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この作品は執筆を終了しています。

もしもミカサとリヴァイの立場が逆だったら・・・ エレミカ編

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  1. 1 : : 2014/02/09(日) 16:24:25
    本編の「もしもミカサとリヴァイの立場が逆だったら・・・」の兵士長であるミカサにエレンが惚れると言うストーリー?的な感じのを書いていきます。

    本編の方もよろしくお願いします↓
    http://www.ssnote.net/archives/4895
  2. 2 : : 2014/02/09(日) 16:44:24
    おー期待
  3. 3 : : 2014/02/09(日) 23:11:36
    今本編と同じ所から始めます。(ミカサ班が施設に来て掃除してる所から)






    バタンッ



    エレン「上の階の清掃完了しました。 俺はこの施設のどこで寝るべきでしょうか?」スタスタ




    ミカサ「この城にも地下室があってそこにエレンは寝かせろとエルヴィンが言っていた」




    エレン「また・・・地下室ですか?」




    ミカサ「まぁ報告書通りなら、あなたは自分自身を掌握できていない
    ので、あなたがもし寝ぼけて巨人化してもその場で拘束出来る」



    ミカサ「これはあなたの身柄を手にする条件の1つでもあり、何よりこれはルールとなった。
    まぁエルヴィンが(これは最低条件だったから彼には苦痛だが仕方がないことだ。)と言うこと、だから逆にあなたはエルヴィンに感謝しなければならない。」




    エレン「っ」




    ミカサ「わかってもらえたかしら?」



    エレン「はいっ!」



    ミカサ「・・・私は、あなたが掃除した所を見てくる。
    エレンはここをやって」スタスタ



    エレン「はっはい・・・」



    スタスタ



    ???「言葉が出てこないって顔だね、エレン」



    エレン「えっ!?ペトラさん!?」



    ペトラ「ごめんね、急に話しかけちゃって」



    エレン「い いえ・・・俺そんな顔してましたか?」



    ペトラ「珍しい反応じゃないよ
    世間では色々な言われ方があるのよ」



    エレン「言われ・・・方ですか?」



    ペトラ「巨人を恐れている市民では【人類最強女性兵士】とか
    どっかのエロジジィ達には【黒髪美女の兵士】とか
    そして、私達調査兵団では【最強の味方や頼れる兵士長】
    中でもあるマヌケの馬鹿はいっつも【英雄兵長とかヒーローとか】」



    エレン「・・・すごいですね。さすが兵長です」




    ペトラ「でも良い呼ばれ方だけじゃないよ?
    当時は【女何かが兵士長にするなんて調査兵団も終わったな】とか色々批判されてた見たい・・・だけど、兵長が初めて壁外調査に行った結果みんな兵長に土下座させられたみたい」




    エレン「フフッそれはすごいですね。
    でも、俺が意外だと思ったのは上の取り決めに対する従順な姿勢です。特にエルヴィン団長なんかが・・」



    ペトラ「・・・私も詳しくは知らないんだけど、以前は今よりもっと大人しかったかもね。
    ミカサ兵長は調査兵団に入る前・・・ウォールローゼの平原の家で暮らしてたらしくて、ミカサ兵長は今じゃ絶滅したとも言われる【最後の東洋人】だったらしくてね。
    でわけあって調査兵団のエルヴィン団長の元に付くようになったらしいわ。」



