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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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大根「エレンが女の子をおとすお話」

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  1. 1 : : 2014/03/09(日) 23:17:25
    大根「この、話に出てくるのは
    ミカサ「エレンは話さない」に出てくるエレンだよ」

    イズル「そして、僕が女の子をおとす」

    大根「そんなお話」

    イズル「作者も女の子なんでいいんですよね?」

    大根「えーとそれはちょっと……」

    イズル「オーケーだそうです」

    大根「え?」

    イズル「明日から書いていくよ」
  2. 2 : : 2014/03/10(月) 08:18:27
    期待です!
  3. 3 : : 2014/03/10(月) 15:56:48
    ありがとう
    名無しさん
    期待に答えられるよう頑張ります
  4. 4 : : 2014/03/10(月) 17:18:56
    大根「とりあえず、はじめはアニだよね」

  5. 5 : : 2014/03/10(月) 18:22:44
    ーーーー教官室の外ーーーー
    イズル「どうしましょうか?」

    イズル「あれは、アニですね」

    イズル「除きますか」

    教官「これを昼までに運んでくれ」

    アニ「この量を一人でですか?」

    教官「友達と一緒にやっても構わん」

    アニ(こんな、態度だから友達いないんだよなぁ…)

    アニ(ライナーとベルトルトはせってんががない設定だから頼めないし)

    アニ(エレンはきっとミカサと一緒だろうし)

    アニ(一人でもがんばってみよう)

    イズル(よし、ここで参加すれば…………)

    大根「あまい、あまいよイズル」

    イズル「いつのまに、いたんですか?」

    大根「そんな、ことより少し手伝うだけで落とせると思っているの?」

    イズル「なら、どうすれば…」

    大根「簡単よ、こうすればいいの」

    大根「耳かして」

    イズル「なんですか?」

    大根「」ゴニョゴニョ

    イズル「それでうまくいくんですか?」

    大根「行けるよ100㌫」

    イズル「本当は?」

    大根「80㌫です」

    イズル「まぁ、やりますけど」

    大根「イズル、ありがとう」

    大根「じゃあ、いっておいで」ドン

    イズル「え?」ガチャ

    教官「なにようだ?エレン訓練兵」

    イズル「教官」敬礼

    イズル「アニは小さいので、転んで怪我をします」

    アニ(ひどい)ガーン

    教官「だからなんだ」

    イズル「それに、手が白くて綺麗ですし」

    アニ(え?)

    教官「おい、どうした」

    イズル「たまに見せる笑顔が可愛くて」

    イズル「本当は怖がりなんですよ」

    アニ(すごい、はずかし///)

    教官「おい、エレン訓練兵」

    イズル「そんな、彼女に荷物を持たせるんですか?」

    教官「わかった。ならお前も一緒にやれ」

    イズル「はい、ありがとうございます」

    アニ(イズルは私が好きなのかな?///)

    アニ(あるわけないか)

    イズル「行きますか、アニ」

    アニ「ああ、待ってくれ」

    イズル「可愛いなぁ、アニは」

    アニ(え、告白?いや、いつものお世辞だよ)

    アニ(気にするな!!私!!)

    ーーーーー15分後ーーーーー

    アニ(3つ余った、どうしようか?)

    アニ(手伝ってくれたんだから、私が持つべきだよね)

    イズル「奇数ですね、どうしますか」

    アニ「私が、2つ持つよ」

    イズル「いえ」

    アニ「いいよ、手伝ってくれたんだからさ」

    イズル「あと、一回しか往復出来ないじゃないですか」

    アニ「」キョトン

    イズル「あなたは、鈍感ですね」

    イズル「僕は、あなたが……………………」
















    イズル「好きなんですよ」
  6. 6 : : 2014/03/10(月) 18:26:10
    すいません
    除きますか、じゃなくて
    覗きますか、にしてください
  7. 7 : : 2014/03/10(月) 21:37:34
    こりゃ堕ちるわな
  8. 8 : : 2014/03/10(月) 21:42:41
    アニ以外もやりますから、楽しみにして下さい
  9. 9 : : 2014/03/10(月) 21:43:23
    期待です!

    どうせなら今度合作します?
  10. 10 : : 2014/03/10(月) 21:55:29
    やったー
    念願の合作だー(T-T)
    ぜひともお願いいたします
    でも、学生なので、午後からでも良いですか?
    あと、打ち合わせは
    私が作ったグループでいいですか?
    名前は、みんなのオススメです
  11. 11 : : 2014/03/10(月) 22:01:20
    >>10

    いいですよ!…あ、俺も学生だからなーww
    しかも部活やってるから、なかなか進まなくなると思いますよw
    それじゃあ、グループいきますね!
  12. 12 : : 2014/03/10(月) 22:02:52
    >>10

    連コメすみません、URLお願いできますか…
  13. 13 : : 2014/03/10(月) 22:15:54
    http://www.ssnote.net/groups/204/create
    かな?
    まちがえだったら、探してくれ
  14. 14 : : 2014/03/10(月) 22:17:36
    http://www.ssnote.net/groups/204
    上の違うサイト
  15. 15 : : 2014/03/10(月) 22:18:24
    14が正しいやつ
    紛らわしくて、ごめんね
  16. 16 : : 2014/03/11(火) 18:09:54
    大根「その恋は待った!!」

