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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレンのラッキースケベ

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  1. 1 : : 2014/06/01(日) 15:39:26
    エレンがリトと同じように
    ラッキースケベになるssです!
    一作目は失敗したので、
    今回は頑張ります!!
    仕事しながらなので亀更新になるかも!
    です!
    よろしくです!
  2. 2 : : 2014/06/01(日) 15:40:47
    ちなみに現パロです!
    それでは始めます!
  3. 3 : : 2014/06/01(日) 15:54:57
    俺は中3のエレン。
    春から高校生!なんだけど、
    欲しいようで欲しくない能力が
    身についてしまった。
    それは
    〜〜ラッキースケベ〜〜
    どんな能力かは思春期の人には
    簡単にお分かりだろう。
    そんな俺の能力のせいで
    中学からは幼馴染のアルミンとミカサしか
    つるんでなかった。
    俺はことあるごとに、
    胸を揉みしだいたり、スカートの中に
    顔を突っ込んだりとホントに最悪だよ?
    まるでどこかのマンガじゃないか!
  4. 4 : : 2014/06/01(日) 16:31:55
    やっぱり現実でそんなことしたら
    孤立するよなー。
    アルミンとミカサには
    本当に感謝してる‼︎
    そんな俺達ももう中3になり、
    中学を卒業した。
    3人とも同じ高校にした。地元のやつが
    行かないような遠い遠い高校。
    そんな高校に行けば、俺の能力も消える
    だろーってみんな思っていた。

    ーその年の春ー
    私立進撃学園高校。
    俺達は親の了解を得て、3人で暮らし始めた。

    ー入学式当日ー
    ミカサ「エレン、起きて。遅刻する」
    アルミン「ミカサ、おはよう!ほら、エレンも起きないと遅刻するよ」
    エレン「もうそんな時間か?よし!起きるか」ドテッ
    被ってた布団に足を滑らせ転んでしまった。
    エレン「いたたた…。」
    顔を床に打ち、入学式早々ツイてないなと思った。
    起き上がろうとして手を動かした瞬間
    両手にほどよい柔らかい感触がした。


  5. 5 : : 2014/06/01(日) 16:40:38
    もしよかったら、
    コメントお願いします!
    ss初心者なのでダメ出しでも
    意見として取り入れてss書いて
    いきたいのでよろしくです!!
  6. 6 : : 2014/06/01(日) 16:57:33
    期待だよー!
  7. 7 : : 2014/06/01(日) 16:58:41
    誇り高き薩摩藩士の血を汚さぬようなssを書き上げてみろでごわす
  8. 8 : : 2014/06/01(日) 17:04:31
    ありがとうございます!
    頑張ります!

    鹿児島の名にかけて恥じぬような
    ssかけるように頑張ります!!
  9. 9 : : 2014/06/01(日) 17:16:43
    カイコウしろよ
  10. 10 : : 2014/06/01(日) 17:39:33
    それでは続きを再開します。

    それはとても柔らかくて気持ち良いものだった。
    それと同時にどこかで触ったことのあるような感触だった。
    エレン「なんだよこれ?柔らかいな」
    寝ぼけて頭が回らなくて揉み続けた。
    ~モミモミモミ~
    アルミン「エレン!朝から何やってるんだ!?」

    エレン「何やってるかって?」
    朝から騒がしいと思いつつ、目を開けると

    ミカサ「エレン〃…ァァ…やめてよ〃…ァァッ」モミモミモミ
    エレンのラッキースケベな能力によって
    胸を揉まれているミカサの姿があった。
    幼馴染の淫らな姿に見とれてしまった。

    エレン「あ、いやわりぃ!あの、そのわざとじゃないんだ、これは。」

    アルミン「またこの能力か。まだ治ってなかったか。」
    (君の能力が羨ましいよ)ボソッ

    ミカサ「ハァ、ハァ〃エレン…これはわざと?ではないよね?」

    エレン「はいっ‼︎絶対わざとではありません!」

    ミカサ「ならいい。エレンその能力まだ治ってなかったの?」

    エレン「今朝起こったこと見ると治ってないみたいだな。治ると思ってたんだけどな。」

    ミカサ「そっか、とりあえず起きて。朝ごはん食べて。遅刻する。アルミンも食べて。」

    アルミン「分かったよ。」

    ~朝食後~
    ミカサ「早く着替えて。遅刻する。私も着替えてくる。」

    エレアル「着替えてくるよ。」

    ~ミカサ自室~着替え中
    ミカサ「エレンの能力には心配。だが、さっきので不覚にもパンツが濡れてしまった。気持ち良かった。またされたい〃〃」

    ~エレアル自室~着替え中
    エレン「さっきはミカサに悪いことしたよな。」
    アルミン「確かにね。一応謝ったほうがいいよ。」
    エレン「それはしっかり謝るよ。」
    (もっと揉みたかったとか言えないよな)

