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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「壊したい…」

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  1. 1 : : 2014/04/30(水) 00:36:58
    はじめまして
    UVERと言います
    初めてなので間違いが多いかもしれないですけど気にしないでください
  2. 2 : : 2014/04/30(水) 00:44:23
    期待
  3. 3 : : 2014/04/30(水) 00:45:45
    注意キャラ崩壊
    エレンチート
  4. 4 : : 2014/04/30(水) 00:46:05
    期待♪
  5. 5 : : 2014/04/30(水) 01:00:16



    「やっ、止めてくれ!何でもするから!」


    「うるさいなぁ…」





    「もう死んじゃえよ」ニヤ







  6. 6 : : 2014/04/30(水) 01:18:50


    アルミン「昨日も人が殺されちゃったらしいよ」

    ミカサ「うん。最近多いよね。これで何人目だろう」

    エレン「確か四人だったはずだぜ」

    アルミン「怖いなぁ…僕の家に来たら絶対殺されちゃうよ…」

    エレン「来るわけねーだろ」ハハッ

    ミカサ「エレン、油断してると危ない」

    エレン「大丈夫だって」

    子供を殺してもつまんないもん
  7. 7 : : 2014/04/30(水) 22:27:28
    超絶期待です❗️頑張って下さいね❗️
    早めに書いてくれると嬉しいです❗️
    無理はしない程度に頑張って下さいね❗️
  8. 8 : : 2014/04/30(水) 22:28:40
    期待!!!
  9. 9 : : 2014/05/01(木) 01:09:53
    ありがとうございます!!
    期待に答えるよう頑張ります!
    ちなみにどうやって返信できるか
    教えてください!
  10. 10 : : 2014/05/01(木) 01:23:56

    アルミン「…」


    エレン「急に黙ってどうした?アルミン」


    アルミン「いや、前から思ってたんだけど、エレン、変わったなぁーって思ってさ。」


    ミカサ「そうなの?エレン」


    エレン「そうか?」


    アルミン「うん。なんか大人っぽくなったっていうか、なんか変わったよ」


    エレン(変わった…か)


    確かに変わったよな
    おれは。
    だって
    人を殺すのが好きになっちゃったから。
  11. 11 : : 2014/05/03(土) 23:08:38


    いつ頃かな
    俺が変わったのは…
    確かミカサを助けたときかな

    ーーーーーー

    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー

    ーー






    エレン「ミカサ?」


    グリシャ「そうだ。お前と同い年の女の子だ。この辺りは子供がいないからな」


    グリシャ「仲良くするんだぞ」


    エレン「うん…そいつの出方次第だけど…」


    グリシャ「エレン…そんなんだから友達できないんだぞ…」コンコン


    グリシャ「ん?留守かな?」


    グリシャ「アッカーマンさん…イェーガーです。」


    グリシャ「ごめんください」


    グリシャ「クッ…駄目だ…二人とも死亡してから時間が経っている…」


    グリシャ「エレン…近くに女の子、ミカサはいたか?」


    エレン「いなかった」


    グリシャ「そうか…父さんは憲兵団を呼んで捜索を要請する。お前は麓で待ってるんだ」


    エレン「分かった」


    最初は許せなかった
    二人の大切な家族を奪ったから
    だから決めた
    殺すって…



    エレン「この…獣め!!死んじまえ!!もう起き上がるな!お前らなんかこうだ!!死ねぇ!!」


    何回刺したかは忘れた
    十回、いや、もっと刺したかな?けどそんなことはどうでもいい
    人を殺してるのに嫌な気分じゃなかった
    どう表現すればいいかわからない
    とにかく気持ちかった
    俺は何かを壊す、殺す。それが生きてる感じがする
    だから俺は町でいろんなもの、人を殺した


    大人「何をする!?やめろ!止めてくれ!」


    エレン「死ね♪」


    大人「う、うわぁぁぁ!!」ザク


    エレン「あは!あはははは!!」
    バキ グチャ グサ



    子供を前に殺したけど
    あんまり気持ちくなかった
    なにも叫ばない
    一発で死ぬし
    青いリンゴはまずいだろ?
    それとおなじだよ
    だから
    この二人はまだ殺さない
    そうだな、15かな?それぐらいに殺そう
    ついでに母さんと父さんも殺そうかな?



    アルミン「エレン?」


    エレン(巨人も殺してみたいなぁ。)


    アルミン「エレン!」


    エレン「うわっ!…なんだよ急に」


    アルミン「僕達の話聞いてた?」


    エレン「あー、ごめん、聞いてない」


    ミカサ「エレンはいつも考え事をしてる。考えるのはいいけど私達の話を聞いてほしい。」


    エレン「悪かったって」
    (うるせぇな、殺すぞ)


    アルミン「とにかく、外の世界見てみたいなぁ」


    エレン「そーだな」
    (はぁ、壁壊されないかなぁ?巨人殺してみたいなぁ。)



    ドォォン!!!


    「「「!?」」」

  12. 12 : : 2014/05/09(金) 13:51:37


    アルミン「な、何だ!?」


    エレン「地震ってやつか…?」


    オイミロアレ!ナンダヨアレハ!


    エレン「いったい何が…?」


    アルミン「あ、あぁ」


    エレン「おい、何が見えるんだよ」


    「あ、あの壁は…50mだぞ…」


    アルミン「そんな…!!」


    エレン「あれは、ヤツだ…」ドクンドクン


    エレン「巨人だ」


    その日
    人類は思い出した
    やつらに
    支配されていた恐怖を…


    アルミン「動くぞ!」


    ドォォン!!!!


    ゴォォォォォ



    アルミン「壁に…穴を開けられた…!?」


    ウワァァァァァァァァァキャアアアア


    アルミン「逃げるぞ!二人とも!早くしないと巨人が来るぞ!」



    エレン「そうだな」


    ミカサ「エレン…?どうしたの…?なんで笑ってるの?」


    エレン「え?おれ笑ってるか?」


    アルミン「そんなことはいいから!
    早く逃げないと!」


    ミカサ「わかってる!けどおばさんのところに行かなきゃ!」


    ミカサ「行こ!エレン!」


    エレン「あぁ…」


    ミカサ(家に当たってるわけがない)


    ミカサ(とっくに逃げたに決まってる)ハァハァ


    ミカサ(あの角をまがれば…いつもの家が…)






    ミカサ「おばさん!!!」


    カルラ「ミカサ…かい?」


    ミカサ「エレン!そっちを持って!この柱をどかそう!」


    エレン「無理だ…」


    ミカサ「なんで!?おばさんが「エレンの言う通り、子供だけじゃ無理だよ…」


    ミカサ「おばさん!!!」


    カルラ「はやく、二人とも逃げて…」


    エレン「分かった、早く逃げよう、ミカサ」


    ミカサ「嫌だ…嫌だ!嫌だ!嫌だ!」


    ミカサ「もう家族がいなくなるのは嫌だ!」グス


    ハンネス「何をしている!?」


    ミカサ「ハンネスさん!お願い!おばさんを助けて!」


    ハンネス「言われなくてもわかってるぜ!」


    ドシンドシン


    ミカサ「あ…」


    ハンネス「くっ!!」


    目の前にニヤついた巨人が近づいてきた
    まるでゴミを見ているかのように

    カルラ「ダメ!!戦ってはダメ!」


    ハンネス(見くびってもらっちゃぁ困るぜ!カルラ!)


    ハンネス(おれはあの巨人を殺して三人とも助ける!)


    巨人と目が合い
    ハンネスは理解した
    目の前の巨大な敵に
    勝てるわけがないと…


    ガシッ!


    ミカサ「!?」


    ミカサ「ハンネスさん!何をするの!?
    おばさんが!!」


    カルラ「エレン!ミカサ!二人とも生き残るのよ!」


    ズシンズシン


    ベキベキ


    ミカサ「やめて…もう、奪わないで
    私のお母さんを奪わないでぇぇぇぇ!!!!」


    ミカサ「あ、あぁ」


    グチャバキバキ













    ミカサ「駆逐してやる!この世から
    一匹残らず!!」
  13. 13 : : 2014/05/09(金) 14:41:59
    おいおい、マジかミカサが、エレン役ってのは初めて見た。期待です
  14. 14 : : 2014/05/09(金) 14:54:02


    847年



    キース「おい貴様」


    アルミン「ハッ!」


    キース「貴様は何者だ!?」


    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!!」


    キース「そうか!バカ見てぇな名前だな!!
    親がつけたのか!?」


    アルミン「祖父がつけてくれました!」

    アルレルト!キサマナニシニキタ!


    エレン(あぁ、めんどくせぇなぁ…)


    エレン(これのやる意味あるか?)


    ザッザッ


    エレン(あ、俺の方来た)


    キース「おい貴様」


    エレン「ハッ」


    キース「貴様は何者だ!?」


    エレン「シガンシナ区出身、エレン・イェーガーです」


    キース「イェーガー!貴様はなにしにきた!」



    エレン「えーと、俺の家族が訓練生になりたいといってきたんだで、ここに来ました」


    エレン「ふわぁぁ」



    キース「イェーガー、あくびをするほどそんなに眠たいのか?」



    エレン「はい!」



    キース「フンッ!」



    エレン「うわっ!あぶね!」ヒュン



    キース「…なぜ避けた?」



    エレン「それは「何故、人は避けるのか?」という話ですか?」


    キース「…もういい、死ぬ寸前まで走れ」


    エレン「ハッ」
    (このハゲ、殺そうかな?)


    サシャ(馬鹿な人だなぁ)モグモグ


    キース「貴様もだ」


    サシャ「え?」



    ーーーー
    ーーー
    ーー



    サシャ「ハァハァ」


    エレン「…」


    サシャ「あの」ハァハァ


    エレン「何?」


    サシャ「もうやめませんか?」ハァハァ


    エレン「分かった…」


    エレン「そんなに苦しいか?」


    サシャ「はい…死ぬ寸前まで走ったんですよ?」ハァハァ


    エレン「ならおれが楽にしてやるか?」ニヤ
    (今なら殺しても大丈夫だよな)



    サシャ「ほんとですか…?」ハァハァ



    エレン「あぁ、一瞬で楽になるぜ?」ニヤ



    サシャ「じゃあ頼み…パァン!!」



    クリスタ「きゃぁぁぁぁ!!」


    サシャ「なぜこれが!」


    クリスタ「それだけしか無いけど取っておいたの…」


    サシャ「…」


    クリスタ「いや、でも、まず先にね?水を飲まないとね?」


    サシャ「神様!」ガツガツ


    クリスタ「ちょっと!ゆっくり食べなよ!」


    エレン(ちっ、邪魔しやがって…こいつも殺してやろうか…)


    クリスタ「あの、あなたの分もあるけど…」


    エレン「あ゛?」


    クリスタ「パ、パンを…」


    エレン「…入らねぇよ」


    クリスタ「なんで?」


    アルミン「おーい、エレーン、パン持ってきたよ!」


    ミカサ「水もある」


    エレン「わかったろ?」


    クリスタ「うん…」


    アルミン「はい、これパンだよ」


    エレン「どーも」


    ミカサ「この二人は?」


    エレン「知らね」


    アルミン「知らね、はないでしょ」ハァ
    (金髪の子…かわいいな)


    クリスタ「あなたたちは?」


    アルミン「あ、ごめんね!言うの忘れてた!
    ぼ、僕はアルミン・アルレルト、
    こっちの彼女はミカサ・アッカーマン
    で、こっちの目付きが悪いのは
    エレン・イェーガーって言うよ」


    クリスタ「そうなんだ、私は
    クリスタ・レンズだよ。よろしくね?」ニコ


    アルミン「う、うん!」
    (かわいい…)


    ミカサ「こちらこそ、よろしく」


    エレン「…」


    ミカサ「エレン?」


    エレン「何?」


    ミカサ「どうしの?すごい不機嫌だけど」


    エレン「別に」


    クリスタ「えーと…エレン君?よろしくね?」ニコ


    エレン「…その笑顔キモい
    その笑顔でこっちみんな。うぜぇぞ」










  15. 15 : : 2014/05/09(金) 15:13:43

    コメントありがとうございます!
  16. 16 : : 2014/05/09(金) 15:14:22
    期待しています
  17. 17 : : 2014/05/09(金) 15:20:32
    ハゲヴィン団長ありがとうございます!
  18. 18 : : 2014/05/09(金) 15:37:48
    あぁ…壊れたクリスタァ!……………期待
  19. 19 : : 2014/05/09(金) 15:50:33
    エレンェ...
  20. 20 : : 2014/05/10(土) 21:14:11

    コメントありがとうございます!
    期待に答えるよう頑張ります!
    それでは書いていきます
  21. 21 : : 2014/05/10(土) 22:23:45


    クリスタ「え?」


    エレン「だから、その笑った顔でこっちみんな」


    アルミン「ちょっと!エレン!いきなり何てことを!」


    ミカサ「エレン、今のはさすがにいけない」


    サシャ「しょーでしゅよ!」モグモグ


    アルミン「謝りなよ!」


    エレン「え?やだよ。ほんとのことを言っただけじゃん?なにがだめなんだよ」


    エレン「とにかく、部屋へ行こーぜ、アルミン」ズルズル


    アルミン「ちょ!エレン!早く謝りなよ!って
    引きずらないでよ!」


    エレン「お休み~」フリフリ


    アルミン「あ、おやすみ…」ズルズル


    「「「…」」」


    ミカサ「その、ごめんなさい」


    クリスタ「あ、気にしてないから…」


    ミカサ「そう…」


    サシャ「なんで神様のことをキモいって言うんですかね?私は可愛いと思いますけど」


    クリスタ「あ、ありがと///」


    ???「ほんとだよ、まったく」


    クリスタ「誰?」


    ユミル「あぁ、私はユミルだ。さっきの見てたけどなんだあいつ?」


    ユミル「お前の彼氏か?」



    ミカサ「ち、違う、家族///」


    ユミル「あっそう、それより早く部屋へいった方がいいと思うぞ?」


    ミカサ「そうね、早く行きましょう」




    アルミン「エレン」


    エレン「どうした?」


    アルミン「明日謝りなよ?」


    エレン「何回言わなきゃいけないんだよ、ほんとのことを言っただけじゃん」


    アルミン「ほんとのことだからって相手が嫌な気分になったら謝らなきゃいけないの」


    エレン「はいはい、分かったよ」


    エレン「そんなことより、アルミン」





    エレン「お前、クリスタ?のことすきだろ」


    アルミン「はぁぁぁぁ!?」


    エレン「声がでけぇよ」


    アルミン「あ、あああんな子す、好きじゃないし!///」


    エレン「良かったらその恋、手伝うぜ?」


    アルミン「…どうやって?」


    エレン「おれがクロスタ?ってやつに悪口言いまくって、それであいつが傷ついてるときにお前が慰める。完璧じゃね?」


    アルミン「クリスタね。とにかくそんな作戦成功するわけないじゃん!」


    エレン「まぁ、俺を信じろって」ハハ


    アルミン「勝手にしてよ、もう」ハア


    エレン(この二人が付き合い、そしておれがアルミンを殺し、クルスタ?が俺を憎み、そしておれが殺す…楽しみだなぁ…」ニヤ
  22. 22 : : 2014/05/10(土) 23:21:37


    キョウカラクンレンカァメンドクセェイヤダナァ


    アルミン「おおいなぁ、空いてる席あるかな?」


    ミカサ「クリスタのところが、あいている」


    アルミン「行こう!早く行こう!」


    ミカサ「わ、分かった」


    エレン「朝から元気だなぁ」


    アルミン「クリスタ、その席が空いてないから隣いいかな?」


    クリスタ「うん!いいよ」


    アルミン「あ、ありがと///」


    ユミル「おいおい、女神様に変な目で見るんじゃねぇぞ」


    クリスタ「ちょっと!ユミル!」



    アルミン「いいよいいよ、気にしてないから!」ハハ


    エレン「あー、クリスタ?だっけ?」


    クリスタ「う、うん、どうしたの?」


    エレン「昨日は悪かった」


    クリスタ「ううん!気にしてないから!早く食べよ!」ニコ


    エレン「いや、ホントに悪かったよ。気持ち悪いからって、ほんとのことを言ったのは反省してるよ」ハハ


    ユミル「おい、あくび野郎」


    エレン「おれ?」


    ユミル「そうだよ、お前、けんか売ってんのか?」


    クリスタ「ユミル!」


    エレン「そうだったらどうする?」


    ユミル「ぶっ飛ばす」


    エレン「へぇ、楽しみだな、それは♪」ニヤ


    クリスタ「けんかはやめて!」


    ミカサ「クリスタの言う通り、エレンもユミルも落ち着こう」


    エレン「はいはい」
    (こいつの叫び声聞きたいなぁ)


    ユミル「チッ!」


    ???「おいおい、朝からけんかかぁ?」


    エレン「ん?なんだお前」


    ジャン「おれはジャン・キルシュタイン」


    エレン「へぇ、ジャンって言うのかぁ、いい名前ジャン」


    ジャン「人の名前で遊ぶな、あくび野郎」


    エレン「うざ」


    ジャン「なんだと、てめぇ」


    エレン「はやく訓練いこーぜー」


    アルミン「ちょ!エレン引きずらないでよ!」ズルズル


    ミカサ「待って!エレン、アルミン」


    ジャン「チッ!なんだあいつ!」


    ユミル「ほんとだぜ」



    キース「まずは貴様らの適性を見る!両側の腰にロープを繋いでぶら下がるだけだ!これができないやつは開拓地へ戻ってもらう!」


    エレン(あの機械壊してみたいな…」


    教官「ふむ、今期はできるものが多いようだ」


    ミカサ(これで、巨人を駆逐できる!)プラーン


    エレン(なんだこれ?ちょっとやべぇな)ギシギシ


    エレン(まぁ、いっか)



    キース「よし!次は対人格闘だ!移動しろ!」

  23. 23 : : 2014/05/10(土) 23:28:24
    期待
  24. 24 : : 2014/05/10(土) 23:53:08

    コメントありがとうございます!!
    がんばります!
    それでは書きます
  25. 25 : : 2014/05/11(日) 00:33:19


    ダッダッダッダッ


    エレン「…」ガシッ ブンッ

    ドザァ


    ライナー「イテテ…ほら次はお前がならず者をやる番だ」


    ライナー「全く…俺の巨体を投げ飛ばすとは…」


    エレン(おいおい、こんなおもちゃじゃ楽しめねぇよ…本物を、使えよ…)


    ライナー「おい、聞いてるのか?」


    エレン「あぁ、わりぃ、聞いてなかった」


    ライナー「全く、それより、お前クリスタに
    キモいって言ったのはほんとか?」


    エレン「あぁ、ほんとだよ」


    エレン「あの、わざと作った笑顔が不自然で気持ち悪かったからな」


    ライナー「なんだよ!?あの天使の笑顔を気持ち悪い!?ふざけるなよ!?」ゴゴゴゴ


    エレン(うるさ…)


    ライナー「ったく!次言ったらな…ん?」


    ライナー「あいつ、サボってるな」


    エレン「あぁ、アリか…」


    ライナー「アニな。また教官にバレないようにうまくサボっているな」


    ライナー「…」


    ライナー「よーし、エレン」


    ライナー「アニにも短刀対処を教えてやるぞ」


    エレン「おいおい、遠回しのナンパはやめろって」


    ライナー「なんでおれがあんなやつにナンパしなきゃならん、おれはクリスタ一筋だ」


    ザッザッザッ


    アニ「聞こえてるよ」


    ライナー「うっ!まじか…」


    アニ「アンタ、蹴られたいなら素直に言いなよ」


    ライナー「待て!エレンがお前に蹴られたいといってた!」


    エレン「は?」


    アニ「そぉ、なら最初はアンタからね…ちょっとアンタには興味があるしね」スッ


    エレン(なんだ?あの構え…よくわかんねぇけど
    面白そうだな)ニヤ



    エレン「これは刃物の対処を形式的に覚える訓練だぜ、やり方は知ってるだろ?」


    アニ「はやくきな」


    エレン「いくぜ…」ダッ


    一瞬だった
    いつの間にか
    私が押し倒されていた…
    理由は簡単、あいつが速すぎるから…


    ライナー「…は、はぇぇ…」
    (アニが反撃する前にあいつはもうアニの懐にいた…)


    エレン「俺の勝ちな…」
    (つまんな…こんなもんかよ)


    エレン「誰かから教えてもらっか知らないけど
    それ、全く意味ないな」ニヤ


    アニ「…」


    ライナー(すげぇ怒ってる…あんなの初めてみた…)


    アニ「きなよ」スッ


    エレン「は?」


    アニ「いいから-


    エレン「はいはい、いくぜ」ダッ


    エレン「捕まえ…」


    エレン「!?」


    アニ「食らいな…」グルン


    エレンがアニを捕まえようとした
    それをアニが予測し、後ろにバックし
    サマーソルトをエレンの顎に直撃させた


    エレン「!?」


    ドザァ


    エレン「…」


    エレン「…短刀を取り上げるまでが訓練だぜ」


    アニ「だったらはやくきなよ」


    エレン「…」ダッ


    アニ「フッ!」ビュッ


    エレン「…」ガシッ


    アニ(な!本気の蹴りを片手で止めた!?)


