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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

俺の有り余るちから…

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  1. 1 : : 2014/03/19(水) 17:07:25
    さっきのは消しました!
    もう一回投稿します!
  2. 2 : : 2014/03/19(水) 17:07:41
    エレン「ふぅー」
    エレン・イェーガー、7歳だ!
    俺は一人暮しをしている。
    なぜかって?
    おれは小さい頃に両親を殺された。
    それから友達ができない。
    周りに人がいないから余計できないかもしれない。
    むかしから俺は人と違った。
    なにが違うかって?
    それはちからだ。
    おれのちからは人を殴って殺せるくらいある。
    だから山奥でひっそりとくらしてるんだ!
    だけど、友達がほしい。
    まー自己紹介はこのくらいだなw
    てか今までだれとしゃべってたんだろw
  3. 3 : : 2014/03/19(水) 17:08:20
    効果音は文字の小さく仕方がわからないのでローマ字でやります。
    その辺よろしくお願いします。
  4. 4 : : 2014/03/19(水) 17:12:31
    エレン「さてと、食料調達でもしにいきまs」

    dogoooon

    エレン「な、なんだ?とりあえず見てみよう。
    て、な、なんだ?あれは…
    巨人は最大でも15mのはず。なのに、あれは60m位あるじゃないか…」


  5. 5 : : 2014/03/19(水) 17:14:33
    エレン「と、とりあえず街までいってm」dogoooon
    エレン「か、壁に穴が開けられた…
    早く街まで行かなきゃ、助けられる人もいるかもしれない」tatatatatata
  6. 6 : : 2014/03/19(水) 17:22:24
    ~街~
    イヤー、タスケテー、カベニアナガー、
    エレン「く、くそ、あそこの人が瓦礫に潰されてる。助けなきゃ!」

    ???「ミカサはそっちもって。
    この柱どかすよ。」
    ミカサ「わかった。」
    ミカ母「早く逃げて!」
    エレン「おい、そこの金髪と黒髪!どいてろ!」
    ミカサ「あなたは誰?どけって言われてもどけない。お母さんか潰れてるの!」
    エレン「いいからどいてろ!そこの金髪!こいつどけろ!」
    ???「わ、わかった、ミカサいっかいどこう。」
    ミカサ「アルミン…わかった」
    エレン「おりゃ〜」gassaaan
    ミカアル「な、なんてことだ…」
  7. 7 : : 2014/03/19(水) 17:26:29
    ミカ母「あ、あなたは?」
    エレン「そんな事はどうでもいい!早く避難しろ!」
    ハンネス「どうしたんだ?まーいい、逃げるぞ!ミカサ!お前の母さんは俺がおぶってく!アルミンとミカサは俺についてこい!」
    ミカアル「わかった!」
    ミカサ「お母さんをすくってくれてありがとう。」
    エレン「いいってことよ!さ、逃げろ!てか、おれもそろそろ行くか。」
  8. 8 : : 2014/03/19(水) 17:33:17
    八時頃に投稿する予定です!
  9. 9 : : 2014/03/19(水) 18:20:06
    行あけて書いた方がいよー!

    こんな風に

    緑間「なのだよ☆」

    エレン「誰!?」
  10. 10 : : 2014/03/19(水) 18:36:12
    >>9
    アドバイスありがとうございます!
  11. 11 : : 2014/03/19(水) 18:40:50
    時間が有るので投稿します!


    ~開拓地~

    アルミン「口減らしにお爺ちゃんを殺したくせに…もう誰にもこんな思いはさせない!ぼくは訓練兵になる!」

    ミカサ「アルミンがいくなら私もいこう。」

    アルミン「いや、でも…」

    ミカサ「私が決めること。いくっていったら行く。」

    アルミン「わ、わかったよ。」
  12. 12 : : 2014/03/19(水) 20:06:05
    ~五年後 訓練所~


    キース「貴様は何者だ!!」

    アルミン「シンガシナ区出身アルミン・アルレルトです!」

    キース「馬鹿みてーな名前だな‼︎貴様は何しにここに来た⁈」

    アルミン「この腐った世の中を巨人を全て殺し、正すためです!」

    キース「素晴らしい夢だな‼︎だが、貴様には無理だ‼︎」

    アルミン「いいえ!絶対やってみせます!」gogogogogo

    キース「(凄い殺気だ)そうか励めよ‼︎」

    エレン「(あー暇だなー。)」huaaaaaa

    キース「(む?あくびをしてるだと?)貴様は何者だ‼︎」

    エレン「(あ、やべ、)山奥出身、エレン・イェーガーです!」

    キース「貴様は何するためにここに来た‼︎」

    エレン「自分の大切な人や物、力のないもの達を守るためです‼︎」gogogogogo

    キース「(アルレルトよりも凄い殺気だな)
    そうか励めよ‼︎」

    エレン「は‼︎」

    mushamushamushamusha

    キース「なっ、き、貴様は何者だ‼︎」

    サシャ「ウォール・ローゼ南区ダウバー村出身‼︎サシャ・ブラウスです!」

    キース「サシャ・ブラウス…貴様が右手に持っている物は何だ?」

    サシャ「蒸かした芋です!調理場に丁度頃合いの物があったので!つい!」

    キース「もういい‼︎貴様は死ぬ寸前まで走ってこい‼︎そして飯抜きだ‼︎」

    サシャ「な…」

    キース「返事は⁈」

    サシャ「は、はっ‼︎」
  13. 13 : : 2014/03/19(水) 20:36:34
    コニー「おい、まだあの芋女走ってるぞw」

    マルコ「ほんとだ。五時間ぶっとうしで走ってるよ、大丈夫なのかね?」

    コニー「大丈夫だろwだって飯抜きの時の方が悲惨な顔してたぞw」

    エレン「だなw(後でパン持ってってやろ)」

    コニー「うぉ‼︎お前いつの間に‼︎てか、おまえ通過儀礼の時欠伸してたろ?」

    エレン「ばれてた?w」

    マルコ「凄いねw僕にはそんな勇気ないよ、」

    エレン「いやしなくていいんだぞw」

    コニー「じゃあエレンは馬鹿だなw」

    エレン「コニーには言われたくないw心臓は右にはないぞw」

    コニー「う、うるせ〜!」

  14. 14 : : 2014/03/20(木) 12:23:27
    がんばー( ^ω^ )
  15. 15 : : 2014/03/20(木) 12:36:46
    ファイト(^^)d
  16. 16 : : 2014/03/20(木) 12:48:16
    >>14>>15
    ありがとうございます!
    五時頃に投稿します!
  17. 17 : : 2014/03/20(木) 14:24:24
    ~次の日~

