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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「エレンのマッサージ屋開店だ!」

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  1. 1 : : 2014/07/16(水) 23:30:21
    亀更新です。明日から始めようと思います。キャラ崩壊あります。まだはじめたての初心者なのでなにかあったらコメントよろしくお願いします。それ以外でもコメント大歓迎です。
  2. 2 : : 2014/07/17(木) 07:41:05
    現バロではないです
  3. 3 : : 2014/07/17(木) 07:47:00
    ~ある日~

    エレン「なあアルミン?」

    アルミン「なんだい?エレン」

    エレン「お金ってどうやったら手に入る?訓練兵団の金じゃ足りないんだ。訓練の時の服とか」

    アルミン「ああ、なるほど。エレンは自主練も頑張ってるからすぐに服がボロボロになっちゃうんだっけ?」

    エレン「そうなんだよ。服だけならなんとかなるんだが町に行くときとかにも使うだろ?だからなんとかならないかなと」

    アルミン「うーん。訓練兵団内でできるのは、、、マッサージ屋さんとかどうだろう?」

    エレン「マッサージか。でもかたもみぐらいしかやったことないぞ?」

    アルミン「それは僕の本を貸すから練習しなよ」

    エレン「ホントか!?ありがとなアルミン」

    アルミン「どういたしまして。はい」ホンヲサシダス

    エレン「よし、じゃあ読むか」

  4. 4 : : 2014/07/17(木) 08:00:58
    ~一週間後~

    エレン「アルミン練習したから試しにマッサージ受けてくれよ」

    アルミン「わかった。よろしく」ネソベル

    エレン「よし!じゃあ始めるぞ」マッサージチュウ

    ~30分後~

    アルミン「とてもよかったよエレン!途中で気持ちよくて寝そうになったもん」

    エレン「そうか?ならよかった。俺気づいたんだよ、少し疲れるけどうでの筋肉とか鍛えられるかもしれないことに」

    アルミン「なるほどそうかもね」

    エレン「じゃあ明日からマッサージ屋さん始める!」

    アルミン「このレベルなら大丈夫だよ!頑張れ!一応教官に理由とかも言って説明した方がいいよ」

    エレン「わかった。今行ってくる」

    ~教官室~

    エレン「失礼します。キース教官お話したいことが」

    キース「なんだ?イェーガー」

    説明中



    キース「なるほどな、いいぞ。教官も対象にするならな!」

    エレン「本当ですか!ありがとうございます」

    キース「うむ。早速だがイェーガー試しにやってみてはくれんか?」

    エレン「いいですよ」





    ~マッサージ後~

    キース「なかなかよかったぞ」

    エレン「ありがとうございます」

    キース「料金はいくらだ?」

    エレン「今回はいいですよ。値段もまだ決めてないんで」

    キース「そうか?わかった。また頼むぞ」

    エレン「ハッ!」

    ~部屋~

    アルミン「どうだった?エレン」

    エレン「許可してくれたぞ!」

    アルミン「よかったね。」

    エレン「おう!値段はどのくらいがいいと思う?」

    アルミン「とりあえず30分500円でやってみれば?」

    エレン「わかったそうする」







  5. 5 : : 2014/07/17(木) 08:01:27
    エレンはモテます。
  6. 6 : : 2014/07/17(木) 08:24:39
    ~翌日 朝 食堂~

    エレン「なあ、少し聞いてくれ!今日からマッサージ屋を俺がやる。30分500円。やって欲しい人は事前に言ってくれ。」

    ザワザワ エレンクンガマッサージシテクレル タノモウカナ ザワザワ

    ミカサ「エレン!お願いする!」

    エレン「わかった。じゃあ訓練のあと保健室来てくれ」

    ミカサ「わかった。でもなぜ保健室?」

    エレン「寮以外にベッドがあるのあそこだけだろ?教官が使っていいって言ってくれたんだ」

    ミカサ「わかった。訓練が終わったらいく」

    エレン「おう!」

    ~少し離れた席~

    クリスタ「」ソワソワ

    ユミル「どうした?クリスタ。ソワソワして」

    クリスタ「なっなんでもないよ」

    ユミル「そうか?ならいいけどよ」

    クリスタ(エレンがマッサージしてくれるのか。恥ずかしいけど頼みたいな)

    ~別の少し離れた席~

    アニ「」ソワソワ

    ミーナ「どうしたの?アニ」

    アニ「なんでもないよ」

    アニ(あいつに、マッサージしてもらえるのか。今日は対人格闘訓練あるしその時頼もうかな。でも恥ずかしい)セキメン

    ミーナ(顔真っ赤にしてどうしたんだろ)

  7. 7 : : 2014/07/17(木) 14:03:19
    うおー
    面白そう!
    期待です!
  8. 8 : : 2014/07/17(木) 16:19:25
    期待ありがとうございます
    ちょっとエロ入るかもしれません。それでもよい方見てください

    返信の仕方がわからなくてどうやればいいんでしょうか?矢印みたいなやつです。わかる方教えてくださいお願いします
  9. 9 : : 2014/07/17(木) 18:19:48
    ~食事後~

    エレン「とりあえずこんな感じか。やって欲しい人ミカサ以外にいるのかな」

    アルミン「いるよ絶対、、、」

    エレンクンノマッサージタノンデミヨウヨー

    アルミン「でも、とりあえずこれでマッサージ屋の第一歩だね」

    エレン「そうだな。まずは今日の訓練頑張らなきゃな!それからだ!」

    アルミン「うん!」

    ~その頃 ~

    アニ(どうやったら自然にやってもらえるかな、、、そうだ!いいこと考えた)テヲタタク

    ミーナ(今日のアニなんか変だ)





    クリスタ(今日の訓練は格闘訓練と、、、馬術!エレンと組んでもらおう。その為には)

