このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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RAINー9 「計画」
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                  - 1 : : 2014/01/15(水) 22:54:54
- RAINー9です。
 
 
 8…グロいというかエグいというか…
 
 と、とにかく、ち、血が舞うシーンばっかでしたね……!アハハ
 
 
 RAINシリーズ
 http://www.ssnote.net/series/241
 
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                  - 2 : : 2014/01/15(水) 23:01:07
- 期待です!
 頑張ってください
 
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                  - 3 : : 2014/01/15(水) 23:04:23
- >>2
 あざす!!
 
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                  - 4 : : 2014/01/15(水) 23:11:49
- おお、チーキル様、あなたは何故そんな凄い作品を作れるの?(ロミオとジュリエット風)
 
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                  - 5 : : 2014/01/15(水) 23:14:28
- >>4
 え……?凄くないない…
 
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                  - 6 : : 2014/01/15(水) 23:33:54
- 期待!(これしか言ってないな)
 
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                  - 7 : : 2014/01/15(水) 23:34:36
- >>6
 毎回毎回コメあざす!
 
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                  - 8 : : 2014/01/16(木) 13:16:49
- 期待!
 グロいの大好き!
 
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                  - 9 : : 2014/01/16(木) 18:00:33
- >>8
 あざす!
 
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                  - 10 : : 2014/01/16(木) 21:28:48
- 8は夜に見るものではなかったですねw
 期待です!!
 
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                  - 11 : : 2014/01/16(木) 22:58:03
- >>10
 そうすかねwあざす!
 
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                  - 12 : : 2014/01/16(木) 23:00:52
- 4:30。
 「いい加減起きろアホ!!」
 もうすでにコンタクトに付け替え私服に着替えたライナーは皆起きているというのに
 まだ爆睡しているサシャ、コニー、ベルトルトに向かってクッションを投げつける。
 
- 
                  - 13 : : 2014/01/16(木) 23:07:33
- このシリーズめちゃくちゃ好き!
 
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                  - 14 : : 2014/01/16(木) 23:11:03
- >>13
 あざす!
 
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                  - 15 : : 2014/01/17(金) 18:28:01
- 「いったぁ・・・」
 寝ぼけた声を出しながらベルトルトは起き上がって
 皆が集まってる机に歩いてくる。
 「だーかーら起きろっていうんだよ!!」
 それでもなお寝続けるコニーとサシャ。いい加減にきれたライナーはコニーをアニはサシャを叩き起こす。
 「パァン!!」
 そう言って起きたのはもちろんサシャだ。
 
- 
                  - 16 : : 2014/01/17(金) 18:30:56
- 「まだ先だよ。先に計画をたてないと」
 アニはサシャを引きづりながら言う。サシャは諦めたかのように引きずられていた。
 「こいつどうする?」
 ジャンがコニーをおんぶし椅子まで歩いてくると座らせる。
 「もちろんお説教だ。で、それでだな・・」
 リヴァイはそう暗く静かにいって計画を話し始める。
 
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                  - 17 : : 2014/01/17(金) 18:41:07
- 「まず時間は今日・・・いや明日の深夜から朝にかけてだ」
 「本当は今日の昼と言っていたが・・・」
 「昼はマリアビルの下見でも行こう」
 その瞬間場はざわつき始める。
 「待てよ。下見って・・・ばれるかもしれねぇぞ?」
 ジャンは顔をゆがめ困惑していた。
 ーーいったいあんたは何を考えているんだ・・・。
 
- 
                  - 18 : : 2014/01/17(金) 18:44:13
- 「そうか・・・お前らは知らないのか・・・」
 「300区すべての各区の代表者はこのマリアビルに集まりいろいろな会議を行っている。」
 「地上階のほとんどがRAINの敷地。そして・・・地下が・・」
 「あいつらの敷地だ」
 ・・・・
 そこまでいうとふぅっとため息をついて立ちあがり歩き出す。
 
- 
                  - 19 : : 2014/01/17(金) 18:46:47
- 「でも見学にいったとしてもだ。地下にはいけねぇだろ?」
 続いてライナーが質問する。ライナーもジャンと同じことを考えていた。
 ーーいったい何がしたいんだ・・・兵長・・・。
 「いや、行ける」
 窓に手をつき着々と登っていく太陽を見つめ続けるリヴァイ。
 
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                  - 20 : : 2014/01/17(金) 18:50:20
- 「・・・・え?いまさらだけど・・・なんで敵同士が同じ敷地に?」
 だまりこんでいたアルミンは自分のもっている銃の調整をしながら顔をあげる。
 
 そしてリヴァイを見つめて話す。
 「・・・。言えない事情だ。簡単に言えば上のヤツラが関係している。 ・・・・・
 これ以上いったら俺は処分されるかもしれないからいわねぇぞ
 。」
 アルミンの視線に気づきアルミンの目をみて話を続けるリヴァイ。
 
