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悟空「オラ?オラは悟空だ!」エレン「悟空さん?」ドラゴンボール✖︎進撃の巨人 ssnote

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  1. 1 : : 2017/06/04(日) 17:00:16
    こっちで進めていきます…
    原作とはかなり違くなっています!
    悟空がいますから笑
    キャラ崩壊もありです!笑
    それでも言い方はよろしくお願いします!!
    ちなみに悟空メインでいきます!
  2. 2 : : 2017/06/04(日) 17:00:52

    悟空「いでよ神龍!そして願いを叶えたまえ!」

    ・・・・・・・

    神龍「どんな願いも3つまで叶えてやろう」


    悟空「神龍!オラをどっか遠いい所に飛ばしてくれねぇかな?」


    悟空「未来でも過去でもでぇじょうぶだ!」


    悟空「とにかくおもしれぇ奴らがたくさんいるところによぉ!」


    神龍「それなら可能だ・・・・・巨人がいる所に飛ばそう、準備はいいか。」


    悟空「ちょっと待ってくれ」


    悟空「2つ目のねげーだ」(願いだ)


    悟空「オラを飛ばす時、今のこの時の記憶を消しといてくれねぇかな?」


    悟空「巨人の所に行くって言う記憶だけを消してくれればいいんだ」


    悟空「なにも知らねぇで戦いたいてぇからな!」


    神龍「それも可能だ」


    悟空「じゃぁ神龍よろしく頼むぞ!」


    神龍「・・・・・・・・・」
  3. 3 : : 2017/06/04(日) 17:01:25
    ・・・・・・・・・・・

    悟空「オラは、いや、ここはどこだ」

    悟空「ベジータの気、それに、オラのしらねぇ気ばっかだ」

    悟空「とりあえず、ここがどっかわからねぇ以上、歩いて回ってみっか」

    ・・・・・・・・・・・・・・

    エレン「」スースースー

    ミカサ「エレン・・・・・エレン起きて」

    エレン「ハッ!」

    ミカサ「そろそろ帰ろう」

    エレン「ここは」

    ミカサ「そんなになるまで熟睡してたの?」

    エレン「いや、なんか、すっげーながい夢をみてた気がするんだけど」

    エレン「なんだったけ・・・・思い出せなぇな」



    ミカサ「エレン?どうして泣いているの?」スッ

    エレン「え?」

    悟空「あそこに人がいるな、話しかけてみっか、」
  4. 4 : : 2017/06/04(日) 17:01:41
    悟空「おーい!!」

    エレン「ん?あいつ俺らに話しかけてないか?」

    ミカサ「そうみたい、けどほっといて帰ろう」

    エレン「無視はだめだろ」

    ミカサ「そう。ごめんなさい」

    悟空「でぇーじょうぶか?」

    エレン「こっちは問題ない。ところであんたは何もんだ」

    悟空「オラか?オラは孫 悟空ちゅんだ」

    悟空「よろしくな」

    エレン「悟空さんですか?」

    悟空「悟空でいいぞ」

    エレン(随分変わった人だな、服や髪とか……)

    悟空「おめぇはなんて言うんだ?」

    エレン「俺か?俺はエレン・イェーガーだ」

    ミカサ「私はミカサ・アッカーマン」

    悟空「エレンとミカサだな、改めてよろしくな」

    悟空「にしても変わった名前だな〜」

    エレン(あんたには言われたくねーよ)

    エレン「悟空さんもですよ」

    悟空「そうか?」アハハハハ

    悟空(2人の力は…ミカサはさっきからオラへの殺気がすごいな、なんでだ?まぁ、将来が楽しみだ、)

    悟空(エレンも鍛えれば強くなるタイプだな、それに……違和感がある。少し悟飯に似てるな、将来が楽しみだ!)

    エレン「そういえば悟空さんはどこに住んでるんですか?」

    悟空「ん?オラん家か?オラん家はパオズ山っちゅうところだ」

    エレン「ぱおずやま?」

    悟空「しらねぇんか」

    エレン「はい、聞いたことも」

    悟空「まぁ、山の中だかんな」

    エレン「そんなところが」

    ミカサ「エレン、そろそろ帰ろう、怒られてしまう」

    エレン「そうだな、じゃさよなら悟空さんまたどこかで会えたら」

    悟空「おう!またな!」
  5. 5 : : 2017/06/04(日) 17:02:02


    それから超大型巨人の事件などがあり、1年が経つ、


    エレンたちは訓練兵になろうとしていた
  6. 6 : : 2017/06/04(日) 17:02:31
    ある場所
    悟空「くんれんへい?」

    悟空「なんじゃそりゃ」

    悟空「なんかつえー奴いっぺーいんのかな」

    悟空「とりあえずいってみっか!」

    悟空「オラッ……オラワクワクすっぞ!!」
  7. 7 : : 2017/06/04(日) 17:02:46
    訓練所

    キース「貴様は何者だ!」

    アルミン「シガンナ区出身アルミン・アルレルトです!」

    キース「そうかバカみてぇな名前だな」

    キース「親がつけてくれたのか?」

    アルミン「祖父がつけてくれました!」

    キース「貴様は何しに此処にk」アルミン「人類の役に立つためです!!」

    キース「それは素晴らしいな、貴様は巨人の餌になってもらおう」

    キース「次!貴様は何者だ!」

    悟空「zZ〜」

    キース「」

    キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!!」

    悟空「」パチッ

    悟空「ん?オラか?オラは孫悟空っちゅうんだよろしくな」

    エレン「……………!?」

    悟空「ところでオメェはなにもんだ?」

    悟空「それにクリリンとおんなじ髪型にしても面白くねーぞぉ」ハハハハハ

    訓練兵一同「」

    ・・・・・・・・・・・

    訓練兵一同

    コニー「お、おいあいつまだ走らされてるぞ」

    ライナー「すげぇな」

    コニー「それに5時間ずっと走っててまだ息もきれてねぇ、」

    ライナー「化けもんかよ」

    ・・・・・・・・・・・

    悟空「ふぅーやっと5時間たったな!」

    悟空「途中2tのおもりを両腕につけて走ったけどなー」ハハハハハ

    悟空「……そこにいんのはだれだ?」

    クリスタ「?!?」

    クリスタ「えっとあの…大丈夫ですか?」

    悟空「ふぅ、オラか?全然大丈夫だぞ!」

    悟空「それに敬語じゃなくていいぞ!」

    クリスタ「わ、わかり、わかった!」

    クリスタ「…あ、これ、少ししかないけどパンと水を……」

    悟空「おっーほんとか?ありがてーありがとな!」

    悟空「あとそこにいるのはオメェの友達か?」

    クリスタ「え?!?」

    ユミル「チッ バレていたのかよ」

    悟空「まぁな」(こいつからもか…)

    クリスタ「と、とにかく明日のために早く寝なきゃ!」

    悟空「そうだな、おやすみー」フリフリ

    クリスタ「うん!」フリフリ(悪そうな人じゃなくてよかった)ホッ






    クリスタ「そういえばあの人なんて言う名前だったけ?」トコトコ

    ユミル「孫、、、なんとかじゃなかったか?」

    クリスタ「うーん、明日聞いてみよう!」
  8. 8 : : 2017/06/04(日) 17:03:06
    悟空「うっし、明日に備えて寝るか!」トコトコ

    「悟空さん久しぶりだな!」

    悟空「・・えっーと、」

    悟空「んー悪りぃ忘れちまった、オメェ名前なんてちゅんだ?」

    「まぁ、一年空いてるしな、俺だって成長したし、」

    エレン「俺はエレン・イェーガーだ、覚えてるか?草原であったこと」

    悟空「・・・・!あ、思い出したぞ!あの時の奴か!」

    悟空「んじゃそっちがミカサ、であってんか〜?」

    ミカサ「正解私はミカサ・アッカーマン」

    悟空「オメェら久しぶりだな、元気にしてたか?」

    アルミン(あれ、僕空気?)

    エレン「まぁ、色々あったけど今は元気でやってるぞ!」

    悟空「へぇーそれにしても前に比べたらすげー強くなってんな!」

    エレン「?…あぁ!頑張って鍛えてたからな!」

    エレン「ところで悟空さんはどうして此処に?」

    悟空「特に理由はねぇけどよ、此処にいたらつぇー奴と戦えるんだろ?だからきた」

    エレン「そうなのか、明日から訓練がある、一緒に頑張ろうぜ!」

    悟空(そんなんあるんか、知らなかった〜けど強くなれるんならいいか!)

