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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「俺は…全てを破壊する…」1-3(エレンチート)

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  1. 1 : : 2014/02/25(火) 22:04:14
    今回は対女型戦からスタートします!
    今回も宜しくお願いします!!
  2. 2 : : 2014/02/25(火) 22:06:04
    http://www.ssnote.net/archives/10668
    ↑の続きです。
  3. 3 : : 2014/02/25(火) 22:18:43
    1番!
  4. 4 : : 2014/02/25(火) 22:20:36
    期待
  5. 5 : : 2014/02/25(火) 22:22:44
    期待です!!
  6. 6 : : 2014/02/25(火) 22:23:58
    やっと追い付いた
    期待です
  7. 7 : : 2014/02/25(火) 22:27:12
    続編だぁ~♪期待
  8. 8 : : 2014/02/25(火) 23:30:05
    きたーい‼
  9. 9 : : 2014/02/25(火) 23:30:37
    Please do your best. I support you.(頑張ってください。応援してます。)
  10. 10 : : 2014/02/25(火) 23:32:07
    毎回見てます
    頑張って下さい(^ω^)
  11. 11 : : 2014/02/25(火) 23:33:58
    頑張ってください
  12. 12 : : 2014/02/26(水) 01:56:45
    はやくぅー
  13. 13 : : 2014/02/26(水) 07:29:32
    アニか~、エレン勝つだろうなwww
  14. 14 : : 2014/02/26(水) 11:10:35
    巨人化しないで勝とう!覇王色で!
  15. 15 : : 2014/02/26(水) 16:15:17
    期待です

    >>14賛成だよ~
  16. 16 : : 2014/02/26(水) 16:33:48
    みんなさん!
    ありがとうございます!!
  17. 17 : : 2014/02/26(水) 17:00:10
    アルミン「……?さっきから変だ…赤の煙弾が撃たれてしばらく経つのに陣形が乱れてる。」

    アルミン「……!まさか…。」

    ドォォォォォォ

    アルミン「!!あれは…。」

    アルミン「黒い煙弾!?」(近くの人間を無視して中央に迫ってるのか!?間違いない!ヤツは…)

    アルミン「奇行種だ!」

    ドシンドシンドシン!

    ネス「チクショー!やるしかねぇか!」

    ネス「シス!お前はうなじだ!!俺が動きを止める!!」

    シス「了解!」

    ネス「向こうは確かアルミンか。まだ新兵をこいつに会わせたくねぇな…。」

    ネス「…」バシュ

    ザクッ ズザザザザザ

    ネス「ふんっ!!」ザクッ

    ドサッ!

    ネス「今だ!!シス!!」

    シス「…」タンッ バシュ ザクッ

    ネス「やったか…いてて。」

    タッタッタッタッタッタ

    ネス「!来てくれたか…さすがは俺の愛馬!」

    ズシン…ズシン…ズシン…

    ネス「!…またか?右翼側の索敵は何やってんだ?」

    シス「無視してこっちに来たとなると…あれも奇行種のようですね…。」

    ネス「しょうがねぇな…シス、もう一度やるぞ!」

    シス「はい!」

    ネス「…」(14メートル級はありそうだ。こいつはしんどいぞ。)

    ズシン!ズシン!ズシン!ズシン!!

    ネス「!?」

    ネス「くっ!うあああああ!」

    ドドドドドドド!!

    ネス「!!」(アルミンの方に…)

    ネス「行かせるな!シス!」バシュ

    シス「はい!」バシュ

    パシッ グシャ!

    ガシッ

    ネス「!?は?」ガクッ

    ドスッ! グシャ!

    シス「」

    ネス「」

    ドドドドドドド

    アルミン「…」

    アルミン「違うぞ。違う…奇行種じゃない!ネス班長教えて下さい!どうすればいいんですか!?」

    アルミン「ヤツは…通常種でも…奇行種でもありません!」

    アルミン「ヤツは知性がある!」

    ドドドドドドド!!
  18. 18 : : 2014/02/26(水) 17:05:56
    期待です!
  19. 19 : : 2014/02/26(水) 17:36:40
    Annie さん!
    ありがとうございます!!
  20. 20 : : 2014/02/26(水) 17:47:05
    期待!
  21. 21 : : 2014/02/26(水) 17:56:16
    期待
  22. 22 : : 2014/02/26(水) 18:04:28
    ドォォォォォォ

    アルミン「…」(こいつは…いや、こいつらは…何が目的なんだ…。」

    ズドォォォン!

    アルミン「うっ…。」ゴロッ

    アルミン「…はぁはぁ…。」ググッ

    ズシン!!

    アルミン「!!」

    女型「…」スッ パサッ

    アルミン「…?」

    女型「…」

    アルミン「…」

    女型「…」スクッ

    ズシン ズシン ズシン ズシン…

    アルミン「……はぁはぁ…殺さない…のか?何だ今の…?フードをつまんで…顔…?顔を確認した…?」

    タッタッタッタッタッタ

    ライナー「アルミン!」

    アルミン「ライナー!」

    ライナー「おい立てるか!?イヤ…とにかく馬を走らせねぇと壁外じゃ生きてられねぇぞ!急げ!!」

    アルミン「うん!」

    ライナー「奇行種の煙弾を確認したがあのいいケツした奴がそれか?」

    アルミン「奇行種じゃない!巨人の体を纏った人間だ!」

    ライナー「…何だって!?」

    アルミン「ちょっと待って!!」

    アルミン「先に煙弾を撃たないと……」

    ドォォォォォォ

    アルミン「!?」

    ライナー「待て!ジャンが撃ったみたいだ…」

    アルミン「ん!?右翼側から上がったのか!?」

    ライナー「作戦遂行不能な痛手ってことか!?」

    タッタッタッタッタッタ

    ジャン「右翼索敵が一部壊滅したらしい!!」

    アルミン「!!」

    ジャン「巨人がわんさかと来たんだ!!何でか知らねぇけど!今は何とか食い止めてるがもう索敵が機能してない!!」

    ジャン「既に大損害だが下手すりゃ全滅だ!!」

    アルミン「!!…あいつが来た方向からだ!まさか…あいつが率いて来たのか!?」

    ジャン「あいつ?」

    ジャン「!!…何であんなところに巨人がいるんだよ…奇行種か?」

    アルミン「いいや…違うんだ。あいつは…」

    アルミン「巨人の体を纏った人間…エレンと同じことができる人間だ…」

    ジャン「…何だって!?」
  23. 23 : : 2014/02/26(水) 18:04:57
    ヴァルキリーさん!
    ありがとうございます!!
  24. 24 : : 2014/02/26(水) 18:05:27
    イヴさん!
    ありがとうございます!!
  25. 25 : : 2014/02/26(水) 18:23:02
    もちろんリヴァイ班死にませんよね?あ、でもマルコ…リヴァイ班は死なせないで下さい(/ _ ; )
  26. 26 : : 2014/02/26(水) 19:52:22
    Annieさん!
    死にませんよ!
  27. 27 : : 2014/02/26(水) 20:59:52
    最初覇王色で戦ってリヴァイ班ピンチで巨人化完全勝利……ありそうだ
  28. 28 : : 2014/02/26(水) 21:31:08




























































































  29. 29 : : 2014/02/26(水) 21:32:17
    荒らして何がいいんだか
  30. 30 : : 2014/02/26(水) 21:35:02
    期待です


    頑張ってくださいp(^^)q
  31. 31 : : 2014/02/26(水) 22:18:41
    ライナー「アルミン、どうしてそう思った?」

    アルミン「巨人は人を食うことしかしない。その結果で死なせるのであって殺す行為自体は目的じゃない。」

    アルミン「しかしあいつは、急所を狙われた途端に先輩を握り潰し、叩きつけた。食うためじゃなく、殺すために殺したんだよ。他の巨人とはその本質が違う。」

    アルミン「超大型や鎧の巨人が壁を破壊した時に大勢の巨人を引き連れてきたのはきっとあいつだよ。」

    アルミン「目的は一貫して人類への攻撃だ…」

    アルミン「…いや…どうかな。誰かを捜してるんじゃないかって気がする…もし…そうだとすれば…」

    アルミン「捜しているのはきっと…エレンだ…」

    ライナー「エレンだと?エレンのいるリヴァイ班なら右翼側を担当しているはずだが。」

    アルミン「!」

    ジャン「右翼側?俺に配付された企画紙では左翼後方あたりになってたぞ。」

    アルミン「…僕の企画紙には右翼前方あたりにいると記されていたけど…そんな前線に置かれるわけがない。」

    ライナー「じゃあ…エレンはどこにいるってんだ?」

    アルミン「この陣形の一番安全な…中央後方あたりにいるはず…」

  32. 32 : : 2014/02/26(水) 22:19:05
    アポ一世さん!
    ありがとうございます!!
  33. 33 : : 2014/02/26(水) 22:34:55
    ジャン「アルミン!!今は考えごとしてる時間じゃねぇぞ!!」

    アルミン「!」

    ジャン「煙弾が指令班まで届き撤退運動に移れば右からの巨人集団は回避できるだろうが…」

    ジャン「ヤツが本当に超大型や鎧の巨人級の脅威だとすりゃ、そんな複雑な情報を煙で伝達する術はねぇ。煙弾が届くまでもなく指令班を潰されちまえば陣形は崩壊して全滅だ。」

