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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレンのラッキースケベ(2)※エロ注意

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  1. 1 : : 2014/06/03(火) 21:07:11
    エレンとラッキースケベの続きです!
    つまらない部分あると思いますが
    よかったら見ていって下さい!
    意見くださるとありがたいです!
  2. 2 : : 2014/06/03(火) 21:12:30
    前作です!

    前作から見ていただけると嬉しいです!

    http://www.ssnote.net/link?q=http://www.ssnote.net/archives/17705
  3. 3 : : 2014/06/03(火) 22:24:03
    期待デス!
    やったぁ〜初コメGET♩
  4. 4 : : 2014/06/03(火) 22:39:48
    ~次の日~

    エレン「みんなおはよう!」ニコッ

    アニ「おはようエレン…〃」

    ミーナ「おはようエレンッ!〃」

    ジャン「おはようエレン」

    アルミン「エレンは元気だね」アハハ

    ミカサ「エレンは元気が取り柄」

    ガラガラ
    ペトラ「みんな席に着いてねー」
    「おはよう!」

    みんな「おはようございます!」

    ザワザワザワザワ

    ~一方のB組では~

    グンタ「みんなおはよう!」

    みんな「おはようございます!」

    ザワザワザワザワ

    ~休み時間~

    ジャン「おーい、マルコ」

    マルコ「ジャンおはよう…」

    ジャン「お前ほっぺた赤いぞ?どうしたんだ?」

    マルコ「実は朝に…

    ~マルコの朝~

    マルコ「行ってくるねー」

    マルコ「今日から高校生!がんばろう!」

    トコトコトコトコ…

    マルコ「学校に着いて、歩いてたら前に女の子がいたんだ」

    マルコ「普通に僕も歩いてた…」

    マルコ「そしたら何かにつまづいて転んだんだ…最初は普通に転んだだけかと思ってたんだ。」

    マルコ「実はそうじゃなくて大変な転び方をしてしまった…」

    ジャン「どんな転び方したんだ?」

    マルコ「転び方に問題があるんじゃなくて
    転んだ先に問題があるんだ…」

    ジャン「なんだよそれ?」

    マルコ「転んだ拍子に両手で女の子のパンツを脱がせてしまって、お尻に顔を埋めてしまったんだ…〃」

    ジャン「冗談だろ?」

    マルコ「冗談でこんなこと言えないよ?」

    ジャン「まるでトラ○るじゃねえかよ?」

    マルコ「漫画みたいだけどね本当なんだ…」

    ジャン「とりあえずこの話は誰にもするな?いいな?」

    マルコ「分かったよ…」






  5. 5 : : 2014/06/03(火) 22:41:49
    ありがとうございます!
    初コメおめでとうございます!

    今日はここまで!
    明日は仕事休みなので、
    たくさん進めます!
  6. 6 : : 2014/06/04(水) 00:24:58
    期待!
  7. 7 : : 2014/06/04(水) 06:51:34
    高校生活版超面白いです!
  8. 8 : : 2014/06/04(水) 09:43:46
    そう言っていただけると嬉しいです!

    再開します!


    ジャン「それにそんな転び方をするの初めてなんだろ?」

    マルコ「いや昔からだよ…中2頃ぐらいかな?」

    ジャン「そんな昔からなのか?」

    マルコ「そうなんだよ…」

    ジャン「それじゃ中学じゃ…」

    マルコ「当然嫌われてたよ…」ショボン

    ジャン「それは気の毒だな」

    ジャン「とりあえず気をつけておこうぜ」

    ジャン「できる限りは一緒に帰ったりするからさ?」

    マルコ「ジャンは優しいね…それじゃお願いするよ」

    マルコ「それじゃ次授業だから…」

    ジャン「またな」

    トコトコトコトコズルッ

    ⁇「キャッ〃」

    ジャン「早速かよ!?」

    マルコ「いたたたた…」

    被害にあったのはミーナ。

    ジャンが見たのは凄い光景であった。
    その光景にピッタリな言葉は
    「ラッキースケベ!」

    マルコの手がミーナの胸を掴み、マルコの顔が大事なところに密着…
    マルコの唇はミーナの唇に偶然にも密着していた。

    ジャン(なんでそうなるんだよ!?)