    アルミン「今日は適正判断かー。ぼくにできるかな?」

    ミカサ「アルミンなら大丈夫。」

    アルミン「ありがと。ミカサに言われると自信がつくよ!あ、あそこにいるのってエレンじゃない?」

    ミカサ「そう。エレンがどうしたの?」

    アルミン「ミカサは覚えてないの?五年前ミカサのお母さんを助けてもらったじゃないか!」

    ミカサ「あの人だったの。あの時の記憶はそこまでないの。ごめんなさい。」

    アルミン「あやまんなくていいよ!だけどお礼に行こ!」

    ミカサ「そうね。行きましょう。」

    アルミン「エレーン!」

    エレン「ん?えーっと…」

    アルミン「僕はアルミン!こっちがミカサね!」

    エレン「おう!で、どうした?」

    アルミン「五年前ミカサのお母さんを助けてくれてありがとう!」

    ミカサ「ほんとにありがとう。おかげでお母さんは助かった」

    エレン「あーあの時の!いや、いいよ!それより、あと五分で適正判断だぞ!」

    アルミン「ほんとだ!行こうか!これからよろしくね!」

    ミカサ「よろしく。」

    エレン「おう!」
  18. 18 : : 2014/03/20(木) 14:36:39
    キース「これより、貴様らの適正判断を行う!これが出来なければ開拓地行きだ!では始めろ‼︎」

    一同「ハッ‼︎」

    ミカサ「」puraan
    アルミン「な、なんとかできてる。」gisigisi
    コニー「俺は天才だな!」gisigisi
    サシャ「で、出来てますね」gisigisi
    クリスタ「な、なんとかなった!」gisigisi
    ライナー「(結婚しよ。)」gisigisi
    ベルトルト「(とか、ライナーは思ってるんだろーな…)」gisigisi
    アニ「(…)」gisigisi

    エレン「楽だなー。こんなのできない奴いないだろ!」pita

    キース「(む?)イェーガー‼︎そのベルトで違和感はないか?」

    エレン「ハッ‼︎ありません!」baba!!

    キース「(壊れたベルトで姿勢を保ち、なおかつ敬礼だと?)ベルトが壊れている。後でかえておくように。」

    エレン「ハッ‼︎」

    キース「(グリシャ、貴様の息子凄すぎるぞ)」
  19. 19 : : 2014/03/20(木) 21:21:48
    ~食堂~

    ザワザワ、エレンクンッテカッコイイヨネ//シカモコワレテルベルトデシセイタモツナンテ…

    エレン「あー、うるせーな。何で今日はこんなにうるせーんだよ。今日はどこで食べようかなー?空いてる席は…」

    ミーナ「あ、エレン君だ!おーいエレンくーん!ここ空いてるよー!」

    エレン「ん?まーいいや、あそこで。
    おう!えぇっと…」

    ミーナ「私はミーナ!こっちの子がアニね!」

    エレン「おう!よろしくな!ミーナ、アニ!」nika

    アニ「どうも…」

    エレン「なんだ?機嫌悪いのか?俺が邪魔ならどくけど?」

    アニ「…」

    ミーナ「そーゆわけじゃないよ!いつもこんなんなんだ!」

    エレン「あ、そうなのか!よかった!てっきり俺が嫌いなのかと…」

    ミーナ「全然そんなことないから安心して‼︎」

    エレン「わかった!」nika

    ミーナ「(か、かっこいい)」

    エレン「もー食い終わったから行くな!また明日〜!」

    ミーナ「うん!」
  20. 20 : : 2014/03/20(木) 21:27:53
    やっぱり普通の大きさで効果音入れてきます!
  21. 21 : : 2014/03/20(木) 22:33:45
    その方が読みやすいですよ
  22. 22 : : 2014/03/20(木) 22:35:32
    エレン「あー、俺の部屋ってアルミンいたっけなー。一緒にいこーっと!おーい、アルミーン」

    アルミン「なんだい、エレン?」

    エレン「一緒に部屋いこ〜ぜ!」

    アルミン「わかった!じゃあいこっか!」

    エレン「おう!」


    エレン「ここか。」ガチャ

    ライナー「よう!俺はライナー!こっちのでかいのがベルトルトだ!」

    ベルトルト「よろしく。」

    エレン「おう!俺はエレンだ!」

    アルミン「僕はアルミン!」

    ライナー「それにしてもエレン、おまえ凄いな!」

    エレン「ん?なにがだ?」

    ライナー「だってお前、適正判断の時壊れたベルトでびどうだにしなかったじゃないか!」

    エレン「え?それってふつーだろ?」

    アルミン「あはは…」

    ライナー「い、いや、ふつーじゃないぞ…」

    エレン「そーなのか…まーおれはよゆーだったよw」

    ライナー「(こいつに叶う気がしない…)」

    ベルトルト「(勝てる気がしない…でも、僕たちは戦士だ、なんとかしないと…)」

    エレン「ん?ライナー、ベルトルトどうかしたか?」

    ライナー「い、いや、なんでもないぞ!」

    ベルトルト「そ、そうだよ。それよりも明日早いから寝よう。」

    エレン「おう!おやすみ!」

    アルライベル「お休みー!」
  23. 23 : : 2014/03/20(木) 22:36:22
    >>21
    やっぱそうですよね!
  24. 24 : : 2014/03/20(木) 22:51:05
    エレン格好いい(*^^*)
    期待っ★
  25. 25 : : 2014/03/20(木) 22:57:53
    エレン「(だけんねれねーな…みんなは…)」

    アルミン「」スースー
    ベルトルト「」ゴロゴロゴロゴロ
    ライナー「」グガーガゴーグガー

    エレン「(寝てる。てか、ベルトルトの寝相凄いな…ちょっと散歩してこよ。)」ガチャ

    ~外~
    エレン「(あ、あそこにベンチある!あそこで休憩するか…ん?だれかいるな?ちょっと近づいてみよう。)」トコトコ

    アニ「」ポロポロ

    エレン「(ないてる…ちょっと様子をm)」ガサガサ

    アニ「だ、だれかいるの?」ゴシゴシ

    エレン「(や、やばい、ばれた、しょうがねー)よ!」

    アニ「あーあんたか、」

    エレン「おう!どうして泣いてたんだ?」

    アニ「な!みてたの?」

    エレン「わ、わりーな、たまたま散歩してたら見えたんだよ。悩みなら俺がきくぞ?」

    アニ「いえない…」ポロ

    エレン「あーもう!」ダキッ

    アニ「な、なにしてるn」

    エレン「泣きたきゃ泣けよ。」

    アニ「う、ウェーーーン」

    エレン「」ヨシヨシ


    アニ「ごめんね。だけど、ありがと!」ニコ

    エレン「あ、あぁ大丈夫だ。(可愛い//)」

    アニ「ん?」

    エレン「あ、明日な!」ダッシュ

    アニ「あぁってもういない…」


  26. 26 : : 2014/03/20(木) 22:58:35
    >>24
    期待ありがとうございます!
  27. 27 : : 2014/03/20(木) 23:08:31
    スーパー期待!
  28. 28 : : 2014/03/21(金) 18:58:21
    ~次の日~

