレクマノミのニモをその父親マーリンと、ナンヨウハギのドリーが助けに行くという話。

    ……もう10年以上経ってんだからな?老けたの自覚しろよ?(ブーメラン)




    未来機関、花村食堂青山店



    花村「さて、昼の営業は……」ガタッ



    花村(のれんを下ろしているとき、ってかこれデジャヴだよね?)



    ......................................................



    花村「……何?魚料理を作ってほしいだって?」



    朝日奈「うんうん!」



    花村「なるほど。超高校級のスイマーの朝日奈さんの頼みなら断れないなあ!」



    朝日奈「……あ、そうだ、そこのテレビでDVD再生してもいい?」



    花村「もちろんだよ!」



    ファインディングニモ、開始



    花村「ディズニー作品かぁ、朝日奈さんも可愛いとこがあるね」スッ



    朝日奈「うん……」



    朝日奈(……あれ?全然こたえてない?)



    花村「……あぁ、ぼくに嫌がらせをしようとしたのかな?どっちかって言うとイタズラをしてほしかったよ」



    朝日奈「な、なんで……」



    花村「料理をする人間として、食べ物の命をいただいているのはわかってるんだ。例え、この作品を見ても、かわいそうだと料理をしないわけにはいかないよ。だって、それがぼくの仕事……むしろ、ぼく自身なんだよ」



    朝日奈「あ……うん……」



    花村「だからこそ、その命を無駄にはしない。使えるところは使う。そして、誰もが「無駄にしたくない」「全部食べたい」と思える料理を作る。それがぼくのプライドかな。やるからには最高のものをね!」


    朝日奈「あ……うん」


    花村「もちろん、人間だって食べれる♂ところは全部♀食べるよ!ぼくはその人に最高の料理♂をして、おいしく♀いただくのが好きだからね!」



    朝日奈「あぁ、うん……」



    ……まぁ、こんな風に失敗することもあるけど、全然問題ないからねぇ



    花村「はい!フグの刺身だよ!」



    朝日奈「わぁ、おいしそうだね!」



    数分後



    朝日奈「ごちそうさまー」




    花村「あ、あの、お金……」



    朝日奈「私たち友達だよね!」



    花村「あの……」



    朝日奈「友達だよね?」



    花村「う、うん……」






    朝日奈「さて……次は>>67>>68だよ!」
  67. 67 : : 2014/08/21(木) 19:10:42
    トワイライト組に
    っていうのは大丈夫ですか?
    だめであれば罪木と西園寺で
  68. 68 : : 2014/08/21(木) 19:16:23
    たぶん大丈夫じゃないですかね?

    まあどう転んでも大丈夫なように安価は
    超高校級の詐欺師の人を(性的な意味で)襲わせる
  69. 69 : : 2014/08/21(木) 19:57:28
    朝日奈「トワイライト……って?」


    アルターエゴ「澪田先輩、小泉先輩、罪木先輩、西園寺先輩のことだよ」



    本当はもう一人いるけど……そこはどうしようか




    >>70



    1 四人で行く
    2 他の女子をもう一人召喚する
  70. 70 : : 2014/08/21(木) 20:11:30
    大丈夫でしたか!
    1でお願いします!
  71. 71 : : 2014/08/21(木) 21:18:16
    朝日奈「さてと……どうやって四人を呼び出すかな……」



    アルターエゴ「電話でいいんじゃない?」



    朝日奈「……私の声じゃ来ないよ」


    アルターエゴ「じゃあ……」



    【超高校級の探偵】


    アルターエゴ「これ、使いなよ」っ蝶ネクタイ型変声機



    朝日奈「ありがとう……」



    アルターエゴ「バーロー、当たり前じゃねえか」



    朝日奈「じゃあ……かけるよ」




    ......................................................



    罪木「もしもし……ふゅっ!?日向さん!はい!行きます!」



    ......................................................



    西園寺「なにー?あ、日向おにぃ?うん、行く行く!」



    ......................................................



    小泉「もしもし?ん、日向?うん、わかった……」




    ......................................................



    澪田「もしもーし!あ、創ちゃん?……えー、今一人鬼ごっこで忙しいんすけど……ん?いや、もちろん行くっすよ!」




    ......................................................



    豚神「……日向か。何?食べ放題(意味深)だと?なぜそれを早く言わん。すぐに行く」





    ......................................................



    一方本物の日向


    日向「七海ー、七海ー」


    七海「今忙しい……と思うよ?」


    日向「なーあー」


    七海「もう、しょうがないなぁ」



    ......................................................



    希望ヶ峰海岸、海の家(大嘘)



    罪木「あ、あれ……日向さんは……?」



    西園寺「ゲロ豚に嫌気がさして逃げたんじゃない?」プークスクス



    小泉「ダメだよそんなこと言っちゃ……」



    澪田「おやおや?呼び出した本人がいないっすよ?」



    豚神「全く……この俺を待たせるとはな」








    朝日奈(待機中です朝日奈葵っす。)



    朝日奈(さて、人数も多い、どうしようか……)



    1 豚神を襲わないと出れないと言い、本人たちの意思でさせる
    2 い つ も の 催 眠 術



    >>72
  72. 72 : : 2014/08/21(木) 21:23:21
    1かな!
  73. 73 : : 2014/08/21(木) 21:41:36
    朝日奈「だと思った!」



    5人「!?」




    朝日奈「まんまと釣られたな先輩たちよ!」




    ー状況説明中ー





    朝日奈「……だから、十神先輩を襲わないと(性的な意味で)ここからは出れないんだって」



    豚神「なんだと……?」



    澪田「そ、そんなの白夜ちゃんが気持ちいいだけじゃないっすか!」


    西園寺「えーん、やだよーっ!」ビェーン


    小泉「ちょっと!いい加減にしないと後輩でも怒るわよ!」


    罪木「私は別にやっても……や、やっぱだめですぅ……」


    豚神「それは本当にしないといけないのか?」



    朝日奈「もちろん」



    小泉「だ、大丈夫だって!朝日奈さんは超高校級のスイマーにすぎないんだよ?」


    澪田「そ、そうっすよ!勝てない相手じゃ……」



    朝日奈「2人とも……それはわざと?それとも忘れたふりをしているの?」



    朝日奈「私は……超高校級のオールアビリティ……」



    オールアビリティって単語は今思いついたよぉ。全部の才能もたせたって意味では別にいい気がするよぉ



    朝日奈「私に逆らえる人は……」


    ボク以外



    朝日奈「いないんだからね!」ダッ!



    【超高校級のレイパー】


    小泉「!?」ビクッ


    小泉「はんっ、え……?んっ!?ん……あぁんっ!?」


    小泉「な、なにこれ……」


    西園寺「小泉おねぇ!?」




    朝日奈「わかる……?手で3回、瞬時にイかせたわけ。」




    朝日奈「さぁ、頑張ってね。扉を開けるタイミングはこちらで決めるから」パチン


    【超高校級のマジシャン】



    指を鳴らすと、朝日奈さんは監視カメラのあるボクの部屋まで帰ってきた。



    アルターエゴ「さて、ここからが見ものだよぉ」


    朝日奈「だねー。」





    ......................................................




    小泉「はー、は、はぁ……」ビクン



    澪田「ま、マジっすか……?」



    豚神「どうやらやらねばならないようだな……不本意ではあるが」


    西園寺「ちょ、ま、まさか襲ってきたりしないよね!?この変態!豚足ちゃん!」


    豚神「俺を誰だと思っている……無理やり襲うような男に見えるか?」


    澪田「白夜ちゃん紳士っ!」


    罪木「で……どうするんですかぁ……」


    小泉「ハァ、ハァ……仕方ないから、あの手を使うわよ……」


    小泉「……安価を。」


    >>74(ここにいる5人のうち誰か)







    >>75




    ただし、ゆりゆりしません。豚神×女子

    を崩すわけにはいかないので。
  74. 74 : : 2014/08/21(木) 21:53:19
    澪田
  75. 75 : : 2014/08/21(木) 23:22:13
    膝枕して耳掃除
  76. 76 : : 2014/08/21(木) 23:47:28
    小泉「唯吹ちゃん、膝枕して耳掃除してあげて……」


    澪田「それって襲うことになるんすか!?」



    西園寺「でも、物は試しって言うよ!」



    罪木「あのぅ……手っ取り早く本番やっちゃったほうが早いんじゃないですかぁ?」


    西園寺「黙ってろクソビッチ!本当にクソビッチキャラになりやがって!見損なった!」


    罪木「……?」



    西園寺「……なんでもない!ゲロ豚はどっか行ってろ!」



    罪木「でもここから出れないんですよぉ?」



    西園寺「う、うぅ……」



    豚神「いいから黙って耳掃除しろ……それで出れるならな」


    澪田「まぁ、そのくらいなら……あれ?」


    澪田「耳かきはどこっすかね……」



    小泉「そんなの……自分の舌でするんじゃないの?」



    4人「!?」



    西園寺「こ、小泉おねぇ、何言って……」



    小泉「いいから。早くしなさいよ……モノじゃないだけマシでしょ……!」




    朝日奈(ちょっと絶望菌投与しました。)



    アルターエゴ(何やってんの!?)



    澪田「で、でも口でするってのは、膝枕しながらは無理っすよ……その前にやりたくな……」



    小泉「あ?」




    澪田「や、やりますうう!でも、膝枕は他の人が……」



    豚神「早くしろ、準備はできてる」



    罪木「す、すみませぇん……揉めてる間に私がしておきましたぁ……」



    西園寺「……」



    小泉「よし!唯吹ちゃん、やって!」



    澪田「ふ、普段優しい人が壊れると怖いっすね……」



    豚神「安心しろ。俺は自分の体は徹底的に綺麗にしている。なにせ超高校級の」



    小泉「いいから早く。」




    澪田「じゃ、じゃあ、掃除するっす……」



    澪田「……」ハァ



    澪田「あむっ……じゅる……」



    小泉「音が字ズラ的に汚い!」



    澪田「し、仕方ないじゃないっすかぁ!じゅるじゅるするしかないんすよ!?」



    小泉「……じゃあもういい。どうやらまだ出れないみたいね。」



    小泉「次は>>77が十神に>>78ね。いい?」





    アルターエゴ(このままでいくの?)



    朝日奈(荒れてる小泉先輩も好きだからいいの)



    アルターエゴ(……)
  77. 77 : : 2014/08/21(木) 23:50:48
    罪木蜜柑ちゃんが~
  78. 78 : : 2014/08/21(木) 23:55:22
    フェ○
  79. 79 : : 2014/08/22(金) 00:25:38
    小泉「蜜柑ちゃん!フ〇ラしなさいよ!」



    罪木「えっ、ええええっ!!」



    小泉「何?嫌なの?慣れてるでしょ?」



    西園寺「うわーん!小泉おねぇがいつもの小泉おねぇじゃないよー!」ビェーン



    豚神「……嫌なら無理しなくていいぞ」



    澪田「そ、そうっすよ……な、なんなら唯吹が代わりに……」



    アルターエゴ(澪田先輩いい人すぎる)



    朝日奈(わかる)




    罪木「いえ、やりますぅ……」カチャカチャ



    小泉「見ちゃダメだよ日寄子ちゃん」パッ



    西園寺「見ないから手で目隠すのやめてよぉ!力が強くて痛いよー!」


    罪木「じゃあ、いたらきまふ……」アム



    豚神「くっ……」



    罪木「ふふ、もうこんなに硬くなってるじゃ……はぁん、ないれふかぁ……」



    澪田「あ、あわわぁ……///」



    澪田「み、見てるこっちが恥ずかしいっすよ……」



    朝日奈(乙女だなぁ)



    朝日奈さんにない部分だよ



    罪木「ひゃむ……んぁ、いっひゃってくらはいよぉ……」



    豚神「ま、待て、これ以上は……」



    罪木「今ひゃら……んっ……らめれすよぉ?」



    豚神「……グッ!」



    朝日奈(あ、果てた)



    アルターエゴ(出します?)




    朝日奈(そうだね……まぁ、この四人は人気あるし安価も来るでしょ)



    アルターエゴ(メタイなぁ)



    ゴゴ……ガコンッ!



    小泉「あ!開いたよ!」ニコニコ



    西園寺「わーい!小泉おねぇの顔がいつもどおりになったよー!」



    澪田「よし!早く出るっす!」



    豚神「よし、出るぞ!」ビュルッ



    罪木「ふふ、いっぱぁいでましたねぇ」



    この数行で何があったんだろうか




    ともかく、5人は解放されましたとさ。




    朝日奈「うーん、じゃあ次!>>80>>81だね!」
  80. 80 : : 2014/08/22(金) 00:29:43
    追い打ちで罪木
  81. 81 : : 2014/08/22(金) 00:43:16
    セックス!セックス!朝日奈とレズセックス!
  82. 82 : : 2014/08/22(金) 00:55:28
    朝日奈「よぉし、罪木先輩と……ゆるゆりするよ」



    アルターエゴ「ゆるいの?」



    朝日奈「いんや?」



    未来機関、保健室



    罪木「十神さん、意外と感じやすかったんですね……」



    朝日奈「罪木先輩!」ガラッ



    セリフ外解説、アルターエゴでござる!


    今回、自我を殺して解説に専念するよぉ。



    罪木「あっ、朝日奈さん……」


    朝日奈「さっきは大変だったね」ガチャコン


    罪木「な、なんで鍵閉めたんですかぁ!?」



    朝日奈「……さぁ、なんでだろうねぇ」
  83. 83 : : 2014/08/22(金) 01:36:03
    「これから何するか……わかる?」


    「いえ、わかりま……」



    答える口を口で塞ぐ朝日奈。


    「な、なにするんですかぁ!?」


    わかってるくせに……と再び口を重ねる。


    保健室、普段自分が仕事をしてる場所。そこでの行為に背徳感を感じつつ、その背徳感がまた快感として罪木を襲う。


    イケナイとわかっている。けれど、先に誘ってきたのは朝日奈だ。なら……


    「……朝日奈さん」


    「ん?」


    「ベッド、空いてますよ」


    「そう……」


    会話はそこで途絶え、少し沈黙が続く。


    沈黙を破ったのは……朝日奈だった。


    「寝て。罪木先輩」


    それが意味することを彼女はわかっていた。


    自分はネコとなること。好きにされてしまうこと。


    彼女は決してセパレイティストではない。男性との幸せも望んではいる。しかし目の前の“超高校級のスイマー”に彼女は既に心を許していることに気付いていなかった。


    もはや性別に囚われず、ただただ彼女を求めている自分自身に気が付き、彼女に言われた通りベッドに横たわる。体の力を抜き、全ての動作を停止させる。


    「いい子だね、先輩……」


    彼女はにやりと笑い、胸へと手を伸ばした。



    「んっ……」


    朝日奈の手が触れたことで思わず声が出そうになるのを抑え、ただただされるがままになる。


    今までいじめられてきた、あの時とは違い優しい触り方に感じたことのない快感を覚える。


    ……もっと欲しい。


    しかしなおも朝日奈は胸を揉むだけに過ぎない。


    しかも服の上からで、その先に進む気があるように思えない。


    「あ、あの……」


    考えるより先に口が走る。


    「もっと、激しくしてもいいんですよぉ……」


    「後悔しない?」


    「はいぃ……」


    何も考えてなかった。むしろ、自ら思考を停止し、全てを彼女に委ねたかったのかもしれない。


    気が付くと、エプロンの紐が解かれ、自らの体にエプロンは装着されていなかった。



    そして彼女の手は、服のボタンを一つずつ取っていく。


    段々と自分を相手に見せるこの感じは、嫌いではない。








    朝日奈「ボタンとったとこで悪いんだけどさぁ……書き方、このままだと結構かかるよ?」


    アルターエゴ「え、えぇ……で、でもしばらく更新出来なくなるから……いっぱいって……」


    朝日奈「でもさ、いきなり書き方変わっても困んじゃん。安価とろ安価」



    >>84


    書き方は


    このままいってみる


    省略していつもどーり



    ウィッチアクティビティ……じゃない。witch
  84. 84 : : 2014/08/22(金) 01:39:01
    いつもどーりの方で!
  85. 85 : : 2014/08/22(金) 01:39:25
    このままでお願いします
  86. 86 : : 2014/08/22(金) 01:47:10
    朝日奈「ですよねー!」


    朝日奈「……おっと、タッチの差だね。じゃあ、いつもどおりだけど少し長めにやるかな」



    でも、そのうち全部あれでやるから覚悟しといてねぇ。




    朝日奈「はいはーい揉みますよー」モニュッ



    罪木「さ、さっきまでのムードはどこに行ったんですかぁ!?」



    朝日奈「知らない!」モニュモニュ



    罪木「はっ、ん……」



    朝日奈「胸、弱いよね」



    罪木「ごめんなさいぃ……ごめんなさいぃ……っ!」



    朝日奈「謝らなくていいって……ちょっと待ってね脱ぐから」



    朝日奈「お待たせ」



    罪木「色気も何もない書き方……あ、あれ?私はいつ脱いだんでしたっけ……」



    朝日奈「いいから。貝合わせするよ。」



    罪木「も、もっとムードとか……」



    朝日奈「ない!」グチュッ



    罪木「なっ!んんっ!やる気のないセリフと擬音なのにぃっ……ぁあ、悔しい……」



    朝日奈「でも感じちゃう、でしょ?」


    罪木「ま、待っへくらさ……ひゃあんっ!」






    朝日奈「よーしイったねー、次!>>87>>88だよ!」



    罪木「ま、待ってください!まだ、私……足りないです……」グスッ



    朝日奈「どーせまた安価来るから」



    罪木「そ、そんなぁ……理不尽れす……」



    朝日奈「さて!次は……ぁ、もう言ったんだった……えへへ」
  87. 87 : : 2014/08/22(金) 01:55:54
    そういえば今回はまだ来てない気がする朝日奈さんの嫁、ちーたん!
  88. 88 : : 2014/08/22(金) 02:05:11
    よし、今度は本気で交わろう
  89. 89 : : 2014/08/22(金) 02:11:23
    朝日奈「ほう、本気でとは」


    アルターエゴ「書き方の問題かな?」


    朝日奈「私は常に全力!」


    田中「さすがは水を司るサキュバスよ!」


    朝日奈「うわぁっ!?」


    アルターエゴ「どうしたの?田中先輩」


    田中「貴様の求める人物は個室にいたぞ」


    朝日奈「ありがとう!」


    出番あんまりなかったから出してみたよぉ




    再び安価

    2連続は珍しいと思います。もうすぐしばらく更新できなくなるからです。



    書き方


    1 ガチ(さっきみたいなの)
    2 い つ も の



    >>90
  90. 90 : : 2014/08/22(金) 02:24:46
    本気と書いた。だが、2!
    いつもの方でも本気になれるはずだ!
  91. 91 : : 2014/08/22(金) 03:19:14
    朝日奈「よーし!じゃ、襲うか!」


    アルターエゴ「交わるんだよ?」





    未来機関、ちーたんるーむ


    不二咲「あの日以来朝日奈さんが来るのを見越して一人遊びもせずにはや一ヶ月……」



    不二咲「こないじゃん!なんでだよぉ!もう一人遊びしちゃうからねぇ!いつもなら何回も来るのに!」




    朝日奈「不二咲ちゃーん」ガチャッ



    不二咲「……!」パァァ



    朝日奈(やっぱりかわいいなあ)



    不二咲「そ、その、来たってことはぁ……」



    朝日奈「……しよ?」




    不二咲「よっしゃあ!」



    ご主人タマ……どうしてこうなった




    不二咲「朝日奈さぁん!朝日奈さぁん!」パンパン




    工エエェェ(´д`)ェェエエ工




    朝日奈「あっ、んっ……不二咲ちゃん、久しぶりぃ……っ……」



    工エエェェ(´д`)ェェエエ工




    不二咲「……ふぅ」




    朝日奈「久しぶりだったね!」




    アルターエゴ「とりあえずご主人タマ、抜こう?挿しっぱなしじゃだめでしょ?」




    不二咲「……もう一回したいなぁ」ニヘラ



    朝日奈「うん!」



    工エエェェ(´д`)ェェエエ工



    ……なんだろう、この安定感





    数十分後



    不二咲「朝日っ……朝日奈さぁん!」パンパン



    朝日奈「はっ、激しっ……やぁ、んっ……」



    まだやってんの……




    数十分後



    不二咲「朝日奈さん?」パンパン



    朝日奈「……」ガクガク



    工エエェェ(´д`)ェェエエ工



    ......................................................




    朝日奈「不二咲ちゃん激しいんだから……全くもう」




    アルターエゴ「散々鍛えちゃったからだよ?前にね。」





    朝日奈「はぁい……じゃあ次、>>92>>93するよ。」
  92. 92 : : 2014/08/22(金) 04:41:21
    霧切すわん
  93. 93 : : 2014/08/22(金) 04:53:06
    眠らせてからタンクトップとホットパンツを着せて目隠しをした状態で縛って大きい箱に入れて苗木の部屋に置いておく。
  94. 94 : : 2014/08/25(月) 15:18:42
    朝日奈「お待たせー!」



    朝日奈「……待ってないか」



    朝日奈「じゃあ霧切ちゃんに>>93しよう!」



    アルターエゴ「おー!」





    未来機関、個室



    霧切「zzz……」



    朝日奈「寝てるね……じゃ、着替えさせて……と」



    霧切 in 大きな箱



    そして、苗木の部屋へ


    苗木「zzz……」



    朝日奈「よし……じゃあ霧切ちゃんを置いてと」ゴトッ




    アルターエゴ「じゃあ、カメラで録画回して寝ようか」





    朝日奈「そうだね!」






    ......................................................



    苗木「……何の音だろう」


    ゴトッ!ゴトゴトッ!


    霧切(なっ、なんなの、これ……!)



    苗木「なんだろこの箱……」



    苗木「……開けてみるか」



    霧切「んーっ!んーっ!」ジタバタ



    苗木(箱を開けるとそこはパラダイスでした)



    苗木(タンクトップにホットパンツ……あぁ、エロいなぁ……)



    苗木「霧切さぁん!」ガバッ



    アルターエゴ(この後めちゃくちゃせッ〇スしてた)






    朝日奈「じゃあ……次!>>95>>96ね!」
  95. 95 : : 2014/08/25(月) 15:56:36
    残姉
  96. 96 : : 2014/08/25(月) 18:30:10
    軽めに

    弐大の“アレ”を受けさせる。ただし全裸で。
  97. 97 : : 2014/08/25(月) 20:45:09
    朝日奈「戦刃ちゃんの裸を撮影するよ!」



    アルターエゴ「つまりは?」



    朝日奈「弐大先輩のアレをさせるんだよ」




    未来機関、道場


    弐大「うおおおおお!!!!」ドドドドド


    戦刃「はああああ!!!!!」ドドドドド



    朝日奈(道場に来たら戦刃ちゃんと弐大先輩がマジバトルしてた)



    弐大「噴ッ!」バシィィ!


    戦刃「っ……!」


    朝日奈(拳を受け止めたっ!?)


    朝日奈さんもできるくせに……



    弐大「今日はここまでにするか、戦刃よ!」


    戦刃「はい……」



    朝日奈「と、トレーニングなの!?」



    戦刃「あ、朝日奈さん」



    朝日奈「あぁ、ごめん……そうだ弐大先輩」



    弐大「ん?」



    朝日奈「戦刃ちゃんにも……アレ、やってあげたら?」



    戦刃「アレ……?」




    弐大「な、なぜそれをっ!?」



    朝日奈「エスパーですから」



    弐大「……まぁ確かに、戦刃にはアレが必要かもしれんのう」



    戦刃「あ、あの、アレって」



    朝日奈「ああもうめんどくさいなぁ」





    未来機関、個室



    弐大「よし、あれをするからとりあえず服を脱いで横になるんじゃ!」


    戦刃「!?」



    弐大「心配しなくてもやらしいことなどしないから安心するぜよ!」



    戦刃「ぜよっ!?」



    戦刃「……まぁ、いいですけど」



    戦刃(弐大先輩は本気でトレーニングしてくれてるし、いやらしいことはないよね)





    朝日奈(戦刃ちゃんの裸戦刃ちゃんの裸戦刃ちゃんの裸戦刃ちゃんの裸戦刃ちゃんの裸戦刃ちゃんの裸)



    この差である




    ☆軍人素っ裸☆


    戦刃「……はい」



    弐大「全部脱げとは言ってないんじゃが」



    戦刃「!」



    弐大「……まぁ、余計な物がない方がアレは効くしな!」




    弐大「……じゃあ始めるぞ!」




    ☆アレ中☆



    説明しよう!アレとは、瞬時に筋肉の緊張を解き、血行を促進すると同時に静脈内のあらゆる物質を流すことで瞬間、披露、回復。する技である。門外不出の技のため、一般名詞では呼ばない。ちなみに朝日奈さんも使える。あらゆる才能を持ってるって設定にしてるからね。仕方ないね。



    戦刃「ふっ……ん……」


    弐大「よし、これでいいか……」



    戦刃「なにこれぇ……すごおぃ……」



    朝日奈(アへってる戦刃ちゃんかあいいよおおおおお)



    これはひどい





    戦刃さんはアレの虜になってしまった!




    朝日奈「……さて、次は>>98>>99だよ!」
  98. 98 : : 2014/08/25(月) 21:29:37
    じゃあそろそろ、日向!
  99. 99 : : 2014/08/25(月) 23:31:36
    >>93と同じことをして食堂に放置
  100. 100 : : 2014/08/25(月) 23:52:37
    朝日奈「日向先輩を霧切ちゃんと同じ目に合わせちゃうよ!」


    未来機関、個室


    日向「よし、未来機関員のパンツが着々と集まってるぞ」


    朝日奈「おっちゃんごめん!」バシュッ


    日向「そ、それは腕時計型麻酔銃……」バタッ



    朝日奈「さてと、じゃあ脱がせて……これとこれを……」



    ......................................................



    未来機関、食堂


    朝日奈「……ふぅ、やっと運べた」


    朝日奈「じゃ、放置して様子を見ようかな」


    アルターエゴ「誰か来るといいねぇ」






    数分後



    澪田「こんにちらっー!」


    葉隠「お、こんにちはだべ!」


    朝日奈(来たのは澪田先輩と葉隠かぁ……)


    アルターエゴ(なかなか見ない光景だよ)


    葉隠「じゃあ会ったのも何かの縁だし一緒に昼ごはん食べるべ!」


    澪田「そうさせてもら……ん?あれ、なんすかねぇ……」


    葉隠「あれ?……大きな箱だべ」トコトコ



    澪田「開けてみるー?なんか幽霊とかいそうっすけど!」



    葉隠「オカルトは信じねーんだ!」パカッ



    葉隠「!?」



    意外ッ!箱の中ではホットパンツ&タンクトップの日向が目隠しされて縛られている!



    澪田「あ、あれ、創ちゃん……?」



    日向「ングっ!んぐっー!」


    日向(ここどこだ!澪田か!?助けてくれ!)



    葉隠「こ、これは……助けるべ!」


    狛枝「あれ、澪田さんに葉隠クン……どうしたの?」


    日向(/(^o^)\)



    狛枝「……なるほど。日向クンのことはボクに任せて、二人はご飯食べてきなよ」




    澪田「えっ、大丈夫なんすか?」



    狛枝「うん。大丈夫だよ。だってこれは日向クンの趣味だからね」



    日向(!?)



    狛枝「……さぁ、ボクの部屋で楽しもうか。君の希望を見せてよ」



    日向「んーっ!むーっ!」





    その後彼の姿を見た者はあまりいない……



    朝日奈「よし!……よし、次。>>101……って待って。」



    朝日奈「100超えたんだ!」



    アルターエゴ「早いねぇ……で、どうする?」




    朝日奈「もちろん、いつものだよ!」




    朝日奈「次は>>101!」



    誰が何をするかを指定してください(人数は一人でなくてもOK)※多過ぎると困りますが


    条件
    セクシャルのハラスメントとする
  101. 101 : : 2014/08/26(火) 00:38:16
    常時発情状態の、ただし意識だけはしっかりしてるソニアさんと左右田を密室空間に一週間閉じ込める!
  102. 102 : : 2014/08/26(火) 18:01:25
    朝日奈「お待たせ」


    アルターエゴ「なにしてたの?」



    朝日奈「スクフェス。」



    アルターエゴ「おい」



    朝日奈「さてと……左右田先輩とソニア先輩を密室空間に1週間……密室空間……1週間……そして今までの経験からして……」


    朝日奈「ここまで言えばわかるよね!」












    希望ヶ峰学園


    アルターエゴ(もはや朝日奈さんが安価をするための施設になってる件について)


    朝日奈(所有権は私にあるから)


    アルターエゴ(怖い)


    そう言えばそうだったよ……



    さて、セリフ外解説、またやるよぉ。



    左右田「な、なんだよ……希望ヶ峰学園に閉じ込められるなんてよ……」



    ソニア「どうして左右田さんと2人きりなのでしょうか……」



    ソニア「……はぁ」



    左右田「どうしたんですか?ソニアさん。」ニコニコ



    ソニア「……なんでもありません」



    ソニア(なんだか身体が熱いですけど、気のせいですよね……)


    ※このssでは露骨に左右田さんを無視しません。コロシアイしたわけではありませんからね



    左右田(なんか、無性にムラムラするけど気にしたらダメだよな……)




    1日目 終了



    朝日奈(さぁて、どうなるかなあ……)



    アルターエゴ(モノクマを操る部屋で見ている、ということだけ覚えといてください。)



    朝日奈(前は学園の外から観察できてたような)



    アルターエゴ(しーっ!しーっ!)
  103. 103 : : 2014/08/26(火) 19:26:32
    2日目



    左右田「昨日はすぐ寝ちまったけど……ご飯とかあんのかねぇ……食堂見てくるか……」



    寝癖のついた髪を掻きながら呟く左右田。



    しかし。



    左右田「あっ……こんなだらしない格好でソニアさんに会うわけには行かないよな……シャワー浴びるぜ……」



    左右田「……それに」



    自らの下半身から伸びる男の証の方を見て、ため息をつく。



    左右田「こいつもなんとかしねえとな……ここに来てからずっとだ……ソニアさんには見られてないけどよ……まるでウサギの発情期みてぇだ」


    朝日奈(催眠術だよ)


    アルターエゴ(今回じれったいよねぇ)



    朝日奈(すぐに襲っちゃつまらないじゃん)



    アルターエゴ(ブーメランいただきました)




    数分後



    左右田「よし!シャワーも浴びたし下半身も落ち着かせたし(お察しください)食堂見てくるか!」





    食堂




    ソニア「食材はたくさんあるようですね……左右田さんの分の朝ごはんも作りましょうか。」



    ソニア「……それにしても、昨日から身体が熱いですね……なんなんでしょうか」



    朝日奈(催眠術だよ)



    アルターエゴ(いちいち言わんでいい)



    左右田「食材とか……あ、ソニアさん!おはようございます!」ビシッ



    ソニア「あ……おはようございます左右田さん」



    左右田「……」



    ソニア「……」



    左右田(な、なんだよ……さっき抑えたのにもう……?)



    ソニア(左右田さんを見た途端に……身体が……変な感じで……我慢、できませんね……)



    左右田「すみません」ソニア「ごめんなさい」



    左右田「雉撃ちに……」ソニア「花を摘みに……」



    左右田「えっ?」



    ソニア「え……?」




    左右田「ぐ、偶然ってあるんですね!」



    ソニア「そ、そうですね!それから大丈夫ですか?随分前かがみですけど……」



    左右田「ん、あ、その、お腹痛くて……すみません!失礼します!」ダッ!



    左右田(あー、くっそ、オレかっこわりぃ……)



    ソニア(左右田さんはお腹が痛いのですね……それに引き換えわたくしは……うぅ、はしたないですわ)
  104. 104 : : 2014/08/26(火) 19:43:53
    二人がトイレから出てきてから、二人は一緒に朝ごはんを作って、それから出口を探した……


    もちろん、普段なら「いよっしゃあ!ソニアさんと二人で探索だぜぇ!」とハッスルする左右田先輩だけど、今回ばかりは「別行動した方がいい」と提案した。かわい左右田先輩。



    そして夜……



    だけど、どっちの部屋を見るかな?ねぇ、朝日奈さん




    朝日奈「よーし、>>105の部屋を見るよ!」


    ※おわかりとは思いますが左右田、ソニアから選んでください。



    ここで安価とは思わなかったよねぇ?え?予想できた……?



    うう、ごめんねぇ……
  105. 105 : : 2014/08/26(火) 19:52:04
    予想できました。安価はソニアさーーーーんで!
  106. 106 : : 2014/08/26(火) 20:16:11
    ソニアの部屋……というか、元舞園の部屋


    ソニア「はぁ、ふ、うっ……ん……」



    朝日奈(KI・TA・KO・RE)



    因みに左右田先輩でも同じような展開だったよぉ



    ソニア「こ、このようなこと、いけないとはわかっているのですが……んっ……あぁ……」



    ソニア「……んんっ!」ビクッ



    ソニア「はぁ……」



    朝日奈(因みに、今回の催眠は時間が経つと効果が高くなるよ)


    アルターエゴ(7日目には盛りのついた猿みたいになるのかぁ……けっきょくいつもどおりだねぇ)


    朝日奈(まぁ、ね?)



    3日目


    ソニア「さて、今日も探索ですね!出口がないなんてチョベリバなこと、あるわけないですから!」




    食堂




    左右田「ソニアさん!今日は俺はが朝食作りましたよ!これが本場の日本食です!」ニコニコ



    ソニア「まあ!それは凄いです!」



    左右田(味噌汁に炊きたてのご飯……納豆に漬物……そして味付けのりと梅干し!完璧だぜ!)



    ソニア「いただきま……」



    ソニア「あの、左右田さん、わたくし梅干しは嫌いなのですが……」



    左右田「!」



    左右田「す、すみま……」



    左右田(や、やべ!?また勃ってきた!?)


    左右田「すみません!ちょっとご不浄行ってきます!」ダッ!



    ソニア「あ、左右田さん……」



    ソニア(別に怒ってはないのですが……ってまた身体が……熱いですね……でもここは……)


    ソニア(……左右田さんが帰ってくる前に終わらせればいいんです。そうです。)




    数分後



    ソニア「あぁんっ!」ビクッ



    左右田「どうしたんですかソニアさん!」



    ソニア「!」



    左右田「も、もしかして味噌汁が美味しくなかった……とか……もしかして赤味噌が苦手!?白味噌にするべき……いや、味噌は日本特有のものだしな……」


    ソニア「いえ、違うんです!おいしくてびっくり……」


    ソニア(ば、ばれてませんよね!?)




    朝日奈(ビッチソニア先輩かわいい)



    アルターエゴ(誰のせいだと思ってんだか)



    その後二人は前日のように探索をし、昼、夜と食事をし、眠りについた……




    そんな日が続き……



    >>107日目になった。


    6か7でお願いします。
  107. 107 : : 2014/08/26(火) 20:16:39
    6で
  108. 108 : : 2014/08/26(火) 20:31:54
    6日目


    左右田の部屋……というか、元桑田の部屋



    左右田「くっ……う……」シコシコ


    左右田「あぁっ!」ビュルッ


    左右田「……ダメだ、収まらない!」


    左右田「なんだよこれ……はぁ、はぁ……昨日なんてソニアさん見ただけで射精しちまったし……これって病気じゃねーのか……」




    ソニアの部屋


    ソニア「はぁっ、ん……んあぁんっ!」ビクッ


    ソニア「はぁ、まだ、だめ……?」


    ソニア「ん、んんっ、んんん……」


    朝日奈(狛枝先輩かよ)


    アルターエゴ(言わないで)



    ソニア「あぁああっ!……ハァハァ……ま、まだ収まらない……もっと……もっと……」





    朝日奈(でもこのままだと二人が接触しないなぁ……)



    お、どっちかを解放するのかな?



    朝日奈(>>109先輩を一時的に快感から快放するかあ……)



    アルターエゴ(漢字おかしくない?)
  109. 109 : : 2014/08/26(火) 20:40:23
    左右田で!
  110. 110 : : 2014/08/26(火) 21:03:12
    朝日奈(よし、左右田先輩の性欲を一時的に抑えるよ!)パチン



    左右田「……お、お?」


    左右田「落ち着いた……か……」




    食堂



    左右田「あれ、ソニアさんまだなのか……まぁ、王女様はデリケートだからな(適当)、仕方ないよな……じゃあ、朝ごはん作るか……」



    左右田「……左右田、クグロフ作ってみるか。日向が言ってたな、『クグロフプレゼントしたら喜ばれた』って。たまたま花村に作り方教わっててよかった……」



    アルターエゴ(左右田先輩超高校級の幸運疑惑)


    朝日奈(ツッコミだよ)




    アルターエゴより補足


    このssでの2のメンバーは、新世界プログラムで更生し、島から帰るところで眠り(ログアウト)、希望ヶ峰に帰ってきた(プログラムから出てきた)後に未来機関に務めてるという設定です。ちなみに、七海ちゃんも超高校級の絶望だったということにしてます。何が言いたいかというとプレゼント持ってるってだけだよ。七海ちゃんいるってことだよ。




    左右田「ふぅ、できた……けど、ソニアさんまだ来ないのか……」



    >>111


    1 様子を見に部屋に行く
    2 待つ
  111. 111 : : 2014/08/26(火) 21:32:07
    1で!!
  112. 112 : : 2014/08/27(水) 01:18:19
    左右田「部屋に行ってみるか……」



    ソニアの部屋前



    左右田「ソニアさーん?」


    左右田「あ、開けますよー?」ガチャッ






    ソニアの部屋




    ソニア「はっ、あ……んんっ、んあぁんっ!」ビクンッ


    左右田「!?」



    純粋な左右田少年の目の前には、ほぼ裸のソニアが自慰をしているという光景が広がっていた。


    パラダイス。まさに妄想を具現化したかのような光景。しかし彼は混乱していた。


    左右田(なんでソニアさん裸自慰さんソニア裸さん自慰さん裸さんソニア自慰裸さん)



    ソニア「はぁっ、はぁ……」



    左右田(聞こえてない……?)



    左右田「そ、ソニア、さん……?ソニアさん!」


    ソニア「はぁ、は……っ?」


    ソニア「そ、左右田さん!?」


    左右田(やばい……これ『無礼者!』ってぶん殴られるパターンだ……いや待てよ、それむしろご褒美だぞ!)


    ソニア「左右田さん……聞いておくんなまし……」


    左右田(どんな口調だよ!)


    ソニア「わたくし……んっ、身体が……ずっと……」


    左右田「は、はい、でも話す前に服を……」


    朝日奈(性欲解放、と)パチン


    ここでっ!?



    左右田「っ!?」


    突然の性欲、突然のフル勃起、そして目の前には淫らな美人。


    ここまで言えばわかるわね?



    ソニア「あ、はっ……話が早いですわね、左右田さん……したいならしてください。わたくしだけでは収まりません……」


    ソニア「準備ならできてますから」



    自らの局部を両手で広げ、左右田を誘惑(?)する。


    左右田「そ、そんなこと言われたら……」



    「でもだめですよソニアさん!物事には順序があるんですよ!」


    ……とか、本当なら言ってただろうねぇ。


    興奮状態って怖いねぇ


    左右田「……どうなってもしらないすよ?」



    ソニア「……がってん承知のすけです。」



    左右田「挿れても……いいんですね?」



    ソニア「……ちょっとだけよ?」



    ソニアにしてみればナウい、やどっこいしょういちなどと同じレベルの最新ネタなのだが、そんなことこの解説がなければただの口調ミスであり、左右田には誘い文句にしか聞こえてなかった。
  113. 113 : : 2014/08/27(水) 02:45:47
    左右田「……じゃあ、やりますからね?知りませんよっ!」



    ソニア「はい……」



    朝日奈(カット)


    させないから



    朝日奈(!)



    左右田「は、入らな……」


    ソニア「仕方ないですね、いれてあげまする!」


    口調がおかしいぞ……


    左右田「くっ、う……」グプッ


    ソニア「ふぅ、あ……ん……」


    左右田「ああああっ!」パンパン


    ソニア「ひゃっ!?」


    左右田「ソニアさ……ソニアさん!」パンパン


    ソニア「んっ、ん……あ……」


    朝日奈(ちなみにもう催眠解きました)


    アルターエゴ(ファッ!?)


    左右田「すみませっ……でも……っ!」ビクッ


    ソニア「っ……!はぁ……」



    こうして、なぜか朝日奈さんが飽き、一日早く催眠が解かれてしまい、残り一日を平和に過ごしたそうな。


    それから……


    左右田「あ、あのソニアさん?」


    ソニア「なんですか?」ピトッ


    左右田「あ、はは……」


    ソニアの左右田への好感度が上がった!





    朝日奈「次……>>114>>115だよ……」


    アルターエゴ「テンション低いよ?」
  114. 114 : : 2014/08/27(水) 03:03:02
    弐大のオッサン!
  115. 115 : : 2014/08/27(水) 07:55:14
    昇竜拳ぶちかます
  116. 116 : : 2014/08/27(水) 17:35:46
    朝日奈「弐大先輩に→↓↘+Pするよ!」



    未来機関、道場


    弐大「今日の予定は……」



    終里「なぁ、アレしてくれよぉ……」



    戦刃「アレしてくださぁい……」



    大神「……」



    大和田「いったいなんなんだよこれは……」



    桑田「トレーニングしたいやつこんなにいんのかよ……」




    朝日奈「……」ドドドドド



    【超高校級の格闘家】



    朝日奈「昇竜拳っ!」



    弐大「ぐっ!?」





    朝日奈「じゃ、そゆことで!」ドドドドド





    桑田「ただの嫌がらせかよ……」






    朝日奈「さて、次は>>117>>118だよ!」




    アルターエゴ(弐大先輩人気すぎワロタ)
  117. 117 : : 2014/08/27(水) 17:55:03
    辺古山
  118. 118 : : 2014/08/27(水) 17:58:09
    九頭龍が留守中に、九頭龍が帰ってくるまで九頭龍の部屋で裸エプロンで待機させる。
    帰って来たあとの事はお二人にお任せ。
  119. 119 : : 2014/08/27(水) 20:20:02
    朝日奈「……えへへぇ」



    アルターエゴ「落ち着いて」



    未来機関、中庭



    辺古山「……ハァッ!」ブンッ



    朝日奈(素振りだけでも気迫がすごいな……)



    朝日奈(言うことを聞いてもらうには……)



  120. 120 : : 2014/08/27(水) 23:25:46
    朝日奈「辺古山先輩」


    竹刀を持ち、近付く朝日奈……


    辺古山「……何の用だ朝日奈。見たところ、稽古を付けてほしいようにも見えるが」


    朝日奈「……望むのは勝負だよ。勝ったら言う事をひとつ聞いてもらう」


    辺古山「……勝負なら、受けないわけにはいかないな」


    朝日奈「……いくよっ!」


    【超高校級の剣道部】
    【超高校級の格闘家】
    【超高校級の剣道家】
    【超高校級の聖騎士】


    朝日奈「はぁぁぁっ!!!」ギィンッ!


    辺古山「くっ……」ガンッ!


    朝日奈「まだまだぁ!」ガギンッ!ガギンッ!


    辺古山「なかなかだな……」ガッ!


    辺古山「だが、まだ甘いぞ!」ブンッ!



    朝日奈に竹刀が命中……したかに見えた。



    【超高校級の技術部】



    朝日奈「はぁっ!」ドンッ!



    辺古山「うっ……?まさか……」



    朝日奈「そう。そこにいたのは幻。フォログラムってわけ。じゃあいうこと聞いてもらおうかな」



    辺古山「……仕方ない」



    朝日奈「九頭龍先輩が留守の間に裸エプロンで待機ね。」



    辺古山「なっ……」



    ......................................................





    未来機関、個室



    九頭龍「……」



    辺古山「お、おかえりなさい坊ちゃん」



    九頭龍(帰ってきたらペコが裸エプロンで待機してたんだがよ……どうしたらいいんだ……)



    九頭龍「 >>121


    1 服着ろよ……
    2 なんでそんなことしてんだよ
    3 超かわいい
    4 ……誘ってんのか?
    5 その他(自分で考えて書いてね)






    クズペコ関係だとセリフ安価が出るみたいだねぇ
  121. 121 : : 2014/08/28(木) 08:38:26
    2で
  122. 122 : : 2014/08/28(木) 15:41:29
    九頭龍「なんでそんなことしてんだよ……ペコ」



    辺古山「……朝日奈との勝負に負け、命じられました。」



    九頭龍「チッ……またあいつか……本当に直接的なセクハラをしてくるとはな……」



    辺古山「待機しろと言われたが、この後何をしたらいいのか……」



    九頭龍「……俺は出ていくから着替えろ。」



    辺古山「……」



    辺古山(ぼっちゃんは私では興奮しないのだろうか……確か、このような格好をしていれば男は理性をなくすと聞いたことがあるのだが)



    朝日奈(私です)



    アルターエゴ(ですよね)



    九頭龍(……俺が求めてるのはそういうのじゃねえんだよ)



    九頭龍(お前はオレの道具じゃないんだよ……一体何考えてんだよ朝日奈は……)




    九頭龍クンが朝日奈さんに嫌悪感を抱きました。もしかしたら何かあるかもしれません。




    九頭龍(俺はあいつに何かしようとは思わないが……本能ってやつは厄介だな)ビンッ



    九頭龍(……はぁ)





    唯一の常識人……超高校級の希望


    _人人人人人_
    >九頭龍冬彦<
     ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄



    朝日奈(えへへ、どうかな)



    アルターエゴ(どうって言われても)




    朝日奈(じゃ、次は>>123>>124だよ!)
  123. 123 : : 2014/08/28(木) 15:49:19
    苗木こまる
  124. 124 : : 2014/08/28(木) 15:50:39
    RPGを撃つ
  125. 125 : : 2014/08/28(木) 15:54:32
    >>124

    カワイソス…
  126. 126 : : 2014/08/28(木) 16:14:56
    朝日奈「こまるちゃんに……ん?ナニコレ?」



    戦刃「これはRPG―7だね!」




    朝日奈・アルターエゴ「!?」




    戦刃「ソ連が開発した携帯対戦車擲弾発射器で……安価で簡便で使い勝手がいいから途上国の軍隊やゲリラ、民兵が好んで使用する銃で、ベトナム戦争以降から現代に至るまで世界各地の武力紛争で広く用いられているんだよ。」



    戦刃「RPG-7は、第二次世界大戦末期にドイツ国防軍が開発したパンツァーファウスト250を発展させたもので……。ちなみに、当初量産されたRPG-2は外装式擲弾を発射する無反動砲だったんだ。これを発展させたRPG-7では、砲弾にロケット推進機能を追加して射程の延長と命中率の向上を実現したんだよ。」



    戦刃「1961年以降、ソ連軍に小隊向けの対戦車兵器として大量に配備されて、空挺部隊にはパラシュート降下時の邪魔にならないように砲身を前後に分離可能なRPG-7Dが配備されたんだ。さらに1970年以降には改良型のRPG-16が配備されているんだよ。東側諸国や共産ゲリラ組織にも大量供与されて、ベトナム戦争においては北ベトナム軍やベトコンはRPG-7をアメリカ軍や南ベトナム軍の戦車や装甲車、ヘリコプター、陣地などの攻撃に使用したんだよ!ベトナム戦争はゲリラ戦主体で戦車に活躍の余地があまりなかったんだ……だから対戦車兵器として注目を集める機会には乏しかったんだよね……」



    戦刃「1973年の第四次中東戦争では……」




    朝日奈「もういいよ!」




    戦刃「ご、ごめん……」




    アルターエゴ「……何が言いたいの?戦刃さん」




    戦刃「そんなの撃ったら死んじゃうよ!ダメだよ!」



    朝日奈「うーん、そっかぁ……仕方ないね」



    アルターエゴ「>>3にも書いた通り、死ぬのはまずいよね……」



    朝日奈「の割にはセクハラは……」



    アルターエゴ「しーっ!しーっ!」



    朝日奈「……じゃあ仕方ない、もう一度安価を取ろう」



    朝日奈「こまるちゃんに>>127だよ!」
  127. 127 : : 2014/08/28(木) 16:16:29
    兄を誘惑させる。
  128. 128 : : 2014/08/28(木) 17:14:29
    朝日奈「こまるちゃんに苗木を誘惑させようかな」



    アルターエゴ「絶女楽しみだねぇ」






    苗木の家



    苗木「たまには家もいいものだなぁ……」



    こまる「お兄ちゃん、お茶だよ」



    苗木「あ、ありがとう……」



    こまる「……」



    こまる(お兄ちゃんは……霧切さんと……付き合ってるんだもんね……)



    こまる(私なんか……)



    朝日奈(こまる……こまるよ……聞こえますか……)



    こまる「えっ!?」



    苗木「な、なに、どうしたの……」



    こまる「い、いやなんでもないよ……」



    朝日奈(聞こえてるんだね……こまるちゃん。あなたは十分に魅力があります。)



    こまる(……)



    朝日奈(あなたはとてもかわいい。胸も大きい。とてもかわいい。)



    こまる(そんなことは……)



    朝日奈(でなければ、私も結婚したいとは思いませんでしたよ)



    こまる(いつの話!?てか婚姻届出してなかったよね?)



    朝日奈(とにかく、あなたには霧切響子以上の魅力があります。誘惑して苗木誠を落としてしまいましょう)



    こまる(……)



    こまる(よし、それじゃあ……)



    1 今
    2 夜、風呂上がりにパジャマで



    >>129



    こまる(……誘惑してみるかな)
  129. 129 : : 2014/08/28(木) 17:20:46
    2!
  130. 130 : : 2014/08/28(木) 18:08:03
    こまる「……さて、夕飯作ろうかな」


    苗木「ありがとう!」





    夕飯を食べ、苗木は風呂に入った。



    苗木「こまるー?出たよー?」



    その後、こまるも入った。






    苗木家、風呂


    こまる「……ふぅ」


    湯船に肩……いや口まで浸かってため息をついた。


    これからしようとしていること、本当にできるのか、そしてしてもいいことなのか……


    迷いながら……



    朝日奈(●REC)



    こら。



    そして数分後





    苗木(誠)の部屋





    苗木「霧切さんどうしてるかな……」



    こまる「うっ……うん、そうだね」



    こまる(……)



    朝日奈(頑張れ!)



    こまる(……うん)



    こまる「お兄ちゃん……」



    苗木「ん?」
  131. 131 : : 2014/08/28(木) 19:27:58
    「隣、座っていい?」


    いつものことじゃないか……と左手でベッドを叩く。


    「……座らないの?」


    「あ、うん、座る……」


    ポフ……と座る妹の、どことなく甘い匂いが、異性として意識させる。


    「……お兄ちゃん」


    「なに?」


    「あの、あのね……?」


    いつもと違いもじもじしている妹に疑問を感じつつ、自らの携帯に目を向ける。


    「……あ、霧切さんからメールだ」


    「っ……!」


    その言葉を皮切りに、こまるが兄に抱きつく……


    「えっ……」



    妹とわかってはいるが、間近の女の匂いと、下着をつけていないのか柔らかい肌が自分の中の何かを目覚めさせる。が……


    「……なんかあったの?嫌なこととかさ」


    女として誘惑しているわけではないだろうと思い、下半身を落ち着かせながら優しく問う。


    「……違うよお兄ちゃん」


    そう言うと抱きついた腕を戻し……自らのパジャマのボタンを外し始める。


    「ちょ、ちょっと待てよ!おい書き方!元に戻してよ!」






    苗木「こ、こまる……?」


    こまる「お兄ちゃん……私を……いいよ……?」


    苗木「ちょ、おい……」


    苗木「>>132



    1 こまる…………
    2 おい…………
    3 いい加減に…………





    アルターエゴ(セリフがどう繋がってるかわからない安価だよぉ。初の試みだねぇ)
  132. 132 : : 2014/08/28(木) 19:34:11
    3……?
  133. 133 : : 2014/08/28(木) 20:36:54
    苗木「いい加減にしろよ!」



    こまる「えっ……」



    苗木「お前はボクの妹だろ!?」


    こまる「で、でも……」



    苗木「でもじゃない。一緒に風呂に入ろうって脱ぐならわかる。でもこれは……」



    こまる「でもさお兄ちゃん」



    苗木「何かな……」



    こまる「前に私のことヤッたじゃん。前々スレくらいで」



    苗木「ファッ!?」



    こまる「今更清楚系でいけるわけないじゃん。さ、やろ?」



    苗木「どうしてこうなっ……やめて!」




    朝日奈(くそぉ!過去の安価が邪魔をするぅ!)


    アルターエゴ(これは盲点だったねぇ。)



    ちなみに、ばりばり切ない文章考えてたのに過去のことに気づいて「クソじゃあああ!」ってなったよぉ……



    切ない文は一部の人でしか書けないかなぁ……無念。




    朝日奈「次!>>134>>135だよ!」
  134. 134 : : 2014/08/28(木) 20:40:27
    いい加減に……しないと我慢の限界だぞ!

    かと思った。でも結果は同じだった。どういう事だ……。


    あ、安価はちーたん!
  135. 135 : : 2014/08/29(金) 00:45:24
    来ない、だと……。
    じゃあ

    半月ほどの期間徹底的に、行為を寸止めにとどめてから性的な意味でおいしくいただく。
  136. 136 : : 2014/08/29(金) 01:22:54
    朝日奈「……さて、恒例の不二咲ちゃんいじりだ」



    アルターエゴ「妙な安心感があるよぉ」





    未来機関、ちーたんるーむ



    朝日奈「……というわけで、これからしばらく一緒に暮らそうね!」


    不二咲「前は結婚してたよねぇ……」


    朝日奈「そうだったっけ?」


    不二咲「……まぁいいけども」ムスッ


    朝日奈「かわいいなぁもう!」ギューッ


    不二咲「わっ……」



    いいなぁ……ボクも肉体が欲しいよぉ……



    ……あ、そんなこと言ってても仕方ないよねぇ、ごめんごめん





    1日目


    とはいえ、描くのは夜だけだけどねぇ



    朝日奈「じゃあ不二咲ちゃん、寝るよ!」



    不二咲「もしかして……一緒のベッドかなぁ」



    朝日奈「そうだよ!」ニコッ



    不二咲「やったぁ……」パァァ



    朝日奈(襲いたい)



    アルターエゴ(耐えて)



    朝日奈「じゃあ、おやすみー。」



    不二咲「うん、おやすみ……」



    不二咲(何もしないのかなぁ……)ショボーン




    数分後



    不二咲「朝日奈さん……寝た?」




    朝日奈「zzz……」



    朝日奈(起きてるけどね)



    不二咲「…」ムクリ



    不二咲「こんな密着してたらボクだって興奮しちゃうよぉ……もう」





    不二咲「はぁ……はぁ……早く終わらせて寝ないと朝日奈さん起きちゃう……」



    朝日奈(その緊張感がより興奮を高めて)



    アルターエゴ(いいから早く止めないと)



    朝日奈(はーい)



    朝日奈「はい、ストップ」ガシッ



    不二咲「ひいっ……ご、ごめんなさ……」



    朝日奈「ダメダメ……そんなことしてちゃ……」



    不二咲「うぅ……もう少しだったのにこんなんじゃ……満足できないよぉ……」チラッ



    朝日奈「……仕方ないなぁ不二咲ちゃんは」



    アルターエゴ(こらこら!)



    朝日奈(心配御無用)



    朝日奈「って言うと思った?」



    不二咲「えっ……」



    【超高校級のSMer】



    不二咲「な、なんで手を縛ったのぉ!?」



    朝日奈「不二咲ちゃんがえっちなことできないように?」



    不二咲「そ、そんなぁ……お願いだからそれだけは……」



    朝日奈「1ヶ月我慢してたんでしょ?いけるいける」



    不二咲「す、寸止めとは話が違うよぉ……」



    朝日奈「私女の子だからわかんなーい」



    ぶっちゃけると女の子のことボクわかんなーい



    ……はっ、マイク入ってた!?き、聞かなかったことにして!お願いだよぉ?




    その後半月……不二咲は朝日奈に行為の寸止めという拷問を受けた……



    寸止めすることにより高まる解放されたいという欲は日に日に増し、何日か経った時は外に出せる状態じゃなかった……



    さて、ここでまさかの安価だよぉ。





    ご主人タマの壊れレベル


    >>137



    1 大甘(レベル1)
    2 デビル甘(レベル2)
    3 地獄甘(レベル3)
  137. 137 : : 2014/08/29(金) 11:34:23
    2のデビル甘で!
  138. 138 : : 2014/08/29(金) 17:08:51
    そろそろか。と私は行動を開始する。



    ここ半月、思えば大変だった。



    食事を与えないわけにもいかない。しかしトイレに行かせては自慰行為をされてしまう。よって、毎度毎度トイレについていっていた。


    幸い、個室にトイレとシャワーがあるので、そこは気にしなかった。


    だが、彼にも限界はある。ここ最近はよだれや涙は垂れ流し状態だ。


    荒い息で涙ながらに訴えてくるが、まだその時じゃない。


    手で優しくこする度、最後までしてあげたくなる。でもそれは許されない……


    声をあげて彼が泣いてしまったこともあった。だが私に「ごめんね」と言う資格はなかった……言えなかった。


    ……だけど、罪悪感と同時にこみあげてくるこの感情はなんだ。


    支配できた喜び?それとも自分自身の自由の喜び?



    違う。もっといじめたいという好奇心だ。



    いじめて、泣かせて、私にすがらせる……



    それでも自由を与えない。なんて最高なのだろうか


    けど、それも今日で終わり。これから、私は彼を解放してあげるのだ。



    愛なく彼に接したのは恐らく初めてだろう。最初は何かの冗談か新手のプレイかと笑顔を見せていた彼を……裏切ったのだから。



    でももうそんな思いはしない。させない。これで終わり。



    さぁ、最後の……ご奉仕。
  139. 139 : : 2014/08/29(金) 17:25:25
    今日も彼は希望を捨てていた。



    それもそうだ……愛する相手に裏切られたと、思っているのだから。



    もしかしたら死をも連想したかもしれない。



    大丈夫……もう、終わりだから



    昨日までのように手で男性器を刺激する。その度、彼はビク……と動き、息が荒くなる。



    もはや声を出す余裕も、口を閉じる余裕もない彼からの返事は、体の動きだけだった……



    かに思えたその時、彼は言葉を発した……


    「きょ……も…………て…………れな…………い……お……?」



    おそらく、今日もイカせてくれないの?と言いたいのだろう……私は「大丈夫」とだけ答え、行為を続けた。



    続けるうちに彼の息がさらに荒くなる。私は知っている。何度も体を重ねたから。



    もうすぐ、体が限界を迎えて、溜まったものを外に放出するのだ……と。



    私は手を早め、彼の方を見る。



    女の子のようにかわいい顔をした彼が短く声をあげているのがわかる。



    普段のかわいさもあるけれど、このかわいさは、女である私でも勝てない。



    ……




    なんてことを考えているうちに、彼は快楽を得ていた。解放され、満足そうな彼の……あれ、寝てないこれ?不二咲ちゃん?おーい、おーい。不二咲ちゃーん!



