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エレン「誰なんだ?このM字ハゲ?」悟空「お、オメェは………!」 ドラゴンボール✖︎進撃の巨人

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  1. 1 : : 2018/03/03(土) 23:14:10
    おっす!これがドラゴンボール✖︎進撃の巨人の3作品目です!
    今まで通り投稿頻度はカタツムリの歩く速度より遅いですが
    気軽に待っていただけると嬉しいです!
    コメントも気軽にヨロです!
  2. 2 : : 2018/03/04(日) 21:13:37
    待ってます
  3. 3 : : 2018/03/07(水) 17:36:36
    >>2 あざっす!w
  4. 4 : : 2018/03/12(月) 13:17:52
    まだ何も書いてないのに観覧数100超えだとっ!早く書かなければ(使命感)
  5. 5 : : 2018/03/12(月) 14:06:10
    悟空とリヴァイが話している頃、訓練兵達はその場から誰一人として動かず立ち止まっていた



    特にエレンとミカサ、この二人は自分の今までの思い込みのことを考えバカバカしいと思っていた



    エレン「何がもう少しで追いつけそうだ、何が本気だ、、、、」



    エレン「俺たちとやっていた時は実力の少しも出していなかったということかっ!」



    エレンが叫ぶ



    無理もない今まで言われてきたことが覆るような闘いを見せられて普通でいられる方が異常だ



    辺りが静まりかえる



    ミカサ「エレン、落ち着いて、今はそんな感情的になってる場合じゃない」



    ミカサが止めに入る



    エレン「!!お前はっ!お前は悔しくないのか!?」



    ミカサ「…私も悔しい、、だけど逆に考えて、あんな強い人がすぐそばに居るのにそれを感情に任せて流し、それを受け止められなくなるのはいやだ」



    ミカサ「だから私はこれからも悟空に技を教えてもらう、稽古をつけてもらう、」



    ミカサ「そしていつか悟空を越えられるように努力する、違わない?」



    エレン「……」



    エレンの顔が暗くなる



    ミカサ「エレン……」



    エレン「だな…すまなかった、熱くなりすぎて考えがまとまってなかった、すまん」



    ミカサ「そう、わかってくれたのなら良かった」



    また、辺りに沈黙が続くと思いきや



    悟空「よくやく自分の意思がまとまったみてぇだな」



    リヴァイ「チッ」



    エレン「悟空!?」



    悟空「オッス!なんか揉めてるみてぇだから来ちまった」



    エレン「……」



    悟空がエレンに近寄る



    悟空「エレン、オラは確かにオメェ達との闘いで、本気でやってなかったかもしれねぇ、だけんどいつどんな時だってオメェ達との闘う時は全力だったぞ」



    エレン「!!」



    悟空「それにオメェらはまだまだ若い、これからもオラと一緒に修行してもっともっと強くなりゃいいんだ!」



    悟空「そんとき、オメェがオラと本気で戦える意思があるならオラも本気で闘ってやる!」



    悟空「だからこれからもおてげぇ、頑張ろうな!」



    悟空がエレンに握手を求める



    エレンもそうだ、悟空に握手を求め互いに強く握る



    この時エレンに新たなる目標ができる、



    『巨人を駆逐』そして、『孫 悟空を超える』



    エレン「俺も!これから悟空を越えられるようにたくさん修行をする、」



    エレン「たくさん悟空に教わる!だから!これからもよろしくな!」



    悟空「おう!」



    悟空とエレンが見つめ合っているところにある人物が現れる



    キース「やっと終わったみたいだな」



    訓練兵「!?」



    キース「これからいつも通り訓練を始める、早く準備を始めろ!」



    訓練兵「はっ!」



    と、いつも通り始めようとするキースに悟空が止めに入る



    悟空「ちょっと待ってくれよ!今からオラがこいつらにあることを教えてやりてぇんだ!」



    悟空「だからちょっと時間くれねぇかな!?」



    キース「ほぉう、何を教えるというんだ?」



    悟空「『気』の使い方についてだ」
  6. 6 : : 2018/03/12(月) 15:26:15
    今更なんですがこの悟空はどの時間軸の悟空なんですかね?あと期待です!!
  7. 7 : : 2018/03/16(金) 00:55:25
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待(ヤンデレ風)
  8. 8 : : 2018/03/19(月) 23:39:08
    勝手に作ってみた
    悟空「おーい!エレーン!ミカサー!ちょっと来てくれー!」


    エレミカ「ココドコ…」


    そう疑問を持った二人の所に悟空が来て、


    悟空「お前達に『気』の使い方を教えるのを忘れてた!ワリィワリィ!」


    エレン「人騒がせな奴だなw」


    ミカサ「その『気』って言うのは何なの?」


    とミカサは質問して…
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーー

    悟空「…ちゅうもんが『気』だ」


    エレン「いろいろと難しいnミカサ「『気』が出てきた」


    エレン「早っ!」


    悟空「おー!ミカサは出来たんか!で、エレンは出来たか?」


    エレン「いや、俺は全z…ミカサ「凄く大きくなった」
  9. 9 : : 2018/03/19(月) 23:41:30
    エレン「ミカサ!?お前どんだけ慣れんのが早いんだ?」


