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Infinity story (online)第一話

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  1. 1 : : 2014/03/14(金) 10:54:11
    Infinity story (online)第一話長編シリーズに
    なると思うので末長くお願いします!
  2. 2 : : 2014/03/14(金) 10:55:19
    でわでわ、書きます〜(≧∇≦)
  3. 3 : : 2014/03/14(金) 10:58:32
    第一話「GAME START」


    〜〜シガシナ中のとある教室〜〜

    エレン「ゲーム?」

    アルミン「うん!」

    エレン「随分と急な話だな…
    アルミンは買いに行くのか?」

    アルミン「もっちろん!」

    エレン「じゃあ俺も買おうかな…
    俺も予約しに行…」

    アルミン「エレンの分は随分と前から予約済み!」ドヤァ

    エレン「おぉ、さすがアルミンだな
    じゃあ、明日はアルミンの家に集合でいいか?!」ビックリ


    アルミン「分かった!4時に集合ねっ!」

    キーンコーンカーンコーン

    エレン「やっべ、授業始まるしもう行くな!」

    アルミン「じゃ、また後で!」
  4. 4 : : 2014/03/14(金) 10:59:09
    キーンコーンカーンコーン

    〜〜次の日の放課後〜〜

    ライナー「エレン〜今日遊ぼうぜ!新しいゲーム買ったんだよっ!」

    エレン「わりぃ、今日用事あるんだ!」

    ライナー「ちっ、つれねぇなw
    さては……女だろ?」

    エレン「ち、ちげぇよ、アルミンと約束してるんだ」

    エレン「だから、また今度な〜」

    ライナー「ウホッ!了解した」


    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー

    〜〜アルミン家〜〜

    エレン「お邪魔します〜」

    アルミン「おっ!エレンやっと来たね、遅いよ〜」

    エレン「ゴメンゴメン、ライナーに絡まれてなw」

    アルミン「ライナーに変なことされなかった…♂的な意味でさ…?」

    エレン「ファ!?されてねぇよwウホッとは言ってたけど…」

    アルミン「ウホッってなんだそりゃw」

    ピンポーン

    アルミン「あっ!届いたかな?エレン先に僕の部屋に行ってて〜」

    エレン「ほいほい〜」

    タッタッタッタッタ

    ガチャリ ドアヲアケル

    エレン「!?」
  5. 5 : : 2014/03/14(金) 10:59:49
    〜〜アルミンの部屋〜〜

    ジャン「よう。死に急ぎ野郎!」チッス

    エレン「あぁ?てゆうか、なんでお前がアルミンの家にいるんだ?」

    ジャン「ん?アルミンから何も聞かされてねぇのか?」

    エレン「何にも…」

    ジャン「まぁ、簡単に言うとアルミンに今日発売した
    IAOってゲーム一緒にをやらないか?って誘われただけだ」

    エレン「IAO?」

    ジャン「確か意味は…あれ?なんだっけ?」

    エレン「まぁ、いいよ
    後でアルミン聞いてみよう」

    アルミン「ごめん、意味は僕でもわからないや」

    エレン「うおっ、アルミン」

    アルミン「色々ごめんねエレン、ジャンも誘った事を言ってなくて…」

    エレン「全然いいよ〜
    それよりさ、IAOの説明してくれないか?」

    アルミン「んー。分かった
    じゃあ、ジャンとエレンに簡単に説明するね!」

    エレジャン「おう!よろしく頼むアルミン!」
  6. 6 : : 2014/03/14(金) 11:01:38
    箇条書きで説明します!

    〜〜アルミン特製説明書〜〜

    ・世界初のMMORPGゲーム!
    ・Infinity story名前の通り300層もの
    階層がある
    〜〜〜ナンタラカンタラ

    アルミン「こんな感じのゲームだよ!ワクワクしない?」

    エレン「楽しみだな!(説明雑すぎww)」

    ジャン「300層か…絶対にクリアしてやるぜ!」



    アルミン「あっ!そろそろ時間だ!サービスが始まるよっ!」ワクワク

    アルミン「みんな、これつけて!」

    エレン「なんだこりゃ?」

    アルミン「ImplantGearだよ☆」

    エレジャン「???」

    アルミン「んー。簡単に説明するとゲームの世界に行くための機械かな?」

    エレジャン「Oh I see!」

    アルミン「じゃあ、みんな用意はいいねっ?」

    ジャン「俺はいいぜっ!」

    エレン「俺も大丈夫だ!」

    アルミン「じゃあ、スイッチ入れて
    行くよ!」

    エレン「LINK…」ワクワク

    ジャン「START!!!!」ワクワク

    アルミン「………」ワクワク

    Pm13:00
    キュイーーーン
    セキュリティチェックチュウ
    データシュトクチュウ
    カンリョウシマシタ
    ワールドニイドウシマス

