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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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桜が咲く頃 【エレミカエロ注意】

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  1. 1 : : 2014/08/13(水) 19:23:32
    今回もよろしくです♪現パロばっかでごめんです!

    はじめます。












    ミカサ「ハァハァ」

    ミカサ「ち。遅刻する!」(なんで…目覚ましなってくれないの?)

    4月11日
    進撃高校入学式
    ミカサは寝坊して遅刻しそうなのだった!


    ミカサ「あれ?あそこにいる人同じ制服だ…」

    ミカサ「あの…?時間ヤバイですよ?」

    ???「あぁ。えっと…ここからどうやって学校行くの?」

    ミカサ「」



  2. 2 : : 2014/08/13(水) 19:49:38
    いっちばーん!w((うぜぇw
    エレミカキターーーーーー(°∀°)ーーーーーー!
    期待なのだよ
  3. 3 : : 2014/08/13(水) 20:04:38
    >>2さん
    期待ありがとですw
  4. 4 : : 2014/08/13(水) 20:08:07
    再開

    ミカサ「一緒に行きましょうか?」


    ???「頼む。」


    ーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーーーーーー

    進撃高校
    ミカサ「道…わかりましたか?」

    ???「おかげさまで…ありがとな!」

    ???「同じクラスだといいな!」

    ミカサ「!そうですね♪」(ビックリした〜…なんか…嬉しい…)



  5. 5 : : 2014/08/13(水) 20:30:27
    ミカサ「クラス…違ったな〜」

    ミカサ「あっ…名前聞いてない!」

    ミカサ「はぁ〜。
    えっと。同じクラスなのは…サシャ!
    やった。よかった〜」

    サシャ「ミカサ〜♪同じクラスですね!
    よかったです♪」モグモグ

    ミカサ「サシャはなに食べてるの?」

    サシャ「えっ…なんも食べてないですよ?」

    ミカサ「その…芋は何?」

    サシャ「うっ…蒸かした芋です。」

    ミカサ「…フフ早く食べないと。置いてくよー」

    サシャ「待ってくださいよー」

    ーーーーーーーー
    体育館

    校長「〜だから〜この高校で〜
    そのため〜、。。。。、、、、、
    なんたらこーたら
    ダラダラ、〜だから〜この高校で〜
    そのため〜、〜だから〜」

    1時間後

    先生「校長先生!時間が押しているので終わりです。」

    先生「これで入学式を終わりとします…
    各クラスに行き…教科書や学級会をしてください。保護者の皆様は体育館に残って保護者会を開きます。それでは解散」


    〜教室〜

    ミカサ「校長先生の話しが長かった!」

    サシャ「同じこと繰り返しただけでしたね〜」

    ミカサ「うん。疲れたー。」


    先生「席につけ〜」









    先生「まぁ…教科書も配ったし。
    席替えするか…」


    先生「今回は特別…好きなところに座ればいいぞ!!」


    先生ありがと〜やったイヤッホォー


    ミカサ「窓の近くがいいな。」

    サシャ「?」

    ミカサ「サシャ。ここにすわろ?」

    サシャ「オーいいとこですね!いいですよ!」










    先生「では今日はここで終わり。
    また明日な!」



    さよなら〜
    バイバイ

    ミカサ「サシャ一緒に帰ろ?」

    サシャ「マクド○ルド行きましょう!」


    ミカサ「マクド○ルドいこっか…」

  6. 6 : : 2014/08/13(水) 20:41:23
    期待しかない!キリッ
  7. 7 : : 2014/08/13(水) 20:45:31
    期待(・ν・)
  8. 8 : : 2014/08/13(水) 20:57:31
    MARIAさん 利卯さん

    期待コメントいつもありがとです♪





    次の日




    ミカサ「昨日あった人の名前なんて言うんだろう。」


    サシャ「ミカサ?どうしたんですか?」


    ミカサ「…いや…大丈夫!」

    [数学のお時間]

    ミカサ(あ。昨日あった人。体育なんだ〜)

    ミカサ(メッチャ笑顔だな〜…フフかわいい…)

    先生「アッカーマンこれを解いてみろ。」

    ミカサ「マイナス4です。(中学の復習かんたん。だなぁ〜つまんない)

    先生「正解だ!」

    サシャ「え。ミカサ。解けたんですか?すごいですね。」

    ミカサ「習った問題でしょ?」


    ギャハハオイ。 エレンナニヤッテンダヨ ア?ゴメンゴメン
    ギャハハ


    ミカサ「昨日あった人の名前エレン。って言うんだ。」


    ーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーーーーーー

    昼休み

    ミカサ「エレン君?のクラスの名簿…
    あった!えっと…エレン…エレン…!
    あった〜エレン・イェーガー」


    サシャ「パン買ってきたので、食べにいきましょう!」


    ミカサ「いいよ〜」


    ミカサ「サシャ。お弁当も持ってきて。パン10個?しかも弁当2段弁当を2個?えっ…食べ過ぎでしょ…流石に…」

    サシャ「イヤー控えめなしてる方ですよ?家ではこの昼ごはんの5倍は食べますね!」

    ミカサ「」




  9. 9 : : 2014/08/15(金) 10:44:20
    俺「」
  10. 10 : : 2014/08/16(土) 09:11:48
    >>9
    ボク「」ww



    再開


    食べてるところは屋上です







    ミカサ(エレン君。今何してるかな〜)


    ミカサ(あれ?いつもエレン君のこと考えてる)

    サシャ「ミカサ…最近変ですね…」


    ミカサ「?入学式と今日だけだよ?」

    サシャ「入学式の日の朝からです。」

    サシャ「相談ならなんでも言ってください。」

    ミカサ「じゃあ…好きな人がいるとき どんな感じ?」


    サシャ「!えっと…その人の事ばっかり考えちゃうとか。心拍数が速いとかじゃあないですか?」


    ミカサ「へー」

    サシャ「ミカサ、好きな人ができたんですか?」


    ミカサ「んーえっと…まぁ。」

    サシャ「誰ですか?」

    ミカサ「えっと…ェレン君。」

    サシャ「え?よく聞こえませんね〜」

    ミカサ「エレン・イェーガー君!!」


    サシャ「!えっ!その人なんですか?
    人気 なんですよ?」


    ミカサ「そうなんダァー」









  11. 11 : : 2014/08/16(土) 09:13:31
    とりあえず。
    ミカサ視点はおいといて

    エレン視点です!


    夜から更新するです!
    コメントよろしくです!
  12. 12 : : 2014/08/16(土) 18:26:09
    期待です!
  13. 13 : : 2014/08/16(土) 20:42:03
    味覚糖さん
    ありがとです!!
  14. 14 : : 2014/08/16(土) 23:37:34
    エレン視点

    エレン「ど。どうしよう。」


    エレン「もうすぐ入学式なのに道わかんね〜」


    エレン「母さんもっと詳しく教えてくれたっていいのにサー」



    ???「あの…?時間ヤバイですよ?」


    エレン「あぁ。えっと…ここからどうやって学校行くの?」(え?やっベー同じ制服?超美少女じゃん!)