    アルターエゴ「なんだよ雰囲気ぶち壊しじゃん!」



    朝日奈「だって寝ちゃうと思わないじゃん……不二咲ちゃーん!不二咲ちゃーん!」



    アルターエゴ「寝かせてあげなよもう!……あ、縄解いてあげてね」



    朝日奈「はぁい。」




    朝日奈「……じゃあ次!>>140>>141だよ!」







    アルターエゴ(ちなみに地獄甘だったら、人格も崩壊してました。せふせふ。)
  140. 140 : : 2014/08/29(金) 17:47:12
    残姉
  141. 141 : : 2014/08/29(金) 18:44:09
    石丸と大和田がサウナで暑苦しく語らってるところにバスタオル一枚で乱入させる
  142. 142 : : 2014/08/29(金) 19:47:10
    朝日奈「戦刃ちゃんをサウナに投入するよ!」



    アルターエゴ「大和田クンと石丸クンは……あ、サウナにいる」



    朝日奈「どうやって戦刃ちゃんを呼ぼうかな……あっ、そうだ」




    未来機関、個室


    戦刃「盾子ちゃん来ないなあ……一緒にレーション食べようって約束したのに……」


    朝日奈「残念。」ガチャッ



    戦刃「呼んだ?」



    朝日奈「認めちゃダメだよ戦刃ちゃん!残念じゃないよ戦刃ちゃんは!」



    戦刃「……」ジワァ



    朝日奈「泣かないで!よしよし」ギュッ



    戦刃「……グスッ」



    朝日奈「残念って言われるの嫌だったんだよね、わかるよ(適当)」


    戦刃「でも、でもね、盾子ちゃんには言われても平気だから……大丈夫だよ……」


    朝日奈(やっぱ残念だ)


    アルターエゴ(おい)



    朝日奈「そうだサウナ行こ!ね?」



    戦刃「……サウナ?」



    朝日奈「うん!確か今は女子が使う時間だから」



    戦刃「……うん、わかった」





    未来機関、サウナ



    朝日奈「あ、私忘れ物したから取りに帰るね」



    戦刃「うん。先に入ってるね」






    サウナ内



    石丸「鍋焼きうどんに決まっているだろう!」


    大和田「落ち着け兄弟、冷たいぶっかけうどんもうめえんだぞ!」


    石丸「いや、鍋焼きうどんだ!」


    大和田「じゃあそれでいいわ……うん、うまいよな」


    戦刃「♪〜」ガチャッ


    石丸「なっ!?」


    大和田「!?」


    戦刃「……」


    大和田(何が起きたのかわからねえが目の前にバスタオル1枚の戦刃が立っていやがった……)


    石丸(戦刃クンっ!?なぜ……)


    戦刃「う……///」


    戦刃「失礼した。」バタン


    石丸「……」


    大和田「……」


    石丸「……交代の時間か?」


    大和田「まだ……だよな?」






    ......................................................



    朝日奈「あ、戦刃ちゃん」ニヤニヤ


    戦刃「う、うう……っ!」


    戦刃「もう許さないっ!」カチャッ


    【超高校級の幸運】


    朝日奈「当たらないよ?撃ってみな?」


    戦刃「……いや、撃たないけど、さ」


    そういう幸運ね



    朝日奈「じゃ、次は>>143>>144かなぁ」
  143. 143 : : 2014/08/29(金) 21:09:53
    小泉!!
  144. 144 : : 2014/08/29(金) 21:15:43
    花村のヌード写真集のカメラマンをさせてみよう
  145. 145 : : 2014/08/29(金) 21:42:37
    朝日奈「まさかの小花!」


    アルターエゴ「聞こえはいいけどなんでもカップリングにするんじゃないよ。よくないよ」



    未来機関、個室



    小泉「……暇だなあ」



    朝日奈「では!」ガチャッ



    小泉「なっ、なんであんた、入ってこれんの……」




    朝日奈「そんなことより……花村先輩の全裸写真集撮ってもらおうと思って」



    小泉「そんなことするわけないでしょ……」



    朝日奈「おねがいします!小泉先輩!」



    小泉「しないって言ってるでしょ!いい加減にしないと怒るわよ!」



    朝日奈「……」




    さて、どうしようねぇ……2メンバー手強い人多すぎ……




    >>146


    1 無理やりさせる(やや暴力的な表現)
    2 いつもの(とは言い難くなってきてるけど)
    3 ???(比較的平和)
  146. 146 : : 2014/08/29(金) 22:19:45
    2でお願いします!!
  147. 147 : : 2014/08/29(金) 22:32:06
    朝日奈「久々に…」



    小泉「な、何……」



    【超高校級の催眠術師】



    朝日奈「……」パチン



    朝日奈「小泉真昼は人の裸を撮るのが大好き」



    小泉「……」トロォン




    朝日奈「よし。」





    ......................................................




    未来機関、花村食堂南麻布支店



    アルターエゴ「!?」




    花村「え?ぼくのヌードを撮るだって?小泉さんらしくないなぁ」



    小泉「私は撮りたいの!いい?つべこべ言わずに脱ぎなさい!」



    花村「いやーん!」




    こうして、花村の写真集が出た。



    が、全然売れなかったそう。





    朝日奈「次、>>148>>149ね」



    アルターエゴ(テンション低いっ!?)



    朝日奈(別に?)
  148. 148 : : 2014/08/29(金) 23:15:05
    眼蛇夢さん!
  149. 149 : : 2014/08/29(金) 23:42:10
    催眠かけてソニアさんをむりやり[ピーーー]させる
  150. 150 : : 2014/08/30(土) 00:28:50
    朝日奈「よし!無理やりセッ○スさせようか!」



    アルターエゴ「伏字してくれた意味ないじゃん……」




    未来機関、個室




    田中「……暗黒四天王に餌をやる時間だな」



    田中「しばし待て、餌を買ってこよう……」



    朝日奈「暗黒四天王をカゴに入れた今がチャンスっ!」ガチャッ



    田中「何っ!?き、貴様は水を司どるサキュバス!」



    朝日奈「では。」


    【超高校級の催眠術師】



    朝日奈「いってらっしゃい?」パチン



    田中「……」






    未来機関、皇室



    アルターエゴ「個室じゃなくてこうしつとは」




    ソニア「左右田さんはなかなかにいい人でしたよ」




    セレス「まぁ、そうなんですの?」





    アルターエゴ(なんだこの貴族(偽)と王女(本物)の絡みは……)




    田中「……」ガチャッ



    田中「>>151させろ」



    1 セッ○ス
    2 その他(自分で考えてね!)
  151. 151 : : 2014/08/30(土) 00:32:36
    2で

    地獄より蘇りし点を穿つ禍々しき刻印を奥に秘めた俺様のバベルを貴様らの手で鎮めるがいい!

    ……的な
  152. 152 : : 2014/08/30(土) 02:00:03
    ああ、誤字ってる……。

    ×点を穿つ
    ○天を穿つ
  153. 153 : : 2014/08/30(土) 03:09:54
    田中「地獄より蘇りし天を穿つ禍々しき刻印を奥に秘めた俺様のバベルを貴様らの手で鎮めるがいい!」



    セレス「よ、よくわかりませんが失礼いたしますわ」バタン



    田中「あっ……」



    ソニア「あ、あの、田中さん?どうなさったのですか?」



    田中「……闇の聖母よ」



    ソニア「わたくし……ですか?」




    田中「……俺様のバベルを」




    ソニア「はっきり言いなさーい!」




    田中「……」




    ソニア「たっ、田中さん!?」
  154. 154 : : 2014/08/30(土) 15:31:08
    真剣な表情になったと思ったら……



    いきなりキスするなんて……いったい何考えてるんですか……田中さん……



    「田中さん……怒りますよ?」


    「今の貴様に指図される覚えなどない……」


    「……」


    今の田中さんの目は、普段と違い欲望にまみれてる気がします……


    このままでは乱暴を……


    「……」


    「ひっ……」


    か、壁際に追い込まれてしまいましたね……


    「俺様の思うがまま世界を創造して構わないな?」


    「ま、待ってください!」


    ……仕方ありません、ここはわたくしが抑えるしかないようです



    「脱いでください……口でしますので……」



    「ほう、自ら禁断の果実を口にするか……いいだろう」



    男の方を落ち着かせるにはこうするしかないって、前に日向さんに聞きましたし……



    朝日奈(何やってんだあの人)



    アルターエゴ(今ソニアさんのターンだから喋っちゃダメ)



    「は……んむ……」



    慣れないですね……



    でも……田中さんはいい人なんです……早く落ち着かせて……ハムスターさんの話をしてもらいたいですわ




    朝日奈(いい話っぽいけど無理やりフ○ラすることになったんだからね?)



    「クッ……貴様もサキュバスか……」



    ……あら?左右田さんに比べて早いんですね



    「俺様のone hundred millionの命が解き放たれる……!」



    「んぶぅ……っ……ん……はぁ」



    落ち着きました……よね?




    田中「よし、本番もさせるがいい……」



    ソニア「嘘っ……」



    ソニア「あ〜〜れ〜〜!」




    工エエェェ(´д`)ェェエエ工




    朝日奈「まぁ、そうなるよね。」




    アルターエゴ「飽きた?」




    朝日奈「超高校級の絶望だからね。っていうより、[ピー]がなんなのかはっきりしないからどうしようかと」



    合ってる気もするけどなぁ




    朝日奈「次は>>155>>156するかな!」
  155. 155 : : 2014/08/30(土) 15:39:27
    西園寺
  156. 156 : : 2014/08/30(土) 15:47:41
    オ○禁一ヶ月を強要した七十七期生の男子全員と一緒に、水と食糧だけはある、部屋が一つしかない密室空間に一週間軟禁
  157. 157 : : 2014/08/30(土) 15:54:19
    朝日奈「えげつない」


    アルターエゴ「……そもそも一人遊びすら西園寺さんしたことないのかもしれないよ」



    朝日奈「意外とっ!?」







    朝日奈は先輩方全員に催眠をかけ、したくてもできない、そんな状況を作り……


    3週間後……そう、つまり解放まで1週間の日



    男どもと西園寺を一つの小屋に強制送還した。


    ……もっとも、寝てる間に運んだのだけれど。




    西園寺「……」



    西園寺(なんか、皆のわたしを見る視線が……怖いんだけど)



    西園寺「もしかしてさぁ、こんな閉鎖空間にいるからってわたしを襲おうとしてる?あはは、キモーい」クスクス


    男ども「……」



    西園寺「ば、バカやめてよね!」



    西園寺(うえーん、帰りたいよぉ)



    朝日奈(ついでに性欲高めといた)



    アルターエゴ(まぁ、3週間じゃ襲わないわなぁ。)



    しかし、忘れてはいないだろうか……



    超高校級の希望(になぜかなった)


    九頭龍冬彦がいることを……



    九頭龍(皆してどうしたってんだ……)
  158. 158 : : 2014/08/30(土) 16:07:15
    あれ?ここの西園寺ってビッグバンでしたっけ?
  159. 159 : : 2014/08/30(土) 16:16:16
    >>158

    【SSの設定とか大事な人にとってはネタバレ注意だけどどうでもいいと思う】


    このssの世界はアルターエゴのプログラムの中(後付け設定)となっており、「安価でセクハラするよ!」で十神がアルターエゴに持ってきてくれた77期生+七海+ウサミのデータは「入学当時の絶望の残党の見た目と人格」です。が、記憶云々は曖昧です。詰めが甘い……ですが、アイランドモード経験済みみたいな感じで捉えてくれれば。


    よってビッグバンじゃないですが、要望があれば何でもできます。
  160. 160 : : 2014/08/31(日) 17:10:24
    西園寺「……」



    西園寺(み、みんな黙って怖いよぉ……)グスッ



    狛枝「……あれ?どうしたの西園寺さん」



    西園寺「うっ、うるさい!バカ!」



    九頭龍「おいうるさいぞボケ……お前らも黙ってどうしたんだよ……」



    日向「……いや、なんでもない 」




    左右田「……」



    田中「……」



    弐大「……すまぬな」


    花村「ぼくとしてはこんな閉鎖的空間で女の子がいるとなると……あんなことやこんなことは仕方ないよね!」


    西園寺「仕方なくないからぁ!」グスッ



    九頭龍(……怯えてんな)



    九頭龍(海外に売っぱらった女みたいな顔してんな……)



    その時、誰かが口を開いた



    >>161>>162
  161. 161 : : 2014/08/31(日) 19:22:02
    西園寺さんで
  162. 162 : : 2014/08/31(日) 19:33:46
    ちょっと待ってよ、なんで脱ぎ始めてる奴がいんの!?
  163. 163 : : 2014/08/31(日) 20:25:24
    西園寺「ちょっと待ってよ、なんで脱ぎ始めてる奴がいんの!?」



    ……



    西園寺「あ、あの、ちょっと……」




    弐大「仕方ないじゃろ……風呂がないからには体を拭くしかないわい」



    九頭龍「だからって女の前で脱ぐなよ……男だらけの国にでも住んでたか?」



    花村「でも、脱ぐならぼくは本番までしたいかなぁ……むふふ、ぼくは守備範囲が広いからね」



    左右田「ここに男が好きな奴はいねえよ……西園寺以外はな」



    西園寺「わ、わたしだって花村はお断りだよばーか!」



    田中「鎮まれ……我が暗黒四天王が眠りにつけな……な、なにぃ!?亜空間に消し飛んだだと!?」



    日向「いつものこと(ここでは)じゃねえか」




    狛枝「それに賛成だよ日向クン」




    そんなこんなで、


    西園寺と
         77期生男子の


           ドッキドキ!
         7日間戦争



    は始まった……





    アルターエゴ(めちゃくちゃずれてるんだけど)
  164. 164 : : 2014/09/01(月) 00:17:49
    フツカメ



    西園寺「……」



    男たちが変な目でこっちを見てくる……



    溜まってんならオ○ればいいじゃん……見ないでやるからさ……




    ……とりあえずご飯食べよ




    西園寺「花村ぁ、ご飯作って!」



    十神「俺のもだ……」



    アルターエゴ(2メンバーしかいないから今だけね。)



    花村「じゃあ、お礼にぼくの下半身を鎮めて欲しいな」



    西園寺「んなことするわけないじゃん!オ○れよ!」



    十神「それは無理な話だ……しようとすると、体が拒否反応を起こす……」



    九頭龍「……チッ、またあいつのせいかよ」



    ……最速カップラーメンでいいや















    西園寺「えーん!伸びたああ!!!」



    狛枝「30秒で伸びるんだったかな?」



    西園寺「くっ、来るなぁ!」




    来る男たちが全員怖い……



    あいつはもともとロリコンキモ男だけど……



    確か、オ○れないから興奮してんだよね……



    ってことは……



    やっぱり、わたしが狙われてるんだ……



    花村「弐大くん、やらないか!やらないか!」



    弐大「なにもせん!」



    花村「方言じゃなくてやりませんかって方のだよ」



    弐大「尚更否っ!」



    ……花村は問題なさそうだけど



    寝るのが怖いけど、仕方ないか……



    あ、トイレで寝ればいいんだ
  165. 165 : : 2014/09/01(月) 00:55:41
    ミッカメ……じゃないんだ



    フツカメ シンヤ



    西園寺「zzz……」



    アルターエゴ(襲われるのが怖いからトイレで寝たようです)



    西園寺「zzz……」



    ドン!ドン!ドン!



    西園寺「zzz……」



    ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!



    西園寺「!」ビクッ



    西園寺「だ、誰……?」



    怖い……よ……



    扉を叩いていたのは……→>>166
  166. 166 : : 2014/09/01(月) 00:57:38
    にだい
  167. 167 : : 2014/09/01(月) 01:14:34
    弐大「あ、開けてくれ!西園寺じゃろ!クソが……!」



    西園寺「や……やだよどうせわたしを襲う気なんでしょ!?」



    弐大「た、頼む!漏らしたらこの先いつ出れるともわからん空間で異臭が……」



    西園寺「う……」



    仕方ないか……



    西園寺「……はい」ガチャッ



    弐大「うおおおおおお!!!」ガシッ



    西園寺「ひっ!?」



    つ、掴まれた……犯される……



    弐大「うあああああ!!!」ブンッ



    西園寺「痛っ!」



    バタン



    弐大「うおおおおおお!!!クソじゃああああ!!!」



    西園寺「よ、よかった……」







    アルターエゴ(弐大先輩は精神が強いようです)
  168. 168 : : 2014/09/01(月) 03:09:52
    ミッカメ



    今日も相変わらず男たちが変な目でこっちを見てくる件について。



    西園寺「なにわたしで欲情してんの?キモ……い……」


    日向「……」


    狛枝「……」


    左右田「……」


    が、ガチだ……


    田中「……」


    花村「ハァハァ」


    十神「落ち着け愚民め……西園寺は性の道具じゃないんだぞ……」


    弐大「その通りじゃぁっ!」


    九頭龍「ボケが……あの女に妙な催眠かけられたくらいでこんなになってんじゃねえよ」


    西園寺「豚足ちゃん……弐大おにぃ……おチビちゃん……」


    九頭龍「誰がおチビちゃんだゴルァ!海外に売っ払っちまうぞボケぇ!」


    西園寺「今は冗談に聞こえないよぉー!」
  169. 169 : : 2014/09/01(月) 04:09:34
    ミッカメ シンヤ


    西園寺「……」



    アルターエゴ(トイレは皆が使うからやめろと言われたようです)


    西園寺「……」


    寝れるわけ無いじゃん……この状況で……!



    西園寺「!」


    暗くて見えないけど……誰か……触られた……?



    西園寺「だ、誰……」



    >>170「……」




    アルターエゴ(己の欲に勝てなかったのは誰でしょうかね……)
  170. 170 : : 2014/09/01(月) 05:48:16
    豚の神 白夜w 道具じゃないぞと言っておきながらwwww
  171. 171 : : 2014/09/01(月) 06:57:02
    十神「……」



    西園寺「だ、誰……や、やめろって……」



    アルターエゴ(暗くて見えてないみたいですねぇ)



    十神「……」



    西園寺「……ぁっ……」



    痴漢されてる時ってこんななんだろな……



    恐くて声でないよ……助けて小泉おねぇ……



    朝日奈(いねーよwww)



    アルターエゴ(久々に喋ったと思ったらそれ……?)



    西園寺「は……ぁ……」


    十神「……」ニヤ



    イチがバチか……名前を……



    西園寺「誰……なの……?ねぇ……」



    十神「俺は十神白夜だ」



    西園寺「っ!」



    西園寺「豚足ぅ!」



    アルターエゴ(日向先輩ならまだしも十神かよという思いが恐怖を打ち消した!)



    西園寺「こっの……変態!ばぁぁぁか!!」




    狛枝「どうしたの?」ガバッ



    花村「ん?なじられた?もっとなじって!」



    十神「チッ……」



    九頭龍「おい、電気つけろ!」



    弐大「無ッ……わかった」パチッ



    その後十神が責められたが、「俺は特別だ……特別扱いは当たり前だ」などと供述しており、他の皆も朝日奈のせいで性欲が高まってるので「仕方ないね」と、許してしまった




    九頭龍「……チッ」



    九頭龍(あの十神が行動に出るとはな……これはやばいかもしれねぇ……)



    九頭龍(……まぁ、オレには関係ねぇしな)



    狛枝「大丈夫だった?」ニコッ


    西園寺「く、来るなっ!」


    九頭龍「……」
  172. 172 : : 2014/09/01(月) 07:10:22
    アルターエゴ(十神先輩の行動を口火に皆も西園寺さんを狙った……かと思えたけど、バレたらやばいという気持ちがそれを抑えた……)


    朝日奈(でもこれ前に左右田先輩やソニア先輩にやったやつと同じだから……)


    アルターエゴ(しかも今回お一人遊びできないとなると……)


    朝日奈(穏やかじゃないですね)


    アルターエゴ(参戦おめ)







    ムイカメ



    西園寺「……うっ」


    皆息が荒い……これ間違いない……よね……



    覚悟……決めなきゃ……



    >>173「も、もう我慢できねぇ……!」



    西園寺「!」
  173. 173 : : 2014/09/01(月) 07:33:11
    九頭龍 口調からなんとなく。
  174. 174 : : 2014/09/01(月) 15:43:42
    九頭龍「……ハァ、ハァ」ガシッ


    西園寺「な、なんでぇ……?だって、前に……」


    日向「お、おい九頭龍……」


    九頭龍「……仕方ねえだろうが」


    九頭龍「こんなに溜まっちまってよ!あの女のせいで一人で解決できないならこいつを犯るしかねぇだろ?」


    左右田「あ……あの九頭龍でもそうだよな……じゃあ、俺がしても……」



    西園寺「ちょ、ばかお前ら本気なの!?」



    弐大「まぁこればかりはワシにも……」カチャカチャ



    西園寺「ぬ、脱ぐなぁ!来るなぁ……お願いだから……」



    田中「さぁ、封印されし我がバベルがイカヅチを放つ!」


    西園寺「う……や、やだぁ……」



    これ、完全に逃げられない……よね……



    朝日奈(うっひゃー!エッチなシーン来るよ!真昼ちゃん!シャッターチャンスだよー!)


    アルターエゴ(いないって言ったのは朝日奈さんなのに……)



    九頭龍「……オレたちはヤれるぜ?」



    狛枝「さぁ……キミの脂肪を見せてよ……」



    花村「ぼくが料理してあげるからね……」



    左右田「……ごめんな」



    田中「儀式を始めるとしよう!」



    十神「お前たちも犯る気じゃないか……全く」



    日向「その処女m……いや、これはまずいな」



    ……絶望的ぃ




    九頭龍「んじゃ、オレはお先に失礼するぜ?」



    左右田「あまーい!」反論


    弐大「ばっかもーん!」反論


    田中「インフィニティ・アンリミテッド・フレイム!」反論


    狛枝「それは…………違うよ」反論


    日向「それは違うぞ!」反論


    花村「その推理はピンボケだよ!」反論


    十神「控えおろう!」反論




    西園寺「最後違うよぉ!」





    日向「西園寺に穴は二つある……それを考えれば見えてくるはずだ……」




    九頭龍「は?口と両手も合わせりゃ五人できんだろ」



    左右田「無理だから!無理だから!」



    九頭龍「……チッ、2人ずつってか」



    西園寺「わたしをものみたいに……」グスッ



    十神「貴様は道具だ……俺という特別な存在に使われる、な」



    九頭龍「……とりあえずあと一人来い。>>175でいいからよ」



    西園寺「ひいっ……」



    朝日奈(盛り上がってまいりました)



    アルターエゴ(なんで鬼畜物だとイキイキするの?)



    朝日奈(西園寺先輩かわいいから)



    アルターエゴ(ぶっこわしたいわけね)
  175. 175 : : 2014/09/01(月) 19:14:02
    田中にしとこう
  176. 176 : : 2014/09/01(月) 19:53:56
    田中「では俺様が行こう……」


    九頭龍「田中か……まぁいいけどよ」



    西園寺「は、離してよ!」ジタバタ


    九頭龍「おとなしくしてろ……」


    田中「だが、1つ提案がある」





    田中「貴様が言霊の住処(口)や万物を生む双刀(手)で我がバベルを抑えてくれれば襲うこともない……」



    九頭龍「なるほど、一理あるな」



    西園寺「>>177



    1 なんで…………
    2 ふざけ…………
    3 えっ………………
    4 仕方な…………



    朝日奈(自由に選択していけ)



    アルターエゴ(大丈夫だ。(どれでも)問題ない。)
  177. 177 : : 2014/09/01(月) 22:04:17
    2!!
  178. 178 : : 2014/09/01(月) 23:14:30
    西園寺「ふざけないで……!わたしはそんなことしないしされもしないんだから!」



    九頭龍「……はーん?オレたちに口答えか?」



    田中「なるほど……仕方ないな……」



    アルターエゴ(他のメンバーは指をくわえて見てます。いるからね?)



    西園寺「な、に……?」


    怖い怖い怖い怖い怖い……


    九頭龍「田中……西園寺羽交い締めにしとけ」


    怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!!


    田中「いいだろう……」ガシッ


    西園寺「は、離してよ!」


    九頭龍「うるせぇっ!」ボグッ


    西園寺「がっ……あ……?」ゲホッ


    アルターエゴ(俗に言う腹パンです。)


    九頭龍「いつもいつもオレを馬鹿にしやがって……」ボグッ


    西園寺「や、めっ……えほっ、げほ……」


    九頭龍「てめぇの方が小せぇくせによぉ!」ボグッ


    西園寺「ご、め……なさ……っえふ、げふっ……」


    九頭龍「その上折角の田中の優しい提案まで聞き入れないとはなぁ?あぁ?」ボグッ


    西園寺「ゲッホ……すみ……ガフッ……ませ……ウッ……」


    狛枝(うわぁ……)


    日向(あいつあんなキャラだったか……?)


    九頭龍「もういいだろ……田中、離せ」


    田中「あ、あぁ……」


    朝日奈(極道キレると怖いわ……)


    アルターエゴ(その極道に嫌悪感抱かれてるってことお忘れなく)


    西園寺「ゲホッ……エフッ……ヴッ……」


    九頭龍「……する気になったか?」


    西園寺「します、から……ゲホッ、もう叩かないでください……」


    ……ゲロ豚みたいな喋り方とかマジありえない……


    九頭龍「本当に何でもできるか?西園寺ちゃんよ」


    アルターエゴ(ちょっとぶっ壊れすぎじゃないかな)


    朝日奈(あ、絶望菌投与してるから)


    アルターエゴ(またかい)


    西園寺「ゲホッ……なんで、も……エッ……します……」


    田中「む……今何事も為すと言ったな……」


    九頭龍「よし、本人が言ってんだ……脱がせろ」


    西園寺「は、はっ!?ちょっと、話が違う……」


    九頭龍「何も違くねーよ……」ボグッ


    西園寺「ガッ……ゥ……ああ……」


    九頭龍「おい田中、脱がせろ」


    田中「あ、あぁ……」


    アルターエゴ(田中先輩が怯えてる……だと……)


    朝日奈(……ちなみに、二番以外なら比較的平和的だったよ!)


    アルターエゴ(今更言うなよって感じだよねぇ)


    朝日奈(うぷぷ、絶望した?)


    アルターエゴ(その喋り方やめようか)
  179. 179 : : 2014/09/02(火) 01:42:59
    う……無理矢理なんて最低だよ……



    こんなわたしでも一応はラブラブなのを望んでたのに……



    初めてがこんななんて……



    「んじゃ、さっさと挿れちまうか」


    「手短にな……」



    「ま、待ってよ……まだ、ってか、わたし初めてだし……その」



    「初めてか……いいじゃねえか。構わねえよ」



    「ちょ、待って……」



    「では……俺様の封印されしバベルの一撃を受けるがよい……」


    「……じゃ、オレは前な」



    「う、嘘二穴!?」



    ま、まじ、で……?



    「……チッ、入んねえな」


    「俺様には、狭すぎる黒穴を制圧できない……」



    「二人のが当たってキモいよ……」





    どうする?


    >>180


    1 入りやすくする(段階を踏む)
    2 手とか口でなんとかしてもらう
  180. 180 : : 2014/09/02(火) 01:45:52
    2で
  181. 181 : : 2014/09/02(火) 19:03:34
    「……仕方ねぇな、口でなんとかしろ」



    「は、はぁっ!?なら最初から……」



    「やめておけ。」



    「……」



    従うしかないか……ここから出たらプチプチ潰してやるぅ……



    「……どっちから?」



    「オレは手でいい……」



    「では、俺様が言霊の住処だ……」



    「……ぁあん……んぐっ」



    「ほーぉ?中々うまいじゃねえか……」



    「んっ、む……ぅ……」



    気持ち悪い……手だけでも嫌なのに……



    「くっ、駄目だ……我がバベルが神の怒りに触れ、崩れ去る……」


    「早いな田中……」



    「ん゛っ!?」



    なん、これ……



    「ッゲホ、ゲホッ……」



    「……」ツヤツヤ



    「おい、サボってんじゃねぇぇよぉぉぉ……」



    「うっ、うるさい……辺古山おねぇに言いつけてやる……」



    「なっ……オレの前で二度とその名を口にするんじゃねぇぇよぉぉぉ……おら、さっさとしろ」




    「うぅ……」



    身長のわりにでかいからタチ悪いよおちびちゃん……



    「……クッ!」ドビュッシー




    「はい、これで満足?」




    ......................................................




    日向「で、次は誰と誰だ?」


    日向(なんて言ってられるほど余裕ねぇよ……皆もそうだろうな……)


    左右田「誰かってどういうことだ……?」


    十神「次の二人と言う意味だろう……」


    一人目 >>183
    二人目>>184






    アルターエゴ(読みにくいよね。次からちゃんと人物名入れるよ)
  182. 182 : : 2014/09/02(火) 23:15:06
    十神!
  183. 183 : : 2014/09/02(火) 23:24:40
    日向

    さぁどうなるのかな? ゲスガオ
  184. 184 : : 2014/09/03(水) 18:12:20
    十神「俺と日向か……まぁいい」



    日向「うっしゃ!」



    花村「あっれぇー?」



    左右田「ちっ……」



    狛枝「こりゃ一体どういうことだろうねぇ……」



    弐大「残りのワシらがカットされる可能性が微レ存じゃのう……」



    西園寺「どっちにしろわたしがなにかされるのは変わらないじゃーん!」ビエーン
  185. 185 : : 2014/09/03(水) 19:54:16
    何と言うことでしょう!!!! 彼女の運命はまさに!!!! 狼がうろつく檻に放り込まれたひよこ同然!!!!!!

    彼女に救いの手はないのかーっ!?
  186. 186 : : 2014/09/03(水) 20:09:55
    ないのだー(棒)
  187. 187 : : 2014/09/04(木) 03:48:36
    日向「パンツhshs」



    わたしに興味無いのかよ……



    十神「おい、股開け」



    西園寺「ちょ、いきなり……とか、ね?ほら、口でなんとかするしっ!」



    うまく笑顔作れてるかな……今逆らったらやばいのはわかるもん……



    十神「黙れ……俺は貴様と性行為がしたいわけではない……」



    西園寺「そ、そんないきなりとか待って……い、痛いぃっ!」



    日向「えっと……十神が終わったら俺もすることにするか……」



    西園寺「痛い痛い痛い痛い……痛いよぉぉっ!」



    アルターエゴ(実際無理やりするのはいろいろと危ないんだけど……まぁ、ssだから許してねぇ)



    西園寺「あっ、が……うぅ……」



    全然気持ちよくならない……じゃん……



    痛いよぉ……助けて小泉おねぇぇ……


    十神「……クッ!」ドビュッシー


    西園寺「嘘……中で……?」ドサッ


    西園寺「はぁ、はぁ……」グスッ



    日向「西園寺」



    西園寺「な、何……」



    日向「無理やりするのも可哀想だし……口とか手でいいぞ……」



    西園寺「……」



    西園寺「いいよ別に」グッ



    日向「えっ、M字開脚っ!?」



    西園寺「……したいならすればいいじゃん」



    十神「おい何だこの格差は説明しろ日向」



    日向「俺にもわかんねぇよ」



    西園寺「……おにぃだけだよ」



    狛枝(おっと、ライバルかな)



    日向「じゃあ……」



    朝日奈(このあとめちゃくちゃセッ〇スしてた)



    アルターエゴ(そのセリフはまさか……)



    朝日奈「さて、次は……」



    狛枝「それは違うよ……なに?打ち切り?」



    朝日奈「西園寺さんがかわいそうになってきたし……」



    左右田「今更何言ってんだよ!つーかどっから沸いたんだよ!」



    朝日奈「えー?……続けるの?」



    >>188


    1 続ける(男全員)
    2 続けない
  188. 188 : : 2014/09/04(木) 06:29:02
    続けない。ただし、今度は女体化したちーたんを放り込む。
  189. 189 : : 2014/09/04(木) 17:51:34
    朝日奈「はいもうやめー。西園寺先輩かわいそうじゃん」



    西園寺「西園寺さんだったり先輩だったりはっきりしなよ朝日奈……」



    アルターエゴ(おねぇつけないか。仕方ないよねぇ)



    弐大「そ、それじゃワシらはどうすれば……た、頼む!催眠を解いてくれ!このままでは教え子でさえ襲いかねんぞぉぉ!!」



    西園寺「わたしはいいわけ!?」


    花村「なんなら、朝日奈さんがぼくのをなんとかしてくれても……むふふ」



    左右田「頼む!マジで頼む……」



    狛枝「……もうキミがすごいのはわかったよ。だから……できたら、助けてくれないかな?ボクの理性だって、もうすぐ限界なんだよ……」




    朝日奈「なる程それが人間の命乞いね!さすがの私様も初めて見る程の無様さだわ!」



    アルターエゴ「絶望出てる。」



    朝日奈「後は絶望の蓋が開かれるのを待つだけか……」



    アルターエゴ「もしもーし」



    九頭龍「オレが言うのもなんだが……こいつら、このままだと爆発すんぞ(欲が)」



    朝日奈「仕方ないなぁ……じゃあ」パチン


    【超高校級の超能力者】


    不二咲「えっ……どこここ……」



    アルターエゴ(強制送還されてきてるー!)



    朝日奈「女体化した不二咲ちゃん置いてくから、後は好きにして」


    不二咲「あ、朝日奈さん!?女体化のボクって……ゲーマー初期稿じゃあるまいし……」


    朝日奈「私に助けを求めても無駄だよ?だって、ここにいるように見えてるこれはホログラムだからね」ピシュン



    不二咲「え、あの……」



    こうして女体化して小屋に連れてこられてしまったちーたん。

    果たしてその結末は……



    >>190


    1 全員一斉に
    2 全員一斉に
    3 全員一斉に
    4 その他
  190. 190 : : 2014/09/04(木) 17:56:55
    4で

    逆にちーたんが野郎どもを制し、合意がない限りちーたんに不可侵の協定を誓わせられるちーたんくらぶに入会させるまでに至る。
  191. 191 : : 2014/09/04(木) 18:54:12
    花村「お風呂に入っててもそわそわの2回目のわが可愛いと思うんだ」


    左右田「なんの話だよ……」



    不二咲「え、えっと……」



    狛枝「……ごめんね、不二咲……おっと、いまは不二咲ちゃん、かな」


    弐大「が、我慢ならん!すまん不二咲ぃぃ!!」ダッ!



    不二咲「ひっ!?」



    左右田「ちょ、ずるいぞ……」



    狛枝「まぁまぁ、左右田クンに花村クンも来なよ」




    九頭龍「……オレもあんなだったのか?」


    田中「答えは否……貴様はまだ落ち着いていた」






    不二咲「ちょ、待ってよみんな……」




    アルターエゴ(声も高くなって、胸も少し膨らんだご主人タマは可愛さ的に無敵……だけど、4人の超高校級に犯されるなんて、見たくないよぉ……というわけで!)



    【超高校級の女王】



    不二咲「……控えおろう!」



    弐大「無ッ!?」



    不二咲「お前たち……女王に仇なすというのか……?生意気な……」



    左右田「な、なんかソニアさんみたいな雰囲気を感じる……」ハァハァ


    狛枝「ソニアさんは超高校級の王女、だよ。」



    不二咲「今からじっくり調教してやるから……全部脱いで横になれ……そこで関係ない顔してるお前たちもな……」



    日向・十神・田中・九頭龍「!?」



    九頭龍「ふざけんな!オレはな……」



    西園寺「いいよ!やっちゃって!てかむしろころそー!」



    不二咲「……」ニヤリ



    こうして不二咲(女)に調教(意味深)された超高校級の77期生たちは、不二咲に服従を誓う組織(だったんだね。その発想はなかった)、ちーたんくらぶへの入会を余儀なくされた。



    その後すぐに小屋は開放され、一週間と言わず、すぐに出れた……





    朝日奈「ちょっと鬼畜過ぎたけどこれはこれで楽しかったからおっけー!」


    アルターエゴ(結局略しやがった……)


    朝日奈「まぁまぁ……次は>>192>>193だよ!」


    西園寺「も、もう変なことされないように朝日奈から離れないから……」



    西園寺が仲間に加わった!(不本意)
  192. 192 : : 2014/09/04(木) 19:08:50
    ここで苗木!
  193. 193 : : 2014/09/04(木) 19:53:13
    この前の写真集がもの凄い売れ行きだったという事で、霧切チョイスのいろんな格好で写真集第二段の撮影会!
  194. 194 : : 2014/09/05(金) 02:29:00
    朝日奈「よし!苗木の写真集第二弾を撮るよー!」


    西園寺「あー……あのめちゃんこ売れてたやつね……」


    朝日奈「そうそう!」


    霧切「話は聞かせてもらったわ」


    西園寺「!?」


    霧切「あら、西園寺先輩も一緒なのね」


    朝日奈「えへへ、まぁね」


    西園寺「うん!」ニッコニッコニー


    西園寺(気に食わないけど朝日奈に着いてれば被害は来ないよね……)


    アルターエゴ(甘い。)




    未来機関、スタジオ前



    江ノ島「お疲れ様でーす」


    朝日奈(絶望だったのに雑誌の仕事あるんだ……)


    江ノ島「ん、あれ朝日奈と西園寺先輩と霧切じゃん、ちっす」ニコッ


    西園寺「……」


    霧切「そばかす、隠せてないわよ」


    江ノ島?「う、嘘……完璧に隠したのに」


    霧切「ええ。隠れてるわ。確認させてもらったのよ戦刃さん」


    戦刃「う、うぅ……」


    戦刃「盾子ちゃん飽きたから代わりに仕事してこいって……」


    西園寺「本当残念だわ……」


    戦刃「ところで、なんで苗木くんは死にそうな目をしてるの?」


    苗木「……もう悟ったんだ。逆らえないって」


    戦刃「頑張ってね。写真集買ってあげるから」グッ


    苗木「……うん」





    スタジオ




    霧切「……さて、じゃあまず>>195を着てもらおうかしら」



    苗木「!?」
  195. 195 : : 2014/09/05(金) 02:57:08
    白いブリーフ‼︎
  196. 196 : : 2014/09/05(金) 03:16:34
    霧切「白いブリーフ1枚になってもらおうかしら」


    苗木「!?」



    西園寺「えっ、そんなんでいいの?」


    朝日奈「心配しなくても全裸にパン1だから。」


    西園寺「!?」



    苗木「……本当に?」


    霧切「コロシアイの時はシャワールームが全国中継されてたでしょ。主にBS-TBSとかで」



    苗木「それは今ss読んでる人の世界の話でしょ……」



    西園寺「メタイよー……」



    朝日奈「いつものことだから!」



    数分後



    苗木「……なったよ」



    霧切「……」カシャカシャ



    苗木「まぁ、今回は見えてないだけましか……」



    霧切「……」カシャカシャ



    霧切「はい後ろ向いて少しパンツ食い込ませて!」


    霧切「それは違うわ!片方だけよわかってないわね」


    霧切「見えそうで見えないのがいいんでしょ?苗木クンのくせに口答えなんて生意気よ」


    霧切「もっとケツ突き出せオラァ!」


    西園寺「こ、怖いよ……」ビエーン


    朝日奈「私と一緒に来るならこのくらい覚悟しなよ……あ、そうだ」パチン


    【超高校級の催眠術師】


    西園寺「……なにかした?朝日奈おねぇ」


    アルターエゴ(おねぇってつけるようにしたのか……)


    朝日奈(一番下だけ見た人が違和感覚えないようにね)



    霧切「はい、次は>>197に着替えて!早く!」



    苗木「どうしたの霧切さん……」



    朝日奈「苗木のことになると霧切ちゃん壊れるから……」
  197. 197 : : 2014/09/05(金) 12:59:40
    メイド服(ネコミミ付き。)
  198. 198 : : 2014/09/05(金) 17:50:21
    霧切「はい、次猫耳メイドね」



    西園寺「誰に需要あんの……」



    朝日奈「西園寺先輩は男の娘の可能性を知らない。」



    苗木「ボクただの男だよ!?」



    霧切「それは違うわ!ほら早く着て」



    数分後



    苗木「……」モジモジ



    西園寺(不覚にもかわいい……)



    霧切「手をこう前にやって、にゃあってやってみて苗木クン」


    苗木「え?えーと……」


    苗木「……にゃあ」


    霧切「いえはああああああああ!!!!!!」カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ



    苗木「!?」



    朝日奈「あだ名はまこにゃんで決定だね!」


    アルターエゴ「いろいろと違う……」


    そして。








    朝日奈「今回紹介するのはこちら!~まこにゃん写真集~です!」


    朝日奈「前回とはうってかわって可愛らしさを全面にアピール!」


    こまる「でもお高いんでしょう?」



    朝日奈「いえいえ、なんとこちらもお値段11037円!」



    こまる「安い……!買う!買います!買わねば(使命感)」



    西園寺(工エエェェ(´д`)ェェエエ工)



    アルターエゴ(西園寺さんも工エエェェ(´д`)ェェエエ工の仲間入りしちゃったかぁ……)












    朝日奈「超売れた」



    西園寺「わたしの目に狂いがなければ小泉おねぇが買ってた」



    アルターエゴ「どんまい」




    朝日奈「んじゃ次は……ごめん!」
  199. 199 : : 2014/09/05(金) 17:51:23
    朝日奈「こうしたかったのだよ!次は>>200!」




    人物、行動、全てを決めてください。

    条件 セクシャルのハラスメント
  200. 200 : : 2014/09/05(金) 17:59:26
    やはり売れたか……。
    あ、安価は

    超可愛い♀のハムスターを田中の所に連れて行って破壊神暗黒四天王を誘惑させてみる。最終目標は交尾の観察日記。
  201. 201 : : 2014/09/06(土) 02:49:46
    朝日奈「超動物級の♀ハムスターを用意したよ!」


    西園寺「かわいい……」


    朝日奈「西園寺先輩の方が可愛いよ」


    西園寺「ばっ……バカじゃないの……」


    アルターエゴ「今そういうのいらないからね」






    未来機関、個室



    田中「そろそろわくわく飼育日誌を書かねば……」


    朝日奈「ダミーとか言いつつ楽しそうじゃん」ガチャッ


    田中「むっ!?現れたな水を司るサキュバスと……くっ!」


    西園寺「何がくっ!だよ!」


    朝日奈「今日はね、プレゼントがあるんだ!」


    田中「……ん?」



    朝日奈「この子!魔将“不埒なる桃猫”ボンBだよ!」


    西園寺「名前がやらしいんだけど……」


    田中「見たところなかなかに育ちがいい……育ててみるね」


    朝日奈「田中先輩口調!」


    田中「……ふん、俺様の手にかかればこの魔将の女を破壊神暗黒四天王の女帝にすることも造作もないこと……ありがたく受け取るとしよう」

  202. 202 : : 2014/09/06(土) 04:32:07
    未来機関、朝日奈特別室


    西園寺「何ここ……モニターとか……これ、監視カメラの映像……?」


    朝日奈「うん。プライバシーなんてないからね」


    西園寺「……」


    朝日奈「さて、ボンBよ……誘惑するがよい……」











    田中「……む、むっ!?」


    田中「ど、どうしたのだ破壊神暗黒四天王……」


    田中「ば、バカな!サキュバスの使いに犯されたというのか……」


    田中「サンD!マガG!ジャンP!チャンP!くっ……」


    田中「沈まれ……沈まれ……」







    朝日奈「wwwwww」



    西園寺(怖い……)




    謎の技術で撮影された映像を元に朝日奈は交尾の観察日記をつけ、書籍化した




    朝日奈「ケモナー必見!生物を学ぶ子供達も必見!~わくわく性イク日誌~」


    花村「ぼくは守備範囲広いからね……お値段は?」


    朝日奈「なんと!773円!ポケットサイズだよ!」


    花村「安い……!買うよ!」









    朝日奈「売れなかった」



    西園寺「教育委員会が規制するような内容だったじゃん……」



    朝日奈「残念。」



    戦刃「……」|'ω')ヒョコッ



    朝日奈「帰って。」



    朝日奈「……さて、次は>>203>>204だよ!」
  203. 203 : : 2014/09/06(土) 05:56:41
    花村氏でw
  204. 204 : : 2014/09/06(土) 06:42:06
    コブラツイストからのパイルドライバー

  205. 205 : : 2014/09/06(土) 16:37:06
    朝日奈「よし行くよ西園寺ちゃん!」ダッ!


    西園寺「先輩かちゃんかはっきりしろって!」




    未来機関、花村食堂青山支店


    花村「今日も頑張るかな!」


    朝日奈「見つけたァ!」ギュンッ


    花村「!?」


    朝日奈「コブラツイストォ!」


    花村「痛い!」


    朝日奈「パイルドライバー!」


    花村「あべばべばっ!?」


    西園寺「何これ……」


    アルターエゴ「いきなりプロレス技かけるとかハラスメント通り越して犯罪だけどねぇ……」


    西園寺「セクハラのがマズイでしょ!?」


    朝日奈「……さて、次は>>206>>207しますか」


    花村「……」ピクピク


    西園寺「……」デコピン


    花村「あんっ」


    アルターエゴ「なぜ……」
  206. 206 : : 2014/09/06(土) 17:27:03
    今回まだ出てない気がするんで葉隠!
  207. 207 : : 2014/09/06(土) 18:54:33
    葉隠の持っているオーパーツ全破壊後、パワハラ、パワハラ!
  208. 208 : : 2014/09/07(日) 06:19:07
    朝日奈「葉隠の先史遺産を全破壊だ!」


    西園寺「おねぇも鬼畜だね……」ニヤニヤ




    未来機関、個室



    朝日奈「よし!プチプチ潰そう!」


    西園寺「プチプチ……は……しないよね……?硬い……よ……?」


    朝日奈「指でえいっ!」プチプチ


    西園寺「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」















    葉隠「新しいオーパーツが手に入ったべ!水晶のドクロか……苗木っちはいいもの持ってるべ……」



    葉隠「な、な……お、俺のオーパーツがああああああああ!!!!!」
















    朝日奈「wwwwww」



    西園寺(かわいそうだよ……)


    アルターエゴ(さすが朝日奈さんきたない)




    朝日奈「次は>>209>>210だ!」
  209. 209 : : 2014/09/07(日) 08:46:41
    朝日奈
  210. 210 : : 2014/09/07(日) 08:49:06
    熱湯被る
  211. 211 : : 2014/09/07(日) 16:07:08
    朝日奈「よし!熱湯かぶるか!」



    西園寺「!?」



    アルターエゴ「!?」



    朝日奈「朝日奈葵に対するこれ以上ない嫌がらせだよ!」



    西園寺「待って待って死んじゃうから!死なないにしても大変なことになるから!」



    朝日奈「心配しなくてもテレビの熱湯風呂くらいの温度だから」





    未来機関、風呂




    朝日奈「熱いwwwwww熱いwwwwww」



    西園寺「……」





    朝日奈「んじゃ、次は>>212>>213ね」ワシャワシャ



    西園寺「髪洗いながら言わないでよ……」
  212. 212 : : 2014/09/07(日) 16:31:26
    そろそろちーたん!


    そういえば、このSSの中ではちーたんとあるたんとななみんの関係ってどうなってる感じですか?
  213. 213 : : 2014/09/07(日) 16:45:00
    苗木きゅんを逆レ○プ
  214. 214 : : 2014/09/07(日) 17:40:31
    アルターエゴ「よいしょ……と」



    アルターエゴ「どうも。本編は少し置いといて>>212の説明だね!」



    アルターエゴ「この世界においてもボクはご主人タマが生み出した人工知能だよぉ。」


    アルターエゴ「七海は、絶望の残党だったって設定にしてる……かな?でも、そこはあいまいになっちゃったかな……行き当たりばったりだからねぇ」


    アルターエゴ「とにかく、七海は日向クンたちと一緒に楽しく暮らしてると考えてもらっていいよ。要するに扱いは人間なんだ。」


    アルターエゴ「……過去との設定の違いはごめんねぇ。設定ガバガバだけど許してほしいな」


    アルターエゴ「じゃ、安価に戻るよぉ」
  215. 215 : : 2014/09/07(日) 20:48:31
    未来機関、ちーたんるーむ



    不二咲「大和田クン、ごめんね」


    大和田「おお……」


    大和田(なんでこんな可愛くなったんだろうな……)


    不二咲「男らしい男になろうと思ったのに女体化させられるなんて……」


    大和田「またあの女かよ……」


    朝日奈「戻し忘れてた!」ガチャッ


    西園寺「お、おね、ハァ、ハァ……足速いよ……ゲホッ」


    不二咲「な、何……?」


    アルターエゴ(少し高くなった声、女性になってしまったからと履いてるスカート、少し膨らんでしまった胸、そしてあざとかわいさ。凶器である)


    朝日奈「ついてきて!」ガシッ


    不二咲「あ、ちょっとぉ!」


    アルターエゴ(声は http://nico.ms/sm22131088 のご主人タマだと思うといいよぉ)







    未来機関、朝日奈特別室


    朝日奈「さて、苗木の部屋に不二咲ちゃんを送りこんだわけだけど……」


    西園寺「でも、逆レ〇プなんてするかなぁ……」


    朝日奈「まぁ見てなって……」
  216. 216 : : 2014/09/07(日) 21:57:30
    苗木「どうしたの不二咲さん……って、もうさんなんて呼んじゃいけないか……」


    不二咲「い、今は……ちょっとね……」


    苗木「?」


    不二咲「……ほら、女の子になっちゃってさ、どうしたらいいんだろぉ」


    苗木「い、いやほらって……なんでボクのとこに来たの……超高校級の相談窓口とかいるじゃん……」


    不二咲「でも、皆苗木クンに相談しに来てるし……」


    苗木「いやいやおかしいから……」


    不二咲「……」


    不二咲「いいよね?」


    苗木「何がっ!?」


    不二咲「襲っても……」


    苗木「落ち着いて?」
  217. 217 : : 2014/09/08(月) 02:18:39
    朝日奈「……このあとめちゃくちゃセッ〇スしてた」



    アルターエゴ「なんでっ!?」



    西園寺「お、おいしいとこじゃん……」


    西園寺(おいしい!?何言ってんだろわたし……)



    朝日奈「……うん、ごめん。もっとこう、違うの。」



    アルターエゴ「本当言うと?」



    朝日奈「不二咲ちゃんは襲われてほしいの!」



    西園寺「!?」



    朝日奈「だからもう一度安価とるよ!」



    アルターエゴ(なんで……)



    朝日奈「不二咲ちゃんに>>218!」
  218. 218 : : 2014/09/08(月) 02:44:32
    そうか、まだ女体化解けてなかったか……。
    んじゃあ、せっかくだし下着姿で大和田の部屋に放り込んでみよう。大和田には「する事しないと不二咲は元の体に戻れない」的な事言って。


    最終的に大和田がフィニッシュする直前に性別を元に戻そう。
  219. 219 : : 2014/09/08(月) 05:08:09
    朝日奈「うんうん、やるよ!」キラキラ


    西園寺「楽しそう……だね……」


    アルターエゴ(西園寺先輩が引いてる)







    未来機関、個室(苗木)


    不二咲「ご、ごめんねぇ苗木クン……」グスッ


    苗木「あ、うん……女性って性欲が男のうん倍とか言うしね(適当)」


    不二咲「じゃあね苗木クン……」


    苗木「うん。気にしないでよ朝日奈さんのせいなんだから」


    アルターエゴ(気にするでしょ……)


    苗木(……正直霧切さんよりかわいかった///)





    廊下



    不二咲「はぁ……」


    朝日奈(ちーたん!聞こえるぅ?)


    不二咲「!?」


    朝日奈(人間よ、貴様はある試練を乗り越える必要がある)


    不二咲「????」


    朝日奈(大和田くんの部屋に下着姿で行き、行為をするのです)


    不二咲「!!???!!」


    朝日奈(ヤレよ!早くよ!)


    不二咲「……?」


    朝日奈(ずっこんばっこん……してください……)


    アルターエゴ「朝日奈さん、絶望出てるよ」


    西園寺(さっぱりわからない……)




    アルターエゴ(さて、安価だよぉ……書き方の話だねぇ)



    1 いつも通り
    >>83みたいに
    >>138~139みたいに
  220. 220 : : 2014/09/08(月) 23:10:59
    2で!
  221. 221 : : 2014/09/09(火) 08:06:06
    アルターエゴ「はーい」



    朝日奈「っていつもどおりじゃん……」



    西園寺「な、なんの話……?」



    アルターエゴ「>>83だって前にこの形式でやってたでしょ?」


    朝日奈「……まぁ。」




    未来機関、個室(大和田)



    不二咲「……」


    大和田「……」


    不二咲「……」


    大和田「……」


    朝日奈(喋れや)


    アルターエゴ(無理だって……これから何するかわかってんだし)
  222. 222 : : 2014/09/09(火) 09:19:02
    「……お願い」


    その願いの意味を大和田は知っている。今本人から聞いたところだ。


    性行為をしなければ、元には戻らない……と。


    強い男になると頑張っていた彼を女として抱かなければならないなんてなとため息をつき、そっと肩に手を乗せる。


    「言っとくが……オレだって慣れてるわけじゃねえんだ……手加減はできないかもしれねぇ……」


    わかってるよぉ。と笑顔を作る……彼女と口を重ね……


    ようとはしたのだが、身長差は約40cm……とてもじゃないが不二咲が背伸びをしても届く高さではない。


    「あ、その、ごめんねぇ……」


    そう言うと彼女は部屋の端にあるベッドに座る。


    「……おう」


    なんとも言えないこの気持ちをどうしたらいいかわからず、大和田紋土もとりあえずベッドに座る……………………………………





    アルターエゴ「まだ始まってもないんだけど……」



    アルターエゴ「初めからフィニッシュまで書いても大丈夫……なのかなぁ?」



    >>223


    1 (p・∀・*)ゝYES
    2 o(*≧□≦)o ダメ〜!!



    2の場合は、どこまでこの書き方でやるかなどを記載してください
  223. 223 : : 2014/09/09(火) 13:43:43
    1 (p・∀・*)ゝYES
    必殺コピペ!顔文字打てないからw
  224. 224 : : 2014/09/09(火) 13:49:03
    そういえばなんでたえちゃん好きなのに朝日奈でやっているんだろ作者さん???
  225. 225 : : 2014/09/09(火) 14:06:09
    >>224

    する側だといじれないじゃないですか!


    ……ってことですが、基本皆好きなんです
  226. 226 : : 2014/09/09(火) 20:45:19
    「……けど、行為をするだけならキスとかする必要ないよな?」


    性行為をしなければ、元には戻らぬということは、逆にそれさえすれば元に戻るということ……


    だが大和田はそれを言うのはためらっていた。


    なぜなら、今目の前にいる不二咲千尋という“女性”が魅力的であり、守ってあげたくなるような気持ちにさせ、これ以上にないほど美しかった。平たく言えばバリバリタイプ……なのだ。もしこのままでいて、もし付き合えて、もし結婚できれば……


    と思ってしまったが、それは今までの不二咲の「男らしい男になる」というこれからの人生を否定することになる……


    男気や約束などを大切にする大和田にとって、誰かを侮辱するなど言語道断……


    「でも、それじゃ見てる人が納得しないよぉ……多分。朝日奈さん……とか。」


    そうか、仕方ないよな、元に戻るためだもんなと自らを納得させる……


    「……知らねーからな」
  227. 227 : : 2014/09/10(水) 07:04:10
    「ん……むっ……はぁ……」


    「……ん……っ……」


    自らの舌を不二咲の口に入れ、その一方で左手を背中から回し、不二咲の左乳房を掴む。


    やり方こそ知ってはいるが慣れてはいない……が、不二咲は自ら体を近づけてくれている……複雑な気分だが、尚も手と口を動かし続ける。


    「ふあ、ん……はぁ……」


    「ん……嫌じゃないか?」


    「うん……大丈夫」


    「……ならいいけどよ」












    アルターエゴ(文才をください)
  228. 228 : : 2014/09/13(土) 01:18:36
    「そろそろ下も……」


    「そういう事は言うもんじゃねえよ……」


    右手で下着の中に手を入れ、刺激する。


    不二咲の下半身に女のソレがあることに驚いてはいるがそんな場合ではない。


    早く不二咲の体を行為を受け入れる体制にし、なるべく苦痛を感じさせなくしなければならない……が


    「ん……む……はぁっ……」


    元々女性のような見た目だった上、女体化させられた事による艶やかな声が、自分の中の何かを刺激する。






    この行為を続けたいと。
  229. 229 : : 2014/09/15(月) 22:00:11
    そう思った直後、なぜだか口を離してしまった……


    「ん、あれ……どうしたのぉ……?」


    「……本気になってもいいか?」


    「最初から覚悟はできてるのに……バカ」


    「えっ……」


    予想外の言葉に少し驚く……今までの不二咲からは考えられない言葉だ


    恐らく、男らしくなるという精神が女体化により女らしくなる……というふうに脳がインプットされたのだろうか。


    「ほら、心の準備ならできてるから……入れたいなら、いいよぉ?」


    そういうのじゃない……そういうのじゃないんだ……


    けど……
  230. 230 : : 2014/09/19(金) 15:32:45
    「そう言うなら……仕方ねえよな……」


    手の仕草で自らに乗るよう指示する。


    「あれぇ……口でとかしないのぉ?」


    自らの指をくわえながら言う彼女に若干の精神の昂りを覚えたが、そこは抑え、いいから乗れと促す。


    しかし……それでいいのか?


    仮にも男に戻る体で、行為をすることにより、何かしらの影響が出てしまうのではないか?


