この作品は執筆を終了しています。
進撃!陸上競技部!!No.9
- 
                  - 1 : : 2013/11/05(火) 22:28:37
- No.9・・・
 
 今回は陸上関係ないです
 
 多分文化祭かと・・・
 
 
- 
                  - 2 : : 2013/11/05(火) 22:30:49
- 進撃!!陸上競技部!No.1
 http://www.ssnote.net/archives/1183
 進撃!!陸上競技部!No.2
 http://www.ssnote.net/archives/1223
 進撃!!陸上競技部!No.3
 http://www.ssnote.net/archives/1237
 進撃!!陸上競技部!No.4
 http://www.ssnote.net/archives/1337
 進撃!!陸上競技部!番外編1
 http://www.ssnote.net/archives/1483
 進撃!!陸上競技部!番外編2
 http://www.ssnote.net/archives/1492
 進撃!!陸上競技部!No.5
 http://www.ssnote.net/archives/1460
 進撃!!陸上競技部!No.6
 http://www.ssnote.net/archives/1967
 進撃!!陸上競技部!No.7
 http://www.ssnote.net/archives/2026
 進撃!!陸上競技部!No.8
 http://www.ssnote.net/archives/2082
 
- 
                  - 3 : : 2013/11/05(火) 22:44:57
- ペトラ「皆、文化祭何やりたいか決めた?あと1週間だよ・・・?」
 エレン「え」
 ジャン「アルミン、どうなってんだ?」
 アルミン「い・・・一か月間違えてた・・・・」
 ライナー「おい」
 ユミル「なにやるんだ?」
 アルミン「劇・・・でしょ?もう、台本とかはできてるよ。君たちが恋愛系がいいっていうから、恋愛系の。」
 クリスタ「1週間でできるの?」
 アルミン「さぁ。多分無理。それより前に役職からきめないと・・・。」
 
- 
                  - 4 : : 2013/11/05(火) 22:50:51
- サシャ「恋愛系ってどんな感じのですか?」
 アルミン「まぁまぁ、それは台本みてからのお楽しみ!」
 アニ「役職って何があるんだい?」
 アルミン「主人公、男女ともに1名ずつ。その他通行人アンドクラスメート」
 ジャン「適当だな・・・。」
 アルミン「・・・。どうやって決める?」
 ライナー「オーディション」
 ベルトルト「審査員は?」
 アルミン「僕?」
 皆「うん」
 アルミン「なんでこんな早く決まるの・・・。わかった。じゃあ女子からやるよ。」
 
- 
                  - 5 : : 2013/11/05(火) 22:51:40
- エレアニに期待
 
- 
                  - 6 : : 2013/11/05(火) 22:52:33
- では・・・寝ます
 おやすみなさいっ
 >>5
 どうなるでしょうかねぇニヤニヤ
 
- 
                  - 7 : : 2013/11/06(水) 16:06:50
- サシャ「私からでいいんですか?」
 アルミン「うん」
 サシャ「エントリーNo.1!サシャ・ブラウス!よろしくお願いします!」モグモグ
 アルミン「なんでそんなに、やる気まんまんなの?てか、なに食べてるの?」
 サシャ「やる気まんまんですよ〜こういうの楽しいじゃないですか!ん?芋です」
 アルミン「あ、そう…じゃあ、その紙に書いてあることを心をこめながら読んでくれるかな?」
 サシャ「あ、はい。わかりました。じゃあいきますよ?」
 アルミン「うん」
 
- 
                  - 8 : : 2013/11/06(水) 16:12:54
- サシャ「急に呼び出してごめんなさい。私はあなたのことが好きです。つきあってください」
 アルミン「はーい、ありがとう。ってロボットかよ!。棒読みにもほどあるよね?僕さっき心を込めてっていったよ?こころを込めてって」
 サシャ「そうですか?心をこめましたよ?こころを」
 アルミン「真似しないでくれるかな」
 サシャ「してませんよ?酷いですね…アルミンは」
 アルミン「酷くない。酷いのはサシャの演技力だよ。」
 サシャ「本気でやったんですけどね…」
 アルミン「嘘でしょ…まぁ、うん。ドンマイ。不合格」
 アルミン「はい、つぎー」
 
