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進撃の巨人Another ――番外編―― 第6話 『敵と願望』

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  1. 1 : : 2013/10/15(火) 01:25:24
    進撃の巨人Another ――番外編―― 第6話


    ――――前回までのあらすじ――――

    オレはユークの友達で、104期訓練兵10傑の1人である天才「コニー・スプリンガー」だ!

    天才なオレは、ライナーの尻を爆発させることに成功したぜ!なんたって天才だからな!

    どうやらユークが夜中こそこそ抜け出していたみたいだが、どこ行ってたのかは、誰も分かんねぇ!!

    その次の日は、ミカサがエレンに会いに来ていて、ユークと一悶着があったみたいだな!で、今は!――――


    ――――――――
    ――――
    ――

  2. 2 : : 2013/10/15(火) 01:26:02

    ――――朝 食堂――――

    ユーク「(気の迷いのせいか、コニーに任せてみたが、これは一体どうなんだ?)」ウーム

    ユーク「(合っていると言えば、合っている。が、一度でもダメだと思えばそれまでだ…)」

    ユーク「(1行目は、まぁいい。事実だ!あくまで“おまけの話”だけどな)」

    ユーク「(だが、2行目はどうだろうか。これでは事実隠蔽と言われても言い訳できない。
         第一、俺は『連れ去れた』のであって、自分の意志で『抜け出した』わけじゃない。
         ここに語弊がある!)」

    ユーク「(そもそも3行目なんて、コニーが知らない事実だし)」
  3. 3 : : 2013/10/15(火) 01:26:33

    ユーク「(『前回のあらすじ』は話の流れを伝えるのに大事だから、
         ここは一度、俺がやり直した方がいいのか?うーん、どうしようか...)」モンモン


    クリスタ「なんか、ユーク。いつも以上に考え込んでるね。大丈夫かな」モグモグ

    ユミル「今はそっとしておいてやれ。統率が難しくて、まだまだ苦悩してるんだよ」

    クリスタ「“統率”って何の話してるの?ユークは指揮官になりたいんだっけ?」アレ?

    ユミル「クリスタちゃんには、まだまだ早いお話だよ。早くそれ食っちまいな」

    クリスタ「うん、わかった。何言ってるのか、全然わかんないし、食べちゃうね」モグモグ

    ユミル「(こいつの将来、ちょっと…いや、かなり心配だ…)」ソワソワ

  4. 4 : : 2013/10/15(火) 01:26:55

    ユーク「……よし!決めた。仕切り直そう!中途半端はだめだ!よし、いくぞ……」セーノッ!

    ミカサ「ユーク、時間がない。ので、早く物語を進めてほしい」ズイッ

    ユーク「ちょ、ミカサ!折角、気合入れてたのに、水を差さないでくれよ!」

    ミカサ「でも、いつまでもこんな話していては、いけない。さぁ早く!」セカシセカシ

    ユーク「あぁ!折角、新しい“前振り”考えてたのに、ちょっと待ってぇー!!」ズルズル

    アニ「(最近は、ユークまでミカサに似てきた気がする……)」モグモグ


    ――――――――
    ――――
    ――

  5. 5 : : 2013/10/15(火) 01:27:22

    ――――Take 2――――

    進撃の巨人Another ――番外編―― 第6話


    ――――前回までのあらすじ――――

    104期訓練兵・暫定5位のこの俺、「ユーク・トラス」は、人類の敵・第4の刺客――――

    『ライナーの尻・爆発事件!』の話はもういい。そこは問題じゃない!

    深夜、訓練に疲れ眠る俺は、ミカサの陰謀でアニのベッドに入れられて、一夜を過ごした

    翌日、次はミカサがエレンへ夜這いにやって来たが、事前にアニから密告を受けていた俺は、
    アニの協力の元、天性の戦略術を駆使し、遂にミカサを撃退することに成功した――――


    ――――――――
    ――――
    ――

  6. 6 : : 2013/10/15(火) 01:28:16

    ――――朝 食堂――――

    ユーク「(ミカサの追随を跳ね除けて、なんとかオープニングを改定できた)」フゥ ヤレヤレ

    ユーク「(引きづられていったときは、このままどうなるかと思ったが、
         なんとか逃げ遂(おお)せて、Take 2を成功させたぞ!)」キリッ

    ユーク「(『1行目は、要らなんじゃないか?』って?“そこは問題じゃない!”)」ドンッ!

    ユーク「(本題のあらすじは、2行目・3行目にあるからそこを読んでくれ)」キリッ

    ユーク「(なに?『3行目は1行に収まってない』だって?
         “1行=1文”解釈でいいじゃないか。細かいことは気にするな!)」
  7. 7 : : 2013/10/15(火) 01:29:02

    ユーク「(そういうんだったら、もはや自己紹介も1行にカウントすべきところだしな)」

    ユーク「(よーし。これでようやく物語をスタートできるぞ、もう時間を結構、
         使ってしまったけど、今から内容で挽回するから、しかと見ていてくれ!!)」クワッ

    ミカサ「それでは、スタートです」ペコリ

    ユーク「ちょ、ミカサ!最後の最後で持っていかないでくれよ!ちょっとぉー!!」ガーン


  8. 8 : : 2013/10/15(火) 01:29:31

    ――――朝 食堂――――

    ユーク「安定の『朝 食堂』でのスタートだ、揺るぎないな」モグモグ

    ミカサ「ユーク、もう本編が始まっている。ので、余計な事を喋ってはダメ。」メッ!

    ユーク「わかったよ、悪かった。もう余計なこと言わないように、あっちに行ってるよ。じゃあね」フリフリ スタスタ


    ナァ エレーン ソッチニ イレテクレー

    オウ オハヨウ ユーク! コッチコイヨ!

    オウ オハヨー! ガヤガヤ

  9. 9 : : 2013/10/15(火) 01:30:20

    ――――――――

    クリスタ「最近、ユークが何を言ってるのか、分からないこと、多いんだよね」

    クリスタ「私って、おかしいのかなぁ?」モグモグ

    ミカサ「そんなことはない。ユークは最近、ストレスが溜まっているのだろう。
    そっとしておいてあげてほしい」

    ユミル「(“どこの誰が”ストレスを与えているんだろうなぁ)」モシャモシャ

    アニ「(私もクリスタと同じように思っていることは……言えない)」モグモグ

  10. 10 : : 2013/10/15(火) 01:30:53

    ――――――――

    ミカサ「そういえば、ミーナ。貴方は以前、ユークに気がある発言をしていたけれど、
        あれ以来、行動を起こした様子が見られない。一体どうなったの?」
        (『――番外編―― 第1話』参照)

    ミーナ「ごほっ、ごほっ!!」

    クリスタ「ミーナ!大丈夫?はい、お水飲んで!!」グイグイ

    ミーナ「ごくごく、ぷはぁ、ありがとう!クリスタ。助かったぁ」ヒーヒー

    ミカサ「…それで、ミーナ。一体どこまで進展させたの?」ズイッ

    ユミル「お前、容赦ねぇな。いろんな意味で」アキレタ
  11. 11 : : 2013/10/15(火) 01:31:50

    ミーナ「うぅーん、それがね。特にユークやエレンとは何もないんだ。
        いつも通り、班活動で話をするくらいで…」

    ミカサ「でも、貴方は他の女の子よりもチャンスが多い。もっと頑張ればいい」

    ミーナ「ありがと、でも、やっぱり私には、あの2人は届かないよ」シュン

    アニ「……そんなことないって」

    ミーナ「アニもありがとね。でも、いいの…」

    クリスタ「でも、それって、新しい恋を見つけたってこと?」キョトン

    ミーナ「え?」
  12. 12 : : 2013/10/15(火) 01:32:11

    クリスタ「ん?だってそういうことじゃないの、この話?」

    ミカサ「クリスタは中々いい着眼点を持っているかもしれない」

    ミカサ「ミーナ、ほかに気になる人でも見つかったの?」ズイッ

    ミーナ「え、あ、いや、そういうわけじゃない…と思うけど」

    ミカサ「『思う』とはどういう事?よくわからない」ウムム

    ミーナ「もっと、自分の手が届きそうなところを探ってみようかなって思うようになったの」
  13. 13 : : 2013/10/15(火) 01:32:41

    ミカサ「それで、誰か良さそうな人は見つかったの?」

    ミーナ「うん。私、最近マルコとよく話すようになったでしょ?」

    ミカサ「そういえば、確かにそういう場面はよく見られるようになった」ピーン

    クリスタ「お花見の時もミーナはマルコを誘っていたもんね」
        (『――番外編―― 第2話』参照)