    悟空「おう!頑張ろうぜ〜!」

    エレン「じゃまた明日〜!」

    アルミン(僕は……)
  9. 9 : : 2017/06/04(日) 17:03:21
    次の日 朝食

    クリスタ「みんな〜おっはよぉ〜!」ニコッ

    一同(天使!)

    エレン「あ、クリスタだったけ?おはよう」ニカッ

    クリスタ「えぇーと、エレンだったよね!よろしく!」

    クリスタ(かっこいい人だなー)ポッ

    スタスタ

    悟空「おっと、此処が朝食場かぁ〜ずっと探してたぞ」ハハハハハ

    エレン「あ、悟空さん!おはよう!」

    悟空「あ、エレンか!オッス!あとやっぱその『悟空さん』ってのやめてくんねぇかな?」

    エレン「そうかな?・・・なら改めてよろしくな!悟空!」

    悟空「おう!」

    エレン「それより俺たちと一緒に飯食べようぜ」

    悟空「ん?いいんか?ならとっとと食べようぜ!オラさっきから腹空かしてんだ」グゥー

    クリスタ「わ、私もいいかな?」

    ユミル「クリスタがいくなら私もだ」

    エレン「構わないよな?ミカサとアルミンと悟空!」

    ミカアルゴク「大丈夫(でぇーじょうぶ)





    お食事ちゅうー





    悟空「うーんもの足りねぇな〜」

    クリスタ「えぇーと悟空さん?」

    悟空「悟空だけでいいぞ!」

    クリスタ「あ、ありがとう!それでだけど私もうお腹いっぱいだからパン残ってるけどいる?」

    悟空「本当にいいんかぁ?」

    クリスタ「うん!」

    悟空「なんかすまねぇな、昨日オラに食べ物持ってきてくれたのもあんただろ?」

    クリスタ「あんたじゃなくてクリスタ!」

    悟空「おっおうそうか、・・・なら改めてありがとうな!クリスタ」

    クリスタ「ううん、気にしなくて大丈夫だよ!」

    クリスタ「それに今日は立体起動装置のなんか大事な訓練があるらしいの!もしそれができないと開拓地になっちゃうらいしいの!
    だからご飯いっぱい食べて元気になってね!」

    男一同(女神?)

    悟空「へぇーそんなりったいきどうそうちっちゅう強い奴がでてくるんか、」

    クリスタ「??まぁ、お互い頑張ろうね!」

    悟空「おう!」

    クリスタ「じゃ先に行くね!ユミルいこっ!」

    ユミル「あっあぁ、」

    クリスタ「あ、それと…え、エレン!」

    エレン「ん?なんだ?」モグモグ

    クリスタ「ま、また後でね!///」ニコッ

    エレン「おう、また後でな」

    スタスタ

    ミカサ「エレン、悟空にアルミンのこと言わなくていいの?」ボソッ

    エレン「そうだな、悟空!」

    悟空「ん?なんだ?」

    エレン「昨日こいつのこと紹介すんの忘れてたんだ!」

    エレン「こいつはアルミン!俺の一番の親友だ!」

    アルミン「よ、よろしくね!悟空!」アセアセ

    アルミン(やっと喋れた、いきなり昨日の人と話すし女神とご飯食べるし、もう疲れたよ、)

    悟空「アルミンだったけな、よろしくな!」

    アルミン「う、うん、よろしくね」

    ミカサ「エレン、そろそろ訓練が始まる時間急いで外に出よう」

    エレン「もうそんな時間か?!じゃみんないこうぜ!」
  10. 10 : : 2017/06/04(日) 17:03:44
    〜〜〜〜外〜〜〜〜

    キース「まずは貴様らの適正をみる!」

    キース「これができん奴は囮にも使えん!開拓地にいってもらう」

    悟空「ただぶら下がるだけかぁ?めっちゃ楽勝ーじゃねぇか、」

    悟空(飛んだ方がはえーぞ……)

    ズコッッ

    悟空「ん?」

    エレン「…」

    キース「なにをやっている!エレン・イェーガー!上体を起こせ!!」

    エレン(クッ、言われなくても、)

    スタスタ

    悟空「なぁ、キース、ちょっといいかぁ?」

    キース「…なんだ孫 悟空!それと教官と呼べ!」

    悟空「いいじゃねぇーか!、それよりエレンのつけてる装置なんか変だとおもわねぇーんか?」

    キース「なにをいっている?!」

    悟空「あれは大げさになりすぎだ、どっか装置が壊れてたりしてるんじゃねぇかと思っただけだ」

    悟空「ま、でもオラは機械については全くしらねぇーからなにもないかもだけどな」ハハハハハ

    キース「………ワグナー、イェーガーのベルトを見せてみろ、」

    ゴソゴソ

    キース「…ッ!?……イェーガーの使っていたベルトの金具が破損している、」

    エレン「!?!」

    キース「ワグナー、イェーガーのベルトを交換しろ!」



    エレン「………で、できた!」

    キース「……」

    エレン「適正判断は!?」

    キース「問題ない、修練に励め…」

    エレン「やった、できたぞ!」

    キース(どういうことだ、悟空のやつは一度見ただけで装備の欠陥にきずいたということか、)

    悟空「よかったなー!エレン!これでオメェも訓練できっぞ!」

    キース(奴は何者だ、、)

    ミカサ「エレン、よかった、できて、」

    アルミン「ほんとだよ!けどこれでまたずっといれるね!」

    エレン「あ、あぁー!」



    クリスタ「エレン達の方が騒がしいね…」

    ユミル「お前さっきからあいつのことばっか見てねぇか?」

    クリスタ「そんなことないよ!///」



    ライナー「変な奴もいるんだな、」

    ベルトルト「そうだね…」

    アニ「騒がしいね、」

    キース「今日の訓練は此処までだ、明日に備えて早く寝るといい」

    訓練兵「ハッ!」




    夜12時頃

    エレン「スースー」

    アルミン「スースー」

    ミカサ「スースー」

    クリスタ「スースー」

    ユミル「スースー」

    ライベルアニ「スースー」

    悟空「………起きちまった、」

    悟空「にしてもオラが変なところにいてもう一年か…」

    悟空「明日早く起きてちっと修行すっか!」

    悟空「ぐかー」

  11. 11 : : 2017/06/04(日) 17:04:05
    朝3時頃

    悟空「Zz〜」

    パチっ

    悟空「よく寝たー!まずは服着替えっか、」



    悟空「やっぱこの道着が一番だな、・・・」

    悟空「他の奴らは……寝てんな、校舎裏んでもいくか」

    悟空「最近体がなまっていけねぇー」

    校舎裏

    悟空「とりあえずスーパーサイヤ人にはなっか、」

    悟空「ハァァァァァァァァァァァァァ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    地面に大きな穴ができ、地震がなり響く

    悟空「ハァァァァァァァァァァッッッ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    アルミン「ハッ?なんだこの揺れは!」

    アルミン「みんなー起きてー!大変なんだとても大きな地震がおきたんだ!!!」

    エレン「どうしたんだよそんな大声で、」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「ってなんだこの揺れ、普通じゃないぞ!」

    悟空「ハァァァァァァ・・・・・・・ふぅ………」

    悟空「ハッ!」

    悟空「よし、修行の開始だ!!」



    アルミン「地震が収まった、、」

    エレン「みんな、おきろおおおおおお」

    アルクリミカ「!?」ビクッ

    ミカクリ(エレンに呼ばれた気がする。)

    エレン「おきろおおおおおお」

    アルミン「エレン、もうちょと声抑えようよ…」

    クリミカ「エレンのとこ行こう、」




    悟空「ふぅ、ハァァァァァ」

    悟空「ハッ!、とりゃ、オォリャーーーーー!」

    かれこれ1時間

    悟空「ふぅ、もう終わりにすっか、」

    スーパーサイヤ人を解く

    その頃エレン達は、
  12. 12 : : 2017/06/04(日) 17:04:24
    エレン「みんないるな?」

    「うん」

    エレン「それにしてもさっきの地震はなんだったんだ?」

    クリスタ「地震?」

    アルミン「そうなんだよ、ものすごい地震がいきなり起きたんだ…」

    アニ「あんた達の感じがいとかじゃなくて?」

    エレン「それないな、こう、なんか、すごかったぜ」

    ライベル(眠い)

    クリスタ「そんなすごい地震だったの!?」

    アルミン「うん、それで朝早いけど少し校舎を回ってみようと思うんだけど、いいかな?」

    ミカサ「何故?」

    アルミン「うん、これには何か原因があると思うんだ、」

    アルミン「それにこれは僕の推測だけど地震はこのあたりを始めとして起きたとおもうんだ、」

    エレン「・・・・わかった、ひとまず回ってみようぜ!!」

    クリスタ「エレンがいくなら行こうかな…」コゴエ

    ユミル「クリスタがいくなら私もだな」

    アニ「私もいくよ、少し興味もあるしね、」

    ライベル「ねむい」

    ミカサ「私もいこう」

    エレン「よし、ならいくか!」

    トコトコ

    トコトコ

    校舎裏

    悟空「Zzzzz」

    エレン「え、………へ?」

    その場には大きな穴の中で寝てる悟空の姿があった

    アルミン「あれは悟空じゃない?」

    クリスタ「悟空だと思うよ…」

    エレン「なんであんなところで寝てんだ?」

    ミカサ「起こしてみればわかる」

    エレン「それもそうだな、起こしに行こう」
  13. 13 : : 2017/06/04(日) 17:04:38
    エレン「悟空!おい!起きろ、悟空!」

    悟空「……ん?……あれ、みんななんでこんなとこいんだ?」

    アルミン「それはこっちのセリフだよ…」

    ミカサ「そう。それで貴方は何故こんなところにいるの?この大きな穴と大きな地震と関係があるの?」

    悟空(あぁ、オラ寝ちまったんだな)

    悟空「えーとなぁ、(黙ってた方がええんかな……)」

    悟空(薄々築いてたんけど、やっぱオラがいた世界とこの世界は少し違う気がすんだよな…ま、いつか教えればいっか!)

