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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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チートエレン「もう、こんなの終わらせよう」

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  1. 1 : : 2014/04/02(水) 18:50:00
    3年間最初はながいと感じていた、でもその3年間が今まで生きていて中で一番いい時間だった。こんな化け物をを皆暖かく迎えてくれた。でももうこの楽しい時間も終わりだ。もう
    「もう、こんなの終わらせよう」
  2. 2 : : 2014/04/02(水) 18:55:51
    チートエレン「俺の生きる目的は・・・皆を、守る事だ」
    http://www.ssnote.net/archives/13673
    の続きとなります。
  3. 3 : : 2014/04/02(水) 18:57:27
    ついて行きます‼︎
  4. 4 : : 2014/04/02(水) 19:07:21
    期待です  一番とられたか・・・
  5. 5 : : 2014/04/02(水) 19:09:34
    全部読みました!
    期待です!
  6. 6 : : 2014/04/02(水) 19:13:08
    ムフフ
    我は兄貴についてゆく!
  7. 7 : : 2014/04/02(水) 19:14:51
    期待
    何かもう一人のエレンがアクセラレータ(とある魔術&科学)に思えてきた
  8. 8 : : 2014/04/02(水) 19:25:37
    期待!!
  9. 9 : : 2014/04/02(水) 19:48:23
    期待♪
  10. 10 : : 2014/04/02(水) 19:48:26
    ご飯食べてて遅くなりました!


    エレン「明日でもう終わっちまうのか」

    アルミン「はは、早かったねこの3年間」

    エレン「俺にはまだやるべきことが残ってるけどな」ボソ

    アルミン「何か言った?」

    エレン「いや、何でもねえ」

    エレン「ちょっと散歩してくる」
  11. 11 : : 2014/04/02(水) 19:50:14
    兄貴!この思わせぶりな切り方!しびれます!
  12. 12 : : 2014/04/02(水) 19:53:23
    ベルトルト「本当にやるかい、明日」

    ライナー「やるしかねえよ、故郷に帰るんだ」

    アニ「・・・私はやりたくない」

    ベルトルト「何を言ってるんだアニ!」

    ライナー「もう少しで帰れるんだぞ!」

    アニ「ここの皆を裏切りたくないよ!」

    エレン「ようお前ら」

    ベルライアニ「「「!」」」

    アニ「え、エレン」

    ベルトルト「聞いてたのかいエレン」

    エレン「ああ」

    ライナー「知っちまったのか俺らの秘密」

    エレン「知ってたも何も前から知ってたし」
  13. 13 : : 2014/04/02(水) 19:54:07
    続きが楽しみ
  14. 14 : : 2014/04/02(水) 19:54:20
    早く続き書いて~
  15. 15 : : 2014/04/02(水) 19:57:06
    続き待ってます!
  16. 16 : : 2014/04/02(水) 19:57:23
    アニ「どういう事?エレン」

    エレン「こいつだよこいつ」トントン

    右眼「・・・」ギョロン

    ライナー「その右眼がどうしたんだよ」

    エレン「前にユミルに言ったんだけど、この右眼何か訳ありの人をずっと見てるんだよ」

    ベルトルト「な、」

    エレン「だから俺は眼が気に入ってた奴をずっと監視してたの」

    ベルトルト「じゃ、じゃあ何で今頃僕達にそんな事言うんだよ」

    エレン「お前ら迷ってるだろ」
  17. 17 : : 2014/04/02(水) 19:57:37
    兄貴!

    参考にさせていただきます!
  18. 18 : : 2014/04/02(水) 20:03:28
    エレン「ここの皆を裏切りたくない、でも故郷に帰りたいそういう考えが心の中にいっぱいあるんだろ」

    アニ「うん」

    ベルトルト「・・・僕もそうだよ」

    ライナー「最初はこんなこと考えもしなかったが、いつの間にかそういう迷いがでてきちゃったんだよな」

    エレン「俺が言える事はここまで後は3人で仲良く考えな」

    アニ「エレン!?」

    エレン「考えが浮かんだら俺に言いな俺が助けてやるよ!じゃあな」スタスタ

    ライナー「ありがとよエレン」

    アニ「エレン」ポロポロ
  19. 19 : : 2014/04/02(水) 20:04:36
    17さん参考にしていただきありがとうがざいます!

    風呂に入ってくるのでまた後で。
  20. 20 : : 2014/04/02(水) 20:23:05
    これももう終わるのかな?
  21. 21 : : 2014/04/02(水) 20:24:59
    お待たせしました!!!どんどん行きます!!!