    キース「今日は基礎体力作りを行う!腕立て250回、腹筋250回、背筋250回、訓練所10周だ!目標5時間!」

    キ、キツイナ…コンナノデキルヒトイルノ?ザワザワ

    エレン「(余裕だな…みんななんで騒いでんだよ…)」

    ミカサ「(余裕。)」

    アルミン「(僕にはキツイな…)」

    キース「では、始め‼︎」

    一同「ハッ‼︎」


    エレン「筋トレ終わりました‼︎」

    キース「(なんだと?15分28秒…こいつ人類最強になるかもな…)わかった‼︎走ってこい‼︎」

    エレン「ハッ‼︎」シュタタタタタ

    ザワザワ、エレンクンモウオワッタノ?ハヤスギル…

    アルミン「走ってる時の音おかしくない?」


    ミカサ「筋トレ終わりました。」

    キース「(やはりこいつも逸材か…42分16秒…だが、そこまで驚かないな、イェーガーのせいか?)貴様も走ってこい‼︎」

    ミカサ「ハッ」タッタッタッタッ

    ザワザワ、ヤッパリミカサモスゴイネ…ダケドソコマデオドロカナイノハエレンクンノセイ?


    ライナー「教官‼︎筋トレ終わりました‼︎」

    エレン「よ!ライナー!教官走るの終わりました‼︎」

    キース「な‼︎」

    ライナー「お、お前早すぎないか?」

    エレン「そうか?ふつーじゃねーのか?」

    キースライナー「(これがふつーだと?)」

    キース「ブラウンは早く走ってこい‼︎イェーガーは休んでいろ‼︎(ブラウンも普通に凄いな…イェーガーはもう普通じゃないな…1時間4分24秒)」

    ライエレ「ハッ‼︎」

    エレン「教官、まだ体力が余っているので、自主トレしていてもいいですか?」

    キース「わ、わかった‼︎(これだけやって体力が残ってるだと?た、確かに汗をかいていないな…)」

    アルミン「あはは…」




  29. 29 : : 2014/03/21(金) 22:24:47
    ~対人格闘~

    エレン「おいしょ」ドゴーン「あ、、、」

    ライナー「」チーン

    エレン「やっべ…だけん10分の1しか出してないし、いきてるだろ。おーい、ライナー」ペチペチ

    ライナー「………ん?いっいて〜〜〜」

    エレン「おー!起きた起きたw」

    ライナー「テメーなにしてくれてんだ!」

    エレン「悪い悪い!だけん10分の1しか出してねーぞ?」

    ライナー「は?意味わかんねーよ!嘘だろ?」

    エレン「いや、嘘じゃねーよ、なんなら本気でやってやろうか?」ニヤ

    ライナー「い、いや、いいよ…」ガクガクブルブル

    エレン「そか!まー本気でやったら死んじまうからなw」

    ライナー「エレンこわい…ん?おい、エレン!」

    エレン「なんだよ、」

    ライナー「あそこにさぼってる奴がいるな!あいつに兵士というものを教えてやろうぜ!」

    エレン「あー、アニか。まーいいんじゃね?」

    ライナー「よしいこう!」


    ライナー「おーいアニー!」

    アニ「ん?なんだあんたか。」

    エレン「俺もいるぞ!」

    アニ「ふーん…」

    ライナー「なんでさぼってんだ?あ、まさか叩かれたりして背が縮むのが嫌なんだろ?」

    アニ「」ゴゴゴゴゴゴ

    バキグシャドゴバコ

    ライナー「」チーン

    エレン「おい!やりすぎだろ!」

    アニ「あんたにもやってやろうか?」

    エレン「お?やんのか?本気でこい!」ニヤ

    アニ「容赦…しないよ!」ゲシ

    エレン「ん?」

    アニ「い、いたい、あんた足になにか入れてるだろ…」

    エレン「いや入れてないぞ?」

    アニ「…」

    エレン「まーいいや!医務室いくぞ!」

    アニ「いやいいから!」ズルズル

    エレン「いいからいいから!」ヒョイ

    アニ「な、なにしてんの?//」

    エレン「お姫様だっこ?」

    アニ「はーもういいや…(エレンって近くで見るとかっこいいよな…//)」ジー

    エレン「俺の顔になんかついてるか?」

    アニ「い、いや?なにもついてないよ?(見とれてたのバレるところだった…//)」

  30. 30 : : 2014/03/21(金) 23:53:02
    ~一年後~

    キース「これより立体起動の訓練を行う!午前は個人、午後は三人組だ!この訓練は毎年けが人がでる!最悪死ぬ可能性もある!気を引き締めて行うように!」

    一同「ハッ‼︎」

    エレン「この訓練では本気をだせそうだな。」ニヤ

    アルミン「いままで本気じゃなかったの?」

    キース「では、始め‼︎」

    一同「」バシュー

    エレン「やっふ〜‼︎‼︎」ヒュンヒュンバコバキヒュンドゴヒュンズババキ

    一同&キース「」ポカーン

    キース「は‼︎‼︎おい、お前ら!早く行け!」

    アルミン「教官‼︎もう的がありません!」

    キース「な、なんだと?まだ一分しかたって無いぞ…(イェーガーはもうリヴァイを超えたな…)」

    教官A「き、キースさん!ま、的が、全て壊されましたーー!」

    キース「な、なんだと?」

    エレン「ただいま戻りました!」

    キース「おい!イェーガー!誰が的を壊して回れと言った!」

    エレン「す、すいません…」

    キース「まー今回は許す!だが次の訓練からはお前はブレードを付けるな‼︎」

    エレン「な、」

    キース「返事は?!」

    エレン「は、は!」
  31. 31 : : 2014/03/22(土) 23:36:53
    あ、エレンは

    強さ、リヴァイ1000人分
    頭、エルヴィン100人分
    です!
    なにか不安があったら言ってください!
  32. 32 : : 2014/03/22(土) 23:37:13
    では、投稿します!
  33. 33 : : 2014/03/23(日) 00:35:37
    身体能力以外にも何かチートを入れるのはどうですか?例えば、時を操れるとか、魔法が使えるとか・・・
  34. 34 : : 2014/03/23(日) 00:38:20
    ~一年後 池の近く~

    そこには、なんとも珍しいメンバーがいた。それは、ライナー、ベルトルト、アニだ。

    ライナー「なぁ、ベルトルト、もう人類への攻撃はやめにしないか?」

    アニ「私もそう思ってたところだよ…」

    ベルトルト「な⁉︎そんなの無理だ…あいつらに僕たちが殺される‼︎たとえライナーやアニの巨人が強いからってあいつらの巨人は僕たちよりももっと強い‼︎だ、だから無理なんだよ…」

