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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ハンジ「104期vs熟練兵、ガチンコバトルⅡ」モブリット「バレーボール対決、他」(安価、ギャグ)

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  1. 1 : : 2014/03/04(火) 21:17:33
    ハンジ「第一戦から第三戦まではhttp://www.ssnote.net/archives/11009になります。」
  2. 2 : : 2014/03/04(火) 21:30:30
    モブリット「ここまでの戦績です。」

    第一戦、料理対決
    エレン・サシャvsリコ・オルオ
    勝者エレン・サシャ

    第二戦、フィギュアスケート対決
    クリスタvsハンネス
    勝者ハンネス

    第三戦、カラオケ対決
    クリスタvsリコ
    勝者クリスタ

    104期チーム二勝、熟練兵チーム一勝
  3. 3 : : 2014/03/04(火) 21:30:58
    ハンジ「スターティングメンバーだよ!」

    104期チーム
    セッター、クリスタ
    ウイングスパイカー、ベルトルト,ミカサ,ライナー
    ミドルブロッカー、エレン,ジャン
    リベロ、アルミン


    熟練兵チーム
    セッター、ペトラ
    ウイングスパイカー、憲兵A,駐屯兵A,キッツ
    ミドルブロッカー、イアン,リコ
    リベロ、リヴァイ

    25点マッチ1セット勝負
  4. 4 : : 2014/03/04(火) 21:41:50
    ハンジ「さあ始まりましたバレーボール対決。果たしてどんな対決になるのでしょうか。実況は私ハンジ・ゾエ、解説も私ハンジ・ゾエが行います。」

    エレン「先輩方には負けませんよ。」

    ペトラ「私達だって、後輩には負けてられないからね。」

    憲兵A「憲兵団の力、見せてやる!」

    ベルトルト「誰ですか?」

    駐屯兵A「お前が誰だよ?」

    ライナー「いや、あんたが誰だ?」

    ジャン「やっと出番ジャン!ミカサに良いところを見せるぜ。」

    リコ「やっと私の活躍のときだ。」

    イアン「このパターンは多分ダメだな。」

    クリスタ「みんなでバレー、楽しみだなぁ。」

    アルミン「リベロか、頑張ろう。」

    キッツ「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」

    ミカサ「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」

    リヴァイ「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」

    ハンジ「両チームの顔合わせが終わったところで試合開始です。最初のサーバー(サーブを打つ人)は>>5です!選ばれた人の居るチームが自動的に先攻となります。」
  5. 5 : : 2014/03/04(火) 21:53:36
    ミカサで!!
  6. 6 : : 2014/03/04(火) 21:56:40
    頑張ってください応援してます!!
  7. 7 : : 2014/03/04(火) 22:47:27
    (自分の名前的に)調査兵団頑張れー!
  8. 8 : : 2014/03/04(火) 23:08:00
    >>6
    ペトラ・イェーガーさん、ありがとうございます。
    >>7
    調査兵団からはペトラとリヴァイが出てますね。果たしてどうなるでしょう。
  9. 9 : : 2014/03/04(火) 23:18:32
    ミカサ「私から。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ハンジ「一つ注意で、作者はバレーのルールを詳しくは知りません。後ローテーションはいちいち覚えるのが面倒なのでサーバーだけをローテーションで考えます。それではサーブをどうぞ。」

    ミカサ「...リコ・ブレチェンスカ。」

    リコ「何?」

    ミカサ「あなたは前にエレンを殺そうとした。」

    リコ「それならキッツ隊長でしょ。」

    キッツ「私に振るんじゃない!」

    ミカサ「キッツは後。まずはリコ、お前から殺す!」

    リコ「ひっ!」

    アルミン「(これってバレーだよね?どうやって殺す気?)」

    ポンッ

    ミカサはボールを頭上へ放った。

    ダッ

    リコ「(ジャンプサーブ!)」

    ミカサ「はぁ!」

    バシンッ

    ズギュルルルルルルル

    バンッ

    ミカサの放ったサーブはリコの目の前の床に叩きつけられた。さらに

    バキッ!

    リコ「ぐあ!」

    ワンバウンドしたボールがリコの脇腹を直撃した。

    ハンジ「ノ、ノータッチエースだ!」

    ミカサ「まずは一人。」

    エレン「(怖すぎる。)」

    104期 1-0 熟練兵
  10. 10 : : 2014/03/04(火) 23:45:02
    きたぁい
    わくわく
  11. 11 : : 2014/03/05(水) 00:11:52
    >>10さん、ありがとうございます
  12. 12 : : 2014/03/05(水) 00:11:59
    イアン「リコ、大丈夫か?」

    リコ「ああ、何とかな。」

    ハンジ「何と言う強力なサーブでしょう。これをレシーブ出来る選手は現れるのか?ちなみに先程言い忘れてましたが、リベロのリヴァイはイアンと交代して入ってます。」

    ミカサ「次はキッツ、あなただ。あなたへの恨みはリコよりも深い。ノーバンで当てて骨をへし折る。」

    イアン「(骨を折りに来るだと!?)」

    駐屯兵A「(また取られるのか。小鹿みたいなキッツ隊長があのサーブをレシーブ出来るわけない。)」

    キッツ「良いだろう。来い。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ミカサ「(この威圧感は!?)」

    モブリット「キッツ隊長からミカサやリヴァイ兵長と同じようなオーラを感じる。」

    ハンジ「あのオーラ、最初は小鹿オーラだと思ってたけど、どうやら違うみたいだね。」

    アルミン「まさかあの人がこんな威圧感を持っていたなんて...」

    ピクシス「当然のことじゃ。キッツのプロフィールを思い出してみぃ。身長195センチ、まさにバレーをやるために産まれてきたようではないか。」

    ナイル「確かに。」

    ピクシス「キッツは普段は小鹿じゃが、バレーのときは違う。まるで狩人のような男になる。」

    ミタビ「(それを巨人との戦いで発揮してほしいんだけど。)」

    ミカサ「どうやらただ者ではないようだ。相手にとって不足はない。」

    ポンッ

    ダッ

    バシンッ

    ズギュルルルルルルル

    ミカサのサーブがキッツへと襲い掛かった。

    キッツ「はぁ!」

    パシンッ

    ミカサ「そんな!」

    ハンジ「何と言うことでしょう!キッツがミカサのサーブをレシーブした!しかも上手い、セッターのペトラへと柔らかな球が上がります。」

    モブリット「こんな半端なところで申し訳ないけど続きは明日です。」
  13. 13 : : 2014/03/05(水) 06:10:10
    期待!
  14. 14 : : 2014/03/05(水) 16:24:46
    楽しみです!
  15. 15 : : 2014/03/05(水) 17:38:56
    続きが楽しみ~
  16. 16 : : 2014/03/05(水) 17:41:33
    バレーはリヴァイが身長的にヤヴァイ
  17. 17 : : 2014/03/05(水) 18:45:46
    ヴェールマン・・・アッカーマンのサーブ
    レシーブしやがった・・・!
  18. 18 : : 2014/03/05(水) 19:01:01
    続き楽しみ〜〜〜〜
    ミカサこわっ!!!!!!!!
  19. 19 : : 2014/03/05(水) 19:05:06
    皆さんコメントありがとうございます!感激です!
  20. 20 : : 2014/03/05(水) 19:05:13
    ハンジ「キッツがレシーブした球がセッターのペトラへと上がります。」

    ポンッ

    ペトラのトスが上がる。

    憲兵A「いくぜ!」

    エレン「やらせねぇ!」

    ハンジ「エレンとジャンがブロックに入った!」

    バシンッ

    ドォン!

    憲兵Aのスパイクがエレンとジャンのブロックをすり抜け104期チームのコートに落ちた。

    憲兵A「やったぜ!」

    ナイル「よくやった!憲兵A!」

    ナナバ「強いと言ってただけあるみたいだね。(前話序盤より)」

    ライナー「OK、次で取り返すぞ!」

    エレン「やられたらやり返す、倍返しだ!」

    ミカサ「やられてなくてもやり返す、八つ当たりだ!」

    ユミル「二連続堺雅人!?」

    アルミン「でも、そう簡単にはいかなそうだよ。」

    ジャン「ああ。次のサーブは...キッツだ。」

    キッツ「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」

    104期 1-1 熟練兵
  21. 21 : : 2014/03/05(水) 19:26:13
    キッツ「倍返しをするのはこちらだ。」

    ハンジ「まさか...」

    ポンッ

    ダッ

    バシィンッ

    ズギュルルルルルルルルルル

    ミカサ「!?」

    ドスン

    ハンジ「こ、今度はキッツがノータッチエースだ!」

    キッツ「まだだ、倍返しと言っただろう。」

    ミカサ「...もう一度来い。必ずレシーブする。」

    キッツ「良いだろう。」

    ポンッ

    ダッ

    バシィンッ

    ズギュルルルルルルルルルル

    タッ

    ミカサはサーブの落下点へと入った。

    ミカサ「上げて見せる!」

    バシンッ

    ハンジ「ミカサがキッツのサーブを受け止めた!」

    ヒューン

    ミカサがレシーブしたボールは遥か遠くへ飛び、観客席に入ってしまった。

    ミカサ「そんな...」

    キッツ「バレーでは私は絶対に負けんぞ。」

    イアン「(この人一番キャラ崩壊ひどいかも。)」

    104期 1-3 熟練兵
  22. 22 : : 2014/03/05(水) 20:10:03
    わぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    すごい戦いになってきた〜〜〜〜〜〜〜
    期待っ!!!!!!!!!!!!!!
  23. 23 : : 2014/03/05(水) 20:38:51
    >>22さん、ありがとうございます
  24. 24 : : 2014/03/05(水) 20:38:58
    ジャン「どうする?このままじゃキッツのサーブだけで負けちまうぞ。」

    アルミン「リベロの僕が何とかボールをあげてみるよ。でも、多分変なところに飛ばしちゃうからカバーお願いね。」

    エレン「あの強烈なサーブをコート内に上げられればそれだけで御の字だ。頼むぜ。」

    キッツ「...行くぞ!」

    ポンッ

    ダッ

    バシィンッ

    ズギュルルルルルルルルルル

    エレン「(頼んだぜアルミン!)」

    アルミン「うおおおおお!」

    バシンッ

    ハンジ「上がったぁぁぁぁ!アルミン、キッツのサーブをレシーブしました。しかしこれはボールを繋げるにはかなり厳しい場所だ。」

    ジャン「(飛び込めば届くが、これじゃあまた取られる!)」

    ベルトルト「ジャン!僕にボールをくれ!」

    ジャン「(ここからじゃ変なトスしか上げられんねぇ、だけど何もやれねぇよりはましか。」

    ズザアアア

    ポンッ

    ジャンは滑り込みながらボールを上げた。

    ジャン「頼むぜベルトルト!」

    キッツ「(ダメだな、あのトスでは満足の打つことはできん。)」

    ベルトルト「はぁぁぁぁ!」

    バシンッ

    ドスン!