    エレン「わけあって?・・・どうしてでしょうか?(少し気になる...)」




    ペトラ「ん~私も知らないんだけど、多分家族g」



    ミカサ「エレン」



    エレペト「っ!?」



    エレン「はっはい!?」



    ミカサ「全然ダメあれじゃぁ私とペトラは寝れない、もっとしっかり掃除して」



    エレン「はっはい!(まだ話を完全に聞けてなかった...今度直接聞いてみようかな)」タッタッタ



    ペトラ「汗」スタスタ



    ミカサ「ペトラ」



    ペトラ「はいっ!」ビクッ



    ミカサ「・・・何でもない
    今日の訓練は気分が良いので3倍にしようと思う」ニコリ



    ペトラ「そっそうですか!わ 私も今日は調子が良いのでそのくらい出来ると思います!汗」ビクビク
  4. 4 : : 2014/02/09(日) 23:47:40








    グンタ「ん~今回の巨人の襲撃で新兵には相当答えただろうに早速次の壁外遠征に連れて行くなんてな」




    ペトラ「本当ですか?兵長」




    ミカサ「えぇエルヴィンがそう言っている、ので私達はそれに従うしかない。 それにエルヴィンの事でしょうから何か目的があるはず」




    エルド「い 未だに信じられないんだが本当に巨人になれるのか?エレン」




    エレン「はい、自分自身記憶は定かではないんですがこうやって手を(あれ、そう言えば何でこれだけは覚えてるんだっけ)」




    ミカサ「これ以上の事は聞かない約束あなた達もう解散しよう、そう...奴が来る前に...」



    エレン「奴...ですか?」



    ミカサ「そう、人間版奇行種」




    エレン「人間版奇行種?って...誰何ですか?」



    ミカサ「もうすぐ来る」




    ガチャッ ガタガタ イタッ~



    ガチャッ



    ハンジ「いやいやこんばんわミカサ班の皆さんごきげんいかが?」




    エレン「ハンジ分隊長!?」



    ハンジ「やぁエレン今日は挨拶に来たよ! あれ?でもこの前したか...まぁどーだっていいや」



    ミカサ「早かったのね」



    ハンジ「そりゃエレンがいるって言うから仕事を部下に任せるという犠牲をしてやってきたわけだよ」ハッハッハ



    ミカサ「本当に迷惑な上司」



    ハンジ「そんな固いこと言わないでさ!ね?ね?」




    ミカサ「やっぱりあなた奇行種」ハァ



    ハンジ「ハッハッハ、いやぁそれは褒め言葉だよ」



    ペトラ「ハンジさんこれ」



    ハンジ「あぁありがとペトラ!いやぁ気が利く部下を持ったねぇミカサちゃん」



    ミカサ「部下を褒めるのはいいけど、もう二度と私の許可無く部下を使うのはやめてもらいたい」



    ハンジ「アレは仕方なかったんだよ!でもあの時は本当に助かったよ!」




    ミカサ〔ホントウニヤメテモライタイ モウイッカイヤッタラソグ〕


    ハンジ〔ソンナオコラナイデヨ!! ホントウハワタシダッテアァシタクナカッタンダケド、シカタナカッタンダカラ〕




    エレン「ペトラさんあの二人っていつもあんな感じ何ですか?」



    ペトラ「うん、そうだよ」



    エレン「兵長怒ってますが大丈夫何ですか?」



    ペトラ「いつものことだよ、それにあれは怒ってるじゃなくて説教してるって言った方が正しいかな」



    エレン「説教...ですか。じゃぁ怒ったことってあるんですか?」



    ペトラ「怒ったこと?...私は少なからず見たことがないかな?」



    エレン「ってことは怒ったらもっと怖いんですか?」



    ペトラ「多分...鬼以上かな、イライラしてる時何かはいつもニコニコしてるけど」



    エレン「ニコニコ...ですか!?」ゾクゾク



    ペトラ「想像しただけでゾッとするの?甘いなぁエレンわ」



    エレン「えっどうしてですか?」



    ペトラ「見たら気絶するかもねエレン」



    エレン「えぇぇ!?そんなにですか!?」



    ペトラ「う~そ、エレンって意外に騙されやすいんだね」フフッ



    エレン「えっ嘘なんですか!?ひどいですよペトラさん!!」




    ミカサ「ほらそこの二人もう今日は解散するから」



    エレペト「はっはい!」



    ミカサ「それとエレン明日はあなたがご飯作る当番だから」



    エレン「えっ俺が...ですか?」



    ミカサ「何か不満でも?」



    エレン「いっいやありません!」



    ペトラ「(今ちょっと来てるかも)」



    エレン「朝ご飯の時間はどれくらいですか?」



    ミカサ「7時半ピッタリに皆食堂に集まって食べるルール」


    エレン「お昼ご飯は!?」



    ミカサ「12時半ピッタリ」



    エレン「夜ご飯も7時半ですか!?」



    ミカサ「いえ夜は6時半に食べる」



    エレン「わかりました!それでは明日早いのでおやすみなさい!!」タッタッタ




    ペトラ「初日にエレンに料理を作らせる何て、兵長って厳しいですね」



    ミカサ「そんなことない、至って普通」



    タッタッタ

    エレン「俺を試しているのか!よぉ~し!明日は早く起きて頑張って美味しい料理作るぞ!」



    ガチャッ



    エレン「うわ~ホントに地下室だ...でもこれも守るべきルール何だ...エルヴィン団長が頑張ってくれたおかげでせめてものこれなんだ...感謝しないと」
  5. 5 : : 2014/02/10(月) 00:14:16
    早朝




    チュンッチュンッ





    食堂


    エレン「よし!頑張って作る!」




    ガチャガチャ ドッカーンッ ウワーッナンダコレ!! ジューッ アッコゲチャッタ!!





