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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

ジャン「エレン、お前女だったのか…」

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  1. 1 : : 2014/06/15(日) 00:19:50
    こんばんは~
    えー今回これで書くのははじめて何ですけど
    なるべく面白く出来るように
    がんばりたいと思います。はいw←!?

    あ、ちなみにエレン女体化してます。
  2. 2 : : 2014/06/15(日) 00:26:27
    頑張って下さい!最後まで見ますからね!
  3. 3 : : 2014/06/15(日) 00:33:44
    ありがとうございます!!!
    がんばります!
  4. 4 : : 2014/06/15(日) 01:10:38
    続きです↓



    俺、エレンイェーガーは一人称は俺だが
    一様女だ。

    まぁ今知ってるのはミカサとアルミンと
    ハンネスさんだけだけどな!

    何で俺が男になりすましたかと言うと、
    女だったら何か気使われて訓練も手抜かれてされそうで力がつかないと思ったから。
    一番の理由は男のほうが楽だと思ったからw

    それを言うと、ミカサは
    「だめ。それじゃエレンといる時間が少なくなってしまう。第一にエレンは可愛い。とても可愛い。ので、悪い狼共に襲われる可能性がある。エレンの貞操が危ない。」

    って意味分かんねーこと言ってくる。

    アルミンは「そうだね、エレンの好きなようにしたら良いんじゃないかな?もし何か合ったら僕が助けるから!……まぁミカサが一番に助けにくると思うけどね…」

    って同意してくれて2人でミカサを説得したら
    「…っ……アルミンも言うのならしょうがない。でもエレン、何か合ったらすぐに私とアルミンに言って。すぐ助けにくる。」

    って散々後押しされたあげく賛成してくれた。


    で、今にきている。
    スゴいことに今まで一度もバレたことはない。
    バレたら終わりだが。


    なんて考えてたらもう風呂についた。
    あ、もちろん男風呂の個室で洗う。
    女風呂に入って行ったら変態とか言われて俺の地位が悪くなる。し、ミカサとアルミンもそういう扱いにされるだろう。
    第一に女だとバレる可能性がある。
    もしバレたらすべてが水の泡だ。


    服を脱ぐ前に右左をみた。
    エレン「よし、誰もいねーな!」

    はやくお湯に使って1日の疲れを取りたくて自然と脱ぐスピードも速くなっていく。

    最近胸が大きくなったような気がする。
    前はサラシしてもさほどキツくはなかったけど、今は圧迫されてキツい。

    まぁどうでも良いことだけどな!





  5. 5 : : 2014/06/15(日) 01:27:48
    ※エレンはみんなが風呂に入る時間帯を避けてみんなが風呂から上がったあと入ってます。
    お風呂に入るときはタオルしてます。


    エレン「ふはぁースッキリしたぁー」

    しっかり洗っていよいよ風呂に入れる!
    と半ばニヤニヤしながら足をお湯につける。相変わらず熱い。身体が慣れるように少しずつ入っていく。全部浸かったら
    身体の力がふわっと抜ける。

    エレン「うーん、癒される~!」


    ガラッ

    エレンはその時、まだ知らなかった。
    窓に移る影を。
    これから起こる人生の中でも大変な事件を。
  6. 6 : : 2014/06/15(日) 02:05:39
    もしかしてジャンエレ!?
    期待です!
  7. 7 : : 2014/06/15(日) 09:51:00
    ありがとうございます!(≧▽≦)
    多分……ジャンエレ?w
  8. 8 : : 2014/06/15(日) 10:27:42

    はぁー疲れた…
    全く、今日は散々な目になった。

    朝はあの芋女からパン取られて
    腹ペッコペコのまま…まぁいつも空腹だけどな。今日は特に。
    訓練受けなきゃいけねーし。

    対人閣ではあの死に急ぎ野郎から
    投げ飛ばされるし。

    立体機動装置は俺の得意分野で
    つい調子こいてしてたら
    アンカーが上手く刺さらず
    顔面から木に直撃。
    普通は重傷らしいが何故か
    かすり傷だけで済んだ。

    で、今に至る。
    起きて寮に戻ると真っ先にコニーが
    「お前アンカーが刺さんなくて気ぃ失うとか馬鹿じゃね?いや、お前の場合は馬だn」
    とか言ってきて最後の方がムカついたから
    「いや、俺の方が座学上だし。」
    と坊主頭をペシッと叩いてやった。

