ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ある11人の物語 謎の石と11人の仲間 現パロ

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/03/23(日) 12:49:31
    立て直しました。
    前回のような失敗はしないように
    頑張ります!
  2. 2 : : 2014/03/23(日) 13:38:35
    昔、こんな伝説があった。

    ある1国を滅ぼすほどの力を持つ悪魔がいた。
    その悪魔は森を自然を破壊し続けた人間を恨み、憎しみを力の源とし人間を襲っていた。
    しかし、その悪魔に立ち向かい和解を求めた者がいた。しかし、悪魔はそれに耳をかたむけもしなかった。そこで、その者はある力を使い悪魔を封印した。
    だが、その封印は永遠のものでは無いことをその者は知っていた。
    だから、その者は自分の意志を受け継いでくれる人が現れることを祈り、ある11個の石を作った。それを手にした者がきっと悪魔を再び沈めてくらることを願い。

    そして……現在、ある森の深い場所では
    深い眠りから目を覚まそうとしている…

     「…………」ギロ
  3. 3 : : 2014/03/23(日) 13:43:25
    ピーンポーン

    エレン「!!やべっ!アルミンだ!早く早く!」アセアセ


    ガタガタ タッタッタッタッタ

    エレン「よし!」

    タッタッタッタッタ

    ガチャ

    エレン「すまん!アルミン!」

    アルミン「もう!遅いよ!」

    エレン「わりぃわりぃ!」

    アルミン「早く行くよ!今日は入学式なんだから!」

    エレン「おう!」
  4. 4 : : 2014/03/23(日) 13:48:00
    KITAIだ
  5. 5 : : 2014/03/23(日) 13:52:50
    俺はエレン!今日から中学生だ!
    今、俺の横にいるのは俺の親友のアルミンだ!

    ん?アルミンが何か言ってるな。

    アルミン「エレン!」

    エレン「どうした?」

    アルミン「さっに、頭に石が当たったんだ!いったー……これ。」スッ

    エレン「大丈夫か?ちっ!誰かのいたづらか?しかし、緑の石なんて珍しいなぁ~。」

    アルミン「うん…」

    ヒューン ゴンッ

    エレン「いてっ!なんだよ…俺もか?」

    アルミン「エレンも…石だね。」スッ

    エレン「ほんとだ!俺は黒か?」

    アルミン「そうだね!」

    エレン「ったく!どこのどいつだよ!」

    アルミン「考えてもしょうがないよ!それより早く行かないと遅刻するよ!」

    エレン「ま、そうだな!行くか!」ダッ

    タッタッタッタッタ

    アルミン「あ!エレン!」

    ハヤクコイヨー!

    アルミン「待ってよー!」ダッ

    タッタッタッタッタ……
  6. 6 : : 2014/03/23(日) 13:53:59
    エクレアさん!
    ありがとうございます!!
  7. 7 : : 2014/03/23(日) 13:56:14
    期待!!
  8. 8 : : 2014/03/23(日) 13:56:45
    期待です!頑張ってくださいー
  9. 9 : : 2014/03/23(日) 14:22:05
    紅蓮の弓矢を放つ少女さん!
    ありがとうございます!!
  10. 10 : : 2014/03/23(日) 14:22:39
    Fukaさん!
    ありがとうございます!!
  11. 11 : : 2014/03/23(日) 15:41:49
    期待です
  12. 12 : : 2014/03/23(日) 16:23:06
    紅蓮さん!
    ありがとうございます!!
  13. 13 : : 2014/03/23(日) 16:27:34
    学校

    エレン「おぉー!結構でかいじゃん!」

    アルミン「だね!」

    エレン「クラス分けのやつ見に行こーぜ!」

    アルミン「うん!」

    ヒュー…ヒュー…

    アルミン「!……」(…なんだろう…何か変な感じ…風が何かを訴えている?)

    オーイ!

    アルミン「あ!待って~!」
  14. 14 : : 2014/03/23(日) 16:32:52
    その後、エレン達はクラス分けの表を見て自分の教室へ向かった。

    エレン「よかったな!アルミン!」

    アルミン「うん!どっちも2組だね!」

    エレン「だな!」

    2組の教室

    アルミン「お!ここだね!」

    ガラッ

    ガヤガヤ ザワザワ

    エレン「まぁまぁ、集まってんじゃん!」

    アルミン「うん!」

    ソレガヨーイシガアタッタンダ

    エレン「ん?」

    オレモダ!アタマニ!