    ミーナ「うん。その時からマルコって話しやすいし、なんかいいなって思うようになったの」
  14. 14 : : 2013/10/15(火) 01:33:05

    ミカサ「ならば、話は簡単。マルコをデートに誘えばいい」

    ミーナ「えぇ!?いきなり私なんかがデートに誘っても、どうせ断られちゃうよぉ」

    ミカサ「いいえ、そんなことない。ミーナなら大丈夫。マルコだから」

    ミーナ「そんなことあるよぉ。断られたら、へこんじゃって立ち直れないし…」

    ミカサ「断られてへこむということは、それだけマルコの事を意識しているということ」

    ミカサ「大丈夫。勇気をもって、ミーナ!行くしかない!!」クワッ

    ミーナ「うぅ、じゃあ誘うだけ誘ってみるよ」オヨヨ
  15. 15 : : 2013/10/15(火) 01:33:36

    ミカサ「えぇ、皆、貴方の幸せを祈っている」グッ!

    ユミル「ミカサにしちゃ、まともな励まし方だな」ケラケラ

    ミカサ「少し、心外だ。私もミーナの幸せを祈っているということ」

    クリスタ「ミカサは優しいね。頑張って、ミーナ!私も応援してるから!!」

    ユミル「女神クリスタの応援によって、成功は約束されたな!よし逝って来い!!」ビシィ

    クリスタ「もう、またユミルそんなこと言って…」プンプン

    ユミル「はいはい、可愛いなぁ、可愛いなぁ」グリグリ

    ミーナ「(勇気を持って…か。そうだよね。行動しなきゃ、何も起こらないもんね!」グッ

    ミカサ「(......ふふふ)」ニヤリ

    アニ「(…ミーナ、頑張って!)」モグモグ


  16. 16 : : 2013/10/15(火) 01:34:02

    ――――対人格闘訓練――――

    ミーナ「マルコー!一緒に組もうよ!」

    マルコ「うん、いいよ!よろしくね」

    ミーナ「それじゃ、いくよ!やーー!」ダッ

    マルコ「まだ、甘いよ!」フッ


    ミカサ「(ミーナ、上手く誘えるだろうか)」チラチラ

    ユーク「マルコ達を見てるのか?」
  17. 17 : : 2013/10/15(火) 01:34:19

    ミカサ「えぇ、どうなるか楽しみで」チラチラ

    ユーク「あまりよそ見しない方がいいぞ?」

    ミカサ「大丈夫、貴方相手ならまだ片目だけで相手できる」フッ

    ユーク「言ったな?少し本気出しちゃうぞ?」

    ミカサ「お好きにどうぞ」クイックイッ

    ユーク「なら、遠慮せずに行く!うらっ!!」ビュン

    ミカサ「(…わくわく)」チラチラ パシッパシッ

    ユーク「(…なんで、それで躱せるんだ?)」ビュンッ ビュンッ

  18. 18 : : 2013/10/15(火) 01:34:39

    ユーク「……うーん、当てられないなぁ」ハァハァ

    ミカサ「それより、私はミーナが気になる」

    ユーク「気になっていたのは、ミーナの方か」

    ユーク「そういえば今朝、女の子達で何か話していたね。その関連かい?」

    ミカサ「その通り。実はミーナがマルコをデートに誘いたいとのことだった」

    ミカサ「ので、少しカマをかけて唆しておいた。今頃、デートに誘うタイミングを見計らっているはず」ニヤリ

    ユーク「なるほどね。今度はミーナを騒動に巻き込もうと…」
  19. 19 : : 2013/10/15(火) 01:35:12

    ミカサ「あまり、そういう言い方はしないでもらいたい」

    ミカサ「私はただ、ミーナに幸せになってもらいだけ。
        (きっと、エレンや貴方ではミーナを幸せにするのには、役不足だから)」

    ユーク「わかったよ。ごめん」

    ミカサ「分かってもらえれば、それでいい。貴方も観察する?」

    ユーク「そうだな。面白くなりそうだし、訓練しつつ、様子を伺うとしようか――――」

  20. 20 : : 2013/10/15(火) 01:35:33

    ミーナ「…ねぇ、マルコ。少し話を聞いてほしいんだけど、いい?」

    マルコ「何か、相談事かい?僕でよければ是非とも力になるよ!」

    ミーナ「ありがとう。マルコは優しいね」

    マルコ「それほどでもないさ。それで、話してって何?」

    ミーナ「うん…えっとね…その」

    マルコ「…...?」

    ミーナ「(覚悟を決めるよ!ミーナ・カロナイナ!!行くぞ!!)」フゥーー
  21. 21 : : 2013/10/15(火) 01:35:53

    ミーナ「ねぇ、マルコ!今度の休みに、私と街に出掛けない!?」

    マルコ「え、僕とかい?」

    ミーナ「うん!」

    マルコ「…僕でいいの?」

    ミーナ「そう!マルコがいいの!!」

    マルコ「…参ったな。そういうお誘いだったとは思わなかった」

    ミーナ「…ダメかな…そうだよね」シュン

    マルコ「そんなことないよ!大歓迎だ!!」

    ミーナ「ほんと!?よろしく!!」キラキラ

    マルコ「うん。こちらこそよろしくね!」ニコ

  22. 22 : : 2013/10/15(火) 01:36:21

    ユーク「――――どうやら、お誘いは成功したみたいだな」チラチラ コソコソ

    ミカサ「ええ、ミーナも嬉しそうで何より」チラチラ ホッコリ

    ユーク「因みに君は今回、何かまた企んでいるのかい?」

    ミカサ「ええ、勿論。私が単にデートに誘うよう励ますと思うの?」ニコ

    ユーク「…だよな。だが、安心しろ。君の話を聞いた時から、俺も考えていたことがある」

    ミカサ「まさか、こんなところで貴方と同志になれるとは…」イガイ

    ユーク「じゃあ、こちらも向こうの情報を探りつつ、作戦を立てようじゃないか」キラン ニヤリ

    ミカサ「ええ、当日が楽しみ」キラン ニシシ