    エレン「さっきのお返しだ」ニヤ


    エレンのボディーブローがアニに入った


    アニ「ガッ…ハッ…」ドサッ


    エレン「おいおい、こんなもんなのか?」ブンッ


    アニが倒れているところをエレンは
    容赦なく蹴る


    アニ「グッ!や…やめて…私の負けでいいから…」バキッ


    エレン「言ったろ?短刀を取り上げるまでが訓練だぜって」バキッ


    アニ「アァ!!」


    エレン「あれ?あばら逝っちゃった?わりぃわりぃ」ハハ


    「おい」


    エレン「ん?」


    ベルトルト「それ以上やると容赦しないぞ…」


    エレン「へぇ…楽しみだなぁ♪」ニヤ


  26. 26 : : 2014/05/11(日) 00:42:27
    エレン「どうせお前も同じだろ?」

    ジャン「きたiミカサ「期待」ジャ「」
  27. 27 : : 2014/05/11(日) 00:46:55

    コメントありがとうございます!
    今自分の、見てみたけど
    色々とミスってました!
    すいません!
    間違ってるところは気にしないでください!
  28. 28 : : 2014/05/11(日) 20:44:38
    デイスティニーにしたよ!uverさん!
  29. 29 : : 2014/05/11(日) 20:58:40



    ライナー「エレン、お前と言うやつは…
    ベルトルト協力するぞ」


    エレン「お?ライナーまで加勢するか」ニヤ


    エレン「来いよ、まとめて相手してやるよ」クイクイ


    ライナー「てめぇ…!!舐めやがって!」ダッ


    ベルトルト「殺す…」ダッ



    キース「何をしている?」



    「「!?」」


    エレン「あー、実はレオンハート訓練生と組んでたらブラウン訓練生とフーダー?訓練生が急に襲いかかろうとしてきたんです」


    ライナー「てめぇ!!」


    エレン「おいおい、お前がアニと組めって言ってきたじゃん」ハハ


    ベルトルト「だからってやりすぎだ…アニは女の子だぞ?!」


    エレン「甘いなぁ~相手が子供や女だろうと全力でやらなきゃ」


    エレン「でしょ?教官♪」ニヤ


    キース「…イェーガーの言う通りだ 」


    ライナー「教官!!」


    キース「だが、これは訓練だ。わかるだろ?」


    エレン「チッ…わかりましたよ」ギロッ


    キース「き、気を付けて訓練へ励め…」ザッザッザッ


    エレン「だそうよ」


    ライナー「アニ、大丈夫か?」


    アニ「なん…とか」


    ベルトルト「病室へ行こう…」


    アニ「うん…悪いね」ザッザッザッ


    エレン(あーあ、あのまま殺しとけば良かったなぁ
    これじゃあ欲求が逆にふえちまうよ)


    エレン(やべぇ…我慢できねぇ…壊したい…)

  30. 30 : : 2014/05/11(日) 21:07:29
    なんか
    アイコン画像が変えれないw
    それでは書きます
  31. 31 : : 2014/05/11(日) 21:18:08
    がんばれ(^O^)
  32. 32 : : 2014/05/11(日) 21:28:31


    食堂



    アルミン「疲れた~」


    ミカサ「えぇ、でも、立体起動装置を使えるようになった」


    ミカサ「これで、やっと、巨人を…」


    ジャン「なぁ、ここ席座っていいか?」


    マルコ「僕もいいかい?」


    アルミン「いいよ」


    ミカサ「もちろん」


    ジャン(よっし!)


    マルコ(良かったね)フッ


    クリスタ「私達もいいかな?」


    アルミン「全然いいよ!空いてるところ僕のところとエレンの所しかないけど!」


    ユミル「じゃあ隣座らせてもらうぜ」


    アルミン「あ、うん…」


    エレン「おいおい、お前らなに俺の許可なく座ってんだよ」


    ユミジャ「あ゛!?」


    クリスタ「ちょっと!二人とも!ダメだよ!仲良くしなきゃ!」


    ユミル「さすが女神様、後で結婚しよ」


    ジャン「フン!」


    エレン「あーもういいわ」ガタッ


    ミカサ「どこいくの?」


    エレン「寝る」


    クリスタ「あっ…話したかったのに」


    ユミル「おいおい、あんなやつと話してもなにも楽しくねぇよ、むしろ不愉快だ」


    ジャン「奇遇だな、お前とは仲良くやれそうだ」


    ユミル「いや、気のせいだろ」


    ジャン「なんだそれ!?」





    憲兵A「はぁ、はやく、帰りてぇな」


    憲兵B「ほんとだぜ、ま、ただ夜を歩くだけで
    金もらえるのは感謝しなきゃな」


    憲兵A「だな」ハハ


    憲兵B「ん?なんだ?おい!そこのお前!
    こんな時間に何してる!?」


    ???「…」


    憲兵A「おいおい、ガキがこんな時間にあるいてゆじゃねぇよ」


    憲兵B「それか迷子か?」


    憲兵A「ガハハハ!そりゃ傑作だ!」


    憲兵B「まった…」グサッ


    憲兵B「え?」


    憲兵B「うわぁぁぁぁ!!!首がぁぁぁぁ!!」


    憲兵A「おい!大丈夫か!?てめぇ!!なにしやが!って、いない…どこだ!?」


    エレン「ここだよ」ボキッ



    憲兵A「あ、」ボキッ



    エレン「これだよこれ!ハァハァ楽しいなぁ
    アハハハハハハ!!おれは生きてるんだ!!」



    アハハハハハハ!!







  33. 33 : : 2014/05/11(日) 21:30:25
    コメントありがとうございます!
    見てみたらまたミスってました!
    スミマセン!
    気を付けます!
  34. 34 : : 2014/05/11(日) 22:31:44
    期待です
  35. 35 : : 2014/05/11(日) 22:40:47
    アニをよくも…

    エレアニになってエレンが改心することを望む

    期待です。


  36. 36 : : 2014/05/11(日) 22:41:55
    エレン怖っ!
    だが期待ですよ!
  37. 37 : : 2014/05/11(日) 22:55:52
    エレンがこのまま人類の頂点に行ってほしいww期待!
  38. 38 : : 2014/05/11(日) 23:10:00
    期待
  39. 39 : : 2014/05/11(日) 23:15:17
    エレンがライナーとベルトルトの前でアニを半殺しにするところが見てみたい
  40. 40 : : 2014/05/11(日) 23:15:29
    楽しみ
  41. 41 : : 2014/05/11(日) 23:35:21
    >>39アニをボコすな~!

    期待☆
  42. 42 : : 2014/05/11(日) 23:52:35
    アルミンはやらないで欲しいかなぁ…

    ジャンの前でミカサ殺したあとにジャンも殺すとか♪…ゴホゴホ忘れてください
  43. 43 : : 2014/05/12(月) 10:27:00

    たくさんのコメントありがとうございます!
    めっちゃ嬉しいです!
    できるだけ皆さんの意見を取り入れたいと思います!
  44. 44 : : 2014/05/12(月) 10:27:38
    期待
  45. 45 : : 2014/05/12(月) 11:01:48
    期待してます。

  46. 46 : : 2014/05/12(月) 11:07:25



    エレン「え?今日、人類最強、リヴァイ兵長が来る?」


    アルミン「そうなんだよ!!人類最強だよ!?
    はやく見てみてたいなぁ~!」キラキラ


    ミカサ「私も少しだけ興味ある」キラキラ


    アルミン「あ!サイン貰えるかな!?」


    クリスタ「アルミンかわいい」フフ


    アルミン「ふぇ!?あ、ありがとう///」カァ


    ユミル「私は興味ないね」


    ジャン「まぁ、俺もだけどな」


    マルコ「正直になりなよ、ジャン」


    ジャン「お、おれは興味ねぇよ!!」


    ライナー「おれも興味あるな」


    ベルトルト「僕はあんまり…」


    ミーナ「アニはどうなの?」


    アニ「別に…」


    エレン「おい」


    ユミジャライベルミー「あ゛?」


    エレン「なんでこんなに人増えてんだよ」


    ユミル「クリスタがいるから」


    ジャン「マルコが…」


    マルコ「君からいってきたんだろ!?」


    ライナー「クリスタが、いるから」


    ベルトルト「ライナーが、いるから」


    ミーナ「エレンに説教をするため」


    ミーナ「そんなことより!エレン!アニに謝りなさいよ!」


    アニ「別に…気にしてないから」


    ミーナ「怪我したんでしょ!?」


    アニ「まぁ、そうだけど」


    エレン「アルミン、行こーぜ」ガシッ


    アルミン「ちょ!?えぇ!まだパンが!?」ズルズル


    サシャ「パァン!」ガブッ


    ミカサ「待って、エレン」


    クリスタ「あ、また行っちゃった…」


    ユミル「おいおい、あんなやつと話してもなにも楽しくねぇよって昨日も言ったろ?」


    ライナー「そうだ、クリスタ、あんなやつと仲良くしなくていいんだぞ」


    ベルトルト「僕もそう思うよ」


    ジャン「お前らとは仲良くなれそうだな」


    ユミライベル「それは気のせいだろ」


    ジャン「お前らなんか嫌いだ!」グス



    対人格闘



    エレントハクマナイホウガイイソアァ、アニミタイニナリタクナイシナ


    エレン(ちっ、どいつもこいつおれのことを避けてやがる(


    エレン(さすがにやり過ぎたか)


    クリスタ「エレン!」


    エレン「あぁ、女神様か…」


    エレン「何?」


    クリスタ「女神じゃないよ!///」


    クリスタ「そんなことより!エレン、組まない?」


    エレン「なんで?」


    クリスタ「今日はミカサがジャンと組んでるし
    ユミルはサボるし…ちょうどエレンは誰とも組んでないから…ね?」


    エレン「昨日のこと聞いてないのか?」


    クリスタ「うん…聞いてるよ…けど強くならなきゃいけないから…」


    クリスタ「それに…聞きたいことがあるし…」


    エレン「聞きたいこと?」


    クリスタ「うん…私のかおっ「おい!リヴァイ兵長が来たぞ!!」「マジかよ!!すげぇ!」


    エレン「へぇ、本当に来た」



    リヴァイ「まったく、なぜおれがここに来なければならいない」チッ


    ペトラ「仕方ないですよ」


    オルオ「団長に言われたんですし」


    グンタ「たしか今年の首席がエレン・イェーガーってやつでしたよ」


    リヴァイ「どこにいるんだ?そいつは」


    ペトラ「あ、あそこにいますよ」


    ペトラ「金髪の子と一緒にいますよー」
    (ちょっとかっこいいなぁ…)


    リヴァイ「行ってみるか」ザッザッザッ



    エレンノホウニムカッテルゾサスガシュセキダナ



    エレン「なんかこっちに来てるんだけど」


    クリスタ「そうだね…」


    リヴァイ「おい、お前がエレン・イェーガーか?」
    (なんつー目してんだ、こいつは)



    エレン「そうですけど、何か?」


    リヴァイ「ちょっと俺と組め」


    エレン「え?嫌ですよ」


    リヴァイ「ビビってるのか?」


    エレン「だって兵長、身長小さいじゃん」フッ




    ナンテコトヲ!!イッパツブンナグル!オチツケオルオ!




    リヴァイ「お前には躾が必要だな…」スッ



    エレン「まぁ、ちょうど暇だし、組んであげますよ。それに、人類最強がどれくらい強いのか気になるしね」ニヤ




  47. 47 : : 2014/05/12(月) 14:45:36
    ここのエレンはものすごく怖いなぁ
    てゆうかリヴァイ兵長、エレンに手刀で心臓貫かれそうだよね
    (まず、そんなことしたらとんでもないことになるけど)
  48. 48 : : 2014/05/12(月) 18:17:16
    期待
  49. 49 : : 2014/05/12(月) 18:30:29
    期待
  50. 50 : : 2014/05/12(月) 20:26:16
    あかん リヴァイ死ぬ…

    期待
  51. 51 : : 2014/05/12(月) 23:50:19
    期待
  52. 52 : : 2014/05/12(月) 23:50:35
    楽しみ
  53. 53 : : 2014/05/12(月) 23:55:15
    たくさんのコメントありがとうございます!
    おかげでやる気が出てきました!
    頑張ります!それでは書いてきます
  54. 54 : : 2014/05/13(火) 00:33:41


    ビュンビュンヒュン


    リヴァイ「チッ!」サッサッ


    エレン「…」ニヤニヤビュンビュン




    サシャ「夢のカードが、揃いましたね…」


    コニー「すげぇ、リヴァイ兵長がエレンに押されてる…」


    アルミン「エレン、あんなに強かったけ…?」


    ミカサ「あの、人類最強がまける…」



    オルオ「まったく、お前らはガキだな。兵長が子供相手に本気出すわけないだろ。ま、本気出してない兵長と互角にやれるのは誉めてやるけどな」


    ペトラ「そうよそうよ!兵長がまけるはずないよ!」




    リヴァイ(なわけねぇだろ!避けるので精一杯だ!)



    エレン「どうしました?リヴァイ兵長」ビュンビュン


    エレン「あんまり強くありませんね」ニヤビュンビュン


    リヴァイ「ッ…!舐めるな!」ヒュン!




    リヴァイの拳を紙一重でエレンは回避し、
    エレンのボディーブローがリヴァイの腹に入る



    リヴァイ「グッ!!」ガクッ




    コニー「人類最強が膝まついたぞ!」


    サシャ「エレンすごい!かっこいい!」キラキラ


    ミカサ「確かに!」キラキラ


    オルオ「き、きっと、兵長は手加減してるはずだ…」


    ペトラ「そうよ…」



    エレン「リヴァイ兵長、あなたはこの世界をどう思います?」


    リヴァイ「なに…がだ…」


    エレン「おれは前の世界より今の世界が大好きです。」


    リヴァイ「どういうことだ…」


    エレン「前の世界は平和ボケし、弱肉強食の世界出はなかった…」


    エレン「だけだ今は違う!今は巨人という捕食者が増え、人という豚が餌を求め、内地という餌に嗅ぎ付けられ、そして巨人にくわれ、それの繰り返し…」


    リヴァイ「てめぇ…なに考えてやがる…」


    エレン「おれは嫌なんですよ。弱いやつが権力という見えない力で上にいるのが…」


    エレン「だが違う…今は強いやつが上にいる。そうでしょ?リヴァイ兵長…あなたとおれは同じだ。
    同じ目をしている…」


    エレン「きっと貴方はわかってくれるはず…
    貴方はなにをしているときが生きている感覚がしますか?おれは何かを壊すことが生きている感覚がする…」


    リヴァイ「黙って聞いていりゃあ、意味がわからないこと言いやがって…」


    リヴァイ「暴力だけの世界なんてくそくらえだ…!」


    リヴァイ「俺の生きてるいる感覚は巨人を殺すことではなく、回りに人類最強といわれることじゃない…」



    リヴァイ「人々が笑っている、喜んでいる…それを見るのがおれの生きてるいる感覚だ…!」



    エレン「…そうですか…あなたには失望しましたよ…」



    エレン「じゃあ…終わりですね」ニヤブンッ



    リヴァイ「てめぇがなっ!」サッ


    エレンの蹴りを紙一重でリヴァイは
    避け、リヴァイの蹴りがエレンのみぞおちに
    入った


    エレン「ウッ!」ドサッ


  55. 55 : : 2014/05/13(火) 00:36:40

    ちなみにエレンとリヴァイの会話は
    八巻のミカサがエレンにヤンデレしてるとき
    を想像してください
    P.Sミスってました
    気にしないでください
    すいません
  56. 56 : : 2014/05/13(火) 00:55:04
    リヴァイかっこいい…
  57. 57 : : 2014/05/13(火) 01:32:04


    サシャ「おぉ!リヴァイ兵長の蹴りがエレンに入りましたね!」


    コニー「あんなのやられたらおれは死ぬな…」


    ミカサ「エレン!」


    ライナー(さすがに人類最強には勝てないか…)


    オルオ「ざまぁないぜ!兵長!躾してやってください!」キラキラ




    エレン「…チッ!」
    (油断しすぎたか!)

    リヴァイ「歯ァ食いしばれよ…」ブンッ



    リヴァイの蹴りがいま、エレンの顔に直撃した


    エレン「グアッ!」バキ


    リヴァイ「まだ、終わりじゃねぇぞ…これからが本番だ…」


    エレン「調子にのってんじゃねぇよ…チビがっ!」


    リヴァイ「まだ躾は必要だそうだなっ!」ブンッ


    リヴァイの蹴りを、エレンは止めた


    リヴァイ(こいつ!)