- 
                  - 9 : : 2013/11/06(水) 16:15:46
- ミーナ「エントリーNo.2、ミーナ・カロライナー。」
 アルミン「ん。サシャと同じように」
 ミーナ「はーい。じゃあ行くよー?」
 アルミン(やな予感しかしない)
 
- 
                  - 10 : : 2013/11/06(水) 16:16:22
- し・え・ん
 
- 
                  - 11 : : 2013/11/06(水) 16:16:57
- >>10
 あ・り・が・と・で・す
 
- 
                  - 12 : : 2013/11/06(水) 16:20:15
- アルミン(というかエントリーNo.1ってなに…)
 ミーナ「きゅ…きゅ、急に呼び出してご、ご、ご、こめ、ごめ、ごめんね?わ、わ、わ、わ、わたわたわたわ…」
 アルミン「はい、ストーーーーップ!」
 ミーナ「なに?」
 アルミン「そんなに心こめなくていいからね?本当、読みづらいだけだから」
 ミーナ「いや…緊張が…」
 
- 
                  - 13 : : 2013/11/06(水) 16:23:42
- アルミン「へ?」
 ミーナ「告白って緊張しないの?」
 アルミン「僕、したことないんで。どうせ非リア充なんで。って、これ一応演技だからね?」
 ミーナ「えー…」
 アルミン「うん…まぁ、つまりだ、恋系のセリフは無理ってこと?」
 ミーナ「Yes」
 アルミン「なんで英語なの?まぁ、わかった。不合格。」
 
- 
                  - 14 : : 2013/11/06(水) 16:27:59
- アルミン(なんでこういうときにみんなふざけるんだろ。)
 アルミン「はい、次〜」
 ユミル「エントリーNo.894。ユミル。好きなものは……」
 アルミン「そこで困るなら言わなくてよし。あと、歴史の教科書置いていいよ。」
 ユミル「894にもどそう?」
 アルミン「遣唐使?だっけ?って、いいから、もう時間ないから…」
 ユミル「はいはい、わかりましたよ。いくぞ?」
 アルミン「あぁ………」
 
- 
                  - 15 : : 2013/11/06(水) 16:31:14
- ユミル「急に呼び出してごめんよ。言いたいことがあってな…お前ってチビだよな」
 アルミン「へ?」
 ユミル「中学生のくせに髪染めてるしよ」
 アルミン「ん…え?ちょ」
 ユミル「お前女みたいだし 」
 アルミン「僕?」
 ユミル「むしろ女か」
 アルミン「」
 
- 
                  - 16 : : 2013/11/06(水) 16:33:36
- アルミン「チビで悪かったね…髪染めてるしって言われてもクリスタやライナーだって…」
 ユミル「ツンデレでやってみた」
 アルミン「ツンデレって…まぁいいと思うけど?デレたとこあった?」
 ユミル「ない」
 アルミン「即答かよ!てか紙に書いてあることをやってよ!頼むから!僕の悪口じゃなくて」
 
- 
                  - 17 : : 2013/11/06(水) 16:35:47
- ユミル「チービ」
 アルミン「……。不合格ね!絶対許さないから」
 ユミル「ご勝手に」
 アルミン「はい、次」
 
- 
                  - 18 : : 2013/11/06(水) 16:41:13
- ミカサ「エントリーNo.4。ミカサ・アッカーマン」
 アルミン「エントリーってなに?本当」
 ミカサ「サシャ達がやっていた」
 アルミン「ま、さっきと同じように」
 ミカサ「急に呼び出してごめん。私、君のことが好き。だからつきあってくれる?」
 アルミン「うん。まぁ、サシャよりかはさ、ましだと思うよ?多分。でもさ、ロボットかよ!!本当棒読みだけはやめよう?」
 ミカサ「ごめん。でも、やりたくないから」
 アルミン「…本音……まぁわかったうん、分かったよ…」
 アルミン「つ、次〜」
 
- 
                  - 19 : : 2013/11/07(木) 00:03:51
- エレミカ期待♪
 
- 
                  - 20 : : 2013/11/08(金) 07:04:07
- クリスタ「えっと、クリスタ・レンズですっ」
 アルミン「同級生…なんだからそんな賢まらなくてもいいよ」
 クリスタ「じゃあさっそくやるね?」
 アルミン「うん」
 クリスタ「……急に呼び出してごめんねっ。あの…その、私、あ、あなたのことがす……すきなの。だから……付き合ってください」
 アルミン「おっけー。アニの見て決めるから保留っ」
 クリスタ「え」(やりたくないのに……アニ頑張って!)
 