    ???「一緒に行きましょうか?」


    エレン「頼む。」(マジかよ。超美少女で優しくて。好みなんですけど〜付き合いてぇ〜)


    ーーーーーー
    ーーーーーーーー
    進撃高校
    ???「道…わかりましたか?」


    エレン「おかげさまで…ありがとな!」
    (なにがおかげさまで…ありがとな!だよ!あぁーかわえー)


    エレン「同じクラスだといいな!」
    (同じクラスがいい〜)

    ???「!そうですね♪」

    。。。

    エレン「クラス違ったな〜」

    エレン「名前聞いてないし。最悪だ〜」


    エレン「同じクラスなのがアルミンとジャンって…別にうれしくない訳でも無いけど。」





    ごめんなさい。今日はここで終わります!






  15. 15 : : 2014/08/17(日) 13:20:35
    再開





    以下略






    教室



    エレン(あの子可愛かったなー名前聞きたいなーもっと喋ればよかった〜)


    アルミン「エレン?」


    ジャン「お前どうしたの?」



    エレン「え?いや?べ。別に?」



    先生「おーい座って〜」


    ガタガタ




    先生「今日から担任します!よろしくね?」


    エレン(女の先生かー)


    先生「教科書配るよ〜」







    先生「明日は体育だからね!」

    先生「では…解散」




    さよなら〜バイバイ



    エレン「ジャン.アルミン。ゲーセンいこ?」


    ジャン「ゲーセンかよ。いいぜ?」


    アルミン「うん。いいよ?」





    〜自由の翼ゲームセンター〜

    ガヤガヤ ♪〜


    ジャン「2000円で誰が1番UFOキャッチャーで景品が取れるかやろうぜ!」


    エレン「いいなそれ!」

    アルミン「ドベはおごりね!」


    ジャン「安価だ〜」

    エレン「よろしく!」
  16. 16 : : 2014/08/17(日) 14:58:34
    期待です!!
    頑張ってください★
  17. 17 : : 2014/08/17(日) 15:08:32
    ありがとうございます!
  18. 18 : : 2014/08/17(日) 15:09:26
    安価

    一位>>19


    2位>>20


    ドベ>>21
  19. 19 : : 2014/08/17(日) 15:30:07
    アルミン
  20. 20 : : 2014/08/17(日) 15:30:42
    連投ありなら、

    ジャン
  21. 21 : : 2014/08/17(日) 15:31:05
    エレン
  22. 22 : : 2014/08/17(日) 15:34:10
    連投いいですよ〜
    MARIAさんありがとうございます!

    これでいきますねー
  23. 23 : : 2014/08/18(月) 16:04:07
    再開



    アルミン「2000円つかいきったよー」


    エレジャン「「俺も〜」」


    アルミン「数えよっか!」



    エレン「おう!」


    1個…2個……30個…


    アルミン「74個!ヤッター1位」


    エレジャン「「アルミンの意外な才能…」」


    アルミン「?」ニコ


    エレン(アルミンがなんか怖い。」

    ジャン「エレン…聞こえてるぞ!」


    エレン「…おうっ…」


    ジャン「俺でも30個しか取れなかったのにアルミンすげぇ〜」

    エレン「俺は……」


    ジャン「お前は…UFOキャッチャーむいてないと思うぞ?」


    エレン「俺は5個…」



    アルミン「エレン…おごりね?」


    エレン「う。うん…」


    ジャン「2000円あって5個とか…w」


    投稿者「みんな…安価は絶対だから…あとボクを恨むんだ〜」


    アルミン「投稿者〜出て来ちゃダメ〜」



    投稿者「てへぺろ☆」




    エレン「次。太鼓の達人で勝負だぁぁぁぁ〜!!」


    ジャン「負けず嫌いってこえー」



    投稿者「おい。そこの二人ボクを無視すんな!」


    エレン「次はジャンに勝つ!」


    ジャン「望むところダァー」


    投稿者「おい!俺のこと無視すんなぁぁぁぁ〜」

    エレジャン「「え。」」

    投稿者「あっ…」
    ーシーン
    。 。 。



    アルミン「また…安価やりまーす!」


    1位>>24

    2位>>25

    ドベ>>26

    ーーーーーーーーーーー


    1位アルミン

    2位ジャン

    ドベエレン 以外でよろしく☆


    ーーーーーーーーーーーー


  24. 24 : : 2014/08/18(月) 18:43:09
    エレン!
  25. 25 : : 2014/08/18(月) 18:43:32
    ジャン
  26. 26 : : 2014/08/18(月) 18:43:52
    アルミン…
  27. 27 : : 2014/08/18(月) 18:44:20
    アルミンごめんね★
  28. 28 : : 2014/08/18(月) 20:10:56

    エレミカ大好きさんありがとうございます!



    >>27


    アルミン「安価怖い…」ガクブル


  29. 29 : : 2014/08/19(火) 09:48:08
    >>28いいじゃないのーん♪
  30. 30 : : 2014/08/19(火) 09:50:11
    アルミン「ダメよー」


    エレン「ダメ」



    ミカサ「ダメ!」



    ジャン「wwwwwwwww」
  31. 31 : : 2014/08/19(火) 09:56:26
    はよこうしんしろ!
  32. 32 : : 2014/08/19(火) 10:35:32
    >>31
    すいません!
    遅いですよね〜これから気をつけます。



    再開


    太鼓の達人

    エレンVSジャン

    エレン「曲何にする?」


    ジャン「紅蓮の弓矢」

    エレン「wいいぜ!やろう!」


    ………略

    エレン「フルコンボで俺の勝ち〜」

    ジャン「エレンに負けた…」

    アルミン「エレン!フルコンボすご!」

    エレン「次は俺vsアルミンだな?」

    アルミン「うん。」

    ジャン「頑張れよ!」

    エレン「曲は?」

    アルミン「自由の翼」

    ……略


    アルミン「負けた〜」


    エレン「フルコンボできなかった〜(;_;)」


    エレン「でも…俺1位!」


    ジャン「2位決定戦だな!」

    アルミン「曲は?」


    ジャン「進撃の巨人メドレー」


    アルミン「分かった」


    ………略……………


    ジャン「勝ったぜ!」

    アルミン「僕、ドベか…」


    エレン「俺とアルミンでなんかおごればいいんだな?」



    アルミン「なら、夜ご飯食べてく?」


    ジャン「ハンバーグがいい!」


    エレン「いいな!よし行こう」





  33. 33 : : 2014/08/19(火) 11:27:04
    面白い(^^)v
  34. 34 : : 2014/08/19(火) 11:32:49
    エレミカ大好きさん
    ありがとです♪
  35. 35 : : 2014/08/19(火) 11:38:40
    進撃のハンバーグ


    エレン「俺はチーハン」


    ジャン「いわれなくても分かってる
    俺は…」

    アルミン「僕とジャンはビーフハンバーグね?」(安いから。)


    ジャン「おう。」


    すいませーん


    店員「はい!」


    エレン「えっと…チーハンとビーフハンバーグ2つ」


    アルミン「サラダバーとドリンクバー3つ付けてください!」



    店員「かしこまりました〜」


    ……
    店員「…あの人たち…高校生かな?」








  36. 36 : : 2014/08/20(水) 07:41:51
    期待‼︎
  37. 37 : : 2014/08/21(木) 21:22:12
    更新まだですか?
  38. 38 : : 2014/08/21(木) 21:55:12
    本当にすいません!!
    今から更新します!