    ライナー「そんなの分かってるさ‼︎だけど俺はここの仲間を殺したくないんだ…」ポロポロ

    アニ「私もだ…」ポロポロ

    ベルトルト「僕だって同じさ‼︎だけどm」

    ライナー「人類の味方になればいい!エレンだってミカサだっている!特にエレンはリヴァイ兵士長よりも全然強い‼︎もしかしたらあいつらに勝てるかもしれない‼︎だからそれにかけてみようぜ…」

    アニ「私はその考えにさんせいだね…やっぱり人類の敵になるよりはいい…」

    ベルトルト「わかった…やってみよう。」

    ライナー「エレンにはいつ言う?」

    アニ「明日でいいんじゃないか?早ければ早い方がいいし…」

    ベルトルト「そうだね。明日またこの時間にここで!」

    アニライ「あぁ…」



  35. 35 : : 2014/03/23(日) 00:40:03
    >>33
    そうですね!
    やってみます!
    【魔法が使える】てのを使ってもいいてすか?
  36. 36 : : 2014/03/23(日) 00:44:37
    >>35魔法はFFかテイルズのものでお願いします。FFの場合は召喚術でバハムートなどを召喚できる設定で。
  37. 37 : : 2014/03/23(日) 00:48:01
    >>36
    すいません、僕FFとかテイルズってわかんないんですよね…
  38. 38 : : 2014/03/23(日) 00:49:19
    それじゃあ、何の魔法なら知っていますか?
  39. 39 : : 2014/03/23(日) 00:53:31
    >>38
    いま考えたら、よくしらないですね…
    まー知っているとしたら、ドラクエくらいですね…
  40. 40 : : 2014/03/23(日) 00:54:31
    じゃあそれでお願いします!勿論、全ての魔法が使える前提で!!期待してますね!!
  41. 41 : : 2014/03/23(日) 01:00:57
    »39バイキルト使ってみてよ一瞬で生き物どころか宇宙崩壊するよ!!<本当にこんな状態
  42. 42 : : 2014/03/23(日) 01:03:29
    >>40
    はい!
    やってみます!
    だけどやっぱり生き返らせる系の呪文や回復系の呪文全部はさすがに物語が違う方向にいってしまうので、その辺は少し考えて使います!
  43. 43 : : 2014/03/23(日) 01:04:30
    >>41
    流石に全部は使いませんよ!
  44. 44 : : 2014/03/23(日) 01:28:26
    ~次の日~

    エレン「なんだよ、こんな所まで呼び出して。こっちは眠いんだよ…」

    ライナー「すまん!だけどここでしか話せないことがあるんだ…」



    ベルトルト「ごめんね、もうソロソロくるはずだから」

    エレン「は?だれがくるんd」

    ガサガサ

    アニ「どうも…」

    エレン「おう!アニ!」

    ライナー「エレン。お前に大事な話をする。俺たち三人は巨人なんだ!ベルトルトが超大型巨人で、俺が鎧の巨人で、アニが女型の巨人なんだ…」

    ベルトルト「ごめん、エレン。僕が壁さえ壊して無ければ…」ポロポロ

    ライナー「すまない」ポロポロ

    アニ「」ポロポロ

    エレン「は?どうせ嘘だろ⁉︎」

    ライナー「いいや、ほんとうだ…」

    ライナーはポケットからナイフを取り出した。

    ライナー「」ザシュ

    シュー

    ライナーがさした部分からは蒸気が出てきて、たちまち治ってきた。

    エレン「な、なんでだよ‼︎いままで俺たちを騙してたのか‼︎ふざけんなよ‼︎」

    ベルトルト「違う‼︎いままで楽しかった‼︎皆といる時間は僕たちにとって本当の自分で居れる時間だったんだ‼︎」ポロポロ

    ライナー「これは本当だ…俺たちはもう人類に攻撃をしたくない…」ポロポロ

    アニ「エレン、ごめんね…」ポロポロ

    エレン「本当に人類の味方になるのか?」

    ライナー「あぁ!なるさ!やったこのと償いをしたいんだ!たとえ償いにならないとしても!」

    ベルトルト「本当だ…僕たちを許してとは言わない。殺したって構わない。だけどアニとライナーだけは許してやって欲しい。」

    ライナー「俺からもお願いだ…アニだけは許してくれ、まだ人類には攻撃してない…」

    エレン「わかった…」

    ドコ、バコ、バキ

    エレンはライナー、ベルトルト、を一発ずつ殴った。

    ライナー「ガハ、」

    ベルトルト「ゲフ、」

    エレン「これで戦士のお前達は死んだ。これからは兵士だ!」

    ライナー「ありがとう…」ポロポロ

    ベルトルト「ほんとにごめんね…」ポロポロ

    エレン「何のことだ?さーお前らは俺の仲間だろ?」ニカッ

    ライナー「あぁ!」ゴシゴシ

    ベルトルト「そうだね!」ゴシゴシ

    アニ「うん!」ゴシゴシ

    エレン「それに好きな人を殺すことなんてできないしな//」

    アニ「な⁉︎」

    エレン「アニ!俺はお前のことが好きだ!だから俺と付き合ってくれ‼︎///」

    アニ「う、うん!わたしからもよろしくね///」ニコ

    エレン「ありがとな!これからよろしく!」ニカッ

    アニ「こちらこそ‼︎」ニコ

    エレン「(可愛い///)」

    ベルライ「二人ともおめでとう!」

    エレン「おう!さ!戻るか!」

    アニベルライ「うん(あぁ!)」
  45. 45 : : 2014/03/23(日) 13:11:22
    ~訓練兵卒団式~

    キース「今日でお前らは訓練兵団を卒業する!名前を呼ばれたものは前へ‼︎」

    一同「ハッ!」

    キース「首席、エレン・イェーガー‼︎」

    エレン「ハッ!」

    一同「(ですよね〜)」

    キース「次席、ミカサ・アッカーマン」

    一同「(ですよね)」

    以下略

    キース「お前らは今日から立派な兵士だ‼︎精々死なないようにな‼︎」

    一同「ハッ!」
  46. 46 : : 2014/03/23(日) 14:33:39
    ~教官室~

    コンコン

    キース「なんだ?」

    エレン「イェーガー訓練兵入ります‼︎」

    キース「そうか!入れ‼︎」

    エレン「失礼します。教官‼︎いままでありがとうございました‼︎」

    キース「お前になにかを教えた覚えはないが、お前はもう人類最強なんだ!3つの兵団のトップがお前を巡って争うほどだ!だからお前は簡単にはしぬなよ。」

    エレン「はい!わかりm…う、うわーーーーーー」

    キース「ど、どうした!イェーガー‼︎」

    エレン「頭がぁーーー」バタッ

    ーーーーーーーーーーー

    グリシャ「エレン!お前はこの注射を打てば魔法を使えるようになる!魔法の名前や効果などはこの注射で頭の中にインプットされる!だけど、記憶が無くなるから思い出したら使え!」

