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悟空「これが…超サイヤ人だ…」リヴァイ「悪くない…」ドラゴンボール✖︎進撃の巨人

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  1. 1 : : 2017/07/30(日) 13:43:11
    この作品は
    「悟空「オラ?オラは悟空だ!」エレン「悟空さん?」ドラゴンボール✖︎進撃の巨人 ssnote」
    の続きです!!
  2. 2 : : 2017/07/30(日) 15:27:47
    とりあえず期待
  3. 3 : : 2017/08/02(水) 19:43:19
    >>2期待ありがとうございます!明日か今日から書き始めたいと思います!
  4. 4 : : 2017/08/03(木) 11:10:20
    悟空「人類最強かぁ、戦ってみてぇなぁ!!」



    キース「フッその言葉をまっていたぞ」



    悟空「ん?」



    キース「貴様は2週間後人類最強と相手をしてもらう予定だ」



    キース「勿論強制ではない、貴様がしたくないと言うなら取り消しても構わんが…」



    キース「答えはもう決まってるようだな」ニヤッ



    悟空「おう!人類最強と戦えるなんてオラワクワクすっぞ!!!」



    キース「そうか、ならそう伝えておこう」



    悟空「サンキューな」



    キース「あぁ、」チラッ



    1:58



    キース「もう少しで対人格闘術の訓練が始まる…遅れんように」



    悟空「おう!」


  5. 5 : : 2017/08/03(木) 13:52:15
    悟空対リヴァイとかめっちゃ楽しみ!
  6. 6 : : 2017/08/03(木) 23:05:20
    (´^ω^`)ブフォwww
    期待だゾエぇぇぇぇぇ!!!(再来)
  7. 7 : : 2017/08/07(月) 02:38:00
    楽しみすぎるぜ!
  8. 8 : : 2017/08/12(土) 12:33:42
    今年受験であまりかけませんがほんと、ちょくちょく書いていくつもりなのでよろです!
  9. 9 : : 2017/08/12(土) 22:25:43
    スタスタ



    悟空「人類最強かぁ〜めっちゃ楽しみだぞ!!!」



    エレン「あ、悟空!!どこいってたんだよ!もう訓練始まるぞ!!」



    悟空「おう!わりぃわりぃすぐいく!」













    キース「これより対人格闘術の訓練を行う、各自ペアを組み訓練に励め!」



    「ハッ!」



    エレン「悟空!!やろうぜ!!」



    悟空「う〜ん」



    エレン「どうしたんだ?」



    悟空「ミカサはいっか?」



    エレン「あぁ、あそこに」指差す



    ーーーーーーーーーーーーーーーー



    ミカサ「」キョロキョロ



    ーーーーーーーーーーーーーーーー



    エレン「あ、こっち見た」



    ミカサ「エレン、やっと見つけた」



    エレン「あぁ!俺もミカサを探してたぜ」



    ミカサ「!!」



    エレン「さぁ、悟空、訓練しようぜ!!!」



    ミカサ「悟空!私も訓練して欲しい!!」



    悟空「もちろんだ!」



    悟空「だけんどオラにもハンデをつけさせてくれ」



    エレミカ「ハンデ?」



    悟空「おう!」



    エレン「まぁ、俺はいいけど」



    ミカサ「私も構わない」



    悟空「よし、じゃ早速はじめっぞ!」



    エレン「ミカサどっちが先にやる?」



    ミカサ「エレンが先でいいよ」



    エレン「そっか、ありがとな」



    悟空「オメェら何いってんだ!」



    エレミカ「??」



    悟空「いっただろ?ハンデ付けるって」



    エレン「?一体どう言う意味だ?」



    悟空「だからなオメェら2人とオラ1人でやるってことだ」



    エレン「2対1ってことか!?」



    悟空「そう言うこった」




    「……」




    ミカサ「私は構わない…エレンは?」



    エレン「俺もいけるぜ!」



    悟空「よし…さっこい!!!」ガチッ










    ミカサ「私からいく!」ダッ



    悟空「お?!」



    ミカサ「」スッ



    ミカサ「はぁぁぁぁ」ドン



    悟空「イテテテ」



    今起こったのはミカサが悟空を殴ったのである… byアルミン



    悟空「ミカサ腕ぇあげたな!」



    ミカサ「ありがとう、悟空に勝つためにがんばった!」



    悟空「へぇ〜ま、これからもがんb」ドン



    ミカサ「!?」



    エレン「悟空!油断禁物だぜ!」



    悟空「うーいちち、エレンも腕ぇあげたか?」



    エレン「ミカサだけじゃないんだぜ!俺も悟空に勝つために精一杯訓練したからな!」



    悟空「そっか!どうりでつぇぇわけだ!」ハハハハハ



    エレン「さ、話はここまでだ」スッ



    ミカサ「悟空、続きを始めましょう」スッ



    悟空「……………こいっ!」スッ


  10. 10 : : 2017/08/14(月) 13:40:53
    ベジットとか登場しないのかな チラッ
  11. 11 : : 2017/08/19(土) 00:32:31
    エレクリgo!!go!!
  12. 12 : : 2017/08/20(日) 20:53:05
    >>10 内緒です♪



    >>11 エレクリgo!! go!!!!

  13. 13 : : 2017/08/20(日) 21:04:44
    こうして悟空はエレンとミカサと戦い続けた



    次の日



    朝食



    エレン「昨日は惜しかったなぁー」



    悟空「あぁ!オメェら少しづつだけんど、確実についてこれてるぞ!」



    悟空「下手ぁやってると追い抜かれちゃうかもな」



    エレン「おう!いつか悟空も超えて見せるぜ!な!ミカサ!」



    ミカサ「うん、私も負けばかりだったことはない!」



    悟空「そうだ!そのいきだ!でもたまにはオラ以外の奴とも組んだほうがいいと思うぞ!」



    エレン「そうなのか?」



    悟空「オラとは全くちげぇ戦いをする奴はたくさんいんからな」



    悟空「それにここに集まってる奴ですげぇ奴はたくさんいっぞ」



    ミカサ「例えば?」



    悟空「そうだなぁ、あいつだな」指差す



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    アニ「」モグモグ



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    エレン「ん?ー名前ワカンねぇや」



    悟空「オラもわかんねぇけんど、彼奴はそこいらにいる奴らとはちげぇと思うぞ」



    エレン「そうか…なら次の格闘訓練の時は相手してもらおうかな!」



    悟空「それがいいな!」



  14. 14 : : 2017/08/20(日) 21:22:48
    え…?悟空が本気でやって抜かれそうとかエレンとミカサすげぇジャン⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎期待
  15. 15 : : 2017/08/21(月) 22:26:55
    >>14 まだまだエレンとミカサは強くしていきますよぉー!
  16. 16 : : 2017/08/21(月) 23:11:23
    一週間後