    エレン「やれるもんならやってみろよ」ニヤバキッ


    エレンは掴んでる方の足を踏み潰した


    リヴァイ「!!!てめぇっ…!」


    そしてリヴァイは地面に、叩きつけられた


    エレン「オラァ!」ブンッ


    リヴァイ「グフッ!」ドサッ


    エレンはリヴァイのあらゆる部分を踏みつけた
    何度も



    エレン「オラオラァ!!さっきの威勢はどうしたんだよぉ!」バキッバキッ


    リヴァイ「…てめっ…あま…ぐっ!…ちなみに…」バキッバキッ


    エレン「あぁ!?聞こえねぇよ!人類最強さんよぉ!」バキッバキッ


    エレン「おいおい、これで終わりかよ、人類最強さんよぉ」グリグリ


    リヴァイ「ウッ…」


    エレン「じゃ、終わりにします「「「「動くな」」」」


    エレン「!!」


    オルオ「その足をどかせ」


    ペトラ「どかさなければ容赦しない」


    グンタ「あまり調子にのるなよ」


    エルド「動いたらその首が吹き飛ぶぞ」


    エレンはリヴァイ班の四人に動きを封じ込められた


    エレン「…わかってますよ、でも訓練生に対して今の状況はやりすぎでは?」ニヤ


    オルオ「だまれ!」


    ペトラ「その口、封じてやる!」スッ



    キース「やり過ぎだ、リヴァイ班の諸君」


    「「「「!?」」」」


    グンタ「キースさん!彼は兵長足や色んな箇所を傷つけました!」


    エルド「やり過ぎはエレン・イェーガーのほうですよ!」


    キース「イェーガー…今日はやすめ…」


    エレン「ハッ」


    キース「リヴァイ、大丈夫か?」


    リヴァイ「うっ…ちょっとやべぇな…」


    ペトラ「はやく治療を!」


    オルオ「覚えてろよ…お前…」


    エレン「まぁ、できらね」ハハ


    ペトラ「こいつ!」


    リヴァイ「おちつけ…挑発には乗るな…」


    ペトラ「…はい」


    キース「では、イェーガー、お前は部屋へ戻れ」


    エレン「ハッ」ザッザッザッ




    サシャ「うぅ、何ですか?今の…」


    コニー「あれ、ホントに、エレンか…?」


    サシャ「怖いですよぉ…」


    ミカサ(エレン…あなたはそんな、人ではなかった…)


    ライナー(あの人類最強までやられるとは…
    厄介だな…あいつは)









  58. 58 : : 2014/05/13(火) 01:35:19

    りっていうの気にしないでください
  59. 59 : : 2014/05/13(火) 01:52:42
    あとリヴァイの

    リヴァイ「ちなみに!」っていうのも気にしないでください
    ミスばかりで、ごめんなさい
  60. 60 : : 2014/05/13(火) 01:56:51
    何時ぐらいまで投稿しますか?
    ごめんなさい図々しくて
  61. 61 : : 2014/05/13(火) 03:33:27
    期待してまーす!!
  62. 62 : : 2014/05/13(火) 15:04:58


    コメントありがとうございます!
    ミスばかりだけれど
    優しい目で見守ってください!
  63. 63 : : 2014/05/13(火) 15:46:23


    ザァァァァァァァバチャバチャ


    キース「どうした!アルレルト!」


    キース「貴様だけ遅れているぞ!」


    アルミン「…くっ」


    ライナー「貸せ!アルミン!」


    アルミン「ライナー…」


    ライナー「このままじゃ不合格だぞ」


    アルミン「くっ!お荷物なんか死んでもごめんだ!」


    キース(ライナー・ブラウン、屈強な体格と精神力をもつ)


    キース(アルミン・アルレルト、体力面において兵士の基準にたっしてないものの、座学の受け応えにおいて非凡な発想をみせる)



    ゴォォォォォォ


    ジャン(くそっ!またアニとベルトルトか…)


    キース(アニ・レオンハート、斬撃の、進入角度に非の打ち所が、ない…
    性格は孤立ぎみ、連帯性に難がある)


    キース(ベルトルト・フーバー、あらゆる技術をそつなくこなし、高い潜在性を感じさせるが…なぜか
    エレン・イェーガーに対して人一倍に敵対心を、持っている)


    ジャン(くそっ!こうなりゃ先に見つけて稼ぐしかねぇ!)


    キース(ジャン・キルシュタイン、立体機動装置の理解が深くその性能を引き出す術に長けている)


    キース(ミカサ・アッカーマン、あらゆる難解な科目を完全にこなす実現力があり、人一倍強い目的意識を持つ)


    キース(そして104期の首席でもあり、問題児でもある、エレン・イェーガー、格闘術、立体機動、座学、すべての科目を完璧にこなす力がある。
    あの人類最強と言われたリヴァイ兵長でさえ、格闘で手も足も出せなかった)


    エレン「オラァ!」ザクッ


    エレン(これが、巨人をきる感覚…たのしいなぁ…)ニヤ


    キース(グリシャよ…お前の息子は一体何者だ…?)ゾクッ






    ミカサ「今日もエレンに勝てなかった…」


    エレン「次がんばれ」ハハ


    アルミン「でもすごいよ、二人とも…僕なんか手も足も出せないよ…」


    ミカサ「アルミンには座学がある。」


    エレン「そーだよ、きにすんなって」


    アルミン「そういってくれると嬉しいよ…」ハハ


    エレン「早く飯食おうぜ」


    ミカアル「うん」





    食堂



    エレン「…」


    ミカサ「どうしたの?エレン」


    エレン「なんでこんなに人がいんだよ」


    エレン「おれは静かに食いたいんだけど…」


    ユミジャライベル「だったら一人で食えよ」


    エレン「…てめぇら、ケンカうってんのか?」ニヤ


    コニー「まじか!おれエレンの格闘術みるの好きなんだ!楽しみだぜ!」キラキラ


    サシャ「私もです!リヴァイ兵長のときは怖かったけどなんか心のどこかが燃えました!」キラキラ


    アルミン「まぁ、さすがにあれはやり過ぎだけどね」


    ベルトルト「僕はいつでも相手にするぞ…」


    ベルトルト「アニの敵を…」


    アニ「勝手に殺さないで」


    ミーナ「そうよ!やっちゃえ!ベルトルト!」


    ライナー「協力するぜ!」


    クリスタ「ちょっとみんな!なんでエレンにそんな冷たいの!?」


    ユミル「わかってないなぁ、女神様は…」


    ジャン「ミカサ!明日の合同訓練、やらないか!?」


    アシタノクンレンハキョウカンガキメルンダヨ
    チクショー
    クリスタ!オレトヤラナイカ!?シネ!!ホモゴリラ!グヘェ!ライナー!

    ザワザワ



    エレン「…」ガタッ


    クリスタ「どこいくの?」


    エレン「教えねぇよ」ギロッ


    アルミン「ちょっと!エレン!八つ当たりは良くないよ!!」



    エレン「おやすみー」フリフリ


    アルミン「あぁ、もう!」ハァ



    クリスタ「私、なんか、悪いことしたかな?」ウルウル


    ユミライアル「そんなことない!!」






    「うわぁぁぁぁ!!」ザシュ


    「やめてくれぇ!金なら全部やるから!たのグハァ!」バキッ



    エレン「アハハ…アハハハハ!!誰も俺に勝てない!この世は弱肉強食だぁ!!楽しいなぁ!!」




    アハハハハハ!!


  64. 64 : : 2014/05/13(火) 17:31:06
    期待
  65. 65 : : 2014/05/13(火) 17:53:24
    ユミジャンライベルミナアル死ね
  66. 66 : : 2014/05/13(火) 18:01:40
    エレクリが良いなぁ。アルミンには気の毒だけど…

    期待してます。
  67. 67 : : 2014/05/13(火) 18:30:48
    エレクリがいいな
    期待です
  68. 68 : : 2014/05/13(火) 18:56:16
    エレン、こ、怖~!
  69. 69 : : 2014/05/13(火) 23:47:29
    コメントありがとうございます!
    エレクリ人気ですね!!
    一応考えときます!
  70. 70 : : 2014/05/13(火) 23:53:20
    エ、エレアニがいいのは俺だけか?

    期待してます
  71. 71 : : 2014/05/13(火) 23:55:07
    エレンハーレムがいい
  72. 72 : : 2014/05/13(火) 23:55:12
    期待
  73. 73 : : 2014/05/14(水) 00:05:24
    エレクリかエレペト
    あるいはエレクリペト
  74. 74 : : 2014/05/14(水) 00:06:41

    エレアニも考えときます!
    エレンハーレムはさすがにこのエレンを好きになるのはきついですね笑
    でもハーレムも考えときます!
  75. 75 : : 2014/05/14(水) 00:23:38
    この状況でハーレムは厳しそうっすね~

    出来れば、アニと…ゲフンゲフン作者さんのcpに期待してます。
  76. 76 : : 2014/05/14(水) 00:25:27
    自分はこのエレンが好きなので、このまま孤立していってほしいです
  77. 77 : : 2014/05/14(水) 00:39:56
    孤立すると全員を殺しかねないw

    エレアニ希望。期待してます。
  78. 78 : : 2014/05/14(水) 02:59:53
    期待してまーす
    エレアニがいいな
  79. 79 : : 2014/05/14(水) 07:26:44
    エレアニだけはないな
  80. 80 : : 2014/05/14(水) 09:23:44

    たくさんコメント、意見ありがとうございます!
    エレアニも、すごい人気ですね!
    エレミカは人気ないのかな?笑
    とりあいず!
    また書きます!
  81. 81 : : 2014/05/14(水) 16:16:14

    食堂


    アルミン「エレン!昨日の事件知ってる!?」


    エレン「事件?」フワァ


    アルミン「今日のあさ、憲兵団の死体が六人見つかったらしい!」


    エレン「へぇーそうなんだ」


    アルミン「ちょっと!真面目に聞いてよ!」


    エレン「興味ないし…」


    ミカサ「アルミン、もしかするとシガンシナの殺人鬼!?」


    アルミン「そこまではわからないんだ…けどもしかすると…ミカサの言う通りだと思う」


    クリスタ「殺人鬼?」


    アルミン「うん、昔シガンシナで殺人鬼がいたんだ…」


    クリスタ「じゃあ…その殺人鬼がここに?」


    アルミン「多分…」


    アルミン「一体どこにいるんだろう」


    エレン(ここにいるよー)


    クリスタ「殺人鬼…」



    ーーーお前さえ生まなければ!ザクッーーー


    エレン「…」


    アルミン「どうしたの?クリスタ?」


    ユミル「アルミンの、゛せい゛で怖がっちゃったじゃねぇかよ」


    アルミン「えぇ!?僕!?」


    ユミル「そうだ「人はあっけなく殺されるよね」


    ユミル「は?」


    クリスタ「ナイフで首を切られるだけで死ぬなんて、人って脆いね」


    ユミル「クリスタ、どうした?」


    エレン「…」ニヤ



    クリスタ「ん?ユミル、どうした?」


    ユミル「い、いや、何でもない」


    クリスタ「え?なんでみんな黙ってるの?」オドオド


    アルミン「な、なんでもないよ!ね!?ミカサ!」


    ミカサ「え、えぇ…」


    エレン「…」ガタッスタスタ


    クリスタ「あ、エレン、どこいくの?」


    エレン「着替えるんだよ」スタスタ


    クリスタ「…初めて真面目に答えてくれた…」ドキドキ


    ユミル「あんなので喜ぶなよ」





    訓練



    キース「今日の訓練は二人組で巨人を倒す演習をする!」


    キース「二人ずつ名前を呼ぶ!呼ばれたやつは
    準備をしろ!」


    「「「ハッ」」」


    キース「アルミン・アルレルト!ミカサ・アッカーマン!」


    アルミカ「ハッ!」

    アルミン「よろしくね」
    (クリスタとやりたかったなぁ)

    ミカサ「アルミンでよかった、よろしく」
    (エレンとがよかった…)


    キース「次!エレン・イェーガー!クリスタ・レンズ!」


    エレクリ「「チッハッ」」


    キース「イェーガー、次舌打ちしたら食事抜きだ」


    エレン「ハッ」
    (チッ、なんで気持ち悪いやつとやらなきゃいけないんだよ…)




  82. 82 : : 2014/05/14(水) 16:26:51
    出来ればエレクリペト
    無理ならエレクリ
  83. 83 : : 2014/05/14(水) 17:44:05
    82ペトラさん無理じゃない兵長やられて怒ってるし
    期待
  84. 84 : : 2014/05/14(水) 18:00:11
    期待!
  85. 85 : : 2014/05/14(水) 18:07:04
    期待!!面白い!けどエレンバリバリ怖い((((;゚Д゚)))))))
  86. 86 : : 2014/05/14(水) 18:13:53
    エレアニにしたらバーフーさんに駆逐(社会的に)されない?
  87. 87 : : 2014/05/14(水) 18:37:52
    おもしろい!
  88. 88 : : 2014/05/14(水) 18:44:49
    エレンは全員殺らないんですか?
  89. 89 : : 2014/05/14(水) 18:55:36
    エレンさん怖い((((;゚Д゚))))

    しかし期待ですよ!
  90. 90 : : 2014/05/14(水) 19:18:36
    ヤヴァイ、こういうの好き。
    人が一人の男にどんどん殺される・・・
    マジで興奮する
  91. 91 : : 2014/05/14(水) 19:33:56
    期待です!!!
    こうゆうエレン好きです!増えて欲しいな
  92. 92 : : 2014/05/14(水) 21:45:33
    >>83尊敬する人がやられて怒っていてあまり良くないけど、いろいろ助けてもらって好きになる的な
  93. 93 : : 2014/05/15(木) 00:27:55
    コメントありがとうございます泣
    みなさんのおかげでほんとに、ほんとに
    やる気が出てきました!
    それでは書いてきます!
  94. 94 : : 2014/05/15(木) 00:36:36
    こういうssでは変にcp欲しくないな…
    期待
  95. 95 : : 2014/05/15(木) 00:39:36
    きっと、エレンが何もかも殺ってくれるね
    うん、感謝、感謝
    そして期待
  96. 96 : : 2014/05/15(木) 01:52:30


    キース「呼ばれてないやつは居ないな!
    始めるとき赤の信号弾を打つ!信号弾が打たないまでは装備らの準備をしろ!それでは以上!」




    ライナー「おいエレン…クリスタに何かしたらお前の命はないからな…」


    ユミル「クリスタ、何かされたら言うんだぞ?」ダキッ


    クリスタ「ちょっとユミル!やめてよ!」ジタバタ


    ユミル「結婚しよ」


    アルミン「エレン、クリスタに何もしないでよね」コソコソ


    エレン「分かってるよ…」フワァ
    (多分ね)





    エレン「おい、行くぞ」スタスタ



    クリスタ「は、はい!」



    エレン「…」カチャカチャ



    クリスタ「ねぇ?エレン?」


    エレン「…」カチャカチャ


    クリスタ「初めて会ったとき覚えてる?」


    エレン「…」カチャカチャ


    クリスタ「私に笑顔が気持ち悪いっていったこと…覚えてる…?」


    エレン「あ!おいおい、このベルト壊れてんじゃねぇの?今までこのベルトでやってきたのかよ…どおりでなんかおかしかったのか…」ハァ



    クリスタ「ねぇ?聞いてる」


    クリスタ「エレ「うるせぇ!」


    エレン「今の状況わからねぇのか!?おれは装備の欠陥や、ガスの状況とか、ブレードとかの準備してんだよ!!見てわからねぇのか!?このバカッ!話したいことがあるならこれ終わってからにしろ!」ガチャガチャ



    クリスタ「ごめんなさい…」



    エレン「わかったならだまれ」


    五分後



    エレン「よし、終わった…」


    エレン「で?何?」


    クリスタ「その私のかおっ「ドォォン!」


    エレン「やっと、始まったか」ニヤ



    クリスタ(もう!教官のバカッ!)ムスッ



    エレン「行くぞ!」バシュッ


    クリスタ「う、うん!」バシュッ




    ゴォォォォォ



    ザシュ


    エレン「オラァ!」ザシュ



    クリスタ「ちょっと!速すぎだよぉ!」ハァハァ


    エレン「どんどん殺るぜぇ!!」


    クリスタ「あ!エレン!まって!って居ない…」バシュッ




    訓練生A「なんだ?だれか来てるぞ?ってエレン!」バシュッ


    訓練生B「なんであいつが!?」バシュッ



    エレン「邪魔ァ!」バキッザシュ


    エレンは二人の訓練生を蹴り、木に直撃させ
    二人を殺した



    エレン「あはは、気持ちいい…」バシュッ



    クリスタ「やっと、追い付いた!」ハァハァバシュッ



    エレン「おせぇぞ…」


    クリスタ「エレンが速いんだよぉ…」バシュッシュッ


    クリスタ「あれ?ガス切れ?」シュッシュッカスッ



    クリスタ「あぁ…」ヒュゥゥゥゥ


    エレン「チッ、」バシュッ


    ガシッ


    スタッ



    クリスタ「ハァハァ、なんで、助けたの?」


    クリスタ「私のこと嫌いじゃないの?」


    エレン「 ありがとうございますも言えねぇのかよ…」



    クリスタ「ありがとうございます…」ポツポツ



    ザァァァァァァ



    エレン「雨かよ…めんどくさ…」


    クリスタ「きゃあ!」


    エレン「じゃあおれは行くから、またな」


    クリスタ「え!?あ、うん…気をつけてね…」ニコッ



    エレン「…気持ち悪い顔でこっちみんな…」



    ザァァァァァァァァァァ



    クリスタ「私のことはいいからはやく行きなよ!」ニコッ




    エレン「…」イラ


    エレン「お前は人に助けても言えねぇのかよ!!」ガシッ



    クリスタ「ちょっと!どこいくの!?」



    エレン「うるせぇ!!黙って着いてこい!」イライラ



  97. 97 : : 2014/05/15(木) 02:02:38
    エレンいいひと!?
  98. 98 : : 2014/05/15(木) 11:08:05


    コメントありがとうございます!
    それでは書いていきます
  99. 99 : : 2014/05/15(木) 11:50:50


    洞窟
    ザァァァァァァァァァァ



    クリスタ「こんなところに洞窟あるなんて…」


    エレン(前は訓練生の死体置き場だけどね)



    エレン「チッ、服が濡れちまった」ズルズル



    クリスタ「ちょっと!目の前でぬがないでよ!///」


    エレン「うるせぇなぁ…」バサッ



    クリスタ「私のこと少しでいいから考えてよぉ…」



    エレン「考えてるぜ、いつも」



    クリスタ「ふぇ!?///」
    (それってまさか…!告白!?どうしよう///)


    クリスタ「エレン、それって「いつも気持ち悪い笑顔をするのか」



    クリスタ「え?」



    エレン「で、前面白い状態てに入れたんだよ」



    エレン「ある家から追い出された妾の子」



    クリスタ「どうして…それを…!?」



    エレン「あはは…血は直系だが不貞の子に不相応だのでもめた揚げ句…殺せばいいと話は転んだ…
    だが、せめて名を偽って慎ましく生きるなら見逃してやる…」


    クリスタ「やめて…」



    エレン「可愛そうだな、おい」ニヤニヤ



    エレン「こんな子生まなければ!
    私に殺す勇気があれば!」


    クリスタ「だまれ…」



    エレン「親に言われちゃぁおしまいだなぁ!
    なぁ!!クリ「黙れ!!!」


    雨の音がさらに強くなった
    まるでクリスタの心と
    同じように



    クリスタ「お前に何がわかる!?私の、私のことを!?」


    クリスタ「どいつもこいつも私が優しくしたら
    変な目で見てくる…」


    クリスタ「みんな、そうだ…私のこと知らないくせに…私に話しかけやがって…」


    エレン「アハハ、やっと本性見せてくれたか…
    クリスタ、いや、ヒストリア・レイス!」ニヤ


    ヒストリア「もう死にたいの…もう否定されたくないの…」


    ヒストリア「綺麗に死にたいの…必要とされたいの…」


    ヒストリア「みんなのために死ねばみんな
    私のこと好きになるよね…?」ウフフ


    エレン「だからお前は死に急いでたのか…」


    エレン「アハハハ!!だったら今すぐ死ねよ!
    死ね死ね!」


    エレン「お前が死んでも誰も悲しまねぇよ!!」


    ヒストリア「うるさい…うるさい!!」カチャ



    ヒストリアはブレードを持つ
    震えた手で
    ヒストリアの目は今まで見たことないほどの
    絶望な目をしてた


    エレン「お?やるか?」ニヤ



    ヒストリア「なにも知らないくせに…私の苦しみを知らないくせにぃ!」ダッ



    エレン「おせぇよ!」ガシッバキッ



    ヒストリア「うぅ!」バタッ



    エレン「やっぱりてめぇはつまんねぇよ」



    エレン「弱いし、すぐ泣くし、気持ち悪いし、妾だし…」ニヤ



    ヒストリア「…」


    彼女はゆっくり立ち上がった


    エレン「お?やるか?いいぜ?来いよ」ニヤ
    (悪いがアルミン、ヒストリア、殺しちゃうわ)



    ヒストリア「エレン、お願い、私をころして…」



    エレン「!?」


    エレン「は?てめぇイカれちまったか?」



    ヒストリア「ウフフフ…そうかもね…」スタスタ


    エレンにブレードを、渡した


    ヒストリア「そのブレードで、ころしてよ」


    ヒストリア「簡単でしょ?」ニヤ



    エレン「…」



    ーーーお兄ちゃん、私をころして

    ーーーなんで?まぁ、いまから殺すけど

    ーーーもう私は人生をやめたいの…

    ーーーお父さんには何回も何回も、殴られ、

    ーーーお母さんには死ねとか言われるし

    ーーー最後には家を追い出された

    ーーーお願い、私を殺して






    エレン「…」



    ヒストリア「ねぇ?お願い、この妾の子を殺して…人を助けると思って」



    エレン「わかった」ヒュン







  100. 100 : : 2014/05/15(木) 11:51:55


    間違えました

    エレンの
    エレン「前、面白い情報てに入れたんだよ」
    です
    気にしないでください
  101. 101 : : 2014/05/15(木) 12:08:42
    期待!
  102. 102 : : 2014/05/15(木) 21:12:27
    期待
  103. 103 : : 2014/05/15(木) 21:22:17
    実に面白い
  104. 104 : : 2014/05/15(木) 22:29:23


    コメントありがとうございます!
    ミスばかりだけれど
    お願いします!


