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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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●永遠のnote民●【アタッカーズ・アッカーマン】

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  1. 1 : : 2022/05/01(日) 21:04:44
    http://www.ssnote.net/archives/91689
    前の話

    noteをやめたとしても

    noteが消えてしまっても

    お前がnote民であったことには変わりはない

    過去は変えられない

    大事なのは現在であり

    今を生きている者にしか明るい未来は創れない

    過去に縛られていてはいけない

    でも

    お前がnote民であった事実は忘れるな

    お前がnoteにかけた時間は紛れもなく

    お前の思い出として永遠に消えることはない
  2. 2 : : 2022/05/01(日) 21:10:23
    アッカーマン「」ブシュウ!!!!!!!

    ブワァッ!!!!!!!!

    筋力「身体を限界を越えるレベルまで活性化させて、オーバーヒートしていた身体が落ち着いてきたな」

    アッカーマン「」ガクンッ!!!!!!

    筋力「命に別状はない。アッカーマン!!!!俺の声が聞こえるか!?」

    アッカーマン「」

    筋力「聞こえていたら返事をしろ!!!!」

    アッカーマン「」シーン…………

    筋力「…また失敗か」

    ビュン!!!!!!

    筋力「!?」バッ!!!!

    アッカーマン「これが、、、俺の本当の姿、、、」

    アッカーマン「そしてこれが真の実力、、、」

    筋力「アッカーマン?」

    アッカーマン「筋力、ありがとう。これで俺はまた強くなれた」ニカッ!!!!

    筋力「精神が安定したようだな。それに」チラッ……

    アッカーマン「あぁ。カーマも消えている」

    筋力「アッカーマン、、、やれるか?」

    アッカーマン「もちろんだ。今ならばお前と空山、、2人と対等以上に戦える!!!」

    筋力「ふっ、、頼もしいな」

    アッカーマン「行くぞ。空山を助けにいこう」ドォン!!!

    筋力「あぁ!!!!」ドォン!!!!!!

  3. 3 : : 2022/05/01(日) 21:15:56
    空山「はぁ、、!」ドォン!!!!!

    ナムシャカ「時空間斬撃!!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!!!

    空山「!」ビュン!!!!!

    ナムシャカ「時空間切断!!!!!」ザンッ!!!!!

    空山「ぐわあっ!!!!」ブシャァッ!!!!!

    ナムシャカ「水遁・大爆水衝撃波!!!!!!!!」ズズッ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    空山「げぼっ、!!!!」ドサッ!!!!!

    ナムシャカ「慣れない身体で、技を酷使し過ぎたな」

    ナムシャカ「そろそろお開きにしよう」

    ナムシャカ「お前は地獄が好きだったな。ならば地獄の業火で焼き切ってやろう」ニヤリ!!!!

    ナムシャカ「火遁・地獄の業火」

    ナムシャカ「大炎上・地獄剣!!!!!」ボォ!!!

    空山「く、くそっ!!!!」

    ナムシャカ「さらば!!!!空山!!!!今度は普通の奴に生まれ変わってこいよ!!!!」

    ガキンッ!!!!!!!!

    アッカーマン「」ギロリ!!!!

    ナムシャカ(地獄剣を蹴って弾き返すだと!?)

    アッカーマン「空山、、、お前はプライベートグループ空間で休みながら観戦してろ」ズズッ!!!!!!

    空山「ま、待て!!!!勝算はあるのか!!!!」

    アッカーマン「」ニカッ!!!!

    ズズッ!!!!!

  4. 4 : : 2022/05/01(日) 21:22:44
    ナムシャカ「アッカーマン、、、いや、、、何となく前と違うな」

    アッカーマン「」

    ナムシャカ「凄まじい熱気を放っているが、気は恐ろしく静かだ」

    ナムシャカ「まあ、試せば分かるか」

    ナムシャカ「火遁・火龍!!!!!!」グルオッ!!!!!!

    アッカーマン「武装硬化!!!!!」ブィン!!!!!

    アッカーマン「覇!!!!!!!」ドォン!!!!

    ブワァッ!!!!!!!

    ナムシャカ(エネルギーを硬化させてとは言え、ただのパンチであれをかき消しただと!?)

    ナムシャカ「水遁・水龍!!!!!」ブシャァッ!!!!

    アッカーマン「覇!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    バシャアッ!!!!!!!

    ナムシャカ「ま、また!!!!」

    アッカーマン「属性を変えたところでその程度のnoteエネルギーでは俺には通じないぞ」

    ナムシャカ「い、いつの間に背後に、、、」

    アッカーマン「もしかして俺のスピードについて来れなかった?」ニヤリ

    ナムシャカ「ふっ………そんなわけないだろう??」ニヤリ

    アッカーマン「」フッ!!!!

    ナムシャカ「そこだっ!!!!」ブオオオオオオオオン!!!!

    スカッ!!!!!

    ナムシャカ「なにっ!?」

    アッカーマン「何をやっている?それはただの残像だ」スタスタ

    ナムシャカ「!?」バッ!!!!!

    アッカーマン「残像を本体と誤認するとは、、、いよいよ終わりだな」

    ナムシャカ「ふん、、、今のはお前を試しただけだ」

    アッカーマン「俺を試した?意味が分からないな」

    ナムシャカ「影分身!!!!」ブィン!!!!

    アッカーマン「ん?今度は何をするつもりだ?」

  5. 5 : : 2022/05/01(日) 21:30:31
    ナムシャカ「火遁・火龍!!!!!!」ボォ!!!!

    ナムシャカ「水遁・水龍」バシャアッ!!!!!!!!

    ナムシャカ・ナムシャカ「双竜・快進撃!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

    アッカーマン「そっちがそう来るならば俺も!!!」

    アッカーマン「武装硬化・両腕!!!!」キュイイイイイイン!!!!!

    アッカーマン「覇!!!!覇!!!!!!!!!!」

    バゴォンッ!!!!!!!!!!

    筋力「」ビュン!!!!!!

    ナムシャカ・ナムシャカ「!?」

    筋力「超筋肉殴打!!!!!!!」ズガアッ!!!!!

    ブィン!!!!ブィン!!!!!

    筋力「2人とも影分身!?さっきの爆風が発生した時に既に本体は身を潜めていたか!!!」

    ナムシャカ「身を潜めていたのではなく」ビュン!!!

    アッカーマン「!」

    筋力「!」バッ!!!!

    ナムシャカ「攻撃のチャンスを見極めていた!!!!」ズドォッ!!!!!

    ナムシャカ「時空間切断!!!!!!」

    筋力「」ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!!

    アッカーマン「筋力!!!!」

    筋力「筋肉の呼吸・超回復の極み!!!!!」ズシュ!!!!

    ナムシャカ「!」

    ナムシャカ(この攻撃を受けて一瞬で回復しやがった!!いや、これは回復というより回復と再生を同時に)

    筋力「筋肉驚異・筋力!!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ナムシャカ「ぐはっ!!!!!」ズサアッ!!!!!!

    ナムシャカ「おのれぇ!!!!たかが筋肉が!!!」

    アッカーマン「武装硬化!!!!!」

    ナムシャカ「!?」メリメリメリッメリメリメリッメリメリメリッ!!!!!!

    アッカーマン「覇キック!!!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ドゴォンッ!!!!!!!!!!

    筋力「凄まじい覇気攻撃だ、、noteエネルギーを纏った体術技のみでナムシャカを圧倒している………」

    アッカーマン「筋力、必ず仕留めるぞ」

    筋力「もちろんだ」ニヤリ

  6. 6 : : 2022/05/01(日) 21:43:20
    ナムシャカ「」スタスタ………

    筋力「まともに喰らったが、、さすがにナムシャカはタフな野郎だな」

    アッカーマン「あぁ、、そうだな」

    ナムシャカ「雷遁・光速雷撃!!!!!!」ピカアッ!!!

    筋力「神経伝達速度・向上!!!!!!」バリバリッ!!!

    ナムシャカ「なに!?」

    筋力「電光石火の筋肉殴打!!!!!!」ズガアッ!!!ズガアッ!!!!!!

    ナムシャカ(コイツもnoteエネルギーを纏った体術技のみで俺の属性攻撃を強引に突破してくるか!!!)

    筋力「怪力無双・鬼に金棒!!!!!!」ブィン!!!

    ゴオオトッ!!!!!!!

    ナムシャカ(エネルギーで金棒を創生したか!!!!!)

    ナムシャカ「消滅!!!!」

    バラッ………

    アッカーマン「!」

    筋力(高エネルギーの技を一瞬で消滅させた、、、)

    ナムシャカ「今度はお前の身体を消滅させる!!!!」スッ!!!!!

    アッカーマン「武装硬化!!!!!」

    ドォン!!!!!

    ナムシャカ「アッカーマン!!!!お前から消滅させられたいか!!!!!いいだろう!!!!」

    筋力「俺も力を貸す!!!!」

    筋力「怪力無双・直接筋肉殴打!!!!!!」

    アッカーマン「覇!!!!!!」

    ナムシャカ「消滅!!!!!!」

    バラッ!!!!!!!

    アッカーマン・筋力「!?」ズサアッ!!!!!!

    筋力(俺とアッカーマンの連携技を一瞬で消滅させた!?)

    アッカーマン(どうやら今の覇気では奴のあの消滅とか言う技を真正面からは太刀打ちできそうにないな)

    ナムシャカ「消滅!!!!!!」ズバッ!!!!!

    アッカーマン「」ビュン!!!!!

    筋力「」バッ!!!!!

    ナムシャカ「逃がさん!!!!」ビュン!!!!

    ナムシャカ「消滅!!!!!」

    バラッ…………

    筋力(くそっ、!!!!掠っただけでもヤバいぞ!!!)

    アッカーマン「武装硬化!!!!!」

    ナムシャカ「そんなことをしても無駄だぞ!!!」

    アッカーマン「覇!!!!!」ズドォッ!!!!

    ビリビリ!!!!ビリビリ!!!!!!

    ナムシャカ「!?」ビリビリ!!!!!

    アッカーマン「能力が世界を制することはない!!!」

    ナムシャカ「きがうっ!!!!ぐうっ!!!!」ビリビリビリビリ!!!!!

    アッカーマン「覇気だけが全てを凌駕する!!!!」

    ズドォッ!!!!!!

    ナムシャカ「ぐおっ、!!!!!!」ズサアッ!!!!!

    筋力「あの消滅とかいう技を真正面から打ち破った!?」

    アッカーマン「はぁ、、、はぁ、、、」ガクンッ!!!!

    筋力「ナムシャカ、アッカーマン」

    筋力(アッカーマンはエネルギーを最大値まで高めて覇気攻撃を強めて消滅を真っ向から打ち破った。だからエネルギー消費も半端ない)

    筋力「それにナムシャカ、お前の消滅とかいう技もエネルギー消費が激しいようだな」

    ナムシャカ「ふっ、、だからどうした?一度でも当たればそれで終わりなんだからな」

    ナムシャカ「たしかに覇気を極めれば最強になれるが、ちょっと前に覇気使いに覚醒したひよっこでは、覇気だけで俺に勝つことはできん」

    アッカーマン「………」

    筋力(悔しいがこれは奴の言う通りだな)

  7. 7 : : 2022/05/01(日) 22:00:16
    ナムシャカ「土遁・逆モグラ叩き!!!!!」

    バゴォンッ!!!!!!

    筋力「地面からハンマーが!?しかも複数!!!」

    アッカーマン「トリッキーだが能力に惑わされるな!!」ドォン!!!!!

    アッカーマン「ナムシャカ!!!!!」

    ナムシャカ「消滅!!!!!」ズドォッ!!!!

    アッカーマン「」フッ!!!!

    ナムシャカ「!」

    アッカーマン「武装硬化!!!!!」

    ナムシャカ「消滅!!!!!」

    フッ!!!!

    ナムシャカ「また逃げたか!!!!」

    筋力「消滅を使い過ぎたな」

    ナムシャカ「!?」メリメリメリッ!!!!!

    筋力「筋肉衝撃波・覇気殴打!!!!!」バゴォンッ!!!

    ナムシャカ「ぐっ!!!!」ズサアッ!!!!!

    筋力「確かに俺たちもひよっこだが!!!!お前もひよっこなんじやねぇのか?」

    ナムシャカ「ふっ、何を言うかと思えば」

    筋力「いや、だってよ。今までお前は全知全能で最強だったわけだ」

    筋力「つまり格上なんていなかっただろうし、近い実力者もいなかった」

    ナムシャカ「つまり同等レベルの敵との実戦経験が不足しているとでも?」

    筋力「そうだ。てめぇの発言はブーメランだ」ニヤリ

    ナムシャカ「………何も知らないくせに偉そうにほぞくな!!!!!」

    アッカーマン「武装硬化!!!!」

    ナムシャカ「」バッ!!!!!

    アッカーマン「覇キック!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ナムシャカ「風遁・サイクロンシールド!!!!」ヒュゴォッ!!!!!

    ガッガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!!!!

    アッカーマン「おらっ!!!!!」ドゴォンッ!!!!

    ナムシャカ「ぐっ!!!!威力が弱くなったな!!!」

    ナムシャカ「覇気とnoteエネルギーが弱まってる」ズドォッ!!!!

    アッカーマン「ごふっ!!!!」ズサアッ!!!!!

    ナムシャカ「さっき変なプライドで俺の消滅と真正面から勝負したのが原因だ」

    ナムシャカ「回避して隙を狙っていく戦術の方が良かった」

    筋力「コイツ、、」

    筋力(それは俺も考えていたこと、、、アッカーマンは負けず嫌いだから奴の挑発に乗ってしまって、消滅を真っ向からねじ伏せた)

    筋力(アッカーマンの覇気は間違いなくナムシャカの能力を上回っていたが、奴の作戦に嵌ってしまい)

    筋力(ペースを奴に握られてしまっているような気するぞ)

    筋力「アッカーマン!!!!数ではこちらが有利なんだ!!!戦闘能力もナムシャカに負けてない!!!」

    筋力「冷静に連携を意識して奴と戦うぞ!!!」

    アッカーマン「分かっているさ!!!!」

    筋力「………」

    ナムシャカ「斥力!!!!!」ズドォッ!!!!!

    アッカーマン「!」

    筋力「そんなもの、、もう効かないぞ!!!!」ズサアッ!!

    ナムシャカ「重力操作・負荷強化!!!!!」ズゥン!!!!!

    筋力・アッカーマン「!?」ズシン!!!!

    ナムシャカ「さて、、、これならどうかな?」

    筋力(身体が重い!!!!重力まで操れるのか!?)

    アッカーマン「」ビュン!!!!!!!!

  8. 8 : : 2022/05/01(日) 22:09:52
    ナムシャカ「!」

    アッカーマン「こんなもので俺の動きを封じられるとでも思ったか!!!!!!」

    筋力(やはりアッカーマンはかなりパワーアップしている!!!俺でも動きが鈍くなっているのに、あそこまでのスピードを維持して!!!)

    ナムシャカ「解除」

    ギュォン!!!!!!!!