  23. 23 : : 2013/10/15(火) 01:37:01

    エレン「なんか最近、ミカサとユークが一緒にいること多くないか?
    今もなんかどこか見て、にやついてるし」

    アニ「おかげで私は、最近はアンタとばかり組む羽目になってるんだけどね」メンドクサイ

    エレン「そんな連れないこと言うなよ。俺だって、もっとアニの技術を盗んで強くなりたいんだから」

    アニ「わかったよ。さぁかかってきな」スッ

    エレン「よしっ!行くぜ!!」バッ


    ミーナ「――――それじゃ、今度の休暇の朝に街の噴水前で待ち合わせしようか!」ニコニコ

    マルコ「うん。僕もその日を楽しみにしてるよ!――――」


  24. 24 : : 2013/10/15(火) 01:37:41

    ――――夜 女子寮――――

    ミーナ「ミカサ!マルコにOK貰ったよ!!」ヤッタァ

    ミカサ「いい返事が貰えたようで何より。私も嬉しい」

    ミーナ「うん。楽しみだなぁ」ワクワク

    ミカサ「(楽しみなのは、寧ろ“私達”の方…)」ムフフ

    アニ「(あっ、ミーナ成功したんだ。おめでとう!)」チラ


  25. 25 : : 2013/10/15(火) 01:38:11

    ――――夜 男子寮――――

    ユーク「(なんか、雰囲気につられて、ミカサとつるむことになったけど、
         今日の話って、つまりそういうことだよな?)」ゴロン

    ユーク「(ミカサに振り回され続けて、どんどんミカサに近づいて行っている気がするな)」ゴロゴロ

    ユーク「(俺、このままでいいんだろうか。俺って、今、“戦士”か…?)」モンモン

    ライナー「なんか、ユークが転がってるな」

    ベルトルト「彼があれをやっているときは、何か考え事をしているときだから、放っておいてあげよう」

    ユーク「(……当日、楽しみだな…ふふふ)」ニマニマ


  26. 26 : : 2013/10/15(火) 01:39:01

    ――――翌日 対人格闘訓練――――

    ユーク「アニ、今日は俺と組もう!」

    アニ「なんか、アンタと組むの久しぶりな気がするんだけど」

    ユーク「ごめん、最近はミカサに連れて行かれることが多くて」

    アニ「まっ、それはアンタの勝手だからいいんだけど」

    ユーク「アニだって、最近、エレンにばかり構ってもらっていたんだろ?」

    アニ「だから、それはアンタのせいだって言ってるでしょ」

    ユーク「ごめんごめん。じゃあ、早速始めようか――――」

  27. 27 : : 2013/10/15(火) 01:39:38

    ユーク「……それで、少し話があるんだけど」

    アニ「何?もしかしてそのために、私と組んだの?」

    ユーク「察しがいいな。つまりそういうこと」

    アニ「それで、何?」

    ユーク「ミーナがマルコをデートに誘ったらしいな」

    アニ「なんでアンタが知ってるの?」アヤシイ

    ユーク「そんな警戒しなくてもいい。昨日、ミカサと組んだときに
        ちょっと2人の様子を伺っていたんだ、ミカサと」

    アニ「呆れた。アンタもミカサに感化されて、似てきたんじゃないの?」

    ユーク「(俺が昨日考えていたことと同じことを…やっぱりそうなのかもしれないな)」

    ユーク「否定できないな。どうもミカサを中心に引き込まれている気がする」
  28. 28 : : 2013/10/15(火) 01:40:06

    アニ「それで、その話がアンタとどう関係があるの?」

    ユーク「…ついて行ってみないか?勿論、こっそりと」ヒソヒソ

    アニ「…は?」ナンデ?

    ユーク「直接、言葉を交わしたわけはじゃないが、おそらくミカサも同じこと
        考えているんじゃないかと思っている。あの時、悪い顔してたし」ニッ

    アニ「そんなこと解るようになってきたなんて、アンタも大概だね」ヤレヤレ

    ユーク「(いつもは俺達が尾行されていたんだし、たまにはそっち側もいいだろう)」

    ユーク「(でも、アニはあくまでそのことは知らないから、伏せながら説明しよう)」
  29. 29 : : 2013/10/15(火) 01:41:08

    ユーク「アニも気になるんじゃない?友達のミーナの恋がどうなるか」ニヤ

    アニ「私は別にどうとも思わないよ。勝手にしたら?」ヒラヒラ

    ユーク「まぁ、そんなこと言わず、3人で跡をつけてみようぜ!きっと面白いことも起こるって」グイグイ

    アニ「えぇー、しょうがないね。少しだけなら付き合ってやるよ」グラグラ

    ユーク「おお、ありがとな!」ニッ

    アニ「精々、半日だけね。私は、その後はテキトーに街をぶらついているよ」ヒラヒラ

    ユーク「それでもいいよ。じゃあ後は、ミカサにミーナのデートの時間を聞くだけだな」
  30. 30 : : 2013/10/15(火) 01:41:38

    ユーク「アニ、この事をミカサに伝えて、時間を聞いてきてよ」

    アニ「えぇ、面倒くさいね」ハァ

    ユーク「頼むって、ミカサから直接聞くタイミングは中々ないから」タノム

    アニ「わかったよ。聞いてきたら、また伝えるから」

    ユーク「ありがとな!楽しみだ」ワクワク

    アニ「(ユーク、アンタ…)」


  31. 31 : : 2013/10/15(火) 01:42:13

    ――――夜 女子寮――――

    アニ「ミカサ」

    ミカサ「どうかした、アニ?」

    アニ「アンタもミーナの尾行するんだろ?」

    ミカサ「誰にも言っていないはずだけど、誰がそんなことを?」

    アニ「ユークから伝言があってね、『デートの時間を聞いて来て、私経由で教えてくれ』だそうだ」ハァ
  32. 32 : : 2013/10/15(火) 01:42:48