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                  - 21 : : 2014/01/17(金) 18:56:10
- 「でだな、行って何をするか・・・それは地下へ行くための暗号解読だ」
 また場が静かになる。と、サシャが珍しく口を開く。
 「でも、監視カメラがあるんじゃないですか?」
 言われてみればそうだ。裏組織が堂々と不審者をいれるはずがない・・・
 「だからそれに対しての計画をたてるんだ」
 呆れた顔になりまた深くため息をつく。
 
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                  - 22 : : 2014/01/17(金) 21:07:59
- キタ━(゚∀゚)━亻!×10000000
 
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                  - 23 : : 2014/01/17(金) 22:24:55
- 「監視カメラを出し抜く方法・・・でも、・・・それはつまりRAINを出し抜くことにもなるのでは??」
 ミカサは毛布にくるまりながら震えていう。まだ日も昇りかけで暖房もついてないのですごく寒かった。
 それを見たアニが暖房をつけに行く。
 「上のヤツラなんて放つておけっておけ」
 窓をドンッと叩いてリヴァイは机の場所に帰ってくる。相当ストレスが溜まっているようだ。
 
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                  - 24 : : 2014/01/17(金) 22:29:05
- 「うーん・・・監視カメラなんて簡単に出しぬけるけれども・・・兵長はエレベーター内の写真もってる?」
 「もちろん」
 アルミンの問いに答えるとジーパンのポケットから写真を取り出す。
 「さっすが~」
 クスッと笑いながらおkサインを手で作るとアルミンはソファに座る。
 
- 
                  - 25 : : 2014/01/17(金) 22:32:26
- 「あー。なるほどなぁ」
 ライナーも理解したのか相槌を打つ。
 「じゃあメンバーは・・・ジャン、ライナー、俺、アルミン、サシャの5人で行こう。
 ジャンとサシャを選んだ理由は簡単だ周りを見る能力が高い」
 「アルミンはハッキングの技術がある」
 「ライナーはほぼ護衛だな」
 理由を述べてその場は一回解散となった。
 
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                  - 26 : : 2014/01/17(金) 22:37:05
- ー昼ー
 「よしじゃあ行くぞ。
 女子たちや残ったメンバーはいろいろ頼んだぜ」
 全員黒いスーツに首からぶら下げた全員違う模様が彫られているRAINのペンダント。
 そして、こっそり銃を持っていた。
 まさに組織のような格好で5人は部屋を後にし、車に乗り込んだ。
 
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                  - 27 : : 2014/01/17(金) 22:40:40
- 運転席にはジャン、助手席にはサシャが乗る。
 そして後ろは男3人だ。
 「さぁ・・・行こうぜ」
 戦いを楽しみにしているかの様にニヤッと笑うとジャンは車をマリアビルへと発進させる。
 「・・・・。はぁ・・・・」
 車内にはリヴァイのため息がこぼれた。
 
- 
                  - 28 : : 2014/01/17(金) 22:43:44
- 「ため息ばっかすると幸せ逃げますよ」
 クスクスと笑いながらサシャが言う。
 たったそれだったけれど車内にはりつめていた緊張は結構ほぐれていった。
 「この作戦大丈夫なのか?」
 「微妙だね。もう・・・ブレーカー落としちゃう?」
 異常に不安がるライナーにアルミンはそう答えた。
 
- 
                  - 29 : : 2014/01/17(金) 23:05:20
- 期待!だぜ
 
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                  - 30 : : 2014/01/17(金) 23:59:10
- 期待期待来た岸期待咲きたい式な
 
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                  - 31 : : 2014/01/17(金) 23:59:32
- なんか変な風になった
 
- 
                  - 32 : : 2014/01/18(土) 17:14:39
- 「んなこと言ったって…番号わかるのか?」
 少し困惑顔のリヴァイは隣に座ってるアルミンの顔を見つめる。
 「え。兵長!僕の腕なめないでくださいよ
 」
 小さくガッツポーズをしてニコッと笑うと前を向く。
 まだまだ小さいがマリアビルが見えてきていた。
 
- 
                  - 33 : : 2014/01/18(土) 17:14:59
- 「自信満々だな、アルミン」
 運転しながら後ろをヒョイッと見る。
 ジャンは窓にもたれかかって少し荒い息をしていた。
 「まぁn…「大丈夫か?」
 アルミンの言葉を遮りまた前を見ながらライナーがジャンに問う。
 
- 
                  - 34 : : 2014/01/18(土) 17:15:17
- サシャもフッと後ろをみてジャンを見つめる。
 「大丈夫……ですか?」
 少し落ち込んだようにサシャもライナーと同じように問う。
 「あぁ……だい…じょうぶ」
 息も絶え絶えにこれだけ言って車に乗せておいた毛布をバサっとかぶる。
 