    アッカーマン「ぐわあっ、!!!!!」ズドォッ!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    筋力「重力が元に戻った!?」

    筋力(勢いになったアッカーマンが地面を突き破って、、、)

    アッカーマン「くそっ!!!!!小賢しい真似を!!!」

    ナムシャカ「赤マント!!!!!」ヒラリッ!!!!!

    スカッ!!!!!

    アッカーマン「!?」スカッ!!!!

    ナムシャカ「どうした?お前の覇気は凄いんじゃなかったのか?」ニヤリ

    アッカーマン「そうだ!!!!俺は強くなった!!!」

    ヒラリッ!!!!ヒラリッ!!!!ヒュゴォッ!!!!

    アッカーマン「くそっ!!!当たらない!!!!」

    筋力(覇気が弱まっているから感知能力も鈍くなっているのか!!!)

    筋力「俊足無双!!!!!!」

    ビュン!!!!!!

    ナムシャカ「ぐっ!!!!!」ザシュッ!!!!!!

    筋力「筋肉斬撃!!!!」ザンッ!!!!

    ナムシャカ「ちっ!!!!」ビュン!!!!

    アッカーマン「はぁ、、、はぁ、、」

    筋力「落ち着けアッカーマン、少しは冷静に」

    アッカーマン「だから分かってる!!!!」

    筋力「分かってねぇから奴にペースを握られてるんじゃねぇのか!?」

    ナムシャカ「雷遁・雷龍!!!!!!」

    筋力「しまった!!!」

    ナムシャカ「光速龍雷撃!!!!!!」バリバリッバリバリッバリバリッバリバリッ!!!!!!

    アッカーマン「覇!!!!!!!」

    ズドォッ!!!!!!!!!!

    筋力「す、すげぇ威力だ!!!!」

    ナムシャカ(まだ俺の能力を破壊できるほどの覇気はあるか、、、もう少し奴のエネルギーを消耗させる必要があるな)

    筋力「アッカーマン!!!無理して打ち合う必要はない!!!!」

    筋力「戦いの効率が悪い!!!もう少し頭を使え!!!」

    アッカーマン「筋力、、、俺は俺のやりたいように戦う」

    筋力「なに!?」

    アッカーマン「その方が力をお互いに発揮できるとは思わないか?」

    筋力「一理あるが、その飛ばし方ではすぐにバテるぞ?」

    ナムシャカ「……」

    ナムシャカ(さてと、次は変わった戦術を使うか、、、)

  9. 9 : : 2022/05/01(日) 22:49:05
    ナムシャカ「多重影分身!!!!」ブィン!!!!!

    ナムシャカ「多重赤マント!!!!!!!」ブィン!!!ブィン!!!!!

    筋力「アッカーマン!!!!」

    アッカーマン「分かっているさ、、、」

    アッカーマン(どれだけ増えたところで、本体は1人だけ!!!!!)

    ズドォッ!!!!!!

    ナムシャカ達「!?」

    ナムシャカ「ぐはっ!!!!」

    フッ!!!!

    バキッ!!!!

    ドガッン!!!!!!

    ドゴォンッ!!!!!

    ナムシャカ「ぐはっ!!!!????」ヨロッ!!!!!

    アッカーマン「消滅しない!!!お前が本体だな!!」ズドォッ!!!!!

    ナムシャカ(赤マントのフェイントにも翻弄されるず、的確に俺の位置を探りあて、攻撃を当ててくるとは!!!)

    筋力「血流増強!!!!!!」

    ナムシャカ達「!?」

    筋力「俊足無双・暴走!!!!!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!

    ブィンブィンブィンブィンブィンブィンブィン!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

    筋力「この数の影分身を倒すのは、、、さすがに骨が折れるねぇ………」

    アッカーマン「赤マントで翻弄されたのは演技だ」

    ナムシャカ「!」

    アッカーマン「理由は単純だ。お前を油断させるため、そしてお前の技を見ておきたかった」

    アッカーマン「これで絶好のチャンスを掴むことが出来そうだ」

    ナムシャカ「くそっ!!!」ヨロッ!!!

    アッカーマン「武装硬化!!!!!!」

    ナムシャカ「ま、待て!!!!話せばわかー」

    ズドォッ!!!!!!!!

    アッカーマン「覇気乱打!!!!!」ズガアッ!!!ズドォッ!!!!

    ナムシャカ「ぐはっ、!!!!????」ズサアッ!!!!

    筋力「やれぇ、!!!!アッカーマン!!!!!」

    ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!

    ナムシャカ「ぐわあっ!!ーー!があっ!!!!!!」ズガアッ!!!!ズドォッ!!!!!

    アッカーマン「うおおおおおおお!!!!!!」ズドォッ!!!ズガアッ!!!!!

    ズドォッ!!!!!!

    ガッガッガッガッガッガッガッガッガガッガッガッ!!!!!!!!

    ナムシャカ「」ブシャァッ!!!!!!!

    アッカーマン「はぁ」ドサッ!!!!!

    ナムシャカ「」ドクドク………

    筋力「何をしている!?身体をバラバラにしただけではナムシャカは再生するぞ!?」

    アッカーマン「すまない、、、もう覇気が使えない」

    筋力「消耗が激し過ぎたか、、、撤退するぞ、、上出来だ」

    アッカーマン「筋力、、止めはさせないか?」

    筋力「奴の息の根を止めるには奴の細胞をこの世から一つ残らず消し去らないといけない」

    筋力「今の俺にはそれはできない」

    アッカーマン「そうか」

    ナムシャカ「」ギチギチッ!!!!ベチャリ!!!!!

    筋力「急ぐぞ、、、ナムシャカが再生する」

    アッカーマン「あぁ」ズサアッ!!!ズズッ!!!!

  10. 10 : : 2022/05/01(日) 22:52:48
    ーーーーーー

    アッカーマン・筋力「」ズズッ!!!!!

    空山「お前ら!!!よくやったな!!!!」

    アッカーマン「だが殺さなかった、、、あれでは生き返ってしまう」

    空山「いや、よくやったよ。あのnoteの神と謳われたナムシャカをあそこまで追い込めたな」

    アッカーマン「まぁな、、、」

    筋力「しかし、作戦があるならば言ってほしかったぜ。頭に血が昇って冷静な判断が出来なくなったのかと思ったよ」

    アッカーマン「敵を騙すにはまずは味方からとかよく言うだろ」

    筋力「だな」ニカッ!!!

    空山「とりあえず、、休まないか?」

    筋力「そうだな」

    アッカーマン「さすがに疲れたな、、、」

    空山(筋力もアッカーマンもかなり強くなっている、、、)

    筋力(あの力を使う羽目にならなくて良かったな)

    アッカーマン(覇気をもっと鍛えなければ、、、)

  11. 11 : : 2022/05/01(日) 23:03:06
    ー3日後ー

    空山「おい、2人とも」

    アッカーマン「ん?」

    筋力「なんだ?もう朝か??」

    空山「ああ、しかも3日後の朝だ」

    アッカーマン「はっ!?」バッ!!!!

    筋力「ま、マジかよ!、」バッ!!!!

    空山「マジだ………どうやら俺たちは予想以上に疲労が溜まっていたようだな」

    筋力「………おかげで疲れは取れたようだが、、、」

    アッカーマン「これからどうする?」

    空山「俺はこのゴムのような性質の身体を強化する」

    筋力「俺は筋トレを極めて、筋トレを戦闘に活かせるように修行するつもりだ」

    アッカーマン「そうか、俺は覇気の修行をしてあのナムシャカの消滅を軽々と真っ向から破壊できるようになりたい」

    空山「つまり、それぞれの特化した能力を伸ばして、もっと強くなりたいってのが共通の目的だな」

    アッカーマン「あぁ、、、また今度戦う時は奴に勝てるとは限らない」

    筋力「奴も負けず嫌いだからな、、修行して別人のように強くなっているかもしれん」

    空山「よし、、、ならば早速修行をするか」

    筋力「効果的なトレーニング方法を考慮しなければならない。またいつ戦闘になるか分からない。」

    筋力「呑気なことはしてられないぞ」

    アッカーマン「それぞれの得意分野を伸ばす修行は絶対として」

    アッカーマン「やはり実戦的な修行をしたほうがいいよな??」

    筋力「そうだな。俺たち3人それぞれ戦う」

    空山「得意分野を伸ばす、スパーリング、あとは?」

    筋力「外の情報を得るためにも、ずっとプライベートグループ空間でトレーニングばかりしてないで、外の人間とも関わった方がいいだろう」

    空山「間違いない」

    アッカーマン「よし得意分野を伸ばす、スパーリング、外に出る」

    アッカーマン「この3つを主軸に置くということだな」

    空山「あぁ……当面の目標はそれだな。アタッカーズの復興にはまだ俺たちの力では不十分だからな。もっともっと強くならなければならない」

    筋力「あぁ!!!」

    アッカーマン「やってやるぜ、!!!」

  12. 12 : : 2022/05/01(日) 23:17:32
    ー4日後ー

    空山「巨大化と元に戻るのを瞬時にもっと隙が出来ないように、、」ビョン!!!!

    グインッ!!!!!!!!!!!

    空山「この恵まれた身体の性質を活かす戦い方を!!!もっとリーチを素早く伸ばして圧倒的な破壊力を!!!」

    ズドォッ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

    空山「俺の強みは型にハマらないトリッキーな動き!!!その動きに正確性とパワーとスピードを合わせる!!」

    空山「味方との連携技にも対応できるように、うまくゴムの身体をコントロールする!!!!」

    ーーーーーーーー

    筋力「1000倍重力!!!!!」

    筋力「腕立て伏せ125082回!!!!!」フッ!!!フッ!!!!

    筋力「これが終わったら次は1500倍重力で懸垂を180000回!!!!!」フッ!!!!フッ!!!フッ!!!!

    筋力「」フッ!!!フッ!!!!フッ!!!!!

    筋力「よしっ!!!!腕立て伏せと懸垂終わり!!!」スタッ!!!!

    筋力「次は2000倍の重力でベンチプレスとクリーンを限界回数まで!!!!」がちゃん!ーーガチャン!!!

    ガチャン!!!!!!

    筋力「技術も大事だが!!!!筋力向上も同じくらい大事だ!!!!」

    ーーーーーーー

    アッカーマン「俺の力…………誰のものでもない」

    アッカーマン「覇気!!!!!」ズドォッ!!!!!

    アッカーマン「noteエネルギーを高めてそれを身体に纏って武器にしたり、エネルギー感知に特化させることもできる」

    アッカーマン「体術と覇気を極めた人間こそ最強!!!」ズドォッ!!!!!!

    アッカーマン「覇気!!!!!」カアッ!!!!!!

    アッカーマン「表面を硬くするだけでなく!!!内部に攻撃を浸透させれるように!!!!!」ズドォッ!!!!!

    アッカーマン「流れるようなイメージ!!!!」ゴォンッ!!!!

    アッカーマン「いいぞ、!!!!!」

    ーーーーーー

    3週間後

    アッカーマン・空山・筋力「」ガッガッガッガッガッガッガッガッガッー!!!!!!!!

    ドゴォンッ!!!!!!

    筋力「うおおおおお!!!!!」

    アッカーマン「覇!!!!!」ズドォッ!!!!!

    空山「」ビュン!!!!ビョン!!!!

    ズドォッ!!!!!

    ガッガッガッガッガッガッ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    筋力「よし!!!ここまでにしよう!!!」

    空山「そうだな、、、かれこれ何時間もぶっ通しでスパーリングしてるもんな」

    アッカーマン「スパーリングというよりほぼ殺し合いだけどな」ドサッ!!!!

    筋力「しかし全員、得意能力を使いこなせるようになってきたんじゃないか?」

    空山「そうだな」

    アッカーマン「1ヶ月くらい前と比べて思い通りに戦えるようになった」

    筋力「今3人で戦えばナムシャカなんて簡単に倒せるんじゃないか?」ニヤリ

    空山「あぁ、、1ヶ月前くらいのナムシャカならば、、いやタイマンでも倒せるんじやねぇのか??」

    アッカーマン「それは間違いないな、、、ゴム、筋トレ、覇気、覚醒した初期段階で既にナムシャカの戦闘能力を上回っていたからな」

  13. 13 : : 2022/05/01(日) 23:34:11
    筋力「だがナムシャカはそんな俺たちを相手にして、ずっと一人で戦っていたな」

    空山「そう言われるとそうだな」

    アッカーマン「さすがにnoteの神と謳われただけあってタフではあったな」

    アッカーマン「…筋力、何か気になることでも?」

    筋力「いや、もしかしたらナムシャカはまだ力を隠しながら戦っていたんじゃないかって考えててね」

    空山「ナムシャカはアッカーマンにあと一歩のところまで追い詰められたんだぞ、?」

    アッカーマン「……決めきれなかったのは俺の実力不足だったとは思うが、奴は力を隠していたようには見えなかったが」

    筋力「……だといいんだが」

    空山「そんなに不安ならばもっとトレーニングするしかないだろ?」

    筋力「そうだな、ならばそろそろ外で本格的な実戦と行こうか」

    アッカーマン「でもよ??この1ヶ月で外でも多くのnoteユーザーと戦ったがどいつもコイツも根性なしばかりで、まるで歯ごたえが無かったぞ?」

    空山「仮にもあのナムシャカを追い詰めたからな。俺たちとまともに戦える奴らなんているのか?」

    筋力「だからそろそろ本格的な実戦と行こうかと言ったんだ」

    アッカーマン「なんか強い奴でも見つけたのか?」

    筋力「あぁ、俺の筋トレ仲間からの情報だ」

    筋力「神威団の残党が目撃されたとのことだ」

    アッカーマン「え?なんか凄い今更感あるぞ?」

    筋力「ここからが面白いんだが、その神威団残党の仲間には、元中枢の柱やnote世界凶悪犯罪者も紛れ込んでいると言われている」

    空山「3人?」

    筋力「目撃されてるのはな。もっといてもおかしくはない」

    アッカーマン「詳しく教えてくれ」

    筋力「神威団残党のアルス、元中枢の柱の鹿、そしてnote世界凶悪犯罪者の(^ω^)」

    空山「鹿、、、」

    アッカーマン「空山と筋力は元中枢の柱だろ?鹿って奴がどんな奴だったか知ってるだろ?」

    空山「いや、世代が違う」

    筋力「あぁ、俺も詳しくは知らん。それより神威団のことはお前が一番詳しいだろ?アルスのことについて知ってることはないのか?」

    アッカーマン「うーん、神威団と言っても全員が暴れていたわけではないからなー」

    アッカーマン「正直、アルスなんて知らない」

    筋力「つまりアルスと鹿についてはよく分からないか。」

    空山「(^ω^)はnote47地区全ての地区で暴れ回っていたnoteユーザーだな」

    筋力「ああ、さすがに(^ω^)は知らない奴はいないだろう」

    アッカーマン「(^ω^)の力はナムシャカにも匹敵すると言われていたからな」

    空山「その(^ω^)とアルスと鹿って奴は連んでいるということは、(^ω^)と同等以上の強さかもしれんな」

    筋力「な?今の俺たちの対戦相手には最適な気するだろ?」

    アッカーマン「あぁ、、そうだな」

    空山「それに奴らは暴れ回ってる連中なんだろ?だったら遠慮はいらねぇな」ニカッ!!!!