    ミカサ「それで、どうなの?」

    悟空「そう…そう!オラも地震が気になってこっちにきてみたんだ!」

    悟空「そしたらちょっと眠くなっちまってよぉー」アセアセ

    ミカサ「そう。」

    クリスタ「風邪引くからそんなところで寝ちゃダメだよ!」

    ライナー(結婚しよっ)

    アルミン「……」

    エレン「そっか!なら明日のためにもう寝ようぜ!」

    悟空「明日も訓練あるんか?」

    エレン「もちろんだ!訓練はほぼあるぞ!」

    エレン「でも明日は何があったっけ…」

    アルミン「明日hクリスタ「明日はずっと格闘訓練だよっ!」ニコ

    アルミン「ちょっtエレン「ありがとなクリスタ!」ニコ

    クリスタ「うん!!」
    ……………

    ………

    ……

  14. 14 : : 2017/06/04(日) 17:05:08
    対人格闘術中

    悟空「対人格闘術っちゅうのは修行とあんまかわんねぇーなぁー」


    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    スタスタ


    ライナー「いってぇー」

    悟空「ん?」

    エレン「すまねぇ、力の加減が下手でよ…」

    悟空「エレンっていげーと強えんだな」

    ライナー「次はお前がならず物の番だ、」

    悟空「…」スタスタ

    ライナー「さ、やるz悟空「ライナーだったっけ、わりんだけど、オラとエレンでやらせてくんねぇかな?」

    エレン「悟空か!いいぜやろう!」

    ライナー「まぁいいだろう、」(こいつの強さもみとかないとな)

    悟空(ライナーからも変な気を感じる…)

    エレン「いくぞ!」

    悟空「こいっ!」

    エレンは右ストレートを放った

    しかし悟空には簡単に避けられた

    エレン「え?」

    エレンは少し同様した、エレンはスピードには少し自信があったからだ

    悟空「どうした?」

    エレン「いや、何でもない、いくぞ!」

    悟空「さ、こい!」

    エレンは全力で悟空に向かって連続パンチを放った、

    エレン「オラオラオラオラオラオラオラ」バンドンバンドン

    それを悟空は避けるかさばいて全て避けた

    悟空「なかなかはえーパンチだな!」

    エレン「簡単に避けられてるあんたにはいわれたくねーよ」

    と、言い終わる瞬間と同時に悟空の腹めがけて渾身のパンチを放った

    悟空は何楽と受け止める

    悟空「今日はここまでだ、最後のパンチはすげーよかったぞ!」

    悟空「それにオラだって本気で避けてたからうまく避けられたんだ」

    悟空「決して楽じゃねぇーぞぉ!」

    エレン「そうか、今日はありがとうな!悟空!!」

    悟空「おう!また今度やろうな!」

    気がつくとライナーだけでなく訓練兵ほぼ全てが悟空とエレンに目がいっていた

    食堂

    アルミン「悟空すごかったね!エレンの連続パンチを避けるなんて!」

    悟空「オラも『本気』だったんかんな、あんま良く覚えてねぇーや」ハハハハハ

    ミカサ「ふざけないで」ドン

    周りがエレン達に目を持っていく

    悟空「ミカサ?オラになんか用か?」

    ミカサ「貴方今日本当に『本気』でエレンの相手をした?」

    エレン「おい、ミカサお前なに言っt「エレンは黙ってて」

    悟空「ミカサ、どういうこった?」

    ミカサ「私もエレンと貴方の戦いを見ていた。」

    ミカサ「そして築いたことがある………貴方はどうして、












    攻撃しなかったの?」

    悟空「…………」

    アルミン「確かに悟空はエレンの攻撃を避けるかさばいていただけだったもんね」

    ミカサ「貴方は攻撃することもできたはず、」

    ミカサ「それに貴方はエレンの拳ではなくエレンを見ていた。」

    エレン「本当か!?悟空!」

    悟空「んー良く見てたな、ミカサ。」

    ミカサ「当然、エレンを守るのは私、エレンの敵は私が全てが削ぐ」

    悟空「そうか、だが安心してくれ!オラは大事な修行に手を抜いたりはしねぇこれだけは絶てぇーだ!」

    ミカサ「そう。なら次の対人格闘の時は私と組んでもらう」

    悟空「あぁ、いいぞ!」

    ガチャ

    キース「いましがた大きな音が聞こえたが、」

    キース「誰か、説明してもらおうか」ゴゴゴゴ

    ミカサ「……」スッ

    ミカサ「サシャが放屁した音です、」

    サシャ「えぇー!」

    キース「また貴様か、少しは慎みを覚えろ」

    サシャ「ミカサぁーなんてこというんですかぁ〜」

    ミカサ「貴方のおかけで救われた、」

    ミカサ「お詫びにパンをあげよう」

    サシャ「!?ありがとうございます!」パァー
  15. 15 : : 2017/06/04(日) 17:05:23


    悟空「今日の修行中エレンは本気じゃぁなかったな…」

    悟空「エレンもミカサもだいぶ腕ぇあげたようだな」

    悟空「本当にこれからが楽しみだ……」
  16. 16 : : 2017/06/04(日) 17:05:35








    ある場所

    ベルトルト「ライナー、今日の対人格闘で気になる人いた?」

    ライナー「ふむ、エレンに、ミカサだな、」

    ベルトルト「へぇー…あれ?エレンと戦ってた人は?」

    アニ「悟空っていうんだろ?」

    ライナー「あいつはそこまで気にしなくてもいい」

    ベルトルト「そうなんだ、あとさっき食堂ですごい音したね、何かあったのかな?」

    ライナー「なにもないだろ」

    アニ「今度エレンの本気見てみるよ」

    ライナー「あぁ、頼む」

    アニ「任せときな」

    ベルトルト「………」

  17. 17 : : 2017/06/04(日) 17:05:46






    食堂

    ミカサ「エレン、貴方ももう少し力を出しても良かったと思う、」

    エレン「いや、80%だした、けど、全て避けられたんだ、」

    エレン「あの悟空って人かなり強いぞ」

    ミカサ「所詮私には勝てない」

    アルミン「この104期の中にミカサを超える人がいたら驚きだね!」

    エレン「確かにそうだな」

    エレン「あ、そうだ………おーい!クリスタ!!」
    ダダダダ
    クリスタ「エレン?なに!?」ハァハァ

    ユミル「はやっ」

    エレン「大丈夫か?」

    クリスタ「私のことは気にしなくていいよ!それでどうかしたの?」

    エレン「気にするぞ、」フキフキ

    その様子はエレンが自分のハンカチでクリスタの汗を拭いたのであった

    クリスタ「///え、エレン?あ、///ありがとう///」

    エレン「気にすんな!」ニコ

    クリスタ(抱きつきたいよぉぉぉぉぉ)

    アルミン(くそっ!羨ましい)

    エレン「そうそう、その用事なんだけどさ、今度馬術があるだろ?それ教えてくれないかな?」

    クリスタ「!?う、うん!///全然いいよ!!///」

    エレン「そっか!よかったぁ〜なら今度よろしくな!」

    エレン(俺の本気は悟空に通用するのだろうか………)
  18. 18 : : 2017/06/04(日) 17:06:00
    ちなみに
    悟空はSS4にもなれるし
    SSGSSにもなれます笑
    いろいろ設定無視ですが
    よろしくお願いします笑今更ですけど笑
  19. 19 : : 2017/06/04(日) 17:06:08



    書きまーす


  20. 20 : : 2017/06/04(日) 17:06:22
    翌日

    朝食

    悟空「オッース、みんな久しぶりだな!」

    エレン「昨日あったばかりだろ」

    ミカサ「悟空、今日の格闘訓練は私と組んでもらう」

    悟空「いいzエレン「ちょっといいか?」……いいぞ」

    エレン「今日一回だけでいい、俺と本気でもう一度手合わせをお願いしたい、」

    悟空「オラはいいけどミカサは…」

    ミカサ「私はエレンの後でも構わない…」

    悟空「ならオラも別にかまわねぇぞ」

    エレン「悟空、本気で頼むぞ!」

    悟空「………任せろ!」

    アルミン「・・・」

    アルミン(エレンと本気でやりあった後にミカサとなんて無理だ!!)