    駐屯兵A「何だと!」

    ハンジ「ベルトルトが決めたぁぁぁぁ!そうです、普段は冴えない高身長はキッツだけじゃありません!ベルトルトも、いやベルトルトこそバレーの申し子だ!」

    ベルトルト「ハンジさん、普段は冴えないとか傷つきますよ。」

    104期 2-3 熟練兵
  25. 25 : : 2014/03/05(水) 20:39:18
    キッツ隊長それしかできないんじゃ?
  26. 26 : : 2014/03/05(水) 20:44:23
    ペトラ「あのさ、今のスパイクって誰が決めたの?」

    リヴァイ「俺も見てなかった。」

    キッツ「あの高身長の彼だ。名前は...ベル...ベルト...ベルロ...」

    ベル...「ベルトルトです!」

    ユミル「あれだけ目立つプレーをしても影が薄いって、逆に才能じゃね?」

    エレン「次は俺のサーブか。」

    アルミン「エレン、サーブの自信は?」

    エレン「ミカサ程じゃないけど有るぜ。」

    アルミン「ミカサ程じゃないか...」

    エレン「どうした?」

    アルミン「ベルさんが掴んだ流れに乗りたいんだ。だから次も確実にとる。」

    ベルトルト「ベルさんって略さないでよ!」

    アルミン「ピンチサーバーをお願いします。」

    ハンジ「おおっと、104期チーム、ピンチサーバーを投入する模様です。」

    アルミン「ピンチサーバーは>>26です!」
  27. 27 : : 2014/03/05(水) 20:44:58
    アルミン「ミスしました。>>28です!」
  28. 28 : : 2014/03/05(水) 20:53:36
    ライナーで
  29. 29 : : 2014/03/05(水) 20:53:48
    アルミン
  30. 30 : : 2014/03/05(水) 20:54:41
    ライナーで


    名前は学校でのあだ名です本当は藤井ですよ~
  31. 31 : : 2014/03/05(水) 20:58:05
    <<29のことですがすいません。
    私のパソコン壊れているのか出した瞬間<<28出てしまって・・
    ほんとごめんなさいっ!!!!!!!


  32. 32 : : 2014/03/05(水) 21:15:22
    バレーボールですか‼
    私も全く知りませんが、楽しみです(^ ^)
    おや?流れ的に兵長の活躍の場が無いと感じるのは、気のせいでしょうか…
  33. 33 : : 2014/03/05(水) 21:18:45
    32:
    まあ、安価だし出せるには出せるだろうけど・・・・
  34. 34 : : 2014/03/05(水) 21:20:55
    期待です頑張ってください
  35. 35 : : 2014/03/05(水) 22:08:15
    身長高いっていいよねー(棒)
    現実世界160だもんなー・・・
  36. 36 : : 2014/03/05(水) 22:12:19
    ライナー「ウホッ♂」
  37. 37 : : 2014/03/05(水) 22:13:20
    皆さんコメントありがとうございます。
    >>31さん、気にすること無いですよ。私もよくあります。
    >>32さん、兵長は低身長ですから...とは言ってもいずれ活躍する予定です。
  38. 38 : : 2014/03/05(水) 22:13:36
    アルミン「ピンチサーバーはライナーです!」

    ハンジ「え?」

    ナイル「ちょっと待て!ライナーはフィールドに出ている!ピンチサーバーには使えんぞ!」

    キッツ「その通りだ!今貴様らがやってる行為は反則行為だ!貴様らの勝敗の処遇を問わせてもらう!」

    イアン「(小鹿になってる...)」

    リコ「(小鹿モード来たwww)」

    アルミン「彼を出すことは絶対です!私達には安価に従う義務があります!」

    キッツ「反則行為を行う者に貸す耳は無い!目の前で反則しようとして今さら何を言う!安価に従うべきだというなら理由を示せ!それができなければお前らの負けだ!」

    エルヴィン「審判は私達なんだけどな...」

    アルミン「理由は必要ありません!そもそも我々が彼をどう認識するかは問題ではないのです!今や安価のssは多くあります。ならば安価を無視した者の末路も見たはずです!(作者は見たことないです。)荒らしがその作者に群がっていく姿も!(見たことないです。)安価には絶対、我々がいくら知恵を絞ろうとも、この事実だけは動きません!」

    キッツ「...!」

    駐屯兵A「確かにそうだ、安価に従うべきかもしれんぞ。」

    エレン「何かデジャブだな。」

    キッツ「ならん!貴様らの負けだ!」

    ジャン「最後適当かよ!」

    ピクシス「よさんか。」
  39. 39 : : 2014/03/05(水) 22:22:10
    ピクシス「相変わらずバレーのプレー中以外は小鹿のように繊細な男じゃ。」

    キッツ「ピクシス司令!」

    ピクシス「その前に、審判はわしらじゃ。お前に決定権なんて最初からない。」

    キッツ「...」ガクッ

    サシャ「決定権もないのにあんなに騒いでたんですか?」

    コニー「痛いやつだなwww」

    キッツ「うるさい!」

    ライナー「よし、いくか!」

    リヴァイ「来るか...」

    エレン「ライナー、決めろ!」

    ポンッ

    ダッ

    バシンッ

    ドオオオオオオ!

    ハンジ「凄まじい球です!ミカサと比べると回転は劣りますが重さは上か!?」

    リヴァイ「キッツ、いったぞ。」

    イアン「(キッツ隊長ならレシーブできる!)」

    バシンッ

    キッツ「うあああ!」

    キッツはライナーのサーブを受けて吹き飛ばされた。

    全員「.........え」
  40. 40 : : 2014/03/05(水) 22:51:47
    キッッッッッッッッツ~~~~~~~!!!
  41. 41 : : 2014/03/05(水) 22:53:11
    ナイスライナー
  42. 42 : : 2014/03/05(水) 23:29:36
    イアン「キッツ隊長、どうしたんですか?」

    リコ「上げられないのは仕方ないかもしれませんが、後ろに飛ばされるなんて情けなさ過ぎますよ。」

    キッツ「お、おかしいな。」

    ハンジ「さっきまでのキッツはどこへ行ったんだ?」

    ピクシス「今のキッツは小鹿モードだから何もできんよ。」

    モブリット「どういうことでしょう?」

    ピクシス「スポーツに大事なのは心技体。心があって初めて高プレイが出来るのじゃ。しかし今のキッツはさっきの討論で小鹿モードになっておる。小鹿のような繊細で弱腰な心では良いプレイなど出来るはずもなかろう。」

    ハンジ「なるほど、心の大切さを改めて感じさせられました。」

    キッツ「わ、わ、私はまだ出来る!それをい、い、今から証明

    リヴァイ「こいつはもう使えねぇな、選手交代だ。」

    キッツ「そ、そんな...」ガクッ

    リヴァイ「選手交代、キッツに代わって>>43だ。」
  43. 43 : : 2014/03/06(木) 00:05:33
    追い付いた。期待。
  44. 44 : : 2014/03/06(木) 00:08:29
    43すいません!安価潰しちゃって。
    オルオがいいです!
  45. 45 : : 2014/03/06(木) 04:10:51
    ピクシス司令いいこと言う!
  46. 46 : : 2014/03/06(木) 16:00:53
    オルオが舌噛み切らないかな〜(苦笑)
  47. 47 : : 2014/03/06(木) 17:38:03
    >>46確かにですね
  48. 48 : : 2014/03/06(木) 18:12:59
    オルオはやっぱり舌噛みきりですよね。
  49. 49 : : 2014/03/06(木) 18:14:07
    舌噛みきってメンバーチェンジwww
  50. 50 : : 2014/03/06(木) 19:41:06
    コメントありがとうございます!
    オルオに舌噛みきらせなきゃいけなくなってる((((;゜Д゜)))
  51. 51 : : 2014/03/06(木) 19:41:19
    リヴァイ「選手交代、キッツに代わってオルオだ。」

    オルオ「よっしゃー!」

    リヴァイ「おいオルオ、舌噛むなよ。」

    オルオ「分かってますよ。」

    ペトラ「まさか舌噛んで、そのまま退場で選手交代なんて...ないよね?」

    オルオ「ないって。」

    エレン「ライナーの弾丸サーブを受けて舌を噛みきるなんて...ないですよね?」

    オルオ「ないって言ってんだろ!」

    ハンジ「まさかオルオが舌を

    オルオ「何ですかそれ!振りですか!?俺はそんなことしませんよ!せっかくの出番なんだ!何としてでも活躍しt」ガリッ!

