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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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苗木「誰でもいいからヤりたい」(安価)

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  1. 1 : : 2014/04/08(火) 20:31:54
    このジャンルは初めてですが頑張ります。
    経験あるかは…秘密です。
  2. 2 : : 2014/04/08(火) 20:35:45
    苗木「希望ヶ峰学園に入って新しい人生を歩むはずが…」

    苗木「僕は童貞だ…」

    苗木「誰でもいいから交わりたい…ヤりたい…」

    苗木「僕はどうすればいい…」

    苗木「とりあえず>>3に行こう」
  3. 3 : : 2014/04/08(火) 20:37:20
    ソープ

    期待です!
  4. 4 : : 2014/04/08(火) 20:54:43
    >>3
    期待してくれてありがとうございます!

    苗木「とりあえずソープに行こう」


    ソープ『デスパレェトホープ』

    苗木「ここがソープか。何かドキドキしてきたな///」

    店員「お兄さん!可愛い子いるよ!そうだ!今日入った新人の子いるよ!」

    苗木「本当?じゃあその子で」

    店員「分かりました!」

    194号室

    苗木「な、何かいざ来るとなると緊張するな///」

    コンコン

    苗木「あ!来た!はーい!」ガチャ

    >>5「⁉︎」

    苗木「君は>>5さん⁉︎」
  5. 5 : : 2014/04/08(火) 20:56:31
    モノクマ
  6. 6 : : 2014/04/08(火) 21:18:55
    モノクマ「⁉︎」

    苗木「お、お前はモノクマ⁉︎何でこんな所に⁉︎」

    モノクマ「うぷぷ、苗木くんこそ高校生のくせに何でソープ何かにいるの?」

    苗木「う⁉︎それは…」

    モノクマ「全く、先生はガッカリだよ!自分の学校の生徒がこんな所で性に熱心だったなんて」やれやれ

    苗木「逆に何でお前はここにいるんだよ?」

    モノクマ「ここで働いているんだけど?」

    苗木「お前の方がダメだろ⁉︎とゆうかよくお前を雇ったな⁉︎」

    モノクマ「ほらほらクマと交わりたい人もいると思うし」

    苗木「そんな特殊すぎる性癖いないよ⁉︎」

    モノクマ「まあまあ!苗木くんが性に熱心ならボクがみっちり教えてあ・げ・る♥︎」

    苗木「チェンジで」


    数分後

    苗木「何とかチェンジ出来た…モノクマで童貞卒業とか絶望的すぎるだろ⁉︎」

    コンコン

    苗木「来た!はーい!」

    >>7「⁉︎」

    苗木「君は>>7さん⁉︎」
  7. 7 : : 2014/04/08(火) 21:19:42
    ソニア
  8. 8 : : 2014/04/08(火) 21:31:23
    セレス
  9. 9 : : 2014/04/08(火) 21:54:41
    >>7ありがとうございます!ソニアで行きます。
    >>8ありがとうございます!でもセレスは次で!

    ソニア「⁉︎」

    苗木「君はソニアさん⁉︎どうしてここに⁉︎」

    ソニア「な、苗木さん⁉︎」


    数分後

    ソニア「実は、私の国の仕送りが今月だけ届かなくて…お金が無くて、今日だけここでバイトしようと思って。そしたら相手が苗木さんだったので」

    苗木「そうだったんだ。僕はいきなりソニアさんだったからビックリしたよ///」

    ソニア「ふふふ」

    苗木「あはは」

    苗木・ソニア「………」

    苗木(き、気まずい)

    ソニア「で、では早速サービスの方を」

    苗木「そ、そうだね」

    苗木とソニアは脱衣所に行く。

    ソニア「それでは…ぬ、脱ぐのでその///」

    苗木「あ!ゴメン///」

    二人は互いに後ろに向いて衣服を脱いでいく。

    苗木(な、何かすごいドキドキする)

    ソニア(う〜///すごくドキドキします…///)
  10. 10 : : 2014/04/08(火) 23:00:14
    苗木「あの、もう大丈夫?」

    ソニア「ええ、大丈夫です」

    苗木は腰にタオル1枚、ソニアはバスタオル1枚になる。

    苗木(ソニアさん肌白いな…さすがヨーロッパ系だな///)

    ソニア(苗木さん意外とがっちりしている…それにすごく綺麗///)

    二人は脱ぎ終わり、そのまま浴室に入る。
    ソニアはマットに正座をし、苗木は凹に座る。

    ソニア「ソニア・ネヴァーマインドです。今日は何卒よろしくお願いします。」ペコ

    苗木「こ、こちらこそよろしくお願いします///」ペコ

    ソニア「では、早速カラダを洗わせていただきます」

    苗木「うん///」

    苗木は背中をソニアに向け、ソニアはボディソープを泡立てる。
    ソニアはバスタオルを取り、泡を自分のカラダにつける。そして、

    ソニア「し、失礼します///」ムニュ

    苗木(ウオォォォオ⁉︎背中にすごく柔らかい感触が!ほ、本当にカラダで洗うんだ///)

    ソニア「んしょっ…んしょっ///」ニュルン…ニュルン

    苗木(す、すごい…何かヌルンヌルン動く柔らかい感触が///)

    ソニア「んしょっ…な、苗木さん、どうですか?///」ニュルン…

    苗木「う、うん。柔らかくて、すごくいいよ///」

    ソニア「そうですか…はい!背中は終わりました…で、では次は前です///」

    ソニアはそう言うと、苗木の前に来る。

    苗木(ウオォォォオ!!!すごい綺麗だ!白くて綺麗な肌、少し大きめで形の綺麗なおっぱい、きゅっとしたくびれ、ハリのあるお尻、そして…///)

    ソニア「あ、あの苗木さん…そんなにまじまじと見られると、恥ずかしいのですが///」

    苗木「あ!ゴメン…その、あまりにも綺麗だったからつい///」

    ソニア「もう///」
  11. 11 : : 2014/04/08(火) 23:00:50
    なんかキュンキュンしますねwww
  12. 12 : : 2014/04/09(水) 00:33:48
    >>11
    ありがとうございます!
    やっぱり難しいです///
    よくみんなこのジャンル書けるな
    と思います(~_~;)

    ソニア「それでは…」

    ソニアは苗木の肩を掴み、自分の胸を苗木の胸に重ね、
    ソニアはそのまま上下に動かす。

    ソニア「んっ…しょ…んしょっ」ニュルン…ニュルン…

    苗木「あっ…はあ///」

    苗木(さっきは背中で感触だけだったけど、今度は視覚的にも刺激が…え、エロい///)

    ソニア(苗木さん、さっきは背中だから分からなかったけど、すごく気持ち良さそう///)

    ソニアが苗木の顔を伺おうとすると、
    不意に苗木と自分の乳首がこすれ合う。

    ソニア「ひゃんっ⁉︎」ビクンッ

    苗木「だ、大丈夫?」ビクッ

    ソニア「え、ええ…少しんっ…驚いただけ…です///」

    苗木(か、可愛いぃぃぃい///)ムクムクッ

    ソニア「…あの、苗木さん…その…当たってます///」

    ソニアは恥ずかしそうに
    苗木の膨張した陰茎がソニアの腹部に当たっていることを言う。

    苗木「ご、ゴメン⁉︎何かソニアさんがその…可愛くて、興奮しちゃって///」

    ソニア「〜〜///」

    ソニア「そ、それじゃあそろそろ下半身の方を洗いますので、立ってください///」

    苗木「わ、分かった///」スクッ

    苗木が立ち上がると、ソニアは苗木のタオルごしの下半身に顔を近づける。

    苗木「じゃあ、タオル…取るよ///」

    ソニア「は、はい!///」
  13. 13 : : 2014/04/09(水) 01:12:02
    苗木はタオルを取ると、ソニアの目の前に硬くそびえ勃つ陰茎が現れる。