    対人格闘



    エレン「今日は悟空と組みてぇなー!」



    キース「それでは各自ペアを組み始めよ!」






    クリスタ「ミカサ!今日も組んでくれる?」



    ミカサ「構わない、始めよう」スゥ




    エレン「」キョロキョロ



    アニ「どうしたんだい」



    エレン「今日は久しぶりに悟空と組もうと思ったんだけど悟空が見当たらないんだ」



    アニ「」キョロキョロ



    アニ「確かにいないね…」



    アニ「じぁ、私とするかい?」



    エレン「いや、もうちょい探してみる!いなかったらよろしくな」



    アニ「そうかい、しょうがないから相手してやるよ」



    エレン「おう!じゃ、また後でなー」フリフリ








    エレン「悟空のやつ本当どこ行ったんだぁ、」





    ミカサvsクリスタ




    エレン「最近クリスタも頑張ってるんだなー」ジー



    クリスタ「やっ!とう!」



    クリスタ「(なかなか当たんないなぁ〜)」



    クリスタ「(ん?あれは、エレン////…なんかこっちみてる/////)」



    ミカサ「?クリスタ、動きが止まってる」



    クリスタ「はっ!ごめんね!さっいくよ!」



    ミカサ「ふっ、とっ、おっ、」ドン



    クリスタ「わっ!、」バタン



    ミカサ「ご、ごめんなさい、急にクリスタの動きが良くなったので慌てて攻撃してしまった…」



    クリスタ「うんん、大丈夫だよ!」ニコッ



    ミカサ「それより何かいいことがあった?」



    クリスタ「え!////特にないよ!?!/////」



    ライナー「結婚しよっ」







    エレン「ふぅ、結構探したけどやっぱ悟空いねぇ、」





    アルミン「あれ?エレン、こんなところでどうしたの?」



    エレン「アルミンか!ちょうどいい!悟空しらないか?」



    アルミン「悟空かい?ごめん、僕も知らないかな」



    アルミン「役に立てなくてごめんね」



    エレン「いや!気にすんな!」



    アルミン「ありがとう!あ、キース教官に聞いてみたら?何か知ってるかもしれないよ?」



    エレン「そうだな…試しに聞いてみるよ!」



    エレン「じゃ!また後でな!」フリフリ



    アルミン「うん!!」フリフリ




    ダッ




    キース「ん?」



    エレン「教官!質問があるので少しよろしいでしょうか!?」ピシッ



    キース「イェーガーか、なんだ、言ってみろ」



    エレン「はっ!先程からこの訓練兵の中に孫訓練兵が見当たらないのですが教官なら何か知っているのではないかと思い質問しました!」



    キース「孫訓練兵は今怪我があり、休んでいる、だから貴様が心配する必要がない」



    エレン「そうですか…教えて下さりありがとうございました!」ピシッ



    キース「わかったらとっとと訓練に戻れ!」



    エレン「はっ!」ダッ



    キース「こう言えばいいのだろう…孫………」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    少し前



    ガチャ



    キース「誰だ!?」



    悟空「オラだ」



    キース「孫訓練兵か…どうした」



    悟空「いや、ちょっとオメェに折り入って頼みにきたんだよ」



    キース「ほう、それで頼みとは?」



    悟空「今から始まる対人格闘の訓練ちと休ませてくんねぇかな?」



    キース「ほぉーなぜだ?理由があるのだろう?」



    悟空「おう!オメェが前人類最強と戦わしてくれるって言っただろ?だからその戦いのために修行してぇんだ!」



    悟空「だからよぉ!頼む!このとぉーり!」



    キース「まだまだ言いたいことはあるが、今回はいいだろう、」



    悟空「ほんとか!?助かるぜぇー!」



    悟空「もし、エレンとかが聞いてきたら怪我とかなんか言っといてくれ!」



    キース「あぁ、そうしよう」



    悟空「じゃ頼んだぞ!」ガチャ




    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




    キース「私も甘くなったな………」
  17. 20 : : 2017/08/27(日) 20:07:40
    エレン「悟空がいないのかぁ、じゃぁアニ!相手頼む!!」



    アニ「仕方ないねしょうがなく相手してやるよ」



    エレン「ありがてぇ!」



    アニ「さぁ、やるよ」



    エレン「こい!」



    10分後



    エレン「ふぅ、ふぅ、やっぱアニすごいな」



    アニ「あ、あんたもね」



    エレン「よし!続きいくぞ!」



    アニ「あぁ、きな!」



    と、アニが言い終わると同時にエレンとアルミンにとっては馴染みある現象が起きた



    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



    エレン「!!」ピタッ



    アニ「これ、地震かい?全く迷惑だね(せっかくの時間を……)」



    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



    エレン「なぁ、アニ…なんだかさっきより増してないか?」



    アニ「さっきより増してるね」



    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



    エレン「うぉ、」



    訓練兵「うぉ!」



    訓練兵達は全員こけるように座っていった
  18. 21 : : 2017/08/28(月) 22:57:52
    エレン「マジこれなんなんだ!!」



    ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ



    エレン「揺れがマジやべぇ、」



    キース「…………訓練中止!各自それそれで行動しろ!」













    エレン「マジであれなんだったんだ」



    アルミン「いきなりだったね」



    クリスタ「私も転んじゃったよ!」



    ミカサ「あれは、とてもすごい力があったんだと思う」



    ・・・・・・・・・・・・・・



    エレン「ま、とりあえずもう治ったし訓練もないし俺は悟空のお見舞いでもいこうかな」



    ミカサ「私もいこう」



    アルミン「僕も行くよ」



    クリスタ「私もいっていいかな!?」



    ユミル「クリスタが行くなら私もだ!」



    エレン「いいけどユミルは悟空と面あって話したことあるか?」



    ユミル「ねぇけど!!!私がいったらダメって言いたいのか!?あぁ!?」



    エレン「別にそこまで怒んなくてもいいだろ」



    ユミル「ふん!」



    エレン「じゃいくか」

  19. 22 : : 2017/08/29(火) 06:18:43
    ゴジータでもいいよ
  20. 23 : : 2017/08/29(火) 22:38:02
    期待してるぜ
  21. 24 : : 2017/09/02(土) 01:26:58
    超絶期待
    そしてサイコー!!
    そして支援
  22. 25 : : 2017/09/03(日) 02:47:59
    悟空が誰かを好きになったら浮気していることになるwwwwwwww
  23. 26 : : 2017/09/03(日) 13:28:22
    全然書けなくてごめんなさい…
    時間があれば書くのでよろです。
  24. 27 : : 2017/09/03(日) 13:29:57
    >>22 どうでしょうか


    >>23 ありがとうございます!


    >>24 ありがとうございます!


    >>25 悟空の恋愛はないですかねぇ…
  25. 28 : : 2017/09/03(日) 17:34:58
    ガラッ



    エレン「おーい悟空!いるか?」



    シーン



    エレン「?あれ、もしかしてすれ違ったか」



    ミカサ「いないなら戻ろう夕食に遅れてしまう」



    アルミン「僕もその方がいいと思うよ」



    エレン「ま、いないなら仕方ないか…よし、戻るぞ」



    クリスタ チラッ



    クリスタ「あ!エレン!!」



    エレン「ん?クリスタどうした?」



    クリスタ「ほらあれ!」スッ⇦指差す



    悟空「」



    エレン「悟空じゃないか!」



    クリスタ「見に行こうよ!」



    エレン「そうだな」



    ダダダダダッ










    悟空「ベジータ達今どうしてっかなぁ、」



    悟空「人類最強がベジータより強かったらオラおったまげるぞ」



    悟空「もう時間もねぇしな」



    悟空「今日はゆっくり休んで明日にそなえっか!!」








    エレン「ごクゥぅぅぅぅぅぅぅ!!!」



    悟空「うぉ!?」



    エレン「こんなとこにいたのか!」



    悟空「あ、あぁ、オラは最初からここにいたけど」



    ミカサ「もう戻っていると思った」



    アルミン「僕もだよ」



    クリスタ「それより悟空、怪我大丈夫なの?」



    悟空「???あ、あぁ!全然大丈夫だぞ!」



    エレン「それならよかった!」



    悟空「なんか色々めぇーわくかけちまったようだな」



    エレン「いや大丈夫だ!それより明日対人格のペア組んでくれ!」



    悟空「あぁ!いいぞ!」



    エレン「よっしゃ!じゃまたな!」



    悟空「あぁ!」



  26. 29 : : 2017/09/08(金) 00:52:50
    エレクリ要素が少ない気がする…
  27. 30 : : 2017/09/10(日) 22:04:55
    めっちゃ期待!
  28. 31 : : 2017/09/14(木) 20:35:04
    次はまだかぁ?
  29. 32 : : 2017/09/15(金) 23:31:46
    続き下さい
  30. 33 : : 2017/09/16(土) 07:01:30
    すみません!放置は必ずしません!
    けど最近マジ忙しく書く時間があまりないので気長く待ってくださると嬉しいです!
  31. 34 : : 2017/09/16(土) 22:05:14




