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ライナー「エレンとクリスタが入れ替わった!?」

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  1. 1 : : 2014/02/18(火) 17:50:27
    ライナー「なんてあったらある意味ラッキーだよな!」

    ベルトルト「」(ライナーの兵士フォームだ…)

    ライナー「おいベルトルト大丈夫か?」

    ベルトルト「あ、うん…でもなんでそんなこと」

    ライナー「考えてみろよ…クリスタとエレンが入れ替わればクリスタの体でエレンはうまく動けないし、クリスタはエレンの体で得意の格闘は披露できない…第11巻とかならチャンスじゃねーか…」

    ベルトルト「ライナー!」(やっぱり戦士フォームの方が賢いな!)

    ライナー「それにクリスタの体のエレンのケツにぶち混むのも面白そうだ…」

    ベルトルト「」

    アニ「ちょっといいかい?」

    ライナー「何だアニ?エレンとクリスタが入れ替わったのか?」

    ベルトルト「ちょっ!?ライナー!」

    アニ「え…………」

    ベルトルト(退いてる!めっちゃ退いてるよ!君は何をいってくれるんだ!ライナァァァァァァァ!!)

    アニ「なんで知ってるの…?」

    ベルライ「…え?ウェェェェ!!!」
  2. 2 : : 2014/02/18(火) 18:02:08
    第3,1話「戦士と座標」

    ナレミン「訓練兵団へ入団し2年が経ったある日…事故は突然起きてしまった…」

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    エレン「駆逐してやるぅぅ!今日も元気に駆逐タイムだっ!」ビューッ!ザキッ!

    アルミン「今日もエレンは元気だね」

    ジャン「wwwwww」

    クリスタ「よし!私も頑張って巨人の的を削がないと!」

    クリスタ「よし!回転斬りぃぃぃ!」クルクルクル!

    エレン「ハハッ!なんだそれっ!俺の方がかっこいいぞ!」ビュー!

    エレン「駆逐キーック!」トォーッ!

    キース「おい、貴様ら!楽しそうだな…」

    エレン「は」

    クリスタ「い」

    キース「私に駆逐キックのやり方を教えろ!さもなくばこの立体起動訓練終了まで走らされることになるぞ!」

    エレン「はい!走ります!」

    クリスタ「!?」

    キース「え?」
  3. 3 : : 2014/02/18(火) 18:11:43
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    クリスタ「ハァ…ハァ…もう無理ぃ…」ドテッ!

    エレン「おい、クリスタ大丈夫か!?」ズルッ!エレン「ア」ドタッ!

    エレン魂~~~~~~エレンの体

    クリスタ魂~~~クリスタの体

    エレン魂「やっべw早く体に戻んねぇと漫画打ちきりだわww」

    クリスタ魂「急げ急げ」アワアワ

    クリスタ魂~~~~~エレンの体

    エレン魂~~~~クリスタの体

    エレン(クリスタ)「ふぁ~…よく寝た……」

    エレン「…ん?声がなんか変だなぁ…風邪引いちゃったのかな…?」

    エレン「まぁいいや…トイレいこ…」

    エレン「ん?ちょと…なんか変…」モッコリ

    クリスタ(エレン)「うっ…くそっ…あれからどうなった…?」

    エレン「え…?」

    クリスタ「え…?」サワリ

    クリスタ「チンコがねぇぇ!!」

    エレン「ちょっと!やめてよ!///」

    エレン「もしかして…エレンの体と入れ替わったの…?」
  4. 4 : : 2014/02/18(火) 18:27:16
    エレン「ねぇエレン…どうしよう…トイレに行きたい…」

    クリスタ「じゃあ行けばいいじゃん」ケロッ

    エレン「どうすればいいの?」

    クリスタ「………くっ!ちょっと貸せ!」

    エレン「///////」(これがエレンのチ…)