    マルコの吐息でミーナは感じてしまった…

    ミーナ「チョ〃アッアア…〃〃ムハムホイヘヨ!!」(早くどいてよ!)

    マルコ「ああああ、ごめんなさい!!)バサッ

    ミーナ「はぁはぁ〃あなたなんなの?」

    ジャン「すまない!こいつにはちょっとばかり事情があるんだよ」

    ミーナ「どんな事情よ?初対面の人に胸揉まれて、キスされて、さらにパンツに顔つけられて…」プンッ

    ミーナ「今のファーストだったのに…しかも2日連続でこんなことされるなんて…」

    マルコ「本当にごめんなさい…」ショボン

    ジャン「2日連続?」

    ミーナ「そうよ!2日連続で同じようなことされたのよ?」

    ジャン「誰にされたんだ?」

    ミーナ「誰でもいいでしょ?その人には事情があったみたいだし…それはともかく、あんたどうしてくれるの?」

    マルコ「本当にわざとじゃないんだ…」

    ミーナ「この期に及んで言い訳?」

    ジャン(やばいぞ…これじゃマルコが…)

    マルコ「そういうわけじゃないです…」

    そう、エレンと同じ能力者は…マルコ
    だがエレンよりすごいものだった…
    偶然その光景を目にしていた者がいた…

    アニ(エレンの同じじゃないか…いやもしかしたらそれ以上か…)

    アニ「ミーナどうしたんだい?」

    ミーナ「アニ!あのねいきなり」
    ~説明中~

    アニ「転んでそんなことされたのか?」

    ミーナ「うん…」

    アニ(エレンの同じか…)

    アニ「ミーナちょっと来て!」

    ミーナ「う、うん」

    アニ(もしかしたらエレンと同じような人じゃない?いきなり転んでされたんでしょ?)

    ミーナ(まあそうだけど…まさかあの人達を庇う気?)

    アニ(そんなことじゃない…それに本当にそんなことするような人に見える?今は感情的になってるから難しいかもしれないけど)

    ミーナ(よく見たらそんな人には見えない…)

    アニ(だろう?1回エレン達にでも話してみないかい?)

    ミーナ(アニがそこまでいうなら…)

    ミーナ「あなた本当にわざとじゃないのね?」

    マルコ「はい…わざとじゃないです…」



  9. 9 : : 2014/06/04(水) 14:55:18
    実は俺もその能力持ってる
  10. 10 : : 2014/06/04(水) 15:20:33
    ~昼休み~

    エレン「昼休みだぜー!屋上行こうぜ」

    アルミン「そうだね!天気もいいし」

    ミカサ「エレンに賛成」

    クリスタ「私も賛成♪」

    トコトコ

    アルミン「エレン気をつけて歩きなよ」

    エレン「分かってるよ!」

    トコトコドテッ

    アルミン「まただね…」

    ミカサ「どうしたら治る…」

    クリスタ「エレン大丈夫かな…」

    エレンが転んでぶつかった相手はペトラ
    エレンにもたれかけるようになりエレンが
    後ろから胸を揉んでいた…

    ペトラ「ちょっと〃いきなりは…アアッ〃〃ダメッ…〃」モミモミ

    エレン「あ、あぁ…先生ごめんなさい!」

    ペトラ「ちょっとエレン君!なんでいきなりあんなことするのよ?」ハァハァ

    ミカサ「先生エレンは好きであんなことをしたわけではありません」

    クリスタ「そうですよ先生!」

    ペトラ「本当に?」

    ミカサ「本当です…事情があります」

    ペトラ「ミカサさんとクリスタさんがそこまでいうなら…」

    ペトラ「じゃエレン君放課後職員室まできてね?」

    エレン「分かりました…ごめんなさい」ショボン

    ペトラ「また後で話しましょう」

    エレン「はい」

    アルミン「先生もちゃんと話せば分かってくれるよ!いい先生だし」

    ミカサ「その通り…先生にちゃんと話して」

    エレン「分かったよ」

    アルミン「エレン達は先に行ってて!トイレいってからいくよ」

    エレン「分かった!先に行っとくぜ」

    壁l二(今の見たでしょ?わざとじゃない)

    壁ーナ(たしかに…あの子もあんな感じで突然…)

    壁l二(屋上でエレン達に聞いてこようよ)

    壁lーナ(そうだね!)