    馬小屋



    クリスタ「いつもありがとうねー」ナデナデ



    馬「ヒヒーン」



    ガサッ



    クリスタ「だれ?」



    エレン「ん?クリスタか…」



    クリスタ「あ、///エレン!?///」



    エレン「クリスタ?どうしたんだ?」



    クリスタ「!!ううん! なんでもないよ!」



    クリスタ「それよりどうしてここに?」



    エレン「いや、いつも世話になっている馬にたまには世話しようかなと思ってな」



    クリスタ「そうなんだ!じゃぁ!一緒にやろ?」



    エレン「そうだな!」



    クリスタ「……」



    クリスタ「(やばいよぉ!エレンと二人っきりだぁ!//////)」ワクワク



    クリスタ「(とりあえずなんか会話ないかな!?!?)」ウズウズ



    エレン「プッ」



    クリスタ「!???」



    エレン「さっきから変な動きばっかしてるぞ!」



    クリスタ「///////もう!」



    エレン「なんか…」



    クリスタ「?」



    エレン「(小動物みたいで)可愛かったな!」ニコッ



    クリスタ「!?!?!?!?////////」



    クリスタ「ええええええ、エレン!?い、今な、なんていったの?」



    エレン「え?だから(小動物みたいで)可愛いな!って」



    クリスタ「///////ほ、本当にぃ?」



    エレン「あ、あぁ、それになんか…」



    エレン「抱きしめたくもなるな!」



    クリスタ「えっ!!!////////」キュー




    クリスタ「」バタン



    エレン「まぁ、あくまで例えであっt…って!おいクリスタ!大丈夫か!?」



    クリスタ「///////////」



    エレン「と、とりあえず医務室に!!!!」ダキッ→お姫様抱っこ



    ミー壁「ニシシシ」


  32. 35 : : 2017/09/22(金) 21:24:34
    むずい…(書くのが)
  33. 36 : : 2017/09/22(金) 22:07:47
    頑張ってください!期待してます(^^)
  34. 37 : : 2017/09/23(土) 22:42:24
    次の日…リヴァイが来る日



    「なぁ!聞いた噂なんだけどよ!今日あの人類最強のリヴァイが来るらしいぜ!」




    「それ本当かぁ?」





    エレン「……今日の訓練ってなんだっけ?」



    ミカサ「今日は対人格闘が主な訓練みたい」



    アルミン「が、頑張らないと………」



    悟空「」ウキウキ



    エレン「悟空はなぜあんなにそわそわしてんだ?」



    ミカサ「……………わからない」



    エレン「とりあえず飯食うか!」



    エレン「おーい!悟空ーこっちきて飯食べようぜー!」



    悟空「あぁ!今行くぞ」



    エレン「悟空…今日なんかいいことでもあったのか?」



    悟空「まぁな!」



    エレン「へぇー!」













    キース「それでは格闘術の訓練を始める!」



    キース「が、その前に貴様らにある人物を教えてやろう」



    「だれ?」



    「誰だろうな」



    ザワザワ



    キース「まぁ、知ってるやつが多いいだろう」



    悟空「!!」



    キース「やつの名は人類最強、リヴァイだ!」



    「チッ」
  35. 38 : : 2017/09/26(火) 06:52:53
    よっしゃー!
  36. 39 : : 2017/09/29(金) 05:53:25
    ちょー楽しみ!
  37. 40 : : 2017/10/06(金) 23:00:13


    チルノ「あんた何のキャラ好きなのよ」



    チルノ「...っああああああ!!!叫びたいわね...」













    チルノ「こーのーはーげーーーーーー











    んだっつ」
  38. 41 : : 2017/10/06(金) 23:00:45
    あっきたい
  39. 42 : : 2017/10/20(金) 16:56:39
    リヴァイーーーーーさーーーーーーまーーーーーーー
  40. 43 : : 2017/10/22(日) 21:29:25
    次はまだかぁ?
  41. 44 : : 2017/10/25(水) 15:15:42
    パラガス「只今一生懸命勉強しておりますもう少しもう少しお待ちください」
  42. 45 : : 2017/10/26(木) 20:43:56
    できぬぅ!
  43. 46 : : 2017/10/26(木) 21:23:20
    ファイマチマス
  44. 47 : : 2017/10/29(日) 16:08:11
    ベジータ「ダニィ!」



    …ごめんなさい
  45. 48 : : 2017/11/16(木) 18:47:41
    ドラゴンボール超…身勝手いいですねぇ
  46. 49 : : 2017/11/24(金) 22:32:33
    お願いしますー続きくださいー
  47. 50 : : 2017/11/27(月) 18:42:43
    よっし!書いていくぞぉー!!!!!
  48. 51 : : 2017/11/27(月) 19:07:44
    訓練兵「ま、まじかよ!あのリヴァイ兵長だぜ」コソコソ