    クリスタ「こいつでコントロールするんだ。やってみろ。でも俺、本当は座ってやってるから…ってここは外だし立ちションですませろ」

    エレン「うん…やってみる」

    エレン「あっ…!」チョロチョロ…

    エレン(何コレ…気持ちぃ~…)

    クリスタ「さて…この事情をどうみんな話すかだな…」

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    クリスタ「ってことだ…」

    アルミン「それは本当かい!?クリs…エレン!」

    クリスタ「ああ…本当だ」

    サシャ「神様!パンを少し恵んでください!」

    クリスタ「なんでお前にパンをやんなきゃいけねーんだ?やだよ」

    男子訓練兵(これが本当に起きている話なのかぁぁぁ!!だとしたらエレンちょー羨ましい!!ってかその前にクリスタかわいいいいいいい!!)

    ジャン「てめぇっ…ふざけんなよ!」ガッ!

    クリスタ「キャッ!」モミッ!

    ジャン「あ…(クリスタの胸もんじゃった…)」

    クリスタ「は、は、離せよ!ふ、ふ、服が破けちゃうだろうが!!//////」

    ユミル「おい…あとでちょっとこい…」

    ジャン「…悪いがさっきのは…エレンとの信頼を気づいた証みたいなもんだ!な!」

    クリスタ「はっ!?なんで俺に振るんだよ!!」

    ユミル「オイ…」

    ジャン「お前ら…達者でな…」

    クリスタ「?」
  5. 5 : : 2014/02/18(火) 18:35:02
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    クリスタ「男子寮で寝るって言ってるだろ?」

    ミカサ「駄目!エレンは女子寮で寝るべき」

    エレン「あの~…私…女子寮がいいな…」

    クリスタ「ほら、クリスタも言ってるだろ?なぁ、頼むよ!風呂は女子寮でいいから、せめて寝るとき位いつも通りにさせてくれ」

    ミカサ「分かった…今回ばかりは仕方ない…」

    エレン「ミカサ、ありがとう!」
  6. 6 : : 2014/02/18(火) 18:36:19
    そしてクリスタを犯した奴は本気で○○する
  7. 7 : : 2014/02/18(火) 18:45:41
    ーーーー
    ーーー
    ーー


    クリスタ「…」テクテク

    ユミル「おいエレン!」

    クリスタ「ん?何だ?」

    ユミル「ちょっとこい…」
    ーーーーーー
    クリスタ「で、俺はなんで捕まったんだよ!!」

    エレン「私も…」

    ユミル「エレン…クリスタ…新しい体でエロイことしたくないのか?」

    クリスタ「したくないね」

    エレン「同じく」

    ユミル「そーか…なら先にクリスタからお仕置きしてやるぅ…」

    クリスタ(ふー…)

    エレン(アワワワワワワ…)

    ユミル「よっ…と」モミッ!

    クリスタ「あっ!ちょっとユミル…くすぐったい!」

    ユミル「ハハハッ!エレン!なんだ?その喋り方w」モミモミ…

    クリスタ「あああっ…!ハゥッ!ヒャッ!」

    エレン「やめてよ!ユミル!エレンがかわいそうだよ!」

    ユミル「おっ…じゃあお前にお仕置きだ」

    エレン「……」

    ユミル「お前…チンコでかくなってんな!」ニギッ!

    エレン「!?」

    ユミル「ズボンの上から触んのもちょっとあれだな…よし脱がすか!」

    エレン「」
  8. 8 : : 2014/02/18(火) 18:47:20
    期待、ユミル、ヤレヤレ!!
  9. 9 : : 2014/02/18(火) 18:54:46
    期待
  10. 10 : : 2014/02/18(火) 18:54:53
    エレン「あっ…ううっ…はうっ!はうっ!」シコシコ…

    ユミル「気持ちいだろ?」シコシコ…

    クリスタ「ハァッ…ハァッ…」

    エレン(自分の体に欲情しちゃうなんて…)

    エレン「あっ…!駄目っ!出ちゃうぅ!何か出ちゃうぅっ!」ビュッピュルルルーッ!