    テクテク



    ???「」チラッ









    エレン「うぅ...いつもリヴァイとかに任せてたから全然わかんねぇ...どうしようこのままじゃ何にも作れない...」





    ???「全く予想通り」ハァ



    エレン「!? ど どうしてこんなに早く起きてるんですか!?」



    ???「あなたの事だからきっとこんな事になるんじゃないかと思って来た」



    エレン「えっと...あの...すみません...」



    ???「謝ることより何かするべきことがあるんじゃない?」



    エレン「あっおはようございます!
    ミカサ兵長!」



    ミカサ「うん、おはよう」



    エレン「あの...本当にごめんなさい!俺全然料理が出来なくて...」



    ミカサ「何も作れないの?」



    エレン「...はい」



    ミカサ「なら仕方ない、私が教えてあげよう」



    エレン「っ!?ありがとうございます!!」



    ミカサ「1週間あなたに料理を教える
    その代わり」



    エレン「?」



    ミカサ「何の成果も得られなかったら、今後エレンの訓練だけ10倍になる」ニコリ



    エレン「」



    ミカサ「私は冗談は言わない主義なのでこれは本気ので、しっかりやッてもらう」



    エレン「はい!」



    ミカサ「なら今後朝は4時に起きること」



    エレン「はい!」



    ミカサ「それでは始める」



    エレン「よろしくお願いします!」



    ガチャッ グツグツ サクサク





    ミカサ「まぁ初日はこんなもんでいいでしょう」




    エレン「(し 死ぬかと思った)」



    ミカサ「今日は私が作った分もあるからこれを合わせて出しましょう。」



    パサッ



    エレン「!? な 何ですか!?このキラキラしてる料理わ!」



    ミカサ「私のお家に先祖代々から伝わる、料理」



    エレン「(こ こんな料理を作れるなんて...すごい!この人何もかもすごい!すげぇこの人の事が好きになりそうd
    えっ!?俺もしかして兵長に惚れてる!?バカヤロウ!兵長は上司だ!そんな関係駄目だ!)」



    ミカサ「んっ? エレン指を見せて」チラッ



    エレン「えっ指ですか? はい」シュッ



    ミカサ「やっぱり切れてる」



    エレン「あっ包丁で切っただけですよ、それに俺だったらすぐに治りますし大丈夫ですよ」



    ミカサ「いくら回復出来るからと言って、バイキンまでは阻止出来ない...ので」



    ペロッ



    エレン「っ!?///」



    ミカサ「? あぁこれも私のお家で先祖から伝わってる
    これで出る血がなくなったら...」



    ピトッ



    ミカサ「ガーゼでバイキンが入るのを防ぐ」



    エレン「あっ///...えっ///...ぁっぁりがとうございます///」




    ミカサ「さぁ行こう、もう皆集まって待っている」スタスタ



    エレン「はぃ...(えっ!?今俺...手を舐められた!?
    えっと...これって...え!?)」
  6. 6 : : 2014/02/10(月) 01:32:32
    食堂