    訓練兵「生でみたの初めて」



    ジャン「思ったよりチビだな」コソコソ



    リヴァイ「」イラっ



    リヴァイ「おい、今俺のことをチビって言ったやつ前にでろ」



    訓練兵「」ビクッ



    エレン「や、やばいな、殺気がすごくたってる…」



    ミカサ「本当、かなりの殺気」



    ジャン「(や、やべぇ、軽はずみで言ったつもりが)」



    リヴァイ「おい、いつまで待たせていやがる…早く出てこい」ゴゴゴゴゴ







    キース「エルヴィン…いいのか?」



    エルヴィン「大丈夫でしょう…それより例の人物は…」







    ジャン「(覚悟を決めていくか………)」



    ジャン「す、すみません!!!俺が言いました!!!」



    リヴァイ「ほぉぅ…いいことを教えてやろう」



    ジャン「へ?」



    リヴァイ「俺は今まで俺をバカにしたやつ大体半殺しだ」



    ジャン「え、ちょっtボコドゴバーン



    ジャン「」チーン



    悟空「今のすげぇな……」






    キース「終わったか…貴様ら!今から訓練を開始する!」



    キース「と、言いたいところだが…」



    訓練兵「??」



    キース「今からリヴァイと孫訓練兵で勝負してもらうことになった」



    エレン「!!!!まじか!!!」



    ミカサ「!おどろいた…しかし楽しみ」



    クリスタ「悟空人類最強さんに勝てるのかなぁ。」



    リヴァイ「おい…待て」



    リヴァイ「俺はそんなの聞いてないぞここに来て見るだけって言っただろ」



    キース「………」



    キース「孫訓練兵前へ…」



    リヴァイ「おいキース…無視か!」



    スタスタ



    リヴァイ「!!!!」スッ



    エルヴィン「?どうしたリヴァイ」



    悟空「オッス!オラ悟空!オメェが人類最強のリヴァイだろ?今日はよろしく頼むな!!」



    リヴァイ「(今のはなんだったんだ…すごい気を感じた気がするが…)」



    エルヴィン「リヴァイ…今回お前が戦う相手が彼だが……」



    リヴァイ「!!あぁ、」



    悟空「なぁいいか?」



    リヴァイ「なんだ?」



    悟空「さっきはちょっと遠くてわかんなかったけど…」




    悟空「オメェって…



















    チビなんだな!!」



    訓練兵「あ、」



    リヴァイ「」ブチッ



    リヴァイ「ほう、こいつはかなり躾が必要のようだな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



    エレン「お、おい、悟空のやつ大丈夫なのか!?」



    アルミン「あれ、かなり怒ってるよね、多分ジャンの時よりも…」



    キース「リヴァイもやる気が出たようだな」



    キース「よし、ならば訓練兵達は今日はこの二人の試合をよく見ておけ!」



    訓練兵「ハッ!」










  49. 52 : : 2017/11/27(月) 19:08:38
    やべぇ、全然意味ワカンねぇ!
    慣れるまで時間かかりそう…
  50. 53 : : 2017/11/27(月) 19:21:43
    久しぶりに見たら投稿ありっ!これからもファイト!
  51. 54 : : 2017/11/27(月) 20:02:52
    悟空「(すげぇ殺気だ、こりゃオラもちとヤベェかもな)」



    リヴァイ「おい、ところでお前は名前はなんていうんだ」



    悟空「オラか?」



    リヴァイ「そうだ」



    悟空「さっきも言ったがオラは孫 悟空だ!」



    リヴァイ「フッ、悟空か…とりあえずこれからよろしくな」スッ



    悟空「あぁ、おてげぇいい勝負しような」ガシッ



    キース「よし、訓練兵どもは離れたな」



    キース「それではリヴァイVS孫訓練兵の試合を始める!二人とも怪我がないように…」



    キース「それでは」



    ーーーーーーーーーーーーーーーー



    エレン「始まるみたいだな」



    ミカサ「うん、悟空はとても強い…しかし相手は人類最強…どっちが勝つか想像つかない」



    クリスタ「え、エレン///」



    エレン「ん?」



    クリスタ「隣で見ていいかな?/////」



    エレン「あぁ!全然構わないぞ!」ニコッ



    クリスタ「はぅ//////」



    アルミン「…………エレン的にはどっちが勝つとおもう?」



    エレン「うーんどっちもいい勝負ができればいいなって思ってる」



    アルミン「ふふっそうだね!とりあえず見ていこうか!」










    ライナー「あれが人類最強のリヴァイか…」



    ベルトルト「いずれ戦うことになるかもしれないからね」



    アニ「あぁ、それより悟空も重要人物だね」



    ライナー「あぁ、最初悟空の強さを見た余っていた…」



    ライナー「あいつは強い…だがどうなるんだ」






    ーーーーーーーーーーーーーーー






    キース「…………………はじめ!!!!!!」



    訓練兵「きた!」



    悟空「」



    リヴァイ「」












    シーン















    エレン「あれ?二人とも動かないぞ」



    アルミン「何か作戦があるのかな?」









    ヒュー



    悟空「オメェと戦うの…楽しみにしてたぜ」



    リヴァイ「そうか…俺は今楽しみになってきた」

















    エルヴィン「………」



    ジャン「うごかねぇな」



    マルコ「ジャン……」



    エレン「」ジッーー














    悟空「」



    リヴァイ「」













    ヒュー














    キース「」ゴクリ












    その時





    ガタッ













    悟空「!」



    リヴァイ「!」




    リヴァイ「いくぞ!!!!!」ダダダダッ



    悟空「!!」



    リヴァイ「はぁぁ!」ドゴッ



    悟空「うっ、……は、はぇぇ」バタッ



    リヴァイ「どうしたこんなもんじゃないんだろ?」



    悟空「へっ、」スタッ















    エレン「すげぇ、一瞬だったな」



    クリスタ「う、うん」



    ミカサ「リヴァイ、あいつはやはり強い」















    悟空「今度はオラの番だ!」ダダダダッ



    リヴァイ「!」スッ



    悟空「くらえッ」ドン



    リヴァイ「ふ、甘い」⇦ガード



    悟空「な!」



    リヴァイ「フッ」⇦回し蹴り



    悟空「あぶねぇ!」スッ



    リヴァイ「!今のを避けるか…」



    悟空は殴りにかかった、しかしリヴァイにガードされ、リヴァイはカウンターしようとしたがそれを悟空は避けた



    悟空「オラもそう簡単には破れねぇぞ」キュッ



    リヴァイ「面白い」シュン



    悟空「!!あめぇ!」⇦ガード



    リヴァイ「チッ」バン



    悟空「やるな!」スッ



    リヴァイ「あぁ、」ドン



    バンドンバンドンバンドンドンドン





  52. 55 : : 2017/11/27(月) 23:13:04
    いいぞぉ!そのまま更新してしまえー!
  53. 56 : : 2017/11/27(月) 23:28:36
    続きが欲しいです
  54. 57 : : 2017/12/07(木) 19:53:25
    リヴァイ「ふっ、想像以上だ…」