    わーわー喚くコニーを尻目にマルコのところに行ったら、案の定心配してくれて
    あっ!と思い立ってスープとパンを俺に差し出してきた。どうやら俺の為にとっておいてくれたらしい。礼を言うと、
    「友達として当たり前のことをしただけだよ。」
    と笑ってくれた。
    「あ、そう言えばジャンってお風呂入ってないよね?ご飯食べたら行ってきたら?」

  9. 9 : : 2014/06/15(日) 11:07:24
    続きはよ
  10. 10 : : 2014/06/15(日) 22:26:01
    面白いよ!
  11. 11 : : 2014/06/16(月) 01:13:48
    ありがとうございます!!!
    更新時間帯バラバラになると思いますけど
    がんばります!
  12. 12 : : 2014/06/17(火) 23:17:12
    期末テストとかの勉強で遅くなってしまってすみません!
    続き書きます!
  13. 13 : : 2014/06/17(火) 23:44:52
    次は何を言い出すのかと思ったら
    「あ、そう言えばジャンってお風呂入ってないよね?ご飯食べたら行ってきたら?」
    だってよ…
    こんなに俺のこと気遣ってくれんだよ
    と思わず涙ぐもうかしたらハッ!とした。

    いつもなら一番にからかってくるあの死に急ぎ野郎…エレンがいない…
    不思議に思ってマルコに聞いてみると
    「さぁ?どこだろうね?そう言えばエレンっていっつもこの時間帯ここに居ないよね」どうやらマルコも不思議に思っているらしい。

    エレンといつも一緒にいるアルミンはスゴい集中力でカリカリと勉強している。

    「でもジャンがエレンのこと知りたがるなんて意外だね!寄るとさわるといっつも喧嘩してるのに。あ、でも喧嘩するほど仲が良い。って言うことわざがあるぐらいだからね」とニヤニヤしながら言ってきた。

    「おいマルコ、んなわけねーだろ」
    そうだ、俺がエレンのことなんか気にするわけねーだろが。
    目は大きく色は角度によって金とか緑にかわり、口の形は良くキスしたらさぞ柔らかいんだろーなと思うほどふにふにしてて鼻も筋が通ってて髪は茶色で獣の尻尾みたいにふさふさでスタイルが良いあの女顔の死に急ぎ野郎を気にするなんて一万年たってもありゃしないんだよ。と言い聞かせる。

    まさかこの俺が男に恋してるとかしかもあの死に急ぎ野郎に……いくらマルコでも言えない。いや、だってあいつ意外と友達思いだし対人閣は負けたって何度だって立ち上がってがんばっている。面と向かっては絶対言えないが誰よりも努力家だとおもう。
  14. 14 : : 2014/06/19(木) 00:30:50
    「おーいジャン?」
    ハッ!自分の世界に入っていた。
    「なんだ?マルコ。」
    「とりあえず、ご飯食べたら?」


    ─────────────────………



    「はぁー。」
    やっと体の汚れが流せる。
    ご飯食べたあとコニーがまた立体機動のこと話してきてそれにライナーがのってこんどは2人がかりでからかってきた。
    2人がかりで来られたらさすがに避けれることも出来ず困っているとマルコとベルトルトが
    「「コニー、ライナー?」」
    と笑顔で圧をかけてくれ、やっとでれるようになった。

    いや、本当にマルコとベルトルトには感謝している。あとで礼を言わないとな!
    と思いながら服を脱ぐ。

    タオルを腰にしてっと!
    よし、これでやっと風呂に入れる…。

    このとき、俺は知らなかった。
    ある人物の重大な秘密を。
    それが人生の中でも大きなことになるということを。

  15. 15 : : 2014/06/20(金) 23:53:49
    ゆっくりがんばってくださいっ!(*´Д`*)
  16. 16 : : 2014/06/22(日) 02:09:48
    「ふぁ~いい湯だ~」
    目の前で湯気がポコポコ上がっていく。

    今日はジャンが立体機動装置の訓練していたら木に顔面衝突した。
    正直あの時俺は死ぬほど心配して思わず助けに行こうかした。けど、俺とジャンは犬猿の仲みたいな感じになってるから行っちゃマズいかなぁと思い直し、行きたがってる体を全力で止め、代わりに教官に伝えにいった。
    何で俺がそんなにジャンのこと心配するって?
    それはな、お、おお俺がジャンを好きだからだ。
    い、いやだってな?いつも喧嘩してて思うけど、ジャンは意外と顔整っていると思う。鼻と唇の形綺麗だし。目鼻口位置整ってんし。馬面だけどww
    対人閣ん時俺が油断してジャンから投げ飛ばされたあと、笑いながら(多分エレンビジョンではジャンが優しそうに笑っているように見えた。)
    「は、馬鹿じゃねーの」
    と、手をかしてくれた。
    あとマルコとかがケガしたら急いで医務室に連れて行ってやる友達思いだs


    ガラッ




    ………ガラッ?

