このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ハンジ「大好きな貴方は意地悪な大人」短編※エルハン
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                  - 1 : : 2014/03/08(土) 12:22:30
- エルハンとか…流行らないかなあ…
 てな感じでクッソ短いです。
 一瞬で終わります!!!
 
 甘甘シリアス大人の恋愛をイメージしました!
 
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                  - 2 : : 2014/03/08(土) 12:23:07
- ハンジ視点から始めますね!!
 
- 
                  - 3 : : 2014/03/08(土) 12:49:43
- 壁外遠征から帰還すれば、私達は身体を休めるために解散して自室へと向かう。
 のだが、私は自分のではなく、彼の部屋へと向かった。
 合鍵で鍵を開けると見慣れた小部屋。
 残る仕事で動いている彼はまだここに帰ってきてはいない。
 私は適当にベッドで寛ぐと放り投げられたと思われる白い箱を見つける。
 なんだろう?
 箱の中を開ければ小さな指輪。
 ハンジ「To.H…From.E…?」
 あぁ…これは…見てはまずいものかな?
 私は興味本意で開けた指輪の箱を閉めて、机の上に置いておく。
 そしてまたベッドへと身を乗り出した。
 壁外遠征で疲れたのか、横になれば急激に眠気が襲ってくる。
 どうせ…彼はまだ帰ってこない…
 私は遅い来る眠気に素直に従うと、すうっと眼を瞑った。
 
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                  - 4 : : 2014/03/08(土) 16:02:08
- 壁)・・)ヒョコ
 新作発見!!
 一番のり!!www
 
- 
                  - 5 : : 2014/03/08(土) 22:05:28
- TO リオン様
 おお!いつも読んで頂いてありがとうございます!!
 いきなりなのですが、今度リオン様の時間がある時に
 リヴァハンを書いて頂いてもよろしいでしょうか?(^∧^)
 
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                  - 6 : : 2014/03/08(土) 23:02:44
- え、ええええええぇぇ!!!!
 神からのリクエストですか?!
 そんなの書くなと言われても書きますよ!!
 どんなストーリーにしましょう?
 あと、誰を出しましょう?
 
- 
                  - 7 : : 2014/03/09(日) 00:22:36
- TO リオン様
 かかかかか神とか!!!自意識過剰なのでマジで照れます//
 あ、でも書いて下さるんですね!!やった!!
 できれば両片思いのリヴァハンを書いてほしいです!!
 
- 
                  - 8 : : 2014/03/09(日) 00:23:19
- あ、またログインが…すいません!!
 
- 
                  - 9 : : 2014/03/09(日) 00:24:31
- 続き投稿!!
 
- 
                  - 10 : : 2014/03/09(日) 00:25:42
 エルヴィン「ハンジ…」
 ハンジ「ん…」
 エルヴィン「ハンジ…起きなさい」
 優しい声と頭を撫でる大きな手に私は眼を醒ました。
 ふと横を見れば、横になって私を抱き締めるエルヴィンの姿がそこにある。
 あぁ…仕事は終わったのかな?
 ハンジ「える…び…ん」
 エルヴィン「やぁ、起きたかな?お姫様」
 寝惚けている私の顔を眺めて彼はクスクスと笑う。
 ハンジ「お姫様って歳でもないよ…もう三十路近いし…」
 エルヴィン「私にとっては、君が経験豊富な熟女でも可愛らしいお姫様には変わりないよ…」
 ハンジ「…ふぅん…」
 この人は…よくもまぁそんな歯の浮くような台詞を言えるものだと感心せざるおえない。
 まぁ…皮肉だけどね?
 ハンジ「エルヴィン…」
 エルヴィン「うん?」
 ハンジ「おかえり」
 私はエルヴィンの頭にポンポンと手をのせて、それを撫でるように頭の上で動かす。
 そして、彼の唇に自分のソレを重ねた。
 