    筋力「では2日くらいゆっきり休んだら出撃といこうか。俺たちの修行にもなるし、人助けにもなるなら一石二鳥だろ?」

    アッカーマン「へへ。楽しみになってきたぜ」

    ーーーーーー

    3日後

  14. 14 : : 2022/05/01(日) 23:43:04
    ズズッ!!!!!!!!!

    アッカーマン「ここが例の3人がよく目撃されるという、、、1番地区の旧市街地」

    空山「中枢と一番近いここは、中枢が崩壊した時の影響が最も強く出た。」

    空山「街の治安は維持できず、無法地帯と化してしまったと聞いているが、、どうやら噂は本当だったようだな」

    アッカーマン「やっぱり中枢に近いところの方が荒れてるのか?」

    筋力「まぁ、必ずそうではないが、その傾向があるようだな」

    アッカーマン「なんというか、殺伐としてやがる」

    空山「事情聴取と言っても、ここの住民は素直に話してくれそうにないな」

    筋力「幸い金はある。交渉材料はある」

    アッカーマン「ぶっ殺して全て奪ってやるって考えの奴がいなければいいがな」

    盗人「」ドォン!!!ー!

    バキッ!!!!!

    盗人「ー?」ドサッ!!!!

    筋力「早速現れたか」

    盗人2「なんだ!?今何が起きた!?」

    筋力「手刀で気絶させただけだ」

    盗人3「な、なに!?」

    筋力「俺1人で十分だ」

    トンッ!!!トンッ!!!!!!

    盗人2・盗人3「」ドサッ!!!!!

    盗人4「がっ!!!!」ドサッ!!!!

    盗人5「くそっ、!!ー!マジでなにが」トンッ!!!!

    盗人5「」ドサッ!!!!

    盗人6「死ね!!!」ズドォッ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

    盗人7「ロケットランチャーが直撃したぞ!!!」

    トンッ!!!トンッ!!!!

    盗人6「」ドサッ!!!

    盗人7「そんな、、馬鹿な!?」ドサッ!!!!

    盗人8「く、くそっ!!!蜂の巣にしてやる!!!」ドドドドドド!!!!!!

    筋力「俺には銃弾も爆撃も効かないぞ?」

    トンッ!!!!

    盗人8「あぐっ!!!!」ドサッ!!!!

  15. 15 : : 2022/05/01(日) 23:51:17
    筋力「」スタスタ

    盗人9「く、くそっ!!!化け物め!!!!」ドドドドドド!!!!!!

    ギィん!!!!ギィ!!!!!

    トンッ!!!!!

    盗人9「」ドサッ!!!!

    盗人10「いいっ!!!!」ガクガクブルブル!!!!!

    筋力「お前だけになったな?」ニヤリ

    盗人10「う、うるせぇ、!!ー!」ドドドドドド!!!!

    筋力「だから銃弾は俺には効かないぞ?」ガシッ!!!

    メリメリメリッ!!!!!!

    盗人10「素手でアサルトライフルを捻じ曲げた!?」

    筋力「お前1人になったな??」

    空山「なぁ?この辺で神威団の残党が目撃されたって話知らないか?」

    盗人10「!……知らん」

    アッカーマン「いや、なんか知ってるでしょその反応は」

    盗人10「知らないもんは知らない!!!!!」

    筋力「ただで教えてくれとは言ってないぞ?」チャリン!!!

    盗人10「!」

    筋力「なぁ教えてくれよ?」

    盗人10「実は」ブシャァッ!!!!!!

    アッカーマン・空山「!?」

    筋力「全身から血が噴き出て、、、」

    アッカーマン「他の奴らも死んでるぞ!!!!」

    空山「コイツら、、、口封じのために殺されたのか」

    筋力「だとしたらコイツらの身体には何らかの仕掛けが仕込まれていて、俺たちの会話もどこかで見られてるのか?」

    空山「全く、、、俺たちは潜入が下手だな」

    アッカーマン「そもそも最初から潜入する気なんてないだろ」

  16. 16 : : 2022/05/01(日) 23:57:32
    盗人11「」ダッ!!!!!!!

    アッカーマン「!」

    空山「普通の人間じゃないな、速い」

    筋力「今度はアイツに聞いてみるか」ビュン!!!!

    トンッ!!!!!

    盗人11「」ドサッ!!!!

    ブシャァッ!!!!!!!

    アッカーマン「また全身から血が噴き出て!?」

    空山「コイツらを操ってる奴はよっぽど用心深いみたいだな」

    アッカーマン「時間がかかりそうだな。」

    アッカーマン「俺に任せろ」

    筋力「お?まさか」

    アッカーマン「覇王色の覇気!!!!!!」カアッ!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    ドサッ!!!!ドサッ!!!!

    空山「これで倒れなかった奴が、、、少なくとも強敵ということになる」

    バッ!!!!!!!

    鹿「まさかそんな方法で俺の場所を特定するとはね!!!」

    アッカーマン「ん?コイツ鹿みたいな見た目してるな」

    鹿「ああ!!!俺が鹿だからね!!!」

    空山「見た目まんまかよ……」

    鹿「で?可愛い部下達を殺して何の用?」

    筋力「言いがかりはよせ。お前が殺したんだろう」

    鹿「君たち3人がここに来なければ部下達は死ななかった、はい論破」

    空山「お前友達いなそうだな。面倒臭い奴め」

    鹿「ったく冗談きついぞ?」ギロリ!!!!

    筋力「どうやら怒らせちまったようだな」

    空山「奴は俺をご指名のようだな」

    空山「2人とも手は出すな。2人は周囲を警戒して他の奴がいないか探ってくれ」

    筋力・アッカーマン「了解!!!!」

  17. 17 : : 2022/05/02(月) 00:05:23
    鹿「俺を怒らせて、、、生きて帰れると思うなよ!!!」ドォン!!!!!

    バキッ!!!!!

    鹿「!?」ズサアッ!!!!!!

    空山「そういう台詞を吐いた奴らは数えきれないほど相手したが、そういう奴らは全員雑魚だったよ」

    鹿「な、なんだと!?」

    空山「口だけならば誰でも調子に乗れる。お前が強いと言うならば口ではなく行動で証明しろ」ギロリ!!!!

    鹿「て、てめぇ!!!!!この俺を舐めるなよっ!!!」ドォン!!!!!

    ガッガッガッ!!!!!!!

    バキッ!!!!!!

    鹿「ぐわあっ、!!!!!!!!」ズサアッ!!!!!

    空山「おいおい、真面目にやってくれよ」

    鹿「はぁ、、、はぁ、、、」ヨロッ!!!!!!!

    鹿「うおおおおおお!!!!ーー」バキッ!!!!

    鹿「ぐっ!!!!!」ズサアッ!!!!!

    空山「やっぱり威張ってる奴は大したことないな」

    鹿「お前!!!!!マジで殺すぞ!!!!」

    バキッ!!ーバキッ!!!!!ドゴォンッ!!!!!!

    鹿「!?」ドサッ!!!!!

    空山「だったらやってみろよ?鹿クン?」ニヤリ

    鹿「て、てんめぇ、!!!ー!」

    空山「お前本当に元柱なのか??」

    鹿「!?」バッ!!!!!

    空山「それにしては弱すぎるぞ?いや、、、俺が強くなり過ぎてしまったのかな?」

    鹿「お前、、、どこまで俺たちのことを知っている?」

    空山「いや、全然知らないからここに調査に来たんだよ?」

    鹿「ふっ、それを聞いて安心したぜ」

    鹿「わかった。お前を強敵認定しよう」

    鹿「ウォーミングアップはこれでお終いにしよう。ここからが本当の戦いだ!!!!」

    空山「それは楽しみだな」ニカッ!!!!!

  18. 18 : : 2022/05/02(月) 13:58:30
    空山「行くぞ!!!!!」ドォン!!!!

    鹿「ツノ出現!!!!」ギギッ!!!!

    空山「!」スカッ!!!!!

    鹿「今のをよくかわしたな!!!!」グギッ!!!!

    鹿「鹿角・頭突き!!!!!!」ゴォンッ!!!!!!

    空山「」バッ!!!!!

    スカッ!!!!!

    鹿「ちっ!!!!!」ヨロッ!!!!

    空山「」スッ!!!!

    鹿「蹄!!!!!」ザシュッ!!!!!!!

    ガキンッ!!!!!!

    空山「」ギチギチッ!!!!!

    鹿(素手でガードした!?いやこれは!?)

    空山「ふっ!!!!」バキッ!!!!!

    鹿「」ズサアッ!!!!!

    鹿「なるほど、、、覇気か。身体を硬化させたか」

    鹿「鹿・蹄!!!!!」ズドォッ!!!!!

    空山「くっ!!!!」ズドォッ!!!!!

    ビリビリ!!!!

    バリバリッ!!!!!ビリビリッ!!!!!!!!!!

    空山「ふんっ!!!!!」バッ!!!!!

    鹿「鹿頭・クラッシャーズー!!!!!!」ドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!

    空山「ゴム乱打!!!!!!!」ズガアッ!!!ズガアッ!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    鹿「!!」バッ!!!!!

  19. 19 : : 2022/05/02(月) 14:05:39
    鹿「腕が伸びて!?」バッ!!!!

    空山「そんなに珍しい技か?違うよな」ズドォッ!!!!

    バキッ!!!!!

    鹿「がばっ!!!????」グラッ!!!!!!

    空山「お前もリーチが長いかもしれないが、俺はもっと遠くから攻撃できるんだぜ?」

    グニョン!!!!!!

    鹿「あれは!?」

    空山「ゴムライフル!!!!!!!!!」ズドォッ!!!!

    バゴォンッ!!!!!!!

    鹿「ごふっ!!!?????」ドサッ!!!!!!

    空山「あ、あれ、、、終わっちゃったかな?」スタッ!!!

    鹿「くっ!!!!!」ムクリ!!!!

    空山「ふふ、そう来なくちゃな」ニヤリ

    鹿「鹿・蹄!!!!!!」ブォーン!!!!!

    空山「輪ゴム鉄砲!!!!!」

    バゴォンッ!!!!!!!

    鹿(くそっ!!!!奴の方が速くてリーチもあるか!!!)ズサアッ!!!!!!

    鹿「武装硬化・鹿頭!!!!!」ズドォッ!ー!!!!!

    空山「!」ビリビリッ!!!!!!

    鹿「後ろ足強化・鹿ダッシュー!!!!????」バキッ!!!!

    ゴギッ!!!!!!

    空山「邪魔なツノは折ってやる!!!!」

    鹿「くっ!!!!」

    空山「縄跳び攻撃!!!!!!!」

    バチンッ!!!!!!!

    鹿「がっ!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    バラバラッ!!!!!!!

    ーーーーー

    筋力「空山が圧倒的に優勢だな」

    アッカーマン「しかし、ゴム技を喰らっているのに、あの鹿やろうかなりタフだな」

    筋力「確かにそうだな、しかもまだエネルギーはそれほど減ってない。確実に次も起き上がってくるぞ」

    アッカーマン「!?」

    筋力「どうした!?」

    アッカーマン「時空間の歪みが感じる………もう少しで誰かがここに来るぞ」

    筋力「アルスか(^ω^)のどっちか、、、または両方か、、別の奴らなのか」

    アッカーマン「迎え撃つぞ、空山と鹿野郎の勝負は邪魔させない」

    筋力「そうだな」

  20. 20 : : 2022/05/02(月) 14:12:26
    鹿「」スタスタ

    空山「驚いたよ」

    鹿「何がだ」

    空山「動物系の能力者でタフさと異常な回復能力を有しているのは理解できてる。だがナムシャカを追い詰めたこの技で仕留めきれないとは」

    空山「お前まだ力を隠しているな」

    鹿「まぁバレちゃうか」

    鹿「お前の力を試していたんだが、そう悠長なことは言ってられないようだな」

    空山「どう言うことだ?」

    鹿「お前は特殊な瞳術と火遁を使うとデータにあったが、今のところそのどれも使ってこない」

    鹿「ナムシャカを追い詰めたのは目力と地獄の業火を極めた技でやったと思っていたが、どうやらナムシャカを追い詰めたのはそのゴムの身体を利用してのようだな」

    空山「よく俺のことを知っているようだな」

    鹿「もちろんだ。note世界で上位の戦闘能力を有しているユーザーは全てデータを取っている。」

    鹿「だがそのデータもお前たちには参考にならないようだな。どうせ筋力とアッカーマンも別人のように強くなっているのだろう?」

    空山「そう言うことだ。計算だけで分かるもんじゃない。俺たちnote民の強さと言うのは」

    鹿「だがその程度の強さならば問題なく対処できる」

    空山「なに?」

    鹿「お前のその能力、、、覚醒したばかりで修行期間も大して長くはないだろう」

  21. 21 : : 2022/05/02(月) 14:19:00
    鹿「教えてやろう。ヒヨッコ能力者には覚醒という上の段階があるということを」ニヤリ

    鹿「能力は稀に覚醒して己以外にも影響を与え始める」ブゥ!!!!!

    ズドォッ!!!!!!!!

    空山「地面が爆発した!?爆遁!?いや、違う!!!」

    鹿「鹿・爆発!!!!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

    空山「ぐっ!!!!この能力は!?」

    空山「これは部下を殺した能力と同じ系統だな!!!」

    鹿「やっと気づいたか」

    空山(遠隔操作で任意のタイミングで周囲の物体、、、生物すらも爆発できるのか)

    空山(だが俺には使ってこない、、、いや、俺を爆破させる事は出来ないと解釈して方がいいのか?)

    空山「ゴム乱打!!!!!!」

    ガッガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!!

    鹿「効かないぞ!!!!!」

    空山(肉体の強度が上がっている!?覚醒という現象の影響なのか!!!!)

    空山「エネルギー消費が激しいが、出し惜しみはできないな!!!!」

    空山「武装硬化・ゴム乱打!!!!!!!!」

    鹿「鹿神・変化!!!!!!」

    ドロドロ!!!!!!!!

    空山「ぐうっ!!!!」ジュウウウ!!!!!!!

    鹿神「くっくっくっ………」ドロドロ………

    空山(覇気が無効化された、、、いや、吸収されたと言った方が正しいか)

    空山(しかも触れた箇所が溶けている、、、エネルギーだけでなく生物を取り込むのか)

    空山(もっと高圧縮した覇気を使わないとダメージすら与えられないようだな)

    空山「武装硬化・空山のーーーーーーーー」

    鹿神「鹿神・エネルギー吸収!!!!ー!」ギュイン!!!!

    ゾクッ!!!!!!!!!!

    空山「!?」ポワアッ!!!!!!

    空山(エネルギーが奪われていく!?)ガクガクブルブル!!!!