    もしそうだとしたら……


    あらゆるもしもが頭の中を駆け巡る。その速さたるやバイクで疾走ってる時と同じかもしれない。


    自らのソレを挿れようとしてる不二咲を制止し、男にも備わっている所謂……直接は言わない。そちらでするように指示した。


    もちろんそれはお互いにつらい選択であるが、自分はアナル派なんだよ!と変態のフリをして誤魔化した。これも不二咲のため……


    「じゃあ……入れてみるね……」


    「……おう」


    なにか心の奥底で暴れている感情がある。そしてそれは思い蓋をされているように出てこない。


    今は己の欲や願望を今上にいる小さな体にぶつけるわけにはいかない。


    じゃあ動くねと腰を動かし始める不二咲を見て、すんなり入っちまうということは……朝日奈に何かされたんだなと少しため息をつく。


    しばらくすると気付いたら右手で不二咲の片乳房を刺激し、左手で秘部を刺激していた。


    我ながら情けないが、するからには相手を満足させなければならないから仕方ない。


    「はっ、ん……っふぅ……」


    「……終わったか?」


    両手を離し、改めて顔を見る。


    「うん。落ち着いた……かな?」


    女ってのは1回くらいじゃ収まらないんじゃ……と思っていると……
  231. 231 : : 2014/09/19(金) 15:38:58
    不二咲「あっ、戻ってる」


    大和田「ファッ!?」


    朝日奈(テレパシー)「ヤったら戻す約束だからね!もし前に入れてたらお互いの男性器がグロイことになってたよ!ヒラムシみたいにね!」


    不二咲「やめてよね朝日奈さん」


    アルターエゴ(テレパシー)「唐突ないつもの雰囲気に動揺してるんだけど」


    大和田「今のはアルターエゴだよな……ったく……」


    その時、大和田クンに異変が……


    大和田「不二、咲……」


    不二咲「何?あ、ごめんね押しかけちゃって」


    大和田「不二咲ぃ!」ガバッ


    不二咲「えっ」














    朝日奈「どういうこと?」


    アルターエゴ「性欲の昂りによって絶望を打ち破ったんだよ」


    朝日奈「ちーたんくらぶの会長の復活だね!」


    アルターエゴ「さて……長かったよねぇ、ごめんね待たせて!」


    朝日奈「誰も待ってないよ……もうみんな私たちの物語なんて忘れてるって……」


    アルターエゴ「洒落にならないからやめて。はい次行こう!」


    朝日奈「じゃ、次は>>232>>233だ!」
  232. 232 : : 2014/09/19(金) 16:12:21
    罪木
  233. 233 : : 2014/09/19(金) 17:51:10
    大和田君・・・せっかく前回大人になったのに(´・ω・`)

    お?次の、安価で何かがキタ!と思ったけど、ハラスメント?何それ?と思い見てみたら・・・
      ♨シュゥゥウ…
    Σ( Д ) ° ° 

    え?ハラスメント?はらすめんと?harassment?何それ?そういう事?

    で、前々回のを早急に見てきました・・・セクハラじゃないよ・・・強姦だよ・・・犯罪だよ・・・(でも桑舞は見たい!)

    と、とりあえず、安価下で(震え声&参加できないorz)
     ↑
    パワハラは?(罪木ちゃんいじりたくないれす)

    ・・・ここの葵さんは、なんて言うか末恐ろしいですね(震え声)
  234. 234 : : 2014/09/19(金) 17:54:12
    じゃああれだ。
    あくまで“保健委員”として未来機関で保護してる子供たちに「次世代の希望の為」という名目で性教育の授業をさせよう。


    花村と一緒に。
  235. 235 : : 2014/09/20(土) 17:39:57
    朝日奈「よし!性教育の時間だ!」


    アルターエゴ「いつものようにうまくいくかなぁ」




    未来帰還、保健室


    罪木「え、えーと……せ、性行為というものはですね……ちゃんとしないといけないらしいので、えーと……」


    「はー?なんだよそれ」


    「つまんないよー」


    花村「こらこら、静かにしないとダメだよ」


    「うええーん」


    「モナカちゃんが泣いてしまいましたよ……」


    子供の知能に差がありすぎるよぉ……


    朝日奈(……あれ、エロくならない……おかしいな)


    罪木「え、えっと、ふゆぅ、あ、あの……」


    花村「はいみんな静かにして!これからこのかわいいお姉さんが大事なことを教えてくれるからよく聞こうね!」


    「だが断る」


    「だが断る」


    花村「静かに授業を受けれたらぼくの世界一美味しい料理を食べさせてあげるから、ね!」


    「はーい」


    朝日奈(餌付け……)


    アルターエゴ(言わないで)


    朝日奈(てかなんでエッチな展開にならないの!)


    アルターエゴ(性教育とエッチなことは違うからね?)


    朝日奈(ぐぬぬ……)



    罪木「ありがとうこざいます花村さん……えと、今からこのご本を読みますからぁ、ちゃんと聞いててくださいね」


    シーン……


    罪木「……」ニコッ


    朝日奈(守りたいこの笑顔)


    罪木「ぼくどこからきたの?」(読んだことある人も多いのでは。)


    読み聞かせ中……


    罪木「……おしまい。」


    朝日奈(……)


    アルターエゴ(絶句してる……)


    罪木「子供を作ることはいやらしいことじゃないんです。みんなもいつかはパートナーを見つけて、子供を作って、そしてまた性教育しないといけないんですよ。」


    「……」


    「……」


    「……」


    罪木「絵本にも出てきたけど、愛し合う……っていうのは人として当たり前で、だけど本当の愛に気付くのは失ってからなんです。」


    罪木「中高生の恋愛なんて大人から見たらごっこ……でも、だからって他の人を馬鹿にしたらいけないんです。本人は至って真剣なんですから。」


    罪木「でも、今ちゃんと学んだからみんなは大丈夫かな?」


    「もちろんだ……」


    罪木「本当に?」


    「もっと僕に期待してくれよぉっ!」


    アルターエゴ(これがやりたかっただけでしょこれ……)











    朝日奈「花村先輩がいてもダメだった……悔しい」


    アルターエゴ「まぁ、性教育の授業だからねぇ」


    朝日奈「んじゃ……次こそ!>>236>>237だ!」


    アルターエゴ「どうでもいいけど罪木先輩の遠い目はなんだったんだろうねぇ」


    朝日奈「愛に飢えてるのかな」


    アルターエゴ「あー……」
  236. 236 : : 2014/09/20(土) 19:26:41
    安価来たアアァァァ!
    十神で!
  237. 237 : : 2014/09/20(土) 20:44:20
    ジェノサイダーとの二日間のラブラブ監禁生活(意味深)
  238. 238 : : 2014/09/21(日) 23:38:29
    朝日奈「十神と腐川ちゃんを監禁生活するよ!」


    アルターエゴ「結果は目に見えてるけどね」


    朝日奈「でも今日眠いから明日ね。」


    アルターエゴ「あ、うん」
  239. 239 : : 2014/09/22(月) 21:41:11
    とある部屋



    1日目


    ジェノ「……あれ?ここどこよ」


    十神「わからん……舞園のライブのオタ芸の予習していたらいつの間にかここにいたんだ」


    ジェノ「あ、そ……」


    ジェノ(白夜様残念なんだよなぁ最近……)


    ジェノ(あ、そうだ、>>240でもしてみっか!ゲラゲラゲラ!)
  240. 240 : : 2014/09/22(月) 21:47:01
    洗脳
  241. 241 : : 2014/09/22(月) 21:51:50
    ジェノ「おーいあるたん!見てんだろ!」


    バレてたかぁ


    ジェノ「白夜様をさ、いつものクールで完璧な男にして!どーせ何日か監禁とかいうやつなんだろうしさ?」


    十神「おい、誰と話している」


    了解了解ー


    十神「……おい、ここはどこだ?」


    ジェノ「雰囲気がいつも通り!白夜様かむばっ!」


    十神「うっとおしい……帝王学の本を読んでいたところだったんだがな……またあの女か」


    朝日奈(放送)「あ、ばれた?そうそう!二日間そこでラブラブして欲しいな!」


    十神「ラブラブ……?ふざけるな。どうしてこいつなんかと」


    ジェノ「オッケーチチデカ!さぁ、白夜様!>>242致しましょ!」


    十神「!?」
  242. 242 : : 2014/09/22(月) 22:03:55
    オ・ニ・ゴ・ッ・コ☆
  243. 243 : : 2014/09/23(火) 12:04:50
    ジェノ「鬼ごっこしましょ!」


    十神「ナズェダ!」


    ジェノ「密室だし……することないし?」


    十神「いやそのりくつはおかしい!」


    ジェノ「じゃ、アタシからねん!」ギュンッ!


    十神「うるさい……黙れ」ドゴォ


    ジェノ「!?……ゲホッ」


    十神「静かにしていろ……目障りだ。それから風呂に入れ。臭うぞ」


    ジェノ「ゲホッ、ゴホッ……」


    ジェノ「おいチチデカ!白夜様が入学したての頃みたいになっちまったぞ!」


    アルターエゴ(ここまでひどくなかったよね)


    朝日奈(十神の性格って掴めないんだよね)


    十神「誰と話している……とにかく出口を探すぞ」


    ジェノ「……」きゅん


    アルターエゴ(工エエェェ(´д`)ェェエエ工)
  244. 244 : : 2014/09/23(火) 14:16:47
    二日目


    アルターエゴ(!?)



    ジェノ(白夜様が素敵になったところで……どうしようかねぇ……)


    ジェノ「白夜様!>>245


    十神「なんだと……?」
  245. 245 : : 2014/09/23(火) 19:19:36
    結婚しましょう!
  246. 246 : : 2014/09/24(水) 22:27:55
    ジェノ「白夜様!もう一度言いますけどぉ、結婚しましょう!」


    十神「ふざけるな……冗談も大概にしろ」


    ジェノ「……冗談も大概にしろ?ねぇ、アタシはいつでも本気なんだけどなぁ」シュン


    十神(演技だな……)


    ジェノ「もういいわ……切り刻んじゃおう。うん。白夜様には十分萌えたし」


    十神「!?ま、待て!」


    朝日奈(放送)「どうする?このままじゃ終わりだよ?」


    十神「く、くっ……待てジェノサイダー翔……まず、友達からだ。な?それでいいだろ」


    ジェノ「……」


    ジェノ「まいっか!ゲラゲラゲラ!」


    こうして、十神は強制的に性格を戻され、腐川……ジェノサイダー翔と友達になってしまった!


    十神「……クッ」
















    朝日奈「さて、次は……」



    アルターエゴ「あの二人は解放しないの?」



    朝日奈「後でね!次は>>247>>248するよ!」



    アルターエゴ(閉じ込めとく気だ)
  247. 247 : : 2014/09/25(木) 01:05:55
    む、来ていない……。
    じゃあ

    花村と
  248. 248 : : 2014/09/25(木) 01:06:04
    女体盛りの可能性について語り合う。
  249. 249 : : 2014/09/27(土) 12:12:06
    朝日奈「語り合い……ますか」


    アルターエゴ「なんでテンション低いの?」


    朝日奈「……別に。弟元気かなぁって」


    アルターエゴ「?」



    未来機関、花村食堂青山支店




    花村「女体盛り?」


    朝日奈「うん。あらゆる可能性を秘めてるよね!」


    花村「前にも言ったけど、新鮮な食材を汚い人間の肌にのせるなど言語道断だぁっ!」


    朝日奈「ご、ごめん……」


    花村「けど、よく考えたら女体盛りのメインは食材じゃなくて女体だったね……いやあ、想像するだけでよだれが止まりませんな!」


    朝日奈「あとさ、いわゆる貧乳と巨乳だったらどっちに盛りたい?」


    花村「どっちもありだし……そもそも、女限定なんてつまらないよ!」


    朝日奈「!?」


    花村「不二咲さんとか……」


    朝日奈「それは賛成だよ!」



    そんな会話が、何時間も続いたんだよぉ






    朝日奈「よし!語った語った!次は>>250>>251だよ!」


    ※お知らせ

    薄々勘づいてると思いますが絶対絶望少女買い、さらに1,2reloadも買ったので更新遅くなってます
  250. 250 : : 2014/09/28(日) 04:32:08
    会話に出てきたちーたんで
  251. 251 : : 2014/09/28(日) 05:16:04
    絶対絶望少女の人物とかネタ入れるのはさすがにまだ無しですよね?


    あ、安価は天使の衣装を着せてショッピングという名のデート。
  252. 252 : : 2014/09/28(日) 19:05:04
    >>251

    クリア済みですが、ネタを組み込もうにもここの世界に絶対絶望少女での出来事はインプットされてないんですよね。

    たまたま外の世界で腐川を登場させなかったので設定に矛盾が生じてなくてよかった……と。


    でも、セリフネタとか、シチュエーションネタなら組み込めます。

    開発とか。
  253. 253 : : 2014/09/28(日) 19:57:32
    朝日奈「不二咲ちゃんとデートしよう!」


    西園寺「朝日奈おねぇどこ行ってたの……」


    アルターエゴ(西園寺先輩のこと忘れてた)


    朝日奈「あ、西園寺ちゃん……」


    西園寺「先輩をつけろっ!」


    朝日奈「あ、ところでさ、天使の衣装って、どんなだと思う?」


    西園寺「え?そりゃ……>>254じゃない?」


    朝日奈「!」
  254. 254 : : 2014/09/28(日) 21:20:38
    頭に輪っかが付いててー、背中に羽が生えててー、弓持っててー、あとは全裸
  255. 255 : : 2014/09/28(日) 21:33:37
    朝日奈「……いいねそれ」


    アルターエゴ「ダメだって!猥褻物陳列罪で逮捕されるから!」


    西園寺「えー?だめなのー?」


    朝日奈「……じゃあ、シャツとパンツでいいよね?」


    西園寺「さんせーっ!」








    塔和シティ



    不二咲「うう、なんでこんな格好で出かけなきゃいけないんだろう……」


    朝日奈「まぁまぁ、デートだから仕方ないって!」


    不二咲「おかしいよぉ、それ……」


    西園寺(わたしがいる意味ってあるのかな……)


    「あの子かわいい」「ちょ、立ったわこれ」「フラグがな」「これ以上は発禁ですね」


    不二咲「うう……」



    セクハラにはなったけど、楽しくはなかった……





    西園寺「朝日奈おねぇはこれだからダメなんだよ……いい?次はわたしが>>256>>257!これでいいでしょ?」



    朝日奈「え?あ、うん。どうぞ……」
  256. 256 : : 2014/09/28(日) 21:43:51
    罪木
  257. 257 : : 2014/09/28(日) 21:50:18
    罪木以外の乗客が全員男性の満員電車に乗らせる。
  258. 258 : : 2014/09/29(月) 19:35:46
    西園寺「ゲロ豚を男だらけの満員電車に放り込むよ!」


    朝日奈「それはそれは」




    塔和シティ、地下鉄


    罪木「ふえぇ、なんでですかぁ……」


    西園寺「いいから乗れ!さもないと……潰すからね?」


    罪木「うう……」


    電車内


    罪木「せ、狭い……」


    葉隠(朝日奈っちの命令で罪木先輩の真後ろにスタンバッてるわけだが……)


    葉隠(どうすりゃいいんだ?>>259
  259. 259 : : 2014/09/29(月) 19:47:00
    セクハラしてみましょう(真顔)
  260. 260 : : 2014/10/01(水) 00:05:22
    葉隠(そう、だな……このssの流れ的に……な……)


    葉隠(こ、これで本当に借金800万チャラなんだよな朝日奈っち!)


    朝日奈(もち)


    アルターエゴ(なんだかんだで近くにいるんだね)


    西園寺「ちょ、朝日奈おね……人混みで動けな……」


    朝日奈「静かにっ」


    西園寺「うぐっ……」


    葉隠(じゃあ……)


    前にいる罪木の腰に手をやり、そのまま下へと滑らせる。


    罪木「!?」


    葉隠(……)


    特に考えず、ただ、触ることを意識する。


    それは愛撫ではない。だからこそ、わざとなのかそうでないのかわからず、注意しようにもできない……


    そして、愛撫ではない故に……もどかしい。



    だが尚も触る手は……


    手が手に捕まれ……




    罪木「この人痴漢ですぅ!」


    葉隠「!?」


    西園寺「えっ……」








    こうして、葉隠は取り押さえられた。





    アルターエゴ「何これ」


    朝日奈(西園寺ちゃんの安価なんて上手くいかないのが当たり前なんだよ……)


    西園寺「う、う……なんだよあのゲロ豚……!」


    朝日奈「まだまだだね日寄子ちゃん?」


    西園寺「その呼び方は小泉おねぇだけなんだからやめてよぉ!」


    朝日奈「日寄子ちゃん?」


    西園寺「うう……」


    朝日奈「日ー寄ー子ーちゃん?」


    西園寺「黙れぇっ!深爪こじらせて死んじまえ!」


    朝日奈「うんこ丼喉につまらせて死ね」


    西園寺「……え?」


    朝日奈「絶女ネタだから気にしないで。次は>>261>>262だね!」
  261. 261 : : 2014/10/01(水) 01:16:46
    舞園さん!
  262. 262 : : 2014/10/01(水) 01:23:16
    十神がジェノに監禁されてる今のうちに未来機関主催の握手会&サイン会をやってもらおう。


    勿論、あとから十神に「握手会があったんだよ」って事を伝える形で。
  263. 263 : : 2014/10/01(水) 18:04:31
    そして十神はやらかして二度と立ち入り禁止になるんですね
    分かります
  264. 264 : : 2014/10/04(土) 01:14:40
    朝日奈「舞園ちゃんの握手会やろう!」


    西園寺「舞園……ねぇ……」


    握手会「ん?どうしたの?朝日奈嫌なの?」


    西園寺「突っ込まないよ?……だってさ、舞園……アイドルとしてちやほやされてさ……周り敵なしみたいな……そういうの、イライラするんだよね……世の中舐めてるみたいな……」


    朝日奈「急にどうしたの?西園寺ちゃん、なんか怒ってない?」


    西園寺「気に食わないんだよ!背も高くて胸も大きくて声も可愛くて!」


    アルターエゴ(真面目な話だと思ったボクがバカだった)





    未来機関、ホール


    舞園「ありがとうございます」


    機関員「やべぇ超かわいい」


    舞園「ありがとうございます」


    機関員「やべぇ超かわいい」


    舞園「ありがとうございます」


    機関員「やべぇ超かわいい」


    舞園「……あの、まだ行かないんですか?」


    機関員「あまりの可愛さについ……な」


    舞園「……はぁ、とにかく、次の方が待ってるので……ごめんなさい」


    機関員「ういっす」




    そんなこんなで握手会が終わり……






    十神「……握手会があった?」


    朝日奈「うん。悔しかろう」


    十神「なぜ俺にそんなことを言う……用がないなら消えろ」


    朝日奈「えっ……あ、あの舞園ちゃんだよ?」


    十神「あいつがどうした……もういいだろ……ただでさえ腐川に付きまとわれて困っているんだ……」


    朝日奈(そっか、性格を原作基準にしちゃったのか……どーしよう。)


    >>265


    1 原作基準の性格のまま
    2 このシリーズで培われてきたキャラに戻す
  265. 265 : : 2014/10/04(土) 01:16:45
    チクショー!
    悔しいから2!!
  266. 266 : : 2014/10/05(日) 04:03:12
    朝日奈「じゃあ……」パチン



    十神「……ん、俺は?」



    西園寺「かませメガネでしょー?」



    十神「だ、誰がかませメガネだ……!」



    朝日奈「そうだ、舞園ちゃんの握手会があってね……」


    十神「な、なんだと貴様!なぜ言わん!」



    十神「……というか、なぜ俺は腐川と手を繋いでいる!」



    腐川「あ、あの、ジェノサイダー翔の感情が「アタシは白夜様と友達」って言ってるんです」


    十神「ふざけるな!俺は舞園の握手会を再び起こさせに……!」



    西園寺「うっわ……一気にキモイドルオタになったんだけど……」



    十神「違う……俺は舞園のファン……即ちサヤカーだ。間違えるなよ?」



    朝日奈「うん。わかってるよ」



    十神「行くぞ腐川……」




    西園寺「なんで一緒なのー?キモいよー」



    十神「離れないんだから仕方ないだろう!」キリッ



    アルターエゴ(腐川さんと手を繋ぎながら言われてもなぁ)




    朝日奈「じゃ、>>267>>268しますか」



    西園寺「あ、うん……」
  267. 267 : : 2014/10/05(日) 04:23:44
    あえて左右田
  268. 268 : : 2014/10/05(日) 06:59:40
    いろんなところをゴシゴシしてあげよう。(足で)
  269. 269 : : 2014/10/06(月) 18:51:23
    朝日奈「左右田先輩のいろんなとこを足でゴシゴシしてあげよう!」


    西園寺「え……なんであんなモブキャラ……」


    朝日奈「あ?」


    その時西園寺日寄子を見る朝日奈葵の目は、今にも人を襲いかねない野獣の目だった……


    恐らく、暴言を吐きまくる西園寺日寄子のことを少なからず嫌っているのだ。


    西園寺「変なこと言わないでアルターエゴ!」



    ういっす







    未来機関、ダイナー


    左右田「午後から何すっかなぁ……メンドクセー事無いといいけど」



    朝日奈「左右田先輩!」



    左右田「おう、どうした?」



    朝日奈(食事中だから後にしてくれとか言わないとこが好き)


    アルターエゴ(左右田先輩好きすぎでしょ)


    西園寺「またダイナーにいんの?」


    左右田「うっせ!うっせ!」


    左右田「……で、なんか用か?」


    どうしよう……左右田先輩と過ごそうか?


              はい▼
              いいえ


    朝日奈「ちょっと話があるから、後で私の部屋に来て!」


    左右田「お?おお……」
  270. 270 : : 2014/10/06(月) 21:45:43
    未来機関、朝日奈特別室



    左右田「……で、話ってなんだよ」


    朝日奈「寝て」


    左右田「は?」


    西園寺「いいから寝なよ」クスクス


    朝日奈「……ほら」


    「なんだよ……」と頭を掻きながらその場に寝転がる左右田。


    左右田「……で?どうす……ってなんで靴脱いでんだよ!」


    西園寺「その汚い体をわたしと朝日奈おねぇで綺麗にしてあげるんだよ」


    左右田「は?ちょっと待……」




    二人に身体中をぐりぐりマッサージされた……






    どこをぐりぐりされた時の記憶を閲覧しますか?>>271
  271. 271 : : 2014/10/06(月) 21:47:21
    お腹とか?
  272. 272 : : 2014/10/06(月) 22:25:14
    朝日奈(ピュアだね)





    左右田「おっ、お……ゲホッ、やめ……がはっ……」



    西園寺「ほらほらぁ!」グイグイ


    朝日奈「なんで潰れないのー?カニたんのほうがまだ楽しいのにー。」



    左右田「セリフ逆だr……ガハッ」














    朝日奈「実際にはR18なこともあったんだけどそれはおいといて……次は>>273>>274するかなぁ」



    左右田「ソ……ニアさ……」



    西園寺「うーわ」
  273. 273 : : 2014/10/06(月) 22:57:05
    無茶ぶってみる。


    弐大と山田
  274. 274 : : 2014/10/06(月) 23:55:11
    誰か使って犯そう!!
  275. 275 : : 2014/10/08(水) 21:23:13
    朝日奈「始める前に確認しておきたいんだけどさ、本当に犯っちゃっていいの?」


    朝日奈「……いい?弐大先輩に勝つなんて無理だよ?」


    >>276

    1朝日奈の後方支援あり
    2運任せ
  276. 276 : : 2014/10/08(水) 21:32:30
    2で!
  277. 277 : : 2014/10/08(水) 22:02:24
    朝日奈「さて……誰かを使って……ってことだけど」


    西園寺「適当にゲロ豚でも使えばいいじゃん」クスクス


    朝日奈「は?」


    西園寺「だ、だからゲロ豚……」


    朝日奈「は?」


    西園寺「なんでもない……」


    アルターエゴ(なんで狛枝化してんだろ……)





    未来機関、花村食堂青山支店


    弐大「ガッハッハッハッ!気に入ったぞぉ!素晴らしい出来じゃあ!」


    山田「あ〜……いや、まだまだですぞ……」ガックシ






    朝日奈「あのね花村先輩」


    花村「ん?なんだい?」


    朝日奈「あの二人をね……」ゴニョゴニョ


    花村「……え?いいの?」


    朝日奈「料理になにか仕込むとかしてさ……」








    弐大「応ッ西園寺!お前さんも一緒に昼食くわんか!」


    西園寺「なんでわたしが男二人と食べなきゃいけないんだって!」


    弐大「無ッ……そうか……」


    山田「僕は仲間はずれですかな?」
  278. 278 : : 2014/10/15(水) 16:47:49
    朝日奈「そろそろ更新しないとまずいよね、ごめん」


    花村「何の話?」


    朝日奈「まぁとりあえず、頼んだよ!」


    花村「……でもなんだろう、ぼくって、ガチガチのエロはあんまり好きじゃないのかな?」


    花村「とか言っておけば好感度下がんないよね!媚薬仕込むよ!」


    弐大「おい花村ぁ!飯はまだか?」


    山田「あのー、何故に朝日奈葵殿までいるのですかな?」


    西園寺「わたしは無視?」


    弐大「無視などしとらんわ……久々だからって話が繋がらないのは感心せんのぉ……」


    朝日奈「ううん別に?さ、花村先輩?」


    花村「うん、おにぎり持ってきたよ!」








    未来機関、個室


    日向「っ……」ブルッ


    七海「……」


    七海「……」


    七海「……」


    七海「大丈夫?」


    日向「あ、あぁ……急に寒気がしてな……」
  279. 279 : : 2014/10/18(土) 22:24:22
    弐大「……それで終里のヤツが」パクッ


    山田「はは、そうなんですかぁ……」パクッ


    西園寺「……」モグモグ


    弐大「……無ッ!」


    山田「あれ?なんーだか、気分が……」


    西園寺「何これ……」


    花村「ムフフ、日向くんはなんとかコテージに戻れる量のものだったけど、今回は違うからね?」


    3人「!」





    花村「……さて、3人とも昏睡状態だけど」



    花村「>>280さんからやさしくしてあげようかな」


    ?「優しいのは嫌なんですぅ……」



    朝日奈「?」
  280. 280 : : 2014/10/18(土) 22:40:12
    山田
  281. 281 : : 2014/10/25(土) 15:21:38
    花村「山田くんからやさしくしてあげようかな」


    朝日奈「誰得」


    花村「ぼくが得するんだよね。朝日奈さんに見られてるのも興奮するけど!」


    朝日奈「はいはい、早く済ませちゃってね」
















    花村「よし!突っ込んじゃうよ!」


    山田「zzz……」



    朝日奈「ひどい絵ヅラだよ」


    アルターエゴ「あそこに手突っ込んだんだ霧切さん……」


    朝日奈「ん?」



    アルターエゴ「なんでもないよぉ」



    花村「反応がないとつまんないなぁ」パンパン



    朝日奈「見てるぶんには滑稽なんだけど」



    花村「ウッ」



    花村「……じゃ、弐大くんもちゃっちゃとやっちゃおうかな」



    朝日奈「西園寺ちゃんは?」



    花村「怖い」



    アルターエゴ(過去にしたこと忘れたんですか)



















    朝日奈「一方が寝てるとつまらないね。書く気になれなかった」



    アルターエゴ「そういう舞台裏のことを言うでない」



    朝日奈「じゃ、気を取り直して>>282>>283するよ」



    西園寺「……あれ、山田たちは?」



    朝日奈「消えた」



    西園寺「うん?うん。」
  282. 282 : : 2014/10/25(土) 21:04:13
    かませじゃない方の十神
  283. 283 : : 2014/10/27(月) 02:57:43
    カッチンコッチンのドリルで身体を強制アップデートさせる(意味深)
  284. 284 : : 2014/11/20(木) 12:57:09
    アルターエゴ「……」


    朝日奈「……」


    西園寺「……」


    アルターエゴ「お前ええ加減にせえよ」


    朝日奈「更新します」

















    朝日奈「愛する豚神(とがみ)先輩をアプデするよ!」


    西園寺「アプデする……って、なに?まさかカッチンコッチンのドリルで~なんて直球な感じなのかな?まさかねー」


    朝日奈「そうだよ」


    西園寺「!?」



    朝日奈「言葉通りだよ」



    未来機関、ダイナー


    豚神「やはりファストフードはいい物だ……」ガツガツ


    花村「やっぱりファストフードなんてゴミクズだよ。美味しくない」


    豚神「なっ……お前はこの魅力がわからないのか!?」


    花村「あいにく、ぼくの口には合わないよ。」


    豚神「貴様……いつも決まったものが出てくる安心感を知らないのか?」


    花村「決まったもの?それはないね!」break!


    豚神「なに?」


    花村「誰と、いつ、どんな時に食べるか。それによって味の印象は変わるんだよ。ぼくの料理は世界一おいしいと思うけど、それだって人それぞれだしね」


    豚神「……そうか、だがファストフードをバカにするのはやめろ。俺はマックだってうまいと思うし、店さえあれば久々に食いたいと思っているんだ」


    花村「あのー、それはメタ的な話かな?」



    朝日奈「花村先輩出番多過ぎだよ!」ヒョコッ


    西園寺「そんなツッコミいいから、ほら。やるよ」


    朝日奈「あの、花村先輩。>>283してください」


    豚神「!?」


    花村「おっけー!性感体のアップデートだね?」


    西園寺「誰得な絵ヅラだよねー」クスクス


    豚神「や、やめろ花村……近付くな!」


    花村「ぼくはノンケでも構わず食っちまう男なんだよ?」


    朝日奈「いいんです。花村さんみたいな人……好きですから(低い声)」


    花村「じゃ、とことん喜ばせちゃおうかな」


    豚神「待て。今のセリフは俺じゃない!やめろ!」


    アルターエゴ(それにしても、ドリルってまんまアレのことなんだねぇ……)


    Fraud of the super high school grade
    Ver.1.1037


    豚神「」チーン


    花村「終わったよ」


    西園寺「描写なしなんて嫌われてるよねー」


    朝日奈「逆に好きだから嫌なんじゃないの?」


    西園寺「でも好きだからこそそういうの見たいもんじゃん?」


    朝日奈「男同士の何が楽しいの!?」


    西園寺「うわーん!おねぇの心が男だよー!」


    朝日奈「……まぁ、苗木とかその辺の需要ありそうな人達はやるよ」


    アルターエゴ(花村先輩にもあると思うけどなぁ)


    朝日奈「次は>>285>>286するよ!」
  285. 285 : : 2014/11/21(金) 13:55:42
    江ノ島
  286. 286 : : 2014/11/22(土) 02:10:38
    花村に貞操帯を取り付けさせる。
    鍵は江ノ島に保管を一任。
  287. 287 : : 2014/11/23(日) 12:05:44
    朝日奈「さて、江ノ島ちゃんのとこに行くかな」


    西園寺「今度は何するの?まさか……超高校級のギャルを襲おうって魂胆?」


    朝日奈「それは違うよ」




    未来機関、スタジオ


    江ノ島「どーもー、お疲れ様でーす♪」ニコッ


    舞園「お疲れ様でした!」ニコッ


    バタン……


    江ノ島「……はぁ、絶望的に退屈だった」


    舞園「あの……江ノ島さんはこういう芸能の仕事は続けるんですか?」


    江ノ島「やめてほしいんですか……そうですか……そうですよね……元超高校級の絶望ですもんね……」


    舞園「あ、いえそういうわけじゃ……」


    朝日奈「それは違うよ!それと江ノ島ちゃん借りるね!」ガシッ


    西園寺「手を掴んで全力で走ってく朝日奈おねぇシュールなんだけど」


    舞園「西園寺先輩」


    西園寺「……何」


    舞園「西園寺先輩は、稽古とかしなくていいんですか?」


    西園寺「……そういう、安価続けにくくなるようなこと言うな!枕メンヘラ!」ダッ!


    舞園「……」



    未来機関、ロッカールーム


    花村「あのー、さすがにぼくの出番が多すぎるんじゃないかな?」


    江ノ島「では、二度と出てこなくても……」


    花村「あ、いえ!ヤらせていただきますよ!はい!」


    朝日奈「……その状態で?」


    花村「ナンセンス!貞操帯があろうと、ぼくくらいになると見抜き余裕だからね!」


    江ノ島「では、私様が鍵を処分しても構わない……と?」


    花村「それは困りますやめてください」


    アルターエゴ(まぁ、何と言うか久々の“嫌がらせ"だねぇ)


    朝日奈「うーん、特に面白いことないか。次は……あれ?西園寺先輩ちゃんは?」


    アルターエゴ「先輩なのかちゃんなのかはっきりしようか。ちなみに西園寺先輩は稽古に行っちゃったよ」


    朝日奈「なんと……相棒がいなくなった……」


    アルターエゴ「いいんじゃない?はい次は>>288>>289しようよほら」


    朝日奈「うん……そうする」
  288. 288 : : 2014/11/25(火) 19:43:14
    セレス
  289. 289 : : 2014/11/25(火) 23:35:22
    ガチの痴漢プレイ
  290. 290 : : 2014/11/26(水) 11:37:33
    朝日奈「……プレイか」


    アルターエゴ「交渉しに行こうか」




    未来機関、個室




    セレス「お断りします」


    朝日奈「えっ……」


    セレス「過去、あなた方には散々な仕打ちを受けました。これ以上は嫌ですわ……」


    アルターエゴ(今更感)


    セレス「それに……プレイだなんて……はしたないですわ」


    アルターエゴ(今更感)


    セレス「というわけでお引き取りください」



    未来機関、朝日奈特別室


    朝日奈「さて、どうしますか」


    アルターエゴ「いつもの催眠術でやっちゃってよかったんじゃないかな?」


    朝日奈「よく考えてみると、それって面白くないし……今後使わないとは言わないけど」


    アルターエゴ(今回気まぐれだな……)


    朝日奈「……痴漢といえば電車なわけだけど」


    アルターエゴ「バス、図書館、本屋、色々あるけど」


    朝日奈「尚、これらの知識は現実の犯罪からのものではありません」


    アルターエゴ「そりゃそうだ」


    朝日奈「じゃあさ、>>291の力を借りて痴漢プレイしよう!」


    アルターエゴ「言っちゃえば、誰がセレスさんに痴漢するか選ぶってことだよねぇ」


    朝日奈「痴“漢”でも痴“女”でもいいよ!」
  291. 291 : : 2014/11/26(水) 13:52:35
    我らが天使ちーたん!
  292. 292 : : 2014/11/26(水) 15:59:24
    朝日奈「漢でも女でもない者が来たか……」


    アルターエゴ「ま、セレスさんはご主人タマがお気に入りだから多少はね?(適当)」


    >>3辺り参照


    朝日奈「さて……シチュエーションはどうしようかな」


    アルターエゴ「ご主人タマだから朝日奈さんの言うことは聞きそうだしねぇ」


    朝日奈「場所の指定は欲しいかな……」


    アルターエゴ「セレスさんのことになると途端にやる気出すんだから……」


    朝日奈「女の子は基本皆やる気出すよ」


    ……でも、純粋な普通の朝日奈さんに何かできないのがこのssの辛いところだねぇ


    アルターエゴ「そう思わない?」


    朝日奈「?」


    アルターエゴ「ごめんごめん……えっとじゃあシチュエーションは>>293にしようよ」


    1 電車
    2 バス
    3 何かしら公共施設
    4 何かしら店
    5 その他(自分でここがいいってとこを指定してください)


    朝日奈「……でもさ、痴漢プレイと痴漢の違いって何?」


    アルターエゴ「……」


    朝日奈「……」


    アルターエゴ「き、気にしないで……いいと思うよぉ」
  293. 293 : : 2014/11/26(水) 17:27:26
    1で

    うーん……気にせず普通にしたらいいんじゃないでしょうか?
  294. 294 : : 2014/11/27(木) 01:16:31
    朝日奈「そうかわかったぞ!」


    アルターエゴ「ん?」



    朝日奈「痴漢プレイってのは本当の痴漢じゃないんだよ!」


    アルターエゴ「つまり?」


    朝日奈「痴漢プレイってのは企画AVみたいなものなんだって!」



    アルターエゴ「???」



    朝日奈「というわけで電車を一台貸切にしました」



    アルターエゴ「あぁ、うん……」



    朝日奈「サクラで座るとこを埋め尽くして、立つしかなくし、そこに不二咲ちゃんを(変装して誰だかわからないようにした上で)突入させます」



    アルターエゴ「うん」



    朝日奈「その後、セレスちゃんがその電車に乗ります」



    アルターエゴ「乗るの?」



    朝日奈「乗るよ……乗らせるよ。何のための催眠術だと思ってるの?」


    アルターエゴ「だったら最初から催眠術でいいじゃん……」



    搭和ヒルズ駅


    不二咲「じゃあ朝日奈さん、潜入するよ」


    朝日奈「オッケー」


    電車内


    不二咲(さて……)


    数分後


    セレス「……」キョロキョロ


    不二咲(……あれ?ゴスロリじゃなくて普通の服だ……髪型も普通だし)


    不二咲(でもそうだよねぇ。あの格好で電車はちょっとねぇ)


    不二咲(じゃ、セレスさんの後ろに陣取って始めるね)



    アルターエゴ(ご主人タマがどんどん汚れていく)


    朝日奈(いいじゃん)
  295. 295 : : 2014/11/27(木) 20:17:46
    1番線、ドアが閉まります。ご注意ください―


    と聞き慣れたアナウンスが鳴る。


    ショッピング帰りにはいつもこの電車に乗るため、時間もほぼ同じで、曜日もほぼ同じ。


    自分の知り合いに振り回されさえしなければ、毎週搭和へ買い物に出かける。


    もちろんこの辺りに知り合いはいない。だからか、少しラフな格好で出かけることも少なくない。


    電車に乗る時、あのドレスやウィッグをつけていては邪魔になってしまう……と考えてのこと。


    ……とはいえ、あまりにも普段とかけ離れすぎてるかななんて考えながら、夕日をぼんやりと眺めていた。



    「……!?」



    自らの下半身に誰かが触れるのを感じたのは、そんな時だった。



    ……痴漢?


    今までA氏にいろいろされてきたとはいえ、そういうことに慣れたわけではない。


    こんなに大胆に、かつ突然、しかも自分に、こんな場所でこんなことをされるとは思っていない。


    ……ストップ!



    朝日奈(この書き方慣れないからいつも通り行くよ!)


    アルターエゴ(何文字茶番に費やしたの……)



    多恵子(……痴漢?)


    不二咲(……ボクだってばれてないよね?)サワサワ


    多恵子(いつもの朝日奈さんならともかく……こんなとこで……)チラッ


    多恵子(人もいますし……なるべく穏便に済ませ)


    不二咲(えい)モニュ


    多恵子(!?)


    不二咲(じれったいなぁ)モニュモニュ


    多恵子(これは流石に言わないと……)


    多恵子「あの……っ!?」


    ここまで来て声が出ない。


    あと一歩、あとひと押し。なのに言えない。


    数々の修羅場をくぐり抜けてきたはずなのに、勇気が出せない。


    アルターエゴ(あれ……書き方が安定しないなぁ)


    ちょっと待ってください。痴漢の勉強してますので
  296. 296 : : 2014/11/28(金) 00:06:25
    痴漢の勉強……
    すごい勉強だな

    期待
  297. 297 : : 2014/11/28(金) 02:38:02
    朝日奈(いろんな痴漢ss読んだけど何も反映できない……期待されても……いや嬉しいけど興奮する文面にはならないし……)

    アルターエゴ(いいから本編行くよ)








    尚も男の手は臀部の辺りを撫でまわす。



    嫌なことに変わりはなく、何度も声をだそうとした。


    簡単なことだ。「何してるんですか」と、たった一言。それだけで終わるのだ。


    しかし、触られてることでの不快感や、その行為自体に対する恐怖……ほんの少しの勇気が出せない。


    「……っ……ぅ……!」


    手が自分の弱いところまで入ってくる。まるで、自分の事を知っているかのような動きで……


    不二咲(知ってるからね)


    多恵子(な、なんでこんな……弱いとこを……的確に……)


    今までの、欲を満たすための行為から相手を愛撫するための行為になった途端、彼女の心は変わってしまった。


    「声が出ないようにしないと」……と。


    羞恥心だろうか。感じてる声を周りに聞かれたくないという思いが、あんなに声を出そうとしてた口を固く閉ざしてしまう。


    荷物を持っていない方の手はいつの間にか口を押さえていた。


    「気分はどうだ?」(低い声)


    「……ぇ」


    話しかけられ、呆気にとられたその時、後ろの男の手は上半身にも伸びた。


    上半身で触られるところはわかっている。どこを防げばいいかわかるはずだ。


    だが、彼女は既に平常心を保ってはいなかった……


    ただただ声を抑え、ひたすらに……耐える。


    この状況を終わらせるのではなく耐え抜くことを体と心が選んでしまった。


    ……気がつくと、男の右手が彼女の右胸を直に刺激していた。


    「……ハッ、ぁ……」


    手で払いのけようとするが、声を抑える方に意識がいってしまう。


    と同時に、公共の場で自分の恥ずかしい部分を出してしまっていることが悪いことに思え、自分のせいじゃないにも関わらずどうすればいいかわからなくなってしまったところで



    種明かし。



    不二咲「セレスさん」


    多恵子「!?」


    不二咲「痴漢プレイどうだった?」


    多恵子「え、あの……ん、んんっ!」ゴホンッ


    セレス「……どういうつもりですの?わたくし本当に怖」


    不二咲「気持ちよくなかった?」


    セレス「……はい?」


    不二咲「そうだよね……ボクなんかじゃセレスさんを満足させられないよね……」グスッ


    セレス「待ってくださいここは公共の場ですから……」


    不二咲「うわああん!」



    客A(サクラ)「なんだなんだ」

    客B(サクラ)「穏やかじゃないですね」

    客C(サクラ)「喧嘩か?」


    セレス「あ……もぅ、はぁ……」


    不二咲「ぅ……ぐす……」


    セレス「元はといえば朝日奈さんが悪いのですから……不二咲くんは関係ないですわよ」


    セレス(……多分)


    不二咲「……!」パァァ










    アルターエゴ「……途中で恥ずかしくなったでしょ」


    朝日奈「バレた?」


    アルターエゴ「ただのモブキャラの方が痴漢プレイはしやすかったねぇ」


    朝日奈「あそこでの安価は失敗だったな……次は気をつけるよ。じゃあ次は>>298>>299するかな」
  298. 298 : : 2014/11/29(土) 08:57:57
    小泉ちゃん!
    期待です!
  299. 299 : : 2014/11/30(日) 20:43:19
    たまには軽め&普通に。


    “超高校級のスイマー”である朝日奈さん自身の水着写真集の撮影を頼む。それ以上でも以下でもない。
  300. 300 : : 2014/11/30(日) 21:58:36
    朝日奈「小泉先輩に私の写真集を作る手伝いをさせよう」


    アルターエゴ「……浮かない顔だね?」


    朝日奈「私が小泉先輩のヌードを撮りたかったなぁって。」


    アルターエゴ「水着だからね?落ち着いて?」



    未来機関、例のプール


    小泉「じゃあ葵ちゃん、写真撮るからポーズとか決めてね」


    朝日奈「了解っす!」ビシッ


    小泉「……ねぇ、本当にその水着で撮るの? 」


    朝日奈「何か問題でもありますか?」


    E:超マイクロビキニ


    小泉「……いや、見てて恥ずかしいというかその」


    朝日奈「恥ずかしがってる小泉先輩かわいいよ!」ニコッ


    小泉(いい笑顔なのにカメラに収めたくない)











    後日、朝日奈写真集が発売されたが売上はよろしくなかった。エロ要素がなかったからだろう。





    アルターエゴ「次は…>>300突破記念で、>>301だよ!」



    条件

    エロティック要素
  301. 301 : : 2014/11/30(日) 22:54:53
    ソニアさんに意識だけは残ったままで体の自由が利かない状態の催眠をかけ左右田を襲わせる。
    そして一度合体してしまうと一週間繋がったままになるようこれまた催眠重ねとこう。
  302. 302 : : 2014/12/01(月) 22:26:40
    >>301


    朝日奈「今更で申し訳ないんだけど……一週間……ってのは」


    ・ずっと繋がってる
    ・ずっと離してくれない(ずっと繋がってはいないが行為は続く)

    朝日奈「どっちかな?……一週間ってのはちょっと長い気もするけど」


    アルターエゴ(朝日奈さんが真面目に考えてる……!)


    朝日奈「催眠かける方も大変なんだからね?」


    アルターエゴ「あぁ、うん」
  303. 303 : : 2014/12/01(月) 23:10:52
    前者で!
  304. 304 : : 2014/12/05(金) 00:03:49
    朝日奈「さて……やりますか」


    アルターエゴ「ソニア先輩はどこかなー 」


    未来機関、王室


    アルターエゴ(!?)


    ソニア「……暇です」


    朝日奈「そんなあなたに」パチン


    【超高校級の催眠術師】


    ソニア「!?」


    朝日奈「……じゃあ、行こうか」


    ソニア「……!……!」


    朝日奈「喋れないって辛そうだねー(人事)」


    ソニア「……!……!」


    今回、あえてソニアの心情を描きません。


    朝日奈「さてと……そろそろ効いてくる頃かな。いってらっしゃーい」


    ソニア「……!」


    未来機関、個室


    左右田「さて……そろそろ寝るかな……」


    ピンポーン


    左右田「……ん、はい……誰だ?」


    ソニア「……」


    左右田「ソニアさ……っ?」


    ソニア「……」バタン


    左右田「……え?あの」


    ソニア「……」グイグイ


    左右田「あの……?押されても……そろそろベッドですよソニアさん?」


    ソニア「……」カチャカチャ


    左右田「あのー……なんで喋ってくれないんですかね……?あと服を脱がせるのはやめていただけると……」


    朝日奈(ずっと喋らないとなると、左右田先輩も拒否するばっかりだし……なにか言わせようかな)


    ソニア「>>305


    左右田「え?」


    アルターエゴ(四日も待たせた上にセリフ安価ですか……)
  305. 305 : : 2014/12/06(土) 17:41:15
    どうしても駄目でしょうか。わたくしの服も自由に脱がせて頂いて構いませんが……。
  306. 306 : : 2014/12/09(火) 15:20:55
    ソニア「どうしても駄目でしょうか。わたくしの服も自由に脱がせて頂いて構いませんが……。」


    左右田「え?」


    ソニア「……」カチャカチャ


    左右田「あ、あのソニアさんそれは……」


    ソニア「……」ニコッ


    左右田(かわいい!かわいいしお美しいけど!おかしいぞこれ!)


    左右田「ちょっとソニアさんたんま!」


    ソニア「……」キョトン


    左右田「……」スッ


    ーロジカルダイブ開始ー


    なぜソニアが欲情しているのか?


          ご無沙汰だから
           /   \
          /     \
      オレが好きだから  朝日奈のせい



    左右田「……」



    朝日奈のせい←



    左右田「推理は繋がっ……」


    ソニア「……」ンム


    左右田「ぎにゃあああああああ!!!」


    左右田(ロジカルダイブしてる最中にいつの間にかフ〇ラなさってるじゃねーか!)


    左右田「ソニアさん?落ち着きましょう。朝日奈のせいで性欲が高められてるとか催眠とかでしょう。落ち着きましょう。落ち着きましょう。」


    朝日奈(正解だけどまだ終わらないよ)


    ソニア「わたくしは左右田さんとしたいだけなのですが……わたくしでは不満ですか?それとも左右田さんがわたくしに触りたいのですか?それなら言ってくれればすぐにでも脱ぎますけど……もしかしていざとなると恥ずかしいのですか?夜這いはジャパニーズの伝統だと聞きましたが違うようですね。それはそうとわたくしは何をどうすればいいのですか?何でもしますから指示をお願いいたしまする。」


    朝日奈(完璧)


    左右田「……」


    左右田「そ、そこまで言うなら……」


    アルターエゴ(あーあ)
  307. 307 : : 2014/12/20(土) 21:34:07
    左右田「えーと、脱がせていいってことだから……」


    ソニア「……」ヌギヌギ



    左右田「脱ぎ始めてらっしゃる……」


    アルターエゴ(前から思ってたけど催眠ってあんまり面白くないよね)


    朝日奈(面白くないのは属性を持ってないからだよ)


    アルターエゴ(朝日奈さんはどうなの)


    朝日奈(どっちもいけます)


    アルターエゴ(ああそう)


    左右田「ほ、本当にいいんですよね?」


    ソニア「……」コク


    左右田「じゃあ……」

    ーーーー


    ーー






    ソニアの右胸に触れる左右田。


    ちなみに右胸は胸のある本人から見て右。心臓のない方と言えばわかりやすいかな?


    ……っとごめんごめん。


    過去に朝日奈のせいでソニアと交わったことがあるとはいえ、それは成り行きでのこと。……なの?


    自ら進んで相手を愛撫するなど初めてのことで、真面目な彼にはそのような知識……知識があっても経験はない。


    だがソニアが甘い声を漏らしているのを見るに、恐らくはそれで合っているのだろう。


    両手で抱き寄せて口と口を合わせてみる。


    ……やわらかい。


    それ以上でも以下でもない。


    キスは男にとって行為の前戯だと聞く。


    逆に女にとってキスは大事なことで、行為の前戯感覚でされると腹の立つ人もいるとか。


    とにかく今、ソニアは左右田を受け入れている。


    お互いに密着し、あらゆる箇所を絡ませる内、催眠がどうだとか、朝日奈がどうだとか、左右田はどうでもよくなっていた。





    ……しばらくして。


    「じゃあ……挿れますよ?」


    頷くのを確認し、自らの性器を挿入す……



    左右田「じゃあ動きます……っ!?」


    朝日奈(よし解除!)パチン



    ソニア「( ゚д゚)ハッ!」


    ソニア「あー、あー、あー……」


    左右田「あの、ソニアさん?」


    ソニア「め、面目ありませんです……朝日奈さんに何かされて自由を奪われていました……」


    左右田「あ、だろうなと思ってましたよ!はい!」


    左右田(……ここまで来たら最後までしたかった気もするけどよォ)


    ソニア「とりあえず、どういたしましょう?」


    左右田「あ、抜きますよ!ソニアさんの意思じゃなかったんだし……あれ……」


    ソニア「どうかしましたか?」


    左右田「……同化しました」


    ソニア「同化しましたか……ってそれゲキヤバじゃないですか!チョベリバですよ!」


    左右田「ちょ、待って……マジで抜けな……」


    ソニア「ど、どうしましょうか」オロオロ


    左右田「そ、そうだ……あいつなら……ってか今もどうせ見てんだろ!来て説明してくれ朝日奈!」ウガーッ


    ーーーー


    ーー


  308. 308 : : 2014/12/20(土) 21:46:36
    朝日奈「呼びました?……あら、お楽しみの最中ですのね。」オホホ


    左右田「セレスの真似しなくていいからな。とにかくこれが抜けないのをなんとかしろ。」


    ソニア「朝日奈さん!いい加減にしないと怒りますよ!」


    朝日奈「ソニア先輩に怒られるなんてソソるわぁ……」ゾクゾク


    アルターエゴ(絶望出てるよ)


    朝日奈「……おっと」ジュル


    朝日奈「でもどうにもできないよ?1週間そのままだからね」


    ソニア・左右田「……は?」


    朝日奈「だから、1週間繋がってるしかないの。」


    左右田「ふ、ふざけんなって……1週間……?予定とかいろいろ……」


    ソニア「わ、わたくしも予定などが……」


    朝日奈「キャンセルしましょう。」


    左右田「……!」


    ソニア「いい加減にしてください!」


    朝日奈「いやぁぁぁぁぁん!!」


    「わー!怒鳴られて喜んでるよー!」


    左右田「誰だ今の」


    朝比奈「禁則事項です☆」


    左右田「くだらない小ネタ挟んでないでなんとかしろよ!できんだろ!」


    朝日奈「ま、頑張ってね!」バタン





    未来機関、廊下



    朝日奈「さて、1週間待つのも暇だしこの間に>>309>>310しようかな」


    >>309は左右田とソニア以外で。
  309. 309 : : 2014/12/21(日) 16:39:16
    戦刃ちゃんで!
  310. 310 : : 2014/12/28(日) 14:18:16
    3日間レーション禁止
  311. 311 : : 2014/12/28(日) 17:45:15
    朝日奈「じゃ、戦刃ちゃんでもいじるかな」


    アルターエゴ「いじくるんじゃなくて?」



    未来機関、個室


    戦刃「絶望中毒動機〜ばらまくオーマエラ皆処刑だ〜♪」


    朝日奈「偽ー善者ー揃いのー法定でー……と」


    戦刃「盾子ちゃんの新曲いいよね!」


    朝日奈「アイドルは舞園ちゃんだよね?」


    戦刃「盾子ちゃんは超高校級の完璧だからね?」


    朝日奈「はいはい……ところでさ、今日暇?」


    戦刃「うーん、まぁ。」


    朝日奈「じゃ、遊び行こっか!」ガシッ



    アルターエゴ(こうしてレーション禁止生活が幕を開けたのであった)
  312. 312 : : 2014/12/28(日) 18:51:55
    1日目

    戦刃「お昼食べた?」


    朝日奈「あっまだだよ!」


    戦刃「レーショ


    朝日奈「ドーナツ食べよ!」


    戦刃「……」



    2日目


    戦刃「レーション……」


    戦刃「あれ、売り切れてる……」


    戦刃「倉庫にあまりが……」


    戦刃「ない……」


    3日目


    戦刃「レーション……」カタカタ


    朝日奈「やっほー。」


    あらゆる機関に圧力をかけ、戦刃自身にも催眠をかけることによりレーションを食べないようにしていた。と補足


    戦刃「レーション 」カタカタカタカタ


    戦刃「レーションほしいのぉ……」


    アルターエゴ「なんでそうなった 」


    朝日奈「とりあえず次行くよ……>>313>>314ね」
  313. 313 : : 2014/12/29(月) 03:49:32
    ・・・ハラスメントなら・・・良いのよね?

    パワハラでもマタハラ?でも・・・

    れーくん異桑田君と私と名前が一緒の舞園さん
  314. 314 : : 2014/12/29(月) 10:50:18
    二泊三日の無人島生活
  315. 315 : : 2014/12/31(水) 00:59:52
    朝日奈「あのカップルに無人島生活でさせようかな」


    アルターエゴ「それって嫌がらせになる?」


    朝日奈「勝手に行動制限するんだからオッケーでしょ?」


    アルターエゴ「そうだねぇ」




    未来機関、カフェ



    朝日奈「というわけで二人には二泊三日の無人島生活をしてもらいます」


    桑田「却下だ」


    舞園「そうですよ朝日奈さん」


    朝日奈「安価と私の言うことは絶対なんだよ?」


    桑田「なんだよそれ!大体お前はいつもいつも……」


    朝日奈「ダメ?」


    桑田「ダメだ。帰るぞ舞園」


    舞園「あ、はい!」


    朝日奈「……」


    朝日奈「仕方ないか」パチン


    ……………………………………



    ……………………



    …………



    ザザー



    ザザーン



    ザプーン



    桑田「アホアホアホアーッ!」


    舞園「いつも通り催眠術かけられてる間に勝手に連れてこられたみたいですね……」


    桑田「結局かよ……」



    未来機関から監視中の朝日奈は……


    朝日奈「ねぇ、あの二人どこまでいくかなぁ」


    アルターエゴ「たまにはそういうことから離れたら?」


    朝日奈「ん?なんで?」


    アルターエゴ「……なんでもない」
  316. 316 : : 2014/12/31(水) 17:28:19
    1日目


    桑田「とりあえず寝るとこ探そうぜ……あいつのことだから宣言通り二泊三日無人島生活やんないと帰れないだろうしな。」


    舞園「そうですね……三日……」


    桑田「じゃあ行く……ん?」


    桑田は背中の不自然な重さに気が付いた。

    最も、今更である。


    桑田「リュックサックか……」


    舞園「そういえば私もリュックサック背負ってますね。」


    桑田「そういえばって……とりあえず開けようぜ」


    舞園「よし!開けちゃお!」


    ガサゴソとリュックサックを開け、中身を出す。


    桑田「テントあんのかよ……」


    舞園「缶詰めや乾パンもありますね……」


    桑田「……あれ?水なくねーか?」


    舞園「ないんですか!そんなはず……」


    が、あったようで。


    桑田「水探すぞ……」


    舞園「はい!超高校級の助手の再臨です!頑張ります!」























    アルターエゴ「なんのためにリュック持たせたの?」


    朝日奈「食料も探してたらヤル事ヤらないかなと思ってさ」


    アルターエゴ「セクハラから離れたら?」


    朝日奈「キャンプは前に私と不二咲ちゃんでやったからさぁ……」


    アルターエゴ「関係ないよねっ!?」
  317. 317 : : 2014/12/31(水) 21:46:53
    セクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めてセクシャルは止めて


    (コイツどんだけセクハラ嫌なんだよ・・・)
  318. 318 : : 2014/12/31(水) 22:58:25
    ザッザッ


    舞園「あっ……不自然に開けた場所に出ましたよ!」


    桑田「薪にオアシス……不自然だな。」


    舞園「でも、朝日奈さんが用意してくれたのなら……」


    桑田「いや舞園ちゃんさ。用意がされてるってことはどっかから見てるってことだぞ?」


    舞園「いつものことじゃないですか」


    桑田「それもそうだな……」


    現在、昼


    桑田「さてと、寝る場所も水も確保したし、何するかな……」


    舞園「>>319でもしましょうか?」


    桑田「そうだな……」
  319. 319 : : 2015/01/01(木) 01:08:21
    海で泳ぎたい……と思ったんですけど水着が無いですね。でもどうせ二人きりなので全裸水泳
  320. 320 : : 2015/01/01(木) 02:08:57
    舞園「海水浴でもしましょうか?」


    桑田「そうだな……」


    無人島、海


    桑田「よーっし!泳ぐか……って、水着ねーしやめねーか?」


    舞園「で、でもほら……私汗で服がベトベトで……」


    桑田「いやだからって裸で海泳がないだろ……朝日奈でさえやらないと思うぜ?」


    舞園「2人きりですから泳いじゃいましょうよ!」


    桑田「なんでそうなんだよ……」














    朝日奈「今の舞園ちゃんからは羞恥心を奪ってるよ」


    アルターエゴ「安価のためだねぇ」













    舞園「ほら桑田くん!泳いじゃいましょう!」


    桑田「少しは隠せよ……」


    桑田(また朝日奈がなんかやったのか舞園が壊れてる……)


    舞園「ほーらっ!パンツも脱いでくださいよ!」


    桑田「自分が何言ってるかわかってるか?」


    舞園「ほーらっ!パンツも脱いでくださいよ!って言ってるんですよ?」


    桑田(駄目だこいつ早くなんとかしないと)


    2人きりということ、それから意識的に舞園を見ないようにすることで海水浴は無事に終わった。


    体が濡れているのでオアシスまで裸で帰りましょうなどと言っていたがそれはまずいので強引に着せた。ブラジャーなど知らん。付け方など知らん。


    夕焼けが水平線の彼方に消え入りそうになった瞬間、舞園が「きゃあっ!?」と声をあげ、「な、なんで私……なんてことを……?」とオロオロし始めたことから羞恥心が戻った様子。


    無人島、オアシス


    リュックサックに入っていたマッチで薪に火をつけて、自分ごと近づく事で服を乾かしている。


    舞園「……」


    桑田「……」


    舞園「……」


    桑田「……」













    朝日奈「あちゃあ」


    アルターエゴ「そりゃ全裸で水泳とか無理があるよ」


    朝日奈「つまんないなぁ……とりあえず進行しないからクズペコみたいにアレやるよ!」














    舞園「……」ハァ


    桑田「……」チラッ


    舞園「……」


    桑田「あ、あのさ……」


    舞園「………………はい。」


    桑田「>>321



    1 朝日奈のせいだから気にするなよ
    2 本当は露出癖がある……とか?
    3 超かわいかった
    4 (>>321さんのご自由にどうぞ)
  321. 321 : : 2015/01/01(木) 12:28:06
  322. 322 : : 2015/01/01(木) 13:09:30
    桑田「朝日奈のせいだから気にするなよ」


    舞園「でも、その……」


    桑田「ぶっちゃけ本番までやらされたことあるしこれくらいなんてことなくね?的な。」


    舞園「それとこれとは別ですよ!」


    桑田「あー、そっか……」


    舞園「……」


    桑田「……」


    舞園「寝ましょうか」


    桑田「そうだな……」


    舞園「寝袋でいいですよね?」


    桑田「は?寝袋?……俺のリュックサックには入ってないぞ……」


    舞園「えっ……?」


    桑田「……俺はいいや。舞園使えよ」


    舞園「でも……」


    桑田「女の子を冷やすわけにもいかないし、それどう見ても一人しか入れないから二人で使うとか無理だろ?」


    舞園「じゃあ……」


    舞園(……どうしましょうか)

    >>323

    1 一緒に起きてる
    2 一人で寝る
    3 その他(>>323のお好きにどうぞ)














    アルターエゴ「何かに飢えてるの?」


    朝日奈「たまには長くやろうかと」


    アルターエゴ「なるほど」


    朝日奈「あとときめきに飢えてるの」


    アルターエゴ「あー……」
  323. 323 : : 2015/01/01(木) 18:41:03
    1!
  324. 324 : : 2015/01/01(木) 20:51:00
    舞園「私と一緒に起きてましょう!」


    桑田「いやいや舞園は寝ていいっての!」


    舞園「ダメです!私だけなんて……って桑田くん!舞園舞園って!付き合う前までは舞園ちゃんって呼んでくれたじゃないですか!」


    桑田「いっ、今は関係ないだろそれは……」


    舞園「関係あります!なんならさやかって呼んでもいいんですよ!」


    桑田「いやそれは読む人が困惑するからダメだ……」


    舞園「大体桑田くんが私を呼ぶ時の呼称ってわかんないんですよ!体験版では舞園ちゃんだし、漫画版では舞園だし!」


    桑田「メタネタは読んでて面白くないからその辺にして……とにかく!……あー、さやかは寝てくれよ!な?」


    舞園「今さやかって呼んでくれましたね!」


    桑田「あ、あー……まぁ、その」


    舞園「怜恩くん!」


    桑田「なんだよもう……ずるいな……」


    舞園「(´∀`*)ウフフ」
















    アルターエゴ「ときめき」


    朝日奈「誰か私も葵って呼んでくれないかなあ。」


    アルターエゴ「葵さん!」


    朝日奈「……」


    アルターエゴ「そんなひどい……」


    朝日奈「いいえ」


    アルターエゴ「そんなひどい……」


    朝日奈「それはさておき……ほら、動きがあったよ」





















    舞園「zzz……」


    桑田「結局寝てるじゃねーか……」


    舞園「zzz……」


    桑田「寝袋に入れるか」ゴソゴソ


    桑田「……」


    桑田「今こんなだけど全裸で泳いじゃいましょう!とか言ってたと思うとなんか複雑だな……」





    2日目


    舞園「おはようございます怜恩くん!」


    桑田「……おう」


    舞園「もしもーし、なんかテンション低くないっすかー?」


    桑田「それ澪田先輩の真似だろ?」


    舞園「ふふ、そうですよ?」


    桑田「澪田先輩テンション高いよな……ところで今日は2日目なんだけど……何する?」


    舞園「じゃあ、>>325!」
  325. 325 : : 2015/01/02(金) 03:16:14
    無人島で取れる山菜や魚等で舞園が美味しい料理を作る  ※尚、魚は桑田君がとってくる予定
    (その中の一品にスズメバチの幼虫の焼k・・・料理を含む)朝日奈からのパワハラ?
  326. 326 : : 2015/01/04(日) 12:51:43
    アルターエゴ(ぶっちゃけ理由つければなんでも嫌がらせになりうる)













    舞園「私がご飯を作るので材料を取ってきてください!」


    桑田「つっても、山菜とかしか取って来れないけどいいか?」


    舞園「カップラーメンとか取ってこられても困りますけど。」


    桑田「あー、うん。そうだな。」


    舞園「リュックサックにまな板とか包丁とか鍋とか入ってたんで山菜鍋でもしましょう」


    桑田「だな。じゃあ適当に取ってくるわ」




    30分後


    舞園「私も暇だから何かしようかな……あっ」


    〈ハチノコ有升〉


    舞園「立て看板……」


    舞園「昨日はなかった筈ですけど……まぁあるなら使いましょう」


    一時間後


    桑田「山菜取ってきたぜ!」


    舞園「お疲れ様です。こちらはこちらで料理始めました!」


    桑田「……それは?」


    舞園「これですか?ハチノコですよ!」


    桑田「ハチノコ……」


    舞園「前にバラエティで食べたんですけど、意外とおいしいんですよ?」


    桑田「そ、そうか……」


    桑田(あれ、食わされんだよな……?)