    エレン「な、なぁ?アルミン?」

    アルミン「う、うん。あの人らもかな?行ってみる?」

    エレン「そうだな!」
  15. 15 : : 2014/03/23(日) 16:55:21
    ライナー「まじで痛かったぜ!」

    ベルトルト「ほんとだよ!」

    エレン「なぁ!お前ら!」

    ライナー「ん?誰だ?」

    エレン「俺はエレンだ!」

    アルミン「僕はアルミン!」

    ライナー「俺はライナーだ!」

    エレン「ライナーか!なぁ?お前らささっき、石が頭に当たったって言ってなかったか?」

    ベルトルト「言ってたよ!どうしたの?」

    エレン「俺らもなんだよ!ほら!」スッ

    コニー「まじかよ!」

    サシャ「綺麗な黒色してますねぇ!」

    アルミン「僕はこれ!」スッ

    アニ「緑ね。珍しいじゃん。」

    アルミン「うん。みんなも当たったんでしょ?」

    ライナー「あぁ!痛かったよな!?」

    エレン「ほんとだぜ!まったく!」

    ガラッ

    エレン「ん?」

    ジャン「ったく!朝から頭に石当たるとか不吉だぜ!こんな日によ!」

    7人「…」

    エレン「なぁ!あんた!」

    ジャン「あ?」

    アルミン「君も頭に石当たったの?」

    ジャン「そうだが?」

    ライナー「ちょっと、こっちきてくれ!俺らも当たったんだ!」

    ジャン「まじかよ!」

    ガラッ

    ジャン「!?」

    ユミル「大丈夫か?クリスタ?」

    クリスタ「う、うん。」グスッ

    ユミル「ちっ!どこのどいつだよ!私とクリスタに石ぶつけやがったのは!」

    8人「…」

    ガラッ

    ミカサ「…」

    8人「…」(無言だけど、たんこぶが…)
  16. 16 : : 2014/03/23(日) 17:04:50
    ………

    エレン「で、ここに集まってくれたのが被害者の皆さんと?」

    アルミン「そーだね。」

    エレン「じゃ、全員名前と石の色言っていってくれ!」

    アルミン「僕はアルミン!石は碧!」

    ライナー「俺はライナーだ!石は紺!」

    ベルトルト「僕はベルトルトだよ!石は蒼ね!」

    ジャン「俺はジャンだ!石は紅みたいだな!」

    コニー「俺はコニー!石は黄緑だぜ!」

    アニ「私はアニ。石は茜色。」

    ミカサ「私はミカサで石は菫色。」

    クリスタ「私はクリスタ!石は白だよ!」

    ユミル「私はユミルだ。石は紫。」

    サシャ「私はサシャです!石は褐色です!」

    エレン「俺はエレン!石は漆黒だ!」

    11人「……」

    アルミン「こんなに石が一気に当たるなんておかしいよ!」

    ライナー「あぁ…」

    クリスタ「な、なんか怖いよ…」

    ガラッ

    先生「席につけ!」

    エレン「!わるいが話はまた後だな!」

    アルミン「そうだね!また後で集まろう!」
  17. 17 : : 2014/03/23(日) 17:11:26
    期待だよ。
  18. 18 : : 2014/03/23(日) 17:25:22
    放課後

    屋上にて

    エレン「えー。では、被害者の皆さん。」

    アルミン「まぁ、今話したいのはこの石をどうするかだね!」

    ライナー「各自、持っとくか?」

    ユミル「こんなもん使わねぇーだろ。捨てよーぜ。」

    ジャン「だが、こんな色の石なかなかねぇぞ!」

    アルミン「だよね。う~ん…」

    クリスタ「捨てるのはだめだよ!なんか…大切な物って感じがするの。」

    ユミル「はぁ?なんだそれ。」

    ミカサ「クリスタ。あなたの気持ち少しは分かる。」

    クリスタ「だよね!」

    コニー「だいたいおかしいよな!」

    サシャ「そーですね!みなさん同じ時間に当たったんですよね?」

    ベルトルト「そうなるよ。みんな登校中に当たったんだから。」

    サシャ「そこからしておかしいです!」

    アルミン「とにかくこの石がただの石じゃないことは明らかだ!この石がどこから何の目的で僕達のところに来たのか分からないけど!調べる必要がある!」

    エレン「そーだな!入学早々こんなことに巻き込まれるなんてな!まぁ、俺はわくわくしてるが。」

    コニー「お!俺もだ!」

    ライナー「お前ら気が合うな!俺もそう思ってたとこだ!」

    アニ「ったく。バカじゃないの?」

    クリスタ「ねぇ!この石、ネックレスにしてみんな肌身離さずもっていよーよ!」

    ユミル「はぁ?めんどくせー!」

    クリスタ「ユミルはだまってて!」

    エレン「まぁ、いい考えじゃねぇか!」

    アルミン「そうだね!もしものときになかったら困るからね!たとえばこの石光るとか!」

    アニ「あんた真面目そうな顔して案外バカなこと言うんだね!」

    アルミン「なっ!」

    エレン「はははっ!まぁ、ほんとに光るんじゃねぇか!そんな気がする!」

    ガチャ!!