    オルオ「ぐはっ!」

    ブシャッ

    ペトラ「オルオ、選手交代ですかね?」

    リヴァイ「そうだな、選手交代

    オルオ「俺はまだやれます!」

    リヴァイ「そうか...つまんねぇな。」

    オルオ「」ガクッ

    アルミン「ライナー、次も頼むよ。」

    ライナー「任せておけ。」

    104期 3-3 熟練兵
  52. 52 : : 2014/03/06(木) 19:50:44
    ライナー「行くぞ!」

    バシンッ
    ドオオオオオオ!

    ペトラ「(私の所に来た!)」

    ドォン!

    ペトラ「(何て重い球なの!?)」

    ハンジ「ペトラ、レシーブするもボールはコート外に落ちてしまいました。」

    ライナー「もういっちょ!」

    バシンッ
    ドオオオオオオ!

    オルオ「俺がいくぜ!」

    バシンッ
    カブッ!

    オルオ「ぐはっ!」

    ハンジ「なんと言うことでしょう!オルオ、球の勢い殺しきれなかったのか、レシーブした球を自分の顎にぶつけてしまった!しかも舌を噛んじゃった!」

    エレン「すげぇ、何て芸人魂だ。」

    オルオ「やりたくてやってんじゃねぇよ!」

    ペトラ「兵長、オルオ、代えましょう。」

    リヴァイ「選手交代

    オルオ「待ってください!」

    リヴァイ「ち...」

    オルオ「(今度は舌打ち...)」ガクッ

    リヴァイ「だがまぁ、このままじゃライナーのサーブを返せないな。ここは俺が拾おう。お前ら全員前に出ろ。」

    リコ「え!?」

    リヴァイ「後ろのボールは全て俺が拾ってやる。」ゴゴゴゴゴゴゴ

    104期 5-3 熟練兵
  53. 53 : : 2014/03/06(木) 21:30:40
    ライナー「後ろを全て一人で守るだと!?」

    アルミン「ライナー、次のサーブなんだけど、強さは少し抑えても良いから、コートの隅を狙ってほしい。」

    ライナー「もちろんわかってる。強さも抑える必要なんかない、決めてやるよ。」

    リヴァイ「来い。」ゴゴゴゴゴゴゴ

    イアン「(本当にリヴァイ兵長に一人で大丈夫なのか?)」

    ライナー「はぁぁぁ!」

    バシンッ
    ドオオオオオオ!

    ハンジ「これは!コートの角をついてきた!」

    シュッ

    リヴァイは一瞬でボールの落下点に入った。

    ポンッ

    リヴァイのレシーブした球はペトラの頭上にふわりと上がった。

    イアン「くれ!」

    ポンッ

    イアンの打点にトスが上がった。

    バシンッ

    ドシィン

    リコ「イアン、ナイススパイクだ!」

    エレン「いやいや待てよ。今のリヴァイ兵長のレシーブ、落下点に入るの速すぎるだろ!」

    ジャン「まるで瞬歩だ...」

    エルヴィン「さらに驚くべきはレシーブの上手さだな。」

    ナイル「レシーブ時のあの音は完璧にボールの勢いを殺している証拠だ。」

    ベルトルト「次取り返そう!」

    全員「シーン」

    ベルトルト「(酷いよ。)」グスッ

    104期 5-4 熟練兵
  54. 54 : : 2014/03/06(木) 22:38:22
    兵長強すぎる~!
  55. 55 : : 2014/03/06(木) 22:49:28
    イアン「次のサーブは俺だ。」

    リコ「イアン、頼んだよ。」

    イアン「いくぞ!」

    バシンッ

    ゴオオオオオオ!

    ミカサ「私が上げる!」

    ポンッ

    ハンジ「セッターのクリスタにボールが渡った!」

    ジャン「来いクリスタ!」

    クリスタ「えい!」

    ポンッ

    バシンッ

    ギュルルルルル

    ジャンのスパイクはコートの左奥の隅を突いた。

    ポンッ

    ジャン「何!?」

    ハンジ「何と!またリヴァイが上げた!」

    ペトラ「速攻!」

    ポンッ

    オルオ「おらよ!」

    バシンッ

    ドスン

    アルミン「(嘘だ...あのレシーブは強すぎる。)」

    104期 5-5 熟練兵
  56. 56 : : 2014/03/06(木) 23:08:13
    イアン「まだまだ行くぞ。」

    バシンッ

    ゴオオオオオオ!

    エレン「うわっと!」

    バシンッ

    エレン「クリスタ!頼む!」

    クリスタ「任せて!」

    ミカサ「私が決める!」

    ポンッ

    クリスタ「(トスが乱れちゃった!)」

    ミカサ「それでも決める!」

    バシンッ

    ズギュルルルルル

    リヴァイ「甘い!」

    ポンッ

    ハンジ「リヴァイがまたレシーブだ!」

    ジャン「来るぞ!ブロックだ!」

    しかしペトラは自分が受けたボールをそのままエレン達のコートに落とした。

    コロコロ

    アルミン「そんな、ツーアタックだなんて。」

    リヴァイ「ここで一気に奴等を崩すぞ!」

    104期 5-6 熟練兵
  57. 57 : : 2014/03/06(木) 23:45:10
    きゃー104期逆転許したー!

    ベルトルトさん頑張れ!

    マイナーなキャラが好きですみません
  58. 58 : : 2014/03/07(金) 00:06:57
    >>57さん、マイナー好き、いいと思いますよ。ここからのベルトルトの活躍は検討中です(笑)
  59. 59 : : 2014/03/07(金) 00:07:09
    イアン「突き放す!」

    バシンッ

    ゴオオオオオオ!

    アルミン「やぁぁぁ!」

    ポンッ

    エレン「ナイスレシーブだ!」

    ライナー「来い!(クリスタのトスを俺がスパイク...まるで将来の結婚生活を暗示しているようだ。)」

    クリスタ「えい!」

    ポンッ

    ライナー「(これは、遠い!)」

    ポスッ

    クリスタのトスは大きく外れ、ライナーのスパイクは指をかすめただけだった。

    コロコロ

    クリスタ「ライナー、ごめんね。」

    ライナー「いや、俺も悪かった。」

    クリスタ「でも、どうしてかな。ライナーへのトスはうまくいかないや。私達、息が合わないのかもね。」

    ライナー「え...」サラサラ

    ベルトルト「ライナーが、灰になっていく...」

    ミカサ「それはどうでもいいとして、このままではまずい。」

    アルミン「秘策を思い付いた。」

    エレン「本当か!?教えてくれ!」

    アルミン「うん。秘策は>>60だ!」

    104期 5-7 熟練兵

    秘策と言ってもギャグssなので気楽にどうぞ。
  60. 60 : : 2014/03/07(金) 00:51:30
    こっちもツーアタックで攻める
  61. 61 : : 2014/03/07(金) 04:22:35
    期待です!
  62. 62 : : 2014/03/07(金) 18:19:08
    これが超次元バーレーボールだ!www
  63. 63 : : 2014/03/07(金) 18:56:57
    すいませんやっぱり安価は
    兵長を笑わせる
    でお願いします
  64. 64 : : 2014/03/07(金) 19:09:13
    >>61
    斎藤透流さん、期待ありがとうございます。
    >>62さん
    バレーボール界のイレズマイレブンです!
    >>63
    カップさん、もう考えちゃったので、その秘策はお預けで...もしかしたら途中で使うかもしれません。
  65. 65 : : 2014/03/07(金) 19:09:21
    >>61
    斎藤透流さん、期待ありがとうございます。
    >>62さん
    バレーボール界のイレズマイレブンです!
  66. 66 : : 2014/03/07(金) 19:09:58
    ミスして二回やっちゃいました。すいません。

    アルミン「こちらもツーアタックで攻めよう。」

    ミカサ「なるほど、ツーアタックならあのチビの守備範囲に入らない。」

    ジャン「だけど、その分前衛にいっぱい人がいるぜ。」

    アルミン「そこはクリスタの技量にかけるよ。とにかく、クリスタが打ちやすいようなレシーブをしよう。」

    イアン「作戦会議は終わったか?行くぞ!」

    バシンッ
    ゴオオオオオオ!

    ミカサ「(私だ。)」

    ポンッ

    アルミン「ナイスレシーブ!」

    ジャン「来い!」

    イアン「(ジャンが来る。)」

    リコ「ブロックだ!」

    ポンッ

    イアン「(ツーアタックだと!?)」

    オルオが滑り込んだ。

    オルオ「(くそ!間に合え!)」

    コロコロ

    リヴァイ「やられたか。」

    ライナー「ナイスツーアタックだクリスタ!」

    クリスタ「ありがとう。テヘ」

    ライナー「ふごっ(天使。)」

    ユミル「さすが私の嫁だ!」

    アルミン「次のサーブはジャンだね。よろしく頼むよ。」

    ジャン「おう。」

    ベルトルト「さて、僕もそろそろ本気を出そう。」

    エレン「ジャン頑張れよ!」

    ベルトルト「行くぞ!先輩のみなさん!」

    駐屯兵A「なにか聞こえたか?」

    憲兵A「気のせいだろ。」

    ベルトルト「...僕の存在に気付かないことを後悔させてやる!」グスッ

    104期 6-7 熟練兵
  67. 67 : : 2014/03/07(金) 20:23:52
    ベルトルトォォォォォォォォォォ!
    駐屯兵A!憲兵A!ベルトルトを虐めるなよぉぉぉぉ!酷いよ!
  68. 68 : : 2014/03/07(金) 20:24:20
    ベルトルト、後悔させてやれ!
  69. 69 : : 2014/03/07(金) 20:32:29
    面白!!
  70. 70 : : 2014/03/07(金) 21:00:58
    ジャン「いくぞ!」

    バシンッ
    ヒューーーー

    ハンジ「ジャンのサーブは音が静かだね。」

    ポンッ

    リヴァイ「どんなサーブだろうとレシーブするまでだ。」

    駐屯兵A「来い!ペトラさん!」

    ポンッ

    バシンッ

    アルミン「(僕に来た!クリスタに上げなきゃ!)」

    バシンッ

    ハンジ「少し強いか?しかしクリスタに渡ります。」

    ライナー「俺が決める!」

    クリスタ「いくよ!」

    ポンッ

    ライナー「うおおおおお!」

    スカッ

    エレン「(ライナーが空振りした!?)」

    オルオ「 ハハハ!もらったz」ガブッ

    オルオ「いてー!」

    リヴァイ「オルオ、交代

    ドォォォン!