    ……ぃやいやいやいやありえねーだろ?
    人が入ってくるって。
    今まで一度もなかったんだぞ?
    そんなこと。

    「エレン、最近男に慣てきて、気の緩みが出来てきたと思う。その小さな気の緩みが様々な危険を及ぼす。ので、注意してほしい。」

    て言う話をさっきミカサとしたんだったぁ━━!!!
    もっと真剣に聞いとけば良かった……
    だが、今更後悔したってもう遅い。


    「おい、誰だそこにいるのは。」


    ひぃー。
    勇気を振り絞って後ろを振り返る。
    その瞬間、

    「う”ぁああああああーーーーー!!!!」

    「き、きゃぁああああーーーー!!!!」


    と言う男女の叫び声が風呂場中に響いた。






  17. 17 : : 2014/06/22(日) 02:26:28


    ジャンが目を向けた先には女の姿をしたエレンがいた。

    「エレ、エレ、エレン!?!?!?お前女だったのか!?」

    思わずどもってしまった。
    いや、普通に考えたらそうなるだろう。
    だって、今まで男として接してきた奴がまさか女だったとは誰も思いはしないだろうから。

    「エレn」

    「ジャン、まず体洗ってきてくれねーか?」

    「でも……」

    「大丈夫。見ねぇから。」

    いや、そういうことじゃねーよ
    と突っ込みながら思った。
    ?思ったよりエレンは正常体だ。
    一番パニクりそうなのに。と。

    まぁいいや、とりあえず洗ってこよう。
    俺が洗わねーと話してくれなさそうだ。

  18. 18 : : 2014/06/22(日) 06:32:56
    「エレン、お前女の子ジャン!」
  19. 19 : : 2014/06/22(日) 07:11:36
    ライナーは兄貴、ジャンはツンデレ
  20. 20 : : 2014/06/26(木) 02:30:13
    期待
  21. 21 : : 2014/06/26(木) 22:43:23
    続きは?
  22. 22 : : 2014/07/03(木) 00:26:26
    期待‼︎
  23. 23 : : 2014/07/14(月) 00:14:43
    やべぇw長期待っす☆
  24. 24 : : 2014/07/14(月) 01:01:54
    期待
  25. 25 : : 2014/07/14(月) 01:02:55
    期待してるよ
  26. 26 : : 2014/07/14(月) 17:03:23
    まだかい?
  27. 27 : : 2014/07/24(木) 22:43:23
    期待なのです
  28. 28 : : 2014/07/25(金) 11:12:10
    はやく続き出さないと蹴るよ
  29. 29 : : 2014/07/28(月) 23:28:04

    す、すみません>_<
    ちょ、ちょっとスマホ修理中で…
    (スケボー乗って勢いに乗りすぎたあまり思いっきりつこけてスマホぶっ壊して
    今の今まで修理中なんて言えませんが)


    本当にすみませんでした!!!!!
    今日からちゃんと書きます(`・ω・´)キリッ
  30. 30 : : 2014/07/28(月) 23:55:39

    ……どどどどどうしよう!?
    ジャ、ジャンに俺が女だってバレた!
    しかもよりによって好きなヤツとか…
    今日俺運悪くね?
    いや、だって
    朝はサシャからパン盗られるし、
    ミカサから
    「エレン、またパンくずがついている。ので、私がとってあげる。
    (いや、そのまま普通にとったら何の意味も無くなってしまう。もし私がそのパンくずを食べたらエレンも助かって私はすごく嬉しい気持ちになる。まさに一石二ch………)」

    「ミ、ミカサ…?途中から声だだもれだよ?」

    ってミカサが変態オッサンみたいなこと言うおかげでアルミンさえもちょっとひいてたし、
    教官ハゲててウゼーし。
    ↑八つ当たり
    「いや、わしはスキンh」
    無視無視

    とにかく今日は運わりぃんだよ


    ってそれよりもこの状態ヤバくね!?
    ど━しよ━━━━━━━━!!!!!!
    人生の終わりだぁ━━━━━━━━
    ミカサとアルミンに怒られる━━━!!!!!!