    悟空「オラもだ…」



    リヴァイ「おい、悟空、俺はまだ本気じゃないが、お前はどうだ?」



    悟空「さあな」



    リヴァイ「そうか」



    悟空「…オメェにいいもんみしてやる、」



    悟空「」ガシッ



    悟空はリヴァイに手を向けた



    リヴァイ「?」



    悟空「ッ」ビュンビュン



    リヴァイ「なんだと!?」



    リヴァイ「なんだそれは」



    悟空「これか?これは気の塊と思ってくれていいぞ」



    リヴァイ「そうか、お前は色々おかしな奴だな」



    悟空「まぁな、それより試合続けっぞ」



    リヴァイ「………こい!」



    悟空「!」



    悟空「はぁぁ!」ビシューン



    リヴァイ「!」



    リヴァイ「(速い…威力もそこそこある…これは受けちゃいけない!)」




    リヴァイ「」スッ



    悟空「へぇ、今のを避けるんか……」



    悟空「やっぱオメェただもんじゃねぇな!」



    リヴァイ「お互い様だろ」



    悟空「そうかもな」ハハハハハ














    エレン「はぁ!?なんだったんだ今の?!」



    ミカサ「わ、わからない、ので説明を要求する」



    アルミン「悟空って人間だよね?(リヴァイ兵長もだけど)」













    リヴァイ「チッ外野がうるせぇな」



    悟空「まぁ、そうかっかすんなよ」



    リヴァイ「……それより続きはしないのか?」



    悟空「もちろんすっさ」ギシッ



    リヴァイ「ならいくぞ!」バシューン



    悟空「!」



    悟空「うぁぁぁぁ」⇦飛ばされる



    リヴァイ「油断しすぎだ…」



    悟空「いちち」スッ⇦立ち上がる



    悟空「いきなりはおでれぇたぞ」



    リヴァイ「油断するほうが悪い」



    悟空「そうだな」



    悟空「なら、こんなのはどうだ?」スッ⇦瞬間移動の構え



    悟空「」シュン



    リヴァイ「な!?」



    リヴァイ「どこいきやがった…」



    悟空「後ろだ!!!」



    悟空「はぁ!」⇦殴る



    リヴァイ「チッ」フュー⇦飛ばされる
  55. 58 : : 2017/12/10(日) 09:44:29
    リヴァイ「(今の、俺でも全く見えなかった)」



    リヴァイ「チッ…速さだけは認めてやろう」スッ⇦立ち上がる



    悟空「まだまだこんなもんじゃねぇぞ?」



    リヴァイ「ほぅ、面白い」



    リヴァイ「久しぶりに本気でやってやる」



    リヴァイ「」ダッッ



    悟空「!あめぇぞ!」サラッ⇦避ける



    リヴァイ「ふっ」シュン



    悟空「!」



    リヴァイ「後ろだ!!」スカッ



    リヴァイ「!」



    悟空「こっちだ!」



    悟空「おりゃゃゃ」バコン



    リヴァイ「チッ」スッ⇦ガード



    悟空「今のをガードするんか…」



    リヴァイ「(チッ一発が重い……)」ズー



    悟空「油断禁物だぞ!」バッ



    リヴァイ「!!!」



    悟空「オリゃゃ」



    リヴァイ「(踵落とし…これぐらい…)」スッ⇦ガード



    悟空「フッ…」ニヤッ



    リヴァイ「なに!?」



    悟空「」シュン



    悟空「もらった!」スパーン



    リヴァイ「しまっ」バタン



    悟空「……勝負アリだな」




















    エレン「ヤベェ……すごいいい戦いだった」



    アルミン「僕なんて途中息するの忘れてたよ」



    クリスタ「にしても悟空人類最強に勝っちゃったね!」



    ミカサ「これからも悟空に色々教えてもらわなければ…」


















    キース「あのリヴァイがな…」



    エルヴィン「これは自分も予想以上です」























    悟空「」チラッ



    リヴァイ「」



    悟空「」スタスタ














    キース「やはりここまでか…」



    キース「この勝負!孫訓練兵のかt「おい…」ゴゴゴゴゴゴゴ



    キース「!!!!!」



    エルヴィン「!!!!」



    悟空「!」クルッ



    リヴァイ「どこいきやがる……」キッ



    リヴァイ「まだ終わってないだろ」ゴゴゴゴゴゴゴ



    悟空「オメェ…無理はすんな…悪りぃこといわねぇ、負けを認めるんだ」



    リヴァイ「」スタスタ



    悟空「?」



    リヴァイ「!!!」キッッ



    リヴァイ「」シュン



    悟空「ッ!!」



    リヴァイ「遅い…」
  56. 59 : : 2017/12/14(木) 01:40:36
    続きおーくれー
  57. 60 : : 2017/12/16(土) 09:08:38
    続き頑張って書いてください。

    あと超期待!
  58. 61 : : 2017/12/27(水) 03:12:53
    早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ早く描けわくわくしてるんだぞ

    すまんこんなにうざく書いてしまい↑でも早く描け書かないと切るとってもわくわくしてるんだぞ(* ̄∇ ̄)ノ
  59. 62 : : 2017/12/29(金) 15:55:10
    >>59〜61
    すみません!!今は少し離せない時期なので
    何分自分クソ頭悪いんです( ;∀;)
    放置に近いかもしれませんが必ず続きは出します!
  60. 63 : : 2017/12/29(金) 18:04:07
    頑張ってください
  61. 64 : : 2017/12/29(金) 19:08:53
    ベジータは、いつ出るんだ!!!……いやーしかし、リヴァイ様は、スーパーサイヤ人にならないんですかね
    リヴァイ「!?俺は、サイヤ人じゃないからなれねーよ!ったく 早く勝負をつけろ、グズ野郎。」
  62. 65 : : 2017/12/31(日) 12:57:22
    うぽつです。
    質問です。これってスーパーサイヤ人ブルーになれる悟空ですか?
  63. 67 : : 2018/01/01(月) 18:35:06
    皆さんあけましておめでとうございます!
    こんなクソ駄作で投稿ペースもとびっちり遅いですが
    気軽に待ってくれてると嬉しいです!
    どうぞ今年もよろしくお願いします♪
  64. 68 : : 2018/01/01(月) 18:53:14
    >>63
    ありがとうございます!!期待に答えれるよう精一杯頑張ります!!


    >>64
    ベジータの登場予定は……………………内緒♪


    >>65
    そうですね、軽くいうとブルーにも4にもなれますp(^_^)q
    でも身長は今と変わらないという設定でお願いしますw
  65. 69 : : 2018/01/01(月) 21:52:56
    ドゴッッ