    エレン(さっきからギンギンで痛いんですけど?あとで一発やるか!)
    アルミン(僕もしたかったとか言えない。朝からあんなもの見せられて僕のアルレルトが元気パワフルなんですけど⁉︎朝からするしかないか…)

  11. 11 : : 2014/06/01(日) 17:41:03
    名無しさん

    見にくいですよね?
    ご指摘ありがとうございます‼︎
    これから気をつけます!
  12. 12 : : 2014/06/01(日) 17:54:04
    期待

    揉むだけか……イラネ(キチガイ)
  13. 13 : : 2014/06/01(日) 18:02:25
    ~トイレの中~
    アルミン(朝からこんなに出るとはね。自分でも驚きだよ…)

    エレン「アルミン早く出てくれ!漏れそうだ!」

    アルミン「今出るよ。」
    (さてはエレンのイェーガーも限界なんだろう。)

    エレン「ありがとう‼︎」バサッ
    ~イェーガー慰め中~

    エレン(朝から何してるんだ俺!それにしてもいっぱい出たなこれ)


    ミカサ「2人とも準備はできた?」

    エレアル「準備できたよ。」

    ミカサ「それなら行こう。」

    ~道中~
    エレン「なあ、ミカサ。」

    ミカサ「ファッ〃〃な、なに?」

    アルミン(ミカサ、動揺しすぎだよ…)

    エレン「今朝のことは悪気はなかったんだ。許してくれ!」

    ミカサ「それならもう気にしてない。それよりこれからのことを考えよう。」顔マッカ〃〃

    アルミン(顔真っ赤にして言っても説得力ないよ?ミカサ…)

    アルミン「そうだね。これだと前と同じだ。対策しないと大変になるね。」

    エレン「それだけは免れたいよ確実に。」ハァ~
    ミカサ「アルミンの言う通り。エレン。その能力の原因とか分らないの?」

    エレン「それが全然分らないんだよ。分かったら苦労はしねえよ。この能力に目覚めたのが中2頃ぐらいだったかな?」

    アルミン「その時期に変なこととか起きなかった?」


  14. 14 : : 2014/06/01(日) 18:04:57
    名無しさん

    最初からあまりハード過ぎると
    微妙かなと思って。
    あとから少しずつ描写を激しくしたいと
    考えています!
    下手くそではありますが!
  15. 15 : : 2014/06/01(日) 18:09:35
    コメントも大事だがさっさと書けよ
    (バカな貴方の為に要約するとコメントする時間あるならさっさと書けってこと)







    生意気言ってすみません荒しじゃないよ
  16. 16 : : 2014/06/01(日) 18:41:39
    エレン「変なこと?その頃は皆と同じ思春期の真っ只中ってところだったぞ。」