    再開



    アルミン「エレン!料理を頼む時くらいチーハンじゃなくてチーズハンバーグって言わなきゃ!!」


    エレン「…だって…チーズハンバーグって長いじゃん」


    ジャン「書くと長i アルミン「言葉にすれば短いよ?」


    ジャン「アルミン〜」(涙)


    店員「えっと…チーズハンバーグのお客様」


    店員「ビーフハンバーグのお客様」


    店員 以下略



    エレアルジャン「「いただきまーす!」」



    モグモグ


    エレン「うめぇー」


    アルミン(ビーフハンバーグ、一つで200円なのに…こんなに美味しい…)


    ジャン「うまぁー……アルミン?」



    アルミン「…っハご…ゴメンね?美味しいね〜」



    …モグモグ…うまぁー…美味しい
    モグモグモグモグ


    エレアルジャン「「ごちそーさまぁ〜」」


    アルミン「ビーフハンバーグが二つで400円、チーハンが500円、サラダバー
    ドリンクバー、一つで100円」


    アルミン「ピッタリ、1000円だから…
    おごりのエレンと僕が500円でワリカンね?」


    エレン「…?おう。」


    ジャン「エレン…とりあえず500円を払えばいい…それだけだ!!」


    店員「ありがとうございましたー
    またおこしくださいー」(棒読み)







  39. 39 : : 2014/08/21(木) 22:22:44
    期待‼︎
  40. 40 : : 2014/08/25(月) 21:21:38
    更新できなくてすいませんでした{(-_-)}

    理由はボクのグループに書きました。

    では
    再開


    エレン「あの店員無愛想だったな〜」


    ジャン「…あぁ。そうだな」


    エレン「ジャンてめぇー、適当にかえしたな!」


    ジャン「ゲーセンに長い時間付き合わされてる俺らの気持ちも考えろ!」


    アルミン「ジャンの言う通りだ!エレン
    今何時だと思ってる?」


    エレン「6時くらい?」



    アルジャン「「バッカやろー
    10時30分だ!10時30分!!!」」


    エレン「!でもそんなに遅くなくね?」


    ジャン「…もうお前疲れた…じゃあな!」


    アルミン「うん…おやすみ〜」



    エレン「…?」












  41. 41 : : 2014/08/25(月) 21:29:49
    復活ですか‼︎期待‼︎
  42. 42 : : 2014/08/25(月) 21:34:40
    >>41
    はい!復活です!
    今までごめんなさい…
  43. 43 : : 2014/08/26(火) 18:54:34
    頑張ってください★
  44. 44 : : 2014/08/27(水) 12:25:40
    続きはまだですか?
  45. 45 : : 2014/08/27(水) 14:29:57
    >>44
    すいません!



    再開

    次の日

    エレン「アルミン、ジャンおっはよー」


    アルミン「おはよ〜」


    ジャン「おう。ゲーセン大好き野郎」



    エレン「!テメェ〜」


    アルミン「やめようよ!」


    ジャン「あぁ…ごめん。」


    エレン「すまん。」


    アルミン「ねぇ2人とも入学式の次の日で体育でしょ?ちょっとびっくりするよね…」



    エレン「確かにな。」


    ジャン「そう言われると…外でサッカーだっけ?」



    先生「外行くよー!」


    はーい


    エレン「行くか…」










    先生「チームに分かれて〜」


    先生「勝手につくってね?」



    アルミン「ジャン、エレン、同じチームになって〜」



    エレン「あぁ!もちろん」



    ジャン「おう!」


















    先生「エレンチーム対モブチーム
    試合はじめ!」



    ジャン「エレンパス!」


    エレン「おう!」


    アルミン「え?え?」アタフタ


    エレン「あ!」ツルン
    バッターン


    アルミン「え!エレン?」



    ジャン「おい!大丈夫か?」



    敵モブ「ギャハハおい。エレン何やってんだよ!」


    エレン「あ?…ゴメンゴメン」


    ジャン「…」クル


    アルミン「…」クル


    アルジャン「「ギャハハあははww」」



    エレン「!」


    アルミン「エレン?どこみてるの?」


    エレン(あれは昨日のかわいい子!
    ヤッベダサいとこみられたかな?こっちみてる!笑ってる!)


    アルミン「?」



    ジャン「エレンおい!?」




    エレン(笑ってるとこもかわいいなー
    名前なんて言うんだろ…)





















    教室


    エレン「アルミンとジャン…好きな奴ができるってどんな感じ?」



    アルミン「!エレン?どうしたのさ!」








  46. 46 : : 2014/08/27(水) 14:45:20
    ジャン「お前はよくそんな恥ずかしいことを言えるな!」



    エレン「イヤ。俺はいたって真剣だが?」


    アルミン「?一体誰のことなんだい?」



    エレン「名前は知らないんだ。」



    ジャン「はぁ〜?ふざけてんのか?」



    エレン「ふざけてねーよ!
    アルミンは確か…一つ上のアニ先輩のことが好きでこの高校にきたんだろ?」


    アルミン「う…うん…好きな人ができると…」


    ジャン「教えてやるよ!」


    アルミン「ジャン。ちょっとだまってて?」



    ジャン「…はぃ。」



    アルミン「好きな人ができるとその人のことしか考えれなくなって。その人のことを愛したいと思って…一緒にいたいと思って…可愛すぎると思ってしまったり。するんだよ?」



    エレン「…じゃあ俺はあの子のことが…」


    ジャン「好きな子の特徴は?」


    エレン「髪がキレイな黒で肌が白い
    優しい声に…全てが俺のタイプで
    性格もいい…入学式の…なんでもない」


    アルミン「…うーん…よしエレンきて?」


    ジャン「俺も行くぞ?」


    エレン「え?」


    アルミン「入学した人が全員載っている写真が確か会議室に貼ってあったんだ!」














    アルミン「あった!これだ!」



    エレン「あ!この子だ!」ユビサシ


    ジャン「ん!かわいい!好みだ!」


    アルミン「ジャンだまってて?
    エレン…この子はミカサ・アッカーマンちゃん超人気だよ?」


    エレン「ま…じ…で?」



    アルミン「うん…マジで。」


    投稿者「どうなる!エレン!?」


    ジャン「投稿者。大事な時に出てくんな!」





  47. 47 : : 2014/08/27(水) 15:41:12
    続きに期待‼︎
  48. 48 : : 2014/08/27(水) 16:59:44
    >>47
    ありがとうございます!