    〜〜第一層・始まりの街〜〜

    エレン「……」ウォォォ

    ジャン「……」ウォォォ

    アルミン「……」ウォォォ

    エレアルジャン「す、すげぇぇぇ(すごい!)」

    エレン「ここは本当にゲームの世界なのか?」

    ジャン「…夢かもなエレン俺をぶん殴ってくれ」「任せとけ」ドカァァァァン

    ジャン「エレン!!!!殴れとは言ったが少しは加減しやがれ!!!!….」

    アルミン「アハハジャンのHPが赤色になるほど強く殴るとは…w」

    エレン「わりぃわりぃ」ペコペコ
  7. 7 : : 2014/03/14(金) 11:03:40
    ❌名前の通り300層もの階層がある
    ⭕️300層もの階層がある
    脳内変換よろしくですっ!w
  8. 8 : : 2014/03/14(金) 11:06:19
    ジャン「全くお前は俺を殺す気か!?」プンスカ

    エレン「ゴメンナサイ」テヘペロ☆

    〜〜25分後〜〜pm13:25

    ジャン「なぁ、アルミン質問あるんだが…もしも、HPゲージが0になったらどうなるんだ?デスペナリティとかあるのか?」

    アルミン「…それがまだ公開されてないんだよ…」

    ジャン「まぢかよ!?気になるな…
    まぁ、時期にわかることだし気にしなくてもいいか!」

    アルミン「うん!確か1時30分にゲームマスターからの詳しい説明があるはず…だから」

    ジャン「なら、安si…」

    エレン「…なぁ、アルミン」ピカピカ

    アルミン「どうしたの?エレン?」

    エレン「体が輝いているんだが?」ピカピカ
    アルミン「……」

    エレン「お、おいアルミ…」シュン

    アルミン「消えた?」

    ジャン「死に急ぎ野郎の奴、本当に死に急ぎやがったぜw」ピカピカ

    アルミン「…君の体も輝いているけどね…w」ピカピカ

    ジャン「お前もな…w」

    アルジャン「えっ?」シュン
  9. 9 : : 2014/03/14(金) 11:08:36
    〜〜第一層・始まりの街〜広場〜

    エレン「痛てて…今のは一体何なんだ?」

    アルミン「強制テレポート?
    なんでだろう?あっ!そういえば
    これからゲームマスターからの話があるんだっけ?エレン今何時?」

    エレン「ん。えっとpm13:30か…
    そろそろゲームマスターの話が始まってもいい頃だよな〜」

    ジャン「おいっ!お前ら空が!」マッサオ
    エレン「どうしたんだ?ジャン」チラッ

    エレン達が見た空はログインした時の空とはまったく違い赤黒く不気味な色をしていた…

    モブ「なんだあれは!」

    一人の男(モブ)が声をあげた
    慌てて、エレン達は恐る恐る
    もう一回見上げてみると空から
    ドロドロとした血のようなものが出てきてそれが人の形になった…

    ??「ふふふ、ようこそ諸君終わりなき世界へ」

    アルミン「終わりなき世界だと?」


    エル「私の名前はエルヴィン・スミスこのIAOのゲームマスターでもある…」

    エル「君たちには今からゲームをしてもらう…それもただのくだらない
    ゲームではない…君たち自身の命を
    懸けたゲームをね!」

    モブ1「くだらないイベントだな!」

    モブ2「怖いよぉ〜」

    モブ3「大丈夫僕が守ってあげるから」

    エル「もう一度言う
    これはただのゲームではない
    君たちの命(未来)を懸けたゲームだ!」

    エル「その証拠に見ろ!ピッピ
    ログアウトボタンがないだろ?」

    モブ4「そんなわけないだろう!」マッサオ

    エレン「お、おいアルミン本当にないぞ!」

    アルミン「エレンちゃんとここに…
    ほ、ほんとうだ!?どこにもない…」

    ジャン「う、うそだろ…じゃ、じゃあどうやってこの世界から脱出するんだよ!
    この世界で一生暮らすしかねぇのかよ…」クッソ

    アルミン「…それを今からエルヴィン・スミスは教えてくれるはずさ…」

    エル「今、君たちの中にはこんな疑問を抱いた者達がおそらくいるだろう…
    俺たちにはこの世界から脱出する方法はないのか…と思っている
    プレイヤーがほとんどだろう
    だがな….……

    脱出する方法はたった一つ存在する

    モブ達「早く教えろォォォ!」

    モブ達「ここから出せ!」

    モブ達「うわーん。怖いよお母さん助けてよぉ」

    エルヴィン・スミスは言った

    その方法はただひとつ…

    この世界は300層に分かれている…
    そのフロアにランダムで生成される迷宮区を攻略し、各階層に存在する強力なフロアボスを撃破することにより次の階層へ進める…
    300層で待ち構えるラスボスをプレイヤー諸君の誰かが倒せばそれでゲームは終わる…」