    ユミル「ふぅ…」

    ユミル「あ~面白かったw悪かったな…もう帰っていいぞ」

    エレン「ユミルゥ…」

    クリスタ「駆逐してやるっ!」

    ユミル「え、だからゴメーーン!!」
  11. 11 : : 2014/02/18(火) 18:58:20
    ーーーー
    ーーー
    ーー

    ~女子寮~

    エレン「じゃあみんな、おやすみなさ~い」

    ミカサ(エレンが寝るときにいるって…久しぶり…)

    ~男子寮~

    クリスタ「おやすみ」

    消灯から1時間後

    クリスタ「!?(なんでジャンが俺のベットにいるんだよ!)」
  12. 12 : : 2014/02/18(火) 19:02:58
    ジャン「あ、悪りぃ…起こしちまったか…」

    クリスタ「いや…でもなんでここに?」

    ジャン「いや…食堂では悪かったな…」

    クリスタ「いや…いいよ(え?ジャンってこんな優しかったけ?)」

    ジャン「あ、どうしてここに来たかって?」

    クリスタ「うん…」

    ジャン「お前が寒そうにしてたからな…つい来ちまった…」

    クリスタ「あ…////ジャン…あ…ありがとう…」

  13. 13 : : 2014/02/18(火) 19:10:41
    ジャンクr...ジャンエレは許さん!
    エレクリだ!期待☆
  14. 14 : : 2014/02/18(火) 19:15:44
    2時間後…

    クリスタ「あるみーん…ねぇあるみーん…」

    アルミン「ん…なんだいエレン…」

    クリスタ「一緒に寝よ…」

    アルミン「ん?どうしてだい?」

    クリスタ「ジャンが…きてくれたのは嬉しかったんだけど…」

    アルミン(エレンが何かに目覚めかけてる!?)

    クリスタ「ジャンがわざとじゃないとおもうんだけど…胸ほ揉んでくる…」

    アルミン「いやいやいやいや…それわざとでしょ!」

    クリスタ「それが本人は本当に熟睡中なんだよ!運ぶのもきついし…頼むっ!」

    アルミン「僕は全然かまわないよ…!(むしろ嬉しいw)」

    クリスタ「おじゃましまーす」

    クリスタ「なんか久しぶりだな~…アルミンとこうするの…」

    アルミン「うん…そうだね…(エレン…いい匂いがする!エレンでもかなりいい匂いだけどクリスタもいい匂いがする!)」

    クリスタ「ああ…寒いな…アルミーン!」

    アルミン「なんだい?」

    クリスタ「昔みたいに…押し倉饅頭とかして暖まらないか?」

    アルミン「うん…いいよ!(ウヒヒヒヒ…)」

    クリスタ「ふぁ~…暖まったね…じゃ、おやすみんみんあるみーん…」

    アルミン「前から思ってたんだけどそれ何?」

    クリスタ「スーッ…スーッ…」

    アルミン「寝ちゃったか…僕も寝よう…おやすみエレン」
  15. 15 : : 2014/02/18(火) 19:24:06
    女子寮

    エレン「ふぁ~…んっ!やった!戻ってる!やった!みんな!戻ったぞ!」

    アニ「なんだい…うるさいねぇ…」

    ミカサ「エレン!おめでとう!」

    ユミル「じゃ、クリスタは元のかわいいクリスタに戻ってるのか!」

    ~男子寮~

    クリスタ「キャァァァァァ!!」

    アルミン(やばい…っ…もとに戻ってるか?だが見てみぬフリ…まだ目をつぶっておこう…)

    クリスタ「なんでここにいるの!ジャン!!」

    アルミン(え?)

    ジャン「くそ~…ベルトルトの寝相の悪さがなおったかと思ったら…俺に移っただけかよぉぉぉ!!」

    クリスタ「もう…気をつけてよね!」プンプン!

