このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「紅い館」
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- 1 : 2014/09/15(月) 17:57:34 :
- こんばんは、もこもこしまうまです!
東方×進撃です
エレン視点で進めたいと思います
誤字脱字ありましたら教えてください。
コメント嬉しいです。
亀さん更新です。
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- 5 : 2014/09/15(月) 18:03:40 :
- エレン「ここは………………………」
エレン「何処だ………………………」
濃い霧で前が見づらい…………
どうやら俺は迷ってしまったようだ
エレン「人を探すか…………」
-
- 7 : 2014/09/15(月) 18:09:48 :
- 「おい!誰だ!!」
エレン「………?」
霧で何がなんだかわからない………
声が聞こえる…………
エレン「左右前後、どこにもいない…」
エレン「(ということは…)」
エレン「……上?」
上を見上げると小さな少女二人がパタパタと羽を動かし飛んでいた
-
- 8 : 2014/09/15(月) 18:15:06 :
- ………妖精?
「あっ……危ないよチルノちゃん……」
おどおどしながら緑色の髪の妖精は青色の髪のな妖精に注意した
どうやら青色の髪の妖精はチルノというらしい
チルノ「大ちゃん!私はやるよ!!」
エレン「(何をするんだろうか……)」
緑色の髪の妖精は大ちゃんと呼ばれている
あだ名だろう。
エレン「(後で名前を聞いてみるか………)」
-
- 17 : 2014/09/16(火) 18:22:53 :
- エレン「名前は?」
「えっと…大妖精…です」
エレン「ありがとう」
チルノ「どーした!!私の強さに参ったか!!!」
チルノ「行くぞっ!!覚悟しろっ!!」
チルノ「アイシクルフォール!!!」
大妖精「危ないよチルノちゃん……」
エレン「……涼しい」
チルノ「なぬっ?!」
-
- 18 : 2014/09/16(火) 18:43:36 :
- エレン「……此処は何処だ?」
チルノ「幻想郷!」
エレン「なるほど……」
大妖精「どこから来たの?」
エレン「歩いていたらここにたどり着いたんだ」
大妖精「もう一人、人間さんを今日見たような……」
チルノ「おんなじような服着てた!」
エレン「(俺のように迷ってしまった兵士がほかにもいるのか……?)」
-
- 19 : 2014/09/16(火) 18:44:22 :
- 前が見えてきた
そこに見えたのは紅い館
とても大きい建物
調査兵団本部と同じくらいの大きさだろうか
エレン「……入ってみるか」
俺は門のある方へ歩く
「…………」
門番は構えた、戦う気だ
エレン「名前を教えてくれ…」
「紅美鈴!」
エレン「あ、ありがとう」
美鈴「さぁ、やるわy
チルノ「うわああああああ」
-
- 20 : 2014/09/16(火) 18:51:13 :
- 大妖精「チルノちゃん??!」
上から落ちてきたのはさっきの妖精、チルノだ
「あやややや…」
もう一人、初めて見る人が上から降りてきた
天狗…………………………?
-
- 23 : 2014/09/17(水) 08:41:11 :
- エレン「名前を教えてくれ…」
「清く正しい射命丸です!」
エレン「お、おう」
-
- 24 : 2014/09/17(水) 12:06:06 :
- 美鈴「うー……」バタッ
チルノ「馬鹿じゃないも………」バタッ
射命丸「あやややや」
-
- 25 : 2014/09/17(水) 12:10:08 :
- エレン「取り敢えず、この建物に入ってみよう………」
ビッ……………………
エレンの足元に刺さったのは大量のナイフ
エレン「誰だ?!」
「紅魔館へようこそ」
エレン「!」
エレンは上を見上げた
踊り場にたっていたのは一人のメイド
-
- 26 : 2014/09/17(水) 12:13:49 :
- 相手は何も言わず、ナイフを投げてくる
エレン「(逃げよう……)」
エレンは館の中を立体起動で逃げ回った
いつの間にかたどり着いたのは地下室
-
- 29 : 2014/09/17(水) 16:38:32 :
- エレン「ナイフも来なくなったな…」
エレン「(適当に部屋の中へ隠れるか……)」
ドアは外側から固く固定されていた
鎖を外して、扉を開ける