    エレン「この力で仲間を守れるのか?」

    グリシャ「あぁ!守れる!少しの傷なら治せるようになるからな!だからお前はこの力を使いこなせ!あとこの鍵を肌身離さずもってろ!地下室のかぎだ!お前は地下室を見に行かなくてはならない!ここに全てが記されてる!」

    エレン「わかった。父さんはこれからどうすんだよ?」

    グリシャ「私は行かなきゃならないところがある。だから待っててくれ。」

    エレン「あぁ。わかった。」

    ーーーーーーーーー

    エレン「はっ!」バサッ

    アニ「エレン〜」ダキッポロポロ

    エレン「ごめんな!心配かけて…」ナデナデ

    アニ「目を覚ましてくれたからいいよ」ゴシゴシッニコッ

    エレン「ありがとな!」ニカッ

    アニ「うん!」

    エレン「(魔法を使えるようにしなくちゃ。これでアニや皆を守る!)」

  47. 47 : : 2014/03/23(日) 15:32:17
    ま、、ついに、エレンは、魔法を、、、ヤヴァイよぉ!!!
    期待!
  48. 48 : : 2014/03/24(月) 00:39:23
    ~ある日の山~

    エレン「メラ(火炎の打撃)」ボォォォ

    エレン「ヒャド(冷気の攻撃)」パキッ

    エレン「イオ(爆発の攻撃)」バゴーン

    エレン「取り敢えず弱い魔法は使えるようになったな…」

    ガサガサ

    キース「イェーガー!調子はどうだ?」

    エレン「まだ弱いですが、初歩の魔法は使えるようになりました!」

    キース「そうか、修練に励めよ!(とうとうイェーガーを超えることは誰にもできなくなったな…)」

    エレン「ハッ!」
  49. 49 : : 2014/03/24(月) 07:17:53
    もう少しで人類が勝つやんけコノヤロー
  50. 50 : : 2014/03/24(月) 07:59:29
    期待です!!
  51. 51 : : 2014/03/25(火) 00:39:19
    ドラクエ?
  52. 52 : : 2014/03/25(火) 00:58:37
    >>49
    まだ続くよていですよ!人類の敵がまだまだでてきますからね!

    >>50
    ありがとうございます‼︎

    >>51
    そうですね!
  53. 53 : : 2014/03/25(火) 07:51:31
    作者!!!!!!!!!
  54. 54 : : 2014/03/25(火) 07:51:57
    期待してるぜ
  55. 55 : : 2014/03/25(火) 12:12:00
    調査兵団にリコさん入れてください
    お願いします。土下座
  56. 56 : : 2014/03/25(火) 13:06:41
    >>53
    ありがとうございます!

    >>55
    わかりました!
    入れましょう!
  57. 57 : : 2014/03/25(火) 13:17:40
    ~兵団を決める日~

    ジャン「エレン‼︎俺も調査兵団にするわ!」

    エレン「マジか!だけん急にどうしたんだ?」

    ジャン「やっぱり強い奴が壁の内側に行くってのはよくねーと思ってな!あと、お前もいるしな!」

    エレン「おう!頼りにしてるぜ?親友‼︎」

    ジャン「おう!」

    ライナー「俺もだ!俺はエレンに一生ついて行くぜ‼︎」

    ベルトルト「僕もだよ‼︎」

    アニ「私も‼︎エレンに全てを捧げたからね//」

    エレン「お、おう//」

    アニ「エヘヘ//」

    エレン「(か、可愛い///)」

    そして、104期のほとんどが調査兵団に入ったのであった。

    エルヴィン「今期は入団するのが多いな。」

    リヴァイ「そうだな…エレンがどんなもんか気になるしな。」ニヤリ

    エルヴィン「あ、リヴァイ、エレンを呼んできてくんないか?」

    リヴァイ「なんでだ?」

    エルヴィン「エレンには分隊長を任せようと思っている。期待してるからな!」

    リヴァイ「了解だ。」




  58. 58 : : 2014/03/25(火) 13:27:02
    リヴァイ「エレンはいるか?」

    エレン「ハッ!俺でありますが?」

    リヴァイ「エルヴィンが呼んでる、俺についてこい!」

    エレン「ハッ!」

    一同「?????」


    コンコン

    リヴァイ「俺だ!入るぞ!」ガチャ

    エレン「失礼します。エレン・イェーガー入ります‼︎」

    エルヴィン「君に頼みたいことがある。」

    エレン「なんでしょう?」

    エルヴィン「エレンには分隊長を務めてもらいたい。」

    エレン「ま、まだ入った僕にですか?」

    エルヴィン「そうだ。」

    エレン「そ、そんな、僕にはにがおm」

    エルヴィン「君には私や他の兵団のトップが期待している。だから頼んだんだ。それでも無理か?」

    エレン「わ、わかりました!やります!」

    エルヴィン「ありがとう。それと班員はエレン、君に任せる。班員は君を入れて8人だ!」

    エレン「わかりました!」

    リヴァイ「おい、エレン!後で俺と対人格闘をしろ!」ニヤリ

    エレン「は、ハッ!」

    リヴァイ「班員が決まったらまたここにこい、それからやるぞ!」

    エレン「わかりました!失礼します。」






  59. 59 : : 2014/03/25(火) 13:31:44
    ジャン「お前リヴァイ兵長に呼ばれてたがどうしたんだ?」

    エレン「あ、あぁ、俺が分隊長をやることになった。」

    ジャン「は?」

    アニ「え?」

    一同「えっ、えぇぇぇぇぇぇぇぇ」

    エレン「あと、俺が班員は決めていいらしい。もう大体はきまってるがな!」

    ジャン「誰なんだ?」

    エレン「えーっと、ジャンと、アニ、ライナー、ベルトルト、は確定だ。」

    ジャン「おう!」

    アニ「うん!」

    ライベル「了解だ。」

    エレン「あと三人探しにいくか。」
  60. 60 : : 2014/03/25(火) 15:30:17
    期待しかない!!!
  61. 61 : : 2014/03/25(火) 23:57:57
    >>60
    ありがとございます!
  62. 62 : : 2014/03/26(水) 00:07:01
    エレン「あと三人…あと三人…うーん、精鋭のリコさんとペトラさんはいま班に入ってないんだよなー…ダメ元で誘ってみるか!」トコトコ