    エレン「クリスタ!」

    クリスタ「どうしたのエレン?」

    エレン「ちょっと話があるから来てくれないか?」

    クリスタ「いいよエレン」

    エレン「なあクリスタ」

    クリスタ「ん?」

    エレン「何か悩んでる事ないか」

    クリスタ「ど、どうしたの急に」

    エレン「嘘はつかなくていい、本当の事を言ってくれ」

    クリスタ「・・・・・」
  22. 22 : : 2014/04/02(水) 20:32:10
    続きが楽しみ
  23. 23 : : 2014/04/02(水) 20:32:29
    エレン「話てくれクリスタ」

    クリスタ「・・・私はある貴族なの」

    エレン「やっぱりね」ボソ

    クリスタ「ん?」

    エレン「何でもない続けてくれ」

    クリスタ「レイス家っていう貴族なんだ」

    エレン「誰にも必要とされない」

    クリスタ「!」

    エレン「誰にも愛されない」

    クリスタ「・・・」

    エレン「だから皆に愛想よく振る舞って愛されようとした。そうだろクリスタ」

    クリスタ「・・・うん」
  24. 24 : : 2014/04/02(水) 20:34:42
    クリスタ「気に入らなかったの?・・・」

    エレン「すっげー気に食わねえ」
  25. 25 : : 2014/04/02(水) 20:39:40
    期待
  26. 26 : : 2014/04/02(水) 20:42:20
    続きが楽しみ
  27. 27 : : 2014/04/02(水) 20:46:08
    クリスタ「・・・ごめんなさい」

    エレン「俺は本当のクリスタが知りたいんだ!」

    クリスタ「え!?」

    エレン「愛想よく振る舞ってるクリスタ何て見たくない本当の姿を見せてくれ」

    クリスタ「そんな事言ったって私は皆に必要とされてない逆に嫌われる」

    エレン「俺はクリスタを必要としてる!」

    クリスタ「嘘だよそんなの」

    エレン「嘘じゃない!俺はクリスタが優しくしてくれたから皆と一緒にいられる!全部お前がいてからこそできたんだ!」

    クリスタ「私が・・・いたから」

    エレン「そうだお前がいたから皆繋がったんだ」

    クリスタ「うわーん!!!エレン!!!」ポロポロ

    エレン「やっと分かったか自分の存在してる意味を」ナデナデ

    クリスタ「エレーン!!!」ギュ

    エレン「(あと1つか俺がこの世界でやる事も)」
  28. 28 : : 2014/04/02(水) 20:52:13
    エレン「・・・」スタスタ

    エミア「エレン」

    エレン「・・・」ピタ

    エミア「終わったの?この世界での仕事は」

    エレン「ああ、あと1つだけだ」

    エミア「王政府の破壊だけだね」

    エレン「明日、王政府が動くんだろ」

    エミア「たぶんそうだよ」

    エレン「やっと終わるのかこの世界が」
  29. 29 : : 2014/04/02(水) 20:55:36
    更新速くていい
  30. 30 : : 2014/04/02(水) 21:07:06
    続きが楽しみ
  31. 31 : : 2014/04/02(水) 21:15:15
    エミア「悲しいの?」

    エレン「悲しくはない感謝するぐらだ、化け物の俺を仲間として接してくれたんだから」

    エミア「お別れの言葉のついでに貴方の正体を明かす?」

    エレン「別れの言葉も俺の正体もつげなくていい、」

    エミア「皆悲しむよ」

    エレン「俺はこの世界に使命を果たしにきたんだろ、もう余計な関わりはしなくていい」

    エミア「少しぐらい大丈夫じゃない」

    エレン「もういいんだ、もう」
  32. 32 : : 2014/04/02(水) 21:25:39
    エミア「そう、よくがんばったねエレン」

    エレン「あんたにも感謝してるよエミア俺の母親代わりになってくれて」

    エミア「驚いたよ最初は赤ちゃんが廃屋で寝てたんだもん」

    エレン「運命って事なんだな」

    エミア「喜ぶのはまだ早いよエレン」

    エレン「はは、そうだな明日が本番なんだからな」
  33. 33 : : 2014/04/02(水) 23:57:53
    終に運命の時か・・・   期待です
  34. 34 : : 2014/04/02(水) 23:59:50
    続きが楽しみ
  35. 35 : : 2014/04/03(木) 01:28:10
    早く続き書いて~
  36. 36 : : 2014/04/03(木) 08:08:02
    期待
  37. 37 : : 2014/04/03(木) 10:09:31
    ―壁の上―

