リヴァイ「食い過ぎだ芋女姫…」

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リヴァイ「食い過ぎだ芋女姫…」

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1 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/20(日) 18:01:35

リヴァサシャ！リヴァサシャを前、初めてみて自分も書きたくなりました。

あと、芋女姫は自分の他のスレにつかってるものです(ライサシャ)

ではがんばります！

レッツ！ＧＯ！！
2 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/20(日) 18:02:37

(ライサシャのやつとは内容の関係性はありません。)
3 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/20(日) 20:14:57

リヴァイ「……おい…お前…」

サシャ「…はいっ？」

リヴァイ「…何をしてる？」

サシャ「……食糧庫を漁ってまーす♪」

リヴァイ「…ふざけてるのか？」

サシャ「……ゴメンナサイィ！お腹空いてたんです！」

リヴァイ「…はぁ…まぁ今回は見逃してやる…次からはやるなよ？」

サシャ「はぁい！」

リヴァイ「…お前、俺の名前とかわかるか？」

サシャ「……？いいえ…」
4 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/20(日) 20:22:08

リヴァイ「俺はリヴァイ…名前でわからねぇか？」

サシャ「いいえ？すみませんわかりません…では宜しくお願いします…」

サシャ「…リヴァイ……？」

サシャ「…………！！！あぁぁぁぁ！ごめんなさい！」ﾊﾞｯ

サシャ「えっと……兵長…ですよね？」

リヴァイ「…あぁ…」

サシャ「…(ヤバイヤバイ…どうしよう…こわい…)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

サシャ「(もしかしたらっ…殴られたり…？……どうしよう…)」ｼﾞﾜｧ

サシャ「(うぅ…こわいよぅ…)」ﾎﾟﾛｯ

リヴァイ「…!!?おっ…おい！？なんで泣いて…」

サシャ「命は…お願いします…命だけは…」

リヴァイ「…ﾌｯ…お前、俺が人を殺したりしそうか？」

サシャ「はい！なん千人も！」

リヴァイ「…(即答って…酷いみられようだな…)じゃあ…着いてこい…」

サシャ「……はい…」

リヴァイ「それと俺は人を殺さない…わかったか？」ｽﾀｽﾀ

サシャ「はい！」ｽﾀｽﾀ
5 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/20(日) 20:28:41

リヴァイ「入れ…」

サシャ「失礼します！」

リヴァイ「お前には…掃除をしてもらう…このあと何の用事もねぇよな？」

サシャ「…はいっ！掃除頑張ります！」ﾋﾞｼｨ

リヴァイ「じゃあ俺は資料に目を通してる…何かあったり終わったら呼べ」

サシャ「ハイッ！」ﾆｺｯ

リヴァイ「…ッ！？(なんだ今のは…なんか…体の中が変な感じに…)」

サシャ「…？どうしたんですか？へーちょー？」ｽﾞｲｯ

リヴァイ「…!?(かっ…顔…近い…なんか…ドキドキする…？…はぁ!?こんなガキに欲情とか…するなんて…)」

サシャ「顔、赤いですね…暑いですか？……あっ…熱とか…？ちょっと失礼しますね…」ﾆｺｯ

リヴァイ「(え…？は…？何でそこで…そんな笑顔…)」

サシャ「よいしょっと…」ﾃﾞｺﾋﾟﾀ
6 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/20(日) 20:40:35

