このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
友情
- 進撃の巨人
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- 1 : : 2014/07/22(火) 20:14:01
- 自分の体験談を進撃の巨人に当てはめて書きます。
いじめのssです。胸糞注意。※実話
僕の友達ナツくんも居ましたね。ナツくーん。君大活躍だから心配しないでね(*≧∀≦*)
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- 2 : : 2014/07/22(火) 20:16:44
- 大活躍でもなんかはずいからやめろー！！
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- 3 : : 2014/07/23(水) 08:59:36
- 今日の昼ごろ投下するそうです。見てる人はいないでしょうけど
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- 4 : : 2014/07/23(水) 15:55:16
- いやいや、期待だよ
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- 5 : : 2014/07/23(水) 16:04:05
- 見てますよー。
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- 6 : : 2014/07/23(水) 18:22:13
- もしかしてあれ？やっべ俺も出てんだけど
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- 7 : : 2014/07/23(水) 18:30:39
- 今日沖縄旅行に俺とキズナさんと担任の先生(独身)と来てるんですけど昼ごろからあいつがどこにも居ないので先生とキズナさんとさがしてきます！！
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- 8 : : 2014/07/23(水) 20:44:30
- 見つけました
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- 9 : : 2014/07/24(木) 05:00:24
- 後で投下( ＾∀＾)
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- 10 : : 2014/07/24(木) 05:28:07
- 投下するZE★
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- 11 : : 2014/07/24(木) 05:35:50
- 大きな期待
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- 12 : : 2014/07/24(木) 05:39:53
- ※実話
・色々なキャラ崩壊（ギャグじゃない）イメージを壊したくないと言う人はブラウザバック！！
・グロい？かもやられてた本人だけど分かんないや
・以上の事おkな方はどうぞ。noな人は回れ右！！
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- 13 : : 2014/07/24(木) 05:41:11
- >>11期待嬉しす（＾◇＾）
頑張ります
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- 14 : : 2014/07/24(木) 06:04:39
- エレン「～！～！」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
ライナー「wwwwwwwwwwもうやめてやれよマルコww」
マルコ「そうだよねww洗っても綺麗にならないよねw諦めよーww」
エレン「何でだ？何でこんなことするんだ？」
マルコ「あの方がお前ムカつくっていってんだよ。」ｷﾞﾛ
エレン「あの方って誰なんだよ！？」
ライナー「黙れゴミ！」ｹﾞｼｯﾄﾞｶｯ
エレン「うわあぁぁ！！」
クリスタ「大丈夫？エレン。酷いねあの人達。放っときなよ」
エレン「うん…ありがとな。」
クリスタ「また何かあったら言ってね」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
エレン「うん。」
ミカサ「あ、落としてしまった」ﾎﾟｰﾝﾊﾞﾌｯ
エレン「いてっ…（黒板消し…）」ｻｽﾘｻｽﾘ
アルミン「ゴミは捨てとこーw」ｶﾞｱｧｧﾝ!!
エレン「これ俺の机じゃないか！！（バカ…ゴミ…消えろクズ…失せろ…他にもいっぱい書いてある…）」
アルミン「ごめんww汚いからゴミかとw思ってww」
エレン「…」
クリスタ「大丈夫？机上に上げよ。」ﾖｲｼｮ
エレン「ありがとな。」ﾖｲｼｮ
1のA
ベルトルト「おはよーゴミくん」ﾊﾞﾝ!
エレン「（痛い…）」ｽﾀｽﾀ
アニ「無視するな！！」ﾄﾞｶｯ!!