    ペトラ「え?」

    リヴァイ「決められた...ライナーは空振ったはずだぞ。」

    憲兵A「一体誰が?」

    ベルトルト「ライナー、ナイスフェイント!」

    ライナー「おう!」

    ハンジ「何と!ライナーは囮で決めたのはベルトルトだった!しかし、何で誰も反応できなかったのでしょうか?いや、分かるけども、ベルトルトってここまで影薄いの?」

    ベルトルト「ミスディレクションを使わせてもらったよ。」

    リヴァイ「黒子の技か。」
  71. 71 : : 2014/03/07(金) 21:11:07
    ベルトルト「そうさ。ジャンプを見てたら僕と同じ境遇の人を見つけてね。僕にもこの技が使えるんじゃないかと思って覚えたんだ。そしたらここまで効果が出るとは思ってもなかったよ。」

    ライナー「ただ弱点としては、俺以外ベルトルトの存在に気付けないから俺が囮になってベルトルトの打点にパスを出してもらわなければいけないということだ。」

    エレン「それすごい弱点だな!」

    イアン「つまり、ライナーの場所に気を付ければベルトルトの位置も分かると言うことだな。」

    ベルトルト「それが分かってても、打点の分からないスパイクを打ち返すのは難しいよ。」

    ジャン「何だか知らんが、次で勝ち越す!」

    バシンッ
    ヒューーーー

    リヴァイ「ふん!」

    ポンッ

    オルオ「俺がいく!」

    ポンッ

    バシンッ

    ポンッ

    ミカサ「エレン、ナイスレシーブ。」

    クリスタ「いくよ。」

    ライナー「来い!」

    リコ「(ライナーが来たか、なら奥にベルトルトがいるな)」

    ドォォォン!

    オルオ「え!?」

    リコ「まさか...今度は手前に居たのか。」

    ベルトルト「分かったろ。君達に僕のスパイクは止められない。僕に勝てるのは僕だけだ。」

    ライナー「ベルトルト、誰にも聞こえてないぞ。」

    ベルトルト「僕は影だ...」グスッ

    104期 8-7 熟練兵
  72. 72 : : 2014/03/07(金) 21:29:28
    面白!!黒子のバスケwwwそれなら他のも黒バスでパクれるんじゃない?
  73. 73 : : 2014/03/07(金) 21:30:00
    3Pシュートとか改良して
  74. 74 : : 2014/03/07(金) 22:11:03
    影の薄さを使ってカゲプロのキドと黒バスの黒子の影の薄さを
    使うのかなぁ。
    期待ですっ!!!!!!!!
  75. 75 : : 2014/03/07(金) 22:34:35
    皆さんコメントありがとうございます!
  76. 76 : : 2014/03/07(金) 22:34:45
    リヴァイ「おい、ベルトルト。その黒子の能力を見出だしたのは誰だ?」

    ベルトルト「え...」

    リヴァイ「俺と中の人が同じ赤司だ。」

    エレン「いやあくまで中の人でしょ。」

    アルミン「まさか、ベルトルトの影の薄さを破る方法を知っているのか?」

    リヴァイ「知らん。」

    イアン「なら、帝王の目(エンペラーアイ)が使えるとか!?」

    リヴァイ「あんな現実離れした技、使えるわけねぇだろ。」

    オルオ「(なら何故赤司を出した?)」

    リコ「(あんたのレシーブも充分現実離れしてるだろ。)」

    ペトラ「(兵長は戦闘能力から既に現実離れしてますよ。)」

    リヴァイ「だが奴も長くは持たねぇ。黒子はシュートやドライブを身に付けたが故に影の薄さを失った。ベルトルトがこのままスパイクを打ち続ければ、たちどころに影の薄さは失われるだろう。」

    ベルトルト「本当ですか!?ならどんどんスパイク打ちます!」

    リヴァイ「その意気だ。どんどん来い!」

    ライナー「待てベルトルト!このままでは相手の思うツボ

    ベルトルト「これで影が濃くなる!」

    ライナー「(ダメだ、止められない。)」
  77. 77 : : 2014/03/07(金) 22:43:13
    トルトルべwww
  78. 78 : : 2014/03/07(金) 23:18:01
    ベロンフーバー!

  79. 79 : : 2014/03/07(金) 23:45:04
    ハンジ「それからベルトルトはスパイク打ち続けた。打って打って打ちまくった。そしてついに104期チームは熟練兵チームに10点差をつけた。これでベルトルトの影の薄さは消え、熟練兵チームの反撃が始まる...とはならなかった。」

    104期 20-10 熟練兵

    オルオ「ちょっとまてー!何でベルトルトの影が薄いままなんだよ!あんなに目立ってんだぞ!」

    ベルトルト「何で!?スパイクは何本も打ったしスーパーレシーブもした!何で影が濃くならないの!?しかもそのプレイ全部カットされたし!」

    ライナー「ベルトルトが活躍し出すと早送りされるようだな。」

    リヴァイ「まさか、黒子を大きく上回る程の影の薄さだとはな。」

    リコ「打つ手はないのか...」

    リヴァイ「こうなったらやけだ。選手交代。」

    ペトラ「確かに、ここにいる者ではベルトルトを止められませんからね。」

    リヴァイ「いい加減扱いづらくなった駐屯兵Aに代わって、>>80だ。」
  80. 80 : : 2014/03/08(土) 06:55:19
    ハンジ
    ありですか?
    なしならペトラで
  81. 81 : : 2014/03/08(土) 06:59:02
    ナイアーラトテップ(ニャルラトホテプと同じ)
  82. 82 : : 2014/03/08(土) 06:59:32
    ↑ニャル子さんでもいい
  83. 83 : : 2014/03/08(土) 13:43:37
    ベルトルトォォォォォォォォォォ
  84. 84 : : 2014/03/08(土) 18:30:20
    リヴァイ「いい加減扱いづらくなった駐屯兵Aに代わって、ハンジだ。」

    ペトラ「え、司会のハンジ分隊長を?良いんですか?」

    ハンジ「キャッホー!私の出番だ!」

    リヴァイ「クソメガネ、ベルトルトを止める策はあるのか?」

    ハンジ「あるよ。」

    オルオ「本当ですか!?」

    ハンジ「このゴーグル、すけすけゴーグルだからベルトルトも見える...あ」

    リヴァイ「どうした?」

    ハンジ「ベルトルトも透ける...生き物は透過しないはずなんだけどなー。」

    リヴァイ「ダメじゃねぇか!」

    エレン「ベルトルト、お前幽霊なのか?」

    ベルトルト「違うよ、僕は生きてるよ!」

    ハンジ「リヴァイ、私がこの試合を見てきて何の策も考えてないとでも思ったのかい?」

    リヴァイ「まさか、策はあるのか。」

    ハンジ「いかにも。ベルトルト崩しの秘策は>>85だ!」

    ペトラ「結局人任せですか!」
  85. 85 : : 2014/03/08(土) 18:40:02
    ゾーン突入
  86. 86 : : 2014/03/08(土) 18:40:25
    天性の才能とか
  87. 87 : : 2014/03/08(土) 18:43:28
    わかった・・・ベルトルト退場だ!
  88. 88 : : 2014/03/08(土) 18:48:56
    >>87おいwwww
  89. 89 : : 2014/03/08(土) 18:49:26
    ん!?バグッた!?
  90. 90 : : 2014/03/08(土) 20:24:45
    ハンジ「ベルトルト崩しの策はゾーンに入る事だ。」

    オルオ「なるほど!って無理です!」

    イアン「(良いのり突っ込みだ。)」

    リヴァイ「まだその手があったな。」

    オルオ「え?」

    リヴァイ「あれは疲れるからやりたくないんだが...」

    クワッ!