    ライナー「何が言いたい?」

    ジャン「…つまりだな。この距離ならまだヤツの気を引けるかもしれねぇ。オレ達で撤退までの時間を稼いだりできる…かもしれねぇ…何つってな…」

    アルミン「…」

    ライナー「…」

    アルミン「あいつは本当に知性がある…あいつから見たら僕らは文字通りに虫けら扱い…叩かれるだけで潰されちゃうよ?」

    ジャン「マジかよ…ハハッ。そりゃあおっかねぇな…」

    ライナー「お前…本当にジャンなのか?俺の知るジャンは自分のことしか考えていない男のハズだ。」

    ジャン「………」

    ジャン「失礼だなオイ…」

    ジャン「……オレはただ。」ググッ

    ジャン「誰の物とも知れねぇ骨の燃えかすに…がっかりされたくないだけだ…」ギュ

    ジャン「お…オレは…!オレには今何をすべきかがわかるんだよ!そしてこれがオレ達の選んだ仕事だ!!力を貸せ!!」

    アルミン「…」

    ライナー「…」

    アルミン「フードを被るんだ!深く!顔があいつに見えないように!あいつは僕らが誰かわからない内はヘタに殺せないハズだから!」

    ジャン「……!」

    ライナー「なるほど…エレンかも知れんヤツは殺せないと踏んでか…気休めにしては上出来。ついでにヤツの目が悪いことにも期待してみようか。」

    ドドドドドドド
  34. 34 : : 2014/02/26(水) 22:51:47
    >>26
    ありがとうございます!
    原作とかでもリヴァイ班には死んで欲しく無かったんですよ(/ _ ; )
  35. 35 : : 2014/02/26(水) 23:09:38
    ドドッ ドドッ ドドッ ドドッ ドドッ

    アルミン「…」(あっちから来た時よりだいぶ遅くなった…疲れたのか…?)

    アルミン「…」(あの速度で再び走られたら手遅れだ!今やるべきだ…今、手を打たないと!)

    ライナー「…」

    ジャン「…」(少しでも長くここに留めるんだ!)

    アルミン「……ん!?」

    女型「…」ダッ!

    アルミン「うっ!!」

    バチッ!

    ジャン「!!」

    アルミン「ぐっ!」ゴロッ ドサッ スザザザザ

    アルミン「…うっ…」

    ジャン「アルミン!!」

    女型「!」

    ジャン「うっ!!」(こいつ…!!運動精度が…!普通のヤツの比じゃねぇ!!)

    ジャン(クソ!認識が…認識が甘かった…!)パシュ ドスッ

    女型「…」ブンッ!

    ジャン「うっ!!」

    ジャン「!!」(うなじを守りやがった!!」

    ドドッ ドドッ ドドッ

    ライナー「ジャン!」

    ジャン(クソ!もう逃げられねぇ!仕留めるのも無理!さっきは運良くかわせたが…もう。ダメだ!死んじまう!!ワイヤー掴まれて終わりだ!!)

    女型「…」ギロ

    ジャン「ひっ!!」

    アルミン「ジャン!!仇をとってくれ!!」

    ジャン「!?」(アルミン!?)

    アルミン「右翼側で本当に死に急いでしまった死に急ぎ野郎の仇だ!!そいつに殺された!!」

    女型「…」ピタッ

    ジャン「!!」(頭打って錯乱しちまったのか!?まずいぞ…こんなときに!!)

    ジャン「!?」(動きが止まった?)

    ジャン(何だか知らんがひとまず助かった…」ザザザ

    ライナー「…」タンッ

    ジャン「!!」(ライナー!!)

    ライナー「…」ゴオオオオ

    ジャン(!?…うなじを直接狙うのか!?いや!!いける!!ヤツがアルミンに気を取られている…!!今なら!!)

    女型「…」ギロ

    ライナー「!!」

    女型「…」パシッ

    アルミン「あっ…」

    ジャン「オ……オイ!?」

    ライナー「くっ!うっ~!!」ググッ

    女型「…」グシャ!

    ジャン「あぁ!!?」

    ジャン「……お…おい…ライナー…お前……」

    ビュッ!

    アルミン「え!?」

    ライナー「ふんっ!!」ギュルギュル!

    ライナー「…」パシュ スタッ

    アルミン「!!」

    タッタッタッタッタッタ

    ライナー「もう時間稼ぎは十分だろう!?急いでこいつから離れるぞ!!」

    ライナー「人食いじゃなきゃ俺達を追いかけたりしないハズだ!」

    ライナー「ん!?見ろ!デカ女の野郎め…ビビっちまってお帰りになるご様子だ!!」

    アルミン「!!」(そんな…!!なぜ…あっちは中央ー…エレンがいる方向だ…)
  36. 36 : : 2014/02/26(水) 23:10:27
    Annieさん!
    俺も思いますよ!
    リヴァイ班の皆さんにはもっと長生きしてほしかったです!!
  37. 37 : : 2014/02/26(水) 23:23:37
    その後、アルミン達はクリスタと合流し撤退命令の煙弾を待っていた。

    ドォォォォォォ…ドォォォォォォ…

    ジャン「!?な…!?緑の煙弾だと!?」

    ジャン「撤退命令じゃないのか…陣形の進路だけを変えて作戦続行か?」

    アルミン「…判断に従おう!」バシュ

    ドォォォォォォ…

    中央後方

    ドォォォォォォ…ドォォォォォォ…

    リヴァイ「オルオ。お前が撃て。」

    オルオ「了解です!」

    エレン「…」(今のところは順調に進んでるように感じる……いや!なにかある…)

    ドドッ ドドッ ドドッ

    エレン「!!」

    調査兵「口頭伝達です!!右翼索敵壊滅的打撃!!右翼索敵一部機能せず!!以上の伝達を左に回して下さい!!」

    リヴァイ「……聞いたかペトラ。行け!」

    ペトラ「はい!」

    エレン「…」(壊滅的打撃だと……まさか…)

    ドォォォォォォ…ドォォォォォォ

    エレン「!?黒の煙弾!?奇行種が!?」

    リヴァイ「エレン!お前が撃て!」

    エレン「はい!」バシュ

    リヴァイ「何てザマだ…やけに陣形の深くまで侵入させちまったな。」

    エレン「…」(…すぐそこまで…あいつら…なのか?…あの煙弾の下で誰かが…戦っているのか…)
  38. 38 : : 2014/02/26(水) 23:25:09
    今日はここまでです!
    明日はいよいよ女型戦です!
    みんな覇王色を期待しているようですねぇー。どうなるんでしょう。
    明日も宜しくお願いします!!
  39. 39 : : 2014/02/27(木) 07:36:28
    エレン倒すんだぁーー!
  40. 40 : : 2014/02/27(木) 12:11:11
    期待!
  41. 41 : : 2014/02/27(木) 13:12:07
    インフルBにかかった。
    期待!
  42. 42 : : 2014/02/27(木) 15:28:11
    俺はノロにかかったかも・・・それかインフルB
  43. 43 : : 2014/02/27(木) 15:28:23
    あと期待
  44. 44 : : 2014/02/27(木) 17:12:45
    名無しさん!
    ありがとうございます!!
  45. 45 : : 2014/02/27(木) 17:13:36
    モブを殺す殺戮者さん!
    大丈夫!?
    まぁ、ありがと!
  46. 46 : : 2014/02/27(木) 17:14:08
    紅蓮さん!
    大丈夫ですか!?
    ありがとうございます!!
  47. 47 : : 2014/02/27(木) 18:18:20
    ちょう期待

  48. 48 : : 2014/02/27(木) 19:56:49
    期待
  49. 49 : : 2014/02/27(木) 20:21:47
    頑張って、書いてこー!q(^-^q)
  50. 50 : : 2014/02/27(木) 20:26:21
    期待です!

    進撃ごっこ 安価 で検索して、仲間になって下さい。そこで、私の正体が、わかります
  51. 51 : : 2014/02/27(木) 22:00:51
    人類最強さん!
    ありがとうございます!!
  52. 52 : : 2014/02/27(木) 22:01:23
    エレハーエレチー大好きさん!
    ありがとうございます!!
  53. 53 : : 2014/02/27(木) 22:01:44
    イヴさん!
    ありがとうございます!!
  54. 54 : : 2014/02/27(木) 22:02:02
    名無しさん!
    ありがとうございます!!
  55. 55 : : 2014/02/27(木) 22:32:34
    その後、調査兵団は陣形をなくし中列のみ巨大樹の森に侵入した。

    エレン「…」(森に入った…。やはり、俺の予想はあってたか。……捕らえる気なのか?…)

    エレン「……」

    エレン「!!」(まさか!?来たのか!?」

    エレン「…兵長!」

    リヴァイ「なんだ?」

    エレン「ヤツが来ますよ。」

    リヴァイ「!!」

    ペトラ「ヤツ?」

    ゴォォォォォォ!!

    リヴァイ班「!!」

    オルオ「何の音だ!?」

    リヴァイ「…エレン。よく分かったな。」

    エレン「…はい。それより、もう直ぐそこですよ。逃げれますか?」

    リヴァイ「…さぁな。」

    ペトラ「さっきから何なの?あの音は何?」

    ドドッ ドドッ ドドッ ドドッ

    エレン「みなさん。来ましたよ…。ヤツが…。」

    オルオ「は!?」

    ドドッ ドドッ! ドドッ!! ドドッ!!!

    ドドドドドドド!!

    リヴァイ班「!!」

    グンタ「な、何だあいつは!?」

    エルド「は、速い!!追いつかれるぞ!!」

    ペトラ「!!背後より増援!」

    パシュ ギュルギュル! パシッ ドゴッ グシャ!