    リコ「ん?あれはエレンじゃないか?ちょっとどの位強いか確かめてみるか!おぉーいエレーン!」

    エレン「お?りこさんじゃん!ちょうどいいや!」タッタッタッタッ


    エレン「あの、リコさん、頼みがあるんですけど。」

    リコ「なんだ?」

    エレン「ぼく、今分隊長をやることになったんですけど、班員があと三人欲しくて…入ってもらえないですか?」

    リコ「おう!いいぞ!って?今分隊長になったっていったか?」

    エレン「はい!」

    リコ「ま、まじか…」

    エレン「あのー、だめですかね?」

    リコ「いや、いいぞ!」

    エレン「ありがとうございます!あ、あとペトラさんの居場所ってわかりますか?」

    リコ「あぁ、さっきまでその辺にいたからそこまで遠くにはいってないと思うぞ!」

    エレン「ありがとうございます!ではまた今度!」

    リコ「あーエレン、敬語じゃなくていいんだぞ?もう私たちはエレン分隊長の班員だ。お前の方が立場は上なんだ。」

    エレン「いや、でも…」

    リコ「わかったか?エレン分隊長!」

    エレン「はい!じゃなくて、おう!」

    リコ「じゃーな!」

    エレン「またなー!」

    リコ「(エレンが分隊長かー、まーエレン分隊長ならしかたないかw)」

  63. 63 : : 2014/03/26(水) 01:08:30
    ありがとうございます^_^
    リコの件
  64. 64 : : 2014/03/26(水) 11:33:28
    期待
  65. 65 : : 2014/03/26(水) 11:33:36
    支援
  66. 66 : : 2014/03/26(水) 11:59:56
    だけんってどういう意味ですか?
  67. 67 : : 2014/03/26(水) 13:37:17
    >>66
    だけどって意味です!
  68. 68 : : 2014/03/26(水) 13:55:58
    エレン「リコって呼ぶの慣れないなー。ペトラさんは近くに居るはず。あ、いた!」タッタッタッタッ


    エレン「あのー、ペトラさん、頼みがあるんですけど、僕が分隊長をやることになって、班員を集めているんですけど、班員になってもらえますかね?」

    ペトラ「分隊長??すごいじゃない!いいわよ!班員になりましょ!あと、敬語なし!」

    エレン「わかった!」

    ペトラ「あ、班員って誰なの?」

    エレン「えーっと、104期のジャン、アニ、ベルトルト、ライナーと精鋭のリコだよ!」

    ペトラ「リコもおなじなの?やった!」

    エレン「あと1人集めるから、後でな!」

    ペトラ「はい!分隊長さん♪」



  69. 69 : : 2014/03/26(水) 14:43:08
    ザキとかバギは?
    期待
  70. 70 : : 2014/03/26(水) 15:38:35
    期待
  71. 71 : : 2014/03/26(水) 15:38:41
    支援
  72. 72 : : 2014/03/26(水) 17:25:30
    ハンジさんはどうでしょう
  73. 73 : : 2014/03/26(水) 17:26:34
    ハンジに賛成
  74. 74 : : 2014/03/26(水) 19:11:29
    >>72>>73
    ハンジさんは分隊長ですからねー、
    無理だとおもいます!
  75. 75 : : 2014/03/27(木) 00:35:20
    まだ出てないからそこをどうにか、お願いします。ドゲザ
    無理だったらユミルでもいいです。
    どっちにしろ期待
  76. 76 : : 2014/03/27(木) 00:42:06
    やっぱり、ハンジが諦められないー
  77. 77 : : 2014/03/27(木) 01:01:45
    >>76
    すいません、
    もう1人決まってるんですよね、
  78. 78 : : 2014/03/27(木) 01:03:20
    あと一人って誰ですか?
  79. 79 : : 2014/03/27(木) 01:07:41
    >>78
    いまから投稿するのでそれをみてください!
  80. 80 : : 2014/03/27(木) 01:12:09
    エレン「うーん、あと1人誰がいいかな…あ!ミーナでいいか!班のとき仲良かったし!場所は最初にみんながいたところかな?まーいってみるか!」


    エレン「おーい!ミーナいるか?」

    ミーナ「ん?なぁに?」

    エレン「俺の班に入ってくんないか?」

    ミーナ「いいよ♪エレン分隊長!」

    エレン「おう!サンキュー!今から団長に報告しに行くからついてきてくれ!」

    ミーナ「うん!あ、班員てみんな104期??」

    エレン「違うぞ!ライナーと、ベルトルト、アニ、ジャンはそうだけど、あと2人がペトラとリコだ!」

    ミーナ「精鋭が二人もいるじゃん!」

    エレン「おう!ちょうどこの二人も班に所属してなかったからな!」

    ミーナ「そうなんだ!」

    エレン「おう!じゃあリコとペトラ探してくるから、104期の俺の班の奴ら集めといて!」

    ミーナ「了解( ̄^ ̄)ゞ」

    エレン「じゃああとで!」

  81. 81 : : 2014/03/27(木) 01:15:42
    エレン「あ、あそこで二人で喋ってんじゃん!おーい!ペトラー!リコー!」

    ペトラ「あ!エレンじゃん!」

    リコ「あぁ、そうだな!」

    エレン「あのさー、今から団長に報告しに行くからついてきてくれ!」

    ペトリコ「うん!」

    エレン「じゃあ行くか!」トコトコ

    ペトリコ「了解!」トコトコ

  82. 82 : : 2014/03/27(木) 01:48:58
    楽しみです寝ーー
  83. 83 : : 2014/03/27(木) 02:14:17
    楽しみ…で…Zzz
  84. 84 : : 2014/03/27(木) 02:26:57
    楽しみすぎます!
  85. 85 : : 2014/03/27(木) 04:35:51
    おもれ〜wwwww
  86. 86 : : 2014/03/27(木) 11:20:15
    待つんだ…
    なぜリコさんがいる?
    リコさんは調査兵団ではなく、駐屯兵団だぞ?
  87. 87 : : 2014/03/27(木) 11:47:02
    始めっからコメントを見るべき
  88. 88 : : 2014/03/28(金) 11:17:37
    早くしてくれ
  89. 89 : : 2014/03/28(金) 20:44:14
    エレン「俺の班員集合!」