    アルミン(けどあの余裕は、なんだろう、、、、)

    アルミン(ただのバカ?いや、さすがの悟空でもミカサの強さぐらいはわかるハズ…)

    アルミン(まぁ、それも今日でわかるか…)
  21. 21 : : 2017/06/04(日) 17:10:06
    前のアカウントと全て同じです。
    今からこちらで書いていくので
    よろしくお願いします!
    そしてどんどんコメント待ってます!
  22. 22 : : 2017/06/05(月) 20:49:30
    対人格闘術

    エレン「よし、悟空頼むぞ、」

    悟空「おう!オメェも本気でこいよな!」

    エレン「その言い方だと昨日は本気でやってなかったみたいな言い方だな」

    悟空「ちがうのか?」

    エレン「正解だ、、いくぞ悟空!」












    ライナー「エレン対悟空の戦いが始まったな」

    アニ「エレンは本気でやるみたいだよ、」

    ベルトルト「悟空って人はエレン相手にどこまで耐えられるんだろうね」






    悟空「さっ、こい!!!!」

    エレン「うぉぉぉぉぉぉぉ」ダダダダダッ

    エレン「おりゃァァァ」ドン

    エレンは右ストレートを悟空に放つ

    悟空は受け止める

    悟空「どうした!オメェの本気はこれっぽっちか!!」

    エレン「ッ!?ま、まだまだ!!」

    エレンは前の時のように連続でパンチを放った

    エレン(なんでだ、以前よりスピードもパワーのあげてるハズ、)

    エレン「くそッ」

    悟空「…………」

    悟空「やめだ、今のオメェには必要のないものが頭の中で回ってる、」ボソッ

    悟空「今のオメェにはオラは倒せねぇ」ビシュン

    エレン「は?、あれ、悟空はどこいった?」

    ミカサ「エレン!!!後ろ!!!!」

    「は?」クビトン

    エレン「」

    悟空「オラの勝ちだな、」

    ミカサ「エレン!!」

    一同「」

    エレン「ッ……あ、あれ、俺は?」

    アルミン「エレン、君は悟空に負けたんだよ、」

    エレン「……」

    悟空「エレン」

    エレン「悟空?なんだよ、」

    悟空「オメェはもっと強くなれる、けどオメェの頭には迷いがある。」

    エレン「いきなり何言い出すんだよ」

    悟空「ようするにだ、オメェは自分の力を過信しすぎたっちゅうこった。」

    エレン「・・・・」

    悟空「ちげぇか?オメェは前の自分は本気じゃなかったから本気でいけば倒せる、とでも思ってたんじゃねぇんか?」

    悟空「その考えはあとあと後悔しちまう、わかっか?」

    エレン「……悟空お前のゆうとおりだよ、今回は絶対勝てると思っていた、けど負けたのは事実だ、だから!」

    エレン「これからも俺と組んで練習してくれねぇかな?」

    エレン「俺は悟空みたいに強くなりたい!みんなを守れるようになりたい!」

    エレン「だから頼む!!!」

    悟空「オメェの口からその言葉が聞けただけでもいいさ、」

    悟空「もちろん、オラもオメェの修行相手になってやっぞ、そして守りてぇもんは、自分で守れ!!」テヲサシノバス

    エレン「・・ありがとう悟空!!!」ポロポロ

    悟空「泣くな!男だろ?」

    エレン「お、おう!!!」

    ミカサ「」
  23. 23 : : 2017/06/05(月) 20:54:43


    あ、後書きなんですけど、
    この悟空対エレンの戦いは
    訓練兵、教官まで見てました!


  24. 24 : : 2017/06/05(月) 21:26:34
    アルミン「うん!イイハナシダー」

    クリスタ「エレン!悟空!素敵!!」パチパチ

    ユミル「え?」

    ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ミカサ「素敵でもないし、いい話でもない、」

    エレン「ミカサ?」

    ミカサ「…」ダダダダダッ
    悟空「ん?」
    ミカサ「…」ドンッ

    悟空「あぶっねぇー、いきなり何すんだよミカサ」ガチッ

    ミカサ「エレンを侮辱した貴方を私は許さない、」ゴゴゴゴゴ

    ミカサ「悟空約束、私と組んでほしい」ゴゴゴゴゴ

    ミカサ「もちろん私も本気でいく」ゴゴゴゴゴ

    一同「」ガクブル((((;゚Д゚)))))))

    クリスタ「え、エレンは、こ、こっちき、きて!」

    エレン「あ、あぁ、」

    エレン「2人とも頑張れよぉ〜!」

    アルミン(そんな呑気なこと言ってられないよ……)

    アルミン(下手したら悟空死ぬかもなんだよ!!)

    キース「イェーガー訓練兵どこか痛むところは?」

    エレン「特に問題ありません!」

    キース「ならいい、」スッ

    訓練兵又教官の目が悟空とミカサに向けられる





    悟空「さぁ、やろうぜ!」

    ミカサ「今すぐその口とざしてやる」ギロッ

    悟空(いい殺気だな、)

    ミカサ「覚悟はいい?」

    悟空「なんのだ?」

    ミカサ「ズタボロになるのが」

    悟空「…オメェがか?」

    ミカサ「ッ!!」ダダダダダッ

    悟空「はえぇーな」ボソッ

    ミカサは、悟空に向かって右ストレートを放った

    悟空「クハッッ」ドッコオオン

    ミカサ「チッ」

    すかさず悟空に向かって殴り続ける

    悟空「ウッッ」ズタボロ




    アルミン「やっぱミカサにかなう訳なかったんだ、」

    エレン「アルミン、もう少し見てみようぜ」

    アルミン「なんでだい?このままだと悟空、死んじゃうよ!」

    エレン「いいから、」




    ミカサ「やはり貴方は弱い」

    悟空「そうかもな、」

    悟空「じゃ、今度はオラの番だな、」

    ミカサ「!?」

    ミカサ「まだ立てたのね、もう一度ボコボコにしてやる、」

    ミカサ「ハァァァァッ」ドコン

    ミカサの右ストレートが悟空の腹に当たりそうな時、

    ガチッ

    一同「??」

    ミカサ「受け止められた?」

    悟空「言っただろ、今度はオラの番だって、」

    悟空「いくぞっ!」ドオオオオオン

    ミカサ「!?く、くる、」

    悟空「オリャァァァ」ドコン

    ミカサ「ウッ」





    アルミン「ミカサはかろうじで受け止めてるけど、かなりきつそうだね、」

    エレン「やっぱ悟空のやつ、すげぇーな!」キラキラ



    ミカサ「つ、強い、、」

    悟空「まだまだ!!」

    ミカサ「チッ」

    バンバンドンドンバンドン

    ミカサ「くっ……」

    悟空「ふぅ、」

    悟空「ミカサ!オメェなかなかやんなぁ!」

    ミカサ「当然これぐらいしないとエレンを守れない、」

    悟空「そうか、じゃぁ、、」

    悟空「第2ラウンド、はじめっか!!!!!!」
  25. 25 : : 2017/06/05(月) 21:29:38

    ⚠︎悟空は本気でやってません笑
  26. 26 : : 2017/06/07(水) 20:25:13




    アルミン「ねぇ、エレン、もしかしてだけど悟空はわざとミカサの攻撃を受けてたのかな?」

    エレン「さぁ、どうだろう、」

    アルミン「悟空は一体何を考えてるんろう、」




    悟空「第2ラウンドはじめっか!!!!!!」

    ミカサ「すぐに終わらせる……」

    ミカサ「・・」ダダダダダッ

    悟空「…」スッ メヲトジル

    ミカサ「!?」

    ミカサ「舐めてるの?」

    悟空「そんな訳ねぇさ」カカッテコイヨ

    ミカサ「チッ」

    ミカサ「そう、ならその余裕さを後悔させてやる」

    ミカサ「」ダダダダダッ

    ミカサは悟空の後ろに回り込んだ

    ミカサ「これで終わり…」

    ミカサは後ろから悟空に向かって飛び蹴りを放った

    悟空「あめぇ……」ガシッ

    ミカサ「ッ!?な、何故?」

    悟空「目は見えなくても気でわかる、オメェが何をしようとしてたかもな、」

    ミカサ「どういうこと?」

    悟空「……重要なのは気の強さや、動きを掴むことだ…」

    悟空「オメェは目でオラを追うからオラの動きについてこれねぇんだ」

    ミカサ「私がいつ貴方にスピードでまけた?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ミカサ「ッ!!」ダダダダダッ