    エレン「!!」(…アニ…。お前…)

    オルオ「兵長!指示を!!やりましょう!あいつは危険です!!」

    グンタ「俺達がやるべきです!」

    エルド「ズタボロにしてやる…」

    エレン「…」

    リヴァイ「…」

    ペトラ「兵長!?」

    オルオ「指示をください!!」

    リヴァイ「…全員、耳を塞げ。」

    キィィィィィィィィン!!

    ペトラ「音響弾!?」

    リヴァイ「…お前らの仕事は何だ?その時々の感情に身を任せるだけか?」

    リヴァイ「そうじゃなかったハズだ……この班の使命は、エレンにキズ1つ付けないよう尽くすことだ。命の限り。」

    リヴァイ班「…」

    エレン「…」

    リヴァイ「俺達はこのまま馬で駆ける。いいな?」

    リヴァイ班「了解!」

    エレン「…」(やはり、捕らえるか…。嫌な予感しかしないな。)

    エレン「兵長…。」

    リヴァイ「どうした?」

    エレン「…本当に捕らえれると思いますか?」

    リヴァイ「!!お前…分かっていたのか?」

    エレン「…はい。」

    オルオ
  56. 56 : : 2014/02/27(木) 22:33:09
    オルオは間違えました。
    すいません。
  57. 57 : : 2014/02/27(木) 23:23:44
    気にしません   期待です
  58. 58 : : 2014/02/27(木) 23:27:27
    期待してます!
  59. 59 : : 2014/02/27(木) 23:40:53
    紅蓮さん!
    ありがとうございます!!
  60. 60 : : 2014/02/27(木) 23:41:16
    パソコン侍さん!
    ありがとうございます!!
  61. 61 : : 2014/02/27(木) 23:42:59
    すいません。
    みなさん。今日、女型戦までいくつもり
    だったんですが、用事がちょこちょこ
    たちこみ無理でした。
    ほんとすいません。
    明日は、がんばりますんで!
  62. 62 : : 2014/02/28(金) 00:11:07
    頑張ってください!
  63. 63 : : 2014/02/28(金) 02:24:36
    オルオで吹いた
  64. 64 : : 2014/02/28(金) 07:28:47
    いいねこの展開!
    原作とは違うのってワクワクすっぞっ!!
  65. 65 : : 2014/02/28(金) 07:32:33
    頑張って下さい
    期待です
  66. 66 : : 2014/02/28(金) 07:52:15
    期待しています
    あと私 マイコプラズマ肺炎とインフルエンザBがどちらとも出ました
  67. 67 : : 2014/02/28(金) 07:53:27
    ↑昔の話です
    頑張ってください
  68. 68 : : 2014/02/28(金) 17:07:23
    サシャ・スプリンガーさん!
    ありがとうございます!!
  69. 69 : : 2014/02/28(金) 17:07:40
    イヴさん!
    ありがとうございます!!
  70. 70 : : 2014/02/28(金) 17:08:07
    名無しさん!
    ありがとうございます!!
  71. 71 : : 2014/02/28(金) 17:09:13
    エレクリファンさん!
    まじですか!?
    ありがとうございます!!
  72. 72 : : 2014/02/28(金) 17:16:33
    はい!www
    とても苦しかったです
    ご飯も食べれませんでしたww
  73. 73 : : 2014/02/28(金) 17:23:05
    リヴァイ「……さぁな。」

    エレン「…兵長…。許可を。」

    リヴァイ「なんのだ!?」

    エレン「巨人にならせてください!ヤツを捕まえるなんて不可能です!俺は、少なくともそう思います!」

    リヴァイ「…」

    オルオ「おい!ガキ!さっきから何いってんだ!?」

    エレン「兵長!」

    リヴァイ「…分かった。やれ。その代わり勝てよ!」

    エレン「!!はい!」

    ペトラ「え!?ちょ、どういうこと!?」

    リヴァイ「お前ら!このまま真っ直ぐ走れ!俺は、エレンの援護にまわる!」

    ペトラ「兵長!?」

    グンタ「ペトラ!従うんだ!」

    エルド「兵長!エレン!ご武運を!」

    リヴァイ「あぁ。」

    エレン「はい!」
  74. 74 : : 2014/02/28(金) 17:24:52
    期待
  75. 75 : : 2014/02/28(金) 17:38:38
    こういう流れかぁw
  76. 76 : : 2014/02/28(金) 18:06:20
    エレン「…行くぞ。女型!!」ガリッ

    ピシャッ ゴロゴロゴロゴロゴロ!!

    シューーーー…

    ゴォォォォォォ!!

    女型「!!」

    エレン巨人「…ガァァァァァ!!!」

    リヴァイ「エレン!意識はしっかりしてるか!?」

    エレン巨人「ハイ…。」

    リヴァイ「!!」(喋れるのか!?)

    リヴァイ「よしっ!いくぞ!!」

    エレン巨人「…」コクッ

    女型「…」(くっ。これはきつい…。まさかこのタイミングで巨人になるとは…)

    エレン巨人「ガァァァァァ!!」シュ!

    女型「!!」スッ

    エレン巨人「…」シュ! シュ! シュ! シュ!

    女型「…」スッ スッ スッ スッ

    エレン巨人「…ガァァァァァ!!!」ギュイーン!

    女型「!!」(あれは!?)

    エレン巨人「…」シュ!

    女型「!!」(硬化!!)パキパキ

    バキッ!バキバキ!

    女型「!!」(う、腕が!!な、硬化が効かない!?)

    リヴァイ「!!」(エレンの硬化は黒く、女型の硬化はほぼ透明に近い水色。エレンの硬化の方が硬いようだ。)

    エレン巨人「…ガァァァァァ!!!」(お前が硬化をしようと。意味はない。)

    エレン巨人「…オレノ、コウカハスベテヲハカイスル…。」

    女型「!!」(くっ!)

    エレン巨人「…」(お前らは…)バキッ

    エレン巨人「…」(一体…)ゴスッ

    エレン巨人「…」(何が…)ベキッ

    エレン巨人「…モクテキナンダ?」バキッ

    女型「!!…」シュー…

    女型「」シュー…

    リヴァイ「あっけないな…。俺は見てるだけだった。」

    女型「」ピクッ

    女型「…!!ギャアアアアアアアアア!!」

    エレン巨人「!!」

    リヴァイ「!!」

    アルミン達は

    ギャアアアアアアアアア!!

    アルミン「!?な、何!?」

    ジャン「何の音だ!?」

    アルミン「音じゃない。声だ!!」

    ジャン「は?ん?なっ!?」

    アルミン「え!?巨人が森の中に!?通常種じゃないのか!?」

    エレン達は

    エレン巨人「!!」(巨人が一斉にきてるだと!?ちっ!やはり、こいつらは…)

    エレン巨人「ヘイチョウ!」

    リヴァイ「どうした!?」

    エレン巨人「キョジンガ、キマス。タクサン。」

    リヴァイ「何!?」

    エルヴィン達は

    エルヴィン「どういうことだ!?リヴァイは何をしている!?」

    シューーーー スタッ

    ペトラ「団長!!」

    エルヴィン「ペトラ!リヴァイは!?」

    ペトラ「エレンと共に女型と交戦中です!」

    エルヴィン「何!?」

    ミケ「エルヴィン!!リヴァイのいる所に多数の巨人が!」

    エルヴィン「!!さっきの声が原因か!総員!直ちにエレン達の元へ向かう!」

    調査兵団「はっ!」

    エレン達は

    エレン巨人「…」(来やがった。)

    ドドドドドドド!!

    リヴァイ「どうする!?」

    エレン巨人「…」(くそっ!アニの野郎!)チラッ

    エレン巨人「!!」(あの野郎!逃げやがった!)

    ドドドドドドド!!!!

    エレン巨人「!!」(くそったれ!)

    エレン巨人「ヘイチョウ!」

    リヴァイ「何だ?」

    エレン巨人「…ヤリマショウ。」

    リヴァイ「!!……あぁ!」

    その後、エレン達は多数の巨人と交戦した。途中で調査兵団が混じり。巨人はあらかた片付いた。

    エレン「…」

    リヴァイ「エレン!大丈夫か!?」

    エレン「はい。」

    リヴァイ「戻るぞ!」

    エレン「…先行っててください。」

    リヴァイ「何でだ!?」

    エレン「女型の中身がまだ捕まってませんよ?」

    リヴァイ「!!」

    エレン「兵長!…俺を…俺を信じてください!!」

    リヴァイ「!!…分かった。待ってるからな!」

    エレン「はっ!」
  77. 77 : : 2014/02/28(金) 18:08:28
    江蓮さん!
    ありがとうございます!!
  78. 78 : : 2014/02/28(金) 18:22:13
    エレン「…」(どこだ…アニ…)

    エレン「…」(……)

    エレン「!!」(みーつけた!!)

    エレン「よしっ。」シュー

    アニは

    アニ「はぁはぁはぁはぁ。く、はぁはぁはぁ…」

    アニ「早く…戻らないと…」

    エレンは

    エレン「…」シュー

    エレン(…巨人を呼ぶ能力か…。あいつらは一体…)

    エレン「!!」(あそこか!)