    心の中で悶えるエレンちゃんでした!
  31. 31 : : 2014/07/30(水) 00:58:40
    期待
  32. 32 : : 2014/07/30(水) 01:09:07
    実はジャンも女だったり…なーんてことは無いかww(

    期待です!
  33. 33 : : 2014/07/30(水) 23:04:16
    ジャンエレ
  34. 34 : : 2014/08/01(金) 00:00:51
    期待です!
  35. 35 : : 2014/08/02(土) 05:18:04
    ジャンside


    エエエエエエエエエレンが女!?!?!?
    ウウウウソだろ!?!?!?!?
    今までずっと男と思ってすごしてたのに………女!?!?!?!?

    いや、誰だってこうなるはずだ。
    自分の男友達が実は女って突拍子もないこと言われたら……
    今まさに俺が体験しているが。

    今まで男と思って接してきたから
    ケンカするときも手加減してなかった
    し、(エレンのほうが強いが)
    寝る前にはアッチ系の話も当然しているもので。

    なにやらかしてんだぁー!
    ライナー!お前がホモッてこともバレちまったぜ!!!
    どーすんだよぉ━━━!!!
    い、いや、まず今自分が何をすべきか考えろ!

    っと、まず、実は女って焦ってんのは俺だけじゃなくてバレたエレンも。
    で、2人とも(少なからずエレンも)危機的な状況によって混乱している。
    そして、2人とも裸だ。
    ………いやこれ大事だろ!?
    思春期真っ只中の男女が裸なんて普通ありえねぇだろ!?

    この状況に置いて俺のキルシュタインは元気になりつつあるんだぞ!?!?
    しょうがねぇだろ!?
    女の裸とか、お、俺実物をこの目で見たことねぇんだ!!!!!!(かぁちゃん?覚えてねぇまず、そういう目で見たことない)
    元気になりつつあるのもあたりまえのことだ!
    しかもその女がスキなヤツだ!
    ……あ?そ、そう言えば、エレンが女なら俺はもうホモじゃない。
    ホモじゃないんだ!!!!
    ライナーから仲間みたいな目でみられんのも、ライナー見てくどくど考えんのも、もうしなくていいんだ!!!
    よ、良かった…

    それよりも、体は洗い終わったんだ、タオル……巻いたほうがいいよな?
    とにかく、エレンが男になりすましていた理由を聞くとするか。

  36. 36 : : 2014/08/02(土) 05:51:00
    エレンside

    はぁ、とにかく、バレたもんはしょうがない。
    事情を説明してジャンにお願いして黙っておいてもらおう。
    うん、これが一番……いい。多分!
    あ”ぁ、ここにアルミンがいてくれたら正確な答えを教えてくれるのに!!!
    なのに……こんな大事な時にどこに行っちまったんだよぉ!!!
    アールミーン!

    ……?今誰か僕の名前を呼んだような気がするけど……ま、いっか!そんなことより勉強勉強!

    そして、いつもそばで見守っていてくれるミカサ!!どーしてこないんだ!?
    いつもはミって言っただけで来るのに━━━━━!

    「エレンって、かっこいいよねー!」
    シュチャッ!
    「どこがかっこいいと思うの?クリスタ。そしてその感情はlike?それとも…love……?もしloveのほうだったら私はあなたを削がなければならなくなる。でも、もちろん、loveの方ではないはず。ので、素直に逝っていい」
    「ミ、ミカサ?あの、loveじゃなくてlikeよ?そ、それと逝っていいの漢字間違ってるよ……?」
    「そう、なら良かった。漢字は間違ってない。loveだったらその漢字だったから。」
    「」
    (loveではなくて本当に良かった。
    エレンは男ではなく、本当は女。
    もし女と分かったときクリスタや他の人に、悲しい思いをさせたくはない。
    いえ、させない。させたくない。
    ので、エレンが女とバレないように守る)


    ?何か俺、涙が出てきたんだけど……
    でも、とにかく今はジャンが洗ったら
    説明して秘密にしといてもらえるように頼まないくちゃな!
  37. 37 : : 2014/08/02(土) 05:55:19
    は!
    最後の最後で間違えてしまいました。
    頼まなくいちゃな!ではなく、
    頼まなくちゃな!でした!
    すみませぬ(>_<)
  38. 38 : : 2014/08/03(日) 02:21:01
    「お、おい、エレン、洗ったんだが俺はどこにいたほうがいいか?」