    アルミン「それじゃ皆と同じだね。」

    エレン「ひとつ強いて言えば、変な夢を見たことぐらいだな。それが関係あるのか?」

    アルミカ「それはどんな夢だったの⁉︎⁉︎」

    エレン「それが上手く思い出せないんだよ。ただ悪い夢じゃないことだけがなぜか分かるんだよな。」

    アルミカ「それはどうしてでも思い出せない??」

    エレン「悪いが、全然思い出せないんだよ…」

    アルミカ「そっか…。」

    アルミン「あっエレン前に人いるよ!前向かないと!」

    エレン「あ、そうk⁇「キャッ〃〃」

    エレン「痛たた…あれ?なんでここ暗いんだ?それとなんか柔らかいものが…」

    ⁇「ちょっと、アァ〃〃やめてください〃〃」

    アルミンとミカサが見た光景は今まで見てきた光景と同じように見えた。ここに人が通ってなくて良かった。警察を呼ばれるかもしれない。

    アルミカ「全然治ってない。むしろ重症化してる‼︎」

    アルミン「こんなこっと言ってる場合じゃない!エレンをこの人からどかせないと!」


  17. 17 : : 2014/06/01(日) 19:04:53
    アルミカ「エレン早く起き上がって!」

    ⁇「アッ〃〃早くどいてください〃〃」

    エレン「まさかだとは思うけど、今朝と同じじゃ…」

    アルミン「そのまさかだよ!!!」

    エレン「や、ヤベェェェェェ‼︎‼︎」バサッ

    エレン「ホントにすいませんでした‼︎」
    アルミン「僕からも謝ります。ホント申し訳ございません!」
    ミカサ「私からも謝ります。ホントにごめんなさい。」

    ⁇「なんで転んだだけで胸を揉まんだり、スカートの中に顔を突っ込むんですか‼︎⁇」
    ⁇(この人意外と良いじゃん。それにその
    制服は…?こんな人が普通こうゆうことするのかな?)

    アルミン「あっ、その制服は進撃学園の方ですか??」
    アルミン(めっちゃ可愛いんだけど!)

    ⁇「あっ、はい!って言っても今日から1年生ですけど。」

    アルミン「僕達も今日から1年生ですよ。」

    ⁇「ひとつ聞きたいことがあるんですけど
    聞いても大丈夫ですか?」

    エレアルミカ「なんでも!」

    ⁇「なんで貴方はあんな転び方をするんですか?」

    エレン「中学の頃からわざとじゃないんだけどそうゆう転び方をするようになって。」

    ⁇「言い訳ですか?」

    アルミン「僕が言うのもなんですが、それは本当なんです。僕達は小学校からの幼馴染で。中学の頃からそうゆう転び方をするようになったんです!」

    ミカサ「それは本当です。」

    ⁇(この2人はそんな悪そうな人じゃないんだけどな。この本人もわざとこうゆうことするような人に見えないよね?)

    アルミン「だから遠い学校にくれば治るんじゃないかなと思ってこの学校に来たんです。」

    ⁇「あ、あの…」

    エレン「は、はい!なんですか??」

    ⁇「この話は本当なんですか?」

    エレン「俺が言うのも変ですが、本当です。」





  18. 18 : : 2014/06/01(日) 19:11:50
    その能力俺にもちょっとでイイから分けて欲しいです(T_T)
  19. 19 : : 2014/06/01(日) 19:13:02
    ヽ(・∀・)ノ期待
  20. 20 : : 2014/06/01(日) 19:46:01
    マッカーマンさん

    そんな能力ないですよー!
    でもありがとうございます!

    アニ神さん

    ありがとうございます!
    貴方のss見させていただきました!
    とても面白かったです!

    再開します!
  21. 21 : : 2014/06/01(日) 20:16:22
    ⁇「そうなんですか。ところで名前を聞いても大丈夫ですか?」

    エレン「全然大丈夫です!俺はエレンイェーガーだ!」ニカッ

    クリスタ(さっきまであんなことしてたのに、この笑顔は反則だよね?もう許してもいいかな?)

    アルミン「僕はアルミンアルレルト!」

    ミカサ「私はミカサアッカーマン。」

    ⁇「そうなんですか。私はクリスタレンズといいます。」

    クリスタ「ところでお願いがあるのですが大丈夫ですか⁇」

    エレン「それはもちろん!なんでも大丈夫です!!」

    クリスタ(ホントになんでもするのかな?よし!この人試してみよっ)

    クリスタ「ホントになんでもするの?」

    エレン「はい!なんでも?」

    クリスタ「じゃあ、もう1回同じことして!」ニコッ

    エレアル「え、えっーー‼︎⁇〃もう1回⁉︎〃」

    クリスタ「あれ?なんでもするんじゃないの?」ニコッ

    ミカサ(この女は何者?普通はキャーキャーとかいってどこかいくはず)

    エレアル(だから、あの笑顔は反則だって!)