    アニとの距離50メートル

    エレン「…」シュー

    30メートル

    エレン「…」シュー

    10メートル

    アニ「!!」クルッ

    エレン「アニぃ!!!」バキッ

    アニ「ぐっ!」

    アニ「」キゼツ

    エレン「…」スタッ

    エレン「…戻るか…。」
  79. 79 : : 2014/02/28(金) 18:23:57
    女型戦、超適当ですいません!
    覇王色はまだです!
    そちらも期待した人すいません!
  80. 80 : : 2014/02/28(金) 18:26:33
    別にいいです  むしろこういう展開が好みです

    期待でし
  81. 81 : : 2014/02/28(金) 18:33:20
    エレン強っ!!!
    期待です
  82. 82 : : 2014/02/28(金) 19:19:57
    強っ
  83. 83 : : 2014/02/28(金) 21:26:06
    面白いです!
    期待
  84. 84 : : 2014/02/28(金) 21:43:04
    紅蓮さん!
    ありがとうございます!!
  85. 85 : : 2014/02/28(金) 21:43:51
    進撃のウロボロスさん!
    ありがとうございます!!
  86. 86 : : 2014/02/28(金) 21:44:51
    壇ノ浦さん!
    ありがとうございます!!
  87. 87 : : 2014/02/28(金) 21:53:14
    そして、エレンは調査兵団の元に戻った。

    ペトラ「兵長!エレンはまだでしょうか!?」

    リヴァイ「さぁな。」

    グンタ「エレン…。」

    エルド「ん?お、おい!あれ!」

    グンタ「ん?!!エレン!」

    ペトラ「!!エレン!?」

    オーイ!

    タッタッタッタッタッタ

    エレン「はぁはぁ…さすがに疲れたぁ~。」

    ペトラ「エレン!大丈夫!?」

    エレン「は、はい。」スッ

    アニ「」

    リヴァイ「!!…そいつか。」

    エレン「…はい。同期のやつです。」

    グンタ「女型の正体が同期のやつとは…。エレン…。」

    エレン「…早く帰りましょうよ!」

    エルド「そうだな!」

    オルオ「早く帰ってコーヒー飲みてぇー!」

    ペトラ「兵長!帰りましょう!」

    リヴァイ「あぁ。」
  88. 88 : : 2014/02/28(金) 22:00:26
    その後、調査兵団は壁内に戻り、アニを連行。調査兵団は女型を捕らえたことによって立場は良くなった。エレンもこれからも調査兵団にいれることになった。

    調査兵団は一安心した…

    しかし、事態は一変した…

    団長室

    ガラッ

    調査兵「だ、団長!!ウォール・ローゼが!ウォール・ローゼが突破されました!!」

    エルヴィン「!!」
  89. 89 : : 2014/02/28(金) 22:48:00
    なにーーー!!?何てことだ…
  90. 90 : : 2014/02/28(金) 22:50:24
    なに?
  91. 91 : : 2014/02/28(金) 23:06:55
    さ⚪︎の巨人キターー!!\(^o^)/
  92. 92 : : 2014/02/28(金) 23:08:43
    キタキタキタキタァー!期待です!いや寧ろ尊敬!
  93. 93 : : 2014/02/28(金) 23:28:37
    想い人捕まってキレた...?
    なわけないか
  94. 94 : : 2014/03/01(土) 08:09:40
    ベルロルロブーバーっめ!!
  95. 95 : : 2014/03/01(土) 08:13:17
    よし、エレンが倒すことを期待Death!(*^^*)
  96. 96 : : 2014/03/01(土) 08:19:34
    それでも僕はやるマゲドンさん!
    ありがとうございます!!
  97. 97 : : 2014/03/01(土) 08:54:26
    12時間前

    ウォール・ローゼ南区

    ナナバ「本当にあの子達の中に…アニ・レオンハートの共謀者が…?」

    ミケ「さぁ…どうだろうな。だが…無視できる確率ではない。」

    建物内

    コニー「はぁ~。こっからだと俺の村が近いんだぜ。」

    サシャ「私の故郷も近いですねー。」

    ライナー「…なぁ、お前ら…おかしいと思わねぇか?」

    コニー「何が?」

    ライナー「何で私服で待機なんだ?俺達は兵士だぞ!」

    ライナー「さらに疑問なのは上官達の完全装備だ。ここは前線でもねぇ壁の内側だぜ?何と戦うってんだ?」

    コニー「う~ん。この辺りはクマが出るからだな。」

    サシャ「えぇ、クマですね。」

    ライナー「クマなら鉄砲でいいだろ…。」

    サシャ「ん…?」

    サシャ「…」ペタッ←机に顔をくっつけた

    サシャ「…」

    サシャ「!!」

    サシャ「あれ!?」ガバッ

    サシャ「足音みたいな地鳴りが聞こえます!!」

    コニー「は?」

    ライナー「何言ってんだ?サシャ?」

    ライナー「ここに巨人がいるって言いたいんなら、そりゃ…ウォール・ローゼが破壊されたってことだぞ?」

    サシャ「本当です!確かに足音が!」

    ガンッ

    ナナバ「全員いるか?」

    クリスタ「ナナバさん!?」

    ナナバ「500メートル南方より巨人が多数接近。こっちに向かって歩いてきている。」

    ナナバ「君達に戦闘服を着せてるヒマは無い。直ちに馬に乗り…付近の民家や集落を走り回って避難させなさい。いいね?」

    コニー「南方…から?」

    サシャ「…あ…。」

    ライナー「壁が…壊されたってことなのか…?」

    ベルトルト「…」

    ナナバ「さぁ!動いて!!ぼけっとしてられるのも生きてる間だけだよ!」

    バタバタ ドタドタ
  98. 98 : : 2014/03/01(土) 09:05:44
    期待
  99. 99 : : 2014/03/01(土) 09:17:41
    早く早く!wkwk!!
  100. 100 : : 2014/03/01(土) 12:03:25
    期待期待
  101. 101 : : 2014/03/01(土) 13:15:59
    エレン!全てを燃やせ!
  102. 102 : : 2014/03/01(土) 15:01:31
    ●◎○さん!
    ありがとうございます!!
  103. 103 : : 2014/03/01(土) 15:01:49
    イヴさん!
    了解です!
  104. 104 : : 2014/03/01(土) 15:02:05
    名無しさん!
    ありがとうございます!!
  105. 105 : : 2014/03/01(土) 15:31:51
    ナナバ「ミケ…私達…人類は負けた…。」

    ミケ「…いいや…まだだ。人は戦うことをやめた時、初めて敗北する。戦い続ける限りはまだ負けていない。」

    ナナバ「…あぁ。そうだね…104期には情けないところは見せられない。」

    ミケ「さぁ…戦うぞ!」

    そして時は今に戻る

    ウトガルド城

    ゲルガー「何でだよ!?何でまだ動いてるんだ!?日没からかなりの時間が経ってるのに!?」

    ライナー達は多数の巨人に囲まれていた。

    クリスタ「どうなって…いるの…。」

    コニー「オイ……!あれを見ろ!!でけぇ…何だ…あいつは…。」

    獣の巨人「……」

    そして…

    クリスタ「…どうしたらいいの…。」

    コニー「終わりだ…。全員やられた…」

    上官達が全員…巨人に殺された。

    コニー「何か!!何かやることはねぇのかよ!!クソッ!クソッ!クソッ!……」

    ライナー「…」

    ベルトルト「…」

    ユミル
  106. 106 : : 2014/03/01(土) 15:32:12
    ユミルはミスです

    すいません。
  107. 107 : : 2014/03/01(土) 15:57:15
    コニー「せめて…何かこう…意味が欲しかったよな。任務も中途半端なまんま…全滅なんて…。」

    クリスタ「…私も…戦いたい。何か…武器があればいいのに…そしたら一緒に戦って死ねるのに…。」

    ユミル「!!クリスタ…お前まだそんなこと言ってんのかよ。」

    クリスタ「え…?」

    ユミル「彼らの死を利用するな。あの上官方はお前の自殺の口実になるために死んだんじゃねぇよ。」

    クリスタ「!!そんな…そんなつもりは…。」

    ユミル「お前はコニーや上官方とは違うだろ!本気で死にたくないって思っていない…いつも…どうやって死んだら褒めてもらえるのかばっかり考えてただろ?」

    クリスタ「そ…そんなこと…。」

    ユミル「クリスタ!こんな話、もう忘れたかもしんねぇけど…雪山の訓練の時にした…約束を…。」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー

    クリスタ「ユミル…どうやって…あの崖から、ダズをおろしたの?」

    ユミル「……いいぞ…お前になら教えてやっても…。」

    ユミル「ただし約束だ…私がその秘密を明かしたとき…お前は…。」

    クリスタ「?」

    ユミル「元の名前を名乗って生きろ。」

    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー

    クリスタ「!!」

    コニー「!…最後に…陽を拝めるとはなぁ…。」

    ユミル「コニー。ナイフを貸してくれ。」

    コニー「ほらよ。」スッ

    ユミル「ありがとよ。」

    コニー「…何につかうんだよ。それ…」

    ユミル「まぁ…そりゃ、これで戦うんだよ。」

    ライナー「!オイ?ユミル?何するつもりだ?」

    ユミル「さぁな。自分でもよくわからん。」

    クリスタ「ユミル?」

    ユミル「…クリスタ。お前…胸張って生きろよ。」

    クリスタ「え…。」

    ユミル「…」ダッ

    クリスタ「ユミル?待って!!」

    コニー「!!」

    ユミル「…」バッ

    ユミル「…」(クリスタ…私もだ。自分なんて生まれてこなければ良かったと思ってた。)

    ユミル「…」(ただ存在するだけで世界に憎まれたんだ。私は…大勢の人の幸せのために死んであげた。)

    ユミル(…でも、その時に心から願ったことがある。)

    ユミル「…」ビュッ

    カッ! ピカッ!