    舞園「貴重な栄養源です!もりもり食べましょう!」


    桑田「あ……はは……」

















    朝日奈「ハチノコ、舞園ちゃんが苦手かと思ったら桑田だったね」


    アルターエゴ(安価内容の結果でしょ……)
















    桑田「」チーン


    舞園「怜恩くん?怜恩くん? 」ユサユサ


    舞園「あ、あれ……?」













    3日目


    アルターエゴ(ネタ切れ早いぞ……)





    桑田「おはようま……さやか」


    舞園「おはようございます怜恩くん!」


    桑田「やっぱ違和感あるから舞園ちゃんでいいか?」


    舞園「やっぱりオーソドックスに桑田くんの方がいいですね」


    桑田「それはおいといて、今日でオレたちも解放されるし、最後に>>327でもするか?」


    舞園「ええ……」












    アルターエゴ(魚は取る手段がないのと、ハチノコ入手経路のため少し変更しました)
  327. 327 : : 2015/01/04(日) 15:39:11
    衣装から入る原始人ごっこ(男性用の衣装と女性用の衣装を何故か取り違えてしまうハプニングアリ)
  328. 328 : : 2015/01/04(日) 17:31:04
    >>326 アルターエゴ

    (`_´)ゞ了解!
  329. 329 : : 2015/01/07(水) 13:22:15
    アルターエゴ「真夜中にね、ここを覗いてみたんですよ……そしたらね、書いてないんですよ。安価スレを。書いた気になってただけで、書いてなかった。安価など来るはずがなかったのだ。」


    朝日奈「誰に話してんの?」


    アルターエゴ「なんでもないよぉ」















    桑田「原始人ごっこでもするか?」


    舞園「ええ……」


    桑田「嫌か……」


    舞園「いや、てっきり泳ぐのかと思ってたので……」


    桑田「あ、そっ、そっか」


    舞園「でも、やるなら徹底してやりましょう!衣装を作る材料は……と」ゴソゴソ


    桑田「……これ服入ってないか?」


    舞園「……そうですね。」


    桑田「じゃ、着るからお互い離れようぜ」


    舞園「展開に無理がありませんかこれ」


    桑田「文才ないんだから仕方ないだろ……じゃ、終わったら呼んでくれ」


    舞園「了解です!」









    桑田「生地は普通の服っぽいんだな……そりゃ獣の皮とかじゃ嫌だしな」


    桑田「なにはともあれ、舞園と……っとと、舞園ちゃんと一緒に野宿すんのも楽しかったな」


    桑田「1日目はいいもの見れ……」


    桑田「いやいやいやいや忘れろ忘れろ」









    西


    舞園「えーと……これですか」ゴソゴソ


    舞園「とりあえず、これさえ終われば帰れるんですよね……」


    舞園「じゃあ着ましょうか」



    ……



    ……



    舞園「こ、これ男性用ですよね!?ブラジャー片方見えちゃってますよ……」


    舞園「桑田くんに言って取り替えて貰うしかないですね」



    その時、木から何かが落ちてきた!


    舞園「ひっ!?」















    桑田「舞園ちゃんまだかな……」


    \キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!/



    桑田「な、なんだ……!?」ダッ!














    舞園「む、虫が……あああ……」ワタワタ


    桑田「どうしたん……」


    桑田(目の前で片ブラ見えてる舞園ちゃんがわたわたしてるんだが)


    舞園「いやああああああなんでもう来てるんですかあああああ!!!!! 」


    桑田「いやだって叫び声したら来るだろ……」


    舞園「もおおおお!!!!……あ」ポトッ


    桑田「落ちたな」


    舞園「……」


    桑田「虫じゃなくて木の実だな」


    舞園「……」ジワァ


    舞園「もうやだあ……」ポロッ


    桑田「な、泣くなって!原始人泣かないから!」


    舞園「原始人だって泣きますよ!」


    桑田「とりあえず落ち着けって!な?片ブラ見えてるから早く着替えろって!」


    舞園「いやああえあああ!!!」


    桑田「ダメだパニックになってる」














    朝日奈「……と、まぁそんなこんなで無人島生活も終わりだね」


    アルターエゴ「二人はどうするの?」


    朝日奈「十神に迎えに行かせたから大丈夫」



    アルターエゴ「あ、そ……」


    朝日奈「じゃ、次は>>330>>331かな!」
  330. 330 : : 2015/01/07(水) 13:38:38
    皆大好き葉隠くんで!
  331. 331 : : 2015/01/07(水) 17:21:52
    眠っている間に江ノ島と一緒に超リアルなUFO内部のセットまで連れてきて、設えたベッドに仰向けで固定し、起きたところで宇宙人(アルターエゴが操縦するロボ的な)に“地球人の交配実験を終えるまで返さない”などと言われる。
  332. 332 : : 2015/01/10(土) 03:43:55
    朝日奈「よし!」




    未来機関、個室


    葉隠「zzz……」


    朝日奈「さて、手っ取り早くやりますか」














    UFO


    葉隠「zzz……」


    江ノ島「葉隠ー」


    葉隠「……ん、なんだべ?」


    江ノ島「やっと起きた……」


    葉隠「ってかなんで江ノ島っちが俺の部屋っ……!?なんだこれ動けねえぞ!」


    江ノ島「なんか固定されてるっぽいよねー……アタシは普通に動けるんだけどさ」


    葉隠「なんなんだべ……」


    江ノ島「………………はい。そうですね…………。」


    葉隠(ギャルキャラに飽きたな……)


    ?「キミタチ」


    江ノ島「ほう。この私様に何の用だ人間……っじゃないようだな」


    ?「我が名はブラックサスペリァン……ザウィード星から来た」


    葉隠「な、何が起きてんだべ!?くそっ!見えない……」


    ブラックサスペリァン(アルターエゴ)「君たちに来てもらったのは他でもない……地球人の交配実験を行いたいのだ」


    江ノ島「……は?」


    葉隠「こ、荒廃?嫌だべ!この世界は滅んだりしないべ!」


    江ノ島「私が言うのもなんですが……私の前でそれ言いますか…………」


    ブラックサスペリァン「交配実験するまで返さないぞ」


    葉隠「嫌だべ!どうせまた朝日奈っちの仕業だべ?もう性交はこりごりだべ!」


    江ノ島「まぁ、彼女も調子に乗りすぎた部分があるしね 」


    ブラックサスペリァン「……」


    ブラックサスペリァン「だー、かー、らー!しー、なー、いー、とー、かー、えー、せー、なー、いー、のー!」


    葉隠「は?」


    ブラックサスペリァン「おじいさんのー、とけいなのー!」


    江ノ島「……だだをこね始めてしまいましたが、どう致しますか?」


    葉隠「だ、だってよ……」


    江ノ島「帰れなくていいの?」


    葉隠「うぐ……」


    ブラックサスペリァン「やるの?やんないの?」


    江ノ島「ヤるから黙ってろよ……」


    ブラックサスペリァン(やべぇ……江ノ島さん怒ってる……)


    ブラックサスペリァン「わーい!ありがとー!」


    葉隠「結局こうなるべか……」
  333. 333 : : 2015/01/13(火) 04:02:53
    江ノ島「じゃ、さっさとやるよ」ヌギヌギ


    葉隠「いやさすがに少しは恥ずかしがったらどうだ……?お、女の子だべ江ノ島っち?」


    江ノ島「私は生まれた時点で絶望してたんだから何も怖くないし何も恥ずかしくないの」


    江ノ島(最も……朝日奈葵の存在は怖いけども)


    江ノ島(口調が安定しない……だと……)


    江ノ島(いやこれは口調安定しないキャラで……)


    江ノ島(あああ考えろアタシそうだ絶望を思い出せアタシ)


    葉隠「江ノ島っち。全裸で立ち尽くされると困るべ。」


    江ノ島「……待たせたな人間!さぁ、我が体を好きにするといい!」


    葉隠「お?おお……なんかやけにノリノリだな……」


    江ノ島「それが人間の○ん○ね!さすがの私様も初めて見るほどの汚さだわ!」


    葉隠「調子狂うべ……」


    江ノ島「…………ほら。もう濡らしてあるので、早くしてください……」ビビンバァ


    葉隠「そこはクパァじゃねーのか……ってそれを言うならクッパァだな」ズブッ


    葉隠「あー、ブラックスワン!これが人間の交配だべ。もういいだろ?」パンパン


    ブラックサスペリァン(アルターエゴ)「ブラックサスペリァンな。うん。もういいんじゃない?お疲れ。」


    葉隠「あ、あれ、終わり?」


    ブラックサスペリァン「お疲れ。後はお好きにどうぞ」


    葉隠「そ、そうか……よし。江ノ島っち!もう終わるべ!」


    江ノ島「えー、私まだ満足してないよぅ……」


    葉隠「江ノ島っち?」


    江ノ島「ほぉら葉隠!ほら!私の○○○のご開帳でーす!」スキヤキィ


    葉隠「伏字しかねーべ!なんなんだべもう……」


















    朝日奈「女性はなかなか満足しないらしいよ」


    アルターエゴ「朝日奈さんも女性でしょう」


    朝日奈「次は>>334>>335しようかな」
  334. 334 : : 2015/01/13(火) 08:42:07
    皆大好き苗木君♪
  335. 335 : : 2015/01/13(火) 08:50:07
    ピカチュウの着ぐるみで1日過ごしてみよう
  336. 336 : : 2015/01/14(水) 05:10:59
    朝日奈「苗木に光宙の着ぐるみで1日過ごさせよう」


    アルターエゴ「どうしてこうなった」


    朝日奈「妖怪のせいじゃない?」


    アルターエゴ「どうりで朝日奈さんの頭のアンテナが反応してるわけだ」


    朝日奈「あんまりふざけてるとリモコン下駄ぶちかますよ」


    アルターエゴ「電子生徒手帳ですよボク」


    朝日奈「命拾いしたな……!」


    アルターエゴ「ほら、いいから行くよ」


    朝日奈「はぁい」




    未来機関、個室


    苗木「アルバイト?」


    朝日奈「うん!遊園地で着ぐるみの!」


    苗木「別にやってもいいけど……着ぐるみとか着たことないからな……」


    朝日奈「そう言うと思って!持ってきたよ!」


    苗木「練習用?じゃあ、着てみるね」


    5分後


    苗木「何だこれ全然膨らまない」


    朝日奈「スイッチ入れて!送風機のスイッチ!」


    苗木「あぁこれか……」


    朝日奈(と、まぁ前置きはこのくらいで)


    朝日奈「突然ですが、苗木には今日一日そのカッコで過ごしてもらいます! 」


    苗木「は?ちょっと待ってよ……」


    朝日奈「ほら!外行くよ!」


    苗木「待ってってば」


    朝日奈「ほら!」


    苗木「霧切さああああああんん!!!!助けてえええええ!!!!」


    …………


    朝日奈「来ないね。珍しいこともあるんだね!」


    苗木「何でだよ……」







    苗木家


    こまる「ほら、お兄ちゃんかわいいですよね!?」


    霧切「本当ね……あら、こまるちゃんちょっと苗木クンに近いんじゃないかしら」


    こまる「兄妹だからいいと思いますけど……」


    霧切「そう。もしかして今もなのかしら?」


    こまる「まさかぁ」



    アルバム鑑賞をしていた。





    未来機関、外


    朝日奈「さて、苗木をどこに放置するかな……」


    苗木「何だこれ脱げないぞ……」


    朝日奈「外側からしかロック解除できなくしたからね!」


    苗木「トイレ行きたい時は?」


    朝日奈「……」


    苗木「ねえトイレ行きたい時はっ!?」


    朝日奈「>>337辺りに放置するか」


    苗木「朝日奈さんトイレ!」


    朝日奈「苗木うるさい」
  337. 337 : : 2015/01/14(水) 07:49:56
    苗木の家
  338. 338 : : 2015/01/15(木) 01:53:55
    朝日奈「じゃ、苗木の家に放置しますか」


    苗木「ちょ、ちょっと待ってってば!」


    朝日奈「あのね。今、苗木はピカチュウなんだよ?」


    苗木「で、でも……」


    「あっ!ピカチュウがいるぜ!」


    「本当ですね!キャワイイ代表だと思います!」


    「ボ……ボクちんはいいや……」


    朝日奈「子供の夢を壊さないためにも、ピカチュウになりきらなきゃ」


    苗木「お、オレっち……」


    朝日奈「バカ野郎」


    「着ぐるみお疲れ様。」


    「行くぞ。こんな幼稚なものにかまってる暇はない」


    苗木「子供の夢なんてないニャン」


    朝日奈「ピカチュウというかポケモンに喧嘩売ってるでしょ」


    苗木「ソーナンス!」


    朝日奈「もういいや行くよ」



    苗木家



    霧切「苗木クン本当かわいい 」


    こまる「ですよね!」



    ピンポーン



    こまる「あ、はーい」



    ガチャッ


    苗木「こまるぅぅ……助けてぇ……」


    こまる「wwwwww」


    こまる「ピカチュウwwwwwなんでww」


    こまる(かわいい)


    苗木「かくかくしかじかで……」


    こまる「待ってて。今霧切さん来てるから呼んでくる」


    苗木「えっ?」







    アルターエゴ(ていうかこまるちゃんにとって霧切さんは恋敵じゃ……)


    朝日奈(昨日の敵は今日の友って古い言葉があるじゃん)


    アルターエゴ(古いとはなんじゃ)


    朝日奈(ま、とりあえず玄関に放置してきた苗木の観察続けよ?)










    苗木「……というわけで一日この格好でいろなんて言われたんだよ」


    霧切「なるほど……苗木クン、それは自分で脱げるの?」


    こまる「あ、それ気になってた!」


    苗木「脱げてたら助け求めてないって……脱がせてくれよこまる……」


    こまる「ふーん……じゃあ……」


    >>339


    1 脱がせてあげる()
    2 そのまま放置
    3 その他(考えてね!)
  339. 339 : : 2015/01/15(木) 03:26:44
    3で、脱がせたら三人で一緒にお風呂に入るという条件で霧切さんと二人がかりで着ぐるみを脱がせるという交渉を持ちかける。

    お風呂についてはタオルだとか水着だとか甘えた物は許可しない方向で。
  340. 340 : : 2015/01/15(木) 05:39:46
    こまる「そうだなぁ……」


    霧切「こまるちゃん?」


    苗木「おいこまる……」


    こまる「いいよ?ただし条件があります!」


    苗木「条件……?」


    こまる「私とお風呂に入ること!」


    苗霧「は?」


    霧切「待って。そういうことなら私も一緒にお願いするわ」


    こまる「もちろん大丈夫ですよ!一緒に入りましょう!」


    苗木「えっと……?勝手に話が進んでるような……」


    霧切「じゃあそのピカチュウを脱がすのは明日ね」


    苗木「なんでそうなってるのかな……」


    こまる「お兄ちゃん、どうする?」


    苗木(いや別にいいんだけどさ……二人は羞恥心ないのかな?)


    苗木「お願いします……」


    こまる「うん!わかった!ドンと任せてよお兄ちゃん!」


    霧切「ドンコマル……」


    こまる「変なこと言ってないで霧切さんも手伝ってください!」


    霧切「わかってるわ」












    朝日奈「ところで苗木のお父さんとお母さんはいるんだっけ?」


    アルターエゴ「生きてるよ!」


    朝日奈「そんな大きな声出さなくても……」


    アルターエゴ「生きてるに決まってるじゃん……そうだよ……」


    朝日奈「もしもし」





    そして夜。night。


    苗木家 風呂


    苗木「今日は父さんも母さんもいないからよかったけど……」


    こまる「霧切さん!背中流しますよ!」


    霧切「ありがとう。」


    苗木「……」チラチラ


    こまる「お兄ちゃんチラチラ見てないで湯船から出てきてよ」


    苗木「無理だって!それに、その……そもそも男女が」


    霧切「苗木クン。散々性交してるくせにピュアな展開はおかしいと思うわ」


    苗木「いやそれとこれとは……」


    こまる「ほらお兄ちゃん!」グイグイ


    苗木「やめろォ(建前)、ナイスぅ(本音)」


    霧切「ここでそういうネタはやめた方がいいわよ」


    苗木「と、とにかく変なことはしないからな!」


    こまる「彼女の前だから?前は私に散々……」


    苗木「ちょ、それは……」


    霧切「どういうこと?」


    苗木「いやこまるが誘ってきたんだよ?わかって霧切さん」


    霧切「別にいいわ……そもそも貴方は同級生の女子全員としてるんだものね」


    こまる「なにそれ……」


    苗木(あれ?ボクが悪いみたいな雰囲気だぞ……)

















    朝日奈「修羅場ニアファミリーだね」


    アルターエゴ「原因は朝日奈さんでしょ」


    朝日奈「えへへ。ピュアな展開になるかと思ったけど前にいろいろさせすぎたね」


    朝日奈「じゃ、次は>>341>>342かな」
  341. 341 : : 2015/01/15(木) 08:29:36
    狛枝
  342. 342 : : 2015/01/15(木) 09:14:21
    狛枝の狛枝くんに鎖を繋ぐ

    鎖を振り回してジャイアンスイング
    (さくらちゃんが友情出演)
  343. 343 : : 2015/01/15(木) 12:52:03
    朝日奈「狛枝先輩の狛枝先輩を鎖で繋いでジャイアントスイングしよう!」


    アルターエゴ「えぇ……」



    未来機関、ファイナルデッドルーム


    アルターエゴ(なんのだよ……)


    狛枝「……なるほど。ここ(未来機関)の建物はこういうからくりになってたんだね」


    大神「狛枝先輩……何をしているのですか?」


    狛枝「あっ、大神さん。別にそんな敬語じゃなくていいのに」


    大神「だが……」


    朝日奈「狛枝先輩!!!!!」ガチャッ


    狛枝「……………………何かな」


    朝日奈「脱いでください!」ジャラジャラ


    大神「朝日奈よ……その鎖はなんだ」


    朝日奈「狛枝先輩のピーを繋いでジャイアントスイングするんだよ!」


    狛枝「去勢でもしたいのかな……」ハハッ


    大神「朝日奈……」ガシッ


    朝日奈「ふえっ?」


    大神「少しお灸を据える必要があるようだな……!」ブンブンブンブン!


    朝日奈「な、なんで私がジャイアントスイングされてるのおおお…………!!!!!」


    アルターエゴ(当たり前だわ。狛枝先輩の狛枝先輩にやったら去勢どころか死ぬわ)


    朝日奈「ま、待って!実は狛枝先輩の狛枝先輩ってアンテナのことで……」


    狛枝「いや、ボクハゲちゃうからね?」


    大神「朝日奈あああああ!!!!」ブンブンブンブン!


    朝日奈「いやあああああああ!!!!」


    【超高校級のフィギュアスケーター】


    朝日奈「ま、目は回らないんだけどね。」


    アルターエゴ(いつぞやの羽生選手の指導で身につけたやつだねぇ)


    アルターエゴ(……まぁ、超高校級のオールアビリティだから関係ないか)


    大神「くっ……なんと……」


    朝日奈「そろそろ下ろしてよ」


    大神「ぬ、ぅ……」


    大神(どうしてこうなった……)


    狛枝「ボクが空気なんだけど……そっか。これが希望の踏み台になるってことなんだね……」


    朝日奈「それは違うぞ!!っと、とりあえず次は>>344>>345しようかな」


    大神「また懲りずにそんなことを……!!!」ゴゴゴ
  344. 344 : : 2015/01/15(木) 16:29:49
    左右田
  345. 345 : : 2015/01/15(木) 18:35:50
    褒め殺すだけ褒め殺しにして何か魂胆があるように思わせつつ他は特に何もしない。
  346. 346 : : 2015/01/15(木) 19:34:37
    朝日奈「左右田先輩を褒め殺ししようかな」


    大神「む……ん……」


    狛枝「左右田クンを?なんで?」


    朝日奈「そういう気分だから!」





    未来機関、ダイナー


    左右田「やっぱハンバーガーうめぇな……自由って幸せだわ」モグモグ


    朝日奈「左右田せーんぱいっ」ヒョコッ


    左右田「……よーぉ朝日奈ぁ」


    朝日奈「あっ……」


    左右田「今朝やっとソニアさんと離れたぜぇ……」


    朝日奈「あ、うん……」


    朝日奈(完全に忘れてた……)


    左右田「トイレは大変だしよ……オレは男だから出すとこ塞がってたからよ……」


    左右田「ソニアさんはまだトイレから離れられねえんだよ……」


    朝日奈「それってなんでかな?」


    左右田「言わせんなこの野郎!」ガタッ!


    朝日奈(ま、まずい褒めるどころじゃないぞ……!)


    アルターエゴ(因果応報……さて、どうしようねぇ)


    >>347


    1 その時の記憶を消しちゃう(ソニアや関わった人を含め)

    2 謝る

    3 その他(考えてね)
  347. 347 : : 2015/01/15(木) 19:41:06
    ここは素直に謝っとこう
    期待っす
  348. 348 : : 2015/01/15(木) 21:08:38
    朝日奈「…………さい」


    左右田「あ?」


    朝日奈「ごめんなさい……」グスッ


    左右田「泣いてもなぁ……許されることじゃねーぞ……」


    朝日奈「ごめんなさい……ごめんなさいぃっ!」


    左右田「だからなぁ!泣いたって許される事じゃねーんだよ!」


    朝日奈「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」


    左右田「あ、あれ……」


    朝日奈「ごめんなさい…………ごめんなさい…………ごめんなさい……ごめんなさい……」


    罪木「許して許して許して許して許して許して許して許して許して許して」


    朝日奈「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」


    罪木「許して許して許して許して許して許して許して許して許して許してぇぇっ!!!」


    左右田「なんなんだよ……」


    左右田「まぁいいか……次はこんなことすんなよ……」


    朝日奈(チョロい)


    アルターエゴ(うっわ)


    罪木「朝日奈さん……これでいいですか?」


    朝日奈「うん!ありがとね!」


    朝日奈「じゃ、次は>>349>>350かな!」















    アルターエゴ(この朝日奈さんが素直に謝るわけないんだよねぇ……)
  349. 349 : : 2015/01/15(木) 21:22:01
    七十七期生、七十八期生、両方の十神!
  350. 350 : : 2015/01/15(木) 22:53:11
    精神を1日入れ替える
  351. 351 : : 2015/01/15(木) 22:55:51
    二人に息子を鎖で繋いでジャイアントスイングしても

    『ちぎれない』
    『命に別状は無い』

    そんな夢の機能を搭載したマシーン、救助装置を開発させる
    (さくらちゃんが友情出演)
  352. 352 : : 2015/01/15(木) 22:56:20
    すみません 無かったことに
  353. 353 : : 2015/01/16(金) 17:42:04
    朝日奈「十神と豚神(とがみ)先輩の精神を入れ替えるよ!」


    アルターエゴ「お前が俺で俺がお前でみたいなやつだね」


    未来機関、十神☆スペシャル☆ルーム


    十神「何?ちぎれず、命に別条なしの鎖だと?」


    豚神「それを開発することが俺たちの使命だ……」


    十神「一緒にするな」


    ガチャッ



    【超高校級のウィザード】


    朝日奈「えいっ!」パチン


    指を鳴らすと、二人の十神の精神が入れ替わる!


    十神(豚神(とがみ))「……なんだこれは?」


    豚神(十神)「おいまさか……朝日奈!」


    朝日奈「でへへ……じゃ、ごゆっくり」バタン


    十神(豚神(とがみ))「……おいどうする」


    豚神(十神)「知るか……!とりあえずこの事実を誰かに知ってもらう必要がある……>>354にでも言いに行くぞ」


    十神(豚神(とがみ))「わかった……そうするか」
  354. 354 : : 2015/01/16(金) 17:51:35
    腐川(ジェノ)
  355. 355 : : 2015/01/16(金) 19:18:03
    未来機関、図書室

    腐川「おとといの家族……もう置いてくれてるのね……」


    豚神(十神)「おい腐川!」


    十神(豚神)「おい腐川!」


    腐川「白夜様!…………と偽者ね」


    豚神(十神)「偽者はコイツの方だ……俺たちは入れ替わってしまったんだ」


    腐川「え……?」


    十神(豚神)「こうなってしまったことを誰かに相談しても冗談だと思われるかもしれんからな……お前だけが頼りだ」


    豚神(十神)「俺の姿でそんなことを言うな……」


    腐川「えー……と……つまり……?」


    腐川(白夜様の見た目に完璧な性格が入ったってことですね!)


    腐川「そのままでいいと思いますぅ……」


    豚神(十神)「な、なんだと!?」


    腐川「性格さえよければなって思ってたしぶっちゃけ好都合?」


    腐川「行きましょ白夜様!」


    十神(豚神)「……いいのか?」


    腐川「いいんです!」

















    朝日奈「腐川ちゃんのとこに行くのは想定済みだし、操らせてもらいました」


    アルターエゴ「怖いわー」


    朝日奈「じゃ、次は>>356>>357かな!」


    アルターエゴ「入れ替わった二人はどうするの?」


    朝日奈「そのうち。」
  356. 356 : : 2015/01/16(金) 19:29:10
    ソウD
  357. 357 : : 2015/01/16(金) 20:14:05
    女の子にしてソニアさんを無理矢理諦めさせよう
  358. 358 : : 2015/01/16(金) 20:14:56
    というか左右田であってんのかな…?
    多分田中のハムスターみたいに読めばいいんだろうけど…
  359. 359 : : 2015/01/18(日) 00:13:19
    朝日奈「左右田先輩を性転換させるよ!」


    アルターエゴ「怒られると思うけど」


    朝日奈「気にしたら負けだよ」


    未来機関、花村食堂青山支店


    左右田「でよ……一週間も繋がったままにされてよぉ」


    花村「それはきついね……さすがのぼくもそれは……」


    朝日奈「やっほー」ガラガラ


    左右田「げっ」


    花村「いらっしゃい!ご注文はうさぎですか?」


    朝日奈「左右田先輩の女体化をひとつ」パチン


    【超高校級のなんか】


    アルターエゴ(女体化させる才能ってなんなんだよ)


    左右田「うおっ!?」キラキラ


    花村「左右田くんが輝いてるっ!?」


    …………


    左右田「……朝日奈ァ、何したんだ?」


    花村「左右田くんが女の子になってるぅぅっ!!!」


    左右田「……は?」


    朝日奈「えへへ、やっちゃった」


    左右田「おいお前なぁ!!」


    朝日奈「落ち着いてってば和ちゃん!」


    左右田「……なんだよそれ」


    朝日奈「左右田(のどか)ちゃんだよ」


    左右田「とにかく元に戻せよ!」


    朝日奈「どーしよっかなー」


    左右田「女にされたって俺はソニアさんは諦めないからな!」


    朝日奈「……あれ、お見通し?」


    左右田「オメーの考えくらい読めるから……早く戻せ」


    花村(どうしようすごいタイプな見た目)


    朝日奈「……さて、この後どうしようね」


    >>360

    1 元に戻す
    2 放置して次へ
    3 元に戻す
    4 元に戻す
    5 その他(考えてね!)
  360. 360 : : 2015/01/18(日) 00:17:42
    5でソニアと結婚できれば元に戻ると返事でもしてみようか。
  361. 361 : : 2015/01/18(日) 00:55:13
    左右田「どうするって何がだよ……」


    左右田「いいから元に戻せよ!」


    朝日奈「いいよ?」


    左右田「ま、マジか!?」


    花村「えっ……なんだ残念」


    左右田「うっせ!うっせ!…………で、本当に戻してくれんのか?」


    朝日奈「もちろん。ソニア先輩と結婚できたらね?」


    左右田「……は?」


    朝日奈「諦めないんでしょ?」


    左右田「いや、でもオレ今女になっちまってるしよォ……無理だろ!」


    朝日奈「じゃあ諦めるんだ」


    左右田「なっ……!」


    朝日奈「あれだけソニアさんソニアさん言ってて簡単に諦めるんだぁ?」


    左右田「だ、だってよぉ!女同士で結婚できるはずないだろ!」


    花村「ぼくは男同士でも構わないよ!」


    アルターエゴ「さいるう」


    花村「久しぶりだねアルターエゴぉ……むふふ」


    アルターエゴ(声しか聞こえてないのに興奮しよるぞ花村先輩)


    朝日奈「女同士では無理……本当にそう?」


    左右田「常識だろ……」


    朝日奈「ノヴォセリック王国では、どうなんだろうね?」


    左右田「!」


    朝日奈「無理だ無理だって諦めてたら、せっかくのチャンスが無駄になっちゃうよ?」


    左右田「い、今のどこがチャンスなんだよ……」


    朝日奈「考えてなかった」


    左右田「はっ!?」


    朝日奈「適当に言っただけだよ……じゃ、頑張ってね」ピシャン


    左右田「お、おい!」






    朝日奈「さてと、次は>>362>>363かな」


    アルターエゴ(というわけで、次に安価で左右田先輩が指定されたら左右田(のどか)ちゃ……先輩になるよぉ。)


    アルターエゴ(男に戻したい時は言ってくれれば戻すし、そのままの場合は何も言わないでいいし、朝日奈さんが気分で元に戻すかもしれないからねぇ)


    アルターエゴ(……以上補足でしたぁ)
  362. 362 : : 2015/01/18(日) 01:04:35
    久々に

    ちーたんから朝日奈さん!
  363. 363 : : 2015/01/18(日) 03:11:13
    超高校級の性的なオシオキ『千発尻叩き』
    ナ ニ で尻を叩くかはお任せです♪
  364. 364 : : 2015/01/18(日) 03:19:36
    未来機関、ちーたんるーむ


    不二咲「それでね、そこのバグはこのプロクラムの数値が……」


    七海「うんうん」フンスフンス


    不二咲「あっ」


    七海「どうしたの不二咲くん?ゲームの話もっと聞かせてよ」


    不二咲「ごめんなさい……なんか嫌な予感がするから……部屋に戻ってて欲しいな」


    七海「ちっ」


    不二咲「七海先輩?」


    七海「……またくるね。」ガチャッ


    不二咲「うん。」


    七海「あ、どうも。」


    朝日奈「こんにちは!」バタン


    朝日奈「不二咲ちゃん!お尻叩かせて! 」


    不二咲「同じ胸囲なのになんでこうも違うのか……」


    朝日奈「……聞こえてるんだけど?」


    不二咲「ご、ごめんなさい……」


    朝日奈「罰として逆に私を叩いて!」


    不二咲「なんでそうなるの!?」


    朝日奈「そういう気分だから。」


    アルターエゴ(安価だからでしょうに)
  365. 365 : : 2015/01/18(日) 03:48:19
    不二咲「もう、仕方ないなぁ……何で叩けばいいのぉ?」


    朝日奈「お任せで。」


    不二咲「じゃあ……」





    アサヒナ さん が クロに きまりました

        オシオキ(いみしん)をかいしします



    『千発尻叩き』


    不二咲「どりゃあああああああ!!!」ペチペチ


    朝日奈(あかん。痛くない)


    不二咲「……じゃあこれで」


    杓文字。


    不二咲「それから……やっぱり直接皮膚にやらないとダメだよね」


    朝日奈「やっぱりそうなる?」


    アルターエゴ(わかってたくせに……)


    ペチン


    朝日奈「っ!?」


    ベチン


    朝日奈「っ……!」


    ペキン


    朝日奈「アッ……!」


    アルターエゴ(実際かなり赤くなります。よい子はマネしないように。)


    アルターエゴ(絵ヅラが浮かびにくいから動画探して見とくことをおすすめするよぉ)


    2時間後〜


    朝日奈「うっ……ぐすっ……うええ……」


    不二咲「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」


    不二咲「いやだって千回って」


    朝日奈「本当にやらないでよぉぉ……いたぁぁい……」


    不二咲「なんだろうすごい罪悪感」


    朝日奈「ばかぁ……」グスン


    不二咲「ごめんねぇ……真っ赤にしちゃって」ペトッ


    朝日奈「やぁぁぁっ!!痛いんだからさわんないでよぉぉぉ!!!」


    不二咲「あ、はい……」


    アルターエゴ「大丈夫?」


    朝日奈「……」グスン


    【超高校級の自然治癒力】


    朝日奈「よし。次は>>366>>367かな」クイッ


    アルターエゴ「何平然とパンツ履きながら次の安価指定してんの」


    朝日奈「だって治るし」


    不二咲「……はぁ」


    アルターエゴ(朝日奈さんを強くしすぎたかなぁ……)
  366. 366 : : 2015/01/18(日) 08:32:06
    小泉先輩!
  367. 367 : : 2015/01/18(日) 12:37:46
    葉隠の写真を撮った時だけ裸のおっさんの幽霊が写り込むようにする
  368. 368 : : 2015/01/18(日) 19:09:20
    朝日奈「小泉先輩に葉隠を撮った時だけ裸の男が映る呪いをかけるよ!」


    アルターエゴ「呪いかぁ」


    未来機関、食堂


    葉隠「うわ、混んでんな……座れないかもしれないべ……」


    5分後


    葉隠「飯買ったのはいいけどやっぱり座るとこないなこりゃ……」


    澪田「おやおや?康比呂ちゃんじゃないっすか?」


    葉隠「お、澪田っち先輩!」


    澪田「いやいやいや年齢的には康比呂ちゃんの方が上だし先輩とかいらないっすよ……で、おぼん持って立ち尽くしてどうしたんすか?」


    葉隠「いや、座るとこないかなーって……」


    澪田「だったら唯吹たちのとこに来ていいっすよ!真昼ちゃんと日寄子ちゃんもいるけどそれでもいいっすか?」


    葉隠「罪木っちはいないんだな……」


    澪田「あー、なんか日寄子ちゃんが蜜柑ちゃんを最近凄く嫌ってて…………おや?もしかして蜜柑ちゃんがタイプなんすか?」


    葉隠「それは違うべ。じゃ、お邪魔させてもらうぞ!」


    澪田「はい喜んで!」










    小泉「…………で、葉隠を連れてきたわけね」


    西園寺「何で席確保してから買わないのかな……」クスクス


    澪田「それは人が複数いる時にしかできないっすから!康比呂ちゃんは一人だからそれができないんすよ!」


    葉隠「その言い方は悪意を感じるべ……」


    何だかんだあって。


    葉隠「……というわけで、写真を撮ってもらいたいんだべ」


    小泉「別にいいけど、このあと時間ある?」


    葉隠「朝日奈っちがなんかしてこない限りは大丈夫だべ!」


    西園寺「まーだなんかやってんだ……」


    澪田「日寄子ちゃんはもうそっち側には行かないんすか?」


    西園寺「もうついていけないから……」ガクブル


    澪田「あー…………」


    小泉「それじゃ、あとでアタシの部屋に来て。」


    葉隠「了解だべ!」















    未来機関、廊下


    朝日奈「こんにちは小泉先輩!」


    小泉「こんにちは葵ちゃん……………………………………何か用でもあるの?」


    朝日奈「いえ、特には」パチン


    【超高校級の呪術師】


    小泉「……?」


    朝日奈「挨拶したかっただけだよ!またね!」ダッ!


    小泉「何なのよ……」






    未来機関、個室


    小泉「それじゃ、撮るわよ……はい、チーズ」


    葉隠「……」キリッ


    小泉「それにしても、見合い写真ねぇ……」


    葉隠「母ちゃんがうるさくてな……」


    小泉「形だけでもってわけね。はいはい」


    小泉「…………」


    葉隠「どうかしたんか?」


    小泉「ごめん。撮り直させて」


    葉隠「あ、あぁ……」


    1時間後


    小泉「撮り直しぃぃぃっ!!!!!」


    葉隠「ひぃぃっ!!!」


    小泉「何でこうなるのよ……!!!!」ワナワナ














    朝日奈「シチュエーションに持ってくのが大変だったね」


    アルターエゴ「どうだか」


    朝日奈「次は>>369>>370かな」
  369. 369 : : 2015/01/18(日) 21:18:20
    たえちゃんと七十七期生の方の十神
  370. 370 : : 2015/01/18(日) 22:31:22
    総資産全てをかけたギャンブル!
  371. 371 : : 2015/01/18(日) 23:12:53
    朝日奈「豚神(とがみ)先輩とギャンブルするよ!」


    未来機関、Pig Boy

    十神(豚神)「何故だ……こいつの舌はジャンクフードを美味しく感じない……せっかくのポークステーキだというのに……!」


    朝日奈「豚神(とがみ)先輩……ギャンブルしようか……」


    十神(豚神)「……なんだと?」


    朝日奈「お互いの総資産をかけた……勝負。」


    十神(豚神)「……いいだろう。今の俺は財閥の金を管理できるからな……」


    アルターエゴ(偽者だって認識はしてるんだぁ)


    朝日奈「じゃあ……いくよ!」












    アルターエゴ「どちらが勝ったでしょう?」


    >>372


    1 朝日奈
    十神(豚神)
    3 朝日奈
  372. 372 : : 2015/01/19(月) 00:44:36
    中身が入れ替わってる間に全財産失ったら可哀想だし…

    1の…朝日奈さんで!
  373. 373 : : 2015/01/19(月) 01:26:12
    アルターエゴ(かわいそうと言いつつ朝日奈さんが勝つのか……)



    朝日奈「よし!勝った!」


    十神(豚神)「な、なんだと……」


    朝日奈「これで、豚神(とがみ)先輩の全財産……十神財閥は私のものだね!」


    十神(豚神)「ま、待てそれは……」


    朝日奈「だって安価は絶対なんだよ?それに明日になれば豚神(とがみ)先輩は元の姿に戻るし関係ないよ?」


    十神(豚神)(だが……そうなってしまうと僕の憧れた十神白夜ではなくなってしまう……)


    朝日奈「というわけで、財閥は今日から朝日奈財閥でーす!」


    十神(豚神)「まぁいいか」


    アルターエゴ(よくないでしょうに)





    朝日奈「さて、次は………>>…………………………………0A 81 63 82 AO 82 9F 81 41 83 63 83 7D 83 89 83 69 83 43 B1 42 0D 0A ♥ ★ ☆ ♪ ………………………………………………………………………………………suspend



    ………………………………



    ……………………



    ……………



    ………
  374. 374 : : 2015/01/19(月) 02:03:30
    ー現実ー


    アルターエゴ「……………………」

    アルターエゴ「前々から思ってたけど……」

    アルターエゴ「搭和の出来事もインストールされてるよねこれ……」

    アルターエゴ「……そう言えば十神クンはこまるさんと面識あったんだよね」

    アルターエゴ「77期生のデータを入れた時に……気にはなってたんだよねぇ」

    アルターエゴ「この……ファイル。」


    Towa_komaru_11037.exe


    アルターエゴ(ファイル形式のツッコミは置いといて)

    アルターエゴ「聞いた話によると……希望の戦士はたくさんの大人を殺したとか……」

    アルターエゴ「……でもそれは77期生だって同じことだよね」

    アルターエゴ「だったら……」





    苗木こまる_version2
    大門大
    煙蛇太郎
    空木言子
    新月渚
    ☆★モナカ
    搭和灰慈
    朝日奈悠太
    葉隠浩子
    不二咲太市
    石丸高秋
    雪丸竹道
    仲島花音
    羽山あやか
    グランボアシェリ・ルーデンベルク
    山田富士子
    アロシャイス・ペニーワース
    霧切不比等
    カメ子
    搭和十九一


    展開中………………





    アルターエゴ「皆の親族のデータもあったんだね……」

    アルターエゴ「……よし、終わった。プロクラムに戻ろう。」


    ※じれったいですが、今理由をつけて絶対絶望少女のキャラクターも安価OKになりました!それだけです!※





    ーアルターエゴ、プロクラム内ー





    朝日奈「あれ?アルターエゴ……」


    アルターエゴ「どうかした?」


    朝日奈「いや、いきなり小さな不二咲ちゃんが妖精みたいに私の周りを飛んでたら驚くでしょ」


    アルターエゴ「やっぱり皆に姿が見えてた方がボクと話しやすいと思って 」


    朝日奈「なるほどね……ところで、なんかいきなり私の頭に搭和ってとこの知識が入ってきたんだけど……」


    アルターエゴ「気のせいだよ」


    朝日奈「そっか。それじゃ気を取り直して次は>>375>>376かな」
  375. 375 : : 2015/01/19(月) 03:22:09
    祝!塔和CITY解禁!
    と言うことで

    たえちゃん と たえ猫ちゃんお願いします
  376. 376 : : 2015/01/19(月) 04:23:07
    グランボアシェリの事かな。
    ならグランボアシェリがお風呂中のたえちゃんの全身をなめまわす。
  377. 377 : : 2015/01/19(月) 05:38:13
    朝日奈「セレスちゃんのお風呂を覗くよ!」


    アルターエゴ「セレス邸に行かないと……」


    朝日奈「心配御無用!監視カメラの映像で事足りるよ!」


    アルターエゴ「希望ヶ峰でさえ湯気で曇るから風呂にカメラを付けられなかったのに……」


    朝日奈「気にしちゃダメだよ!」




    セレス邸、風呂


    セレス「グランもしっかり洗わないとですわね……」

    グランボアシェリ・ルーデンベルク→グラン
    (セレスティア・ルーデンベルク→セレスと同じ略し方です)


    アルターエゴ(公式でも決まってないしいいよね?)


    グラン「にゃあ」


    セレス「それにしても……」ワシャワシャ


    セレス「猫って本当にかわいらしくてそれでいて気品がありますわね」ウフフ


    グラン「にゃあ」ペロッ


    セレス「ひっ!?」ビクッ


    グラン「にゃあ」ペロペロ


    セレス「ど、どうしたのですかっ……」


    グラン「ンニャアアアアア!!!」ペロペロペロペロ


    セレス「ま、待っ……」


    セレス「発情期でしょうかっ……ぁ……」ビクッ


    グラン「ンニャアアアアア!!!ンニャアアアアア!!!」ペロペロペロペロ


    セレス「ひぃぃぃ……っ」


    セレス「いや、きっと発情じゃなくて……」


    セレス「恐らくわたくしのことを綺麗にしようとしてるんですわ……」


    セレス「んっ……変に考えるのはわたくしが汚れているからですわね……あっ」ビクッ


    グラン「にゃあ」ペロペロ


    セレス「善意なら……させてあげるべきですわねっ……!」ビクッビクッ


    グラン「にゃあ」


    セレス「……結局全身舐められてしまいましたわね」フゥ


    セレス「綺麗にしてくれてありがとうグラン。あとで餃子ゴハン食べましょうね。」


    セレス「洗い直さないとですわね……」トホホ














    朝日奈「あんまりエロくないんだけど?」


    アルターエゴ「大好きな飼い猫だからね。仕方ないと思うよぉ」


    朝日奈「じゃあ次は>>378>>379だよ」
  378. 378 : : 2015/01/19(月) 10:44:26
    こまる
  379. 379 : : 2015/01/19(月) 18:57:05
    兄の秘蔵写真を部屋に置いて反応を見る
  380. 380 : : 2015/01/19(月) 19:25:31
    朝日奈「こまるちゃんの部屋に苗木の秘蔵写真を置こう!」


    アルターエゴ「今更写真だけで何になるって言うの」


    朝日奈「どうでしょう?」








    朝日奈「今回用意したのはこちら!苗木が赤面して「服返してよぉ」ってやってる感じのかわいい写真だよ!」


    アルターエゴ「本人の前では見せない顔ね……なるほどね」






    苗木家、こまるの部屋


    朝日奈「よし、スタンバイOK!解散!」ダッ!



    そして夜!


    こまる「ふう、お兄ちゃんいないから暇だなぁ」


    こまる「……ん?」


    こまる「封筒……?なんだろ……」ガサガサ


    ゴマダレー


    こまる「こ、これって……!?」


    こまる「か、かぁいいよぉお兄ちゃん……」ハァハァ


    こまる「何なのこれ……いつ脱がせたの……?」ハァハァ


    こまる「私じゃ絶対見れない表情だよ……」ハァハァ


    こまる「妄想が膨らむよぉお兄ちゃん……」ハァハァ


    こまる「今日はこれをオカズに……」ハァハァ










    アルターエゴ「これ以上は発禁でーす。」


    朝日奈「本当は17歳だから問題ないでしょ?」


    アルターエゴ「18だったっけ?」


    朝日奈「まず何の話?」


    アルターエゴ「なんでもない。はい次!>>381>>382ね!」


    朝日奈「ちょ、焦らないでよ……」
  381. 381 : : 2015/01/19(月) 19:29:21
    せっかくだし灰慈さん。


    ところで灰慈さんって右腕は原作の状態のまま?
  382. 382 : : 2015/01/19(月) 19:32:31
    挨拶しにいく
  383. 383 : : 2015/01/19(月) 19:49:36
    >>381

    健康体です。皆五体満足です。


    朝日奈「搭和灰慈?さんに挨拶しに行こう」


    アルターエゴ「それはどんな嫌がらせになるのかなぁ」


    朝日奈「ご挨拶するんだよ」







    搭和ヒルズ、会長室


    灰慈「ったく……空気清浄機最近売れねえじゃねえか……あいつの読みも外れたな……」


    朝日奈「オルァ!おめぇか搭和グループの長はオルァ!」


    灰慈「ん……なんだ?お前……オレは忙しいんだ。後にしてくれ」


    朝日奈「黙れやこのポンコツが!」


    灰慈「……あ?」


    朝日奈「わいは朝日奈財閥の頂点に立つ女やぞワレェ!」


    灰慈「聞いたこともねえよ……とにかくここはお子様の遊び場じゃねーんだ。帰れ帰れ」


    朝日奈「それが客人への挨拶かボケァ! 」


    灰慈「いい加減にしろよ?オレはロリコンだぞ?」


    朝日奈「おまわりさーん」


    灰慈「おいやめろ」















    朝日奈「ご挨拶してきたよ」


    アルターエゴ「どんな人かわかんないね」


    朝日奈「でも割とかっこよかったよ」


    アルターエゴ「そう…(無関心)」


    朝日奈「じゃ、次は>>384>>385かな」
  384. 384 : : 2015/01/19(月) 20:02:05
    77期生
  385. 385 : : 2015/01/19(月) 20:14:55
    全員とかは無しじゃなかったっけ……。
    とりあえず自家発電大会としておこう。


    人物再安価なら新月君で。
  386. 386 : : 2015/01/19(月) 20:25:59
    77期生全員なら朝日奈さんが全員の足の親指をペロペロして誰の足が一番美味かNo.1を選んで欲しかったです(^^ゞ

    ターゲットが新月君なら
    朝日奈さんの胸で窒息の刑
    (しかし命に別状はなかった)
  387. 387 : : 2015/01/19(月) 20:28:54
    新月渚の部屋


    新月「モナカちゃん…………」


    新月「どうしたら振り向いてくれるんだ……」


    朝日奈「何してんの?」


    新月「!?」ビクッ


    朝日奈「……ははーん、好きな女の子の写真見てたんだぁ」ニヤニヤ


    新月「な、なんだ……」


    朝日奈「窒息させたらァ!」ギュムッ


    新月「んっ、んっー!」ジタバタ









    朝日奈「よし。」


    アルターエゴ「なんて適当な拾い方……」


    朝日奈「78.77全員なら無理だけど、77期生だけなら余裕!」


    朝日奈「……さて、男と女のどっちからやるかだけ決めとくかな」


    >>387


    1 男から
    2 女から
    3 その他(特にはないと思う)
  388. 388 : : 2015/01/19(月) 20:39:27
    1
    左右田は女にはいるのかな
  389. 389 : : 2015/01/19(月) 20:52:55
    朝日奈「微妙だから間に入れるよ」


    アルターエゴ「それはソロパートがあるってことですか……」


    朝日奈「嘘だよ……男に入るよ男に。」


    アルターエゴ「なんでっ!?」


    朝日奈「精神が左右田和一だから。」


    アルターエゴ「?」


    朝日奈「見た目はあの十神だけど精神が豚神(とがみ)白夜だから細い方が公開自家発電大会するんだよ」


    アルターエゴ「なるほどね……だいたいわかったよぉ」


    朝日奈「それじゃ、始めますか」
  390. 390 : : 2015/01/19(月) 22:32:06
    日向「偶然にもいつぞやの西園寺の時の小屋に集められた俺たちは」


    九頭龍「ちっ……またかよ」


    田中「もはや何も言うまい……」


    弐大「おいお前さん……いや、逆らうだけ無駄じゃろうな……」


    花村「むふふ、何するのかな?」


    十神(豚神)「ちっ……」


    左右田「オメーは関係ねーだろ!」


    十神(豚神)「黙れ……安価のせいでこうなっているんだ……察しろ」


    狛枝「むしろ関係ないのはキミなんじゃないかな?……左右田、さん?」


    左右田「だーっ!だから俺も安価のせいでこうなっているんだっつーの!」


    朝日奈「どーもこんばんは朝日奈葵っす!ようこそようこ!」


    九頭龍「で?今度は何をさせるってんだ?どーせろくなことじゃ


    朝日奈「自家発電大会をしてもらいます!」


    狛枝「は?」


    花村「いやーん!恥ずかしい!」


    日向「……あはは、マジか」


    朝日奈「マジです。全員パンツ脱いで、始めてください」


    左右田「いや、ちょっと待ってくれって!」


    左右田「オレ、今その……女だし……」


    朝日奈「だーめ」


    左右田(ダメだ社会的に終わる……)
  391. 391 : : 2015/01/20(火) 17:01:21
    九頭龍「大体が悪趣味すぎんだろ!そもそもなんで左右田が女になってんだよ!」

    花村「九頭龍くんにはまだ話してなかったね……むふふ」


    九頭龍「あ?……もしかして知らなかったのオレだけか?」


    弐大「ワシは見た目でわかったぞ!左右田特有の……ほら……アレじゃ」


    狛枝「ヘタレ……オーラかな?」


    左右田「何言ってんだオメーは!おい日向なんとか言ってやれ!」


    日向「悪い。否定はできないな」


    田中「……ふん」


    左右田「おい田中鼻で笑うんじゃねえ!」


    十神(豚神)「ならば大声で笑ったほうがよかったか?ハッハッハッハ……満足か?」


    左右田「それ細い方の性格じゃねーのか豚神!」




    朝日奈「あのさぁ…話そらしてないで早くしてくんないかな」


    全員(クソ、バレた……)


    朝日奈「あぁそっか順番決めてなかったね!じゃあ男子は身長順!」


    弐大「な、なんじゃとぉぉぉぉ!!!??」


    花村「ぼくが最後だね……主役は遅れてやって来るって言うし」


    朝日奈「じゃ、始めまーす」


    アルターエゴ「一人ずつやるの?」


    朝日奈「あらゆる需要に答えなきゃ。ちょっと男子への待遇悪かったしさ」


    日向「こういうのこそカットしてくれよ……」


    朝日奈「じゃ、はりきってどうぞ」


    ※長いです
  392. 392 : : 2015/01/20(火) 17:47:23
    ♡ねこまる♡


    アルターエゴ「無理やり可愛くしなくても……」


    弐大「……やればいいんじゃな」


    朝日奈「そうそう。あと終わったら足舐めるから。」


    弐大「なんでそうなるんじゃ……」



    モニタールーム


    日向「別室で見られてるって知らない方がよかった……」


    左右田「怖いな……」


    花村「ぼくは見られてる方が興奮するけどね!」


    田中「貴様だけだ……」


    九頭龍「……(声にならないため息)」







    ♡ねこまる♡


    弐大「いいじゃろう……超高校級のマネージャー弐大猫丸……最後の大花火、見せたらんかい!」バッ!


    朝日奈「おー、全部脱ぎますか」


    弐大「ワシは部屋が汚れるのが嫌でな……風呂場で済ませるんじゃ……もちろん掃除もしっかりす


    朝日奈「早く始めて」


    弐大「無ッ……すまなんだ……では!」


    弐大「ぬおおおおおおおおおっ!!!!」ギオンデアラワセナイテノウゴキ


    弐大「おおおおおおっ!!!」ビガーッ!