    再開
    今は昼休みです。




    アルミン「エレンがこの子と付き合えるように、いいこと教えてあげよう!
    ミカサちゃんさっき、職員室のそばにいたよ?」


    ジャン「エレンもういないぜ?職員s
    って言った瞬間走ってったぜ?」


    アルミン「はぁそっかでも、エレンが人を好きになるのは初めてだよね?」


    ジャン「そうだな…俺もあの子と付き合いたい…」


    アルミン「ジャン。なんて言った?」ニコッ


    ジャン「なんでもありません。本当に申し訳ありませんでしたアルミン・アルレルト様」


    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    たったったったった


    ダダダダダダダダダダダダダダ





    エレン(職員室。職員室。)



    エレン「!いた!」


    ???「?あ!入学式の時の!」


    エレン「あの…覚えてるよね?」


    ???「覚えてますよ!」


    エレン「名前ってさミカサ・アッカーマンさんであってるか?(やっべぇマジでかわいい)」


    ???「フフッあってますよ?」


    エレン(2回目だ!俺がみた笑顔!」

    ミカサ「エレン君聞こえてるよ?心の声がw」



    エレン「!恥ずかしい///」


    エレン「え?なんで俺の名前知ってんの?」

    ミカサ「えっと1時間目の時の体育やってましたよね?それで聞こえたので…と
    名簿表をしっかりみたんです!」




    ミカサ「入学式の時聞けなかったんで…」



    エレン「え!ありがと…敬語。使わないでくれるかな?」



    ミカサ「え?でも」



    エレン「友達としてさ!」(友達なんかイヤだけど…)



    ミカサ「へ?はい!」



    エレン「ミカサちゃんはなんでここにいるの?」



    ミカサ「ミカサでいいですよ?
    明日、美術があるんだけど…このでっかい箱を1271個持ってけって言われたので…」


    エレン「え!女子に?1271個!!」


    ミカサ「さっきまでサシャっていう親友とご飯食べてたんですが急に先生が…」


    エレン「その先生サイテーだな!
    手伝ってやるよ!」



    ミカサ「え?…ありがとう♪」ニコッ



    エレン「う…あ…え…おう!」
    (3回目だかわいいなー)











































    エレン「ふー終わったぁー」



    ミカサ「疲れた〜」



    エレン「授業もうはじまってるよね」


    ミカサ「うん。」



    エレン「いく?」



    ミカサ「…とりあえず…美術の先生のとこに行く」



    エレン「…うん…いこっか。」









    職員室

    エレミカ「「失礼します」」



    美術の先生「おわったか…遅いな!!
    もうとっくに授業はじまってるんだぞ?」


    ミカサ「あ…す。すいまs エレン「ふざけじゃね〜ぞ!!」


    ミカサ「エレン?」



    エレン「1271個を昼休みに女子高校生の1人だけにに持たすのか?おかしいと思わねーのか?俺がいなかったら、ミカサは夜までかかってたかもしれないんだぞ!1271個のでっかい箱、一つ80キロもするんだからな!!!ミカサはそれを頑張って運んでたんだ!!なのに何故怒るんだ!可哀想すぎる!お前は人間の心がないのか?このクソデカハゲジジイめ!!!!」



    ミカサ「…え…エレン?」


    美術の先生「俺の名前はキースだよく覚えておくといい…エレン・イェーガーだったか?先生にどんな口を聞いている。
    お前は明日から2ヶ月間学校にきてはダメだからな。少しはその期間で先生に話す時の喋り方を覚えるんだな!」


    ミカサ「…ちょっと待ってください!
    エレンは私のために言ってくれたんです!エレンの口の利き方は少しばかり悪いところがあったかもしれませんが!
    正論だと思われます!エレンは私を救ってくれたんです!私だって今すぐに授業に出たいです!でもそれでも今すぐに授業でなくてもいいから美術室に運べって言ったのは先生ですよね?ふざけんな馬鹿やろぉ!!」



    エレン「ミカサ…」(怒ってるミカサもかわいいな…)



    キース「…今日のところは仕方ない…今日だけは許してやろう!次はないぞ?」



    エレン「…チッ」



    ミカサ「…」フラ


    エレン「うお!」ガシッ


    ミカサ「…はぁ…はぁ…」


    エレン「…!保健室に連れて行こう」


    エレン「ミカサ大丈夫か?」(可愛すぎ〜)


    ミカサ「…はぁ…」


    エレン「熱かな?」



















  49. 49 : : 2014/08/27(水) 17:05:32
    おっとしくった


    エレンの言葉でふざけんじゃね〜ぞ!!に訂正です!


    ん が抜けてました!
  50. 50 : : 2014/08/27(水) 20:01:14
    続きに期待‼︎
  51. 51 : : 2014/08/27(水) 20:11:03
    >>50
    毎回ありがとうございます!!





    再開

    エレン「先生いますか?」



    先生「どうしたの?」


    エレン「ミカサが倒れてしまって!」


    先生「で…お姫様抱っこで連れてきたってこと?」



    エレン「///」


    先生「じゃあそのベットに寝かせて?」



    エレン「はい!わかりました!」















    この先はまた明日です!
  52. 52 : : 2014/08/28(木) 21:54:37
    再開

    エレン(ぅ…本当に…俺は…)


    ミカサ「はぁ…はぁ…」


    エレン「ミカサ寝てろ。」


    ミカサ「はぁ…ぅ…ん…」


    エレン「……」


    ミカサ「……zzZ」





    先生「エレン君だったけ?
    ミカサちゃんのこと好きなの?」


    エレン「…ぇ!@★#?□+%+☆」///


    先生「言葉になってないわよ?」


    エレン「はい…好きなんです…」


    先生「そっか…フ…じゃあミカサちゃんのこともっとしってあげてね?」

    エレン「へ?」
  53. 53 : : 2014/08/28(木) 21:57:48
    期待‼︎
  54. 54 : : 2014/08/29(金) 22:40:32
    続きを待ってるよ〜
  55. 55 : : 2014/08/30(土) 12:07:44
    続きが気になる~m(。≧Д≦。)m
  56. 56 : : 2014/08/30(土) 12:08:43
    皆さんありがとうございます!♪

    今から書きます!



  57. 57 : : 2014/08/30(土) 12:20:54
    再開

    エレン「先生?どういうこと?」


    先生「さぁ?」


    先生「私はここを出るけど君はどうする?」


    エレン「ミカサのそばにいます…」

    先生「そう。エレン君頑張ってね?」


    エレン「先生ありがとうございます!
    名前は?なんですか?」


    先生「…名前…とりあえずミカサの叔母にあたる人っていっときましょう。
    ミカサのお母さんの姉よ…」


    エレン「…そうですか…でわ。」


    ガラガラ…コツンコツン

    ミカサ「…っェレン?」


    エレン「ミカサ…大丈夫か?」


    ミカサ「うん…もう…大丈夫」

    エレン「そうには見えないのは
    俺が悪いからかな?」


    ミカサ「…エレン何処にもいかないでね⁇」


    エレン「!」

    ミカサ「もう…私を1人にしないで…」


    エレン「わかった…ずっとお前のそばにいてやるよ。」
  58. 58 : : 2014/08/30(土) 14:14:09
    期待してまーす
  59. 59 : : 2014/08/31(日) 22:32:46
    >>58
    ありがとうございます!

    再開

    エレン「お前のこともっと知りたいんだ…今日は家にこい…」


    ミカサ「ふぇあ?///〜/〜///〜//〜」


    ミカサ「ぅん…そうする」


    エレン「もう帰ろうか…カバンは持ってきてあるから…先生にいってくるから少し待ってろ」


    ミカサ「うん…」


  60. 60 : : 2014/08/31(日) 22:39:14
    エレン視点は置いといて
    ミカサ視点


    〜保健室〜

    ミカサ(エレン私のこと知りたいって!)


    ミカサ(ずっとお前のそばにいてやる!?)