    ミカサ「これの使い方はどうする?ので、あなたには説明してもらう」
  10. 10 : : 2018/03/20(火) 11:08:31
    >>8 9 |・ω・`)フムフムなかなか面白い、だが!採用せんゾ(`・ω・´)シャキーン
  11. 11 : : 2018/03/20(火) 19:59:51
    な、なんだってー!後期待してます!
  12. 12 : : 2018/03/21(水) 13:18:37
    リヴァイ「(気………)」



    キース「それで、その気は誰でも使えるというのか?」



    悟空「あぁ!気は誰にでも持ってんだ!コントロールさえできりゃ飛ぶことだってできる!」



    悟空は少し自慢げに言う



    キース「…それはどのぐらいかかる?」



    悟空「そりゃ、こいつらの努力しでぇさ、」



    少し沈黙が続き



    キース「わかった、なら時間を与えよう」



    悟空「おう!ありがとな!」



    悟空とキースが話し終わるのを確認すると一人の訓練兵が悟空に近寄る



    エレン「悟空!俺らも悟空みたいなことができるのか!?」



    そう、悟空はリヴァイとの闘いで妙な光線を手から放ったり、空を飛んでいたことに訓練兵は頭を抱えていた



    もっと言えば悟空とミカサが始めて闘った時も気について少し触れていたからエレン達にとっては非常に興味深いものになっていた



    悟空「あぁ!ちゃんと練習すりゃできっぞ!」



    ミカサ「(悟空みたいにっ!)」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    悟空「重要なのは気の強さや大きさを掴むことだ」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




    ミカサ「!!悟空!私も!早く気について知りたい!!!」



    アルミン「ぼ、僕も!!!」



    エレン、ミカサ、アルミンに続いて他の者もそう言い告げる



    悟空「お、オメェら!ちょっと待て!」



    訓練兵「?」



    悟空「今のままじゃどう頑張っても気はコントロールできねぇ」



    悟空「ここじゃなんだし、座学の時に使う部屋で説明すっから、移動すっぞ!」



    訓練兵「おぉー!!!!!」



    と、凄い勢いで座学室へと訓練兵達は向かう



    その頃キース達は



    エルヴィン「いいんですか?」



    キース「あぁ、構わん、孫がなんとかするだろう」



    リヴァイ「……」



    悟空「オメェらも来いよ!オラが気について教えてやっぞ!!」



    悟空は笑いながら言う



    エルヴィン「どうする、リヴァイ」



    リヴァイ「俺は一様聞く、」



    エルヴィン「そうか、なら私も行こう」
  13. 13 : : 2018/03/21(水) 21:14:05
    来た!期待だ!(クリスタ(;´Д`)ハァハァ)
  14. 14 : : 2018/03/23(金) 21:58:00
    …まだなの?
    ミカサ「頑張れ」ボソッ
    クリスタ「無理はしないでね」(ヾノ・∀・`)
  15. 15 : : 2018/03/23(金) 23:45:36
    超超超超超超超超超超超超期待‼︎‼︎‼︎‼︎
  16. 16 : : 2018/03/24(土) 01:40:02
    ドラゴンボール超終わっちゃうからなー。こっちに期待。頑張れ!
  17. 17 : : 2018/03/25(日) 12:16:26
    今日でドラゴンボール超最終回でした!
    悟空とフリーザの共闘は感動レベルです!
    こちらの作品も今まで以上に頑張ろうと思いますので、これからもどうかよろしくお願いします!!
  18. 18 : : 2018/03/25(日) 23:24:56
    そういや今日が最終回か…消えた後の外伝も作ってほしいね
  19. 19 : : 2018/03/28(水) 13:53:05
    そう言ってリヴァイ達も座学室へと向かう