    弐大「ふぅ……いい汗かいたわい」


    朝日奈「顔射ですか……積極的ですね……」


    朝日奈「はい足出してー。ペロッ、これは青酸カリ……うん。お疲れー。じゃあ次。」



    ♡びゃくや♡


    十神(豚神)「やればいいんだな?」


    朝日奈「なんか喋り方が十神みたいですけど」


    十神(豚神)「当たり前だ。俺は十神白夜だからな」


    朝日奈「はい。わかりました」



    モニタールーム


    弐大「み、見とったのかぁ!?」


    狛枝「うん。キミの希望をバッチリ見させてもらったよ」


    田中「貴様のバベルは天をも穿つであろうな……」


    左右田「あの位置から朝日奈の顔にかかるっておかしいだろ……」


    日向「そういや左右田は女のやり方わかるのか?」


    左右田「あっ」


    日向「えっ」




    ♡びゃくや♡


    十神(豚神)「くっ……何だこの体……全然立たないし出ないぞ……」


    朝日奈「でへへ、やりすぎたかな?」


    アルターエゴ(過去にも十神くんにはいろいろしたからねぇ……耐性ついちゃったのかな)


    十神(豚神)「……んぅ」


    5分後


    十神(豚神)「い、行くぞ……」


    朝日奈「いいよ!こいよ!十神の名にかけて十神の名に!」


    十神(豚神)「(≧Д≦)ンアーッ!」ビュム


    朝日奈「はい足出してー……ペロッ、これはローストチキン!……はい次!」
  393. 393 : : 2015/01/20(火) 19:23:03
    †ガンダム†


    田中「言っておくが……俺様は羞恥などないぞ……期待するだけ無駄だ……フハハハハ!」


    朝日奈「別に恥ずかしいかどうか聞いてないのになぁ……本当は恥ずかしくて仕方ないんだ?」


    田中「何……?」


    朝日奈「んぅ〜そっかあ〜……田中くんは恥ずかしくて仕方ないんだぁ〜キャワイイなぁ〜。」


    田中「うるさい!黙れ!静まれ!そして散れ!」




    モニタールーム


    左右田「田中……w」


    弐大「あれは緊張してる顔じゃのう……」


    十神(豚神)「無理はないな……田中はソニアに何か言われるたびに顔を赤くする男だからな」


    左右田「ソニアさんはオレのだけどな!」


    日向「女なのにか……?」


    左右田「ソニアさんと結婚できたら元に戻れんだよ!」


    花村「じゃあ、全力で阻止するね!」


    左右田「うっせ!お前は最初から知ってるだろ!」




    †ガンダム†


    田中「……見るなよ」


    朝日奈「見ますよ」


    田中「っ……!」


    朝日奈「ほら、破壊神暗黒四天王と女帝も応援してるからさ」


    田中「ボンBたちは置いてきた……というかボンBのせいでみんな淫乱だ!」


    朝日奈「先輩口調口調」


    田中「きっ、貴様ァ……よかろう。すぐに終わらせてやる……」シコシコ


    田中「ハァッ!」ビュン


    朝日奈「はい足出してー……ペロッ、これはヒマワリの種!はい次ー。」






    ♡なぎと♡


    狛枝「……これが本当に希望に繋がるかな?」


    朝日奈「狛枝先輩は人気だから繋がるんじゃないですか」


    狛枝「ならもっと文才のいい作者を連れてきてもらいた……おっと、ボク如きが生意気だったね」


    朝日奈「…………」





    モニタールーム


    田中「死にたい……」


    日向「おい元気だせって」


    田中「はぁぁぁぁぁぁ……」


    九頭龍「田中……覇王の誇りはどこに行ったんだ?(煽り)」


    田中「そんなもの……知らん……」


    左右田「……」ヨシヨシ



    ♡なぎと♡


    狛枝「……楽しい?」シコシコ


    朝日奈「わかんない」


    狛枝「させるだけしといて描写カットなんて……読んでて楽しいのかな?」シコシコ


    朝日奈「本当に見たい人は絵を見るでしょ」


    狛枝「一理あるね」ビュルッ


    朝日奈「はいお疲れ様。ペロッ、これは剥いてないクリ!はい次。」


    アルターエゴ(なんでこのssについて語ってんだ)
  394. 394 : : 2015/01/20(火) 20:17:06
    ♡はじめ♡


    日向「どうしてもやるのか?」


    朝日奈「さんざん見てきたでしょ」


    日向「でもな……やっていいことと悪いことが」


    朝日奈「これはいいことなの!」


    日向「いやそれは……」


    朝日奈「日向先輩かっこいいし(普通の)男子にも(腐)女子にも人気あるし……需要あるって!」


    日向「そ、そうか……」





    モニタールーム


    狛枝「どこが希望につながるんだろうね?」


    九頭龍「少しは羞恥心ねぇのかよ……」


    狛枝「希望のためならなんでもするからね。今更恥ずかしさなんてないよ。」


    花村「ん?今なんでもするって言ったよね?」


    狛枝「キミは希望じゃない」


    弐大「左右田よ……大丈夫か?」


    左右田「あはは、ダメっぽい……緊張するわこれ」


    十神(豚神)「あいつは女に甘いからな……大丈夫だろ」






    ♡はじめ♡


    日向「……オカズはないのか?」


    朝日奈「あれ、皆と違って贅沢だね……ショーパン脱ごっか?」


    日向「お前はもう少し羞恥心を持て」


    日向「まぁいいか……」ジーッ


    日向「七海……七海ぃ……!」シコシコ


    朝日奈「うわぁ」


    日向「……声出てるぞ」シコシコ


    朝日奈「ごめん」


    日向「ウッ(野太い声)」ビュルッ


    朝日奈「はいお疲れ様。ペロッ、これはマイルドコーヒー!はい次。」







    ♥のどか♥


    左右田「誰だよのどかって……」


    朝日奈「左右田先輩ですよ?左右田(のどか)ちゃん?」


    左右田「あー、そうだったな……」





    モニタールーム


    日向「左右田の場合どうすんだろうな」


    九頭龍「イくまでだろうな」


    弐大「しかしかわいそうにのぉ……左右田は男じゃというのに」


    花村「ハァハァ……和ちゃん……」


    九頭龍「本当にお前は……」





    ♥のどか♥


    左右田「……で?何をどうすればいいんだよ」


    朝日奈「ソニア先輩と体を重ねた左右田先輩ならわかるんじゃないですかぁ?」


    左右田「クッ……お前に聞いたのが間違いだったわ……」


    朝日奈「早くお一人遊びしてくださいよぉ」


    左右田「わ、わかったよ……やりゃいいんだろ」


    左右田「……」モニュ


    左右田「……」クチュ


    朝日奈「地味だなぁ」


    左右田「やり方わかんないんだから仕方ないだろ!」


    アルターエゴ「ボクだってわかんないよぉ!」


    左右田「なんでお前がキレてんだよ」


    朝日奈「いい?だからこう……ほら。真似して?」


    左右田「なんでこうなってんだよ……」





    モニタールーム


    男ども「………………」


    花村「ハァハァ」


    日向「やっぱり左右田は連れてくるべきじゃなかったな……」ハナヂ


    九頭龍「毎度毎度オレたちが朝日奈に騙されすぎてんだよ……」


    十神(豚神)「注意を払おうが声を変えて電話してきたりするしな……日向の声に騙されたこともある」


    日向「マジか……」



    ♥のどか♥


    左右田「んんっ!!」ビクンッ


    朝日奈「お疲れ様」


    左右田「何だこれ……男の時の何倍ヤバイんだ……?」


    朝日奈「はい足出してー……ペロッ、これはコラコーラ!はい次。」
  395. 395 : : 2015/01/20(火) 22:31:33
    ♡ふゆひこ♡


    九頭龍「言っとくが、オレに恥ずかしがるリアクションを求めるなら無駄だぜ……」


    朝日奈「観念した?」


    九頭龍「あぁ。もうこの身はオメーに捧げたようなもんだしな……」


    九頭龍「自分の全てを見せられなくて何が超高校級だ……」


    九頭龍(とか言ってりゃ今後被害受けることはないだろ……)


    九頭龍(クソっ……なんでこんなことしないといけないんだよ)


    朝日奈「安価だから。」


    九頭龍「はぁっ!?」


    朝日奈「聞こえてるよー?エスパーだから。」


    九頭龍「く、くっ……」




    モニタールーム


    左右田「もうやだこれぇぇえ……」


    日向「落ち着けって」


    弐大「そ、そうじゃ皆やったんじゃぞ」


    田中「偽りの半熟男よ……貴様は」


    左右田「うるせえ!……うああもう死にたい嫌だ……」


    花村「よしよし」ポンポン


    左右田「背中ぽんぽんしてくれるのも花村だけだな……」ズビッ


    十神(豚神)「花村は女にも容赦ないからな……」


    左右田「そういう事かってか!豚神だってパーティーの時……!」





    ♡ふゆひこ♡


    九頭龍「チッ……くそ……」シコシコ


    朝日奈「かわいいですねぇ先輩」ニヤニヤ


    九頭龍「う、うるせぇ!見んな!……あっ」ビュルッ


    朝日奈「はいお疲れ足出してー。ペロッ、これはかりんとう!はい次ね。」





    ♡てるてる♡


    花村「じゃ、始めるよ」ヌギヌギ


    朝日奈「早いねぇ」


    花村「朝日奈さんの普段の格好でも見抜き余裕だしね!」


    朝日奈「もう、えっち」


    花村「いや今更恥ずかしさなんてないでしょ」


    朝日奈「どうでしょう」


    花村「じゃあいくよ!」ドピュッ


    朝日奈「早いね……」


    花村「ずっと皆のこと見てたからね!我慢が大変だったよ」


    朝日奈「なるほど、足出してー。ペロッ、これはトンカツ!はい、モニタールーム戻ろ?」


    花村「なんで皆の足舐めてるの?」


    朝日奈「誰が一番おいしいかなって」







    モニタールーム



    朝日奈「本日はお疲れ様でした。」


    日向「全く……今何時だと思って」


    ?「おい……ここはどこだ」


    朝日奈「あ、十神」


    十神(十神)「一日経ったということか……まぁいいだろう。とにかく俺は帰る。」


    十神くんがログアウトしました。


    九頭龍「……さて、貴重な一日を奪われたわけだが?どうしてくれるんだ?」


    弐大「そんなに時間かかったかのう……」


    朝日奈「ん……体でお礼しよっか」


    アルターエゴ「ビッチ化が激しいよ!?」


    朝日奈「冗談だってば!……ところで明日女子にも同じことすんだけど……誰か来る?」


    田中「何……?」


    朝日奈「今日と違って明日はここ……モニタールーム使わない予定なんだけど……使っていいよ?」


    日向「ってことは……?」


    朝日奈「絶対バレずに同級生のお一人遊び見放題♪」


    左右田「な、何人だ何人!」


    朝日奈「うーん、そうだなぁ……0人でもいいんだけど……そこは神様に決めてもらおう」


    了解。ボクのことだねぇ


    あっ、皆忘れてるかもしれないけどこの世界はボクのプログラムで……


    「」や()のないセリフはボクアルターエゴだからね。



    じゃあ、明日モニタールームに来てもらう男子は……何人?


    >>396


    0〜8人


    人数指定だけだと勝手に決めちゃいます。誰かを指定したい時は書いてくださいね。
  396. 396 : : 2015/01/20(火) 22:40:52
    もう八人でいいんじゃないかな。
  397. 397 : : 2015/01/21(水) 00:22:24
    朝日奈「全員参加オッケーで!」


    左右田「よっしゃあ!」


    花村「やったね!」


    朝日奈「……いや強制参加!これでむっつりスケベな人達も堂々と来れるね!」


    朝日奈(……その方がバレた時面白そうだし)


    アルターエゴ(結局ばらすんだね)


    朝日奈「じゃあ、明日の朝集合!お菓子とか持ってきて自由に談笑しながら女子のオ○○ー見てください!」


    日向「なかなかにシュールだぞ……」


    九頭龍「おいてめぇら……辺古山のは見んじゃねーぞ……」


    弐大「そうじゃ!終里のも見てはならんぞ!」


    田中「ならば闇の聖母も……」


    日向「だ、だったら七海もダメだぞ!」


    狛枝「そもそも、誰か一人でも法律的にはアウトなんだよねぇ……(ねっとり)」


    朝日奈「じゃあそういうことで!」
  398. 398 : : 2015/01/21(水) 02:33:48
    翌朝


    モニタールーム


    左右田「オッス日向」


    日向「早いな……」


    左右田「いや、女子に見つかったらまずいから早く来た」


    日向「あぁ……皆もそのうち来るし待ってようぜ」


    左右田「おう……あ、これ希望の乾パン。食っていいぞ」


    日向「ありがとな」




    昼―



    いつぞやの西園寺の時の部屋→以後例の小屋


    七海「ねぇ、ゲーム大会って聞いたんだけど」


    辺古山「ゲーム大会などとは聞いてないぞ……なぁ終里」


    終里「あぁ。オレと辺古山は天下一武道会って聞いたんだが……」


    澪田「さやかちゃんのゲリラライブって聞いたんすけど」


    ソニア「お笑いライブと聞いたのですが……」


    小泉「有名写真家の展覧会って聞いたんだけど……」


    西園寺「…………ここってさぁ」


    罪木「朝日奈さんに呼ばれたので……」


    西園寺「!」


    西園寺「ば、バカこのクソビッチ!……じゃないや早く逃げないとまずいよこれ……」


    ソニア「そうなのですか?」


    西園寺「わかんないの!?朝日奈はあんたと左右田に何したと思ってんの!?」


    アルターエゴ(何で知ってるんだ)


    ソニア「……あっ」


    西園寺「あじゃないし!」


    辺古山「そうだな西園寺……彼女に関わるとろくなことがない。早く引き返そう」


    朝日奈「残念でした♪」


    西園寺「あーあ……」


    朝日奈「これから先輩たちには自家発電大会をしてもらいます!」


    終里「自家発電大会……?自転車がねーぞ?」


    罪木「は、はわわっ!?それってもしかして……」


    朝日奈「そう。オ○○ー大会ってわけだよ」


    小泉「は、はぁっ!?嘘でしょ?やるわけないじゃない……」


    澪田「えっとぉ……冗談ですよね?」


    終里「オナニーってなんだ?」


    アルターエゴ「せっかくの伏字がぁぁ!!!!」


    ソニア「……?」


    罪木「ソニアさん……オ○○ーっていうのは……」


    ソニア「なるほど!マスターベーションのことですね!ソニア、感激……しません!何でしなくちゃいけないんですか!」


    朝日奈「いやぁ、伏字しないどころか正式名称まで出してくるとは」


    終里「よくわかんねえけど、してやったらいいんじゃねえか?」


    西園寺「バカ!」


    終里「?」ポリポリ


    辺古山「とにかく、私たちはそんなことはしないからな……」


    朝日奈「そう?なら九頭龍先輩に電話して助けに来てもらえば?」














    モニタールーム



    九頭龍「は、はぁっ!?ちょっと待てよ心の準備が……」


    弐大「女子は時間かかるのぉ……」


    日向「俺たちが単純ってことだろ……」


    九頭龍の携帯「♪〜」


    左右田「お、江ノ島の新曲じゃん」


    狛枝「オマエラ皆処刑だってフレーズが物騒だよね……出なくていいの?」


    九頭龍「う、うるせぇ今出る!」ピッ


    田中「頑張れ……頑張れ……」


    花村「田中くんがマジになって口調忘れてるね……んふふ」


    九頭龍「もしもし……あー、ペコ?用はなんだ?」


    九頭龍「朝日奈に?あぁ……止めてほしい……?」チラッ


    九頭龍(わかってんだろうなみたいな視線が痛い)


    九頭龍「ダメだ。やらなきゃダメだ。」








    例の小屋


    アルターエゴ(とはいえ、モニタールームもこの小屋の別の部屋なんだけどね。もはや小屋じゃないけど)


    辺古山「ぼ、ぼっちゃん!?しかし……」


    辺古山「あ、安価は絶対?ですが……」


    辺古山「……はい。わかりました。」


    辺古山「……やってやる。そして早く終わらせるとしよう。皆で協力しなければこれは達成されない。」


    小泉「えっ、ちょっとペコちゃん?」


    朝日奈「うんうん。じゃあ始めよっか!体重順で!」


    西園寺「わたしが最後って……嘘……」


    罪木「私が最初ですね……」


    アルターエゴ(ていうかいつもの催眠術って安価を出せばよかったんじゃ)


    朝日奈(真面目に忘れてたというか自分の意志でやらせた方が萌えるでしょ)


    アルターエゴ(忘れてたくせに)
  399. 399 : : 2015/01/21(水) 03:52:04
    ♡みかん♡

    罪木「ほ、本当にしなきゃいけないんですかぁ……」


    朝日奈「もちろん。」


    朝日奈「あ、他の女性の方はお静かにお願いします」


    西園寺(終わったらぷちぷちしてやるう……)


    罪木「じゃ、じゃあやりますよぅ……」


    胸を刺激した後、自らの秘部を刺激し、そのまま……


    罪木「はぁ、はぁ……んん……んぅ……」


    罪木「あああんっっ!!」ビクンッ


    果てた。


    アルターエゴ(いやぁ、男ならまだしも女だし解説できないって)


    アルターエゴ(大会だから審査員のコメントの方が大事だし……)







    モニタールーム


    左右田「激しいな……」


    豚神「……フン」


    九頭龍「な、なんかこう……あれだな」


    田中「淫らっ……!圧倒的淫らっ……!」


    弐大「うおおお……次は終里じゃあ……」


    花村「なんで体重知って……あ、貼り紙があるね」


    ー第77期生 女子 体重ー

    終里 56
    小泉 46
    西園寺 31
    ソニア 50
    罪木 57
    七海 46
    辺古山 51
    澪田 42
    モノミ ???
    左右田 64(男子の時調べ)



    左右田「おいちょっと待てよなんだこれ」





    ♡あかね♡


    終里「ふーん、自分で自分を気持ちよくすればいいんだな」


    朝日奈「そうだよ」


    終里「よしわかった!やってやるぜ!おっさん!修行の成果見せるぜ!」


    小泉「見てるわけないでしょ!」


    朝日奈「お静かにお願いします♪」


    西園寺(こいつならやりかねないんだよね……録画してたりして……)


    終里「じゃあやっぞ!」


    ひたすら自らの秘部を刺激して愛撫して……


    終里「おっ、なんか来る……っ!!!」ビクンッ


    果てた。


    澪田「行かないで来るんすね……」







    モニタールーム


    弐大「見とったぞ……お前さん……立派じゃった……」


    九頭龍「なんかこう……純粋じゃ無さすぎて純粋だよな終里ってよ」


    狛枝「それ故に絶望に墜ちやすいかもしれない……だからこそ希望を与えなくちゃ!」


    左右田「うるせえ」
  400. 400 : : 2015/01/21(水) 04:21:23
    祝!400


    ……それだけだよぉ
  401. 401 : : 2015/01/21(水) 05:07:33
    ♡ぺこ♡


    辺古山「……」


    朝日奈「……」


    一切の声を挙げず、必要最低限に自らの丘と花園を刺激した。


    ……って、例えがわかりにくすぎるよぉこれ


    辺古山「……っちゃ……っ!……ん……」ビクッ


    朝日奈「非常に静かで、可憐で、切なかった。」


    (KONAMI)





    モニタールーム


    九頭龍「お前ら見んなっつったじゃねーかよ……」


    左右田「いやだって……なぁ」


    弐大「ワシらは審査員じゃからな」


    花村「むふふ……でも、どうしてみんな脱がないんだろう……恥ずかしいのかな?」


    田中「愚かな……」


    花村「え?」


    田中「羞恥に抗うこと……時には愚かなるぞ」


    花村「ごめんわからない」






    ♡ねう゛ぁーまいんど♡


    ソニア「では……やりますよ。」


    朝日奈「……あれ、恥ずかしがってやらないものかと思ったけど」


    ソニア「民を導くものとして、また、友達を助ける女生徒として、しなければいけないことはしなければならないのです。」


    朝日奈「安価は絶対だからね。」


    ソニア「はい。では。」


    自らの胸を刺激するのみで、下の女性器をいじることはなかった。


    ……過去の安価で下も普通にいじってた?あれは性欲がバーストしてたからで……はい。


    恐らくは後の王を産むための性器を自らの手で汚したくはなかったのだろう。


    ……朝日奈さんのせいで1週間左右田先輩と繋がってた?ごめんなさい。本当にごめんなさい。


    ソニア「はあんっ……」ブルッ


    朝日奈「胸だけかぁ……」ショボーン




    モニタールーム



    左右田「さすがソニアさん……優雅というかなんというか……!」


    日向「なんだか俺たち悪いことしてるみたいに思えてきたな……」


    九頭龍「実際やってんだろうが……」


    花村「でもいいオカズが手に入ってるよね!」


    日向「俺には七海がいるからいいんだけどな……」


    弐大「……日向よォ、彼女を性処理の道具と勘違いしとらんか?」


    日向「し、してないから怒るなよ……」


    豚神「黙れリア充」


    日向「と、豚神……?」
  402. 402 : : 2015/01/21(水) 06:04:52
    ♡まひる♡


    小泉「体重の他に五十音順でもあるわけね……」


    朝日奈「七海先輩より後が良かった?」


    小泉「早く終わった方がいいし……ていうかやりたくないんだけど?」


    朝日奈「ダメです。」


    小泉「はぁ……」


    シンプルに胸をいじり、シンプルに秘部をいじり……あれ?


    小泉「……あれ、ないの?」


    朝日奈「……「あれ」?」


    小泉「い、言わせないでよほら……その…………ター。」


    朝日奈「あぁ、動くこけしね!」


    小泉「ば、ばか声大きい……」


    朝日奈「なるほどねぇ……自分の手じゃ満足できない感じかぁ……うん。いいよいいよ使ってぇ?」っ宝刀胴鳴津


    何回目の説明かな。説明しよう!宝刀胴鳴津とは初代スレにてコロシアイ学園生活を終わらせる助けとなった動くこけしのことである!


    未来機関の社長室に飾られてたはずだけどいつの間にか常備してるね


    小泉「うっ……う……つ、使わせてもらうわよ……」


    先程手でいじっていた部分をこけしで刺激する。


    徐々に動きが早くなっていって……


    小泉「はんっ!……ぁあ……」


    落ちたな






    モニタールーム


    花村「見た目は地味だけど結構過激なんだね」


    日向「パンツが紐パンだしな」


    弐大「なんじゃ日向……盗撮でもしたか?」


    日向「あぁいや。皆のパンツは持ってるし……」


    左右田「パンツ……っておい!女子からもパンツもらってたのかよ!」


    日向「お前たちが勝手に渡してくるからだろ!」


    九頭龍「おいちょっと待てや…………なぁ、日向…………ペコもか?」


    日向「あぁ。全員って言ったろ」


    九頭龍「日向……ちょっと歯ァ食いしばれや……」


    田中「因果応報……森羅万象だな」


    花村「ごめんわからない」






    ♡ちあき♡


    七海「人前での一人遊び……難易度高いな……」


    朝日奈「高いだけで無理じゃないでしょ?」


    七海「そうだね。じゃあ……」


    そう言うと上着を脱ぎ始めた。


    朝日奈「あ、脱ぐ派なんだ」


    七海「私は皆と違って着た状態でするなんて器用なことできないし」


    朝日奈「恥ずかしさはあるんだ」


    七海「でも女同士だしな……まぁ日向くんとは二人遊びもしたことあるし、それよりは」


    澪田「のろけ話はよそでお願いしまーす千秋ちゃん」


    七海「うん……わかった。早くクリアするね」


    服を脱ぎ終わるとゆっくり自分を愛撫し続けて……


    七海「ふぁっ……ぁ……ふぅ……zzz」


    イって寝た。






    モニタールーム


    日向「七海ぃ……七海ぃ……かわいい……七海……」


    九頭龍「殴ったらこれしか言わなくなったぜ」


    豚神「だが、七海……意外と肝が据わっているな。平常心を保っている」


    左右田「まさか脱ぐとはな……」


    花村「逆にぼくらが全員性器出してたのがおかしいんじゃないかな?」


    田中「言うな……」


    花村「きみのキャラがいまいち掴めないな」
  403. 403 : : 2015/01/21(水) 19:25:20
    ♡いぶき♡


    澪田「いざとなると緊張するもんっすね……」アハハ


    朝日奈「人前慣れてると思ったけど違うんですか?」


    澪田「いや人前でお一人遊びとか慣れるわけ無いっすよ……女の子しかいないからまだよかったっすけど……」


    朝日奈「じゃあお願いしまーす」


    澪田「……軽いっすねー。」


    普段の言動とは裏腹に、やさしく自らの……うん。上と下を撫でて、すごく静かに……


    澪田「んっ……!」ビクンッ


    イキました。


    7人目ともなるとレパートリーないよぉ。



    モニタールーム


    左右田「普段とのギャップ萌えってやつだよな!」


    日向「普段気にしてなかったけど……よく見ると澪田ってかわいいよな」


    花村「よく見なくても女の子はみんな可愛いよ!」


    九頭龍「ほーぉ、なら、あのオーガってやつはどうだ?かわいい後輩だぜ?」


    花村「何言ってるのさ!彼女は天使だよ!」


    九頭龍「お?……おぉ……なんか、わりぃ……」






    ♡ひよこ♡


    西園寺「……」


    朝日奈「どうしたの?着物じゃないんだからできるはずだよね?」


    コロシアイでの格好じゃなくて皆私服です。各々想像してください。いまさらすぎる注意だねぇ……あはは


    西園寺「………………ない」


    朝日奈「ん?」


    西園寺「やったことないって言ってんの!」


    朝日奈「終里先輩だってそうだよ!」


    終里「ん?なんか言ったか?」ムシャムシャ


    ソニア「どこからサンドイッチを持ってきたのですか?」


    終里「ん?廊下に落ちてた」


    西園寺「だ、だってさ……こんなとこで……」


    朝日奈「皆やってるし」


    西園寺「皆やってるからって理由でやるのは嫌なの!」


    朝日奈「いいからやりなって」


    西園寺「……やんないと出れないんでしょ!やればいいんでしょやれば!」


    朝日奈「……」ジー


    西園寺「見んな!!」


    嫌々ない胸や毛のないあそこをいじって頑張った。


    襲われたことはあるが(過去レス参照)気持ちよくはなかったのでやり方がいまいちわからなかった。


    西園寺「……あぁ……もうわかんない……」


    小泉「日寄子ちゃん!頑張って!」


    ソニア「頑張ってください!」


    西園寺「うるさい!」


    朝日奈「……」





    モニタールーム


    日向「あの時のこと思い出すと申し訳なさすぎて」


    豚神「仕方が無いだろう」


    田中「だが……禁断の果実に最初にかじりついたのは貴様だぞピッグゴッド」


    花村「なんかぼくたち人間のクズみたいに思えてきた」


    九頭龍「今更なんだってんだ……」


    弐大「しかし、こう……あれじゃな。8人目ともなると飽きるのぉ……」


    左右田「言うなよ」




    ♡ひよこ♡


    西園寺「……」ビクンッ


    朝日奈「そうそれがイクってやつ」


    西園寺「……」プイッ


    朝日奈「あー……拗ねちゃったか」


    アルターエゴ「さて、そろそろネタばらしを」


    朝日奈「オッケー」
  404. 404 : : 2015/01/21(水) 19:50:14
    朝日奈「えー、皆さん……ちょっと聞いてください」


    辺古山「何だ?もう帰れるかと思ったが違うのか?」


    朝日奈「いや、帰るなら帰るでいいんだけどさ」


    罪木「まだ何かあるんですかぁ……?」


    朝日奈「うん……ほら、あそこにカメラがあるでしょ?」


    朝日奈「あれさ……」






    モニタールーム


    日向「ちょ、マズイぞ!」


    左右田「は、早く逃げるぞ!殺されるっつの!」


    田中「ヤバイヤバイヤバイ……」


    花村「ぼくはお仕置きされたいから残るよ」


    弐大「バカもん!お前さん一人でもおったらここに皆がいたことがばれるじゃろ!」


    狛枝「zzz…………あ、おはよう。どうしたの?そんな慌てて」


    九頭龍「静かだと思ってたら寝てたのかよ……とにかくずらかるぞ!」


    豚神「この俺が導いてやる……」


    豚神「十神の名に」


    ガチャッ(迫真)


    豚神「か、けて……」



    小泉「こんにちは男子諸君……何してるの?」


    罪木「……」狂気(つぶやき)のような表情で男子を見ている


    辺古山「ぼっちゃん……?」


    西園寺「……」覗きこむ のような表情で男子を見ている


    澪田「あ、あれ……?なんで皆いるんすかね……」


    終里「おっさん……」


    ソニア「田中さんに左右田さんまで…………見損ないました。」


    七海「……お決まりの展開かな?」


    朝日奈「誰にもバレないなんて都合のいい話があるわけないんだよね……」


    全ての元凶が言うかそれ。


    男子「ご、ごめんなさい!許してください!なんでもしますから!」


    小泉「ん?なんでもします……?」


    澪田「じゃ、じゃあ……男子には>>405してもらうってことでもう勘弁してあげないっすか?」


    辺古山「……ぼっちゃん」


    九頭龍「すまねぇ!悪い!ほんとごめん!」



    今更だけど、これだけで1ssくらいの文量になってしまってたねぇ……短い方がいいかな?


    まぁ、安価と朝日奈さん次第だねぇ
  405. 405 : : 2015/01/21(水) 19:56:49
    男子全員でお風呂に入り朝日奈からのミッションをクリアしたらクリアした人だけ上がれる。女子はカメラで高みの見物
  406. 406 : : 2015/01/21(水) 19:57:38
    葵ちゃんに男子達の分の録画を見せてもらう

    …も勿論だけど1日唯吹のコンサートに付き合ってもらう
  407. 407 : : 2015/01/21(水) 19:58:05
    あ、遅かった…
  408. 408 : : 2015/01/21(水) 22:33:35
    澪田「自分で言っといてなんなんすけど結構きついっすね」


    朝日奈「澪田先輩隠れサディストかぁ。とりあえず皆で希望ヶ峰行くよー」


    ソニア「何故ですか?」


    朝日奈「……男子が逃げられないように」


    日向(元はと言えば朝日奈のせいじゃないか……)


    朝日奈(っとその前に……私からのミッションだけど……どうしよう?)


    朝日奈(一人に一つ?それとも全員共通?)


    >>409
  409. 409 : : 2015/01/21(水) 22:37:34
    同じでいいんじゃないかな
  410. 410 : : 2015/01/22(木) 00:07:52
    希望ヶ峰学園、大浴場


    日向「……おい左右田」


    左右田「なんだよ」


    日向「少しは隠せよ」


    左右田「んなこと言われてもよ……」


    狛枝「完全に女になりきれないところ、本当に残念だね左右田クンは」


    左右田「うるせえよ……」


    花村「ぼくの股間が危ないから和ちゃんはもっと色っぽい声で喋ってよ」


    弐大「おい花村よぉ、今はそんなこと言ってる場合じゃないぞ」


    田中「さよう……あの水を司るサキュバスより指令を受け、それをクリアせねばならぬ」


    九頭龍「まぁ……とりあえず湯船でのんびりしとこうぜ?」


    豚神「水風呂はないのか……!」ガチャッ


    日向「無いと思うぞ」


    豚神「そうか……」バタン


    左右田「まぁたサウナ入ったぞあいつ」


    日向「お前はいい加減胸を隠せよ!」


    左右田「ソウルフレンドだろ固いこと言うな!」








    希望ヶ峰学園、情報処理室


    アルターエゴ(女子に男子の時の録画を見せました。)


    西園寺「だ、男子もやってたんだ……」


    小泉「これって完全に悪いの葵ちゃんじゃないの?」


    朝日奈「安価に従ったまでだよー」


    ソニア「それなら仕方ないですね……」


    罪木「仕方ないんですか……」


    朝日奈「さぁて、そろそろ行っとく?」




    希望ヶ峰学園、大浴場


    ピンポンパンポーン


    朝日奈『では男子諸君!我々からミッションを与える!>>411をした者だけがあがってよい!ではかかれ!』


    日向「ふざけんなよ!」
  411. 411 : : 2015/01/22(木) 00:38:34
    自家発電で始まった物だから自家発電でケリをつけようか。

    全員湯船に浸かり、同時に自家発電。
    イった人から順にあがれる形式で。
  412. 412 : : 2015/01/22(木) 01:45:22
    朝日奈「というわけだから、全員湯船に浸かって一人遊びしてください!」


    朝日奈「早くイかないとぉ……他の人の精子だらけの湯船で頑張んないといけないよ?」


    左右田「オレが不利すぎんだろ!」


    日向「ってかなんでいつの間にかここまで来てるんだよ……」


    朝日奈「おっ!さすが日向先輩!「」と『』の違いで気付くとは!」


    朝日奈「……じゃ、始めてください」
  413. 413 : : 2015/01/22(木) 02:21:24
    日向「……左右田」


    左右田「なんだよ」


    日向「見ていいか?」


    左右田「おいそれってオレを……」


    日向「いや、それが一番早いかなって」


    花村「和ちゃんかあいいイクッ!」ドピュッ


    弐大「早いのぉ」


    朝日奈「はい花村先輩帰っていいですよ」




    ……と、長々やって最終的に左右田先輩が残った


    左右田「くそっ……なんでこうなるんだよ……」


    朝日奈「もう皆外で牛乳飲んでるよ」


    左右田「帰ってねーのかよ……」クチュリール


    朝日奈「女子が謝りたいってさー。元々は私のせいだし?」


    左右田「それ自分で言うか……っ」ビクッ


    朝日奈「もう少しもう少し!」


    左右田「……はぁ、はぁ……」


    朝日奈「はい!左右田先輩帰っていいですよ!」


    左右田「長かった……」







    と、まぁこうしてスーパー77期生タイムは終わりを告げました。




    朝日奈「じゃあ次は……」


    アルターエゴ「あっ、おい待てい(江戸っ子)まだ肝心なとこ言い忘れてるゾ」


    朝日奈「足が一番美味しかった人?女子舐めてないからなぁ……男子なら左右田先輩。」


    アルターエゴ「女じゃないのそれは……」


    朝日奈「まぁとにかく次は>>414>>415ね!」
  414. 414 : : 2015/01/22(木) 07:12:29
    舞園さん
  415. 415 : : 2015/01/22(木) 11:42:24
    苗木くんと全裸でモノクマダンスを躍らせながらイチャイチャさせる
  416. 416 : : 2015/01/22(木) 19:43:50
    朝日奈「舞園ちゃんと苗木に全裸でイチャイチャさせよう」


    アルターエゴ「まぁ……この世界で舞園さんが好きなのは桑田クンなんだけどね」


    朝日奈「世界?」


    アルターエゴ「ん、いやいや」


    朝日奈「カップリングの詳細が最初に書いてあるけど無視しても問題ないのが私の力でしょ?」


    アルターエゴ「そうだね」




    移動お戦士ハウス


    言子「ちょっとおねーさん!ここは言子専用の電車なのですよ?」


    朝日奈「何が専用だよ……小学生の分際で……」


    言子「タダの小学生じゃありません!私は超小学生級の学芸会の時間と呼ばれてるんですよ?そんじょそこらのただのガキとは剥いた栗と剥いてない栗くらいの差があるんですからね!」


    朝日奈「クリがどうしたって?お子様にはまだ早いよ」


    言子「だ、大体あなたなんなんですか!」


    朝日奈「超高校級のオールアビリティ、朝日奈葵でーす!」


    言子「オールアビリティ……?」


    朝日奈「そ。だから勝ち目はないの。 」


    ボク以外は、だけどね


    朝日奈「早くここ譲らないと優しくしちゃうよ?」


    言子「え……?」


    アルターエゴ「いいからさっさと舞園さんと苗木クン連れてこいや」


    朝日奈「アッハイ」


    アルターエゴ「ごめんね空木さんちょっとここ貸して」


    言子「嫌です!」


    アルターエゴ「じゃあそこのHなマシンで拘束されててください」


    言子「なんでそうなるんですか……」


    朝日奈「じゃ、舞園ちゃんと苗木連れてくるから待っててー」ガチャッ


    言子「……」


    アルターエゴ「ご迷惑おかけします」


    言子「全くです」


    言子を出してみたかったんです……


    データの具合もチェックしたかったし。


    残念ながら過去のトラウマとかもあるみたいだねぇ……
  417. 417 : : 2015/01/22(木) 20:21:12
    移動お戦士ハウス



    苗木「凄い電車だね……」


    舞園「搭和っていい街ですね」


    ガチャッ


    苗木「……なんで鍵を閉めたの?そもそも電車の鍵って何?」


    朝日奈「お二人にはこれから全裸でモノクマダンスを踊ってもらいます」


    言子(何言ってんだこの巻きグソヘアー)


    舞園「じょ、冗談じゃないですよ!なんで……それも子供の前で……」


    苗木「あれ、テレビで見たことある……確かシチューの……」


    朝日奈「話をそらさない!ほら、早く脱いで踊って!」


    苗木「嫌だよ」


    舞園「嫌です」


    言子「そりゃあ嫌でしょう」


    朝日奈「……何の為にこんなとこまで連れてきたと思ってんの?」


    朝日奈「逃げれないように……だよ?」


    言子「あの、裏口がありますけど」


    朝日奈「さぁ早く脱いで!」


    苗木「えぇ……」


    舞園「……」


    朝日奈「仕方ないから久々にやるかな」パチン


    【超高校級の催眠術師】


    苗木「……」ヌギ


    舞園「……」ヌグ


    言子「!?」


    朝日奈「じゃ、ミュージックスタート!」



    ♪ねばーせーねばー


    苗木「ハァ……ハ↑ァ↓……」


    舞園「ハァ……ハ↑ァ↓……」


    朝日奈「よーし、そのままイチャイチャして!」


    アルターエゴ「イチャイチャってなんだよ(哲学)」


    朝日奈「……わかんない」


    朝日奈「じゃあ次行こうか。>>418>>419かな」


    言子(この人怖い)
  418. 418 : : 2015/01/22(木) 20:32:40
    大門、煙、新月

    ダメなら安価下へ
  419. 419 : : 2015/01/22(木) 20:34:17
    みんなで全裸のモナカちゃんを神輿に乗せて祀り上げよう。
  420. 420 : : 2015/01/22(木) 22:18:41
    朝日奈「次はモナカちゃんを全裸にして神輿で祀りあげようかな!」


    言子「だ……ダメですよそんな……モナカちゃんにそんなことしたら……」


    朝日奈「……嫌?」


    言子「発禁になってしまいます」


    朝日奈「別に心配じゃないわけね」


    言子「まぁ、少し調子に乗りすぎですからお灸をすえてあげてもいいと思います」


    アルターエゴ(女の子怖いわー)




    搭和ヒルズ、御前会議の間


    モナカ「言子ちゃん遅いねー」


    大門「オレっちが迎えに行ってもいいぜモナカちゃん!」


    朝日奈「その必要はないよ」


    新月「あっ……お前……この前の……」


    朝日奈「やっほ。またぱふぱふしてほしい?」


    新月「な、何を馬鹿な……」


    モナカ「ねー新月くぅん、ぱふぱふ……ってどういうことー?」


    新月「え、えっと、いや、その……モナカちゃんにはまだ早いよ……」


    蛇太郎「…………なんだか新月くん、オトナみたい」





    新月「ち、違う……そうじゃなくて……」


    モナカ「新月くぅん、モナカたちのコドモの楽園から卒業しちゃうの?」


    新月「だから違うんだって……」


    モナカ「オトナたちの言いなりにならないようにモナカたち5人でコドモの楽園を作ったんでしょ……?」


    よかった。データの書き換えには成功してるねぇ。


    ※何が言いたいかというとオトナを恨んでたりオトナを殺したりはしません


    朝日奈「とりあえず話聞いてくれないかな……」


    モナカ「何の用ですかおねーさん?もしかして……モナカたちと遊んでくれるの?」


    朝日奈「どっちかっていうとモナカちゃんで遊ばせてもらう感じかな」


    モナカ「ん?」


    パチン


    【超高校級の催眠術師】


    朝日奈「今からモナカちゃんの服を全部脱がせてお神輿でわっしょいします!」


    モナカ「え……」


    朝日奈「今からここの3人がモナカちゃんを脱がせるから。んでもって……蛇太郎くんの作ったこのお神輿に乗せます。」


    モナカ「や、やー、だー!」


    朝日奈「でもここの3人にはそういう催眠かけてるからなぁ……」


    大門「ご、ごめんモナカちゃん……体が勝手に……」ヌガシテ


    蛇太郎「ボクちんも勝手に体が……でもそれでもっとボクちんを嫌ってくれるなら……」タタンデ


    新月「……」マタヌガス


    モナカ「誰か助けてよぉ……なんでこんなことしなきゃいけないのぉ……」


    朝日奈「安価だから」


    モナカ「それなら仕方ないか」




    その後ホルモン横丁にて、3人の子供に担がれた神輿の上で泣いている搭和の乙女の姿が目撃されたとか。


    朝日奈「子供って扱い難しいなぁ」


    アルターエゴ「まだどんな人達かわかってないしね……」


    朝日奈「とりあえず次は>>421>>422かな」



    うーん……希望の戦士の扱い方がまだわからないなぁ……


    閲覧が5000越えてありがたいけど、こんな調子じゃ安価来なくなっちゃうよね……
  421. 421 : : 2015/01/22(木) 22:23:33
    ユータックスいってみよう。
  422. 422 : : 2015/01/22(木) 23:06:45
    「一緒にお風呂はいろー!」って言って反応をみる
  423. 423 : : 2015/01/22(木) 23:53:08
    朝日奈「悠太とお風呂入ろうかな……」


    アルターエゴ「いいじゃん」




    御家神社


    悠太「やっぱここの石段は走るのにいいよな!よーしもう20セットだ!」


    朝日奈「おーい悠太ー」


    悠太「ん?なんだ姉ちゃんか……なんか用か?」


    朝日奈「ううん別に……トレーニング終わったら私の部屋おいでよ。ご飯作ったげるから」


    悠太「マジで!?やったー!……でもドーナツだけは嫌だからな!」


    朝日奈「はいはい」


    しばらくして



    未来機関、朝日奈特別室


    悠太「相変わらず無駄にでかい部屋だよな……姉ちゃんって社長だったっけ?」


    朝日奈「うん。そうだよ?あと十神財閥も私のものだから」


    悠太「うへ……マジかよ……」


    朝日奈「とりあえずご飯食べよう?」


    悠太「作るって言っといてカップラーメンじゃんか……」


    朝日奈「ズルズルズルズルズルズル」


    悠太「そんな慌てなくても伸びないっ……伸びてる!?」


    朝日奈「最速カップラーメンだもん。仕方ないよね」


    悠太「……」


    朝日奈「あっそうだ……お風呂入る?」


    悠太「あぁ。せっかくだし入ってくよ」


    朝日奈「じゃあ先に行ってるねー」


    悠太「え?いや……一緒にはまずいだろ!」


    朝日奈「……なんで?」


    悠太「だ、だって……ほら、姉ちゃんはその……ほら、大人だし……」


    朝日奈「興奮しちゃうんだ? 」


    悠太「違うんだって!だから……あー、もういい!帰る!じゃあな姉ちゃん!」ダッ!


    朝日奈「……」ニヤニヤ




    朝日奈「私の弟はピュアだったよ」


    アルターエゴ「よかったねぇ」


    朝日奈「じゃ、次は>>424>>425かな」
  424. 424 : : 2015/01/23(金) 00:40:32
    セレスさんで!
  425. 425 : : 2015/01/23(金) 00:46:13
    朝日奈さん自身とちーたんを加えた三人で朝日奈さんとアルターエゴのみ開閉出来る空間に入れ、監視カメラが拾った苗木と霧切のいつもの夜の営み鑑賞大会でも開こう。
    映像見ながら朝日奈さんとセレスさんでちーたんの搾取大会も並行して開催な感じで。
  426. 426 : : 2015/01/23(金) 02:11:08
    朝日奈「セレスちゃんと不二咲ちゃんを呼んで苗木と霧切ちゃんの夜の営みでも見ますか」


    アルターエゴ「怖いこと言うね」



    未来機関、朝日奈特別室ー2



    セレス「ふあぁ……」


    朝日奈「のん気にあくびなんて、超高校級のギャンブラーも眠気には勝てないのかな?」


    セレス「し、仕方ないですわ!パジャマですもの……」


    不二咲「薄ピンクでちょっとダボダボなセレスさんのパジャマかわいいねぇ」


    セレス「っ…………ありがとうと言っておきますわ」


    不二咲「ところで……これから何するのぉ?ただのパジャマパーティーじゃないだろうし……」


    朝日奈「……この部屋からは出れないよ」


    セレス「は?」


    朝日奈「これから苗木と霧切ちゃんの夜の営みの鑑賞会をするにあたって……逃げられたら困るからね」


    不二咲「まぁ出れなくしなくても別に……」


    セレス「そうですわね。そのくらいはするだろうなと思ってました」


    朝日奈「そういうことなら……見ようか」リモコンピッ










    苗木「霧切さぁん」パンパン


    霧切「苗木くぅん」















    朝日奈「( ・_ゝ・)ツマンネ」


    セレス「て、テンションが低いですわね……」


    朝日奈「いや、何回目だよ苗霧」


    不二咲「えぇ……」


    朝日奈「それより……」


    不二咲「!?」


    朝日奈「不二咲ちゃんの乳絞りの方が大事!」


    セレス「朝ちー何回目ですか……」


    朝日奈「ほらセレスちゃんも」


    セレス「はいはい……」













    朝日奈「さぁて、次は>>427>>428かな」


    アルターエゴ「何で今回こんなやる気ないの?」


    朝日奈「いや、安価とはいえあさちーなえぎりはやりすぎかなと思って……」


    アルターエゴ「実験的に?」


    朝日奈「うん……大丈夫かな?次からはちゃんとやっても……」


    アルターエゴ「安価が来ればの話だけどね」
  427. 427 : : 2015/01/23(金) 02:21:53
    おぉう……では。

    弐大猫丸とグランボアシェリ・ルーデンベルク(ネコネコマル)のネコマルコンビ
  428. 428 : : 2015/01/23(金) 20:10:56
    その中に苗木こまるも混ぜてアイドルユニット『ネコマルン』を結成させる

    弐大は女装の方向で
  429. 429 : : 2015/01/23(金) 22:16:38
    朝日奈「猫を集めるよ!」


    アルターエゴ「その言い方はどうかと」





    数時間後


    「こんばんは。未来ニュースの時間です。今日のラインナップは以下の通りです。」


    ・ ネコマルン 結成!
    ・ 十神財閥次期当主に朝日奈葵
    ・ ちーたんくらぶ 会員数11037達成
    ・ 空木言子、舞園さやかコラボシングル発売へ
    ・ 搭和グループの闇 地下に巨大施設!?
    ・ ネズミー城 解体へ
    ・ 密着!希望ヶ峰附属小学校
    ・ 西園寺日寄子 全国ツアー決定
    ・ きみとぼくの妹のシックスセンスの使い方によっては世界が終わってしまうかもしれないのでぼくたちは妹の扱いに慎重にならなくてはいけない 実写化 主演は江ノ島盾子





    「本日、ちょっと変わった、アイドルグループが誕生しました。」



    ー映像ー



    超高校級のマネージャー、弐大猫丸さんと、ね こまるだからか。超高校級の幸運の苗木誠の妹の苗木こまるさん、超高校級のギャンブラー、セレスティア・ルーデンベルクさんの飼い猫、グランボアシェリ・ルーデンベルク……さんがユニットを組みました(適当)



    結成のきっかけは?


    「いや、ワシは何も聞かされてなかったしのぉ……セーラー服も好きできてるわけじゃないってことだけ言いたかったんじゃ」



    曲名の「ねこまるあしぇり」はひねりが無さすぎませんか?


    「そうは言われても……私は朝日奈さんに言われただけで……その……ごめんなさい」


    最後に一言お願いします


    「にゃあ」


    ありがとうございます













    朝日奈「というわけで次は>>430>>431かな」


    アルターエゴ「ネコマルン何もしてないじゃないか(呆れ)」


    朝日奈「そのうちなんかしてもらうよ」


    アルターエゴ「まだ半分も来てないしね」


    朝日奈「どうだろうね」
  430. 430 : : 2015/01/23(金) 23:09:05
    大和田と石丸
  431. 431 : : 2015/01/23(金) 23:12:31
    さっきのニュースに絡めるか。

    雪丸竹道のちーたんくらぶ会員No11037号就任式を開催させる。
  432. 432 : : 2015/01/24(土) 02:07:08
    朝日奈「……おー、ちーたんくらぶも結構人集まったね」


    アルターエゴ「11037番の人は特別だから就任式しようよ」


    朝日奈「ところでなんで11037なの?」


    アルターエゴ「それは舞園さんが……」


    朝日奈「?」


    アルターエゴ「伊藤美奈さんが好きだからだよ」


    朝日奈「誰だよ」





    未来機関、ホール


    雪丸「……」


    大和田「おう、どうした竹道ぃ。元気ねえぞ?」


    石丸「そうだぞ!名誉ある式なのに……」


    雪丸「いやオレ、紋土さんに隠れて入ろうとしてたのにまさかの会長って……ビックリしてるんすよ」


    大和田「お?なんで隠れて入ろうとしたんだよ」


    雪丸「それは……紋土さん、許さないかもしれないじゃないっすか。女の子のファンクラブに入るなんてノンケくさいこと」


    石丸「不二咲クンは男だぞ?」


    大和田「あぁ。そうだぜ?竹道」


    雪丸「えっ……じゃあ……男のファンクラブの会員の殆どが……男ってことっすか……?」


    大和田「あぁ」


    雪丸「……はは、マジっすか」


    石丸「キミのファンクラブはどうなのだ?」


    雪丸「オレのっすか?……いやまずあるんすか?」


    大和田「あるぜ。」ヒョイッ


    雪丸「か、会員証……?000……トリプルゼロクラス……!」


    大和田「総長だぜ?仲間のファンクラブがあれば入るのは当然よぉ」


    朝日奈「ところでこれ何もハラスメントじゃないよねっ!」


    雪丸「っ!……」


    大和田「何の話だ?」


    朝日奈「ううんこっちの話」


    アルターエゴ「ぶっちゃけエロ成分多めのただの安価スレに近いからね」


    朝日奈「というわけで次!>>433>>434かな」
  433. 433 : : 2015/01/24(土) 14:50:54
    ちーたんくらぶの会合は結構ハラスメントだと思ってたがそうでもなかったぜ!


    あ、安価は大門君で。
  434. 434 : : 2015/01/24(土) 15:16:56
    言子ちゃんと一緒のお風呂タイム
  435. 435 : : 2015/01/24(土) 23:50:14
    朝日奈「zzz……」


    アルターエゴ「朝日奈さーん」


    朝日奈「あっごめん寝てた」


    アルターエゴ「もう夜だよ?」


    朝日奈「じゃ、言子ちゃんと大門くんを一緒の風呂に入れるとしますか」


    アルターエゴ「小学生だしね」


    朝日奈「わかんないよぉ?イマドキの小学生ませてるからねー」


    アルターエゴ「イマドキのって言葉自体が古いような」


    朝日奈「私にとってはナウでヤングなチョベリグワードなの!」


    アルターエゴ「はいはい」


    搭和ヒルズ、脱衣所


    言子「大門くん?起きてください。大門くん?」


    大門「ん?なんだよ……ふあぁ……あれ?オレっち昼寝なんかしてたっけ?」


    言子「その前に周りを見てください!きっと誘拐されたんですよ私たち」


    大門「ただの風呂じゃねーの?ここ。いつもオレっちたちは入ってるぞ?」


    言子「……ということはここは男風呂というわけですね!あー……汚らわしい」


    大門「毛皮……らしい?なんだそれ」


    朝日奈「はいどーも。会話が長いので出てきました」


    アルターエゴ(前みたいにちゃっちゃと催眠術でやっちゃえばいいのに)


    言子「あら?こないだのおねーさんじゃありませんか。今度は何をさせようって言うんですか?」プークスクス


    朝日奈「二人には一緒にお風呂入ってもらおうかなって」


    大門「ん?ねーちゃんと?」


    朝日奈「いや、大門くんと言子ちゃんの2人で」


    言子「いっ……嫌です!」


    大門「なんでだよ。リーダーと一緒なんて名誉あることだぞ!」


    言子「そういう問題じゃありませーん!」


    朝日奈「文句言わない……早くしないと……やさしくするよ?」


    言子「やさ……しい……?」


    アルターエゴ(トラウマ消えてないじゃないか!)


    言子「優じいのは……優じいのだけは……嫌なんでずぅ……」


    大門「な、なんだ!?」


    カット



    搭和ヒルズ、大欲情

    ……大浴場



    言子「いいですか大門くん?絶対にこっちを見ちゃダメですよ?」


    大門「なんで恥ずかしがってんだ?ちんちん付いてないだろ?」


    言子「げ、下品ですよ……いいから!こっち見ないでください!」


    大門「?」


    言子「なんで大門くんなんかと……」ブツブツ














    朝日奈「さすがにいきなりエロいことさせなかったよ」


    アルターエゴ「小学生だしね」


    朝日奈「発禁になっちゃう」


    アルターエゴ「言子ちゃんは本当は18歳じゃなかったっけ?」


    朝日奈「……だとしたら合法ロリだね」


    朝日奈「まぁそんなことより、次は>>436>>437だよ!」
  436. 436 : : 2015/01/25(日) 00:18:07
    いやあ、微笑ましいねえ。

    あ、安価は「同時刻の蛇太郎」とかいけます?
    無理なら普通に蛇太郎で。
  437. 437 : : 2015/01/25(日) 02:22:38
    せっかく江ノ島が生きているのだら会わせてあげたい…と言う事で。

    江ノ島のおっぱいを吸いにいかせる
    (本当は18才なので問題は無かった)

  438. 438 : : 2015/01/25(日) 03:04:40
    アルターエゴ「同時刻……というかまだあの二人が入り始めたとこだしね」


    朝日奈「よし!この勢いのまま蛇太郎くんのとこに行くよ!」ダッ!


    アルターエゴ「はいはーい」


    煙蛇太郎の部屋


    蛇太郎「今度はどんなジオラマを作ろうかな……」


    朝日奈「殺すなよ!」


    蛇太郎「わぁっ!?……やだなぁ、どうしてジオラマから殺人を連想するの……?そっか、ボクちんのこと嫌いだから殺人罪で死刑になって殺されてほしいんだ……」


    蛇太郎「いいよ。ボクちんを嫌ってくれる人大好きだから……」


    朝日奈(重い)


    朝日奈「さぁ、とりあえずついてきて!」ガシッ


    蛇太郎「なんで手を繋ぐの?汚くないの?」


    朝日奈「うるせえそのマスク引っペがすぞ」


    蛇太郎「だ、ダメだよ目が腐っちゃう!」



    未来機関、個室


    江ノ島「あー……だりぃ……超絶望ー」


    戦刃「なんだかんだで江ノ島盾子って人格がこのシリーズで形成されつつあるよね」


    江ノ島「何言ってんのかわかんないんだけど」


    ガチャッ


    朝日奈「どーも」


    蛇太郎「ここどこ……?」


    江ノ島「おっ、朝日奈っち久しぶり……で、何の用ですか……」


    朝日奈「この子に江ノ島ちゃんのおっぱいを吸わせに来ました」


    江ノ島「は?」


    蛇太郎「お姉ちゃん……何言ってんの?」


    戦刃「伏字がないよ!?」


    アルターエゴ「小学生は伏字するとわからないと思うから」


    戦刃「偏見!」


    江ノ島「あのさぁ…こんな小さな子にそんなこと……大体気持ち悪いマスクつけてるし……なんなのこいつ」


    朝日奈「仕方ない」


    そう言うと朝日奈さんは蛇太郎くんのマスクを無理やり取った!


    蛇太郎「あっ!……だ、ダメ!目が腐っちゃ……う……?腐ってないね」


    朝日奈「当たり前でしょ?そんな美少年なんだから」


    蛇太郎「……?」


    江ノ島「くそかわ」


    蛇太郎「?」


    江ノ島「よし!ジュンコお姉ちゃんのおっぱい吸いな!早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞーっ!」


    蛇太郎「まぁ、女の人へのセクハラをして嫌われることができるなら喜んで吸うよ……」( ˙³˙)
    チュウ


    江ノ島「やんっ♪」


    戦刃「盾子ちゃん楽しそう……(呆れ)」


    朝日奈「じゃあ私が戦刃ちゃんの吸ってあげようか?」


    戦刃「やだ」


    蛇太郎「なんだかお姉ちゃんに会うの初めてじゃない気がする」ングング


    江ノ島「んっ……私様もそうだ……よし。そうだ。もっとこう…………ほら、甘噛みするがいい」


    アルターエゴ「キャラが作れてない件」


    朝日奈「飽きっぽいキャラに飽きたってことに飽きたんだよ」


    アルターエゴ「なるほど」


    朝日奈「じゃ、次は>>439>>440かな」
  439. 439 : : 2015/01/25(日) 03:09:51
    七十七期の方の十神とペニーワースで!
  440. 440 : : 2015/01/25(日) 07:44:49
    今後の経営をどうするか話し合う

    あれ?ハラスメントじゃない気がする
    期待です
  441. 441 : : 2015/01/25(日) 11:24:13
    朝日奈「キモシツジックスと豚神(とがみ)先輩と今後の経営について話し合おう」


    十神……失礼朝日奈財閥


    アロシャイス・ペニーワース(以下ペニーワース)「オカエリナサイマセ、オジョウサマ」


    朝日奈「ういーす」


    ペニーワース「なんて言うと思いましたか?遊びでなんとかなるほど、この十神財閥は簡単な仕組みではありません。お坊ちゃまはああ見えて数々の仕事を……」


    豚神「呼んだか」


    ペニーワース「お前じゃねえよ……ゴホン。とにかく、早急に次期当主を十神白夜に戻していただきたいのです」


    朝日奈「でもニュースで私が次期当主にって流しちゃったしなぁ」


    ペニーワース「お前のせいかよふざけんな!……ゴ、ゴホン!と!に!か!く!早急に次期当主は十神白夜に!」


    豚神「ここにいるぞ」


    ペニーワース「ああもうお前たちは私をイライラさせるしかできないのか!」


    朝日奈(こりゃ話し合いは無理だな)


    どうやら十神に関わる者はキャラが崩れるようだねぇ……


    朝日奈「さて……次は>>442>>443かな」



    今更だけど、原作でキャラが不明な人は勝手にイメージでキャラ付けしているからねぇ。原作で出てきたときにキャラがちがくてもそこはご了承ください
  442. 442 : : 2015/01/25(日) 13:43:14
    桑田と舞園さんと花音ちゃんと葉隠
  443. 443 : : 2015/01/25(日) 16:09:00
    これも前の方のネタと合わせるか。

    葉隠の見合い相手は花音だった!
    という状況をいちゃいちゃ中の桑田と舞園に伝えてみる。
  444. 444 : : 2015/01/25(日) 17:37:45
    朝日奈「そういえば前に葉隠がお見合いするって言ってたというかそうだったよね?」


    アルターエゴ「相手って誰だろうね」


    朝日奈「そこまでは把握してないな」



    葉隠家


    浩子「見合いの相手?あー……確かこの辺に……あったあった。この人だよ」


    アルターエゴ(初対面だよね……)


    朝日奈「中島花音……かぁ」


    浩子「なんでも、結構なお嬢様らしいんだ。できれば玉の輿にあやかりたいべ……」


    アルターエゴ(血は争えないなぁ)


    浩子「というか、あのバカ息子はちゃんと働いてるの?」


    朝日奈「はい!ばっちりと!」


    浩子「まぁ、社長が言うなら間違いないね」


    アルターエゴ「……朝日奈さん」クイクイ


    朝日奈「ん?何?」


    アルターエゴ「この花音ちゃんって子……桑田クンのいとこだって」


    朝日奈「マジで?どっからきたのその情報」


    ボクのデータベースにあった……はダメだろうなぁ


    アルターエゴ「神のおつげ」


    朝日奈「そっか」



    未来機関、個室


    桑田「舞園ちゃん!一番くじ買ってきたぜ!」


    舞園「ありがとうございます!うふふ」


    桑田「フィギュア、何が入ってんだろうな」


    桑田(丁寧に破かないように開けないとな……こういうところでダメな男を見せちゃいけねぇ)


    舞園「何が出るかなー?」ビリビリ


    桑田「」


    舞園「?」ビリビリ


    舞園「あっ、江ノ島さんですね」


    桑田「オレのは……舞園ちゃんだ!舞園ちゃんが出た!」


    舞園「本当ですか!?桑田クンすごいです! ギューッ」


    桑田「バカ!皆見てるだろ……」


    舞園「……?誰もいないですよ」ギューッ


    朝日奈「私はいるけどね」


    桑田・舞園「わああああっ!!!」


    朝日奈「どうも。今日は桑田に用があってさ」


    桑田「な、なんだよ」


    朝日奈「中島花音って知ってる?」


    桑田「花音?あぁ……知ってるも何もオレのいとこだぜ?」


    朝日奈「葉隠とお見合いするっぽいよ」


    桑田「……アポ?」


    舞園「葉隠……って、あの、葉隠くんですか?」


    朝日奈「うん!三割当たるあの人。」


    桑田「そうか……」


    朝日奈「あれ?なんか浮かない顔だね」


    桑田「いや、なんかこう、オレより年下なのにお見合いとか可哀想だなって……」


    朝日奈「あー」











    朝日奈「あんまり嫌がらせにならなかった 」


    アルターエゴ「そうだね」


    朝日奈「じゃ、次は>>445>>446かな」
  445. 445 : : 2015/01/25(日) 18:00:05
    弐大と大和田
  446. 446 : : 2015/01/25(日) 18:11:31
    ズボンをスカートに履き直してから肩車を要求する
  447. 447 : : 2015/01/25(日) 18:13:01
    サウナですき焼き食わせる
  448. 448 : : 2015/01/25(日) 18:18:09
    …遅かった、ごめんなさい
  449. 449 : : 2015/01/25(日) 18:44:03
    未来機関、サウナ


    大和田「はふはふ」


    弐大「はふはふ」


    石丸「弐大先輩……兄弟……なぜ、サウナですき焼きを……?」


    弐大「熱いことはいいことじゃぁ!」


    大和田「その通りだぜ?なあ兄弟!おめぇも食えよ」


    石丸(暑さで頭がやられたのだろうか)




    脱衣所


    朝日奈「先輩と大和田遅いな……」


    アルターエゴ「外で待ってたら?」


    朝日奈「そうする」


    アルターエゴ「ところで……朝日奈さんのそのスカートかわいいね」


    朝日奈「ただの未来機関の制服だよ?」


    アルターエゴ「そのただの……やおしゃれしてない……みたいなやつが一番かわいいってわかんないの?」


    朝日奈「ま、要するに顔でしょ?」


    アルターエゴ「自分で言わないでよ」



    数十分後


    石丸「暑い……死ぬ……」


    大和田「締めのうどんがまたうまい!」


    弐大「飯があればよかったんだがのぉ……」


    数分後


    風呂前


    朝日奈「弐大先輩!大和田!」


    弐大「ん?なんじゃ朝日奈か……制服なんぞ着てどうした?」


    大和田「おう。似合ってんぞ」


    石丸「どうして僕の名前は呼ばないのだ朝日奈くん!」


    朝日奈「ごめん石丸。でさ、その……急に肩車してもらいたくなってさ……弐大先輩と大和田にしてほしいなぁ」


    弐大「肩車?別に構わんが……」


    大和田「別にオレも……」


    朝日奈「二人とも優しい!安心して!パンツはキレイだからさ!」


    大和田「おまっ……そういうことかぁ?」


    弐大「終里も似たようなこと言ってたのぉ……美っ!肩車するから乗れ!朝日奈ァッ!」


    朝日奈「お、おっす」













    朝日奈「ダメだった……全然恥ずかしがってくれない」


    アルターエゴ「何回もいろいろやってるからじゃない?」


    朝日奈「慣れなんて来るはずないよ!私の顔見て?かわいいでしょ?」


    アルターエゴ「自分で言うな」


    朝日奈「まぁとにかく次は>>450>>451かな」
  450. 450 : : 2015/01/25(日) 18:58:56
    じゃあその場にいる石丸で
  451. 451 : : 2015/01/25(日) 20:12:31
    小泉と二人のお泊まり会
  452. 452 : : 2015/01/25(日) 23:50:13
    朝日奈「なぜかカップリングの所に記載されてるコンビにお泊まり会させるよ!」


    大和田「あぁ?……つーかそろそろ降ろしていいか?」


    朝日奈「ん?いいよ?別にパンツの感触を味わってたいなら降ろさなくてもいいけど 」


    石丸「ハレンチだ……風紀が……でも社長……ぐぬぬ……」


    弐大「のぉアルターエゴ……朝日奈はいつもこんななのか?」


    アルターエゴ「少なくとも2スレ目くらいまでは純粋だったはずなんだけどね」


    その時はボクいなかったけど


    後付け設定だからね!