    ソニア「きゃっ⁉︎」ビクッ

    苗木「だ、大丈夫?…」

    ソニア「え、ええ…少しビックリしてしまいました///」

    ソニアは初めて見る生の陰茎に驚いた。しかし、すぐに近くで観察する。

    ソニア「す、すごい…コレが…ジャパニーズウタマロですか///」ドキドキ

    苗木「ソ、ソニアさん…その表現は古いよ…」

    ソニア「こ、こんなビッグマグナムが…これで希望の弾丸を///」

    苗木「やめて!その表現はやめて!恥ずかしい!///」カアァ

    ソニア「あ、ああすみません…で、では…失礼します///」

    ソニアは恐る恐る苗木の陰茎をそっと握る。

    苗木「んっ…///」ビクンッ

    ソニア「なんだか、すごく熱くてビクビクしてます…」スリスリ

    ソニアは苗木の陰茎を優しくこする。

    苗木「はあ…はあ…」

    ソニア(こんな感じで気持ちいいんでしょうか?)スリスリ

    ソニア(はあ…はあ…なんだか…コレを見ていると…吸い込まれそうに///)スリスリ

    ソニア「れぇろ」(苗木の陰茎の舐める

    苗木「ふぁ⁉︎…ソ、ソニアさん///」

    苗木はソニア突然舐められて、反応する。

    ソニア「れぇろ…苗木さぁん…えろぉ…コレって気持ちいいですか?///」(側面や裏筋を丁寧に舐める

    苗木「あぁ…うっ…す、すごく気持ちいい…///」

    ソニア「そうれすか…なら…はむっ///」(咥える

    苗木「をお⁉︎」

    ソニア「うぅん…ん、うぅん///」チュポ…ジュポ

    苗木「ふぁぁあ…ソニアさんっ…それはっ…くっ…///」

    ソニア「んふ、ろうれふか?なえひはぁん?ひもひいいれふか?///」ジュポ…ジュポ

    苗木「ふぁ…す、すごいよ…腰が抜けそう…///」
  14. 14 : : 2014/04/09(水) 01:39:36
    ソニア(良かった!苗木さん気持ち良さそう…)ジュポ、ジュポ

    ソニア(な、なんだか…わたくしも…んっ///)クチュクチュ

    苗木の陰茎を咥えるソニアは、
    自分も興奮して、自分の陰部を手でいじる。

    苗木「はあぁ!ソ、ソニアさん!///」ガシッ(ソニアの頭をがっしり掴む

    ソニア「ふぇ?ぐぷっ⁉︎」ジュポ!

    苗木はソニアの頭を掴み腰を振る。

    苗木「はあ…はあ…ソニアさん!ソニアさん!///」ジュップ!グッポ!ジュポ!

    ソニア「う、うんっぬぷっぐぷっ///」

    ソニア(苗木さんすごく強引⁉︎……でも、凄く…気持ちいい‼︎)クチュクチュクチュ

    苗木「はあ!はあ!ソニアさん‼︎///」ジュポ!ジュポ!ジュップ!

    ソニア「ぐぷっぬぷっうぶっ」クチュクチュクチュ

    苗木「はあ!ソニアさんっ…もう!///」ジュポジュポ!

    苗木はそろそろ限界を迎えてくる。

    ソニア「ぐぷっ…い、いいれふよ!そのまま口にっ!」クチュクチュクチュ

    ソニアも同じく限界を迎えてくる。

    苗木「はあぁあ‼︎ソニアさん‼︎射精る‼︎」ドプリュリュリュゥゥ‼︎

    ソニア「ぐぷっ⁉︎///」ビクンビクンッ

    苗木とソニアは同時に果てた。
  15. 15 : : 2014/04/09(水) 01:59:43
    苗木「はあ…あぁ…」

    ソニア「んっ…んぐっ…んぐっ」ゴクッゴクッ

    苗木「ソ、ソニアさん…」

    ソニア「ん…ぷはぁ!はぁ…はぁ…こんなに…たくさん…」ドロッ(口の端から少しこぼれる

    苗木「ソニアさん…別に無理して飲まなくても…」

    ソニア「あ…いえ、無理なんてしてません。それに、苗木さんのだから…もったいなくて///」

    苗木「え?///」ドキッ

    ソニア「はあ…はあ…それより苗木さん///」

    苗木「な、何?」

    ソニア「わ、わたくし…なんだかその…わたくしのア、アソコが……うずいて仕方ないのです…///」

    苗木「そ、それって……」ンゴクッ!

    ソニア「お、お願いしますぅ…苗木さんのおチ○ポを…わ、わたくしのオマ○コに入れてください…//」クパッ

    苗木「ソ、ソニアさん!」ムクムクッ
  16. 16 : : 2014/04/09(水) 02:33:43
    世も末だな(笑)
  17. 17 : : 2014/04/09(水) 02:35:19
    >>16
    どうゆう意味ですか?

    ソニアは仰向けで股を開き、苗木はソニアの陰部に自分の陰茎をあてがう。

    苗木「ソニアさん…本当にいいの?」

    ソニア「はい…わたくしの初めては、苗木さんじゃ…苗木さんじゃないとダメなんです///」ウルウル

    苗木「ソニアさん…じゃあ…入れるよ?」

    ソニア「……///」コクッ

    苗木は自分の陰茎をソニアの陰部に沈めていく。

    ソニア「う、うう」ズププ

    苗木「大丈夫?」

    ソニア「え、ええ…そのまま一気に、お願いしますっ…///」

    苗木「…分かった。いくよ!」ズブン!

    ソニア「〜〜〜〜⁉︎ぁあ!」ツゥーッ

    苗木「大丈夫⁉︎ソニアさん⁉︎」

    苗木の陰茎が突き刺した陰部から赤い雫とソニアの瞳から涙が流れる。

    ソニア「え、ええっ…少し痛いですけど…大丈夫です…」

    苗木「ソニアさん…優しくするよ…」

    苗木は陰茎をゆっくり推し進める。

    苗木「はあ…はあ…///」ズプ…ズプ…

    ソニア「はあ…ああっ…ん///」ズプ…ズプ…

    ソニア「な、苗木さっ…もう少し早くしてもっ…大丈夫ですよ///」

    苗木「うん…分かったよ…」ズプッズプッ

    苗木は少しずつペースを上げる

    ソニア「ふぁぁあ…苗木さんっ…///」ズプッズプッ

    苗木「はあ…うぁ…ソニアさんっ…」ズプッズプッ

    ソニア「はあっ…苗木さんっ!」チュ

    苗木「んむ⁉︎///」

    苗木はソニアに突然唇にキスをされ、熱く濃厚なキスをする。

    ソニア「んっ…んちゅ…れろっ…///」

    苗木「ん…んふっ…はぁっ…///」

    苗木・ソニア「はぁ…///」ツー

    ソニア「えへへっ、苗木さんに初めてのキスも奪われてしまいました…///」

    苗木「あ、あはは…順番が少し違ったけどね…僕も奪われちゃった///」

    苗木「どうしよう、もう歯止めが効かなくなりそうだよ……///」

    ソニア「大丈夫ですよ…もう痛みもなくなりました…だから、もっと…激しくしてください…///」

    苗木「」プツーン
  18. 18 : : 2014/04/09(水) 02:57:10
    苗木「ソニアさん‼︎」ズブッ!ズブッ!