    ミカサ(なんでだろう…エレンのことが頭から離れない好きなんだけど人を好きなるのははじめて…こんなにドキドキするのか…)


    ミカサ(私はエレンのことしか考えてない…)


    ガラ

    エレン「先生にいってきた帰るぞ?」


    ミカサ「ありがとう…」(エレンの家に…///)


    エレン「背中に乗れ」


    ミカサ「え?いいの?ゴホ」


    エレン「あぁ」


    ミカサ「ありがとう…」(乗ってしまったぁぁ〜///)


    また明日にします






  61. 61 : : 2014/08/31(日) 23:06:28
    期待してます
  62. 62 : : 2014/09/03(水) 17:22:30
    まだ?
  63. 63 : : 2014/09/03(水) 17:51:05
    期待!
  64. 64 : : 2014/09/03(水) 19:12:51
    明日っていって何日更新してないんだよ!ですよね…

    本当迷惑かけましたぁ!

    では再開





    ミカサ(こんなの恥ずか死にそう…///」


    エレン「もう。ちょっとで家に着くから。」


    ミカサ「…ゴホッあ…りがと」










    {イェーガー宅】

    エレン「ただいま」

    カルラ「背中に乗った子は?」


    エレン「ミカサ。っていうんだ。」



    ミカサ「…ゴホッ…ゴメンなさい…
    お…じゃま…ゴホッします」


    カルラ「もしかして風邪?」


    エレン「あぁ。今日も父さんは仕事?」


    カルラ「えぇ。ミカサ?でいいかしら。」


    ミカサ「は……はぃ…ゴホッゴホッ」

    カルラ「ミカサ。とりあえず冷やすわ」



    カルラ「エレン氷枕持ってきて」


    エレン「わかった」







































    エレン「ミカサちょっとは楽になったか?」


    ミカサ「ぅん」



    カルラ「ミカサのお母さんに。電話しなきゃ」

    ミカサ「お母さんとお父さんいないので」


    エレカル「「へ?」」


  65. 65 : : 2014/09/03(水) 19:18:44
    ミカサ「お母さんとお父さん。仕事で
    小学1年生から帰ってこなくなったんです。」























    ミカサ「お母さん?お父さん?何処いくの?」



    お母さん「お父さんと一緒に仕事にいくのよ」


    お父さん「お母さんと一緒に仕事にいくんだよ」


    ミカサ「ミカサを1人にするの?
    置いていくの?なんで?ミカサも行く!」


    お母さん「ゴメンなさいミカサ。」


    お父さん「さようならミカサ」



    ガチャ バタン



    ミカサ「うわぁぁぁぁぁ〜うわぁぁぁぁぁ〜うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」




    そうやって。ミカサのお母さんとお父さんは出ていってしまった。

















    それからお母さんとお父さんが帰ってくることは今まで1度もなかった。

  66. 66 : : 2014/09/04(木) 17:12:15
    まだ?
  67. 67 : : 2014/09/04(木) 20:36:49
    再開

    エレン「!ミカサ…ゴメン…なんも知らなかった…」



    ミカサ「いいよ…」



    カルラ「!!…ミカサ今日からうちの子にならない?」


    ミカサ「え?…ゴホッゴホッゴホッゴホッゴホッゴホッ…ハァハァハァハァハァハァ…」



    カルラ「ごめんなさい…喋らせ過ぎたわ喘息?」



    エレン「大丈夫か?ミカサ!」



    ミカサ「…ハァァ。すみません。
    喘息は発作がでなければ大丈夫なんですが」


    カルラ「…でミカサはうちの子になる?」



    ミカサ「…///〜//で……///も。」(そんなのムリだよ…エレンと同じ屋根の下なんて)



    エレン「母さんは何を言ってんだ!」



    カルラ「…エレン。」(ミカサ…エレンのこと…イヤそんなはずないわよね。)



    カルラ(エレンなんてこんな美少女には…ハァ」



    エレン「聞こえてんぞ?」



    ミカサ「…め…///迷惑じゃないですか…」(言っちゃった言っちゃったよぉ〜)



    エレン「……☆¥%○※♪+<$◆#!!」///



    カルラ「エレン。言葉になってないわ。
    ミカサ…いいの?こんなんで…」




    ミカサ「はい…もう1人はイヤなので」



    カルラ「そう…明日荷物を運ぼうね…
    今日はエレンの部屋でいいかしら…
    服は私のがあるわ」



    ミカサ「ありがとうございます…ゴホッ…ゴホッ…」(え…え…エレンの部屋ぁぁ〜???どうしよう恥ずかしい…))




    〜エレンの部屋〜


    エレン「俺は床で寝るからミカサはベット使えな?」



    ミカサ「イヤです」



    エレン「いきなりの敬語Σ( ̄。 ̄ノ)ノ」


    ミカサ「1人はイヤです…ぃ…///ぃっしょにねてくださぃ///」



    エレン「((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))」



    ミカサ「お願い…寂しい」(ちょっと私は何をいってんだろ…///)




    エレン「わ…わかったよ」













    俺「キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!」























  68. 68 : : 2014/09/04(木) 22:45:41
    期待ですよ✨
  69. 69 : : 2014/09/16(火) 14:36:51
    やめちゃったの?
  70. 70 : : 2014/09/16(火) 23:00:21
    やめてませんよ!
    バスケが…言い訳すいません!



    期待ありがとうヽ(・∀・)ノ



    再開


    ミカサ「…エレン…迷惑だよね」



    エレン「め…迷惑なわけあるかぁ〜!」



    エレン「は…恥ずかしいだけだ…」



    ミカサ「…ありがとう…エレンは私を1人にしないでね」



    エレン「するわけねぇよ」



    ミカサ「…私は今までで一番エレンがいい…お父さんやお母さんより…」


    エレン「…////〜//〜///…」



    ミカサ「…私を見つけてくれてありがとう…おやすみ」



    エレン「……おやすみ」



    エレミカ((寝るわけねぇ(ない)))


    ミカサ(何で言っちゃったんだろ…恥ずかしいよぉ寝れない…エレンの温もりが…もう。犯されてもいい位安心できちゃうんだけど。)




  71. 71 : : 2014/09/16(火) 23:13:59
    まさかヤッちゃうの(笑)?
    期待‼︎
  72. 72 : : 2014/09/17(水) 17:54:58
    ヤって欲しい?
  73. 73 : : 2014/09/21(日) 03:01:19
    ヤれよ
  74. 74 : : 2014/09/29(月) 10:22:24
    ヤレ
  75. 75 : : 2014/09/29(月) 18:25:10
    ヤ……ヤルから待って……ください……
  76. 76 : : 2014/10/02(木) 20:47:27
    期待です★
  77. 77 : : 2014/10/12(日) 21:17:10
    ヤるシーンのために10日間くらい
    いろいろがんばってましたw