    一方座学室では



    エレン「よしっ!!一番前確保!この訓練兵の誰よりも早く気を使えこなせるようになってやる!」



    そこへクリスタが話しかける



    クリスタ「エレン!私も、、、その////////隣に座って…………//////いいかなぁ!?////」



    エレン「おう!全然いいぞ!クリスタも気について真剣に教わりたいんだな!」



    クリスタ「うん!!!」



    エレン「だよな!俺も気を早く使ってみたくてうずうずしてるんだ!!」



    クリスタ「エレンはすごいね……」



    エレン「ん?何がだ?」



    クリスタ「何にでも真面目に慣れて、思ったことは言葉にして表す、簡単に聞こえるけどどれも難しいこと、」



    クリスタ「それを当たり前のように出来るエレンは凄いなって思って…」



    エレン「そうか?まぁ、ありがとな!」



    エレンは満面の笑みでクリスタにかえす



    クリスタ「っ!///////」



    エレン「……顔、赤いけど大丈夫か?」



    クリスタ「だっ、////大丈夫だよっ!ほらっ!悟空来るから準備しよっ!!!////////」



    そう言うとクリスタは机に顔を伏せてエレンと目を合わせれなくなっていた



    エレン「……………???」



    そうこうしている間に前と後ろのドアが同時に開く



    リヴァイ「ここが座学室か」



    エルヴィン「そうだ、私は座らせてもらうよ」



    キース「私も座らせてもらう」



    リヴァイ「勝手にしろ」



    後ろからはリヴァイ、キース、エルヴィンが入ってきた



    リヴァイは壁に寄っ掛かり立ちながら聞くようだ



    そして前からは悟空が入ってくる



    悟空「おっし!皆んな揃ってんな!」



    悟空は一度部屋全体を見渡し全員いることを確認する



    兵士達も先ほどまでの騒ぎ用は一瞬でなくなり悟空に目を向けた



    悟空「そんじゃ気についてオメェらに今から教えっけど、そう簡単にできることじゃ、ねぇって先に言っておくぞ」



    悟空「下手すりゃ命さえ落とすことにもなりかねぇんだ」



    悟空「その辺理解して聞いてくれ!」



  20. 20 : : 2018/03/28(水) 13:54:03
    今回は少しエレクリ要素を少し入れてみました!
    これからも入れていきたいけど出来るかなぁ、
  21. 23 : : 2018/03/31(土) 14:11:21
    >>21 22 邪魔です(^∇^)
  22. 24 : : 2018/03/31(土) 14:23:25
    荒らしは削除させてもらいます
  23. 31 : : 2018/03/31(土) 15:35:17
    荒らしは消す、それだけです。人の考え方はそれぞれなのであまり追求しませんが
    いつか虚しくなると思いますよ?そうなる前に辞めることをオススメします
  24. 49 : : 2018/03/31(土) 16:49:40
    荒らしは相当暇人のようで…………
    少しの間コメントは制限させていただきます
  25. 50 : : 2018/04/14(土) 14:46:39
    訓練兵「はい!」