    ソニア「ひゃあぁ⁉︎苗木さぁん!」ズブズブ!

    苗木は自分の何かが切れたかのように激しく強く腰を振る。

    ソニア「な、苗木さっ…激しすぎぃぃぃ!///」パンパンパン!

    苗木「ソニアさん‼︎ソニアさん‼︎」パンパンパンパンパンパン!

    ソニア「苗木さんむっ⁉︎」パンパンパンパンパンパンパンパンパン!(苗木に突然キスをさせられる

    苗木「ソニアさっ…んふっ!ちゅるっ…えろぉ」パンパンパンパンパン!

    ソニア「なえひはぁん…んぷっ…くふっ…れろっ///」パンパンパンパンパンパン!

    二人は激しくキスをし、激しく腰を振る。

    苗木「う、ソニアさん‼︎もう射精そうだ!!!早く外に…」パンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    ソニア「あぁっ!だ、ダメです!このまま、中に出してください!///」ガシッ!パンパンパンパンパンパンパンパンパン!(ソニアは苗木の腰に脚をからませる

    苗木「わわ⁉︎ソニアさん⁉︎くっ…このままじゃ…」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    ソニア「は、早くください‼︎苗木さんの…誠さんのせーしを…わたくしの中に‼︎ぜんぶ!」

    苗木「くうっ⁉︎射精るうっ‼︎」ドプリュリュリュリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ‼︎

    ソニア「あはぁ‼︎誠さんのせーしがぁ…わたくしの中に…ドピュドピュ出てるうぅ!」ドプッ…ドプッ…

    苗木「はあ…はあ…あ、はあ…///」

    ソニア「はあ…はあ…はあ…///」
  19. 19 : : 2014/04/09(水) 03:22:19
    カポ〜ン

    ソニア「はあ…極楽極楽です…」

    苗木「そうだね〜」

    二人は性交を終えた後、浴槽の湯に浸かっていた。

    苗木「何か不思議だね…まさかソニアさんとHしちゃったなんて」

    ソニア「そうですか?わたくしはいつかこうなる予感がしていました!」

    苗木「だってこんな綺麗な人とH出来たからさ…嬉しすぎて死んじゃうよ///」

    ソニア「もっもう…誠さんったら///」

    苗木「ソニアさん、バイトって今日だけなの?」

    ソニア「はい。今日一日だけです」

    苗木「良かった…」


    苗木「…そういえば中に出しちゃったけど…今日は」

    ソニア「はい!排卵日です!」

    苗木「ぐぼはっ⁉︎だ、大丈夫だよね?…」

    ソニア「何を言っているのですか。幸運なのですから確実に妊娠します…///」

    苗木「ですよね〜」_| ̄|○

    ソニア「大丈夫です!いざとなったらわたくしの国で結婚しましょう!」

    苗木「…そうだね」

    ソニア「それにわたくしは…誠さんとSEX出来て…嬉しかったです///」

    苗木「」プツーン

    ソニア「え…誠さん?え?今さっきしたばかりですよ?そんなっあっちょ!」




    らめ〜〜///


    ソニアEND
  20. 20 : : 2014/04/09(水) 03:26:22
    さて、別ルート行きますか‼︎

    苗木「誰でもいいから交わりたい…ヤりたい…」

    苗木「僕はどうすればいい…」

    苗木「とりあえず>>21に行こう」
  21. 21 : : 2014/04/09(水) 05:31:59
    山田のところ
  22. 22 : : 2014/04/09(水) 10:41:50
    >>21
    ありがとうございます!


    苗木「とりあえず山田くんのところに行こう」


    山田ルーム

    苗木「山田く〜ん!いる〜?」ドンドンドンドン

    シーン

    苗木「いないのかな?」ガチャ

    苗木「あれ?鍵かかってない」

    苗木「おじゃましま〜す」ギーッバタン

    苗木「やっぱりいないな…ん?何だこれ?」

    苗木は床にあった>>23を拾った。
  23. 23 : : 2014/04/09(水) 12:02:05
    山田の鱗
  24. 24 : : 2014/04/09(水) 12:35:29
    >>23
    ありがとうございます!

    苗木は床にあった謎の鱗を拾った。

    苗木「な、何だこれ?……鱗?いや魚や蛇にしては大きいな…」

    苗木はその鱗をじっくり観察してみると、あることに気づく。

    苗木「…山田って書いてある」

    苗木「これって山田くんの鱗⁉︎いや何で鱗⁉︎」

    ガタガタ!

    苗木「⁉︎」

    苗木はクローゼットから物音が聞こえて驚く。

    苗木「な、何かがいる…」

    苗木は恐る恐るクローゼットに手をかけ、勢いよく開ける。

    苗木「な⁉︎」

    そこには>>25がいた
  25. 25 : : 2014/04/09(水) 13:21:06
    マスターベーション中の山田
  26. 26 : : 2014/04/09(水) 14:09:49
    >>25
    ありがとうございます!

    そこにはマスターベーション中の山田がいた。

    山田「んほぉ〜!やっぱり狭い所で自慰するのは格別ですな〜!///」シコシコ

    苗木「……」

    山田「ほっ!ほっ!ほっ!」シコシコ

    苗木「……山田くん」

    山田「おお!苗木 誠殿!どうですかな?一緒に?」

    苗木「」バタン!トンカン!トンカン!

    苗木は勢いよく閉めて、板を貼り付け、そのまま部屋を出る。

    苗木「ふう…次行こう」

    クローゼット「出して〜」ドンドン!

    苗木「さて、とりあえず>>27に行こう」
  27. 27 : : 2014/04/09(水) 15:27:23

    戦刃の部屋


    支援です!期待です!
    果たしてどんな話になるのか……ワクワク
  28. 28 : : 2014/04/09(水) 17:49:17
    苗木「さて、とりあえず僕と>>1>>27のマイエンジェル戦刃さんの部屋に行こう」


    戦刃ルーム

    苗木「戦刃さ〜ん。いる〜?」ドンドンドンドン!

    戦刃「な、苗木くん⁉︎ちょ、ちょっと待って!」

    戦刃「ど、どうしたの苗木くん…」ガチャソロ〜…

    苗木「やあ戦刃さん。…何で顔だけ出してるの?」

    戦刃「そ、その〜…シャワー浴びてて」ホカホカ

    苗木(あ、本当だ。髪が濡れてるし、湯気も出てる。……何かエロい)

    戦刃「だからその…少し待ってくれる…かな?」

    苗木はどうする?