    クリスタ「ねぇユミル。今日の馬術は他の人とやってみてもいい?」

    ユミル「なんでだ?まさか私のこと」

    クリスタ「違うよ!」

    ユミル「だよな~私の女神がそんなこと言わないもんな」

    クリスタ「とにかく!今日は別々だよ!」

    ユミル「わかったよ」(今日のクリスタどうかしたのか?)
  10. 10 : : 2014/07/17(木) 21:13:00
    エロはいるんですか?
    んーすごく過激なものじゃなければ
    見ます
  11. 11 : : 2014/07/18(金) 07:51:42
    名無しさん
    えー展開次第ですが、多分そこまでではないと思います。
  12. 12 : : 2014/07/18(金) 08:08:20
    ~馬術訓練~

    キース「これから馬術の訓練をする!これができないものは壁外、壁内問わず兵士として役にたたんしっかり訓練しろ!なお、今日は二人一組でお互いに悪いところを指摘して訓練するように!」

    エレン「今日は馬術と対人格闘だっけか。誰と一緒にやろうかな」

    クリスタ「エレン!良かったら馬術一緒にやらない?」

    エレン「お、クリスタ。いいぞ、クリスタは馬術一番上手いからな」

    クリスタ「そんなことないよ~。ミカサとかだって上手だよ」

    エレン「あいつはほぼなんでもできるからな、、、」

    キース「ペアは組んだか!始めろ!」

    エレン「よし!やるか。」ウマニノル

    エレン「いつも思うけどジャンとよくにてるよな馬(笑)」

    クリスタ「ジャンが可哀想だよ」(たしかに似てるけど)

    エレン「そうだな。森を走り抜ければいいんだよな」

    クリスタ「うん!」

    ~森のなか訓練中~

    クリスタ(そろそろ聞いてみよう)

    クリスタ「ねぇ、エレン?」

    エレン「ん?なんだクリスタ?」

    クリスタ「朝言ってたマッサージってエレンがやるの?」

    エレン「そうだぞ」

    クリスタ「私もお願いしてもいいかな?」

    エレン「もちろんいいぞ。でも、ミカサ以外にもいるんだな。アルミンの言ってた通りだ。」

    クリスタ(それはエレンだからだと思うな」

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    クリスタ「ううんなんでもないよ」(声に出てた!?)

    エレン「そっか。じゃあミカサが終わったらミカサにクリスタ読んでもらうよ。女子寮入れないし」

    クリスタ「わかった!」

    ~終了後~

    エレン「ありがとな!馬術勉強になったよ!」

    クリスタ「どういたしまして」

    エレンが遠ざかったあと

    クリスタ(やった!お願いできた)

    ユミル「ふーんクリスタはエレンと組んでたのか?なんでだ?」ニヤニヤ

    クリスタ「ユミル!とくに理由はないよ!」アセアセ

    ユミル「へぇ~」

    ユミル(なんかあるな)




  13. 13 : : 2014/07/18(金) 09:28:02
    そうですか!過激なエロは入らないんですね!?よかったー
    頑張って書いてください!応援してます
    あ、僕は名無しの人です
  14. 14 : : 2014/07/18(金) 09:42:22
    期待してます!!
  15. 15 : : 2014/07/19(土) 07:42:30
    期待ありがとうございます!
  16. 16 : : 2014/07/19(土) 08:14:52
    ~午後~

    対人格闘訓練

    エレン「よしっ!今日もアニと組んでもらおう」

    エレン「アニ!」

    アニ「なんだい?」

    エレン「対人格闘組んでくれよ」

    アニ「わかったよ」(これで上手くやれば、、、)

    エレン「いくぞ!」

    アニ「きな!」

    訓練終了少し前

    アニ「今日は次が最後だね」(ここで)

    エレン「おう!いくぞ!」

    エレンが技をかける

    アニ「うわっ」ズルッ

    エレン「アニ!?大丈夫か」

    アニ「足捻ったかも」

    エレン「教官に言って保健室いこう」

    エレン「教官!レオンハート訓練兵が負傷したので保健室に連れていってよいでしょうか?」

    キース「つれていけ」

    エレン「ハッ!」

    エレン「いいってよアニ。おぶってやるから、ほら」

    アニ「ありがと///」(ラッキー)

    アニがのる

    エレン「悪かったなケガさせて」(アニならよけれそうだけどな)

    アニ「じゃあさ、マッサージ?やってよ」

    エレン「ああ、そんなことでいいなら」

    アニ(やった!)

    アニ「保健室着いたらやってね」

    エレン「わかったよ」

    アニ(思い通り!一番にやってもらえる)ガッツポーズ

    エレン「ん?どうかしたか?」

    アニ「なんでもないよ」

    ~保健室~

    エレン「着いたぞ」ベッドニオロス

    アニ「ありがと」

    エレン「じゃあやるぞ、マッサージ。少し薄着になってくれよ効果が薄くなるから。ホントは何も着ない方がいいんだけどな。流石に、、、」

    アニ「別にエレンならいいけど」ボソボソ

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    アニ「なんでもないよ」ウワギヲヌグ

    エレン「じゃうつぶせに寝てくれ」

    アニ「わかったよ」ネル

    アニ(薄着になったのにリアクションなしか、、、まあエレンだからね。私が賭けたのはここから!)

    エレン「じゃあいくぞ。多少痛いかも知れないけど大丈夫か?」

    アニ「大丈夫」

    上半身おわり、エレン足のほうのマッサージ中

    アニ(きわどいところはやらないか。アルミンもいたから吹き込まれたかな)





  17. 17 : : 2014/07/19(土) 22:36:26
    続きが気になりますなー
    でも、ゆっくり書いていていいですよ!
    期待
  18. 18 : : 2014/07/19(土) 22:52:24
    進撃のベルユミさん期待ありがとうございます。
    明日少しは投稿できる思います。
    亀更新ですみません
  19. 19 : : 2014/07/20(日) 19:40:04
    エレン(アルミンが相手が女の時は気を付けてっていってたからな注意してやろう)

    アニ「あのさ」

    エレン「なんだ?いたかったか?」

    アニ「いや、違うけど。なんで足の付け根の方やらないわけ?」

    エレン「いや、だって、、、。それにお前が痛めたのは足だろ?」

    アニ「そうだけどさ。その前に転んだわけじゃん?もっと上のほうもやりなよ」

    エレン「上!?」

    アニ「乙女にこんなこと言わせないでよ」

    エレン「、、、まさか足の付け根の方とか言わないよな?」

    アニ「そうだよ」

    エレン「」

    アニ「早く!」

    エレン「いいんだな?」

    アニ「いいよ。あんたなら」ゴニョゴニョ

    エレン「え?後半聞こえなかった」

    アニ「鈍感!」

    エレン「なんだよそれ、、、」

    アニ「さっさとやりなよ。それとも蹴られる?」

    エレン「や、やるからやめろ!」

    アニ「やるならいい」

    エレンが付け根の方にてを伸ばす

    エレン「いくぞ」

    エレンがマッサージし始める

    アニ「アッ、気持ちいい」

    アニ(これならどうだ?)