- 
                  - 21 : : 2013/11/08(金) 07:12:11
- アルミン「うん。まぁ、次」
 アニ「アニ・レオンハート。」
 アルミン「見ればわかるよ。まぁ、やってくれる?」
 アニ「うん。あのさ…急に呼び出してごめん。」
 アルミン「どうしたの?はやく次言っていいよ」
 アニ「うるさいな」
 アルミン「え」
 アニ「すき。だから付き合って。」
 アルミン「おっけー。クリスタかアニ……。そうだな…」
 クリスタ(アニにして)
 アルミン(なんかクリスタの目からヤダっていう訴えが…)「じゃ、じゃあ女子はアニで」
 アニ「は?」
 ユミル「頑張れよ!」
 クリスタ「頑張ってねアニ」
 サシャ「ふふふ、頑張ってください」
 ミーナ「頑張れっ」
 
- 
                  - 22 : : 2013/11/08(金) 07:26:24
- アルミン「よし、めんどくさい。とっとと男子終わらせて撮影やろう。はい、男子。」
 コニー「エントリーナンバーワン。」
 アルミン「うん?」
 コニー「コニースプリンガー。ヨロシク」
 アルミン「うん。よろしく?えっと、男子は自分で考えて告白してみよ〜」
 エレン(絶対やらせてみたいだけだろあいつ)
 コニー「ワカッタ。オレハオマエガダイスキダァァァァァア」
 アルミン「ねぇ読みにくい。あとそれだけ?」
 コニー「オウ、ソレダケダ。」
 アルミン「まずかたかなやめれば点数はいいと思う」
 コニー「オォーアリガトナ」
 
- 
                  - 23 : : 2013/11/08(金) 07:30:38
- アルミン「片仮名やめたらね?」
 コニー「ン?ソンナニダメカ?」
 アルミン「うん。というかうっとうしい。」
 コニー「ヒドイ。アルミンサイテー」
 アルミン「もういい。迷惑。不合格。みんなに謝れ」
 コニー「ゴメンナ。」
 アルミン「なんでそこは素直なんだよ…まぁ次ー」
 
- 
                  - 24 : : 2013/11/08(金) 07:36:47
- ジャン「エントリーNo.2。」
 アルミン「うん」
 ジャン「ジャン。」
 アルミン「うん。コニーと同じで」
 ジャン「了解。じゃあいくぜ?」
 アルミン「うん」
 ジャン「いくぜ…?」
 アルミン「うん」
 ジャン「いくぜ?」
 アルミン「うん」
 ジャン「いくぜ!」
 アルミン「とっとと行けよ。もう、いいよ、どっかいっていいよ!」
 
- 
                  - 25 : : 2013/11/08(金) 07:46:31
- ジャン「いや、どこも行かねーよ。とりあやるぜ?」
 アルミン「えー遠慮。」
 ジャン「ひでぇ…いいじゃねーか」
 アルミン「うーむ」
 ジャン「なぁ…俺s
 アルミン「ストップ」
 ジャン「なんだよ」
 アルミン「次ー。」
 ジャン「おい!」
 アルミン「いいよ、次の人〜」
 ジャン「おぉい!」
 アルミン「つぎの人はやくー!」
 ジャン「おいk
 マルコ「エントリーNo.3。マルコ」
 
- 
                  - 26 : : 2013/11/08(金) 18:22:02
- アルミン「はい、了解」
 マルコ「あのさ…僕さきみのその瞳と、髪。そして、性格。全てがすきなんだ。もしよければさ、つきあってくれないかな」
 アルミン「うん」
 マルコ「ん?」
 アルミン「地味。はい次ー」
 マルコ「おい。」
 アルミン「地味じゃん。次ーー!」
 
- 
                  - 27 : : 2013/11/08(金) 18:31:22
- ライナー「エントリーNo.ゴリラ」
 アルミン「は?何番?それ。」
 ライナー「俺は、ホモだ!でもすきなやつがいる!」
 アルミン「どうでもいいから。はやくはじめてよ」
 ライナー「はじまってる」
 アルミン「え」
 ライナー「それはお前だ!だからこれから俺はホモをやめる。そして…人間になる!そうしたらつきあってくれ!」
 