    アニ「誰だい、あんた」

    大根「気にしない」トン

    アニ「」ドサッ

    イズル「なにしてるんですか?」

    大根「まだ、他のこおとしてないじゃん」

    イズル「そんn」

    大根「次、行くよ」
  17. 17 : : 2014/03/11(火) 18:11:06
    この、SSは更新が遅いよ
  18. 18 : : 2014/03/11(火) 18:49:20
    アニを...作者サイテー(ジト目
  19. 19 : : 2014/03/11(火) 18:58:41
    >>18仕方がなかったんだよ。だって他の子落としてないから!
  20. 20 : : 2014/03/11(火) 19:09:23
    なら、名無しさんは他の子達は、見ないんですね?
    ならこのまま、アニルートに入りますが?
    最後に、決定しようと思っていたんですが…
  21. 21 : : 2014/03/11(火) 20:06:18
    ついノリでやってしまったんだ...
    気分を害してしまったのなら申し訳ない...
    どうか他の子もお願いします...orz
  22. 22 : : 2014/03/11(火) 20:07:40
    別に、いいよ
    他のこは
    明日かも
  23. 23 : : 2014/03/12(水) 18:26:07
    ミカサでいきますかね
    明日書きます
    すいません
    勝手にやすんで
  24. 24 : : 2014/03/12(水) 21:22:31
    やっぱ、今やる
  25. 25 : : 2014/03/12(水) 21:33:07
    ーーーーミカサ編ーーーー
    イズル「次は、ミカサですか…」

    イズル「一緒にご飯とか食べればいい気がする」

    大根「あまい、さらにあまい」

    大根「アニの時よりあますぎる」

    イズル「あなたが、つくっt」

    大根「お菓子より、あまいよ」

    イズル「そんなにですか…」ズーン

    大根「そんなに暗くなるな」

    大根「力貸してあげるから」

    イズル「」

    大根「」ゴニョゴニョ

    イズル「なんか、やだなー」

    大根「速くいけ」ドスッ

    イズル「蹴らないで下さい」

    ミカサ「あ、エレン一緒にご飯食べよう」

    イズル「ご、ごめん」

    イズル「今日は、一人でたべたいんだ」

    ミカサ「そう、エレンの意見を尊重する」

    イズル「ありがとう」
  26. 26 : : 2014/03/12(水) 22:18:54
    イズル「やっぱり、ミカサが幼馴染みで良かった」

    ミカサ「違う、私達は家族」

    イズル「僕はそんなのやだ」

    アルミン(え、何をいってるんだいエレン)

    ミカサ「え?」

    イズル「あ、」

    ミカサ「ごめんなさい、つけあがっていた」

    ミカサ「サシャ、ご飯全部あげる」

    サシャ「ありがとうございます」ガバッ

    ミカサ「今日は気分が悪いので、もう寝る」

    イズル「待って、ミカs」

    ミカサ「おやすみ、エレン、アルミン」ダッ

    イズル「」

    アルミン「ねぇ、エレン君はなにをしているか…」

    アルミン「わかっているのかい?」

    イズル「違う」

    アルミン「だったら、速く追いかけろよ」

    イズル「でも」

    アルミン「でもじゃない」

    オイオイ、ダレカトメロヨ
    イヤ,オモシロイカライイジャン
    コレデ,ミカサハオレノモノダ
    ムリダヨ,ジャン

    イズル「ミカサは、僕のだ」

    ジャン「あ、なにをいってんだ」

    アルミン「なるほど、そうゆことか」

    ジャン「お前、さっきミカサを泣かしただろうが」

    アルミン「やめるんだ、ジャン」

    ジャン「なんでだよ?」

    アルミン「エレンはミカサと本当の家族になりたいんだよ」

    ジャン「なに、いってんだお前」

    マルコ「モブは退散だよ、ジャン」

    オイ,マルコヤメロ
    イイカライイカラ

    アルミン「エレン、速くいけ」

    イズル「」

    アルミン「うじうじ、するな」

    アルミン「僕の知ってる君はそんなやつじゃないはずだ」

    イズル「アルミン、ありがとう」ダッ
    アルミン「いいよ、エレン」

    アルミン「僕達、友達だろ」

    ーーーーー倉庫ーーーーー
    ミカサ(エレンは、私を家族と思ったことはないんだ)ポロポロ

    ミカサ(あのときの言葉は、確かに)ポロポロ

    ミカサ(俺らの家に帰ろうといってくれたけど)ポロポロ

    ミカサ(家族とは、いってない)

    ミカサ(だから、泣くな)

    ミカサ(この、世界はいつだって)

    ミカサ(残酷なんだ)

