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真純「良いこと考えた!」7
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                  - 1 : : 2014/08/19(火) 16:14:26
- http://www.ssnote.net/archives/21732#res_num6
 
 の続きです
 
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                  - 2 : : 2014/08/19(火) 16:43:23
- いつも楽しく拝見させてもらってます♪
 これからも頑張ってください♪
 
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                  - 3 : : 2014/08/19(火) 17:52:39
- 世良は一体、何を考えたんでしょう。
 今後、毎日、期待。
 
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                  - 4 : : 2014/08/21(木) 15:45:04
- 真澄(よし!そうと決まれば・・・!)
 と決め真純は潜る、そして領域外を見つけた
 真澄(おっ!見つけた)
 と思い真純は
 トントンと肩を叩いた
 真澄「(来い!)」
 と真純は手であいずをした
 領域外(ん?なんだ?)
 と思い真純と領域外は潜るのを止め出た
 コナン(ん?あいつはどこいったと迷子)
 一方真純達は
 領域外「何だ?真純?」
 真澄「今さっき蘭君達が呼んでた事忘れてたよ」
 領域外「?どういうことだ?」
 真澄「いや、だから!蘭君達が呼んでたよって!君の事!」
 領域外「え?なんで私?」
 真澄「さぁ~なぁ?(まぁ。嘘だけどな!)」
 真澄「まぁ、呼んでたから行ってきなよ」
 領域外「?あぁ(・・・何か可笑しいな・・・)」
 と行ってしまった
 真澄(かっかっか!さっき思いっきり、空気悪かったらしいし、これで少しは反省するだろ!)
 と一人で訳が分からない事を言ってる女が居た
 
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                  - 5 : : 2014/08/21(木) 18:53:57
- 今後、どうなるのでしょうね~
 楽しみです。
 
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                  - 6 : : 2014/08/22(金) 15:29:54
- 続きが気になります。
 毎日、更新してください。
 これからも、SS書くのをがんばってください。
 応援しています。
 
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                  - 7 : : 2014/08/22(金) 17:17:34
- 一方、領域外は
 領域外(さて、あの蘭って人と園子?って人、探すか)
 と探し
 領域外(おっ!見つけた!)
 と思い領域外は
 領域外「あのぉ・・・」
 と話す
 蘭「ん?あっ!」
 園子「あっ!え~っと・・・たしか領域外ちゃん?だっけ?」
 領域外「あ、はい」
 蘭「どうしたの?」
 領域外「いえ、ただ、真純に呼んでるよって言われて」
 蘭「え?」
 園子「私達、呼んでないわよ?」ジト目
 領域外「え!?そうなんですか!?(っち、あのタコ助)」
 蘭「う、うん」
 領域外「そうですか・・・わかりました!」
 と行こうとするが
 ガシ
 領域外「え?(は?何?()」
 と後ろを向く
 園子「ら、蘭?」
 蘭「ねぇ・・・領域外ちゃん・・・」
 領域外「な、何ですか?(くっそぉ・・・これだからかかわりたくなかったんだ・・・めんどくさそうだし・・・)」
 蘭「貴方とコナン君・・・ってどんな関係なの?」
 領域外「え?(何言ってんだ?こいつ・・・)」
 園子「(うっわ・・・この子の目が蘭をなんだ?この人って目してるわ・・・)い、いきなりどうしたのよ?蘭?」
 蘭「あ・・・うん・・・ただ、最近コナン君と一緒にいるなぁ・・・って思って・・・」
 領域外「?ただの友達だけど・・・(!もしかして、こいつが工藤新一の彼女って奴か?)」
 と領域外は真純の言葉で思い出した
 この前・・・
 真澄『はぁ・・・』
 領域外『どうした?真純、ため息なんかついて』
 真澄『いやなぁ・・・コナン君には蘭君がそばにいるから近づけないなぁ・・・ってな・・・』
 領域外『?どういうことだ?』
 真澄『ん?つまりコナン君=工藤くんの彼女は毛利蘭ってことさ・・・』
 領域外『へぇ~コナン君=工藤はあの女と付き合ってるのか』
 真澄『いや・・・まだ決まったわけじゃないけど・・・そんな気がする・・・』
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 戻って・・・
 蘭「そっか!ならいいんだ!」
 と機嫌がよくなった
 園子「何か蘭の考えてることがわかんないわぁ・・・私」
 蘭「ふふふ♪、園子早く泳ごう?」
 園子「え?あ、うん!そうだね!」
 と泳ぎに行った
 領域外「・・・(つまりだ・・・あの女はコナン君が工藤新一と気づき始めているのか・・・?やばいなぁ・・・っつっても、私には関係ないか・・・)」
 所詮・・・ただの友達なんだからな・・・
 と思っていた
 