- 
                  - 35 : : 2014/01/18(土) 17:15:37
- 「………」
 アルミンは無言で手をジャンの額に当てる。
 「…なんでジャンは無理するのさ…だいたい昨日からわかってたけど、ムチャだけは一番しちゃダメだよ?」
 すぐに手を離しこう話すとアルミンは自分の上着を毛布の下に入れる。
 
- 
                  - 36 : : 2014/01/18(土) 17:15:59
- 「わかってる…」
 歯をぎりっと噛み締めながら悔しそうに顔を埋める。
 ーーあいつ….エレン…だっけ?そいつが捕まってから体調崩しっぱなしじゃねぇか………まぁ…3年前も……
 「危ないです!ライナーも大丈夫なんですか!?」
 そう考えているとサシャがライナーの握っているハンドルを無理やり動かす。
 
- 
                  - 37 : : 2014/01/18(土) 17:16:26
- 「ふぁい!?」
 あまりの突然のことでライナーはへんな声をあげる。
 「前はちゃんと見て運転して下さい。車線外れてましたよ」
 サシャはそう言ってライナーを叱ると窓の外を見つめる。周りはビルばかり。
 
 ーー空気悪そうですねぇ…
 
- 
                  - 38 : : 2014/01/18(土) 17:16:44
- そんなくだらないことばっか考えていれば
 すぐにマリアビルにつく。
 「……。着いたぜ。」
 ライナーはそう言って車を降りようとするがリヴァイに止められる。
 「待て。ジャン、行けそうか?」
 そして、まだ毛布を被っているジャンに問いかけた。
 
- 
                  - 39 : : 2014/01/18(土) 17:17:02
- 「ああ」
 それだけ返事をすると毛布を車に置いて外に出る。
 「手順はわかってるな?」
 車の前に5人の黒い格好をした人達が溜まっていると何か恐怖を感じる。
 「もちろん」
 アルミンはリヴァイの問いかけにそう答えると全員でマリアビルに入っていった。
 
- 
                  - 40 : : 2014/01/18(土) 17:17:25
- マリアビルに入ったらリヴァイとアルミン,ジャンとサシャ,ライナーの3チームに別れて行動することになっていた。
 ーーまずはブレーカー室…場所は100階…
 暗号は5秒で解読できる自信があるけど……
 一番怖いのは…そのあとだな…
 リヴァイの後をついてエレベーターに乗りながらアルミンはそんなことを考えていた。
 
- 
                  - 41 : : 2014/01/18(土) 17:26:31
- 期待です!(*´▽`*)
 
- 
                  - 42 : : 2014/01/18(土) 17:32:46
- 皆あざす!!
 
- 
                  - 43 : : 2014/01/18(土) 18:48:38
- 「緊張するか?」
 エレベーターのドアが閉まるなり小声でリヴァイは聞いてくる。
 「もちろんですよ……」
 アルミンも小声で返しエレベーターの階数が上がっていくのを見続ける。
 
- 
                  - 44 : : 2014/01/18(土) 18:51:44
- チーン
 という鈍い音がして100階に着く。
 人は一人も居らず二人は直でブレーカー室へと向かった。
 「………。行こう……」
 無言でドアの前に立つとアルミンは銃を構える。
 こう見えても銃撃戦は得意である。
 
- 
                  - 45 : : 2014/01/18(土) 18:53:37
- バンッ!
 リヴァイがドアを蹴ると案の定警官が二人居た。
 そりゃあRAINも馬鹿じゃない……。
 銃を向け会うアルミンと警官。
 
- 
                  - 46 : : 2014/01/18(土) 18:56:28
- バァン!!!
 最初に弾を撃ったのは警官。
 軽快な動きで弾を避けるとあまり得意ではない格闘術で相手を縛り上げる。
 アルミンが終わった頃にはリヴァイはもう先に進んでいた。
 
- 
                  - 47 : : 2014/01/18(土) 18:58:42
- 一方このチームは入り口付近で待機していた。
 「遅いですね……」
 「上の警官でもしばいてるんだろ」
 あまりの連絡の遅さに不安がるサシャをジャンはどうにかしようとしていた。
 
- 
                  - 48 : : 2014/01/18(土) 19:00:17
- この二人は連絡が入り次第エレベーターに乗り込み地下への行き方を探ることになっていた。
 「はぁ………」
 とため息をついたところで電話がかかってくる。
 
- 
                  - 49 : : 2014/01/18(土) 19:02:20
- ーー早く乗り込め。あと5秒でブレーカーを落とす。ライナーは頑張ってくれ。
 ツーツー
 一言。
 たった一言の電話だったけれど二人はすぐにエレベーターに乗り込んだ。
 
- 
                  - 50 : : 2014/01/18(土) 19:04:42
- ライナーはと言うとエレベーター外で地下に行ける場所はないか探していた。
 プツッ
 そんな音がしてブレーカーが落とされ真っ暗になる。
 遠くからはパニックに陥った人々の叫び声が聞こえてきた。
 
- 
                  - 51 : : 2014/01/18(土) 19:06:59
- でも今は気にしている暇なんてない。
 と………不思議な形のドアを見つける……
 ライナーはそのドアをまじまじと見つめ続けた……
 と、後ろからピカァッとライトが当てられる?
 