    悟空「……よっし!」



    悟空「と言ってもオラあんま人に教えるっちゅーことは苦手だかんな、」



    悟空「まぁ、頑張ってみっか!!」



    と、悟空が言い終わった後にアルミンが悟空に尋ねる



    アルミン「悟空、早速だけどその気について僕たちに教えてくれないかな?」



    アルミン「まずは気について知りたいんだ」



    アルミンが席を立ち悟空に尋ねる



    悟空「そうだな、あんま深く考えたことねぇけど簡単に言えば体内のエネルギーだな」



    アルミン「体内のエネルギー、そのエネルギーは僕達にもあるんでしょうか?」



    悟空「あぁ!気、体内のエネルギーは生きてるもんにゃ、ぜってーあるもんだ」



    アルミン「では訓練次第では悟空のようなこともできるんでしょうか?」



    悟空「あぁ!できっと思うぞ!」



    アルミン「そうですか、ありがとうございます」



    アルミンはそう発言し席に座る



    アルミンが席に座ると同時にエレンが席を立つ



    エレン「じゃぁ!俺たちが気を使えるようになったら何ができるようになるんだ!?」



    悟空「そうだなー」



    悟空はそう言いながら黒板に言ったことを書いている



    悟空「例えばさっきオラが撃ってたような気功波を撃てたり気を体の一部に込めることで攻撃力や、防御力をあげたりといろんな使い方があるんだ」カキカキ



    悟空「それに気をコントロールすることができりゃ空を飛ぶことができるんだ!」



    悟空「オラ達はそれを舞空術って言ってるんだけんどな」カキカキ



    エレン「すげぇ!すげぇぇよ!早く気を使ってみてぇ!!」



    悟空「そして」



    エレン「?」



    悟空「闘いの中で一番大事なのは相手の気を掴むことだ」



    ミカサ「…」



    悟空「相手の気を読めなくても圧倒的力の差で相手を倒しちまう場合もある」



    悟空「だけんど力や技術が自分とちけぇもんと勝負するときはこの気の探り合いで勝負が決まるんだ」



    悟空「それほど気の読み合いは大切なんだ」カキカキ



    悟空「とっ、ここまででなんか分かんねぇことはあっか?」



    リヴァイ「…」



    少し沈黙が続いたがそこへエレンが言葉を発する



    エレン「じゃ、じゃぁ悟空は俺たちの気を読むことができるのか?」



    悟空「まぁな」



    エレン「じゃぁなんか俺達の気を読んでみてくれ!!」



    悟空「そうだなーオメェら!ここにコニーがいねぇことはきずいてたか?」



    ………



    「あぁー!!!本当だいねぇー!!!」



    「あれ、じゃどこに行ってんだあいつ!?」



    悟空「まぁまぁ、落ち着けって」



    悟空「そんで今リヴァイ達がいる方の扉をみてみろ」



    と、悟空がいうとここに居る全ての者が扉を眼視する



    悟空「よし、頭の中で5秒数えてみろ、そしたらコニーがそっから入ってくっぞ!」



    エレン「!?マジか、」



    「5」



    「4」



    「3」



    「2」



    「1」



    「0」コニー「遅れタァー!!!!!!!!!!」



    訓練兵「!?!?」



    コニー「ってなんで皆んなこっちみてんだ?」



    悟空「オメェ遅刻してっぞ、そこに座ってオラの話聞いてくれ」



    コニー「おう!悪かったな!」


  26. 51 : : 2018/09/14(金) 20:22:47
    もう書かんのかな
  27. 52 : : 2018/09/20(木) 20:43:46
    放置はやめてくれよーどうせ書くなら最後まで書いてくれ頼む
  28. 53 : : 2018/09/20(木) 23:15:58
    期待
  29. 55 : : 2018/09/22(土) 12:33:06
    期待してくれる人がいるんだ
    書いてくれ
  30. 56 : : 2018/09/22(土) 14:20:30
    とうとう突撃の日が来た。
    天気は霧。
    突撃には好条件だが、成功しないに決まってる。
    敵陣営までは400メートルもないが、何しろ奴らもこちらと同じ、塹壕に籠っている。
    おまけに鉄条網が張り巡らされ、機関銃まである。
    先日、大規模な騎兵突撃が行われたが、ことごとく散っていったのだ。
    生き残れるはずがない。
    今、司令官から、銃剣を装着せよと命令が下った。
    他の連中も、死んだような眼で黙々と装着している。
    そもそもこの銃剣を奴らに突く前に機関銃に倒れることは目に見えている。
    この静けさが、あと1分後には惨劇に変わる。
    そして、塹壕から出る準備をしろ、との命令が入り、俺の前の奴が梯子に足をかけた。
    ああ。
    こんな世の中の存在が馬鹿らしい。
    自分は国のために死ぬ。そのために生まれたのだ。
    気が付けば、ホイッスルが鳴り響き、自分も梯子に手をかける。
    自陣の塹壕から、味方とともに出ている。
    もうどうでもいい。死ぬのだ。怖くはない。
    まだ鉄の塊は降ってこない。
    ただ黙って前進する。


    200メートルほど来た時だろうか。
    15メートル横に砲弾が落ち始めたと思うと、たちまち前方から鉄の雨が降ってきた。
    さっき前にいた奴が倒れている。
    耳が痛い。
    ああ。
    やはり死にたくない。
    平和に暮らしt



    エレン・イェーガー(1892~1918)
  31. 57 : : 2018/10/10(水) 23:04:52
    ???「止まるんじゃねぇぞ…」




    ごめんなさい!
  32. 58 : : 2018/10/10(水) 23:28:29
    止めろ
  33. 59 : : 2018/10/11(木) 21:31:50
    希望の花~
  34. 60 : : 2018/10/11(木) 21:58:01
    とうとう突撃の日が来た。
    天気は霧。
    突撃には好条件だが、成功しないに決まってる。
    敵陣営までは400メートルもないが、何しろ奴らもこちらと同じ、塹壕に籠っている。
    おまけに鉄条網が張り巡らされ、機関銃まである。
    先日、大規模な騎兵突撃が行われたが、ことごとく散っていったのだ。
    生き残れるはずがない。
    今、司令官から、銃剣を装着せよと命令が下った。
    他の連中も、死んだような眼で黙々と装着している。
    そもそもこの銃剣を奴らに突く前に機関銃に倒れることは目に見えている。
    この静けさが、あと1分後には惨劇に変わる。
    そして、塹壕から出る準備をしろ、との命令が入り、俺の前の奴が梯子に足をかけた。
    ああ。
    こんな世の中の存在が馬鹿らしい。
    自分は国のために死ぬ。そのために生まれたのだ。
    気が付けば、ホイッスルが鳴り響き、自分も梯子に手をかける。
    自陣の塹壕から、味方とともに出ている。
    もうどうでもいい。死ぬのだ。怖くはない。
    まだ鉄の塊は降ってこない。
    ただ黙って前進する。


    200メートルほど来た時だろうか。
    15メートル横に砲弾が落ち始めたと思うと、たちまち前方から鉄の雨が降ってきた。
    さっき前にいた奴が倒れている。
    耳が痛い。
    ああ。
    やはり死にたくない。
    平和に暮らしt



    エレン・イェーガー(1892~1918)
  35. 61 : : 2018/11/02(金) 02:01:12
    え?まだ書いてくれないの?
  36. 62 : : 2018/11/05(月) 23:09:47
    次はまだかぁ?
    腐★腐作者が失踪などとその気になっていたお前らの姿はお笑いだっt…ダニィ!?シュワット!?作者が最後に書いたのが4月14日だとぉ!?もうダメだぁ…おしまいだぁ…勝てるわけがない!あいつは伝説のスーパー失踪地球人なんだどぉ!
    所詮は失踪地球人、無様なもんd…なんか言ったかぁ?へっへっへっへっへ、なんでもねぇs…血祭りに上げてやる…ごめん!無理!堪忍!できぬぅ!うわぁぁぁぁぁ デデーン★

    いい加減にしロットォォォォ!

