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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレンの飼育日記♪Part1

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  1. 1 : : 2014/07/09(水) 14:39:12
    こんにちは〜進撃の女神です
    今回はエレンがクリスタといい感じになりエレンが……
    とても亀更新です。
    もう少ししたら投下します
  2. 5 : : 2014/07/09(水) 17:30:00
    では投下します

    今日は104期生が入団式してから丁度1年が経ったため、104期1周年パーティが行われた。
    もちろん教官の許可は取ってある。教官曰く「今日ぐらいはハメを外しても構わん!」
    と許してくれた。もうすぐそのパーティが始まる。
    byアルミン・アルレルト
  3. 6 : : 2014/07/09(水) 17:46:06
    クリスタ(今日は楽しみにしていたパーティ…
    エレンとは馬術の時しか話せなかったから今日はいっぱい私のことをアピールしちゃうぞ☆♪♪)

    ワイワイwガヤガヤww

    アルミン「それではみなさん、席についてください!!」

    アルミン「それでは、乾杯!!〜」

    一同「乾杯〜!」

    よっしゃ〜無事にこの1年乗り切ったぜ ワイワイ

    この調子で今年も頑張るぞ〜!! ワイワイガヤガヤ

    絶対に憲兵団に入ってやるぜ! ガヤガヤ

    エレン「やっぱ、みんなといるとすっげ〜楽しいぜ!」

    アルミン「そうだね…ずっと訓練だったもんね!!」

    ミカサ「エレン、話すだけではこの食事が食べれない!、それにサシャに取られてしまう!!」

    エレン「そうだな!、じゃあ俺たちも食べようぜ!」

    アルミカ「うん!!」
  4. 8 : : 2014/07/09(水) 18:05:31
    エレン「今日の料理はすっげ〜うまいな!!」モグモグ

    アルミカ「そうだね…いつも貧しい食べ物ばかりだったしね…」モグモグ

    ミカサ「そんな事よりエレン!!、一緒にお酒でも飲みましょ!!♪」

    ーーーーー回想ーーーーーーーーー

    クリスタ「エレン!」

    エレン「おっ!クリスタじゃあねーか!!」

    クリスタ「あのね、エレンに渡したいものがあって…」ヒョイ

    エレン「??なんだこれ?薬??」

    クリスタ「あのね、今日お酒が出るでしょ!」

    エレン「ああ…」

    クリスタ「これを飲むと24時間だけお酒に酔わなくなるの!!」

    エレン「!!マジか?」

    クリスタ「うん///だから、はい///」つ薬

    エレン「サンキュークリスタ!!」手フリフリ

    クリスタ「うん///」

    ーーーーー回想終了ーーーーーー

  5. 10 : : 2014/07/09(水) 18:16:02
    エレン(よし、じゃあ飲むか)ゴクリ

    エレン(うわぁ、苦っ!!)

    エレン(まぁ、薬だからしょうがないか!)

    ミカサ「ほら!!エレン!!早く飲もう?」

    エレン「ああ!」

    ミカサ(これで酔ったエレンから色々な情報を……)ムフフ…

    アルミン(エレン!気ずくんだ!それは今日あるお酒の中で一番強いやつだ!!)

    エレン「おっうめーなこの酒!!」

    エレン「ミカサも飲めよ!!」つ酒

    ミカサ「ええ!…」

  6. 11 : : 2014/07/09(水) 18:24:25
    ーーーーーーーーーー1時間後ーーーーーーーーーーーーーー

    ミカサ「エレン……なぜっ…」クラクラ

    エレン「ミカサが酒に弱いだけだろww」

    ミカサ「そんな…私が負けっt……」バタン

    エレン「さすがに大丈夫かな?……」ミカサニモウフヲカケル

    アルミン「エレン…君はいつからお酒にそんなに強かったけッ??」

    エレン「……さぁなー。いつからかなぁ〜」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  7. 12 : : 2014/07/09(水) 18:27:33
    そしてミカサが倒れたあとパーティに参加していたほとんどが酔いつぶれ
    ユミルもクリスタの赤面の上目遣いで鼻血を出しながら酔いつぶれた!
  8. 14 : : 2014/07/09(水) 22:59:13
    クリスタ「エレン〜///!」