リヴァイ「ふわぁっ!?」ﾄﾞｷﾝ

サシャ「…!?…ﾄﾞｷｯ…なんですか…？ふぁって…私の手冷たかったですかね？」

リヴァイ「いや…俺は大丈夫だ…それより掃除を…」

サシャ「ラジャーです♪」

リヴァイ「…(コイツ…可愛い…///)」

サシャ「…あっ…あとへーちょー！」

リヴァイ「なっ…なんだ…？(平常心平常心！普通の兵長を演じろ！)」

サシャ「…えっと…あの…無理、しないでくださいね？心配です…」

リヴァイ「(…!?し…心配してくれるのか…///…いやちょっと待て…もう俺はサシャ…が…好きなのか？)」

サシャ「兵長のこと皆大好きなんですから…」

リヴァイ「(待て…サシャは…新兵…を好きになる？可笑しいだろ？もし次ドキッと…したら好き決定で…うん…それでいい…)」

リヴァイ「(俺は簡単にドキッなんかな…)」

サシャ「私も兵長の事…大切に思ってますから…」ﾆｺｯ

リヴァイ「(…！！？…ヤバイヤバイヤバイ…もう無理…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
7 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/20(日) 20:45:51

サシャの名前を本当はまだリヴァイ知ってないですよね(汗)

脳設定で教えたことにしといてくださいまし…
8 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/20(日) 20:58:49

リヴァイ「なぁ…サシャ…」

サシャ「はい…？」

リヴァイ「俺…は…お前の事…す…」

サシャ「えっ…///…？///」

リヴァイ「……///」

サシャ「…えぇっ……///」

リヴァイ「…なぁ…いいだろ…？」ｽｯ
　
サシャ「……///え…

エレン「兵長いますか～？」ｺﾝｺﾝｯ

サシャリヴァ「…！！」ﾋﾞｸｯ

エレン「…！サシャ！」

サシャ「…エレン！」

エレン「…久しぶりだな！でもお前、なんでいるんだ？…食糧庫漁ったとかか？」ﾊﾊｯ

サシャ「……」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

エレン「……え…お前…まだやってんのか？」

サシャ「しょうがないですかぁ！お腹空いたんですもん！」

エレン「…本当に…久しぶり…だな…サシャ…なぁ…覚えてるか？俺も忍び込んだときの…」

サシャ「…あぁ…ありましたね…結局教官にみつかってずっと朝まで走ってましたが…」

エレン「………やっぱだめか？俺じゃ…」

サシャ「…………ごめんなさい…好きな人…できたんです…」

リヴァイ「(エレンはサシャの事が好きで告白したが振られたのか…)」

リヴァイ「(それで…サシャには好きな人がいると…)」

リヴァイ「(……はぁ…初恋は実らず、か…)」
9 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/21(月) 07:07:33

エレン「……その…好きな人って誰だ？」

サシャ「…ッ…///えと……」

エレン「…104期か？アルミン？ジャン？コニー？ライナー？ベルトルト？誰だ？」

サシャ「……その…中には…いません…」

エレン「…ふーん…そっか…俺が知らない人か？」

サシャ「………まぁ…知ってますね…うん…」
10 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/21(月) 07:12:48

エレン「……えー……兵長とか？」ﾆﾔｯ

サシャリヴァ「！！！？」

エレン「……なるほど…じゃあ…兵長…この資料、エルヴィン団長からのものです…」ｽｯ

リヴァイ「…あ、あぁ……！酒…」

エレン「はい…そうらしいですね…なんか料理も沢山出されるとか…何も上官と新兵がペアになって飲みだとか…」
11 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/21(月) 17:13:02

