サシャ「貴方を愛させて下さい♪」

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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サシャ「貴方を愛させて下さい♪」

ジャン「2泊３日で性欲に耐えろ！」part...

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1 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/25(金) 20:59:50

えー…これから私が一番好きなカップリングジャンサシャを！

やりまぁす！私は、女子の中でユミルとサシャとミカサが大好きです！
(一位サシャ、二位ユミル、三位ミカサ)

男子はジャン、エレン、ベルトルさん、アルミン、マルコです！
(一位ジャン、二位マルコ、三位アルミン、四位エレン、五位ベルトルさん)

そう…サシャとジャンと合わせは私は世界一好きなのです！

頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします！

【他のＳＳに似ないように頑張ります！】*多分エロ注意！
7 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/10/31(木) 16:59:31

投下っ！

ユミル「で、お前の好きな人は誰なんだ？」

サシャ「言いませんってばぁ…」

クリスタ「もぅ…私とユミルは言ったんだよ？サシャズルい…」ﾌﾟｸｩｰ

ユミル「あーあー可愛い天使が怒っても怖くねぇんだよなぁ～」ﾆﾔﾆﾔ

クリスタ「ユミルぅ！！……！…そういうこと…ベルトルトに言ったら？」ﾆﾔｧ

ユミル「はっ…//お前こそその表情をアルミンにみせるんだなっ！」

クリスタ「うぅ…///」
8 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/10/31(木) 17:04:21

サシャ「では二人が楽しんでるようなので私はこれで…」ｿｫｯ

ユミクリ「行かせない！！」ｸﾞｲｯ

サシャ「…ゲッ…うぅ…言わないっていってるでしょう？どうせ、バカにするから言いませーん！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ユミル「…うーん…バカにされそうなやつ…？」

サシャ「…あっ…」ﾊｯ

クリスタ「コニー？」

サシャ「違いますよ…」

ユミル「エレンか？誰だ？…うーん…」

クリスタ「えっー…わっかんないなぁ…ライナー？」

サシャ「ないです」ｷﾘｯ

ユミル「あっ…わかったかも…」

サシャ「えっ…」

ユミル「………ダズだ…」

サシャ「んなことあるわけないでしょう！？」
9 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/10/31(木) 17:08:09

ユミル「嘘だよ…あれだろ…馬面…ジャンだろ？」

サシャ「……えっえぇ？ジャンっ…で、ですかっぁ～…そっですね…ぇ…」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ユミル「わかりやすっ…ふーん…馬面かぁ…ねぇなぁ…」

サシャ「馬面じゃありませんっ！ジャンです！！」ﾊﾞﾝｯ

ユミル「ほう…一生懸命ですなぁ…」ﾆﾔﾆﾔ

クリスタ「ですなー♪」ﾆﾔﾆﾔ

サシャ「ううぅ…///あぁぁぁ…言わないって決めたのにぃぃぃ…！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
10 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/10/31(木) 17:18:22

ユミル「よしよし…ネタ補充…」

クリスタ「悪いことはしちゃだめだよ～？」

ユミル「さすがに私だってんなことしねぇわ…」

サシャ「うんぅ…はぁぁ…ムニャァ…」ｽｳｽｳｽｳ

ユミル「あんれ、寝てんなぁ…」

クリスタ「ふふふ…サシャって美人で可愛いよね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ユミル「そうだなぁ…」

クリスタ「あれ？珍しい…ユミルならそうか？って思ってたんだけど…」

ユミル「いやさぁ～…サシャも守りたくなってなぁ…」

ユミル「てかさぁ…コイツ…自分の事、何の取り柄もないと思ってんだぜ～？ある意味すげぇわ…」

サシャ「むぅ……えへへ………ジャン…好きですぅ…にやぁあ…むにゃ…」

クリスタ「夢の中でも告白してるのかなぁ？」ﾆｯ

ユミル「かもなー…ふわぁ…寝みぃ…」

＼コンコンッ／

ミカサ「サシャ…ライナーが呼んでる…廊下にきてだっていってた…」ﾆﾝﾆﾝ

ユミル「おぉ…おい起きろ～」ﾕｯｻﾕｯｻ

サシャ「はいぃ？なんですぅ？」ﾌﾜｧｧ
11 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/10/31(木) 21:06:03

クリスタ「ライナーが廊下の(裏)に来てだって…」

ユミル「行ってこい…！」

サシャ「はぁぁい…」ﾌﾜｧｧ

サシャ「髪は下ろしたままでいいですよね？」

クリスタ「そうだね～…お風呂上がりだしね…うん大丈夫だよ…」

サシャ「じゃあちょっくらいってきまーす！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ユミル「よし、ついてくか…」