エレン「やめてくれよ…痛いよ…」
アニ「はぁ？私達何もしてないしww」
ベルトルト「そうだぞ！！僕たちは何もしてない！！」
ジャン「やめてやれよお前ら。エレンが可哀想だろ！！」
-
-
15 :
木戸さん@さよなら
:
2014/07/24(木) 06:06:50
- 期待＼(^o^)／
-
15 :
-
- 16 : : 2014/07/24(木) 06:32:27
- 期待！！
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- 17 : : 2014/07/24(木) 06:37:24
- アニ「はぁ？私達何もしてないって言ってるでしょ？」
ジャン「お前らエレン殴ったりバケツに顔突っ込ませたりパシリにしたりしてただろ！！その度にやめろっていってんじゃねえか！！」
ミカサ「そんなこと私達がするとでも？」
ジャン「やってただろ！！」
リヴァイ「お前ら何してるんだ。エレンに何の恨みがあるんだ？言ってみろ。」
アニ「私達…エレンに、何も恨みはありません…」
リヴァイ「次やったら校長室行きだからな」
？「チッ…」
授業終わり
マルコ「お前のせいでアニが怒られたじゃないか！！」ﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯﾄﾞｺｫｯ
エレン「あぁぁぁぁぁ！！」
ユミル「おい、お前らやめろ！！」
アニ「どいつもこいつも五月蝿いね。『やめろ！』って。」
ユミル「どうしてこんなことするんだよ！？」
ベルトルト「あの人がやれっていってんだよ。」
ユミル「あの人って誰だ！？答えろ！！」ｶﾞｼｯ
アルミン「うるさいよユミル。」ﾄﾞｶｯ
ユミル「リヴァイ先生に言ってやるぞ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
アルミン「言ったらエレンがどうなるか分かってるよね」ﾆｺｯ
ユミル「！？やめろ！！」
アルミン「こうなるんだよ♥」ﾊﾞｷｯﾍﾞｷｯﾄﾞｶｱｯ
エレン「痛い！！やめろ！！」
ユミル「やめろ！！」
アルミン「そこまで言うならやめてあげるよ。帰ろう。皆」ｽﾀｽﾀ
ミカサ「こんなキチガイ放っとこう。」ｽﾀｽﾀ
ユミル「キチガイはお前らだ！！大丈夫か！？エレン！！」
エレン「もう俺に近付かないでくれよ！！ジャンやお前やリヴァイ先生は俺をちゃんと見てくれるけど、お前らがいるから余計に俺がやられるんだよ！！」
ユミル「殴られたくないよな。蹴られたくないよな。じゃあ私達でお前を守ってやる。」
エレン「…勝手にしろ」
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- 19 : : 2014/07/24(木) 06:46:11
- それはキツイwwでも兵長の関西弁少し聞いてみたい（笑）
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- 20 : : 2014/07/24(木) 06:53:48
- ユミル「先生に言ったらエレンが殴られるんだよな…」
ユミル「でも言わなきゃ解決しないぞ。言っとこうぜ」
エレン「嫌だ。退学になろうがきっとその後で何かしてくる。絶対に。殺される。」ﾌﾙﾌﾙ
ユミル「…そうか。でもな。やっぱり言えば楽になるんだよ。私達でお前を守るから。」
エレン「じゃあ言ってみる…。守ってくれよ？」
ユミル「おう！」
職員室
エレン「…という訳なんですが」
リヴァイ「分かった。理事長に言ってみる。」
？「無駄なのにね…」ｳﾌﾌ
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- 21 : : 2014/07/24(木) 07:01:20
- リヴァイ「理事長！こんなことがあったんですが…」
エルヴィン「…そうか。でも黙っておきなさい。」
リヴァイ「！？何でですか！？エレンは苦しんでいます！！放っておいたらあなたもエレンを虐めているのと同じですよ！！」ﾀﾞﾝ!