    エル「簡単だろ?」

    おっさん「そんな!βテストでもろくに登れなかったんだろ!?」

    エル「お話はそろそろおしまいに、しよう
    では、諸君検討を祈るよ…」
  10. 10 : : 2014/03/14(金) 11:12:59
    >>9❌プレイヤーがほとんどだろう
    だかな……
    ⭕️プレイヤーがほとんどだろう
    だか….安心してくれたまえ
    ⬆︎に脳内変換よろしくですっ!
    何度もミスってゴメンナサイ
  11. 11 : : 2014/03/14(金) 11:32:32
    今日はここまで!
  12. 12 : : 2014/03/14(金) 13:26:23
    期待だねぇー
  13. 13 : : 2014/03/14(金) 17:57:23
    期待です(=゚ω゚)ノ
  14. 14 : : 2014/03/14(金) 20:07:15
    おもしろいッス!
  15. 15 : : 2014/03/15(土) 02:27:39
    みなさんありがとうごさいます!
    >>13名前似てますねww
  16. 16 : : 2014/03/15(土) 07:10:03
    続き、続きが気になるっ((((;゚Д゚)))))))
  17. 17 : : 2014/03/15(土) 19:39:57
    すいません、少しだけ待ってもらえますか?m(_ _)m
  18. 18 : : 2014/03/16(日) 07:05:18
    ジャン「う…うそだろ?」

    モブ達「も、もうおしまいだ…」グスッグス

    エレン「スゥ………」ボソ

    アルミン「エレン?」

    エレン「おいっ!みんな!!!!!
    よく聞け!!俺の名前はエレン!
    今から俺はここに誓う!
    俺は絶対にゲームから生き残って
    現実世界に帰る!!」

    アルミン「エ、エレン?」

    ザワザワザワザワ
    ナンダアイツ?アタマオカシクナッタンジャナイノカ

    ???「スゥ……」

    おっさん「おい…キリト?」

    キリト「俺の名前はキリト!!
    俺はエレン君と共にゲームをクリアし
    現実世界に生きて帰ることを誓おう!.」

    おっさん「キリト?(さっきまであんなに怯えてたのに目付きが変わりやがった
    なら、俺も…)」

    ???「俺の名前はクライン
    俺もここに誓うぞ〜!!!!!」

    キリト「クライン!?」

    クライン「ん?なんだ?」

    キリト「フフ…なんでもないよ」

    ザワザワザワザワ

    アルミン「(エレンはやっぱりスゴイな!僕も負けてられないやっ!)……スゥ」

    アルミン「皆さん!よく聞いてください
    僕の名前はアルミン・アルレルト
    エレンの親友です…皆さんに質問があります!
    もしこの中に現実世界に帰るために…
    戦いに自分の命を懸けられる人は…
    五分後に〜第一層始まりの街〜西口〜に
    集まってください…以上です…」

    ザワザワ

    オイオイドウスル?
    オレハイクゾ!ホンキカ?ライナー!アァ、オレハホンキダ
    キミガイクナラボクモイクヨ オォ、アリガトナベルトルト

  19. 19 : : 2014/03/16(日) 07:37:17
    〜〜始まりの街〜西口〜

    エレン「なぁ、アルミン…
    ゲームへの参加者は何人だっけ?

    アルミン「確か…10000人だよ?」

    ジャン「今ここにいるのは?何人くらいだ?」

    キリト「今、数え終わったが…100人と
    少しくらいかな〜…」

    エレン「はぁ〜まぁ、こんなもんか…
    それよりもお前キリトだっけ?
    さっきはありがとうなっ!」

    キリト「いやいや、こっちのセリフだよ
    君があんな事を言わなければ俺は多分
    恐怖に耐えられなくて自殺してかも
    しれないし…」

    エレン「キリト!お前は恐怖に
    耐えられなくて自殺するほど
    弱い奴じゃねぇよ」キッパリ

    エレン「それより、これからよろしくなっ!」

    アルミン「二人とも話してる所悪いけど
    エレン、キリトさん時間だよ!」

    エレキリ「了解です〜」( ̄^ ̄)ゞ

    キリト「あっ!アルミンだっけ?
    俺の事、呼び捨てで構わないよっ!」

    アルミン「了解しましたぁ」( ̄^ ̄)ゞ

    アルミン「じゃあ、二人とも最前線組の
    説明がんばって…」

    エレキリ「おうっ!任しとけ!」

    〜〜説明中〜〜

    エレン「今ここに集まってくれた…
    みんな…心から感謝してる!」

    キリト「それで今ここに集まってもらった
    のは、みんなが効率良く行動するために
    それぞれギルドに所属して欲しいんだ!」

    エレン「アルミン!よろしく!」

    アルミン「はいっ!エレン!
    今から各ギルドの名前とリーダーの名前を
    発表するので…〜〜なんたらかんたら」
    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー
    ーー









  20. 20 : : 2014/03/16(日) 07:37:49
    休憩〜
  21. 21 : : 2014/03/16(日) 08:20:11
    この世界入ってみたいーww
    続きを頼む(>人<;)
  22. 22 : : 2014/03/16(日) 11:10:45
    ごめんなさい⬆︎
    ログインするの忘れてました…
    >>21レンソルティさんいつもコメント
    ありがとうございます!
  23. 23 : : 2014/03/17(月) 10:15:20
    完全にグダグダになってしまったため…

    やめようと思います…ごめんなさい

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著者情報
Shota-1211

あぐう豚@勉強中( ^ ^ )/

@Shota-1211

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