    ミカサ「ハァァァッ」ドン

    悟空「」ビシュン

    ミカサ「は???」

    一同「え?」

    ミカサはもちろんそこにいる全員が驚愕した、

    ミカサのすぐそこにいた人間がいつの間にか遠いい所にいたからだ

    悟空「わかったか?」

    悟空「今のオメェじゃオラを倒すことなんてぜってーできねぇ、」

    ミカサ「ふざけるな!!」ダダダダダッ

    悟空「……言ってもダメか、」

    悟空「」スッ

    悟空「ハァァァァァァァ」

    ミカサ「????か、風が、、、」

    悟空「オメェはもうオラに指一本触れることはできねぇぞ」ビシュンビシュン

    ミカサ「い、威圧が、、」

    悟空は気を溜め、白い気を全身に囲った

    悟空「降参すっなら今のうちだぜ?」

    ミカサ「ッ!誰が、お前なんかに!!」

    ミカサ「はぁぁぁぁ」ダダダダダッ

    悟空「言っただろ、オメェはオラに触れることができねぇって、」ドコオオン

    そこには倒れているミカサがあった、

    悟空「でぇじょうぶだ、気を失ってるだけだ、」

    こうして悟空VSミカサの勝負は悟空の勝利となった……
  27. 27 : : 2017/06/07(水) 20:27:26

    あ、ちなみに、
    ビシュンビシュン ってのは気の音です、
    気が外に出てると音が出ますよね?
    それです!
    分かりにくいかもしれませんが、
    何か気の音を表せるような
    書き方があれば、是非教えてくださると
    嬉しいです!!


  28. 28 : : 2017/06/08(木) 20:03:28
    医務室

    ミカサ「はっ!ここは何処?」

    エレン「お、やっと起きたか!」

    悟空「悪りぃな力の加減が下手で、」

    悟空「すまねぇ!!」

    アルミン「ミカサ、ここは医務室だよ、」

    アルミン「ミカサは悟空に倒されて気絶していたんだ、」

    ミカサ「そう。」

    ミカサ「悟空………………あの時はその、ごめんなさい…」

    ミカサ「私はエレンを守ることだけしか考えてなかった。。」

    ミカサ「本当にごめんなさい、」

    悟空「いいって!!気にすんな!!」

    ミカサ「あ、ありがとう……!!」

    悟空「おう!!」

    エレン「よし!無事仲直り?できたみたいだな!!」

    エレン「あと悟空!明日から対人格闘の時頼むぜ!!」

    悟空「任せろ!!!オメェらを鍛えてやっぞ!」
  29. 29 : : 2017/06/10(土) 14:34:38

    コメントよろしければよろしくお願いします笑

  30. 30 : : 2017/06/11(日) 00:34:24
    期待の眼差し
  31. 31 : : 2017/06/11(日) 13:22:58
    >>30 期待コメありがとうございます!!
  32. 32 : : 2017/06/11(日) 21:56:16

    今日はすみません!
    明日書けたら書きます!!
  33. 33 : : 2017/06/11(日) 22:07:37
    俺は期待の眼差しをこのssに向けるだけだ。
  34. 34 : : 2017/06/12(月) 21:08:58
    >>33 ありがとうございます!!!!
  35. 35 : : 2017/06/12(月) 21:11:39
    アルミン「悟空!それもいいけどそろそろ次の訓練が始まるよ!」

    アルミン「しかも次は立体機動の訓練だから気はぬけないよ!!

    悟空「そっか!ならミカサもエレンも急いでいくぞ!」

    エレン「あぁ!立体機動も使えて絶対に巨人を駆逐してやる!!」

    ミカサ「私もエレンのそばにいる」

    悟空「うっし!みんないくか!」

    ダダダダダッ
  36. 36 : : 2017/06/12(月) 21:17:48
    廊下

    ダダダダダッ

    ミカサ「走りながら聞いてほしい…悟空」

    悟空「なんだ?」

    ミカサ「さっき訓練している時に悟空は私にいろいろなことを教えてくれた、」

    エレン「俺もだ」

    ミカサ「そう、それで1つ、1つだけ悟空の言っている意味がわからないものがあった」

    アルミン「わからないもの?」

    エレン「俺も1つだけ言っている意味がわからないものがあったぞ」

    悟空「えぇーと、多分オラが目をつぶってミカサの攻撃を防いだときか?」

    ミカサ「そう、その時悟空が言ったセリフ」

    アルミン「あれ、あの時悟空はなんて言ったっけ……」
  37. 37 : : 2017/06/12(月) 21:29:09
    悟空先輩流石っす!
  38. 38 : : 2017/06/12(月) 21:44:42
    >>37 この悟空は結構頭が回るみたいですねぇ〜笑
  39. 39 : : 2017/06/13(火) 18:10:51
    ミカサ「あの時悟空は…
    ーーーーーーーーー

    ーーーーーー

    ーーーー

    ーーー





    悟空『あめぇ……』

    ミカサ『ッ!?な、何故?』

    悟空『目は見えなくても『気』でわかる、オメェが何をしようとしてたかもな、』

    ミカサ『どういうこと?』

    悟空【……重要なのは気の強さや、動きを掴むことだ…』

    悟空【オメェは目でオラを追うからオラの動きについてこれねぇんだ』





    ーーーーーーー

    ーーーーー

    ーーーー

    ーー



    と言っていた…」

    アルミン「気?気ってなんだい?」

    エレン「それは俺らにも使えるのか?」

    悟空「あぁ!気は誰にでもあっからな!」

    悟空「次の訓練が終わったら教えてたっぞ!」
  40. 40 : : 2017/06/13(火) 18:12:46
    これからこのスレでは
    ドラゴンボールの原作にある
    名台詞をドンドン使っていこうと思います笑
    ちなみにもう出てるんですけどね
    皆さんはどの台詞で誰が言った名言かわかりますか?
  41. 41 : : 2017/06/13(火) 20:59:30
    ク○ン「ほら…悟空の名言と言ったらアレだ…あー、ほら…分かるだろ?」
  42. 42 : : 2017/06/14(水) 18:59:54
    クリリ○が殺された時のセリフが一番ですよね笑
  43. 43 : : 2017/06/14(水) 23:37:48
    キース「ク○ン訓令兵!!貴様は答えられなかったようだな!という訳で私の武装色ヘッドバンギングを食らってもらうぞ!!!」ドゴォッ!!!!!
  44. 44 : : 2017/06/14(水) 23:42:22
    悟空はいつキレるのだろうかドキ(*´ェ`*)ドキ(°_°;)ハラハラ(; °_°)(○´д`A)フキフキ
  45. 45 : : 2017/06/15(木) 19:11:48
    >>44 コメントありがとうございます!!悟空がキレるのもありですね〜
    けどキレるとしたら2作目からですね!
  46. 46 : : 2017/06/15(木) 19:12:18
    >>43 クリリンが訓練兵だとっ!笑
  47. 47 : : 2017/06/15(木) 19:19:23
    キース「貴様ら遅いぞ!!」

    アルミン「す、すみません!」

    キース「まぁ、いい、それで今からは立体機動装置の訓練を行う」

    ジャン「ついにか」

    クリスタ「がんばらないとぉ」

    悟空「???」

    キース「まず私が手本を見せよう」

    キース「」バシュ







    キース「こんな感じだ」

    キース「ちなみにこの訓練は死人が出ることもある、十分にしてかかれ!」

    訓練兵一同「ハッ!」バシッ

    キース「まずは班を組んでもらう、なるべく体格差が合うようにしろ」

    キース「あと孫 訓練兵はあとで私の所に来るように」

    訓練兵一同「ハッ!」
  48. 48 : : 2017/06/15(木) 19:35:12
    アルミン「悟空どうしたんだろ」

    エレン「多分さっきのについてじゃないか?」

    ミカサ「悟空はとても強かった」









    キース「孫 訓練兵…」

    悟空「なんだ?」

    キース「貴様は立体機動装置は使えるか?」

    悟空「さぁ、オラあんなの見たこともねぇし、聞いたこともなかったかんな」

    キース「そうか…」

    キース「貴様は対人格は優れているようだな、」

    キース「何か習っていたのか?」

    悟空「オラは亀仙人のじっちゃんに戦い方を教えてもらったぞ!」

    悟空「最近は1人でやることが多いいんけどな」

    キース「そうか、近いうちにまた呼び出すだろう、」

    悟空「またなんかあるんか?」

    キース「まぁな」フッ

    悟空「へぇ、じゃオラからもだ」

    キース「ん?」

    悟空「エレンとライナーそれに背の高い奴に、背の小さい金髪最後にクリスタといつも一緒にいるあの黒色の髪の毛のやつ」

    キース(イェーガーとブラウンとフーバーとレオンハートとユミル訓練兵か)