    そのおかげでかなり変態になってしまいましたね……アハハ



    もう少ししたら更新します
  78. 78 : : 2014/10/12(日) 22:42:55
    エレン「ドン ギシ」



    ミカサ「!」



    エレン「俺…もう我慢できねぇよ」




    ミカサ「…///いいよ…」



    エレン「!」




    ミカサ「エレンになら処女あげても」



    ミカサ「…いいよ?」///



    エレン「…そんなこと言ったら俺止まらねぇよ?」



    ミカサ「…うん///」



    エレン「…っチュ///」


    ミカサ「…ん///…っチュ///」


    エレン「…服脱げよ」///



    ミカサ「…やだ」


    エレン「は?」



    ミカサ「…エレンが脱がせて?」///



    エレン「///」


    エレン「…ヌギヌギ」



    ミカサ「…///…」



    エレン「キスしただけで……パンツビチョビチョじゃん」




    ミカサ「…///うるさい」



    エレン「…クチュ…」



    ミカサ「…ん///…ぁ…ゃ///…」



    エレン「…クチュ…ぅ…ペロ」///




    ミカサ「…!んぁ///〜…んん///」




    エレン「…ん?ここか?」///クリクリ



    ミカサ「…んぁ///…ひゃあ///…らめぇだよぉ〜///…ぁ…」



    エレン「…クチュ…」(エロいな)




    ミカサ「…ん///…ああ///…っ」



    エレン「…チュ…ペロ」クリクリ///




    ミカサ「…あぁ///…ん…あっ///…ん///…」



    エレン「…ちょっと待ってろよ?」



    ミカサ「なんれ?」



    エレン「いいから」











  79. 79 : : 2014/10/12(日) 23:19:26
    エレン「…よし」


    ミカサ「?」



    エレン「ちょっと足開いとけよ」



    ミカサ「…?」



    エレン「電マの登場だ!」



    ミカサ「…やだよ…エレンの手でやってほしいの」///



    エレン「ズキュン」



    エレン「仕方ないな」



    ミカサ「…///」




    エレン「…クチュ…クリ…///」クリクリ



    ミカサ「…ん♡ゃ///…ひゃ///…んぁ…///」



    エレン「…ニヤ…クリ…」




    ミカサ「!んぁ〜///…んん///…ぁぁぁ〜///…ゃ///ん///……あぁ///…」ビチャ



    エレン「…やりすぎたか?」




    ミカサ「…ハァハァ///」




    エレン「…次は…俺を気持ちよくさせろよな」




    ミカサ「…///」



    エレン「…///」←イェーガーギンギン



    ミカサ「…ハム///…チュバ…///クチュ///…ん//…ペロ///…チュパ///…ペロ…」




    エレン「ん///…」




    ミカサ「…レロレロ///…ん//…ペチャ…///…レロ…///クチュ///……」




    エレン「…ミカサ!ヤバい…///でる」 ビュ…ベトォー



    ミカサ「…ビチャァ…///…いっぱい出たね…///…ペロ///」




    エレン「…///…///…」




    ミカサ「…///じゃあ…ここに…///エレンのいれて?…///」



    エレン「…いくぞ?」





    ミカサ「…///」




    エレン「…グイ」



    ミカサ「…んん///〜…あぁ///…///やぁ…///ん///〜……う…あ///」




    エレン「…///〜うごくぞ」///グイグイ





    ミカサ「…ああ〜///〜んん!〜///…やん///…ん…///あ…///…///…」





    エレン「…///…」



    ミカサ「…ん///エレン?///…わたしの///…中…きもちい?///…」



    エレン「…///…う…///…きもちい」




    ミカサ「…あぁ///…ん///…///〜や…///…熱いよぉ〜///…///エレンのが…///…あぁ//…ん///…」





    エレン「…///」パンパン



    ミカサ「…んぁ///…あぁ/…あぁ///…///」



    エレン「…///」(ヤベェなこれ)




    ミカサ「…あぁ///…///…ひゃあ///」




    エレン「!///…ミカサ…でる」ビュル




    ミカサ「…ああ///イクッ〜〜///…ん///あ〜〜〜〜〜///…ん///…」ドロ





    エレン「…ハァ」///



    ミカサ「…ハァハァ///」




    ミカサ「…せーえきいっぱいだね///」



    エレン「…ん///」





    ミカサ「…エレン…好き」




    エレン「俺も大好き」





    エレン「…チュ///」




    ミカサ「…ん///…チュ///」



























    下手ですいません……
    まだまだ…物語は続きます…たぶん
























  80. 80 : : 2014/10/19(日) 02:07:33
    続くの!?
    続くんなら長くして
    ちょ~~~期待!!
  81. 81 : : 2014/10/23(木) 22:21:20
    >>80
    ありがとうございます(^^)



    ミカサ(会って間もないのに……)



    エレン(我慢できなかった……)




    ミカエレ((え?告っちゃったよ)))


    ミカサ(どうすればいいか…わかんない)



    エレン(合わせる顔がねぇよ)



    ミカサ(告るの早すぎたよね。おかしいよね。)




    エレン「…」




    次の日 (両方視点)


    ミカサ「…サシャおはよう」




    サシャ「おはようございます」




    ミカサ「…朝からパン5個か」




    サシャ「いえ。11個です」



    ミカサ「…え?」




    サシャ「はい。11個です」




    ミカサ「うん。それは分かった。11個ぉ?」



    サシャ「…え?おかしいですか?」



    ミカサ「おかしいよね。。」



    〜〜隣のクラス〜〜

    エレン「…アルミン…おはー」




    アルミン「おはよう」



    ジャン「俺にはないんかい」




    エレン「www」



    アルミン「ざまぁ」





    ジャン「アルミンだけは崩壊するな」




    エレン「俺はいいんだ」






    ジャン「お前はいいよ」





    エレン「」




    アルミン「あはは」






    エレン(ミカサ朝も一緒だったのに…一回も喋ってないな。」




    〜〜回想〜〜


    カルラ「二人とも〜おはよう」



    ミカサ「おはよう」




    エレン「ん」





    ミカサ(何で何も言ってこないの…?)





    エレン(なんか言えよ)





    カルラ「朝ごはんは目玉焼きでいい?」





    エレン「うむ」




    ミカサ「ありがとうございます」





    ミカサ(なんか言ってよ…寂しいじゃん)




    エレン(クッソ…言う言葉がみつからねぇ…)




    ご飯食べた後



    ミカサ「行ってきます…カルラおばさんありがとう」




    カルラ「エレンと一緒に行けばいいのに」




    ミカサ「いえ…友達が待ってるので」




    カルラ「そっか。行ってらしゃい」




    ミカサ「行ってきます」




    エレン「ムス」



    カルラ「喧嘩?」




    エレン「ちげーし」



    カルラ「あんたも早く行きなよ」




    エレン「はいはい」





    〜〜回想終了〜〜


    エレン(本当、あいつ何なんだよ)





    アルミン(これはなんかあったな…)



    ジャン「?」









  82. 82 : : 2014/10/26(日) 13:01:03
    やはりエレミカはいいですな。ウム
    期待です!
  83. 83 : : 2014/11/04(火) 22:55:17
    >>82
    エレミカいいですよねー
    ありがとうございます‼︎
  84. 84 : : 2014/11/04(火) 23:04:02
    アルミン「……エレン?直球に聞くね?なんかあったでしょ?」