    ミカサ「なんだ、そういうこと。ということは、貴方ももしかして一緒に行くの?」

    アニ「あぁ、ユークに誘われて、仕方なくね」

    ミカサ「そう、わかった。でもまだ聞けていないので、今から聞いて来ようかと思う」

    アニ「じゃあ、また後で教えてよ。ユークに伝えるのも早い方がいいでしょ?」

    アニ「あいつもアンタと直接、相談しているところを見られてないみたいでね」

    ミカサ「それで、貴方経由で情報交換を行おうということ?」

    アニ「そういうことのようだね」
  33. 33 : : 2013/10/15(火) 01:43:06

    ミカサ「わかった。では行ってくる」

    アニ「あ、ちょっと待って」

    ミカサ「何?」

    アニ「アンタさっき『誰にも言ってない』って言ってたけど、下手したら
       墓穴を掘っていたかもしれないんだよ?気づいてた?」

    ミカサ「…私としたことが、少々油断していた。お風呂上がりだからかもしれない」

    アニ「まぁ、尾行なんてするんなら、その辺は気をつけな。それだけだよ」

    ミカサ「ご忠告ありがとう。では、今度こそ行ってくる」ドロン

    アニ「…音もなく、消えていった」


  34. 34 : : 2013/10/15(火) 01:43:23

    ――――翌日 兵站行進――――

    ユーク「はぁはぁ」ザッザッザ

    アニ「はっはっ」タッタッタ

    ユーク「相変わらず、足取りが軽快だな。何でそんなに余裕なんだ。やっぱり体力差か?」

    アニ「リズムをしっかり一定に保てば、体力の消耗を抑えられるんじゃない?」

    ユーク「成る程、やってみる」ザッザッザ

    アニ「(これもまた、すぐに習得してしまいそうだね)」ハァ

    ユーク「はっはっは」ザッザッザ


  35. 35 : : 2013/10/15(火) 01:43:51

    ――――行進終了――――

    ユーク「はぁはぁ、毎度しんどいな、これは」ゼェゼェ

    アニ「……」フゥ

    ユーク「アニの基礎体力はすごいな。とても敵わない」ハァハァ

    アニ「別に私が、アンタに勝てているのは、今の内だけさ。アンタの身体が
       出来上がったら、どうせすぐに追い抜かれるだろうね」

    ユーク「そう、悲劇的になるなよ」フゥ

    アニ「そういえば、例の件、聞いてきたよ」

    ユーク「本当か、どうだった?」
  36. 36 : : 2013/10/15(火) 01:44:34

    アニ「日は3日後、まぁこれは分かるよね。時間は朝だよ」

    アニ「2人は街の噴水前で待ち合わせするらしい」

    アニ「『私達も噴水近くの物陰に集合して、跡をつけよう』だって」

    ユーク「そうか、それだけ情報があれば十分だ。ありがと。賛成って伝えておいて」

    アニ「どういたしまして…やっぱり、私も行かなきゃダメなの?」

    ユーク「きっと、アニにとっても楽しくなるはずだ。だからついて来いよ」

    アニ「…わかった。じゃあ伝えたことをミカサに伝えておくよ――――」


  37. 37 : : 2013/10/15(火) 01:44:47

    ――――夜 女子寮――――

    アニ「ミカサ、あいつに伝えておいたよ。『集合場所も賛成だ』って」

    ミカサ「そう、それは何より。では、その日の詳細な作戦は当日まで考えておこう」ウシシ

    アニ「(面倒くさいなぁ)――――」


  38. 38 : : 2013/10/15(火) 01:45:16

    ――――3日後 街の噴水前――――

    ミーナ「ごめーん、少し遅れちゃったぁ」タッタッタ テヘッ

    マルコ「ううん、今来たところさ」

    ミーナ「へへへ、ありがと」ニコ

    マルコ「ミーナ、今日の私服、可愛いね。似合ってるよ!」ニコ

    ミーナ「ありがとう!(流石マルコ!わかってるなぁ!)」ジーン

    マルコ「それじゃ、早速行こうか?どこか行きたいところはあるかい?」

    ミーナ「うん、始めは服を見て回りたいなぁ――――」


  39. 39 : : 2013/10/15(火) 01:45:36

    ――――同時刻 物陰――――

    ミカサ「……」コソコソ

    ユーク「…お待たせ」ヒソヒソ

    アニ「......」

    ミカサ「時間通り、問題ない」キリッ

    ユーク「…マルコ達の様子は?」ヒソヒソ

    ミカサ「今は、マルコが待っている状況。おそらくもうじきミーナも来ると思う」コソコソ
  40. 40 : : 2013/10/15(火) 01:45:54

    ユーク「ということは、丁度いいタイミングで集合できたことになるな」キラン

    ミカサ「ええ、“計画”もしっかり練ってある。期待しておいて」キラン

    ユーク「ほう、それは楽しみだ」ニヤニヤ


    ミカサ「――――」ニヤニヤ

    ユーク「――――」ニマニマ


    アニ「(…どうしよう。会話に混ざれない)」オロオロ


    アッ モクヒョウガ ウゴイタゾ

    アクマデ オンミツニ イソギマショウ!


  41. 41 : : 2013/10/15(火) 01:46:40

    ――――服屋――――

    ミーナ「ねぇ、こんなのはどうかな?」キャッキャッ

    マルコ「うん。ミーナに似合ってると思うよ!」

    ミーナ「ほんと?なら買っちゃおうかなぁ」ワクワク

    マルコ「それ、僕にプレゼントさせてよ」

    ミーナ「えぇ、そんなの悪いよ」アセアセ

    マルコ「いいんだ。僕が買ってあげたいと思ったんだから」

    ミーナ「じゃあ、お言葉に甘えて――――」


    キャッキャッ ウフフ


  42. 42 : : 2013/10/15(火) 01:46:58

    ――――物陰――――

    ミカサ「ミーナ、嬉しそう」ニマニマ

    ユーク「マルコもやるなぁ、漢の鑑だ」ウンウン

    アニ「(私達、何やってるんだろ…)」ハァ

    ミカサ「あっ、2人が店を出る。追いましょう!」コソコソ ソローリ

    ユーク「楽しくなってきたな!」ワクワク ソローリ

    アニ「(……はぁ)」トテトテ ソローリ


  43. 43 : : 2013/10/15(火) 01:47:28

    ――――雑貨屋――――

    ミーナ「今度はこの店に入りたいなぁ」チラ

    マルコ「雑貨屋か。女の子は小物大好きだもんね。入ろうか」

    ミーナ「うん!」パァア


    イラッシャイマセー


    ユーク「次は、雑貨屋か。デートの定番だな」ウンウン

    ミカサ「ええ、そうね。マルコはまた何か買ってあげるのだろうか。
        マルコのセンスと漢気が試される」キラン

    アニ「(早く、終わらないかなぁ)」アキタ

  44. 44 : : 2013/10/15(火) 01:50:35

    ミーナ「あっ、この髪飾り可愛い!!」キラキラ

    マルコ「そうだね、でもこっちのも、形はシンプルだけど
        無理に飾ってなくて、ミーナに似合うと思うよ」スッ

    ミーナ「ほんとだ、こっちも素朴だけどそれがまた可愛いね、こっちにしようかな」

    マルコ「じゃあ、早速会計だね」スッ

    ミーナ「え?また、買わせるのは申し訳ないってぇ」アセアセ

    マルコ「今日は僕に任せておいて!」スタスタ

    ミーナ「ありがとう、マルコ」ウットリ

  45. 45 : : 2013/10/15(火) 01:51:11

    ユーク「マルコ、かっこいいな」ヒソヒソ

    ミカサ「ええ、まさかマルコの実力がここまでのものとは…」ガクブル

    ユーク「マルコに乗り換えるかい?」ニヤ

    ミカサ「いいえ、エレンから離れるなんて、私にはあり得ない」キリッ

    アニ「(2人はなんでこんなに生き生きしてるんだろう…)」ナゾダ
  46. 46 : : 2013/10/15(火) 01:51:25


    アリガトウゴザイマシター!


    ミーナ「本当にありがとうね、マルコ!」ウキウキ

    マルコ「喜んでもらえて、僕も嬉しいよ」ニコ

    ミーナ「(どきっ!!)」ドキドキ

    マルコ「もうお昼だし、どこかでご飯食べようか?」

    ミーナ「そ、そ、そうだね。どこがいいかなぁ?」ドキドキ

    マルコ「なら、丁度いい感じのお店があるから、そこに行ってみない?」

    ミーナ「そ、それじゃあ、そこにしよう!」ドキドキ

    マルコ「うん、こっちだよ」グイッ

    ミーナ「(手を引かれてる!?)」ドキリ

  47. 47 : : 2013/10/15(火) 01:51:51

    ユーク「マルコ、漢だ。尊敬する」ジーン

    ミカサ「ミーナもすっかり照れてしまって、もうどうしようもなくっている」オオ!

    アニ「ねぇ、私たちもそろそろお昼にしない?おなか空いちゃった」グゥゥーー

    ミカサ「そうね。じゃあ私たちも、尾行はこの辺で終わりにして、
        ご飯を食べた後に、ゆっくり街を回りましょう!」グゥゥゥ

    ユーク「あの2人なら、もう放っておいても、どうにかなりそうだしね」ヨカッタ ヨカッタ
  48. 48 : : 2013/10/15(火) 01:52:12

    ミカサ「では、どこにしましょうか?」キョロキョロ

    ユーク「この前のレストランにもう一度、行ってみないか?」
        (『――番外編―― 第3話』参照)

    ミカサ「それは、賛成。あそこの料理は懐かしい味がして、とても美味しかった。」

    ミカサ「また、あの味が食べたくなった。アニはどう?」

    アニ「私は、どこでもいいよ。ついていくから」

    ユーク「じゃあ、決まりだ!早速、行こう」スタスタ


    ミカサ「(……ふふふ)」キラーン ニヤリ


  49. 49 : : 2013/10/15(火) 01:52:39

    ――――食事後――――

    ユーク「美味しかったな」フキフキ

    ミカサ「ええ、久しぶりにとてもいいものが食べれられて、幸せ」ウットリ

    アニ「もう、お腹いっぱいだ」プクーー

    ユーク「でも、アニは全然量を食べてないぞ?」

    アニ「私は、これだけあれば、もう満腹になるんだよ」

    ミカサ「やはり、身体の大きさに相応しているのだろうか」
  50. 50 : : 2013/10/15(火) 01:53:01

    アニ「なんか言った?」ギロリ

    ミカサ「いいえ、何も」クスス

    ユーク「まぁ、喧嘩しないで。次にどこに行くかは、決めてあるの?」

    ミカサ「ええ、私たちも一度、雑貨屋へ行って、小物を見て回ろうと思うのだけどいい?」

    アニ「私は、構わないよ」

    ユーク「俺も賛成」

    ミカサ「では、早速、行きましょう!」オーー!