    エレン「///」

    アニ(よし!)

    アニ「なに顔赤くしてんのさ。まさか変なこと考えてないだろうね?」

    エレン「い、いや!違うぞ!?」アワテ

    エレン(ただでさえ肌がスベスベであれだったのに、それに声もなんか、、、)

    アニ「ふーんならいいけど」




    マッサージ終了

    アニ「ありがと」

    アニ(少しは意識したかな?)

    エレン「あ、ああ///」カオマッカ

    アニ(よしっ!)











  20. 20 : : 2014/07/20(日) 19:50:27
    ~少しあと~

    アニ(ちょっとやり過ぎたかな?それに恥ずかしかったな///)カオマッカ

    ミーナ「どうしたのアニ?顔赤くしてなんかあった?エレンと保健室でまさか、、」

    アニ「な、なんでもないよ!?ただマッサージしてもらっただけ」

    ミーナ「へぇ~」

    ミカサ(な、エレンに初めてマッサージしてもらうのは私のはずだったのに!あの女狐あとで削ぐ!)ギリッ

    アニ「」ビクッ

    アニ(なんか悪寒が)





  21. 21 : : 2014/07/23(水) 07:41:03
    ~その後保健室~

    ミカサ「エレン!きた!」

    エレン「おーミカサかわかったマッサージ始めるぞ。薄着になってうつぶせで寝てくれ」

    ミカサ「わかった」ヌギヌギ

    ミカサ(とりあえず)

    エレン「よし薄着になったか?って!なんで裸になろうとしてんだよ!」

    ミカサ「こっちのほうがやりやすいと思った」

    エレン「事実だけどもダメに決まってんだろ!」

    ミカサ「なぜ?私はエレンにならいい」

    エレン「は?バカなこと言ってないで早く準備しろ」

    ミカサ「わかった」シブシブフクヲキル

    エレン「今度こそやるぞ」


    ~マッサージ中~

    ミカサ「気持ちいい」

    エレン「ならよかった」

    ミカサ「」ウトウト

    エレン「寝てもいいぞ」

    ミカサ「うん」

    ~数分後~

    ミカサ「」スピー

    エレン「寝たな。これでアニの時みたいなことはない!起こさないようにしないと」

    ~さらに後~

    エレン「終わったぞ!ミカサ起きろ」ユサユサ

    ミカサ「う~ん。はっ!寝てしまった」

    エレン「終わったぞ」

    ミカサ「えっ、そんな」

    エレン「500円な」

    ミカサ「」ワタス

    エレン「毎度あり。ミカサ、クリスタ読んでくれ」

    ミカサ「わかった」トボトボ

    ~女子寮~

    ミカサ(やってしまった)

    クリスタ「ミカサ!終わったの?」

    ミカサ「そう。エレンがクリスタを呼んでいた」

    クリスタ「わかった!」(私のばんだ!)

    ミカサ(クリスタももしかしてやってもらうのか)





  22. 22 : : 2014/07/25(金) 20:48:15
    ~保健室~

    エレン「次はクリスタだったな」

    少し後

    クリスタ「エレン!来たよ」

    エレン「おう!クリスタ」

    クリスタ「じゃあお願いします」テレテレ

    エレン「おう!精一杯やらせてもらうぞ」

    クリスタ「どうすればいいの?」

    エレン「薄着になってくれ、その後ベッドに寝てくれ」

    クリスタ「」(え?薄着?ベッド!?///)

    エレン「どうした?」

    クリスタ「な、なんでもないよ!」(きっとなんでもない。普通に寝ればいいんだ)

    ベッドにクリスタが仰向けで寝る

    エレン「あのさ、うつぶせになってくれるか?」

    クリスタ「ご、ごめんね」アセアセ

    クリスタ(間違えちゃった恥ずかしいよ~)

    エレン「じゃあ始めるぞ」

    クリスタ「うん。ひゃっ」

    エレン「どうかしたか?」

    クリスタ「だ、大丈夫」(エレンに触られて変な声出ちゃった。恥ずかしい)カオマッカ

    エレン「そうか?それならいいけど」




  23. 23 : : 2014/07/28(月) 21:56:36
    クリスタ(ここからどうしよう。さっきの変な声とかエレン気にしてないかな。気にしてたらどうしよう)

    エレン(なんで男は来なかったんだろうな~。まあ、初日だから仕方ないか。お客がきただけでもよしとしよう!)

    エレン「クリスタどうだ?痛かったりしないか?」

    クリスタ「大丈夫だよ。気持ちいい」ボー

    エレン「ならよかった」

    ~数十分後~

    エレン「終わったぞ~」

    クリスタ「ありがとう。はい!500円」

    エレン「まいどあり」

    クリスタ「また、頼んでもいい?」

    エレン「もちろん!」

    クリスタ「じゃあまたお願いするね!」

    エレン「おう!おやすみ」

    クリスタ「おやすみ」フリフリ

  24. 24 : : 2014/07/28(月) 22:28:44
    期待!
  25. 25 : : 2014/07/28(月) 23:34:37
    >>24 ありがとうございます!
  26. 26 : : 2014/07/30(水) 06:52:26
    期待そして次がよみたい!
  27. 27 : : 2014/07/31(木) 22:13:32
    30分後にしたほうがいいよ!だって30分500円なんだから!それと期待★
  28. 28 : : 2014/08/01(金) 20:12:57
    久しぶりに登場
    この後の展開気になるー
  29. 29 : : 2014/08/02(土) 01:27:30
    ちゃんとマッサージしてるとこも書いてほしい
  30. 30 : : 2014/08/02(土) 21:53:33
    くっ…続きはまだないのか…
  31. 31 : : 2014/08/02(土) 22:18:41
    30よまったく同感だ
  32. 32 : : 2014/08/03(日) 10:39:39
    みなさんコメントありがとうございます!
    マッサージ途中ですが、書けるかはわかりませんが考えてはみます
  33. 33 : : 2014/08/03(日) 10:59:44
    ~就寝前 部屋~