    エレン「ギク…なんで?」




    アルミン「何年同じだったと思ってるんだ!!それくらいわかる。」




    ジャン「俺はわかんなかったな」





    エレアル「「だろーな」」




    ジャン「ひどい」





    アルミン「で?なんかあったの?」


    エレン「それが。俺ドウテイ卒業したんだよね……」





    アルジャン「「は?はぁぁぁぁぁぁぁぁ?????」」



    アルミン「詳しく聞かせて貰おうか?」




    ジャン「…んで?誰とヤったんだ?」




    エレン「ミカサ…です。」






    アルジャン「「…は?はぁぁぁぁぁぁぁぁ???」












  85. 85 : : 2014/11/16(日) 06:59:19
    まだ?
  86. 86 : : 2014/11/16(日) 22:05:41
    >>85
    すいません。
    今からかきますね〜
  87. 87 : : 2014/11/16(日) 22:29:32
    アルミン「…え?あってばつかでぅぇ?」



    ジャン「アルゥミンごとばになぁぅっえねぇぞ!」





    エレン「いや。お前もな!」




    エレン「えっと。アルミンは「え?会ってばっかで?」と言おうとしたらしい。
    で…ジャンは理解不能」



    ジャン「ちょっとひどいな。「アルミン言葉になってねぇーぞ!」って言おうとしたんだよ!!」



    アルミン「え?なんでしたの??」


    エレン「え?勢いで。」




    ジャン「お前がそんな奴とは思ってなかった…」




    エレン「……いや。あのな?(説明省略)で。我慢できなくて。ヤって告りました。」




    アルミン「先にヤったんだ。」




    ジャン「……負けた気分。」




    アルミン「気持ちよかった?」




    エレン「うむ。ヤバかった。」



    ジャン「ミカサちゃんの処女マ*コは?」





    エレン「え?///秘密。」





    アルミン「?で。付き合ってるってこと?」




    ジャン「え?え?」





    エレン「イマイチわかんねぇ。」





    アルミン「その前にミカサちゃんに言うことあるんでしょ?」




    エレン「!」





    ジャン「エレン行ってこい。」





    エレン「おう!」ウル




    ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ



    アルミン「エレンは勝つかな?」




    ジャン「負けはしないだろ。」




    アルミン「うん。」

  88. 88 : : 2014/11/16(日) 22:33:43
    期待
  89. 89 : : 2014/11/27(木) 19:02:01
    期待しています!
  90. 90 : : 2014/11/27(木) 19:03:52
    楽しみです☆
  91. 91 : : 2014/11/27(木) 21:31:45
    見てない間にコメントが!!
    ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
    皆さんの期待に応えれるように頑張ります。

    今から更新しますね〜
  92. 92 : : 2014/11/27(木) 21:49:49
    エレン「…ハァハァ…ミカサ!!」




    ミカサ「…っ」ビクッ



    サシャ「…ミカサ?」





    エレン「…あの。ごめん…芋?食べてる子ちょっとミカサ借りていい?」




    サシャ「!ナンパですか?!ダメですよ」




    ミカサ「…サシャいい。行ってくる」



    サシャ「…ミカサ…」



    エレン「ありがとう」




    ミカサ「裏庭に行こ?」




    エレン「…うん」









    〜裏庭〜

    ミカサ「…何の用?」



    エレン「…昨日はごめん。朝も言う言葉が見つかんなくて…でも。謝ってばっかりヤダからさ。俺の気持ちを言おうかと思ったので。」




    ミカサ「…ぅ」(なんで?なんで私の胸は心拍数が上がって行くの?ずっとドキドキしてる。こんなの初めて)




    エレン「…スゥ……俺は……ミカサのことが…………す……好きだ。だからあの…その俺と付き合ってください」(言葉になってるかな?)




    ミカサ「……ハイ。喜んで///」(やっと心が通じ合ったみたいだ)




    エレン「うそだろ。マジで!」




    ミカサ「昨日の時点で大体分かってよ」




    エレン「……ぅうれしいな。」



    ミカサ「私もごめんね」



    エレン「…チュ」


    ミカサ「…!チュ」







  93. 93 : : 2014/11/27(木) 21:53:30
    ミカサ「サシャ!行こう」



    エレン「…ミカサまた後でな……」



    ミカサ「うん」





    サシャ「なんかあったんですかね?」



    エレン達の教室

    エレン「…アルミン。ジャン。俺付き合うことになったぞ!」




    アルミン「おォ〜凄いね」





    ジャン「がんばったな。」




    エレン「……おう!」





    アルミン「…僕も頑張ろ」




    ジャン「俺どうしよ」




    エレン「これからが楽しみだ」




    アルジャン((エレンが羨ましくて憎いな))
  94. 94 : : 2014/11/27(木) 21:54:18
    まだまだ続くよ
  95. 95 : : 2014/11/28(金) 19:30:35
    期待しています(≧∇≦)
  96. 96 : : 2014/11/28(金) 20:32:09
    期待×100000000
  97. 97 : : 2014/12/05(金) 17:49:15
    エレミカめちゃいいけどエレン変われ…
    期待してます!!
  98. 98 : : 2015/01/01(木) 23:46:27
    >>95
    ありがとうございますヽ(;▽;)ノ

    >>96
    そんなにですか!!感謝です( ´ ▽ ` )ノ


    >>97
    ソレ分かりますww
    ありがとうございます♪
  99. 99 : : 2015/01/01(木) 23:46:41
    更新しますねー
  100. 100 : : 2015/01/02(金) 00:32:12
    ミカサ「(…どうしよう。ずっとドキドキしてる。)」




    サシャ「ミカサ?おーい。」





    ミカサ「……ハッ何?」





    サシャ「いや。ボーとしていたので」





    ミカサ「なんでもない。」





    放課後〜☆




    エレン「……ミカサ〜〜」




    ミカサ「?エレン?わざわざこの教室まで来たの?」





    エレン「あぁ。お前を迎えに来るためにな。」





    ミカサ「……ゴメンね。」





    エレン「気にすんな」






    ミカサ「ありがとう」ニコッ







    エレン「…チュッ」






    ミカサ「///チュッ」







    …………っパシャ……






    エレン「!?」





    ミカサ「誰かに撮られた?」





    エレン「まさかな?」






    ミカサ「怖いよ。」






    エレン「大丈夫だって。」







    ミカサ「じゃ帰ろう我が家に」






    エレン「俺の家だがな?」







    ミカサ「同じ家に住んでるんだもの…私の我が家でもあるでしょう?」






    エレン「……手。貸せ」



    ミカサ「…さりげなくやってくれたら。かっこいいのに。」(*´Д`)つ



    エレン「…(´;ω;`)ブワッ」





    ミカサ「鈍感」ギュ(手出してあげたのに……)






    エレン「俺って鈍感なの…?」












  101. 101 : : 2015/01/02(金) 23:14:36



    エレン「そいえばさ。」



    ミカサ「?」




    エレン「お前の母さんと父さんのことしっかり聞きたい。ってか。俺の知らないお前を全部」





    ミカサ「……分かった。」





    ミカサ「えっとお母さんとお父さんがでてった時のことは言ったから」




    エレン「うん。」




    ミカサ「そのあと…」




  102. 102 : : 2015/01/02(金) 23:19:47
    期待
  103. 103 : : 2015/01/02(金) 23:27:59
    ガチャ


    ☆☆☆「…ミカサちゃん?だっけいる?」





    ミカサ「…っうぇーんヒック。だれ?」





    ☆☆☆「あ。ゴメンね。私はミカあなたのお母さんの姉よ」




    ミカサ「…お母さんは?」




    ミカ「し……仕事に行ったわ。帰ってこないかもしれないけど。」





    ミカ「…ミカサはこれからどうする?」





    ミカサ「わからない」






    ミカ「…私と暮らすのは無理だわ。彼氏に連れ子だと思われちゃうし?」







    ミカ「妹の子供なんて!妹のことも好きじゃないのに……」






    ミカサ「……どうすればいいの?」







    ミカ「ついてきて」






    ミカサ「う。うん」





    電車で3駅こえて。そこから徒歩10分






    ミカ「これからはここがあなたの家よ」






    ミカサ「…一人で住むの?」





    ミカ「そうだよ?これ鍵ね?」





    ミカサ「え?」.