  22. 22 : : 2022/05/02(月) 14:22:24
    鹿神「お前のエネルギー返すぞ?」ポワアッ!!!!!

    空山「!?」ガクン!!!!!

    空山(くそっ!!ー!身体が動かない!!!!!)

    鹿神「鹿神・エネルギー返し!!!!!」ズドォッ!!!!

    空山(高エネルギーの波動弾!!!!!)

    空山「避けられないならば!!!!!武装硬化!!!」

    空山「空山ゴム風船!!!!!!」グニョン!!!!!!

    鹿神「ゴムの身体を武装硬化で張力を引き上げたか、、でも無駄だ」

    空山「ぐはっ!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    鹿神「おっ、でも攻撃を受け流したか。それに再生もしている。大したものだな」

    空山「はぁ、、!!!!!」ズシュ!!!!!!!

    鹿神「鹿神・森剣!!!!!!」ジャキンッ!!!!!

    空山「ゴム剣!!!!!武装硬化!!!!!!」ジャキンッ!!!!!!

  23. 23 : : 2022/05/02(月) 14:29:31
    鹿神「鹿神・運命!!!!!!」ブォーン!!!!!

    空山「地獄の業火・ゴム煉獄斬撃!!!!!!」ボォ!!!!!

    ズガアッ!!!!!!!

    バキンッ!!!!!!!!!!

    空山「!?」バラバラッ!!!!!

    鹿神「お互いの剣が壊れたか、、互角と言ったところか?」バラバラッ!!!!!

    空山「ゴム!!!!!!火炎放射!!!!!」ボォ!!!

    鹿神「やっと得意属性の技も使って来たな!!!焦っているな!!!!」

    鹿神「お前らはナムシャカを倒して勘違いしてしまったようだが、それで世界一になったわけではない」

    鹿神「それに倒したと言ってもナムシャカとタイマンで勝ったわけではなく、大勢で勝負して死に物狂いでやっと倒せたわけだろう?」

    空山「くっ!!!」

    鹿神「それなら俺には勝てない」ニヤリ

    空山「」ニカッ!!!!

    鹿神「何がおかしい?絶望的な状況でイカれたか?」

    空山「違う嬉しいんだよ!!!!!」

    空山「お前を倒せば俺はさらに強くなれるということだ!!!!!」

    鹿神「笑わせてくれる!!!!!」

    空山「空山蒸気!!!!!!!」ゴォンッ!!!!!!!

    鹿神「!」

    空山「武装硬化!!!!!!」

    バキッ!!!!!!

    鹿神「ぐっ、!!???」ドサッ!!!!

    鹿神(俺の体に触れているのに、エネルギーを吸収できない!?)

    空山「高エネルギーの覇気の鎧を纏えばその能力にもある程度は抵抗できる!!!!!!」

    空山「ゴム創生・武装硬化!!!!!!!!!」

    鹿神「くっ!!!!鹿神……」

    空山「遅いわ!!!!!!!戦鎚の空山!!!!!」

    ドスッ!!!!!!!!!!!

    鹿神「ぐはっ!!!!!だが俺を刺殺はでき!?」ボォ!!!!!!

    空山「永遠の地獄眼・共殺しのゴム焼殺!!!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    鹿神「ぐっ!!!!!!なんて火力だ!!!!ぐわあっら!!!!!!」ボォ!!!!!!

  24. 24 : : 2022/05/02(月) 14:39:13
    空山「火炎ゴム!!!ー!ー」ボォー!!!!!

    空山「空山ゴム火炎乱打!!!!!!!」ブォーン!!!!!

    鹿神「鹿神・術式展開!!!!!!」ギュイン!!!!!

    空山(なんだ何をするつもりだ!!!!!)

    鹿神「吸引領域」ズゥン!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    空山「これは!!!!」バッ!!!!

    バシュウウ!!!!!!!

    空山「炎が消えていく、、今攻撃を止めなかったらヤバかったな」

    鹿神「ぐっ!!ーがばっ!!!!!」ブシャァッ!!!!

    ドサッ!!!!!

    空山「だが、もう限界が近いようだな」

    空山「お前はさっき大勢でナムシャカを倒したと言っていたが、俺たちはもう1人ひとりの力でもナムシャカを超えているんだよ!!!!!」

    空山「武装硬化・空山煉獄ゴム火炎乱打!!!!!!」ボォ!!!!!!

    ズガアッズガアッズガアッズガアッズガアッズガアッ!!!!!!!!

    鹿「がはっ!!!!!!!」ガッガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!!!!!

    ーーーーー

    筋力「鹿の覚醒状態が解除されたか」

    アッカーマン「あっちの勝負はついたようだが、今度はこっちの番のようだな」

    ズドォッ!!!!!!!!!!!!!!

    (^ω^)「こっちは楽しそうだな(^ω^)」

    筋力「1人、、、、そしてその顔は、、」

    アッカーマン「(^ω^)で間違いないようだな」

    筋力「しかし、、、なんだあのふざけた(^ω^)の仮面は、、、」

    アッカーマン「何かのコードネームかと思っていたが、(^ω^)の仮面を被っているから、(^ω^)と名付けられたのか」

    (^ω^)「そうか、お前らは俺のことは知らなかったか(^ω^)」

    (^ω^)「まぁすぐに俺の怖さを思い知ることになるがな!!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    筋力「どうする?」

    アッカーマン「まずは俺が一人で相手をする!!!!」

  25. 25 : : 2022/05/02(月) 14:48:21
    (^ω^)「こい!!!!アッカーマン!!!!」

    アッカーマン「どうやらお前らは俺たちのことをよく知ってるようだな!!!!」

    アッカーマン「だが俺たちはお前らのことはよく知らない!!!!!」

    (^ω^)「へぇ!!!じゃあどうするんだい!?」

    アッカーマン「力づくで教えさせてもらうさ!!!」ドォン!!!!

    (^ω^)「やれるもんならばやってみろ!!!!他人の力を借りてばかりの雑魚には用はない!!!」

    アッカーマン「それはもう卒業した!!!!」ドォン!!!!!

    (^ω^)「!」ビリビリッ!!!!ビリビリッ!!!!!

    アッカーマン「俺はもう自分の力だけでもやっていける!!!強くなったのさ!!!!!」ズドォッ!!!

    ガッガッガッ!!!!!!

    (^ω^)「カーマの力が消えている、、、」

    アッカーマン「武装硬化・覇!!!!!!」ドォン!!!!

    (^ω^)「!?」ビリビリッ!!!!!!

    アッカーマン「吹き飛べ!!!!!」ズドォッ!!!!

    (^ω^)「!」ズサアッ!!!!!!

    筋力(体幹がしっかりしてるな、、、アッカーマンの覇気攻撃を真っ向から受けてもほとんど姿勢を崩さなかった)

    (^ω^)「データを凌駕する強さ」

    (^ω^)「顔文字(^ω^)分析!!!!!」ピピっ!!!!ピピッ!!!!!!!

    アッカーマン・筋力「!?」ピピッ!!!!ピピッ!!!!

    (^ω^)「分析完了!!!!!!データ送信!!!」ピピッ!!!!!

    アッカーマン「な、何をした!?」

    (^ω^)「お前ら3人の戦闘能力をデータ化して、仲間に情報を送信したのだ。直接脳内にな(^ω^)」

    筋力「そんなことが……」

    (^ω^)「できるんだよなぁ(^ω^)、これが(^ω^)の力なのさ」

    アッカーマン「ふっ。データを見たならば俺たちに勝てないことはよくわかったはずだ」

    (^ω^)「いいや、その逆さ。お前ら程度ならばこの俺一人で全員を制圧できる」

    筋力「なに!?」

    (^ω^)「(^ω^)時空間能力!!!!!!」

  26. 26 : : 2022/05/02(月) 14:58:15
    ズズッ!!!!

    ズズッ!!!!!!!!

    鹿「」ガシッ!!!!!

    アッカーマン「鹿野郎を時空間能力で呼び寄せただと!?」

    筋力(しかも一瞬で発動しやがった、、、予備動作が殆ど目視できなかった)

    (^ω^)「まぁ鹿が空山1人にやられるのは正直想定外だった」

    (^ω^)「だが俺は鹿よりも圧倒的に強いぞ?(^ω^)」

    空山「」ビュン!!!!!!

    アッカーマン「空山!!!!」

    空山「今ここの会話が直接脳内に送られてきた。状況は把握している」

    筋力「そ、そんなことまで出来るのか!?」

    (^ω^)「俺には不可能などない(^ω^)」

    空山「コイツ、、、ナムシャカよりも、、、」

    (^ω^)「(^ω^)覇気!!!!!!」

    (^ω^)「(^ω^)威圧!!!!!」ズドォッ!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    空山「」ドサッ!!!!!

    筋力(エネルギーが弱まっていた空山は気絶したか!!)

    アッカーマン「くそっ、、、なんてプレッシャーだ!!」

    筋力「空山!!!俺のエネルギーを分け与える!!」ドンッ!!!

    空山「はっ!?俺は、、気絶していたのか」

    アッカーマン「さっきも言った通り!!!!奴と一騎討ちがしたい!!!!」

    筋力「それは危険だぞ!!!!」

    アッカーマン「そう思うならば速く空山を回復させて加勢してくれ」

    (^ω^)「お前1人で、、、俺が本気を出したら何秒保つかな?(^ω^)」

    (^ω^)「だが砂利と本気で喧嘩する大人はいない。少し遊んでやろう」

    アッカーマン「俺を舐めるなよ!!!!!」ドォン!!!!

    アッカーマン「武装硬化・覇!!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

    (^ω^)「どうした!?お前の覇気はその程度なのか!?」ビリビリッビリビリッ!!!!!!!!

    アッカーマン「ぐっ!!!!腕が痺れる!!!!」ビリビリッ!!!!!

    (^ω^)「それえっ!!!!!」ドゴォンッ!!!!!

    アッカーマン「ぐはっ!!!!!」ズサアッ!!!!!!

    (^ω^)「そおっ!!!!!れぇっ!!!!」バキッ!!!!!!

    ズドォッ!!!!!!!!

    アッカーマン「ぐっ!!!!!」

    (^ω^)「覇気で防御したか。だが随分と苦しそうだな。俺はまだほんの少し力を入れてるだけだぞ?」バゴォンッ!!!!!

    アッカーマン「!?」ズサアッ!!!!!

    筋力(ナムシャカに匹敵する強さと聞いていたが、これは噂以上の強さだ)

    筋力(俺たちが万全な状態で3人で挑んだとしても勝てるかどうか分からない)

    筋力(最低でもあのナムシャカを上回る強さ、、、しかも奴は軽く力を入れてる程度、、奴の底はまだまだ見えない)

    (^ω^)「(^ω^)」

    アッカーマン「くそっ!!!!舐めやがって!!!!」

  27. 27 : : 2022/05/02(月) 19:50:51
    (^ω^)

    ドクンッ!!!!!!!

    アッカーマン(なんだこれは!?)

    ドクンッ!!!!!!!!

    (^ω^)!!!!!!!!

    筋力「アッカーマン!?」

    (^ω^)

    ドクンッ!!!!ドクンッ!!!!!ドクンッ!!!!!!!

    (^ω^)「(^.^)」

    (^ω^)

    (^ω^)

    ドクンッ!!!!!!!!

    アッカーマン「テメェなんかに負けるわけねぇだろうが!!!!!!」ドォン!!!!!!

    アッカーマン「覇気・威圧!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!

    筋力(幻術の類ならば全身のエネルギーの動きを一旦止めて、そこから一気にまたエネルギーを活性化させる事で解除できる)

    筋力(だが格上の幻術使いが相手ならば、覇気を発生しても、、、)ビュン!!!!!!

    アッカーマン「はぁ、、、はあ、、、」

    (^ω^)「子犬がいくら必死に威嚇しても、哀れでしかない。そんなものは返って相手を逆上させるだけ」

    (^ω^)「顔文字の恐怖を思い知れ!!!!!!」

    筋力「筋トレの極み!!!!!」ドォン!!!!

    (^ω^)「!」バゴォンッ!!!!!

    筋力「アームカール!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    アッカーマン「筋力!?」

    筋力「解!!!!!」ズゥン!!!!!

    アッカーマン「?」

    筋力「ん?何も変化なし、、、まさか幻術では無かったのか!?」

    アッカーマン「そう、、みたいだな」

    (^ω^)「単純な話だ(^ω^)」スタスタ

  28. 28 : : 2022/05/02(月) 19:56:30
    筋力(コイツ、、、俺の技をまともに喰らったのに、、)

    (^ω^)「俺は幻術など使ってない」

    アッカーマン「なんだと!?」

    (^ω^)「貴様らの本能が悟っているのだろう。生物学的にこの俺には勝てないと」

    (^ω^)「お前らは必死に誤魔化しているようだが、身体は正直なのだよ(^ω^)」

    (^ω^)「身体は俺との戦闘を拒否しているのさ(^ω^)」

    (^ω^)

    ドクンッ!!!!!!!!

    筋力「エネルギー付与!!!!!!」ズォ!!!!!

    アッカーマン「!!!!」ドクンッ!!!!!!

    筋力「エネルギーは回復しただろう?自然エネルギーを集めていた。」

    アッカーマン「あぁ、サンキューだってばよ」

    (^ω^)「圧倒的な格上の敵を前にして随分と余裕だな!!!!!」

    バキッ!!!!!!

    (^ω^)「!」バッ!!!!!!

    アッカーマン「空山!!!!」

    空山「武装硬化・炎上ゴム鉄砲!!!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    ズサアッ!!!!!!!

    (^ω^)「」ズサアッ!!!!!ボォ!!!!!!

    空山「永遠の地獄眼・大炎上!!!!!!」

    ズガアッ!!!!!!!!!!!!

    空山「空山ゴム・炎上ゴム波動弾!!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    (^ω^)「なかなかやるな!!!!!」ズサアッ!!!!!

    空山「ちっ!!!」

    空山(エネルギーはだいぶ回復したが、まだ吹っ飛ばすのが精一杯でダメージには至らないようだな)

    筋力「空山!!!!下がれ!!!!お前は回復に専念しろ!!!!」

    アッカーマン「筋力!!!まだ俺はやれるぞ!!!」

    筋力「選手交代だ!!!!お前は空山の護衛と奴の動きを分析してくれ!!!」ドォン!!!!!

  29. 29 : : 2022/05/02(月) 20:01:33
    筋力「いくぞ!!!!仮面野郎!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

    (^ω^)「凄まじいエネルギーを感じる、、、あの3人の中ではお前がもっとも強いエネルギーだ」

    (^ω^)「エネルギー量も膨大で能力者でもないのに、タフそうで厄介だな(^ω^)」

    筋力「そいつはどうもっ!!!!!」ズドォッ!!!!

    (^ω^)「ん?」

    筋力「連続・腕立て伏せ!!!!!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!!!