    まだだ!まだ終わらんよ!

    俺のバトルフェイズ(期待)はまだ終了してないぜ!

    動け!このポンコツが!動けってんだよ!


  37. 63 : : 2018/11/16(金) 02:15:57
    とうとう放置?
  38. 64 : : 2018/12/07(金) 02:45:53
    早く書けよ
  39. 65 : : 2018/12/07(金) 03:26:38
    訓練兵「……」

    悟空「よーしじゃあ授業再開すっか!って、ん?どうしたんだぁ?お前ぇら?」

    アルミン「……あ、いやなんでもないです!」

    モブ 「続けて下さい」

    悟空 「そっかーなら再開すっぞ!」

    訓練兵達 「はい!!」

    エルヴィン 「……」

    リヴァイ 「……どうした?糞でもつまったような顔して」

    エルヴィン「……」

    リヴァイ 「……まさかお前……本当に?」

    エルヴィン 「勘違いするな。ただ少し違和感を覚えてな」

    リヴァイ 「違和感?」

    エルヴィン 「ああ」

    エルヴィン 「何故彼はこんな技術を身に付けていたのか。そして何故彼は身につける 以前にこんなことができるのか。」

    リヴァイ 「……要領を得ないな言いたいことをさっさと言え」

    エルヴィン 「彼はただの一訓練兵だと聞くそんな彼が人類最強であるリヴァイ君を倒したことは驚きはしたがそれはまだあり得ない話ではない現にミカサアッカーマンという逸材があの孫訓練兵と同じ訓練場にいるからまだそこは頷ける」


    エルヴィン 「しかし問題は何故彼は空を飛ぶ技術彼風に言うのであれば舞空術をできた?何故彼は気というものの存在を知っていた?」


    エルヴィン 「また何故それを今回使った?リヴァイに勝ちたいという気持ちもわからないではないがもしそんなことをして憲兵団にばれたら彼の命の保証は正直なかったはずだ。しかも我々がいたから憲兵団にばれる可能性があがるとは考えなかったのか?」


    リヴァイ 「……まあな。確かに巨人を殺すという上で気を読む。空を立体機動装置なしで自由に飛ぶ。巨人の手が届かないとこから巨人に攻撃をする。巨人を殺す上で今よりかなり死傷者を出さずに結果を出せるかもしれないものの存在を知っていながら黙っていたともなれば反逆罪に問われかねないからな」


    エルヴィン 「ああ。なのに何故彼は調査兵団の団長と兵長がいるときに使った?いやそれ以前に彼の様子を見ると憲兵団の存在を気にもとめていなかった」


    リヴァイ 「……」



    エルヴィン 「彼は一体何者なんだ?」


    リヴァイ 「そんなことはどうでもいいだろ。憲兵の糞どもにばれようとばれまいとあいつが入ることによって調査がしやすくなる。巨人どもを殺しやすくなる。その事実があればどうでもいいだろ」


    リヴァイ 「それにいつもならこの台詞はテメーがいうだろ。それなのに今回は言わなかった。そんなにあいつの正体が大事か?」

    エルヴィン 「…………いや。すまない。そうだなその事実がこれから我々調査兵団をより成果ある兵団にかえてくれることだろう」


    リヴァイ 「……ああ」


    エルヴィン (……もしかして彼は。いや彼"も"あの人が言ってたのと同じ……)
  40. 66 : : 2018/12/07(金) 06:49:48
    >>65 気持ちは分かるけどもうちょい待ってみようよ
  41. 67 : : 2018/12/25(火) 02:03:20
    >>66了解だ!!66番お前の判断を信じよう
  42. 68 : : 2019/01/13(日) 12:52:37
    皆さんお久しぶりです。
    最初に何も言わず放置してしまい申し訳ございませんでした
    こちらにも事情があったとはいえ、何も言わず放置してしまったことには反省しています
    そして自分はこれからもssを書いていきたいと思います
    また忙しく書けなくなる時もあるともいますが最前線を尽くして頑張ります
    こんなのでもよければまた応援してくださると嬉しいです
    今まですみませんでした
  43. 69 : : 2019/01/13(日) 13:07:35
    今のnoteの状況分かってる?
  44. 70 : : 2019/01/13(日) 14:56:11
    >>69 はい、皆さんには沢山迷惑をかけてしまったことを理解しています
  45. 71 : : 2019/01/13(日) 14:59:19
    いや、あんたのことじゃなくて
    noteの騒動のこと
  46. 72 : : 2019/01/13(日) 15:56:26
    すみません、わからないので詳しく教えてください
  47. 73 : : 2019/01/13(日) 16:05:13
    荒らされている現実だよ
    見たら分かるだろ?
  48. 74 : : 2019/01/13(日) 18:14:48
    ん?あ、あぁそのことですか…
    荒らされた原因は分かっていますし状況も把握しているつもりです。
    でも俺はこのssを完成させたいし書きたいから続けようと思います
    理解力が足らず何度も言わせてしまいした、
    すみません
  49. 75 : : 2019/01/13(日) 18:17:36
    なるほどまぁ頑張れ
  50. 76 : : 2019/01/15(火) 17:18:08
    再開宣言したものも忙しくてあんま書けない…
    ほんっとすんません
  51. 77 : : 2019/03/15(金) 07:57:19
    早く続きを書かないと殺しますよ!?
  52. 78 : : 2019/03/15(金) 09:48:08
    頑張れ!!
  53. 79 : : 2019/03/24(日) 05:59:29
    >>77フ、フ○ーザ様何故ここに!?
  54. 80 : : 2019/03/24(日) 14:17:05
    ガンヴァレ!
  55. 81 : : 2019/03/25(月) 12:54:16
    生きている
    生きているぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!