    キース「そいつらがどうした」

    悟空「あいつらはなんか隠してっぞ」

    悟空「確信はねぇが、なんかを持っている、」

    キース「そうか、」

    悟空「ま、それだけだ!」

    キース「…」

    悟空「じゃオラはもう戻っぞ?」

    キース「あぁ、構わん」

    悟空「じゃぁ!」スタスタ




    キース「孫 訓練兵か、おかしな奴もいるもんだ…」フッ
  49. 49 : : 2017/06/15(木) 23:29:11
    悟空がとても勘の聞くヤツでワロタw流石っすだな
  50. 50 : : 2017/06/16(金) 18:59:49
    >>49 そうですねぇ笑ま、鈍感のところも描いたりしますので笑
  51. 51 : : 2017/06/16(金) 22:37:38
    悟空が誰かと結ばれる気がする…!(アニか?アニか?アニだよな?アニですね了解した)
  52. 52 : : 2017/06/17(土) 20:57:00
    >>51 悟空のカップリングですか…考えておきます…
  53. 53 : : 2017/06/17(土) 21:16:19
    少し戻って

    ミカサ「エレン私と組もう!」

    エレン「悪いなミカサ…いつもとあんま関わりがない人と組みたいんだ」

    ミカサ「そう…また今度組もう」ダダダダダッ

    エレン「といっても、誰と組もうか……」トコトコ

    クリスタ(あ、エレンだ!声、かけようかな…///)

    クリスタ(覚悟を決めろ!クリスタ・レンズ!)

    クリスタ「おーい!エレン!」

    エレン「?クリスタか?どうした?」

    クリスタ「えぇーとね//その///立体機動装置の訓練一緒にペアどうかなーって///」カァー

    エレン(クリスタか…うん!いいかもな)

    エレン「おう!俺もクリスタと組みたいと思ってたところだ!」

    クリスタ(え?!エレンが、、わ//、私と///)

    クリスタ「エレン!それ本当!?」

    エレン「?本当だぞ?」

    クリスタ「」パァァァァ

    エレン「それよりあと1人ぐらいいた方がいいよな…」

    クリスタ(2人だけでいいのにぃー///)ジィー

    エレン「ん?俺の顔になんかついてるか?」ニコッ

    クリスタ「!?////////」

    クリスタ「い、いや////なんもついてないよ!!///////」

    エレン「それなら良かった!」

    クリスタ「///////////」ポッ




    エレン「あと1人誰を誘おうか……アルミンは他のやつと組んでるみたいだし…」

    悟空「はぁぁ〜寝みぃ〜」

    エレン「!」ダダダダダッ

    クリスタ「!?」

    クリスタ「えれぇーん!ちょっと待ってよ!!」ダダダダダッ

    エレン「悟空!」

    悟空「ん?」クルッ

    悟空「エレンぁ!」

    悟空「オラになんかようか?」

    エレン「おう!俺たちと一緒にペア組もうと思ってな!」

    悟空「ペアって立体機動のやつか?」

    エレン「おう!」

    悟空「おう!いいぞ!それであと1人h」クリスタ「おいてかないでぇーー」

    クリスタ「エレン、、早いよ……」ハァハァ

    悟空「えっと…クリスタだったよな」

    クリスタ「うん!そうだよ!ペアになったからよろしくね!」ニコッ

    悟空「おう!」

    エレン「よし!じゃキース教官に伝えにいこうぜ!」
  54. 54 : : 2017/06/18(日) 02:05:12
    なかなかいいペアだ…(きっと立体機動の事故でクリスタにあ〜んなことやこ〜んなことをするんだろうぁ)願望
  55. 55 : : 2017/06/18(日) 16:12:46
    >>54 コメありがとうございます!!
    そういうのあった方がいいですかね?
  56. 56 : : 2017/06/18(日) 16:17:44
    毎度毎度安価すみません!みなさんの力貸してください!
    立体機動の時にエレクリ要素を入れた方がいいか!

    1・・・クリスタの事故寸前でエレンが助けてエレクリ!からの悟空!

    2・・・エレクリなし!!での悟空!

    これからお願いします!!
  57. 57 : : 2017/06/18(日) 16:52:41
    2かな?

    エレクリは好きだけど、これには入れてほしくないかも(;^o^)
  58. 58 : : 2017/06/18(日) 17:20:12
    >>57 了解です!事故しそうになったのを助けてエレクリという感じです笑
  59. 59 : : 2017/06/18(日) 17:32:48
    今の安価の状態

    1・・・1人

    2・・・1人

    あと数何人かが安価してくださったら書き始めたいと思います!
  60. 60 : : 2017/06/18(日) 23:08:19
    いや、1だ!1しかない!!!(俺のエレクリ脳が壊死しちゃうだろうが!!!!!)
  61. 61 : : 2017/06/19(月) 20:31:02
    >>60 1ですね!了解です!エレクリこそ最強です♪
  62. 62 : : 2017/06/19(月) 20:35:07
    明日締め切ります!

    このまま誰も安価しなかったり、他の方が1に入れた場合は1で

    もし明日自分が見たときに同じ数だった場合は2にします!

    のはもしものためですので普通に2が多ければ2…1が多ければ1なので笑
  63. 63 : : 2017/06/20(火) 20:17:28
    俺は…俺は…クッ……エレクリにする!!!!(そして俺がミカサと…グヘヘ)
  64. 64 : : 2017/06/20(火) 20:33:29
    >>63 コメありがとうございます♪ジャンミカの予定は無いです.°(ಗдಗ。)°.
  65. 65 : : 2017/06/20(火) 20:39:04
    ジャンだったもの「」
  66. 66 : : 2017/06/20(火) 20:42:48
    >>65 ミカサ「ジャンはとてもか///かっこいいと////お、思う/////」
  67. 67 : : 2017/06/20(火) 20:55:41
    ジャン「俺の時代だああああああああああああああああああああ!!!!!」
  68. 68 : : 2017/06/21(水) 01:09:04
    コニー「龍拳さん!!他の作品が荒らされてるけど…どっちの作品も期待してるからな!!俺は馬鹿だから荒らしの人が何でそんなことするか分かんないけど…他にもいろんな人が龍拳さんの更新待ってるからさ…と、とにかく!頑張れって俺は言いたかったんだ!!!」長文m(_ _)mスイマセン
  69. 69 : : 2017/06/21(水) 16:47:21
    >>68 ありがとうございます!自分的に荒らしはあんまり気にしないのですが、折角見てくださっている方や期待してくださる方に暴言や迷惑行為を行なっているのが許せません。ただその気持ちでいっぱいです。そして応援ありがとうございます!!とっても嬉しいです!
  70. 70 : : 2017/06/21(水) 16:47:51
    安価はギリ1の方が多いいので1にしたいと思います!
  71. 71 : : 2017/06/22(木) 01:23:52
    リヴァイ「ほう…悪くない」(エレクリとかマジかよ!!俺と得すぐるwwヤベェパネェわマジパネェわ、次の更新楽しみだわwエレクリ最高だわww)
  72. 72 : : 2017/06/22(木) 19:33:56
    スレチで申しわけないですが
    あなたさまのもう一方の作品が好きなのでほとぼりが冷めた頃、ぜひとも続きを恵んでください
  73. 73 : : 2017/06/24(土) 13:19:37
    >>71 コメありがとうございます!!もう何日かしたら書き始めようと思います。
  74. 74 : : 2017/06/24(土) 13:20:35
    >>72 もちろん書かさせていただきます!なのでもう何日かお待ちください、スレ今お休みしているので、
  75. 75 : : 2017/07/01(土) 19:33:25
    これからまたこのスレを書かせていただきます!
    よろしくお願いします!!!
  76. 76 : : 2017/07/01(土) 19:36:17
    期待ーーっ!!
    別のスレもこっちも再開を待っていたのだー!!
  77. 77 : : 2017/07/01(土) 20:15:05
    スタスタ