    リヴァイの目から白い光が灯った。

    リヴァイ「一気に片をつけるぞ。」

    リコ「(青峰かよ!)」

    ベルトルト「いくら身体能力を上げたって、目が良くなるわけじゃない!僕の事を見つけることは出来ないよ!」

    アルミン「クリスタ!サーブ頼むね!」

    クリスタ「任せて!」

    バシンッ

    フワワワーン

    ハンジ「アンダーハンド!?」

    ユミル「(なんて可愛さだ。)」

    ライナー「(結婚しよ。)」

    ペトラ「でもこれは...無回転!」

    リヴァイ「回転があろうが無かろうが関係ねぇ!」

    ポンッ

  91. 91 : : 2014/03/08(土) 21:00:35
    憲兵A「俺にくれ!」

    ポンッ

    バシンッ

    アルミン「エレン!」

    エレン「オーケー!」

    ポンッ

    ライナー「来い!」

    イアン「(ライナーが来たということは、ベルトルトが来る。)」

    リコ「(奴はどこだ?)」

    バシンッ

    ペトラ「(しまった!間に合わ

    ポンッ

    オルオ「兵長!」

    ベルトルト「(僕のスパイクを止めた!?)」

    ジャン「ブロックだ!」

    エレン「おう!」

    ポンッ

    コロコロ

    アルミン「ツーアタック。やられた。」

    ミカサ「どういう事?あのチビはベルトルトが見えてるって言うの?」

    リヴァイ「いや、見えてねぇ。だがボールが消えてる訳じゃねぇ。それなら...打たれてから反応すりゃいいだけだ。」

    ハンジ「(それが出来ないからみんな困ってるんだけどなぁ。てか最初からやれよ!)」

    104期 20-11 熟練兵
  92. 92 : : 2014/03/08(土) 21:50:14
    いい感じになってきた~!
  93. 93 : : 2014/03/08(土) 22:20:02
    アルミン「でも、リヴァイ兵長はリベロなんだ。いくら守ったところでこの点差はひっくり返せない。」

    リヴァイ「逆転するさ。今に見てろ。」

    ハンジ「私のサーブだね。いっくよー!」

    バシンッ

    ヨヨヨヨヨヨヨ

    アルミン「何このサーブの音!」

    ポンッ

    ミカサ「音は変でも普通のサーブ。問題ない。」

    ライナー「クリスタ!くれ!」

    クリスタ「えい!」

    ポンッ

    ペトラ「(ツーアタック!?)」

    オルオ「(まずい!追い付けない!)」

    ポンッ

    ハンジ「え?」

    エレン「嘘だろ...」

    ジャン「リヴァイ兵長が上げただと!」

    ペトラ「オルオ!打って!」

    オルオ「おう!」

    バシンッ

    ドスン!

    アルミン「そんな、前方のボールでさえも...」

    リヴァイ「お前らに一つ教えよう。ゾーンに入った俺の守備範囲は、コート上全てだ。」

    104期 20-12 熟練兵

    ナイル「(戦いが盛り上がる程ギャグが入れられなくなってきて大変だ...)」
  94. 94 : : 2014/03/08(土) 23:21:15
    素晴らしい!!!!!!!!!!!!!
  95. 95 : : 2014/03/08(土) 23:23:45
    エルヴィン「それから、リヴァイのレシーブは冴え渡り、104期チームは一点しか得点することができなかった。そして、ついに熟練兵チームが逆転した。」

    104期 21-22 熟練兵

    リヴァイ「おい作者、また早送りか。」

    アルミン「リヴァイ兵長のレシーブ能力が高すぎる。一点しか取れてないなんて。」

    エレン「前衛側のボールさえ取られちまうんだ。どうしようもねぇ。」

    ジャン「取れた一点だってオルオさんが舌噛んでレシーブミスした一点だ。あんなラッキーそうそうねぇ。」

    オルオ「その節は本当に申し訳あr」ガブッ

    オルオ「いてぇ!」

    リヴァイ「オルオ交代

    オルオ「まだやれます!」

    ペトラ「舌噛みきって死ねば良いのに。」

    オルオ「...」ガクッ

    エレン「あのラッキーはけっこうありそうだけど、ラッキーに頼るわけにはいかねぇ。」

    アルミン「安価で秘策を募集しよう。」

    ミカサ「待ってアルミン。安価によっては私達の負けが確定してしまう。」

    アルミン「でもこうするしかないんだ!はっきり言ってこの状況をひっくり返す方法は僕にも思い付かない。」

    ジャン「分かった。じゃあ安価頼む。」

    クリスタ「私達が熟練兵チームに勝つための最後の秘策は>>96だよ。私が安価取るの始めてだ。嬉しいなぁ。」ニコッ

    ライナー「(結婚しよ。)」

    ユミル「クリスタの頼みだ。ちゃんとした秘策を考えないと殺す!」

    ピクシス「前にも言ったがこれはギャグssじゃ。気楽に答えてくれ。ユミルはこのわしが責任を持って止めて見せる。」
  96. 96 : : 2014/03/09(日) 00:18:22
    104期女性群、全員下着姿になって相手、男性陣を魅了させる。
  97. 97 : : 2014/03/09(日) 01:13:07

    イイネ!
  98. 98 : : 2014/03/09(日) 04:51:11
    いやいやいやいやないだろ
  99. 99 : : 2014/03/09(日) 04:51:35
    秘策じゃないだろwww
  100. 100 : : 2014/03/09(日) 05:57:30
    秘策だぁああああああ!
  101. 101 : : 2014/03/09(日) 09:33:10
    ライナーとユミル、ジャンも魅了されるだろ
  102. 102 : : 2014/03/09(日) 09:34:29
    ニャルラトホテプ召喚とかやりたかった
  103. 103 : : 2014/03/09(日) 10:37:13
    アルミンも魅了されて、女性陣は、恥ずかしがって攻撃不可能
  104. 104 : : 2014/03/09(日) 15:27:32
    クリスタ「最後の秘策は104期女性陣が全員下着姿になって相手男性陣を魅了するだよ。」

    アルミン「え!?」

    ユミル「ローザスオリバー!クリスタに何言わせんだ殺すぞ!」

    クリスタ「落ち着いてユミル!これは私の意志よ!」

    アルミン「あのさぁ、一回考え直そう。」

    クリスタ「じゃあ、リヴァイ兵長を止める方法が他にあるの?」

    アルミン「それは...」

    ライナー「アルミン、ここはクリスタに任せよう。」

    ユミル「あのクソゴリラ、クリスタの下着姿が見たいだけだろあいつ。」

    クリスタ「でも...私から言い出しておいてあれだけど...恥ずかしい///」

    ライナー「(恥ずかしがってるクリスタさいこー!結婚しよ!)」

    ミカサ「エレン、やはり脱いだ方が良いだろうか?」

    エレン「んー。それで勝てるならな。でも嫌ならやんなくて良いぜ。」

    ミカサ「エレンが脱いだ方が良いというなら脱ごう。」

    アルミン「え!?ちょっと!」

    ヌギヌギ

    ブシャッ!

    ハンジ「ミカサが下着姿になると、ジャンが鼻血を出して倒れました!」

    ペトラ「(ハンジ分隊長、まだ司会やってたんだ。)」

    アルミン「ジャン!君が倒れたら意味がないじゃないか!」

    ジャン「このまま死んでも良い...」チーン

    クリスタ「ユミル、サシャ、アニもお願い!」

    ユミル「私も!?」

    クリスタ「お願い。」ウワメヅカイ

    ユミル「(か、かわいい。)分かった。」

    ヌギヌギ

    ブシャッ!

    ハンジ「ユミルが脱いだらイアンが倒れた!て何でやねん!」

    リコ「お前、あの子タイプだったのか!?」

    イアン「いや...出番の関係で...」チーン
  105. 105 : : 2014/03/09(日) 16:34:23
    クリスタ「サシャもお願い!」

    サシャ「嫌ですよ。何で私が...」

    クリスタ「パンあげるから。」

    サシャ「了解です!」

    ヌギヌギ

    ブシャッ!

    ハンジ「次倒れたのは...え、リヴァイ?」

    リヴァイ「あの健康的な体、俺のタイプ...だ...」チーン

    ペトラ「兵長!そんな、兵長が!」

    ハンジ「いやペトラ、そいつ殺して良いよ。」

    エレン「ナイスだサシャ!俺もパンやるよ!」

    サシャ「本当ですか!?脱いで良かったです!」

    クリスタ「アニもお願い!」

    アニ「ええ!?」

    アルミン「アニが脱いでくれなかったら、アニは僕にとっての悪い人になるね。」

    ハンジ「アルミン、その使い方最悪だからね。」

    アニ「...分かったよ。」

    アルミン「(え、マジで。)」

    ヌギヌギ

    ブシャッ!

    ハンジ「次倒れたのはベルトルトだ!アルミン、脱がせといて動じません!」

    ベルトルト「さいk

    クリスタ「私も...脱ぐね。」

    ベルトルト「(クリスタにセリフが被せられた...)」チーン
  106. 106 : : 2014/03/09(日) 17:34:25
    クリスタ「ぬ、脱ぐよ///」

    ヌギヌギ

    ブシャブシャブシャブシャッ!

    ハンジ「アルミンとライナーとオルオと憲兵Aを含む全ての男子が鼻血を吹き出して倒れました。何なのこれ。」

    アルミン「女神の...パンツ...」チーン

    ライナー「ピーーーーー(お伝えできません\(^-^)/)」チーン

    オルオ「この俺が、小娘の下着姿で興奮することになるとはな...」チーン

    憲兵A「...」チーン

    エレン「何でみんな倒れたんだ?」

    ハンジ「エレンは動じません。さすが駆逐系男子。」

    エレン「ミカサ、分かる?」ジー

    ミカサ「そんなに見られると恥ずかしい...でも、エレンが見たいなら///」

    エレン「すげぇ腹筋だな。」

    ミカサ「...」

    ハンジ「104期の子らはまだ良いとして、30過ぎたおっさん共は何なの。」

    リコ「ハンジ分隊長、現状を整理してみたのですが、現在戦闘可能なのは104期チームはエレン、ミカサ、クリスタの三人。我々はペトラ、ハンジ分隊長、私の三人です。」

    ペトラ「あなた達の作戦、モラルとしてはどうかと思うけどなかなかだわ。でも戦力は互角になっただけ。この勝負、私達がもらうわ。」

    エレン「互角じゃありませんよ。」

    ペトラ「え?」

    エレン「こっちには...ミカサがまだ残ってます。」

    ミカサ「ゴゴゴゴゴゴゴ」

    ハンジ「あ...(ミカサ無双の予感...)」
  107. 107 : : 2014/03/09(日) 17:39:10
    ミカサ無双!
    いっけええええええ!
  108. 108 : : 2014/03/09(日) 18:50:46
    ペトラ「しかし、サーブは私達からです。リコさん、お願い。」

    リコ「分かった。」

    バシンッ

    クルクルクルクル

    エレン「何て回転数だ!」

    ポンッ

    ミカサ「無駄。クリスタ、私に上げて。」

    クリスタ「うん。」

    ポンッ

    バシンッ

    ズギュルルルルル

    ズドン!