- 
                  - 11 : : 2014/03/09(日) 00:27:52
- ハンジ「…ん…」
 エルヴィン「…」
 エルヴィンの舌が私の口内に侵入してくる。
 躊躇いがちに…まるで恐れているかのようにぎこちなく。
 一度離してはまた重ねる。
 私はいつの間にかエルヴィンを求めるのに必死になっていた。
 エルヴィン「ハンジ…」
 ハンジ「エルヴィン…」
 エルヴィンは私の名を呼んでは微笑んだ。
 エルヴィン「生きていてくれて…ありがとう」
 ハンジ「ふふふっ…大丈夫だよ、エルヴィン」
 ハンジ「貴方は後ろにいる私なんか気にせずに前を向いて羽ばたいて?」
 それが…私が一番望んでいることなのだから
 貴方の翼は脆い。
 リヴァイのように速く飛ぶわけではない。
 ミケのように強く飛ぶわけではない。
 私のように折れてもいい翼ではない。
 エルヴィン…貴方はね。
 脆いけども私達の遥か上を飛ばなくてはならない翼なんだよ。
 私はその気持ちを込めて彼の背に手を伸ばす。
 ハンジ「貴方は休めてはいけない翼を持つ天使」
 エルヴィン「おじさんを捕まえて天使とはね…」
 ハンジ「ふふ…エルヴィン…ねぇ、エルヴィン…」
 エルヴィン「なんだい?ハンジ?」
 ハンジ「私がもし…人類や貴方ににとって邪魔な存在になったら…貴方が私を殺してよね?」
 貴方の翼をこれ以上重くするくらいなら、私は貴方の手によって折ってもらいたい。
 エルヴィンは私の覚悟が伝わったかのように眼を細めて口角を曲げた。
 私の首を両手で覆うと途端に無表情の顔を向き合わせた。
 エルヴィン「あぁ…殺してやるとも」
 ハンジ「うん!」
 そんな残酷な選択を成し遂げてくれる貴方が大好きだよ
 
- 
                  - 12 : : 2014/03/09(日) 00:29:11
- まだまだ続きます!!
 シリアスだけど甘甘の部分を出します!!
 
- 
                  - 13 : : 2014/03/09(日) 02:39:16
- 期待!エルハンはシリアス少ないしなぁ
 
- 
                  - 14 : : 2014/03/09(日) 07:19:21
- >>7
 両片想いですね!!
 やってみます!!
 エルヴィンにからかわれるか、ミケナナにからかわれるか、どっちにしましょう?
 
- 
                  - 15 : : 2014/03/09(日) 14:00:43
- あ!できればどちらも…いっいえ!
 どちらでも美味しいのでお任せします!
 
- 
                  - 16 : : 2014/03/09(日) 14:03:05
 翌日
 朝、目が覚めると私だけがベッドの上にいた。
 昨日の夜、エルヴィンと夜の情事に及んでそのまま彼の部屋で寝てしまったらしい。
 部屋全体を見回して彼を探すが彼の姿は何処にもない。
 どうやら遠征帰還早々仕事に向かったようだ。
 ご苦労なことで、私は目覚めて彼がいないことに対して些か不満が募る。
 人類に捧げた心臓の場所辺りがムカムカとしている。
 散らばる髪を一纏めにしようと手首にあるゴムを取ると、
 自分の指に何かはめてあるのに気づく。
 ハンジ「これは…」
 ハンジ「指輪?」
 そうだ、昨日見つけた箱の中身であった小さい指輪だ。
 To.HとFrom.E…
 エルヴィンから私に?
 私は羞恥心からか頬を赤く染めて指輪を擦る、顔がひきつるのを感じた。
 力を入れなければこのニヤけた顔は隠しきれない。
 
- 
                  - 17 : : 2014/03/09(日) 14:28:21
 こっ、こんなことで動揺してどうする!!
 エルヴィンは大人だ!
 こんなこといくらでも貴族のお姫様にやってきたに違いない!!
 動揺するな!ニヤけるな、私の顔!!
 私は必死に嬉しさで震える身体を押さえて、顔を両腕で覆う。
 ハンジ「だいたい…この指輪だってエルヴィンの悪戯で…」
 エルヴィン「心外だね。
 君の中の私は指輪を送るという大事な行為を悪戯でやってしまうほど軽い男なのかい?」
 !!!?
 声のある方を急いで振り返れば、入り口のドアにもたれかかっているエルヴィンの姿。
 気のせいでなければ、必死に笑いを噛み殺しているように見える。
 ハンジ「あああ、貴方!!なんっ、さっきはいなかったのに!!」
 エルヴィン「君は私の前だと大人びる‘癖’があるからね。
 悪いことをしたとは思うが、隠れて覗かせてもらったよ」
 ハンジ「うおおおおおおい!!!」
 エルヴィン「そうしたらなんと、身体を震わせて顔を抑えているじゃないか。
 心配になって出てきたということさ」
 ハンジ「確信犯だろ!!というか!この小部屋に隠れる場所なんて…」
 エルヴィン「そこは企業秘密だ」
 ハンジ「意味わかんねええ!!」
 私はシーツに埋もれて顔を隠す。
 エルヴィンの困ったような笑い声が微かに耳に流れてくる。
 ギシ…
 彼の重さが追加されてベッドが軋む。
 ふわりと私の露になっているうなじにキスを落とされてしまえば、
 赤くなる顔の熱を抑えることはかなわない。
 ああ…彼の満足そうな顔が目に浮かぶ…
 また子供扱い……くそ…
 エルヴィン「さて、ハンジ。
 実は私は仕事を部下に任せてしまって暇なんだ、君が許してくれるなら…
 その指輪の答えと、大人の時間を私にくれると嬉しいのだが?」
 エルヴィンは私の背中の線を指ですう…と辿らせる。
 大人ぶっても見破られてしまう…
 昨日も、遠征帰りの彼を対等の立場から癒したくて大人ぶった。
 子供の私では彼を癒せないから…彼が私をお姫様と言うから、余計頭に来て…意地を張った。
 結果がこれ、
 指輪をもらっても、どこか子ども扱い…
 エルヴィン「ハンジ…」
 返事をしない私が気になったのか、私の名を呼ぶ彼。
 この目の前の彼の余裕を乱すにはどうしたらよいのだろうか?
 一先ず、私も指輪を殴りつけてやろうか…
 うん。そうしよう。
 私はそう決意して彼の顔に自分の顔を向き合わせては、大人の…キスをした。
 