    (^ω^)「腕立て伏せの動きを攻撃に利用しているだと!?」

    (^ω^)「しかも衝撃波と覇気が付与されて攻撃力と速度が引き上げられている!!!!!」

    (^ω^)「素晴らしい!!!!!ここまで筋トレを極めた奴に遭遇したことはない!!!!!」

    (^ω^)「貴様と戦闘すれば新しいデータを蓄積できる!!!!そしてそれは俺が更なる高みへと昇華することを意味する!!!!!」

    筋力「クソ仮面野郎が喋りすぎだ!!!!!」ズドォッ!!!!!

    (^ω^)「(^ω^)乱打!!!!!」ガッガッガッ!!!!!!

    筋力「…ベンチプレス!!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ガゴォン!!!!!!!!

    (^ω^)(俺の乱打を一撃の強い技で相殺させたか!!)

    筋力「オーバーハンド!!!!!」

    (^ω^)「!?」メリメリメリッ!!!!!!

    筋力「懸垂!!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ドゴォンッ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!

    筋力「」ムキムキ!!!!!

    ゴギッ!!!!!

  30. 30 : : 2022/05/02(月) 20:08:50
    空山「筋力、、、スパーリングでは力を全部使ってなかったか」

    アッカーマン「すごい動きだ、、、トリッキーな上に一つ一つの技が洗練されてて強力、、、」

    アッカーマン「だが」

    (^ω^)「ごふっ!!!!効くよい」

    筋力「嘘つけ」ドォン!!!!!!!

    (^ω^)「覇王色の覇気!!!!!」カアッ!!!!

    筋力「片腕腕立て伏せ!!!!!」バッ!!!!!!

    ビリビリッ!!!!!!!

    筋力「拳立て伏せ!!!!!」グオッ!!!!!

    バキッ!!!!!!

    (^ω^)「俺の覇気を強引に力でねじ伏せやがった!!!!」

    (^ω^)「かお、」

    筋力「遅いわ!!!!」

    筋力「ハイ・クリーン!!!!!!」ドゴォンッ!!!!!

    (^ω^)「!?」バゴォンッ!!!!!

    アッカーマン「(^ω^)を蹴り上げた!!!!」

    (^ω^)「下から攻撃するつもりか!?だが重力の関係上下からは不利だぞ!!!!」

    (^ω^)「(^ω^)隕石落とし!!!!!!」

    空山(頑丈な岩石を身にまとって、、、落下速度をプラスにして筋力に襲いかかって、、、)

    筋力「上からの力に対抗するには、、、」

    筋力「フル・!!!!!!!」

    ズドォッ!!!!!!!!

    (^ω^)「!?」バキッ!!!!!!!!!

    アッカーマン「筋力が押し勝った!?」

    筋力「スクワット!!!!!!!!ー」ズドォッ!!!!

    メリメリメリッメリメリメリッ!!!!!!!!

    (^ω^)「がはっ!!!!いいぞ!!!お前との戦闘は楽しい!!!!!!」

    アッカーマン「」フッ!!!!!

    (^ω^)「!?」

    アッカーマン「油断しすぎだ!!!!」

    アッカーマン「武装硬化・覇王拳!!!!!!!!」ズドォッ!!!!!!!

    (^ω^)「ぐあっ、!!!!!?????」

    ドゴォンッ!!!!!!!!!!

    筋力「ナイスだ!!!!アッカーマン!!!!」

    アッカーマン「よし!!!引き続き回復に専念させてもらうぞ!!!」

    筋力「任せろ!!!!」

  31. 31 : : 2022/05/02(月) 20:16:51
    (^ω^)「くぅ!!!!今のは効いた!!!!」バゴォンッ!!!!!!

    空山「アイツ、、、やっぱりタフだな」

    (^ω^)「不意打ちの攻撃はいくら格下と言えど効く!!!!!」

    アッカーマン「へっ、、!」

    筋力「筋トレの極み!!!!!」ドォン!!!!!

    筋力「ダブル・アームカール!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    (^ω^)「(^ω^)バリア!!!!!!」バリア!!!!!

    ガキンッ!!!!!ガキンッ!!!!!!!

    筋力「うっ!!!!!」ヨロッ!!!!!

    (^ω^)「(^ω^)のウインク!!!!」ビキッ!!!!

    筋力「!?」ドクンッ!!!!!

    筋力(これは間違いなく幻術の類、、、しまった!!!)

    アッカーマン「空山!!!!」

    空山「分かっている!!!!!」

    (^ω^)「どけ!!!!アッカーマン!!!!俺がそこを通る!!!!!」

    アッカーマン「どかないね!!!!」

    アッカーマン「武装硬化!!!!!!」

    (^ω^)「(^ω^)武装!!!!!!」

    アッカーマン「覇王斬撃!!!!!!」ザシュッ!!!!

    (^ω^)「(^ω^)斬撃の受け流し!!!!!!」スルッ!!!!!

    アッカーマン「くそっ!!!!」スカッ!!!!

    (^ω^)「(^ω^)の呼吸!!!!!!!」

    同化

    ………

    (^ω^)

    アッカーマン「!?」グギッ!!!!!

    ボゴオッ!!!!!!

    アッカーマン「これはまずい!!!!!」

    アッカーマン「(^ω^)のエネルギーが身体に入ってくる!!!!!」

    (^ω^)「おめでとうございます」

    (^ω^)「今日から君も(^ω^)になるんだ」

    アッカーマン「全てのエネルギーを使い切ってしまうが、、、」

    空山「ゴム波動弾!!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    (^ω^)「!?」

    アッカーマン「(^ω^)のエネルギーが俺の体から消えた!!!!」

    空山「筋力の幻術は解いた!!!!それはまだ取っておけ!!!」

    筋力「すまない」

    アッカーマン「あぁ」

    筋力「1人ずつ戦うのは負担がかかる。次からは3人がそれぞれ技を出し合ってお互いに同時にカバーしながら戦うぞ」

    アッカーマン「…」

    空山「余計なプライドは捨てるんだ。死んだらそれで終わり。アタッカーズ復興の至上目的を果たせなくなってしまう。それは嫌だろう?」

    アッカーマン「わかった。ここからは3人でだ」

  32. 32 : : 2022/05/02(月) 20:24:38
    (^ω^)「(^ω^)同時多発顔文字テロ!!!!」

    (^ω^)、(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^.^)

    アッカーマン「最後の顔文字が弱まっている!!!」

    空山「当たり前だ!!!これだけやって俺たちの技が効いてないわけがない!!!!」

    筋力「ここは俺に任せろ!!!!」

    筋力「筋トレの極み!!!!!」

    筋力「連続・ベンチプレス!!!!!」

    ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

    筋力「よ、よし」ガクンッ!!!!!

    (^ω^)「全て消したか、見事!!!!」ドォン!!!

    (^ω^)「(^ω^)抗争曲!!!!!」ギィん!!!

    ギチギチッ!!!!ギチギチッ!!!!!

    空山「今度は音で嵌める幻術!!!!」

    空山「ゴム空山!!!!!空気大量吸い込み!!!」

    ズズッ!!!!!!!!

    空山「ゴムゴム空山風船!!!!!」ゲフッ!!!!

    (^ω^)「音は空気によって伝わる、、、その空気を大量に吸い込んで音の伝わりを弱めて俺の幻術を弱めたか」

    アッカーマン「懐に入り込んだ!!!!」ドォン!!!!

    (^ω^)「!?」

    アッカーマン「覇王アッカーマン!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    (^ω^)「勢いをつけて全身に覇気を纏っての全力のタックル!!!!」ズサアッ!!!!!

    (^ω^)「単純な技だが非常に強力だ、、、」ガクンッ!!!!!

    筋力(3人で戦っているから疲労を分散ささることができる、、、良い流れだ)

    筋力「次で仕留めるぞ!!!!!」

    アッカーマン「あぁ!!!!俺もそれを言おうと思っていたところだ!!!!!!」

    空山「短期決戦のみに俺たちの未来はある!!!!大賛成だ!!!!」

  33. 33 : : 2022/05/02(月) 20:36:22
    ズドォッ!!!!!!

    ドォン!!!!!!

    (^ω^)「エネルギーを最大限まで高めたか。次で決めるつもりか」

    筋力「」ドォン!!!!

    ドォン!!!!!

    アッカーマン「」バッ!!!!!!

    空山「」ズドォッ!!!!!!

    (^ω^)(俺の周りを素早く動いて撹乱するつもりか!!!)

    (^ω^)「(^ω^)拡散!!!!!」ズドォッ!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

    筋力・空山・アッカーマン「」ズドォッ!!!ズドォッ!!!ズドォッ!!!!!

    (^ω^)「ふっ、本気になったお前らにはこけおどしは通用しないか」ドォン!!!!!!!

    空山「武装硬化!!!!!ゴム空山!!!!!」

    アッカーマン「武装硬化!!!!!!!」

    筋力「筋トレの極み・ウエイトトレーニング!!!!」

    (^ω^)「それぞれが最大出力の攻撃技を繰り出して絶対に当てるつもりか!?」

    (^ω^)「超強力・顔文字時空間能力!!!!」

    (^ω^)「どんなにすごい攻撃でもなっ!!!!当たらなければ意味はない!!!!じゃあな!!!」

    (^ω^)「無駄な努力!!!!ご苦労様!!!!」

    (^ω^)「なにっ!?時空間能力が使えないだと!!!!!」

    (^ω^)「まさか奴らのエネルギーが時空間能力を妨害してるとでも言うのか!?」

    空山「超ゴム波動弾・空山煉獄地獄眼!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

    アッカーマン「覇王拳・全開放!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!

    筋力「BIG3!!!!!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!

    (^ω^)「3人の技が空間を捻じ曲げている!?」ズドォッ!!!!

    ズガアッ!!!!!ズガアッ!!!!ズガアッ!!!!!

    アッカーマン「これが俺たちの本気だ!!!!!」

    空山「消えてしまえ!!!!!(^ω^)!!!!」

    筋力「眠るのはあんたじゃぜい!!!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    バキッ!!!!

    メリメリメリッ!!!!!!!

    (^ω^)(戦闘用に特殊改造したこの仮面を破壊するだと!?)

    (^ω^)「これが貴様ら3人の本気、、、ならば」

    (^ω^)「俺の本気を見せてやろう!!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!

  34. 34 : : 2022/05/02(月) 21:57:04
    (^ω^)「(^ω^)王!!!!!!!」ズドォッ!!!!

    筋力・アッカーマン・空山「!?」バラバラッ!!!!!

    (^ω^)「はぁつ!!!があっ!!!!!」ビキビキビキ!!!!!!!

    筋力「巨大なエネルギーを!?人型にして防御しただと!?」

    (^ω^)「惜しかったな、、、俺もエネルギーの出力を高めなければやられていたよ」

    (^ω^)「どうやらお前達は想像以上の強敵だったようだ」

    空山「くそっ!!!!」ドサッ!!!!

    アッカーマン「」ガクンッ!!!!!

    筋力(俺たちはもうエネルギーをほぼ使い切ってしまった、、、今少しずつ自然エネルギーを集めて自己回復しているが、間に合わないだろう)

    (^ω^)「(^ω^)手裏剣!!!!!」

    ズバッ!!!!ザシュッ!!!!!

    アッカーマン「ぐっ!!!!」

    空山「これは!?」

    (^ω^)「その手裏剣には封印術を仕込んでいる。刺されば行動封印が発動する仕掛けだ」

    筋力「………」

    (^ω^)「これで大技も外さない!!!!」ドォン!!!

    (^ω^)「(^ω^)ブレイク!!!!!」ズドォッ!!!!!

    筋力「ふんっ!!!!」ガキンッ!!!!!

    空山・アッカーマン「!」

    筋力(2人は動けないから直接あれをどうにかするしかないな!!!!!)ドォン!!!!!

    筋力「バーベルアームカール!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!!!!

    ズドォッ!!!!!!

    (^ω^)「ほう、弾き返したか」

    筋力「へへ………」

    (^ω^)「では2個目はどうする?(^ω^)」

    ズドォッ!!!!!!!!

    筋力「!?」ドゴォンッ!!!!!!!!!!!!!

    アッカーマン「筋力!!!!!」

    筋力(くそっ!!!意識が!!!せめて!!!2人の封印術だけでも!!!!)

    筋力「サポート能力・筋肉精神解放宣言!!!!」

    ドットト!!!!ドットト!!!!!!!!

    アッカーマン「よし!!!!動けるぞ!!!」

    空山「筋力!!!戻ってこい!!!!」

    筋力「!」ホワアッ!!!!!

    (^ω^)「お前ら本当にギリギリの戦いをしてきたんだろうな。」

    (^ω^)「お前らの戦い方を見ていると危なっかしくて見てられないぞ?」

    空山「黙れ、俺たちはこれで一生懸命やってるんだよ」

    (^ω^)「ふっ、だが嫌いじゃないぜ。てめぇらみたいな不屈の精神を持っている奴らはしぶといからな」

    (^ω^)「その部分だけは俺によく似ている。気に入った。お前らには色々と教えてやろう」

    筋力「何の話だ?」

  35. 35 : : 2022/05/02(月) 22:11:33
    (^ω^)「noteのこれからの話だ」

    空山「は?」

    (^ω^)「noteは一度トロの陰謀をきっかけに中枢が崩壊して、その保たれていた秩序も木っ端微塵になった」

    (^ω^)「そして平和な世界は一変して争いの絶えない世界へと変貌した」

    (^ω^)「ユーザーの多くはnoteを離れたり、戦いに負けて散っていった者もいる」

    筋力「………」

    (^ω^)「アタッカーズ諸君、貴様らの目的は何だ?」

    アッカーマン「noteの復興だ」

    (^ω^)「大した夢だな。だが理想論ばかりではこの現実の世界ではやっていけないぞ。具体的にはどうするつもりだ?」

    空山「まずは貴様のような害悪ユーザーを駆逐する。そして同じ志を持った同志を探して協力する」

    空山「その先に待ち受けているのが地獄であろうと俺たちは突き進む。どんな困難があってもそれは俺たちが立ち止まっていい理由にはならない」

    空山「noteユーザーとは忍び堪える者のこと。必ずアタッカーズとnoteを復興して、全盛期以上の力を活気を取り戻す」

    (^ω^)「いや、それは無理な話だ(^ω^)」

    筋力「なに?」

    (^ω^)「かつてのnoteには数万のユーザーが集結して、note全体のエネルギーも力に満ち溢れていた」

    (^ω^)「そして多くの登録ユーザーの助け合いによりその秩序は保たれていた」

    (^ω^)「だがもうあの時のように登録ユーザーが増えることはない。去っていった者達はみな大人になりnoteのことなどどうでも良くなった」

    (^ω^)「未だにnoteに残っている者達はnoteに縛られて生きている。大人になりきれないガキやおっさん共が貴重な時間を潰して愚かな争いを続けている」

    筋力「ならば新規のユーザーを」

    (^ω^)「だからお前達は甘いと言っているのだ!!!!」

    アッカーマン「!」

    (^ω^)「理想とは弱者の哀れな妄想で現実では実現不可能な戯言に過ぎないのだ!!!」

    (^ω^)「なら聞こう!!!貴様らnote復興派はこれまでに何の成果も上げられてないのはなぜだ!?」

    (^ω^)「答えは簡単だ!!!noteの過疎化はもう登録ユーザー達の手におえるようなものではないからだ!!!」

    (^ω^)「去っていったユーザーを取り戻すのは限りなくゼロに近い!!!!ならどうする!?新規のユーザーを取り込む!?」

    (^ω^)「noteが全盛期だったのは、進撃の巨人ブームとssというシステムが上手く合致していたからだ!!!だがもはやssも進撃もブームは去った!!!」

    (^ω^)「鬼滅の刃で再起を図ることは出来たかもしれん!!!しかしそれも実現せず現実はカテゴリに鬼滅の刃すら追加されない悲惨さ!!!」

    (^ω^)「もはやここは空山くんの大好きな生き地獄なのさ。夢を語るだけでは飯も食えないし、何かを成し遂げる事すら叶わないだろう」

    アッカーマン「現実がいくら厳しくてもな、それでも俺たちはその理想とやらを諦めるわけにはいかねぇ!!!」

    空山「アッカーマンの言う通りだ!!!!諦めてばかりでは何も始まらない!!!貴様のように何かを諦めるための口実ばかりを考えてるような奴にはなりたくねぇのさ!!!」

    (^ω^)「少しは大人になれ!!!貴様らだって現状が理解できないほどの馬鹿ではないだろう!!!」

    筋力「大人になるってことがそう言う事ならば俺たちは一生馬鹿なガキでいい!!!!」

    筋力「たしかにお前の言う通りかつての活気を取り戻すことは出来ないかもしれないが、この世界にもまだ希望はある!!!小さな灯火を消し去るような真似だけはさせない!!!!」