    エレン「お!来たかお前ら!」

    ライナー「・・・」

    ベルトルト「・・・」

    アニ「・・・」

    エレン「で、どうしたいんだお前らは」

    エレンがそう言うと3人は土下座をした。

    ライナー「頼むエレン!お前のその力で王政府を倒してくれ!」

    エレン「なんだ、そんな事か」

    ライナー「は?」

    エレン「俺的にはここで俺らと戦ってくれーとか言うのかと思ってたのに」

    アニ「エレンは王政府を倒そうと思ってたの?」

    エレン「倒すっていうよりそれが俺の使命だからな」
  38. 38 : : 2014/04/03(木) 10:16:35
    期待ですぅ
  39. 39 : : 2014/04/03(木) 10:18:59
    ベルトルト「使命?」

    エレン「俺はもともとこの世界の人間じゃないんだよね」

    アニ「この世界の人間じゃない?」

    ライナー「じゃあお前は何者なんだよ」

    エレン「別世界から来た人間かな」

    ?「お話の途中悪いのですが」

    ライベルアニ「「「!」」」

    ?「エレン・イエーガーさんはいますか?」

    エレン「いるけど何?」

    ?「そうですか・・・」パ

    髭をはやした男が手をあげると、後ろから銃を持った男がでてきた。

    銃声が鳴り響くとエレンは壁の外に落ちた。

    アニ「エレン!」

    ?「さあ、貴方達にも死んでもらいましょう」
  40. 40 : : 2014/04/03(木) 10:25:09
    なん・・・・・・だと・・・・・・
  41. 41 : : 2014/04/03(木) 10:35:15
    「うおおおお!!!」

    巨人の声と共に髭のはやした男は壁の外に引きずりおろされる」

    ?「く」バシュ

    エレン「ふー、これが巨人の力か」ビリビリ

    黒髪の巨人のうなじからエレンが出てくる。

    ?「貴様!なぜ巨人になれる!」

    エレン「お前に教える必要はない」

    ?「・・・まあいい」

    ?「あそこにいる仲間が殺されたくなかったら!大人しくしろ!」

    エレン「お前馬鹿だろ」

    ?「なんだと!」

    エレン「化け物の僕が仲間なんて気にするわけないじゃん」ニタア
  42. 42 : : 2014/04/03(木) 10:43:03
    なんか・・・エレンかっこいいね!w
    あ、面白いですね!ガンバです(*^_^*)
  43. 43 : : 2014/04/03(木) 10:43:24
    期待ですぅ
  44. 44 : : 2014/04/03(木) 10:48:40
    ?「・・・いいだろう!こうなれば実力行使で行こう!」

    エレン「狂人薬なんかで僕は殺せないよ」

    ?「あんな糞どもが使った狂人薬なんかと同じにするな!」

    エレン「へー」

    ?「私が使う狂人薬はあれの!10倍の濃度だ!」プス

    ?「うあ、ううああ!!!」ムクムク

    エレン「うわ、俺よりも化け物じゃん」クスクス

    ?「自己紹介をしようケム・グリッスだ」

    エレン「僕は化け物」ニタア

    ケム「死ね!」バッ
  45. 45 : : 2014/04/03(木) 10:55:40
    エレン「こっち!こっち!」スッ

    ケム「甘く見るな!」ダン

    ケムはエレンの視界から消えたそして、

    ケム「遅い!」ゴン

    エレン「・・・」

    エレンは壁に叩き付けられた

    ケム「どうだ!苦しいか!命乞いをしてみろこの『化け物』が!」グググ

    エレン「・・・本気出してもいいかエレン?」

    ケム「!?」

    エレン「別にいいぞ誰も見てないんなら」

    エレン「OK!!!」ニタア
  46. 46 : : 2014/04/03(木) 10:57:04
    期待ですぅ
  47. 47 : : 2014/04/03(木) 11:04:25
    ケム「う!うわああああ!!!」ゾク