クリスタ「何かあったらやだもんね…」

ミカサ「私はついてけないが大丈夫？」

クリスタ「ユミルがいるから大丈夫だよ！」

ユミル「なに腹筋女みてぇに強いイメージなんだよ…」ﾋﾞｼｯ

クリスタ「イテ…腹筋女ってユミル言うんだ…酷い…ユミル嫌い…」

ユミル「えっ…あ、ごめんな…クリスタ…」ｱｾｱｾ

クリスタ「ゆるさない！……なんちゃってぇ～！」ﾆﾍﾗ

ミカサ「じゃれてるのも良いけどはやくサシャについてって…」

ユミル「お前サシャと仲が良いよな…」

ミカサ「当たり前…」ﾌﾝｽ
12 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/11/04(月) 21:14:03

クリスタ「じゃあ行こう！」

ユミル「おう…！じゃあなミカサ…」

ミカサ「えぇ…サシャを宜しく…」ﾋﾞｼｯ
14 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/11/06(水) 19:46:59

サシャ「……！ライナー！どうしたんですか？」

ライナー「…！サシャ来たのか…伝えたい事があってな…」

サシャ「……？伝えたい事ですかぁ？もしかして、パンくれるとか？」ｷｮﾄﾝｯ

ライナー「違う……お前に伝えたい事とは………」
16 : ミィーファイェーガーinタブレットZaSbkl/BPo : 2013/11/12(火) 21:06:42

ライナー「実は……お前の事が…好きなんだ！付き合ってくれ！！」

サシャ「えっ………あの…その、ごめんなさい。」
17 : ミィーファイェーガーinタブレットZaSbkl/BPo : 2013/11/23(土) 18:46:04

ライナー「誰だ…誰が好きなんだよ？」ズィ

サシャ「(なんかキャラが違う…)な、なんで言わなきゃいけないんですか？」

ライナー「俺は振られたんだ…とても傷ついている」

サシャ「(そうはみえませんが…)しょうがありません…えっ…とぉ…じゃ、ジャンです//」

ライナー「なんだ。あの馬面か…」ｹｯ

サシャ「馬面じゃありませんっ！」

ライナー「あんなの馬面だろ？俺より下のやつがか…」

ライナー「やっぱ、俺と付き合え」ｽﾞﾊﾞｧ

サシャ「嫌です。」ｿｸﾄｳ

サシャ「こんな嫌な人だとは思いませんでした…さようなら」ﾌｲｯ
18 : ミィーファイェーガーinタブレットZaSbkl/BPo : 2013/11/23(土) 18:51:35

ライナー「俺と付き合わないとアイツを痛い目にあわすぞ…」

サシャ「」ﾋﾟﾀｯ

サシャ「例えば？どんなことをするんですか？」ｷﾞﾛｯ

ライナー「暴力を振るったり開拓地行きにするとかな？」ﾆﾔﾘ

ライナー「俺は格闘は苦手だがあいつよりか…いやすごい差があるはずだ…違わないよな？」

サシャ「……わかりました。付き合います。」ｲﾗｲﾗ

ライナー「じゃあ明日の夜、またここにこい…」

サシャ「おやすみなさい。」
23 : みぃーふぁ : 2013/12/29(日) 16:43:35

そして次の日の夜～

サシャ「来ましたけど…なにかあるんですか？」ｲﾗｲﾗ

ライナー「まず、脱げ…」
24 : みぃーふぁ : 2013/12/29(日) 16:56:42

サシャ「！？…なんで……」

ライナー「付き合ってるんだ…そのくらい普通するだろ？」ﾆﾔｧ

サシャ「そ、そ、れは…」

ライナー「ならいい…」ﾄﾞｶﾞｯ

サシャ「ぃっ……なにする……んです…」ｸﾞﾜｧ

ライナー「言うこと聞かないやつはお仕置きが必要だよなぁ？」ｶﾞｼｨ

サシャ「ぅんぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ

ライナー「なに泣いてるんだ…そんなに殴られたいか…」ｽｯ

サシャ「やっ……」ｶﾞｸｶﾞｸｯ

ユミル「すとぉーぷっ！」ﾄﾞｶﾞｯ

ライナー「ぐわぁぁ…」

クリスタ「サシャ！大丈夫？！」

サシャ「…クリスタ…どうして………？！ジャン？！ど、どうしてここに…」

ジャン「なんで誰にも言わないんだよ？！なんで……俺に…」
25 : みぃーふぁ : 2013/12/29(日) 17:02:45

ユミル「ジャン…それはあとでにしろ…」

ユミル「……昨日の夜から全部聞いてたからな…ライナー…」

サシャ「…な、なんで知って…」

ユミル「なんでだってなぁ！」

ーーー
ーーーーー
ーーーーーーーーー

ユミル「…はやく！クリスタ！」

クリスタ「…まっ、待ってよぉ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
26 : みぃーふぁ : 2013/12/29(日) 17:05:28