    エルド「はぁ~...おっ今日の飯は誰が作ってるんだっけ?」




    グンタ「確かエレンだったような...」



    エルド「アイツ料理出来たのか!?」



    グンタ「何!?アイツ何でも出来るのか!?なら今度教えて貰おう」



    ペトラ「部下に教わるって...ちょっと...」



    エルド「確かに部下に教わるってのはちょっと...」




    グンタ「何言ってるんだ、教わることは自分にとって良い事なんだぞ」



    エルド「いやそう言ってもだな...」



    オルオ「おはよう、諸君たち今朝は天気が良いな」



    ペトラ「また兵長のマネして、ホントに気持ち悪い」



    オルオ「ペトラ今日も俺に束縛するつもりか?」



    ペトラ「死ねばいいのに」ハァ



    スタスタ




    ミカサ「おはよう」



    エルグンオルペト「おはようございます!兵長!」



    オルオ「今日もまた良い天気ですな!へいty」


    ペトラ「兵長今日の訓練は何からやるんですか?」



    オルオ「おいペトラ!俺が話してたのに何故邪魔をする!」



    ペトラ「邪魔何てしてないわよ?ただ質問しただけですゥー」




    エルド「おい二人共落ち着けって」



    グンタ「兵長の話が聞こえないだろ」




    ミカサ「二人共そろそろエレンが来るから座って」


    ペトオル「はい兵長!」




    スタスタ




    エレン「おまたせしました!」



    オオォォォオオオ



    グンタ「やっぱり俺後でエレンに聞いてみよ」


    エルド「どうしよう...俺も聞いてみるかな」


    オルオ「ふっこんなしょうもない料理」


    エレン「あっこれ因みに兵長に教わった料理です」


    オルオ「」



    ミカサ「オルオ今日は訓練5倍」ニコリ


    オルオ「」ガーンッ



    ペトラ「と言うか兵長、エレンに教えたんですか?」


    ミカサ「えぇ朝食が食べられるかどうか心配だった、ので教えた」


    ペトラ「えぇなら今度私にも教えてください!」



    ミカサ「いいわよ」







    ミカサ「それでは皆手を合わせて」



    シュッ



    エレン「(?何をやるんだ?)」




    ミカサ「いただきます」ペコリ



    エルグンオルペト「いただきます」ペコリ



    エレン「えっと...ぃただきます」ペコリ



    ペトラ「あぁエレンはまだ知らなかったよね、ご飯を食べる時はこうやって神様にご飯を食べられるありがたみの挨拶をしてから食べるの」



    オルオ「これが兵長流の挨拶だ!覚えとけこのガキが!」



    ミカサ「これも私の先祖から伝わる挨拶
    私が生み出したのではない」



    オルオ「」



    エレン「そうだったんですか」



    パクパク





    ペトラ「あと食べ終わったもこの挨拶をするのよ」



    エレン「いただきますって言うんですか?」



    ペトラ「ふふっそれは食べ始めだけ、終わりは【ごちそうさまでした】って言うのよ」



    エレン「なるほど」







    ミカサ「それじゃぁ皆手を合わせて」



    シュッ



    ミカサ「ごちそうさまでした」



    全員「ごちそうさまでした!」





    ミカサ「では10分休んだ後すぐに訓練をするから皆準備をしておいて」




    ミカサ以外「はい!」
  7. 7 : : 2014/02/10(月) 01:45:13
    オルオの扱いが…ww
    期待です!!
  8. 8 : : 2014/02/10(月) 19:25:32
    期待です!
  9. 9 : : 2014/02/11(火) 01:06:37
    期待!
  10. 10 : : 2014/02/11(火) 03:09:03
    ここで皆さんにアンケート


    エレミカにするのはもう決まっていますが
    ・エロにするか
    ・チョビエロにするか
    ・エロなしの恋愛にするか



    これをアンケートしていきます。※因みに一人一票


    大体明日の午後20時までを期限にします。
  11. 11 : : 2014/02/11(火) 10:22:28
    チョビで
  12. 12 : : 2014/02/11(火) 14:40:38
    エロで!
  13. 13 : : 2014/02/11(火) 14:41:18
    エロがいいですノート
  14. 14 : : 2014/02/11(火) 14:41:50
  15. 15 : : 2014/02/11(火) 14:42:58
  16. 16 : : 2014/02/11(火) 17:05:19
    エロ無し!
  17. 17 : : 2014/02/11(火) 18:50:47
    チョビ
  18. 18 : : 2014/02/11(火) 20:52:54
    アンケートの結果
    エロ4票
    ちょびエロ2票
    エロなし1票


    と言う結果でしたので、皆さんの期待に答えることが出来るかわかりませんがエロ編でやっていきます。(自分もちょっとエレミカのエロを書いてみたかったことは秘密)
  19. 19 : : 2014/02/11(火) 21:14:05
    HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAごめんなさい
  20. 20 : : 2014/02/11(火) 21:45:22
    期待!
  21. 21 : : 2014/02/11(火) 22:19:59
    期待
  22. 22 : : 2014/02/11(火) 23:18:03
    午前の訓練




    ミカサ「皆揃ったかしら?エルド」




    エルド「はい、全員います!」



    ミカサ「それじゃぁ午前の訓練はアレをしましょう」



    エルド「えっ...またアレをやるんですか!」



    ミカサ「エレンも新しく入ってきたわけだから」








    エレン「ペトラさんアレって何をやるんですか?」



    ペトラ「いや私達も初めてだからわからないの」



    エレン「ペトラさん達も知らない訓練...じゃぁ知ってるのはエルドさんとグンタさんだけですか?」



    ペトラ「多分...でも本当に何やるのかしら?」



    オルオ「まぁお前らじゃぁ知らないだろうが俺はあえて言わないだけだ」



    ペトラ「誰もあんたには聞いちゃいないわよ」






    スタスタ



    ミカサ「ペトラ達も初めてだったわね」



    ペトラ「はい、それで何やるんですか?」



    ミカサ「これから実力テストをする」



    ペトオルエレ「実力テスト!?」



    ミカサ「とは言っても立体機動とか対人格闘とか馬術ではない」



    エレン「えっ!?じゃぁ何の実力をテストするんですか?」



    オルオ「おい黙っとけ今兵長が説明すんだろ」



    エレン「すみません」ショボーンッ



    ミカサ「オルオそんなにきつく言わなくてもいい、誰だって知らないことは知りたがる」



    オルオ「はいっ」



    ミカサ「説明そびれたけど、この実力テストの内容は至って簡単」



    ペトラ「まっまさかとは思いますが女子力とか男子力を確かめるって言いませんよね?」



    オルオ「おいペトラ兵長がそんなことをテストするはずが」



    ミカサ「するつもりだけど」



    オルオ「」



    ミカサ「何か不満でも?」ニコッ



    オルオ「あっあるわけないですよ!
    そうですよね!やっぱりそうですよね!俺もそう思ってました!!」



    ペトラ「ぜっったい思ってなかったでしょ」



    オルオ「そっそんな事ねぇよ!?俺絶対男子力と女子力をテストするって思ってたんだが!?」



    ミカサ「まぁそれはさておき、まずは誰からテストしましょう。
    先に男子力テストから、ペトラあなたはここにいない方がいい」



    ペトラ「はい」タッタッタ




    エレン「(男子力とかテストして何か巨人をぶっ殺すコツでもあるのか!?あっそうか!男子力があればあるほど、力が強いくて男前ってことで巨人をぶっ殺すこと出来るって言う事か!そうだ!そうに違いない!)俺が行きます!」