    壁l二(ちょっとミーナは先に行ってて)

    壁ーナ(はーい♪)

    ~トイレ~
    アルミン(あんなにエロいペトラ先生をみてビンビンになったってさすがに言えないよね…)

    シコシコシコ
    (アアッ〃…ペトラ先生…でっでる…〃)
    ドピュッドピュ

    アルミン(もう治まったし行こうかな)

    アニ「アールミン」

    ビクッ
    アルミン「うわぁっ!?びっくりしたよ…驚かさないでよ」

    アニ「ごめんね!ところでトイレで何してたの?」ニコッ

    アルミン「用済ませてただけだよ」アセ

    アニ「ほんとに?」

    アニ(オナニーしてたでしょ?)ビクッ

    アルミン「そ、そんなことしてないよ」アセ

    アニ「あれ〜?動揺してるの?」

    アルミン「し、してないよ」アセ

    アニ(美人先生のあんな姿を見たあとにトイレいってたでしょ?)

    アルミン「はい、いったよ」カオマッカ

    アニ「やっぱりいったんだ!アルミンて意外と…」

    アルミン(僕も男だから仕方ないじゃないか)

    アルミン(誰にも言わないでよ?)

    アニ「えー、どうしようかな?」ニコッ

    アルミン「お願いだからさ…!」

    アニ「じゃお願い聞いてくれたらいいよ?」

    アルミン「どんなお願いなの?」

    アニ「それはまた考えるよ」

    アニ「それより屋上に行こうよ」

    アルミン「分かったよ…」

    アルミン(アニ怖いな…)


  11. 11 : : 2014/06/04(水) 15:22:00
    ポピィィ!

    ほんとですかー!?
    自分も欲しいですよー??
  12. 12 : : 2014/06/04(水) 16:39:34
    アルミン「おまたせ」

    アニ「やあエレン」

    エレン「アニもいるのか」

    アニ「まあね…ミーナから話聞いた?」

    エレン「聞いたぜ!」

    エレン「びっくりだぜ…俺と同じ能力者が他にもいるなんて」

    アルミン「その話僕にも聞かせてよ」

    ~ミーナから聞いた話を説明中~

    エレン「っていうわけなんだ」

    アルミン「驚きだね…」

    ミカサ「解決の糸口になるかもしれない」

    クリスタ「よかったねエレン♪」

    アニ「よかったじゃないか」

    ミーナ「よかったね♪」

    エレン「ならマルコってやつに放課後会いに行こうぜ」

    ミカサ「エレン放課後は…」

    エレン「だった!職員室だ…」

    アルミン「それじゃ家で皆と待っとくよ」

    アルミン「マルコって人はジャンと友達らしいし」

    エレン「そうか!なら家で話聞くか」

    ミカサ「家で待っとくから先生にちゃんと話して」

    エレン「それはちゃんと話してくるぜ!」

    キンコーンカンコーン

    アニ「私はこれで…またあとで」

    ミーナ「またあとでねー」

    エレン「またな!」

    アルクリ「またね!」

    ミカサ「また」


    キンコーンカンコーン

    ~放課後~

    ~A組~

    エレン「ジャン!」

    ジャン「なんだエレン?」

    エレン「マルコと友達だろ?」

    ジャン「まあそうだけどよ」

    エレン「ならアルミン達とマルコも連れて一緒に家に連れていってくれないか?大事な話があるんだ」

    ジャン「分かったよ!マルコと一緒に行くよ」

    エレン「ありがとう」

    ~B組~

    ジャン「おーいマルコ」

    マルコ「なんだい?」

    ~説明中~

    ジャン「ってことなんだ」

    マルコ「大事な話ってことはもしかしたらアレのことかもしれないから行くよ」

    ジャン「分かったか!放課後そのエレンの家に行くけどいいか?」

    マルコ「あぁいいよ」



    エレン「じゃ行ってくるぜ!」

    アルミン「また家でね!」

    クリスタ「またあとでね♪」

    ミカサ「またあとで」

    ミーナ「またあとで♪」

    アニ「あとでね」

    ジャン「またなエレン」

    エレン「お前がマルコか?」

    マルコ「そうだよ初めまして」

    エレン「マルコと話したいことがたくさんある!だけど俺職員室行かなきゃなんないから先に行っててくれ!」

    マルコ「分かったエレン」



  13. 13 : : 2014/06/04(水) 17:45:17
    ー職員室ー

    ガラガラ

    エレン「1年A組のエレンイェーガーです、失礼します」

    ペトラ「ちょっとこっちに着いて来て」
    トコトコ

    エレン「はい」トコトコ

    ーある部屋ー

    ガラガラ

    ペトラ「エレン君座って」

    エレン「はい」

    エレン(怒られるのか…)