  105. 105 : : 2014/05/15(木) 22:55:13


    エレン「…」ヒュン


    ヒストリア「…」サッ


    ザァァァァァァァァァァァァァァ



    エレン「…」


    エレン「…なんで避けた?」



    ヒストリア「ッ…ちょっと調子が悪くて、ふらついたの…」



    エレン「そうか、じゃあ行くぞ」ヒュン



    エレンはブレードを首のところに止めた

  106. 106 : : 2014/05/15(木) 23:02:18
    早く 期待
  107. 107 : : 2014/05/15(木) 23:02:43
    ガンバレー楽しみです期待!
  108. 108 : : 2014/05/15(木) 23:10:44
    マジで期待してます。がんばってください
  109. 109 : : 2014/05/15(木) 23:21:36
    作者寝てる?
  110. 110 : : 2014/05/15(木) 23:24:41



    ヒストリア「…なんで止めたの?
    人を殺すのが恐いの…?」



    エレン「じゃあ聞くけど、なんでお前は泣いてんだよ」



    ヒストリア「え?」ポロポロ



    ヒストリア「ッ…はやく死ねるからだよ、嬉し泣きだよ…」ポロポロ




    エレン「違う、今のお前の顔は死にたくないかおをしてる」



    ヒストリア「違う!」



    エレン「じゃあなぜ避けた??」



    ヒストリア「だから「恐いからだろ?」



    エレン「素直になれよ、死にたくないんだろ?」


    エレンはブレードを首に少しだけ当てた



    ヒストリア「ウッ!」



    エレン「口ならなんでも言えるんだよ」



    エレン「お前、だれかに優しくしたら助けてもらえると思ってるだろ」



    ヒストリア「…違う」



    エレン「甘えんよ…だれもヒーロー見たいにお前を助けねぇよ…」


    ヒストリア「うぅ!もうやめて!」



    エレン「この世界に生まれたんだから覚悟しろよ」


    エレン「この世界は弱肉強食だ。強いやつが生きて、弱いやつが死ぬ」



    エレン「弱いやつなんかだれも守らない」



    エレン「甘えんよ…何が妾だ…だからどうした!?
    調査兵団のやつらは死にたくないのに死んでった!」



    エレン「この腐った人類のために!」



    エレン「だがてめぇはなんだ?苦しい思いをしたから死にたい…」


    エレン「無意味に死んでいった奴らを侮辱してると同じだ!」



    ヒストリア「ぅぅぅぅ!うわぁぁぁ!」


    ヒストリア「もうやめて!しゃべるな!」



    エレンはヒストリアの胸ぐらを掴み
    しゃべりかけた


    エレン「人は生まれたときから自由だ!
    お前は人だ!人間だ!この世に生まれちゃいけない人間はいねぇ!」


    エレン「母親がお前を死んでほしいって言われたなら生き続けろ!なんでもいい!調査兵団に入って巨人殺すと、憲兵に入って上にたつとか!
    そうして天国にいる母親にざまぁみろって言
    えばいいじゃねぇか!きっと母親は悔しそうな顔するだろうな!」



    ヒストリア「うぅ!うわぁぁぁぁぁん!!」ポロポロ



    ヒストリアは泣いた
    まるで、赤子のように



    エレン「ホントに死にたくなったら言え
    おれが楽に殺してやるから!」



    ヒストリア「うぅ…私は、生きていいの?」



    ヒストリア「この世界で生きていいの?」




    エレン「それを決めるのは母親じゃねぇよ
    自分だ…」



    エレン「ま、少なくともお前を助けてくれるやつはおれの回りにたくさんいるけどな」



    エレン「そこんとこ忘れんなよ…」



    ヒストリア「…エレンは私を助けてくれるの?」



    エレン「お前が助けてほしいって言えばな」


    ヒストリア「ありがとう…エレン」



    エレン「いまのはどっちのお前だ?クリスタのほうか?ヒストリアのほうか?」



    ヒストリア「両方だよ」ニコ


    エレン「フン…」




    オーイ!クリスター!ドコダ!アトエレンモー!



    エレン「迎えが来たじゃん、はやくいけよ
    お前を助けてくれるやつが」



    ヒストリア「うん…」




    エレン「じゃあおれは行くから、いつでもいえよ、殺してやるから」バシュッ





    ヒストリア「ありがとう…エレン…私を助けてくれて…」







  111. 111 : : 2014/05/16(金) 00:11:36
    とてもおもしろいので早くかいてほしい
  112. 112 : : 2014/05/16(金) 00:16:43
    エレヒスかぁ…アニが殺られるのはちょっと嫌だな…

    期待
  113. 113 : : 2014/05/16(金) 00:19:38
    上に同じだわ〜あと期待
  114. 114 : : 2014/05/16(金) 00:20:09
    俺も結構アニ好きですから
  115. 115 : : 2014/05/16(金) 00:23:24
    これ、エレン殺人鬼なのにセリフかっこいい 期待
  116. 116 : : 2014/05/16(金) 14:09:15
    コメントありがとうございます!!
    エレンの説教、よく考えて読むとなんか変ですよね笑
    そこのとこどうか気にしないでださい!
  117. 117 : : 2014/05/16(金) 14:37:58


    ーーーじゃあ今から殺すよ

    ーーーありがとう…お兄ちゃんニコッ

    ーーーブシャッ

    ーーー…あーあ、つまんな…子供を殺すのはこれからやめよ


    ゴォォォォォ


    エレン「…」バシュッバシュッ



    エレン(チッ…やっぱり殺せばよかったな…)バシュッ


    エレン(けどアルミンがうるさいしなぁ…)バシュッ


    エレン(殺人鬼が説教するとか笑えるな…)

    ーーーありがとう…お兄ちゃん




    エレン「やっぱガキは殺してもつまんねぇや」




    食堂



    アーアアメトカマジサイアクダッタワ マ,ソノオカゲデクンレンチュウシニナッタケドナ



    ユミル「てめぇ、私のクリスタをなんで、一人にさせた…」



    ライナー「やはりお前は一発殴らなければ…気がすまねぇ!」



    ミーナ「エレン、最低…」


    エレン「は?あいつがガス欠したから悪いだろ?それに、洞窟まで案内してやったんだぜ?逆に感謝してほしいね」



    ライナー「おまえ「俺達、兵士だろ?」



    エレン「感情で動くなよ…」



    ライベルユミアルミークリ「お前が言うな!!」



    アルミン「え?クリスタ?」


    クリスタ「どうしたの?」


    ユミル「いまなんていった?」アセアセ


    クリスタ「お前が言うな!って言っただけよ
    ほんとのことを、口にしちゃいけないの?」クスッ


    ライナー「いや、むしろ全然いいさ!」



    ユミル「そうだ!そうだ!このあくび残酷最低野郎にどんどんいっちまえ!」



    エレン「おい、あだ名が長くなってるんだけど」



    ミカサ「気にしない方がいい」



    クリスタ「そっか♪なら言うね!」



    クリスタ「変な目で見ないでね、ライナー♪」クスッ



    ライナー「え?」



    ベルトルト「ライナーが!ライナーが!真っ白になった!」



    クリスタ「それとユミル、女の子同士だからって
    抱きつくのはよくないよ、正直うざいよ♪」



    ユミル「…」



    ミーナ「ユミルも真っ白になった!」




    エレン「…」ガタッ



    クリスタ「どこいくの?エレン」



    エレン「寝るんだよ」フワァ



    クリスタ「私、これから正直に生きるね。生きて天国にいるお母さんに自慢するね」



    エレン「あっそ」フッ



    ユミル「てめぇ!クリスタに何教えたぁ!?」ダッ


    ライナー「こう言うクリスタも…いい!」



    アニ「キモッ」




    ガヤガヤ



    エレン「…」スタスタ



    アルミン「エレン?どこいくの?」



    エレン「あーちょっと夜風に当たるわ」



    アルミン「僕もいいかな?たまには二人っきりで話したいし」ハハ



    エレン「…悪いけど一人で当たりたいから」


    エレン「おやすみー」フリフリ


    アルミン「エレン…」




    エレン(ヤバイな、下手したらばれちまう…あいつ
    鋭いからな…まっ、とにかくはやく殺そ♪)




    アルミン(やっぱり…もしかすると…いや、考えるのはやめとこう…)



    こうして今日も憲兵、一般人が殺された











  118. 118 : : 2014/05/16(金) 14:40:23
    こ、怖い…けど面白い!
    期待です!
  119. 119 : : 2014/05/16(金) 15:33:32


    コメントありがとうございます!
    怖いっていってくれるとうれしいです!
  120. 120 : : 2014/05/16(金) 15:54:03
    期待です。
  121. 121 : : 2014/05/16(金) 15:55:04


    卒業前日



    アルミン「明日で卒業だね」


    ミカサ「えぇ、これでやっと巨人を!」


    エレン「まだいってんのかよ」


    ミカサ「エレンはおばさんの敵をとりたくないの!?」


    エレン「弱いから死んだ。弱いやつは殺される、当然だろ?」


    ミカサ「エレン!」


    アルミン「まぁまぁ、せっかく卒業前なんだから仲良くしようよ」


    クリスタ「そうだよ!弱い人は殺されるのは当たり前だよ!」



    アルミン「クリスタまで…」



    ライナー「エレンのやつ。クリスタに、何しやがったんだ!?」


    ユミル「ほんとだよ!ったく!私のクリスタがっ!」


    ジャン「なんなんだよ、あいつはいったい!」


    マルコ「まだいってるの?それ」


    ジャン「かんがえてみろよ!あいつはあのミカサでさ立体機動を軽々越えたんだぜ!?しかも
    ベルトが、壊れてる状態で!しかもおまけには
    人類最強でさえ立体機動に敵わなかった!なんなんだよ!!あいつは!」



    エレン「おいおい、そんなに誉めるなって、照れるし」


    ジャン「誉めてねぇよ!」


    マルコ「仕方ないよね?ミーナ?」


    マルコ「ドンマイ、ジャン」ギュウ



    ジャン「おまえら、イチャイチャするのはいいけど俺の目の前ではやめろ」イライラ


    マルコ「そんな!お似合いなんて!///照れるじゃないか!」


    ミーナ「わかってるじゃない!///」



    ジャン「…」イラ グス




    キース「キルシュタイン、なぜ泣いてる?まぁ、いい、今から報告する!」


    キース「諸君!今日の訓練は夜に、行う!以上!」




    「「「ハッ」」」



    ヨル?ナンデヨルナンダ!?


    アルミン「…」


    エレン「急に黙ってどうしたんだよ…」


    アルミン「寂しいなと思ってね!アハハ!」アセアセ


    エレン「あっそ…」


    エレン「じゃあおれは寝るから、時間になったら起こしてくれ…」フリフリ



    アルミン「うん!おやすみ!」


    アルミン「…上位10人のみんな、話がある…」


    アルミン「着いてきてくれ」



    ジャン「なんの話だよ」


    ミカサ「いいから来て」


    ジャン「分かったぜ!おい!はやくいくぞ!」


    ライナー「なんの、話をするんだ?」


    アルミン「あとユミルも」


    ユミル「は?なんでだよ、てか何話すんだよ」


    アルミン「それは「エレンについてだ」



    「「「リヴァイ兵長!?」」」


    リヴァイ「敬礼はしなくていい」


    ジャン「なんで兵長がここに!?てかあくび野郎について話ってなんですか!?」



    リヴァイ「最近増えてるだろ?被害者が…」


    ユミル「被害者って、殺人鬼のはなしかよ」


    クリスタ「敬語使わなきゃいけないよ」


    リヴァイ「あぁそうだ。そしてその殺人鬼の正体がわかった…」


    ライナー「そいつはだれなんですか?」







    リヴァイ「エレン・イェーガーだ」

  122. 122 : : 2014/05/16(金) 17:32:25
    期待
  123. 123 : : 2014/05/16(金) 17:47:54
    ば、ばれた...だと...?
  124. 124 : : 2014/05/16(金) 19:58:20
    期待です!
  125. 125 : : 2014/05/16(金) 20:14:41
    き・た・い♪
  126. 126 : : 2014/05/16(金) 20:45:36
    ばれたらエレン皆殺しそう
  127. 127 : : 2014/05/16(金) 20:58:41
    皆殺し...するのか?
  128. 128 : : 2014/05/16(金) 21:59:42
    クロハそっくりだね、うん
  129. 129 : : 2014/05/16(金) 22:03:38
    >>128
    わかる気がします
  130. 130 : : 2014/05/16(金) 22:39:12
    きちゃい(((o(*゚▽゚*)o)))
  131. 131 : : 2014/05/16(金) 22:40:42

    コメントありがとうございます!
    クロハっていうのは知りません!
    今しらべてみたけど確かにそっくりな気がします!
    すいません!かぶせてしまって!
    ですがどうか暖かい目で見守ってください!
    お願いいたします
  132. 132 : : 2014/05/16(金) 23:03:34
    期待
  133. 133 : : 2014/05/16(金) 23:06:17


    ライナー「…いくらエレンに恨みがあるからって仲間を疑うのはどうかしてますよ…」ハハ



    ユミル「…だけどよぉ、今思うとあいつイカれてるよな…殺りかねそうにないな…」


    ジャン「だけどよぉ!証拠はあるのか?いくらキチガイだからって決めつけるのは良くねぇぞ?」



    アルミン「証拠はない…」



    ライナー「じゃあ、なんであいつが犯人って決めたんだ?」



    アルミン「エレンは夜になると風に当たるっていいどこかへ行ってしまうんだ…」



    アルミン「エレンが何処かへいったら必ず人が殺されてる…」



    アルミン「最初は偶然かと思ったんだ!…けれど
    「違う!」



    アルミン「クリスタ?」



    クリスタ「ひどいよ!アルミン!あなた仲間を幼なじみを疑うなんて!エレンは人を殺さないわ!
    彼は優しいただの人間よ!」



    ライナー「そうだ、クリスタの言う通りだ…仲間を疑うのは兵士として最低だ」


    ベルトルト「僕は彼を犯人だとおもう」



    ライナー「ベルトルト!」



    ユミル「私も思う」



    クリスタ「ユミルまで!?ミカサは!?ねぇ!?
    違うと思うよね…」



    ミカサ「私は…」



    ミカサ「私はエレンが犯人だと思う」

  134. 134 : : 2014/05/16(金) 23:26:52



    クリスタ「なんで?意味がわからないよ!」


    リヴァイ「おい、クリスタ、少し落ち着け…」


    クリスタ「落ち着けませんよ!!」


    クリスタ「エレンを疑うなんてどうかしてる…」


    ミカサ「昔…」


    クリスタ「え?」



    ミカサ「昔、私は家族を殺された…」



    クリスタ「巨人にでしょ?その話はいまかんけ「クリスタ!」


    リヴァイ「落ち着けと言っている」


    クリスタ「…」



    リヴァイ「続けろ…」



    ミカサ「私の家族は三人の男に殺された…」


    ミカサ「私はもう考えるのを放棄してた…」


    ミカサ「けれどその地獄から助けてくれたのがエレン…」


    ミカサ「男たちはエレンに殺された…」


    ミカサ「…私は怖かった…男たちではなく
    エレンを…」



    ミカサ「エレンは笑っていた…」


    ミカサ「人を殺したのに…笑っていた…」


  135. 135 : : 2014/05/16(金) 23:31:13
    期待ぃ~!
  136. 136 : : 2014/05/17(土) 01:08:51
    楽しみ
  137. 137 : : 2014/05/17(土) 06:43:26
    クロハはだぁーい好きだからものすごく期待と興奮の山でしゅ!
  138. 139 : : 2014/05/17(土) 07:43:38
    こらこら、荒らしには見えないけど
    改行のし過ぎでっせ
  139. 140 : : 2014/05/17(土) 07:44:10
    かいてほしい
  140. 141 : : 2014/05/17(土) 07:51:57
    期待してます
  141. 142 : : 2014/05/17(土) 07:52:26
    がんばってください
  142. 143 : : 2014/05/17(土) 16:32:46
    まだですかー?
  143. 144 : : 2014/05/17(土) 17:37:31

    コメントありがとうございます!
    今から書きたいと思います
  144. 145 : : 2014/05/17(土) 18:17:04


    ジャン「…おいおい、ひとを殺してんのに笑ってんのかよ…」ハハ


    ユミル「創造以上にイカれてやがる…」ポリポリ


    リヴァイ「決定だな…」


    リヴァイ「殺人鬼の正体はエレンだ」


    クリスタ「もしエレンが犯人じゃなかったらどうするんですか…?」


    リヴァイ「疑いが晴れるだけだ」


    クリスタ「そんな、おかしいよ…」


    リヴァイ「おい、アルミン、作戦を話せ」


    アルミン「はい、みんな聞いてくれ、作戦はこうだ」









    エレン「C地点まで遠いな…」スタスタ


    ミーナ「仕方ないよ、唯一の行き止まりだからね」スタスタ


    トーマス「まず、ここまで殺人鬼は来るのかよ」スタスタ


    エレン「さぁな…」スタスタ
    (バカだなぁ、アルミン…おれをC地点に選んだこと、後悔すんなよ…)ニヤ


    ミーナ「はぁ、明日卒業なのに今日殺されたら全部パーだよ」スタスタ



    トーマス「怖いこと言うなよ」スタスタ


    ミーナ「まあ、エレンが、何とかしてくるるよね」


    エレン「人任せすんなよ…」スタスタ


    トーマス「そろそろ着くな…」スタスタ


    ミーナ「なんかつまんないなー、トーマス、なんか話してよ」スタスタ


    トーマス「エレン、パス」スタスタ


    エレン「…いいよ、面白い話してやるよ」スタスタ


    ミーナ「おぉ!意外!はやくはやく!」スタスタ


    エレン「…ある一人の少年がいました…」


    エレン「ある日、その少年は父と、山奥に住んでる三人家族に会いに行くために、山奥へ行きました」



    エレン「そうして、山奥に住んでる家族の家に着きました…そしてドアを開けたらあら大変」


    エレン「なんと夫婦が死んでいた!」


    ミーナ「なにそれ…?ホントに面白いの?」スタスタ


    エレン「そして少年はその夫婦の子供を助けてるために子供のところへ向かいました」


    エレン「そして、少年は両親を殺した三人組を殺してやりました」


    トーマス「エレン、その話やめようぜ」


    エレン「少年は何回も刺しました。犯人のからだ中あらゆるところを」


    エレン「なぜでしょう、少年は人を殺してるのに
    いい気分でした」


    エレン「それから少年はいろんな人間を殺しました」


    エレン「なぜだとおもう?トーマス」



    トーマス「楽しいから?…て言うかもう着いたからこの話やめようぜ」


    ミーナ「賛成…」



    エレン「少年は今も生きています、今も人を殺しています」



    エレン「誰だとおもう?」



    ミーナ「わからないよ…」



    エレン「じゃあヒント!ここにいます」ニヤ



    トーマス「は?まさかお前が?」


    ミーナ「殺人鬼…?」


    エレン「正解…」ニヤ


    エレン「じゃあ正解した二人に死という賞品を渡したいと思います!」ダッ



    アルミン「今だぁ!!」



    一気にエレンに向かってアンカーが放った
    だかほんのすこしエレンの方が速かった



    エレン「 オラァ!」ボン



    アルミン「煙!まさか!信号弾!?」


    ザクッという鈍い音が何回も鳴った


    マルコ「あたったか!」


    アルミン「まだ動かないで!」


    マルコ「わかったよ…」


    ジャン「さすがにあのイカれ野郎も死んだろ…」


    ライナー「エレン…」
    (あまり嬉しくないが脅威はさったからよしとするか)


    煙が消えかけてきて一つの影が見えた


    アルミン「あぁ、そんな…」



    マルコ「嘘だ…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!」



    マルコ「なんで、ミーナに、あたってるんだよぉ!」


    そこには目、胸、足、頭、腕にアンカーが
    刺さったミーナがいた

  145. 146 : : 2014/05/17(土) 18:19:45
    期待です
  146. 147 : : 2014/05/17(土) 18:21:55
    今日は終ですか?
  147. 150 : : 2014/05/17(土) 20:31:18
    始めたばっかだからよくわからないので
    このssの常識とかなんでもいいので!どうか教えてください!おねがいいたします!
    P.Sコメントありがとうございます
    まだ書きます
  148. 151 : : 2014/05/17(土) 20:35:56
    み、ミーナ...?