    アニ・ユーク「(ミカサは元気いっぱいだなぁ)」オ、オーー!


    ミカサ「(私の“作戦”はここからが、本番――――)」


  51. 51 : : 2013/10/15(火) 01:53:53

    ――――再び 雑貨屋――――

    ユーク「尾行も無事に終わってよかったな。ほっとした」ナンダ コレ? ヒョイッ

    ミカサ「ええ、あの2人には末永く幸せに暮らしてほしい」ソレハ カンザシ

    ユーク「ほんとにな」カミニ サス ヤツ?

    ミカサ「2人は午後、どうすると思う?」ソウ アニニ カッテ アゲタラ?

    ユーク「服を見て、雑貨屋に行った後のデートコースって後、何があるだろうな」モチロン カウ!

    ミカサ「ここは人も多いから、演劇を見たり、馬車に乗ってゆらり~なんて選択肢もある」エエ キット ヨロコブ

    ユーク「そっか、時間を潰す方法はいくらでもあるのか」ジャア サッソク!
  52. 52 : : 2013/10/15(火) 01:54:20

    アニ「アンタら、私がいること忘れてない?」アト ナニ コノ カイワ?

    ユーク「忘れるわけないだろ」チャント コチラノ ワダイニ ダシ テルシ アト コノ カイワハ キニスルナ

    ミカサ「その通り。ユークがアニを忘れるなんてあり得ない。愛しているから」ヨカッタワネ アニ

    アニ「…愛してるって、アンタ」ナニガ ヨカッタ ノヨ

    ユーク「その『愛している』の意味は“家族として”だから」カンザシ カッテクル!

    ミカサ「恥ずかしがらなくてもいい。私は分かっている」イッテ ラッシャイ

    ユーク「もう、好きに言っていればいいよ。これ買ってくるから」スタスタ

  53. 53 : : 2013/10/15(火) 01:55:23

    ミカサ「行ってしまった」タノシミネ アニ

    アニ「もうアンタは言いたい放題だね」マァ アリガタク モラットク ケド

    ミカサ「アニもそろそろ素直になるべき。私を見倣って」ワタシモ ナニカ カッテ ホシイ

    アニ「アンタのような正直者にだけは、私はなれそうにないよ」アイツニ タノンデ ミレバ?

    ミカサ「いいえ、少しの勇気を出すだけでいい。是非、やってみてほしい!(私の娯楽の為にも)」ソウネ タノンデ ミル

    アニ「…気が向いたらね。(何のことかわからないけど)」キット カッテ クレル サ

    ミカサ「(きっとまだ、よく分かっていないで言っているのだろう。まだ時間が掛かりそうだ)」コノ カミカザリ キニイッタ!
  54. 54 : : 2013/10/15(火) 01:56:10

    アニ「そういえば、今日は尾行が目的だったんだよね?」モウスグ アイツ カエッテ クルサ

    ミカサ「ええ、とても楽しかった。アニはそうは思わなかった?」ハヤク カエッテ キテ ワクワク

    アニ「別に…そんなに楽しくなかったよ。アンタらばっかりテンションあげて喋ってたし…」スコシ オチツキナ

    ミカサ「大丈夫。心配しなくても、アニからユークを掠め取ったりはしないから」ハヤク!ハヤク!ソワソワ

    アニ「あいつは私のものじゃないから。何、言ってるんだい」ハァ ダカラ ソワソワ シスギ ダッテ

    ミカサ「(そうやって、いつまで本当の気持ちに目を背けていられるか…)」ア!カエッテ キタ!
  55. 55 : : 2013/10/15(火) 01:56:25

    ユーク「お待たせ。はいこれ、アニにプレゼント!」ハイ ドウゾ キット ニアウヨ

    アニ「最近は、アンタに買って貰うことが多くて、すまないね」ケッコウ カワイイ!

    ミカサ「ユーク、ユーク!私にも何か買ってほしい!!お願い!!」ユサユサ ホシイ!ホシイ!

    ユーク「勿論いいよ。分かったから、揺らさないで」グラグラ ナンカ デジャヴ

    ミカサ「では、この髪飾りを買って貰いたい!」ジャジャーン!キラキラ

    ユーク「これまた、派手なもの選んだね。本当にそれでいいの?」マブシイナ ナンダ コレ
  56. 56 : : 2013/10/15(火) 01:56:58

    アニ「そういえば、もう1つミカサに聞きたいことあったんだけど」ホンダイヲ キキソコナウ トコロ ダッタ

    ミカサ「何?」コノ カイワ モウ ヤメヨウ ツカレタ

    アニ「今日の目的は、ミーナ達の尾行の筈だったのに…なんで私はこんな恰好しているの?」(ピンクのワンピース着てる)

    アニ「隠密に動くなら、いつものパーカーでも別によかったじゃん」ソウダネ My.Loガ ヒメイヲ アゲテルヨ

    ユーク「それは、俺も気になってたんだ。今日の主役はアニじゃないでしょ?」ハイ オワリ!

    ユーク「なぜか俺も、それなりの恰好で来いって言われてたし」(普通にジャケット着てる)
  57. 57 : : 2013/10/15(火) 01:57:15

    ミカサ「別に他意はない。でも折角、街に来ているのに本当に尾行の恰好を
        していても怪しまれるし、それでは街の気分を味わえず、味気ない」

    ユーク「なるほど、こうなることも見越して、ある程度オシャレさせてきたってことか」

    ミカサ「その通り。納得が早くてまたもや助かる」


    ミカサ「(ただし、本日最大のイベントはここから発動する。ので、覚悟!!)」キラン

  58. 58 : : 2013/10/15(火) 01:57:59

    ユーク「じゃあ、ミカサの分の髪飾り買ってくるから、少し待っててな」スタスタ

    ミカサ「まさか本当に買って貰えるとは、ありがたい」ワクワク

    アニ「まぁ、あいつはああ言う奴だから。よかったね」

    ミカサ「ええ、エレンでは中々こういうことにはならないので、昂っている」ウキウキ

    アニ「(アンタの誰にでも平等に振舞う性格、何とかしておきな…捨てられなくなるよ)」

  59. 59 : : 2013/10/15(火) 01:58:07

    ユーク「またまた只今。はいどうぞ、ミカサ!」スッ

    ミカサ「どうもありがとう。とても嬉しい」ニッコリ

    ユーク「嬉しそうな笑顔で俺も嬉しいよ!じゃあ、次のところに行くか?」スタスタ

    ミカサ「ええ、そうね。時間も有限」スタスタ

    アニ「早いよ、あんたたち…」タッタッタ


  60. 60 : : 2013/10/15(火) 01:58:54

    ――――とある建物――――

    ユーク「ここは、なに?」

    ミカサ「ここに、看板がある。何々、どうやら『お化け屋敷』のよう」チラリ

    アニ「こんなところにもあるんだね」イガイ

    ユーク「ふぅーん…」ウズウズ

    ミカサ「突然、落ち着きがなくなったけれど、ユーク、もしかして入りたいの?」クス

    ユーク「え、そんなに落ち着きなかった?」ナント!