    1大人しく外で待つ

    2中に入って待つ

    3そんなことよりセッ○ス
  29. 29 : : 2014/04/09(水) 17:58:54
    >>33までで多いものをやります
  30. 30 : : 2014/04/09(水) 18:06:20
    3でいいや
  31. 31 : : 2014/04/09(水) 18:22:47
    1で!
  32. 32 : : 2014/04/09(水) 18:29:29

    2!!!
  33. 33 : : 2014/04/09(水) 18:30:18

    2 ……かな?
  34. 34 : : 2014/04/09(水) 19:12:12
    >>30>>33
    ありがとうございます!2番に決定します。


    苗木「分かった!じゃあ中に入れて!」

    戦刃「…ええ⁉︎」

    苗木「だって外で待つのも少し寒いからね!だから中に入れてくれないかな?」

    戦刃「えっ…だけど…その…」

    苗木「ダメ?」キラキラ

    戦刃(か、可愛い⁉︎)

    戦刃「じ、じゃあ中に入って」ギーッ

    苗木「うん、おじゃまし⁉︎///」

    扉を開けきると、苗木の目の前にバスタオル一枚の戦刃がいる。

    戦刃「だ、だからシャワー浴びててって言ったでしょ///」

    苗木「あ、うん…じゃあ、おじゃまします…///」

    苗木は戦刃の部屋に入る。

    戦刃「とりあえずベットに座ってて。私はシャワーの続きするから」

    苗木「わ、分かったよ。」

    戦刃「じゃあ…あ!覗かないでよ///」

    苗木(覗かないから大丈夫だよ。)「めっちゃ覗きたい」

    戦刃「苗木くん⁉︎逆!逆だよ⁉︎」
  35. 35 : : 2014/04/09(水) 20:19:14
    シャワー室

    シャー

    戦刃「はあ…びっくりしたなぁ…苗木くん急に来るんだもん…」

    戦刃「でも…何で苗木くん私のところに来たんだろ?…」

    戦刃「まさか苗木くん⁉︎私のことが///」

    戦刃「……いや、ないよね」


    ベット

    苗木「さて、中に入ったけど…何か落ち着かないなぁ」ぼふっ

    苗木「……戦刃さんの匂いがする///」

    苗木「ん?」

    苗木はベットの近くにある、あるものに気づく。

    苗木「洗濯物だ。うわぁ…ぐちゃぐちゃだな…」

    苗木「…そうだ!せっかく入れてもらったんだし、畳んであげよう!」

    苗木は洗濯物を畳み始める。

    苗木「こういうのはよくないと思うけど、シワになっちゃうからね!」テキパキテキパキ

    苗木は持ち前の家事スキルで丁寧に畳む。

    苗木「ん?これは?」

    苗木は>>35を手にした。
  36. 36 : : 2014/04/09(水) 20:20:15
    間違えた>>37
  37. 37 : : 2014/04/09(水) 21:32:24
    浣腸器
  38. 38 : : 2014/04/09(水) 22:21:36
    >>37
    ありがとうございます!


    苗木は浣腸器を手にした。

    苗木「コレって…イチジク浣腸だ!僕も一回便秘になったときに使ったな!」

    苗木「でも何で洗濯物の中に…まさか戦刃さん便秘だったのか⁉︎……使用済みだ…」

    苗木が浣腸器に気をとられていると、

    戦刃「苗木くん今上がった…⁉︎///」ガチャ

    戦刃がシャワーから上がったのだ。

    苗木「…あ」

    戦刃「な、ななな苗木くん⁉︎そそ、それは⁉︎///」

    苗木「ああ⁉︎ゴメン!洗濯物畳んでたら出てきて」

    戦刃「何でたたんでるの⁉︎」

    苗木「ゴメン気になって、シワになっちゃうと思ったから…」

    戦刃(苗木くん優しい…///)

    戦刃「…ってそうじゃなくて⁉︎返して〜‼︎」バッ

    戦刃は苗木に飛びかかる。

    苗木「ちょ⁉︎危な、うわぁ⁉︎」

    ドタバタガタン!

    戦刃「う、う〜ん…」

    苗木「…」

    戦刃が勢いよく飛びかかり、苗木と戦刃はベットから落ちる戦刃が押し倒す格好に。
    しかも戦刃の格好は、タンクトップと下着だけでという恥のない残念な格好。
    だがそんな格好に苗木が興奮しないわけが無い。

    戦刃「う〜ん…大丈夫苗木くん?」

    苗木「」プツーン
  39. 39 : : 2014/04/09(水) 23:43:10
    苗木「戦刃さん!」ムチュ

    戦刃「んむっ⁉︎」

    戦刃は突然キスをされる。

    戦刃(え?ええぇぇ⁉︎い、いきなりき、キキキスされた⁉︎)

    苗木「んっ…んちゅ…れろっ」

    戦刃「んふっ…はぁ…うれっ///」

    戦刃(ししし、舌が入って…こ、コレってまさか!お、おお大人のキス⁉︎///)

    苗木「うはっ」ツー

    戦刃「はあっ…な、苗木くん…///」

    苗木「戦刃さん…」ガバッ

    苗木は戦刃と体勢を変え、今度は苗木が押し倒す形になる。

    戦刃「きゃ…苗木くん///」

    苗木「はあ、はあ…戦刃さん」さわっ

    苗木は戦刃のタンクトップごしの胸に手をあて、優しく揉む。

    戦刃「あぁっ…な、苗木くぅん…///」

    戦刃(苗木くんが、私のおっぱいを揉んでる…///)

    戦刃「ご、ごめんね…私の んっ胸…小さいから…物足りないでしょ?///」

    苗木「はあ…そんなことないよ」サッ

    苗木は戦刃のタンクトップを捲り上げる。
    すると戦刃の控えめの胸があらわになる。

    戦刃「あ!///」

    苗木「戦刃さんの胸は…可愛らしくて とても綺麗だ」フニッ

    戦刃「ふあぁあ…」ピクン

    苗木「戦刃さん、はむっ」チュウ

    戦刃「ひゃ⁉︎ち、乳首すっちゃやあ…///」

    苗木は戦刃の乳首を吸ったり、甘噛みし、つまみそのまま引っ張るなどで愛撫する。

    戦刃「んっ…ああ⁉︎…あっダメぇ…///」

    戦刃(苗木くんの触り方…いやらしいけど、なんだか…すごく気持ちいいよぉ…///)

    戦刃(ああ…ダメ…なんだか…アソコが、ムズムズする〜///)
  40. 40 : : 2014/04/10(木) 00:21:33
    苗木「戦刃さん…」サッ

    苗木は頃合いかと思い、戦刃の下着の中の
    秘部に触れる。

    戦刃「ひゃん⁉︎な、苗木くん…そこはダメだよぉ///」

    苗木「戦刃さん…すごく濡れてるよ?感じやすいんだ…」クチュクチュ

    戦刃「だ…だってぇ…苗木くんが っ私のんあっ…お、おっぱいをいじるからぁ…」

    苗木(ああ、もう可愛いなぁ…)

    苗木「戦刃さん…もっと気持ちよくしてあげるよ」クチュクチュクリッ

    戦刃「ふあんっ⁉︎苗木くんっお、おマメいじっちゃダメだよぉ…///」

    苗木「そんなこと言って、戦刃のオマンコから…どんどんいやらしい汁が出てるよ?」グチュグチュ

    戦刃「あぁんぅ…い、言わないでぇ…」.