    エレン「よう、クリスタ」

    クリスタ「あのね///話し相手がいなくなっちゃたから一緒に話そう///♪」

    エレン「おう!いいぞ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    その頃


    ライナー「おい、見ろよアルミン!」

    アルミン「ああ…僕らの天使と一緒に楽しそうに話しているね……」

    ライナー「行こうぜ!」

    アルミン「うん!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  9. 16 : : 2014/07/10(木) 00:04:44
    <<15さんありがとうございます

    では投下します

    クリスタ「エレンは好きな人っている///?」

    エレン「俺はみんな好きだぞ!」

    クリスタ「違うの!!」

    エレン「!!」

    クリスタ「恋愛的な意味での好きだよ」!!

    エレン「……まだ自分でもわかんない!!」

    クリスタ「フーン…」(これは私色に染めるチャンス)!!

    クリスタ「エレン!!私から提案があるんだけど?///」

    エレン「ん?なんだ??」

    クリスタ「私がエレンの好きな人を見つけるお手伝いをしてあげる///♪」

    エレン「!!、本当か」

    クリスタ「うん///」

    エレン「ありがとな!これからもよろしく!」

    クリスタ「こちらこそ宜しく///」(やった〜〜///♪)

  10. 17 : : 2014/07/10(木) 00:28:13
    アルミン「ライナー!!…」

    ライナー「ああ……」

    ライナー「非常にまずいぞ!!…」

    ライナー「なぁアルミン!何か策はないか?」

    アルミン「………」

    アルミン「ハァッ!!!」

    ライナー「どうしたアルミン??」

    アルミン「思いついたぞ!!…」

    ライナー「本当か…!」
  11. 18 : : 2014/07/10(木) 00:55:04
    アルミン「王様ゲームだ!!…」

    ライナー「!!…なるほど…その手があったか!!」

    ライナー「しかしエレンはともかくクリスタがするとは思えん」

    アルミン「大丈夫だよ。エレンが参加するならクリスタもするだろうし…」

    ライナー「そうだな………」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  12. 23 : : 2014/07/10(木) 16:19:25
    ライナー「じゃあ始めるか!!」

    全員「おう」

    全員「王様だぁーれだ!」

    アルミン「あっ!僕だ!!…」

    エレン「どんな命令出すんだ??」

    アルミン「じゃあ…」
  13. 24 : : 2014/07/10(木) 16:52:18
    アルミン「3と7の人はこのお酒を飲む!!…」つ睡眠薬入り

    ミーナ「あっ、私だ!!…」

    アルミン「もう1人は??」

    ベルトルート「僕だよ」(名前が……)

    アルミン「じゃあ、はい」つ酒

    ベルミー ゴクゴク

    ベルミー「」バタン!

    ライナー(エレンじゃなかったが倍率が低くなって来た…)

    ライナー「じゃあ」

    全員「王様だぁーれだ!」

    ライナー「よっしゃ!!!」

    アルミン「ライナー」ヒソヒソ

    ライナー「ああ……」ヒソヒソ

    ライナー「1と3と5はこっちの酒を飲んでもらう!!…」

    モブA「げっ、私だ!!…」

    モブB「チッ、…俺か」

    モブC「……ショウガネーナ」

    モブ達「……」ゴクゴク

    モブ達「……」チーン

    ライナー「よし、次いくか」

    全員「王様だぁーれだ!」

  14. 34 : : 2014/07/31(木) 22:38:58
    クリスタ「やったー♪私だ♪」

    ライナー(一体…)

    アルミン(どんな命令を出すんだろう?…)

    クリスタ「じゃあ…5番の人は次の休日まで私の執事になる!」///

    アルライ(なんだとーー!!)