    ミカサ「あらエレンが最初?ならテストしましょう」



    エレン「よろしくお願いします!(よし!やってやる!俺は男前になって巨人をぶっ殺す!!)」




    ???「ちょっと待った!!」



    エレン「!?」
  23. 23 : : 2014/02/11(火) 23:19:12
    オルオ「兵長やはりここは先輩である俺が最初にやります!」



    ミカサ「そう、私はいいけどエレン。オルオを最初にやらせていい?」



    エレン「はっはい(何か良かったのか悪かったのかわからないけど何故か安心した)」



    グンタ「危なかったなエレン」ボソッ



    エレン「! グンタさん!危なかったってどういう事ですか?」ボソッ



    グンタ「すぐにわかる」ボソッ






    ミカサ「それではオルオ、あなたの男子力をテストする」




    オルオ「はいっ!よろしくお願いします!!(へへっ俺が最初だぜっ!エレンお前には悪いことしたな!!)」ニヤニヤ



    グンタ「来るぞ...」



    エレン「?」



    ミカサ「オルオまず目を閉じて、その後大きく股を開いて大の字になった姿勢になって」



    オルオ「わかりました!」スッ



    ミカサ「なら男気テストをこれより開始する」



    エレン「(あれ!?さっきまで男子力って言ってたのに急に男気って変わってる!?な 何が起きるんだ!?)」



    ミカサ「それと大きく息を吸い込んどいた方が身の為になる」



    オルオ「ははっ兵長俺をからかってるんですか?俺は大丈夫ですよ!
    さぁ男気をテストしてください!(もしかして俺の◯◯◯を...ぐへへ)」ニヤニヤ



    ミカサ「そう、それじゃぁ遠慮無く」スッ




    ドカッ




    オルオ「おぉぉぉおおおっほ!?」チーン



    エレン「!?」




    オルオ「へっへっへいちょ..う...これはいった...い"!?」



    ミカサ「? 男気テスト」



    オルオ「い”いやごれは...ぐはっ...て..テストじゃないでずよ」



    ミカサ「だから大きく息を吸い込んだ方が見のためになると言ったのに」



    エレン「(ちょっ...えっ!? なにこれ こんなことしたら死にますよ!
    本当に良かった...オルオさん...ありがとうございます!
    俺の犠牲になってくれて...)」



    ミカサ「さぁ次は誰が受ける?」



    グンタ「じゃぁ俺が...」シクシク



    エレン「(グンタさん泣いてますよ!?これ本当に受けないとダメ何ですか!?)あの..エルドさんこれって?」



    エルド「あぁこれは兵長が編み出した男気テストだ...過去に一回俺も受けたことがあってな、あの時俺はもう死ぬんじゃないかと思った。」



    エレン「...これって受ける意味あるんですか...?」



    エルド「あぁほぼない...」



    エレン「えっそれじゃぁこれって自殺行為じゃ」



    エルド「だがなエレンこのテスト兵長が合格と認めるものにはものすごいご褒美があるって聞いたことがある」



    エレン「ものすごいご褒美!?何ですかそれは!!」
  24. 24 : : 2014/02/11(火) 23:19:21


    エルド「俺もわからん...しかも、合格者は今までに出たことがないと聞いた」



    エレン「それじゃぁまるで...」



    エルド「あぁその通り、俺達男4人は下手したら...今日が命日になる...」



    エレン「そんな!?俺はまだ巨人を一匹残らず駆逐しおわってないのに...」



    エルド「それにもしこのテストを耐えぬいたとしても今後俺たちは...抜けない...」



    エレン「ぬっ抜けない?」



    エルド「あぁそうだ、あれを抜けないんだ」



    エレン「っと...あれってなんですか?」



    エルド「はぁ!?あれって言ったらあれしかないだろ...
    もしかしてお前...まだ...精通が...」



    エレン「? 何ですかそれ」



    エルド「そうか...お前まだ15だったな
    可哀想に15でこの痛みを知るとは...」



    エレン「ええっ!?何ですか!?俺病気なんですか!?」



    エルド「いや病気ではない
    男は誰だって通る道だ」



    エレン「そうなんですか...知りませんでした(何を知らないのでさえ知らないけど、俺はまだ大人じゃないからだ...俺だってもう立派な大人だ!
    さっきエルドさんが言ってたせい何とかって奴もその内来る!)」



    グォォォォオオ



    バタンッ



    エルド「グンタ...しょうがない!
    エレン先輩である俺の背中を見て学べ!」



    エレン「え エルドさん!!」



    エルド「兵長!次は俺が!」



    ミカサ「ふむ、前回よりは成長した。
    やはりこのテストは必要と言うことがわかった。グンタも前回よりは恐怖心を克服していた。」



    エレン「エルドさん...覚悟を決めたんだ...俺も次やって兵長のご褒美を貰ってやる!!」



    グァァァアアア



    エレン「ひっ! ダメだ!怖がっては合格が貰えない!!
    絶対合格してご褒美を取るんだ!!(そう言えばご褒美って何だ?もしかして立体機動のコツとかか!?絶対合格してやる!!)」