    声が思わず震えようとするのを一生懸命抑える。

    自分の言ったことを律儀に守って
    ずっと後ろを向いていた様子のエレンは

    「あ!あ、あぁ。と、隣にいいぞ?」

    と明らかに焦っているような声で言うエレンに対して、可愛い。と思った他に、わりかし安心したとホッとした自分がいることに嫌悪感をおぼえた。
  39. 39 : : 2014/08/04(月) 08:59:58
    期待です。
  40. 40 : : 2014/08/04(月) 09:56:57
    わー!期待してまーす♪
  41. 41 : : 2014/08/05(火) 00:17:27
    期待きたぁい!(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
  42. 42 : : 2014/08/05(火) 09:04:44
    期待です♪(((o(*゚▽゚*)o)))
  43. 43 : : 2014/08/05(火) 10:40:56
    かわいい・・・!
  44. 44 : : 2014/08/06(水) 22:54:30
    期待だなんて……!
    ありがとうございます(泣
    がんばります!!!
  45. 45 : : 2014/08/06(水) 23:33:22

    いつも熱すぎると思っていたお湯だが、なぜか今は何も感じない。
    そっとエレンの様子を伺うように
    入っていたらビクビクしているエレンに気づき、怖がってんのかなぁ俺ってそんなに信用ないか?とわずかに思った。
    「おい、エレン、俺が隣行くのが嫌だったら俺は別に風呂ん中じゃなくてもいいん──」
    「いいいいいや、別に嫌じゃねーんだぞ?ただ、ちょっとは、ははは恥ずかしかっただけで……///」
    「そ、そうか//」
    顔を赤くしながら必死に弁解するエレンにつられてこっちまで赤くなりながら
    エレンと少し距離を置き、座った。
    横を見たら熱いお湯のせいか目が涙の膜が張り、唇は潤い、頬が赤く火照っていて、凄く、この上なく色っぽかった。

    いつもは見ないエレンに対し、
    自分がとてもドキドキしていて、エレンにも聞こえているかもしれねぇ、と内心焦りながらも、
    「エレン、そろそろ理由を説明してくれねぇか?」
    と言った。

    少しの間、考えていたようだが、
    やがて、決心したように口を開き、
    「あのな、ジャン────────」
    と声は震えながらも力強い目をして話し出した。
  46. 46 : : 2014/08/07(木) 00:15:36

    エレンside


    「あ!あ、あぁ。と、隣にいいぞ?」
    いきなり声をかけられて焦ってるのが声に出てしまい、内心イラつきながらも
    何故自分がこんなにも焦っているのか考えてみた。

    自分の秘密が思わぬ形でバレてしまい、
    焦っているのもあるが、
    ジャンの話し方が
    まるで自分のことを気遣っているような
    優しい声で喋るので焦っている。ということに気づき、顔が赤くなった。

    そして、今までアルミンと父さん以外の男の人と一緒に風呂に入ったことがなかったのでもっと焦ってしまい、ジャン──好きな人─が今から入ってる、
    と考えるとドキドキしながらも思わずビクビクしてしまった。

    それに気づき、自分の心情を気遣かいながら心配して声をかけてくるジャンに対して、思わず涙ぐみそうになった。
    が、そこまで自分に気遣って欲しくない。そこまでしてもらうと
    ……調子が狂ってしまう

    自分の様子を伺うように少し距離をとり、座るジャン。
    横目でジャンを見ると、髪の先からポタン、と雫が落ち、自分とは違い、男らしい首から鎖骨を滑っていくのがみえ、
    凄く色っぽくみえた。見てはいけないものを見たように思わずパッと視線を戻す。多分、今の自分の顔は真っ赤っかだろう。

    恥ずかしがっていると、
    「エレン、そろそろ理由を説明してくれねぇか?」
    と言う言葉でハッと我にかえった。
    ジャンに理由を話すべきか。
    迷ったが、ジャンは、そういうことを言いふらしたりはしない。言いふらしたりすることで自分に利益があったとしても、人との約束は絶対守る。と改めて思い、決心した。

    「あのな、ジャン─────────」


  47. 47 : : 2014/08/07(木) 23:10:39
    包み隠さず話をしてくれたエレン。
    あまりにも真剣な目で話すのでこっちが魅入っていた。ということは黙っておこう。
    それにしても、男に変装した理由が
    訓練中手を抜かれるかも、とか……
    あまりにもエレンらしくて思わず微笑んでしまいそうになった。

    話し終わって少し肩の力が抜けたように感じたエレンが、また、思い返したように言う。
    「あ、あのー、ジャン?出来れば、俺が本当は女だってことは誰にも言わないで欲しい。いや、欲しいです。あ!この事知ってんのはミカサとアルミンと教官だけだから!」

    いきなり何を言い出すのかと思ったらこんなことか、と思わず拍子抜けしてしまった。
    この、予期せぬ状態に戸惑いながらも
    俺に理由を話してくれたエレン。
    正直俺も驚愕したが、エレンはもっとしたと思う。

    「何いってんだお前は。当たり前だろうが」

    そ、そうか!恩に着る。
    じゃ、じゃあ先に風呂、あがるな!
    またな!