    エレン「分かりました〃〃もう1回すればいいんですか?〃」

    クリスタ「この反応は…。」

    クリスタ「冗談ですよ♪貴方がわざとさっきみたいなこと〃〃してるんじゃないってことが分かりました。それに私も前を向いて歩いてなかったので私も悪かったです。それにエレン君がどうしたらあんな転び方をするのか見たくなりました〃〃」

    エレン「そんなことないです!俺が悪いですよ!」

    アルミン(クリスタちゃん何者!?)
    ミカサ(悪い女ではない。エレンのことを分かってくれている。)

    クリスタ「今度はホントにお願いがあるんだけどいいかな?」

    エレン「さっきみたいなお願いじゃなければ〃〃」

    クリスタ「ホントにお願いだって♪」

    クリスタ「実は道に迷っちゃって一緒に行ってもいいかな?」

    エレン「全然いいですよ!〃」

    クリスタ「それから毎日一緒に行ってもいい?エレン君」ニコッ

    エレン「俺はもちろん大丈夫です!〃」

    アルミン「僕も大丈夫だよ!〃」

    ミカサ「私も大丈夫。」

    クリスタ「なんでエレン君敬語なの?」

    エレン「さっき変なことしたから…〃」

    クリスタ「それならもう気にしないで?わざとなら怒るけどわざとじゃないって分かったからもう気にしてないからね?それより前を向いて学校楽しもうよ♪ぶつかったのもなにかの縁だし…ゴニョ〃〃」

    エレン「クリスタさんは…」

    クリスタ「エレン?」

    エレン「あっ、でした!じゃなかった!
    じゃこれからよろしくな!クリスタ〃〃」

    クリスタ「よろしくね♪エレン、アルミン、
    ミカサ」ニコッ

    エレアル(ブハッ、この笑顔は天使♥︎)





  22. 22 : : 2014/06/01(日) 22:11:21
    クリスタ「同じクラスだといいね♪」ニコッ
    エレン「そうだといいよな」ニカッ

    アルミン「そうだね!」ニコッ

    エレアル(天使〃〃)

    ミカサ「私もそうだといいなと思う」

    ー私立進撃学園高校ー
    クリスタ「皆学校についたよ!一緒に来てくれてありがとね♪毎日一緒によろしくね♪」ニコッ

    エレン「どんな日にでも一緒に行ってやるよ!〃〃」

    アルミン「さすがにどんな日にでもってね…僕も毎日一緒に行くよ!〃」

    ミカサ「私も毎日一緒に行く」

    クリスタ「クラスが発表されてるよ!行こうよー♪」ピョンピョン

    エレン「待ってくれ!俺もいくから!」

    アルミン「僕もいくよ!」

    ミカサ「私もいく」

    アルミン「そんなに慌てるとまたぶつかるyバタッ

    アルミン「またぶつかったよ…女子じゃなければいいんだけど…」トコトコ

    エレン「あたたた…」モミモミ

    エレン「またこの感触は⁇…やっちまったよ…ハァ」

    ⁇「〃〃あんたどこ触ってるんだい?〃〃アァ…ハァハァ」ゲシッ

    エレン「グハッ…チーン」

    アルミン「あー、またやったよ…てか蹴られちゃったよ!?」

    クリスタ「またあんな転び方しちゃった…エレンある意味すごいね!でも蹴られちゃった…大丈夫かな?」

    クリスタ(とは言いつつ、嫉妬しちゃったな私〃あの女の人相当頭に来たのかな?)