サシャ「～！……！」

ユミル「！…クリスタ…とまれ…」

クリスタ「う、うんっ…」

ユミル「………はぁ？！…ばかじゃねぇのかこいつは！」

クリスタ「えっ？えっ？」

ユミル「明日、ジャンを呼ぶぞ！」

クリスタ「あ、う、うん？」
27 : みぃーふぁ : 2013/12/29(日) 17:07:24

ユミル「おい、ジャン…」

ジャン「あぁ？なんだよ…」

ユミル「死に急ぎ野郎さんとの喧嘩のあとでわるいんが話がある…こい」ｶﾞｼｨ

ジャン「はっ？はっ？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
28 : みぃーふぁ : 2013/12/30(月) 09:45:13

ユミル「ってことだ…サシャはお前のこと好きだから…お前を守るために…だから今からさ…いくぞ……」

ジャン「はっ？はっ？す、好きって知ったらはずいだろうが//」

ユミル「一応…脈ありってことか…まぁいい…とりあえずサシャを助けるぞ…」
29 : みぃーふぁ : 2013/12/30(月) 09:50:58

ーーー
ーーーーーー
ーーーーーーーーー

ユミル「的な？」

サシャ「なっ、なんでいっちゃうんですかぁ？！ユミルのバカ！」

ユミル「バカはどっちだよ！ライナーなんかにかてっこねぇだろうがよ！なんで私らに相談しないんだよ！そんなに頼れないか？！私は！」

サシャ「……こっ…怖かったですよ！はやくジャンに告白して振られれば良かった……ぅぅ……ぅわぁぁぁんっ………」ﾀﾞﾊﾞｧｧｧ
30 : みぃーふぁ : 2013/12/30(月) 10:10:29

ジャン「…は？ちょっと待て……なんで俺が振るのを前提なんだよ？」

サシャ「…えっ…？いや……だって……ミ……ある人をおもいつづけてるじゃないですか？」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

ジャン「……は？……ミカサのことか？アイツは黒髪が綺麗じゃないか？」

サシャ「…えっ？…それだけ…？なんですか？」

ジャン「……？あぁ……」

サシャ「じゃ、じゃあもし私がす、すすすす…好きって言ったら……」

ジャン「……えっ…ま、まぁ……OK…だけど…//」
31 : みぃーふぁ : 2014/01/05(日) 18:40:21

ユミル「お前はいつかの只の鈍感野郎だったのかよ…」ﾊｧ

クリスタ「ゆ、ユミル！ら、ライナーはどうするの？」

ライナー「…ぁぁ？」

ユミル「キレモードみたいだな…じゃあ教官に…」ｽｯ

ライナー「そんなのさせるか…」ｺﾞｫｯ

サシャ「！！……ユミル！危ないっ！」ﾊﾞｯ

ユミル「……？！…はっ？！？」

サシャ「いっ………」
32 : みぃーふぁ : 2014/01/05(日) 18:42:12

ジャン「サシャ！？」

サシャ「ちゃ、ちゃんと……回り…みてくださいよ……ユミル……」ﾆｺｯ

ユミル「お前……バカ……」

教官「……大きな物音が聞こえたが…これはどういうことだ？」
33 : みぃーふぁ : 2014/01/05(日) 18:45:04

一同「！！」

教官「ブラウスは血を流し…ブラウンは手が血で汚れているな……」

教官「ブラウン……貴様は…調査兵団にいってもらう……本当に…残念だ…」

サシャ「…えっ……ち、調査兵団？……な、何故…」
34 : みぃーふぁ : 2014/01/05(日) 18:48:34

教官「憲兵団には預かってほしくないな……巨人の扱い方は調査兵団の方がよっぽど扱いやすいだろう…」

ライナー「…！！？」

教官「……フーバーとレオンハートは今、分隊長等が取り調べをしている…」

教官「そして、貴様らの正体を明かしてくれたのはフーバーだ…」

ライナー「っ！？……アイツ…」
38 : みぃーふぁ : 2014/03/21(金) 10:21:11

教官「…フーバーはこう言っていたぞ……」

ベルトルト『………もう……ヤダ……社会的にライナー…もう……』

ベルトルト『………あ……や、や、ヤダ……うわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ』
39 : みぃーふぁ : 2014/03/21(金) 10:23:35

すみませんうち間違えました

ベルトルト『………もう……ヤダ……社会的にライナー…もう……』×

ベルトルト『……もう……ヤダ……ライナー…もう…』⭕

です。
40 : みぃーふぁ : 2014/03/27(木) 15:44:48

ベルトルト『ら、いなーは……戦士だと思ってたのに……アイツなんかを……好きになりやがって………』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ベルトルト『うわぁぁぁぁぁぁぁぁ』ｶﾞｯr…