    先生「こらっ!新入生がこんなとこで何やってる!早く帰りなさい!」

    エレン「やべっ!とにかく帰るぞ!」
  19. 19 : : 2014/03/23(日) 17:26:10
    東邦神姫さん!
    ありがとうございます!!
  20. 20 : : 2014/03/23(日) 18:33:10
    帰り道

    エレン「なぁ!みんな!俺のオススメのコロッケ売ってるとこ行かねーか?奢るぜ!」

    サシャ「ほんとですか!?」ドンッ

    エレン「!あ、あぁ。ほんとだ。」

    ライナー「まぁ、エレンがいいなら行ってもいいが…」

    コニー「行こーぜ!腹減った!」

    ジャン「エレン!なかなかいいやつじゃねぇか!頼んだ!」

    ベルトルト「僕はみんなが行くなら…」

    アニ「私もいいよ。」

    ミカサ「私も。」

    クリスタ「奢ってもらうなんて悪いよ!」

    ユミル「いいんだよ!あいつがそーいってんだから!」

    エレン「そうだぜ!俺がそうしたいだけだ!気にするな!じゃ、行こー!」
  21. 21 : : 2014/03/23(日) 18:47:26
    お肉屋さん

    エレン「おばちゃん!コロッケ10個!」

    おばちゃん「あいよ!」

    ガサガサ ガサガサ

    ……

    おばちゃん「はい!どうぞ!一個60円だから600円ね!」スッ

    エレン「さんきゅー!はい!お金!」スッ

    おばちゃん「ちょうどね!」


    エレン「はいよ!お前ら!」スッ

    サシャ「ありがとうございますぅー!!」

    ライナー「さんきゅー!」

    コニー「わりぃな!」

    ベルトルト「ありがとう!」

    ジャン「おぉー!うまそー!さんきゅー!」

    アニ「ありがと。」

    ミカサ「礼を言う。」

    ユミル「さんきゅーな!」

    クリスタ「ごめんね!エレン!ありがと!」

    エレン「何謝ってんだよ!いいんだよ!」

    クリスタ「う、うん。」

    コニー「うめぇー!」モグモグ

    ライナー「ほんとだな!」モグモグ

    ジャン「エレン!いい店しってんじゃん!」モグモグ

    エレン「だろ!だから、言ったじゃねぇか!」

    ベルトルト「ねぇ!エレン!」

    エレン「ん?」

    ベルトルト「アルミンはどこいったんだい?」

    サシャ「そーいえばそーですねぇ~。」モグモグ

    エレン「あぁ、あいつなら古本屋行くって言ってたぞ!」

    アニ「なにしにだい?」モグモグ

    ミカサ「もしかして、この石について?」モグモグ

    エレン「あぁ。そうなんだよ!今日はいいだろって言ったんだけどな、早く調べないといけない気がするんだって言ってさ。」

    ユミル「まぁ、あいつらしいな。」モグモグ

    エレン「まぁな。あいつは昔からそうだから。」
  22. 22 : : 2014/03/23(日) 18:56:43
    グレートに期待っすよ〜
  23. 23 : : 2014/03/23(日) 21:51:47
    東方仗助さん!
    ありがとうございます!!
  24. 24 : : 2014/03/23(日) 22:03:17
    翌日

    学校にて

    エレン「あ!そういやアルミン?」

    アルミン「ん?」

    エレン「昨日、どうだった?」

    アルミン「あぁ、だめだったよ!やっぱり…」

    エレン「そうか…」

    アルミン「うん…」

    ライナー「なぁ!お前ら!」

    エレン「どうした?」

    ライナー「今日、野球するんだが来るか?」

    エレン「お!いいねぇー!」

    アルミン「まぁ、たまにはいいかな!」

    ライナー「よし!じゃ、放課後行くぞ!河川敷!」

    エレン「おう!」
  25. 25 : : 2014/03/23(日) 22:07:50
    マ、マルコは?wwwwww
    とりま期待
  26. 26 : : 2014/03/23(日) 22:11:12
    放課後