    おい...嘘だろ...?


    シリアスっぽくして見ました。期待!
  149. 152 : : 2014/05/17(土) 20:54:39
    コメントありがとうございます!
    それでは書きます
  150. 153 : : 2014/05/17(土) 21:23:19
    何時ごろ投稿しますか?
    とりま、期待です!
  151. 154 : : 2014/05/17(土) 21:32:05


    アルミン「そんな、なんで!?」


    アルミン「みんな!アンカーを速く抜いて!」

    ブシャッ

    とても、いやな音が聞こえた
    僕のミーナが、あのかわいいミーナが…
    人ではなく、化け物みたいな姿になってた



    マルコ「ミーナァァァァ!」バシュッ


    マルコ「ミーナ!ミーナ!」ウウッ



    ミーナ「マ…マル…マ…コ…ワ、タジ大好きです…」ガクッ



    マルコ「うわぁぁぁぁぁぁ!!」


    アルミン「くそっ!僕のせいで!」

    ジャン「おい…嘘だろ…あの体ってトーマスか?」


    ライナー「まさか!あいつ!」


    アルミン「そんな!…トーマスまで!」


    エレン「トーマスならここにいるぜ」


    「「「!?」」」



    エレン「頭しかないけどね」

    エレンはトーマスの頭を持った



    エレン「おれおれ!トーマスだよ!今エレンに殺されちゃった!」カクカク


    エレン「うぉ!おい見たか!今トーマスが喋ったぞ!」



    マルコ「きさまぁぁぁぁぁ!!!」バシュッ


    エレン「うぉ!あぶねっ!」ヒュッ


    ライナー「てめぇはぜっったい許さねぇ!」バシュッ


    ジャン「この!くず野郎!!!!」バシュッ


    三回同時にエレンに向かってアンカーがとんだ
    だがエレンは二本のアンカーを掴んだ



    エレン「おぉら!吹っ飛べ!」ブンッ!



    ライナーとジャンが吹き飛ばされた


    ライナー「ぐわっ!」ヒュュ


    ジャン「まじ!かっ!」


    マルコ「死ね!!!」ダッ



    エレン「惜しい!」ヒュッバキ


    マルコ「うぐっ!」


    エレン「これは逃げるが勝ちかな!」ダッ


    マルコ「まてぇぇぇぇぇ!」


    アルミン「ダメだ!マルコ!追いかけちゃダメだ!」




    エレン「さてと、どうするか…」スタタタ


    マルコ「みつけたぞぉぉぉぉ!!」ゴォォォォヒュン!


    エレン「ちっ!立体機動はずるいだろ!?」ヒュン!


    マルコ「なんで、ミーナを殺したぁぁぁぁ!!」ヒュン!


    エレン「目の前に盾があると思ったらミーナだったんだよ!」ヒュッ



    マルコ「お前はぜっったい許さない!殺してやる!!」ヒュン!


    エレン「あぶねぇ!」ヒュン!ダッ


    エレン「ちっ!やべぇ!逃げなきゃやべぇぞ!」


    マルコ(今だ!)



    マルコ「しねぇぇぇぇ!!」バシュッ


    マルコはエレンに向かってアンカーを飛ばした


    エレン「その瞬間、待ってましたぁ!」バシッ


    エレンはアンカーをつかみマルコを自分の元へ
    引っ張りそして


    マルコ「あぁ…ミーナ、ごめん…」



    エレン「死ねよ!」ブシャッ


    エレンはブレードでマルコの首を貫いた


    エレン「残念だったなぁ…今の全部、演技でしたぁ!」アハハ!


    マルコ「し…し……ガハッ!!」


    エレン「じゃ、戦利品として、立体機動貰っとくわ…じゃあな」ガシャガシャバキ


    エレンはマルコの頭を踏みつけ去っていった












  152. 155 : : 2014/05/17(土) 22:06:14
    …。改心して欲しいな…

    期待
  153. 156 : : 2014/05/17(土) 22:15:21
    マルコとミーナかわいそう
  154. 157 : : 2014/05/17(土) 22:21:48
    期待
    怖いよー
  155. 158 : : 2014/05/17(土) 22:22:24
    まる子や...じいちゃんより先に逝かないでおくれ...
  156. 159 : : 2014/05/17(土) 22:37:12


    A地点


    ミカサ「信号弾が見当たらない…」


    コニー「まさか失敗したのか?…」


    サシャ「怖い怖い…」プルプル


    ミカサ「サシャ…どうしたの?」


    エレン「聞こえないんですか?…エレンの声が…」


    コニー「…なんか聞こえる…だれか、笑ってる…」


    アハハハ



    ミカサ「クッ!一体どうなってるの!?」


    ミカサ「私は他の地点へいくのであなたたちは
    立体機動を装備してない人を見かけたら避難させて!」バシュッ



    コニー「あぁ!わかった!いくぞ!サシャ!」バシュッ


    サシャ「は、はい…」バシュッ





    訓練生A「ギャアアア!」ブシャッ



    訓練生B「ヒッ!や、やめて!」グサッ



    エレン「アハハ、楽しいねぇ♪」



    エレン「ん?あの二人は…よし、殺るか…」バシュッ






    コニー「おい!お前!犯人とはあったか!」



    訓練生C「会ってないけど、どうした?!」



    コニー「殺人鬼がいまここらへんにいるから
    はやく避難しろ!どこでもいいから!」



    訓練生C「わかっ…」ザシユッ



    サシャ「なっ!なんです!いまの!?」


    コニー「まさか、エレンか!?」



    訓練生D「うっうわぁぁぁぁ!」ダッザシユッ



    コニー「おい!ちくしょぉ!出てこい!エレン!」




    ヒュン! ヒュン! ヒュン!



    サシャ「いやだ、いやだ!」



    コニー「落ち着け!サシャ!」



    コニー「くそっ!速くてみえねぇ!」


    エレン「さぁ、問題、いまからおれは
    サシャを殺したいと思います
    どうやって殺すと思います?
    1、ブレードできる2、首をきる
    さぁ、どちらでしょう?」

    ヒュン! ヒュン! ヒュン!



    サシャ「いやだ!いやだ!やめて!ころさないで!!!」



    コニー「くそっ!調子に乗るな!!」



    エレン「3、2、1正解は」



    エレンはサシャの頭の上にぶら下がり
    サシャの首をブレードできった


    エレン「両方でした!」



    サシャ「あっ…」ザシュッ



    コニー「あ、あ、サシャャャャャャャャ!!」



    エレン「アハハは!コニー!次はお前の番だぞー!」ヒュンヒュンヒュン



    コニー「てめぇ!殺してやる!!」ポロポロ



    エレン「口だけなら何でも言えるわ…」ニヤ



    コニー「!?」

    気がついたらコニーの首に
    ブレードがあった



    エレン「バイバイ、コニー…」ニヤ


  157. 160 : : 2014/05/17(土) 22:39:18
    悪夢であってくれ…

    期待
  158. 161 : : 2014/05/17(土) 22:44:33
    あ、ああ...あ...
  159. 162 : : 2014/05/17(土) 22:50:15
    面白いψ(`∇´)ψ
  160. 163 : : 2014/05/17(土) 22:56:10
    エレンこええええええええええええええええ!
  161. 164 : : 2014/05/17(土) 22:57:49

    ちなみに
    エレンがサシャを、殺すシーンは
    ハンターハンターのヒソカが
    ゴトーを殺るシーンを真似させてもらいました
  162. 165 : : 2014/05/17(土) 23:00:24
    怖いって!
  163. 166 : : 2014/05/17(土) 23:05:16
    さすがエレン、皆を殺ってくれるね・・・フフ
  164. 167 : : 2014/05/17(土) 23:13:41
    おもしれぇー早くかいてほしい 期待
  165. 168 : : 2014/05/17(土) 23:15:13
    フハハハハハハハハハ
    いいぞエレンもっとやれ〜期待
  166. 169 : : 2014/05/17(土) 23:27:55
    面白い!!!期待!!!
  167. 170 : : 2014/05/17(土) 23:28:32
    ぅぁああああ全滅?全滅なのか…?ミカサ、アルミン…!!
  168. 171 : : 2014/05/17(土) 23:29:55

    コメントありがとうございます!
    お気に入りが8になってました!
    めっちゃ嬉しいです!
    できたらこれからも期待おねがいします!
  169. 172 : : 2014/05/17(土) 23:39:21
    あ、エレンがこっちきt...
  170. 173 : : 2014/05/17(土) 23:45:59
    ↑大丈夫?エレンが死ねばいいのに


    あれ、こんな時間にだれかきた!?
    ギャァァァーーーーーー
  171. 174 : : 2014/05/17(土) 23:48:44
    期待
  172. 175 : : 2014/05/17(土) 23:57:59
    ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
    怖い...あ、あれなに?あの立体機動してて、悪人面の...
  173. 176 : : 2014/05/17(土) 23:59:23
    まんま~寝れない 一緒に寝て~

    期待
  174. 177 : : 2014/05/18(日) 00:06:21
    >>164
    コイン野郎ですか?
  175. 178 : : 2014/05/18(日) 00:08:04
    177さん
    そうです!あのコインなげるやつです!
    あそこ僕はめっちゃ好きな殺しかた、だったので
    真似させてもらいました!
  176. 179 : : 2014/05/18(日) 00:11:18
    俺ハンターハンター好きです!!
  177. 180 : : 2014/05/18(日) 00:11:52
    上は俺
  178. 181 : : 2014/05/18(日) 00:14:55
    ???「私はレイナじゃあないもん!
    カイトだもん」

    かな?
  179. 182 : : 2014/05/18(日) 00:16:08
    今更だけど期待
  180. 183 : : 2014/05/18(日) 00:20:18
    おぉ!やっぱハンターハンター面白いですよね!
    特にヒソカが大好きです!
    あと、続きは明日かきます
  181. 184 : : 2014/05/18(日) 00:21:44
    嬉しい
    理解者がいてくれた
  182. 185 : : 2014/05/18(日) 00:22:21
    俺はカイトです
    女に変わったけど
  183. 186 : : 2014/05/18(日) 00:22:52
    ハンターハンター
    もっと見たかったな
  184. 187 : : 2014/05/18(日) 00:24:56
    ハンターハンタージャンプで連載再開するらしいよ!
  185. 188 : : 2014/05/18(日) 00:43:27
    雑談になってきてるよ。
  186. 189 : : 2014/05/18(日) 00:48:23
    期待
  187. 190 : : 2014/05/18(日) 06:08:14
    もし、アルカがお願い叶えてくれるなら何頼む?
  188. 191 : : 2014/05/18(日) 06:50:12
    雑談はやめて
  189. 192 : : 2014/05/18(日) 06:59:55
    マジで面白い!!
  190. 193 : : 2014/05/18(日) 08:02:54
    待ってまーす
  191. 194 : : 2014/05/18(日) 08:09:09
    待ってるよ!
  192. 195 : : 2014/05/18(日) 10:04:21
    目が乾くほど目を開きながら待っている
  193. 196 : : 2014/05/18(日) 10:56:31
    期待です!
  194. 197 : : 2014/05/18(日) 17:40:54
    たくさんのコメントありがとうございます!
    すいません、雑談をしてしまって
    紫を呼ぶものさん、
    ぼくはアルカに何かに叶えてもらうなら
    億万長者にしろっていいますw
    今から書きたいと思います
    P.S質問はあまりしないでください
    雑談になってしまうので
  195. 198 : : 2014/05/18(日) 18:33:43


    エレン「バイバイ、コニー」ニヤ


    コニー「ごめん、サシャ…」ポロポロ


    突然アンカーが、エレンに向かって飛んできた

    バシュッ


    エレン「うおっ!あぶねっ!」シュッ


    エレン「誰だ!?…へぇ、お前か」


    エレン「ベルトルト♪」


    ベルトルト「…」スタタタ


    ベルトルト「コニー、大丈夫?」


    コニー「おれは何ともねぇよ…それより
    サシャが殺された…おれ、なにもできなかった」グスッ

    ベルトルト「…敵は必ずとる…」


    エレン「無理無理!てめぇじゃおれに勝てねぇよ!ベルトルちゃん!」アハハ



    ベルトルト「…調子に乗るな…殺人鬼がっ!」ギロッ



    エレン「おーお!怖い怖い!今おれテンション高いから気を付けろよ!」アハハ


    ベルトルト「殺す!」


    アニ「待ちな」バシュッ ストッ


    ベルトルト「アニ!」


    アニ「手伝うよ…」スッ


    エレン「いいねいいねぇ!一気に二人殺せるぜぇ!」アハハ


    ベルトルト「…アニ「私を信じて…」


    ベルトルト「わかった…」


    エレン「…」クイクイ


    ベルトルト「ウォォォォォ!!」ダッ


    エレン「力勝負かぁ!?いいぜ!乗ってやるよ!」


    アニ「…」バシュッ


    エレン(ベルトルトはほっといて問題はアニだな…)


    ベルトルトの拳がエレンの顔に向かってきた
    エレンは紙一重で拳を避け、エレンは後ろへ下がった



    エレン「惜しい!あと少しだったじゃん!」ハハ


    ベルトルト「いくよ!アニ!」バシュッ


    アニ「了解!」バシュッゴォォォォ!


    エレン「な!?後ろに来たか!」


    ベルトルトは立体機動でエレンに向かっていった
    アニは後ろからエレンを攻めた


    ベルトルト「死ねぇぇぇぇ!!」ゴォォォォ


    アニ「終わりだよ…」ゴォォォォ


    エレン「やばい!?殺られる!?」




    エレン「ま、お前らはよくやったよ」ニヤ



    ベルトルトとアニのアンカーが外れ
    二人はバランスを崩し壁へ激突した



    ガン!!


    ベルトルト「ぐはっ!」ドサッ



    アニ「うっ!」ドシッ



    エレン「残念だったなぁ…」ニヤニヤ



    ベルトルト「くそっ!…うっ…なんでこんな!」


    エレンはベルトルのところへ向かい
    ベルトルトの両足を踏み潰した


    エレン「オラァ!」バキ


    ベルトルト「ぐわぁぁぁぁ!!」



    エレン「お前らはバカだなあ!
    そのまま陸地で二人で攻めてきたほうが良かったんじゃねぇの!?さっきサシャを殺る前建物の回りを飛んでたからな…脆くなってるところをアンカー刺しても無駄だぜ?教官に教えてもらわなかったか?」



    エレン「ま、二人で攻めてきても同じだけどね…」ニヤニヤ スタタタ


    エレンはアニの方へ歩く


    アニ「くっ!良くもベルトルトを!」スッ


    ベルトルト「ダメだ…戦っちゃダメだ…」



    エレン「行くぜ!」ダッ


    アニ「くっ!」ブン


    エレン「遅ぇよ!バーカ!」クルン


    エレンはアニのけりを避け、前転しながら飛び
    アニの後ろに着床した



    アニ「はぁ!」ブン


    アニの裏拳はむなしく、エレンには当たらなかった


    エレン「おまえの技、役に立つな!」グルンバキ


    エレンのサマーソルトがアニの腹に直撃し
    アニはおもいっきり地面に倒れた


    アニ(あいつ!化け物か!?着々した瞬間サマーソルト!?ダメだ…勝てない…)ドザァァァ



    エレン「さぁて、終いにするか!」ダッ


    エレン「オォラァ!」バキ


    アニ「アア!」バキ



    エレンはアニの腕、足、腹を何回も踏み潰した



    エレン「オラオラオラァ!たいしたことねぇなぁ!」バキバキバキ



    アニ「ぐっ!アァ!やめてぇ!もう!」バキバキバキ



    エレン「あー?なに?もっと殺って?
    しかたねぇなぁ、もっとふんで殺るよぉ!」バキバキバキ



    アニ「うっ!うぇ!!」ビチャビチャ



    エレン「アッハハ!きたねぇな!!
    おい見ろよ!ベルトルト!てめぇの大好きなアニちゃんがゲロ吐いてるぞ!」バキバキバキアハハ



    ベルトルト「やめろ…やめてくれ!!もうやめてくれぇぇぇ!許してくれぇぇぇ!」ポロポロ



    エレンはベルトルトのところへ歩き
    ベルトルトの胸元をつかんだ


    エレン「じゃあ、おまえは壁の中にいる人
    に壁を壊すな…って言われたら壊さないのか?」



    エレン「壊すだろ?なぁ、超大型巨人さんよぉ…」



    ベルトルト「なぜそれを!?」ポロポロ



    エレン「さぁね…」ニヤニヤ


    エレン「まぁいいや、てめぇにはもう興味はなねぇよ。じゃあな、ベルトルちゃんよぉ!」ジャキ



    ブシャッ







  196. 199 : : 2014/05/18(日) 18:41:20
    ゲスラン「エレェン?アニに何してるのぉ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
  197. 200 : : 2014/05/18(日) 18:41:40
    ベルトルちゃーーーーーーーん!!!
  198. 201 : : 2014/05/18(日) 19:07:20
    微妙に人類の役にたってる
  199. 202 : : 2014/05/18(日) 19:28:56
    >>190
    アルカ「内臓ちょうだい」ニコニコ
    アルカ「脳みそちょうだい」ニコニコ
  200. 203 : : 2014/05/18(日) 20:46:38
    あかん!アニをそんな風にしちゃ…