サシャ「食べ物ですか!?」ｸﾜｯ

エレリヴァ「食べ物にすぐに食い付くな！」

サシャ「…ﾌﾌｯ…ハモりましたね…ではそろそろ寝ますね…おやすみなさい」ﾆｺｯ

エレリヴァ「…あぁ…」ｷｭﾝｯ

　　　　　\ガチャっ/

エレン「…兵長…サシャの事、好きなんですね…」

リヴァイ「…///まぁな…///」

エレン「…頑張ってください！」

リヴァイ「…は…？いやだってアイツには好きな人が…」

エレン「…え…？(気づいてないのかな兵長…絶対脈ありなのに…まぁ面白いから黙っとくか…)」

エレン「いいえ…何もありません…」

リヴァイ「でもエレン…お前、モテそうなのにな…」

エレン「…えっ!?俺なんか…告白されたの54回しかありませんよ？」

リヴァイ「……は…？…」

エレン「(嘘ですが…遊ばせてもらいましょう…)一番モテる人で…150とか？」

リヴァイ「(俺なんか…19回しかないぞ…？…ヤバイヤバイ…これはヤバイ…)」

エレン「(本当は37回だけど…少し増やしたから…)リヴァイはきっと1000回とかなんでしょうね…」ﾆﾔｧ

リヴァイ「…!?…いや…1000はない…だが…まぁ……ま…ぁ…500回なら…ッ…ある…」
13 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/22(火) 20:20:12

エレン「へぇ～！兵長凄いですね！流石です！」ﾆﾔ

エレン「では寝ます！兵長の恋応援します！失礼しました！」ﾊﾞﾀﾝｯ

リヴァイ「……はぁぁ…どうするどうする…あぁぁぁ！！」

ハンジ「リヴァイうるさいよ～」

リヴァイ「…!!?」ﾋﾞｸｯ

ハンジ「…フッフッフ～…」

リヴァイ「……」

ハンジ「(あ…もしかして力ずくで誰にも言うなとか言うのかな…？)」ｱｾｯ

リヴァイ「…なぁ…ハンジ…」

ハンジ「はいっ！(…私の名前を呼んだだと…？)」

リヴァイ「……お願いだ！黙ってくれ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

ハンジ「……え…？」

リヴァイ「全部…聴いてたんだろ？」

ハンジ「…え…あぁうん…えっと…サシャだっけ…？」

リヴァイ「うわぁぁぁ！お願い！お願いだから！黙っててくれ！」

ハンジ「当たり前だよ…(まさか、こんなキャラ崩壊するとは…)」

ハンジ「……！あっ…そうだ！良いこと教えてあげよう！」ﾌﾝｽｯ

リヴァイ「…なんだよ…？」

ハンジ「…さっき…サシャが…
ーーー
ーー
ー

ハンジ『あっ…やべっ…そろそろサシャって子出てくる…』ｱｾｯ

サシャ『お休みなさい！』

サシャ『……ふわぁぁ…///ダメェ…///』

ハンジ『…ﾆﾔｯ…どうしたのっ？』

サシャ『…ﾋﾞｸｯ…あ…ハンジ分隊長！』ﾋﾞｼｨ

ハンジ『さっき顔真っ赤にしてたけどどうしたの？』

サシャ『…ッ…///あ…///あぁ…///ダメダメ…///むりぃ///』ﾌﾟｼｭｰ

ハンジ『……もしかして…リヴァイとなんかあった？』ﾆﾔｯ

サシャ『ッぁ…//あ…のその…///……

リヴァイ兵長って……』

ハンジ『うんうん…』

サシャ『女癖…悪いんですか？』

ハンジ『え…？いや…なんで…？』

サシャ『だって…こんな私に…す…す…す…す…？あぁ！まだ『き』は言ってない！だから違う！』

ハンジ『んん？』
14 : ベル×ミサさん♪ : 2013/10/22(火) 20:27:15

サシャ『じゃあ私は戻ります！お休みなさい！』ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ハンジ『……いっそがしー子だなぁ～』

ー
ーー
ーーー

リヴァイ「ﾌｯ…あいつはホントに…」

ハンジ「笑うようになったね～！」

リヴァイ「……？そうか…？」

ハンジ「うんうんそうだよ～！一応エルヴィンに言っとくね～！」

リヴァイ「…あぁ…」

ハンジ「おっやすみぃ～～！」
17 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/11/04(月) 21:30:13