    この訓練所にこの音だけが響いた



    悟空「うぁぁぁぁぁ」ヒュー



    その場にいる者全てが驚愕していた











    キース「一体どうなっているんだ」



    エルヴィン「…………」



    エレン「悟空があんな簡単に吹っ飛ばされたのか、」



    ミカサ「今なら確実にわかる私じゃ今のあいつに勝てないと……」










    悟空「いーいちちち」スッ⇦立ち上がる



    悟空「いってぇどうなってるんだ?」チラッ



    リヴァイ「」スタスタ



    リヴァイ「この感じは、久しぶりのような気がする」



    悟空「?久しぶりっちゅうことは前にもこんなことがあったんか?」



    リヴァイ「あぁ、前に仲間が殺されてな、」



    悟空「……………」



    リヴァイ「その時は夢中だった、前の敵をどれだけ切り裂いても足りないほどにな」



    リヴァイ「悲しみ、憎しみ、苦しみだけで動いていて体が支配できなかった」



    リヴァイ「だが今は違う、今は力が今まで以上に溢れてくる…」



    リヴァイ「今ならどんな奴でも瞬殺できるほどにな」



    リヴァイ「そしてこの力を支配できるようになったのはお前のおかげだ、礼を言っておく」



    悟空「なんかよく分かんねぇけどオメェの役に立てたのなら良かった」










    キース「おい、エルヴィン、リヴァイはどうしたというのだ」



    エルヴィン「多分リヴァイ自身のリミッターが限界まで外れたんだと思います」



    キース「リミッター?」



    エルヴィン「はい、リヴァイを初めて壁外調査に連れて行った時リヴァイ自身でも制御できないほどの力を発揮しました」



    エルヴィン「それが初めてのリミッター解除です」



    エルヴィン「リミッターとは誰にでもかけており、早々外れるものではありません」



    エルヴィン「しかし自分の命が危うい時などに今までにない力を発揮します」



    エルヴィン「それがリミッター解除です」



    エルヴィン「さらにリミッター解除は体への負担がひどいはずですが…」



    エルヴィン「リヴァイ自身通常時の体の支配が完璧にできているためそこまで負担がかからないと思われます」



    エルヴィン「それに今回は以前とは違い負けたくない、などの気持ちなどに体が反応したのでリミッター解除時でも体が支配できるのでしょう」



    キース「なるほど…」













    悟空「おーいキース!!オラもリヴァイもまだまだいけるみてぇだ!」




    悟空「このまま戦ってもいいんか?」




    キース「構わん」


  66. 70 : : 2018/01/01(月) 22:23:52
    悟空「よしっ!リヴァイ!キースから闘ってもいいってさ!」



    リヴァイ「ふっ、多分今の俺にそこまで対応できるやつはそんないないと思うぜ」



    リヴァイ「」チラッ



    訓練兵「」ガクガクブルブル



    リヴァイ「フッ」



    悟空「なぁに言ってんだ!オラこんなすげぇ気を持ったやつ久しぶりに見てすげぇワクワクしてんだ!」



    リヴァイ「そうか、今の俺ならお前も力を出せそうか?」スタスタ



    悟空「あぁ、有り余るくれぇにな」スタスタ














    リヴァイ「そうか、」キュッ



    悟空「期待してっぞ」キュッ



    キース「それでは、、、始め!!!!!」



    悟空「はぁぁぁぁ!!!!!」



    リヴァイ「はぁぁぁぁ!!!!!」



    ドゴッッッ



    悟空「」ニッ



    リヴァイ「」ニッ



    バゴッ



    悟空「!」




    リヴァイ「!」



    ドンドンバンバンドンドンバンバン
















    エレン「これが人間同士の戦いかよ」



    ミカサ「早すぎる…目で追うのも大変」



    アルミン「」チーン
















    悟空「くっ(はえぇ、さっきとは比べものになんねぇ、)」



    リヴァイ「スキあり」スパーン



    悟空「なに!?」



    悟空「うぁぁぁぁぁぁ」ヒュー



    リヴァイ「はぁ」スタッ

















    エレン「力の差が出てきたな」



    クリスタ「もう、何がなんだかわからないよぉ、」



    ミカサ「……………」
















    リヴァイ「どうした?早く出てこいよ、お前がこんなことでくたびれる訳無いだろ?」






    悟空「はぁ!!」



    悟空「はぁはぁはぁ」スッ⇦立ち上がる



    悟空「こりゃオラも本格的にヤベェかもな」



    悟空「…………………」




    リヴァイ「どうしたさっきまで気合いがなくなってるぞ」



    悟空「フッ」



    リヴァイ「………何笑っていやがる」



    悟空「いや、本当悪りぃ」



    悟空「オラオメェのこと少し試してたんだ」



    リヴァイ「試してただと?」



    悟空「あぁ、けどもうその必要はねぇ、オメェはオラの想像以上だ」



    リヴァイ「そうか」



    リヴァイ「それでお前はどうするんだ?このまま降参するのか?」



    悟空「まさか、オラはまだまだこっからだぜ?」



    悟空「オメェーら!」



    エレン「?俺らのことか?」



    悟空「あぁ、オメェらのことだ」



    ミカサ「何か用?早く続きが見たいのだけど」



    悟空「そのことなんだけど、オメェらもっとここから離れといた方がいいぞ?」



    ミカサ「…しかしここから離れたら2人の試合が見れなくなってしまう」



    ミカサ「のでその頼みごとは断らせてもらう」



    エレン「試合が見れなくなるのは俺も嫌だな」



    ソウダヨナ ココカラカナリハナレテルシナ ナンカアッテモダイジョウブダロ



    悟空「まぁ、オメェらがでぇーじょうぶならいいんだけんど」



    悟空「十分きぃつけとけよ?」



    エレン「?まぁ、わかった!」



    悟空「……さて、待たせてしまってすまねぇ」



    リヴァイ「構わん、それより何故もっと彼奴らをとうぞけるんだ?」



    悟空「まぁ、今にわかっさ」



    リヴァイ「そうか」スッ⇦構える



    悟空「オメェに見してやっぞ…
























    伝説の力っちゅうやつを……」
  67. 71 : : 2018/01/01(月) 22:31:32
    今日は続けて2本書きました!希望や間違いなどの指定がありましたら
    ドンドン言ってください!w
  68. 72 : : 2018/01/02(火) 19:35:15
    面白すぎる
  69. 73 : : 2018/01/04(木) 16:04:54
    希望はいっぱい書いてー
  70. 74 : : 2018/01/05(金) 02:31:55
    悟空どこまでなれんのー?
  71. 75 : : 2018/01/06(土) 18:41:03
    悟空はもう少し圧倒しても良いと思う
  72. 76 : : 2018/01/09(火) 01:37:08
    まだ?
  73. 77 : : 2018/01/09(火) 17:43:45
    皆さんもう少しお待ちください!
    今すごい熱出てて、勉強とこのssを両立するのはとても
    厳しくてぇ…………(;ω;)
  74. 78 : : 2018/01/10(水) 00:55:52
    焦らず頑張って!
  75. 79 : : 2018/01/11(木) 19:42:34
    ベジータ「おい貴様、続きを期待しているぞ」
  76. 80 : : 2018/01/13(土) 11:45:50
    悟空「ハァーーーーアアア」ボゥスーパーサイヤ人
    エレン「アレは」!
    リヴァイ「なんだそれは」!
    悟空「スーパーサイヤ人だ」
    エレン「ふふっ、あはははは」
    アルミン「エレンどうしたの」
    エレン「まさか悟空もなれるとは思わなかった」!
    悟空「つまりオメェも」
    エレン「いや、違うな、俺はスーパーサイヤ人ブルーだ」!ボゥスーパーサイヤ人ブルー
    悟空「気が感じられねぇ、!もしかして髪の気をまとっているんか」
    リヴァイ「邪魔するな」
    エレン「うるせぇ」バキッ
    リヴァイ「ウガー」
    悟空「人類最強を一撃で」
    エルヴィン「な、なんだとー」
  77. 81 : : 2018/01/15(月) 13:00:55
    ちょっとー続き早くー
  78. 82 : : 2018/01/16(火) 21:55:43
    みんなまってるよ!
  79. 83 : : 2018/01/20(土) 00:34:46
    まだ?
  80. 84 : : 2018/01/20(土) 07:47:29
    皆さんすみません!受験までもう数日になってしまっていたので書けませんでした…
    早くて水曜、ぐらいにはまた書き始めますのでよろしくお願いします!!!
  81. 85 : : 2018/01/24(水) 20:19:33
    よっしゃー!書いていくぜぇー!!
    「じゃ………いくかっ!」のとこから脳内で
    「究極の聖戦」を再生するとこんな語彙力ない文章でもよくなります笑
    究極の聖戦神ぃぃぃぃぃぃ!!!!!
  82. 86 : : 2018/01/24(水) 21:18:18
    リヴァイ「(伝説の力?なんだそれは…)」