    ペトラ「エレン君なんであんなことしたの?」

    エレン「ちょっとした事情があって…」

    ペトラ「ミカサさんやクリスタさんもそう言ってたね」

    ペトラ「じゃその事情を話してくれない?」

    エレン「はい分かりました…」

    ~事情を説明中~

    ペトラ「それは本当なの?」

    エレン「はい本当です!アルミンとミカサに聞いてもらえば分かります!」

    ペトラ「それじゃまた聞くね」

    ペトラ「今日はもう帰っていいよ」

    ペトラ「それじゃもうこの部屋締めるから外にいってね」

    エレン「分かりました…」バタッ

    エレンは立ち上がろうとしたとき…
    正座していたため足がしびれて立った瞬間、自分の意思とは明らかに違う倒れ方を
    してしまい正面にいたペトラに覆い被さるように倒れ込んでしまった…
    エレンは左手でペトラの胸を掴んでしまい、右手はペトラのスカートの中のパンツをずらして秘部の中に指が入ってしまった。
    エレンは自分自身のやったことに頭が追いついていかずに混乱し指を無意識に動かしてしまった…

    ペトラ「エレン君…〃〃ちょ、ちょっと指を止めてよ…〃ハァハァ…〃〃

    普通ならここで相手を突き放すがペトラは違う行動を取ってしまった…
    昼休みのエレンの行動により胸を揉まれ感じてしまい、昼休みは1人でしていたためにパンツは湿っていた…
    ペトラはエレンの唇に自ら唇を重ねてしまった…

    エレン「ちょっとなにしてるんですか!」

    エレンはペトラを突き放したがペトラは性欲に駆られてエレンを生徒としてではなく《男》として見ており、もう1回キスをしてしまった…

    エレン「ちょっ…先生…」

    ピキーン

    その瞬間エレンは別人化してしまった…
    その目に元のエレンはいなかった…

    エレンはペトラに激しくキスをした…それも深いディープキスを…
    さすがにペトラもやばいと思い…

    ペトラ「さすがにもうやめよ?エレン君」

    と言いエレンを突き放した瞬間

    エレン「ニヤリ」

    ペトラも分かった…エレンではない…

    ペトラ「レロレロ…〃〃」

    今までよりも深く激しいキスをされ…
    同時に服の上から胸を揉まれた…

    ペトラ「ちょ〃〃激しいよお…〃」ハァハァ

    エレン「気持ちいいだろ?もっと気持ちよくしてやるよ」

    そういうとエレンは優しく服を脱がせ…
    ペトラのきれいな乳房があらわになった…
    エレンはまず優しく揉んだ…

    エレン「気持ちいいだろ?」モミモミ

    ペトラ「もっと激しく〃〃」

    その激しさの中に優しさもあったためペトラはその行為に快感を感じてしまい…

    エレン「ならもっと激しくしてやるよ」モミモミ

    そう言うとエレンは激しく胸を揉み、敏感な乳首に手をやった。

    エレン「乳首気持ちいいだろ?」プニュ

    ペトラ「乳首はラメぇ…〃〃」ハァハァ

    エレン「次は吸ってやるよ」

    エレンは赤ちゃんのように激しく優しく乳首を吸った…

    エレン「スーポッ…ジュジュル…スーポッ…ジュルジュル」

    ペトラ「アッ…アァ…気持ちいいよぉ…
    もうイくよぉ…アァァァァ…〃〃」

    ペトラはあまりの激しさのために胸だけでイッてしまった。

    エレン「もうイッたのかよ?次は下だな」

    下は洪水状態になってるのを感じたペトラはすかさず手を覆い

    ペトラ「下はダメ…お願いだから…」ハァハァ

    そう恥じらった姿がエレンを刺激してしまい、手をどかしながらペトラの下着を取った…ペトラの下着は線を引いていた…



  14. 14 : : 2014/06/04(水) 18:28:40
    エロいっすね
  15. 15 : : 2014/06/04(水) 22:52:44
    自分でもエロく書きすぎました!
    あとから読みかえすと自分でも
    ドン引きしました…

    それじゃ少しだけ投下します!