    (^ω^)「何を言っている?俺はnote民を救いたいのだよ(^ω^)」

    アッカーマン「お前、、、何を言っているのだ?」

  36. 36 : : 2022/05/02(月) 22:30:58
    空山「お前はnote復興派のアタッカーズである俺たちと敵対している。つまり俺たちと同じ思想ではなく、note破壊を目論んでいるのではないか?」

    (^ω^)「いいや、俺は目的はお前達と同じくnote民の救済だ(^ω^)」

    (^ω^)「俺の計画は全てのnote民を救えるものだ。そしてお前らとは違ってただの実現不可能な理想論ではない」

    (^ω^)「俺には具体的なビジョンがある(^ω^)」

    (^ω^)「ガキは何も行動しないくせに、行動したつもりになって、それで満足するだけだ」

    筋力「俺たちのことを言ってるのか?だが俺たちはちゃんとnote復興のために行動している。決して口だけではない」

    (^ω^)「それでは足りないのだ」

    (^ω^)「言動と行動が一致して結果が伴わなければ評価もされないし、現実を変えることなど出来ない」

    (^ω^)「俺はお前達とは違う。結果を残してきている」

    空山「なら言ってみろよ?お前は何をしてnote民を救おうと思っているんだ?」

    (^ω^)「note最高峰の究極技の一つ、note・無限月読を行う」

    筋力「note・無限月読?なんだそれは?」

    (^ω^)「現実世界に投影する大幻術、、、その幻術はnote世界全ての生物に影響を与えてこのnoteという忌まわしき夢から覚醒させる」

    空山「それってよ、、、結局noteを破壊することだよな?」

    アッカーマン「何がnote民を全てを救うだ!!!結局てめぇのやりたい事ってのはnote破壊工作だろ!?」

    (^ω^)「noteにいつまでも縛られているのは哀れでしかない。リアルを生きられない可哀想なnote民はこの夢から覚醒して、リアルを生きてもらいたい」

    (^ω^)「それが切実な俺の夢、、、そして夢と言っても叶えられる夢だ」

    筋力「ふん、たしかにてめぇの言ってることも一つの道なのかもしれない」

    アッカーマン「…………」

    空山「まぁ………noteに執着し過ぎるのは問題だ。だがnoteそのものが悪いのではなく問題なのは、時間の使い方ではないか?」

    空山「てめぇが嫌いだからって、わざわざ利用してる人間もいるこの世界そのものを破壊するのはやりすぎだろ。てめぇの意見に全員が賛同したならば別だが、そうではないだろう?」

    (^ω^)「それはお前らnote復興派がこのnoteという大幻術にかけられているからだ。俺がリアル世界の力を使って幻術を掛け直して、お前らをnoteという悪夢から覚醒させる」

    アッカーマン「話がループしてきたな。それで?」

    (^ω^)「あ?」

    アッカーマン「お前の思想はわかった。目的は同じだが、手段が違う。そしてやはり俺たちはお前の行き過ぎた正義を容認することはできない」

    アッカーマン「全力で阻止させてもらう。だがその前にひとつ聞きたいが、それはお前が達成できるのか?」

    (^ω^)「無論、俺1人の力では達成は出来ない。だから俺は顔文字教団を創設した」

    (^ω^)「貴様らnote中枢の連中が楽しそうにnoteでごっこ遊びをしている間に俺たちは準備を進めてきた」

    (^ω^)「顔文字一族に伝わる石碑がある。代々俺たち一族にだけ伝わる特別な石碑のことだ」

    (^ω^)「そこにはnote・無限月読こそnote民の救いと記されている」

    筋力「そんな石に書かれたことを鵜呑みにして、信じるとでも?」

    (^ω^)「あぁ、そこには具体的な方法も記載されていた」

    (^ω^)「note・無限月読を完成させるにはnoteユーザーの力だけでは不十分だ。」

    (^ω^)「この世界を創成したとされるナムシャカの飼っていたエネルギーの集合体」

    (^ω^)「ナムシャカ・ボッチという巨大獣の力を利用する」

    筋力「ナムシャカ・ボッチ?」

    (^ω^)「あぁ、そいつはナムシャカのエネルギー量を遥かに上回り、note世界作りの神とまで言われていた神獣だ」

    空山「神獣、、、」

    (^ω^)「ただそいつは力任せに暴れまくるだけ、、、神獣と言ってもある条件を満たさなければそいつの真の力を発揮できずnote・無限月読も扱えないのだ」

    筋力「条件?」

    (^ω^)「それは神獣を己に封印して、人柱となり、効率よく神獣ナムシャカ・ボッチの力を扱えることが条件だ」

    筋力「なるほど、、、そいつの人柱となったnote民は最強の存在となるわけだな」

    (^ω^)「そういうことだ」

  37. 37 : : 2022/05/02(月) 22:45:13
    (^ω^)「かつてナムシャカはその神獣ナムシャカ・ボッチを封印していたが、その強大すぎる神獣の力をいつまでも自身に封印しておくことは出来なかった」

    (^ω^)「ナムシャカが最強の創造神として謳われていたのは神獣の力があってこそ」

    (^ω^)「そして神獣を抜かれた人柱は例外なく死ぬことになる」

    筋力「ならあのナムシャカはなんだ?」

    (^ω^)「簡単な話だ。ナムシャカは神獣の一部の力を自分の体内に封印したのだ。そうすることで死ぬことはなく、長らくその神獣の一部の力のみで最強のnote民として君臨していたのだ」

    空山「神獣の一部の力のみで!??」

    (^ω^)「そうだ。つまりそのどこかに封印されている神獣を見つけ出して己に封印すれば、もう誰にも止めることはできない」

    筋力「だがナムシャカですら制御出来なかった神獣ナムシャカ・ボッチをお前は制御できると思っているのか?」

    (^ω^)「俺はドーピングも特殊な改造も無しでナムシャカを超越し、ナムシャカを超える力を持つお前ら3人を同時に相手にしても圧倒できる強さを手に入れた」

    (^ω^)「わかるか?ナムシャカは神獣の一部の力を封印してあの程度の強さだ。ナチュラルでそれを凌駕する力を持つこの俺が神獣の力をコントロールできる可能性は高い」

    筋力「具体的な方法があるのはわかったが、確実な事ではないな」

    (^ω^)「ふっ、大いなる力には大いなる代償が付き物だ。そこに関しては自然の摂理であり、どうすることも出来ないだろう」

    空山「貴様、、、神獣はどこにいる?封印って言ってもどうやってその化け物を封印するつもりだ?」

    (^ω^)「それは顔文字一族に伝わる秘伝術を使えば解決する。問題なのは神獣を見つけ出す事、そして人柱として完全に神獣をコントロールできるかということだ」

    (^ω^)「神獣を完全にコントロール出来なければ、note・無限月読は発動出来ない」

    筋力「やはりてめぇは野放しには出来ねぇようだな。全力で止めさせてもらうぜ!!!!」

    (^ω^)「話をしている間に体力を回復したようだが、先程あれだけ力の差を見せつけてやったのに、まだやるつもりか?」

    (^ω^)「俺も回復してるぞ?」ニヤリ

    空山「次も同じような結果になると思うなよ?」

    (^ω^)「ちなみに今の話はnote世界中に生中継されていた」

    筋力「!」

    アッカーマン「てめぇ!!!!note中を混乱させたいのか!?」

    (^ω^)「いや、いきなり大幻術にかけられるのは可哀想だろう」

    (^ω^)「これは知る権利があるだろう。だから世界中にたったいま神獣ナムシャカ・ボッチのことと、note・無限月読のことを拡散しただけ」

    筋力「お前は止める!!!!」ドォン!!!!

    筋力「オーバーハンド!!!!!グリップ!!!!」ズドォッ!!!!!!

    ガキンッ!!!!!!!!

    鹿神「ぐっ!!!!」ビリビリッ!!!!!!

    アッカーマン「アイツ!!!!空山に瀕死まで追い込まれたのにまだ向かって来るのか!!!」

    空山「どうやら別空間で回復していたようだな!!!」

    (^ω^)「貴様らの力は把握できた。アルス、鹿神あとは任せるぞ」ビュン!!!!

    筋力「ま、待て!!!!いや!!!!今アルスと!?」

    アルス「俺の存在に気づかなかったとは、、、」

    アッカーマン・空山「!?」

    アルス「もはや勝負は見えたな」ニヤリ

  38. 38 : : 2022/05/02(月) 22:59:04
    筋力(気配をまるで感じなかった!?だと!!!!)

    空山(なんだコイツから感じるエネルギーは!!!!)

    アッカーマン「最初からそこにいたのか?それとも今現れたのか」

    アルス「鹿クンが来た時に一緒に来たんだが?」

    アッカーマン「つまり、、ずっと気配を消してそこにいたのか」

    アルス「そうだ、お前ら弱いな」

    空山「そうかい、それは」

    空山「やってみないと分からないだろうが!!ー!」ドォン!!!!!

    筋力「空山!!!一人で突っ込むな!!!!!」

    鹿神「鹿神・鹿防御!!!!!!」ガキンッ!!!!

    空山「ぐっ!!!!」ズサアッ!!!!!!

    鹿神「今度はさっきのようにはいかない。リベンジマッチといこうか」

    空山「筋力!!!アッカーマン!!!コイツはまた俺が一人でぶっ飛ばす!!!!」

    空山「お前らは2人がかりで確実にアルスを仕留めろ!!!」

    筋力・アッカーマン「了解!!!!」ドォン!!!!

    アルス「俺も舐められたものだな」

    アルス「ダブル・メラ!!!!!」ボォ!!!!!!

    アッカーマン「水遁・火消し爆水!!!ー!」バシャアッ!!!!!

    ズドォッ!!!!!!!!

    アルス「!」

    筋力「アームカール!!!!!」バゴォンッ!!!!!

    アルス「ぐっ!!!!」ビリビリッ!!!!!

    筋力「俺たち相手にメラは舐めすぎだろ?」ドォン!!!!

    アルス「!」ズサアッ!!!!!!

    アッカーマン「武装硬化!!!!!」

    アルス「ダブル・メラミ!!!!!!」ボォ!!!!!

    アッカーマン「覇気拳・滅!!!!!!」ズドォッ!!!!

    バリバリッ!!!!バリバリッ!!!!!!

    筋力「後ろがガラ空き!!!ー!」

    筋力「スクワット!!!!!」ブォーン!!!!!

    アルス「スカラ!!!!!!」ガキンッ!!!!

    筋力「ぐっ!!!!防御力を上げたか!!!」

    アッカーマン「ちっ!!!」バッ!!!!!!

    アルス「いなずま!!!!」バチンッ!!!!!

    筋力「ぐっ、!!!!!」ビリビリッ!!!!!!

    アッカーマン「武装硬化!!!!!!!!」

    アルス「マヒャド!!!!!」

    パリンッ!!!!!

    アッカーマン「!?」ガチガチガチ!!!!!!!

    筋力「今度は氷属性の、、、」

    アルス「さてと、筋力。アッカーマンは暫く動けそうにないな」

    バゴォンッ!!!!!!!

    アッカーマン「ふぅ!!!!!!」スタッ!!!

    筋力「そうでもないようだが?」ニヤリ

    アルス「心臓までは凍らせられなかったか」ニヤリ

    アッカーマン「呪文使いか。面白い!!!!」

    アルス「呪文だけではないぞ!!!!!!!」

    ビュン!!!!ビュン!!!!!!

    アッカーマン「!?」ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!!

    アルス「ハヤブサ斬り!!!!!」

    アッカーマン「マジかよ!!!!」ドサッ!!!

    筋力「バーベル・ノックアウト!!!!!」ブォーン!!!!!

    アルス「会心の一撃!!!!!!!」

    ビリビリッ!!!!ビリビリッ!!!!!!

    筋力「ぐっ!!!俺が押し負けただと!?」ズサアッ!!!!!

    アルス「自分の技に過信しすぎだ」

    アッカーマン(コイツ、、、(^ω^)ほどではないが、確実にあの鹿神野郎よりは強いぞ)

    筋力「ふっ、空山の采配は間違っていなかったな」

    アルス「」スチャ!!!!!

  39. 39 : : 2022/05/04(水) 09:39:12
    鹿神「鹿神・レインズ!!!!!!」バシャアッ!!!!!

    空山(なんだあの液体は、、、、)

    空山「武装硬化!!!!!!!空山ゴム巨人!!!!」ズドォッ!!!!!!

    鹿神「!?」

    空山「巨人・大砲!!!!!!!!」ドゴォンッ!!!!!

    鹿神「鹿神・防御核!!!!!!」ガキンッ!!!!

    ビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!!!!

    鹿神「がふっ!!!!!??????」ズサアッ!!!!

    空山「トドメだ!!!!!!!」ブォーン!!!!!

    鹿神(防御ではダメか、、、やはり避けなければ)

    鹿神「鹿神・俊敏野生動物!!!ー!」ビュン!!!!

    空山「!?」

    鹿神「その巨体ではこの鹿神様の最高速度にはついてはこれまい!!!!」

    鹿神「くらえ!!!!!鹿神・スピード地獄!!!!」

    ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!

    空山「ぐっ!!!!!」

    鹿神「ゴムなんだから斬撃は通用するよな!!!!」ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!

    鹿神「鹿神・俊敏速力斬撃!!!!!」ザシュッ!!!!

    空山(くそっ!!!当たらなければ意味はない!!!!)