    戦刃は苗木に陰部をいぢられて、一人でするよりも感じてしまう。

    戦刃「あぁっあっ苗木くんっわ、私!もうっ」

    苗木「いいよ…そのままイって」

    戦刃「ああっはあっイクッイっちゃうぅ///」ビクンビクンッ

    戦刃はそのまま果てた。
  41. 41 : : 2014/04/10(木) 00:36:46
    戦刃「はあ…はあ…///」

    苗木「あぁ…すごいな…」ベチャア

    苗木(なんだかすごくいやらしい匂いだ)レロッ

    苗木「…甘い」ムクムクッ

    戦刃「あぁ…苗木くぅん…」

    苗木「戦刃さん、僕…もう」カチャカチャスルッ

    苗木は急いでベルトを外し、ズボンを脱ぐと、苗木の硬くなる陰茎が現れる。

    戦刃「す、すごい…これが苗木の…オチンチン///」

    苗木「戦刃さん…もう…入れてもいい?」

    苗木がそう聞くと戦刃は、

    戦刃「う、うん…」コクッ

    苗木「じゃあ」

    戦刃「待って‼︎」

    苗木「え?」

    戦刃「その…ちゃんと、ベットでして?///」

    苗木「う、うん///」(可愛い〜///)

    二人は衣服を全て脱ぎ、ベットへ向かう。
  42. 42 : : 2014/04/10(木) 00:55:54
    今日はここまでで!
  43. 43 : : 2014/04/10(木) 23:19:31
    さて、再開します。

    ベット

    戦刃は膝を抱え仰向けになり、苗木は自分の陰茎を戦刃の陰部にあてがう。

    戦刃「苗木くん…本当に私でいいの?私、色気無いし、あんまり…可愛いく無いから」

    苗木「それは違うよ‼︎」

    戦刃「⁉︎」BREAK!

    苗木「戦刃さんには、戦刃さんの可愛らしさがある。僕はそれを知っている!だって…僕は戦刃さんが好きだから‼︎」

    戦刃「⁉︎///」(え…嘘…苗木くんが…私を好き…)

    戦刃「…い、いいの?こんな…私で」ポロポロ

    苗木「もちろん…好きだよ…戦刃さん///」

    戦刃「私も…苗木くんが好き‼︎///」

    苗木「だから…いいよね…」

    戦刃「うん!来て、苗木くん…」クパッ

    苗木は自分の陰茎を戦刃の陰部に沈めていく。

    戦刃「ふぐ⁉︎」ズズッ

    苗木「だ、大丈夫?痛いならやっぱり」

    戦刃「だ、大丈夫…痛いことには…慣れてるから…そのまま…来て?」

    苗木「…うん…ふん!」ズブン!

    戦刃「〜〜〜〜ぐあっ⁉︎」ツー

    苗木「だ、大丈夫⁉︎」

    戦刃「いっ痛いぃ⁉︎こんな痛みっ知らない⁉︎」

    軍人として生きた戦刃でも、今まで感じたことのない痛みが襲った。

    苗木「ご、ごめん⁉︎今抜くから」ズズッ

    戦刃「ひぐぅっ⁉︎ま、待って‼︎う、動かないで‼︎痛いから‼︎」

    苗木「あぁ⁉︎ごめん⁉︎じゃあどうすれば…」

    全く…初めてがこれとか…残念すぎる二人だな///

    戦刃「そ、その…」ギュー

    苗木「え?」

    戦刃「な、慣れるまで…このままで…ね?///」ギュ

    苗木「…うん」ダキズズッ

    戦刃「はぐっ⁉︎だから痛いって‼︎‼︎」

    苗木「ご、ごめん…」
  44. 44 : : 2014/04/11(金) 03:05:18
    しばらくして

    戦刃「な、苗木くん…もう大丈夫…痛みもなくなったから」

    苗木「うん…じゃあ、いくよ」

    苗木はゆっくりと腰を動かす。

    戦刃「ん…はあぁくんぅ…」ズプ…ズプ…

    苗木「ああ…はあ…んんっ」ズプ…ズプ…

    戦刃「あぁぅ苗木っくん…もっと早くっ…動いてもいいよ…///」ズプ…ズプ…

    苗木「うん、分かったよ」ズプッズプッ

    苗木はペースをあげる。

    戦刃「あぁっあっあん、い、いいよ…もっと、もっと動いてぇ!」

    苗木「うおおお‼︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    戦刃「ひゃああぁん⁉︎すごいいぃぃ⁉︎苗木くっは、激しいよぉ」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    苗木「戦刃さん‼︎戦刃さん‼︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    戦刃「苗木くん♥︎苗木くん♥︎」
    パンパンパンパンパンパン‼︎

    苗木は必死に腰を動かし、戦刃を感じさせる。

    苗木「戦刃さん!」グイッ

    戦刃「ふえ?」

    苗木は戦刃の片脚を掴み。戦刃を後ろに向けて、バックの体勢にして、そのまま腰を振る。

    苗木「うおぉ‼︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    戦刃「あひゃぁ⁉︎これっすごぃ!奥までとどくぅ♥︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    苗木「戦刃さん…さっきまで処女で痛い痛い言ってたのに、もうこんなにヌルヌルだよ?」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    戦刃「だ、だってぇ…気持ちいいんだもん…苗木くんが腰振ると…奥からエッチな汁が、勝手に出ちゃうんだもん!」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    苗木「ああもう可愛いな戦刃さんは‼︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    戦刃「ああ!また激しいよぉ」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    苗木「ああっ…うっ戦刃さん‼︎気持ちいいよ」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    戦刃「ああっむ、むくろ!むくろって読んで!///」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    苗木「ああ!むくろ!むくろ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    戦刃「ああっ誠くん♥︎もっとぉ!」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    苗木と戦刃は激しい腰振りに快感になり、そろそろ限界を迎えようとしていた。

    苗木「ああっむくろ!もう射精そうだこのまま中に出すよ‼︎」
    パンパンパンパンパンパン‼︎パンパンパンパン‼︎

    戦刃「ふえ⁉︎ちょ、ちょっと待って‼︎な、中はダメだよ‼︎今日はダメな日なの‼︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    そんなことを言ったら男は止まらない。

    苗木「何だって⁉︎じゃあなおさら出さないと‼︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    戦刃「あっああん!ダメだよぉ‼︎気持ちいいよぉ…でもダメだよぉ!妊娠しちゃうかもしれないから!」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    苗木「うおおお‼︎もう少しで射精るよ‼︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    戦刃「ああっあぁんんっダメ…私もっイきそうだよぉ♥︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‼︎