    ちょっとあれだけど、期待です
  201. 204 : : 2014/05/18(日) 21:01:55
    誰がエレン止めるのかなー
    期待
  202. 205 : : 2014/05/18(日) 21:07:55
    期待
  203. 206 : : 2014/05/18(日) 21:31:02
    この話のエレン見てて楽しい
  204. 207 : : 2014/05/18(日) 21:44:52
    早くみたいなー期待してるよ〜
  205. 208 : : 2014/05/18(日) 21:45:45
    誰かいるー?
  206. 209 : : 2014/05/18(日) 21:46:40
    このエレン……良い…!
  207. 210 : : 2014/05/18(日) 21:46:56
    確かに!
  208. 211 : : 2014/05/18(日) 21:47:05
    このエレンを見て思ったことは
    ○り○き○ケ○ーを思い出した
    最新話見た人なら○の部分わかると思うけどw
  209. 212 : : 2014/05/18(日) 21:47:46
    俺こんな感じのエレン大好き
  210. 213 : : 2014/05/18(日) 21:48:11
    突然ですが
  211. 214 : : 2014/05/18(日) 21:48:31
    恋をしたことありますか?
  212. 215 : : 2014/05/18(日) 21:50:04
    >>211
    リヴァイ「ケ○ー!!」
  213. 216 : : 2014/05/18(日) 21:52:05
    >>215
    やめたげてよぉぉぉぉぉぉ!!!(読んでない人がいwwるwだwwwろw)

  214. 217 : : 2014/05/18(日) 21:52:31
    面白い!!!!
  215. 218 : : 2014/05/18(日) 21:54:58
    あと>>214そういうコメントは雑談グループでやった方がいいのでは?
  216. 219 : : 2014/05/18(日) 21:54:58
    >>216
    すまんw
  217. 220 : : 2014/05/18(日) 21:55:12
    期待
  218. 221 : : 2014/05/18(日) 21:56:12
    >>219去ったことは気にするな(キリッ
  219. 222 : : 2014/05/18(日) 21:57:00
    >>221
    あらイケメンw
  220. 223 : : 2014/05/18(日) 21:58:22
    >>222おれはイケメn(ドゴォォォォォン
    雑談はさておき期待!
  221. 224 : : 2014/05/18(日) 21:58:51
    期待なう
  222. 225 : : 2014/05/18(日) 21:59:28
    ウィンドウさんありがとうございます
    僕は恋をした事が無くてそれを友達に指摘され悩んでいたのですいませんありがとうございました
  223. 226 : : 2014/05/18(日) 22:00:42
    期待
  224. 227 : : 2014/05/18(日) 22:01:29
    >>225そういうのは仕方ないよ
    そして期待!
  225. 228 : : 2014/05/18(日) 22:02:41
    俺もきたい!
  226. 229 : : 2014/05/18(日) 22:02:43

    たくさんの期待、コメントありがとうございます!!!この作品をお気に入りにしてくれた数が12になりました!ホントにありがとうございます!!
    ちなみにぼくは恋したことありますよ
    P.Sオートバックスさんイケメンですね笑
  227. 230 : : 2014/05/18(日) 22:03:23
    マチガエマシタ
    ウィンドウさんでした
    すみません
  228. 231 : : 2014/05/18(日) 22:03:42

    それでは書きたいと思います
  229. 232 : : 2014/05/18(日) 22:04:08
    今更だけど期待!!
  230. 233 : : 2014/05/18(日) 22:06:03
    初投稿でこの人気っぷりは凄いなww
  231. 234 : : 2014/05/18(日) 22:08:39
    期待( ̄Д ̄)ノ
  232. 235 : : 2014/05/18(日) 22:28:10
    >>233確かにwwでも本当に面白いからね。

  233. 236 : : 2014/05/18(日) 22:41:16


    エレン「ぐっ!てめ…!まだ立てるのか…!」



    アニ「がはっ!ハァ…ハァ…やめろ!」ブルブル



    ベルトルト「アニ!はやく、逃げるんだ!」



    アニ「逃げるわけないだろ!?ウッ!」ガクッ



    ベルトルト「アニ!」ポロポロ


    ベルトルト「やめてくれ!僕のために動かないで!」ポロポロ


    アニ「勘違いしないで…別にあんたの溜めじゃないし…」ヨロヨロ



    ベルトルト「アニ…」



    アニ「私のプライドが許されないから戦ってんのよ!」



    エレン「…へぇ、その体で戦えるとは、やはり
    お前も巨人か…」ニヤ



    エレン「どこまで耐えれるか試してみるか」ニヤダッ


    アニ「うっ!…」
    (ごめん、お父さん…私…)

    「させるか!」ヒュン



    エレン「くそっ!邪魔ばかりしやがって!」カキン!



    エレン「ライナー!」


    ライナー「逃げるぞ!二人とも!」ガシッ


    ベルトルト「ライナー!?」


    ライナー「はやく足をなおせ…」コソコソ バシュッ



    エレン「逃がすかよ!」バシュッ



    「させない!」カキン!



    エレン「チッ!おまえもか!」カキン!ギリギリ



    エレン「ミカサ!」ギリギリ



    ミカサ「アニをはやく!」



    アルミン「わかってる!いくよ!アニ!」ガシッゴォォォォ


    アニ「うっ!…ありがとう…アルミン…」


    アルミン「喋らないで!はやく手当てをしなきゃ!」バシュッ



    エレン「てめぇら!?なんでここに!!」ギリギリ


    ミカサ「コニーのおかげよ、コニーが私たちを
    かここに呼んだ」ギリギリ



    エレン「ちっ!あのハゲ!いつの間に!」ギリギリ


    エレン「邪魔だよ!」バキ


    エレンはミカサの顔を殴り、急いで
    アルミン達を追いかけようとした…が


    ミカサ「きゃあ!」ドザァァァ



    エレン「くそっ!待ちやがれ!」バシュッ


    「行かせるか!」


    「大丈夫!?ミカサ!?」


    「調子に乗るな!」


    「躾をしてやる…!」


    エレン「くっ!おいおい、厄介なやつらが来やがったな…!」



    エレン「リヴァイ班!」




















  234. 237 : : 2014/05/18(日) 22:46:09
    ベルトルトは殺さないでほしい
    あと、展開めっちゃ面白いです‼︎
  235. 238 : : 2014/05/18(日) 22:47:17
    期待です
  236. 239 : : 2014/05/18(日) 22:49:55
    エレンの勝ちがいいな・・・
  237. 240 : : 2014/05/18(日) 22:58:52
    エレン怖い((((;゚Д゚))))

    でも、すっごくおもしろいです!

    こういうSSはあんまり見たことないので期待です!
  238. 241 : : 2014/05/18(日) 22:59:13
    エレンの勝ちがいい
    アニはエレンの奴隷がいい
    アニはエレンの言うことしか聞かない
    こんな感じがいい
    無理ならいいです
  239. 242 : : 2014/05/18(日) 22:59:30
    期待
  240. 243 : : 2014/05/18(日) 23:02:20
    なんとなくエレンが勝ってほしい。

    期待です!
  241. 244 : : 2014/05/18(日) 23:05:47
    自分もなんか、エレンの勝ちでいて欲しい...


    期待です!
  242. 245 : : 2014/05/18(日) 23:08:51

    意見、期待、コメントありがとうございます!
    241さん
    さすがにアニを奴隷にするというのは
    ちょっときついです!すいません!
    それでは書きます
  243. 246 : : 2014/05/18(日) 23:11:57
    エレン「ワッハッハッハッ………
    いいねいいね面白いねーー♪」
  244. 247 : : 2014/05/18(日) 23:12:51
    238と239です
    エレンの勝ちでみんな死んで後悔して人生をやり直すと心に決めて自殺するみたいな感じなのはどうですか?
  245. 248 : : 2014/05/18(日) 23:16:01
    エレンの全面勝利でアルミンだけは殺せないがいいなーー
  246. 249 : : 2014/05/18(日) 23:17:43
    アニはエレン側になってほしい
  247. 250 : : 2014/05/18(日) 23:17:49
    期待
  248. 251 : : 2014/05/18(日) 23:18:25
    まぁウーバーさんの好きなストーリーで進めていっても面白いのでいいと思います

    頑張ってください

  249. 252 : : 2014/05/18(日) 23:19:04
    超期待です
  250. 253 : : 2014/05/18(日) 23:19:21
    いや、やっぱここはジャンエレ♀だろ...


    あ、今これ関係ないや...
  251. 254 : : 2014/05/18(日) 23:38:12
    いつ書きますか
  252. 255 : : 2014/05/18(日) 23:42:05
    作者さんの好きなように書くのが一番いいですよ!
  253. 256 : : 2014/05/18(日) 23:48:28

    オルオ「諦めろ…殺人鬼…てめぇはここで「さ、エレン・イェーガーさっさと諦めなさい」


    オルオ「…」グスッ


    エルド「死にたくないなら諦めろ」


    グンタ「さすがに、四人相手はきついだろう」


    オルオ「そうだ、状況を考えやがれ」


    エレン「…」



    ペトラ「返事をしないなら容赦しないぞ」スッ


    エルド「こいつ、この状況でこんな態度だと…」イラ


    グンタ「なめてやがる…」スッ


    オルオ「おい、イェーガー!てめぇあんまり調子に乗るなよ!?」


    エレン「…」ボソボソ



    オルオ「こいつ!削いでいいか!?」ジャキ


    エルド「落ち着け、オルオ!」


    エレン「決めた…」


    ペトラ「なにがだ!?」ジャキ



    エレン「なにって、お前らの殺しかただよ♪」ニヤ


    オルオ「こいつ、殺す!」バシュッ


    ペトラ「オルオ!」


    オルオは上空に飛びエレンに向かって
    ブレードを向けた
    そしてエレンの頭の真上にオルオのブレードが今降りおろしたが…



    ガキン!


    オルオ「なっ!?なに!?」


    エレンはハエを叩くようにブレードを振っただけでオルオのブレードは破壊された



    エレン「まず、オルオさん、あんたは
    ブレードどでは殺さない…」


    エレン「もっと、苦しく殺してやるよ…」ニヤ、


    オルオ「なんだと…!?殺れるもんならやってみやがれ!」ジャキ


    グンタ「オルオ!挑発に乗るな!」



    オルオ「こっちはばかにされたんだぞぉ!?」ダッ


    オルオ「うぉぉぉぉ!!」バシュッ


    エレンのほうにアンカーが飛んできた
    そしてエレンはアンカーを同じように掴んだ



    エレン「バカだなぁ…お前らは…何回みて学ぶんだ?」ニヤ


    オルオ「こいつ、化け物か!?」バシュッ


    エレン「もう一本キャッチ♪」バシッ


    オルオ「なんなんだよ、お前は!」ゴォォォォ


    オルオは目の前の恐怖に耐えられず
    考えることを放棄し、エレンに向かって飛んだ


    エレン「バーカ!」ダンッ!


    エレンはアンカーを、オルオの首に一瞬で、巻き付け取れないようにさせた



    オルオ「ぐぇ…く…そ…!」ガクッ


    オルオはアンカーを戻そうとするが
    逆にきつくさせてるだけだった


    オルオ「うぇ…たす…け…へい…」バタッ



    エレン「ヒヒヒ、アハハハハハ!良いねぇ!
    最高の死にかただねぇ!オルオさんよぉ!苦しいだろ!?苦しいだろ!?アハハハハハハ!」
    ガンガン


    エレンは死んだオルオの頭を何度も踏みつけた
    そして三人は余りの衝撃になにも出来なかった

  254. 257 : : 2014/05/18(日) 23:49:03
    オルオが、死ぬシーン
    意味がよくわからなかったらすいません!
    あと意見ありがとうございます!
  255. 258 : : 2014/05/18(日) 23:50:56
    いや俺はわかりましたよ
  256. 259 : : 2014/05/18(日) 23:53:23
    俺もわかる
  257. 260 : : 2014/05/18(日) 23:53:24
    続きチョー気になる
  258. 261 : : 2014/05/18(日) 23:58:18
    作者様はuverworld好きなのかな?

    関係ないな すみません


  259. 262 : : 2014/05/19(月) 00:12:54
    ゴッティさん
    UVERめっちゃ、好きです!
    今も聞いてます!携帯にUVERしか歌いれていません笑
    めっちゃUVERすきです!特に師匠が笑
  260. 263 : : 2014/05/19(月) 00:24:48
    返事ありがとうございます。俺は青の祓魔師のopから知りました。たまにreversiなど聞いています。
    俺的にはいつか必ず死ぬことを忘れるなが好きです。
    おすすめありますか?長文すみません(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
  261. 264 : : 2014/05/19(月) 00:30:22
    ゴッティさん
    おぉ!そうですか!やっぱりいいですよね!
    僕的には
    ナノ・セカンド,Fight for Liberty 、撃破、
    ゼブンストリガー、THEsong
    まだいっぱいありますけど主にこれをきいてますね
    P.Sあと少ししたら、続き書きます
  262. 265 : : 2014/05/19(月) 00:34:03
    おっ。おすすめ書いてくれた
    ありがとうございます。俺的にはtakuya∞さんかっこいいので好きです。
    でも何か事件おこしたらしいですね
  263. 266 : : 2014/05/19(月) 00:35:54
    続き頑張ってください
  264. 267 : : 2014/05/19(月) 00:43:49
    ゴッティでいいですよ
  265. 268 : : 2014/05/19(月) 01:22:09
    ここからいい方向につながる!
  266. 269 : : 2014/05/19(月) 02:25:33

    「「「…」」」


    エレン「まず、ひとり…」ニヤ


    グンタ(こいつはヤバイ…作戦変更だ、いまからバラバラになって逃げるぞ…)


    ペトグン(了解)


    エレン「次はー…グンタさんで♪」ダッ


    エルド「行くぞ!」バシュッ


    ペトラ「くっ!」バシュッ


    グンタ「オルオ…すまねぇ…」バシッ


    三人同時にばらばらに飛んでいった



    エレン「逃がすかよ♪」バシュッ



    ーーーーーー
    ーーーーー
    ーーーー


    アルミン「作戦はこうだ」


    アルミン「とっても、単純さ」


    アルミン「エレンを囲めばいい」


    マルコ「その作戦でホントに大丈夫なの?」


    アルミン「わからない、けどこれしかないと思うんだ」


    ジャン「それで、あの殺人鬼は捕まえれるのか?」



    アルミン「多分…その代わり、絶対二人は殺されるかもしれない…」



    ジャン「どういことだよ、それは」


    アルミン「まず、C地点にエレンをつれていく
    C地点は行き止まりだからね。一つしか逃げ道はない」


    ユミル「なるほど、それで逃げ道をふさいで
    捕まえるのか…」


    アルミン「いいや、それじゃあ無理だ」


    ユミル「あぁ?何でだよ」


    アルミン「C地点にいく最中、僕たちの存在がバレてしまう…三人、いや、四人ならたぶんばれないとおもう」


    ライナー「だからC地点までつれていく二人が殺されかもしれないのか…」



    アルミン「うん…エレンがつく前に殺したら終わりだけど、ついたあと殺すなら二人は助かる…」



    ユミル「そのあとどうすんだよ」


    ユミル「もし二人が殺されエレンがどっかへ行っちまったらどうすんだ?この人類最強がやられたんだぞ?そこら辺のやつらならすぐにやられちまう」



    リヴァイ「おい、てめぇ、口を慎め」


    アルミン「殺人鬼ともし遭遇したら信号弾打てとキース教官に命令してもらう」



    ユミル「他のやつらには伝えたのか?エレンのことを」


    アルミン「いいや、伝えてない。エレンは鋭いから僕とか普通の兵士が知ったらエレンは気づいてしまう…」



    ライナー「だがエレンが殺人鬼ってことは知らないだろ?」



    アルミン「この作戦は絶対班行動しなければならない。もし一人で行動してたらそいつは犯人とされる」



    ユミル「なるほど…で、あいつが一人で行動するから信号弾をうち、あいつの場所をみんなに知らせるのか…」


    アルミン「そう言うことだね。それで信号弾が打たれた場合、打たれた箇所を上位10人、そしてリヴァイ班の方々に集まってもらい、エレンを、捕獲してほしい」


    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー


    アルミン「大丈夫だ…まだ間に合う…」


    アルミン「最初は失敗してしまった…だが場所さえわかれば…」



    クリスタ「アルミン、コニーに教えてもらった場所へ行ったけど誰もいなかったよ…」



    ユミル「死体が二人あったけどな」



    アルミン「くそっ!やっぱりこの作戦じゃ無理か!」



    リヴァイ「アルミン、仲間を信じろ」


    リヴァイ「俺達ができるのはこれくらいだ…」


    アルミン「はい…」

  267. 270 : : 2014/05/19(月) 02:27:03
    自分、頭悪いのでこんなバカみたいな
    作戦しか作れないけど気にしないでください
    お願いします
    あと続きは明日書きます
    ありがとうございます
  268. 271 : : 2014/05/19(月) 02:29:27
    期待して、待ってます!

    頑張ってください!
  269. 272 : : 2014/05/19(月) 06:35:27
    期待‼︎
  270. 273 : : 2014/05/19(月) 07:00:42
    ガンバレー期待しています
  271. 274 : : 2014/05/19(月) 08:22:43
    なんか皆エレンの手のひらで転がされてるみたいだな
    それと期待です
  272. 275 : : 2014/05/19(月) 10:04:39
    文章下手くそですいません!
    バシッって言う音はエレンがアンカーを掴んだ音です
    ダンッはエレンがジャンプした音です
    わかりづらくてすいません
  273. 276 : : 2014/05/19(月) 10:11:45
    バシュッはアンカーを飛ばす音です
    スッは構える音です
    1回見てみたけどよくわらかないですね笑
    文章下手くそだけど
    どうか、期待、コメントお願いいたします
  274. 277 : : 2014/05/19(月) 16:02:59


    エレン「さぁて、どうするか…」ニヤ


    エレン「…よし、グンタはやめて、あの女を殺るか…」ニヤバシュ


    ペトラ「みんなと合流しなきゃ!」ゴォォォォバシュ



    エレン「へぇ…じゃあ俺もいこうかな」クスッ



    ペトラ「!?」


    ペトラの耳元にエレンはいた
    いつの間に



    エレン「喰らいな!」バキッ


    ペトラ「ガハッ!」バキッドサッ



    エレンの拳がペトラの顔を直撃した
    そして壁に叩きつけられ、地面に落ちた

    コロコロ

    ペトラ「う、うぅ…」



    ペトラ「あれ?歯が…ない…」


    バキッ


    エレン「あれ?なんか踏んじゃったわ…まぁいいや」スタスタ



    ペトラ「ヒッ!く、来るな!」ズリズリジャキ


    ペトラはうまく動けない体を動かしながら
    ブレードを、エレンの方に向け、後ろに下がった


    エレン「ヒヒヒ…アンタらリヴァイ班、弱いな…」


    エレン「期待外れだわ…」ニヤ



    エレンはペトラの顔にてを近づけた
    それをペトラはブレードできりさく


    ペトラ「来るなっ!」ヒュン


    エレン「おぉっと!あぶねぇあぶねぇ!!」ザッ


    ペトラ「ハァ…ハァ…」ジャキ


    エレン「ペトラさんの殺しかたは…」


    エレン「ちょっとグロいけど、我慢してね」ニヤ


    ペトラ「やめろぉ!」グス


    エレン「オラァ!」バキッ


    エレンは倒れているペトラの腹を蹴った


    ペトラ「うっ、ガハッ!うぇ!」ビチャビチヤ


    そしてエレンはベトラ顔を掴み


    エレン「終わりだ…ペトラさん♪」ニヤ


    ペトラ「兵長…」ポロポロ


    エレン「死ねよ!オラオラオラオラオラァ!!」ガンガンガン


    壁に何度も顔をぶつけさせた



    エレン「弱い!弱すぎるぜ!」ガンガンガン



    ペトラ「…」ガンガンガングチャ

    俺は見た
    ペトラの美しい顔は、もう見れない
    今はもう、顔とはいえない原型をしていた
    脳と血が飛び散り、奴はそれを、みてわらってた…



    グンタ「てめぇぇぇぇぇぇ!!やめろぉぉぉぉぉ!!」バシュ

    グンタのアンカーがエレンに向けて飛んでいった
    だがそれを、軽々と避け


    エレン「誰かと思ったらお前か…グンタさん」ニヤ
    ヒュン バシュ


    エレンはグンタに向けてアンカーを飛ばした



    グンタ「グワッ!!ちくしょぉ!」ブシャ


    そしてエレンはアンカーを戻し
    グンタはエレンに向かって引き付けられた


    グンタ「くそぉぉぉぉぉ!!」バシュッ


    エレン「はい、サヨナラァ!!」ザシュッ


    グンタの体が半分に斬られた


    エレン「イヒヒ…ハハハ…アッーハハハハハ!」


    エレン「最高のきもちだぜぇぇぇぇぇ!」アハハハ


    暗黒の空に殺人鬼の声が轟く…



  275. 278 : : 2014/05/19(月) 16:14:04
    間違えました
    ペトラの顔をでした
    すみませんでひた
  276. 279 : : 2014/05/19(月) 16:25:49
    期待です。
    怖いの好きです。面白い
  277. 280 : : 2014/05/19(月) 16:28:23
    面白いです!!!!
  278. 281 : : 2014/05/19(月) 19:28:13
    イイね!
  279. 282 : : 2014/05/19(月) 19:28:29
    期待してます
  280. 283 : : 2014/05/19(月) 19:50:14
    何人死んだんだ
  281. 284 : : 2014/05/19(月) 19:54:35
    ちょっとグロイ
  282. 285 : : 2014/05/19(月) 20:12:34
    人類終わりやろ…
  283. 286 : : 2014/05/19(月) 21:11:49
    何かやっぱりエレンが勝って欲しいな〜
  284. 287 : : 2014/05/19(月) 21:35:57
    エレン死んじゃうのかなぁ。
  285. 288 : : 2014/05/19(月) 21:59:04
    面白いです

    期待
  286. 289 : : 2014/05/19(月) 22:02:54
    作者さん少しこのssをさんこうにしてはどうでしょう?
    エレン「俺?僕?ワカラナイ…。」アニ「私もだよ…。」エレンチート エレアニ
    ですよ。エレアニ好きな人にもオススメですよ。エレンの精神が崩壊する少し変わっているけど、とてもおもしろいです。
  287. 290 : : 2014/05/19(月) 22:05:14
    期待
  288. 291 : : 2014/05/19(月) 22:39:43
    このエレン好きなんですが(*´∀`*)俺おかしいですか?