    イズル「やっと、見つけた」

    ミカサ「エレン?」

    イズル「そうだよ、顔を見せてよ」

    ミカサ「嫌だ」

    イズル「わかった、ならそのまま聴いてくれ」

    イズル「俺は、好きなやつがいるんだ」

    イズル「それで、そいつはさ」

    イズル「東洋人でさ、人拐いに捕まったんだ」

    イズル「笑える話だよな、だって人が人を売るんだぜ」

    イズル「でさ、おれはさ、その時はよく考えてなくてさ」

    イズル「助けたい、って思ったら」

    イズル「目の前がさ、生臭くて、汚いんだよ」

    イズル「びっくり、したけど、それよりも、目の前にいた女の子がかわいくてさ」

    イズル「俺は、心が軽くなったんだ」

    イズル「こんな、可愛い子を助けられたからさ、罪悪感が無かったんだ」

    イズル「でも、その子の目がやばかったんだよ)

    イズル「なんか、この世に絶望してる顔でさ、俺はそんときが辛くてたまらなかったんだ」

    イズル「そんで、おれは決めたんだ」

    イズル「笑えるようにするって」

    イズル「なぁ、ミカサ」

    イズル「今、どんな顔してる」

    ミカサ「」ダキ

    イズル「み、ミカサ」

    ミカサ「今は私を助けてくれた」

    ミカサ「子に笑いかたを教わった」

    イズル「ねぇ、ミカサ」

    ミカサ「なに?」

    イズル「僕と…」













    イズル「家族になってくれないか?」
  27. 27 : : 2014/03/12(水) 22:23:05
    大根「はい、お疲れ様」トン

    ミカサ「えっ?」

    ミカサ「」ドサッ

    イズル「最低ですね」

    大根「食堂の子も全員寝てもらったから」

    大根「次いくよ」

    イズル「」

    イズル「ええ、わかりました」
  28. 28 : : 2014/03/13(木) 14:54:38
    次は、ユミルです
  29. 29 : : 2014/03/17(月) 15:30:01
    キモすぎワロタw
  30. 30 : : 2014/03/17(月) 20:27:55
    イズル「ユミルなんて、どう攻略しろと」

    非リア「頑張ってねー」

    イズル「いつまでもすねないで下さい」

    非リア「気にしないで、さっさと攻略してこいよ」

    イズル「いや、助言とかないんですか?」

    非リア「ああ、ならべた褒めしてこい」

    イズル「適当ですね」

    非リア「まぁ、行ってこい」ドン

    イズル「また、この展開ですか」バンッ

    ユミル「なんだよ、エレン」

    ユミル「まさか、手伝ってくれんのか?」

    イズル「ああ、いいぜ」

    ユミル「なんだよ、手伝ってくれn」

    ユミル「は、マジで手伝ってくれんのか?」

    イズル「ええ、速く終わらせて一緒にご飯をたべようぜ」

    ユミル「構わないけどよ」

    イズル「よし、そうと決まれば速く終わらせようぜ」

    ユミル「全くお前は変わってんなー」

    イズル「どこがだよ」

    ユミル「いや、気にするな」

    イズル「いっとくがユミルは魅力的だと思うぜ」

    イズル「だってよ、優しいし、思いやりもあるd」

    ユミル「や、やめてくれ///」

    イズル「どうした、そんな赤くなって」

    ユミル「こっち見るな」

    イズル「すこし、しかみれなかったけど」

    イズル「ユミルが赤くなるのはじめてみたな」

    ユミル「バカにしたいなら、バカにしろよ」

    イズル「バカになんかしない、むしろ自慢したい」

    ユミル「は?」

    イズル「いや、ユミルが赤面したらスッゲーかわいいって自慢したい」

    ユミル「お前、少しずれてるな」

    イズル「俺が、ずれてんじゃなくてお前が…」

    イズル「いや、忘れてくれ」

    ユミル「スッゲー、気になるから言えよ」ニヤニヤ

    イズル「わかった、絶対笑うなよ」

    ユミル「大丈夫だよ」

    イズル「お前がかわいいんだよ」

    ユミル「///」

    ユミル「聞かないほうがよかった」

    イズル「ありがとう」

    ユミル「なにがだ?」

    イズル「お前のおかげで吹っ切れた」

    イズル「ユミル、俺」











    イズル「お前が好きだ」
  31. 31 : : 2014/03/28(金) 23:00:42
    一旦おしまい
    第二期で会いましょう
  32. 32 : : 2014/03/28(金) 23:59:57
    早く第二期みたいですね
  33. 33 : : 2014/03/29(土) 00:13:35
    頑張ります
  34. 34 : : 2014/03/29(土) 00:17:53
    イズルはエレンなんですか?
  35. 35 : : 2014/03/29(土) 00:22:09
    エレンに変装してる的な感じでお願いします
  36. 36 : : 2014/03/29(土) 00:37:03
    作品にSS Noteのユーザー等を登場させる場合、進撃の巨人カテゴリを指定すべきではありません。
    純粋に進撃の巨人SSを読みたい人にとっては邪魔にしかならないためです。
    このスレッドは既にSSのまとめ(- -;*)に掲載されてしまったため、ペナルティとして今後は非リア充 (邪眼解放) さんの作品はSSのまとめ(- -;*)に掲載されなくなりますので、ご了承ください。
  37. 37 : : 2015/11/01(日) 21:48:24
    あああああああああああああ

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