    ユミル(もし生まれ変わるこたができたなら…今度は自分のためだけに生きたいと…そう…強く願った。」

    ユミル巨人「ガァァァァ!!」

    クリスタ「!!」

    コニー「ウソだろ…ユミルまで…巨人に…」

    クリスタ「ユミル…」

    ライベル「…あ。あの巨人は…あの時の…」
  108. 108 : : 2014/03/01(土) 16:08:03
    その後、ユミルは巨人を倒していったが数で圧倒された…

    コニー「ユミルが…食いつくされる。」

    クリスタ「あぁ…そんな…そんな…」ダッ

    コニー「クリスタ!」

    クリスタ「待ってよ…ユミル…」

    クリスタ「まだ…話したいことあるから…」

    クリスタ「まだ!私の本当の名前!!教えてないでしょ!!」

    ヌッ

    コニー「おい!クリスタ!前見ろ!巨人が!」

    クリスタ「待ってよ…まだ…」

    巨人「あぁ~」

    ザクッ!!

    タッ

    エレン「おい。何してやがる。」

    クリスタ「エレン!?」

    エレン「お前ら、下がってろ。」
  109. 109 : : 2014/03/01(土) 16:09:34
    話の流れ早くてすいません!
    適当になってしまいました。

    でも、これからはおもしろくなるので!
  110. 110 : : 2014/03/01(土) 17:48:16
    来たよエレン早くたすけろよー
    そして、頑張ろうぜ!ヾ(´▽`*)ゝ
  111. 111 : : 2014/03/01(土) 17:56:56
    エレンキターーーー(≧∇≦)ーーーー‼︎
    よし!ユミルを救うんだ!!(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク
  112. 112 : : 2014/03/01(土) 21:48:32
    期待大❗️
  113. 113 : : 2014/03/01(土) 21:58:16
    期待!
  114. 114 : : 2014/03/01(土) 22:31:44
    今までは普通に期待してたが・・・これからは徹夜しながら期待をする!キリッ
  115. 115 : : 2014/03/01(土) 22:37:20
    >>114同じく
  116. 116 : : 2014/03/01(土) 23:05:20
    期待×100
  117. 117 : : 2014/03/01(土) 23:25:37
    期待‼
  118. 118 : : 2014/03/02(日) 00:19:16
    期待
  119. 119 : : 2014/03/02(日) 02:34:44
    早く続きを〜(*´▽`*)
    続き載せてくれないと俺も…ガリッ!ピカッ!
  120. 120 : : 2014/03/02(日) 03:47:42
    期待です
  121. 121 : : 2014/03/02(日) 09:23:55
    早くーじゃないと俺も…覇王色硬化ヒューん
  122. 122 : : 2014/03/02(日) 11:29:46
    >>121

    硬化は武装色の覇気ですよ

    覇王色の覇気は相手を気絶させるやつです
  123. 123 : : 2014/03/02(日) 11:41:43
    がんばってください。
  124. 124 : : 2014/03/02(日) 12:15:02
    期待
  125. 125 : : 2014/03/02(日) 12:34:42
    期待‼︎
  126. 126 : : 2014/03/02(日) 16:36:20
    今さらですが、期待です!
  127. 127 : : 2014/03/02(日) 16:53:28
    みなさん!
    ありがとうございます!!
  128. 128 : : 2014/03/02(日) 17:14:14
    壁上

    エレン「ユミルの奴は…一体どういう状態なんですか?」

    上官「右側の手足が食いちぎられ、内臓はスクランブルエッグにされちまったようだ…」

    上官「普通なら死んでるってよ。」

    エレン「普通なら…か。」

    クリスタ「エレン!」

    エレン「ん?あぁ、クリスタか…いや、ヒストリア。」

    クリスタ「……ごめんね…ずっと、黙ってて…」

    エレン「…俺に、謝っても意味なんかねぇよ。」

    クリスタ「…」

    エレン「…ただ…お前はいろいろと悩みすぎだ。もっと、みんなを頼れ。お前は一人じゃねぇだろ…」

    クリスタ「!!…うん…」

    え?穴がどこにもない!?

    エレン「ん?」

    ハンジ「本当なんですか?」

    ハンネス「あぁ。本当だ。」

    ハンジ「…」

    ハンジ「う~ん…壁に穴が無いのなら仕方ない。一旦トロスト区で待機しよう。」

    エレン「…」(穴が無い?どういうことだ?確かに、あいつらが壊しに行ける訳がねぇ…。)

    ライナー「なぁ…エレン。」

    エレン「なんだ?」

    ライナー「…俺達と共にこい。」

    エレン「は?」

    ライナー「ベルトルト!」

    ベルトルト「うん!」

    エレン「!!まさか!?」

    ピカッ!ゴロゴロゴロゴロ!!
    ピシャッ!!

    ハンジ「何だ!?」

    シューーー…

    鎧の巨人「…」ガシッ

    エレン「!!くそっ!」

    アルミン「よ、鎧の巨人!?」

    クリスタ「あ!エレンが!!」

    ハンジ「こっちは超大型巨人だ!やはり、あの二人が!!」

    アルミン「…信じたくなかったよ…」

    ハンジ「とりあえず、一旦離れるぞ!」

    調査兵「待ってください!!ユミルが!!」

    クリスタ「え!?」

    超大型巨人「…」パクッ

    クリスタ「あ…」

    アルミン「ユミルが…食われた…」

    エレン「…お前ら…何のつもりだ…俺に…」

    エレン「俺に、勝てると思ったのかぁぁぁぁぁ!!!」ガリッ

    ピシャッ!!ゴロゴロゴロゴロ

    ハンジ「!!エレン!まさか!?戦うのか!?」
  129. 129 : : 2014/03/02(日) 19:18:32
    おおおお!!なんと熱い展開!!
  130. 130 : : 2014/03/02(日) 19:52:14
    面白い!早めにお願いします!    期待!!
  131. 131 : : 2014/03/02(日) 20:19:08
    khhghsfhkフェfジェイfてjrついフェrhtfんけjフェうtfhふぃ宇家結ヴゅbニュんヴいgsd食いでぇhヴrhdttgbvghdksjfんvhhthghgh降っルチェyfhvんっじぇdgkhjfジェイえsjhghrgfげうvjfhdhdjdkfjjjjjjjjjjjぢcjrけghっふぇrbbyちぇrbgyヴぇrgbvrvbgrbvbgぎvvyぎゅrびゅbgyvびぇrbgbgbgbbbvぐvbぐうえっぶべえvyvびゅえヴゅえびゅえぶvffffぎゅいでゅghdfbbhfdbhfdbhbhbhbhhbvbvbふyygvybvbbhdしゅvふbsdbhfhbhbbヴゅvbfbfヴdyhbfhvbdfyvbgfybぐyysfgyfvgyふsヴfhvbすdfhvbdふy
  132. 132 : : 2014/03/02(日) 20:19:38
    間違えた
  133. 133 : : 2014/03/02(日) 20:20:51
    キーボードの上で寝てたから
  134. 134 : : 2014/03/02(日) 21:22:51
    おいてめぇ豚野郎、荒らしか?荒らしなのか?
  135. 135 : : 2014/03/02(日) 21:43:02
    すげぇwwww
  136. 136 : : 2014/03/02(日) 23:08:57
    勝つのか?勝てるのか?
  137. 137 : : 2014/03/02(日) 23:13:05
    早くかいてほし~です‼
  138. 138 : : 2014/03/03(月) 15:58:10
    期待!部活いってきます。
  139. 139 : : 2014/03/03(月) 16:49:09
    早く続きが見たい!
  140. 140 : : 2014/03/03(月) 18:25:49
    超展開!いいねぇ~
    もちろん期待です!
  141. 141 : : 2014/03/03(月) 20:37:15
    すいません。
    風邪引いてしまったので
    今日は投稿できません。
    すいません。
  142. 142 : : 2014/03/03(月) 20:38:37
    >>141お大事に
  143. 143 : : 2014/03/03(月) 21:49:18
    体には気を付けてください‼
  144. 144 : : 2014/03/03(月) 22:28:56
    >>141気長にに待ちますお大事に

    期待です
  145. 145 : : 2014/03/04(火) 04:07:43
    おだいじにー!
  146. 146 : : 2014/03/04(火) 19:20:04
    期待。


    教官の頭突きならエレンの硬化破れそう。
  147. 147 : : 2014/03/04(火) 21:11:06
    期待!
  148. 148 : : 2014/03/04(火) 22:35:37
    みんなさん!
    本当にありがとうございます!!
    だいぶ良くなったので少し投稿します!
  149. 149 : : 2014/03/04(火) 22:51:09
    エレンside

    エレン巨人「……」

    鎧の巨人「……」

    エレン巨人「…」(ライナー…。)

    エレン巨人「…コロシテヤル…」ダッ

    鎧の巨人「!!」

    エレン巨人「…」(武装色!硬化!!)ギュィーン!

    鎧の巨人「!!」スッ

    エレン巨人「!」(その自慢の鎧で体を守れるもんなら守ってみろ!)バキッ

    バキッバキッ! バキッ!!