    UVERさん期待です。
  289. 292 : : 2014/05/19(月) 22:42:49
    昨日は話がUVERworldに脱線してましたね
    UVERさん本当にUVERworld好きなんですねwwww
  290. 293 : : 2014/05/19(月) 23:04:26
    たくさんのコメントありがとうございます!!
    すいません、さすがにグロすぎました…
    ペトラファンにみなさん、サシャファンのみなさん、マルコファンのみなさん、ミーナファンのみなさん、アニファンのみなさん、ベルトルトファンのみなさん、ほんとにすいません
    でも最後まで書き続けるんで
    どうかよろしくお願いします

    ゴッティさん

    もうUVERばか大好きです♥
    UVERの、話になったら止まりません♥
  291. 294 : : 2014/05/19(月) 23:14:34
    UVERは何かわかりませんが、とにかく期待です!
  292. 295 : : 2014/05/19(月) 23:16:42
    おすすめしてくれた曲全部聞きました。
    すべていい曲ですね!
    THE SONGとFight for Liberty
    が特にいい曲だと思いました。
  293. 296 : : 2014/05/19(月) 23:18:38
    期待!
    頑張って下さいね!
  294. 297 : : 2014/05/19(月) 23:28:35
    期待以外の言葉が見つからないww
    おっと、期待です
  295. 298 : : 2014/05/19(月) 23:31:19

    コメントありがとうございます!
    頑張ります!
    ゴッティさん
    やっばりTHE SONG はいいですよね!!
    理解者がいてくれて幸せです!

    皆さんのおかげでやる気がでてきました!
    それでは書きます
  296. 299 : : 2014/05/19(月) 23:33:55
    頑張ってください\(*⌒0⌒)♪
  297. 300 : : 2014/05/20(火) 00:08:38


    ペトラとグンタが殺されたあと
    エルドは見た
    人間とは思えない笑い声、殺しかた
    エルドは巨人より、エレンのほうが恐ろしいと
    かんがえた

    体中の震えが止まらない…こんな恐怖、はじめてだ…
    逃げたい…逃げたい…だが
    ここで逃げたら、三人の死が無意味になる


    エルド(やるしかねぇ!)


    エルドは覚悟を決めたのか
    信号弾を打った


    ダァァァン!


    エレン「この音は!?チッ!信号弾か!」


    エルド(はやく来てくれ!兵長!!)


    エルド「てめぇ!おれはここだぞ!」


    エレン「あ?なんだ、てめぇか…」ニヤ


    エルド「来い…三人の仇…とらせてもらう」ジャキ


    エレン「…なるほど、時間稼ぎか…」ニヤ


    エレン「でもお前は時間稼げるのか?立体機動は
    使えない、格闘術は俺に勝てない…」ニヤ


    エルド「ガキが…調子に乗るなよ…!!」


    エレン「口では言ってるけど、体…震えてるぜ…」ニヤ


    エルドは自覚してないが、体が震えていた


    エルド「黙れ!」ダッジャキ フルフル


    エレン「おいおい、弱いものいじめは好きじゃないけどなぁ…」ニヤ


    エルド「死ね!」ザシュッ


    エレン「きかねぇよ!バーカ!」ガキン


    エルド「調子に乗るなぁ!!」バシュッ


    エルドとエレンの、距離はほぼゼロ
    エルドはアンカーを飛ばした


    エレン「バレバレなんだよ!」ヒュン バキッ


    エルド「グハッ!」ドザァァァ


    だが、エレンは軽々と避けた


    エレン「うぜぇよ!氏ねぇ!!」ドンッ


    エレンは倒れたエルドを蹴りつけ、壁に叩きつけられた


    エルド「あ、あぁ…」ドサッ


    エレン「じゃあ、終わりだ、エルドさんよぉ
    おかげで時間がかかちまった…」バキッ


    エレンのけりがエルドの、顔に直撃した
    だか


    エレン「おい!てめぇ!離しやがれ!」バキッバキッ


    エルド「は…なすか…ガハッ…」ガシッ


    エルドはエレンの足を掴んだ
    エレンは何度も踏みつけた、だが離れなかった


    エルド「み…んなの…死…む…にっす…かっ」バキッバキッポロポロ


    エレン「てめぇ!!死ね死ね!!」バキッ!


    エレンはエルドの頭を踏みつけエルドの顔が
    地面に叩きつけられ、血が飛び散った


    エルド「…」


    エレン「チッ!時間かけちまった!!速く逃げなきゃな…」


    「もう無駄だ…エレン」



    エレン「…なにがだ…アルミン♪」ニヤ

  298. 301 : : 2014/05/20(火) 00:12:00
    期待と死ねが氏ねになってますよ
  299. 302 : : 2014/05/20(火) 00:17:54
    ほんとだ!
    気づきませんでした!
    ありがとうございます!
  300. 303 : : 2014/05/20(火) 00:20:48
    ついにエルドまで((((;゚Д゚))))
    これは次への展開が気になります。
    期待。関係ないが、UVERworldのREVERSIの
    MVの炎&TAKUYA∞さんかっこいいですよね。
    曲もいいですし
  301. 304 : : 2014/05/20(火) 00:31:41
    ゴッティさん
    期待ありがとうございます!!
    REVERSIめっちゃいいですよね!
    UVERのロゴマークが燃えてるところがかっこいいし、師匠のベースが最高ですよね!
    REVERSIのために青エク見に行きました!笑

    今から書きたいと思います
  302. 305 : : 2014/05/20(火) 00:36:38
    俺も見ました。青エクも曲もよかった(´∀`)
    頑張ってください
  303. 306 : : 2014/05/20(火) 00:42:41
    このエレン最高
  304. 307 : : 2014/05/20(火) 00:50:31

    エレン「アルミン…お前一人で何ができる?」


    アルミン「そうだね、僕じゃなにもできないよ、一人ならね。けど僕だけじゃない。」



    リヴジャライベルユミクリミカアニコニ
    「「「「俺「私」たちがいる」」」」


    エレン「へぇ…こりゃあ参ったな…」ニヤ



    リヴァイ「おい、エレン。」


    エレン「何です?」


    リヴァイ「おれの仲間を殺したら感想は?」


    エレン「期待はずれでしたわ…まぁ、すげぇき、もちかったですけど…」ニヤ


    リヴァイ「そうか、今のお前の考えがよく理解できる。お前を殺したら
    いい気分になれそうだな…」ジャキ ギロッ


    ミカサ「エレン…あなたにはガッカリした…
    私は許さない…絶対に貴方を止める!!」ジャキ


    ライナー「てめぇが叫んでも泣いても、切り刻んでやる!」ギロッ


    ベルトルト「苦しみを与えて殺す…」ジャキ


    ジャン「てめぇはこの世に存在しちゃ行けねぇ!」ジャキ


    コニー「サシャ、マルコ、ミーナ、トーマス
    絶対に仇はとる!」ジャキ


    ユミル「殺人鬼さんよぉ、諦めた方がいいんじゃねぇの?」ジャキ


    クリスタ「エレン…」


    アニ「…」ジャキ


    アルミン「今日、ここで君を、倒す!」ジャキ







  305. 308 : : 2014/05/20(火) 05:37:48
    面白い!頑張ってください。
  306. 309 : : 2014/05/20(火) 16:46:32
    エレン頑張れー!
  307. 310 : : 2014/05/20(火) 17:00:21
    助けないかな誰か?
  308. 311 : : 2014/05/20(火) 17:34:01
    エレン勝てよ
  309. 312 : : 2014/05/20(火) 17:34:46
    エレンが勝ってくれなつまんない
  310. 313 : : 2014/05/20(火) 17:48:22
    エレンよぉ、クリスタもといヒストリアをこちら側にひきこむのだ
  311. 314 : : 2014/05/20(火) 18:01:58
    クリスターエレンを止めるんだー
  312. 315 : : 2014/05/20(火) 18:45:26
    期待
  313. 316 : : 2014/05/20(火) 19:18:10
    このエレンちょっとカッコいい
  314. 317 : : 2014/05/20(火) 20:04:38
    神ぃぃぃ!!!
  315. 318 : : 2014/05/20(火) 20:35:32
    期待でーす。
  316. 319 : : 2014/05/20(火) 20:46:39
    もうこれエンディング近いパータン(パターン)ですか?
  317. 320 : : 2014/05/20(火) 20:53:28
    エレンに白黒つけてほしい!
    REVERSI風にwww
    連コメすみません(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン
  318. 321 : : 2014/05/20(火) 21:04:41
    エレンの攻撃!残虐破壊ブレイク

    アルミン達に∞ダメージ!
  319. 322 : : 2014/05/20(火) 21:59:47
    エレン勝って〜 期待してます
  320. 323 : : 2014/05/20(火) 22:06:11
    たくさんのコメントありがとうございます!!
    後少しでこの作品は終わる予定です!
    みなさんどうか最後まで見てください!
    この作品に白黒つけます!笑
    少ししたら書きます!
  321. 324 : : 2014/05/20(火) 22:56:00

    エレン(今の状況は最悪だ…周りには敵
    しかも散弾銃、ブレードを持っている…)


    エレン「やべぇな…こりゃあ…」ニヤ



    アルミン「エレン、もう一度言う…諦めるんだ…」



    エレン「断ると言ったら?」



    アルミン「この散弾銃で、君を打つ…」



    リヴァイ「しかも周りに10人いる…普通に考えればわかるだろ?」



    エレン「ブレードで攻めて来ないのか…」



    エレン「つまんねぇの」ハハ


    リヴァイ「こいつっ…!」ジャキ



    クリスタ「エレン!もうやめて!私は貴方を殺したくない!」


    クリスタ「私はあなたと話したいことが山ほどある!だから!」



    ユミル「クリスタ、やめろ…こいつが降参しても
    結局こいつは殺される…」



    ライナー「そうだ、それに、あいつは俺たちの仲間を殺したんだぞ?まだそれでもエレンの味方か…」



    エレン「…クリスタ…」



    クリスタ「エレン…」



    エレン「おれさ、お前にずっと言いたかったことがあったんだよ…」


    クリスタ「エレン…何で、こんなところで…」


    エレン「おれ、お前のこと…ずっと前から」










    エレン「気持ち悪いと、思ってわ!」ニヤ



    クリスタ「…え?」



    エレン「いやぁ~ちょっと助けてやったからって
    なついてくるとかマジキモいわ」アハハハ


    エレン「それになんかベタベタくっついてくるし…もうまじキモかったわ」アハハハ!



    クリスタ「いや、イヤァァァァ!!」


    ユミル「こいつ!!ぶっ殺す!」ジャキ



    エレン「やれるもんならやってみなぁ!!!」ボォン!


    リヴァイ「うてぇ!!」


    エレンは信号弾の改良した煙だまを地面に叩きつけ姿を、隠した
    そして散弾銃がエレンに向けて打たれた


    ドォォォンドォォォンドォォォンドォォォン



    アルミン「くそっ!くそっ!なんでこんな!」



    ライナー「無駄な抵抗を…」


    ジャン「うぅ…ちく、しょう…」バタッ


    アルミン「ジャン!!!」ダッ


    コニー「あ、あぁ、嘘だろ?」ブルブル



    煙が消えかけ、影が見えてきた



    ミカサ「嘘でしょ…?」



    リヴァイ「化け物かよ…こいつ…」



    そこには無傷のエレンが立っていた





  322. 325 : : 2014/05/20(火) 23:04:23
    期待
  323. 326 : : 2014/05/20(火) 23:07:04
    大和田...ゲフンゲフン、期待して待ってるよ?
  324. 327 : : 2014/05/20(火) 23:11:21
    最凶エレンだなww
    UVER様、オラは超大型期待してますー…っはい期待してます。
  325. 328 : : 2014/05/20(火) 23:17:53
    俺は…SSの中で一番これが好きです。
    ところでこれが終わった後
    別のSSは書くのですか?
  326. 329 : : 2014/05/20(火) 23:23:37

    期待です
  327. 330 : : 2014/05/20(火) 23:27:19

    コメントありがとうございます!!
    ゴッティさん!
    ほんとに、ありがとうございます!泣
    もう次のssのネタは思い浮かべてます!!
  328. 331 : : 2014/05/20(火) 23:52:23
    次のSSはギャグ系かな?
    それともこういう感じかな?
  329. 332 : : 2014/05/20(火) 23:53:28


    ユミル「…これは笑うっきゃっねぇよ…」ハハ


    ベルトルト「…」ブルブル


    アニ「アンタ、いったいなんなの!?」ブルブル



    エレン「いやぁ~今のは流石にひびったわぁ」ハハ


    エレン「ブレードで全部弾き返せるとわ…ラッキーだなぁ♪」ニヤ



    ジャン「てめっ…化け物か…」ググッ


    アルミン「動くな!くっ!この怪我の原因は弾がはじきかえってきたのか…!」



    エレン「あれ?ジャン腹どうした?まさかあったちゃった?わりぃわりぃ!」アハハハ



    リヴァイ「調子に乗るなぁ!!」ダッ ビュン


    エレン「当たるかよ!」ヒュン


    エレン「オォラ!!」バキッ


    エレンはリヴァイのブレードを避け、
    リヴァイの足を踏みつけた



    リヴァイ「グッ!!ちく…しょう!」ガクッ


    エレン「ちょうど蹴りやすい位置だな!」バキッ


    リヴァイ「グッ…」バキッバキッ


    ライナー「ウォォォォォォ!!」



    ライナーは渾身のタックルでエレンにぶつけようとしたがエレンはジャンプをし、回避した。
    そのあとライナーの肩にのり太ももで
    ライナーの首を折った


    ライナー「ぁ!…がっ!







  330. 333 : : 2014/05/20(火) 23:54:30

    ライナーの首の骨を折るシーンは
    神様の言う通りという漫画の
    あるシーンを、真似させてもらいました
    わかりづらかったらすいません
    それでは書きます
  331. 334 : : 2014/05/20(火) 23:56:58

    ゴッティさん
    次のssも、こんなかんじですかね
    多分
    内容は
    ブレイブルーというゲームの小説
    を真似させてもらいます
    知ってたら嬉しいです
  332. 335 : : 2014/05/20(火) 23:58:13
    ブレイブルーですか。
    ググってきますww
  333. 336 : : 2014/05/21(水) 00:08:14
    ゴッティさん
    ありがとうございます笑
    それでは書きます
    P.S雨強いな
  334. 337 : : 2014/05/21(水) 00:08:49
    格闘ゲームですか。
    内容は今度見ます。
    人気なんですねー
    初めて聞きました。
    面白そうです。次のSSとこのSS期待です
  335. 338 : : 2014/05/21(水) 00:10:58
    毎回質問の返事ありがとうございます。
  336. 339 : : 2014/05/21(水) 00:17:25
    雨が強すぎwバスケットボール飛んでったwそして期待!!
  337. 340 : : 2014/05/21(水) 00:20:09
    後少し頑張ってください!

    期待です!
  338. 341 : : 2014/05/21(水) 00:36:31
    www.youtube.com/watch?v=EzQV9nfWnMs
    進撃とUVER好きにはたまらない
  339. 342 : : 2014/05/21(水) 00:54:39
    www.youtube.com/watch?v=EzQV9nfWnMs URLどうはるのですか
  340. 343 : : 2014/05/21(水) 00:55:59
    まぁいいや
  341. 344 : : 2014/05/21(水) 00:57:22


    ベルトルト「ライナー!!!」


    アニ「そんな!?」


    エレン「おいおいおいおい!!!つまんねぇぞ!!」


    ベルトルト「くそ…くそくそくそ!!!殺してやる!!!」ポロポロ ダッ


    エレン「仲良く死にな」ニヤ バシュ


    エレンは上に飛び、ベルトルトの頭をつかみ
    地面に叩きつけた




    エレン「死にな!!」ガン


    ベルトルトは気を失った
    だがエレンは関係なくベルトルトを踏みつけた



    エレン「退屈しのぎにもなんねぇなぁ!クズが!!」ガンガン


    コニー「やめろぉぉぉぉぉ!!」バシッ


    コニーはがむしゃらにアンカーを飛ばした
    だがそのおもいも無駄だった


    エレン「うぜぇぞ!死ね!」バシッ


    コニーのアンカーをつかみそのまま
    壁にコニーを叩きつけた


    コニー「うぇ!!」ガン バタッ


    ミカサ「うぁぁぁぁぁ!!」ダッ


    アニ「ハァァァァ!!」ダッ



    エレン「無駄無駄…」ニヤ


    二人の拳を避け、そのまま首を持ち上げ
    地面に叩きつけた


    エレン「死ね死ね死ね死ね!!!」バキッ


    叩きつけたあと、ミカサの腹を蹴り、
    数十メートル吹き飛ばされた


    ミカサ「ウッ、グハッ!」ドザァァァ



    ミカサ「ガハッ!ゲホッ!」ビチャビチャ



    エレン「アニィ、次はてめぇだ…」ニヤ


    ユミル「私を忘れちゃ困る!!」ブンッ



    エレン「てめぇには用はねぇよ…消えな!」ガシッ
    ブンッ


    エレンはユミルの腕を掴みクリスタの所へ吹き飛ばした


    エレン「クリスタ…はやく掛かってこいよ」ニヤ クイクイ



    クリスタ「嫌だ、死にたくない!」ザッ


    クリスタは後ろへ下がった
    エレンはクリスタへ寄る


    アルミン「クリスタに、手を出すなぁぁ!!」バシッ


    エレン「アルミン、落ち着けって
    今からお前が大好きなクリスタちゃんを殺してやるから…」ニヤ ヒュン バシュッ



    アルミン「ぐっ!手を出すなぁぁぁ!」ダッ


    アルミンはアンカーに刺さった
    だがエレンに、むかって走り出した


    アルミン「この、バカ野郎!!!」バキッ


    エレン「…」バキッ



    アルミン「ハァハァ…」


    アルミンの拳がエレンの顔に直撃した
    だがエレンはなにもなかったような顔をした


    エレン「…今のはブレードで、切るべきじゃねぇの?」ニヤ



    アルミン「くっ!」


    エレン「じゃあな、アルミン…天国でじいちゃんと仲良くやりな」ニヤ スッ



    アルミン(もう僕は死ぬのか…エレン…」



    ーーーーアルミン、またいじめられたのか?