リヴァイ「……エルヴィンにペアにできるようにしてもらおっ♪」

一方サシャは～

サシャ「ただいま帰りました～！ではお休みなさい…」ﾊﾞｯ

クリスタ「はやっ…サシャなんかあったの？」

ユミル「好きなヤツできたとかか？」ﾌｻﾞｹ

サシャ「何で知ってるんですかぁ！？」ﾊﾞｯ

クリユミミカ「……え…？…」

サシャ「 …あ……わ、わわわわ忘れて下さいぃぃ！！」

ユミル「忘れるわけねぇーだろ？なぁ？サシャちゃん…誰なんだよ…その好きな人ってのは…」ﾆﾔｯ

クリスタ「ねぇ！教えてサシャ！」

サシャ「うぅ…ミカサ助けて下さい！」

ミカサ「……サシャ…わかってるはず…」ﾆﾔｯ

サシャ「……ぇぇ……」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
18 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/11/06(水) 20:11:48

ユミル「じゃあ当てるか…うーん…コニー…」

サシャ「……」

クリスタ「…エレン！」

サシャ「……」
19 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/11/06(水) 20:13:58

ミカサ「アルミン…」

サシャ「私は答えませ…」

ユミル「意外にリヴァイ兵長だったりしてな？」

サシャ「……」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ユミル「リヴァイ兵長なのか…サシャ…」

サシャ「………なんでわかったんですかぁ！？」

クリスタ「顔に出てたよ…？」

サシャ「……///」
20 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/11/06(水) 20:16:01

ミカサ「…まさかあの…ちb…兵長だとは…私たちは応援してる…」

ユミル「あぁ…それになんかあったろ？ほら酒とかなんとか…」

ユミル「そんときに…がんばれ…」ｶﾞｯﾂ

クリミカ「…」ｸﾞｯ
21 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/11/07(木) 07:08:43

【そしてなんだかんだで調査兵団の飲み会】

サシャ「ふー…きんちょうします…」

ミカサ「……もしかしたら知らない人とペアになる可能性も高い…ので私は祈る…」

ミカサ「…サシャとちb…兵長がペアになれるように…」

ユミル「それに一回ペアになったらずっとその人と飲むみたいだな…」

サシャ「…兵長とずっと……///」

クリスタ「でもあまり期待しない方がいいかもね…」

サシャ「そう…ですね…」
22 : ミィーファイェーガー@ﾍﾞﾙ×ﾐｻさん♪ : 2013/11/07(木) 07:10:32

調査兵「新兵集まれ！今からペアを決めるぞ！」

クリスタ「じゃっ…行こっか！」

サシャ「はいっ…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
24 : ミィーファイェーガーinタブレットZaSbkl/BPo : 2013/11/23(土) 19:16:55