    ペトラの秘部に顔を埋めた…ジュルルジュ

    ペトラ「アァ…〃そこ汚いからやめて…〃アァ…〃」

    エレン「汚くなんかないよ…綺麗だよ」

    ジュルルジュジュジュ

    ピタ

    エレンはただ単に激しくするのをやめペトラを焦らした…

    ペトラ「ハァハァ…なんで止めたの?」

    ペトラ「早くイかせてよ…〃」

    エレン「そこまでいうなら…」

    エレンは口ではなく手を使って攻めた…

    ピシャピシャピシャピシャ

    ペトラ「アァ…もう出ちゃうからやめて…」

    ピタ

    ピシャピシャピシャピシャ

    ピタ

    ピシャピシャピシャピシャ

    ピタ

    ピシャピシャピシャピシャ

    ピタ

    ペトラ「ハァハァ…もうそろそろイかせてよ…」

    エレン「そこまでいうなら遠慮なく」ニヤリ

    エレンは不思議な笑みを見せた…

    ピシャピシャピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャピシャピシャ

    ペトラ「アァ〃…ちょ…〃アァァァァ…〃ちょっと休憩…〃」

    ペトラに休憩をあげた…

    ペトラ「ハァハァ…〃エレン…ト…イ…レに…行か…せ…て…もら…え…な…い…かな…?ハァハァ〃」

    エレン「漏らしそうなの?」

    ペトラ「ハァハァ…そうなの?だからいいかな?」

    ペトラ「ここでするのはダメだし…」

    エレン「え…ダメなの?」 ニヤリ

    エレン「ちょっと待ってて」

    エレンはその部屋にあるものを探した…

    エレン「あったあった」

    エレンはバケツを取り出した…

    エレン「これ分かる?」ニヤリ

    ペトラ「ハァハァ…バケツを何に使うの?」

    ペトラ「ハァハァ…まさか…さすがにダメだよ」

    またペトラの恥じる姿にエレンをエスカレートさせてしまった…

    エレン「バケツの上に立って」

    エレン「漏れそうになったらこれにしてよ…片付け楽でしょ?」

    ペトラ「まあそうだけど恥ずかしいよお…」

    エレンはそんなペトラを気にも留めずバケツの上に立たせた…
    ペトラもこうしてる間にイかせてほしいという欲望に駆られており恥じらいを忘れてエレンの命令を聞いた…

    ペトラ「早くイかせてよ…」

    エレン「そんなに急かすなよ」

    ピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャ


    ペトラ「アァ〃…アァァァァ…〃出ちゃうよおー〃」

    ピタ

    ペトラ「ハァハァ…〃もう早くイかせてよおー〃〃」

    ペトラは先生という職業を忘れて…女として男に快感を求めてしまった…

    ペトラ「ハァハァ…〃ホントにもうイかせて〃…限界だよお…〃」

    エレン「それじゃお言葉通りにご遠慮なく」ニヤリ

    ピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャ

    ペトラ「アァ…〃ァァァ〃もうイクイクイクイクイク…〃ァァァァァァ〃」

    ピシャーーーーーーーー
    ピシャーーーーーーーー
    ピシャーーーーーーーージョロジョロ
    ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ

    ペトラは絶頂してから自分のしたことに今まで以上の恥じらいを体験した…

    ペトラ「ハァハァ…〃恥ずかしいから捨ててよ…〃」

    エレン「こんなに出しちゃうなんてね」

    ペトラ「早く捨ててよッ…〃」ハァハァ

    エレン「その前にペトラ身体を拭こうか…」ニヤリ

    ペトラはエレンの笑みに気づくこともなく…
    エレンは左手でペトラの身体を支え…右手でもう1回ペトラの秘部で激しく掻き分けた…

    ペトラ「アァ…〃ァァァァァァ〃エレンやめてよお…〃もうダメだよ…〃」

    ペトラはさすがにこのままじゃ危ないと思いエレンに止めるのをお願いしたが…
    エレンは止めることもなく…

    ピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャ
    ピシャピシャピシャピシャ

    ペトラ「また出ちゃうよお…〃アァ…〃アァァァァ…〃」

    ピシャーーーーーーー
    ピシャーーーーーーー
    ピシャーーーーーーージョロジョロジョロ
    ジョロジョロジョロ

    ペトラは2回目なのにも関わらずたくさん漏らしてしまった…

    エレン「2回目なのにこんなにでるなんてね」

    ペトラ「ハァハァ〃…もう無理だよお…〃」

    ペトラの秘部からこれでもかというほど常に愛液が溢れている…

    エレン「こんなにたくさん愛液溢れさせて先生エッチだね」ニヤリ

    ペトラ「ハァハァ…エレン君が激しすぎるからだよお…〃」

    エレンもさすがにヤバいと思いペトラに休息を与えた…

  16. 16 : : 2014/06/05(木) 01:02:27
    続きは?
  17. 17 : : 2014/06/05(木) 06:00:18
    エレン「先生そろそろ大丈夫?」

    ペトラ「もう大丈夫だけどもうやめようよ?」

    エレン「なんで?誘ってきたの先生じゃん」

    ペトラ「ウゥ…まあそうだけどさ…」

    エレン「それじゃ俺ももう限界だからさ…俺のイェーガーを舐めてよ…」ポロッ

    ペトラ「出そうになったら言ってね…」

    エレン「??…まあはい」

    ペトラ「レロレロ…〃ジュッポジュッポ…〃」

    エレン「先生上手だね…」

    ペトラ「レロレロ…〃ジュッポジュッポ…〃」

    エレン「先生なんか出ちゃうよ!」ドピュッ

    ペトラ「ゲホッゲホッ…ハァハァ…」

    エレン「先生なんかごめんなさい…」

    ペトラ「約束が違うじゃん…?」ポロッ

    エレン「先生泣かないでよ…悪かったよ…」チュッ

    エレンはお詫びに女性の喜ぶ甘くてしっとりしたディープキスをしてあげた…

    ペトラ「レロレロ…〃チュッパ…〃」

    ペトラ「ハァハァ…〃もういいからさ入れてくれない?〃〃」

    エレン「分かった…」

    エレン「先生いくよ」ズポッ

    ペトラ「アァァァァ…〃〃アァ…〃」

    パンパンパンパンパンパンパンパン
    パンパンパンパンパンパンパンパン
    パンパンパンパンパンパンパンパン

    エレン「先生、なんか出ちゃうよ」

    ペトラ「え?早く抜いてよ…アァ〃中はダメだって…アァァァァ…〃」ドピュッドピュッ

    ペトラ「ハァハァ…〃なんで中に出したの?…」グスッ

    エレン「なんか気持ちよかったから我慢できなくて…白いものが出るなんて知らなかった…先生ごめんなさい…」

    ペトラ「まさか…エレン君ってまさか初めてなの?」

    エレン「はい…初めてなんです…」


  18. 18 : : 2014/06/05(木) 07:09:43
    ペトラ「そっか…私が初めてなんてごめんね…」

    エレン「ペトラ先生綺麗だからあまり気にしないでくださいね!」

    エレン「でもこの白いってなんですか?」

    ペトラ「え?まさか知らないの?」

    エレン「知らないんです…中に出したらマズいんですか?」

    ペトラ「赤ちゃんができるのよ!」

    エレン「え?えぇぇぇ!?」オロオロ

    ペトラ「今日は大丈夫だからいいんだけど…」

    エレン「ホントにごめんなさい…!」

    エレン(初めてのふりして口内射精&中出し作戦大成功!)