    エレン班一同「はーい!」

    エレン「いまからエルヴィン団長にほうこくしにいくぞー!」

    エレン班一同「おー!」

    モブ共「(なにやってんだよw)」


    ~団長室前~

    エレン「みんなここで少し待っててくれ!呼んだらきてくれよ!」

    エレン班一同「ハッ‼︎」ケイレイ

    コンコン

    エレン「エレンイェーガーです。」

    エルヴィン「入りたまえ。」

    エレン「失礼します。エレン班の班員が決まりました!」

    エルヴィン「誰にしたんだ?」

    エレン「入ってこい!」

    エレン班一同「失礼します。」

    エルヴィン「ベルトルト、ライナー、アニ、ミーナ、ジャン、リコ、ペトラか。いいチームだ!」

    リヴァイ「(リコとペトラはなぜいる⁈)」

    エレン「ありがとうございます。」

    エルヴィン「下がっていいぞ!」

    エレン班一同「ハッ‼︎失礼しました。」

    リヴァイ「エレンはこい!対人格闘やるぞ!」

    エレン「了解です!」

    エルヴィン「私もみていいかな?」

    リヴァイ「かってにこい。」スタスタ

    エレン「」スタスタ

    エルヴィン「じゃあみさしてもらうよ。」スタスタ

    エレン班一同「(どっちが勝つんだろう?)」

    エレン「お前らも見に来たかったらこい!」

    エレン班一同「うん!」スタスタ



  90. 90 : : 2014/03/29(土) 01:16:14
    期待です
  91. 91 : : 2014/03/29(土) 11:58:18
    とてもおもしろい。ので、期待している。
  92. 92 : : 2014/03/30(日) 11:30:31
    はやくーー
  93. 93 : : 2014/03/30(日) 11:48:32
    続きはよ
  94. 94 : : 2014/03/30(日) 11:51:15
    早く続き書いて~
  95. 95 : : 2014/03/31(月) 14:36:21
    >>92>>93>>94
    すいません。
    いまから投稿します!
  96. 96 : : 2014/03/31(月) 14:49:43
    ~対人格闘場~

    リヴァイ「おい!エルヴィン、始めの合図お前が出せ!」

    エルヴィン「わかった。では、よーい、始め!」

    リヴァイ「行くぞ」ダダッ

    リヴァイ「おーら」シュシュシュシュシュシュ

    エレン「おっと。」ゼンブヨケテル

    リヴァイ「そんなもんか?」バッ

    エレン「ヤベェ」ヒュッ

    ライナー「エレンは全然本気を出していないな。」

    アニ「本当だね。それにしても人類最強に対してあんなに余裕だなんて…」

    エルヴィン「リヴァイも本気ではないからな。」

    リヴァイ「本気でこいよ!こっちも本気出すからよ。」

    エレン「本気は無理ですね。リヴァイ兵長しにますよ?」

    リヴァイ「ほう。じゃあこっちは本気で行くぞ。」

    エレン「じゃあ50%くらいでやります。」

    リヴァイ「行くぞ!おら。」シュ

    エレン「遅い。」ヒュ

    ドサ

    リヴァイ「な、なにがおきた?」

    エレン「僕があなたを一本背負いしただけです。」

    エルヴィン「全く見えなかった…」

    一同「右に同じく。」

    リヴァイ「俺より全然強いな。」

    エレン「ありがとうございます。あと、エルヴィン団長。少しお話があるのですがいいですか?」

    エルヴィン「わかった。後で団長室にこい。」

    エレン「わかりました!」

  97. 97 : : 2014/03/31(月) 14:52:07
    エレン強すぎる…
    期待です!
  98. 98 : : 2014/03/31(月) 19:08:30
    なんだと...!?
  99. 99 : : 2014/03/31(月) 20:53:47
    期待
  100. 100 : : 2014/04/01(火) 11:27:44
    マジ期待
  101. 101 : : 2014/04/02(水) 11:43:51
    早くーー
  102. 102 : : 2014/04/02(水) 21:20:48
    早くーー
  103. 103 : : 2014/04/03(木) 00:14:41
    すいません。宿題が多いもので…
    投稿します。


    コンコン

    エレン「エレンイェーガーです。」

    エルヴィン「はいりなさい。」

    エレン「失礼します。」

    アニライベル「失礼します。」

    エルヴィン「アニとライナー、ベルトルトもいたのか。どうした?」

    エレン「今から言うことは真実です。嘘ではありません。信じてください。」

    エルヴィン「わかった。」

    エレン「アニ、ライナー、ベルトルトは巨人なんです。しかも、ベルトルトが超大型巨人で、ライナーが鎧の巨人で、アニがどんな姿がわかりませんが、女型の巨人だそうです。」

    エルヴィン「それは本当か?!」

    エレン「はい。ほんとうです。」

    ガバッ

    アニライベル「すいませんでした。」ドゲザチュウ

    エルヴィン「だが、なぜそれを私にいった?」

    ライナー「もう人類に攻撃をしたくないからです。」

    ベルトルト「僕達の故郷では、壁内の人類は悪魔だといわれてきました。だけど、僕達は訓練場にいってその考えが変わりました。104期の皆は優しいし、仲良くしてくれました。そんなみんなを僕達は殺すことはできません。」ポロポロ

    アニ「わたしも同じです。」ポロポロ

    エルヴィン「だけど、なんで君たちなんだい?君たちの故郷には巨人になれる人間だって多いだろ?」

    ライナー「故郷の皆は獣の巨人に、人質に取られました。そこで、まだ反抗できる年頃ではない俺たちを戦士として選びました。だけど、もう人質にはされてないはずです。それでも獣の巨人は壁内人類の全滅をしようとしています。新しい戦士が送られてくるかもしれません。」

    エルヴィン「そうか…君たちの力は人類のために使うんだね?」

    アニライベル「はい!」

    エルヴィン「わかった。調査兵団でかくまってあげよう。このことは一部の人間にしかいわない。なるべくばれないようにしてくれ!」

    アニライベル「あ、ありがとうございます!」

    エレン「あの、この三人の身柄は僕が預かってもいいでしょうか?もしこいつらが裏切ることをしようとしても、僕ならすぐに対処できます。」

    エルヴィン「もとからそのつもりだよ!よろしくね!」

    エレン「はい!あと、アニとライナー、ベルトルトは外に出ててくれ。」

    アニライベル「?わかった。失礼しました。」ガチャ

    エルヴィン「あの三人を帰らせたって事はほかにもあるってことだよね?」

    エレン「はい。僕は魔法が使えます。この事実をしっているのはキース教官だけです。」

    エルヴィン「それはそれは本当か?」

    エレン「はい。このことは兵団にいってください。僕が魔法を使った時にみんなが驚いてしまいます。」

    エルヴィン「わかった。」

    エレン「では、失礼します。」

    エルヴィン「(エレン、君は何者なんだい?)」

  104. 104 : : 2014/04/03(木) 00:23:00
    続きが楽しみ
  105. 105 : : 2014/04/03(木) 00:24:57
    エレン最強伝説
  106. 106 : : 2014/04/03(木) 00:25:10
    期待!!!
  107. 107 : : 2014/04/04(金) 11:09:42
    早くーー
  108. 108 : : 2014/04/05(土) 18:20:19
    まだ?
  109. 109 : : 2014/04/06(日) 20:14:57
    ~次の日の朝 食堂~