    ミカサ「さて残ったのはエレンだけ、今ならまだ回避出来るけど」



    エレン「やります!俺が初めての合格者となって兵長のご褒美を貰います!!」



    ミカサ「っ...そう、エルドから聞いたの...」



    エレン「? はい、そうですが」



    ミカサ「ならご褒美は何がいい?
    合格出来たらだけど」



    エレン「合格したら...色々聞きたいことがあるのでお願いします!」



    ミカサ「なるほど、因みに何を聞く?」



    エレン「えっと...斬撃のことと立体機動のことです!」



    ミカサ「わかった。
    ではこのテストに合格したらそのことを教えよう」



    エレン「ありがとうございます!」



    ミカサ「じゃぁ覚悟はいい?」



    エレン「はいっ!!...(やるんだ...俺は今ここで合格して男になるんだ!!)」




    ミカサ「フッ!」



    ドカッ



    エレン「いっ!?」



    ウァァアアアアアア









    ペトラ「さっきから叫んでるけど...何やってるのかしら」







    エレン「ハァ...ハァ...ハァ」





    ミカサ「(やはり合格者は出ないか、でもこのテストでグンタもエルドも変わった...やはり時間の問題?)」




    グググッ




    ミカサ「!?」




    エレン「絶対...合格して...やる...」



    ミカサ「(今まで見たことがない、この威圧...エレンだったら...)」



    エレン「(クッ...ここで立たなきゃ、合格じゃ...)」バタンッ



    ミカサ「(...やはり無理だった...けど、ここまで耐えぬいた奴はいない...仕方ない)」




    スタスタ



    ミカサ「エレンあなたは良く耐えた、あなたは合格よ」ガチャッ



    エレン「あ...がっ...」



    ミカサ「さて...男気テスト終了と
    全員運ぶのは面倒だが皆頑張ったので、運んであげることにした。」
  25. 25 : : 2014/02/11(火) 23:22:46
    これは…エグい(笑)