- 
                  - 18 : : 2014/03/09(日) 14:29:21
- あ、殴りつけるでなくて、投げつけるです!
 うう、誤字が多い!!すいませんでした!
 
- 
                  - 19 : : 2014/03/09(日) 14:32:21
- 大人になりたいハンジと可愛がりたいエルヴィンのお話でした!!
 題名関係なくなってしまったので変えます!
 ハンジ「大好きな貴方は残酷な天使」
 ↓
 ハンジ「大好きな貴方は年上の大人」
 ご回覧ありがとうございました!!
 
- 
                  - 20 : : 2014/03/09(日) 14:33:31
- というかハンジさんは別に子供じゃないんですけどね…
 背伸びするハンジさんが書きたかった!!
 なんかすいませんでした!!ww
 
- 
                  - 21 : : 2014/03/09(日) 21:06:22
- ハンジかわいい~~~///
 エルヴィンめ...相変わらずあんたは、、、
 >>15
 は~い♪
 それでは構成を考えていきますね☆
 あ、私が書くと、シリアスとギャグの差がすごいですよ?タブン
 
- 
                  - 22 : : 2014/03/09(日) 21:22:28
- 全然平気です!!リオン様女神!!ありがとうございます!!
 待ってまーす!!
 
- 
                  - 23 : : 2014/03/10(月) 02:07:04
- 執筆おつかれさまでした☻
 エルハン!ありですねぇ、滾りました。笑
 
- 
                  - 24 : : 2014/03/10(月) 23:24:27
- よかったです!!エルハン増えるといいなあ…
 滾って頂いて嬉しいですww
 またの作品のご回覧、お待ちしていますw
 
- 
                  - 25 : : 2014/03/15(土) 20:01:30
- お前が書けばいいだろう
 またエルハン書けば読んでやらんでもない
 
- 
                  - 26 : : 2014/03/16(日) 00:29:08
- TO gjさん!
 え?また書いたら読んでくださるんですか!!?
 じゃあ、頑張ります!またいつか衝動に身を任せて書きます!!
 
- 
                  - 27 : : 2014/03/16(日) 13:51:47
- うはぁぁマイダァリン最高でし…ブヘッ(舌を咬んだ…)
 エルハンエルハンあまあまエルハン!!
 しかも大人!!最高です!!
 本当に文章が美しくて、場面が目に浮かんでくるんです…ダァリン凄い♪
 エルヴィンに惚れ直しましたよぉぉ…!
 でもダァリンは卿さんだけなんでっ!!
 心臓を捧げよっ(^^ゞ
 
- 
                  - 28 : : 2014/03/16(日) 14:32:40
- そうだぜマイハニー♪君には俺がいるだろ(-_☆)
 ハニーにそういってもらえると照れて身体がふっ…震えるぜっgtbr
 またエルハン書いたら読んでくださいね!いや!
 押しつけちゃる!o(^o^)o
 
- 
                  - 29 : : 2014/03/16(日) 15:18:27
- 卿様と88様いつの間に!?
 神と神が出会ってしまった!!
 ...卿様ぁ
 お兄様とお呼びしてもいいですかぁ?
 
- 
                  - 30 : : 2014/03/16(日) 15:20:33
- あっ、妹姫だわ
 そうなの私たち出会ってすぐに結婚したのw
 
- 
                  - 31 : : 2014/03/16(日) 15:23:00
- 姉さん!!
 神と神が出会ったら、人類最強どころか宇宙最強だよ!?
 
