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ラディッツ「やはりこの星の人間は生きていたか…」

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  1. 1 : : 2014/04/17(木) 20:05:24
    ドラゴンボールうろ覚えですが書いてみます
  2. 2 : : 2014/04/17(木) 20:11:58
    期待しトリップつけたほうがいいよ
  3. 3 : : 2014/04/17(木) 20:32:21
    おっさん「な、なんだおめぇは!」

    ピピッ

    ラディッツ「戦闘力たったの5か…ゴミめ…」

    おっさん「うわぁー」バン←銃を発砲

    ガシッ 

    おっさん「ば、バケモノ…」

    ラディッツ「…」ピュン

    ドン

    おっさん「」

    おっさん死亡

    ラディッツ「カカロットめ…何をしていたのだ…」

    ピピッ

    ラディッツ「高い戦闘力が2つ…カカロットかー!」ビューン←舞空術


    ビューン… スタッ

    ラディッツ「カカロットじゃない…」

    アニ「なんだいあんた…私に何か用かい?」(こいつ…なんて気だ…)

    ラディッツ「貴様に用などない…」

    アニ「なら何しに来たんだい?殺されたいのかい…?」

    ラディッツ「フッ…やってみるがいい!」

    アニ「チッ、馬鹿にしてんじゃないよ…言われなくてもやってやるよ!」スッ

    ドカドカドカドカ…

    アニ「はぁはぁ…どうだい…?」

    ラディッツ「つまらん攻撃だ…ただ埃が舞うだけだな…」

    アニ「ば…バカな…」タラー

    ラディッツ「俺が攻撃の手本を見せてやろう」スッ

    アニ「……う…」ブルブル

    ピピッ

    ラディッツ「もう一つ強い反応が!今度こそカカロットかー!」ビューン…

    ラディッツは飛び去っていった

    アニ「こ…この私が…震えて動けなかった…」
  4. 4 : : 2014/04/17(木) 20:33:13
    書き忘れましたがつまらないクソSSになること間違いないです
  5. 5 : : 2014/04/17(木) 20:57:54
    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレン…」

    エレン「ミカサ…おまえ気持ち悪いよ…」

    アルミン「同感だよエレン…」

    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレン……!?物凄い気を持った何者かがやってくる!」

    エレン「急にどうした…ミカサ…」

    アルミン「頭がイカレちゃったんだねミカサ…」

    ミカサ「来る!!」

    スタッ

    ラディッツ「…」

    アルミン「なんか本当に来たしw」

    ラディッツ(カカロットじゃなかったか…)

    ミカサ「あ…あなた…何者?」

    ピピッ

    ラディッツ「戦闘力136か…こんな奴もいるのか…」

    アルミン「ねーねーちょっとあんた…どこのどなたか知らないけど帰った帰ったしっしっ、んーまー昼間っから酔っぱらってちゃダーメだってねー」スタスタ

    ミカサ「アルミン!近づいてはいけない!」

    バチン!

    アルミン「うわーー」ヒューン←ぶっ飛ぶ

    ドガン!

    アルミン「」ピクピク

    ミカサ「アルミン…」
  6. 6 : : 2014/04/17(木) 21:11:18
    ラディッツ「おまえ地球人にしては戦闘力が高いな…面白い、俺達の仲間に加えてやる」

    ミカサ「何を言っているの?誰があなたの仲間になんか…」

    ラディッツ「無理に仲間になれとは言わん…しかし、断ればアイツを殺す」ビシッ←エレンを指さす

    ミカサ「!?」

    エレン「!?」

    ミカサ「さ…させない…」スッ

    ラディッツ「バカめ…」ブン

    ドガッ!

    ミカサ「くはぁっ…」吐血

    ラディッツ「明日返事を聞きに来る…仲間になるなら証拠として人間の死体を100体並べておけ…コイツは連れていく…」ガシッ

    エレン「は、放せー!」

    ラディッツ「じゃあな!いい返事を期待している」ビューン

    ミカサ「エ…エレン!」

    エレン「ミカサー!」
  7. 7 : : 2014/04/17(木) 21:38:59
    アルミン「いたたたた…アイツはいったい何者だったんだよ…」

    ミカサ「くっ!アルミン!立体機動装置を持ってきて!」

    アルミン「!?ミカサ…どうするつもりだよ!?」

    ミカサ「追いかけるに決まっている!」

    アルミン「無理だよ!勝てるはずがない!相手はバケモノだよ!」

    ミカサ「くっ…シッポ…」

    アルミン「シッポ?」

    ミカサ「奴の弱点はシッポ…シッポさえ掴めれば…」

    アルミン「どうしてシッポが弱点だってわかるの?」

    ミカサ「そんな気がした…」

    アルミン「…なんだよこの話の流れ…グダグダじゃないか…」

    ミカサ「とにかくシッポさえ掴めれば勝機はある…」

    アルミン「でも…掴む事ができるの?」

    ミカサ「私一人では無理…」

    アルミン「!?」

    アルミン「わ、わかった…僕が手伝えばいいんだね…」

    ミカサ「手伝ってくれるの!?」

    アルミン「ああ…あたりまえじゃないか…」(ああ…僕死んだな…)

    ミカサ「ありがとうアルミン、私とアルミン二人でかかればなんとか勝てるかもしれない!」

    アルミン「そうだね…勝てるかもしれないね…可能性低いけど…」

    ??「アルミンでは無理だね…」

    ミカサ「誰?」

    アニ「私だよ…」

    アルミン「アニ!」

    アニ「ミカサとアルミンで戦っても勝つことはできないよ…でも、私とミカサが組めば…勝つ可能性は少しはある…」

    ミカサ「あなたが…?いったいどんな風の吹き回し?」

    アニ「勘違いしないで…エレンと結ばれる為にはアイツが邪魔なだけだから」

    ミカサ「エレンは渡さない…けど、組むという所までは賛成する、それしか方法が無さそうだし…」

    アニ「そーいう事、諦めな…私だってあんたと組むなんてヘドが出そうだよ…」
  8. 8 : : 2014/12/06(土) 17:35:23
    オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
  9. 9 : : 2020/10/02(金) 09:25:08
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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