エルヴィン「校長に言ったら私の責任になるんだ。勿論、担任である君にも責任がある。」
リヴァイ「そんなの構いません！」
エルヴィン「君はそうかも知れないが、私は困るんだ。このご時世職なしで生きていけると思ったら大間違いだ。」
リヴァイ「…（こいつマジで下衆野郎だ！）」
エルヴィン「以上。」
リヴァイ「…。」ｽﾀｽﾀ
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- 22 : : 2014/07/24(木) 07:21:26
- エレン「リヴァイ先生、どうでしたか？」
リヴァイ「私の責任になるからやめろ…だとさ。あいつは、どうしようもないクズだ。」
エレン「…。良いんですよ！！ありがとうございました！！」
リヴァイ「…。ごめんな。」
エレン「良いですよ。別に。」
教室
アニ「どこい行ってたんだい！？」ﾊﾞｷｯ
エレン「痛っ！！どこでも良いだろ！！」
アニ「ゴミクズ野郎の癖に口答えするんじゃないよ！！」ﾄﾞｶｱｯ
ジャン「またやってんのか。やめろアニ！」ｶﾞｼｯ
アニ「チッ。うるさいねぇ。」
アルミン「うざいわ。ヒーロー気取りですか。かっこいいですねぇ。」
ジャン「何とでも言いやがれ糞野郎」
アニ「なんだって！？」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
アルミン「チッ！！覚えてろ」
ジャン「あんなの気にすんなよエレン。」
エレン「おう。ありがとな！！」ﾆｺ
ジャン「（こいつこんな顔も出来るんだな。泣いてる顔とか怒ってる顔とかのネガティブな表情しか見たこと無かった。）」
ｷﾘﾂ!ｷｦﾂｹ!ﾚｲ!ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ!
リヴァイ「え～と。近々文化祭がある。家のクラスは合唱することになった。ピアノ弾ける奴いるかー。」
クリスタ「はぁい！！エレン君ピアノ弾けますよー！！」
リヴァイ「じゃあエレンで。」ｶｷｶｷ
エレン「うおい！！勝手に決めないでください！！良いですけど。」
リヴァイ「良いなら貴方は黙ってて！！」ﾋﾞｼｯ
エレン「はい…（先生オネエ疑惑）」
リヴァイ「俺はオネエじゃない。」ｶｷｶｷ
エレン「（うお！？心読まれた！？）」
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- 23 : : 2014/07/24(木) 08:19:10
- オネエワロタ(●^o^●)期待だZE★
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- 24 : : 2014/07/24(木) 08:32:50
- エルヴィン最悪だね。自分の利益のために生徒を犠牲にするなんて。黒幕誰だろう。期待。
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- 26 : : 2014/07/24(木) 08:53:11
- リヴァイ「何歌うー？」ｶｷｶｷ
エレン「（何だこのやる気がなさそうな教師は…）」
リヴァイ「作者担任はやる気がない奴なんだよつまりは残念なイケメンだ」ｶｷｶｷ
エレン「（うお！？また心読まれた！？）」
ジャン「じゃあもう『心拍数♯0822』で良いです」
エレン「お前もやる気ねーのな。心拍数♯0822は作者の好きな曲だし」
授業終わり、帰宅時間
エレン「（ピアノは弾けるけど面倒臭い…）」ｽﾀｽﾀ
マルコ「エレン！君の伴奏で僕たちは歌いたくないんだよ！！」
ライナー「そうだ！！だからお前がピアノを弾けなくなるようにしてやる！！」
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- 27 : : 2014/07/24(木) 08:58:18
- アルミン「エレンこれからどうすると思う？」
エレン「離せ！そんなの知ったこっちゃねぇよ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アルミン「答えろバカ」ﾄﾞｶｯ
エレン「いてっ！！」
アルミン「正解はねぇ…。『ペンチで両手の指を一本潰す♥』でした♥」
エレン「ふざけるな！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ミカサ「五月蝿い。泥でも食ってれば。」ﾌﾐ
エレン「おえっ…」ｹﾞﾎ!ｺﾞﾎｺﾞﾎ!