    エレン「教官!」ピシッ

    キース「イェーガーか、班は決まったか?」

    エレン「ハッ!」

    キース「よし!ならばゆけ!」

    エレン「」ピシッ

    スタスタ

    エレン「よし!とりあえずこれで班は大丈夫だ!」

    エレン「時間もないし、早くやろうぜ!」

    悟空「そうだな」

    クリスタ「うん!でも2人とも怪我はぜーーーったいしないでね!」

    ゴクエレ「おう!」

    エレン「よし、そろそろいくか!」カチャ

    ゴククリ「おう!(うん!)」カチャ



    立体起動で移動中



    エレン「悟空、クリスタ、俺たちいい感じだぞ!」

    悟空「結構簡単なんだなぁー」

    クリスタ「でも上手くできてるよ!この調子で頑張ろう!」

    エレン「よし!ならスピード少しあげるぞ!」バシュ

    悟空「オラも!」バシュ

    クリスタ「わ、私も!」バシュ

    カキン

    クリスタ「え?」

    クリスタ「うそ…アンカーが木に刺さらなかった…」シュー


    悟空「ん?……おい!エレン!クリスタが落ちちまう、ヤベェぞ!」

    エレン「!?俺に任せろ!」バシュ


    クリスタ「いや、落ちちゃう……」

    クリスタ「まだ、死にたくないよ」ポロポロ
    「うぉおおおおおおお」
    クリスタ「え、エレン…」テヲノバス

    ガシッ

    ボコッ

    エレン「いっ、いや、それよりも…」

    クリスタ「え、あ…え、エレン?」ウルウル

    エレン「クリスタ!大丈夫か!」スタッ

    クリスタ「え、エレン?わ、私、死ぬかと、、」

    エレン「安心しろクリスタ!ちゃんと生きてる!」ダキッ

    クリスタ「エレン……うぇぇぇぇぇん!!」ギュッ

    エレン「……」ナデナデ

    クリスタ「怖かった!……怖かったよぉぉぉぉぉ」ポロポロ

    エレン「…よしよし、元気だせよ!」

    エレン「俺の胸で泣いていいから!」

    クリスタ「…」

    クリスタ「うぇぇぇぇぇぇぇぇん」










    エレン「そろそろ大丈夫か?」

    クリスタ「う、うん…」シュン グスッ

    エレン「はぁ」ナデナデ

    クリスタ「え、エレン?////」

    エレン「ミスは誰にだってある、だから次頑張ろうぜ!」

    クリスタ「う、うん!!!」

    エレン「よし!元気出たな!まだ訓練は終わってねぇ!だから頑張るぞ!」

    クリスタ「うん!」ギュッ

    エレン「……」

    クリスタ「/////////」スリスリ

    エレン「く、クリスタ?そろそろ離れてくれないか?」

    クリスタ「いや!/////」

    エレン「うーん……困ったな…どうしよ…」

    クリスタ「エレン!あとでまた抱きつかせてくれるなら離れるよ!!//////」

    エレン「そうなのか?ならあとでまたしてやるから離してくれ」

    クリスタ「う、うん!!!」

    クリスタ(やった!またエレンに抱きつける!/////)

    エレン「そういえば悟空はどこいった?」

    クリスタ「さぁ、どこだろ…探してみよっか!」

    エレン「そうだn」悟空「オラはここだぞーー」

    エレクリ「??」

    クリスタ「今悟空の声したよね?」

    エレン「あぁ、したな」

    クリスタ「見渡す限りいないよね?」

    エレン「…いないな」

    悟空「オラはここだぁーー!」ガサガサ

    エレクリ「!?!?」

    悟空「ふぅぅぅ」スタッ

    悟空「よお!でぇじょうぶだったか?」

    エレン「……木の枝の上にいたのか!」

    クリスタ「エレン…エレンの上に木の枝ないよ?」

    エレクリ「…………」

    悟空「オメェらなにやってんだ?さっさと行こうぜ!」バシュ

    エレン「あ、そうだったな!」

    エレン「クリスタ!1人でいけるか?」

    クリスタ「う、うん!」

    クリスタ「エレンこそどこか痛いところはない?」

    クリスタ「私を助ける時に何か音がしたけど…」

    エレン「………」スッ

    クリスタ「エレン?」

    エレン「大丈夫だ!ちょっと木がかすっただけだ!」

    クリスタ「え?かすった音じゃなかっt」悟空「オメェらまだかー?」

    エレン「クリスタ!早く行こうぜ!」

    エレン「傷もそんな大したことないから気にすんな!!!」

    クリスタ「う、うん!わかった!」

    エレン「よし!いくぞ!」バシュ

    クリスタ「うん!」バシュ
  78. 78 : : 2017/07/01(土) 20:20:10
    なんか急展開すぎるような………
    まぁ、こんなんでよかったら是非見て見てくださいね!笑
  79. 79 : : 2017/07/01(土) 20:58:03
    待ってたよー!ヽ(´▽`)/
  80. 80 : : 2017/07/01(土) 23:15:46
    オルオ「キタコレぇええええええええええガリッ………期待…だ……」チ───(´-ω-`)───ン
  81. 81 : : 2017/07/02(日) 18:31:38
    >>76 期待コメありがとうございます!!どっちのスレも頑張ります!!
  82. 82 : : 2017/07/02(日) 18:32:50
    >>79 待っててくださりありがとうございます♪これからもよろしくお願いします♪
  83. 83 : : 2017/07/02(日) 18:33:18
    >>80 期待コメありがとうございます♪これからも頑張ります!
  84. 84 : : 2017/07/03(月) 20:01:08
    ちょっと悩み中です、
    しばらくお待ちください
  85. 85 : : 2017/07/06(木) 20:57:02
    放置はしませんが…
    もう少し!待ってください!
  86. 86 : : 2017/07/07(金) 16:45:04
    目標時点

    アルミン「エレン達遅いね…」

    ユミル「クリスタになんかあったらゆるさねぇぞ」

    ミカサ「エレン……」

    バシュ キュィィィィィン

    ミカサ「!!!この音は!エレン!」

    バシュ

    エレン「よし、やっと着いたぜ!」

    クリスタ「うん!2人ともお疲れ様!!」

    悟空「オラ…腹減っちまった……」

    ダダダダダッ

    ミカサ「エレン!」

    エレン「ん?」

    エレン「ミカサか!どうした?」

    ミカサ「大丈夫だった?怪我はない?」

    エレン「ちょっと右腕がさっきまで痛かったんだがなんか急に痛くなくなったから大丈夫だ!」

    ミカサ「そう、それはよかった!」

    ミカサ「それより、次は夕食…早くいこう!」グイグイ

    エレン「あぁ、わかったから、引っ張るな!」

    アルミン「ちょっ、まってよーーーー」

    悟空「オラもいくか!」

    クリスタ(ミカサ、いいなぁーー」

    ユミル「クリスタ?何がいいんだ?」

    クリスタ「え?!///もしかして今の聞こえてた!?////」カァァ

    ユミル「いや、いいなぁーーしか聞こえなかったが…」

    クリスタ「なーんだ、よかったぁー!」

    そして夕食は食べ終わり次の日の朝になろうとしていた
  87. 87 : : 2017/07/07(金) 21:27:37
    クリスタ可愛すぎィィィィィィィィィィ!!!!!
  88. 88 : : 2017/07/07(金) 21:28:46
    …( ゚д゚)ハッ!(クリスタが可愛すぎて…期待というのを忘れてしまった…)ギリッ
    き、期待だああああああああああああああああああああああああ!!!!!(大声でごまかそう作戦)
  89. 89 : : 2017/07/09(日) 11:58:02
    すげぇ期待
  90. 90 : : 2017/07/10(月) 20:49:03
    クリスタかわぇぇぇぇーーーー!
    アニはでるのかな?とりま期待!
  91. 91 : : 2017/07/11(火) 20:29:45
    >>87良かったです!正直クリスタを上手くかけているか不安でした笑
  92. 92 : : 2017/07/13(木) 20:07:06
    >>88期待コメありがとうございます♪クリスタが可愛くかけててよかったです!!
  93. 93 : : 2017/07/17(月) 10:34:42
    >>89期待コメありがとうございます♪
  94. 94 : : 2017/07/17(月) 17:58:28
    なかなかいい
    これからも頑張れ
  95. 95 : : 2017/07/21(金) 08:42:15