調査兵「えー…今から飲み会のペアを発表する！飲み会だからといって上司に慎みをもつようにっ！」

一同「ハッ！」ﾊﾞｯ

サシャ「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

調査兵「まず、団長、アルレルト！」

アルミン「は！ハッ！」

調査兵「兵長、ブラウス！」

サシャ「えっ？」

調査兵「ブラウス！」

サシャ「は、ハッ！」

クリスタ「よかったね…サシャ」ﾎﾞｿｯ

サシャ「…！はいっ…！」ｷﾞﾛｯ
25 : ミィーファイェーガーinタブレットZaSbkl/BPo : 2013/11/23(土) 19:17:30

まちがえました。

サシャ「…！はいっ…！」ﾎﾞｿｯ
27 : みぃーふぁ : 2013/12/08(日) 19:21:50

調査兵「えー…ではエルヴィン団長このあとは宜しくお願いします」

エルヴィン「あぁ…皆、いろんな人との交流を楽しむように…今日はこれだけだ…乾杯ー！」
28 : みぃーふぁ : 2013/12/08(日) 19:26:41

一同「乾杯ーー！」

サシャ「わぁーい！沢山ご飯食べれます！」ｳｷｳｷ

リヴァイ「…本当に食べるのが好きなんだな…」

サシャ「そりゃ勿論！」ﾆｺｯ

リヴァイ「お前はそうやっていつも笑って…」ﾎﾞｿｯ

サシャ「兵長？」

リヴァイ「いやなにもない…じゃあ久々に酒でも飲むか…」

サシャ「……私たちは飲んでいいんですかね？」

リヴァイ「まぁ、そこら辺は大丈夫だろう…」
29 : みぃーふぁ : 2013/12/08(日) 19:27:08

サシャ「じゃあ飲んでみます…」ｼﾞｨｰ
31 : みぃーふぁ : 2013/12/27(金) 18:18:17

サシャ「んくっ……」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

サシャ「ぷはぁ…」
32 : みぃーふぁ : 2013/12/30(月) 21:02:28

サシャ「な、なんか……苦いです……」ｲｨｰ
33 : みぃーふぁ : 2014/01/05(日) 18:35:24

サシャ「…って兵長！？……の、飲みすぎですよ？」

リヴァイ「んぁ？…」ﾎﾞｫｰ

サシャ「大丈夫ですか？」ﾆｺｯ
34 : みぃーふぁ : 2014/01/07(火) 08:27:46

リヴァイ「……」

サシャ「兵長……？……わっ…」ﾁｭｯ

リヴァイ「…んっぅ……むぅ…」ﾁｭｯ

サシャ「へいっ…んっ…ちょ…？！……むやぁ…」

エレン「(兵長はじめたかぁー……やっぱきつい……サシャ……)」
39 : サシャ総攻め好きでしゅ♪ : 2014/01/16(木) 18:08:34

わぁ〜！リヴァサシャですか！私はサシャがとっっっても好きなのでこぉいうの書いてくれるなんて嬉しいです^o^
43 : みぃーふぁ : 2014/01/18(土) 19:50:10

リヴァイ「…んっちゅ……ぅ……」ﾁｭ

サシャ「あっ、リヴァイ、へ、へいちょ、……来てください！」ｸﾞｲｯ

リヴァイ「…うわっぷ…」ﾖﾛﾖﾛ

ハンジ「うーん、大丈夫かなー？あの二人…」
45 : みぃーふぁ : 2014/01/18(土) 20:24:59

サシャ「…へ、兵長！」

リヴァイ「…んぁー？なんだ？サシャ」

サシャ「な、なんで皆の前で、その、き、キスするんですか！？」

リヴァイ「…それは俺はお前が好きだからだ」

サシャ「…し、知ってますよ！でも、その……は、恥ずかしいじゃないですか…//」ｶｧｧｧ
54 : みぃーふぁ : 2014/01/24(金) 06:36:01

リヴァイ「お前可愛すぎ…」ｽｯ

サシャ「…だ、だから！まだその……そーゆーことしちゃだ、だめです…」
62 : みぃーふぁ : 2014/03/01(土) 11:48:04

リヴァイ「……なら仕方がないか……」

サシャ「………あ、そうだ……」

リヴァイ「…？…なんだ…？」

サシャ「……あっ、えっ、えっと……リヴァイ兵長はどうして調査兵団に？」
63 : みぃーふぁ : 2014/03/18(火) 15:53:51

リヴァイ「そ、それは……」

サシャ「私……調査兵団に入りたいんです………リヴァイ兵長と一緒に戦いたい……」
64 : みぃーふぁ : 2014/03/18(火) 16:29:42

リヴァイ「……なっ……それはやめとk…」

サシャ「………肩を並べて戦っては……いけませんかね…？……私は一緒にいたいから……」ﾆｺｯ

俺は……この笑顔がまるで……

「……私をおいていって……一人で進むこと……できるでしょう……？」

といわれてるかのように感じた……

終わりー
65 : みぃーふぁ : 2014/03/18(火) 16:30:11

中途半端な感じになってしまいました…(>_<)

閲覧、start有難う御座いました！

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著者情報

みぃーふぁ

@mifaieger

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