    と言うエレンの言葉を傍目に
    はぁ、俺がエレンの秘密知った。とミカサとアルミンに言ったらただえさえ削がれると思うが、エレンと一緒に風呂入った。なんてこと言ったらいったい俺はどうなるんだろう、と大きなため息をつくジャンであった。
  48. 48 : : 2014/08/10(日) 00:34:52
    「ふはぁー」
    上を見上げると太陽の光が自分とは裏腹にとても眩しく、少し羨ましく思えてくる。
    それにしても昨日は色んなことがあった。

    芋女からパン盗られたし
    立体機動装置では木にぶつかって
    散々馬鹿にされたし…
    何よりもエレンの秘密に驚愕した。
    だってな、男って思っていた奴が実は女だったんだぜ!?
    そりゃびっくりするだろ???
    考えてもみろ!
    自分の男友達が実は女だった。
    とか……←2回目

    お……い……

    はぁ……
    これからエレンとどういうつきあいしなけりゃなんねんだ?
    いつも通り服つかんで
    ケンカして
    死に急ぎ野郎とかわめいとかないといけねぇのか?

    お…い……ジャ……

    それか、女として接した方がいいのか?
    っていうか女じゃねぇから死に急ぎ野郎
    じゃなくて何て呼べばいいんだ…?
    死に急ぎ女?いやこれはちょっt


    「ジャン!!!」

    「うおぉい!?!?!?」

    突然の大きな声で間抜けな声を出す俺。

    「あの、ジャン、大丈夫?
    さっきから呼んでたんだけど……」

    俺の顔を覗き込みながら心配するマルコ。

    「い、いや?どうもないが?」
    や、ヤベェ!
    あきらかにキョドってる声が出てしまった。気づかれねぇといいんだが……

    「本当に?」
    本当かどうか見かねているらしい。

    「あぁ!本当だ!」
    お願いだ!バレないでくれ!

    「うーん……………
    ま、ジャンがそういうならいっか!
    でも気分が悪くなったらすぐいってね?」
    よ、よかった!バレなかった!


    「でも!ジャンがいつか言ってくれることを待ってるからね!」
    バレてた……
    思わず口を開きそうになった。
    いっけねーエレンと約束してたんだった……
    っていうか待ってるとか優しすぎだろ!?
    あ”ぁー何か罪悪感がぁーーー






  49. 49 : : 2014/08/10(日) 01:29:05

    ───────────────…


    エレンのことでモンモン悩んでたら
    いつの間にか対人になっていた。

    はぁーマルコとはもう組んだしなぁー
    周りを見回してみる。
    すぐ近くにはサシャとコニーが組んでいた。

    『ホォー!』
    『な、なんだ!?その技!?
    俺にも教えてくれよ!』
    『嫌ですよーだ!』
    『お願いだ!何でもするから!』
    『ぉお?今なんと言いました?
    もう一回言ってもらえないですか?』
    『え…?だから、お願いだ……』
    『違いますよ!その後です!』
    『っと……何でもするから……?』
    『それです!それ!』
    『おぉ、これがどうしたんだ?
    俺は何をすれば教えてくれるんだ?』
    『んーとですねぇ…ふへへ、パァンを貰いましょうかねぇ、コニーの分のパァンを……』
    『な、何だと!?』
    『教えてほしくないんですか?』
    『っっ!新しい技の為なら……!!!』
    『ふっふっふっ……やっっっっっt』
    『おい貴様らいったい何をしているんだ?』
    『『ひぃ!?く、訓練をしていたであります!教官殿!!!』』
    『分からんなぁ…死ぬまで走ってこい!』
    『『!?し、死ぬまででありますか!?教官殿!!!』』
    『ああ、そうだ。いいから走ってこい!!!』
    『『はっ!!!』』
    『おいスプリンガー訓練兵……お前の心臓は右にあるのか……』
    『ひぃ!?』