- 
                  - 28 : : 2013/11/08(金) 18:34:12
- アルミン「ライナーって人間じゃなかったの?」
 ライナー「あぁ、俺はゴリラだぞ?しらなかったのか?」
 アルミン「平然と言うなよ。まぁ、うん。人間じゃないから不合格」
 マルコ「僕にかんしては不合格かすらも言われなかったけど…」
 ライナー「まぁまぁ。」
 アルミン「はい次ー」
 
- 
                  - 29 : : 2013/11/08(金) 18:38:15
- エレン「俺だ。」
 アルミン「誰?」
 エレン「俺だよ俺。」
 アルミン「だから誰?」
 エレン「親父はひでぇな…息子の名前も覚えてないのか…」
 アルミン「息子?いったい僕は何才の設定?」
 エレン「まぁまぁ、エレンだ。」
 アルミン「はーい。じゃあやって」
 
- 
                  - 30 : : 2013/11/08(金) 18:43:10
- エレン「あのよ…その…俺、お前のこと好きだ。うん。だからよ…その、よろしくお願いします!」
 アルミン「意外と真面目。ベルトルト見てから決めよう」
 ベルトルト「うん。忘れられてなかった…よかった……」
 アルミン「うん、大丈夫。忘れてないから。やって」
 ベルトルト「わかった」
 
- 
                  - 31 : : 2013/11/08(金) 18:47:52
- ベルトルト「あ、あのさっ」///
 アルミン「照れないでよ。これ演技なんだから」
 ベルトルト「照れちゃうよっ…あのね、僕さっ…」///
 アルミン「ふむ」
 ベルトルト「僕……」
 アルミン「?」
 ベルトルト「きみのこと好き。かもしれない」
 アルミン「かもしれないってw失礼だな」
 ベルトルト「そう?」
 アルミン「まぁ…男子はエレンで」
 
- 
                  - 32 : : 2013/11/08(金) 18:52:23
- ベルトルト「頑張れ!」
 ライナー「頑張れよ」
 マルコ「がんば!」
 ジャン「ファイト」
 コニー「ガンバレヨ」
 アルミン「じゃあ…エレンとアニで決定ね」
 アニ「」
 エレン「」
 ユミル「うぇーい」
 アルミン「あーもー、時間ない。し、撮影は割愛させてもらう。ごめんね。あと文化祭で発表されたやつもね。」
 アルミン「え?何が割愛されないかって?それは…下をみてねー」
 
- 
                  - 33 : : 2013/11/08(金) 18:57:13
- ーー文化祭終了後ーー
 お客さんA「素晴らしかったわ!あなた達って本当に付き合ってるんですか?」
 アニ「いや違います」///
 B「でも、お似合いだな。」
 エレン「」///
 C「あんなLOVELOVEでうまい演技みたことない…」
 A「もう一つきいていいかしら?」
 アニエレン「どうぞ」
 BC「あのキスって本当にやったんですか?」
 アニ「まぁ…はい」//
 エレン「はい…」//
 
- 
                  - 34 : : 2013/11/08(金) 19:00:13
- ユミル「ぶっwwあいつら両想い…か?」
 クリスタ「そうみたいだね」
 ユミル「お前も、両想いなくせによ。」
 クリスタ「ユミルだってそうじゃん」
 ユミル「うるせっ」//
 クリスタ「顔真っ赤だよ!あ、ベルトルトだ!」
 ユミル「え?どこだ?」
 クリスタ「嘘だよ」
 ユミル「このやろ〜」
 クリスタ「えへへ」
 
- 
                  - 35 : : 2013/11/08(金) 19:00:45
- ーENDー
 
- 
                  - 36 : : 2013/11/08(金) 19:02:45
- 書いてる僕がグダッてしまった…ごめんなさい………
 まだ続きます…
 次は秋のスポーツ大会です
 多分
 
- 
                  - 37 : : 2013/11/08(金) 19:08:15
- 進撃!!陸上競技部!No.10
 http://www.ssnote.net/archives/2321
 
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
- 
                進撃!!陸上競技部!【未完成】 シリーズ 
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場
 をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
                をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
               お嬢
お嬢 いろはす
いろはす