    エレン「ただいま」

    アルミン「おかえり!どうだった?」

    ライナー「おう!おかえり」

    ベルトルト「おかえりエレン」

    エレン「なんか色々疲れたよ」ハァー

    アルミン「なんかあったの?」

    エレン「朝ミカサに頼まれただろ?そのあと色々あってアニとクリスタもやったんだ」

    一同「え!?」

    エレン「それでな、クリスタはなにもなかったから大変じゃあなかったんだが、アニとミカサがな、、、」

    アルミン「ミカサがなんかしたの?それにアニ?」

    アルミン(アニがエレンのことを好きかもしれないとは思っていたけど何かできるほど積極的になるなんて)

    エレン「ああ、ミカサはマッサージやりやすいように薄着になれって言ったのに全部脱いで裸になろうとしたんだよ。ったくいくら家族だからって恥とかないのかよ」ハァー

    一同(家族だからだけじゃあないと思うけど)

    アルミン「ミカサならやりかねないね。それでアニは?」

    エレン「アニはアルミンに言われてきわどい所とかやらないようにしてたんだけどな色々言われてやらされたんだよ。こっちは内心いつ蹴られるかヒヤヒヤしたよ。」ハァー

    エレン(それだけじゃあなくドキドキもしたけどな)

    一同「アニがそんなことを」

    ベルトルト「あぁー!アニなんてことを!」オオゴエ

    エレン「どうしたベルトルト?いきなり叫んで」

    ベルトルト「君のせいだろ!」

    エレン「は?俺がなにかしたか?」

    ライナー「まあ、落ち着けベルトルト。そうかそんなことがな」

    ライナー(ただでさえ天使の肌に合法的に触れているというのになんという。そうか!)

    ライナー「エレン一人じゃ大変じゃないか?俺も一緒に手伝おうか?」

    エレン「いや、いいよ悪いし。それに一人でなんとかなる」

    ライナー「」チーン

    エレン「俺は疲れたからもう寝る」

    アルミン「わかったよ。おやすみ」

    一同「おやすみ」


    ~翌日 朝~

    エレンとアルミンが食堂に向かって歩いている

    エレン「それでな~~~~~~~~」

    アルミン「そうなんだ」

    ミカサ「エレン!アルミン!おはよう」

    エレン「おう!おはよう」

    アルミン「おはようミカサ」

    ミカサ「エレン昨日のマッサージはとても良かった。ぜひまたお願いしたい」

    エレン「わかったよ」

    ???(あれはエレンたち!マッサージお願いしてみましょう!)

    ???「エレーン!」



  34. 34 : : 2014/08/03(日) 11:00:37
    エレン、アルミン、ライナー、ベルトルトが同室です。
    ???はまだ一回も発言していないキャラクターです。
  35. 35 : : 2014/08/03(日) 11:05:33
    >>30 >>31
    続き少しですが投稿しました。期待ありがとうございます。亀更新ですみません。また、時間あるときに続き書きます。フォローさせていただきました。
  36. 36 : : 2014/08/03(日) 11:52:54
    期待そしてさっきありがとうございます!
  37. 37 : : 2014/08/03(日) 11:54:23
    >>35で亀更新ってかいていたけど面白いからいいとおもう
  38. 38 : : 2014/08/03(日) 12:03:47
    おおー
    更新されてる!そして亀更新でも面白ければいい!!
  39. 39 : : 2014/08/03(日) 12:23:20
    >>38
    わかっているね!
  40. 40 : : 2014/08/03(日) 12:26:33
    サシャかな?
  41. 41 : : 2014/08/03(日) 13:56:01
    やべぇ
    常にiPhone確認してる俺氏www
  42. 42 : : 2014/08/03(日) 14:05:54
    まさかまさか、ユミルとかwwww
  43. 43 : : 2014/08/03(日) 14:20:08
    いや、たまには男も出そう
    なんかの用事で来たエルヴィンとか
  44. 44 : : 2014/08/03(日) 14:21:24
    いやーiPhoneが手から離れないw
    (自分のssほっといて見てるとか言えない…)
  45. 45 : : 2014/08/03(日) 14:45:11
    サシャならミカサにも普通に受け入れられそうだな
  46. 46 : : 2014/08/03(日) 17:17:55
    リヴァイきたらこわいwwwwwww
  47. 47 : : 2014/08/03(日) 17:49:44
    リヴァイきたらこわいwwwwwww
  48. 48 : : 2014/08/03(日) 18:05:59
    いや、あの口調でリヴァイきたら…確かに怖いねw
  49. 49 : : 2014/08/03(日) 18:26:31
    >>46>>48
    いや意外に「あ"ー」とか言って
    満足そうに帰るんじゃね?
  50. 50 : : 2014/08/03(日) 19:39:53
    続きが気になりすぎる
    まだかなまだかな
  51. 51 : : 2014/08/03(日) 20:43:05
    今日の更新はもうないのか……
  52. 52 : : 2014/08/03(日) 20:47:39
    少し書きます

    エレン「お、サシャかおはよう。なんだ?」

    サシャ「おはようございます。エレンが昨日言っていたマッサージを頼みたいと思ったんです」

    エレン「おおいいzミカサ「サシャ。エレンのマッサージは私専用。ので、あなたは受けられない」

    アルミン「ミカサ落ち着いて」

    エレン「なんでだよ!いいからなサシャ!」

    サシャ「いいんですか?」

    エレン「おう。じゃあ夜保健室来てくれ」

    サシャ「わかりました!」

    ミカサはアルミンに説得された

    ミカサ「仕方ない。エレンがお金が必要な理由が訓練に関係することがわかったから」

    エレン「ったくなんで俺のやることにミカサが口だすんだよ」ブツブツ

    アルミン「まあまあエレン。それだけミカサはエレンのことが大切なんだよ」

    エレン「そういうもんか?」

    アルミン「そういうものなんだよ」

    アルミン(この二人のフォローは毎回大変だな~。マッサージをすすめたのは失敗だったかな)