その扉は、『開けてはいけない扉』だった事を、エレンは知らなかった……………
-
- 30 : 2014/09/17(水) 16:58:38 :
- 「誰……………?」
エレン「誰だ?!」
上の方に影がある
上を見上げると小さな少女が七色の羽を動かして飛んでいる………
少女は降りてきた
「誰………?」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ」
「私は、フランドール・スカーレット……」
ゆったりとした口調で話す少女
-
- 31 : 2014/09/17(水) 17:13:50 :
- 少女はこちらへ近付いて来る
フラン「ねえ、私と遊びましょう?」
エレン「いいぜ、何するんだ?」
フラン「えっと…………」
エレン「なんでもいいぜ?」
フラン「じゃあ…弾幕ごっこ!!!」
少女の目つきが変わった
-
- 32 : 2014/09/17(水) 17:15:19 :
- エレン「そ、それは何をするんだ?」
フラン「私と戦うの!」
エレン「お?!おう」
フラン「じゃあ、いくよ!」
-
- 33 : 2014/09/17(水) 17:21:11 :
- エレンは甘く見ていた
フランの事を……………
エレン「(なんだ?追いかけてこないじゃないか)」
エレン「(隠れていよう)」
エレンは柱の陰に隠れた
-
- 36 : 2014/09/19(金) 16:21:24 :
- フラン「ばあっ!!!」
エレン「うお?!」
突如出てきたのはフランドール
エレンは『ごっこ』とつくので普通の遊びだと思っていた
-
- 37 : 2014/09/19(金) 18:28:04 :
- フラン「ふふふふふ……」
エレン「…?」
フラン「あははははっ!!!!!」
フランは笑い出した
まるで、狂ったかのように
-
- 38 : 2014/09/19(金) 22:11:08 :
- エレンは、弾幕なんて知らなかった
もちろん、見たこともなかった
-
- 39 : 2014/09/20(土) 10:24:06 :
- フランはしばらく笑い続けた
そして、突然攻撃してきた。
エレン「うお?!!」
フラン「あははははっ!!!!!」
フランは攻撃をやめない
エレン「(コイツの部屋から結構離れたな…)」
「フラン、何故ここにいるの。」
沢山の本棚の後ろから出てきたのは、紫色の髪の毛の女の人
-
- 40 : 2014/09/20(土) 11:14:12 :
- パチュリー!!!
-
- 41 : 2014/09/20(土) 11:18:00 :
- フラン「パチェ……!」
エレン「誰だ……?」
フラン「パチュリーだよ…!」
紫色の髪の女の人はパチュリーというらしい。
パチュリー「フラン、部屋に戻りなさい。」
パチュリー「レミィにも、言われているでしょう?」
フラン「うぅ………」
-
- 42 : 2014/09/20(土) 11:18:38 :
- >>あきさん
あ、あたりです(*Ծ﹏Ծ)ぐぬぬ…
いつもコメントありがとうございます!!
-
- 43 : 2014/09/21(日) 08:46:03 :
- フラン「わかったよ………」
パチュリー「……で、そこの人間は?」
パチュリー「何をしに来たの………。」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ」
エレン「気がついたらこの辺にいたんだ」
エレン「そこで、この建物が見つかったから入ったんだ」
パチュリー「美鈴………やられたのね」
エレン「上から落ちてきたチルノにやられたぞ」
パチュリー「えっ」
-
- 44 : 2014/09/21(日) 14:25:43 :
- 上からチルノ♪
楽しみにしてますよ♪
-
- 45 : 2014/09/21(日) 15:18:18 :
- >>あきさん
ありがとうございます!!
頑張ります!!!
-
- 46 : 2014/09/22(月) 17:03:14 :
- パチュリー「チルッ………えっ…………」
エレン「だから、上から落ちてきたチルノにやられたんだって………」
パチュリー「ま、まぁ……いいわ…………」
パチュリー「人間。」
パチュリー「ここから出ていきなさい。」
エレン「聞きたいことがあるんだが………」
パチュリー「外の妖怪とか妖精とか天狗に聞きなさいよ………」
エレン「いやだ」
パチュリー「えっ」
パチュリー「何故?」
-
- 47 : 2014/09/22(月) 19:05:14 :
- バカばっかりだから(?)