    ゲスミン「プッ…~www」(押し殺した声)

  16. 16 : : 2014/02/18(火) 19:27:35
    クリスタ「エレーン!」

    エレン「あっ!クリスタ!戻ったぞ!」

    クリスタ「うん!元に戻れたよ!」

    エレン「あ、ちょっと待て作者が一旦休憩するらしい…すぐ戻る…はずだから読者の皆さん!20分ほどお待ちしていてください!」

  17. 17 : : 2014/02/18(火) 19:54:13
    クリスタ「再開だね!」

    エレン「ああ…クリスタ…色々悪かったな…」

    クリスタ「大丈夫だよ!それよりエレン私…今…」

    エレン「?」

    クリスタ「巨人を駆逐したくなっちゃった!!」

    エレン「ヘッ…今日も訓練頑張ろうぜ!」

    クリスタ「うん!!」

    人類の反撃はこれからだ!

    END


    アルミン「完読ありがとうございました。」
  18. 18 : : 2014/03/28(金) 20:59:09
    リヴァイ「悪くない」
  19. 19 : : 2014/03/28(金) 21:00:02
    エルヴィン「なかなかだな」
  20. 20 : : 2014/03/28(金) 21:01:26
    ハンジ「面白かったー」
  21. 21 : : 2015/06/27(土) 23:08:47
    シコるのにはよかったぜ!(ジャンかわいいよはぁはぁ)
  22. 22 : : 2015/07/16(木) 16:24:17
    はのりめゆおてめけ
  23. 23 : : 2016/08/27(土) 13:20:26
    ミカサ「次は私とエレンの入れ替わりで]
  24. 24 : : 2016/12/14(水) 20:36:44
    何か読んでて良く分からんかった。
  25. 25 : : 2018/11/17(土) 21:10:23
    ミカサ「エレンSEXしよう!」
    エレン「よしするか垂れるぞ」ズボ
    ミカサ「あ//エレンのおちんぽが入ってくる//早く出して!!」
    エレン「喰らえ俺の精液」ダラダラ
    ミカサ「あ、エレンエレンこれで私達一緒ねエレンエレンエレンエレンエレン大好きエレンエレン」
    エレン「はぁはぁ今のは夢か怖いミカサ」ゾクゾク
    一方その頃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン大好きツンデレ愛してるエレン」
    104期生女子(気持ち悪い)
    エレン「ミカサとやる夢を見たんだマジ怖かったぜ」ゾクゾク
    アルミン「うんそうだね…」(ミカサ気持ち悪いよいくらなんでも)
    ミカサ「は!エレンを襲って行こう」
    エレン「ん?なんだなんかしたが…?うわーーみ、ミカサ何してんだよ消えろよ」ガクガク
    ミカサ「エレンに見つかった ので退却」マドバリーン
    アルミン「エレン!どうしたのミカサがえ!ミカサが」(マジで気持ち悪いよ」
    エレン「そ、そうだ夢が現実にどうすればいいんだ」
    アルミン「いっそのこと開拓地に送ったら?」
    エレン「いいなそれミカさと離れられるし安心だぜ!明日ゆうからな」
    アルミン「うん!また明日」
    翌日ーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「ミカサ後でクラに来てくれ」
    ミカサ「うんわかった(ついに思いが伝わった///子作りするぞー!」
    夜 蔵の中デーーーーーーーー
    エレン「ミカサ開拓地に行ってくれこの際だからゆうけどお前マジキモいんだよ俺を襲って吐き気がするわ
    ミカサ「エレンが望むなら行く」
  26. 26 : : 2018/11/17(土) 21:32:29
    エレン「よし!イットくれ永遠に会うな」
    ミカサ「うん!なんてゆうとでも思った?エレン死んで」グサ
    エレン「お、いふざけ、ルナ…」バタ
    ミカさ「エレンが死んだので私も死ぬ」バタ
    butt end

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