    リコ「(しまった。)」

    ハンジ「(リヴァイが居ないなか、たった三人ではミカサのボールを拾えない。)」

    ペトラ「ハンジ分隊長!次のサーブ、ミカサです!」

    ハンジ「何だって!」

    ミカサ「私のサーブでこの試合を...終わらせる。」ゴゴゴゴゴゴゴ

    104期 22-22 熟練兵
  109. 109 : : 2014/03/09(日) 19:24:29
    俺「イイネ」鼻血ダラダラ
  110. 110 : : 2014/03/09(日) 19:25:44
    ミカサ!やっちまえ!
  111. 111 : : 2014/03/09(日) 20:28:33
    ミカサ「はぁぁぁ!」

    バシンッ

    ズギュルルルルル

    ドオン!

    ハンジ「...」

    ミカサ「後二点。」

    バシンッ

    ズギュルルルルル

    ドオン!

    ミカサ「次で終わり。」

    リコ「そんな、打つ手はないのか!」

    ミカサ「とどめ。」

    バシンッ

    ズギュルルルルル

    ポンッ

    ハンジ「上がった!?」

    リコ「誰が!?」

    ペトラ「あれは、リヴァイ兵長!」

    リヴァイ「兵士長の俺が小娘の下着姿ごときで興奮することになるとはな。だがもう大丈夫だ。」

    ハンジ「いやそれカッコ悪いから。オルオと言ってることが同じだから。」

    リコ「私が決める!」

    バシンッ

    クルクルクルクル

    ポンッ

    リコ「エレン!?」

    エレン「俺が居ることも忘れないでくださいよ!」

    ミカサ「次こそとどめ!」

    ペトラ「兵長!頼みます!」

    バタンッ

    ペトラ「兵長!?」

    リヴァイ「すまん、貧血で動けない...」

    バシンッ

    ズギュルルルルル

    ペトラ「この変態ドエロクソチビがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

    ドオン!

    104期 25-22 熟練兵

    ハンジ「決まりました!熱戦のバレーボール対決、最後を締めたのはエレンのレシーブとミカサのスパイク、そしてペトラのキャラ崩壊でした!」
  112. 112 : : 2014/03/09(日) 20:58:29
    ペトラ崩壊ガビーン
  113. 113 : : 2014/03/09(日) 21:26:39
    ハンジ「104期チームに一勝が与えられます!」

    エレン「よっしゃー!これで3勝1敗だ!」

    ハンジ「次の勝負なんだけど、その前にやることがあるね。」

    クリスタ「あ、服着ないと///」

    エレン「クリスタ、ナイスアイデアだったぜ!」

    クリスタ「ありがとう。でも...そんなに見ないで...恥ずかしいよ///」

    ユミル「やばい、私も鼻血が...」

    ハンジ「さて、もう一つやることが...」

    ペトラ「この変態ドエロ達をどうしましょうか?」

    リコ「ほとんどの奴等は成人しているというのに、情けない。」

    ペトラ「安価をとりましょう。この変態ドエロ達(熟練兵チーム男性陣、バレーボール出場者以外も含め)へのお仕置きは>>114よ。」
  114. 114 : : 2014/03/09(日) 21:33:32
    開拓地行き
  115. 115 : : 2014/03/09(日) 23:11:07
    ペトラ「この変態ドエロ達へのお仕置きは開拓地行きよ。」

    リヴァイ「待てペトラ。」

    ペトラ「あれ?意識あったんですね、クソチビ兵長。」

    ハンジ「(ペトラが怖い...)」

    リヴァイ「俺は仮にも兵長。お前らより階級は上だ。俺を開拓地送りにすることはできん。」

    ペトラ「そう思って、開拓地送りのスペシャリストを連れてきました。キースさーん。」

    キース「うむ。」

    ペトラ「よろしくお願いします。」

    キース「分かった。熟練兵チームの男性陣!貴様らは自分の性欲から仲間を敗北させてしまった巨人の餌にもなれん者達だ。貴様らには開拓地に行ってもらおう!以上!」

    ペトラ「ありがとうございました。」

    テクテクテク

    リコ「去っていった。」

    リヴァイ「だが、俺達が抜けたらこの後の勝負が成り立たんぞ。」

    ハンジ「それは確かに問題だね。ならこうしよう。熟練兵チームがこのあと逆転勝利したら、開拓地送りは免除だ。でも、このまま負けたら本当に開拓地に行ってもらうよ。」

    リヴァイ「良いだろう。」

    エレン「一段落付いたところで次の勝負に移りましょうよ。」

    ハンジ「そうだね。次の勝負は...4×1000メートルリレーだ。」

    ハンジ「出場者は各チーム四人。>>116>>123だ。」

    順番は関係ありません。走順など希望があれば併記してください。
  116. 116 : : 2014/03/10(月) 00:22:28
    エレン
  117. 117 : : 2014/03/10(月) 00:22:50
    ミカサ
  118. 118 : : 2014/03/10(月) 00:23:11
    ライナー
  119. 119 : : 2014/03/10(月) 00:24:05
    アニ

    クリスタを応援に!
    チアガール希望
  120. 120 : : 2014/03/10(月) 02:31:23
    やっぱリヴァイ?*\(^o^)/*
  121. 121 : : 2014/03/10(月) 07:45:37
    エルヴィン
  122. 122 : : 2014/03/10(月) 07:46:02
    巨人
  123. 123 : : 2014/03/10(月) 07:47:06
    ナルガクルガ
  124. 124 : : 2014/03/10(月) 19:37:10
    ハンジ「104期チームの出場者はエレン、ミカサ、ライナー、アニ、チアはクリスタです。」

    アルミン「ベストメンバーだね。」

    クリスタ「チアが私!?」

    ベルトルト「ここは、引き受けてほしいな。勝利(ライナー)のために。」

    クリスタ「うーん。私、応援するのは大好きだから良いよ。」

    ライナー「絶対勝つ!」

    ベルトルト「(予想通りの反応だ。)」

    ハンジ「熟練兵チームの出場者はリヴァイ、エルヴィン。」

    リヴァイ「また俺か。まあ、汚名返上とするか。」

    エルヴィン「審判も飽きてきたし、良いだろう。」

    ハンジ「巨人、ナルガクルガです。」

    エレン「巨人!?」

    マルコ「ナルガクルガ!?」

    アルミン「ちょっと待ってくださいよ!その二体は熟練兵じゃないですよ!と言うかナルガクルガってありですか?」

    ハンジ「あり。それにこの二体は熟練兵だよ。ナルガクルガは狩りにおいての熟練者だ。」

    サシャ「狩りですか。勝負したいものですね。」

    ハンジ「巨人の方はちゃんと大ベテランを呼んでおいた。」

    ジャン「まさか...超大型巨人!?」

    ベルトルト「(それ僕だから出れないよ。)」

    ハンジ「この巨人です!」

    ズシン ズシン

    アルミン「あ...あれは...」

    ミカサ「嘘!」

    ハンネス「まさかまた会うとはなぁ。」

    エレン「よくも母さんを...」

    ジャン「(エレンの母さん殺した巨人かよ!確かに大ベテランだけど、エレンが黙ってるわけないだろ。)」

    エレン「殺してやる!」

    ジャン「(ほらな。)」

    タッタッタッ

    スッ

    エレン「え...」

    リヴァイは走ってきたエレンに足掛けをした。

    エレン「うわ!」

    ドテーン!

    リヴァイ「落ち着け。」

    ハンジ「エレンが大人しくなったところで、次はルール説明だよ。」
  125. 125 : : 2014/03/10(月) 21:20:12
    ハンジ「ルールは簡単、一人1000メートルを四人でリレーして、速い方が勝ちだ。走順は自由だよ。」

    ミケ「しかし、徒競走とは大分つまらなくなりそうな気がするのだが。」

    ハンジ「もちろんただの徒競走じゃない。トラック上に配置されているあれを見な。」

    コニー「あれは!マリカーのハテナブロック!」

    ハンジ「そう。あれこそが徒競走を面白くし、安価も簡単にとれる秘策さ。各走者が一個ずつとれるようにしてあるよ。」

    リヴァイ「これは楽しめそうだな。」

    ハンジ「じゃあ、走順を決めてね。」





    ハンジ「走順が決まりました。104期チームはエレン、アニ、ライナー、ミカサの順になります。熟練兵チームは、あの巨人、エルヴィン、リヴァイ、ナルガクルガの順です。」

    エレン「今日は敵討ちのための前哨戦だ。まずは走りで勝つ!」

    巨人「ニィィィィィ」

    アニ「団長が相手だね。」

    エルヴィン「ヅラがずれないようにしないとな...今のは無しだ。」

    ライナー「兵長が相手。だがクリスタがチアをしてくれてるんだ、絶対に負けん!」

    リヴァイ「面倒くせぇが負けっぱなしは柄じゃねぇ。勝たせてもらう。」

    ミカサ「誰が相手だろうと潰す。」

    ナルガクルガ「ガアアアアアア」

    クリスタ「フレーフレー104期!ファイトファイト104期!」

    ユミル「(クリスタのチア最高。)」

    ハンジ「最後に諸注意だけど、反則は乗り物に乗ることだから。」

    アルミン「(つまり、妨害はありってことか。)」

    ハンジ「それではエレンと巨人君はスタート地点へ。」

    テクテクテクテク

    ズシン ズシン ズシン

    ハンジ「では始めます。位置について...よーい...スタート!」
  126. 126 : : 2014/03/10(月) 22:31:24
    エレン「うおおおお!」