-
- 48 : 2014/09/22(月) 19:19:40 :
- エレン「だって天狗はスクープ!とか、とくダネ!とか、なんか動きが早くて追いつけなかったし」
エレン「妖精は気絶してるし、なんか怖がられてるし(´・_・`)」
エレン「妖怪はそーなのかーしか言わなかったし(´・_・`)」
パチュリー「…………」
-
- 49 : 2014/09/22(月) 20:04:01 :
- 巫女はお賽銭要求してくるし
魔法使いはだぜしか言わないし
そんな、ろくな人(外)があんまいない幻想郷
でも、そんな幻想郷がみんな大好きです
なんて寒いこと言ってみたり、期待だよ
-
- 50 : 2014/09/22(月) 20:57:30 :
- >>49
魔法使いに仕える者は魔法使いloveですしね!
賑やかなところが好きです(*^^*)
期待ありがとうございます!
-
- 51 : 2014/09/23(火) 12:48:46 :
- >>あきさん
それもあるかもです!ww
-
- 52 : 2014/09/23(火) 12:52:43 :
- パチュリー「ほら、取り敢えずここから出ていきなさい」
エレン「嫌だ」
パチュリー「なっ…」
パチュリー「こうなったら……無理矢理にでもここから出すわ……!」
パチュリーはすぐそこにあった本棚から出した本………………いや、魔導書のようなものを開いてぶつぶつと唱えだした
-
- 53 : 2014/09/24(水) 23:41:24 :
- やほう♪
期待~♪
-
- 54 : 2014/09/25(木) 15:43:06 :
- >>フランさん
期待ありがとうございます!!
-
- 55 : 2014/09/25(木) 17:01:19 :
- パチュリー「後悔することになっても、知らないわよ………?」
エレン「そんなの聞いてないぞ!!?」
パチュリー「嫌ならさっさと出ていきなさいよ。」
エレン「(´-ε-`)」
エレン「わかったよ、少し探検してから帰る」
パチュリー「………………魔理沙二号」ボソッ
-
- 56 : 2014/09/25(木) 17:26:45 :
- エレン「このあたりから来たような……」
「……………誰。」
エレン「何処だ!」
「上よ……………」
-
- 57 : 2014/09/25(木) 18:24:44 :
- 上を見ると青の髪色で
紅い色の目をした
女の人がいた
-
- 58 : 2014/09/25(木) 18:26:22 :
- 「あなたは誰」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ」
「そう……………私はレミリア・スカーレット」
「この館の、主よ」
エレン「ここについて教えてくれ」
-
- 59 : 2014/09/26(金) 21:35:09 :
- レミリア「ここは紅魔館よ……………」
レミリア「そして、この地は幻想郷」
エレン「幻想郷……………?」
レミリア「妖怪や妖精、魔法使い、人間が共存している場所」
エレン「へえ…………………」
-
- 60 : 2014/10/02(木) 00:50:59 :
- 続きが楽しみ
-
- 61 : 2014/10/02(木) 07:19:35 :
- >>名無しさんさん
ありがとうございます!!
-
- 62 : 2014/10/02(木) 18:35:48 :
- エレン「なんかいろんなやつに攻撃されたんだが」
レミリア「そりゃあそうでしょう」
エレン「なんで」
レミリア「貴方は自分の家に初めて見る人が入ってきたら怖いでしょう?」
エレン「怖すぎるな」
レミリア「だから攻撃するのよ」
エレン「俺は考えることを放棄した」
レミリア「取り敢えずここから出ていきなさい」
エレン「やだ」
レミリア「あー……じゃあ…強制的に…………」
エレン「ええっ…………」
「おいエレン……………!」
エレン「この声は………リヴァイ兵長?!」
-
- 63 : 2014/10/03(金) 21:02:37 :
- リヴァイ「そうだ、エレン」
リヴァイ「早く出るぞ」
エレン「ちょっ?!首の所持たないでくださいよ!!?」
リヴァイ「じゃあ自分で飛べ」
リヴァイはエレンの首から手を離した
その瞬間、エレンは落ちた
-
- 64 : 2014/10/04(土) 19:34:20 :
- ドスッ……………
エレン「痛い痛い痛い痛いいいいいいいい」
パチェリー「五月蝿いわね………」
エレン「さっきの魔法使いいいいいいい??!」
リヴァイ「だめだな……こいつ」
フラン「あれ…………?さっきの人達…………」
リヴァイ「………ヤバイ」
エレン「へへへへへ兵長!!!ににににに逃げましょう!!!」
リヴァイ「落ち着け、深呼吸だ」
エレン「はっはいっ」
エレンは息を吸った
エレン「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...」
リヴァイ「おい」
リヴァイ「取り敢えず……逃げるぞ」
-
- 65 : 2014/10/05(日) 13:41:21 :
- レミリア「…………」
レミリアは何もせずに立っている
フラン「お姉様……私……お部屋から出てきちゃった………」
レミリア「フラン、今回は見逃すわ」
パチュリー「今回は被害も少なかったしね」
レミリア「今回だけよ?」
フラン「ありがとう!」
-
- 66 : 2014/10/05(日) 13:43:35 :
- パチュリー「あー……この館から出る途中に恐らく……………」
レミリア「あっ」
パチュリー「見逃したことに気がついていない咲夜と戦うことになるわ…………」
レミリア「ま、まあ……それはそれで………」
フラン「?」
その頃エレン達
エレン「兵長おおおおおおおお」
リヴァイ「なんだ、エレンよ」
エレン「ここ怖いです」
リヴァイ「俺もだ」
-
- 67 : 2014/10/09(木) 21:55:33 :
- 期待しかなぁいいい!