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- 28 : : 2014/07/24(木) 09:04:18
- アルミン「暴れないでねぇ♥暴れたら爪剥ぐよぉ。」
エレン「やめろ！！」
アルミン「五月蝿いよー。」ﾄﾞｶｱｯ
エレン「」ﾊﾞﾀｯ
ﾎﾞｷ…ﾍﾞｷ…
エレン「あ”ぁ”ぁ”ぁ！！俺の指がぁ！！」
アルミン「OK⭐ピアノはミカサで良いよね♥」
ミカサ「私もピアノ弾ける…勝手に決めるな。」ｸﾞｼｬｱｯ
エレン「」ﾊﾞﾀｯ
マルコ「こんなの放っといて帰ろー。」ｽﾀｽﾀ
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- 29 : : 2014/07/24(木) 09:10:07
- ？「…」ﾆﾔｯ
エレン「（誰かが笑った気がする…）」
ｳｻﾞｲ.ｼﾈ.ｷｴﾛ.ｵﾏｴﾅﾝｶｲﾗﾅｲﾏｼﾞｷﾓｲ.ｺﾞﾐ.ﾄﾞﾛﾐｽﾞﾔﾛｳ.
エレン「（見捨てていった奴ら…）」
ｱｲﾂﾆｶｶﾜﾙﾅ.ｷﾝｶﾞｳﾂﾙｿﾞ.ｺｯﾁｺﾅｲﾃﾞ.ｱﾉｺｶﾜｲｿｰ
エレン「（助けてくれたジャン…ユミル…先生…）」
ｱﾝﾅﾉｷﾆｽﾝﾅ.ﾜｶｯﾀ.ｲｯﾃﾐﾙ.ﾜﾀｼﾀﾁｶﾞﾏﾓｯﾃﾔﾙﾖ
エレン「復讐…出来たら良いな…」ﾊﾟﾀｯ
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- 30 : : 2014/07/24(木) 09:13:18
- まる子、アルミ缶、ミルク、メンヘラゴリライナー
ベンジャミン、オニ、ｓ☆i☆ｎ☆e
アニはエレア二とかそうゆうやつは
好きだけど、こうゆう本当にあった
実話みてると、こいつら人間の屑だ
生きてる価値ないって思う
なんでこんな奴生きてんだろ
お兄さんとナツさんと先生は優しいですね
俺の兄なんか空手いっては脱走する
俺が４歳になる前位の時階段から突き落とされるし
下僕だとか言ってくるし
挙句には親に怒られてる時アイフォン
で音楽の音大きくして現実逃避
ホント人間さんのグループでも
言ったけどナツさんとか貴方の
お兄さんみたいな兄が欲しかったです
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- 31 : : 2014/07/24(木) 09:13:28
- 長文すいません
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- 32 : : 2014/07/24(木) 09:15:00
- ジャン「…エレン！？どうした！？」ﾕｻﾕｻ
エレン「アルミン達にやられた…凄く…痛かった…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ジャン「痛かったな…もう大丈夫だぞエレン。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エレン「ありがとう…」ﾆｺ
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- 33 : : 2014/07/24(木) 09:18:27
- >>30見ていて涙が出そうになりました。助けてくれたのはナツと先生とお兄ちゃんだけなんです。貴方のお兄さんはっきりいって最低ですね。そんな奴殴ってしまえば良いですよ。
長文なんて構いません。言いたいことは言えば良いんです。お兄さんにも言いたいこと言いましょうよ。怒りをぶちまけましょうよ。
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- 34 : : 2014/07/24(木) 09:22:44
- ここから皆で頑張ります。フェイクは一切入れません
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- 35 : : 2014/07/24(木) 09:31:14
- 瑠空辛かったなぁ。何かあったら言えや。絶対言えや。
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- 36 : : 2014/07/24(木) 09:35:36
- 瑠空。頼れよ。お前になんかあったら俺もう何も出来ないからさ。やめろよ。一人で悩むのは。
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- 37 : : 2014/07/24(木) 09:42:21
- 本当二人の言うとおりなんだよ。お前が指潰された日の夜、ナツ泣いてたんだぞ。『俺のせいだ俺が居れば』って。