ハンジ『き、君…なにしてるんだぁ！？ちょ、ストップゥゥゥ！！！』ｶﾞｼｯ

ベルトルト『もうやだぁぁぁぁ巨人なんかにっ……なんでっ……なれるんだぁぁぁぁ』

ハンジ『』ﾋﾟｸｯ
41 : みぃーふぁ : 2014/03/27(木) 15:52:37

ハンジ『……君今、¨巨人なんかになれるんだ゛と言ったね？』

ベルトルト『……あ……ぁ……』ｶﾞｸｶﾞｸ

ハンジ『とりあえず、連れていかせて貰うよ……』ｸﾞｲｯ

ーーーーーーーーー
※ハンジさんは意外に格闘術が得意だったって
ことでお願いしますすみませんm(_ _)m

教官「……こういうことだ……他、仲間はいないと思うが……」

ライナー「……………悪く思わないでください…………」ｽｯ

教官「なっ、貴様っ……」

ライナー「……これも……これも故郷の……為だから」ﾆｯｯｺﾘ
42 : みぃーふぁ : 2014/04/03(木) 20:24:16

サシャ「………」ﾊﾞｯ

ジャン「……は……？……お前なにして……」

サシャ「………ジャン……私のこと、忘れないでくださいね……」ﾆｺｯ

ジャン「は、は！？ま、待てよ！？おいっ！」

ライナー「はあああああ！！」ﾌﾞﾝｯ

ドサッ……

ライナー「………え………？」

俺がちゃんと気づいたときにはもう

遅かった

目の前に…
赤い、水溜まり……
43 : みぃーふぁ : 2014/05/31(土) 18:04:00

それからー

「はぁ…あいつらってのは本当に……特にライナー…」

アルミン「まあまあ……平和になったんだし…いいんじゃないかな…」

ジャン「いや俺にとっちゃ、あまり良くねぇよ！？」

アルミン「まあ、ライナー…今もまだサシャにプロポーズしてるもんね…」ﾊﾊｯ…

ジャン「笑えねぇよ……」ﾊｧ…
44 : みぃーふぁ : 2014/05/31(土) 18:06:39

あの騒動から
三年半が経とうとしていていた…

あの後、サシャは生きてた
もうころっと起きたから少しキレてやろうかと思ったが…

んなことぁ、俺はもうできないくらい
好きになっちまった……

自分で引くレベルに、な……ﾊﾊｯ
45 : みぃーふぁ : 2014/05/31(土) 18:12:30

それで、ライナー達は本当は死刑、と言う形だったのだが

サシャが

『ライナー達が巨人のことについて全部言ってくれたら
なにかお願い事を叶えましょう』

みたいにいったらしく、ライナー達は
いやライナーは即答で

人類を平和にするべく、今日から頑張ります！

とか、言ったらしい。

正直、お願い事とか焦ったが
お願い事は嫌いにならないでくれ、って事だった。
46 : みぃーふぁ : 2014/05/31(土) 18:13:59

サシャは軽くトラウマになっていて
お願い事的には無理だったが

普通にお喋りしましょう…！

的な感じで和解したようだ。
いやいや、よかった。
47 : みぃーふぁ : 2014/05/31(土) 18:18:55

それで今は平和だ。
ライナーのプロポーズを除けば、な…

…じゃあ…
アイツに、俺を守ってくれた…まあ、情けねぇけど
そんなサシャに会いにいくか…

…今日、サシャは退院だ。
だがもう、歩けねぇ体になっちまったみたいだから、な…

待ってろよ……
また少し待たせるけど……

あの手を

もう、手放さねぇから…
48 : みぃーふぁ : 2014/05/31(土) 18:20:28

完ー

ええー…無登録ユーザーだった時からかいていたssなので
少しばかり、完成…というのが寂しく感じます。

ええ、と…まあ無事に終わったので……

閲覧、startをしてくださった方々…
有難う御座いました！
49 : クリーム : 2014/09/02(火) 01:50:41

遅れましたが面白かったです。
ライナーの立ち位置が凄い良いと思います。
お疲れ様でした
50 : 名無しさん : 2018/03/29(木) 00:10:15

いやいやいやいやいや
これはねーだろ笑
ライナーがここまでクズなのはちょっと見たくないし、いろいろキャラ崩壊ひどいし。。
ジャンサシャ珍しいから見に来てみたら…
51 : 名無しさん : 2020/10/11(日) 11:10:02

高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410

恋中騒動提督　みかぱん　絶賛恋仲　神威団
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【キャロル様教団】
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何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか？？
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ？
http://www.ssnote.net/archives/86986

http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53

http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=56