- 
                  - 8 : : 2014/08/22(金) 19:13:15
- この先、どうなるのでしょうか?
 次号、期待。
 
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                  - 9 : : 2014/08/23(土) 16:27:28
- 領域外「(と、それよりだ!あいつ・・・!嘘つきやがって・・・!!)」
 と不機嫌になり、真純を懲らしめようとしていた
 一方コナン達
 コナン(あいつ、どこいったんだぁ?)
 となぜか潜りながら探していた
 その時
 真澄「なぁなぁ!コナン君!」
 コナン「(ん?)」
 と思い潜るのをやめ出た
 コナン「どうしたの?」
 真澄「これで遊ばないかぁ?」
 とボールを出した
 コナン「いいけど、お姉ちゃんはどうしたの?」
 真澄「あぁ、あの子なら蘭君の所に行ったよ」
 コナン「え?なんで?」
 真澄「さぁなぁ?何か蘭君に呼ばれてたから行っちゃったけど」
 コナン「へぇ~(あいつもよくいけるよなぁ、今の蘭所に・・・何かしんねえけど、怒ってたみたいだし)」
 真澄「でだ!、あの子が来るまでやろうよ!」
 コナン「(まぁ、いいか)うん!いいよ!」
 と言いやる
 真澄「おらっ!」
 と投げる
 コナン(子供に向かって本気かよ!?)
 と驚くがコナンの異常な動体視力で
 コナン「いっけ!!」
 と弾く
 真澄「おっ!結構やるな!」
 コナン「世良の姉ちゃんもね!」
 とやる
 そして、それから5分後
 真澄「はぁはぁ・・・」
 コナン「はぁはぁはぁ・・・(子供の姿のせいかもしんねえが、体力が本当、ねえな)」
 真澄「よし!つづけるぞ!」
 コナン「うn!?」
 真澄「ん?どうした?コナン君」
 コナン「・・・( ゚Д゚)」
 真澄「・・・?どうして、そんな驚いた顔して・・・え?」
 と思った瞬間
 領域外「おい・・・真純」
 とかなり不機嫌様に来た妹さん
 真澄「ど、どうしたんだ?妹さん・・・」
 と焦るように言った
 領域外「あのねぇ・・・私、あの蘭って人に呼ばれてなかったんだけど・・・」
 真澄「え、え~とそのぉ・・・」
 とコナンを見るが
 コナン「(*^-^*)」
 笑顔である
 真澄「(終わった・・・完全に見捨てられてる・・・)」
 領域外「なぁ、コナン君」
 コナン「ん?ど~したのぉ~?」
 領域外「コナン君は何か知ってるかい?」
 コナン「さぁ~?わかんない~僕子供だし、後、多分だけど、世良の姉ちゃんはお姉ちゃんに日頃の恨みとかなんとかでやったんじゃない??」
 と笑顔で言う
 真澄「ちょ!?」
 領域外「そうかぁ・・・なぁ・・・真純」
 真澄「なんでしょう?・・・」
 領域外「ちょっとこっちに来たまえ」
 と真純の手を強引に引っ張り人の目のつかないところでしばいていた
 それから10分後
 領域外「ふぅ・・・すっきりしたぁ・・・」
 真澄「ぐふっ・・・」
 とすっきりしたかのように笑顔の領域外
 そしてボロボロの真純
 コナン「(まっ・・・自分でやったことだ・・・どんまい・・・)」
 真澄「くっそぉ・・・」
 領域外「あぁ、喉乾いた、コナン君」
 コナン「ん?どうしたの?」
 領域外「飲み物買いに行こうか!」
 コナン「あ、うん!行こう!」
 領域外「よし、おい、真純」
 真澄「なんだよぉ・・・」
 領域外「もうすぐで昼だ、飯作っておいてくれ」
 真澄「わかったぁ・・・」
 領域外「よし、行くぞコナン君」
 コナン「うん!」
 とコナンと領域外は自販機へ、真純は昼飯を作りに自宅へ
 
- 
                  - 10 : : 2014/08/23(土) 17:08:01
- 毎回面白い。
 これからも、頑張ってください。
 
- 
                  - 11 : : 2014/08/24(日) 00:32:13
- いつ、領域外の名前、わかるんでしょうねぇ?
 