    はい、すみません
    今はまだ書けなくてもいずれ必ず書きますので
    辛抱強く待っていただけると光栄です
  56. 82 : : 2019/03/30(土) 20:48:54
    うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!復活してるぅぅぅぅぅ!!!!!!!!頑張ってくれぇぇぇぇぇぇ!期待ぃぃぃぃ!!!!!!!!




    すいません荒らしじゃないですすいませんでした。
  57. 83 : : 2019/04/19(金) 17:56:44
    結局書かないのね…
  58. 84 : : 2019/04/29(月) 10:15:53
    ほんとすみません、リアルがかなり忙しくて書けていません。
    期待してくれている方もそうでない方も申し訳ございません
    謝るだけではなんとでも言えるので必ず近日中に時間を作りこのスレを進めます
    それまで待っててくれたら嬉しいです!
  59. 181 : : 2019/05/04(土) 10:55:13
    うーんこのSAMとかいう荒らし屋


    控えめに言って氏ね
  60. 182 : : 2019/05/04(土) 11:42:05
    そこまでいっては駄目
  61. 185 : : 2019/05/04(土) 20:23:46
    毎日このスレは確認しているのですがこれ程のものは初めて見ました笑
    しかし自分のスレを荒らされて気分は良くならないです、なのでやめていただけると嬉しいです
    書かなすぎているというのもあると思いますがそこは辛抱強く待っていただけると嬉しいです!
  62. 186 : : 2019/05/04(土) 20:28:53
    消した方がいいのでは?
  63. 187 : : 2019/05/04(土) 21:08:15
    >>186 はい、消させていただきました
  64. 188 : : 2019/05/04(土) 22:12:36
    何故、そんなにみんなエレンとクリスタをくっ付けたいの?
  65. 189 : : 2019/05/06(月) 17:53:34
    単に好きだからですね
  66. 190 : : 2019/05/06(月) 18:09:40
    とうとう突撃の日が来た。
    天気は霧。
    突撃には好条件だが、成功しないに決まってる。
    敵陣営までは400メートルもないが、何しろ奴らもこちらと同じ、塹壕に籠っている。
    おまけに鉄条網が張り巡らされ、機関銃まである。
    先日、大規模な騎兵突撃が行われたが、ことごとく散っていったのだ。
    生き残れるはずがない。
    今、司令官から、銃剣を装着せよと命令が下った。
    他の連中も、死んだような眼で黙々と装着している。
    そもそもこの銃剣を奴らに突く前に機関銃に倒れることは目に見えている。
    この静けさが、あと1分後には惨劇に変わる。
    そして、塹壕から出る準備をしろ、との命令が入り、俺の前の奴が梯子に足をかけた。
    ああ。
    こんな世の中の存在が馬鹿らしい。
    自分は国のために死ぬ。そのために生まれたのだ。
    気が付けば、ホイッスルが鳴り響き、自分も梯子に手をかける。
    自陣の塹壕から、味方とともに出ている。
    もうどうでもいい。死ぬのだ。怖くはない。
    まだ鉄の塊は降ってこない。
    ただ黙って前進する。


    200メートルほど来た時だろうか。
    15メートル横に砲弾が落ち始めたと思うと、たちまち前方から鉄の雨が降ってきた。
    さっき前にいた奴が倒れている。
    耳が痛い。
    ああ。
    やはり死にたくない。
    平和に暮らしt