    ~食堂~

    ガヤガヤ

    ガチャ←ドアが開く音

    シーン

    キース「食事中すまないな。イェーガー訓練兵食事の後教官室に来るように」

    エレン「ハッ!」

    キースがでていった後

    アルミン「なんだろうねエレンを呼び出して。なんかマズイことしたんじゃ」

    エレン「そんなことしてねぇよ!」

    ミカサ「エレンせっかく訓練兵として訓練して兵士になれるというのにそんなことエレン「だからなんもしてねえって!」

    アルミン「ならいいけど」

    ~食事後 教官室~

    エレンがドアをノックする

    エレン「」トントン

    キース「はいっていいぞ」

    エレン「失礼します」ガチャ

    キース「そこに座ってくれ」イスヲユビサシ

    エレン「ハッ!」

    キース「さて呼んだ理由なんだが」

    エレン「なんでしょうか?」

    キース「イェーガーには明日調査兵団にいってもらいたい」

    エレン「え?」

    キース「実はな、、、」

    ~昨日 夕方 調査兵団本部~

    エルヴィン「お久しぶりですキース団長」

    キース「昔のことだ、今は教官だ」

    エルヴィン「では、教官。どうですか?104期訓練兵は」

    キース「まあまあだな。ただ一人だけ異常な者がいる。あれは歴代でもいないであろう逸材だ」

    エルヴィン「そうなんですか。誰か調査兵団に志願しそうな者はいますか?」

    キース「うむ。一人とても調査兵団に入って巨人を駆逐すると言っている意志が強い者がいるな。その者も10番以内に入るだろう、努力家だ。その者は私の知り合いの息子でな。」

    エルヴィン「一人だけですか?」

    キース「いや、その者の幼なじみ二人も入るだろう。一人はさっき話した逸材、もう一人は座学トップでもしかしたらお前より賢くなるかもしれないな」

    エルヴィン「そうですか。良かったです。人材がいつも不足していますからね」

    キース「そうだな。そういえばその意志が強いといった名はイェーガーと言うんだがなその者が最近マッサージを始めてなそれがなかなか上手いんだ」

    エルヴィン「そうなんですか。それは受けてみたいですね。私もリヴァイをはじめとした部下も最近疲れがたまってしまって」

    キース「なら受けてみるか?見学させてやる代わりにやらせればいい」

    エルヴィン「いいんですか?」

    キース「ああ、イェーガーにとっても調査兵団を見学てきるのだからないいだろう」

    エルヴィン「では、お願いします」

    キース「ああ」















  53. 53 : : 2014/08/03(日) 20:48:52
    たくさんコメントありがとうございます。
  54. 54 : : 2014/08/03(日) 21:52:00
    おおおおー!!!
    エルヴィンとリヴァイとか採用されてる!!!!
    更新ありがとうございます!!
  55. 55 : : 2014/08/03(日) 22:06:47
    楽しみ!
  56. 56 : : 2014/08/04(月) 12:25:58
    さぁ〜て
    お楽しみのss見よう……
    _人人人人人人人人_
    > 更新されてない <
     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
  57. 57 : : 2014/08/04(月) 13:05:13
    さぁ〜て
    お楽しみのss見よう……(二回目)
    _人人人人人人人人_
    > 更新されてない <
     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
    な、なんだと………
  58. 58 : : 2014/08/04(月) 13:13:47
    期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!








    マジ期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  59. 59 : : 2014/08/04(月) 13:17:57
    期待
  60. 60 : : 2014/08/04(月) 13:51:01
    キース「と言うわけなんだが。行くか?イェーガー」

    エレン「もちろんです!」

    エレン(マッサージのおかげでこんないいことが起こるなんて、後でアルミンにお礼言わないとな。マッサージすすめてくれたのはアルミンだから)

    キース「わかった。では、明日朝~時に出発する。」

    エレン「ハッ!」

    キース「もういっていいぞ」

    エレン「失礼しました」ガチャ バタン

    ~廊下~

    ミカサ「エレン!」

    アルミン「教官はなんだって?」

    エレン「ああ、それがなカクカクシカジカと言うわけなんだ。」

    アルミン「え!?調査兵団本部に行けるの?それにエルヴィン団長にマッサージ!?」

    エレン「ああ。マッサージやってて良かったぜ。アルミンすすめてくれてありがとな」

    アルミン「別にいいけど、くれぐれも失礼な事をしないようにね?」

    エレン「わかってる」

    ミカサ「とりあえずエレンが何か問題を起こしたのではなくて安心した」

    アルミン「そうだね」

    エレン「起こさないって!」

    ミカサ「それはわからない。ジャンとのケンカだって教官が知ったら大変」

    アルミン「そうだよエレン」

    エレン「うっ、確かにな」

    アルミン「まあ、とりあえず訓練場に行かないと。もうすぐ訓練開始だよ」

    エレン「おう!」

    ~訓練場~

    ライナー「お、エレン!教官の呼び出しはなんだったんだ?」

    ジャン「死に急ぎ野郎は呼び出されて説教か?」ケラケラ

    エレン「ちげぇよ!それがなカクカクシカジカと言うわけなんだ」

    ライナー「なんだと!それは本当か!?」

    エレン「ああ」

    ジャン「死に急ぎ野郎が死に急ぎの巣窟に行くわけだな」

    エレン「なんだと!」

    アルミン「まあまあ二人とも落ち着いて」

    マルコ「そうだよ。今のはジャンが悪い。ところで今の話聞かせて貰ったけどすごいね」

    エレン「おおマルコ。そうだな俺もこんなことになるとは思ってなかった。」

    ライナー「そんなにエレンのマッサージはいいのか。今度俺にもやってくれ」

    エレン「いいぞ!ライナーなら部屋でも出来るしな」






  61. 61 : : 2014/08/04(月) 14:04:28
    さぁ〜て
    お楽しみのss見よう……(三回目
    _人人人人人人人人_
    > ちょー面白いぜ!<
     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
  62. 62 : : 2014/08/04(月) 15:04:12
    最高
  63. 63 : : 2014/08/04(月) 16:33:19
    期待以外にすることがあっていいのか