    アルライ(こんな事があっていいのだろうか…)

    アルライ(一体、誰が5番だろうか?…)
  15. 35 : : 2014/07/31(木) 22:51:03
    エレン「うわぁ…俺かよ……」

    クリスタ(やった〜///エレンだ♪♪)

    アルライ(なんだと!!!…)

    アルライ(くそっ、我らの天使が汚される)

    ライナー(アルミン、何かいい策はないか?)

    アルミン(………)

    ライナー(くそっ、エレンめ、あの時に始末するべきだった…)

    ライナー(死に急ぎ野郎のくせに、なんてしぶといんだ!!)

    ライナー(どうやって殺してやろうか…?)ブツブツ

    クロスタ(…ライナーが悪い事を企んでるなぁ〜♪)

    クロスタ(よし♪ならばこうだ)
  16. 36 : : 2014/07/31(木) 22:57:26
    クリスタ「エレン!」

    エレン「ん?なんだ?」

    クリスタ「エレンは私の執事だよね?♪」

    エレン「ああ……そうだな」

    クリスタ「じゃあ、早速私のお願いを聞いて欲しいんだけど///」

    エレン「ああ!なんでもいいぞ!!」

    クリスタ「えっ、なんでもいいの///」

    エレン「ああ」

    クリスタ「じゃあ……」

    アルライ( )ドキドキ
  17. 37 : : 2014/07/31(木) 23:03:16
    クリスタ「じゃあ、エレン!目を瞑って///」

    エレン「おう!!」パチリ

    クリスタ チュ!

    エレン「???////」

    エレン「おい///何すんだよ///!」

    クリスタ「だって、なんでもしていいぞ!!っていったじゃない///」

    エレン「そりゃ…いったけどさぁ〜///」

    クリスタ「まあまあ、落ち着いて」

    エレン「そうだな!」

    アルライ「」チーン
  18. 38 : : 2014/07/31(木) 23:56:25
    クリスタ「じゃあ、もう遅いから寝よっか?///」

    エレン「いや、俺は男子寮で寝るから」

    クリスタ「何言ってるの?エレン!貴方は私の何??」

    エレン「…執事です…」

    クリスタ「よろしい!なら行こっか♪」

    エレン「分かったよ…」

    クリスタ「エレン、貴方は執事でしょ?私に対しては敬語だからね!」

    エレン「…分かりました」

    クリスタ「素直でよろしい!♪」ナデナデ

    エレン「なぁ///やめろよ〜///」

    クリスタ「エレン!………」

    エレン「やめてください、クリスタさん」

    クリスタ「ご主人様でいいよ!♪」

    エレン「はい、ご主人様」

    クリスタ「ほらっ!早く寝ようよ♪」

    エレン「はい///では失礼します」
  19. 40 : : 2014/08/01(金) 15:52:17
    エレン「ご主人様///」

    クリスタ「なぁに?」ギュッ

    エレン「その…近すぎでは///」

    クリスタ「何言ってるの?一緒に寝てるんだから当たり前だよ♪」ギュッ

    エレン「いや…でも///…」

    クリスタ「エレンは私と一緒に寝れて嬉しくないの?」ウルウル

    エレン「いや!そんな事はありません。ご主人様と寝れるなんて恐縮です」

    クリスタ「本当にぃ〜??」

    エレン「はい!わたくし、エレン・イエーガーは一度も嘘などついたことがありません!」

    クリスタ「そっかぁ〜なら証明してよ!♪」

    エレン「何を証明すればよろしいのですか?」

    クリスタ「それはねぇ〜///」


  20. 41 : : 2014/08/01(金) 16:18:24
    クリスタ「私がエレンのご主人様であることだよ///」

    エレン「俺のご主人様ていってもなぁー」

    エレン「王様ゲームで決まったわけで別に……」

    クロスタ(へえ〜…エレンはこれを遊びと思っいるのかな??)

    クロスタ(まぁしょうがないもんね!鈍感だし!)