    ペトラ「もういいよ気にしないで…それよりもう1回シよ?」

    エレン「いいんですか…?」

    ペトラ「うん!」

    ペトラ「レロレロ…〃ジュッポ…〃」

    ペトラ「プハァ…〃今度は後ろからやって…?〃」

    エレン「分かりました」ズポッ

    パンパンパンパンパンパンパンパン
    パンパンパンパンパンパンパンパン
    パンパンパンパンパンパンパンパン
    パンパンパンパンパンパンパンパン

    ペトラ「アァ…〃アン…〃アァァァァ…〃
    もうちょっと…ゆっくりね…?」

    エレンはそんなのお構いなしに腰を振り続けた…

    ペトラ「もう…〃アァ…〃アン…〃ちょっと…〃アァァァァ…〃」

    エレン「先生…もう出るよ…」ドピュッドピュッ

    ペトラ「ハァハァ…〃もうやめよ…?身体がキツいよお…〃」ハァハァ

    エレン「うん…」

    ペトラが服を着ようとした瞬間…
    エレンがペトラのお尻を両手で掴み…パン
    お構いなしにいきなり挿入した…

    パンパンパンパンパンパンパンパン
    パンパンパンパンパンパンパンパン
    パンパンパンパンパンパンパンパン
    パンパンパンパンパンパンパンパン

    ペトラ「ちょ…〃エレン君…〃もうダメだって…〃アァ…〃ァァァ…〃」

    エレンは無言…

    そのあとも
    激しく腰振って中出しされるのを10回繰り返された…ペトラの秘部からは考えられないような精液の量がこぼれていた…








  19. 19 : : 2014/06/05(木) 17:42:53
    エレン「ぜぇぜぇ…さすがに疲れたわ」

    ペトラ「グター…」

    ペトラはイキすぎて意識が朦朧だった…

    エレン「先生!先生!起きないとまずいよ!」

    ペトラ「エ…レ…ン君?」

    エレン「チュッ」

    ペトラ「ハァハァ…さすがにもうヤらないよ…?」

    ペトラはエレンの口づけにより目を覚ました…また同じことをされるのかと思い…

    エレン「さすがにもうヤらないよ…これ以上ヤったら先生が死んじゃうよ?」

    ペトラ「ありがとう…今日のことは秘密にしてね…?」

    エレン「えー?どうしよっかな…」

    ペトラ「お願いだから…ね…?」

    エレン「またシてくれる?」

    ペトラ「今度のテストで平均90点以上取ったら考えてもいいよ?」

    エレン「よしっ!90点以上取ってやるよ!」

    ペトラ「ウフッ…頑張ってね?それより服を着ようか?」

    エレン「俺が着させてあげるよ!」

    ペトラ「そんな恥ずかしいよ…〃」

    エレン「さっきまであんなことしといて恥ずかしいって先生可愛いね…」

    ペトラ「先生をからかわないで…!〃」

    エレン「まあまあ…とりあえず綺麗に拭かないとな」

    そう言うとエレンはペトラの秘部を丹念に拭き始めた…

    ペトラ「ちょっ…〃アァ…〃アァ…〃」

    エレン「ふきふきふきふきふき」

    エレン「よし終わり!」

    ペトラ「ハァハァ…〃エレン君ふざけないでよ…?〃」

    エレン「ふざけてなんかないよ?」チュッ

    エレンは軽いキスをした…

    ペトラ「もう最後の最後まで…〃」

    エレン「はい先生!パンツはかすよ」

    ペトラ「はい…〃」

    エレン「次はブラジャー着けるよ」

    ペトラ「はい…〃」

    エレン「よく見れば綺麗なおっぱいだね〃それに綺麗な下着だし〃」

    ペトラ「もう…〃そんなこといちいちいわないでよ…?〃」

    エレン「だってホントのことだし」

    ペトラ「もう…〃」

    エレンはペトラの服を順序良く着させていった…

    エレン「先生、俺も着替えるから待ってて」

    ペトラ「うん…」

    エレンは自分の服を着た…

    ペトラ「もう帰ろうか?」

    エレン「うん」

    その瞬間バタッ…
    エレンは倒れた…

    ペトラ「ちょっとエレン君!?どうしたの?大丈夫?」

    エレン「あいたたたた…あれ?先生どうしたの?」

    ペトラ(これは元のエレン君?)

  20. 20 : : 2014/06/05(木) 18:56:34
    ヤった記憶は消さないで欲しいです
  21. 21 : : 2014/06/05(木) 21:25:01
    消さないでエレンの頭の奥にしまっておきます!

    投下します!