    というわけで期待
  64. 64 : : 2014/08/04(月) 19:08:42
    確認したら……
    _人人人人人人人人_
    > 更新なかった…<
     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
  65. 65 : : 2014/08/04(月) 22:37:55
    今日はもう更新ないのか
    自分のssでも更新するか
  66. 66 : : 2014/08/05(火) 13:08:52
    更新してください持ってます
  67. 67 : : 2014/08/05(火) 13:57:11
    更新はまだなのか……
    いつまでも待ちます!
  68. 68 : : 2014/08/05(火) 14:13:43
    わーまだかな~期待だな~
  69. 69 : : 2014/08/05(火) 14:45:07
    まだかえ?
  70. 70 : : 2014/08/05(火) 14:46:49
    >>67同感
  71. 71 : : 2014/08/05(火) 16:07:43
    まだか!?
    まだなのか!?
    まだまだなのか!?
  72. 72 : : 2014/08/05(火) 18:54:06
    まだなのか……
    もう死にそう……
  73. 73 : : 2014/08/05(火) 20:51:56
    今日は諦めるか……
  74. 74 : : 2014/08/05(火) 21:11:04
    あきらめめるな!
  75. 75 : : 2014/08/05(火) 22:26:34
    スミマセン今日は更新できません。明日出来ればしたいと思います
  76. 76 : : 2014/08/06(水) 00:24:21
    期待すぎる
    めっちゃ楽しみ…調査兵団?・・・てことはペトラも…もっと期待
  77. 77 : : 2014/08/06(水) 10:46:59
    さて今日は更新される日だな
  78. 78 : : 2014/08/06(水) 11:55:35
    我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢………
  79. 79 : : 2014/08/06(水) 13:36:54
    ~訓練終了後~

    エレン「今日は大変だったな」

    エレンのマッサージを昨日三人が受けたことを知りたくさんのマッサージを受けたいと申し出がきたのだ。

    エレン「でも、明日は調査兵団本部に行くんだから今日は準備しないとだからな」

    エレンは今日は明日本部に行くようだからと言って朝約束したサシャのマッサージ以外断った

    ~保健室~

    サシャ「エレン入っていいですか?」

    エレン「おう、いいぞ」

    サシャ「お願いします」

    エレン「おう!じゃあ薄着になってうつ伏せで寝てくれ」

    サシャ「わかりました!」

    準備完了

    エレン「よし!じゃあ始めるぞ」

    サシャ「わかりました!」

    ~マッサージ中~

    サシャ「気持ちいいです」

    エレン「そりゃなにより」グッグッ

    サシャ「指で押してるんですよね?」

    エレン「そうだぞ~」グッグッ

    サシャ「力加減上手ですね~」

    エレン「それほどでも」

    サシャ「エレンは明日調査兵団に行くんでしたっけ?」

    エレン「そうだぞ」

    サシャ「エレンは入ってすぐから調査兵団に入るっていってましたもんね」

    エレン「サシャはどこに入るんだ?」

    サシャ「私はまだ考え中です。10番以内に入れるか入れないかでも変わりますし、私は兵士になればたくさん食べ物を食べられると思ってきたので」

    エレン「サシャはある意味すごいな」

    サシャ「そうですか?ありがとうございます」

    エレン「ほめてはいないぞ」




    ~30分後~

    エレン「終了だ!」

    サシャ「気持ち良かったです。また受けたいです。でも、食べ物を買ったりしなきゃなのでたくさんはこれませんけどね」

    エレン「ホントに食への気持ちがすごいな。まあ、たまにでもいいからよろしくな!」

    サシャ「はい!」ダイキンワタス

    エレン「はいよ!ありがとうございました」

    ~就寝前 部屋~

    エレン「明日は憧れの調査兵団の先輩たちに会えるのか、楽しみだ!」




  80. 80 : : 2014/08/06(水) 13:50:59
    ~翌日 朝~

    エレン「よし!準備できた!」

    アルミン「いってらっしゃい!エレン」

    エレン「おう!行ってくるぜ」

    ~数時間後 調査兵団本部~

    エレン「まずは、団長にあいさつしろって言われたな。エルヴィン団長のところへ行こう」

    ~団長室~

    エレン「失礼します」

    エルヴィン「おお、きたか!エレンだね?入ってくれ」

    エレン「ハッ!」

    エルヴィン「わざわざ来てくれてありがとう。調査兵団志望なんだって?」

    エレン「ハッ!その通りです」

    エルヴィン「嬉しいよ。うちはずっと人手不足でね。今日は見学してからマッサージを頼む」

    エレン「わかりました!」

    エルヴィン「マッサージ7名なんだけどいいかな?」

    エレン「了解です!」

    エルヴィン「よろしく頼むよ。じゃあ見学だ。その前に紹介したい人が3人いる。入ってくれ」

    3人部屋に入ってくる

    エルヴィン「紹介するよ。ハンジ・ゾエ分隊長、ミケ・ザカリアス分隊長、リヴァイ兵士長だ」

    ハンジ「君がエレンか。噂は聞いてるよマッサージ楽しみにしてる!」

    ミケ「」スンスン

    エレン「え!?いきなりなんですか?」

    ハンジ「ごめんね。ミケは初対面の人の匂いを嗅いで 」

    ミケ「」フッ

    ハンジ「鼻で笑うくせがあるんだ」

    エレン「・・・」

    ミケ「ミケ・ザカリアスだ」

    リヴァイ「リヴァイだ」

    ハンジ「もう!ミケもリヴァイも愛想がないなぁ。」

    リヴァイ「愛想なんて要らん」

    エルヴィン「3人とも後でマッサージを受けることになっている。」

    エレン「わかりました。」

    エレン「エレン・イェーガーです!よろしくおねがいします!」

    ハンジ「うん。よろしく」





  81. 81 : : 2014/08/06(水) 13:52:10
    期待!
  82. 82 : : 2014/08/06(水) 18:39:12
    おおおおおお!!!
    更新されてる!!!!!
    まさかのミケさんでた!
  83. 83 : : 2014/08/06(水) 23:42:50
    期待
  84. 84 : : 2014/08/07(木) 17:29:47
    期待しまくってる
  85. 85 : : 2014/08/07(木) 22:05:23
    いつも見ている!
  86. 86 : : 2014/08/08(金) 10:44:22
    いつまでも見ている!
  87. 87 : : 2014/08/08(金) 13:13:04
    俺も!
  88. 88 : : 2014/08/12(火) 11:58:50
    エルヴィン「じゃあエレン、まずは見学に行こうか。」