    エレン・イェーガー(1892~1918)
    砲弾による爆発により下半身以上の形状が判断不能の状態で死亡
  67. 191 : : 2019/05/06(月) 18:16:58
    >>190消しましょう
  68. 192 : : 2019/05/23(木) 17:06:32
    一部ストーリーの変更を考えています
    いつになるか分かりませんが待っていただけると嬉しいです!
  69. 193 : : 2019/05/25(土) 17:18:37
    途中で結局やめたのかと思って日付確認したら2日前、、、すいません
  70. 194 : : 2019/05/29(水) 22:52:17
    >>名前から気持ちがこもっていて嬉しいです笑
    しかしほんとリアルが忙しくて毎日スパーキングしているので全然書けてないです
    こんなssをまだ見てくださっているのに本当に申し訳ないです。
  71. 195 : : 2019/06/08(土) 17:38:07
    俺はいつまでも待っているぞ
  72. 196 : : 2019/08/06(火) 13:51:41
    二ヶ月ほど待ったけどまだ?
  73. 197 : : 2019/08/06(火) 14:03:04
    どうせ来ない
  74. 198 : : 2019/08/09(金) 16:46:52
    最後の投稿が4月14日、一年以上の放置まずは謝らさせてもらいます申し訳ございません
    でもって最近は少し時間に余裕が出てきました。なので早くて今日遅くて日曜までには投稿したいと思います。
    しかし、一年以上の放置に加え何度も書くといいながも結局書くことができませんでした。なので今更書くと言われても信用性はないと思います。
    だから今は未だに期待してくれる方がいるか分かりませんが、期待しなくても構いせんし、信じてもらわなくても構いません。
    ですが、これからまたこのssを書くことによって見てくれる方から信じてもらえるよう精一杯頑張りたいと思います。
    なのでこれからもどうぞよろしくお願いします!
    長文失礼しました。
  75. 199 : : 2019/08/11(日) 23:12:45
    リヴァイ「……ほう」



    悟空「な、言っただろう?」



    エレン「すげぇ、本当に来たぞ」



    ザワザワ



    コニー「ん?なんでこんな騒ついてんだ?」



    ユミル「少し黙っててくれバカ」



    悟空「まぁ、こんな感じだ、気を読み取れば相手の強さや場所もだいたい分かっちまう」



    悟空「慣れれば数億キロ離れた相手の気を感じることもできるんだ」



    エレン「数億…キロ…マジかよ」



    アルミン「気を上手く利用すればとんでもないことになるんじゃないかな?」



    エルヴィン「悟空、質問いいかな?」



    悟空「なんでもいいぞ」



    エルヴィン「巨人の気は読み取ることはできるのかい?」



    悟空「うーんそれに関しちゃまだ分かんねぇな」



    悟空「巨人を見たことねぇからな」



    悟空「でももし巨人が人造人間、作れた機械のようなものだったら流石に感じることはできねぇ」



    悟空「けど動物のように生きてるっちゅうなら分かると思うぞ」



    エルヴィン「そうか、ありがとう」



    悟空「おう!」



    悟空「で、エレンどうだ?気っちゅうのが少しは分かってくれたか?」



    エレン「おう!そんでもって早く気っていうのを上手く扱ってみたくなりてぇ!」



    ミカサ「私も、エレンを守るために私も強くなる」



    悟空「おう!そのいきだ!」



    悟空「まぁ今教えたことが全部じゃねぇがまずは、気功波や相手の気を感じることから始めるぞ!」



    訓練兵「おう(はい)!」
  76. 200 : : 2019/08/11(日) 23:15:46
    とりあえず一年ぶりの投稿です!
    久しぶりすぎてちょっと至らない部分があると思うので少しずつ訂正していきたいと思います!
  77. 201 : : 2019/08/12(月) 21:57:29
    しゃぶれ(ボロン)
  78. 202 : : 2019/08/17(土) 00:44:22
    >>201
    ライナー「ウホッいい男」
  79. 203 : : 2019/08/17(土) 01:25:33
    悟空「んじゃ外に行くか!」



    悟空「この時間は自由に使っていいんだよな?キース」



    キース「まぁ、今回だけだぞ、次からは無いからな」



    悟空「おう!ありがとな!」



    悟空「んじゃオメェらは先に外で待っててくれ」



    エレン「おう!」



    ズラズラ



    悟空「っよしあいつらは行ったな」



    悟空「それでオメェらはどうすんだ?」



    悟空はリヴァイ達に問いかけた



    エルヴィン「私は一度戻らせてもらうよ、いいものを見せてもらったしね」



    悟空「そっか!じゃまた今度な!リヴァイはどうすっんだ?」



    リヴァイ「今からその気について訓練するんだろ?」



    リヴァイ「少し気にいらねぇが興味もある。」



    リヴァイ「だから一緒に訓練してやる」



    悟空「おう!オラもオメェと訓練できて嬉しいぞ!」
  80. 204 : : 2019/08/17(土) 11:01:14
    ver nur seine machtlos igkeit belagt kann nichts
    ver andern.
    hass urd zorn sind eine zwei schneidige klinge.
  81. 205 : : 2019/08/17(土) 11:01:44
    期待×♾
  82. 206 : : 2019/08/17(土) 11:02:23
    >>204ドイツ語です。
  83. 207 : : 2019/08/17(土) 11:07:00
    ベーア ヌーア ザイネ マハトローズ ヒカイド ペクラクート カン ニヒツ フェアエンデルン.
    ハス ウント エウォルン ズィンド アイネ ツヴァイ シュナイディヒ クリンゲ.
    >>204の読み方です。
  84. 208 : : 2019/08/18(日) 16:48:45
    一瞬荒らしかと思いました笑
    あざっす!笑
  85. 209 : : 2019/08/19(月) 13:35:22
    勘違いさせてどうもすんません笑
  86. 210 : : 2019/08/22(木) 00:46:45
    一方訓練所