    ミカサ「あの女狐…エレンを蹴った。ので話をしてくる…ゴロゴロ」トコトコ

    アルミン「ミカサ!手を出しちゃダメだよ?」

    ミカサ「アルミン、私は話をしてくるだけ…手は出さない」

    ミカサ「ねえ、あなたの名前は?」

    ⁇「私はアニだけど。アニレオンハート。あんたこそ誰?」

    ミカサ「私はミカサアッカーマン。よろしく」

    アニ「こちらこそよろしく…」








  23. 23 : : 2014/06/02(月) 06:43:16
    アニ「ところでさ…さっきの男はあんたのお友達かい?」

    ミカサ「そうだったら問題ある?」

    アニ「だったらお友達の管理をしっかりしな。いきなり乙女の胸を揉むなんてさ」

    ミカサ「エレンには少し事情がある」

    ~その頃~

    ⁇「あいつ今アニの胸揉んてたよな?」

    ⁇「え、えええええ???」バタッ

    ⁇「おい!ベルトルト??しっかりしろよ」

    ベルトルト「僕はもうダメだ…ライナー…」ガクッ

    モブ「おい、あそこで誰か倒れたぞ!」
    モブ2「おい、誰か先生呼んでこいぞ!」

    この2人はアニの幼馴染。ライナーは2人の兄貴分な存在。ベルトルトはアニのことが好きだった。アニのそんな風景を見てしまい気絶してしまった。

    アニ「あの変態はエレンっていうんだね。どんな事情があるっていうんだい?」

    アニ(イケメンだった〃蹴らなければよかったな…ショボン

    アニは目の前で色々なことが起こり、ベルトルトのことが頭に入らなかった。

    ミカサ「エレンは変態ではない。好きでしてるわけではない」

    アニ「じゃあその事情とやらを教えてよ?」

    ミカサ「どんな事情でも信じてもらえる?」

    アニ「あぁ…信じるよ」





  24. 24 : : 2014/06/02(月) 18:22:11
    再開します!


    ~事情を説明中~

    ミカサ「ということ」

    アニ「それは本当なの?」

    ミカサ「嘘はつかない」

    アニ(どうやら本当みたいだね。そんな能力まるでトラ○るのリ○じゃん‼︎)

    アニ「分かったよ…信じるよ…」

    ミカサ「理解してくれてありがとう」

    アニ「それはともかく、今すぐ他のところに行こう…周りの目がさっきから…」

    ミカサ「クラスを確認してから行こう…エレン起きて」

    エレン「あ、ミカサか…あいたたたた…そういやさっきの人は!?」

    アニ「ここにいるよ」

    エレン「さっきはすいませんでした!!」

    アニ「それならもういいよ…事情があることも知ったし…私も蹴って悪かったね…」

    エレン「それはあんなことをいきなりされたらそりゃ蹴るだろ…だからそのことはいいよ…」

    アニ「あんた意外と優しいね…あんたエレンだろ?私はアニレオンハート…よろしくね」

    エレン「あぁよろしくな!」ニカッ

    アニ(いい笑顔じゃないか…〃)

    クリスタ「エレンってホントに嫌われてたの?」

    アルミン「中学ではね…高校から嫌われるどころか逆に好かれてるよね」

    クリスタ「そっか…」





  25. 25 : : 2014/06/02(月) 20:50:22
    ミカサ「皆クラス分け見に行こう」

    皆「はーい!」

    クラス分け
    A組エレン、アルミン、ミカサ、クリスタ、ジャン

    B組アニ、ベルトルト、ライナー、マルコ
    ミーナ

    C組コニー、サシャ、ユミル、トーマス

    アニ「私だけ別か…」

    エレン「そんな気にするなって!弁当とか一緒に食べればいいしな!」ニカッ

    アニ「そうだね!〃」

    クリスタ「なんか私たちだけ一緒で悪いね…」

    アニ「そんな気にしなくてもいいよ…」

    アニ(はぁ…一緒がよかった…)

    アルミン「クラスは別でも遊べないわけではないからね」

    エレン「まあ楽しくしようzズルッ

    皆「またやったよ…」

    ⁇「ヒャァッ〃〃ちょっとやめて…アァッ〃〃」モミモミ

    アルミン「なんでそんな転び方するのさ‼︎」

    ミカサ「もう治らないのかも…」

    クリスタ「エレンって何者かな?」

    アニ「ある意味すごいね」

    ⁇「いきなり何するの!?」ハァハァ

    アニ「ミーナ⁇」

    エレン「またやったよ…」ショボン

    エレン「ホントにごめんなさい!」

    ⁇「あなたさっきもアニに同じことやってたよね?」

    アルミン「アニのこと知ってるの?」

    ミーナ「知ってるもなにも同じ中学だったの!」

    アルクリ「そうだったんだ!」

    ミカサ「知り合いなら助かる」

    ミカサ「私はミカサ、よろしく」

    アルミン「僕はアルミンよろしくね!」

    クリスタ「私はクリスタよろしくね♪」

    ミカサ「アニ、ミーナって子に説明してあげて」

    アニ「分かったよ…」

    ~事情説明中~

    アニ「っていうわけなんだ」

    ミーナ「アニがそこまで言うなら信じてみてもいいかな?」

    ミカサ「理解が早くて助かる」

    エレン「ホントにごめんなさい!」

    ミーナ「エレン君がわざとじゃないって分かったから大丈夫だよ?」

    ミーナ(この子なかなかイケメン〃〃)










  26. 26 : : 2014/06/02(月) 20:51:13
    このss見てる人いるのかな?