    悟空「へっ」ギュッ



    悟空は全身に力を入れる………そして



    悟空「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



    突然大地が揺れ出す、まるで地震が起きたように



    リヴァイ「こっこの揺れは!?」



    悟空「うりぁぁぁぁぁ!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴ




    悟空は更に気を上げていく



    そして……



    超悟空「」シュンシュン



    リヴァイ「……お前は一体誰だ」



    超悟空「穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士…」



    超悟空「超(スーパー)サイヤ人ッ!孫 悟空だぁぁぁ!!!!!!!!!」ドゴーン



    悟空はそう名乗り更に気を上げこの周辺を吹き飛ばす



    リヴァイ「!!!この圧力は!!!!!」



    リヴァイ「フッ、悪くない…ここからが本当の勝負といったところか…」



    超悟空「あぁ、おてげぇ、精一杯やろうな」












    エレン「………………あれが悟空なのか?」



    アルミン「少し信じがたいけどそうなんだろね」



    ミカサ「」プルプル



    ミカサ「!私の体が震えてる………」












    超悟空「じゃ、………いくかっ!!!」



    悟空は目を輝かせる



    リヴァイ「!!!こいっ!!!!!」



    悟空は構える、と、同時にリヴァイも戦闘体制に入る



    先に動いたのは悟空だった。悟空は思いっきり地面を蹴りリヴァイへと向かう



    超悟空「うぉりゃぁぁぁぁー!!!」



    悟空はリヴァイに殴りかかる



    リヴァイ「な、なに!?」バンッ



    リヴァイは殴られる、悟空のスピードは先ほどまでとは桁違いに上がっていたからだ



    リヴァイ「くッ」ザザザザザザ



    リヴァイは持ちこたえた



    リヴァイ「(今のは、俺にも見えなかった…)」



    リヴァイ「(俺が叶わない相手…………何故か今がとても嬉しくてタマラねぇ)」



    リヴァイ「(俺も本当の本気でやらせてもらうぜ)」ギュッ



    リヴァイも改めて力を入れ直す



    リヴァイ「はぁぁぁ!!!!」



    リヴァイ「ここからが本番だぜ!!孫 悟空!!!!」ドンッ



    リヴァイは地面を蹴り悟空に向かっていく



    超悟空「ッ!…こいっ!!!!」



    リヴァイは悟空に殴りかかろうとした、だが



    リヴァイ「はぁぁぁ!!!」スカッ



    悟空は避ける



    超悟空「こっちだ!」



    次は悟空が攻撃しようとする、が



    スカッ



    悟空の攻撃は避けられる



    リヴァイ「フッ」



    悟空の攻撃を避けたリヴァイは悟空に向かって攻撃をした、がそれも



    スカッ



    当たらない



    悟空がリヴァイに再び攻撃を仕掛ける



    スカッ



    リヴァイは避ける



    スカッ



    リヴァイは攻撃する



    スカッ



    スカッ



    スカッ



    お互い攻撃し合うがどちらもギリというところで避けている



    超悟空「やっぱオメェただもんじゃねぇなぁ!」



    リヴァイ「お互い様だ!!!」



    リヴァイが攻撃をする、と悟空はそれを守った



    超悟空「いい攻撃だっ!」



    リヴァイ「そりゃどうも」



    超悟空「次はオラの番だ!!」



    悟空は高速でリヴァイに近寄る



    超悟空「"おりゃおりゃおりゃ"ッ!!!!!」



    悟空はリヴァイに無数の連続攻撃を仕掛ける



    リヴァイ「ッ…この量は………」



    流石のリヴァイも耐えられずその場から一時離れる



    超悟空「」スッ



    悟空は油断していない、



    リヴァイ「最高だぜ、お前ぇ!!!!!」



    リヴァイは悟空に接近し悟空と打ち合う



    ゴクリヴァ「ウォりゃぁ!!!!!」



    二人の拳が何度もぶつかり合う



    そしてそれがますます上がっていき



    ドゴッドゴッバッンバッッ



    ゴクリヴァ「はっ!クッ、オリゃぁー!!!!!」



    その戦いを遠くから見ていたエレン達は



    エレン「あ、………」



    声も出ないほどだった



    それもそうだろう、今までこんな勝負というものを見たことないものならこうなって当然かもしれない



    ミカサ「早すぎる…私の目には何も見えない、わかるのは今この時も激しく打ち合ってるってことだけ」



    アルミン「」



    アルミンとなるともう失神くらいだ



    そして悟空たちのところでは



    超悟空「クッ」



    リヴァイ「チッ」



    シュン



    『オリャぁー!!!!!!!!!』



    ドゴッバッンドバッン



    誰もがこの戦いが終わらないでほしいと思った



    が、戦いは常に動く



  83. 87 : : 2018/01/27(土) 20:25:56
    誰か!見てくれる人はいないのかぁー!?!?
  84. 88 : : 2018/01/27(土) 22:42:28
    見てるよー
  85. 89 : : 2018/01/27(土) 22:43:19
    見てます。続きお願いします。
  86. 90 : : 2018/01/27(土) 22:43:52
    あれれ
  87. 91 : : 2018/01/28(日) 20:19:33
    よっかったー
    よし!エレクリの方もこっちもこれから
    頑張っていきまーす!!
  88. 92 : : 2018/01/31(水) 10:13:14
    頑張ってください!
  89. 93 : : 2018/01/31(水) 13:58:07
    >>92 頑張りまっす!
  90. 94 : : 2018/02/01(木) 23:36:49
    神作期待!!
  91. 95 : : 2018/02/02(金) 10:35:35
    お互い激しく打ち合う