    ーーーー異端者扱いされた グスッ

    ーーーーはぁ、なんでそんなんでいじめるんだか ハァ
    ーーーーていうか、なんでやり返さないんだよ

    ーーーー僕じゃ無理だよ グスッ 弱いし

    ーーーーそんなの関係ねぇよ!やられたらやり返せよ!
    ーーーー僕はエレン見たいに強くないんだよ!グスッ
    ーーーー弱くてもいいんだよ!お前はばかにされたんだぞ!?自分の夢を!おれだったら許すないね!そいつらを、ボコボコにしてやる!!

    ーーーーもし、やり返して負けたら俺にいえ!
    助けてやるから!おれが守ってやる!

    ーーーー強いやつは弱いやつを守るのが役目なんだからよ!ニコ

    ーーーーうぇぇぇぇぇん!!エレェェェン!!

    ーーーーおいおい、そんなに泣くことじゃないだろハハ
    ーーーーほら、はやく行こうぜ!またいつものの
    話をしてくれ!

    ーーーーグスン うん!!




    エレン「死にな♪」


    アルミン(ごめん、エレン…君を助けれなかった…)


    バシュッ


    キィン!


    エレン「チッ!今度は誰だ!?」ギリギリ



    ???「いやぁ、ちょっと君はやりすぎだよ、エレン君」



    アルミン「あなたは…!」


    リヴァイ「ぐっ…おせぇぞ…」





    リヴァイ「ハンジ」


    ハンジ「ごめんね♪」


    エレン「…だれだかしんねーけど、邪魔だ!」ブンッ


    ハンジ「うわっ!やっぱり強い!勝てないよ!」


    エレン「…仕方ねぇ、てめぇを、まず殺さなきゃな…」ジャキ



    エルヴィン「そこまでだ…エレン・イェーガー」



    エレン「…おいおい、まだ来るのかよ」ニヤ


    エルヴィン「君の敗けだ…諦めた前」



  342. 345 : : 2014/05/21(水) 01:00:26
    期待♪
  343. 346 : : 2014/05/21(水) 01:02:57
    面白過ぎてガクブルしてる自分がいる!
  344. 347 : : 2014/05/21(水) 01:09:35
    これからどうなるのかな
    フレーフレーエレン
    エレンのまけかな?
  345. 348 : : 2014/05/21(水) 01:09:49
    コメントありがとうございます!!
    ゴッティさん
    コメントありがとうございます!!
    僕もURLのはりかたわかりません笑
    続きは書くか悩んでます
    P.S雨がやばい笑
  346. 349 : : 2014/05/21(水) 01:16:35
    雨は好きじゃないなww
    知ってるかもしれないけど
    【いつか必ず死ぬことを忘れるな】進撃の巨人MAD
    UVERと進撃好きにはたまりませんww
  347. 350 : : 2014/05/21(水) 01:18:21
    ゴッティさん
    あれ鳥肌立ちました
    すごいです。二期のオープニングが
    いつか必ず死ぬことを忘れるなにしてほしい笑
  348. 351 : : 2014/05/21(水) 01:20:10
    あれ人間の領域じゃない
    神の領域でしたwww
  349. 352 : : 2014/05/21(水) 01:22:12

    ゴッティさん
    確かに笑
    この巨人のMADで進撃見るようになりました
    感謝感謝です
  350. 353 : : 2014/05/21(水) 01:28:07
    続き楽しみにしてます!

    応援&期待してます!
  351. 354 : : 2014/05/21(水) 01:28:10
    エレン勝ってくれよ!!
  352. 355 : : 2014/05/21(水) 01:28:38
    UVERの勝者臆病者歌詞はまりました
  353. 356 : : 2014/05/21(水) 07:12:54
    期待!!!!
  354. 357 : : 2014/05/21(水) 12:56:18
    エレン勝ってほしい!

    あとクリスタはエレンの味方になったりとか・・・

    無理かな?

    とにかく期待です!
  355. 358 : : 2014/05/21(水) 19:10:10
    頑張れ!!頑張れ!!エレン!
  356. 359 : : 2014/05/21(水) 19:22:45
    まさか巨人化?
  357. 360 : : 2014/05/21(水) 21:01:34
    続きは?
  358. 361 : : 2014/05/21(水) 21:19:38
    エレン勝てよ!!
  359. 362 : : 2014/05/21(水) 21:32:47
    続きは?
  360. 363 : : 2014/05/21(水) 21:49:30
    エレン勝ってよー!!すごく期待です、こういうssいいね!
  361. 364 : : 2014/05/21(水) 22:12:19
    続きが楽しみ


    あと何度もしつこいかもしれませんがエレン勝ってーー
  362. 365 : : 2014/05/21(水) 22:28:09
    期待ですね

  363. 366 : : 2014/05/21(水) 22:30:30
    エレン勝つんだ!

    作者さん、更新ファイトです!
    めっちゃ期待して待ってます!
  364. 367 : : 2014/05/21(水) 22:39:28
    エレンには、勝ってほしい!
  365. 368 : : 2014/05/21(水) 22:42:45
    >>360>>362作者を焦らせない
  366. 369 : : 2014/05/21(水) 22:50:31
    たくさんのコメントありがとうございます!!
    あとすこしでPVが5000行きます!!
    めっちゃ嬉しいです!
    エレアニ龍王さん
    ありがとうございます!
    頑張ります!
    それでは書きます
  367. 370 : : 2014/05/21(水) 23:03:58

    ハンジ「うわぁ…ひどい怪我…けどここにいる
    みんなは死んでないから良かったよ…」ガシッ



    ハンジ「リヴァイ班のみんなは?」



    リヴァイ「…」



    ハンジ「そうか…すまない…」



    リヴァイ「お前が謝ることじゃねぇよ…クソメガネ…グッ…」



    モブリット「分隊長、怪我人は全員確保しました」



    ハンジ「ありがと、モブリット。あとは…この状況を、どうするかだよね…」




    エレン「…」



    エルヴィン「エレン、何かいったらどうだ」


    ミケ「エルヴィン、話しても無駄だ…はやくあいつを殺さなければ…あいつは血の匂いしかしない…」ジャキ


    ハンジ「同意、彼はもう、この世にいちゃいけない存在だ」



    エレン「…わかりましたっ!降参です!諦めます!」
  368. 371 : : 2014/05/21(水) 23:17:58
    不意討ちかな…?ワクワク

    期待
  369. 372 : : 2014/05/21(水) 23:36:21
    UVERworld勝者臆病者

    勝敗はdecisive blow (決め手)

    今朝 川辺で木を切ってたら 斧を川に落としたらさ
    川に後光が差して
    「あなたの斧はこれか?」と聞いてきた

    「兎に角そりゃもう怖かったんだ
    だって ずぶ濡れの女が斧三本持ってんだよ?
    全部俺のせいにされたくはないから
    正直に一本って言ったら三本置いてった 笑」

    an overly honest person(馬鹿正直な人)
    君の負けだよと
    an overly honest person(馬鹿正直な人)
    どうなってんだ?連鎖のピラミッドは
    お人好しが泣いてんぞ
    勝者臆病者に軍配

    俺はこの街を恨んだ羊飼い
    山のふもとに住み 嘘をつき続けた
    この街じゃ 誰も俺を信じない

    「しめた!」
    山からオオカミが街へ向かって行く
    黙ってたら後で罪に問われる
    俺は「オオカミが来たー!」と伝えたはずだ…笑
    これぞ完全犯罪

    an overly honest person(馬鹿正直な人)
    君の負けだよと
    an overly honest person(馬鹿正直な人)
    どうなってんだ?連鎖のピラミッドは
    お人好しが泣いてんぞ
    勝者臆病者に軍配

    「いや、なんか おかしいな~と思ったんですけど
    恩返しをしたいと言われて….
    ふすまを開けるなって言われたんですよ
    んで~ 色んな物が無くなってることに
    気づいたのは鶴が帰った後でしたね」

    an overly honest person(馬鹿正直な人)
    見極めろその目で
    an overly honest person(馬鹿正直な人)
    誰も人の人生は背負えんぞ
    見極めろ その目を鍛えよ

    疑いを持てとは言わんがな
    疑問を持つ事は必要さ
    全ての表情に理由があるんだぞ
    見逃すな それが勝敗の decisive blow (決め手)

    邪魔ですね。すみません
  370. 373 : : 2014/05/21(水) 23:42:16
    372俺です
  371. 374 : : 2014/05/21(水) 23:57:26
    期待です
  372. 375 : : 2014/05/22(木) 00:01:49


    エルヴィン「そうか、話がわかる殺人鬼で良かったよ」


    エルヴィン「エレン・イェーガーを確保しろ」


    リヴァイ「エルヴィン!騙されるな!こんな単純な作戦に!!」


    リヴァイ「グッ!」


    ハンジ「喋らないで!傷がひどくなる!」


    エルヴィン「どうした、速く確保しろ」


    兵士A「しかし、リヴァイ兵長が…」


    エルヴィン「私の命令だ、速く確保しろ」


    エレン「早くしてくれよ」フワァ


    兵士「は、ハイッ!」ダッ ガチャカチャ


    エレン「…おれはどうなるんだ…?団長」


    エルヴィン「まず君を地下牢に閉じ込めておく」


    エレン「あー、まじかー、まぁいいや…」


    エルヴィン「では行こうか」スタスタ


    エレン「はいは「エルヴィン!!」


    エルヴィン「どうした、リヴァイ、あまり叫ぶと良くないぞ」


    リヴァイ「てめぇ…何考えてやがる…」ギロッ


    リヴァイ「そいつは殺人鬼だぞ!?俺達の仲間を殺した殺人鬼だぞ!」


    エルヴィン「そうだな、だから裁判まで牢屋に閉じ込めておくんだ。何か問題でもあるか?」


    リヴァイ「裁判をやらなくてもこいつは死刑に決まっている!!ふざけてんのか!?ガハッ!」


    ミケ「そうだ、エルヴィン。リヴァイの言う通りだ。」


    ハンジ「私も思う。エルヴィン、あなた、何かんがえてるの?」


    エルヴィン「これは、命令だ。早く行くぞ」


    エレン「だってよ。団長命令ってなんでも出来んなぁ~♪女兵士にやりたい放題じゃん♪」ニヤニヤ


    エルヴィン「口を慎め、殺人鬼」スタスタ


    エレン「はいはい」スタスタ



    リヴァイ「てめっ!グッ!クソッ!なんだあいつは!」


    ハンジ「…とりあいず、本部へいこう…考えるのは後にしよう」



    アルミン(団長、一体何を考んがえてるんですか…?)


    こうして三日後、エレン・イェーガーは処刑された


  373. 376 : : 2014/05/22(木) 00:05:30

    ゴッティさん
    分かってましたよ笑
    コメントありがとうございます
  374. 377 : : 2014/05/22(木) 00:05:51
    ちなみにまだ終わりませんから
    どうか、最後までお願いします
  375. 378 : : 2014/05/22(木) 00:09:10
    きたい
  376. 379 : : 2014/05/22(木) 00:09:36
    ↑私です
  377. 380 : : 2014/05/22(木) 00:16:49
    続きあるのか???
  378. 381 : : 2014/05/22(木) 00:37:37
    コメントありがとうございます!
    続きはあります!
    もしかすると壊したい…2を作ってしまうかもしれません!
    もし作っても、見てください!
  379. 382 : : 2014/05/22(木) 00:39:36
    初でこの人気ぶりは素晴らしいですね。

    続き期待してますよ!
  380. 383 : : 2014/05/22(木) 00:39:40
    期待
  381. 384 : : 2014/05/22(木) 00:41:50
    PV5000おめでとうございます!8888888888888888888

    続きと次回作頑張ってください!
    エレン、ミカサ救ったとき自分の精神壊れたなww
  382. 385 : : 2014/05/22(木) 00:42:13
    良いね…
    これ好きだな、俺
    期待
  383. 386 : : 2014/05/22(木) 00:44:41
    UVERさん、2出ても見ます。
    今日はまだ書くかな?
  384. 387 : : 2014/05/22(木) 00:49:25
    ちょっと最初から見てくる
  385. 388 : : 2014/05/22(木) 01:57:40

    続きは明日書きます!
  386. 389 : : 2014/05/22(木) 02:06:23
    期待してます!
  387. 390 : : 2014/05/22(木) 14:55:19

    エレン・イェーガーの大量殺人事件の件で
    104期訓練兵団の解散式が遅くなり
    事件の一週間後に開らくことにした
    そして、事件から一週間後…


    教官「諸君にはとてもつらい思いをさせてしまった…私達の判断ミスで、大切な仲間を多く失いさせてしまった…本当にすまないと思っている…
    だが、今から諸君は兵士だ!その事を理解しながら進みたまえ!これより!104期、訓練兵団を解散する!!」



    「「「「ハッ!」」」」



    送別会 食堂


    ジャン「これで憲兵団に行け、内地に行けるぜ!やっとこのクッソ息苦しい最前線の町から脱出出来るんだ!なぁ!?お前ら!」


    「…」


    ジャン「ちっ!つまんねぇな!お前らは!」


    ベルトルト「ジャン…無理に元気な振りしても
    みんな気付いてるよ…」


    ジャン「…くそっ!あの殺人鬼!」ガンッ


    アニ「もうあいつの話は止めなよ…」


    ユミル「そうだぞ…不愉快になるわ…」


    クリスタ「けど、エレンが居なくなったら
    静かになったよね」


    ジャン「…そうだな…」


    コニー「おれとサシャがあいつに尊敬してたって
    いまおもうとバカ見てぇだな…」


    ライナー「仕方ねぇよ…あいつの本当の姿があれなんだからよ…」


    ミカサ「…」


    アルミン(エレンが居なくなったらみんな静かになった…エレンはなんやかんやでみんなに親しまわれていた。ミカサは喋らなくなり、クリスタは
    もうこの世に希望がないような目をしている…
    君が居なくなったらこうだよ…エレン、僕は許さないよ…」



    ミカサ「…」ガタッ



    アルミン「どこいくの?」



    ミカサ「ちょっと外に…」



    アルミン「僕もいくよ」ガタッ


    アルミン「ねぇ?ミカサはやっぱり調査兵団に行くの?」


    ミカサ「えぇ、おばさんの仇をとるために…」


    アルミン「そっか…僕も、調査兵団にいくよ」


    ミカサ「そう…」


    ハンネス「お前ら、何してんだ?」


    アルミン「ハンネスさん…ちょっと夜風を当たってるんだ」


    ハンネス「そうか…隣座るぜ」ヨット


    ハンネス「…わりぃな…ミカサ、カルラを助けれなくて…」


    ミカサ「仕方ない…私達はなにもできなかったから…ハンネスさんを責めてもなにも意味はない…」


    ハンネス「…エレンの野郎…」


    ミカサ「彼の話は止めて…」スタッ


    ハンネス「おい、どこいくんだ?」


    ミカサ「部屋へいく」スタスタ


    ハンネス「…」


    アルミン「仕方がないよ…家族が…好きだった人が
    殺人鬼だったんだから…」


    アルミン「僕もいくね…」スタッ


    ハンネス「おう、じゃあな」






    リヴァイ「おい…どうなっている!エルヴィン!!」


    リヴァイ「新しいリヴァイ班のやつが一人きたっていってきやがったから、なんでこいつなんだよ!!」


    エルヴィン「この件はいずれわかってくる、だから我慢しててくれ。大丈夫だ。彼はなにもしないから」


    リヴァイ「てめぇ!勝手なことばかりしやがって!」


    エルヴィン「よろしく頼む…」









    エルヴィン「エレン・イェーガー、君は今日からリヴァイ班の一人だ」



    エレン「了解♪」






  388. 391 : : 2014/05/22(木) 15:17:09
    あわわわ
  389. 392 : : 2014/05/22(木) 15:21:01
    おお!期待大です!
  390. 393 : : 2014/05/22(木) 15:22:04
    ベルトルトは人類の為に死ぬべき!!期待!!
  391. 394 : : 2014/05/22(木) 15:23:55
    ここで新しいレスたてたら?
  392. 395 : : 2014/05/22(木) 17:04:44
    確かにイイかもよ!
  393. 396 : : 2014/05/22(木) 18:23:55
    期待です。あれエレン死んだんじゃないの
  394. 397 : : 2014/05/22(木) 21:44:23
    期待
  395. 398 : : 2014/05/22(木) 21:44:34
    続きは?
  396. 399 : : 2014/05/22(木) 22:00:31
    期待!
  397. 400 : : 2014/05/22(木) 22:02:44

    たくさんコメントありがとうございます!
    新しいレス立てるのでどうか見てください!
  398. 401 : : 2014/05/22(木) 22:22:54
    期待です(((((;゚Д゚)))))))
  399. 402 : : 2014/05/23(金) 03:21:30
    期待です!
    引き続き頑張ってください!
  400. 403 : : 2014/05/23(金) 09:57:09
    次回作

    ???「自分がなんなのか知りたくないか?」エレン「・・・」
    http://www.ssnote.net/archives/17209
  401. 404 : : 2014/05/23(金) 09:58:44
    あ、勝手に貼ってしまってすみません!!
  402. 405 : : 2014/05/23(金) 10:51:13
    404さん
    いえいえ!貼ってくださりありがとうございます!!
  403. 406 : : 2014/05/23(金) 18:07:55
    http://www.ssnote.net/archives/17196
    続編かな
  404. 407 : : 2014/05/23(金) 19:23:16
    <<1おもしろかった
  405. 408 : : 2014/05/24(土) 20:55:05
    なぜエレンが?( ゚д゚)
  406. 409 : : 2014/05/27(火) 02:00:42
    http://www.ssnote.net/archives/17209
  407. 410 : : 2017/01/22(日) 19:53:38
    僕の名前はキモオタヘルメット13世。さよなら
  408. 411 : : 2017/02/27(月) 23:06:19
    このss読んでたらなぜがテルミさんを思い浮かびました(ブレイブルーの)
  409. 412 : : 2017/08/18(金) 19:41:54
    表には死刑って説明して裏では調査兵団で活躍♪って感じかな
    面白かったです!
  410. 413 : : 2017/09/25(月) 21:52:30
    進撃の巨人俺エレンベルトルトアニアルミン以外はい雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚
  411. 414 : : 2017/10/08(日) 11:18:11
    わ~お意外な展開
  412. 415 : : 2018/01/01(月) 21:12:36
    んじゃ処刑されたのは誰?まさかエレンのクローン?これは続き期待!!
  413. 416 : : 2018/12/02(日) 22:05:41
    えゑ
  414. 417 : : 2019/06/12(水) 18:46:44
    なにこれおもんねぇな
  415. 418 : : 2020/10/04(日) 12:06:32
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  416. 419 : : 2023/07/04(火) 09:20:51
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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