    もしいたらコメントお願いします!

  27. 27 : : 2014/06/02(月) 20:53:51
    見てます。


    期待
  28. 28 : : 2014/06/02(月) 21:56:22
    よかったです!

    再開します!


    エレン「分かってもらえてとても助かります!」

    アルクリ「エレンよかったね!」

    アニ「エレンよかったじゃないか…」

    アニ「私たちはB組から向こうに行くね…」

    ミーナ「またあとでねー!」ニコッ

    エレン「またあとでな!」ニカッ

    アルクリ「またあとでね!」

    ミカサ「またあとで」

    ミカサ「エレン話がある、ちょっと来て」

    ミカサ「アルミンとクリスタは待ってて」

    アルミン「うん、分かったよ」

    クリスタ「はーい♪」

    エレン「ん?なんだミカサ?」トコトコ

    エレン「話ってなんだ?」

    ミカサ「エレンが転んで女子の胸を間違って揉んでしまうことは仕方のないこと」

    エレン「ま、まあそうだけどよ」

    ミカサ「その度にエレンは笑顔を振りまきすぎ」

    エレン「なんだよ、それ?たったそれだけか?」

    ミカサ「エレンは時々鈍感になる。クリスタ、アニ、ミーナを見て分からないの?」

    エレン「すまんが分からねえぞ」

    ミカサ「顔が赤くなってた…それはエレンに惚れたということ」

    エレン「まあ確かに顔赤くなってたけどよ…変なことされたからじゃないのか?」

    ミカサ「全然違う…その度に笑顔振りまいたあとに顔を赤く染めている。これは惚れたということ…違う?」

    エレン「もしかしたら、そうだよな?」

    ミカサ「分かってくれたら嬉しい…これから気をつけて」

    エレン「まあ、ありがとよ!アルミンのところに戻ろうぜ!」

    ミカサ「うん」

    エレン「アルミン、クリスタ待たせたな!」

    ミカサ「待たせてごめん」

    アルミン「そんなに待ってないよ!」

    クリスタ「そうだよ♪」ニコッ

    「おい、あそこに天使がいるぞ」
    「もう1人美人もいるぞ」
    「綺麗な黒髪だ…〃〃」

    エレン「クラス表も見たし、クラスに行くか!」ニカッ

    アルミン「そうだね!」

    クリスタ「よしいこー♪」
    (グハッ〃〃エレンカッコいい)


    ミカサ「ギロッ」
    エレン(わりぃ、気をつける)

    アルクリ「??」


    今日はここまで!
    また明日更新します!