    クロスタ(私がいないと生きられない身体にしてあ・げ・る・!」

    エレン「ん?何か言いましたか?」

    クリスタ「いや、別に……そうだ♪」

    クリスタ「エレン!早く証明してよ!♪」

    エレン「しかし、どうやって……」

    クリスタ「例えば…ご主人様の足を舐めるとか///」

    エレン「そんな事は出来ません!///」

    クリスタ「そんな嘘はつかないでいいよ♪」

    クリスタ「本当は舐めたいんでしょ?」

    エレン「」

    クリスタ「ほら!早く///」アシヲダス

    エレン「分かりました///」

    クリスタ「もっと素直になればいいのに♪」

    エレン「だって…こんな恥ずかしいこと……」

    クリスタ「別に…エレンなら許すから///」

    エレン「なぁっ///」

    クリスタ「そんなことより早く舐めてよ!///」

    エレン「分かりました///」


  21. 42 : : 2014/08/01(金) 16:39:11
    エレン「じゃぁ…失礼します…///」

    クリスタ「やっとしてくれるんだね♪♪」

    エレン 「 ペロッ」

    クリスタ「ひゃっ!」

    エレン「あっ///すみません」

    クリスタ「いいよ///早く続き続き♪」

    エレン 「レロレロ、ペロッ、チュチュ………

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    数十分後

    エレン「レロレロ…ペロッ…………

    エレン(やばい、頭がもう真っ白に…)

    クリスタ「もういいよ♪///今日はもう寝よっ♪」アシヲモドス

    エレン「あっ…///」

    クリスタ「あれぇ〜もしかして、まだ舐めたかったの?」

    エレン「いやっ…そのぉ〜…///」

    クリスタ「また明日舐めさせてあげるから///♪」

    エレン「えっ…本当ですか///」

    クリスタ「うん!だから今日はもう寝よっ♪」

    エレン「はい!分かりました」













    サシャ(大変なものを見てしまいました!)

    サシャ(エレンがクリスタの足をあんなに美味しそうに舐めるなんて…)

    サシャ(クリスタの足はそんなに美味しいんでしょうか…)

    サシャ(私も明日舐めさせてもらいましょう!)





  22. 45 : : 2014/08/02(土) 13:09:39
    エレン(はぁ〜もう朝か…)

    エレン(昨日は……///)

    エレン(クリスタの足を……)///

    エレン!エレン!

    エレン(今日も舐めさせてくれるんだっけ///)

    アルミン「エレン!!」

    エレン「!!なんだようるさいな〜」

    アルミン「うるさい!とはなんだよーどんなに読んだって反応すらしなかったくせに!」

    エレン「えっ!マジか?…」

    アルミン「ああ……本当だけど…」

    アルミン「何か悩みでもあるの?」

    エレン「いやっ…ちょっとな…ハハハハハハハ…」

    アルミン「変なエレン…」

    エレン(ん?俺はクリスタと一緒に寝てたはず?…なんで男子寮にいるんだ?)

    アルミン「ほら!エレン早く行かないとサシャに朝食取られちゃうよ!」

    エレン「ああ……そうだな」(ちょっと確かめてみるか)
  23. 47 : : 2014/08/03(日) 21:05:42
    では投下します












    食堂

    ミカサ「エレン、おはよう」

    エレン「ああ……おはよう」

    ミカサ「アルミンもおはよう」

    アルミン「おはよう、ミカサ」

    エレン「そうだミカサ、クリスタを見てないか」

    ミカサ「クリスタならもうすぐ来ると思うけど…」

    ミカサ「何かあの女狐に嫌なことでもされたの?」

    エレン「いやっ…ちょっとな…」

    ミカサ「」…
  24. 48 : : 2014/08/03(日) 21:19:20
    クリスタ「あっ!エレン!おはよう〜」

    エレン「おっクリスタか、おはよう!」

    クリスタ「エレン……」

    エレン「?」

    クリスタ「昨日のこと忘れちゃったのかなー?」

    エレン「」

    エレン「おはようございます…ご主人様」

    ミカアル「」

    ミカサ「どういう事なのエレン!」

    エレン「いやっ…なんていうか…」

    クリスタ「エレンは私の執事だよ!」

    ミカアル「」

    ミカサ「クリスタ…残念…私は貴方を削がなければいけないなんて…」

    クリスタ「ミカサ、何か勘違いしてない?」

    クリスタ「エレンは自ら私の執事になりたいっていったんだよ!」

    エレン「なにいってんd」ムグッ

    クリスタ(静かにしててね♪)