    アニ「すごく、ウズウズしてたよ。子供みたいに」クスス
  61. 61 : : 2013/10/15(火) 01:59:27

    ユーク「…ばれちゃったか。実は俺、こういうところ結構好きでね。
        トロスト区にもあるとは知らなかったよ」パァア ウキウキ

    ミカサ「確かに、この道は表通りから一本はずれているから、中々知ることはないだろう」

    ユーク「…で、入ったらダメか?」ウキウキ

    ミカサ「私は、別に構わない。面白そうな雰囲気がある」ワクワク

    ユーク「で、アニは?」

    アニ「え、あ、わ、私も別にだいじょうぶだよ?うん…」
  62. 62 : : 2013/10/15(火) 01:59:38

    ユーク「そっか!じゃあ3人で行ってみよう!!」オーー!

    ミカサ「お化けは全て倒して見せる!」オーー!

    ユーク「それは可哀想だから、止めてやれよ?」クスス

    ミカサ「冗談」ニコ


    アニ「(……どうしよう。こわいよぉ)」ガクブル


  63. 63 : : 2013/10/15(火) 02:00:06

    ――――お化け屋敷 入場――――


    ヒュゥ~~~

    ドロドロドロ~~~


    ユーク「結構、雰囲気出ていてクォリティー高いな」オオ!

    ミカサ「さて、お化けはどこに隠れている」デテコイ!

    ユーク「だから、それは止めろよ?後で面倒だから」

    ミカサ「ふふふ、分かっている」ニコ
  64. 64 : : 2013/10/15(火) 02:00:25

    アニ「……」フルフル

    ユーク「アニ?」

    アニ「ひっ!!な、なに!?」ガクガク

    ユーク「隠しきれないほどに震えてるけど、お化けダメだったっけ?」ワスレタ

    アニ「そ、そんなことないから!先に進むよ!!」スタスタ


    ミカサ「(ははーん)」ニヤリ

  65. 65 : : 2013/10/15(火) 02:00:42

    ユーク「迷路式になっているのか、結構広いな」ヤルナァ!

    ミカサ「(さて、どのタイミングで決行しようか…ふふふ)」ムフフ

    ユーク「(ミカサが、不敵な笑みを浮かべている。何かあるのか?)」ウーム

    アニ「……」ガクガク

    ユーク「(それより今は、アニが最優先だな。うん)」

    ユーク「アニ、大丈夫か?」ギュ

    アニ「(びくぅっ!!)」ドキドキ
  66. 66 : : 2013/10/15(火) 02:01:20

    ユーク「手繋いでるから、離れないでくれよ?」ギュ

    アニ「う、うん。ありがと」ギューー

    ミカサ「(予想外にもいい傾向に…これは…)」ニヤニヤ

    ユーク「(どこに、お化け居るんだろ?)」キョロキョロ
  67. 67 : : 2013/10/15(火) 02:01:35


    ガサゴソ ガサゴソ


    アニ「(びくぅっ!!)」ドキドキ


    ガァーーー!!


    アニ「!?きゃぁぁぁぁああーーーー!!」ガバッ

    ユーク「アニ、しっかりしろ!落ち着け!!」ダキッ

    ミカサ「(いい光景だ…)」ハァハァ
  68. 68 : : 2013/10/15(火) 02:01:51

    アニ「……」ガクガク

    ユーク「落ち着くまで、少しこのままでいよう?」ナデナデ

    アニ「うん……」ビクビク

    ミカサ「(きっと今が“その時”。作戦実行!!)」ソローリ ソローリ

    ミカサ「(ユーク、後は2人で楽しんで――――)」コソコソ ポイッ ドロン!

  69. 69 : : 2013/10/15(火) 02:02:26

    ユーク「――――アニ、落ち着いた?」ナデナデ

    アニ「うん、もう大丈夫だから」フーフー

    ユーク「それじゃ、続き行こうか」ギュ

    アニ「…うん」ギュ

    ユーク「…あれ、ミカサは?」イッタイ ドコ?

    アニ「…近くには居ないみたい。どうする?」

    ユーク「なら一旦、ゴールを目指そうか。先に行ったのかもな。(彼女なら十分有り得る)」
  70. 70 : : 2013/10/15(火) 02:02:39

    アニ「そうだね、どの道ゴールしなきゃならないんだし」

    ユーク「それじゃあ、行こうか。頑張れよ!」

    アニ「わかってるよ。ちゃんと傍に居てね?」ギューー ブルブル

    ユーク「(…可愛いなぁ)」モダエ


    ミカサ「(…さて、私は先回りしよう――――)」シュタタ


  71. 71 : : 2013/10/15(火) 02:02:51

    ――――お化け屋敷 出口――――

    ユーク「…ようやく終わった。長かったな」フゥーー

    アニ「もう一生分、怖い思いした気がする」ブルブル

    ユーク「やっぱり怖かったんだな」ナデナデ

    アニ「だって、怖いものは仕方がないじゃないか」ギューー

    ユーク「ミカサを探そう」キョロキョロ

    アニ「出口には居ないみたいだね。どこ行ったんだろ」キョロキョロ
  72. 72 : : 2013/10/15(火) 02:03:19

    ユーク「(全く、ミカサはこんな時まで騒動を起こすのか…ん?)」ガサゴソ

    ユーク「(ジャケットのポケットに何か入ってる…紙?)」

    ユーク「(…これは、ミカサの字?)」ナニナニ


    ――――ユーク、私は先に帰るので、後はアニと2人でデートを
        楽しんでくるといい。いい報告を待っている。それじゃあ――――M・A


    ユーク「(…まんまとやられた。あの時の不敵な笑みはこの時の伏線だったのか)」

    ユーク「(確かに今考え直したら、服装や表情などの兆候はいろいろあった…
         なのに、なぜこの結果に導けなかった)」クヤシイ
  73. 73 : : 2013/10/15(火) 02:04:28

    ユーク「(この手紙、おそらくアニを抱きしめていた時に入れられたものだ。
         直前にはなかったのだから…)」ピーン

    ユーク「(ミカサは、俺達に何を気を遣っているのだろう…?)」ウーム

    アニ「何、その紙?」ドウシタノ?

    ユーク「…ミカサは、先に帰ったようだ。俺達はもう少し、街を回るとするか!」ギュ

    アニ「え?なんでそんなこと分かるの?」キョトン

    ユーク「ミカサの“置き土産”は大切に使わせてもらうことにしよう!」ウンウン
  74. 74 : : 2013/10/15(火) 02:05:15

    アニ「え?結局、その紙に何か書いてあったの?ねぇってば?」

    ユーク「そうだ!この先にいい菓子屋があるから、そこで休憩にしよう!」

    ユーク「今日は、お茶とお菓子も奢ってやるよ!」グイ

    アニ「私の質問に答えてないよ。一体、何だったの?」

    ユーク「アニは気にすることはない。ミカサは自分の意志で行動しただけだ…
        俺達には分からないよ。さぁ行こう!」グイグイ

    アニ「あっ、ちょっとそんなに引っ張らないでよ!転んじゃう!!」トテテテ

    ユーク「あぁ、ごめんごめん。じゃあゆっくり歩こうか。
    “時間”は、まだ残っているんだし――――」


  75. 75 : : 2013/10/15(火) 02:06:03

    ――――翌日 対人格闘訓練――――

    ユーク「今回は、俺がしてやられたようだな」ハァ

    ミカサ「あの後のデートは楽しかった?(本当は近くの物陰から見ていたんだけど)」ニマニマ

    ユーク「デートねぇ、俺達の関係はそんなんじゃないよ。前にも言ったろ?」

    ミカサ「(2人ともまだまだか。あそこまでお膳立てしてあげたのに、これほどとは)」ハァ

    ユーク「昨日のミカサの本当の目的は午後にあったわけだな?」

    ミカサ「その通り。私自身の役目は全て果たした。後は貴方達次第だったというのに、
        またもや期待を裏切られた。これでは、勝ったとはとても言えない」ハァ