    エルヴィン「全員食べながらでいいからきけ。エレンは魔法がつかえる。」

    ザワザワ
    アリエナイダロw
    ソンナワケナイナw

    エルヴィン「エレン。見せてやれ。」

    エレン「はい。"メラ"」ボワッ

    マ、マジカヨ…
    エレンッテホントウニニンゲンナノカ?
    ニンゲンニキマッテンダローガー
    ジャンキュウニサケンデドウシタ

    エルヴィン「そぅゆぅことだ。覚えておけ。」

    一同「ハッ‼︎」

    エレン「よ!ジャンさっきはありがとな!」ニコッ

    ジャン「当たり前のことをしただけだぜ!なんたって親友を馬鹿にされるのはいやだからな!」ニカッ

    ジャン「そういえば、魔法ってどんなのが使えるんだ?」

    エレン「まー、炎だしたり、凍らせたり、雷落としたり、瞬間移動できたりするかな。まーまだつかえないんだけどなw」

    ジャン「まじかよw使えるようになったらお前人類最強どころじゃなくなるなw」

    エレン「まーそうだなw」

    ジャン「おう!」

    エレン「ところでミカサにはいつ告んだよ?」ボソボソ

    ジャン「ち、近いうちにする予定だ///」ボソボソ

    エレン「頑張れよ。(ミカサよかったな!)」



  110. 110 : : 2014/04/06(日) 21:18:18
    マダンテ…ボソッ
    ビックバン…ボソッ
    ジゴスパーク…ボソッ

    期待ジャン↑
  111. 111 : : 2014/04/06(日) 21:42:39
    ~その夜 森の中~

    エレン「よし、やりますか!"メラミ"」ボワワ

    エレン「メラよりはつよいか、だけどメラより体力はつかうな。つぎは…"イオラ"」バゴゴーン

    エレン「ヤッベ、うるせーな、みんな起きてないよな!遠いし!まーこれはもう少し遠いところで練習するか!次は…"ヒャダルコ"」パリリーン

    エレン「ヒャドよりも広い範囲でしかも強くなってんな。じゃあ…"バギ"」スパッ

    エレン「お、あそこの木がきれたな!これブレードない時につかえるな!よし、じゃあ次は…ホイミ…のまえに傷つけとかなきゃ。ナイフで腕を少しきろ!」ズバッ

    エレン「あ、いてーな。これはだれかが怪我したら治すついでに練習しよう。まーとりあえず…"ホイミ"」キュイーン

    エレン「おーなおった!」

    ガサゴソ

    リヴァイ「エレン、さっきから見てたがそれはなんかいも使えるのか?」

    エレン「いえ、体力とは別に僕の体にはMPというものがあって、それがなくなってしまうとつかえません。だからMPの量を増やしていくつもりです。」

    リヴァイ「そうか…もうおそいからねろ。おれはいくぞ。おやすみ。」スタスタ

    エレン「おやすみなさい。そろそろおれもいくか…」スタスタ


  112. 112 : : 2014/04/06(日) 21:51:40
    エレンの現在のMPを
  113. 113 : : 2014/04/06(日) 21:52:56
    5876くらいじゃないの?
  114. 114 : : 2014/04/06(日) 22:07:09
    ベホマズン……ボソ
  115. 115 : : 2014/04/06(日) 22:34:36
    >>113それでもいいマダンテしたら世界が終わる
  116. 116 : : 2014/04/06(日) 22:35:25
    みすった
    それでもいい✕
    それで◎
  117. 117 : : 2014/04/06(日) 23:37:09
    >>112
    今のところは150くらいですかね、
  118. 118 : : 2014/04/06(日) 23:40:23
    あと、魔法のMPは僕が決めるんでそのへんよろしくお願いします!
  119. 119 : : 2014/04/09(水) 23:22:16
    早くーー
  120. 120 : : 2014/04/10(木) 20:12:57
    すいません、
    携帯が壊れてしまってなかなか使えませんでした。
    いまは弟の携帯から投稿するんで、IN率低くなると思います。
  121. 121 : : 2014/04/10(木) 20:33:17
    ~食堂~

    エレン「みんなおはようー」

    エレン班一同「おはよー!」

    エレン「もうすぐエルヴィン団長がくるから早く飯食っとけよー!」

    エレン班一同「え⁈なんで?」

    エレン「まーそれは来てからのお楽しみだ!」ニヤリ

    〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜

    コンコン

    エレン「エレンです。失礼します。」ガチャ

    エルヴィン「よし、そろったな。」

    メンツは、エルヴィン、リヴァイ、ハンジ、ミケ、エレン、その他班長達

    エレン「このメンバーってことはなんか大事なことなんですよね?」

    エルヴィン「あぁ、一週間後に壁外調査を行う!」

    一同「了解しました。」

    エルヴィン「このことは私からつたえる。エレンのところにも私がいこう。」

    エレン「わかりました!」

    エルヴィン「エレン班と、リヴァイ班には巨人を討伐してもらう。」

    エレリヴァ「はい!(あぁ)」

    エルヴィン「では解散!」

    一同「失礼しました!」

    ガチャ

    〜〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜〜

    コンコンガチャ

    エルヴィン「失礼する。突然だが、一週間後に壁外調査を行う。」

    エレン班一同「り、了解しました!」

    エルヴィン「その壁外調査では君たちエレン班とリヴァイ班で、巨人をどんどん討伐してもらう。君たちならできるだろう。」

    エレン班一同「はい!」

    エルヴィン「いい返事だ。では私は失礼する。」ガチャ

    ジャン「一週間後か。けっこう早いな。」

    エレン「まぁそうだな。だがお前たちならできるだろう。しっかり生きて帰ってくるぞ!」

    エレン班一同「おう!(あぁ)(うん!)」
  122. 122 : : 2014/04/14(月) 00:07:36
    おもしろい
  123. 123 : : 2014/04/23(水) 13:52:06
    メッチャ面白いですた期待してます!
  124. 124 : : 2014/05/01(木) 19:22:47
    是非是非 続編を!!
  125. 125 : : 2014/06/15(日) 10:39:19
    つづきって何処にありますか?
  126. 126 : : 2014/08/03(日) 21:02:57
    燃えてキター(・∀・)
  127. 127 : : 2015/01/26(月) 17:09:13
    ↑章造「もっと熱くなれよ!なれよ!

    Www期待
  128. 128 : : 2016/07/30(土) 15:13:19
    遅〜い続編に期待!!!!!!!!!!!!!!!、!!
  129. 129 : : 2017/06/14(水) 13:33:49
    続きまだですか?
  130. 130 : : 2017/07/14(金) 18:06:39
    続きです( ̄^ ̄)ゞ
    http://www.ssnote.net/archives/14428
  131. 131 : : 2017/11/26(日) 11:08:52
    神作最高
  132. 132 : : 2018/08/16(木) 14:44:48
    たしかに神作だけど、魔法はちょっと現実味が薄いからちょっとナーバスになっちゃうよね

    巨人化はストーリーでのエレンの武器だからそれの方が良かったと思うわ

    まぁ持論だが

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kaede0917

進撃の中学生!

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