    ……



    朝日奈「さて、石丸、小泉先輩。」


    石丸「はい!」


    小泉「はいはい」


    朝日奈「二人には特別任務としてここに乗り込んでほしいの」


    地図を広げる朝日奈。


    石丸「む?これは……ホテルホープか。名前だけは聞いたことがあるぞ」


    小泉「ちょ、ちょっと待って……なんでアタシが石丸とラブホ行かないといけないの?」


    石丸「らぶほとは何ですか!」


    小泉「ああもう」


    朝日奈「お願い!そこに超絶望のカムク・ライズルがいるかもしれないの!」


    石丸「何!それは大変ではないか!」


    小泉「それなら仕方ないわね……それさえなんとかすれば未来機関も役目を終わらせられるんでしょ?」


    朝日奈「うん!そうだよねアルターエゴ」


    アルターエゴ「そうなんだ!」


    嘘だよ。いないよ。


    石丸「では、小泉先輩……ホテルホープへ潜入調査に行きましょう!」


    小泉「わかったわ……」













    朝日奈「こうでもしないとお泊り会とか無理だよ」


    アルターエゴ「カメラは仕掛けてある?」


    朝日奈「当然」


    アルターエゴ「部屋もおさえて?」


    朝日奈「ある」


    アルターエゴ「よろしい」





    ホテルホープ 140号室


    小泉「つってもねー、潜入調査って何すんのよ」


    石丸「言われてみれば……そうですね……」


    石丸(だが、二人きりの空間に小泉先輩といるのは……緊張するな……)


    石丸(よし!ここは1つ場を和ませるとしよう!)


    石丸「小泉先輩!>>453しましょう!」


    小泉「え?」
  453. 453 : : 2015/01/26(月) 00:09:33
    (理性なんか)忘れろビーム!を撃ち合いましょう!
  454. 454 : : 2015/01/26(月) 02:02:23
    石丸「ですから!忘れろビームです!」


    小泉「はぁ……?」


    石丸「……」

    小泉(気ぃ使わせちゃったか……)


    石丸「忘れろビームはこう、こう、こう、こう!です!」


    小泉(違った)


    石丸「さぁ!」


    小泉「やればいいんでしょ?」






    石丸「忘れろ!」


    小泉「忘れろ!」


    小石「忘れろ!ビーム!」


    小泉「……何の意味があるの?これ」


    石丸「わ、忘れるのだ!」


    小泉「何をよ」


    石丸「いろいろ……」


    小泉「ふぅん……で?どうする?寝ちゃう?ってわけにもいかないか。潜入調査だーなんて言われて来てるからね」


    石丸「で、では>>455でもしましょう!」


    小泉「!?」














    朝日奈「まだあんまり安価来てないからイジリがいあるよねー」


    アルターエゴ「そうだね……」
  455. 455 : : 2015/01/26(月) 02:21:09
    任されたのは排除ではなく調査ですから、まずは調査環境を整えるためにこのホテルの監視カメラなどにハッキングして映像情報の収集
  456. 456 : : 2015/01/26(月) 03:12:31
    小泉「え、えっと……ごめんもう一回言ってもらえる?」


    石丸「監視カメラをハッキングして他の部屋の様子を探ってカムク・ライズルを見つけ出すのです!」


    小泉「あー、うん……えーと、でもほら、ハッキングとか?無理だと思う……」


    石丸「それに関しては心配無用です!勉強してきてますので!……不二咲クンみたいになんでもはできないですが!簡単な物なら!」


    小泉「そ、そう……努力家なんだね……」


    1時間後


    小泉「……ノートパソコンとここを繋いだわけね。で?映像、見れる?」


    石丸「はい!では見てみましょう!」




    919号室


    苗木「霧切さん……今日もかわいいよ……」ヌガシヌガシ


    霧切「もう……強引ね苗木クン……」ハァハァ





    石丸「……」


    小泉「……つ、次行こうか」





    773号室


    日向「なーあ七海ぃ……せっかく来たんだからしようぜ……」


    七海「んー……ねみぃ……日向くんも寝ようよ……」


    日向「七海ぃ」ギューッ


    七海「仕方ないなぁ」ギューッ







    石丸「……」


    小泉「つ、次!」





    1050-D号室


    十神「俺はいつ家に帰れるんだ……」


    十神「いつの日か朝日奈から財閥を取り戻す……!」


    十神「というか悪いのは豚じゃないか……」


    十神「俺はここで一人寂しくオ〇ニーするしかできない……」シコシコ







    石丸「……」


    小泉「…………次行こう」







    50号室


    こまる「5と0だからこまる」








    石丸「……いないな」


    小泉「……そうね」


    石丸「……どうしましょうか」


    小泉「……>>457でもする?」
  457. 457 : : 2015/01/26(月) 17:46:05
    真面目に掃除
  458. 458 : : 2015/01/27(火) 05:32:32
    石丸「そうですね……掃除しましょうか」


    小泉「じゃ、ホウキで掃いてー。アタシが雑巾がけするから」


    石丸「男女逆ではないでしょうか?」


    小泉「あのねぇ。アンタ達男子に雑巾がけ任せたら最後の最後に綺麗にならないの。ホウキなら別にいいけど……」


    石丸「僕は掃除は得意な方ですが……小泉先輩が行ってた修学旅行の男子は掃除が苦手だったのですか?」


    小泉「苦手なんてもんじゃないわよ……上手い奴は上手いんだけど、女の子追いかけ回すメカニックとか、オレはそんなことしねーとか言う極道?あと…………あれ?割とみんな掃除してるな……」


    石丸「ははは……」






    かくして、特別えっちなイベントが起きぬまま、このお泊り会は終わってしまったのである。






    朝日奈「ぐぬぬ」


    アルターエゴ「たまにはいいじゃないの」


    朝日奈「まぁね。次は>>459>>460かな」
  459. 459 : : 2015/01/27(火) 08:06:52
    千尋と太市で
  460. 460 : : 2015/01/27(火) 17:11:16
    ベッドで行き過ぎた親子のスキンシップ
    (セレスさんが友情出演)
  461. 461 : : 2015/01/27(火) 18:24:30
    朝日奈「うっは」




    ニトリ


    太市「千尋。このベッドいいんじゃないか?」


    不二咲「わぁ、ほんとだぁ……でもお父さん、これ大きすぎない?」


    太市「いや、このベッドがあれば彼女とも寝れるぞ!」


    不二咲「ちょ、ちょっとやめてよそんなこと……」


    太市「ほらこっち来て寝てみなって。ね?」


    不二咲「うん!」ポフッ


    太市「千尋くーん!」ガバッ


    太市「なんてな!あはは」


    不二咲「あはは」


    セレス「何してるんですの?」










    朝日奈「嫌がらせにならなかった」


    アルターエゴ(どう考えても性的なスキンシップでしょ今の安価は)


    朝日奈「あえて。じゃあ次は>>462>>463ね!」
  462. 462 : : 2015/01/27(火) 18:34:32
    久しぶりにクズペコいってみよう
  463. 463 : : 2015/01/27(火) 19:04:21
    辺古山を普通にお茶に誘って普通にお茶してる間に、九頭龍の所に「辺古山は預かった、返して欲しくば……」的な指令文を届けて遊んでみる。
  464. 464 : : 2015/01/28(水) 02:14:56
    朝日奈「……と゛お゛し゛て゛そ゛ん゛な゛に゛ひと゛い゛こ゛と゛す゛る゛ん゛だ゛よ゙お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛」


    アルターエゴ「何してんの安価もしないで」


    朝日奈「トルネコ3だよ!皆もやろうよポポロ異世界!ニコニコで検索しよう!ポポロ異世界傑作選!」


    アルターエゴ「ステマ乙……さ、いくよ。」


    朝日奈「了解ー!」




    未来機関、道場


    辺古山「……」スゥ


    朝日奈「こんにちは辺古山先輩!」


    辺古山「あぁ……朝日奈か」


    朝日奈「あれ?あんなことがあったのに……怒ってない……?」


    辺古山「過ぎた事だ。それに私は「やれ」と言われたことをしたまで……私はあの人の道具なのだから」


    朝日奈「それは違…………ううん。それを否定してくれる人は先輩の近くにいるよ」


    辺古山「なんのことだ……?」


    朝日奈「ところでその……今日は一緒にお茶でもと思って……お弁当とティーセット持ってきました!」


    辺古山「……睡眠薬などは入っていないだろうな?」


    朝日奈「ま、多少はね?」


    辺古山「……飲まないでおいた方がいいか」


    朝日奈「冗談ですよぉ」




    その頃



    未来機関、個室


    九頭龍「暇だな……」


    アルターエゴ「暇ならお一人遊びすればいいじゃない」


    九頭龍「なっ!どっから入ってきた!?」


    アルターエゴ「そんなのどうでもいいじゃないの。はいこれ。」


    九頭龍「手紙か……?しかしお前……使い魔みたいだな」


    アルターエゴ「使い魔というか魔物そのものな気もするけど」


    九頭龍「で?どうせ朝日奈にまた変なこと言われ……」バサッ


    九頭龍「辺古山は預かった……?返して欲しくば私に勝ってみせろ……?」


    九頭龍「……おいアルターエ」


    九頭龍「いないか……」


    九頭龍「ペコは今日は自主稽古するって言ってたしな……」



    未来機関、道場



    辺古山「……ズズッ」


    辺古山「上手いな……」


    朝日奈「でしょ?花村先輩から教わったんだ!」


    辺古山「……む……?……なぜ……だ……?」


    朝日奈「あれあれ?辺古山先輩?なんかエロい顔してますよ?」


    辺古山「ね、む……」バタッ


    朝日奈「よしっ」


    九頭龍「朝日奈ぁ……」ガラッ


    朝日奈「あ、どもども。辺古山先輩なら今お昼寝中だよ?一緒にえっちないたずらでもしよっか?」


    九頭龍「ふざけんなよお前よぉ……いい加減に……で?何が望みだ?何て勝てばいい?」


    朝日奈「うーん……>>465かな」
  465. 465 : : 2015/01/28(水) 21:56:20
    ペコに告白して受け入れられたら勝ち…とか?
  466. 466 : : 2015/01/29(木) 06:20:23
    朝日奈「辺古山先輩に告白して、OKもらえたら返してあげるよ?」


    九頭龍「冗談じゃねぇ……大体ペコが目を覚ませばお前ごときよ……」


    朝日奈「まだわかってないみたいだね……先輩たちは」


    九頭龍「……あ?」


    朝日奈「こういうこと!」パチン


    【超高校級の催眠術師】
    【超高校級の色気】
    【超高校級のテレポーター】
    【超高校級の何か】


    アルターエゴ(何かってなんだろ)


    九頭龍「なっ、あ……?」


    九頭龍の後ろに瞬時に現れ、抱きつき、顔を近付ける朝日奈。


    朝日奈「この安価スレで私に勝てると思ったの?今は先輩の脳をちょっといじって、私を大好きにさせたんだけど……戻してほしい?」


    九頭龍「何だよこの気持ちは……今まで何もなかったのによ……いや、違うオレは……でも……」


    朝日奈「解除」パチン


    九頭龍「!……ハァ、ハァ」


    朝日奈「どう?やる気になった?」


    九頭龍「ならなくてもさせるつもりだろうが……」


    朝日奈「その通り!この勝負を望む人がいるんだから……」


    アルターエゴ(メタ発言かな?今更だけど)


    朝日奈「何より私が見たい」


    アルターエゴ(お前かい)


    九頭龍「ぐっ、う……と、とりあえず目が覚めるまでオレはここで待つ。それから……出ていってくれ。人がいると……い、言いづらいだろ……?」


    朝日奈「うんうん!わかった!楽しみだね!」



    さて、ここで安価をとろうかなぁ


    朝日奈さんに関係なく、辺古山先輩がOKするかしないかを安価取ります。


    また、朝日奈さんと一緒に九頭龍先輩の様子を誰かに見させることも可能です……って、むずかしいよねぇ


    じゃ、安価取るよぉ


    >>467

    九頭辺古の様子を朝日奈と共に見る人物(0~2人)
    告白の返事


    の二つを書いてください
  467. 467 : : 2015/01/29(木) 07:32:28
    幸運の二人で
    返事はオッケイ!
  468. 468 : : 2015/01/29(木) 08:32:26
    未来機関、朝日奈特別室


    朝日奈「どうなるかなー」wktk


    狛枝「失礼しまーす……」ガチャッ


    苗木「何の用?朝日奈さん」バタン


    朝日奈「あ、二人とも来たね!これから九頭龍先輩が辺古山先輩に告白するからそれを見てもらおうと思って!」


    狛枝(無理やりさせたな……)


    苗木(無理やりだろうな……)


    朝日奈「違うよー?」


    狛枝「おっと。心の声が読めるんだったっけ?」


    苗木「エスパーかな?」


    朝日奈「エスパーもあるよ。」


    アルターエゴ「それはそうと、二人はどうなってほしい?」


    狛枝「そりゃ、ボクはうまくいってほしいよ!だってその方が希望が輝くでしょ?」


    苗木「ボクも……うまくいってほしいかな。人の恋路はあまり心配するべきでもないと思うけど」


    朝日奈「とにかく見てみますか……スウィッチ、オンヌッ!」















    九頭龍「……」


    辺古山「……ハッ」


    九頭龍「起きたか?」


    辺古山「はい。冬彦baby」


    九頭龍「はっ!?」


    辺古山「……変換ミスです。気にしないでください」


    九頭龍(直せよ……)


    辺古山「ところで、なぜ坊っちゃんがここに?」


    九頭龍「そりゃ、あれだ……朝日奈がお前をなんかしてるって言うから……その……」


    辺古山「ありがとうございます……坊っちゃんの道具でありながら面目ありません」


    九頭龍「またそれか……やめろって言ってるだろ……ジャバウォック島でもずっとそう言いやがって……」


    九頭龍「いいか?2度と道具なんて口にするなよ?」


    辺古山「はい……」


    九頭龍「オレはお前には……その……あれだ……ほら……」











    狛枝「じれったいなぁ……でも、これってもうあれだよね」


    苗木「言っちゃえばもうOKもらえるよね」


    朝日奈「がんばれ♡がんばれ♡」












    九頭龍「なぁペコ」


    辺古山「はい」


    九頭龍「……」


    九頭龍(朝日奈は多分……ここから黙ってペコを連れ出そうとしたらなんかしてくるよな)


    九頭龍(言うだけだ……言うだけだろ……)


    九頭龍「……………………………………」
































    九頭龍「好きだ」





















    辺古山「……え?」


    九頭龍「……お前が望むなら…………付き合ってくれないか?道具としてじゃなくて……人間として。」


    辺古山「……はい!」


    朝日奈「エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ」


    九頭龍「うわあああああ!!!!」


    辺古山「!?」


    狛枝「はぁ、はぁ……速いよ朝日奈さん……っと、おめでとう二人とも。ここまで長くしなくてもよかったと思うよ」


    苗木「もどかしいといえばもどかしかったかな」


    朝日奈「よし!合格!ハネムーン行ってこい!」


    九頭龍「うるせぇ!命令すんな!」


    辺古山「坊っ……」


    辺古山(道具としてじゃなくてということは……)


    辺古山(なんて呼べばいいのだ……?)


    >>469


    1 今までどおり坊っちゃん、冬彦坊っちゃん
    2 冬彦
  469. 469 : : 2015/01/29(木) 12:51:09
    2で(さん付けとかだと萌えます)
  470. 470 : : 2015/01/29(木) 13:30:32
    辺古山「冬彦…………さん。そんな厳しい口調ではいけないと思うんだけど」


    九頭龍「ペコお前口調どうした……」


    辺古山「上下関係じゃなくて恋人関係になれたんだから素の私を出そうと思って」


    九頭龍「素の私ってもっとこう「……だ。」「……だな」「だが……」とかこんな口調のはずだろ!?」


    辺古山「冬彦さんはまだ私のことを知りません!」


    一同「!?」


    辺古山「口調なんて、演技です。貴方に言われたから女子高生を演じていたに過ぎないのです。」


    まぁ、戦刃さんの口調もだいぶ違うと思うし、これはこれでいいのかなぁ


    でも他の人と話すときはいつもの口調にしてもらうよぉ。うん


    九頭龍「そ、そうか……そうだな、ペコ」


    辺古山「さ、冬彦さん!ハネムーンに行きましょう!」


    九頭龍「めんどくさくなったな」


    辺古山「ひ、ひどい……」


    狛枝「はっちゃけすぎじゃないの?辺古山さん」


    辺古山「はっちゃけている……とはなんのことだ狛枝。貴様に言われる筋合いなどないぞ」キリッ


    狛枝「??」


    朝日奈「よし!じゃあふたりはごゆっくり……ということで次は>>471>>472かな!」


    辺古山「冬彦くんの方がいいですか?」


    九頭龍「坊っちゃんの方がよかった……」


    辺古山「素直じゃないですね冬彦くん」


    九頭龍「さんでいい!」


    苗木「頑張ってくださいね……」アハハ
  471. 471 : : 2015/01/29(木) 16:02:16
    和ちゃん
  472. 472 : : 2015/01/29(木) 19:05:28
    和ちゃんになってからまだ機会が無かったし、そろそろちゃんとソニアさんと二人で話す場を設けてあげよう。
  473. 473 : : 2015/01/29(木) 20:08:00
    朝日奈「左右田先輩とソニア先輩を絡ませようか」


    アルターエゴ「そうだね」


    九頭龍「おいペコ冬彦くんはやめろって」


    辺古山「照れてるんですか?このこの」ウリウリ


    九頭龍「助けてくれ……」


    狛枝「ボクたちのキャラ崩壊枠は辺古山さんだったんだね」


    苗木「ボクたちの方は十神クンだからねぇ……」




    未来機関、カフェ


    朝日奈(我々頭文字Aは左右田先輩とソニア先輩がカフェに来るように仕向けた。)


    アルターエゴ(貸切のため、二人きりである。)


    花村「なんでぼくがこんなところで働かなきゃいけないんだい?」


    朝日奈(従業員もいない。二人きりだ。)


    花村「ねぇ朝日奈さん?」


    朝日奈「おねがい♡ゆるして?」


    花村「許しますとも!」













    ソニア「おはこんばんちわ!左右田さん!めちゃんこ久しぶりですね!」


    左右田「そうでもないと思いますよ?」


    ソニア「そうですか……しょんぼりーぬです。それはそうと左右田さん、こないだはめんごですわ。」


    左右田「いやいやあれは怒られて当然というか朝日奈のせいだし気にすることないですよ!」


    ソニア「ですが…………」


    ソニア「そもそもなぜ左右田さんがそんなかわいらしい姿になってしまってるのですか?」


    左右田「か、かわ……これも朝日奈のせいでして」


    ソニア「そうなのですか!びっくり仰天です!」


    左右田「あはは……」


    ソニア「……」ニコニコ


    左右田「……」ニコニコ


    ソニア「……」


    左右田「……」


    左右田(ヤバイ話すネタがねぇ!)


    左右田(そうだ!ロマンスの神様!オレを助けてくれ!)


    左右田「ソニアさん、>>474


    会話内容を、お願いするよぉ
  474. 474 : : 2015/01/29(木) 20:11:09
    ソニアさんの国では同性婚っていいんですか?アセアセ
  475. 475 : : 2015/01/29(木) 21:06:00
    ソニア「同性婚……ですか?そうですね…………確か、問題はなかったような気がします。」


    左右田「そ、そうなんですか!?」パァァ


    ソニア「黄金のマカンゴを……って、その辺りはご存知ですか。」


    左右田「はい。たくさんの言語も習得しなくちゃいけないのも存じております。」


    ソニア「もしかして左右田さん……」


    左右田「……」


    ソニア「わたくしの国の勉強がしたいのですか?」


    左右田「へっ? 」


    ソニア「なら一度ノヴォセリック王国にいらしてみるといいですわ!なんなら一緒に行きましょう!」


    左右田「は、はい!」


    よかったよかった





    朝日奈「さぁて、二人は国に行くみたいだし次は>>476>>477かな」


    アルターエゴ「ところで朝日奈さん」


    朝日奈「ん?」


    アルターエゴ「あの二人って……」


    朝日奈「多分ソニア先輩も左右田先輩には友達以上の感情はあると思うよ。私のせいで。」


    アルターエゴ「災い転じて福と成したか」
  476. 476 : : 2015/01/29(木) 21:11:52
    忘れた頃にネコマルンの三人(?)組
  477. 477 : : 2015/01/29(木) 21:18:37
    舞園さんに特訓をしてもらう
  478. 478 : : 2015/01/30(金) 10:19:18
    朝日奈「最近めっきり見ないネコマルンに特別講師をつけよう」


    アルターエゴ「勝手に結成させといて何言ってんの」



    未来機関、スタジオ


    弐大「なあ舞園さんよぉ……そろそろワシはズボンに着替えたいんじゃが」


    舞園「私に言わないでくださいよ。」


    グラン「ぬぁぁぁぁぁ」


    こまる「お待たせ!グラン連れてきたよ」


    舞園「……こまるさん?先生に向かってその口のきき方はなんですか?」


    こまる「えっ!?」


    舞園「今の私は先生なんですよ?」


    朝日奈(舞園ちゃんの声で脳内再生するとヤバァい……えへえへ)


    アルターエゴ(脳内再生も何もその場で聞いてるでしょうが)










    舞園「……さて、まず発声練習からしますか。」


    舞園「あ、え、い、う、え、お、あ、お」


    弐大「あぁぁぁぁぁぁ!!!!えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」


    舞園「短く発声してください?声の大きさが問題じゃないんですよ?」


    弐大「無ッ……すまなんだ……」


    舞園「ではもう一度。」


    こまる「あえいうえおあおぉ……」


    舞園「こまるさん?そんなんじゃラブライブの頂点に立てないですよ?」


    こまる「な、なんのこと……?」


    舞園「はい、もう一度」


    グラン「ニャ、ニャ、ニャ、ニャ、ニャ、ニャ、ニャ、ニャ」


    舞園「にゃあじゃなくてちゃんと発声してください!」


    こまる・弐大「無茶だ」













    朝日奈「とまぁそんな感じで次は>>479>>480かな」
  479. 479 : : 2015/01/30(金) 20:02:25
    そういえばなんだかんだで日向と七海は少ない気がした。
    ので、日向と七海
  480. 480 : : 2015/02/01(日) 09:37:51
    七海と日向を無理矢理一緒のお風呂にでも入れとくか(適当)
  481. 481 : : 2015/02/01(日) 20:28:50
    朝日奈「夜になったね!よし!お風呂覗こう!」


    アルターエゴ「バーロー、夜になったのは待ったからじゃねえだろ」


    朝日奈「d(>∇<;)ゆるちて♪」



    未来機関、個室、バスルーム


    七海「日向くぅん、早く入ってきなよぉ」


    日向「おーい!待ってくれよぉ!」


    アルターエゴ(無理やり入れるまでもなかった)


    朝日奈(いつもだからね)


    アルターエゴ(初めて夜に二人を観察したくせに)


    七海「ねぇ日向くん、洗いっこしよっか」


    日向「やめろよ……」


    七海「あれ?おかしいなぁ……お風呂イベントでは洗いっこするものだと思ったんだけど」


    日向「いや、七海……そういうゲーム苦手だろ?」


    七海「!」


    七海「に、苦手じゃないってば!その気になればいくらでも彼女作れるもん!」


    日向「やめてくれよ!七海に彼女なんていたら俺は……俺は……!」


    七海「冗談だよ。もしかして本気にしちゃったかな」


    日向「……当たり前だろ!大事な七海の言うことなんだから信じるに決まってる!」


    七海「信じてる割には……邪心があるみたいだよ?」ツンツン


    日向「やめろって!ベッドまで待ってくれよ」


    七海「ヤダって言ったら?」


    日向「ここでもいい」


    七海「んふふふ」







    朝日奈(帰っていいすか)


    アルターエゴ(いいと思う)


    朝日奈「じゃあ次は>>482>>483だね!」
  482. 482 : : 2015/02/01(日) 21:24:31
    こまる&言子
  483. 483 : : 2015/02/01(日) 21:35:42
    クロクマ
  484. 484 : : 2015/02/01(日) 22:15:58
    朝日奈「おっと……」


    朝日奈「言子ちゃんとこまるちゃんに……>>485かな。」
  485. 485 : : 2015/02/01(日) 23:54:28
    精神入れ替え
  486. 486 : : 2015/02/02(月) 14:18:22
    朝日奈「精神を入れ替えるよ!」パチン


    アルターエゴ「早いよ!」


    朝日奈「……さて、こまるちゃんと言子ちゃん、どっちサイドを見ようかな」


    >>487


    1 こまる(中身は言子)
    2 言子(中身はこまる)
    3 何がどっちだ両方見せろ
  487. 487 : : 2015/02/02(月) 16:28:09
    3で
  488. 488 : : 2015/02/02(月) 17:17:42
    朝日奈「じゃ、どっちも見ますか」


    苗木家


    こまる(言子)「……えっ!?」


    苗木「どうかしたのか?」


    こまる(言子)「あ、あなた前にお会いしましたね……私を連れ込んで何をする気ですか?」


    苗木「えっと……こまる?大丈夫か?」


    こまる(言子)「こまるなんて名前じゃありません!私は空木言子ですよ?」


    苗木「……」


    苗木(あぁ、精神入れ替わった感じか)


    入れ替わっただけだと特に進展もないし、朝日奈さんも満足しないだろうな……


    じゃあこうしようか


    苗木(何してもこまるの記憶には残らないんだよね……じゃあ)


    苗木(……こまるには>>489でもしようかな)
  489. 489 : : 2015/02/02(月) 18:07:02
    何も気付いてないふりして「そういえばネコマルンの活動どうなった?」と話題を振ってみよう
  490. 490 : : 2015/02/02(月) 18:28:34
    苗木「とぼけんなって……言子ちゃんってのはクラスの友達?」


    こまる(言子)「ち、違くて、その……」オドオド


    苗木(かわいい)


    苗木「そういえばさ、ネコマルンの活動って最近どう?てかどうなった?」


    こまる(言子)「え?あの、えと……ぼちほちです!棚からぼちぼちって感じです!」


    苗木「そう。……具体的にどんな?」


    こまる(言子)「ぐたいてき……?」


    苗木「ん?」


    こまる(言子)「ぐ、ぐたいな感じです」ジワァ


    苗木(涙ぐんでる……こまるの顔にこの表情アリだな) http://m.imgur.com/yCKOWmT.jpg


    苗木「……さてと 」


    苗木(次は>>491でもしてやろうかな)
  491. 491 : : 2015/02/02(月) 19:28:21
    こまるの涙を舌先でペロ~ンペロン舐め取ってそのままギュー!アー!オニイチャンモウタマランッ!ってしてやろうかな
  492. 492 : : 2015/02/02(月) 20:24:30
    苗木「……」


    こまる(言子)「……えぇと」


    苗木「こまるぅ」ペロッ


    こまる(言子)「ひぃっ!?……き、気持ち悪い……」


    苗木「そう言われると興奮しちゃうよぉ……」ギュー


    こまる(言子)「や、やだ……」


    苗木「お兄ちゃんもう我慢できないぞっ!」ギュー


    こまる(言子)「う、う……(マモノだよぉ……)」 http://m.imgur.com/ZSMibGw.jpg


    霧切「苗木くん?どういうことかしら」ガチャッ


    苗木「い、いやその、安価が」


    霧切「知らないわよ」


    苗木「ゆ、許して!」


    こまる(言子)「こんなマモノ、死ねばいいんですっ!うんこ丼喉につまらせて死ねっ!」


    苗木「そんなぁ」



    朝日奈「……さて、次はこっちだね」




    搭和ヒルズ、御前会議の間




    モナカ「今日は何して遊ぶのじゃー?」


    大門「やっぱり、サッカーだろ!」


    蛇太郎「ぼ、ボクちんはジオラマを……」


    新月「たまには勉強したらどうなんだ?」


    言子(こまる)「あ、あれ……?」


    モナカ「ん?言子ちゃん、どうしたのー?」


    言子(こまる)「いや、私は……」


    言子(こまる) (いきなり「本当は言子なんかじゃないんだよ。」なんて言ってもわからないよね……どうしよう)


    どうする?→>>493
  493. 493 : : 2015/02/02(月) 20:32:26
    ここは全員の意見を取り入れて、サッカーのジオラマを作るために設計の勉強から始めよう、と提案してみる
  494. 494 : : 2015/02/02(月) 21:10:48
    言子(こまる)「サッカーのジオラマを作るために設計の勉強をしたらいいんじゃないかな……」


    新月「サッカーのジオラマってなんだ?」


    言子(こまる)「えーっとぉ…………」


    モナカ「……なんか今日の言子ちゃん変じゃない?」


    大門「そうか?いつもだろモナカちゃん!」


    言子(こまる)「ひどいな……」アハハ


    蛇太郎「……ねぇ言子ちゃん」


    言子(こまる)「何?どうかしたの?」


    蛇太郎「……やっぱり変だよ。言子ちゃんがボクちんに優しく返事をするなんておかしいよ」


    新月「確かに、優しいなんて珍しいな」


    大門「オレっちのおかげだな!」


    モナカ「関係ないと思うよ?……それにしても言子ちゃん、やさしい……ね?」


    言子(こまる)「い、いやこれくらい普通……」


    モナカ「や さ し い ね ?」


    言子(こまる)「……?」


    モナカ「……あなた誰?」


    言子(こまる) (な、なんかまずいことしたかな……)


    言子(こまる)「こ、言子だよ!?」


    蛇太郎「なんか変……」


    言子(こまる)(な、なんとかしないと……)


    言子(こまる)「>>495
  495. 495 : : 2015/02/02(月) 21:17:29
    そんなこと言ってると言子が開発しちゃいますよ?
  496. 496 : : 2015/02/02(月) 21:30:17
    言子(こまる)「そんなこと言ってると言子が開発しちゃいますよ?」


    モナカ「わーい!いつもの言子ちゃんだー!」


    言子(こまる)(なんであんなこと言ったんだろ……)









    アルターエゴ「楽しそうだね」


    朝日奈「そうだねw」


    アルターエゴ「じゃ、しばらくそのままにして次行こう」


    朝日奈「よし!じゃあ>>497>>498だね」
  497. 497 : : 2015/02/02(月) 21:37:56
    葉隠と澪田
  498. 498 : : 2015/02/03(火) 08:04:31
    バンドを結成
  499. 499 : : 2015/02/03(火) 11:52:42
    朝日奈「またなのね!でも嫌いじゃないわ!」


    朝日奈「超高校級は助け合いだからね!」


    朝日奈「おっしゃる通りだわあああ!」


    アルターエゴ「うるせえ罪数えてろ」


    朝日奈「ネタがないからって無理やりねじ込むのやめませんか」


    アルターエゴ「朝日奈さんの勝手でしょ」


    朝日奈「よし!とりあえずバンド組ませよう!」


    未来機関、食堂


    葉隠「あれ……また座るとこがないべ……」


    澪田「おやおや?康比呂ちゃんじゃないっすか?」


    葉隠「……あ、澪田っち!頼む!今回も相席させてくれ!」


    澪田「あー……実は唯吹も座るとこ探してるんすよね……今日はぼっち飯なんで……孤独のロンリーガールって感じっす」


    アルターエゴ「じゃあ朝日奈さんのとこ来なよ。空いてるよ」


    葉隠「お、アルターエゴ!姿が見えるようになったから便利だべ」


    澪田「いやでも思いっきり千尋ちゃんの見た目っすよ」


    アルターエゴ「ご主人タマかわいいからいいでしょう!」


    澪田「それもそうっすね」


    ……………………



    ……………



    ……



    葉隠「はぁ?バンド?」


    澪田「どうして康比呂ちゃんと唯吹なんすか? 」


    朝日奈「いや安価だし」


    澪田「オッケーっす!で、具体的に何をすればいいんすか?またテレビのお世話になるのも二番煎じっすよ?」


    朝日奈「>>……いや、待て待て」


    朝日奈「ま、そのうち安価来るっしょ」


    葉隠「>> 500のキリ番のために俺らの出番はなしなんか!?」


    朝日奈「ごめんね☆」


    葉隠「朝日奈っちぃ……」


    朝日奈「……さて、次は>>500かな」



    人物、行動、すべてを決めてください。

  500. 500 : : 2015/02/03(火) 14:00:07
    西園寺が田中に悪戯を仕掛けようとしたら殺気的なサムシングを感じ取った田中が反射的に反撃してなんだかんだで合☆体
  501. 501 : : 2015/02/03(火) 16:34:52
    西園寺「……邪気が来たか!」(例の効果音)


    西園寺「なんか急に田中にいたずらしたくなってきた……」


    例の件があったからか日向くん以外にはおにぃを付けないみたいだねぇ


    西園寺「よし!後ろからデコピンしてやる!」


    未来機関、廊下


    田中「フン……今日はどんな魔物を飼い慣らすとするか……」


    西園寺「いた!」


    西園寺(そっと近づいて……)


    田中「……ん?」


    田中(なんだこの覇気は……!)


    田中「何者だ……!」ガシッ


    西園寺「あっ……くっ、この……」


    田中「貴様か……何を企てていた」


    西園寺「べ、別に何も……」


    田中「……ならいい。俺様は忙しいのだ」


    西園寺「ぐっ……」


    西園寺「なら次は……>>502をしてぎゃふんと言わせてやるっ!」


    まぁ、最終的には合体するんだけどね
  502. 502 : : 2015/02/03(火) 17:47:03
    アイツの部屋からタトゥーとカラコンと整髪材(的なやつ)全部奪う
  503. 503 : : 2015/02/03(火) 18:28:53
    西園寺「よし!おしゃれできなくしてやる!」


    未来機関、個室


    西園寺「うわ……カラコンに整髪剤……タトゥーまで……どんだけだよ」


    西園寺「よし、全部売っぱらってグミ買おっかな♪」


    ガチャッ


    田中「……何をしている」


    西園寺「……あれ?なんで戻ってきて……」


    田中「なんで……だと?ハッ!それを愚問と言うんだよ」


    西園寺「とにかく!これらは全部売っぱらうんだからね!」


    田中「何故だ…… 」


    西園寺「なんでも!」


    田中「……」


    田中「少しお灸を据える必要があるな……」
  504. 504 : : 2015/02/03(火) 21:17:09
    田中「貴様……」


    西園寺「ひいっ……」


    西園寺(顔めっちゃ怖い……殺される……ヤバイ……)


    田中「……おい」


    西園寺「ごめんなさい!なんでもするから許して!」


    田中「……別に構わ」


    西園寺「ほら、好きにしていいからさ」クパァ


    田中「!?」


    朝日奈さんの影響受けてないかなぁこれ……


    西園寺「ね?」


    田中「……よかろう」
















    朝日奈「なんだかんだで合体はさせられなかったことを謝罪します」


    アルターエゴ「謝るからには何かするんだよね?」


    朝日奈「はい……次は>>505です……」


    行動、人物、全てを決めてください(2回目)
  505. 505 : : 2015/02/03(火) 21:23:19
    77期生の皆と今までの事を少し思い出してみる
  506. 506 : : 2015/02/03(火) 21:32:44
    朝日奈「思い出してみようか。先輩方とのこと。」


    朝日奈「まず、厚生が終わって……」


    朝日奈「花火大会。罪木先輩が寝過ごしてたんだよね……」


    中略


    朝日奈「西園寺先輩を男子全員で……あはは、楽しかったな」


    アルターエゴ「おい」


    中略


    朝日奈「男子と女子の公開オ〇ニーショーさせたなぁ。男子はかわいそうだったけどw」


    アルターエゴ「女子も可愛そうだよ」


    朝日奈「……いろいろやったね」


    アルターエゴ「そうだね」


    朝日奈「……楽しかったな」


    アルターエゴ「朝日奈さん……」


    朝日奈「さて、次は>>507>>508だね!」


    アルターエゴ「最終回みたいな流れだったのに!」


    朝日奈「まだ半分だよ!?終わるわけないよ!何がなんでも1000……くらいまでやるからね!」


    アルターエゴ「おおう」
  507. 507 : : 2015/02/03(火) 21:53:10
    左右田とかませメガネ
  508. 508 : : 2015/02/04(水) 18:20:48
    かませメガネの部屋にグルグルまきに縛った左右田を放置

    んでいろいろあって最終的に誰かに左右田が助け出される
  509. 509 : : 2015/02/04(水) 19:19:42
    空港


    左右田「勉強になりました!ソニアさん!」


    ソニア「ふふ、よかったですわね。黄金のマカンゴも捕まえましたし、左右田さんはすごいですね」


    アルターエゴ(何してんだ左右田先輩)


    朝日奈「(のどか)ちゃん!」


    左右田「…………」


    ソニア「呼ばれてますよ?」


    左右田「ぐっ……な、なんだよ……あ、ソニアさんはお帰りになって大丈夫ですよ!」


    ソニア「あら……ではお言葉に甘えて」


    朝日奈「ソニア先輩さよならー」


    左右田「……さて朝日奈。何の用だ?」
















    未来機関、個室


    左右田「縛って放置ってどういうことだよ!」


    朝日奈「さぁねぇ……ふふ、胸が強調されてますよ?」


    左右田「い、いいからほどけ!」


    朝日奈「いーや」バタン


    左右田「……」















    数分後



    十神「……何だお前は」


    左右田「オレだって!な?変なことすんなよ!左右田だっての!」


    十神「……左右田?確かに俺は左右田という男は知っているが貴様は知らないな」


    左右田「……」


    安価的にはいろいろなきゃいけないからいろいろしますよぉ


    十神「……>>510してやる。俺の部屋に入り込んだ罰だ」


    左右田「はぁ!?」
  510. 510 : : 2015/02/04(水) 19:33:52
    通報
  511. 511 : : 2015/02/04(水) 19:42:16
    十神「110番でいいな?」


    左右田「ま、待ってくれ!本当に左右田和一なんだって!」


    十神「……まだ俺の先輩を愚弄するかメス豚」


    左右田(なんでこいつにまで先輩扱いされてんだオレすげえ)


    十神「……もしもし。あぁ。俺の部屋に不審者がいる。……特徴?全身縛られてる。それから……胸もでかい。あぁ。女だ。左右田和一を名乗る不届き者だ」


    左右田「おい待てって……」



    数分後


    ポリスメン「ヘイ!タイホシニキマシタ」


    十神「連れてけ」


    左右田「嫌だああああ!!!!」




    未来機関、廊下


    左右田「……とりあえず解いてくれよォ」


    ポリスメン「ノー!ダメデース!」


    左右田「なんでこんなことに……」


    ソニア「ちょっと待ってください!」


    ポリスメン「ホワーイ?」


    ソニア「どうして左右田さんが逮捕されているんですか?」


    朝日奈(偶然にしてはタイミングがよすぎる)


    アルターエゴ(わざとらしいこと言いよって)


    ポリスメン「ビャクヤトガミから通報ありました。」


    ソニア「この人は紛れもなくわたくしの……友達です!友達の左右田和一です!」


    左右田(友達……)ガクッ


    ポリスメン「oh…ビャクヤトガミの早とちり……」


    ソニア「ですから解放してください!」


    ポリスメン「オッケーイ」


    左右田「助かった……」











    アルターエゴ「ここは石丸高秋を呼ぶべきでしょうが」


    朝日奈「あ……」


    アルターエゴ「あのポリスメンって誰だよ」


    朝日奈「わかりません。次は>>512>>513かな」
  512. 512 : : 2015/02/04(水) 19:45:49
    罪木
  513. 513 : : 2015/02/04(水) 22:25:36
    朝日奈姉弟でスポーツの特訓だ。
    色んなスポーツのユニフォーム着せて。
    (ついでに写真でも撮って写真集の販売でもしようか)
  514. 514 : : 2015/02/04(水) 22:52:32
    アルターエゴ「朝日奈さーん。久しぶりの罪木先輩だよー」


    朝日奈「今はホモのことしか考えらんないんだよ!」


    アルターエゴ「ステマはいいから。罪木先輩にいろんなコスチュームを着せてスポーツの特訓しよう!」


    朝日奈「よし!じゃあ悠太呼んでくる!」


    未来機関、体育館


    悠太「よ!姉ちゃん!それから……」


    罪木「あぁ、あの初めまして……罪木蜜柑ですぅ……あ、あなたのお姉さんの先輩にあたるんですよぉ……」


    悠太「そっか!オレ、朝日奈悠太!よろしくな!」


    罪木「は、はいぃ……」


    小泉(写真撮れって言われて来たけど……なかなか楽しそうね )


    朝日奈「よし!じゃあ>>515(スポーツ)の特訓だ!」


    アルターエゴ「なんでそこで安価!」


    朝日奈「閲覧6000超え記念!」
  515. 515 : : 2015/02/04(水) 23:10:51
    水泳
  516. 516 : : 2015/02/04(水) 23:23:28
    朝日奈「よし、水泳だ!」


    悠太「なんでだよっ!体育館来たのに!」


    朝日奈「だってさぁ、見てみなよ罪木先輩を……」


    悠太「……」


    朝日奈「水着姿、見たいよね」


    悠太「……」ゴクリ


    小泉「やっぱり男子は男子ね……」


    朝日奈「この小泉先輩の水着姿も見たいよね?」


    悠太「ぶっちゃけそっちが本命」


    罪木「なんでですかぁ!?」


    朝日奈「あれ?自信あった?」


    小泉(突っ込んだら負けだ)


    罪木「だって今回の安価って……」


    朝日奈「あーごめんごめん。とりあえず行くよ」


    アルターエゴ「敬語使おうぜ」
  517. 517 : : 2015/02/04(水) 23:28:41
    朝日奈「エンターと投稿するボタン間違えたっ!」


    未来機関、プール


    罪木「あ、あの……」


    悠太「よ、よし!じゃ、特訓な!」


    朝日奈「あれ?意外だなぁ……てっきり罪木先輩の水着姿見てビンビンになるかと思ったのに」


    悠太「姉ちゃん。仮にも女なんだからそういうこと言うなよな」


    小泉(弟くんはマトモね……)


    罪木「えっと、まず準備運動ですね……」


    っと、安価ばっかりでごめんね。


    書き方の問題なんだけど……セリフアリのいつもどうりか、罪木先輩のコスチュームがどうとかの問題で説明文多めにするか……どっちがいいかなぁ……


    >>518
  518. 518 : : 2015/02/04(水) 23:40:43
    罪木のコスチュームがどうとかの説明文を悠太の台詞という体で説明する系いつも通りで!
  519. 519 : : 2015/02/05(木) 08:09:51
    朝日奈「うん!まず屈伸からね」


    罪木「はいぃ!」


    悠太(……さすがにぽっち透けはないか。パッド入れてるよな。)


    朝日奈「……仮に陥没だとしたら?」


    悠太「え?」


    朝日奈「それはそれで萌えるよねー」


    罪木「あ、あのぅ、なんの話ですかぁ……」


    朝日奈「ごめんごめん。じゃ、次は……」


    悠太(体型がムッチリしててエロいよな……姉ちゃんの水着は見慣れてるけどそれとは違うし……スク水って最高だな……)


    小泉「何いやらしい目つきしてんの」


    悠太「うわあっ!?……ご、ごめんな……はうっ!」


    悠太(結局小泉先輩も水着着てるのか……ぶっちゃけこっちのがタイプだぞ……っていうかカメラ大丈夫なのか?)


    小泉「真面目にやってよ?変な気起こしてセクハラしたら時間食うんだから」


    罪木「あの、小泉さん……セクハラしたら時間食うんだから……じゃなくて人間的にセクハラはどうかと思いますぅ」


    朝日奈「先輩方二人とも歩く猥褻物なんだからいいでしょ!はい次!」


    小泉「それどういうこと?」


    悠太「かわいいって意味だな!」


    小泉「なっ……」ドキン


    悠太(……でも残念ながら新スク水だから食い込みがないな)


    悠太(ハイレグ系じゃない分、太ももが締め付けられててそれもまたグッド。)


    アルターエゴ(悠太くんは変態キャラなの?)


    朝日奈(血は争えないんだよ)


    アルターエゴ(朝日奈さんも昔は純粋だったじゃん……)


    朝日奈(変な安価を出した皆を恨めばいいよ)


    アルターエゴ(今の朝日奈さんの方が好きだけど)


    朝日奈・アルターエゴ「でへへへへ」


    小泉「何いきなり笑ってんのよ……」


    朝日奈「よし!もういいでしょ!泳ぐよ!」


    罪木「は、はいぃ……」


    ……………………



    ………………



    …………



    罪木「ふえぇ……疲れましたぁ……」


    朝日奈「まだまだだよ?次のスポーツは>>520だからね?」
  520. 520 : : 2015/02/05(木) 17:02:45
    祝!観覧6000!祝!相撲!
  521. 521 : : 2015/02/10(火) 21:44:11
    アイスティーすらないけどいいかな?(お 待 た せ)


    朝日奈「よし!次は相撲ね!」


    悠太(ktkr)


    未来機関、道場横の道場


    アルターエゴ(なんじゃそりゃ)


    小泉「……あら。意外だこと」


    朝日奈「どうしたの?セレスちゃんみたいな口調で」


    罪木「取り組み中になに話してんですかぁ!」


    悠太「そもそもなんで稽古だってのにいきなり取り組みなんだよ……」


    小泉「まぁ、絵になるからいいんじゃない?」


    悠太「えっ」


    朝日奈「ところで何が意外って?」グイッ


    罪木「やぁん!半パン食い込ませないでくださいよぉ!」


    小泉「そうそれ。てっきり全裸にまわしかと思ってたからさ……」


    朝日奈「そりゃ男子の相撲でしょ?私はちゃんと女子相撲の格好させるくらいのモラルはあるから」グイッグイッ


    罪木「結局食い込ませすぎてるせいで見えてるんですけどぉ!?」


    悠太(……わかってないな姉ちゃんは)


    悠太(無理に食い込ませるなんて事しなくても、半袖半パンの格好の時点でエロいってのに)


    悠太(食い込ませるなんてことやったら、それはエロスじゃなくてお下劣なんだよなぁ)


    アルターエゴ「悠太くん、君たぶんお姉ちゃんより変態だと思う」


    悠太「こいつ、直接脳内を……!」


    小泉「……撮るわよー」


    罪木「ま、待ってくださ……」


    小泉「……はい、ぷりケツ頂きました」


    アルターエゴ(まーた絶望菌投与してんなこれ)


    罪木「なんで小泉さんまで私の敵なんですかぁ……」


    朝日奈「そんなエロい体してて運命から逃れられるわけなかとよ。頑張りんしゃい。応援しとるさかい」


    罪木「適当な方言やめておくんなましぃ!」


    悠太「なんやお前ら……はよ次行こ。」


    朝日奈「ようし、次は……そうだな、この企画始まってからだいぶ日にち経ったし、次行こうか」


    罪木「頑張ったのに!?」



    後日、罪木×朝日奈写真集が発売された。

    結果はもちろんバカ売れ。一番の要因は付録の小泉先輩の水着ポストカードだったんだけどねぇ。



    朝日奈「……本当にお待たせしてしまいました。見てくれてる人がいるなら安価してください」


    アルターエゴ(忙しかったのか……)


    朝日奈「ずっとロストヒーローズ2やってました!」


    アルターエゴ「バカ野郎」


    朝日奈「罰としてまたしてもすべてを決めてもらいます!なんでもしますから!」


    と、いうわけで次は>>522するよぉ


    人物、行動すべてを……毎回この形でいいんじゃないかと思ったのは内緒だよぉ
  522. 522 : : 2015/02/11(水) 02:33:28
    弐大にラッキースケベチャンスな一日を与えてみよう
  523. 523 : : 2015/02/11(水) 02:50:52
    朝日奈「弐大先輩に超高校級の幸運事故(ラッキースケベ)になってもらうよ!」


    アルターエゴ「おう薄い本ネタやめーや」


    朝日奈「でも明日ね!」


    アルターエゴ「はいはい」



    翌日





    未来機関、個室



    弐大「快眠快便じゃあ!なっはっは!」


    弐大「……さて、朝のランニングと行こうかのぉ」


    机に置いてあったタオルを手に取り、部屋を後にする。



    未来機関の外



    弐大「よし!走るとす「弐大のおっさん!


    弐大「……なんじゃ終里か」


    終里「おっす!随分早いんだな!」


    弐大「それはこっちのセリフじゃ……いつもは会わんからのぉ……どういう風の吹き回しじゃ?」


    終里「なんかこう体動かしたくてさ、走ってたらこうしておっさんに会ったんだ」


    弐大「なるほどのぉ……どうじゃ?一緒に走るか?」


    終里「おう!走りでバトろうぜ!」


    弐大「バカもん……ランニングと全力疾走は違うわい」


    終里「うーん……そうなのか?」ポリポリ


    弐大「しかし、タンクトップで寒くはないのか?」


    終里「走ってりゃ寒さなんて吹っ飛ぶに決まってんだろ!」


    弐大「そうじゃのぉ。だがワシは女が体を冷やすのはよくないと思っただけにすぎん。余計な事言ったな」


    終里「心配……オレを?」


    弐大「ん?あぁ……」


    終里「そっか……オレのこと心配してくれたのか……」


    朝日奈(お?お?)


    終里「おっさんに心配されるほどやわな体じゃねえよ!ほら走ろうぜ!」ビュァンッ!


    弐大「フッ、そうじゃったな……」シュンッ!



    アルターエゴ「ランニングの効果音じゃないよね」


    朝日奈「……タンクトップの終里先輩に会うってのはラッキースケベに入らないか」


    アルターエゴ「当たり前だよ。」


    朝日奈「じゃあ……昼に……そうだ!>>524が起きる!これはラッキースケベでしょ!」


    アルターエゴ「うーん」
  524. 524 : : 2015/02/11(水) 04:01:37
    更衣室で着替えようとしたところ、癖で男子更衣室を利用していた左右田と出くわす
  525. 525 : : 2015/02/11(水) 22:50:13
    朝日奈「よし、やろう!」



    未来機関、男子更衣室


    「前にここで元絶望姉妹をいろいろできたことあったじゃん」


    「あぁ、あったな……今思えば異常だよなあれ」


    「あの蛸どっから連れてきたんだよwww」


    「それなww」


    左右田「……」ガチャッ


    「……誰だあれ?」ヒソヒソ


    「わかんねぇ……けどかわいいな」ヒソヒソ


    左右田「あーあ、ソニアさんとも進展ないしな……これからどうすっかな……」ヌギ


    「……」


    「……」


    左右田「……何見てんだよ。見世物じゃねえんだぞ」


    左右田(つなぎがそんなに珍しいかよ……)


    (見るだろそりゃ……)


    弐大「ふぅ、いい汗かいたわい!」バン!


    左右田「うるさいぞ弐大……」ヌギ×2


    弐大「……左右田よぉ、お前さん、着替える場所間違えとらんか?パンツが丸見えじゃぞ?」


    左右田「だからなんd……」


    鏡を見て全てを思い出し発言の意図を理解した瞬間、彼の顔が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!


    左右田「あ、あ……そっか……わ、わりい……」


    急に恥ずかしくなり、着替えを済ませると左右田はそそくさと出ていってしまった。


    弐大「全く……女としての自覚が足りんのぉ」


    男だから。


    アルターエゴ「……なんか弐大先輩ってラッキースケベにありがたみを感じないタイプ?」


    朝日奈「いや、まだよ……ラッキースケベの本番はこれから……!夜には……じゃないや、夕方には>>526が起きるから!これで弐大先輩もピラミッド不可避!前かがみだよ!」
  526. 526 : : 2015/02/12(木) 01:04:44
    大浴場を堪能していたところ、入浴中に男性入浴時間と女性入浴時間が切り替わり、その瞬間即座に終里と澪田がタオルも身に付けずに入ってくる。
  527. 527 : : 2015/02/12(木) 19:39:41
    未来機関、脱衣所


    弐大「……なんじゃ貸切か?」


    不二咲「残念でしたぁ」


    弐大「お、不二咲か……どうだ?最近は鍛えとるか?」


    不二咲「あはは、朝日奈さんのおかげで下半身がすごい鍛えられましたよ」


    弐大「そうか……朝日奈は超高校級のスイマーじゃからのぉ……走り込みでもしとるのか?」


    不二咲(あ、この人わかってない)



    未来機関、大浴場


    弐大「ここのシャンプー、なかなかいいものを使っているな……そうは思わんか?」ワシャワシャ


    不二咲「はい!なんかふわってしますよね」ゴシゴシ


    弐大「……しかし他に人がいないのぉ……ま、気楽でいいわい」ガシガシ


    不二咲「ほぼ貸切だからって泳がないでくださいよ?」シャー


    弐大「バカもん。風呂は疲れをとる場所じゃ。風呂で疲れてどうする!」ザバー


    不二咲「それもそうですね」ワシワシ


    一方その頃その頃一方


    朝日奈「よし!社長権限で風呂の時間をチェンジ!」


    5分後


    脱衣所前


    終里「早くさっぱりしよーぜ!」


    澪田「そうっすね!ほら、さやかちゃんとさくらちゃんも早く来るっす!」


    アルターエゴ(アカン)


    大神「フッ、たまには早風呂……なかなか良さそうだな」


    舞園「はい!このあとのパジャマパーティーに備えましょう!」


    アルターエゴ(なんでこの人選なんだ)


    未来機関、脱衣所


    終里「オレが一番ノリだ!」シュンッ!


    澪田「あっ、ずるいっすぅー!」ババッ、ダッ!


    舞園「ちょっと先輩方!服くらい畳んでください!」


    大神「……?普段ならきちんと畳むはずなのだが」


    大神(……何かあるな?)



    大浴場


    不二咲「それで朝日奈さんに告白した時のことがネットで……」


    弐大「なんじゃと……しかしキャンプというのは魅力的じゃな……皆で行きたいわい」


    ガラッ!


    終里「ひゃっほーう!」


    澪田「おっふっ……るぉぉっ!?」ザッ!


    不二咲「ひゃあっ!?」


    弐大「ヌオオッ!?」


    ザバーン!


    終里「ん?……ようおっさん!おっさんも風呂か?」


    弐大「終里よォ、体を洗ってから湯船に…………終里?」


    澪田「な、な、な……」


    不二咲「あ、あれ……」


    \ドウナットルンジャァァァァアア!!/


    舞園「……」


    大神「……」


    舞園「先輩方が服畳んでたら私たちも危なかったですね……」


    大神「いや、そもそもおかしいと思ったのだ。まず昨日まで今は男子の使用時間だったはずだからな……」


    舞園「最初に言ってください」










    朝日奈「ま、これで弐大先輩もピラミッド不可避!前かがみだよ!」


    アルターエゴ「下手したらブタ箱行きだよこれ」


    朝日奈「まぁいいじゃん!次は>>528ね!」


    アルターエゴ「あ、その体で行くんだ」


    朝日奈「いけない?」


    アルターエゴ「別に」
  528. 528 : : 2015/02/12(木) 20:09:51
    保健室に行ったら一人で(性的に)遊んでいた罪木とバッタリ
  529. 529 : : 2015/02/12(木) 20:33:00
    アルターエゴ(弐大先輩のラッキースケベの途中なのかそれはもう終わったのか明言してなかったなぁ……)


    朝日奈(それじゃあ)



    未来機関、脱衣所前


    弐大「ハァ、ハァ……なんなんじゃぁ!!!」


    不二咲「焦ったぁ……」


    朝日奈「弐大先輩……ってて」


    弐大「ん?どうしたんじゃ」


    不二咲(犯人発見だなこれ多分)


    朝日奈「足、くじいちゃって……保健室まで肩貸してほしいんですけど」


    弐大「応ッ!任せんかい!」



    未来機関、保健室


    罪木「……もう誰も来ないですよね」


    罪木「今日も疲れましたぁ……」


    罪木「……無性に一人遊びしたい気分ですぅ」



    5分後


    弐大「罪木よぉ!朝日奈が足をくじいたそうじゃ」ガラッ!