    ユーク「一体、何の話をしているんだ。話も済んだし、訓練を再開しよう!」

    ミカサ「ええ、またもや私は少し機嫌が悪くなった。ので、少々本気で行く。覚悟して」

    ユーク「今度は、耐えきってみせるから、見ておけよ!」

  76. 76 : : 2013/10/15(火) 02:06:54

    アニ「(昨日のあの紙は結局何だったんだろう。ユークは話を逸らしてばかりで、
        ちっとも教えてくれなかったし…)」

    アニ「(でも、昨日は久しぶりに怖い思いしたなぁ。私もまだお化けが
        ダメだったなんて思わなかった。耐性付けなきゃ)」

    アニ「(最近は、ユークに膝枕してもらったり、撫でてもらったり、
        抱きしめてもらったりすることが多い気がするなぁ)」

    アニ「(私ももう、ユークのお姉さんポジションは終わってしまったようだね。
        ユークが大人になっていくのは嬉しいけど、少し寂しいよ)」シミジミ

    アニ「(その後に食べたお菓子も美味しかったなぁ。また食べたい)」

    アニ「(今度は、いつ連れて行ってくれるかなぁ……あれ、私、何考えているの?)」ウーン

    アニ「(うーん、うーん)」モヤモヤ

  77. 77 : : 2013/10/15(火) 02:07:51

    ミーナ「(アニが悶々しながら悩んでいる。何かあったのかな?)」

    ミーナ「(昨日のデートはたのしかったなぁ。帰りにまた次のデートにも誘っちゃったぁ)」

    ミーナ「(でも、今度は誰にも言わずに、“2人だけで”行くことにしようかなぁ)」ウキウキ

    ミーナ「(はぁぁ、今から休暇が楽しみだなぁ!!)」ワクワク

  78. 78 : : 2013/10/15(火) 02:08:17

    ミカサ「ユーク、貴方にはいい加減にしてもらいたい」グギギ

    ユーク「だから、一体何の話をしている…君に迷惑は掛けていないはずだ」グググ

    ミカサ「いいえ、貴方達がもどかし過ぎるせいで、私にもストレスが溜まりそうなの」

    ユーク「ストレスを言うならば、こちらのセリフだ。毎度毎度、
        俺達を振り回しやがって、この騒動姫がぁ!」

    ミカサ「今の貴方にはそんなこと言う権利はない。ので、尋常に成敗されるべき!」グギギ

    ユーク「くっそう!このまま、負けてたまるか!」グググ

  79. 79 : : 2013/10/15(火) 02:08:51

    エレン「ユーク、最近ミカサと仲がいいな。あいつならミカサのことも
        任せられるかもしれないな。親友とも呼べる、数少ない俺の友達だし」ウンウン

    エレン「でも、今日はアニも上の空で全然、訓練に身が入らないなぁ。おーい、アニーー!」フリフリ

    アニ「(うーん、うーん…)」ポケー

  80. 80 : : 2013/10/15(火) 02:11:18

    ミカサ「貴方達は必ず、私が“この手に掛ける”。ので、覚悟を決めるのは、今の内」グググ

    ユーク「それはこっちのセリフだ!!(いずれ、君も敵になる。“その時”は――――)」

    ミカサ「(ようやく、ここまで来たのだから、絶対に叶える!――――)」



    進撃の巨人Another ――番外編―― 第6話

    『敵と願望』



    La Fin.
  81. 81 : : 2013/10/15(火) 02:13:08

    【今回のおまけのコーナー】

    ミカサの作戦に導かれ、午後は2人でデートすることになったアニとユークでしたが、
    その内容は、本作品内で組み込みませんでした。もし入れていたら、流れが少し遅くなってしまい、
    きっとグタってしまっていたためです

    なので、今回もおまけで、その内容をこっそり、公開します!

    ――――――――
  82. 82 : : 2013/10/15(火) 02:13:40

    ユーク「アニは気にすることはない。ミカサは自分の意志で行動しただけだ…
    俺達には分からないよ。さぁ行こう!」グイグイ

    アニ「あっ、ちょっとそんなに引っ張らないでよ!転んじゃう!!」トテテテ

    ユーク「あぁ、ごめんごめん。じゃあゆっくり歩こうか。
    “時間”は、まだ残っているんだし――――」

    ――――――――

    ......に続くシーンです。

    それでは、どうぞ!!

    ―――――――― 
    ―――― 
    ―― 
  83. 83 : : 2013/10/15(火) 02:14:29

    ――――カフェ――――

    ユーク「着いたよ、ここのカフェだ」

    アニ「“菓子屋”ってカフェの事だったんだね」クス

    ユーク「アニは実は、お菓子大好きだからな。そう言っておけば食いつくと思って」チラ

    ユーク「それに、ちょっと強引に手を引いてきたから、アニも断れなかっただろ?」ニヤリ

    アニ「本当だよ。周囲からはクスクスと笑い声も聞こえてくるし、
       恥ずかしいったらなかったよ、全く///」モジモジ

    ユーク「ごめんよ。ミカサも消えちゃったし、アニが飽きて帰っちゃう前に、
        どうしても連れてこようと思ったんだ」
  84. 84 : : 2013/10/15(火) 02:15:19

    アニ「でも結局、さっきの紙はミカサと関係あったの?なかったの?」ドッチ?

    ユーク「そうだなぁ。さっきも言ったけど、これはアニが気にすることじゃないよ」ハハハ

    アニ「もう、またそうやって誤魔化して…大事な話はちゃんと私にも教えてよ!」プンプン

    ユーク「お菓子奢ってあげるんだから、それで手打ちにしておいてくれよ、な?」ニッ

    アニ「むぅぅ、ならちょっと高いやつ頼むから、覚悟しなさいよ?」

    ユーク「はは、お手柔らかに頼む(持ち合わせ大丈夫かなぁ)」(ヒヤリ

    アニ「ふふ、じゃあ、紅茶も頼んじゃおっかなぁ♪」ルンルン

    ユーク「お好きにどうぞ。(やべぇな、本当に大丈夫か、今日……)」(アセアセ
  85. 85 : : 2013/10/15(火) 02:20:05
    相変わらず面白いなぁ!
  86. 86 : : 2013/10/15(火) 02:24:47

    アニ「~~♪」ウキウキ

    ユーク「(…でも、アニが笑顔になってくれるなら、それでいいか……ふふ)」ジーーッ

    アニ「ユークは何、頼むの?私はね、――――♪」ワクワク

    ユーク「じゃあ俺は、このクロワッサンとローズティーか、それとも――――♪」フフッ


    ミカサ「(……ふふ、2人とも楽しそう♪)」ニコ

    ミカサ「(この様子なら、私の作戦は全て達成されたということだろうか――――♪)」ニコ


    ―――――――― 

    はい、これで終わりです。こんな感じで後日談的な雰囲気に纏めるのも
    私自身、嫌いじゃないです。皆さんはどうですか?――――

  87. 87 : : 2013/10/15(火) 02:39:44

    はい、第6話でした。

    実は>>84を投稿したのち、最期の>>86を投稿しようとした途端に、なんと、PCフリーズ!!
    最後の詰めで大番狂わせをくらってしまい、怒りのあまり発狂しました!!くやしいですねぇ