- 
                  - 12 : : 2014/08/24(日) 13:47:03
- 自販機
 領域外「コナン君は何にするんだ?」
 コナン「僕はお茶だよ」
 領域外「へぇ~、コナン君の年ぐらいならジュースとか頼むかと思ったんだけど」
 コナン「お姉ちゃん・・・分かってて言ってるでしょ?」
 領域外「ん?何の事だい?」
 コナン「ははは・・・(嘘つくなよ・・・)」
 と苦笑い
 一方コナン達が居るところから100m後ろには
 灰原「博士~?ちゃんと歩きなさいよ・・・」
 と呆れていた
 博士「いやぁ~・・・普段歩いてないからのう・・・」
 灰原「ちゃんと運動しなさいよ?」
 博士「ははは・・・わかりました」
 と会話していた
 そして、50mくらいになってきた時
 博士「ん?あれは・・・新一か?」
 灰原「え!?」
 と灰原は驚き前を向いた
 そこにはコナンが居た
 灰原(く、工藤君!?・・・と、確か領域外だったかしら?)
 と嬉しそうで嬉しくなさそうな顔をした
 博士「(哀君が怖いのう・・・ってそれより!)哀君!」
 灰原「何?」ギロ
 博士「!あ、アイスが溶けてしまうんだが・・・」
 灰原「あ・・・忘れてたわ・・・戻るわよ」
 博士「あ、ああ・・・」
 と灰原と博士はコナンと領域外の横を通りすぎようとしたが
 コナン「あれ?博士と灰原?」
 灰原「!?」
 博士(あちゃ~・・・)
 領域外「ん?あぁ、博士と灰原さん?だっけ?こんにちは」
 博士「こ、こんにちは」
 灰原「こんにちは( `ー´)ノ」
 コナン「?灰原、お前何でそんなに不機嫌そうなんだよ」
 灰原「別に・・・それより、博士早く行くわよ」
 博士「あ、ああ、じゃあな新一」
 コナン「あ、ああ」
 領域外「さよなら~」
 と灰原と博士は帰った
 領域外「おい、コナン君」
 コナン「ん?」
 領域外「戻るぞ」
 コナン「あ、うん!そうだね!」
 と言いコナンと領域外は戻った
 そこへ建物の隅に隠れてみていた物がいた
 園子「ねぇ、蘭、これ何してるの?」
 蘭「ん?、ただ単にコナン君とあの子がどこに行くのか見ているのよ」
 園子「あ、っそう・・・(はぁ・・・本当にどうしたのかしら?この子・・・)」
 と呆れていた
 
- 
                  - 13 : : 2014/08/24(日) 13:49:08
- 今頃ですけど、領域外とコナン君って背あまり変わらないような気がしますw
 
- 
                  - 14 : : 2014/08/24(日) 13:49:47
- 残りは帰ってきてから、時間があったらやりたいと思います。
 では
 
- 
                  - 15 : : 2014/08/25(月) 00:18:36
- はよお願いね
 
- 
                  - 16 : : 2014/08/25(月) 14:30:02
- 蘭「あ!家に戻った」
 園子「当たり前でしょ?」
 蘭「あはは・・・何か最近私へんだな・・・」
 園子「相当よ・・・蘭」
 蘭「そっか・・・ちょっと頭冷やそうかな」
 園子「そうしたほうがいいわよ」
 蘭「うん、そうだね」
 と蘭と園子は探偵事務所へ帰った
 一方コナン達は
 世良家
 コナン「ただいまぁ~?かな?」
 領域外「普通ならお邪魔しますだが、まぁいいんじゃないか?」
 コナン「そうだね」
 真澄「おっ、帰って来たか」
 領域外「あぁ、それより、真純飯は何だ?」
 真澄「ん、オムライスだよ」
 領域外「そうか」
 コナン「あ、じゃあ手洗ってくるね~」
 真澄「あぁ、じゃあ用意してまってるからなぁ~」
 と言い真純は用意をしに行った
 領域外「がらがらがら!」
 とうがいをしているとき
 コナン「(ん?なんだこれ?・・・)」
 とよ~く見てみた
 コナン「・・・(なんでパンツが・・・///)」
 と思っている時
 領域外「ん?どうした?コナン君」
 コナン「あ、いや」
 と言葉に困るが
 領域外「あぁ、ごめんごめん、パンツ置きっぱだったな」
 と言う
 コナン「そ、そうなんだ」
 領域外「あぁ、別に心配はいらないぜ、これ洗濯した後だからな」
 コナン「そ、そう、別に聞いてないけど・・・」
 領域外「心の声が口に出てるぞ」
 コナン「あっ・・・」
 領域外「まぁ、どうでもいいやそれより早く行くぞ」
 コナン「そうだね!」
 
- 
                  - 17 : : 2014/08/25(月) 15:06:32
- 1日に4本、書いて(更新)お願いします。
 
- 
                  - 18 : : 2014/08/25(月) 15:32:33
- できるかぎりやりたいと思います
 
- 
                  - 19 : : 2014/08/25(月) 15:33:02
- 一旦ページ終わりたいと思います
 
- 
                  - 20 : : 2014/08/25(月) 15:42:08
- http://www.ssnote.net/archives/22430が続きです
 
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