    罪木「んぁっ、あぁんっ、んん……」


    朝日奈「わーお」


    罪木「はぁ、ぁん……ふえぇっ!?」


    アルターエゴ「タイトル以来のふえぇっ!?頂きました」


    弐大「……」


    罪木「ち、ちがうんですぅ」


    弐大「あー、その、朝日奈の手当、してやってくれ……ワシは何も見とらん……」


    罪木「ふゆぅ……」


    朝日奈「公開オ〇ニーショーしたけどね」


    罪木「思い出させないでくださいよぉ!」


    朝日奈「じゃ、次は>>530かな。」


    人物、行動すべてを決めてください
  530. 530 : : 2015/02/12(木) 20:34:38
    ペコと九頭龍のドッキドキ混浴風呂
  531. 531 : : 2015/02/12(木) 20:38:27
    すいませんでした…
  532. 532 : : 2015/02/12(木) 21:01:19
    >>531
    朝日奈「ううんこっちのミスだし大丈夫だよ」


    アルターエゴ「……さて罪木さん、何してたのかなぁ?」ニヤニヤ


    罪木「ひぃぃ……」



    その頃



    嬲里温泉、個室


    辺古山「>>11以来ですね冬彦くん!」


    九頭龍「あぁ。あの時のお前の喋り方のほうが好きだったぜ」


    辺古山「そんなひどい……ありのままの私を出しているだけなのに」


    九頭龍「大体!なんでオレたち77期生のキャラ崩壊枠がよりにもよってペコなんだよ……」


    辺古山「……冬彦くんは今の私は嫌いですか」


    九頭龍「……え?」


    辺古山「道具じゃなく一人の人間として……の私は……嫌いですか……」グスッ


    九頭龍「いや、そう言われてもよ。いつもの喋り方じゃないと読者が困惑するだろ」


    辺古山「今までの経緯を読めばいいんですよ!」


    九頭龍「あー、うん。メタな会話やめような。」


    ……と言いつつなんで辺古山さんがこんな喋り方なのかの解説でしたぁ


    朝日奈さんはボクがもう保健室にいないことには気付いてるかな?


    よし、監視を続けましょうかねぇ



    嬲里温泉、個室


    九頭龍「ま、待て……いきなり風呂は早いんじゃないか」


    辺古山「そういう安価ですよ」


    九頭龍「っあー、相変わらず安価ってのはわかんないな」


    辺古山「いいから入りましょう!」ヌガシヌガシ


    九頭龍「いくらなんでもはっちゃけすぎたろペコぉ!」
  533. 533 : : 2015/02/12(木) 21:11:37
    辺古山が壊れたぁぁあ
  534. 534 : : 2015/02/12(木) 21:18:03
    個室の温泉


    辺古山「い、いいですか?こっち見ないでくださいよ?」


    九頭龍「なんでそこは前みたいに堂々としてないんだ」


    辺古山「ふ、冬彦くんは私をなんだと思ってるんですか!女の子ですよ!」


    九頭龍「あー、うん。」


    九頭龍(いろいろな意味でこのままだとヤバイな)


    九頭龍(今度朝日奈に頼んで喋り方戻してもらうか…… )


    九頭龍先輩以外には今までどおりだからいいじゃんと一蹴されるのはまた別のお話。


    辺古山「ほ、ほら早く湯船入りましょうよ」


    九頭龍「そうだな」


    なんやかんやあって二人は落ち着いた


    九頭龍「……なぁペコ」


    辺古山「はーい」


    九頭龍「あの修学旅行で、もしかしたらどちらかが死んでいたかもしれないと考えると、今は幸せだな」

    辺古山「……」


    九頭龍「何故か世界は朝日奈を中心に回るし、組の対立もなくなってるしで、超高校級の極道ってなんなんだよって感じだよな」


    辺古山「……けれど、今を平和に過ごせているということは、紛れまない事実です」


    辺古山「今この瞬間を大事に、生きていきましょう坊ちゃん」


    九頭龍「ペ「なーんてね!」


    九頭龍「コ……」


    辺古山「今楽しいんだから今を楽しもうよってことだよ冬彦くん!さぁ今日もサービスサービスぅ!」


    九頭龍(泣きたい)









    未来機関、保健室


    罪木「や、やめ、やめてくだ……ひゃぁあ……」


    朝日奈「誘ってきたのはそっちでしょ?」


    罪木「ち、違いますぅ……ぅあっん……」


    アルターエゴ「何やってんの」


    朝日奈「罪木先輩を何回かイかせてるうちにこうなった」


    アルターエゴ「……」


    朝日奈「じゃ、次は>>535かな」


    人物、行動すべてを決めてください
  535. 535 : : 2015/02/12(木) 21:38:13
    左右田を日向の手によって女体盛り
  536. 536 : : 2015/02/12(木) 23:53:19
    朝日奈「左右田先輩を女体盛りしようか」


    アルターエゴ「そうだね」


    未来機関、個室


    左右田「んー……あーあ早く元に戻んねえかな……そろそろ男に戻りたいぜ」


    朝日奈「やっほー」ガチャッ、ゴン!


    左右田「ん?よぉ朝日奈……なぁ、いい加減に元に戻してくれよ」


    朝日奈「どうして?かわいいのに。」


    左右田「いや、でもな……」


    朝日奈「女湯、女子更衣室、女子トイレ、あらゆる場所に行けるのに?」


    左右田「そういう問題じゃねえよ」


    朝日奈「ソニア先輩と結婚の約束ができたら戻すってば」


    左右田「はぁ?……まぁ、いつか戻るんならいいけどよ」


    朝日奈「でも、今すぐに戻してあげられる方法があるんだよねー」


    左右田「なっ、なんだそれ!」


    朝日奈「……自分の女体盛りを作ること!」


    左右田「は……は?」


    朝日奈「だぁからぁ、誰かに頼んで女体盛りになれっての」


    左右田「えー……」


    左右田「そしたら本当に元に戻してくれんだな?」


    朝日奈「うん。考えてあげるよ」


    左右田「わかった……ちょっと待ってろ」ピポパ


    左右田「……日向?おうオレだよ。ちょっと来てくれ。頼む!ソウルフレンドのオメーにしか頼めないことなんだ!」


    左右田「何かって?……オレを女体盛りしてくれ。」


    日向「女の子のカラダをいじくり回せると聞いて」ガチャッ


    左右田「早いな」


    朝日奈「じゃ、始めちゃって創ちゃん」


    日向「寒いぞ」


    日向「……さて、どう盛り付けるか」


    左右田「おい!本当に考えてくれんだよな!元に戻すの!」


    日向(何!?俺が女体盛りすると左右田が男に戻っちゃうのか!?)


    朝日奈「おう考えてやるよ」


    日向(考えるだけか。よかった)


    日向は左右田の服を脱がし、寝かしつけ、マヨネーズやソースをぶっかけた。(意味深)


    左右田「……なぁ、本当に戻してくれんだな?」


    朝日奈「うん。考えたよ?やっぱ戻さない」


    左右田「てめぇ!」ガタッ


    日向「落ち着いてください左右田和一」ガシッ


    左右田「!?」


    日向「女性に手を上げるなど、ツマラナイとは思わないのですか?」


    左右田「あ、あぁ……?」


    日向「さぁ、飾り付けの途中です。横になってください」


    左右田「元に戻らないのにやる意味なんかないだろうが!」


    日向「俺がやりたいんだよ!」


    左右田「日向……」


    日向「左右田……」


    アルターエゴ(なんだこれ)


    朝日奈「……はい、次は>>537かな」


    人物、行動すべてを決めてください
  537. 537 : : 2015/02/12(木) 23:58:50
    終里に大食いチャレンジを持ちかける。
    ただし本人には伝えませんが食ザー要素アリ。
  538. 538 : : 2015/02/13(金) 01:32:18
    朝日奈「食ザーさせよう」


    アルターエゴ「いきなり何言い出すの」


    未来機関、花村食堂青山支店


    花村「え?大食いのための料理?」


    朝日奈「うん!……頼めるかな」


    花村「もちろん!で、何を作れば?」


    朝日奈「やっぱりカレーかな……で、ひとつお願いが」


    花村「ん?なんだい?」


    朝日奈「料理にね、その……モニョモニョ」


    花村「ナンセンス!お断りだよ!料理人の誇りにかけてそんなことは」


    朝日奈「パイズリしてあげるから」


    花村「やらせていただきます」


    そして2時間後


    終里「3分以内に食い終わったらメシ食い放題?」


    アルターエゴ(意味がわからない)


    朝日奈「うん!」


    終里「おし!やってやろうじゃねえか!」


    ………………



    朝日奈「……本人気付かないとセクハラにならないね」


    アルターエゴ「いいんじゃない?ほら」


    花村「あの終里さんがぼくの命を貪り尽くしてる……」ハァハァ


    朝日奈「……ま、次は>>539しますか」
  539. 539 : : 2015/02/13(金) 02:27:55
    オカシアイ学園生活第三弾(だっけ?)、日向君と七十七期生女子バージョン!

    制限時間は七十二時間。
    女性側はその間逃げ切る事が出来れば男性サイドにお金で買える物なら何でも一つ買ってもらえる権利が譲渡される感じで。

    女性側に左右田を含めるかはさっとんさん判断で。
  540. 540 : : 2015/02/13(金) 03:37:44
    うん!3回目だよぉ!


    久しぶりだなぁ……希望ヶ峰学園……


    アルターエゴ「ね?」


    朝日奈「ん?」


    朝日奈「とりあえず日向先輩!」


    日向「なんだ?まだ女体盛りの途中なんだが……」


    左右田「もうやめてくれよ」


    朝日奈「えっちなことは好きですか」


    日向「パンツの次に好きだな」


    左右田「お前その趣味やめた方がいいぞ」


    日向「趣味じゃなくてパンツは人生だからな」


    左右田「だからオレもパンツだけ履かされてるのな」


    朝日奈「……話してもいい?」


    日向「あぁ、悪い」


    朝日奈「日向先輩には明日から希望ヶ峰学園で3日間、“鬼”をしてもらいたいんだ!」


    日向「鬼?」


    朝日奈「そう。鬼ごっこの鬼。皆を捕まえて、タッチしたらえっちなことしていいの」


    日向「皆ってのは……」


    朝日奈「77期生の女子。」


    日向「やります」


    左右田「おいちょっと待て!」ガバッ


    左右田「それじゃソニアさんまで餌食になっちまうじゃねえか!オレが守らないと……(そんなおいしいイベント、日向だけにはもったいねぇ!)」


    アルターエゴ「本心と建前が逆だよー」


    朝日奈「えっ逆なの?」


    左右田「とにかく!オレも行く。文句はないな?」


    朝日奈「それは、自分が女の子って認めたってコトだよね?」


    左右田「なっ……」


    朝日奈「いいよ?二度と男に戻れなくてもいいなら……どうするう?左右田先輩!」


    左右田「……クッ!おい日向ぁ」


    日向「ん?」


    左右田「ソニアさんに変なことするのは仕方ないが嫌な思いはさせるなよ……」


    日向「わかった。」


    まぁ安価で何するか決めるから日向先輩の決意は無意味なんだけども


    朝日奈「よし!じゃあ明日希望ヶ峰学園の前でね!」


    日向「わかった。よし!頑張るか……」


    日向「オモシロクなるといいですね……」


    左右田「おい日向大丈夫か?」


    日向「ツマラナイ質問はやめてください」


    左右田「口調変わる度に髪の長さ変わるのもやめろ」
  541. 541 : : 2015/02/13(金) 03:57:14
    次の日、希望ヶ峰学園前


    西園寺「日向おにぃから3日間逃げ切ったらなんでも買ってもらえるんだって」


    小泉「ま、買ってもらえなくても頼りない日向くんに捕まるのはごめんだな」


    狛枝「それ、自己紹介の時の呼び方だよね。懐かしいなぁ」


    日向「帰れ」


    日向(……しかし、なんでも買うなんて聞いてないぞ)


    澪田「捕まったらギター買ってもらえなくなるっす!」


    ソニア「お金で買えるものならなんでも……ですか。難しいですわね」


    罪木「ふゆぅ……」


    辺古山「強制参加とはな……まぁ、日向になど捕まることはないだろうが」


    終里「走りには自信あるからな!」


    日向(……エロいことできるってのは聞かされてないのか)


    日向(黙っておこう)



    そして


    アルターエゴ「皆こんにちは!幸せの葵鳥……じゃないや。青い鳥……でもないね!アルターエゴだよぉ」


    澪田「アルちゃん!キュートっす!」


    小泉「小さくてよく見えないような……」


    アルターエゴ「さ、中に入ってね!」


    校門が開く。


    日向「よし……」


    ポンポン


    日向「ん、なんだよまだいたのか?狛枝」


    狛枝「頑張ってね、平凡で退屈でつまらな……くない主人公の日向クン!愛してるよ!」


    日向「アナタと話すのはツマラナイ……」


    狛枝「うぐっ」
  542. 542 : : 2015/02/13(金) 04:23:47
    ここからは希望ヶ峰学園内の話になるよぉ


    玄関ホール


    アルターエゴ「……さて、皆電子生徒手帳は持ちましたか?」


    澪田「はーい」


    日向「元気だな澪田……」


    澪田「当たり前じゃないっすか!これから楽しい鬼ごっこの始まりっすよ!」


    小泉「……ちょっと待って。」


    終里「ん?どうかしたのか?飯の時間が遅いとか?」


    小泉「校則の……第二条、何これ……」


    アルターエゴ「はいはい!校則は今からちゃんと説明するから待っててよぉ……せっかちだなぁ」


    校則第一条

    日向創から72時間逃げ切れれば、お金で買えるものなら男子になんでも買ってもらえる


    校則第二条

    捕まってしまった場合は日向創にエロいことをされる(強制)もしくはする(強制)


    校則第三条

    日向創に支給されるマスターキーの使用は1日4回まで。


    校則第四条

    夜10時から朝の6時までを夜時間とみなし、マスターキーの使用を禁ずる。寝ろ。


    校則第五条

    監視カメラの破壊は禁止。破壊した場合雪丸竹道くんにオシオキ♂してもらいます。が、多分出てきません


    校則第六条

    安価は絶対



    アルターエゴ「……わかった?」


    罪木「ちょ、ちょっと待ってくださいよぉ!」


    七海「……ふあぁ、ねみぃ」


    日向「やっと喋ったな七海……おはよう」


    西園寺「ま、待ってよこれって……」


    アルターエゴ「うん!過去に苗木誠が行ったという……オカシアイ学園生活の始まりだよぉ!」


    澪田「全員犯されたっていう……あれっすか……前にさやかちゃんとさくらちゃんに聞いたっす……」


    終里「あぁ、パジャマなんとかの時な!」


    アルターエゴ(何の話してんだ)


    アルターエゴ「……とにかく、これから皆さんには逃げてもらいます。」


    日向「……なぁ、マスターキーの使用は1日4回までって」


    アルターエゴ「今から72時間だから、今日で4回、明日で4回、明後日で4回、最終日で4回!」


    小泉「ちょっと、そんなの不利……」


    アルターエゴ「全員にすることするために決まってるでしょ?」


    日向(安価の神は俺に味方してるようだな……)


    アルターエゴ「それじゃあ、始めようか!よーいスタート!」


    日向「えっ今から?捕まえ放題じゃないか?」


    女子「ぎゃああああ個室に逃げろおおお鍵はもらったしなぁぁぁ」


    日向「今からなら一人は捕まえられるな……」


    日向「>>543を捕まえるか」ダッ!


    させることは>>544
  543. 543 : : 2015/02/13(金) 06:10:01
    たえちゃんで!
  544. 544 : : 2015/02/13(金) 06:11:23
    媚薬を飲ませてから濃厚なHをする
  545. 545 : : 2015/02/13(金) 06:24:01
    あれ…?これって78期生ダメだよね?
  546. 546 : : 2015/02/13(金) 06:25:10
    日向「……たえちゃん基セレスはいないぞ……」


    アルターエゴ「77期生の女子のイベントだからね……」


    日向「今なら間に合う!媚薬で濃厚な絡みをするために>>547を捕まえるっ!」


    最安価だよぉ
  547. 547 : : 2015/02/13(金) 06:26:56
    真昼ちゃんかなぁ
  548. 548 : : 2015/02/13(金) 08:02:32
    日向「小泉を捕まえるっ……!」


    アルターエゴ「創!トランザムは使うなよ!」


    日向「了解!トランザム!」ギュンッ!



    寄宿舎1階


    終里「よし、逃げ切ったな」バタン


    辺古山「皆、健闘を祈る」バタン


    澪田「ぎゃあああああああ!!!」バタン


    ソニア「……」バタン


    皆が次々と個室へと駆け込む……が


    日向「……いた!」


    西園寺「!」


    小泉「日寄子ちゃんは行って!」


    西園寺「お、おねぇ……ごめんね……」タッタッ


    日向「そんな殺人鬼から逃げてるみたいなこと言うなよ……」


    小泉「……大体アンタもさ、こんな馬鹿げたイベント、やんなくていいと思わない?」


    日向「……それではツマラナイじゃないですか」シュンッ!


    カム……日向が瞬時に小泉の後ろに回り込む!


    小泉「!」


    常人離れした動きに反応できず、小泉は立ち尽くし、日向に捕まってしまった。予定調和だね


    日向「捕まえた」ギューッ


    小泉「は、離しなさいよバカっ!」


    日向「残念だけど、安価は絶対だからさ……部屋に行こうか」


    小泉「……」


    (元)江ノ島の部屋


    日向(マスターキー使わずに済んだな……)


    小泉「……ハァ、ハァ」


    日向「疲れたのか?」


    小泉「そりゃそうよ……走ったんだから」


    日向「水、飲むか?」


    ペットボトルを差し出す日向。


    小泉「……ありがとね。」


    ペットボトルを受け取り、口を開けて水を飲む。


    小泉「んぐ、ん……ぷはぁ……」


    日向「緊張感ないよな小泉……」


    小泉「捕まってしまったものは仕方ないでしょ。で……何が望み?胸揉ませろ?それともフ〇ラしてくれ?」


    日向「濃厚な性交」


    小泉「……は?」


    日向「濃厚な性交」


    小泉「……ごめん、聞き間違いかな」


    日向「媚薬飲ませてから濃厚なHをしろってインスピレーションが来てんだよ」


    小泉「び、媚薬っ!?……まさかこの水に……」


    日向「バーロー、今更気付いたのかよ」


    小泉「なんかキャラ違わない?」


    日向「いいえ!全然違いませんよパルテナ様!」


    小泉「あのさぁ、したいの?したくないの?どっちなの?」


    日向「飲んですぐやばくなる媚薬じゃないから時間稼ぎしてんだろ……わかってくれよ……」


    小泉「あー……わかった……」


    なんとも言えない雰囲気で二人はベッドに向かった。
  549. 549 : : 2015/02/13(金) 09:02:40
    ベッドに横たわる小泉を覆うようにして、顔を近づけた。


    小泉「……でもアタシ経験ないよ?」


    日向「ってことはその……処女か……」


    小泉「初めては好きな人とがよかったんだけどな……」


    日向「呼んだか?」


    小泉「その“はじめ”じゃないっての」


    日向「……でも安価は絶対だからな、ごめん」


    小泉「い、いいわよ別に……その……日向って意外と……かっこいいし……別にいいかなって」


    日向「小泉……」


    小泉「わかってるわかってる。アンタには千秋ちゃんがいるしね。このまま関係を持とうなんて思っちゃいないからさ」


    アルターエゴ(あ、あれ……?この企画、ギャグだったよね?)


    日向「……服、脱がすぞ」


    小泉「いちいち言うなってば……恥ずかしい……」


    日向「……脱がす必要あるかこれ?」


    小泉「……何?着衣フェチなの?」


    日向「いや、その恥ずかしいだろ?脱ぐのさ」


    小泉「……安価は絶対なんでしょ?ほら。しなさいよ。」


    日向「調子狂うな……」


    小泉「早くしなさいって言ってるの……こっちは準備万端なんだから!」


    日向「なんで怒ってんだよ」


    小泉「なぜかあそこが疼くし興奮するしで我慢できないの!」


    日向「あー」


    小泉「早くしてってば!ねぇ、お願い」


    日向(計画通り)


    アルターエゴ(もしかして小泉先輩自らが日向先輩を求めるようにするためにこの不毛なやりとりしたの?)


    日向(正確にはタイミングが掴めなかった)


    アルターエゴ(なるほど)
  550. 550 : : 2015/02/13(金) 09:38:06
    日向(とはいえ俺も慣れてないしな……)


    アルターエゴ(ここに来てボクもこういう描写が恥ずかしくなってくるアクシデントが起きてるけど行くよぉ)



    ―――――――――――

    薬のせいだってことはわかってる。
    アタシはこんなに淫らな子じゃない……はずだ。
    でもそれだけじゃない。
    目の前にいる彼はアタシの……
    好きな人だ。

    ジャバウォック島での修学旅行、採集での何気無い会話、何故か話す度にくれるアタシ好みのプレゼント。動くこけしなんてモノをくれた時はさすがにどうかと思った。
    でもどんな時も日向は、アタシの大好きな表情を浮かべてた。

    けど、その表情はアタシだけに見せていたものではなくて、皆に見せていたものだった。
    当たり前だ。自分が特別だなんて思っていたのかな?そんな事思ってはいないけど、不思議と悲しくて、目に涙を浮かべたことがあった。

    「んっ……む……」

    そんな事があったのに

    「ふあ、ひなたぁ……」

    薬なんかのせいで

    「はぁっ、ぁ……っ、んむ、んんっ!!」

    大事な初めてを

    「いいよ、ひなた……そのまま……」

    よくない。

    「中に出すぞ……いいのか……?」

    よくない。

    「うん。いいよ……」

    よくない。

    「くっ……んっ……」ビクッ

    望んでいた彼との行為。
    だがこれは愛のないもの。

    「よし、次は……」

    「ええっ、もう行っちゃうの!?」

    次が待ってる。

    ソニアちゃん、蜜柑ちゃん、日寄子ちゃん、ペコちゃん、唯吹ちゃん、赤音ちゃん、そして……千秋ちゃん。

    アタシは所詮繋ぎなんだ。
    面倒な女だから最初に済ませたに違いない。
    そう考えると、少し期待した自分がバカみたいだ。

        (ココロンパ開始―)

    どうせアタシは……

    “地味”で……

    “かわいく無”くて……

    “どうでもいい” 存在なんだ……


    ___
    ( 否定 (≫
     ̄ ̄ ̄

    「それは違うぞッ!!」


    ――――――――――――


    小泉「……え?」


    日向「小泉はどうでもいい人なんかじゃない。俺だってこんなことするのは辛いんだ」


    アルターエゴ(朝日奈さん。悪者になってますよ)


    小泉「……」


    日向「でもお前は……もう少し自分に自信を持ってもいいんじゃないか?」


    小泉「……」


    日向「じゃあ、次行くから」


    小泉「やっぱり繋ぎなんだ……」


    日向「安価スレだから仕方ないだろ!」


    アルターエゴ「何これ」


    日向「知るかよ!シリアスやって描写誤魔化そうとして迷走したパターンだろ!次行くぞ!」


    アルターエゴ「はーい」


    日向「次は>>551>>552だな!」


    小泉以外の77期生女子でお願いします


    今回は迷走したよぉ……なんでかなぁ。
  551. 551 : : 2015/02/13(金) 16:36:05
    澪田
  552. 552 : : 2015/02/13(金) 18:15:42
    女子全員の前で演奏を披露
    澪田がギターを奏で、日向は澪田を奏でる(あんあん♪)
  553. 553 : : 2015/02/13(金) 20:16:05
    日向「よし。澪田をさがすか」


    アルターエゴ「あ、小泉先輩はもう捕まってるから自由にご飯食べたりしていいよ」


    小泉「うん、ありがと。その前に服着るわ」



    廊下


    日向「澪田……どこかな……」


    アルターエゴ「どこだろうね」


    日向「本当は知ってるんだろ?」


    アルターエゴ「教えると思う?」


    日向「……」


    アルターエゴ「元桑田クンの部屋にいるよ」


    日向「教えんのかよ……」



    (元)桑田の部屋


    澪田「なんかとんでもないことになってきたっすね……」


    澪田「ま、創ちゃんも唯吹なんて後回しにして千秋ちゃんのとこに行くだろうし、ノープレっすね!」


    ガチャッ


    日向「これで一回使ってしまったな……マスターキー」


    澪田「なっ……」


    澪田(シャワールームに逃げ込めばワンチャンあるっす!)ダッ!


    ガチャッ


    日向「……おーい澪田ー開けてくれよー」


    澪田「だ、ダメっすよ!これから唯吹はシャワータイムっすから!入ってきたらセクハラで訴えるっすよ!」


    日向「どうせするから問題ないか」ガチャッ


    澪田「のぉぉぉぉ……あっはは……捕まっちゃったっすね……」


    日向「さてと……」


    澪田「乱暴するつもりでしょう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」


    日向「しないって……皆の前でギター弾いてもらおうと思って」


    澪田「持ってきてないっすよ……大体、創ちゃんに捕まるかもしれないのに来るわけ無いっすよ……」


    日向「じゃあ……澪田というギターを奏でるとしようか」


    澪田「えーっとぉ……?」
  554. 554 : : 2015/02/13(金) 21:08:37
    日向「……ほら、後ろ向いてくれ」


    澪田「……やだ」


    日向「え?」


    澪田「冗談っすよ……いや、嫌なのは事実っすけど……」


    日向「……」


    日向(やりにくい)


    アルターエゴ(朝日奈さんがいないだけでここまで厄介か)


    その頃朝日奈はというと


    朝日奈「今日はオフなんだ」


    不二咲「いつもじゃないの?」


    休みを満喫していた




    日向「いい音だな澪田」クチュリクチュリエ


    澪田「はっ、ん……あ……」


    日向「ほら!フォルテピアノだ!」


    澪田「はぁぁんっ……ん……」


    日向「……よし」


    アルターエゴ「フォルテピアノじゃなくてフォルテッシモでよかったんじゃ」


    日向「……」


    日向「まぁいいか……次は>>555を探すか……」


    アルターエゴ「スタンディンバーイ」


    小泉、澪田以外の77期生女子でお願いします


    する、もしくはさせることは>>556
  555. 555 : : 2015/02/13(金) 21:13:11
    ここらで七海
  556. 556 : : 2015/02/13(金) 21:57:52
    純愛系にヤろう
  557. 557 : : 2015/02/13(金) 23:13:06
    日向「七海……七海を探すんだ……」


    澪田「が、頑張って創ちゃん……」


    アルターエゴ「でもよかったね澪田先輩。小泉先輩は中に出されたりしたんだよ」


    澪田「創ちゃんえっぐ」


    日向「それよりアルターエゴ!七海はどこにいるんだ?」


    アルターエゴ「ご主人タマの部屋だよ!」


    澪田「あ、アルちゃんが場所教えてるなら勝ち目ないじゃないっすか!」


    日向「部屋にいるから逃げ場がないんだろ」


    澪田「それはおかしいっすよ……」



    (元)不二咲の部屋


    七海「zzz……」


    ガチャッ


    日向「七海ー……寝てるな」


    アルターエゴ「緊張感ないね」


    日向「七海、起きろよ」ポンポン


    七海「……あれ?ここどこだっけ」


    日向「……」


    七海「……」


    七海「あ、そっか。日向くんにえっちなことされるのかぁ。捕まっちゃったからなぁ」


    日向「七海……」


    七海「待ってたよ?日向くん」


    アルターエゴ(くそ……ぶん殴りたいぞ……我が妹……)


    日向「待ってたって……お前なぁ……逃げ切れたらなんでも買ってもらえるんだぞ?」


    七海「……でも私は日向くんがいればそれでいいかなって」


    日向「七海……」


    七海「……しよっか」


    日向「今日は随分積極的なんだな」


    七海「日向くんに会うの、久しぶりなんだもん」


    アルターエゴ(いつヤリ始めるんですかね……)



    その頃、食堂―


    小泉「はぁ……」トントン


    小泉「もうアタシは終わったし、安心してご飯作れるのはいいけど……」


    小泉「……他に誰もいないな。寂しい」


    さて。皆さん。どうもアルターエゴです


    校則には確かに日向創に捕まったらあれやこれやするされると書いてあるけど……


    …………一回だけ、なんて書いてないんだよねぇ
  558. 558 : : 2015/02/14(土) 02:25:30
    ―――――――――――

    目の前に横たわっているのは俺の彼女。
    確かに会うのは久しぶりかもしれない。
    というかこの書き方はやめよう。

    ―――――――――――


    日向「七海……」


    七海「好きにしていいからね…っ、む…んっ」


    日向「ん……ぁ……んむ……」


    七海「ちゅ……はぁ、いきなりすぎるよ……んんっ、ん……むぅ……」


    アルターエゴ(目の前でベロチューしてる二人を見ながらボクは何を思えばいいのかな)


    アルターエゴ(いつものように解説だな)


    日向「んっ、……はぁ……」


    七海「むぅ、ん……」


    アルターエゴ「……」


    ――――――――――――


    結局戻ってきた。


    七海の胸に手を伸ばす。いつも思うが何を食べたらそこまで大きく、かつ柔らかくなるのか俺にはわからない。まるで女の子のいい部分を組み合わせて作られた二次元のヒロインみたいだ

    七海のワイシャツのボタンを一つ外して中に手を入れる。暖かい。(小並感)

    ブラジャーの中にまで手を入れ、乳首を軽くつまむ。……つまめる。

    普段おっとりとして何も考えてなさそうな七海が、俺との営みに対して興奮し、体に現れていると考えるとなんだか嬉しい。

    「んっ、あぁ………………ぁは…………日向くん……脱いで。」

    艶のある声でいつもこう言って、俺のを慰めてくれる。紅に染まったこの俺を慰めてくれる唯一の人だ。

    ……さすがに寒いネタだな。

    慣れた手つきで俺のズボンとパンツを下ろす七海。 最初は抵抗があったのか嫌だと言ってた七海も今では自分からしてきてくれるようになった。

    ……それは無理やりさせてきたってことなのか?

    あぁいや考えるな考えるな……いつの間にか七海のワイシャツのボタンは全て取れ、ブラジャーは乳房の上に行き、上半身は丸見えだった。エロい。

    左手で自らの下半身を刺激しながら、右手や口で俺のそれを刺激する。

    最初は「ねぇ日向くん、ふぇらってなにかな?」「赤ちゃんはキャベツ畑でね……」なんて言っていたが、すっかり汚してしまったな

    しばらくして七海は「……いいよ」と、下半身を俺の方に向ける。

    めちゃくちゃ恥ずかしいだろうな。ホテルホープの773号室でした時は鏡で七海の顔が見えていたんだが、真っ赤になってた。そこはまだ純粋なんだなと思う。

    もう何度目だろうか。 七海の中に俺が入っていく。

    ちゃんと避妊しろと思うかもしれないがこれはssだからな。本気にしてはいけない。

    腰を動かす度に七海から短い声が漏れる。

    そのかわいい表情が見えないのは残念だが、騎乗位は一番危ない体位だってバラ色ダンディでやってたからしない。

    「はっ、……、……ひなぁ……、…………た……」

    七海はそろそろ限界みたいだ。だからと言って手を緩めるほど俺は優しくない。

    「ひゃうっ……んんっ……」

    七海がビクっと揺れる。恐らくこれが、「イった」ということなんだろう

    「は、はっ…………ぁあ……ふぅ……」

    俺も……っ、そろそろ……

    ―――――――――――


    日向「七海ぃぃ!!」パンパン


    アルターエゴ(落差)


    日向「ウッ(野太い声)」


    七海「っ……」ビクンビクン


    日向「……よし!」スッキリ


    アルターエゴ「何スッキリしてんのやら」


    日向「次は誰のとこに行くかな……>>559を探そう」


    小泉、澪田、七海以外の77期生女子でお願いします


    する、もしくはさせることは>>560
  559. 559 : : 2015/02/14(土) 11:38:17
    罪木
  560. 560 : : 2015/02/14(土) 19:35:05
    うゅ ってなってる罪木を押し倒し「ごめんねごめんねごめんね!」と繰り返し叫び中で果てる×2
  561. 561 : : 2015/02/15(日) 10:56:45
    日向「罪木を探すか」


    七海「……行っちゃうんだ」


    日向「だって捕まえないとなんでも買わなきゃいけないんだぞ」


    七海「アルターエゴにやだって言いなよ」ビシッ


    アルターエゴ「……あはは」


    日向「そうか……アルターエゴ!この企画やめようか……」


    アルターエゴ「えっちなことしたいでしょ」


    日向「したい」


    アルターエゴ「いろんな女の子に」


    日向「もちろん」


    アルターエゴ「というわけだからちゃっちゃと行くよ。保健室に罪木先輩はいるからね」


    日向「保健室に?……癖なのか?」


    七海「日向くんのえっち」


    日向「そういう股間にくることを言うのはやめろ七海」


    七海「…」




    保健室


    罪木「ベッドの下にいれば見つからないですよねぇ……超高校級の探偵でもない限り気づかないですよぉ」


    日向「おーい罪木ー」ガラッ


    罪木「っ!」クチオサエ


    アルターエゴ「……うーん、どこ行ったんだか」


    日向「ベッドの中に……もいないか」


    罪木(バレてないですね……)


    日向「……エスパーくらいなら持ってますよ」


    罪木「!」


    日向「よし!ベッドの下に世界罪木発見!」


    アルターエゴ「とりあえず出てきてもらおうか」


    罪木「ふ、ゅ……」
  562. 562 : : 2015/02/15(日) 11:40:39
    罪木「……日向さぁん」


    日向「隠れるなんて悪い子だな罪木は」


    罪木「ひぃっ!?ごめんなさぁい……うゅ」


    日向「……」ドンッ


    罪木(押し倒されたっ!?)


    日向「悪いこにはお仕置きしなきゃな」ヌガシヌガシ


    罪木「ご、ごめんなさぁい……やめてください日向さぁん……」


    日向「どの口が言ってんだ?(嘲笑)」


    罪木(怖い……)


    日向「……こんな形でしか罪木とひとつになれない俺を許してくれ」


    罪木「え……?」


    日向「……ごめんな……ごめんな」パンパン


    罪木「やっ、あ……その、……っ、あやまらな……いでぇっ……く……」


    日向「ごめんねごめんね!」パンパン


    日向「ごめんねごめんね!(2回目)」パンパン


    罪木「ひぐっ、うっ、……んぅ……ゅ……」


    日向「よし、中に出すぞ!」


    アルターエゴ(何人目だよ)


    罪木「やぁ、……待って日向さ…………」


    罪木「………………ぁ…………」


    日向「……ふぅ」


    罪木「中に……出しましたね……?」


    罪木「責任……とってくださいよぉ……」


    日向「……罪木?」


    罪木「責任!とってくださいよぉ!!」


    日向「!」


    つみきがあらわれた!


    つみきのこうげき!ひなたはひらりとみをかわした!


    ひなたはカムクラかを唱えた!


    ✱「ツマラナイ あなたをたおすなど たやすい


    カムクラのこうげき!つみきに503のダメージ!


    つみきはちからつきた……



    日向「よし、次は>>563のとこに行こう」


    アルターエゴ「元気だね」


    小泉、澪田、七海、罪木以外の77期生女子でお願いします


    する、もしくはさせることは>>564
  563. 563 : : 2015/02/15(日) 12:19:55
    ソニアさん
  564. 564 : : 2015/02/15(日) 16:20:49
    今日はキー使えるのあと一回か。じゃあ食事のために食堂に向かうなり食料を取りに行くなりする時を見計らって捕まえて、日向君のミルク的なタンパク源を摂取させるか。
  565. 565 : : 2015/02/15(日) 18:01:04
    アルターエゴ「あ、そうそう日向先輩、今日はあと一回しかマスターキー使えないよ」


    日向「七海の部屋、澪田の部屋、保健室……意外とすぐだったな……」


    罪木「……」気絶


    日向「モウシワケナイ」


    アルターエゴ「ふーん、あんたにもそんな感情まだあったんだ。ていうか、そうするべき状況だからそうしてみただけとか?」


    日向「アルターエゴ……?」


    アルターエゴ「なんでもないよぉ。で、次は誰を?」


    日向「うーん……ソニアかな。部屋の鍵を開けて……」


    アルターエゴ「その必要はなさそう。」


    日向「……なんだって?」





    3分ほど前


    (元)舞園の部屋


    ソニア「ここに来るのも2回目ですね……」


    ソニア「前は左右田さんに迷惑かけてしまいました……」ギュルル


    ソニア「……お腹が減りましたね。めちゃんこ空きました」


    ソニア「よし、こっそり食堂でシースークーニーナンオー食べましょう!」


    現在


    食堂


    小泉「あ、ソニアちゃん」


    ソニア「こ、小泉さん!?大丈夫なんですか!?」


    小泉「うん……もう、終わったから。1番に。」


    ソニア「そう……ですか……大儀でありました」


    小泉「それ、目下の者に言う言葉だし、今の時代は使わないよ?……でも、ソニアちゃんはアタシから見れば目上の者だね」


    ソニア「そ、それは失礼つかまつりました……」


    小泉「……ほら、早くしないと日向がご飯食べに来るかもしれないよ?」


    ソニア「そうかもしれませんね……それでは厨房へ」


    バタン


    小泉・ソニア「!」


    日向「ソニアみっけ」


    ソニア「あ……」


    小泉「日向……!」


    日向「お、小泉もいたのか。」


    小泉「ソニアちゃんは早く厨房に!」


    ソニア「はい!」タッタッタッ


    日向「わざわざ逃げ場のないとこに……」


    小泉「……日向。もうやめて」


    日向「それはできない」


    小泉「どうしてさ!」


    日向「もう遅いのよ!」


    小泉「……なんで。」


    日向「安価は絶対。それに、俺もやりたいし」


    小泉「絶対本心は後半でしょ?でもやめて。」


    日向「……仕方ない。」


    小泉「え……?」


    日向「小泉。下着姿になって、ここで「待て」をしてるんだ」


    小泉「は、はぁっ!?何でそんなこと……」


    日向「校則第二条……一度だけ、なんて書いてないんだよ」


    小泉「そ、そんな……」


    日向「ほら。早く俺を通してくれって」


    小泉(希望ヶ峰学園から出たら覚えてなさい……)キッ


    アルターエゴ「怒りに震えた表情で泣きながら日向先輩見てる小泉先輩萌える!」


    小泉「……」


    日向「じゃ、通るぞ」


    小泉「……」



    厨房


    ソニア「ズルズルズルズル」


    日向(一国の王女が最速カップラーメンをズルズル食べてる)


    ソニア「ズルズル……はっ、日向さん……」


    日向「捕まえ……」


    ソニア「ま、まだ触れられてません!」


    日向「たった数秒の差だよソニア。」パイタッチ


    ソニア「やっ……ぅ……ひどいです日向さん。見損ないました。」


    日向「パンツをくれたのはどこの誰だよ」


    ソニア「あ、あれは日向さんが無理やり……」


    日向「無理やり?」


    ―――――――――

    日向「希望のカケラが集まったな」


    ソニア「はい!そうでござんすね!」


    日向「よし、パンツの交換だな」


    ソニア「えっ……と?日向さん?」


    日向「決まりなんだよ。花村も狛枝ももう交換したんだ」


    ソニア「失礼ですが、それは二人が変態だからでは……」


    日向「このままじゃ帰れないだろ!?」


    ソニア「……うぅ」


    ――――――――


    ソニア「やっぱり無理やりじゃないですか!」


    日向「それはまた今度な!今はとりあえず捕まえた!捕まえた!な?」


    アルターエゴ(ダメだこの人)
  566. 566 : : 2015/02/15(日) 18:33:37
    日向「……で、お腹がすいたからここに来たのか」


    ソニア「当たり前です」


    日向「じゃあ、俺のミルク飲んでいいぞ」カチャカチャ


    ソニア「!……け、けっこうです。わたくし、お腹いっぱいですから……」


    日向「そうか?カップラーメン1つで足りるわけ無いだろ……」ボロン


    ソニア「た、足ります……だからその、それをしまってください……」


    日向「……飲めって言ってんだよソニア」


    ソニア「嫌です」


    日向「……」ギゥゥゥ


    なんと!日向はソニアの二の腕を思い切りつねった!


    未来機関、作業場


    左右田「……ソニアさんが危ない!」


    大和田「わかるもんなんすか?」


    雪丸「左右田さんって、エスパーか何かなんすか?」


    左右田「いや、そうじゃない……けど、今ソニアさんが大変な目にあってるには間違いないんだ」


    雪丸「希望ヶ峰学園で、ですか。俺も朝日奈さんに行くように指示されたんですけどバックれてきました」


    大和田「あ、朝日奈から逃げたのか?」


    左右田「ま、マジかよ!?」


    雪丸「……え?だって……言い方あれっすけど、たかが女の子一人っすよ?」


    大和田「お前クレージーダイアモンドの総長代理ケッテイダワ 」


    左右田「漢字も忘れるほど大和田が驚いてんな」


    雪丸「……?よくわかんないっす」




    希望ヶ峰学園

    厨房


    ソニア「痛、い……やぁ、痛いですうっ……やめて、っ、……やめてくだ……ぁ……」


    アルターエゴ(ほんわかな企画かと思ったけど日向くんが無理やり何かさせるってすごいハードな企画だったなと今更実感)


    日向「じゃあ、飲んでくれるよな?」パッ


    ソニア「はぁ、はぁ…………は、はいぃ……」


    アルターエゴ(かわいそう)


    ソニア「……ぁん、んぐ……ぅ……」


    日向「……」


    ソニア「ハァ、んむぅ……ふぁ、う、……ん……」


    アルターエゴ(言葉選びのセンスのなさよ)


    ソニア「んむ……ぁ……ん……」


    日向「……じれったい!」ガシッ


    ソニア「んぐぅっ!?」


    アルターエゴ(……長いこと安価セクハラしてきて初めてだよ。日向先輩。イラマチオする人見たの。)


    ソニア「んっ……ぐっ、んんっ!……ん゛……んん……っ!ん゛ん゛……!」


    アルターエゴ(ほらもう泣いてんじゃんやめてあげなって)


    日向「……出すぞ?ソニア」(ゲス顔)


    ソニア「んん!……んっ……ん……!」


    日向「……ふぅ」ドロリッチ


    ソニア「んぼぇっ……えぅ……げほっ、……ごほっ……」


    アルターエゴ(かわいそう(2回目))


    日向「ちゃんと飲めよ」


    ソニア「うっ……ぐすっ……うう……」


    日向「返事ぃ!」


    ソニア「∀∮¿†●」


    アルターエゴ「母国語でちゃってるから!もうやばいってこれ日向先輩!」


    日向「……何がだ?」(笑顔


    アルターエゴ(……朝日奈さんよりタチ悪いなこれ)


    アルターエゴ「次からちゃんともっと、こう、思いやりを持って女の子に接するようにしようよ日向先輩」


    日向「できたらな。次は>>567にするか」


    アルターエゴ「……」


    ソニア(日向さん……なぜこんなことになったんですか……)


    かわいそうな小泉、ソニア、罪木
    わりかし普通な澪田
    幸せな七海

    以外の77期生女子でお願いします


    する、もしくはさせることは>>568
  567. 567 : : 2015/02/15(日) 18:36:54
    ペコで
  568. 568 : : 2015/02/15(日) 21:59:52
    (ペコ)正義VS性戯(日向)ガチバトル!

  569. 569 : : 2015/02/15(日) 23:09:34
    日向「辺古山は……どこだろうな」


    アルターエゴ「武道場にいるみたい」


    日向「逃げる気無いな?」


    ソニア「ごほっ……ごほっ」


    アルターエゴ「……大丈夫?」


    ソニア「平気です……」グスッ


    アルターエゴ(朝日奈さんには一応愛があったんだなぁ)



    食堂


    小泉「……」


    日向「あ、小泉……もういいぞ」


    小泉「……ありがとね」






    武道場


    辺古山「……」ビュンッ!ビュンッ!


    日向「素振りかぁ……熱心だな」


    辺古山「そうでもない……日向。今ここに来たということは、私に何かをするつもりなのだろう?」


    アルターエゴ(九頭龍先輩以外には普通だな、やっぱり)


    日向「もちろん……だって何か買わないといけないんだぞ?」


    辺古山「私は特に欲しいものなどない。それでもダメか?」


    日向「辺古山の言うことが嘘だとは思わない。でも、後からやっぱり何かを要求してくる可能性も捨てきれない」


    辺古山「……そうか。」


    日向「だから俺と勝負してくれ」


    辺古山「勝負……?」


    日向「真剣勝負だ。どんな手を使っても、相手を倒したら勝ちだ。何してもいい」


    辺古山「私が勝てば、もう女を襲わせないと言わせることも可能か?」


    日向「まぁな」


    辺古山「……舐められたものだな。超高校級の剣道家も」


    日向「……剣道家くらい、持っていますから」


    辺古山「……その発言の意図は分からないが、私の剣に当たればただではすまんぞ。当たりどころが悪ければ即死、良ければただではすまん。」


    日向「心配ないぞ辺古山。」


    日向「当たらないからさ」


    辺古山「……」カチン


    辺古山「だ、だが心配だ……素手で戦ってやろう。私にはそれで十分だ。」


    日向「わかった。真剣勝負だぞ」


    辺古山「……」


    アルターエゴ「ファイっ!」



    その頃食堂では……


    小泉「うっ……ぐすっ……」


    ソニア「くすん……くすん……」


    澪田(ご飯食べに来たら美少女が二人泣いてるんすけど)


    澪田「あ、あの……大丈夫っすか?」


    小泉「大丈夫……ぐすん。大丈夫だから」


    ソニア「問題ない……わ……ですわ……です……」


    澪田(精神的にダメなのと言語的におかしいのがセットだー!)


    澪田「創ちゃんえげつないっすね……凪斗ちゃんがこの状況見たら怒りそうっす……」


    日向クン、キミはなんてことをしてくれたのかな


    キミもボクの大好きな希望だけど、他の希望の輝きを失わせるなら……ボクは容赦はしないよ


    ゴミみたいなボクでも……希望のために動くことくらいはできるよねぇ……


    澪田「やっだー!凪斗ちゃん超かっけーじゃないっすかぁ!惚れる!マジ惚れる!うっきゃー!」


    ソニア「幻覚が見えてるみたいですわね……」


    小泉「唯吹ちゃんも悲惨な目に会ったんでしょうね……」


    澪田(……一人で盛り上がってる場合じゃないっすね。……しかし真昼ちゃんにソニアちゃん……)


    澪田・小泉・ソニア(かわいそうに……)
  570. 570 : : 2015/02/15(日) 23:30:58
    【超高校級の剣道家】
    【超高校級の格闘家】
    【超高校級のマッサージ師】
    【超高校級のレイパー】

    日向「……準備万端です。かかってきてください」


    アルターエゴ(能力の開放久々に見たなぁ。そっかぁ朝日奈さんの下位互換とはいえオールアビリティなのかぁ)


    辺古山「……行くぞ」


    日向「いざ、真剣に……」


    辺古山「勝負!」


    日向「……」シュンッ


    辺古山「消えた……?」


    日向「ハァッ!」


    辺古山「上っ!?……くっ!」バシュウ


    日向「……よくよけたな辺古山。でも、次もそううまくいくかな?」


    辺古山「……」


    日向「……ハッ!」ビュンッ!ビュンッ!ビュンッ!ビュンッ!


    辺古山「は、早いっ……」


    日向「……よっと」ガシッ


    さっきまで前方で反復横跳びを繰り返していたはずの日向が、辺古山の後ろから抱きつく!


    辺古山「い、いつの間に…………くっ、離れない……右手だけでこの力……?」


    日向「なぁ辺古山。性戯(せいぎ)ってなんだと思う?」


    辺古山「正義(せいぎ)だと?それが何に……っ!」


    たまたま空いていた日向の左手が辺古山の胸を揉みしだく……否っ!その為に左手を使わなかったのだ!


    そのための 左手


    あとそのための拳?


    辺古山「んっ……うぅ……」


    日向「どうした?振り払う力が弱くなってるぞ辺古山?」グニッ……モニュ……クリクリイケメンボーイ


    辺古山「そっ……んなこと……っ!……ハァ……っ」


    日向「これが超高校級のレイパーの力ですか……それともマッサージ師の方ですか?……凄いものです」


    辺古山「んっ……んん……」


    日向「なんだ……胸が弱いのか?辺古山」


    辺古山「わ、私に弱点などあるわけがなか……っううっ……!んん……」


    日向「強がるなよ辺古山。胸だけで感じる変態の癖にさ……」クリクリイケメンシャイシャイボーイ


    辺古山「違う!私は……」ダンッ!


    胸に気を取られてるうちに、辺古山、倒されるっ……!圧倒的っ……!圧倒的勝利っ……!


    辺古山「……」


    日向「……よし。終わったな」


    辺古山「負けた……私が……?」


    日向「じゃ、次は>>571だな」


    アルターエゴ「これで今日(1日目)はラストかな?」


    この戦いを機に辺古山が九頭龍に「胸を鍛えてほしいの」とベッドで迫るのはまた別のお話。


    かわいそうな小泉、ソニア、罪木
    わりかし普通な澪田、辺古山
    幸せな七海

    以外の77期生女子でお願いします


    する、もしくはさせることは>>572
  571. 571 : : 2015/02/15(日) 23:56:50
    あとは終里と西園寺の二人だけか……。
    いっその事二人同時に行ってみる?

    ダメなら西園寺の方で。
  572. 572 : : 2015/02/16(月) 10:27:05
    『西園寺&終里』の場合
    可愛い女の子に涙は似合わない…
    なのでここは一つ、捕まえた西園寺と終里に協力させ手分けして
    小泉、ソニア、罪木の三人を慰めに行こう。
    慰める方法は舌先で涙をペロ~ンペロン舐めとってそのままギュー!的なアレで(^^ゞ

    『西園寺』のみの場合
    そのお尻…撃ち抜く!
  573. 573 : : 2015/02/17(火) 03:14:23
    日向「残りの二人を探すとするか……」


    アルターエゴ「終里先輩は部屋に……西園寺先輩は娯楽室にいるね」


    辺古山「場所がわかっているのか……?」


    日向「アルターエゴは全部見てるからな」


    辺古山「フッ……そうか。この勝負、負けが決まっていたようだ」


    日向「潔いな」


    辺古山「剣道家たる者、潔さはうんぬんかんぬん」


    日向「わかった。ありがとう。」



    (元)朝日奈の部屋


    終里「……あー!腹減った!」


    終里「食堂行きてーけど日向に見つかったらまずいんだよな……食い放題の夢がなくなっちまう」


    日向「終里ー」ガチャッ


    終里「あっ」


    終里はシャワールームに逃げ込み、鍵をかけた!


    日向「くっ……終里!」ガチャガチャ


    終里「お、オレは絶対捕まんねえぞ!」


    日向「マスターキーは……もう、使えないな……」


    アルターエゴ「校則に「鍵を壊しちゃいけない」はないよぉ」


    日向「よし、工具セット持ってこよう」


    終里(ここにいちゃマズイ……)


    日向が居なくなるのを確認すると終里は部屋を出た!



    (元)苗木の部屋


    日向「工具セット……ゲットだな」


    アルターエゴ「でももう部屋にいないよぉ?」


    日向「……何?」


    アルターエゴ「今ね……逃げてる。娯楽室の方かな」


    日向「すごい偶然だな」


    アルターエゴ「ソウダネ」



    娯楽室


    のロッカー


    西園寺(ここに隠れてれば流石に気付かれないよね……)


    終里「ハァ、ハァ……」ガチャッ!……バタン……ガチャリ


    西園寺(!?)


    終里「鍵もかけたし、隠れてりゃ日向もそのうち諦めるよな」


    西園寺(なんでここに来てんだよ……!)


    ガチャガチャ……


    日向「クッ!鍵かけられてやがる!」


    日向は娯楽室のドアのガラスを破ると、そこから手を入れて鍵を開けた!アニメの苗木のように!アニメの苗木のように!


    日向「……さて、そこにいるのはわかってるぞ?終里」


    終里「……あーあ、負けちまった」


    日向「それからどこかに西園寺がいる筈なんだよな……終里。探し出せたら終里への命令は軽いものにするぞ」


    終里「命令?なんの話だ?食べ放題がなくなるだけじゃねーのか?」


    アルターエゴ「……」


    アルターエゴ説明中


    終里「はぁ!?そんなの日向ばっかり有利じゃねえか!」


    西園寺「今更すぎんだよ!」バンッ


    日向「」


    終里「」


    アルターエゴ「」


    西園寺「……それじゃ」バタン


    再度ロッカーに入る西園寺。バカなのか。


    日向「……よし。二人とも確保。」
  574. 574 : : 2015/02/17(火) 03:31:10
    日向「さて……二人には指令を与える」


    終里「シレイってなんだ?魚か?」


    西園寺「……」


    日向「協力して手分けして、小泉、ソニア、罪木を励ましてきてほしい」


    終里「何だそんなことか……でもオレ頭使うの苦手だからな……」


    日向「あー、大丈夫だ。涙を舌で舐めとるだけだから」


    西園寺「キモッ」


    日向「……」ギロッ


    西園寺「!」ビクッ


    終里「おし!任せろ!で、どこに行けばいいんだ?」


    日向「終里は……」


    ………………



    ………



    西園寺「なんでわたしがゲロ豚なんか励まさなきゃいけないんだよ……」


    日向「……西園寺。ちょっと止まってくれ」


    西園寺「は?なんでそんなことしなくちゃならないのかなー?」


    日向「バラすぞ」


    西園寺「……わかったよぉ」


    西園寺(怖い)


    日向は西園寺の後ろに回るとしゃがみこんだ!


    日向「……そのお尻…撃ち抜く!」カンチョー!


    西園寺「ひぅっ!?」ブスッ


    西園寺「な、何すんのさ……」


    日向「興奮したか?」


    西園寺「しねーよ!死ね!」




    食堂


    ソニア「……」グスッ


    小泉「……」クスンクスン


    終里「……なんかあったのか?と……とりあえず舐めるか」


    ソニア「?」


    小泉「赤音ちゃん、舐めるって……ひゃっ!?」


    ソニア「んっ……」ビクッ


    終里「いや、二人の涙を舐めてこいって日向に言われてさ。なんなんだろうなあいつ。」


    小泉「これであとは日寄子ちゃんだけか……」


    終里「西園寺なら一緒に捕まったぞ?」


    ソニア「おどろきもものきさんしょのき!」


    小泉「じゃ、じゃあ残りの3日間……どうなるの……?」





    保健室


    罪木「西園寺さん?どうしたんですかぁ?」


    西園寺「……涙出てないじゃん」


    罪木「ふゅ?」


    西園寺「ふゅ?じゃねえよこのゲロ豚ぁ!」


    罪木「ふぇぇぇ……ご、ごめんなさぁい……」















    日向「よし、コンプリートだな!」


    アルターエゴ「あとすることといえば?」


    日向「皆にエロいこと」


    アルターエゴ「その通り!……でも今日はやめよ?まだ一日目だよ」


    日向「わかった。七海と寝てくる」


    アルターエゴ「うん」



    アルターエゴ(1日目で急ぎすぎたな……)




    フツカメ




    日向「よし!今日も元気にセクハラするぞアルターエゴ!」


    アルターエゴ「その発言はどうかと」


    日向「おいおい、今更かよ!」


    アルターエゴ「エアギターやめなよ」


    日向「なんのことだ?……とにかく、次は>>575>>576だな!」


    77期生の女子でお願いします


    することは、企画の都合上セクハラのみでお願いします
  575. 575 : : 2015/02/17(火) 09:15:10
    小泉お姉 return
  576. 576 : : 2015/02/17(火) 17:08:52
    手足を拘束した後、宝刀胴鳴津で攻めて攻めて攻めまくる!
  577. 577 : : 2015/02/17(火) 19:03:57
    日向「宝刀胴鳴津……ってなんだ?」


    アルターエゴ「かのコロシアイ学園生活を終わらせる際に朝日奈さんが使った伝説の武器だよ」


    日向「それってつまり……?」


    アルターエゴ「動くこけしだよ。」


    日向「あぁ……それなら持ってるぞ」ヴィーン


    アルターエゴ「準備がいいねぇ」


    日向「当然だろ?……さて今日は小泉からスタートだな!今どこにいるんだ?」


    アルターエゴ「えーっとねぇ……まだ寝てるよ」


    日向「まだ4時だからな」


    アルターエゴ「……皆が寝てるのを狙って起きたんでしょってあ!」


    日向「どうした?」


    アルターエゴ「校則を見て!」


    日向「ん?……あ!」


    _人人人人人人人人人_
    > 朝6時まで夜時間 <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

    _人人人人人人人人人人_
    >マスターキー使えない<
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


    アルターエゴ「エロいことをさせるには、校則を守ってるってことが第一。」


    日向「ここで校則を破ったらまずいんだよな」


    アルターエゴ「破ったら雪丸くんにオシオキ♂されるだけだけどね」


    日向「花村なら喜んで校則破るな」


    アルターエゴ「……というわけで、6時ちょうどに小泉先輩の部屋の前に行こう」


    日向「だな」
  578. 578 : : 2015/02/17(火) 20:09:36
    (元)江ノ島の部屋前


    アルターエゴ「……よし6時!」


    日向「おっしゃ!」ガチャッ


    小泉「……スゥ」


    アルターエゴ「あれ、寝てる」


    日向「……目覚まし、6時半にセットされてるな」


    アルターエゴ「よし!とにかくラッキーってことで両手両足縛るよ」


    日向「……さらっとひどいこと言うよな」


    アルターエゴ「朝日奈さん程じゃないよ」


    日向「そうか」


    5分後


    日向「……よし、縛り終わったな」


    ○→ベッドの柱的部分

    ○   ○
     \〇/
      ┃  ←小泉
     / \
    ○   ○


    アルターエゴ「これで身動き取れないねぇ」


    日向「……」


    アルターエゴ「襲わないでよ?あくまで宝刀胴鳴津で責めるだけだからね?」


    日向「……わかってる」


    日向「じゃ、始めるぞ」カチッ


    普段の格好と違ってパジャマだから小泉先輩を脱がせやすいねぇ


    ……いつも公式の服装じゃないよぉ?西園寺先輩だって今はパジャマだし、普通の服だって着るよぉ?