    河川敷

    エレン「おーい!いくぞー!」

    ジャン「こいや!今度こそ打ってやる!」

    エレン「おりゃ!」シュッ

    ジャン「ふんっ!」スカッ

    ライナー「ないす!」パシッ

    ジャン「…」ガクッ

    アルミン「どんまい!どんまい!」

    コニー「なぁ!俺、そろそろ腹減ったー!」

    サシャ「私はだいぶ前から…」グゥ

    アルミン「あー。もうそんな時間だね!帰ろっか!」

    ユミル「お!終わりか?帰るぞ!クリスタ!」

    クリスタ「あ、今日用事あるから先帰ってて!」

    ユミル「なんだ?そーなのか?まぁ、わかった。じゃあな!」

    クリスタ「うん!」

    アニ「あんたら!帰るよ!」

    ベルトルト「待って!ライナー!早く!」

    ライナー「わりぃな!もうちょい待って!」

    アルミン「エレンー!」

    エレン「わかってる!」

    サシャ「帰りますか!ミカサー!一緒に帰りましょうよ!」

    ミカサ「うん!」

    コニー「俺も帰ろー」
  27. 27 : : 2014/03/23(日) 22:12:45
    名無しさん!
    すいません!
    この11人以外は出さないことにしたので!
    後、ありがとうございます!!
  28. 28 : : 2014/03/23(日) 22:29:40
    期待です!
  29. 29 : : 2014/03/23(日) 22:31:54
    期待!
  30. 30 : : 2014/03/23(日) 22:52:03
    28 すいません!
    漢字が読めませんでした!
    でも、期待ありがとうございます!!
  31. 31 : : 2014/03/23(日) 22:52:35
    DXファイターさん!
    ありがとうございます!!
  32. 32 : : 2014/03/23(日) 23:12:18


    エレンは

    ガチャ

    エレン「ジュース買いに行こーと!」

    タッタッタッタッタ……

    しばらくして

    公園

    エレン「ここらへんはこの公園の自販しかねぇんだよなぁ?…ん?あれは…」

    エレン「クリスタ!おーい!クリスター!」

    クリスタ「!エレン!?」

    タッタッタッタッタ

    エレン「よ!」

    クリスタ「どうしてここに?」

    エレン「ジュース買いに来たんだ!クリスタは?」

    クリスタ「あぁ、ちょっとおつかい頼まれててその帰りにちょっとね。」

    エレン「ふーん…」(いや、一人で公園に来るとかおかしいだろ。俺みたいにジュース買いによるんだったらわかるが…)

    クリスタ「……」

    エレン「…」

    ピッ ガタッ

    エレン「よいしょ…」プシュ

    エレン「…」ゴクゴク

    クリスタ「…」

    エレン「…はぁ。」

    ピッ ガタッ

    エレン「…」

    エレン「ほらよ…」スッ

    クリスタ「え?」

    エレン「お前、ほんとはおつかいじゃねぇだろ?一体どうした?」

    クリスタ「!!」

    エレン「図星みたいだな…」

    クリスタ「………追い出されたの…」

    エレン「は?」

    クリスタ「…う…ぐすっ…さ、最近親がけんかしてばっかで、それで…ぐすっ…うぅ…」ボロボロ

    エレン「……ほら…」ハンカチスッ

    クリスタ「あ、ありがとう…」グスッ

    エレン「で、行く宛もないから公園で野宿か?」

    クリスタ「……」

    エレン「……もう、もう家には帰れないのか?」

    クリスタ「……う…ん…さっき、家に行ってみたけど…もう…だれも…」

    エレン「……」

    クリスタ「…ごめんね!ジュース買ってくれて…」

    エレン「は?何いってんだ?家族なんだから当然だろ?」

    クリスタ「え?」

    エレン「来いよ…俺んちに。俺、一人暮らしだから。」

    クリスタ「いいの?」

    エレン「あぁ。もちろんだ。俺の家族になれよ。」

    クリスタ「!…う…ぐすっ…うん…ありがとう…」ボロボロ

    エレン「バカ!何ないてんだよ!ほら、帰るぞ!俺達の家に。」

    クリスタ「うん!帰る!」

    クリスタ「…」(ありがと。エレン。私、あなたのこと好き。)
  33. 33 : : 2014/03/23(日) 23:18:38
    それからクリスタはエレンの家で過ごした。
    ユミルは反対したけど、エレンならと納得した。

    それからもみんなは石のことなんて忘れて日々を楽しく過ごした。

    だが、ついに時は来た…
  34. 34 : : 2014/03/23(日) 23:22:45
    http://www.ssnote.net/archives/12829
    ↑続きです
  35. 35 : : 2014/03/23(日) 23:27:29
    >>28さんの漢字は「どくろ」と読みます
  36. 36 : : 2014/03/23(日) 23:32:33
    名無しさん!
    なるほど!
    ありがとうございます!!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
uverworld

UVERworld

@uverworld

この作品はシリーズ作品です

ある11人の物語 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場