見てられないくらい、悲しそうな顔で。先生も俺もそんなナツ見て泣きそうになってたんだよ。三人で決めたんだよ。『瑠空を守ろう』って。頼れよ。
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- 38 : : 2014/07/24(木) 09:44:10
- ありがとう皆…大好き！
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- 39 : : 2014/07/24(木) 09:47:31
- キズナさんばらさないで！瑠空分かったんならいいんだよ！後過度な雑談は殴る☆
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- 40 : : 2014/07/24(木) 09:47:54
- へぇニヤニヤ
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- 41 : : 2014/07/24(木) 09:48:57
- イエッサー！！
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- 42 : : 2014/07/24(木) 09:49:01
- イエッサー！！
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- 43 : : 2014/07/24(木) 09:49:11
- イエッサー！！
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- 44 : : 2014/07/24(木) 09:50:44
- おいコイツら安定だぞ
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- 45 : : 2014/07/24(木) 09:52:08
- イエッサー！！
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- 46 : : 2014/07/24(木) 09:55:39
- 地下街戦士さんもww
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- 47 : : 2014/07/24(木) 10:04:24
- 真面目にやるから殴らないでね！！
エレン「う…ぁ？」
ジャン「起きたか。ここ学校の保健室。お前の家より近かったから。」
エレン「そうか。」
ジャン「右手の薬指と左手の人差し指が潰されてた。」
エレン「そうか。通りで痛いと思った。」
ジャン「あいつら退学処分らしい。理事長は相変わらず知らん顔してる。先生から聞いた。校長に言ってないらしいな。」
エレン「そうらしい。俺のことはどうでも良いみたい。」
エレン「それより…仕返しがこええよ。また殴られる…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ジャン「俺らが守るから…心配しなくて良い」ﾆｺ
ユミル「あいつらに仕返ししてやるよ。私達も退学になろうが、先生を辞めることになろうが、お前を助けてやる。」
リヴァイ「ん。ひぃんひゃいふんな。（心配すんな。）ほはへほふふは？（お前も食うか？）」つ飴ちゃん
ジャン「先生、しんみりしてるところギャグを突っ込まないで下さい。後ココ飲食禁止です。でっかい飴食うな。」ｹﾞｼｯ
リヴァイ「でっかい飴じゃないよペロペロキャンディーだよ。」ﾝﾍﾞｪｯ
ジャン「でも飲食禁止です。」ﾄﾘｱｹﾞ
リヴァイ「じゃあドーナツ食べよ」ﾑｼｬﾑｼｬ
ジャン「あんたヤクでもやってんのか？」ｹﾞｼｯ
ユミル「私を空気にしないでくれ」
エレン「俺も空気になってる。」ﾌﾌｯ
リヴァイ「ヤクはしてない。元々だよ」
エレユミジャン「「「末期だなお前」」」
リヴァイ「先生にお前とか言うんじゃありません！！」
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- 48 : : 2014/07/24(木) 10:20:49
- ジャン「じゃあ帰るか。」
ユミル「このアホはほっとくか。」ｹﾞｼｹﾞｼ
ジャン「粗大ゴミはその辺に捨てといてください」
リヴァイ「アホとか言うなー(泣)みんな同じアパートなんだから一緒に帰ろーよー(泣)」
エレン「ww泣くに泣けぬww爆笑とすごい悲しみで中和されるww」ｷﾞｬﾊﾊﾊ
ジャン「よし、じゃあ皆で帰るか！！」
リヴァイ「おし、おにぎり食べよ
-
- 49 : : 2014/07/24(木) 10:25:10
- アパート
リヴァイ「思い付いた精神的・肉体的に効く仕返し。紙を配るから書いてってくれ」つ紙とボールペン