    期待です!!
  26. 26 : : 2014/02/11(火) 23:35:30
    ガチャッ





    ペトラ「おかえりなさいへいちょ、ってえぇ!?どうしたんですか!?」




    ミカサ「? 問題ない、気絶してるだけ」



    ペトラ「(いや何したらこんなことになるんですか!?)そっそうですか」ハハハッ



    ミカサ「さて、次は女子力テストをしましょうか」



    ペトラ「はい、ですが何をするんですか?」



    ミカサ「これも至って簡単、ペトラはただ腕を上にあげて耐えれば大丈夫」



    ペトラ「それだけですか?」



    ミカサ「うん、目隠しもする」



    ペトラ「いっ一体何をするんですか!?」



    ミカサ「大丈夫、このテストは私達女がしなくてはならないテスト」



    ペトラ「そうだったんですか...わかりました!」



    ミカサ「なら目隠しをして」スッ



    ペトラ「...えぇっとこうでいいですか?」スッ



    ミカサ「大丈夫、さて覚悟はいい?」



    ペトラ「そっそう言われると...でも女の私達には必要なテストなんですよね!
    覚悟を決めました!」



    ミカサ「ならこれより始める」




    モミモミ




    ペトラ「!?///
    なっ何してるんですか!?兵長」



    ミカサ「? 何って女子力テスト」モミモミ



    ペトラ「いっいやこれh明らかに...ぁっ///」



    ミカサ「ペトラ私達は女、いつどこで痴漢に会うかわからない
    ので、こうやってテストで耐えとけばいざというときに瞬殺出来る」モミモミ



    ペトラ「でっでも/// あぁっ///」



    ミカサ「ペトラこのくらいで感じててはいざと言う時に危ない
    ので、普段から鍛えとくべき よってペトラは不合格」



    ペトラ「そ そんなこと急に言われても困りますよ...///」



    ミカサ「今日合格出来たのはエレンだけ」



    ペトラ「エレンは合格したんですか!?」



    ミカサ「えぇあんなに耐えぬいたのは彼が初めて」



    ペトラ「そ そうなんですか...(エレン耐えたんだ...ってことはエレン胸揉まれても大丈夫なのかな?)」



    ミカサ「午前はもう終わりにしましょう早いけど、休憩にする」スタスタ



    ペトラ「まっ...待ってください!」



    ミカサ「? どうしたのペトラ」



    ペトラ「...(エレンが合格したんだもん、私だって先輩の意地があるわ...絶対合格してやる!)もう一回受けさせてください!」



    ミカサ「...わかった。
    なら準備を」



    ペトラ「はい!」



    ミカサ「覚悟はいい?」



    ペトラ「はっはい(でもやっぱり怖いよぉ)」
  27. 27 : : 2014/02/11(火) 23:39:46
    1時間後






    ペトラ「ハァ...ハァ...ハァ...////」ハァハァ




    ミカサ「良く耐えたわね。ペトラあなたは合格
    よく頑張った1日でこれを耐えたあなたにはご褒美をあげる」




    ペトラ「ご..ご褒美...ですか?///」ハァハァ



    ミカサ「何でもいいわ」



    ペトラ「えっ何でもって///
    じゃぁ」



    ミカサ「うん」



    ペトラ「もう一回ヤッてくれますか?///」



    ミカサ「わかった」




    アンッ/// アァッ/// アァァァアア////




    ミカサ「予想以上にペトラは感じ易いことに気づいた」



    ペトラ「もう...限界...///」バタンッ



    ミカサ「さて午後の訓練は何にしよう」
  28. 28 : : 2014/02/11(火) 23:57:32


    結局俺は、午後の訓練でも目を覚ますことはなかった。


    起きたのは夜9時半、みんな寝ていたが

    兵長だけは起きていた。







    スタスタ



    エレン「あれっ兵長まだ起きてたんですか?」




    ミカサ「んっ?エレン目を覚ましたのね」



    エレン「はい、午後の訓練出れなくてすみません」



    ミカサ「いや初日で特にやることもなかったので、別にいい
    だけど、明日からちゃんとビシバシ訓練していく」



    エレン「はい!」



    ミカサ「それはそうと、ご褒美の件だけど」



    エレン「あっはい(あとせい何とかって言う奴も聞いてみるか!)」



    ミカサ「それは明日の午後の訓練を立体機動にするつもりだからその時でもいい?」



    エレン「はい!ありがとうございます!」



    ミカサ「それじゃぁ他に聞きたいことはある?
    合格者は初めてだから今日は何でも聞いてもいいわよ」



    エレン「じゃぁ俺今日エルドさんから聞いたことが気になったので聞いてもいいですか?」



    ミカサ「もちろんいい」



    エレン「あの...自分はまだ知識が足りないので、知らないのが恥ずかしいんですが
    精通って何ですか?」



    ミカサ「・・・」



    エレン「あれ、兵長?」



    ミカサ「エレンからかってるなら今のうちに誤って」



    エレン「えっ!?そんな!からかってませんよ!!」




    ミカサ「あなたそれを本気で私に聞いてるの?」



    エレン「はい、今日エルドさんからその言葉を聞いて知らなかったので聞きました。
    そんなにふざけた言葉なんでしょうか?」



    ミカサ「...そう、あなたはまだ来てないようね」



    エレン「えっと...来てないって何がですか?」



    ミカサ「エレンこういうのは普通男に聞くもの、今日は特別に許してあげるけどあなただって良い歳をしてるんだからこういう悪ふざけはダメ」



    エレン「えっいや..あの本当に知らなかったので...」



    ミカサ「でもこういうのは本当に男の人とか本とかで...///」



    エレン「えっ(兵長が顔を赤らめてる?俺そんな恥ずかしいこと聞いたのか!?)」



    ミカサ「ざ 座学とかで...習わなかった...の?///」



    エレン「いやこの言葉は出てこなかったです。
    ですけど兵長がお困りなら...諦めます」


    ミカサ「...いや今日だけ特別に教えてあげる///」



    エレン「えっ?いいですか!?」パァ



    ミカサ「えぇそれじゃぁ私は先に汗を流してくる...
    エレンは先に私の部屋に行ってて///」



    エレン「あっはい(なんだ?兵長の部屋で教わるのか!?)」
  29. 29 : : 2014/02/12(水) 00:12:34
    スタスタ




    エレン「兵長の部屋っと...ここか」コンコン




    ハイッテ



    エレン「失礼します。
    ってすごい綺麗な部屋ですね」





    ミカサ「じゃっじゃぁ私はお風呂入ってから来るからそれまでちょっと待ってて///(やっぱり部屋に来てもらうんじゃなかった///)」



    エレン「はい」




    ヒュー ガチャンッ




    エレン「とは言っても...暇だ
    でも、お 女の人の部屋に入るのって初めてだから緊張するな///」



    エレン「おっおいエレン!何言ってるんだ!上司だ!兵長だ!そんな事思っちゃダメだ!...でも」



    グルリ



    エレン「やっぱり何かいけない方向に考えてしまう。
    でも本当に精通って何だ?....もしかしてこれって///」



    エレン「駄目だ!そんな事考えるな!きっと体の事についてだ!例えばなんだ...あっ」チラッ



    パンツ




    ブシュッー




    エレン「おっ俺は見てないぞ!あぁそうだ!見てなんかない!
    俺はなんにも見てない!パンツ何か見てないぞ!」



    ・・・



    チラッ



    ブシュッー



    エレン「あぁぁああ!!何で俺はこんな嫌らしい事ばっか考えてしまうんだ!!そうだ!明日の訓練のイメージしよう」
    ___
    _______
    __________



    ミカサ「エレン///
    もっと触っていいのよ?///」








    ミカサ「あぁぁ/// ダメ/// それ以上腰を動かしてはダメ///」
    __________
    ______
    ___



    エレン「だぁぁぁああ!何で妄想に入ってるんだ俺わぁぁぁああ!!!ダメだ...このままじゃ///」
  30. 30 : : 2014/02/12(水) 00:17:39
    お風呂場