    そんなわけで、今回の話、どうでしたか?
    私としては結構笑えるところ多かったんじゃないかなぁと慢心しています(笑

    実は後半のネタは、4話のときにエレンがいたせいで(?)実現できなかった
    of the ミカサ, by the ミカサ, for the ミカサ(の満足心)のアニとユークの『2人ぼっち作戦』です。
    そこは、流石のミカサ。見事にやってのけました!か弱い乙女のイケメンです

    あまりエレンのせいにしていると怒られちゃうかもしれませんが、
    会話の噛み合いを考えたら、あの時にはやはり実現させるのは、難しかったですね

    エンディングを考えながら、書いている途中でこのネタにシフトできるじゃないかと思い、
    チャンスとばかりに、所々にミカサの兆候を織り込みました。

    ネタとしては在り来たりですが、やんちゃなミカサに是非やらせて、ユーク達の困った様子を見せたかったんです

    しかし、そこは機転の利くユーク。アニをちゃんとエスコートしてくれましたね。ヨカッタ ヨカッタ

    おまけに載せたアニとユークのカフェでの甘い雰囲気は一種の憧れでもありますかね

    それでは!!フリフリ
  88. 88 : : 2013/10/15(火) 02:47:08
    【投稿完了 / シリーズ名 / 話数 / タイトル / URL】

    【13/10/14 進撃の巨人Another ――番外編―― 第5話】
    http://www.ssnote.net/archives/1040

    【13/10/13 進撃の巨人Another ――番外編―― 第4話】
    http://www.ssnote.net/archives/941

    【13/10/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第3話】
    http://www.ssnote.net/archives/923

    【13/10/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第2話】
    http://www.ssnote.net/archives/878

    【13/10/11 進撃の巨人Another ――番外編―― 第1話】
    http://www.ssnote.net/archives/845

  89. 89 : : 2013/10/15(火) 02:47:12
    【13/10/10 進撃の巨人Another 第8話 『本物』】
    http://www.ssnote.net/archives/805

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第7話 『捨てる』】
    http://www.ssnote.net/archives/800

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第6話 『側』】
    http://www.ssnote.net/archives/796

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第5話 『指令』】
    http://www.ssnote.net/archives/795

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第4話 『再び』】
    http://www.ssnote.net/archives/793

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第3話 『解散式の夜』】
    http://www.ssnote.net/archives/792

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第2話 『見たもの、見るもの』】
    http://www.ssnote.net/archives/791

    【13/10/10 進撃の巨人Another 第1話 『4人目』】
    http://www.ssnote.net/archives/790

    【13/10/12 進撃の巨人Another シリーズ ――雑談所――】
    http://www.ssnote.net/archives/924

    【13/10/14 進撃の巨人Another シリーズ ――思い出(過去コメント)保管所――】
    http://www.ssnote.net/archives/1038
  90. 90 : : 2013/10/15(火) 07:51:06
    乙!
  91. 91 : : 2013/10/15(火) 17:04:02
    >>90
    どこがだよこの作者のSS全部クズだな
  92. 92 : : 2013/10/15(火) 17:06:19
    えーうそやろ
  93. 93 : : 2013/10/15(火) 17:06:51
    お前がくず
  94. 94 : : 2013/10/15(火) 17:31:48
    >>91
    すごくおもしろいのに!(−_−#)

    早くユークが本当の気待ちに気づいてほしいです。もどかしすぎる!(*´꒳`*)
  95. 95 : : 2013/10/15(火) 17:33:48
    うそー
  96. 96 : : 2013/10/15(火) 17:34:18
    こんなんで面白いとか言ってるお前らも作者もクズだな
  97. 97 : : 2013/10/15(火) 17:34:28
    本当のことだと思いますよ
  98. 98 : : 2013/10/15(火) 17:35:07
    96
    いいね
  99. 99 : : 2013/10/15(火) 17:39:16
    96:最高
  100. 100 : : 2013/10/15(火) 17:56:51
    >>91
    全部っていうからには、流し読みだとしてもちゃんと全部見たんだね

    ありがとう!(前向き)

    でもクズはいただけませんねぇ。

    あくまでこのSSは私のもの(誇り)なんですけど
  101. 101 : : 2013/10/15(火) 17:57:47
  102. 102 : : 2013/10/15(火) 17:58:27
    おえ
  103. 103 : : 2013/10/15(火) 17:58:42
    だからなんだ
  104. 104 : : 2013/10/15(火) 17:58:55
    ひくわー
  105. 105 : : 2013/10/15(火) 17:59:30
    お前は失敗作も誇りなんだな
  106. 106 : : 2013/10/15(火) 17:59:57
    誇りじゃなくて埃だろwww
  107. 107 : : 2013/10/15(火) 18:00:06
    >>101
    私がコメント見てまだ数分なのに、見るの早いですね(ニガワライ

    素直になれなくて、気になって監視してるのかな?(スットボケ

    可愛いやつめ
  108. 108 : : 2013/10/15(火) 18:02:39
    >>107
    私がコメント見てまだ数分なのに、見るの早いですね(ニガワライ

    素直になれなくて、気になって監視してるのかな?(スットボケ

    可愛いやつめ
  109. 109 : : 2013/10/15(火) 18:03:00
    くそか
  110. 110 : : 2013/10/15(火) 18:06:46
    >>85 べるべるーるんさん
    >>90 トマトんさん
    >>94 アロマさん
    へお礼

    ご3人とも今回もこんなに早く見てくれて、ありがとう!

    あの時間なら、誰も見ていないかなと思っていたのに、
    ちゃんと新着受信してくれていたべるべるさんには特に感謝!

    なんか、かわいい子の相手してたら、すっかりアロマさんにコメント返すの忘れてた(ハハハ

    ...ユークの波乱万丈はまだ始まったばかりなので、しばらくご辛抱ください(笑
  111. 111 : : 2013/10/15(火) 18:12:03
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  112. 112 : : 2013/10/15(火) 18:12:29
    かす
    反省しろ
  113. 113 : : 2013/10/15(火) 18:13:09
    これしっかり読んでください。
  114. 114 : : 2013/10/15(火) 18:17:01
    まぁ、若気の至りですよ(ナツカシイ
    注意も大事ですが、そっとしておきましょう

    今は周りが見えてなくても、そのうち気が付いて、過去の自分を恥ずかしく思うときが必ず来ます
  115. 115 : : 2013/10/15(火) 18:23:31
    そういえば、皆さん!

    今回の話、実際のところ面白さは(いろんな形として)4話より上でしたか?

    私はどちらの話のオチも気に入っているのですが、(意味深な会話多かったので)皆さんの意見を聞いてみたいですね!
    (もし、まだこれ見ていたらですけど)

    返事返ってきたらいいなぁ
  116. 116 : : 2013/10/15(火) 18:28:52
    うーん…
    私は4話の方が好きかもしれません
    (◍ ´꒳` ◍)
  117. 117 : : 2013/10/15(火) 18:32:18
    そうですね〜

    選べないですね!
    どちらも面白いです!

    って言うか
    全部面白いですよ(*≧∀≦*)
  118. 118 : : 2013/10/15(火) 18:37:41
    早速返って来ていて、嬉しいです。

    >>116
    そうですか。4話の方が上でした(イガイ

    >>117
    ありがとう!次の活力になるよ!!

    ...まだ番外編書いていたい(本音
  119. 119 : : 2013/10/18(金) 21:24:33
    番外編もっと読みたいです!
  120. 120 : : 2013/10/18(金) 23:02:25
    >>119
    負なっしーさん、初めまして。

    今日、大学の研究発表会の間、番外編の数話分のネタっていうか、数話分、一通りの流れを思いついたよ!ずっとメモ帳に書きまくってた

    でも、書く時間がないんだよね(ハハ

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