エレン「んー。」ｶｷｶｷ
ジャン「こんな感じか。」ｻﾗｻﾗ
ユミル「思い付くのはこんなのかな。」ｶｷｶｷ
リヴァイ「俺も思い付いた。」ｻﾗｻﾗ
エレン「皆できた？」
リヴァイ「じゃあ皆発表してってくれ」
エレン「俺から！」
-
- 50 : : 2014/07/24(木) 10:39:22
- エレン「え～と。靴にゴミを敷き詰める。あと偽ラブレター！！」
リヴァイ「うん。なかなか良いな。」
ジャン「次俺！」
ジャン「爪を剥ぐ、爪と肌の隙間にハリを詰める、歯を抜く、毎日ピンポンダッシュ、弁当をノートで挟んで潰す、腹p
リヴァイ「わー！！わー！！ちょっとお前えげつないな！！やめろ！！やめろ！！読者が泣くからやめろ！！」
ジャン「む、何なんですか。やれっつったりやるなっつったり（｀Δ´）」
ユミル「（我が友の怨み晴らさでおくべきかって感じだろうな。お前ホントエレンLOVEだな。その気持ち分かる分かるけどよぉ。）」
ジャン「殴られたいですか？ユミルさん。」ﾆｺ
ユミル「スミマセンシター！！(´・∀・`)」
ユミル「次私！」
リヴァイ「（こいつも弟の為にヤバイことしそうだなーf(^_^;）」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ユミル「えっと、椅子にボンドを塗る、エレンのとちょっと似てるけどラブレターに刃物や爆d…
リヴァイ「やめろ！！卑怯過ぎ！！（やっぱりかー！！）」
ユミル「だってあいつらエレンに酷いことしたんだぞ！！」
リヴァイ「でもだめ死んじゃう！！殺さない程度に苦しめるの！！精神的にじわじわと！」
ユミル「えー。肉体的にもっつったのお前じゃん。肉体的にも精神的にも責めれるじゃん」
リヴァイ「だからってお前( ・_・)ノΞ●~*ってするのか！？( ・_・)ノΞ●~*って！！」
ユミル「する。」
リヴァイ「もう良い。次は俺だ。」
-
- 51 : : 2014/07/24(木) 10:43:46
- リヴァイ「えっと。教室にウシガエルとオオムカデを投げ込む…」ﾆﾀｧ…
エレン「それ良いですね！！」
ユミル「確かに良いですけど。ウシガエルとオオムカデはどうするんですか？（スイッチ入ったな）」
ジャン「先生が持ってる。」
リヴァイ「毒蛇とかもいるよー。」
ユミル「ゲテモノ好きなんだな。」
エレン「じゃあそれでいきましょう！！」
-
- 52 : : 2014/07/24(木) 10:49:07
- エレン「決行は？」
ジャン「明日に変更。」
リヴァイ「エレンはじっとしてろ。」
エレン「分かりました。」
リヴァイ「よし、寝る。」
ジャン「おやすみー。」
ユミル「早いよな。でも明日に備えたいから私も寝るわ。おやすみー。」
エレン「俺の部屋で寝ないでよー！！」
ユミル「良いじゃん別に。自分の部屋で一人だけじゃ寂しいんだもん」
エレン「もー！！」
このとき本当僕大変だったんだよー！！
-
- 53 : : 2014/07/24(木) 11:02:11
- 翌日
ジャン「決行の時が来た…」
ユミル「Zzz…」
リヴァイ「Zzz…」
エレン「起きてよー二人ともー！！」ﾕｻﾕｻ
ジャン「…遅刻するでしょうがあぁぁぁ！！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ
ユミリヴァ「ぎゃあぁぁぁ！！」
ジャン「はい、学校いきましょう！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
エレン「結局ギリギリだな」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
リヴァイ「まあ良いだろ」ｽﾞｽﾞｰｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ジャン「ラーメン食いながら走るな！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
リヴァイ「手放したくないでござる」ｽﾞｽﾞｰｯﾎﾟｲｯ
ジャン「ちゃんとゴミはゴミ箱に捨てなさい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ユミル「遅刻するぞー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
1のA
リヴァイ「間に合った」
ジャン「休み時間決行ですよ。」ﾎﾞｿ
エレン「姉ちゃん休み時間ココ来てね」ﾎﾞｿ
ユミル「分かった。」ﾎﾞｿ
休み時間
エレン「（じっとしろって言われてたし）」
-
- 54 : : 2014/07/24(木) 11:07:42
- ジャン「（先生！）」ｱｲｺﾝﾀｸﾄ
リヴァイ「（分かってる！）」ｼｭｰｯ!!