    はぁーまたやってるぞ……
    懲りねぇなぁ……
    あそこまでくると逆に尊敬しちまうぜ…

    お、エレンじゃねぇか!
    いつもアニから投げ飛ばされてんのに

    お、どうやらこっちに気づいたらしい。
    歩いてくる。
    「あ!ジャn……おお、なんだ、ずっこけ野郎か」

    散々接し方について悩んでいたが……
    やはりいつも通りか…そっちがそうならしっかり対抗してやろうじゃねぇか

    「おぉ、死に急ぎ野郎じゃねぇか!
    ちっちゃくて見えなかったぜ(笑)」
    いつも通り嘲笑って言う。
    すると、エレンはやっぱりノッてきた。

    「お!ジャンじゃねぇかよ!
    馬が逃げ出したて思って小屋に連れて行くところだったじゃねぇか!」
    !?な、何だと!?
    っち、そこまで言うか!?

    「んだとごるぁぁぁ!」

    待ってましたと言うばかりに笑う
    「お、やるか?」

    「あたりめぇだ!」
    はっ!いつものノリで!

    「早くかかってこいよ!怖じ気づいたか?」
    あぁ、もういい。イラついた。
    エレンの顔狙って殴ろうかする。
    が、また避けられた。
    気づいたらいつも通りに投げ飛ばされてしまいには固め技をくらっていた。

    「どうだ?俺から固め技くらってる気分は?」
    怒りのバロメーターが最高点までいった。言い返そうとしたら俺の体に当たっている異物感に気づいた。
    ムニュ……???
    ………………っはぁ!?も、ももももしかして!これは!

    「エエエエエエエレン!」
    ん?と突然俺が慌てだしたので不思議に首を傾げている。

    「何だ?」

    「おおおおおおお前の、むむむむむ胸!」

    「はぁ?俺のむ……ね……………」
    一気にエレンの顔が赤くなっていく。
    「い、い、い、いやa」
    いきなり口を押さえたのでもごもごエレンがしている。
    エレンには悪いがここで叫ばれてもらっちゃ困る。真っ先にミカサから削がれるし何よりもエレンの秘密がバレる可能性がある。

    「っふぁー!あ、ありがとなジャン!思わず叫びそうになったぜ!」

    「お、おい、エレン、それよりかも
    早く!それを、どかしてくれ……/////」
    じゃないと俺の!俺の!!
    キルシュタインがぁーーー!!!!!

    はっ、としパッと離れる。
    よかった……もう少しでキルシュタインがヤバくなるところだったぜ……

    エレンを見ると、りんごみたいに顔が真っ赤っかに染まっていた。
    「あ!あの、ジャン?さらし、はずれてないか確かめて…いい?」

    俺の返事を聞かずに手を服の中に入れるエレン。
    すると、涙目になっていた。
    「ジャン、はずれてる!ど、どうしよう……」





  50. 50 : : 2014/08/11(月) 00:20:02
    エレン かわいい(*^¬^*)
  51. 51 : : 2014/08/13(水) 01:46:26
    初々しいねぇ…ジャンもエレンもかわいすぎ!!
  52. 52 : : 2014/08/13(水) 01:47:56
    そのジャンをひとつ下さい(真顔)←
  53. 53 : : 2014/08/29(金) 17:03:07
    エレンに猫耳を‼︎
  54. 54 : : 2014/08/31(日) 14:01:11
    期待!!
  55. 55 : : 2014/09/01(月) 23:19:21
    「はぁ!?!?!?!?」
    は、はずれてる!?
    いやいやジャン、慌てんな!
    まず!エレンのサラシがはずれた。
    次に!エレンはパニクってる。
    最後に!サラシがはずれたせいで
    涙目+上目づかいになっているエレンを見て俺のキルシュタインがヤヴァイ…

    そして!この状況を変えるのは…
    一つ!
    「エレン!いまだ!みんなが見てねぇうちに隠れるぞ!!」

    「え、えぇ!?ちょ、ちょまっ!?」
    いきなり俺が隠れようと手を引っ張ったせいで慌てるエレン。
    少し悪く思ったが、みんなが俺たちを見ていない瞬間は今!!
    強引に連れて行った。


    「ふぅー……抜け出せたのは良かったけどさぁ?ちょっと強引すぎなんじゃねぇーの!?」
    凄い勢いで顔をあげいきなりなにを言い出すかと思えば罵倒。

    「はぁー!?お前ふざけんな!俺がここまで連れてきてやったんだろ!?だったらちゃんと礼ぐらいい…え…………………
    おぉい!?エレエレエレエレエレエレェェェェェン!?!?!?!?」
    いきなり叫んだのでビックリした。
    ジャンが指差したところを見ると…