    チャポーン




    ミカサ「まさか..エレンがあんなこと言うなんて...////」



     エレン「精通って何ですか?」



    ミカサ「と 年頃の男の子ってやっぱり気になるのであろうか?
    む 胸の大きさとか///」プニュッ



    ミカサ「でもエレンに教えるって言ってしまったし...いやこれはエレンを大人への第一歩に進めるチャンス!
    しかも、私は上司!先輩が後輩に教えて上げなければ...///」



    ミカサ「決まった以上はもう取り消せない!
    やると言った以上は最善を尽くすのみので、私も覚悟を決めねばいけない///」



    バシャーッ



    スタスタ
  31. 31 : : 2014/02/12(水) 00:41:25
    エレン「兵長まだかな...ハッ!?もしかしてお風呂で溺れてるかもしれない!た 助けに行くか!?いやいやあの人類最強の兵長だ!大丈夫だ...でも...」




    ガチャッ




    エレン「! へいちょ...う?///」



    ミカサ「準備が出来た
    のでこれよりエレンに精通の意味を教える///」



    エレン「あっは、はい
    で、でもどうして...そんな格好を?///」



    ミカサ「...男の人はこういう服を着ているとこ こぅふんするときいた
    ので、き 着た///」



    エレン「こっ(やっぱりそっち系の言葉だったのかぁぁ!?)」




    ミカサ「で ではエレンふ 服をぬい で///」



    エレン「いっいゃ(ど ど ど どうする!?このままじゃ俺は...俺は...兵長に大変な事をしてしまうことになる)」



    ミカサ「わっ私も初めてだから/// その...上手く出来ない///」



    エレン「(でもっこ 断るのは良くないよな...だって俺が言っといて兵長が受け入れたんだ...)」ヌギヌギ



    ミカサ「/// (は 初めて見る///)」



    エレン「あの///...ホントにいいんですか?///」



    ミカサ「いっ良いと言っている///
    早く終わらせよう///」



    エレン「はぃ///」ポロンッ



    ミカサ「っ/// た 確か最初はゆっくり刺激を///」ニギニギ



    エレン「うぁあっ///」ビクンッ



    ミカサ「えっ/// い 痛かった?//」



    エレン「い いえ(は 初めてだこんな気持いいの///)」



    ミカサ「///」シコシコ



    エレン「うぅあぁ///」ビクビク



    ミカサ「ホントに今日だけ///」シコシコ



    エレン「はっはい///」ビクビク



    ミカサ「え エレン気持ち いい?///」シコシコ



    エレン「はっはぃ/// 気持ち..いいです///」ビクンビクンッ



    ミカサ「ならもっと早くするね///」シコシコ


    エレン「うぅ/// あぁ// 何か// あの// トイレ行ってきます///」ビクンッ



    ミカサ「まだ出てない/// ので最後までやる///」シコシコ



    エレン「いっいゃ本当に/// おしっこ出ちゃいますって///」ビクンッ



    ミカサ「え// エレン/// それはおしっこじゃない///」シコシコ



    エレン「ハァ..ハァ..ハァ//// 」



    ミカサ「それは// せ 精液///」シコシコ



    エレン「もう// ダメだ/// で 出る///」ビュルル



    ミカサ「うぅっ!?///」ピトピト



    エレン「ハァ...ハァ...」


    ミカサ「こ これがせい えき/// エレン!これであなたは精通をした///」



    エレン「ぁ ありがとう...ございます///」



    ミカサ「さぁ今日はもう寝ましょう//」



    エレン「はっはい// おっおやすみなさい兵長///」



    ミカサ「おやすみ//」


    ガチャッ
  32. 32 : : 2014/02/12(水) 05:34:59
    もっともっともっともっとS○Xにしてください
  33. 33 : : 2014/02/12(水) 18:51:09
    期待!
  34. 34 : : 2014/02/12(水) 20:53:49
    普通にエロ無しのがよかっ…ゲフンゲフン…期待です!
  35. 35 : : 2014/02/12(水) 20:56:56
    >>34 まぁアンケートで決まっちゃったのでww
    暇があればエロなしも書きましょうかねw
  36. 36 : : 2014/02/13(木) 17:09:13
    エロエロエロ
  37. 37 : : 2014/02/15(土) 07:19:06
    はよーしてーーーーー
  38. 38 : : 2014/02/17(月) 00:33:22
    まだーーー
  39. 39 : : 2014/02/19(水) 09:18:20
    早く書いてくれ!
  40. 40 : : 2014/02/28(金) 20:34:29
    かかんかい!!
  41. 41 : : 2014/07/25(金) 16:44:59
    萌えました
    続きほしいです
    ワガママでごめんなさいm(__)m
  42. 42 : : 2014/07/25(金) 17:40:10
    >>36 エロエロですよ

    >>37 >>38 >>39 >>40 >>41 もうしばらくネタを考える時間をください!もしかしたら続編ありかも...しれません。その時はまたよろしくお願い致します!!

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著者情報
Fabregas-alan

アラン・ファブレガス

@Fabregas-alan

この作品はシリーズ作品です

ミカサとリヴァイの立場が逆シリーズ シリーズ

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