    ミカ「じゃあね」








  104. 104 : : 2015/01/02(金) 23:36:11
    回想終了



    ミカサ「…で私の一人暮らしがはじまったの。」





    ミカサ「とりあえずその家に入ったら。なんにもなくて」





    ミカサ「…家具も食品もなくてあるのは電気だけ」




    ミカサ「それで私は独りでにその日ずっと泣いてた……」





    ミカサ「……で…転校先とかはミカ姉がいろいろやってくれた。カバンとかは後から届けてくれて」





    ミカサ「なんとか一人でかんばって今に至るのです」





    エレン「お前頑張ったんだな。」ポロポロ




    ミカサ「…っなんで?……なんでエレンが……ぅ。泣くの?」ポロポロ




    エレン「お前も…泣いてんじゃん……」ポロポロ





    二人からは大粒の水晶がなだれ落ちるように溢れていた
  105. 105 : : 2015/01/02(金) 23:36:55
    >>102
    期待ありがとうございますヽ(;▽;)ノ
    続きはまた明日です。
  106. 106 : : 2015/01/03(土) 14:28:54
    期待!!>∀</
  107. 107 : : 2015/01/05(月) 09:57:35
    期待しています。
  108. 108 : : 2015/01/05(月) 22:59:25
    >>106
    ありがとうございます(^o^)/




    >>107
    期待ありがとうございます(・ω・)ノ
  109. 109 : : 2015/01/05(月) 23:00:41
    更新は明日と言いましたが。更新できませんでしたので…すいません…
    では今から更新しますね〜
  110. 110 : : 2015/01/05(月) 23:22:40
    帰宅


    エレン「ただいまぁ〜」




    ミカサ「…た。。ただいま」





    カルラ「おかえり。」




    カルラ「ミカサ?ぎこちないわよ?」



    ミカサ「…あ。はい」





    カルラ「!貴方達!手繋いで帰ってきて!」




    エレン「あ?///う。うるせぇー。関係ねぇーだろ」




    ミカサ「……」




    カルラ「そういえば。ミカサの荷物全部持って来といたわ」





    ミカサ「ありがとうございます」





    エレン「部屋行くぞミカサ」





    ミカサ「えぇ。」




    カルラ「ずっと同じ部屋でいいのかしら?」




    カルラ「なんならもう一部屋あるけど。」





    ミカサ「別にいいですよ?どちらでも。」




    エレン「俺も〜〜」




    カルラ「じゃ。同じ部屋でいいわね」




    カルラ「(何があったのかしら)」





    エレンの部屋



    ミカサ「この部屋にくると。何故か恥ずかしくなる」




    エレン「……」





    ミカサ「…家族…」





    エレン「…チュッ」





    ミカサ「エレン…キスが多い」




    エレン「…お前が言うこと聞くように!」




    ミカサ「…え。」





    エレン「お前がどっか違う家族にならないように」





    ミカサ「…うん。ありがと」




    エレン「離さないからな」




    ミカサ「…離れないから」





    扉|ルラ「(ふーん。そういう関係?)」




    扉|ルラ「(ミカサやっぱりか)」





    扉|ルラ「(夕食つくろ。今日は豪華だわ)」






    エレン「…?」キョロキョロ





    ミカサ「どったの?」





    エレン「なんだそれ。w」





    ミカサ「どったの?w」




    エレン「やめろぉーww」






    ミカサ「ww」





  111. 111 : : 2015/02/24(火) 07:20:39
    放置?
  112. 112 : : 2015/05/06(水) 13:40:20
    え……終わり?
    まじか……最後の投稿からだいぶ経ってるからな。なんだよ。ふざけんな。
  113. 113 : : 2015/05/09(土) 23:41:59
    期待!
  114. 114 : : 2015/05/09(土) 23:46:35
    続きが見たい
  115. 115 : : 2015/05/09(土) 23:47:36
    (仝∀仝)寝不足です
  116. 116 : : 2015/05/09(土) 23:48:18
    でも、ssは大好きです
  117. 117 : : 2015/05/09(土) 23:48:58
    とくに、エレミカ(´⌒`)ゞ
  118. 118 : : 2015/05/09(土) 23:50:35
    (´・д・`)(´・ω・`)
  119. 119 : : 2015/05/09(土) 23:52:06
    (>ψψ<)
  120. 120 : : 2015/07/30(木) 20:46:29
    ここの作者です!本人ですよー!


    皆さんこの通り。
    バグって更新出来なかったのと。
    言えないですが。いろいろいろいろありまして。迷惑かけてすいません!!

    暇があればこのように更新します!
  121. 121 : : 2015/07/30(木) 20:47:51
    終わりじゃないです!
    期待なのしていてくれた人ごめんなさい。。これから暇な時間は更新していけたらなと思っています!
  122. 122 : : 2015/07/30(木) 21:45:33
    よかったー!頑張ってください
  123. 123 : : 2015/08/07(金) 13:13:57
    うんち〜
  124. 124 : : 2015/08/15(土) 00:52:23
    123番
    え❔❔・・・は❔

    すいません!期待です!
  125. 125 : : 2015/08/20(木) 12:41:35
    今まで見た中で一番いいです!
    こんなエレミカを待ってました!!
    めっちゃ期待です!
    更新大変だと思いますが頑張ってください!!!
  126. 126 : : 2015/10/11(日) 00:37:28
    頑張ってください!
    ずっと見てます(=´∀`)人(´∀`=)
  127. 127 : : 2016/02/23(火) 20:51:22
    期待してますね!頑張ってください
  128. 128 : : 2016/02/28(日) 14:20:54
    頑張っちぇーー
  129. 129 : : 2017/01/09(月) 07:57:16
    アルアニのシーンってあるんですか?!
    ちょっとお願いしたいです
  130. 130 : : 2017/03/28(火) 15:25:35
    ー翌日ー
  131. 131 : : 2017/04/16(日) 04:42:08
    あれ!?さいかいしたんじゃ……?
  132. 132 : : 2017/08/11(金) 20:00:09
    スレ違いで悪いけど、
    しめじっていうアプリ凄くね!?
    エレンって打ったらね、三浦春馬
    とか、
    ミカサって打ったら
    戦わなければ勝てないって来るし、
    リヴァイって打ったら、
    (눈_눈)こうなるし、
    マジで、凄くね!?
  133. 133 : : 2021/01/13(水) 18:08:05

  134. 134 : : 2021/01/13(水) 18:11:03
    すいません113の名無しです
    b は、まちがいです。
    投稿頑張ってください。

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w-wbsk

[クレイジー神の罪]イチ・イクレチア

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