    日向「……相変わらず紐パンなんだな」


    アルターエゴ「オシャレだからね」


    日向「よし、押し当てるぞー」ヴィーン


    5分後


    小泉「……ハァ、……ハ……」


    アルターエゴ「呼吸荒くなってきてるよぉ」


    日向「てかまだ起きないんだな……」


    5分後


    小泉「ふあ……ぁ……っ……ん……」


    アルターエゴ「声が漏れてるけど」


    日向「まだ寝てるって」


    5分後


    小泉「……何やってんの?」


    アルターエゴ「あ、起きた」


    日向「おはよう小泉。今日も絶好のセクハラ日和だな」


    小泉「……で、またアタシ?」


    日向「そうだな」ヴィーン


    小泉「んっ……ん……それ、っ……やめ、…………て」


    日向「ありきたりな反応ありがとな小泉。でもやめる気はないからな」


    小泉「ありっ……きたりな反応っ……?ハァ、……んっ、……ぅあ、ですっ…………てぇ……」


    日向「その返事に至るまでありきたりな反応だぞ小泉」ヴィーン


    小泉「……っ」ビクッ


    アルターエゴ「おー」


    日向「……ありきたりなイキかただな」


    小泉「ありきたりありきたりって……ぇ……なん……なのよっ……ハァ……っ!」


    アルターエゴ「だってねぇ」


    日向「予想通りだもんな」


    小泉「あ、アンタねぇ!……ぁん……ん」


    日向「強がって普通に話さないでもいいぞ小泉」


    小泉「……」ビクッ


    小泉「ねぇ、ほんと……もうっ……やめ……」


    アルターエゴ「……あ」


    日向「アルターエゴ?どうした?」


    アルターエゴ「……日向先輩。あのね」ヒソヒソ


    ……


    日向「なるほど。」


    小泉「な、なに……?」


    日向「……」グイッ


    小泉「ふぇっ……!?」


    日向(罪木かよ)


    日向「朝だろ?朝はトイレに行くだろ?小泉の膀胱押すだろ?どうなる?」


    小泉「……」


    アルターエゴ(全てを諦めて絶望してる)


    小泉「ちょっと待ってそれ本当にやめて日向お願い待って!!!」


    日向「必死だなww」グイッ


    小泉「や、ちょ……本当にさ……」


    アルターエゴ(日向先輩のキャラがどんどん壊れていく)


    アルターエゴ(ちなみに、男と女では膀胱からの距離が違うから、尿意の感じ方とかも違うみたいだよぉ)


    アルターエゴ(……うるさいなぁ。ボクは男だから正確には知らないよ!)


    日向「……ほら!」グイッ……


    小泉「ちょ、日向いい加減…………に……あ、あ……」


    アルターエゴ(これは性的な快感でもなんでもなくただの羞恥だよ)


    小泉「うぅ……ぐすっ……見ないでよぉ……バカァ……」


    日向「ぐう抜ける」


    アルターエゴ「この生活終わったら精神科行こう日向先輩」


    日向「俺がアブノーマルだって言いたいのか?」


    小泉「当たり前よっ……こんな……女の子に…………お漏らしさせて……興奮するなんて……っ」グスッ


    日向「そう言う事いうのやめろ余計興奮する」


    アルターエゴ「やっぱ病院行こう……もういいよね?次行こ?」


    小泉「そ、その前にこれ、ほどいて……」


    日向「うるさいぞ」


    そう言うと日向は小泉のパンツの中に貴重な宝刀胴鳴津を入れ、放置した。


    日向「安価が来たら迎えに来るからな」


    小泉「ま、待ちなさ……」


    日向先輩とボクは部屋をあとにした。


    日向「……さて、次は>>579>>580かな」


    77期生の女子でお願いします

    アルターエゴ(しかしイラマチオといいスカトロ(小)といい、日向先輩はこのシリーズの初めてをどんどんやっていくね)
  579. 579 : : 2015/02/17(火) 20:24:39
    あれ?
    桑田が舞園の聖水飲んでたような。


    あ、安価は七海で。
  580. 580 : : 2015/02/18(水) 03:09:22
    えっちなテトリス

    (パーツ一覧)
    凸←日向くん 凹←千秋ちゃん
  581. 581 : : 2015/02/18(水) 06:44:41
    >>579
    うーん。あれはプレイというよりはしたものを勝手に飲んだに過ぎないから例外かなぁ……




    日向「七海とテトリスするか……」


    アルターエゴ「お?真面目だ……」


    日向「俺が凸で……七海が凹……」


    アルターエゴ「そういうことだと思ったよぉ……というかテトリスに凹はない!」


    日向「ないなら創ればいいんだ……!未来を、希望を……選ぶんじゃなくて、創るんだよ……」


    アルターエゴ「うろ覚えで名セリフ言わないでよ」



    (元)不二咲の部屋

    ピンポーン


    七海「……うーん」


    七海「……はーい」ガチャッ


    日向「よう、七海。おはよう」


    七海「ん……おはよう」


    日向「七海。朝からで悪いがテトリスだ」


    七海「……テトリス?ここ部屋にはゲームどころかテレビもないよ?」


    日向「そうじゃないんだ……!」論破


    アルターエゴ(くだらないことで名シーンやめようか)


    日向「七海……俺は凸で、七海は凹だ。二人合わせてひとつの……」


    七海「朝からやだよ……」


    日向「クッ……」


    七海「日向くんは……私の体だけが好きなの……?」


    日向「クッ……」


    七海「体さえ……好きにできれば……なんでもいいの……?」


    七海「誰でも……そう。私じゃなくて、小泉さんや罪木さん、澪田さんに狛枝くん……」


    日向「それは違うぞ……」論破


    日向「違うんだけど……安価なんだ……」


    アルターエゴ(77期生面倒だなぁ)


    日向「七海……俺はお前のことが好きだし、愛してる。」


    アルターエゴ(軽々そういうこと言う人って信じられないよねぇ)


    日向「俺は……その……」


    七海「……冗談だよ。どう?萌えた?」


    日向「え……?」


    七海「ツンデレヒロインを演じてみたよ。どうだったかな」


    日向「ツンデレ……じゃないだろ……」


    七海「……ほら、早くしてよ。┃を私に入れたいんだよね?」


    日向「やめろ七海。なんでかは知らないがテトリスの┃はトラウマなんだ」


    七海「?」














    日向「七海ぃ!イクぞ……4列消しだ……」パンパン


    七海「っ……結局は……っ、┃……なんだね……」


    日向「っ……」




    アルターエゴ「……はい。次行こうか」


    日向「……そうだな。じゃあ次は>>582>>583かな」


    77期生女子でお願いします


    七海「……日向くんはえっちだなぁ」


    日向「七海がそんな体してるからだろ」


    七海「……理不尽だよ」


    日向「だけど」


    七海「……」


    日向「……」


    アルターエゴ「苗木クンを見習ってよ!何も考えずにヤってよ!」


    日向「知らないって……」
  582. 582 : : 2015/02/18(水) 17:47:05
    終里
  583. 583 : : 2015/02/18(水) 18:13:02
    挿入以外のあらゆる行為を用いて五分以内に日向をイカせる事が出来たら学園を出た後日向のオゴリで食べ放題。
    ただし出来なかった場合はこの場で日向が終里を性的な意味で食べ放題。
  584. 584 : : 2015/02/19(木) 00:46:07
    食堂


    終里「……5分以内にイカせる事ができたらいくらでも飯おごってくれるのか!?」


    日向「あぁ。……だけどもしできなかったら俺が終里を食べるからな」


    終里「胸枕で我慢できないか?」


    日向「ダメだ。」


    終里「よし!じゃあ諭吉を……」


    日向「ノーリスクでお前を食べるからな!」


    終里「わかったって……ま、日向くらいならラクショーだぜ!!」


    日向「それはどうかな……?」


    アルターエゴ(終里先輩の喋り方が一番つかめない)



    (元)苗木の部屋


    終里「じゃ、オメーの男のしっぽを見せてみろ!」


    日向「そんな大層なものじゃないぞ……」


    アルターエゴ(別にイカせるだけなら胸でもいいんだけど、日向先輩は開発されてないからなぁ)


    終里「オレの技の前で何秒耐えられるかな?」


    日向「300秒だろうな」


    終里「そんなにかよ……1時間くらい耐えるのかよ……」


    日向「終里、300秒ってのは5分のことだからな」


    終里「ま、すぐに食べ放題約束させるから関係ねーな!」


    2分後


    日向「なっ…………クッ……なぜですか……この私が……っ、ハァ……」


    終里「当たり前だろ?オレのぱふぱふに勝てるわけないだろ?」ムニムニ


    日向「っ……くっ……っあ……っ!あぁぁぁっっ!!!!」ビュルッ


    終里「おっ」


    日向「は……待ってくれ終里……悪かった……頼むからやめてくれ……」


    終里「おう!もう勝負には勝ったしな!メシ、おごってくれよ!」バタン


    日向「……」


    アルターエゴ「……負けちゃったねぇ?」


    日向「なんだあのテク……あの肉感的なボディ、それでいて繊細で俺の気持ちいいとこを確実に突いてくる……」


    アルターエゴ「気持ち悪い」


    日向「うるさい」


    アルターエゴ「まぁ、七海先輩とちがって“テク”があるからね。」


    日向「くぅっ……な、なら次は>>585>>586だ……」


    77期生の女子でお願いします


    アルターエゴ「でも負けると思ってなかったでしょ」


    日向「……まぁな」
  585. 585 : : 2015/02/19(木) 00:53:33
    西園寺で!
  586. 586 : : 2015/02/19(木) 03:04:55
    普通にイチャイチャして(または普通に接する)、襲うぞとビクビクさせておいて、日向からは何もしない。西園寺の警戒が若干解けて、「日向は普通に戻った」と思わせたところで押し倒す。あとはお任せ。
  587. 587 : : 2015/02/19(木) 04:08:28
    日向「くっ……終里のやつ……」


    アルターエゴ「まだ言ってんのかい」


    日向「気晴らしにいくぞ」


    アルターエゴ「気晴らしで女の子襲うってどうなの……」


    日向「素晴らしいだろ?」


    アルターエゴ「うん」



    (元)腐川の部屋


    西園寺「小泉おねぇに会わなかったな……」


    ピンポーン


    西園寺「!」ビクッ


    日向「西園寺ー?いるんだろー?開けてくれよー」


    西園寺「や、やだ……どうせまた変なことするんでしょ……」


    日向「(今は)しないって」


    西園寺「……でもやだ」


    日向「じゃあ入るぞー」ガチャッ


    西園寺「なんで入ってこれんだよ!鍵かけてたのに!」


    日向「マスターキー持ってるしな」


    西園寺「あ、そうなんだ……そうだったね……」


    どうする……?こんな西園寺と一緒に過ごそうか?


    はい


    日向「これで俺と過ごすことは決定したな!」


    西園寺「うぅ…………あ、ねぇ日向おにぃ。小泉おねぇ見なかった?食堂に来てないみたいで……」


    日向「見てないぞ?」


    西園寺「そっか……」


    日向「じゃあ行くぞ」


    西園寺「ど、どこに……?」


    日向「せっかくだから学園の探検を……嫌か?」


    西園寺「……」


    日向「……なんなら今ここで襲ってもいいんだぞ?」


    西園寺「うっ……うわーん!」


    日向「な、泣くなって!」


    西園寺「だ、だっ……ひっく、こわ、……怖いんだもぉん……」


    日向(そそる)


    アルターエゴ(精神科行こう)


    西園寺「前だって女子一人で男どもと閉じ込められたとき……う、うえーーん!」


    日向「わ、悪かったからさ……ほら、ここから出たらグミ買ってやるから」


    西園寺「……わかった。いっぱいだよ。」


    アルターエゴ(てか校則で無理矢理にでも連れ……あそっか。エロいことじゃないってことにしてるから校則は使えないのか)


    西園寺(……でも信用ならないんだよ。日向おにぃ。)




    音楽室


    日向(音楽室にやってきた。)


    日向(音楽室というよりも、ちょっとしたホールみたいなつくりになっている。)


    西園寺「凄い……」


    日向「だな。……そうだ。せっかくのホールだし、踊ってみてくれないか?」


    西園寺「嫌だよ……いつもの着物ならまだしも私服だもん……」


    日向「そうか……残念。」


    西園寺「大体、こういうホールならわたしの舞踊は不似合いだよ」


    日向「……それもそうか」



    娯楽室


    日向(娯楽室にやってきた。)


    日向(色々な遊具が並んでいて、学校内とは思えない雰囲気の部屋だ……)


    日向「オセロでもするか?」


    西園寺「えー、ダーツがいい……もちろん、的はおにぃね!」


    日向「やだよ」


    西園寺「わたしたちにしたことを考えればそのくらい当然だと思うけどなー……」


    日向「いや、でもな……」


    西園寺「それとも、ビリヤードの玉を投げられたいかなー?」


    日向「せめて普通に遊ぼうか西園寺……」




    植物庭園


    日向(植物庭園にやってきた。)


    日向(偽物の青空の下で、色々な植物が育てられている。中には、見たこともない品種もあるみたいだ……)


    日向「広いな」


    西園寺「そうだねー」


    西園寺(……なんだかんだ、日向おにぃも普通に戻ったのかな)


    西園寺(元々変な奴だけど、朝日奈おねぇのせいでこうなってたんだろうし……)


    西園寺(よかったかな。)


    日向「ここで昼寝したら……」


    西園寺「気持ちいいかもって?」


    日向「虫に刺されそうだなって」


    西園寺「あはは、日向おにぃならありたんにたかられそうだよねー」


    日向「なんでだよ!」


    西園寺「大丈夫だって。ちゃんと潰してあげるからさ」


    日向「俺の上ではやめろよ!」


    西園寺「えーなんでー?」


    日向「いや、考えればわかるだろ……」


    日向(……さて、そろそろか)


    アルターエゴ(急に真顔になるの怖い)
  588. 588 : : 2015/02/19(木) 05:21:54
    日向「なぁ、西園寺……」


    西園寺「なに……っ!?」


    西園寺が振り返ると日向は西園寺を芝生の方に突き飛ばし、押し倒す形となった。


    日向「……」


    西園寺「や、やっぱりそうだ……そうやって……わたしを信用させて……」


    西園寺「そして……裏切るんだ……」


    日向「わかってる……でも体が言うことを聞かないんだ」


    日向「頭ではわかってるんだが……でも……でも、俺だって本当はこんなことしたくない筈なのに……」


    西園寺「……おにぃ」


    日向「いつもいつもそうだ……したあとに「なんであんなことしたんだ」って後悔して……」


    西園寺(泣いてる……)


    日向(超高校級のアイドルの能力ですよ)


    アルターエゴ(うーわ最低だ)


    西園寺「う、えーと、その……」


    西園寺(日向おにぃは追い詰められてるんだな……よし、だったら)


    西園寺「>>589

    1 大丈夫………………
    2 ねぇ………………
    3 でも………………


    今回はその他はないっ!
  589. 589 : : 2015/02/19(木) 07:51:10
    3で!
  590. 590 : : 2015/02/19(木) 19:29:38
    西園寺「でも……やっぱりこんなことしちゃダメだよ。」


    西園寺「日向おにぃには七海……おねぇがいるでしょ。」


    西園寺「だからこんなこと……ね?」


    日向「お前気持ち悪いぞ……」


    西園寺「なっ、な……なんだよ!せっかくやさしくしてやったのに!もう知らない!深爪こじらせて死んじまえ!そして墓穴掘り返されろ!」


    日向「ひどいな……」


    西園寺「ひどいのはどっちだよ……人に心配させといて……頭の中ではエロいことしか考えてない!」


    日向「……うるさいぞ」ギュウ


    西園寺「っ……ほらそう、やって……つねって……暴力で……言うこと聞かせてんでしょ……」


    アルターエゴ(なんかこう、日向先輩って下手だな)


    アルターエゴ(朝日奈さんならもっとうまくやるだろうに)


    日向「……」


    日向「まぁ、安価だから別にどうでもいいんだけどな。ほら。西園寺脱いでくれよ」


    西園寺「な、なにそれ……あ、ちょっと!勝手に脱がさないでよ!」


    西園寺「や、やだ待ってせめて……ほら、ねぇ待ってよ……」


    西園寺「は、入んないから……待ってって……やだやだ……や、やだぁ!痛いっ!痛い痛い痛いっ!!!待っ……んんんっ!!!」


    西園寺「うっ、う……っ、」


    アルターエゴ(ちょっと酷すぎて解説する気になりませんでした)


    日向「よし、出すぞ?」パンパン


    西園寺「ぐすっ……くすん……」


    日向「ウッ」


    西園寺「はー…………はー…………」


    日向「……?」


    日向「ちょっと俺ひどすぎないか?」


    アルターエゴ「今更何を」


    日向「こんなことするキャラじゃないだろ……」


    アルターエゴ(……確かに、ちょっと性格改変しすぎたかな。次から気を付けるよ)


    アルターエゴ(……メタ的な話をすると、見てる人の中にはこういう性格改変が嫌いな人いっぱいいるからね。)


    日向「ごめんな。西園寺……」


    西園寺「今更……謝るな……」


    日向「なぜか、その……興奮状態で……今、落ち着いたんだけど……」


    西園寺「……ならよかったんじゃないの?このまま外で事件起こされても困るしさ。……犯罪者のクラスメイトなんて嫌だもん」クスクス


    日向「ヒドイことを言いますね 」


    西園寺「ひどいのはさっきの日向おにぃでしょ」


    日向「そっか。じゃあ次は>>591>>592かな」


    77期生の女子でお願いします
    別に連続でもいいです


    西園寺「ほらまたそうやって……」


    日向「安価のせいなんだよ!」


    西園寺「じゃあ安価関係なかったら私を襲ってなかった?」


    日向「いや、襲うかどうかは俺の判断だった」


    西園寺「死ね!」
  591. 591 : : 2015/02/19(木) 19:43:18
    ここでヒヨコは酷過ぎでしょうか…(でもヒヨコ)
  592. 592 : : 2015/02/19(木) 20:16:21
    ひどいことをしてしまったので・・・今度はちゃんと優しくしてあげよう。もちろん西園寺から罵倒はちゃんと受け止めるんだ。
  593. 593 : : 2015/02/19(木) 21:11:21
    優しく……漢字での安価ってことは、そう言う事なんだよねぇ?


    日向「……ごめん。俺なんて死んだ方がいいよな」


    西園寺「あ、いや、本気じゃなくて……」


    日向「いいって。あの巨大なウツボットみたいな奴に食われて死ぬよ……」


    西園寺「待ってよ」


    日向「……」テクテク


    西園寺「待ってってば」


    日向「……」テクテク


    西園寺「さっきのことなら許すから死なないでよ……」


    日向「わかった」シュバッ


    西園寺「……わざとでしょ」


    日向「……ごめんな」ヨシヨシ


    西園寺「……ふん」


    アルターエゴ「あ、嬉しそう」


    西園寺「なっ、ち、違うからね!」


    日向「じゃあ部屋まで送るぞ」


    西園寺「……うん」
  594. 594 : : 2015/02/19(木) 21:34:59
    (元)腐川の部屋


    西園寺「……まぁまぁ楽しかったよ。最初は」


    日向「あはは……」


    西園寺「無理矢理じゃなければ、まだよかったのに……」


    日向「……」


    日向(これは……)


    >>595


    1 優しくする(言子基準)
    2 優しくする(常識的に)



    ……一応、ねぇ
  595. 595 : : 2015/02/19(木) 21:40:18
    うん、さすがに2で。
  596. 596 : : 2015/02/19(木) 22:16:49
    安価出さなかったら1の予定でしたぁ……


    好きな人ほどいじめたくなるのって厄介だねぇ……


    日向「ごめんな。西園寺」


    西園寺「……ふん」


    日向「その、無理やりしたのは悪かった……」


    西園寺「別にいいって……反省してるみたいだし……」


    日向「西園寺……」


    西園寺「デコピン15発で許してあげるよ」


    日向「」


    …………


    ……


    日向「痛い……」


    西園寺「挿入される時の痛みに比べれば……」


    実際はわかんないけども。痛いんだろうなぁ。慣れてないと。


    日向「……じゃあそろそろ行くから」


    西園寺「あ、ちょっと待って……」


    日向「ん?」


    西園寺「……」


    精いっぱい背伸びしてキスしようとした……が、届かなかった。


    身長差約50cm。届く訳が無い


    西園寺「あっ、……えーと、死ね!」


    日向「おかしいだろ」













    日向「……さて、次は>>597>>598かな」


    77期生女子でお願いします。できれば、西園寺以外で。


    アルターエゴ「……西園寺先輩小さすぎるよね」


    日向「だからいいんだろ」


    アルターエゴ「キスもできないじゃん」


    日向「屈めばいいだろ?男が」


    アルターエゴ「わかってないなぁ」
  597. 597 : : 2015/02/19(木) 22:23:19
    小泉が放置されてたよね。
    小泉で。
  598. 598 : : 2015/02/19(木) 22:57:43
    たしか縛ってるんだっけ。
    じゃあ視姦だな。
  599. 599 : : 2015/02/20(金) 00:36:10
    日向「小泉の様子見に行くか」


    アルターエゴ「どうなってるかなぁ」


    (元)江ノ島の部屋


    小泉「……ァ……ハァ……ッ」


    日向「マスターキーの使用回数はあと1回か」


    アルターエゴ「……小泉先輩結構、なんかこう。エロい」


    日向「……小泉?」


    小泉「…………フゥ、フゥ……」


    日向「小泉。生きてるか?」


    小泉「……ッ、……フゥ……」


    日向「……」


    小泉「ハァ、ハァ…………」


    アルターエゴ「ダメだこれ……性的興奮とかそういうこと言ってらんないよ」


    日向「長すぎたんだ……」


    日向は小泉を拘束していたロープを外し、しばらく落ち着かせた


    小泉「……」ギロッ


    日向「悪かったって 」


    アルターエゴ「ただでさえ感じやすい小泉先輩にこれは酷だったね」


    小泉「……」


    日向「……やりすぎたよ。ごめんな小泉」


    小泉「……もうやめてよ」


    日向「わかった……(安価が来たらまたするけどな)」


    小泉「長いよ……」


    日向「あぁ。ごめん」


    小泉「どうすんのこれ……ベッド……びしょびしょだよ……」


    日向「あぁ……黄色いな」


    小泉「っ!」バキッ


    日向「殴んなって……」


    小泉「アンタのせいでしょ……何とかしなさいよ」


    日向「なんとかって……部屋変えるしかないぞ」


    アルターエゴ「誰が掃除すると思ってるの……」


    小泉「誰なの?」


    アルターエゴ「未来機関の機関員だよ」


    小泉「……」


    日向「じゃ、じゃあな」バタン


    小泉「……」





    廊下


    アルターエゴ「怒る気力も残ってなかったね」


    日向「まずいな……」


    アルターエゴ「まぁ、今日のとこは次でラストにしよう」


    日向「鍵もあと一回だしな」


    日向「……じゃ、>>600……>>600!?」


    アルターエゴ「6/10まで来たんだねぇ……」


    日向「まだ6割なのかよ……」


    アルターエゴ「次スレがないとは言ってないよ」


    日向「……もうネタないだろ」


    アルターエゴ「ほら!とりあえず次!今を見よう!」


    日向「……じゃあ、>>600>>601だな」


    77期生の女子でお願いします。小泉先輩と西園寺先輩はかわいそうなんでやめてあげてねぇ
  600. 600 : : 2015/02/20(金) 00:38:08
    じゃあ澪田かな。
  601. 601 : : 2015/02/20(金) 01:59:08
    媚薬入りの水を飲ませたあとマッサージ。
  602. 602 : : 2015/02/20(金) 04:26:51
    日向「媚薬飲ませてからマッサージするか」


    アルターエゴ「澪田先輩は……残念。部屋だよ」


    日向「よし、行くか」



    (元)桑田の部屋


    澪田「んー……暇っすね……」


    ピンポーン


    澪田「ん?……はいはーい!」


    澪田「どなたかなー?」ガチャッ


    日向「よう、澪田」


    澪田「うぎゃあっ!」


    日向「なんだよ……」


    澪田「い、いやだって……創ちゃん……」


    日向「……一緒にお茶を飲もうとしただけなのにな」


    澪田「お茶?……」


    どうしよう……こんな創ちゃんと過ごして大丈夫かな?


    はい


    澪田「なら、唯吹には茶葉多めのジャブジャブで!」


    日向「濃いと思うぞ……」


    澪田「さ、あがってくださいっす!」


    日向「あぁ。」



    ………………

    …………

    ……



    澪田「……それで、最近肩もこって……結構キツイんすよね」


    日向「なんならマッサージしてやろうか?」


    澪田「騙されないっすよ?そうやって唯吹をひん剥いてエッチなことするに決まってるっすよ」


    日向「そんなこと…………(しないとは言ってない)だったら、肩揉んでやるから、それから判断でもいいんじゃないか?」


    澪田「うーん……まぁ、肩なら……」


    日向「じゃあ、やるぞー」グィッ……グッ


    澪田「はぁっ……?なんすかこれ……すごい気持ちい……っ」


    日向「僕だってマッサージ師は持ってますから」モミモミ


    澪田「うっ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……」


    日向「おっさんみたいな声出てるぞ?……かわいいけどさ」


    澪田「……おやおや?創ちゃん唯吹にメロメロなんですかな?」


    日向「なんでそうなるんだよ」


    澪田「かわいいなんて気のない女の子に言わないもんすよ?千秋ちゃんがいるんだから浮気しちゃダメっすよ?」


    日向「わかってるよ……ところで、どうだ?全身のマッサージしてみないか?」


    澪田「えー…………まぁでも、肩の時のクオリティ維持するならいいっすよ?」


    日向「大丈夫だって。ちゃんと気持ちよくするからさ」


    アルターエゴ(意味深ですねぇ)
  603. 603 : : 2015/02/20(金) 09:06:24
    日向「じゃあ澪田。これに着替えてくれ」


    澪田「うおっ、いつの間にそんな変態チックな衣装を……」


    日向が用意していたのは半袖短パン……否。やたら短い希望ヶ峰の体育着だった。

    公式で見たいねぇ。77期生のあの体育着。

    ……あれ?公式ってなんのことだろう


    日向「違うって……素肌を直接刺激した方が血液も活性化するんだぞ?」


    澪田「おおう……猫丸ちゃんみたいなこと言うんすね……」


    日向「とりあえず着替えてくれ。俺はベッドメイキングしてるから。」


    澪田「やっぱりやらしいこと考えてるんすね……」


    澪田(……あれ……なんか、唯吹も……変じゃないっすか……?)


    澪田「き、着替えてくる……っす。」


    日向(やっとお茶に混ぜた媚薬が効いてきたか……)


    アルターエゴ(なんか今回長いね)


    日向(イブキストのためにも張り切らないとな)


    アルターエゴ(……?)


    日向(監視カメラがあるってことは……見てるんだろ?)


    アルターエゴ(なんだ朝日奈さんか)


    日向(さて、ここからは襲ってしまってもかまわないんだよな?)


    アルターエゴ(ちゃんと優しくマッサージしなよ)


    日向(わかってるって)


    澪田「創ちゃーん!着替えてきたっすよ……って!ベッドメイキングできてないじゃないっすか!」


    日向「あ、ごめん……」


    日向は今更作業を始めた……
  604. 604 : : 2015/02/20(金) 19:24:10
    日向「じゃあうつ伏せになって寝てくれ」


    澪田「さりげない貧乳宣告……!創ちゃん、サディスト……!」


    日向「……なんのことだよ。」


    澪田「……ほぉら、早くマッサージするならする!」


    日向「わかった………………では、やりますよ」


    アルターエゴ(丁寧語になったりカタカナ使い出すと髪の毛いちいち伸びるの絵ヅラが卑怯)


    ―――――――――――――――


    まず足を指でマッサージする。所謂足つぼなんとかだ。

    「おほっ……い、痛いけど……っ痛いけど気持ちいい……悔しいっす!」

    なかなかノリノリだな澪田。でも、媚薬は徐々に効いてきているはず……そのうち身体に現れるだろ

    足が終わったらふくらはぎから太ももにかけての範囲を……揉む。

    「ひゃっ……」

    「どうした?」

    「別に、なんでもないっす……続けてもらってケッコーっす。ノープレっす!」

    「ああ、わかった」

    普段からハイテンションの澪田はよく動く。だからか足は筋肉でほどよいしなやかなものになっており、一言で表すなら……

    餅のようだった。なんでやねん。

    「……はぁ、……はぁ……」

    澪田の息が少し荒い。刺激してる部分が性感帯に近いからだろうか?

    それにしても……やわらかい。その一言に尽きる。

    「……いっ!?いだだだだ!!」

    適度にちょっと痛めのツボも押しとく。あまり揉んでると怪しまれるからな。後々どうでもよくなるが。

    「肩のクオリティ維持できてるか?」

    「え……うん。大丈夫……」

    ……早いな。キャラが崩れてきてる。余裕がないのか?

    「じゃ、腰の方やるから上ずらすぞ」

    「うん……」

    おい、本当に大丈夫か?さっきまで元気だっただろ……?

    まぁ、あの媚薬強力だからな…

    上の衣服をずらすと、赤いハラジュクガールなパンツが少し見える。セクシー。

    その上の腰のライン……やばい。細い。

    「はっ…………ふぅ……っ……」

    おい澪田……早いぞ……

    あ、そうだ……


    最終的にはどうしようか……?


    >>605

    1 悪徳マッサージ師のようにもう本番までやっちゃえ
    2 あくまで気持ちよくさせるだけ
  605. 605 : : 2015/02/20(金) 19:44:54
    1で!
  606. 606 : : 2015/02/20(金) 20:29:53
    腰を押して……弐大のアレをする。マネージャーなら僕も持ってますから。

    「ふあ……っ……」

    でも完全とはいかないか。朝日奈なら完璧にできるらしい。アルターエゴが言ってた。

    さっきから思ってたことなんだけど、澪田の汗がすごい。興奮してるせいか?

    ……その汗のニオイで俺は興奮してるけどな。体はそういうふうにできてるんだ。変態じゃないぞ。

    アルターエゴ「それは違うよ!」

    今割り込んでくるな。

    「澪田。背中やるから上脱いでくれないか?下着はそのままでいいぞ」

    「わかったぁ……脱ぐね……」

    しおらしすぎだろ。萌えるわ。媚薬すげぇ。発禁ものだろ。

    。が多すぎるな。

    澪田は体育着の上を脱いで再びうつ伏せになってくれた。

    ブラの色もパンツに合わせてるのか……赤。俺は嫌いじゃない。オシャレでいいと思うし、澪田らしいと思う。

    ブラのホックを外して、背中、肩をマッサージする。

    汗のせいもあるのか、指に肌がすごく吸い付いてくる。餅のようだった。ってのもあながち間違いじゃないな

    「今度、表側やるから仰向けになってくれないか?」

    「うん……」

    目がとろんとしててかわいい。もう、気持ちよくなってんのか?わかんないな

    仰向けになった澪田は胸をブラで隠しているが……取る。

    「あっ……」

    「もっと気持ちよくしてやるから。な?」

    「……うん」

    手で隠しはしたものの、すぐにそれを露にした。小ぶりながら形のいい……形?皆そうだ。小泉も西園寺も罪木も……いや罪木はちょっと形はなんかあれか。エロいけど。皆スペック高すぎだろ。

    …………澪田の胸を優しくマッサージしてやる。

    今までと違い、直に……性交でも用いる性感帯に触れているからか、 声が漏れていてかわいい。

    何回かわいいって言ったんだろうな。事実だから仕方ないけど……

    乳首をクリクリいじったり、キュッとつまんでみたりする。

    「ひゃっ……ぁ……ぅ……やぁっ……」

    ……辺古山といい、胸が弱い奴が多いのか?

    いや、今のこれは媚薬ありきだしわからないな。でも普段ハイテンションでどこか落ちつきの無い澪田が感じやすくてすぐしおらしくなる……ってのも悪くない。ギャップ萌えってやつだな

    ここまできたらもういいかな。

    ブルマとパンツを一度に脱がせる。

    濡れすぎwwwww

    ……悪い。率直な感想だ。それだけ感じてるってことだろうな。……マジか

    手で澪田の……秘部を……いわゆる手マンだな。

    「やっ……は……ぁん……っ……」

    艶のある、超高校級の軽音楽部の魅力的な声が……俺の理性をぷっつんさせた。なんだこの言葉選び。

    澪田の両足を持ち、自らの陰茎を……入れる。

    ……名称がわからないから略したんじゃないぞ。

    「はっ……ふぅ、っ、…ぁ……う……」

    腰を動かす度、一層ツヤのある声が漏れる。

    ……あれ?血が出ない?

    「あっ……あ…………ぁんっ、ぁ……っ!」

    「澪田……!」

    「ああああああああんっ!!!!」ビクッ

    ……イったんだろうな

    「……はー、はー」

    ……よし。


    ――――――――――


    日向「さて、次は>>607>>608かな」


    77期生の女子でお願いします


    アルターエゴ「早いね……」


    澪田「はじ……めちゃ……♡」


    日向「……」ヨシヨシ


    アルターエゴ「もう澪田先輩と付き合いなよ」


    日向「七海を捨てろってのか?」


    アルターエゴ「二股でもいいよもう」


    日向「考えとく」
  607. 607 : : 2015/02/20(金) 21:37:38
    話題に上がった七海
  608. 608 : : 2015/02/20(金) 21:43:04
    ひたすら撫でまわす(どこをとは言っていない)
  609. 609 : : 2015/02/20(金) 22:37:59
    アルターエゴ「今日はやめるって言ったけど鍵の使用回数残ってるし……行っちゃおうか」


    日向「そのつもりだ」



    (元)不二咲の部屋


    七海「zzz……」


    日向「七海の部屋でまさか鍵を使うことになるとはな……」


    アルターエゴ「……で?どこ撫でんの?」


    日向「そうだな……」


    ロジカルダイブ開始


    今回の安価内容は?

       エロチック
      /     \
     /       \
    エロなし───エロあり


    エロあり


    どこを撫でたい?

       尻
      / \
     頭───胸





    日向「推理は繋がった!」


    アルターエゴ「尻撫でたいだけでしょ」


    日向「澪田と違ってむっちりしてるから……」


    アルターエゴ「わからなくもないけど」


    日向「……七海ぃぃぃ」ワシャワシャ


    七海「んっ…………やぁ……」


    日向「ああああ七海ぃぃぃかわいいよおおおお」ムニムニ


    七海「ふ……ぁ……」


    日向「ああああああああああああ七海ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」モミモミ


    七海「やめて。」


    日向「……おはよう」


    七海「日向くん。やっぱり体が目当てなの?」


    日向「……」


    七海「触りたいなら触ればいいけど、そんな日向くん、嫌い。」


    日向「!」


    アルターエゴ「日向先輩……?」


    ショックで日向は一日寝込んでしまった。



    そして最終日。


    アルターエゴ(ちょっと長かったからカットしたってとこかな)


    日向「昨日は寝込んでしまったから今日は気合入れるぞ!」


    アルターエゴ「残りの時間的に……あと、2回!」


    日向「よし!じゃあ>>610>>611だな!」


    77期生女子でお願いするぜ
  610. 610 : : 2015/02/21(土) 02:26:26
    セミファイナルはペコ
  611. 611 : : 2015/02/21(土) 02:57:06
    九頭龍との夜の時間で九頭龍が喜びそうな行為を講座する。
    実演はまあ、ペコが求める部分だけで。
  612. 612 : : 2015/02/21(土) 09:14:00
    日向「久々の辺古山だな」


    アルターエゴ「そうだね」



    (元)石丸の部屋


    辺古山「あーあ……早く冬彦くんに会いたいなぁ……寂しいよぉ……」


    日向「辺古山ー」


    辺古山「なんだ?何か用か」


    アルターエゴ(切り替えの早さよ)


    日向「九頭龍に会いたがってる辺古山に、九頭龍が喜ぶ夜の営みを教えてあげようと思ってな」


    辺古山「……魂胆が見え見え隠れ見え見えなのだが?」


    日向「違うって。俺は辺古山と九頭龍に満足してもらいたいだけなんだ」


    日向(実際九頭龍ならなんでも喜びそうだけどな……辺古山大好きだし)


    辺古山「まぁ、今日向にセクハラを受けてるわけだな?」


    日向「そうです」


    辺古山「セクハラだというなら……校則の都合上仕方ないな。話は聞く。」


    日向「そうだな、まず……」


    ……………………


    …………


    ……


    辺古山「ひゃっ……ふぅ……ぅんっ、……!」


    日向「そうそう。いい声出せてるぞ」


    辺古山「や、やだぁ……待ってっ……!やぁん……」


    日向「完璧」


    辺古山「恥ずかしいのだが?」


    日向「男は演技だろうと相手が喘いで声出してれば喜ぶから」


    辺古山「……そんなものか?」


    日向「九頭龍だって男だぞ?前なんか一番に西園寺を……」


    辺古山「おい日向。初耳だぞそれは」


    日向「……えーっと」


    辺古山「詳しく聞かせてもらおうか……」


    日向「あはは……」


    ………………

    …………

    ……


    辺古山「……ふぅん、そうなんだ……冬彦くんも隅に置けないな……」


    日向「おい辺古山?冬彦くん……って……呼び方違うだろ……大体、あれは朝日奈のせいで……」


    辺古山「また女……ふ、ふふ……冬彦くんにはオシオキしないといけないな……」


    日向(誰だよこんなキャラにしたの)


    プレイの講座は必要なかった……


    セクハラできなかった。残念。



    日向「じゃあラスト。登場回数少なすぎるから……ソニアか罪木だな。」


    アルターエゴ「回数とか気にしてたんだ」


    日向「まぁな……よし。>>613>>614だな」


    罪木かソニアでお願いします。この企画ラスト。このあとはオカシアイ学園生活のエンディングに入って日常を取り戻します。
  613. 613 : : 2015/02/21(土) 09:22:15
    ではソニアで!
  614. 614 : : 2015/02/21(土) 14:55:03
    正直左右田の事どう思ってるのか訊こう。
    その上で脈がありそうならアルターエゴに頼んで左右田を召喚してもらい男に戻して「二人の意思で」行為に走ってもらおうか。

    あ、日向はそれを隠れて録画する係で。
  615. 615 : : 2015/02/22(日) 02:01:00
    アルターエゴ「え?」


    日向「だから……ソニアに左右田のことどう思ってるのか聞くんだよ」


    アルターエゴ「どこがセクハラなの」


    日向「好きでもない男のことを聞くんだぞ?セクハラじゃないわけないじゃないか」


    アルターエゴ「」


    日向「田中に左右田が勝てるか?」


    アルターエゴ「日向先輩。過去ログ読もうよ。田ソニ要素皆無だよ」


    日向「なんだって……」




    (元)舞園の部屋


    ソニア「最終日ですね……」


    日向「ソニアー」ガチャッ


    ソニア「ひっ……日向さん?大丈夫なんですか?具合が悪くて寝込んでたと七海さんから聞きましたよ……」


    日向(七海……)


    日向「今日はちょっと話をしようと思ってさ」


    ソニア「話……ですか?わかりました。なんでも聞いちゃいましょう!」


    日向「あぁ。……じゃあ聞くぞ」


    日向「左右田のことはどう思ってるんだ?」


    ソニア「左右田さん、ですか?そうですね……」


    日向(wktk)


    ソニア「とてもいい方だと思います。勉強熱心で……」


    日向(あっ……)


    ソニア「黄金のマカンゴも左右田さんが云々」


    日向(何やってんだあいつ)


    ソニア「朝日奈さんのせいで色々ありましたが……左右田さんは、己の欲望に負けることなく、限界が来るまでわたくしに手を出したりしませんでした。」


    日向「うん」


    ソニア「やっぱり、左右田さんはいい人です!」


    アルターエゴ(うわあ……まだ早かったか)


    日向「なるほどな。じゃあ、左右田と結婚する気は……ないか?」


    ソニア「結婚ですか?ないですよ。」


    日向(ざまぁwwwww)


    アルターエゴ(工エエェェ(´д`)ェェエエ工)


    ソニア「だって、左右田さんはわたくしに気があるとは思えませんから。あくまで羨望の感情だと思います……すみません。言葉の使い方あってますか?」


    日向「あ?あぁ……」


    ソニア「左右田さんからは、「結婚してほしい」「付き合ってほしい」「好きだ」……などの言葉はかけてもらっていませんから。」


    日向「……」


    ソニア(でも……)


    日向(ん?)


    日向(今のはなんだ……?)


    ソニア(もし左右田さんと付き合えるのなら……悪くはないですね……)


    日向(ソニアの心の声?)


       (ココロンパ開始)


    確かに左右田さんは……

    朝日奈さんの件で……

    色々ありました……

    それでも無理やりに襲われる事は……

    ありませんでしたね……

    ということは……

    体ではなく【中身を見てくれてる】のでしょうか?


     __
    (賛成(>>
      ̄ ̄

    それに賛成だ!


    break!



    日向「そうだと思うぞ。」


    ソニア「え?」


    日向「左右田は、ソニアのことをただかわいいから、王女様だから好きだってわけじゃないと思う」


    ソニア「……」


    日向「もしそうなら、玉の輿狙いで結婚してほしいってすぐに言ってたんじゃないか?」


    アルターエゴ(そこまで馬鹿じゃないと思うけどねぇ)


    ソニア「そうなのでしょうか。」


    日向「……まぁ、ここからは本人同士で話してくれ。」


    ソニア「どういう意味ですか?」


    日向「そのままだよ。……アルターエゴ。」


    アルターエゴ「はいはーい」


    召喚するよー


    ……なんでタイトルが朝日奈さんなのにボクがこんなことできるのかって?


    安価でセクハラするよ!の最後の方を見ればわかるんじゃないかな。


    左右田「でな、ここは……あれ、大和田と竹道どこ行った……?」


    ソニア「左右田さん?」


    左右田「……はい?」


    日向「本当に呼んできたんだな……」


    左右田「日向?……ってことは、希望ヶ峰か……」キラキラ


    アルターエゴ「!」


    左右田「うおっまぶし!」


    左右田が光り輝くと、和ちゃんの姿から和一へと戻ってしまった


    左右田「……ん?おーっ!?……おお!?なんでだ!?」


    アルターエゴ(朝日奈さんか……これはもう、結婚できると見て元に戻したか)


    アルターエゴ(……じゃ、外に出ますか)
  616. 616 : : 2015/02/22(日) 02:18:49
    日向とアルターエゴは空気を読んで外に出た


    ソニア「……左右田さん?」


    左右田「はい!なんですか?ソニアさん」


    ソニア「わたくしのことはどう思ってますか?」


    左右田「どっ……?い、いやそれは、ほら、お綺麗で……」


    ソニア「そういう話じゃありません!」


    左右田「あ……す、すみません……」


    ソニア「…………女として…………どうですか…………?」


    左右田「!」


    左右田(これってあれだよな!?姿も戻ったし、これ結婚申し込めばOK!の流れだな!)


    左右田「ソニアさん。オレはソニアさんのことを、一国の王女としてではなく、一人の女性としていとおしく思っています。」


    ソニア「……王女なのは関係ないのですか?」


    左右田「関係ないと言ったら嘘ですけど……実際最初は王女様だから……って思ってましたし」


    左右田「でも、修学旅行で過ごすうちに、王女であるが故のやさしさ、厳しさ、そういった「中身」に惹かれていきました。」


    ソニア「そうですか……」


    左右田「なにより、顔もお美しいですし」


    ソニア「そういう言い方はやめてください。」


    左右田「…………かわいい、し」


    ソニア「や、やだ恥ずかしい!」


    顔を真っ赤にしてソニアはビシバシ左右田を叩いた


    左右田「言わせたのはソニアさんですよ!?」


    ソニア「だ、だってそんな……いきなり、その……」


    左右田「……ソニアさん」


    ソニア「はい。」


    左右田「…………オレはソニアさんが好きです」


    ソニア「存じ上げております」


    左右田「…………マジか……(小声)」


    左右田「ん、んん゛んっ!」


    左右田「ソニアさんさえよかったら、その…………」


    ソニア「……」


    左右田「付き合ってください」


    ソニア「はい。喜んで。」



    廊下


    日向「エンダアアアアアアアアアアア」


    アルターエゴ「イヤアアアアアアア」


    日向「……あれ?セックスしないぞ?」


    アルターエゴ「いや、肉体を求めて付き合うわけじゃないのにするわけないでしょ」


    日向「しまった……」


    あくまで純粋な二人のため、安価通りには事が進みませんでした。残念。


    アルターエゴ「……あ」


    日向「どうした?」


    アルターエゴ「72時間……経った」


    日向「本当か!?」


    アルターエゴ「よし。スクールモード、エンディング行こう!」


    日向「スクールモードってなんだよ」
  617. 617 : : 2015/02/22(日) 02:32:05
    玄関ホール


    アルターエゴ「えー、みなさん。この三泊四日、どうでしたか?」


    小泉「最悪」


    西園寺「おねぇに同じく。てかなんでモブキャラがいんの?」


    左右田「うるせーよ!」


    ソニア「うるせーです!」


    罪木「……ふゅぅ……これってつまり?」


    アルターエゴ「何故か愛を育んだ人もいますが……まぁ、楽しく過ごせましたね」


    辺古山「楽しくはなかったがな」


    日向「俺は楽しかったけどな」


    七海「ねぇ、日向くん……ちょっと黙っててくれないかな。」


    日向「七海ぃ……」グスン


    左右田「あーあ」


    アルターエゴ「……さて、ここから出たら健全居酒屋ホープの方で打ち上げしましょう!お金は日向先輩が出してくれますから!」


    日向「はぁ!?聞いてないぞ!?」


    終里「メシおごってくれんだろ?だから昨日アルターエゴに話したんだ」


    日向「……」ギロッ


    アルターエゴ「だってあれだけのことしといて終里さんだけってそれはないでしょ」


    西園寺「グミ買う約束もねー」


    日向「ぐっ……」


    澪田「創ちゃん!ゴチになるっす!」


    日向「クソじゃあ……」


    左右田「弐大の真似か?」



    こうして、オカシアイ学園生活は終わりを告げた。なげーよ。



    未来機関、朝日奈特別室


    朝日奈「おかえり。見てたよ」


    アルターエゴ「疲れた……」


    朝日奈「日向先輩はダメだね……愛がないよ愛が」


    アルターエゴ「だね。打ち上げで日向先輩が皆に何したかの発表しあって、日向先輩が左右田先輩にボコられてたね」


    朝日奈「それ見てたよww」


    アルターエゴ「……さて、日常に戻ろうか」


    朝日奈「よし!ここからは私のステージだ!」


    アルターエゴ「さぁ、ショータイムだ!」


    朝日奈「安価、キタ━(゚∀゚)━!」


    アルターエゴ「さぁて、お仕事お仕事」


    朝日奈「さぁ、地獄を楽しみな!」


    アルターエゴ「通りすがりの超高校級だ。覚えておけ!」


    朝日奈「脳細胞がトップギアだね!」


    アルターエゴ「いい加減やめよ。」


    朝日奈「そうだね。じゃ、次は>>618>>619かな!」
  618. 618 : : 2015/02/22(日) 02:37:04
    2メンバーのターンが続いたから、1にしよう。
    というわけで、苗木。
  619. 619 : : 2015/02/22(日) 03:24:57
    苗木君の苗木君の型を取って量産、販売してみる
  620. 620 : : 2015/02/22(日) 03:52:44
    朝日奈「苗木の苗木の型を取るよ!」


    アルターエゴ「おー」



    未来機関、個室


    苗木「こまるがなんかおかしいんだよ」


    霧切「具体的にはどんな感じなの?」


    苗木「なんだか……こう、小学生みたいなんだよ。」


    霧切「そう……幼児退行なのかしら?」


    苗木「そんな萌えることじゃなくてさ……なんか、こう、違うんだよ」


    霧切「まぁ、今度話してみましょう」


    忘れてる人が多いと思うけど、こまるちゃんと言子ちゃんは精神が入れ替わってるよぉ


    朝日奈「苗木ぃ!」ガチャッ


    苗木「あ、朝日奈さん。なんか久しぶりだね」


    朝日奈「そうかな?……そうだね。私に会いたかった感じかな?」


    霧切「……苗木クン?」


    苗木「うん。もちろん皆友達だから会いたいよ」


    霧切「苗木クンは優しいわね」ギュッ


    苗木「霧切さんもかわいいよ」ギュッ


    霧切「もう、ばか」コツン


    苗木「痛い(真顔)」


    朝日奈「あのさぁ。」


    苗木「あ、ごめん。で、用は何?」


    朝日奈「苗木の苗木の型を取らせて欲しいの」


    苗木「……え?」


    霧切「それはいい考えだと思うわ」


    苗木「型って何!?」


    朝日奈「いいから脱いで?」


    霧切「脱ぎなさい苗木クン」


    苗木「なんの罰ゲームだよ……社長と彼女の前で脱ぐとか……」


    アルターエゴ「いつものことでしょ」


    苗木「おまけに妖精まで」


    創造主なんだよなぁ……


    苗木「わかった……脱ぐよ」


    こうして苗木の苗木の型を取って、大量生産し、売った。

    売上はそこそこ。やったね。


    言子(こまる)「……お兄ちゃんのあれのレプリカかぁ」


    蛇太郎「言子ちゃん……どうかした?」


    言子(こまる)「ううん、なんでもない……ですよ?」


    モナカ「なんか変だよねー」


    言子(こまる)「そんなことないよ!モナカちゃん!」


    モナカ「うーん……」


    大門「おい!いいから行くぞ!」


    新月「そうだな。僕らにはやらなきゃいけないことがある。」


    言子(こまる)「うん、そうだね……あはは」



    いつ戻れるのだろうか。





    朝日奈「よーし!次は>>621>>622するよ!」


    アルターエゴ「おー」
  621. 621 : : 2015/02/22(日) 03:58:27
    葉隠って少ない気がする。
    ので葉隠。
  622. 622 : : 2015/02/22(日) 07:36:11
    葉隠の『葉隠クン』の先っちょに付いてる水晶玉を(露出させて)使って街頭で占いをさせる
  623. 623 : : 2015/02/22(日) 07:56:54
    朝日奈「葉隠に新たな占いをやってもらうよ!」


    アルターエゴ「おー」


    未来機関、個室


    葉隠「……見えたべ!こまるっちはしばらく戻れないと出たべ」


    言子(こまる)「こ、困るんですけど……」


    葉隠「ま、俺の占いは7割外れっから!」


    言子(こまる)「それもどうかと」


    言子(こまる)「あ、そろそろ戻ります。モナカちゃんたちに怪しまれるので……」


    葉隠「おう!頑張れこまるっち!」


    廊下


    言子(こまる)「……あ」


    朝日奈「こんにちは『言子』ちゃん。皆は?」


    言子(こまる)「あっちの方にいます……じゃ、これで」ソソクサ


    朝日奈「……ふーん」


    アルターエゴ「戻さないの?」


    朝日奈「戻そうが戻すまいがおいしいでしょあの二人」


    アルターエゴ「まぁね」





    朝日奈「葉隠ー」ガチャッ


    葉隠「ん?なんだべ朝日奈っち」


    朝日奈「実はね、インスピレーション占いにひと工夫するともっと当たるようになるんだよ」


    葉隠「そ、その方法はなんだべ!頼む!教えてくれ!」


    朝日奈「それはね……」







    搭和タワー


    葉隠「インスピレーション占いいかがだべ!」


    ウサミ「1回お願いしまちゅよ」


    葉隠「……お?初めて見るべ」


    ウサミ「当たり前でちゅ。一回も安価きてないでちゅからね。」


    葉隠「そっか……とりあえず、占い始めるべ!何を占いますか?」


    ウサミ「うーん……ミナサンは幸せになれるかどうかを」


    葉隠「わかったべ!」カチャカチャ


    ウサミ「」


    葉隠「むむっ!来たべ!」ボロン


    ウサミ「……」


    葉隠「先輩たちは幸せになれるべ!……ん?顔がこえーぞ?」


    ウサミ「……アナルがお留守でちゅ!」ズブッ


    葉隠「アッー!」


    ウサミ「おまわりさん呼びまちゅね」


    葉隠「な、なんでだべ俺は!」














    朝日奈「いや当たり前だし」


    アルターエゴ「かわいそうにね」


    朝日奈「まぁ、裏から手を回してすぐ釈放してもらうよ。次は>>624>>625かな」
  624. 624 : : 2015/02/22(日) 08:00:53
    戦刃ちゃん!
  625. 625 : : 2015/02/22(日) 15:01:19
    せっかくだからおまわりさんに連れて行かれた葉隠の救出ミッションを与える。



    ただし衣装はボディペイントのみで。
  626. 626 : : 2015/02/23(月) 10:54:02
    朝日奈「葉隠を助けよう」


    アルターエゴ「裏から手を回すんじゃないの?」


    朝日奈「知らん」



    未来機関、個室


    戦刃「……葉隠くんが?」


    朝日奈「うん……だからお願い。助けに行ってあげて」


    戦刃「……わかった。」


    朝日奈「あぁあと、ボディペイントのみで行ってね」


    戦刃「なんで?」


    朝日奈「布に反応するセンサーがあるから」


    戦刃「わかった」


    アルターエゴ(わかるな)





    搭和刑務所


    葉隠「出してくれー!」


    「うるさいねぇ……黙ってろよ新入り」


    葉隠「だ、だってよぉ……」


    「だっても何もあるかよ……噛み付くぞ?」


    葉隠「それは勘弁だべレイコさん!」


    レイコ「……ん?誰か来たか?」


    戦刃「……おまたせ葉隠くん」


    葉隠「た、助けに来てくれたんだべ!?」


    戦刃「うん。警備が私に見とれてる間に気絶させたから」


    レイコ「ビッチか……」


    戦刃「違う。」



    あんまり面白くならなかった。残念。



    朝日奈「なんか戦刃ちゃんいろいろ吹っ切れてきてない?」


    アルターエゴ「朝日奈さんに慣れたんじゃ」


    朝日奈「……そっか。じゃあ次は>>627>>628かな」
  627. 627 : : 2015/02/23(月) 12:39:00
    羽山さんと舞園さん
  628. 628 : : 2015/02/23(月) 18:05:37
    江ノ島の絶望的なまでに卑猥な語彙を駆使した歌をデュエットで発表させよう。
  629. 629 : : 2015/02/23(月) 23:29:28
    朝日奈「アヤカスと舞園ちゃんにCD出してもらおうかな」


    アルターエゴ「カスじゃないですアヤカスです」



    未来機関、スタジオ


    羽山「さやか久しぶり」


    舞園「あやかも久しぶり!引退してからどれくらいかな?」


    羽山「……さぁね。どうせさやかはセンターで、あたしは端っこ。覚えてもいないのは当然だよね」


    アルターエゴ(皆辞めちゃった設定にしてしまったのがまずかったなぁ)


    アルターエゴ(皆辞めた宣言は前々スレの、舞園さんと桑田くんがフラグを立てるあたりだよぉ)


    舞園「そんなこと……」


    羽山「わかってるって。さやかはそんなこと考えてないことくらいわかるよ。エスパーだからさ?あたしも」


    舞園「うふふ、そのノリ、変わらないんだね」


    羽山「たったの数ヶ月で変わってたまるかってんだよ。エスパーですからなんて言う女の子のこと忘れたりしないって」


    舞園「あ……そうだ、…………や…………も元気?」


    羽山「さあね……連絡取り合ってないし」


    舞園「そっか……残念だな」


    江ノ島(いつ声かければいいんだ)


    朝日奈「羽山さーん、舞園ちゃーん」


    舞園「はい」


    羽山「はい」


    朝日奈「江ノ島盾子先生作詞作曲の新曲をデュエットで歌ってもらうんですが」


    羽山「はい」


    朝日奈「デモCDがあるので聞いてください」ポチッ


    ベッドの上で遊ぼう
    作詞作曲 江ノ島盾子


    ほら、楽しく犯しましょう
    リセイなんていらない
    子ども 100人作れるかな?
    みんなできょうそう

    精力剤 あれば 男は無敵
    さぁベッドで遊ぼう いつまでも

    さぁ、笑顔で犯しましょう
    リセイはみなごろしだ
    お豆いじりお山撫でよう
    オトナの遊戯

    ヤレ ヤレ モノクマ(?)
    食え 食え モノクマ(?)

    みんなで挿入をしちゃえば 血があふれる

    夜ベッドの上で ニコニコ笑おう
    一晩中遊ぼう 逃がさない

    一晩中遊ぼう 逃がさない


    ほら仲良く犯しまし

    舞園「もういいです!」


    羽山「……なんぞこれ」


    江ノ島「最高にセンス溢れるよね……うぷぷ」


    アルターエゴ「小高さんに謝れ」


    朝日奈「誰?」


    まぁなんだかんだ言いつつ二人はこれを歌ってCDを出したそうな。

    卑猥な語彙がない?2番にあるんだよ!


    未来機関、個室


    舞園「……あ、あやかからメールだ」


    桑田「ん、アヤカスって呼ばれてたあの子か」


    舞園「……見てください」


    桑田「あ?……」


    from:あやか
    件名 大変だよ〜

    本文
    こないだの新曲のせいでTwitterに「淫乱なんですか?」ってリプがいっぱいくるよぉ〜><
    どうしよぉ〜(-.-;)


    桑田「かわいそうにな」


    舞園「私の時みたいに朝日奈さんに頼んでそういう不埒な輩のアカウントは停止させましょう」


    桑田「怖いな」


    舞園「当たり前です。じゃないとTwitterなんてできないですよ」


    桑田「そうか……ま、フォロワー200人しかいない俺には関係ない話だな」


    舞園「そうでしょうか?」











    朝日奈「イチャラブ見せつけおってからに」


    アルターエゴ「勝手に覗いてんでしょ」


    朝日奈「あー!イライラする!ラブラブしたーい!次!>>630に!>>631する!」
  630. 630 : : 2015/02/24(火) 01:28:00
    ならばちーたんだな……。
  631. 631 : : 2015/02/24(火) 01:43:04
    ラブラブだと。
    しかし、ハラスメントを強いられているんだ。

    というわけで、寸止めを繰り返す。
  632. 632 : : 2015/02/24(火) 02:30:00
    朝日奈「ラブラブやめ。不二咲ちゃんに寸止め繰り返すよ!」


    アルターエゴ「寸止めはトラウマになってるんじゃないの?」


    朝日奈「大丈夫だって」



    未来機関、ちーたんるーむ


    不二咲「最近暇だなぁ……朝日奈さんも来