    空山「巨人化・解除!!!!」スカッ!!!!

    鹿神「解除したところで、俺の動きについてこれまい!!!」ビュン!!!!、

    空山「空山!!!!!!タータン!!!!」ビョン!!!

    鹿神「!」

    鹿神(地面をゴムに変化させた!?これは!!!!)

    空山「空山のーーーーーーーーーー」

    空山「陸上選手!!!!!!」バゴォンッ!!!!!!

    鹿神「ごふっ!!!?????????」ブシャァッ!!!!

    鹿神(足裏をスパイクのように変形させて、タータンの上でスピードを上げたか!!!!!)

  40. 40 : : 2022/05/04(水) 09:47:37
    鹿神「鹿神のスピードを舐めるなよ!!!!」

    鹿神「鹿神・速力動物!!!!!!」ビュン!!!!

    ドォン!!!!!!!!!

    空山「永遠の地獄眼・ゴム火炎!!!!!!」ボォ!!!!

    ズドォッ!!!!!!!

    鹿神「ちっ!!!!」

    空山「煉獄ゴム超弾!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    鹿神(まさか!?この俺のスピードを超えるというのか!?)ズサアッ!!!!!

    鹿神(しかもこの男、、、先ほどよりも強くなっている、、さっきまでは互角だったのに)

    鹿神「戦闘を経験する度に強くなる厄介なタイプだな、お前は」

    空山「今頃気づいたか?でも、遅い!!!!!」

    空山「ゴム男・空山!!!!!」ビョン!!!ビュン!!!!

    ドォン!!!!!!!!!!!

    空山「空山・ゴム乱打!!!!!」ガッガッガッガッ!!!!!

    鹿「!!」ドガッン!!!!ドガアッ!!!!!!!

    空山「終わりだ!!!!!空山ゴム衝撃波!!!!」

    鹿「よせ!!!!やめ、」

    ーーーーーーーーーーーーー

    筋力「!」

    アッカーマン「武装硬化・アッカーマン乱打!!!!」ガッガッガッガッ!!!!!!!!

    アルス「ピアリム!!!!!」ビュン!!!!!!

    筋力「スピードが上がった!!!!」

    ドォン!!!!

    アッカーマン「くそっ!!!!見聞色でも察知できないぞ!!!!」

    筋力「スピードとパワーならば負けない!!!!」ドォン!!!!!

    筋力「高速・スクワット!!!!!」ドォン!!!!

    筋力「クラウチング・スタートダッシュ!!!!!」バキッ!!!!!

    アルス「!!」ズサアッ!!!!!!

    筋力「捉えた!!!!!!懸垂攻撃!!!!!!」ブォーン!!!!!!

    アルス「間に合わない!!!!バイキルト!!!!」

    ビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!!!

    筋力「!」ズサアッ!!!!!

    アッカーマン「筋力が押し負けた!?」

    アルス「バギマ!!!!!!」ヒュゴォッ!!!!!!

    アッカーマン「風遁の能力!!!!!」

    アッカーマン「覇気・突風発生!!!!!」

    ガッガッガッガッ!!!!!!!

    アルス「やるな………」

    筋力「ナローハンド!!!!」

    アルス「!」

    筋力「腕立て伏せ!!!!!」バキッ!!!!!

    アルス(腕幅を狭くして威力を一点に集中したのか!!!!)ズサアッ!!!!!!

  41. 41 : : 2022/05/04(水) 09:55:55
    ズドォッ!!!!!!!!!

    筋力・アッカーマン「!?」

    アルス「あれは、、、」

    鹿「うう、、、」

    アッカーマン「どうやらあっちは決着がついたようだな」

    アルス「なんだ、思ったよりも時間稼ぎが出来なかったようだな。あれはもう使い物にならないだろう」

    筋力「!」

    筋力「アッカーマン!!!!奴を止めるぞ!!!!」ドォン!!!!

    アッカーマン「!?」ドォン!!!!!

    アルス「口寄せの術!!!!」

    ボフッ!!!!!!!

    メタルメタル!!!!!!!

    筋力「ぐっ!?これは!!!!」メタルメタル!!!!

    アッカーマン「動けない!!!!これはメタルスライム!?」

    アッカーマン(動けば動くほど身体にまとわりついてくる!!!!)

    アッカーマン「筋力!!!動きを止めてエネルギーで吹き飛ばすぞ!!!!」

    筋力「分かっている!!!!!」

    アルス「」ドォン!!!!!

    鹿「アルス、、、助けてくれ」

    アルス「」スゥ

    鹿「す、すまねぇ、アルス」

    ブォーン!!!!!!!

    鹿「!?」

    アルス「動けない動物系能力者など必要ない!!!!」

    鹿「よ、よせ!!!!!」

    アルス「メラゾーマ!!!!!!!!」ボォ!!!!!

    鹿「ぬわぁーーーー???????!!!!????」

    ズドォッ!!!!!!!!

    空山「!?」バッ!!!!!

    筋力・アッカーマン「エネルギー解放!!!!」バチャッ!!!!!

    空山「おい!!!何があった!?」

    筋力「アルスが鹿を殺しやがった、、、メラ系の上位呪文でな」

    空山「なんだと?」

    筋力「俺はアルスが鹿を吸収するのかと思っていたが、そうではなくて安心した」

    空山「つまり俺たちが倒すべき相手はアルスだけだな」

    アッカーマン「気をつけろ空山、奴はあらゆる特技や呪文に精通している。非常に厄介だ」

    アッカーマン「全ての呪文攻撃が桁違い。対策も取りづらいぞ?」

    空山「了解、気をつけるよ」

    アルス「さて、残りのゴミを片付けるとするか」ニヤリ

    筋力「口の利き方に気をつけろよ、こっちは3人だ」

    アルス「いや、俺は数は無限だぞ?」ニヤリ

  42. 42 : : 2022/05/04(水) 10:02:57
    アルス「口寄せの術!!!!!!!」ボフッ!!!!!

    ドラゴン「グオッ!!!!!!」

    スライム「」プルンプルン!!!!!!!!!!

    腐った死体「」ドロドロ!!!!!!

    空山「コイツ!!!!!」

    アルス「さてと、これで人数の形勢は逆転したな。だが卑怯とは言うなよ?」

    アルス「お前達はあのナムシャカを倒したとされる英雄だからな」ニヤリ

    空山「多重・ゴム空山陰分身!!!!!!!」ブィン!!!!!

    空山大勢「」ドォン!!!!!!!

    空山「俺が一番エネルギーを消耗している、、、口寄せのモンスター達は俺が全て相手をする!!!!」

    アルス「まだそんな力が残っていたか」

    アルス「だがこれでまた俺とお前ら2人、状況は変わらないか?」

    アルス「いや、状況はむしろさっきよりも悪くなっているな」

    アルス「空山はもう限界だ。俺の口寄せしたモンスターを倒し切ることなど不可能!!!!」

    筋力「………」

    アルス「マヒャドデス!!!!!!!」バリーン!!!!

    筋力「ウエイトトレーニー!!!!!!」

    筋力「連続!!!!!!ベンチプレス」ズドォッ!!!!

    ズドォッ!!!!!!

    バゴォンッ!!!!!!!

    アルス「!!」

    筋力「アッカーマン!!!!空山を援護しろ!!!」

    アッカーマン「!?」

    筋力「コイツは俺1人で片付ける」ギロリ!!!!!

    アッカーマン(何を言っても聞かなそうだな)

    アッカーマン「分かった!!!!」

    アッカーマン「多重陰分身!!!!」ブィン!!!!

    アッカーマン「行け!!!!」

    ドォン!!!!!!

    筋力「何をしている?お前も」

    アッカーマン「本体の俺は自然エネルギーを集めて、あっちのモンスターを倒し切ったら空山と俺自身を回復させる」

    アッカーマン「だからお前は安心してそいつと戦ってくれ」

    アルス「舐められたものだな。筋力、、、お前1人に俺を止められるわけないだろう」

    筋力「それはどうかな?」ニヤリ

  43. 43 : : 2022/05/04(水) 15:26:40
    アルス「ダブル・メラゾーマ!!!!!」ボォ!!!!

    ズドォッ!!!!!!!!!!!

    アッカーマン「!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!

    アルス「これは1発だけでも鹿の野郎の身体を完全に焼き尽くすほどの火力を引き出せる」

    アルス「直撃したぞ?呆気なかったなー筋力は」

    アッカーマン「くそっ!!!」

    アルス「てめぇはじっくり痛ぶってやる」

    バキッ!!!!!!!

    アルス「!?」ズサアッ!!!!!!

    筋力「ハイパワー!!!!!クリーン・ヒット!!!」ズドォッ!!!!!!

    アルス「ごふっ!!!!!!!!」ブシャァッ!!!!!!

    ズドォッ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!

    筋力「油断したな、アルス」

    アルス「」ムクムク!!!!ムクムク!!!!!!!

    アッカーマン「あれは!?」

    アルス(^ω^)「」ムキムキムキ!!!!!!!!!

    筋力「あれは、、、胸のところに顔文字の顔が埋め込まれている」

    アルス「完全回復!!!!!」ズシュ!!!!!!

    アッカーマン「貴様、、改造人間か」

    アルス「ふっ、気づくのが遅すぎやしないか?」ニヤリ

    筋力「顔文字細胞を埋め込んで、身体能力と再生能力を潜在能力を超えて向上させているのか、、どうりで、、」

    アルス「顔文字は殆ど不死と言っても過言ではない。その顔文字の細胞は適合すれば更なる強さを与えてくれる」

    アルス「かつては顔文字教団も団員が沢山いた。顔文字は顔文字細胞を全ての団員に埋め込んで、強力な兵士を創り上げようとした」

    アルス「だがその実験は失敗に終わった。数十万いた団員の9割以上の実験台は顔文字細胞に適合することなく、その細胞によって殺された」

    筋力「なんだと、、、どんな身体してやがる。あの顔文字野郎は、、、」

    アルス「(^ω^)は神に選ばれた男であり、いずれは神獣ナムシャカ・ボッチを己の身体に封印して、神をも超越する存在となる」

    アルス「そしてその顔文字細胞に適合した俺もまた選ばれた才能の持ち主である」

    アルス「お前ら程度にどうこうできる次元の話ではない。諦めて」

    筋力「俺が諦めることをあきらめろ」

    アルス「!」

    筋力「なぜてめぇらの言うことを素直に聞くと思った?そんなわけないだろう。哀れな妄想をして痛々しいな」

  44. 44 : : 2022/05/04(水) 15:34:42
    アッカーマン「筋力の言う通りだ」

    アッカーマン「てめぇらみたいな胸糞悪い連中の言いなりになる馬鹿はいない」

    アッカーマン「必ずてめぇも顔文字も倒して、神獣ナムシャカ・ボッチの出現も食い止めてやる」

    アルス「貴様らは顔文字細胞を埋め込んでいなくても、ナムシャカを超えて、顔文字細胞に適合した俺といい勝負ができる」

    アルス「貴様らならば必ず顔文字細胞に適合するだろう。貴様らには他の奴らと違ってチャンスがある」

    アルス「分からないか?顔文字教団に入ることはお前達を救うことと同義なのだ」

    アルス「お前達はそのチャンスをみすみす逃すつもりなのか?」

    筋力「そんなのはチャンスとは言わないぜ?」

    筋力「てめぇらの価値観で俺たちを勝手に決めつけてるんじゃねぇよ」

    筋力「そしてそれは俺たちだけじゃねぇ。note民はな。強いんだよ」

    アッカーマン「その通りだ。今生き残っているnote民達は全力でこのnoteを守るために行動をする」

    アッカーマン「お前らは完全に少数派のサイコパス野郎なんだよ。」

    アッカーマン「お前達の望みは叶わない」

    アルス「そうか、残念だよ。ならば殺してやろう」

    アルス「計画の邪魔をする奴らは皆殺しだ。ただしただ死んでもらうわけじゃない。俺たちの役に立ってから死んでもらう」ニヤリ

    筋力「そうはならねぇよ。てめぇの望みもnote・無限月読とやらの計画も無駄に終わる」

    筋力「先代達が築き上げたこの世界を終わらせはしない!!!!」

    アルス「いいや、この世界は」

    アルス「終わらせる!!!!」

    筋力「終わらせやしない!!!!」

    ドォン!!!!!!

    ビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!!!!!

    アルス「ぐっ!!!!!」ビリビリッ!!!!!

    筋力「カーフ!!!!レイズ!!!!」バキッ!!!!

    アルス「ぐふっ!?」ドォン!!!!

    筋力「ラットプルダウン!!!!」ズドォッ!!!!

    アルス「ごはっ!!!!」

    アッカーマン(空山!!!分身達!!!まだそっちは終わらないのか!?)

    アッカーマン(モンスター達も空山達のエネルギーもまだまだ活発的だな)

    アッカーマン(もう少し様子を見て長引くようならば、今貯めている自然エネルギーを本体の空山に渡して、俺も加勢するべきかもしれん)

  45. 45 : : 2022/05/04(水) 15:44:14
    ーーーーーーーーーーーーーー

    スライム「なんとスライム達は合体して!!!!」

    スライムキング「スライムキングになってしまった!!」

    空山「くっ!!!!」

    メタルスライム「」ビュン!!!!ドォン!!!!!

    空山「くそっ!!!攻撃が当たらない!!!!!」

    ドラゴン「」ボォ!!!!!!!

    アッカーマン「水遁・水城壁!!!!!」

    ズガアッ!!!!!!!

    ドラゴン「」ブィン!!!!!!!!

    ドォン!!!!!!!!!

    モンスター集団「」ゾロゾロ!!!!!!

    アッカーマン「くそっ!!!モンスターがモンスターを口寄せして、、、いくら倒してもキリがねぇ!!ー!」

    空山「本体を呼んでこい!!!このままではジリ貧だ!!!」

    空山「圧倒的な強さですぐにこの場を制圧する!!!その方が早いし良いだろう!?」

    アッカーマン「わかった!!!この事はすぐに本体に伝える!!!!」

    ドロン!!!!!

    ーーーーーーー

    筋力・アルス「」ビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!

    アッカーマン「筋力は何とか持ち堪えている、、、だが油断は出来ない」

    アッカーマン「しかし空山達の方がやばいな、、、」

    アッカーマン「仕方ない、、、空山達の方を先に終わらせてしまうか!!!!」

    ドォン!!!!!!

    筋力(アッカーマンは空山達の方を先に片付けるつもりか、、、)

    アルス「魔神斬り!!!!!」ドォン!!!!!!!

    筋力「懸垂・オーガ!!!!!!!」

    ズドォッ!!!!!!!!!!!

    アルス「なに!?」

    筋力「懸垂・鬼!!!!!」

    バキッ!!!!!!!

    アルス「ぐはっ、!!!!!!」ズサアッ!!!!!