-
- 68 : 2014/10/10(金) 17:19:46 :
- >>自由こそ正義さん
ありがとうございます!
-
- 69 : 2014/10/10(金) 17:22:57 :
- エレン「兵長も怖いんですか?」
リヴァイ「ヤヴァイ怖い」
エレン「」
リヴァイ「なんか外で攻撃されたし」
エレン「どんなやつにですか?」
リヴァイ「んー……門番みたいなやつに」
エレン「俺その人(?)スルーしました」
リヴァイ「oh......」
-
- 70 : 2014/10/10(金) 18:46:08 :
- 咲夜「見つけた………」
咲夜はエレンたちのいる方へ、ナイフを大量に投げた
エレン「うおおおおっ???!!!」
リヴァイ「うるせぇ」
エレン「ええええええだってナイフ危ないいいいいい」
リヴァイ「黙れ」
エレン「はい」
-
- 71 : 2014/10/10(金) 18:52:15 :
- リヴァイ「取り敢えず、逃げるぞ」
エレン「はっ!はいっ!」
咲夜「逃げても、無駄よ…………!」
エレンたちは立体機動装置で必死に逃げるも、無駄だった…………
ピタッと時間を止められたような………いや、止められたんだ
勿論動けない、逃げることもできない
ナイフが背中めがけて飛んでくる
時間が止められているからまだいいものの、また元通りに時が進み出したら………
ナイフは二人の背中に突き刺さり、元の世界に戻れぬまま、死んでしまう
-
- 72 : 2014/10/10(金) 21:08:59 :
- ギュンッ!!!!!
リヴァイ「おうっ?!」
エレン「兵長!行きますよ!」
エレンは暫く立体機動装置のガスを強めに吹き、スピードを早めた
咲夜が追いつけない所まで来るのに結構時間がかかったと少し後悔し、エレンたちは美鈴のいるところにまた来てしまった
エレン「気がつかないうちに逃げましょう」
リヴァイ「そうだな」
美鈴「(´-ω-)。o○(zzZZ)」
エレン「はやく、元の世界に戻って巨人を駆逐してやる!」
美鈴「ふぁあ~………どーなつ……ムニャムニャ」
END
-
- 73 : 2014/10/10(金) 21:11:26 :
- おまけ
エレン「戻ってこれた………」
リヴァイ「おい、エレン……」
エレン「なんですか?兵長」
リヴァイ「ここ、何処だかわかるな?」
たくさんの書類、実験用具、本、そう、ここは奇行に走ることで有名なハンジゾエ分隊長の部屋だ
リヴァイ「………逃げるぞ」
エレン「はっ!はいっ!」
おまけおわり
-
- 74 : 2014/10/10(金) 21:13:09 :
- ここまで見てくださった皆様ありがとうございました!
長かったですね、予想外でした。←
だらだらとすみませんでしたm(。≧Д≦。)m
-
- 75 : 2014/10/18(土) 14:11:57 :
- 逃げるぞってww
-
- 76 : 2014/10/18(土) 15:16:57 :
- >>あきさん
逃げなきゃ殺られるんですよ(震え声)
最後までお付き合いありがとうございました!!