    鎧の巨人「!!」(く、くそっ!なんて威力だ!)シュー…

    エレン巨人「…」(まだまだ!)グッ

    超大型巨人side

    壁上

    ハンジ「一斉にうなじを狙うぞ!!全員でかかれ!!」

    調査兵団「うぉぉぉぉぉ!!!」

    超大型巨人「…」ブンッ

    調査兵「のろまめ!!」

    調査兵団「くらえぇー!!」シャキッ

    超大型巨人「!!」

    ピカッ!ボォォォォォォォ!!

    ハンジ「!!くっ!」

    調査兵「うおっ!」

    調査兵「あ、あちぃー!!」

    ボォォォォォォォ!!

    ハンジ「一旦離れろ!!」

    スタッ スタッ スタッ スタッ…

    ハンジ「アルミン!」

    アルミン「おそらくまだ巨人化は解かないと思います!前は、一瞬で消えた!でも、今回はあの状態を保ってる!」

    調査兵「くそっ!あれじゃ、近づけない!」

    ハンジ「…アルミンと一班は私に付いてこい!鎧の巨人の相手だ!!」

    アルミン達「はっ!!」
  150. 150 : : 2014/03/04(火) 23:15:29
    エレンside

    鎧の巨人「…」シュー…シュー…

    鎧の巨人「…」(く、くそっ!なんて奴だ…俺が、俺がまるで…歯が立たない…)シュー…シュー…

    エレン巨人「…」スタスタスタ

    鎧の巨人「…」(覚悟はしてた…。負けるだろうと思ってた…。)シュー…シュー…

    エレン巨人「…」スタスタスタスタ

    鎧の巨人「…」(……)

    『僕達は故郷に帰るんだろ!ライナー!早く帰ろう!』

    鎧の巨人「…」(!!…わかってる…わかってるさ…ベルトルト!まだ…まだ負けてらんねぇ!)ググググッ

    エレン巨人「!!」(…立つか…)

    鎧の巨人「…」(エレン…。俺は負けねぇ!)ダッ

    エレン巨人「…」ダッ

    鎧の巨人「!!」(おりゃぁぁぁ!!)スッ

    エレン巨人「!!」(ふんっ!)スッ

    ガキッ!!バキッバキッ!

    鎧の巨人「!!」(く、くそっ!)

    エレン巨人「…」(とどめだ!)シュッ

    鎧の巨人「!!」(け、蹴りだと!)

    バキッ!!

    鎧の巨人「!!」(く、あ、あしが…)ガクッ

    壁上

    超大型巨人「!!」(ら、ライナー!!くそっ!)

    超大型巨人「…」(……い、いちかばちかだ!)グラッ

    ボォォォォォォォ!!…シューー!!!

    調査兵「!!何だと!?」

    調査兵「倒れるぞ!!」

    調査兵「しかも、エレン達の方にだ!!」

    壁外

    ヒューーーン…

    鎧の巨人「…」シュー…シュー…

    鎧の巨人「…」(ん?!!ベルトルト!!)

    エレン巨人「!!何だと!?」

    ヒューーーン…

    ハンジ「まずいぞ!!」

    アルミン「みんな!一回下がって!!」

    ドカーーーン!!…シューー!!

    シューー!! シューー!!

    エレン巨人「…」スクッ

    エレン巨人「…」(…やってくれるじゃねぇか…)

    ベルトルト「…」(やはり、効かないか…)

    鎧の巨人「…」ググググッ(……)

    エレン巨人「…」(さぁて!お前ら!…そろそろ…死ね!)ギロッ

    ベルトルト「ひっ!!」

    鎧の巨人「!!」(くそっ!ベルトルトを守れるか!?)

    ズシッ!!…ズシッ!!…ズシッ!!…

    ベルトルト「!!」クルッ

    鎧の巨人「!!」(何の音だ!?)クルッ

    エレン巨人「…」クルッ

    ズシッ!!…ズシッ!!…ズシッ!!…

    ベルトルト「…よ、よく見えない…」

    鎧の巨人「…」(…こ、この気配は…まさか…)

    エレン巨人「…」(……)

    ズシッ!!…ズシッ!!…ズシッ!!…

    ベルトルト「!!あれは!?」

    鎧の巨人「!!」(やはりか!?うそだろ!?)

    エレン巨人「…」(……)

    アルミン「な、何だ…あいつは!?」

    ズシッ!!…ズシッ!!…ズシッ!!…

    ???「……」ギロッ
  151. 151 : : 2014/03/04(火) 23:18:50
    エレン巨人「!!何だと!?」

    のところ間違えました。

    エレン巨人「!!」(何だと!?)

    でお願いします!すいません!!
  152. 152 : : 2014/03/05(水) 07:33:19
    獣かな~?♪
  153. 153 : : 2014/03/05(水) 16:45:12
    >>152分かっても言っちゃあダメだよ~

    期待です
  154. 154 : : 2014/03/05(水) 19:40:51
    紅蓮さん!
    ありがとうございます!!
  155. 155 : : 2014/03/05(水) 19:53:34
    ズシッ!!…ズシッ!!…ズシッ!!…

    ベルトルト「…」ゴクリ

    鎧の巨人「…」

    エレン巨人「…」

    調査兵団「…」

    ズシッ!!…ズシッ!!…

    アルミン「な、なんなんだ…あいつは…」

    ハンジ「…」

    エレン巨人「…」(…全身が…鎧以上だな…ありゃ…)

    ライナー「…」(あの方が…)

    ベルトルト「…」(おいでになるなんて…)

    鋼の巨人「…」

    エレン巨人「…」

    アルミン「…全身が鋼のような物で包まれている…」

    ハンジ「…鎧の巨人以上の硬さだろう…。」

    アルミン「!!まずいんじゃ!?」

    ハンジ「?何がだ?」

    アルミン「…エレンの硬化は鉄とほぼ同じ硬さ…鉄以上の鋼には…」

    ハンジ
  156. 156 : : 2014/03/05(水) 19:54:03
    ハンジ「…効かないか…」
  157. 157 : : 2014/03/05(水) 19:56:32
    なに~~~!?あの鋼様がおいでになったのか~!?
  158. 158 : : 2014/03/05(水) 20:27:44
    1時間後

    クリスタ「ん~~…はっ!!」

    アルミン「あ。クリスタ、大丈夫?」

    クリスタ「う、うん…!!エレンは!?」

    アルミン「…拐われたよ…ユミルも…」

    クリスタ「!!だ、誰か後をおってるの!?」

    アルミン「いいや…馬を向こうに運べないから…無理なんだ…それに、みんなにそんな体力は残っていない…」

    クリスタ「!!そんな…」

    アルミン「…」(…エレンは全く歯が立たなかった…。あの鋼の巨人に…)

    アルミン「…」(…ベルトルトはあれだけしか巨人化していなかったためか、もう一度巨人化するし…しかも、それをすぐ解くなんて…)

    アルミン「…」(みんな…熱風で…)
  159. 159 : : 2014/03/05(水) 21:01:38
    クリスタ「…う…うぅ…」グスッ

    アルミン「クリスタ…」

    クリスタ「ひっぐ…ひっぐ…うぅ…」グスッ グスッ

    アルミン「…」(無理もないか…エレンとユミルはクリスタの大事な人だから…)

    クリスタ「ひっぐ…あ、アルミン…私…ひっぐ…」グスッ グスッ

    アルミン「?」

    クリスタ「ひっぐ…私…好きなんだよ…ひっぐ…エレンとユミルの事…」グスッ

    アルミン「…」

    クリスタ「な、何で…うぅ…ふた、二人は…すぐ遠くに…ひっぐ…行ってしまうの…ひっぐ…」グスッ

    アルミン「…」

    クリスタ「私…助けたいよ…う…うぅ…」グスッ

    アルミン「…僕もだよ!」

    ダッダッダッダッダッダッダッ

    アルミン「?」

    ミカサ「アルミン!!」

    アルミン「ミカサ!」

    エルヴィン「やぁ!」

    クリスタ「エルヴィン団長!」

    ガヤガヤ

    アルミン「調査兵団!と…憲兵団?」

    エルヴィン「彼かも我々と共に。」

    ミカサ「アルミン!クリスタ!エレン達を助けよう!」

    エルヴィン「状況はもう分かっている。鋼の巨人が現れたらいしね。」

    アルミン「はい…。あいつはやばいです。ライナー達の何らかの繋がりを持っていたらしく。エレンは…」

    エルヴィン「…大丈夫だよ。助けよう!」

    アルミン「はい!」

    クリスタ「私も戦います!」

    エルヴィン「頼んだよ!ところで…ハンジは?」

    アルミン「あそこで寝てます。」
  160. 160 : : 2014/03/05(水) 21:03:56
    コレ面白期待です頑張ってください
  161. 161 : : 2014/03/05(水) 21:04:21
    鋼!!これは思い付かなかった…………期待してる
  162. 162 : : 2014/03/05(水) 21:15:38
    そして調査兵団が憲兵団と共にエレンとユミルを助けに行く頃