  29. 29 : : 2014/06/03(火) 06:51:36
    エレン「教室に着いたな」

    アルミン「ミカサとは席が離れてるみたいだね…」

    クリスタ「エレン達と席が近くてよかった♪」

    ミカサ「そう残念…」

    エレン「まあ気にするなよ!」

    ⁇「その黒髪とてもきれいだな〃〃」

    ミカサ「⁇どうも…」

    エレン「誰だあの馬面?」

    アルミン「そんなこと言っちゃダメだよ!」

    ⁇「はあ?誰が馬面だって?」

    エレン「お前のことだろ」

    ⁇「初対面の人に失礼なやつだな…俺がお子ちゃまにマナーってやつを教えてあげましょうか?」ケラケラ

    エレン「あぁ?誰がお子ちゃまだあ?」

    ⁇「やんのかこの野郎?」

    エレン「やってやるよ…馬面君」

    アルミン「エレンやめなよ!今のはエレンが悪いよ!」

    ミカサ「今のはエレンが悪い…」

    ⁇「あんたは…〃〃」

    ミカサ「さっきはエレンが失礼した」

    ⁇「いやもういいや!君の名前は?俺はジャン!よろしくな!」

    ミカサ「私はミカサ…よろしく」

    アルミン「僕はアルミン!よろしく」

    クリスタ「私はクリスタだよ!よろしくね♪」

    「なんでミカサ謝ってんだよ!」
    「エレンから仕掛けてたから」
    「エレン落ち着きなよ…エレンから仕掛けてたじゃないか」
    「まあ確かにね…」

    ジャン「お前羨ましいんだよ!」

    エレン「やめろよ!服が破けちゃうだろ?」

    アルミン「2人ともやめなよ!」

    ミカサ「今ので2人ともおあいこ」

    ジャン「まあ悪かったな…エレン」

    エレン「俺も悪かったよ…ジャン」

    ミカサ「もう席に着こう」

    エレアルジャンクリ「そうだな(だね)!」

    ガヤガヤガヤ

    ⁇「はーい!皆席に着いて!」

    「可愛い先生だな〃」
    「けっこー美人だな〃」
    ガヤガヤガヤ

    ⁇「静かにしてねー!」

    ⁇「今日からこのクラスを担当することになりましたペトララルと言います!よろしくお願いします♪」ニコッ

    男子(美人…〃)

    ペトラ「それでは自己紹介しようか!」

    ~自己紹介中~

    ペトラ「みなさんありがとうございました!」

    ペトラ「これから入学式があります!緊張するかもしれないけど集中してね♪」

    ペトラ「それでは廊下に番号順に並んでね!体育館に行くよ!」

    皆「はーい!」




  30. 30 : : 2014/06/03(火) 17:41:43
    ~入学式~

    ー新入生入場ー

    ハゲ「私が運悪くお前達の校長になったキースシャーディスだ。タラタラ……」

    エレン「話なげえよ…」

    アルミン「静かに」

    ライナー「君の名前は?」
    ライナー(天使♥︎)

    クリスタ「クリスタだよ♪それより話聞かないと」

    ライナー「そうだな〃」
    ライナー(天使に注意された♥︎)

    ベルトルト(ライナーやめたほうがいいよ…)
    ベルトルト(アニ可愛いなあ〃)

    ⁇「君はもしかしてジャン?」

    ジャン「お前はマルコか?」

    マルコ「そうだよ、久しぶりだね!」

    ジャン「いつぶりだ?」

    マルコ「小3ぶりだね!会えてよかったよ」

    ジャン「俺もだよ!弁当の時は一緒に食べるか?」

    マルコ「そうだね♪またあとで」

    ジャン「そうだな」

    「これで入学式を修了します」

    ~新入生退場~


    先生、設定は
    A組の先生ペトラ、副担オルオ
    B組の先生、グンタ、副担エルド
    C組の先生、リヴァイ、副担ハンジ

    これでいきます!


    ~A組~
    ーオリエンテーション中ー

    ペトラ「以上で終わります!また明日!気をつけて帰って下さい!」

    みんな「さよーなら!」

    ーワイワイガヤガヤー

    エレン「帰るか!」

    アルミン「そうだね!」

    ミカサ「うん帰ろう…」

    クリスタ「帰ろ帰






  31. 31 : : 2014/06/03(火) 17:42:32
    クリスタ「帰ろう帰ろう♪」
    ↑これに訂正です!
  32. 32 : : 2014/06/03(火) 19:02:41
    期待
  33. 33 : : 2014/06/03(火) 20:34:46
    ありがとうございます!

    それでは再開します!

    ~帰り道~

    エレン「今日は長い1日だったな」

    アルミン「本当にだよ…」クタクタ

    ミカサ「色々なことあったから…」

    クリスタ「ホントだね♪でも今日は楽しかったよ♪私こっちだからまた明日ね!」

    エレン「じゃあな」

    アルミン「またね!」

    ミカサ「また明日」

    ~マイホーム~

    エレン「今日は疲れたから、早く飯作って食べて寝よーぜ!」

    アルミン「エレンに賛成だよ…」

    ミカサ「今日はそうしたほうがいい」

    今日はご飯食べて、色々済ませてエレン達は眠りについた。

    エレンはこの時知る由もなかった…
    同じ能力をもった人間がいることを…
    そして黒幕の存在を…

  34. 34 : : 2014/06/03(火) 21:10:34
    続きです!

    http://www.ssnote.net/archives/17705
  35. 35 : : 2014/06/03(火) 21:11:35
    間違えました!

    続きです!

    http://www.ssnote.net/archives/17810

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aha1904

ただの鹿児島県民

@aha1904

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