    エレン「はい!」

    ~訓練場~

    エルヴィン「あそこのリヴァイの近くにいる四人がリヴァイを班長とした通称リヴァイ班だ」

    エレン(リヴァイ兵長直属の班か。みんなすごい兵士なんだろうな)

    エルヴィン「まず、あそこの老けてるのがオルオ」

    オルオ「」ガリッ←舌をかんだ

    オルオ「誰かに噂されてるな」

    エルヴィン「あの一人だけいる女性がペトラ。金髪がエルド、とがった頭がグンタだ。みんな今日エレンにマッサージを頼む」

    エレン「わかりました。」(リヴァイ班の人たちか。偉い人、すごい人ばかりで緊張するな)

    ~ハンジの部屋~

    エルヴィン「ここはさっき紹介したハンジの部屋だ。ハンジは巨人大好きでね。主に資料などがある」

    エレン「なるほど」(巨人が好きって聞こえたのは気のせいだろう)





    エルヴィン「見学はこんなものだな」

    エレン「ありがとうございました!」

    エルヴィン「じゃあ次はエレンのマッサージを頼むよ」

    エレン「わかりました」









  89. 89 : : 2014/08/12(火) 15:40:39
    更新したある!最高!
  90. 90 : : 2014/08/12(火) 17:40:16
    更新されてるゥゥゥ!
  91. 91 : : 2014/08/12(火) 17:53:58
    期待しています
  92. 92 : : 2014/08/16(土) 00:38:47
    期待しとるがな
  93. 93 : : 2014/08/16(土) 00:43:17
    期待ーーーー!!
  94. 94 : : 2014/08/18(月) 14:45:43
    最近忙しくて書けません
    書けるとき書きます
    すみません
  95. 95 : : 2014/08/20(水) 13:40:39
    了解
  96. 96 : : 2014/08/21(木) 19:59:56
    続き期待してます
  97. 97 : : 2014/08/21(木) 20:00:56
    エレンの、マッサージを良くてエレンはリヴァイ班に
    入ることになったとかw
  98. 98 : : 2014/08/25(月) 20:01:20
    ↑なるほど
    意外にそうかもw
    そして僕はいつまでも待ちます!
  99. 99 : : 2014/08/25(月) 22:53:15
    9月2日から書けると思います。それまではやることがありすぎて書けません。申し訳ありません
  100. 100 : : 2014/08/25(月) 22:57:55
    わかった!
  101. 101 : : 2014/08/27(水) 16:41:33
    わかりました!!
    (その間に自分のss進めてよー)
  102. 102 : : 2014/09/01(月) 17:20:39
    ちょっと更新

    ~受ける人が集まってる部屋~

    エルヴィン「じゃあ誰からマッサージしてもらおうか」

    ハンジ「じゃあ私が一番になろう!」

    エルヴィン「じゃあハンジからお願いするよ」

    エレン「わかりました!」

    マッサージ中

    ハンジ「気持ちいいよ。エレン」

    エレン「そうですか?なら良かったです。」

    ハンジ「お礼に私が今までに研究した巨人についての話聞かせてあげようか?」

    エレン(聞いとくこともいい経験になるかもな!)

    エレン「じゃあお願いsエルグン「まてまて!エレン。本当にいいのか」

    エルグン(絶対長くなる!阻止しなければ!)

    エレン「はい!」

    エルグン(だめだ。意図を察してくれなかったか)

    ハンジ「よーし!それじゃあ私が最初に巨人に興味が持った理由を教えよう!」

    エレン「はい!」




    エレン「」

    ハンジ「とまあこんな感じなわけだよ。ここでおさらいをしようか。まzエルヴィン「ハンジそろそろ交代だ。」

    ハンジ「え~。いいところだったのに。エレン!聞きたかったらまた後で聞きにきなよ!マッサージ良かったよ!」

    エレン「は、はい、、、」

    エルド「、、、エレン、ハンジさんの話はいつもこうなんだ。災難だったな、、、」

    エレン「そ、そうなんですか」



  103. 103 : : 2014/09/01(月) 17:25:07
    ~その頃、訓練所~

    コニー「今頃エレンなにやってるんだろうな~」

    アルミン「楽しんでるんじゃないかな。せっかく行けたんだから」

    ミカサ「私も行きたかった、、、」

    ~少し遠く~

    アニ(あいつら何を話してるんだろう。聞いててみよう)

    クリスタ(なんの話だろう)

    コニー「なんか今日ミカサ元気ないな」

    アルミン「ミカサはエレンがいないと元気が普段よりでないんだ」

    コニー「」

    アニ「」

    クリスタ「」

    アルミン「あ、あはは」

  104. 104 : : 2014/09/03(水) 23:20:24
    最高だぜ!
  105. 105 : : 2014/09/04(木) 07:11:27
    ~調査兵団~

    エルヴィン「じゃあ次は誰にする?」

    ペトラ「団長か兵長お先にどうぞ」

    グンタ「そうですよ。いつも大変でしょうし」

    リヴァイ「俺は最後でいい」

    エルヴィン「じゃあ私がお願いするか」

    エレン「はい!」

    エレン(二人目でもう団長か。緊張するな。頑張ろう)