    タッタッタッ

    ハンジ「エレンのスタートダッシュ!巨人君は...」

    ズシン

    ズシン

    ズシン

    ハンジ「歩いてます!あれ、でも...エレンが負けてる。」

    ジャン「おいエレン!真面目にやれ!」

    エレン「おれは真面目だよ!こいつが速すぎる!」

    アルミン「そうだ。歩いているとはいえ、巨人の歩くスピードは人間が走るのより遥かに速い!」

    サシャ「どういうことですか?」

    アルミン「巨人は大きい分、歩幅が大きい。だから、歩くスピードも速いんだ。あの巨人は15メートルぐらいだから、人間との身長比から考えて、人間の歩行スピードの10倍弱の速さで走ってるんだ。」

    コニー「つまり、どんくらい?」

    アルミン「時速40キロメートルにもなる。」

    ジャン「40キロだと!」

    ズシン

    ズシン

    ズシン

    ハンジ「とんでもない速さです!そして今、巨人君がハテナブロックを獲得しました。その中身は...>>126です!」

    マリカーにないものでもオーケーです。
  127. 127 : : 2014/03/10(月) 23:18:56
    時限爆弾
  128. 128 : : 2014/03/10(月) 23:37:01
    ハンジ「ハテナブロックの中身は時限爆弾だ!」

    巨人「ニィィィィィ」

    カチッ

    ハンジ「巨人君がエレンのハテナブロックに時限爆弾を仕掛けた!時間は30秒です。」

    エレン「何で巨人が爆弾使えるんだよ!て、残り30秒...まずい!」

    ゲルガー「別に無理して取んなくても良いんじゃないのか?」

    ナナバ「いや、エレンと巨人との間には300メートルもの差がある。巻き返すにはハテナブロックは必要だ。」

    エレン「(何としてでも取る!)」

    ダー!!!

    ハンジ「エレンがペースを上げた!果たして間に合うのか!?」

    エレン「届けー!!!!!」

    パリンッ

    テレレレレレテレレレレレ

    ハンジ「エレン、何とか間に合いました!ハテナブロック獲得です!」

    ドカーン!

    ハンジ「ハテナブロックがあったところが爆発しました。」

    エレン「うお!危なかった...」

    ズシン

    ハンジ「おおっと、巨人君が今、第二走者のエルヴィンにバトンを渡しました。巨人が人間にバトンを渡す姿はもう、感激です!」

    ペトラ「いつの間にかかなりの差がついてたんだね。」

    ハンジ「そして、エレンのハテナブロックの中身は?」

    エレン「これは...>>129だ!」
  129. 129 : : 2014/03/11(火) 00:35:56
    キノコ。
    マリオカートのじゃなくてでかくなる方の
  130. 130 : : 2014/03/11(火) 19:24:50
    エレン「これは...キノコだ。しかも巨大化の。よし、食べよう。」

    ガブリ

    ヒュンヒュンヒュン

    ズシーン

    ハンジ「な、なんと言うことでしょう!エレンが巨人化ではなく巨大化しました!見た目はエレンのまま大きくなりました!」

    ズシンズシンズシンズシン

    ハンジ「巨大化したエレンが走る!あっという間に第二走者のアニのもとに辿り着きます。」

    エレン「アニ、頼んだ!」

    アニ「任せな!」

    パシッ

    タッタッタッタッ

    ハンジ「第二走者のアニがスタートしました。差はおよそ250メートルです。」

    エルヴィン「疲れてきたな。やはり歳には勝てないか。だが負けるわけには行かない...」

    パリンッ

    テレレレレレテレレレレレ

    ハンジ「エルヴィンがハテナブロックを獲得しました!」

    エルヴィン「これは...>>131だ。」
  131. 131 : : 2014/03/11(火) 22:04:37
    若返る薬
  132. 132 : : 2014/03/11(火) 22:05:13
    と見せかけて、歳をとる薬
  133. 133 : : 2014/03/11(火) 22:31:06
    エルヴィン「これは...若返りの薬だ!飲むぞ!」

    ゴクゴクゴク

    エルヴィン「これで若返れば足も速くなるはず...いくか。」

    ゴキッ

    エルヴィン「う...腰が...」

    リヴァイ「どうしたエルヴィン。」

    エルヴィン「腰が痛い。まさかこれは...若返りの薬と見せかけての年を取る薬か。」

    ハンジ「おっとエルヴィン!ペースが一気に遅くなった!アニがエルヴィンに迫ってきます。」

    エルヴィン「ハンジ、もう一回言ってくれ。」

    モブリット「まさか、耳まで遠くなっているのか?」

    エルヴィン「今度は毛が抜けてきた!」

    ミケ「カツラの寿命が来たようだな。」

    エルヴィン「私はカツラじゃないと何度言ったら分かってくれるんだ!」

    アニ「今がチャンスだね。」

    タッタッタッタッ

    ハンジ「エルヴィンとアニの差は100メートルまで詰められました!」

    パリンッ

    テレレレレレテレレレレレ

    アニ「ハテナブロックとったよ。さて、中身は...>>134!?」
  134. 134 : : 2014/03/11(火) 23:47:50
    歳をとる薬
  135. 135 : : 2014/03/11(火) 23:48:15
    と見せかけて、若返る薬
  136. 136 : : 2014/03/11(火) 23:49:02
    ss書きました!
    よかったら、 http://www.ssnote.net/archives/11744読んでください。
  137. 137 : : 2014/03/12(水) 11:24:59
    題名は、進撃の巨人~Die ganze Familie eines blauen Drachensd~です!
  138. 138 : : 2014/03/12(水) 19:22:08
    >>137
    ローザスオリバーさん、宣伝はお控えになるようにお願いします。
  139. 139 : : 2014/03/12(水) 19:22:25
    アニ「中身は...歳を取る薬!?こんなの要らないよ!」ポイッ

    ハンジ「ハテナブロックから出てきた薬を捨てました!」

    モブリット「あれ、実は若返りの薬何ですけどね。」

    ピクシス「いや、彼女の選択は正しい。もし15歳の彼女が若返れば子供に、下手をしたら赤ん坊になってしまう。つまり、結果として運動能力は下がるということだ。」

    ペトラ「正しい選択をすることって、結構難しいことだよ。アニって娘、すごいな。」

    タッタッタッタッ

    ハンジ「アニが老けたエルヴィンに迫ります!」

    エルヴィン「ぬ、ぬかせんぞ~。勝つのはわしらじゃ。」

    ゲルガー「あんなこと言っても遅いままだ。」

    エルド「話し方まで老けたようだな。」

    アニ「(もうちょっと...)」

    タッタッタッタッ

    アニ「(抜いた!)」

    ハンジ「アニがエルヴィンを抜いた!第一走者でつけられた差を一気にひっくり返しました!そして第三走者のライナーに近付いてきた!」

    アニ「ライナー、抜かれたら承知しないよ!」

    ライナー「任せておけ。」

    パシッ

    ハンジ「今、ライナーにバトンが渡されました。エルヴィンとの差は100メートルです。」

    クリスタ「ライナー!がんばれー!」

    ライナー「(クリスタが俺を応援してくれてる!負けられん!)」

    ダーーーーーー

    ハンジ「ライナーがペースを上げた!これは速いぞ!」

    エルヴィン「任せたぞ、リヴァイ。」

    パシッ

    ハンジ「たった今エルヴィンからリヴァイにバトンが渡されました。差は約150メートルになっております。」

    リヴァイ「ライナーのやつをすぐに抜き去ってやるよ。」

    ダーーーーーー
  140. 140 : : 2014/03/12(水) 21:27:25
    ハンジ「リヴァイ、速い!100メートルのラップタイムは9秒05!」

    グンタ「世界新だ!」

    オルオ「人類最速!?」

    ハンジ「ちなみにライナーの100メートルのラップタイムは10秒98。十分速いですがリヴァイが少しずつ差を縮めています。と言うか、このペースで最後まで持つのか!?」

    リヴァイ「持つかどうかじゃねぇ、持たせる。」

    ライナー「(きつくなってきた...)」

    クリスタ「がんばれライナー!」

    ライナー「(体力全快!)」

    ハンジ「両選手共、ペースは衰えません!」

    ライナー「ハテナブロックだ!」

    パリンッ

    テレレレレレテレレレレレ

    ライナー「中身は...>>141だ!」
  141. 141 : : 2014/03/12(水) 21:54:14
    クリスタの写真集
  142. 142 : : 2014/03/12(水) 21:55:12
    >>138すいません。m(__)m
  143. 143 : : 2014/03/12(水) 22:14:07
    104期の男女の隠し撮り
  144. 144 : : 2014/03/12(水) 23:01:32
    ライナー「中身は...クリスタの写真集だ!」