ﾜｰ!!ﾅﾝﾀﾞ!?ﾄﾞｳｼﾀ!?ｹﾑﾘﾀﾞ!ﾀﾞﾚｶﾞﾔｯﾀﾝﾀﾞ!!
ユミル「（ウシガエルとか毒蛇とかオオムカデとか私触りたくないのに！！）」
リヴァイ「（ばらまけ！！）」ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ
ジャン「（これって凄い事だよな。どんな処分になるんだろ）」ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ
クリスタ「おい、お前ら！」
ジャン「！？クリスタ！？」
クリスタ「私の計画の邪魔すんじゃねぇよ！！」
リヴァイ「は！？」
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- 55 : : 2014/07/24(木) 11:13:03
- クリスタ「エレンを虐めてストレス解消してたのによぉ！！」
ジャン「ふざけんな！！エレンはお前にとってストレス解消の道具なのか！？」
クリスタ「そうだけどぉ？何か文句でも？」
リヴァイ「あるに決まってるだろ！？」
アニ「死ね！！」ﾌﾞﾝｯ
リヴァイ「！？」
ジャン「デッキブラシなんか振り回すな！！」ﾄﾞｺﾞｱｯ
クリスタ「フン…」
ユミル「！？先生！エレンがいない！！」
リヴァイ「！！？？屋上か！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
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- 56 : : 2014/07/24(木) 11:18:06
- ミカサ「…。来ない方がいい。来たらコイツを突き落とす。」
ユミル「…」
クリスタ「動いてみなよ、そこから。」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
エレン「ゲホッ！ゲホッ！」
ユミル「やめろ！！」
クリスタ「いーや♥」ｸﾞﾘｸﾞﾘ!!
ユミル「やめろ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ガアァァァァァン！！
クリスタ「」
ジャン「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
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- 57 : : 2014/07/24(木) 11:26:24
- ここで中断。
ナツ今日の昼ごはんなーに？
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- 58 : : 2014/07/24(木) 11:28:07
- 冷やし中華。
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- 59 : : 2014/07/24(木) 11:30:33
- 夏にぴったりやな
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- 60 : : 2014/07/24(木) 11:32:28
- 薄焼き卵いっぱいが良いー
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- 61 : : 2014/07/24(木) 11:32:54
- 俺もー
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- 62 : : 2014/07/24(木) 11:34:04
- はいはい。キズナさんは？
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- 63 : : 2014/07/24(木) 11:35:49
- きゅうり一杯入れて(゜∀゜)
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- 64 : : 2014/07/24(木) 11:37:07
- 了解。あと二十分ほど待て。
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- 65 : : 2014/07/24(木) 11:37:41
- ラジャー
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- 66 : : 2014/07/24(木) 11:38:21
- ラジャー。
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- 67 : : 2014/07/24(木) 11:39:20
- ラジャー。
-
- 68 : : 2014/07/24(木) 11:42:13
- なにこの茶番かわええ
-
- 69 : : 2014/07/24(木) 16:48:58
- そういやあったことすべて話した時の校長驚愕してたな。
ゲテモノが這いずり回ってるって言ったときのww
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- 70 : : 2014/07/24(木) 19:43:11
- 絶対に守りたいこの雑談
守れないけど
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- 71 : : 2014/07/25(金) 20:44:55
- 期待、何か料理ができる男の人ってかっこ
いいですね
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- 72 : : 2014/07/25(金) 21:47:53
- アホ三人と一緒に住んでたら自然と料理ができるようになりましたww
-
- 73 : : 2014/07/25(金) 21:50:14
- アホっていうなー
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- 74 : : 2014/07/25(金) 21:54:07