    エレン(はい)

    ミカサ「!!本当なのエレン!!!」

    エレン「ああ……俺がなりたいって言ったんだ…」

    ミカサ 石化

    アルミン(ミカサ…)

    クリスタ「エレン、朝食だべよっ♪」

    エレン「はい、ご主人様」

    クリスタ「偉い偉い♪」ナデナデ

    エレン ///

    アルミン(羨ましい、エレン)
  25. 53 : : 2014/08/26(火) 20:54:53
    クリスタ「はいエレン、あーん」

    エレン「アーン///」パクッ

    クリスタ「よくできたね、えらいえらい」ナデナデ

    エレン「///」

    クリスタ「ほら!エレンもしてよ」

    エレン「ではご主人様、アーン///」

    クリスタ「アーン」パクッ

    エレン「!!」

    エレン「ご主人様!」

    クリスタ「どーうひたの?えふぇん」(どーしたのエレン?)

    エレン「どうしてご主人様は私の指ごと食べていらっしゃるのですか///」

    クリスタ「別にいいジャン!エレンは私のものなんだから!」

    ミカサ(石化)

    アルミン(完全に2人だけの世界ですなぁー)

    ライナー(エレン…爆発しろ)

    その他(羨ましい、エレン(クリスタ))

    エレン「」ハナジタラー

    クリスタ「どうしたのエレン?鼻血が出てるよ」フキフキ

    エレン「ご主人様///」

    クリスタ「何エレン?」フキフキ

    エレン「鼻血を吹いてくれるのは嬉しいのですが…
















    どうして俺の顔に胸を押し付けてらっしゃるのですか///」



    クリスタ「何言ってるのエレン?胸のところにも服があるからふいているんだよ」

    クリスタ「あっ、分かった!エレンは生で拭いてほしいんだね」

    エレン「ななななな///何を言っているのかわかりません///」

    クリスタ「もう♪エレンてば動揺しすぎだよ」

    エレン「だってご主人様があんな事をおっしゃるから///…」

    クリスタ「エレン…足と胸どっちがいい?」ボソッ

    エレン「!!」

















  26. 56 : : 2014/08/27(水) 19:04:19
    エレン「」ハナジマミレ

    クリスタ「もう、エレンたら。じゃ医務室に行こうね♪」エレンヲオヒメサマダッコ

    一同「」
  27. 57 : : 2014/08/27(水) 19:25:42
    エレン「ハッ!」

    クリスタ「あっ…やっと起きたんだねエレン」

    エレン「ご、ご主人様///何故ここに?」

    クリスタ「それはね>>58
  28. 60 : : 2014/08/28(木) 23:31:14
    すみません>>58さん
    私エロ知識0%なので今回は省略させていただきます
    では投下します











    エレン「何故ここにご主人様が?」

    クリスタ「それはねエレンにつけて欲しいものがあるからよ」

    エレン「…つけて欲しいものってなんですか?」

    クリスタ「それはね……」







  29. 61 : : 2014/08/28(木) 23:37:50

















    クリスタ「これだよ






















    エレンの首輪とリードだよ♪」











    エレン「」
  30. 62 : : 2014/08/28(木) 23:42:00
    クリスタ「じゃエレン、まず首輪つけるから」

    エレン「ちょっと待ってくださいご主人様!何故俺が首輪なんて付けなくてはいけないんですか?」



    クリスタ「何を言ってるのエレン、今日から貴方は
























    "私のペットなんだから♪"
  31. 63 : : 2014/08/28(木) 23:51:12
    今回はこれで終わります。
    続きはhttp://www.ssnote.net/archives/22661です
    コメントしてくれた方ありがとうございました。

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著者情報
keitaisuke

ヒストリア・イェーガー

@keitaisuke

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