    クリスタ「え、私の?」

    ユミル「(めっちゃ欲しい!)」

    スッ

    ハンジ「ライナー、写真集を黙ってポケットに入れました。」

    クリスタ「ライナー...ちょっと引く...」

    ライナー「絶対勝つ!クリスタのために!」

    ベルトルト「(良かった、聞こえてないみたいだ。)」

    ハンジ「ライナー、ペースをさらに上げてきた!ゴリラパワー全快だ!そして、今リヴァイがハテナブロックに近付いてきました。」

    パリンッ

    テレレレレレテレレレレレ

    ハンジ「リヴァイのハテナブロックの中身は>>

    リヴァイ「キラーだ。」

    ハンジ「え、ここは安価でしょ。」

    リヴァイ「俺のハテナブロックは俺が決める。」

    ハンジ「それじゃあハテナブロックにならないじゃん。」

    リヴァイ「うるせぇ。ハテナブロックの安価だって、大方ネタが切れてどうしようもないから読者に丸投げしただけだろう。」

    ハンジ「ギクッ!まぁ落ち着い

    カチッ

    ハンジ「今のって...」

    リヴァイ「キラーのスイッチだ。」

    ギュオオオオオオオ

    マルコ「何て速さだ!」

    ジャン「あんなのありかよ!」

    ライナー「うおおおおおおお!抜かれてたまるか!」

    ギュオオオオオオオ

    リヴァイ「邪魔だな。」

    ドガァ

    ライナー「ぐあっ!」

    ハンジ「ライナーがキラーに轢かれた!キラー無双だああああ!」

    リヴァイ「頼んだナルガクルガ!」

    パシッ

    ハンジ「ナルガクルガにバトンが渡された!ライナーとの差は200メートル!104期、絶体絶命か!?」
  145. 145 : : 2014/03/12(水) 23:05:44
    よし!俺がナルガを削ぐ/|
  146. 146 : : 2014/03/12(水) 23:06:16
    ので
  147. 147 : : 2014/03/12(水) 23:07:26
    俺をだしてくれぇぇぇぇ!!     連投すみません
  148. 148 : : 2014/03/13(木) 08:25:29
    よっしナルガ行けーーーーーーーーーーー

  149. 149 : : 2014/03/13(木) 18:02:45
    ナルガクルガ頑張れ、
    ライバルのティガレックスが
    たぶん見てるぞ
  150. 150 : : 2014/03/13(木) 18:56:51
    >>145
    ハンジ「私はやめた方が良いと思うな。名前的にナルガクルガを削ぐ前にミカサに削がれちゃうよ。」
  151. 151 : : 2014/03/13(木) 19:05:28
    ナルガクルガ「ギアアアアア!」

    バッ

    ハンジ「ナルガクルガが跳んだ!すごい跳躍力だ!でも...コースから結構ずれたね。」

    ナイル「コースアウトはあるのか?」

    ハンジ「ないよ。」

    ピクシス「ならば仕方なかろう。モンハンではナルガクルガは左右に移動しながら前へ進んでいた。これがナルガクルガにとってベストなコースなのじゃ。」

    バッ

    バッ

    ハンジ「ナルガクルガ速い!もうすぐハテナブロックに辿り着きます!」

    ライナー「はぁはぁはぁ、ミカサ、頼む!」

    ハンジ「今ライナーがアンカーのミカサのもとへ辿り着きました。しかし差は約400メートル、絶望的です。」

    ミカサ「任せて。」

    ダーーーー

    エレン「すげぇ!ミカサ速いぞ!」

    アルミン「(でも、あれじゃあ追い付くのは無理だ。どうすれば...そうだ!)」

    アルミン「ミカサ!ナルガクルガを抜いたらエレンがキスしてくれるって!」

    エレン「え!?」

    ジャン「はぁ!?ふざけんな!」

    ミカサ「(エレンが私にキス...)」

    ドドドドドドドドドドドドド

    ハンジ「ミカサのペースがさらに上がった!人間超えてます!」

    パリンッ

    テレレレレレテレレレレレ

    ハンジ「おっと、ナルガクルガがハテナブロックを獲得しました。中身は...>>152です!」
  152. 152 : : 2014/03/13(木) 19:17:14
    希少種になる薬
  153. 153 : : 2014/03/13(木) 20:57:45
    ハンジ「中身は希少種になる薬です!」

    ナルガクルガ「ガアア。」

    ゴクッ

    シュゥーーー

    ハンジ「これは!なんと言うことでしょう!ナルガクルガの体の色が黒から緑へと変化しました!」

    エルヴィン「希少種になるとどこが強くなるんだ?」

    ハンジ「尻尾の棘。」

    エルヴィン「そうか。(意味なくね。)」

    ハンジ「ナルガクルガ、特にペースの変化はなくゴールへと向かいます。」

    パリンッ

    テレレレレレテレレレレレ

    イアン「ミカサがもうハテナブロックまで来ただと!速すぎる!」

    ハンジ「何とミカサ!ナルガクルガとの差を縮めております。100メートルのラップタイムは...7秒54!」

    ユミル「に、人間じゃねぇ...」

    ハンジ「そしてミカサのハテナブロックの中身は!?これで勝負が決まる!」

    ミカサ「ハテナブロックの中身は>>154。」
  154. 154 : : 2014/03/13(木) 22:23:24
    速さがかなり下がるが、ジャンプ力がカンガルーの一億倍上がる。
  155. 155 : : 2014/03/13(木) 22:34:26
    エレンとデートできる券
  156. 156 : : 2014/03/13(木) 22:58:23
    ミカサ「中身は...速さが下がるけどジャンプ力がとにかく上がる薬。この状況では使うしかない。」

    ゴクゴク

    ミカサ「これで決める!」

    ググっ

    ハンジ「ミカサが跳躍体制に入りました。」

    ミカサ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!(エレンのキス!!!)」

    ギュオオオオオオオオ

    ハンジ「跳んだぁぁぁぁぁ!すごい速さだ!これはキラー以上だ!しかしゴールまで持つのか。もしゴールより前で着地してしまうと速さが下がった分、負けはほぼ決定だ!」

    エレン「もう少しだ!届け!」

    ギュオオオオオオオオ

    アルミン「失速してきた。でも、あと一息だ!」

    エレン「いっけぇぇぇぇぇぇ!ミカサァァァァァァァ!」

    ズザアアアアア

    ハンジ「ミカサが今着地しました...ゴールラインを越えました!何と、104期チームの逆転勝利です!」

    エレン「やった!」

    ミカサ「エレン...約束通りキスして///」

    エレン「え...まぁ良いぜ。お前、頑張ったからな。」

    チュッ

    ミカサ「///////////」

    ジャン「」

    マルコ「(ジャンドンマイ)」

    ハンジ「これで104期チームが四勝、熟練兵チームが一勝です。だいぶ差が開いてきました。ちなみに104期チームは次勝てば負けはなくなります。」

    リヴァイ「......ヤバイな。」
  157. 157 : : 2014/03/14(金) 00:12:56
    ハンジ「確かにヤバイよ。勝つためにはもう後がないからね。」

    リヴァイ「今回はエルヴィンのせいだな。」

    エルヴィン「何!?」

    ペトラ「団長のせいですね。」

    オルオ「言い逃れは出来ませんよ。」

    エルヴィン「そんな...」

    ハンジ「エルヴィンは放っておいて次行きましょう。続いてのお題は、安価で決めます。お題と出場者が決まり次第次のスレに移る予定です。」

    ハンジ「ではいきます。お題は>>158です。」
  158. 158 : : 2014/03/14(金) 08:58:52
    進撃クイズ!!!!!!!!!!
  159. 159 : : 2014/03/14(金) 12:12:07
    訂正 男子を口説け選手権(もちろん、女子限定)
  160. 160 : : 2014/03/14(金) 21:47:36
    ハンジ「お題は男子を口説け選手権です!」

    ユミル「なんだとおおおおお!」

    ハンジ「しかも捕捉で女子限定とあります。BLが入る隙間を与えていません。まあ作者はBL好きじゃないんだけど...」

    リヴァイ「何か言いたげだな。」

    ハンジ「作者は口説くのとか苦手だってさ。」

    リヴァイ「...できるかどうかじゃねぇ。やれ。それしかねぇだろ。」

    ハンジ「だってさ。じゃあ、出場者とお相手を決めます。公平に勝負を進めるため、どちらも敵同士でペアになってもらいます。」
    ※例、クリスタ&リヴァイ○
    ペトラ&エレン○
    クリスタ&エレン×
    ペトラ&リヴァイ×
    クリスタ&マルロ×

    エルヴィン「異色カップルができるかもな。」

    ハンジ「勝利条件は女子が相手をおとすまでの時間が早い方が勝利。制限時間は五時間とします。」

    ペトラ「どちらもおとせなかった場合は?」

    ハンジ「じゃんけんで決めます。」

    エレン「そんなんでいいんですか?」

    ハンジ「いいんです!てことで出場者を決めるよ!104期チームの出場者は>>161、お相手は>>162。熟練兵チームの出場者は>>163、お相手は>>164です。」
  161. 161 : : 2014/03/14(金) 22:13:18
    アニ
  162. 162 : : 2014/03/14(金) 22:13:34
    リヴァイ
  163. 163 : : 2014/03/14(金) 22:13:50
    ハンジ
  164. 164 : : 2014/03/14(金) 22:14:16
    ベ、ベチャタルト
  165. 165 : : 2014/03/14(金) 22:14:41
    連投すみませんでした
  166. 166 : : 2014/03/14(金) 22:47:12
    ハンジ「104期チームの出場者はアニ、お相手はリヴァイ。熟練兵チームの出場者はハンジ。って、私!?お相手はベチャタルト。」

    ベルトルト「(ベルトルトってたぶん僕だ。酷いよハンジさん、ペトライェーガーさん。)」

    アニ「(私があの兵士長を口説く///)」

    リヴァイ「あの冷たそうな女か。」

    ハンジ「対決は次のスレから。ではまた次スレでお会いしましょう!」
  167. 167 : : 2014/03/14(金) 22:53:21
    期待です!
  168. 168 : : 2014/03/14(金) 22:53:43
    ハンジ「第六戦以降はこちらです。http://www.ssnote.net/archives/12148
  169. 169 : : 2014/03/14(金) 23:02:55
    >>167
    ローザスさん。期待ありがとうございます。
  170. 170 : : 2020/10/06(火) 15:13:54
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51

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ハンジ・ゾエ主催、104期vs熟練兵(安価) シリーズ

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