    エレン達は

    エレン「」

    ユミル「」

    ライナー「まだ、起きないな…」

    ベルトルト「うん…」

    ???「…俺はもう行く…こいつらをちゃんと届けろよ。」

    ライナー「はい!」

    ベルトルト「任せて下さい!」

    ???「獣の巨人については調べておく…じゃあな。」

    ライナー「ありがとうございました!」

    ……シーン…

    ライナー「…」

    ベルトルト「…」

    エレン「…ん~はっ!!」ガバッ

    ライナー「!!」

    エレン「…」

    ライナー「起きたのか。」

    ベルトルト「やぁ。」

    エレン「……そうか…俺は負けたのか…。」

    ライナー「…」

    ベルトルト「…」

    エレン「…おい。ユミル。いつまで寝たふりしてんだ。」バシッ

    ユミル「いってぇな!いつまでって私もさっき起きたばっかだよ!」

    エレン「ははっ!すまねぇ。…で、あいつは何だ?お前らのとこのやつか?」

    ユミル「あいつ?猿のことか?」

    エレン「は?猿?」

    ライナー「…エレンが言うあいつってのは…そうだな。そんな所だ…。」

    エレン「…」

    ライナー「で、ユミルが言う猿ってのは…俺らもわかんねぇ。」

    ユミル「…そうかよ…。」

    ライナー「…お前らは夜になったら俺達の故郷に来てもらう。」

    エレン「…」

    ユミル「…」
  163. 163 : : 2014/03/05(水) 21:17:02
    藤子イェーガーさん!
    ありがとうございます!!
  164. 164 : : 2014/03/05(水) 21:17:34
    イヴさん!
    ありがとうございます!!
  165. 165 : : 2014/03/05(水) 21:21:03
    そして…決戦の時は来た…

    鎧の巨人、超大型巨人
    vs
    調査兵団、憲兵団
  166. 166 : : 2014/03/05(水) 21:22:39
    続く
  167. 167 : : 2014/03/05(水) 21:22:59
    って言いたいところですが!
  168. 168 : : 2014/03/05(水) 21:23:23
    めんどいのでこのまま続けます!
  169. 169 : : 2014/03/05(水) 22:30:40
    すごい話がおもしれー
  170. 170 : : 2014/03/05(水) 23:32:37
    このままいくと
    人類にはエレン(巨人)とユミル(巨人)
    がつくんだろーと予測する(^0_0^)
  171. 171 : : 2014/03/06(木) 02:36:38
    鋼気になる(*´▽`*)
  172. 172 : : 2014/03/06(木) 16:55:49
    あれ、アニはどうなったの?
  173. 173 : : 2014/03/06(木) 21:03:54
    超名無しさん!
    ありがとうございます!!
  174. 174 : : 2014/03/06(木) 21:04:22
    リコーダーさん!
    捕まってますよ!
  175. 175 : : 2014/03/06(木) 21:15:04
    ま、まだかな…ソワソワ
  176. 176 : : 2014/03/06(木) 21:28:04
    エレン「…はぁ~。暇いな~。」

    ユミル「私は喉が渇いた~。」

    ライナー「…」

    ベルトルト「…」

    ユミル「…そういや、何でお前はあいつらに怒らねぇんだ?」

    エレン「あ?あぁ、俺は知ってたからな~。」

    ユミル「は?知ってた?じゃ、何で黙ってたんだ?」

    エレン「…さぁな~。」

    ライナー「…」

    ベルトルト「…」

    エレン「…なぁ。クリスタは何なんだ?」

    ユミル「!」

    ライナー「!」

    ベルトルト「!」

    エレン「壁の中ってさ、巨人がいるんじゃねぇの?」

    ユミル「…どうしてそう思ったんだ?」

    エレン「壁の中から巨人の匂いがした。」

    ユミル「!はははっ!お前の鼻すげーな!はははっ!」

    エレン「うっせ。」

    ライナー「…で、それが何でクリスタと繋がるんだ?」

    エレン「…貴族だから?」

    ライナー「いや、知らねぇよ。何で疑問形なんだよ。」

    ユミル「…お前ら…。まさか、クリスタも狙ってねぇだろうな?」

    ライナー「…さぁな。」

    ユミル「ちっ。」

    エレン「…」

    シーン…

    エレン「…あ~~。でも、暇い~。」

    エレン「…そういや、お前は何で巨人になれんだ?」

    ユミル「ん?あぁ、盗んだんだ。巨人の力をな。」

    ライナー「!…やっぱり、あのときマルセルを食ったのはお前か?」

    ユミル「マルセル?」

    ライナー「あぁ、わりぃ。気にするな…。」

    ベルトルト「…」

    エレン「…あ、後、俺が思ったのはさっき壁の中に巨人がいるって言ったが、ウォール教はそれを知ってるんじゃねぇか?」

    ライナー「!…その通りだ。あいつらは知っている。」

    エレン「で、クリスタはウォール教の一族の最重要人物みたいな?」

    ユミル「…あぁ。そうだ…。」

    エレン「なるほどなぁ~。」

    ライナー「…」

    ベルトルト「…」

    ドォォォォォォォォォォ

    ライナー「ん?」

    ベルトルト「!!あれは!?」

    エレン「…来やがった。」

    ユミル「は?何がだ?」

    エレン「俺達を助けにだ。」

    ライナー「くそっ!もう来た!行くぞ!ベルトルト!」

    ベルトルト「うん!」

    エレン「何だよ…もう行くのか?」
  177. 177 : : 2014/03/06(木) 21:32:07
    追い詰イターーーー
  178. 178 : : 2014/03/06(木) 21:36:38
     面白いです。頑張ってください。XXX
  179. 179 : : 2014/03/06(木) 22:02:57
    ライナー「エレン、乗れ。」

    エレン「ライナーにおんぶされんのか?」

    ライナー「とりあえず、巨人のいねぇ所を目指すぞ!」

    ユミル「たから何なんだ?…ん?信煙弾!?調査兵団が…」

    エレン「おい!クリスタはどーすんだ?かくじつにあんなかいるぜ。」

    ライナー「!!今は無理だ!時間がない!」

    ユミル「!!は!?待てよ!」

    ライナー「無理だ!」

    ユミル「はぁ!?」

    ライナー「今は成功する確率が低いだろ!どうやってあの中からクリスタを連れ去るんだ!!機会を待て!」

    ユミル「!!機会を待つだと!?そりゃ私がお前らの戦士に食われた後か!?ダメだ!信用できたない!!」

    ライナー「信じろ!!クリスタは本当に俺らにも必要なんだ!」

    ユミル「じゃあ今やれよ!!今それを証明してみせろ!!」

    ベルトルト「…無理だ。すまないユミル…。」

    ライナー「約束する!クリスタだけは必ずこの争いから救い出すと!俺達が…必ず!!」

    ヒュォォォォォォォ…

    …………

    ユミル「ここの地形なら私が一番強い。」

    エレン「…おいおい。本気か?」

    ユミル「…あぁ。」

    ライナー「くっ!よせ!ユミル!」

    ユミル「なぁ。私も戦うからさぁ。今より逃げやすくするからさぁ!!」」

    ライナー「おい。ユミル!」

    ユミル「…それとも…殺しあうか!?」

    ライナー「!!」

    ユミル「私が本気か確かめてくれよ!!」

    そしてユミルは巨人になりライナー達を手伝うことになった。
    ユミルはクリスタだけを連れ去り鎧の巨人となったライナーと共に逃げた。

    しかし、エルヴィン団長が多数の巨人を引き連れて来たため、ライナー達は苦戦。

    調査兵団ももちろん多くの人が死んで言った。

    口と手を縛られた(ユミルが巨人になるときライナーが縛った)エレンはそれをただ見てるだけだった…

    ジャン「何だこりゃ!?地獄か?」
  180. 180 : : 2014/03/06(木) 22:04:47
    ゼロ・クリーンさん!
    ありがとうございます!!
  181. 181 : : 2014/03/06(木) 22:22:16
    ゼロ・クイーンさん!
    すいません!!
    名前間違えました。
  182. 182 : : 2014/03/06(木) 22:26:02
    もったいないお言葉であります
  183. 183 : : 2014/03/06(木) 23:03:13
    エレン実は縄取れるな……www

    期待ね~(゜∇^d)!!
  184. 184 : : 2014/03/06(木) 23:20:49
    エルヴィン「いいや…これからだ!総員!!突撃!!」

    コニー「な…!?」

    ミカサ「!!」

    ジャン「!!」

    アルミン「!!」

    エルヴィン「人類存亡の命運は今!!この瞬間に決定する!エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など永遠に訪れない!」

    エルヴィン「エレンを奪い返し即帰還するぞ!!心臓を捧げよ!!」

    調査兵団「うおおおおおお!!!!」

    ダッダッダッダッダッダッダッ!!

    エルヴィン「進め!!」

    バクッ!

    エルヴィン「ぐっ!」

    調査兵「エルヴィン団長!!」

    エルヴィン「進め!!!!エレンはすぐそこだ!!進め!!」

    ダッ!ダッダッダッダッダッダッダッ!!

    調査兵団「うおおおおおお!!!!」

    バクッ!ダッダッ バクッ! バクッ!

    ジャン「うおおおお!!」

    ミカサ「!!行ける!!」ヒュン!

    ベルトルト「あっ!!!」

    ブンッ スカッ

    ミカサ「ちっ!!」

    エレン「!!」(おい!ミカサ!)

    ミカサ「?」

    ガシッ!

    ミカサ「うっ!!」

    ビキッ!

    ミカサ「あぁ!!」

    ジャン「!!ミカサ!!クソッ!」ヒュン!

    ジャン「てめぇ!!放しやがれ!!」

    ドスッ

    調査兵「うおおお!!!」

    ベルトルト「!!ライナー!」

    鎧の巨人「!!」スッ

    調査兵「!!」グラッ

    ベルトルト「やっとここまで来たんだ!!エレンを連れて帰る!!」

    エレン「…」(くそっ!こりゃ、まじでやべーぞ!)

    ヒュン!

    アルミン「ベルトルト!!」

    ベルトルト「!!」

    エレン(アルミン!)