    そして、ついに

    苗木「ああむくろ‼︎射精るぅぅぅぅう‼︎」ドピュルルゥゥゥ‼︎

    戦刃「はああぁあ!誠くんのがぁ、出てるぅぅ‼︎ダメなのにぃぃ///」

    二人は絶頂を迎えた。

    苗木「はあ…はあ…///」

    戦刃「はあ…はあ…///」
  45. 45 : : 2014/04/11(金) 03:25:27
    しばらく…

    ベット

    苗木「…」タンコブ

    戦刃「…」ムスー

    苗木「…あのーむくろさん?」

    戦刃「ダメって言ったのに…あんなに中に出して…///」ムスー

    苗木「仕方ないよ。むくろがすごく気持ちよかったから…つい中に出しちゃって…///」

    戦刃「だからって出しすぎだよ‼︎誠くん変態‼︎キチク‼︎」ポカポカ

    苗木「痛たた、ごめんってば!」

    戦刃「もう!子供が出来たらどうするの!」プンスカ

    苗木「めっちゃ嬉しい」

    戦刃「そうゆうことじゃないよ!///」ポカポカ

    苗木「だから痛いって…そしたら結婚して三人…いや五人で暮らそうよ!」

    戦刃「何で人数増えてるの⁉︎」

    苗木「僕子供は三人欲しいと思ってね!だからむくろ‼︎一緒に頑張ろう‼︎」

    戦刃「…もう、誠くんたら♥︎」ダキッ

    苗木「あはは…あれ?何か忘れてるような…まあいっか」












    クローゼット山田「出して〜…暗いよ〜…怖いよ〜…」ドンドン


    戦刃END
  46. 46 : : 2014/04/11(金) 03:28:32
    さて、最後のルート

    苗木「誰でもいいから交わりたい…ヤりたい…」

    苗木「僕はどうすればいい…」

    苗木「とりあえず>>47
  47. 47 : : 2014/04/11(金) 06:26:59
    大和田
  48. 48 : : 2014/04/11(金) 06:54:50
    これってまさか舞園・霧切・セレス・戦刃「妊娠した…」の前編かなにか?
  49. 49 : : 2014/04/11(金) 11:57:10
    >>47
    ありがとうございます!
    >>48
    違いますよ〜。確かにそのssも好きですけど…


    苗木「とりあえず大和田くんのところに行こう」


    大和田ルーム

    苗木「大和田くーん。いるー?」ドンドンドンドン!

    シーン

    苗木「いない…なんだろう…何か同じようなことがあった気がする…とすると」ガチャ

    苗木「やっぱり開いてる…おじゃまします」バタン

    苗木「やっぱりいないな…ん?」

    苗木は大和田の部屋に>>50を見つけた。
  50. 50 : : 2014/04/11(金) 18:16:54
    せいし
  51. 51 : : 2014/04/11(金) 20:47:31
    >>50
    ありがとうございます!

    苗木は大和田の部屋に精子を見つけた。

    苗木「う⁉︎イカくさい⁉︎」バッ

    苗木「これって精子か…しかし、ちゃんと処理してよ…あ、いやそっちの方の処理じゃないよ」

    苗木「もう出よう…こんなところいたらニオイがついちゃうよ…」

    苗木「ついでに扉に油性で『精子完備』って書こう!」キュッキュッキュッと

    苗木「よし!撤退!」タッタッタ

    数分後

    不二咲「ふんふふ〜ん!あれ?なんだろう?」

    大和田ルーム『精子完備』

    不二咲「ええ⁉︎せ、精子完備⁉︎」

    不二咲「え…えっと…///」ガチャ

    不二咲「あ、開いてる…」

    不二咲「…」


    不二咲「お、おじゃましま〜す…」バタン


    苗木「さて、次はどうしよう」


    苗木はどうする?>>52
  52. 52 : : 2014/04/11(金) 23:54:39
    七海の部屋に行く
  53. 53 : : 2014/04/12(土) 00:50:24
    >>52
    超高校級のクズさんありがとうございます!


    苗木「とりあえず七海さんの部屋に行くか」


    七海ルーム

    苗木「七海さん!いますかー?」ドンドンドンドン!

    シーン

    苗木「またいないのか…」ガチャ

    苗木「いつか泥棒が入っても知らないぞ…」バタン

    苗木「あれ?」

    苗木が七海の部屋に入ると七海はベットでゲームをしている。

    七海「…」カチッカチカチッカチッ

    苗木「ヘッドホンしてて聞こえなかったんだ…」

    苗木「でも何のゲームだろっ?」

    苗木は後ろから覗く。

    苗木「ゴッドイーター2だ…僕まだクリアしてないんだよなぁ(作者も)…」

    七海「…死ねハンニバル」カチッカチッカチカチッ

    苗木「ソロでハンニバル神速種か…きついな…」

    苗木「さて、どうするか…」


    苗木はどうする?>>54
  54. 54 : : 2014/04/12(土) 04:39:19
    罪木を性的に襲う
  55. 55 : : 2014/04/12(土) 10:56:03
    >>54
    ありがとうございます!


    苗木「さすがにゲーム中は失礼だな…よしとりあえず罪木さんを性的に襲おう!」タッタッタガチャバタン!

    七海「⁉︎」ビクッ

    七海「何⁉︎何⁉︎」キョロッキョロッ

    主人公「解せぬ」ドガーン‼︎

    七海「ぐはっ⁉︎しまったノーダメ前提なのに⁉︎」


    保健室

    苗木「罪木さん‼︎」ガラガラ‼︎ピシャッ‼︎カチャ‼︎

    罪木「ふえ⁉︎苗木さん⁉︎どうしたんですか⁉︎そして何で鍵を閉めるんですか⁉︎」

    苗木「ハア…ハア…もう!我慢できないんだ!」ワキワキ

    罪木「な、苗木さん⁉︎落ち着いてください⁉︎とりあえず横になって 苗木「うるせえ‼︎黙れゲロ豚‼︎とりあえず服脱げ‼︎」

    罪木「ひいぃ⁉︎わ、分かりました!脱ぎます!脱ぎますから!」スルスル

    罪木は苗木の威圧におされて、服を脱いで下着だけになる。

    罪木「うぅ〜///」モジモジ

    苗木(元々の白い肌に白い下着…だと…それに、なんとグラマラスな体型なんだ‼︎エロい‼︎エロすぎる‼︎)ムクムクッ
  56. 56 : : 2014/04/12(土) 13:47:47
    罪木「あ、あの苗木さん…そんなにじっと見つめられると恥ずかしいですぅ…///」

    苗木「…もう我慢ならん‼︎」ビュン!モニュ!

    罪木「はにゅっ⁉︎」モミモミ


    バクラχ(カイ)「説明しよう!苗木 誠は興奮度が高まることにより、大神や戦刃以上のスピードを発揮することができるのだ!」(ウソ)

    罪木「あ、あうっ…な、苗木さっ…そんなに激しっく揉まないでくださいぃ…///」モミモミモミモミモミモミ

    苗木「こんなにいやらしい体してるくせに何言ってるの!いつもあんなあり得ない転け方して誘っているんでしょ!僕は君を見るだけで興奮するんだよ!だって君が好きだから!」モミモミモミモミモミモミ

    罪木「ふえ⁉︎…そ、そんな…はう///」モミモミモミモミモミモミ

    苗木「本当だよ…」チクビキュ

    罪木「はうっ…あ、あの…私も、苗木さん…いいなと思って…だから、その…///」モミモミモミモミモミモミモミモミ

    苗木(チョロいな…)

    罪木「す、好きにしてください///」

    苗木「」プツーン
  57. 57 : : 2014/04/12(土) 16:48:25
    苗木「罪木さん…そこのベットで体を支えて、お尻を突き出すようにして」

    罪木「え?はい…」ギシ

    罪木「えっと…こう…ですか?」(うぅ、この格好かなり恥ずかしいですぅ…///)

    苗木「罪木さん…」サワッ

    罪木「きゃっ⁉︎な、苗木さん?」サワサワ

    苗木「罪木さんのお尻、大きくてハリがあって綺麗だよ」サワサワモミモミ

    罪木「な、苗木さんっ…そんなっああ…優しくされたら…」サワサワモミモミ

    苗木「え?優しくはダメ?なら…」スパン!

    罪木「あぐっ⁉︎苗木さん⁉︎何を」

    苗木「優しくがダメなんでしょ?ならこうして叩いてあげるよ」スパン!スパン!