    エレン「これ以上に訓練が楽しみだったことはないぜ」



    ジャン「死に急ぎ野郎と一緒なのが少し癪だが俺も楽しだ」



    クリスタ「うん!私も早く気を扱ってみたいな!」



    ミカサ「うん、凄く楽しみ」



    と、雑談しているところで悟空達と合流する



    悟空「おっす!待たせちまったな!」



    クルツ



    訓練兵達が一斉に悟空の声がした方を見る



    リヴァイ「」



    ジャン「げっ」



    悟空「今日は特別にリヴァイと一緒に訓練することになったから全員仲良くすんだぞ!」



    リヴァイ「ッチ」



    エレン「マジかあのリヴァイ兵長と訓練できるのか」



    アルミン「うん、僕たちは凄く運がいいみたいだね」



    ミカサ「そんなことはどうでもいい、悟空早く『気』について教えてほしい」



    悟空「そうだな!あんま時間ないことだしさっさとやっていくか!」



    ーーーー


    ーーー


    ーー


  87. 211 : : 2019/08/22(木) 10:29:54
    お、来た来た
  88. 212 : : 2019/08/22(木) 16:52:50
    おっ、進んでた期待でーす( ・∇・)
  89. 213 : : 2019/08/25(日) 02:10:14
    Ha Ha Ha Ha Ha Ha attack on titrn!
    Ha Ha Ha Ha Ha Ha attack on titrn!
    踏まれた花の 名前も知らずに
    地に堕ちた鳥は 風を待ちわびる
    祈ったところで 何も変わらない
    今を変えるのは 戦う覚悟だ
    屍踏み越えて 進む意思を嗤う豚よ
    家畜の安寧 虚偽の繁栄
    死せる餓狼の「自由」を!
    囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ!
    城壁の且の彼方 獲物を屠るJager!
    迸る衝動に その身を灼きながら
    黄昏に緋を穿つ
    紅蓮の弓矢!
    Ha Ha Ha Ha Ha Ha attack on titrn!
    Ha Ha Ha Ha Ha Ha attack on titrn!
  90. 214 : : 2019/08/25(日) 02:11:43
    https://youtu.be/8RGI7JhWOCs
    これの1番の歌詞です。
  91. 215 : : 2019/08/25(日) 22:25:58
    明日かきます!
  92. 216 : : 2019/08/25(日) 23:03:45
    いつも思うんだけどattack on titrn!の所って健康診断~♪って聞こえるんだけどw
  93. 217 : : 2019/08/27(火) 06:00:10
    あー!!!!
    昨日寝てしまいました。すみません!
  94. 218 : : 2019/09/02(月) 00:51:52
    リアルで今テスト期間中なので書くことができません。
    テストが終わり次第書くことにします!遅くなってすいません!
  95. 219 : : 2019/09/26(木) 23:18:28
    テスト頑張ってください。期待しまくりです。
  96. 220 : : 2019/09/27(金) 19:00:41
    龍拳本人です
    テストや検定が重なって丸1ヶ月ぐらい書けなくてすみません
    そして今なぜかアカウントにログインできなくなっています
    なので今こういう形でお伝えしております
    アカウントが戻り次第書き始めるつもりです!
  97. 221 : : 2019/10/13(日) 13:14:10
    ログインできなくなってから20日間
    やっとログインできるようになりました!
    これで書くことができます!
  98. 222 : : 2019/10/16(水) 23:29:30
    早く見たいなー

  99. 223 : : 2019/10/16(水) 23:36:48
    続きが楽しみです!
  100. 224 : : 2019/12/05(木) 21:58:58
    いいぞぉ!その調子で更新してしまえぇ!ふーっふっふwあーはぁーはぁーはーっwうあぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはっwふぁっはっはっはっはぁーっwwひぁっはっはっはっww door!?あーう★
  101. 225 : : 2019/12/14(土) 15:15:27
    ま、まだなのぉ…??
  102. 226 : : 2020/02/10(月) 22:37:40
    まだですかあ
  103. 227 : : 2020/06/27(土) 13:49:35
    まだかなー?
  104. 228 : : 2020/07/08(水) 10:09:50
    ここまでして放置するのか?!>>1
    お前は出来るやつだろ!?(知らんけどね)
  105. 229 : : 2020/07/20(月) 00:09:48
    (もうなにも言わなくてもわかるだろう?)
  106. 230 : : 2020/10/02(金) 09:22:20
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  107. 231 : : 2021/12/09(木) 17:24:11
    はやくして
  108. 232 : : 2021/12/09(木) 17:24:45
    はやくみてみたい
  109. 233 : : 2021/12/11(土) 10:01:53
    まだですか?
  110. 234 : : 2022/02/10(木) 01:37:09
    早くみてー
  111. 235 : : 2023/03/20(月) 04:06:35
    早く見てぇよ、
  112. 236 : : 2023/03/20(月) 08:08:17
    嘘です

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78391

龍拳

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