    アルミン「…いいの?二人とも…仲間を置き去りにしたまま故郷に帰って…。」

    ベルトルト「!!」

    鎧の巨人「!!」

    アルミン「アニを置いてくの?アニなら今…拷問を受けてるよ。」

    ベルトルト「!!悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!」ジャキッ

    ビュッ

    ベルトルト「!!」

    エルヴィン「…」

    エレン「!!」(紐が切れた!)

    アルミン「エレン!」ガシッ

    エルヴィン「よしっ!総員撤退!!!」

    ダッダッダッダッダッダッダッ!!

    ベルトルト「あ…。」ブラーン

    ダッダッダッダッダッダッダッ!!

    アルミン「はぁはぁ…。」

    ミカサ「っ!…。」

    ジャン「大丈夫か!?ミカサ!」

    ミカサ「なんとか…。」

    ジャン「!!」

    ヒューーン…

    ドンッ!!

    ジャン「くっ!ライナーの野郎!!」

    ヒューーン… ドンッ!!

    ヒューーン…

    ジャン「巨人を投げて寄越しやがった!!」

    ドンッ!!

    コニー「あ!!」

    ジャン「エレン!アルミン!!」

    エレン「くっ!」

    アルミン「はぁはぁ…。」

    ミカサ「アルミン!!」

    ジャン「くそっ!」

    ヒューーン…

    コニー「お、おい!ジャン!!」

    ジャン「ん!?なっ!」

    ドンッ!!

    コニー「ジャン!!ミカサ!!」

    ヒューーン… ドンッ!!

    ウワァァァア!! オイ! ニゲロ! クソッ! ギャァァァ!!

    エレン「くそっ!」

    アルミン「え、エレン…」ハァハァ

    エレン「アルミン!!」
  185. 185 : : 2014/03/06(木) 23:35:14
    エレン「はぁはぁ…くそっ!…俺は…何もできないのか…みんなを…。」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー

    アルミン「ねぇ、エレン!」

    エレン「ん?」

    アルミン「僕たち親友だよね!!」

    エレン「あぁ!」

    コニー「何だよ!アルミン!俺だってエレンと親友だぜ!な?」

    エレン「もちろんだ!」

    マルコ「僕もだよ!後、ジャンも!」

    ジャン「は!?お前何言って!」

    エレン「俺はジャンのこと親友だと思ってるぜ!」

    ジャン「なっ!」

    マルコ「素直になりなよ!はははっ!」

    コニー「はははっ!」

    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー

    エレン「はぁはぁ…だ、だめだ…ここでみんなを…守らなきゃ…はぁはぁ…。」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「エレーン!」

    エレン「なんだよ。」

    クリスタ「私のこと守ってくれる?」

    エレン「は?あ、あぁ。守るよ。」

    クリスタ「ふふっ!ありがと!」

    エレン「…」(そうだ…俺はみんなを守るんだ。)グッ

    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー

    エレン「…そうだよな…あのとき誓ったんだ…俺は…みんなを守るって…はぁはぁ…ここで…ここで…みんなを失うわけにはいかない!」ククグッ

    エレン「俺が…」スクッ

    アルミン「はぁはぁ…え、エレン?」

    エレン「俺がみんなを守るんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    ドクンッ!!

    鎧の巨人「!!」

    巨人「」バタッ

    巨人「」バタッ

    バタッ バタッ バタッ バタッ

    アルミン「え?え?な、何が?」

    バタッ バタッ バタッ

    ジャン「なっ!どうなってやがる!」

    ミカサ「きょ、巨人が…」

    バタッ バタッ バタッ

    コニー「倒れていく…」

    ユミル巨人(何だ!?何がおきてんだ?)

    クリスタ「え?え?ど、どうして…」

    バタッ バタッ

    鎧の巨人(くそっ!どうなってやがる!何が、何がおきてる!さっきエレンからすごい威圧が…くそっ!)

    ベルトルト「エレンの…これがエレンの力なのか…」

    バタッ……

    エルヴィン「はぁはぁ…今だ!!!総員撤退!!!」

    そのあと、調査兵団は馬を走らせ壁内に戻った。鎧の巨人の足の速さでは当然追い付けなかった。ユミルはなぜかライナー達の元へ行った。きっとユミルはライナー達の故郷へのお土産になったのだろう。

    クリスタは残念そうだったがエレンが助かり、少しは元気を取り戻した。

    人類はこれからどうなっていくのか誰にも分からない。エレンは…エレンはみんなをこれからも…守っていけるのか。
  186. 186 : : 2014/03/07(金) 00:02:03
    とりあえず終わりです。
    単行本の12までいったので。
    これから、続けるかまよってます。
    続けるのなら13が出るまでもう少し
    なのでそれまで待つと思います。
    でも、一巻だけでそこまで話も
    進まないので、独断で話を進める
    ことになると思います。
    それでも、いいのなら後、もう少しは
    続けようかと思います。
  187. 187 : : 2014/03/07(金) 03:16:29
    つづき超気になる(*´▽`*)
  188. 188 : : 2014/03/07(金) 14:33:19
    12巻とは違うの感じで、よかった


    13巻確か4月だっけ……
    ながいねー
  189. 189 : : 2014/03/07(金) 15:48:51
    追いついた、、
    期待!
  190. 190 : : 2014/03/07(金) 22:05:49
    ミカサ「一からやっと読み終えた これも作者のおかげ」
  191. 191 : : 2014/03/08(土) 17:44:20
    続けてください
  192. 192 : : 2014/03/08(土) 20:04:22
    別に13巻と同じ話じゃなくてもいいので続けてください!
  193. 193 : : 2014/03/08(土) 20:08:21
    続けようかとは思います!
    でも、もう少し待って下さい!
  194. 194 : : 2014/03/08(土) 23:01:01
    レイス家が本当の王族
  195. 195 : : 2014/03/09(日) 16:32:33
    キタイ
  196. 196 : : 2014/03/10(月) 15:05:15
    待ってまーすよ~
  197. 197 : : 2014/03/11(火) 17:20:38
    待ってます!!
  198. 198 : : 2014/03/14(金) 12:25:34
    覇王色の覇気か
  199. 199 : : 2014/03/15(土) 08:28:04
    続き待ってます
  200. 200 : : 2014/03/18(火) 21:44:59
    チョー期待してまーす
  201. 201 : : 2014/03/18(火) 21:45:25
    ガンバー
  202. 202 : : 2014/03/18(火) 21:55:07
    覇王色キターーーーーーーーーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    >>194 コラッ!ネタバレしたらいけないでしょ!
  203. 203 : : 2014/03/19(水) 00:36:07
    うん、あのー銅の巨人誰かわかっちゃったんだけど
  204. 204 : : 2014/03/19(水) 00:36:50
    ヒントぐらいはok?
  205. 205 : : 2014/03/19(水) 00:37:29
    ⬆︎銅の巨人について
  206. 206 : : 2014/03/19(水) 15:49:15
    ヒントくれ
  207. 207 : : 2014/03/19(水) 16:29:08
    ヒント:喋り方
  208. 208 : : 2014/03/19(水) 18:14:13
    リ○ァイ?違うよね?リー○ス?違う、絶対違う。じゃあ、誰だ?
  209. 209 : : 2014/03/20(木) 11:18:43
    終わったssは雑談する場所ではない
  210. 210 : : 2014/03/22(土) 20:47:11
    頑張って下さい
  211. 211 : : 2014/03/23(日) 00:06:22
    エドワードエルリックだなwww嘘ですはいすみませんあと一言鋼の錬金術師さいこー
  212. 212 : : 2014/03/26(水) 18:52:03
    期待だよw
  213. 213 : : 2014/03/27(木) 17:22:27
    >>185
    覇王色?
  214. 214 : : 2014/03/27(木) 22:35:15
    みなさん!
    いろいろとご意見あるようですね!
    期待してくださっている人達ありがとうございます!!
    シーズン2はあと15日後くらいにかきはじめます!
  215. 215 : : 2014/03/27(木) 23:07:20
    ほんとに遅くなりますがすいません!
    シーズン2が始まる時には本当によろしく
    お願いします!
  216. 216 : : 2014/03/30(日) 11:37:31
    アニメの方がまた復活するらしいですよ‼
  217. 217 : : 2014/03/31(月) 13:24:28
    マジ?
  218. 218 : : 2014/03/31(月) 22:56:17
    ここ雑談所みたいになってますね!笑
  219. 219 : : 2014/04/05(土) 11:45:42
    216いつですか
  220. 220 : : 2014/04/07(月) 22:59:21
    »216マジで?
  221. 221 : : 2014/04/09(水) 20:41:26
    いつーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
  222. 222 : : 2014/04/09(水) 20:42:23
    あっ、13巻読んだぜぇ~
  223. 223 : : 2014/04/11(金) 22:38:39
    はよ書かんとKU☆TI☆KUするぞ?期待
  224. 224 : : 2014/04/15(火) 18:00:01
    はよ
  225. 225 : : 2014/04/16(水) 16:26:01
    15日たったけど......まだ?
  226. 226 : : 2014/04/16(水) 18:50:10
    http://www.ssnote.net/archives/14422
    もうスレ立ててましたよ。
    出してなくてすいません!
    でも、忙しいのであまりかけません
  227. 227 : : 2014/08/06(水) 01:18:46
    あれ、、、マルコが生きてる?
  228. 228 : : 2019/08/01(木) 11:45:19
    さあ?

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