- 
                  - 52 : : 2014/01/18(土) 19:09:06
- 「誰だ?なぜそこにいる?」
 男の声に少し震えながらライナーは答える。
 「………。暗くて見えず変なところに来てしまったようで………」
 「そうか気をつけろよ」
 ライナーの言い訳を信じたようで男はまた去っていった。
 
- 
                  - 53 : : 2014/01/18(土) 19:41:22
- いいですねぇ、カッコいい。
 期待。
 
- 
                  - 54 : : 2014/01/18(土) 20:37:33
- ベルトルさんはどこに?
 
- 
                  - 55 : : 2014/01/18(土) 20:52:51
- >>54
 なう自宅待機ですw
 
- 
                  - 56 : : 2014/01/18(土) 22:17:10
- まだ途中ですがww
 RAINー弓
 http://www.ssnote.net/archives/8165
 おまけ付き登場人物紹介です
 
- 
                  - 57 : : 2014/01/18(土) 22:28:09
- >>55そうですかwww
 
- 
                  - 58 : : 2014/01/18(土) 22:28:44
- >>57は僕です
 
- 
                  - 59 : : 2014/01/19(日) 03:15:01
- ミカサ連れていけよと思ったのは俺だけじゃない筈!
 
- 
                  - 60 : : 2014/01/19(日) 07:04:20
- >>59
 いやwwリヴァイは上司にばれた時の囮、アルミンは暗号解読のため、ジャンやライナーは戦力、サシャは敵の早期発見のためですw
 
- 
                  - 61 : : 2014/01/19(日) 22:12:15
- ライナーがじっと見つめるドアには龍のくぼみができていた。
 おそるおそる触れてみる。
 が、なにも起こらない・・・・。
 「まさか・・・・」
 ボソッと呟いて腕に巻いていた包帯をスルスルとはずしていく・・・・
 
- 
                  - 62 : : 2014/01/19(日) 22:16:51
- ーーーーーーーーーーーーー
 「行くぞっ」
 小声でリヴァイがそういうとアルミンを連れエレベーターまで戻ってくる。
 もちろんエレベーターは開かない・・・などという馬鹿なことはおこさないように、ドアの間にしっかりと鞄をはさんでいた。
 が、箱自体はもうずっとずっと下の階にあった・・・
 
- 
                  - 63 : : 2014/01/19(日) 22:18:41
- でも、それも計画である。その下の・・いや1階にある箱にサシャとジャンが乗ったのだ。
 「先に行くね」
 そういって箱を吊りあげるためのロープをつたいゆっくりゆっくり下に降りていくアルミン。
 もちろん命綱はなしだ。
 それに続いてリヴァイも降りていく。
 
- 
                  - 64 : : 2014/01/19(日) 22:22:04
- 「いった・・・・」
 アルミンはロープの摩擦で手が擦れ感覚がなくなっていくのが分かった。
 「あと少しだ!!ゆっくり慎重に!!」
 少し上の方から兵長の声もする。その声につられ下を見るが全く持って箱は見えない。
 「・・・・。」
 静かで電気もない暗い中手の痛みに耐えてスルスルと下に向かっていく。
 
- 
                  - 65 : : 2014/01/20(月) 22:14:35
- ーーーーーーーー
 「そっちになんかありますか??」
 暗く密閉された空間の中でサシャはジャンにそう呟く。
 どうやらサシャの探していた方には何も地下へ行けるようなものがなかったらしい。
 「ねぇ・・・」
 チッと舌打ちをしながらジャンは小さく答える。流石にここまでして見当たらないのは辛い。
 
- 
                  - 66 : : 2014/02/14(金) 21:59:19
- 楽しみ!期待&支援!
 
- 
                  - 67 : : 2014/02/15(土) 13:42:27
- 展開シリアスですね〜。ワクワクする。
 ↑
 66は私でーす。
 
- 
                  - 68 : : 2014/02/16(日) 15:15:10
- 1度読み返すと3〜8はグロい。
 
- 
                  - 69 : : 2014/02/25(火) 18:30:53
- 続きーまだー
 
- 
                  - 70 : : 2020/06/01(月) 22:00:49
- 続きが読みたい。。。
 続きが読みたいよぉ。。。
 
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