- そういやお前料理上手くなったな。一年前キャンプでさ、「俺に料理できる訳ないでしょう・・・」ﾄﾞﾔｧ
てやってたなw あの絆創膏の数ったらw
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- 75 : : 2014/07/25(金) 21:55:03
- 明日投下。質問コーナーとかもします。
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76 :
SAA@中身の人は変わっとります
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2014/07/25(金) 21:59:58
- 読者にその事実を読んでもらいたいなら無駄な雑談しないでください。
そうゆう雑談は個人でやることをオススメします。
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76 :
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- 77 : : 2014/07/25(金) 22:09:26
- >>76そうですね！！すいませんでした！！これからは雑談しません！m(._.)m
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- 78 : : 2014/07/25(金) 22:12:05
- 雑談かわいいし見てたいけど三三天さんの言うことも間違ってませんよね。質問いっぱいしたいです！！あと期待！
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79 :
SAA@中身の人は変わっとります
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2014/07/25(金) 22:17:31
- >>77
ありがとうございます。
読者にとってそうゆうのは邪魔以外のなんでもないですからね
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79 :
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- 80 : : 2014/07/25(金) 22:21:11
- 便乗やめますね。すみません。瑠空、これからは真面目にやろう。お前もう無理に明るくしなくていいから。便乗した俺も悪いけど。
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- 81 : : 2014/07/25(金) 22:23:50
- うん。あとパスワード忘れちゃったんで編集が出来ないんですよね…すみません。本当に。
ちょっと今からパスワード思い出してきます。
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- 82 : : 2014/08/13(水) 16:04:47
- 自演？
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- 83 : : 2015/07/11(土) 19:29:47
- すいませんm(_ _)m
なんて言うと思ったか馬ーーーーー鹿
wwwwwwwww
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- 84 : : 2015/07/11(土) 19:31:57
- 自作自演だよ！こんなのにきずかないお前らって馬鹿なの⁇wwwwwwwww
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- 85 : : 2015/11/10(火) 21:42:31
- くずか
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- 86 : : 2017/06/30(金) 23:15:15
- このssでクリスタが役しているいじめのボス死刑だな
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- 87 : : 2017/11/04(土) 23:59:47
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- 88 : : 2017/11/05(日) 00:00:48
- ↑今頃荒らし草草
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- 89 : : 2017/11/20(月) 01:23:13
- 荒らしをする方は大丈夫でしょうか？
何を考えていらっしゃるかは、分かりかねますが
迷惑です。
少しは、他の方の事も考えて下さいませんか？
一度病院の方で診てもらってはいかがでしょうか。
あっ！精神科の方ですよ!!
荒らしをされると言うことは何か悩みが有るのですか？
それとも、本当の腐れ外道のクズ野郎なのでしょうか。
腐っていないのであれば、感情を吐き出す場所が無く、荒らしをして心を守っていらっしゃるのではないでしょ
うか？
そうだとしたらカウンセリングでも受けてくさださい！
腐れ外道のクズ野郎でしたら、自分の人生を振り返って正しい道を進んで下さいね！
そして、私達に迷惑をかけないようにしてくださいね！
私達も荒らしはいちいち面倒なんで止めてくさださい。
本当に草ですよ。
いやっ！虫けらですかね。（ｏ~ｏ）う～ん
う〇こ？ゲロ？生ごみ？汚物？菌？便器の中？
まぁ～なんでもいいかぁ～
とにかく、面倒くさいことはされないで下さい！
よろしく(o^-')b
長文失礼っと(TωT)/~~~
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- 90 : : 2018/09/10(月) 20:50:36
- あんた最高だ。俺と同じこと考えてる。
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