    ペトラ「何してたか覚えてる?」

    エレン「何も覚えてません…なんか良い夢見てたような…〃」

    ペトラ(あれは別人格のエレン君だったのね…)

    ペトラ「じゃあどこまで覚えてる?」

    エレン「俺が転んでペトラ先生に変なことしちゃって…先生がキスしてきたところまで覚えてます…〃」

    ペトラ「変なことしちゃってすいません…!」

    エレン「ペトラ先生綺麗だからいいですよ…〃それに俺こそ先生に変なことしちゃってすいません…」

    ペトラ「それじゃおあいこだね…〃」

    エレン「そうですね…〃」

    エレン「それから気になってたんですけど…このバケツってなんですか…?」

    ペトラ「あっ…〃あっーー…〃」

    ペトラ「コレはなんでもないの!ね!」

    エレン「俺の夢だとコレってペトラ先生のアレですよね…?」

    ペトラ「知ってるなら何も言わないで…ね?〃〃」

    エレン「はい…〃」

    エレン(でもなんで知ってたんだろ…?夢のはずなんだけどな…)

    ペトラ「その…〃なんで…〃知ってるの…?〃」

    エレン「そのさっきの夢でペトラ先生がバケツの中にする…〃っての見たんでもしかしたらそうなの…〃かな…?って〃〃」

    ペトラ「その夢って私としちゃった夢…?〃〃」

    エレン「はい…〃」

    エレン「でもなんで夢の出来事が現実に起きてんだろ?」

    エレン「思い出そうとすると頭痛くなるんだよな…」

    ペトラ(違う人格が出てきたことには気付いてないのか…それだけでもよかった…)ホッ

    ペトラ(でもエッチした夢は見てるんだよな…複雑だな…〃〃)

    ペトラ「今日のことは…2人だけの秘密にしてね…?」

    エレン「それはもう…2人秘密にしますよ…〃」

    ペトラ「ありがとね!」

    エレン「先生そのお願いがあるんですけど…〃いいですか…?〃」

    ペトラ「なーに??」

    エレン「先生の胸…とか触らせてもらえませんか…?〃」

    エレン「あ…やっぱり今のさ忘れてください…!」

    ペトラ「別にいいよ…〃優しくしてね…?〃」チュッ

    エレン「ポカーン〃」

    ペトラ(しまった!?また刺激しちゃった…)ドウシヨ

    エレン「先生の唇柔らかくて甘いですね…〃」

    ペトラ(よかった元のエレンだ…)ホッ

    ペトラ「これが大人の味よ…〃」ドヤァ

    エレン「コレが大人の味なんですね…!」

    エレン「それじゃ俺はもう帰ります!」

    エレン「気をつけて帰ってくださいね!先生可愛いから…〃」

    ペトラ「もう…〃大人をからかわないで…〃」

    エレン「はい…〃」

    ペトラ「それじゃエレン君も気をつけてね!」

    エレン「それじゃさよなら!また明日!」

    ペトラ「また明日ね…さようなら…」





  22. 22 : : 2014/06/05(木) 21:36:01
    ssノートが開設されて、こんな良スレは久々に見た、ありがとう
  23. 23 : : 2014/06/05(木) 21:38:28
    ペトラ「生徒とあんなことするなんて…」

    ペトラ「これじゃ教師失格だよね…」

    ペトラ「でも気持ちよかった…」

    ペトラ「あの人格のエレンにまた会いたい…〃」

    ペトラ「だめよ…!やっぱり…生徒となんて…〃」

    エレンの担任のペトラが教師としてではなく…1人の女性として…エレンを生徒としてではなく…1人の男性として好きになってしまった…

  24. 24 : : 2014/06/05(木) 21:44:55
    ありがとうございます‼︎
    そういう風にいってもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです!

    長くなったので次のスレ立てます!
  25. 25 : : 2014/06/05(木) 21:49:20

    続きです!

    http://www.ssnote.net/archives/17886
  26. 26 : : 2014/06/05(木) 21:56:32
    今作はあまりにも描写を激しくしたので
    不快な気分にさせてしまうことがありましたら申し訳ございません…

    意見などありましたらどんどん言って下さい!

    これからもよろしくお願いします!
  27. 27 : : 2014/06/12(木) 22:28:42
    ぜんぜんいいです!いやむしろもっt…w(ただの変態)

    続きも期待です!

    byただの徳島県民w

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aha1904

ただの鹿児島県民

@aha1904

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