  106. 106 : : 2014/09/04(木) 07:12:23
    あの、マッサージ一人一人やると長くなりそうなんですけど、リヴァイとか意外飛ばすのと、全員話載せるのどっちがいいですか?
  107. 107 : : 2014/09/04(木) 07:52:33
    ペトラさんは載せるだろ!!
    期待
  108. 108 : : 2014/09/04(木) 21:57:11
    うーん、エルドとグンタさんいなくていいやー
    ペトラさんとオルオさんとリヴァイで!
  109. 109 : : 2014/09/05(金) 07:30:11
    少し考えてみます。
    オルオいれるため少し編集しました。
    エルドとグンタはあまり面白く無さそうなのでカットします。多分
  110. 110 : : 2014/09/05(金) 20:31:40
    期待
  111. 111 : : 2014/09/08(月) 22:26:51
    ~マッサージ中~

    エレン「団長どうですか?」

    エルヴィン「」

    エレン「団長?」

    エルヴィン「」スースー

    グンタ「寝てるようだな」

    エルド「団長はいつも忙しいからな」

    エレン「終わったらこのまま寝かせてあげましょう。」

    ~エルヴィンマッサージ終了後~

    エルド「エレンも少し休憩したらどうだ?」

    エレン「お言葉に甘えさせていただきます。」

    グンタ「やりっぱなしじゃ疲れるだろうからな」

    ペトラ「私お茶入れてくるね!」

    エレン「すみません。ありがとうございます」



  112. 112 : : 2014/09/28(日) 02:52:47
    期待
  113. 113 : : 2014/11/18(火) 19:18:54
    (いつまでも待ってます!)
  114. 114 : : 2014/11/25(火) 17:55:54
    ペトラ「それにしても上手いんだね。マッサージ」

    エレン「ありがとうございます」

    ペトラ「訓練兵団でやったのが初めてじゃあないでしょ?例えばご両親にとか」

    エレン「いや、親父は行方不明で、母さんは巨人に、、、」

    ペトラ「ご、ごめんね。嫌なことを思い出させて」

    エレン「いえ、ペトラさんのせいではないですし。その経験があったからこそ調査兵団にはいって一匹残らず巨人を!」

    ペトラ「そっか」

    ~休憩終了後~

    エレン「じゃあ次は」

    リヴァイ「俺が」

    エレン「わかりました!」

    ~マッサージ中~

    エレン「どうですか?」

    リヴァイ「悪くない」

    エレン「ありがとうございます」

    リヴァイ「ああ」

    ~マッサージ終了後~

    エレン「じゃあ次は」

    オルオ「俺だ!」

    エレン「は。はい」ヒキッ

    ~マッサージ中~

    エレン「どうでしょうか?」ビクビク

    オルオ「悪くない」

    ペトラ「あのさ、オルオ!兵長の真似のつもりかも知れないけど全然!全く!似てない!」

    オルオ「ふっ。ペトラ、俺はわかってるぞ」

    エレン「」ヒキッ

    ペトラ「そんなこと兵長はいわない!」





  115. 115 : : 2015/02/19(木) 21:45:48
















  116. 116 : : 2015/04/23(木) 00:34:55
    ん?荒らしか?
  117. 117 : : 2015/05/10(日) 01:32:35
    ん?荒らしか?
  118. 118 : : 2015/12/27(日) 12:18:17
    ん?あらしか?
  119. 119 : : 2016/05/01(日) 12:48:30
    ツンデレアニ

    バレンタインデー

    アニ「あ、あのぉーえ、えれんー」小声

    エレン「ん?なんだ、アニ?」振り向く

    アニ「えっとねぇー、チョ、チョコあまったからさぁ、、た、た、、たべる?」

    エレン「いいのか?さんきゅー」

    アニ「はい」

    エレン「うめーな!」もぐもぐ

    アニ「じゃ、じゃあさぁー」ボソッ

    エレン「どーした?」

    アニ「ホワイトデーにチョコくれる?」ボソッ

    エレン(ん?なんて言った? )

    アニ「くれるんだったらね、、て、手作りがいいかなぁーって、、おもっててね?」ボソッ

    エレン「おーい!なにいってますのぉー?」

    アニ「べべべ別に買ったのでもいいんだけどね、、、!ででもやっぱーて、手作りがいいかなーってお、おおおもうの!?」ボソッ

    エレン「、、、」きこえない、、、

    アニ「別に好きだから欲しいわけじゃないんだからね」大声

    アニ「お返しってするのがあたりまえなんだからね!?」大声

    エレン「」ビックリ

    アニ「だだだから!持ってきたときは、もらってあげるんだからね!?」大声

    エレン(ん??えっ??あっ!察したお)

    アニ「もっかい、言うけど!?ほしーわけじゃないんだからね!?勘違いしないでよね!?」

    エレン「アニ!?」ダキッ

    アニ「へ?」カオマッカ

    エレン「ここにチョコがあるんだがな?腹減ってるだろ?」ボソッ 耳元

    アニ「ひゃぁっ!べべべべべ別に空いてなんかないけど、、」マッカッカ

    エレン「いーや空いてる」

    アニ「いやべつに、、」マッカッカ

    エレン「目閉じて!こっち見ろ」

    アニ「えっ???う、、ん??」トジル

    エレン「」パクモグ チューーー 口移し

    アニ「んっんぷはぁー。、えっええええええええーーーーーーーわーー」

    エレン「アニ!すきだ」ギュー

    アニ「ひゃっ!?」

    エレン「付き合ってくれるか?」

    アニ(どどどどーしよーーーーうれしー)ポロポロ

    エレン「嫌なら蹴ってくれ、、」

    エレン「いいならこのままで、、」

    ギュー



    陰ミン「えんだぁーーーーーーーー」


    陰ャン「いやぁーーーーーーーーー」

    陰トルト「ぎゃーーーーーーーー」絶望

    陰ナー「うひはひひひひひ」

    陰リスタ「らいなぁー」チューーー

    陰訓練兵「チーン」

    陰リスタ「ライナー笑笑きもすぎ」

    陰ナー「うんうん!?ありが!えっ????」ちーん

    陰リスタ「私エレンにベタ惚れだから!?ごめんね」ハート

  120. 120 : : 2016/11/26(土) 15:22:38
    てぃんてぃん
  121. 121 : : 2017/12/07(木) 03:31:54
    >>120
    あ、それ俺の友達も言ってたw
  122. 122 : : 2018/07/23(月) 21:09:37
    放置か……

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