    罪木「ひぐぅ⁉︎痛いぃです!こんな」

    苗木「え?もっと?仕方ないな」スパン!スパン!スパン!スパン!

    罪木「はぐぅ⁉︎ち、違っあうっ⁉︎いいっあぁ⁉︎」スパン!スパン!スパン!

    罪木(な、何で?なんでこんな…い、痛いのに…何で?苗木さんが叩くと…痛いのに…気持ちいい♥︎)

    苗木「ん?罪木さん…」クチュ

    罪木「あん⁉︎そ、そこは…」クチュクチュ

    苗木「罪木さん…叩かれて感じてたんだ…痛いのが気持ちいいなんて…とんだ変態さんだな」クチュクチュスパンスパン!

    罪木「はぐぅ⁉︎違います!ち、違うんですぅ⁉︎」スパンスパンクチュクチュ

    苗木「何が違うの?罪木さんのオマンコ、叩けば叩くほど…どんどんいやらしい汁が出てるよ?」スパンスパン!クチュクチュ

    罪木「あん…そ、そんなぁことぉ…」

    苗木「素直に認めなよ?自分は変態だって…でないと、最後までしないよ?」スパン!スパンスパンクチュクチュ!

    罪木「はぐぅっ⁉︎あっだ、だめぇ…そんなこと…あぁん」スパン!スパン!スパンクチュクチュ

    苗木「さあ…言いなよ…」スパン!スパン!スパン!クチュクチュクチュ

    罪木「あんっわ、分かりました言います!…はあ…わ、私はっ…お、お尻を叩かれて感じてしまう…ドMな淫乱クソ牝豚ですぅ!」

    苗木「…………そ、そこまで言えとは言ってないよ」 (゚д゚lll)

    罪木「ええ⁉︎」
  58. 58 : : 2014/04/12(土) 17:54:32
    罪木「ひっく…ひっく…酷いですよ…」

    苗木「ご、ごめん!罪木さんがあまりにも可愛いらしかったから!つい!本当にごめん!」orz

    罪木「ひっく…も、もういいですよ…」

    苗木「本当にごめん…」

    罪木「そ、その代わり」

    苗木「え?」

    罪木「その代わり…さ、最後まで…してください…///」

    苗木「う、うん!」ムクムクッ



    罪木「あの…またこの格好ですか?」

    苗木は罪木を先ほどと同じ、お尻を突き出す格好にする。

    苗木「うん!この格好がいいんだ!」

    罪木「そ、そうなんですかぁ?…」

    苗木「それじゃ…」ボロン

    罪木「はう⁉︎…大きい…///」ドキドキ

    苗木は罪木の下着の陰部の部分をずらす。

    罪木「あっ…」

    苗木「綺麗なピンクだ…」

    罪木「あの、下着は脱がなくていいんですか?///」

    苗木「あのからいいんだよ‼︎」

    罪木「は、はい…」(もうどっちが変態さんか分かりませんよ…)
  59. 59 : : 2014/04/12(土) 18:35:25
    >>58
    間違えました。
    苗木「あるからいいんだよ‼︎」が正解です。

    苗木「じゃあ…入れるよ…」

    罪木「はい…///」

    苗木は自分の陰茎を罪木の陰部に挿入する。

    苗木「んっ」スブブブッ

    罪木「ふぁああ…入って…きたぁ…///」

    苗木「うぅっ、結構きつい」

    罪木「はあ…はあ…」

    苗木「う、動くよ」ズブッズブッ

    罪木「あぁっんっ…いいですぅ」ズブッズブッ

    苗木「くうっ!き、気持ちいい…」ズブズブズブッ

    罪木「はあっもっと!激しくしてくださいぃ…」ズブズブッズブズブッ

    苗木「分かったよ、ふん!」ズブン‼︎

    罪木「あひっ⁉︎お、奥にぃ!」ビクッ

    苗木「罪木さん、イったの?」ズブッズブズブッズブズブ

    罪木「だ、ダメぇ…///」
  60. 60 : : 2014/04/12(土) 20:56:06
    苗木「仕方ないな…」ガバッ

    罪木「あっ」

    苗木「これで!」ズブン‼︎

    罪木「あっはあぁ⁉︎」

    苗木は罪木の片脚を持ち上げ、そのまま腰を振る。

    罪木「あぁっ!し、子宮口ガンガンついちゃっあはあぁ!」パンパンパンパンパンパンパン

    苗木「ぐっ!これは…」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    罪木「あぁっ…これ、すごいですぅ…気持ちいい…苗木さんも気持ちいいですかぁ?」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    苗木「ああ…すごく気持ちいいよ…蜜柑」

    罪木「⁉︎///」キューーーーーッ

    苗木「うあっ⁉︎急にしまりが⁉︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    罪木「な、苗木さんが急に下の名前で呼ぶからですよぉ…///」

    苗木「だって…可愛いからつい…」

    罪木「…もう…」チュッ

    苗木「んっ⁉︎」
  61. 61 : : 2014/04/12(土) 22:25:25
    罪木「だったら…私も…誠さん…」チュ

    苗木「」プツーン

    苗木「うおおぉぉぉぉ‼︎」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    罪木「ふあぁぁ⁉︎ま、誠さんっ激しすぎるうぅぅ」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    苗木「蜜柑!蜜柑!」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    罪木「誠さん!誠さん!」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    苗木は罪木にがむしゃらに腰を振り続ける。そして、そろそろ限界を迎えてきた。

    罪木「ふあっ誠さっ…私!もう…」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    苗木「くっ⁉︎僕も、もう射精そうだよ」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    罪木「あっあっああ…いいですよ…そのまま一緒にぃ」
    パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

    苗木「ああ‼︎もう、射精る‼︎」ドピュリュリュウウゥ‼︎

    罪木「ふあぁぁ…誠さんの精液‼︎子宮に注がれるぅ!」ビクンビクン!

    罪木「ふあぁ…ダメぇ!」プシャアアア‼︎

    二人は同時に絶頂した。

    苗木「はあ…はあ…///」

    罪木「はあ…はあ…///」
  62. 62 : : 2014/04/12(土) 23:14:43
    しばらくして

    保健室ベット

    苗木「…」

    罪木「くぅ…くぅ…」ぎゅう

    苗木「………眠れん」

    苗木「………これが伝説の生殺しホールドか」

    苗木「……そういえば何か忘れてるような………まいっか」



    その頃…

    大和田「ふぁ〜。今日は単車の整備で疲れたぜ。……ん?」

    大和田ルーム『精子完備』

    大和田「………なんだごりゃあぁ#‼︎誰だこんなもん書いた奴は‼︎」ガチャ

    大和田「ああん?あいてやらがる…しまった閉め忘れた⁉︎まさか誰か入ってんじゃ…」

    不二咲「はあはあっ!大和田の精子のニオイ‼︎あぁっまた‼︎」ドピュッ

    不二咲「ああ…またイっちゃったよ…はあ…」

    大和田「ふ、不二咲?」

    不二咲「⁉︎」

    大和田「オメぇ……///」

    不二咲「………ヤらないか?」

    大和田「ウホッ!いい男!」





    大和田ルーム『精子完備』アーーーーーッ!