    エレン「ミカサ、おはよう」

    ミカサ「エレン!おはよう!」

    悟空「オラ、腹減っちまった…」

    アルミン「はは、なら早く食べようよ!」

    『そうだな!』

    食堂

    ミカサ「エレンたちの席はとってある」

    エレン「おう!ありがとな!」









    クリスタ「あ、//エレン!おはよう!」ニコッ

    エレン「おう!クリスタ!おはよう!!」ニカッ

    クリスタ「うぅぅ/////」

    アルミン「エレン!早くご飯食べないと訓練に間に合わないよ!」

    エレン「よしっ!じゃ食べるか!」

    クリスタ「私もいいかな?」ウワメズカイ

    アルミン「全然いいに決まってます!」キリッ

    クリスタ「ありがとう!」

    悟空「オメェらまだか…オラ腹ペコペコなんだよ…」

    エレン「悪りぃな…よし食べるぞ!」

    もぐもぐ


    モグモグ


    エレン「あっそういえば今日の訓練ってなんだっけ?」

    ミカサ「朝は座学!」

    クリスタ「午後は対人格闘!」

    エレン「おう!ありがとな!」ニカッ

    クリミカ「/////」

    エレン「うっし、食べ終わったことだしそろそろいくか!」スタッ

    アルミン「え、ちょっとまってよー」アセアセ

  96. 96 : : 2017/07/22(土) 18:14:45
    座学室

    エレン「座学は苦手だなー」

    悟空「オラもだ…」

    アルミン「僕は訓練の中でこれだけが取り柄だよ」ホホ

    クリスタ「エレンも悟空も頑張ろうね!」

    ミカサ「そろそろ始まる…」

    キース「今日は座学の教官が欠席でいないため私が座学の先生をする!!」

    一同「ハッ!!」

    キース「では、〜〜〜〜〜〜〜〜」
















    クリスタ(ん〜難しいなぁ…でもエレンは頑張ってる!私も頑張ろう!)


    「右に巨人が3体左に巨人が2体だが右の巨人は離れていく、しかし左の巨人はこっちに来る」


    クリスタ(それに、前馬術をエレンと一緒にしようって約束しちゃったもんね♪)


    「ここで!今殺すべき巨人は何体だ!エレン・イェーガー!」


    クリスタ(私も積極的にアピールしないと、ミカサに取られちゃうかも…)


    「はい!全部俺が駆逐します!!」


    クリスタ(…そんなのイヤ!…私も頑張らないと…)


    「えぇい廊下に立ってろ!」


    クリスタ(馬術の時、こっそり抱付いちゃったり…)エヘヘヘ


    「は、はっ!」


    クリスタ(いいや…エレンは真面目に頑張ってる、でも…)


    「次ぃ!貴様はどうする!孫・悟空!!」


    クリスタ(ちょっとぐらい…いいよね…///)


    「はい!つぇぇ奴を全部倒します!!!」


    クリスタ(…………キャッ)


    「………き、貴様も廊下に立ってろ!!!!」


    クリスタ(そ、それにも、もももももしもエレンと結婚できたら…///)


    「えーっ!オラ変なこといっt、いいましたですますでしょうか?!」


    クリスタ(想像するだけでも嬉しいなぁ〜)


    「???え、えぇぇぃ、さっさと廊下にいかんか!」


    クリスタ(そう言えば昨日また抱きしめてくれるって言ってた!)


    「は、はい!」


    クリスタ(今日抱きしめて欲しいなぁー)


    「…次ぃ!貴様こそどうする!クリスタ・レンズ!!!」


    クリスタ(……あ、あれ?そう言えばエレンがいないような…)


    「………貴様だ!貴様に言っているんだ!クリスタ・レンズ!!」


    クリスタ(え、もしかして今、私に聞かれてる?どうしよう、問題がわからないよぉ、、)


    クリスタ(と、とりあえず…)


    クリスタ「はっ!問題の意味がわかりません!!!!」


    「・・・・・」


    クリスタ(あれ、?みんなどうしたんだろう…)



    キース「貴様も廊下にたっとれぇぇぇ!!!」



    クリスタ「え、あ、はい!」


    スタスタ
  97. 97 : : 2017/07/24(月) 00:11:16
    (´^ω^`)ブフォwww
    期待だゾエぇぇぇぇぇ!!!
  98. 98 : : 2017/07/27(木) 11:14:35
    >>97期待コメありがとうございます♪
  99. 99 : : 2017/07/27(木) 11:20:04
    昼食

    エレン「くっそぉ、、座学何が違うんだよ!!」


    アルミン「まぁ、勉強していけばできるようになっていくよ」アハハ


    エレン「廊下に立たされるなんて思ってもなかったぜ」


    悟空「ほんと、勉強はすかねぇなぁ、」


    ミカサ「エレンはもう少し頭を使うべき」


    エレン「でもお前も廊下に来たよな」


    エレン「悟空とクリスタは知ってるがなんでミカサも廊下に来たんだ?」


    アルミン「それは僕が説明するよ」


  100. 100 : : 2017/07/27(木) 11:21:51
    今からは文字と文字の間は2マス開けることにします!!
  101. 101 : : 2017/07/29(土) 19:17:13
    ーーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーー


    ーーーーーー


    ーーーー


    ーー





    キース「まったく…」コゴエ


    キース「次!アルレルト!貴様はどうする?!」


    アルミン「ハッ!先に先に近ずいてくる左の巨人を討伐し、必要であれば3体の巨人も討伐します!」


    キース「うむ、100点の答えだ、他の奴もアルレルトの回答を見習うように!」


    「ハッ 」


    キース「よろしい、次の問題を出す!」


    キース「刃がなくなりガスが消耗した兵士がいる、しかしそこへ一体の巨人が出て来た」


    キース「この場合第三者の貴様らはどうする!…アッカーマン!」


    ミカサ「はい、…エレンであればすぐにエレンの救助し、巨人を討伐します、」


    ミカサ「エレンでなければ巨人を討伐し、兵士の安全を確保します。」


    ミカサ「エレン第一です」





    「…………………………」






    キース「…貴様も廊下に立っとれ…」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーー



    アルミン「こういうことだよ…」


    エレン「へぇ、俺らがいない間に色々あったんだなー」


    アルミン「うん。大変だったよ、」


    スタスタ


    クリスタ「エレェーンそろそろ次の訓練始まるから外行こー!」


    エレン「そうだな、次は確か…」


    ミカサ「対人格闘術」


    エレン「そうそう!」


    ミカサ「悟空に勝てるよう、頑張る!!」


    エレン「俺もだぜ!!!」


    エレン「だから、悟空!俺とくんd、、、あれ?悟空は?」


    クリスタ「さっき悟空が外に行くのは見たよっ」


    エレン「先にいっちまったのかな?」


    アルミン「多分そうだよ!」


    クリスタ「そろそろ行かないとおくれるよぉーー!」


    エレン「そうだな行くか!!!」












    一方そのころ悟空は、
  102. 102 : : 2017/07/30(日) 13:18:35
    ガチャ


    悟空「おーっす!呼ばれた通りに来たぞ!」


    キース「ふむ、わざわざ呼び出してしまってすまない」


    悟空「いいってことよ!それで、オラになんか用があるんか?」


    キース「まぁ、そうだな、」


    悟空「もってぇぶらねぇで早く教えてくれよ!!」


    キース「いいだろう、貴様は戦いが好きだったな」


    悟空「あぁ!強ぇ奴と戦うんのはワクワクすっからな!」


    キース「それでだ貴様と戦ってほしい奴がいるんだがやってくれるか?」


    悟空「オラにか?オラは別にいいけど、相手はどんなやつだ?」


    キース「奴は強い、未だ奴を超える者はいないだろう・・・」


    悟空「ヘェ〜人間なんか?それとも動物とか」


    キース「勿論人間だ」


    キース「もして奴には異名なあだ名がある、」


    悟空「あだ名???」


    キース「そうだ、奴は強い、だからついてしまった名だ」


    悟空「そうなんか…それで、どう言うあだ名なんだ?」


    キース「奴のあだ名は………」

































    『人類最強』
  103. 103 : : 2017/07/30(日) 13:28:25
    ここまででこの
    「悟空「オラ?オラは悟空だ!」エレン「悟空さん?」ドラゴンボール✖︎進撃の巨人 ssnote」
    の作品を終了したいと思います!
    次に2話みたいな感じで続きを書きますのでそちらもよろしくお願いします!
    要望などありましたら是非是非コメントお願いします♪
  104. 104 : : 2017/08/14(月) 13:41:45
    エレクリは神にして頂点
  105. 105 : : 2017/08/19(土) 21:56:30
    続き待ってるぜ
  106. 106 : : 2018/02/04(日) 10:51:27
    放置ですか?

  107. 107 : : 2018/02/04(日) 18:31:16
    >>106いや、書いてんじゃん

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著者情報
78391

龍拳

@78391

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