    「ひゃぁ!?」
    エレンがサラシがとれて無理やり押さえていた胸が今や何にも押さえられていなかった。…つまりノーブラ状態。

    「は、早くサラシつけろ!う、後ろ向いといてやるから!!!」
    クルッと慌てて後ろを向くジャン。

    「あ、あぁ。絶対後ろ向いとけよ!
    あ、あとすぐ忘れろもし忘れられなかったらお前がエロ本もっててついでにライナーがホモだってこと、ミカサとクリスタに言ってやる。」
    !?!?!?!?な、何故に俺がエロ本持ってると!?…あ、そう言えばエレンが男だって思ってたころ言ったんだ。
    しかもライナーの秘密までバラすだと!?
    また理由のない暴力が……ww←

    ってかエレンのやつ以外と胸でけぇ…
    ざっとDかEか?しかもでかいだけじゃなく形もいい。だと?
    さっきエレンはすぐ隠した。が!
    俺はしっかりとこの目に焼き付けておいた!忘れられるわけがない!!

  56. 56 : : 2014/09/01(月) 23:20:36

    うあぁぁぁ期待ですうわああああああ((
  57. 57 : : 2014/09/12(金) 12:04:42
    そう俺が妄想していると
    エレンは巻き終えたらしく何事もなかったかのような顔をしていた。

    「ジャン、俺はもう戻る。お前も早く戻らねーと教官から叱られるぞ。…ま、お前は逆に叱られたいんだろうけどな」

    おい、最後らへんはいらねーよな!?
    第一俺はMじゃねーよ!?

    「お、おい!まて……?」

    エレンに言い返そうとしたら
    背中を向けていたエレンが
    突然クルッとこっちをみた。

    「ジャン!!!………………」

    エレンが俺を呼んで沈黙が続いた。
    あまりにも沈黙が続き、気まずくなり始めようとしたとき、ふと、エレンが蚊の鳴くような声で何かをいった。
    声が小さすぎて全く聞き取れなかったので、もう一度言ってくれと頼もうとする。が、エレンがそれを遮った。

    「あ、ありがとう」

    やっと聞き取れる声量で言ったその言葉の意味を考えるまもなく
    「じゃ、じゃあな!!!」
    と顔をりんごみたいに真っ赤に染めてもの凄いスピードで走っていった。


    ………………え?????
    ………………………………はぁ!?!?!?

    エレンの言った言葉の意味を理解したとたん頭を木にぶつける。
    他者からみたら少し頭のおかしい人と同情されるだろうが、今の俺には関係ない。
    それよりも俺の胸で取り巻く感情を整理するのでいっぱいいっぱいだった。

    エレンが俺にありがとう!?
    しかもそのあと顔見たら顔真っ赤っか!?
    いっつもツンツンしてんのに!?
    いきなりデレっ!?!?!?
    ちょ、唐突すぎるだろ!?
    と激しく身悶えするジャンでした。



  58. 58 : : 2014/11/24(月) 16:04:14
    「猫みみ」つけて!あと、みんなに女だとばれちゃって!
  59. 59 : : 2014/11/29(土) 14:34:07
    ツンデレ…
  60. 60 : : 2015/02/18(水) 21:12:19
    一様じゃなくて一応な。
    これだからゆとりは…
  61. 61 : : 2015/03/31(火) 11:53:38
    まだ続いてほしいです。
  62. 62 : : 2016/05/21(土) 20:26:44
    エレンが女とだ皆にバレる
  63. 63 : : 2017/02/27(月) 02:06:46
    エレン女総受けが始まればいいのに 遠い目
  64. 64 : : 2017/09/23(土) 00:14:50
    ジャンは殺すエレン様大好き
  65. 65 : : 2018/04/07(土) 14:31:04
    はやくぅぅぅぅ!
  66. 66 : : 2018/07/03(火) 17:04:56
    ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!放置(ι´Д`)ノ ダー
  67. 67 : : 2018/07/08(日) 13:32:36
    放置しないでください
  68. 68 : : 2018/07/08(日) 13:32:57
    放置しないでください
  69. 69 : : 2019/01/19(土) 01:23:54
    リヴァイ「おい、テメェ…俺の息子をこのままにしろってか?」ギンギン
  70. 70 : : 2019/01/19(土) 03:15:51
    期待です!
  71. 71 : : 2020/10/28(水) 13:41:36
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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ilovelevi1

イヴ

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