    罪木END
  63. 63 : : 2014/04/13(日) 00:46:40
    アッー!じゃねーよ大和田www
    ダブル阿部とかwwwwww
  64. 64 : : 2014/04/13(日) 01:32:12
    >>63
    ある意味本当に精子完備だったwww


    おまけ1(ソニアEND後)

    苗木(あの日の性交でソニアさんは見事妊娠した)

    苗木(さらに僕は今、ソニアさんの国であるノヴォセリック王国にいる)

    苗木(そして…今日はソニアさんの出産日だ…)

    苗木「予定日は来週のはずなのに⁉︎」

    国王「まあ落ち着きたまえ、誠君」

    苗木「お義父さ…国王様…」

    国王「私も心配している…この出産で…ソニアに何かあったらと思うと…ああもうダメ心配だよお〜〜」((((;゚Д゚)))))))

    苗木「こ、国王落ち着いてください…」
    (゚д゚lll)

    王妃「そうですよ、あなたが落ち着かないでどうするの。信じるのです‼︎ソニアを‼︎」

    苗木「王妃様…」


    オギャー!オギャー!

    苗木・国王・王妃「!!!」



    ウィーン

    助産師「おめでとうございます!元気な男の子です!」

    国王「おお‼︎産まれたか‼︎」

    苗木「あの!ソニアは⁉︎」

    助産師「大丈夫です。ソニア様も無事です」

    苗木「よかった…」ホッ

    助産師「ではこちらへ」
  65. 65 : : 2014/04/13(日) 02:03:29
    苗木「ソニア!」

    ソニア「あ、誠さん」

    苗木「よかった…」そっ

    苗木はそっとソニアの手を握る。

    苗木「よく頑張ったよ…ソニア…」

    ソニア「ええ、ありがとうございます」

    赤ん坊「スピー…スピー…」

    ソニア「眠ってしまいました」

    苗木「ああ…可愛い寝顔だ…」

    国王「ソニアアアァァァァ⁉︎」
    ((((;゚Д゚)))))))

    ソニア「あ、お父様!お母様!」

    国王「おお‼︎その子が私の孫か‼︎」

    王妃「あら可愛らしい!」

    国王「ソ、ソニア!早く私にも抱かせてくれ!」

    ソニア「ダメですよ!次に抱っこするのは誠さんです!」

    国王「そ、そんな…」orz

    王妃「仕方ないでしょ?誠君は父親なのですから」

    国王「しかし!私は国王だぞ!」

    王妃「父親に比べればたいしたことないと思いますが?」

    国王「……はい」orz

    ソニア「さあ、誠さん!どうぞ!」

    苗木「う、うん!」

    苗木は赤ん坊を抱っこする。

    赤ん坊「スピー…スピー…」

    苗木「あはは…結構重いな…」

    苗木「本当に…この子が、僕とソニアの子供なんだ…」

    ソニア「そうですよ…わたくしと誠さんの子ですよ…」

    苗木「すごいな…こんなに小さいのに…命を感じるよ…」

    ソニア「……誠さん」

    苗木「何だい?」

    ソニア「わたくし今…すっごく幸せです!」

    苗木「…うん!」


    国王「…さて、次は私が」

    王妃「わたくしにも抱かせてください」

    苗木「あっ!はい!王妃様!」

    国王「………ちくしょううぅ!」
    。・゜・(ノД`)・゜・。


    おまけ1〈終わり〉
  66. 66 : : 2014/04/13(日) 03:31:10
    国王ェ・・・
  67. 67 : : 2014/04/13(日) 13:05:35
    おまけ2(戦刃END後)

    苗木(あの日むくろは見事妊娠し、男の子が産まれた。僕はその子に『どくろ』と名付けた)

    江ノ島「うぷぷぷ…ついに計画表が完成した…これで世界を絶望に変えてやるぜ‼︎ひゃ〜はっはっは‼︎」

    どくろ「⁉︎……ひっく、ええ〜ん‼︎びぇ〜ん‼︎」

    苗木「盾子ちゃんうるさい‼︎せっかく眠そうだったのに‼︎」

    江ノ島「あ、ごめんなさい…」

    苗木「全く、おーよしよし♥︎ゴメンね〜うるさいオバちゃんだね〜♥︎」

    江ノ島「な⁉︎誰がオバちゃんだ!とゆうか早く交代してよ!」

    こまる「ダメですよ盾子さん!次は私ですよ!」

    江ノ島「やーだー!アタシの甥っ子だぞ!」

    こまる「私の甥っ子でもありますよ!」

    どくろ「びぇ〜ん‼︎」

    苗木「うるさいぞ‼︎バカ妹共‼︎それ以前に僕とむくろの子だ‼︎」

    苗木(僕とむくろは今、希望ヶ峰学園の命令で実家で育児休暇中です。そして何故か盾子ちゃんも休暇中)

    戦刃「誠くーん!そろそろミルクの時間だから!」タッタッタ

    苗木「ああそうか、はい!どくろ!」

    戦刃「よしよし!今からおっぱいあげるからね〜」

    江ノ島「……なんか、残姉の母親感がいたについたな」

    こまる「そうですよね。最初は二人とも慌てて危なっかしかったけど、今では二人とも親の顔をしてますね」

    戦刃「はい。おっぱいですよ〜」ぽよん

    江ノ島「もう残姉の胸が残念じゃない…」

    こまる「まあ、母乳で張りますから」

    どくろ「チューチュー」

    戦刃「たくさん飲んでね…」

    苗木「……」ジー

    戦刃「……誠くんも飲む?」

    苗木「うん‼︎」チューチュー

    戦刃「あっ…もう、誠くんたら♥︎」

    江ノ島「…おーい妹達の前だぞー」

    こまる「…本当にラブラブですね」

    戦刃「誠くんっそんなっ激しいよぉ」

    苗木「仕方ないだろ?むくろのおっぱい美味しいんだもん」

    江ノ島・こまる「お前ら子供の前で何してんだぁ‼︎」バシッ

    苗木・戦刃「あうっ⁉︎」

    苗木(まあ何にせよ。僕達は今…すごく幸せです!)



    おまけ2〈終わり〉
  68. 68 : : 2014/04/13(日) 14:47:17
    さて、いかがでしたか?
    このジャンルは初めてで、
    やっぱり難しいです。
    安価に答えてくれた皆さん!
    ありがとうございました!
  69. 69 : : 2014/04/13(日) 21:03:06
    ちなみに『どくろ』は
    雑草さんが別のSSの安価で
    間に合わなかった答えを使わせてもらいました。
    勝ってごめんなさい。
  70. 70 : : 2014/04/13(日) 23:02:23
    うむ。よかった。
    次回も頑張ってください!
  71. 71 : : 2014/04/13(日) 23:41:11
    実に良かったです!
  72. 72 : : 2014/07/08(火) 20:58:39
    罪木編のおまけも見たいなぁ(チラッチラ)
  73. 73 : : 2014/07/13(日) 20:02:01
    >>72
    思いついたら書きます
  74. 74 : : 2014/08/08(金) 16:50:42
    苗木50ヶ国語勉強したのか?
  75. 75 : : 2014/12/03(水) 22:01:23
    74 ソニアに教えてもらったんだ!
  76. 76 : : 2015/06/13(土) 00:35:27
    ななみんEND見たかった・・・(´・ω・`)
  77. 77 : : 2015/07/11(土) 15:48:30
    上に同じく・・・(´・ω・`)
  78. 78 : : 2017/01/11(水) 21:59:57
    罪木のおまけ・・・

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