-
- 77 : 2015/07/13(月) 23:44:27 :
- 話せば分かるはず!(なわけないか)
-
- 78 : 2015/08/20(木) 22:26:56 :
- エレンは死ななくね?むしろ咲夜にエレン勝つだろ。巨人化すれば無敵でしょ⁇意思があれば絶対倒すという決意があれば目的あれば巨人化できるし再生できるし時止めても勝つだろう。時間絶対かかるけど攻撃当たればワンパンスペル会ったらもうフランにも勝てる。
例えば
駆逐「巨人の恐怖」
-
- 79 : 2015/08/20(木) 22:32:49 :
- 説明巨人化した状態で使うとアニメ一期の最終回の覚醒エレンになって炎の大きな玉をいっぱいだし相手の動きを止め爪型の弾幕を出してここからはガチです
正確な回しげりを決めて手に大きな火の 玉を作って相手にぶつけて最後に自分自身が大きな炎になって相手はほぼ1日寝込む
エレンの能力
再生と巨人化する程度の能力
-
- 80 : 2015/08/27(木) 00:27:00 :
- 巨人化しても無意味だと思う
-
- 81 : 2015/09/05(土) 14:17:14 :
- いや再生があるから多少は意味あるかもしれない。25話の状態だったらいける気がしないでもない
ナイフ程度では死なないかも
仮に15mだし足に刺さるくらいじゃない⁇
-
- 82 : 2015/09/05(土) 14:20:21 :
- じゃあ鎧の巨人は優勢か。エレンも16、17かんあたりで硬化してるし
咲夜になら勝てる
-
- 83 : 2015/10/09(金) 23:27:44 :
- 内容サラってしてるね。
-
- 84 : 2015/11/11(水) 15:29:20 :
- フランとレミーのコンビだったら簡単たろ日に当たらなかったら。
-
- 85 : 2015/12/12(土) 20:37:38 :
- >>84逆に言えば、エレンたちが晴れてる日に外に出て踏み潰せば終わっちゃうわけだ
-
- 86 : 2016/02/28(日) 16:39:20 :
- >>85確かレミィは空を霧で隠すスペル?で対抗すれば
-
- 87 : 2016/04/30(土) 11:33:09 :
- 考えてみれば
レミリアやフランなどの吸血鬼の吸血鬼→太陽に弱い
エレンなどの巨人(知性巨人って日光無しでも動けるっけ?)→夜に弱い
正反対だなぁ
エレンが自ら全身に炎をまとえばなんとかなるけどスペカ無しな分エレンは断然不利、しかしこれは現実だ
-
- 88 : 2016/04/30(土) 11:35:51 :
- アレが進撃人気投票1位を常に保ち続けたリヴァイか!?ヘタレにもほどがあるだろ、せめてエレンも巨人化してリヴァイは回転切りして抵抗してからフランとかに敗けろよ!ヘタレだなぁ、原作のエレンやリヴァイと違いwすぎる
-
- 89 : 2016/04/30(土) 11:37:06 :
- >>88
何故原作と比べる?これ二次創作だぞ
-
- 90 : 2016/04/30(土) 11:44:18 :
- どのみちエレンは巨人化しても咲夜には勝てない
咲夜は時を止められるに対してエレンは巨人、咲夜は小さいから殺りにくいし、まあつまりだ
進撃の巨人キャラが東方キャラに勝てるわけがないということ
-
- 91 : 2016/05/15(日) 21:51:36 :
- >>90
それはとうの昔からわかっている
時止めるなんてチート能力はD◯Oとかしか持ってないからな
でも
『ありとあらゆる物を破壊する程度の能力』って見た後だとイマイチなぁ、時を止めるが近く感じちゃうんだよね
-
- 92 : 2016/08/31(水) 18:15:30 :
- 続きはありますか
-
- 93 : 2018/09/04(火) 13:59:00 :
- ナイフで巨人の体にナイフ刺さるかなー?
再生だってするし
-
- 94 : 2019/08/01(木) 23:43:16 :
- おいエレンその地下室はそこの館の主の方がが地下室に閉じ込めた悪魔がいるんだ。例えばケニーアッカーマンジークと一緒だぞ。
-
- 95 : 2019/12/23(月) 10:27:13 :
- 普通にアホで草
あんな所で巨人かしたら瓦礫降ってきてトマトになる
-
- 96 : 2020/09/28(月) 11:02:22 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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