    エレン「駄目駄目!今更逃げようとしたって!」ガシ

    ケム「お、お願いだ!助けてくれ!」

    エレン「喋れないようにしてあげるよ」ニコ

    エレンはケムの口を顎が外れるほど開きそのまま舌を引き抜いた。

    ケム「んんんん!!!」ドサ

    エレン「今までの悪事後悔させてあげるよ」

    ガリ

    指を噛みちぎりエレンは巨人になった。

    「がああああ!!!」

    巨人は雄叫びをあげたすると巨人が何百体も現れたのだ。

    ケム「んんん!」

    ケムを見ると巨人はケムを食いにいった。

    エレン「苦しみを味わうがいい」

    そういってエレンはその場を去った。
  48. 48 : : 2014/04/03(木) 11:29:49
    アルミン「大丈夫かいライナー!」バシュ

    ライナー「あ!アルミン」

    ベルトルト「アルミン!エレンを見なかったかい!」

    ミカサ「私達がこっちに来るときはエレンを見なかったけど」

    クリスタ「うわ、何でこんなに巨人がいるの」

    エミア「エレンがやったんだよ」

    ユミル「あいつが!?」

    エミア「エレンは巨人になれるんだよ」

    アニ「!そうだったの!」

    エミア「そうなの、でも今はそんな事話してる時間はないんだ」

    ジャン「どういう事ですか?」

    エミア「エレンは別の世界の人間なんだ」

    コニー「エミアさんの言ってる事が分からないのは俺が馬鹿だからじゃないよな」

    サシャ「黙ってくれますか、コニー」

    エミア「詳しくは後で話すから、今はエレンを見つけたほうがいいよ」

    ミカサ「何で?」

    エミア「エレンは自分の使命を果たしたからもうこの世界から出ようとしてるんだ」

    アルミン「じゃ、じゃあ!早くエレンを見つけないと!」

    クリスタ「場所はどこですか!」

    エミア「ここから南の山奥の村にエレンは向かってるよ」

    ジャン「おい!皆早く行くぞ!」バシュ

    エミア「(エレン最後くらい挨拶はしておきなよ)」




    エレン「やっと帰れる」ザッザッ
  49. 49 : : 2014/04/03(木) 11:46:25
    これの続きを書くかどうか迷ってます。皆さんは続きを書いてほしいですか?
  50. 50 : : 2014/04/03(木) 11:52:07
    書いて欲しいですね
    もし書くなら期待
    書かなくても期待
  51. 51 : : 2014/04/03(木) 12:05:21
    続きに期待持ってるので
    書いてほしいです。
  52. 52 : : 2014/04/03(木) 12:43:24
    分かりました!4話めをかいてみます!




    ミカサ「エレン!」

    エレン「!・・・・・」ザッザッ

    ジャン「待てよ!エレン」

    エレン「・・・何」

    ジャン「何じゃねーよ!俺達に別れの言葉も言わねーでいなくなろうとしやがって!」

    エレン「・・・」

    クリスタ「私達にもお別れぐらいさせてよ!」

    エレン「必要ない」

    ライナー「俺達にはそれが必要なんだ!」

    エレン「何でそう思うの?」

    アルミン「僕達は仲間だろ!」

    エレン「・・・だとさ、エレン」

    エレン「ああ」

    アニ「もしかしてさっきまでのって別のエレン?」ジー

    エレン「そうだけど」

    ユミル「なんでそんな事してんだよ!」ゲシ

    エレン「いった!ユミル蹴んなよ!」

    ユミル「さっさっと言えや」

    エレン「もともと俺はここの人間じゃないしな、もう関わらない方がいいかと思って」

    アニ「・・・」スタスタ

    エレン「どしたアニ?」

    アニ「馬鹿エレン」ベシ

    エレン「なんだよ!いきなり」

    アニ「仲間と会ったって罰なんて出ないよ」

    エレン「・・・じゃあさ一緒に来るか皆」

    全員「「「は?」」」

    エレン「別に大丈夫だろエミア」

    エミア「あれ、ばれてた?」
  53. 53 : : 2014/04/03(木) 14:25:21
    エレン「ばればれだよで、大丈夫だろ」

    エミア「うん大丈夫だよ」

    エレン「記憶はどうなる」

    エミア「その世界の記憶に入れ替わるよでも」

    エレン「?」

    エミア「エレンあなたの記憶はこの世界の記憶も埋め込まれるかもしないよ」

    エレン「別にいいけど、それが運命だし」

    エミア「エレンらしいや」

    クリスタ「えっと、要するにエレンはこの世界の人じゃなくて、何か使命を果たすため赤ちゃんの時にこの世界に連れてこられたのかな?」

    エレン「ややこしいだろ」ニカ

    アルミン「ややこしすぎるよ」

    ユミル「すでに馬鹿コンビは理解できてないけどな」

    コニー サシャ「あれー、エレンはこの世界の人間・・・・

    エレン「お前らは来るか?」

    エミア「貴方達が行ったとしてもこの世界から消えるわけじゃなくて、魂があっちの世界に行くだけだから」

    ミカサ「だったら行こう」

    アニ「私も行く」

    エレン「他は」

    ライナー「俺も行くぜ」

    ベルトルト「僕も行くよ」

    ジャン「俺もだ」

    コニー「よくわからんけどエレンについていけばいいのか?」

    サシャ「そうですね」

    クリスタ「私もー」

    ユミル「クリスタが行くなら」

    エミア「良かったねエレン良い仲間がいて」

    エレン「じゃあ皆行こうか」




    神様へ、最初はなんで俺を生んだんだってずっと憎んでたよ。
    でも今は違う感謝してるよ、こんないい奴らに会えて最高だよ
    『ありがとう。』
  54. 54 : : 2014/04/03(木) 14:47:42
    続きです
    チートエレン「新しい、生き方」
    http://www.ssnote.net/archives/13800

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