    今現状この訓練兵の中にこのスピードについてこれる者もいない



    ドゴッバコッバンッバーンッ



    超悟空「くッ」



    リヴァイ「くッ」



    闘いは先へと急ぐ



    超悟空「…」



    悟空達は未だ尚激しく撃ち合っている



    超悟空「やっぱオメェはすげぇよ」



    超悟空「これからもしっかりと訓練すりゃ、オメェはまだまだ先の世界にいっけかもしれねぇ」



    リヴァイ「何が言いたい…」



    ドゴッバコッバンッバーンッ



    超悟空「フッ、いいやぁ、なんでもねぇ…」



    試合は突如動き始める



    ドゴッバコッバンッバーンッ



    先ほどまで撃ち合っていた悟空が攻撃を避け始めた



    が、避ける際に隙ができたのをリヴァイは見逃さなかった



    リヴァイ「!!!ここだぁっ!!!!!!」スパッーン



    リヴァイは渾身の力で悟空に蹴りを入れ吹き飛ばす



    悟空は吹っ飛んでいく



    超悟空「ぐぐぐぐぐぐ…」ザザザザザザ



    しかし悟空も負けずと体勢を戻す



    すると



    超悟空「はぁぁぁぁー!!!!!!!!!」



    バゴッン



    悟空の掛け声により煙が悟空を包む



    超2悟空「第2ラウンド………始めっかっ!!!!!」



    悟空は煙を押しのけながらその煙の中から姿を見せる



    悟空は先細までとは違い髪の色が濃く先ほどよりも髪が逆立っていた



    そして悟空はリヴァイへと急接近する



    リヴァイ「チッ」



    リヴァイはすぐに戦闘態勢に入った



    先ほどまでとは少し違う悟空に少し恐怖を感じていた



    超2悟空「ッ!!!!いくぞぉ!!!!!」ダッ



    リヴァイ「!!こいっ!!!!!!!」



    悟空はリヴァイに接近し、もうすぐそこまで来ていた



    超2悟空「うぉりゃぁぁぁ!!!!!!!!」



    悟空はリヴァイを殴り飛ばした



    リヴァイはあまりの速さに避ける事すら出来なかった



    リヴァイ「チッ!!!」



    リヴァイが飛ばされている中で悟空はこう発した



    『"次で終わりにすっぞ"』
  92. 96 : : 2018/02/04(日) 11:06:01
    放置ですか?
  93. 97 : : 2018/02/04(日) 18:29:04
    いいぇ、違います。
  94. 98 : : 2018/02/04(日) 23:21:35
    頑張ってください
  95. 99 : : 2018/02/07(水) 02:42:38
    頑張ってください
  96. 100 : : 2018/02/07(水) 21:40:50
    ベジータ「貴様!早くしないか!」
  97. 101 : : 2018/02/10(土) 21:04:57
    応援してるから頑張って
  98. 102 : : 2018/02/11(日) 19:45:42
    最近忙しすぎて全く書けませんでした!!!
    期待してくれた方、すみませんでしたぁぁぁ!!!!!!!!!!
    失踪は90%ない!!!
  99. 103 : : 2018/02/13(火) 00:52:17
    >>102大丈夫です。
    忙しくない時に少しずつ頑張ってください。
  100. 104 : : 2018/02/13(火) 23:56:30
    早くううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
    投下してくれええぇぇぇい
  101. 105 : : 2018/02/14(水) 09:19:57
    頑張って期待
  102. 106 : : 2018/02/15(木) 08:12:54
    まだ?
  103. 107 : : 2018/02/17(土) 02:33:33
    まさか放置?
  104. 108 : : 2018/02/17(土) 05:34:48
    頑張れ〜
  105. 109 : : 2018/02/17(土) 07:30:15
    皆さんすみません!
    学校側で最後のテストとかでここ数日全く書けませんでした……
    でもっ!今日か明日ぐらいから書き始めますので安心してください!!
  106. 110 : : 2018/02/17(土) 15:19:47
    頑張ってー
  107. 111 : : 2018/02/19(月) 18:36:46
    ファイトー
  108. 112 : : 2018/02/19(月) 21:30:45
    なんか、皆さん優しすぎて泣きそうっす。
    ホント、僕なんかがss書いててすみません
  109. 113 : : 2018/02/19(月) 22:16:46
    神ssです!だからそんなこと言わずに頑張って期待してます。
  110. 114 : : 2018/02/20(火) 00:30:15
    君は神だ
  111. 115 : : 2018/02/20(火) 01:42:50
    孫悟空に対応&傷をつけられる地球人とか凄すぎる…
  112. 116 : : 2018/02/20(火) 18:11:26
    期待です。
  113. 117 : : 2018/02/20(火) 22:04:24
    みなさん神ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
    ほんと嬉しいです
    けど今日右手を少し………やっちゃったぜ☆
    そして終わり方を今考えちゅう
  114. 118 : : 2018/02/22(木) 00:15:10
    みんなが神ならそれに期待されてるあなたのほうが神なのでは、、、?
  115. 120 : : 2018/02/25(日) 19:26:37
    リヴァイは飛ばされているため悟空の声は聞こえなかったがエレンやミカサにははっきり聞こえていた



    そして悟空の声が聞こえてい者たちには何かしら察してしまった



    そう………



    もう戦いが終わることを…………




    そうこうしている間に悟空は空高く飛び上がる



    リヴァイ「グッ………………」



    リヴァイも体制を直し守備態勢に入ったが悟空が前にいないことに気づく



    リヴァイ「!!!い、いねぇ………!!」



    ここである男が叫ぶ



    エルヴィン「リヴァイ!!!!上だ!!!!!」



    エルヴィンが叫ぶ、やはりリヴァイには負けて欲しくないのだろうか、腹から声出し悟空の居場所を教える



    リヴァイ「何!?」



    リヴァイはエルヴィンの声に応じて瞬時に上を見る



    そこには



    超2悟空「にっ」



    少し笑っている悟空が見えた



    人間が立体起動無しで飛んでいることにも驚くがリヴァイにとってはその驚く時間すら与えられなかった



    超2悟空「オリャオリャオリャぁ!!!!!!!」



    無数の気団をリヴァイに放った



    悟空が放った気団はも凄い速さでリヴァイに向かっていく



    数が多すぎる…そう考えたリヴァイは避けることを諦め確実に守る態勢に入ってしまった



    ドンドコッドンバンッ



    リヴァイ「???」



    リヴァイは気づく…確実に悟空が放った気団は自分のところまで来ているはずなのに、何故か自分に当たっていないことに




    それに感づいたリヴァイはすぐに顔を上に上げ周りを確認する



    すると



    リヴァイの周りは穴だらけになっており、周りは煙幕のように暗く、リヴァイは煙に包まれていたことに気づく



    リヴァイ「何ッ!!!?」



    リヴァイは完全に悟空の罠にはまってしまったことを知る時にはもう遅かった



    スタッ



    ある男は空中から地面に降り立つ



    キュッ



    そう音をならし、その男は身体に力を入れる
  116. 121 : : 2018/02/25(日) 19:28:29
    皆んな!待たせてすみません!!
    次書くときには決着つくと思われます!
    感想などありましたら感激です!
  117. 122 : : 2018/02/25(日) 22:56:51
    文字だけでアニメのような妄想ができるとは、貴方の文章力は神だ!
  118. 123 : : 2018/02/26(月) 03:44:57
    悟空 「これが、、、スーパー期待人だぁああああああああ!!!!」
  119. 124 : : 2018/03/01(木) 09:52:01
    超悟空「…………」



    超悟空「かぁぁ…………めぇぇ………」



    悟空はそう言い身体に力を入れる



    超悟空「はぁぁぁ………めぇぇぇ………」



    リヴァイを纏う煙でリヴァイはあまりの様子がよくわからないうえに周りは穴だけで逃げられるところがない…



    超悟空「ッ!はぁぁ!!」



    悟空がかめはめ波を撃つ寸前にもう一度力を入れる



    その風は台風のように早く強い風だった



    リヴァイ「なに!?」



    そう悟空はかめはめ波の態勢を保ちながら身体に力を入れリヴァイに纏う煙を吹き飛ばしたのだ



    リヴァイ「……………!!!!!!」



    そしてリヴァイは目にする…確実に自分に向けられている膨大なエネルギー波を



    超悟空「ンッ」



    悟空はそう一息つくと



    超悟空「波ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!



    エネルギー波を放った



    もの凄い速さでリヴァイに迫る



    リヴァイは受ける、という選択肢しかその場になかった



    リヴァイ「こ、こんなものぉ!!!!!!」



    リヴァイはかめはめ波を受け止める…







    そう長く続くはずもなかった



    リヴァイ「ッッッッッッッ!!!!」



    リヴァイの手が痺れる…



    それはリヴァイだけでなく見ているものにも伝わる程のものだった



    そして………



    超悟空「………これがオラのフルパワーだぁ!!!!!!」



    そう言い終わるとともにかめはめ波の威力は上がっていった



    遂にこの長かった戦いが終結する



    超悟空「………波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」



    リヴァイ「なッなに!?」







































    リヴァイが目を覚ます



    リヴァイ「此処は?」



    リヴァイは目を覚ますとベットの上に転がっていた



    悟空「!!おっ!やっとメェ覚ましたか!」



    リヴァイ「悟空が此処にいるってことは俺は負けたのか?」



    エルヴィン「そうだ…リヴァイお疲れ様」



    エルヴィン「本当にいい戦いだった」



    リヴァイ「チッ」



    悟空「リヴァイ!またオラと戦ってくれよな!オメェとの戦いはすげぇ!楽しかったしよ」



    リヴァイ「……ふっいいだろう、だが今日と同じ結果になると思うなよ」



    リヴァイ「俺はこれからたくさん修行し悟空お前に負けねぇほどに強くなってやる」



    リヴァイ「覚悟しとけよ」



    リヴァイは悟空に手を差し向ける



    悟空もリヴァイの手を握り強く握手する



    悟空「あぁ!オラも負けねぇ!!」



    リヴァイも悟空の手を強く握りしめる



    こうしてリヴァイ対悟空の闘いは悟空の勝利となって終わった



    が、この闘いは将来誰も忘れられない戦いになっただろう



    そして悟空の訓練兵としての生活はまだまだ続く………



    To Be Continued
  120. 125 : : 2018/03/01(木) 09:54:24
    はい!皆さん!どうだったでしょうか!?
    とりあえずこの作品悟空「これが…超サイヤ人だ…」リヴァイ「悪くない…」ドラゴンボール✖︎進撃の巨人
    はこれにて終了となります!ここまで長く付き合ってくれた方には感謝します!
    次回作も作ろうと思っています!その時はよろしくお願いします!!
  121. 126 : : 2018/03/01(木) 12:21:12
    次回に期待
  122. 127 : : 2018/03/01(木) 13:47:57
    お疲れ様でした!とても素晴らしい作品だと思います!次回作も期待してます。がんばってください!

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著者情報
78391

龍拳

@78391

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