- 
                  - 32 : : 2014/03/16(日) 15:24:24
- こんにちは。88@生き急ぎすぎです!!さんの作品を拝見した後、拝見させていただきました。神から神へと渡り歩いた気分です。エルヴィンかっこいい……です。………弟子にしてください!!(←ここ、スルーしていいです。(^_^;))
 お話し中のところ、失礼致しました。次の作品も期待しています。
 
- 
                  - 33 : : 2014/03/16(日) 15:25:39
- 卿さんは神ですが、私は髪なんですよ!!エルヴィン好きだし(タイキック)
 皆で宇宙征服するしかないなw
 数珠繋ぎさん☆
 先程はコメントありがとうございました♪
 
- 
                  - 34 : : 2014/03/16(日) 15:26:32
- きゃぁ!!
 数珠繋ぎ様!!
 私、セレナシリーズ大好きなんですよ!?
 
- 
                  - 35 : : 2014/03/16(日) 19:25:45
- なんだか私がいない間に嫁と妹が仲良くなってる!!ダーリンも仲間に入れてけろ!σ(^_^;
 わーいヾ(^▽^)ノ女神が妹に…私シスコンになりそうだぜ!
 ハニー!何を言っているんだ!君が髪なら僕は植毛剤になるぞ!団長がよく使うww
 数珠繋ぎさん!コメントありがとうございます!
 もうふと開いたら皆が褒めてくれて軽く泣きそうです(>o<)//
 てか泣いてます!可愛い妹と美しい奥さん!ヘタレな僕を許しておくれ///
 もう羞恥心が限界値越えたので逃げます!…ータタタタタタッドテン!イタタ
 
- 
                  - 36 : : 2014/03/16(日) 19:40:17
- に、兄さん!?
 だ、大丈夫!?
 
- 
                  - 37 : : 2014/03/16(日) 21:14:21
- ダーリン泣かないで!?夜はまだこれからよ!?
 あっ、こけた…
 よしよし…
 
- 
                  - 38 : : 2014/06/14(土) 10:47:24
- みじかいけどいいはなし!おつかれ!
 
- 
                  - 39 : : 2014/06/14(土) 20:50:36
- >>38
 ありがとうございます♪
 
- 
                  - 40 : : 2014/08/19(火) 16:37:11
- ハンジかわいい♡
 
- 
                  - 41 : : 2014/08/19(火) 16:38:19
- お話オモロイです
 
- 
                  - 42 : : 2016/05/04(水) 06:21:39
- ハンジクッソ可愛い・・・///
 
- 
                  - 43 : : 2016/08/19(金) 00:12:14
- 何だコレ、ハンジきゃわいすぎるだろ...///
 
- 
                  - 44 : : 2020/10/06(火) 15:10:27
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険 
 http://www.ssnote.net/archives/80410
 恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
 http://www.ssnote.net/archives/86931
 害悪ユーザーカグラ
 http://www.ssnote.net/archives/78041
 害悪ユーザースルメ わたあめ
 http://www.ssnote.net/archives/78042
 害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
 http://www.ssnote.net/archives/80906
 害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
 http://www.ssnote.net/archives/81672
 害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
 http://www.ssnote.net/archives/81774
 害悪ユーザー筋力
 http://www.ssnote.net/archives/84057
 害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
 http://www.ssnote.net/archives/85091
 害悪ユーザー空山
 http://www.ssnote.net/archives/81038
 【キャロル様教団】
 http://www.ssnote.net/archives/86972
 何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
 コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
 http://www.ssnote.net/archives/86986
 http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
 
- 
                  - 45 : : 2020/10/27(火) 10:31:34
- http://www.ssnote.net/users/homo 
 ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
 http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
 ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
 ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
 ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
 ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
 10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
 みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
 今回は誠にすみませんでした。
 13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
 >>12
 みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
 現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
 私自身の謝罪を忘れていました。すいません
 改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
 今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
 あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
 SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
 本当に今回はすみませんでした。
 ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
 http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
 ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
 56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 ごめんなさい。
 58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 ずっとここ見てました。
 怖くて怖くてたまらないんです。
 61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
 お願いです、やめてください。
 65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 元はといえば私の責任なんです。
 お願いです、許してください
 67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 アカウントは消します。サブ垢もです。
 もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
 どうかお許しください…
 68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 これは嘘じゃないです。
 本当にお願いします…
 79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 ホントにやめてください…お願いします…
 85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 それに関しては本当に申し訳ありません。
 若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
 お願いですから今回だけはお慈悲をください
 89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
 もう二度としませんから…
 お願いです、許してください…
 5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
 ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
 本当に申し訳ございませんでした。
 元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
 私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
 今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
 
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