    筋力「はぁ、、、はぁ、、、」

    アルス「どうした?息が上がってきたか?」スタスタ

    筋力(顔文字細胞を埋め込んでるコイツはエネルギーが莫大でスタミナ切れを起こしづらい、、、)

    筋力(今のところ強さ的にはほぼ互角だが、このままではスタミナの差で押し切られてしまう)

    筋力「ならば簡単だ」

    筋力「さらにエネルギーの出力を上げて、顔文字細胞でも再生できない程の致命傷を与える!!!」

    筋力「そして必ず倒す!!!!!」ズドォッ!!!!!

    アルス「勝負を焦って血迷ったな」

    アルス「そこまで急激にエネルギーを高めたらすぐにバテるぞ!!!!!」

    筋力「そんなことを言っても無駄だ!!!!!このままジリジリと余計な戦闘を長引かせた方がヤバい!!!!」

    筋力「一気に決めさせてもらう!!!!!」

    アルス「へっ、!!!そう言う奴は何人も見てきたが、結局全員俺には勝てなかったぜ??」

    アルス(今の出力では次からの筋力の技を受け止めきれない、、、)

    スチャ!!!!!!!!

    アルス「ならばこちらも本気を出させてもらう」スチャ!!!!!!

    アルス「アルス流・剣技!!!!!」ドォン!!!!!!!

    筋力「ダッシュ!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ズガアッ!!!!!!!!

  46. 46 : : 2022/05/04(水) 20:46:12
    筋力「デッドリフト!!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ドゴォンッ!!!!!!!!

    アルス「!?」ガキンッ!!!!!!!

    アルス(武装硬化とエネルギーで攻撃力を高める方向にシフトしたか!!!!!)ズサアッ!!!!!!!

    アルス(技を繰り出さないと、、、打ち負ける!!!)

    アルス「火炎斬り!!!!!」ボォ!!!!

    筋力「ハンマーカール!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ズガアッ!!!!!!!

    アルス「ぐっ!!!!!」ズサアッ!!!!!

    筋力(剣技を使うのがコイツの本領発揮というわけか、、、技がクリーンヒットしなくなった)

    筋力(向こうも俺に合わせて出力を上げてきたな)

    筋力「ウエイト系の技はエネルギー消費は激しい。だからこそ早めに決着をつける必要がある」

    アルス「自分の手の内を言って大丈夫なのか?」スチャ!!!!

    筋力「てめぇをぶっ飛ばせば問題はない」

    筋力「ハーフ・スクワット!!!!!」ドォン!!!!

    バキッ!!!!!
     
    アルス「ぐっ!!!!!」

    アルス(まともに喰らったらヤバいな!!!!!!)

    アルス「2段斬り!!!!!」ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!

    筋力「!」バッ!!!!!

    アルス(避けられた、、、反射神経も鋭くなっているな)ビュン!!!!!!

    アルス「真空波!!!!!!」バシュウッ!!!!!!!

    筋力「加重・ワイドグリップ懸垂!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    シュゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!!

    アルス「相殺されたか!!!!」

    ビュン!!!!!!

    アルス「!?」バシャアッ!!!!!!!!!

    筋力「加重・腕立て伏せ!!!!!!!!」ズドォッ!!!!

    アルス(一瞬で片腕を持っていかれただとっ!?まずい!!!!)

    アルス(身体を大きく損傷すれば、再生能力にエネルギーを消費するから、反応が遅れ)

    筋力「フルボトム・スクワット!!!!!!!!!!」

    ズドォッ!!!!!!!!!

    アルス「!!!!!??????」メキメキメキメキメキメキッ!!!!

    ゴギッ!!!!!!!!!!!!

    筋力「身体をバラバラにしてやる!!!!吹き飛べ!!!アルス!!!!!」

    ドゴォンッ!!!!!!!!!!!!!!!!

  47. 47 : : 2022/05/04(水) 20:51:53
    バラバラバラバラッ!!!!!!!!!!!!!

    アルス「ごふっ!!!!!」ベチャリ!!!!!!!

    アルス(全身の骨が砕けたか、、、エネルギーも今のでかなり消費した)ヨロッ!!!!!!

    筋力「くそっ!!!まだ倒しきれないか!!!」ビリビリッ!!!!

    筋力「ぐっ!!!!」ガクン!!!!

    筋力(連戦の反動がきた、、、疲れているところにエネルギーを急激に上げすぎたか)

    筋力「だがまだ終わってない、、、泣き言は言ってられないわ」ムクリ!!!!!

    アルス(くそっ!!!!回復と再生が間に合わないぞ、、、)

    ズドォッ!!!!!!!!!!

    アルス・筋力「!?」

    空山・アッカーマン「」スタスタ!!!!

    アルス「馬鹿な!?あの数のモンスターを、、全滅させたのか!?」

    アルス(くそっ!!!!今3人で来られたら、、、いくら俺でもやられちまう!!!!)

    空山・アッカーマン「」ドサッ!!!!!

    筋力「!」

    アルス「ふふ、、、よくやったと褒めてやるが、、どうやらエネルギーを使い果たして立つことすらままならないようだな」

    アルス「どうした筋力!?来ないのか!?俺はもう立てるぞ!!!!」グチャグチャ!!!!!!

    アルス「へへ!!?」ガクンッ!!!!!!

    アルス「?」ヨロッ!!!!!

    筋力「エネルギー付与!!!!!!遠距離飛ばし!!!」ポワアッ!!!!!!

    ズゥン!!!!!!

    空山・アッカーマン「!」ヨロッ!!!!

    アルス「くっ、、、余計なことを、、、」

    筋力「空山!!!!アッカーマン!!!あとは自力で回復してくれ!!!!俺はコイツをやる!!!!」

    アルス「な、なんだとっ!?」

    筋力「お互いグロッキーだな!!!!」ドォン!!!!!

  48. 48 : : 2022/05/04(水) 20:57:01
    筋力「」ダッシュ!!!!!!!!

    アルス「くっ、!!!!!!バギクロス!!!!」ヒュゴォッ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!

    筋力「フル・ベンチプレス!!!!!」ズゴォン!!!!

    アルス「メラガイアー!!!!!!」ボォ!!!!

    ズドォッ!!!!!!!

    筋力「変形ダッシュ!!!!!」ビュン!!!!!

    アルス(くそっ、!!!!避けられたか!!!)

    筋力「スナッチ!!!!!」バキッ!!!!!

    アルス「ごふっ!!!!」

    筋力「パワー・グリップ!!!!!」バキッ!!!!

    アルス(小技で攻めてくる!?)ズサアッ!!!!!

    アルス「超ハヤブサ斬り!!!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!!

    ガキンッ!!!!!!!

    筋力「パワーベルト!!!!!!」ギチギチッ!!!!!

    アルス(高速の連続の斬撃を受け止められた!?)ギチギチッ!!!!!!!

    筋力「ヘットバット!!!!!!」ガゴォン!!!!!

    アルス「ぐぎっ!!!!」ズサアッ!!!!!!!

    筋力「ぐっ、!!!」ビリビリッ!!!!

    アルス「やはりお前もそろそろ限界だな!!!」

    アルス「」ドォン!!!!!

    筋力「距離を取った何をするつもりだ!?」

    アルス「アルス流・究極剣技、、、」ズドォッ!!!!!

    筋力「エネルギーが高められた、、、ならば!!!」

    アルス「ギガブレイク!!!!!!」ビリビリッビリビリッビリビリッビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!

    ズドォッ!!!!!!

    筋力「加重・ランジスクワット!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ビリビリッビリビリッビリビリッビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!

    筋力「!?」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!

  49. 49 : : 2022/05/04(水) 21:01:34
    アルス「イオナズン!!!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

    筋力「くっ!!!!」ズサアッ!!!!!

    筋力(さっきの雷属性の剣技を放ってすぐに、上位の爆発呪文を唱えてくるとは!!!!)バッ!!!!!

    筋力「爆発で押し切られる!!!そうはさせない!!!」

    筋力「トップスピード!!!!!」ズドォッ!!!!!

    アルス「!?」ザシュッ!!!!!!!

    ブシャァッ!!!!!!!!!!

    アルス(速い!!!!!!斬られたのか!?)

    筋力「ぐっ!!!!」ビリビリッ!!!!!

    アルス「だが空中で止まったな!!!!勝負あり!!」グオンッ!!!!!!!

    アルス「ギガスラッシュ!!!!!!!!」ザシュッ!!!!

    ヒュゴォッ!!!!!!!!!!!!

    筋力「」フッ!!!!!

    アルス「!?」

    アルス「まさか!!!!残像拳!!!!!」

    筋力「」ドォン!!!!!!!!

    アルス「くっ!!!!しま!!!」

    筋力「マックスパワー・ウエイトトレーニング!!!!!」ビリビリッビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!

    アルス「おうあっ!!!!があっ!!!!」メキメキメキメキメキメキッメキメキメキメキメキメキッ!!!!!!!!!!!!

    筋力「消え失せろ!!!!アルス!!!!」ズドォッ!!!!!!

    アルス「ぐぎゃあっ、!!!!!???????」

    ズドォッ!!!!!!

    バラバラバラバラッ!!!!!!!!

    空山「」ヨロッ!!!!

  50. 50 : : 2022/05/04(水) 21:08:34
    アッカーマン「や、やったのか」スタスタ

    筋力「あぁ、、、魂ごと消滅させたから、、もう復活は出来ない」

    ドサッ!!!!!!!

    筋力「なんとか自分のエネルギーを最大限利用して勝てたな、、、」

    空山「、、それより上の技があるのか?」

    筋力「あぁ、、だがそれは身体に負担がかかり過ぎる、、できればそれは使いたくねぇな」

    アッカーマン(筋力、、、俺たちの中では飛び抜けたな)

    アッカーマン(あの鹿神を上回るアルスを1人でやっつけてしまうとは、、、)

    アッカーマン「空山、俺たちも負けてられないぞ?」

    空山「あぁ、、、」

    バキッ!!!!!!!!!!!!

    筋力「!?」ズサアッ!!!!!!!!

    アッカーマン「覇気を飛ばしてきたのか!?誰だ!?」

    未登録「鹿神とアルスとの戦闘でさぞかし疲れただろう」スタスタ!!!!!

    空山「!?」

    未登録「忌々しい登録ユーザー共め。俺がお前らを殺してやるよ」

    筋力「」シーン…………

    空山(弱ったところで力が抜けきった筋力は、完全に不意打ちをまともに食らってしまった)

    空山「永遠の地獄眼・時空間移動!!!!!!」

    ズズッ!!!!!!!

    アッカーマン「そうだな、、、筋力にはメディカルマシーンでゆっくり休んでてもらうとしよう」

    空山「少し回復すれば、、、メディカルマシーンの溶液の中からでもこちらの戦闘を見ることができる」

    空山「奴を倒そうと無理には考えるな。まずは奴のデータを取る!!!」

    空山「コイツもエネルギーの強さから察するに強敵だ!!!油断するなよ!!!アッカーマン!!!」

    アッカーマン「当たり前だ!!!!」ドォン!!!!

    未登録「粘着地獄!!!!!」ネチャリ!!!!!

  51. 51 : : 2022/05/04(水) 21:14:20
    アッカーマン「ー?」ネチャリ!!!!!

    空山「な、なんだこれは!?」ネチャリ!!!!!

    未登録「粘着地獄、、、動きを封じる技だ」

    未登録「空山、てめぇは地獄が好きなんだろう?だったら存分に楽しんでくれよ」

    アッカーマン「お、お前はいったい何者なんだ!?」

    未登録「俺は顔文字教団幹部、アルスと鹿神と同じな」

    未登録「俺も顔文字細胞の適合者だ。未登録ユーザーと言えど、甘く見るなよ?」

    空山「未登録ユーザーの誰なんだ!?お前は俺たちを知っているようだったが!?」

    未登録「俺はお前らに恨みを持つ者、名前など名乗ったことはない」

    空山「いや!!!名前くらいあるだろう!!!はぐらかすんじゃねぇよ!!!」

    未登録「俺は誰でもない!!!誰でもいたくないのさ!!!」

    未登録「ずっとお前らを殺すチャンスを待っていた。確実に殺せるチャンスをな」

    未登録「筋力は俺の攻撃でダウンして、お前らも窮地に追い込まれた。2人がかりとはいえ、エネルギーが弱りきって回復も少ししか出来てないお前らには負けるはずがない」

    アッカーマン「甘いな、、、」

    未登録「なに?」

    アッカーマン「まぁそう言う姑息なことしか出来ねぇから、甘いんだろうな」

    未登録「早死にしたいか?アッカーマン?」ネチャリ!!!

    未登録「粘着エネルギー!!!!!弾!!!」ズドォッ!!!!

    ブィン!!!!ブィン!!!!!

    未登録「なに!?影分身だと!!!」

    アッカーマン「おらっ、!!!!!!」ドゴォンッ!!!!

    未登録「ごふっ!!!!?」ズサアッ!!!!!!

    空山(ん?、、、弱りきったアッカーマンの攻撃が思ったよりも効いている?どう言うことだ?)

  52. 52 : : 2022/05/04(水) 21:24:23
    未登録「く、くそ!!!いつのまに!!!」

    アッカーマン「?」

    空山「アッカーマン、、、どうやら俺たちが最初に想定していたことにはならなそうだな」

    アッカーマン「だからと言って油断するなよ?」

    未登録「な、何の話だ!!!!」

    空山「ならば試してみるか」

    空山「アッカーマン!!!!」

    アッカーマン「おうよ!!!!」

    未登録「なんだ!!!何をするつもりだ!!!!」

    空山・アッカーマン「影分身!!!!!」

    ブィン!!!!!!

    未登録「くっ!!!数を増やして撹乱するつもりか!!」

    アッカーマン「なんか素人臭いな」ニヤリ

    未登録「!?」バッ!!!!!

    アッカーマン「パンチの打ち方を知っているか?」

    未登録「舐めるな!!!!粘着パンチ!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    アッカーマン「ぐっ、!!!!影分身が全部やられたぞ!!!!」

    未登録「はぁ、、、はぁ、、、」

    空山(弱りきった俺たちの分身は体術だけでも、十分に倒しきれたはず)

    空山(だが奴は能力を使って余計なエネルギーを消費した)

    空山「エネルギーは強い、、、技の威力も本物だ。顔文字細胞に適合したというのなハッタリではないな」

    アッカーマン「おい、それじゃ」

    未登録「あ、当たり前だ!!!てめぇら2人を消し去ることなんてわけねぇ!!!」

    空山「だが、、」

    空山「ゴム玉煙!!!!!」バシュウッ!!!!!!

    未登録「!!」バッ!!!!!

    アッカーマン(今度は目眩し、、、空山は次の行動で奴のことを見極めるつもりか、、、)

    空山「ゴム手裏剣!!!!」ブォーン!!!!

    ザクザクッ!!!!!!!!

    未登録「ぐっ、!!!!!」ブシャァッ!!!!

    アッカーマン「まともに攻撃を受けたぞ!!!」

    空山「確信に変わった!!!!アッカーマン!!!」

    ドォン!!!!!!

    空山「次は撹乱を工夫して、大技で一気に決めるぞ!!!!」

    アッカーマン「了解!!!!」ドォン!!!!

    未登録(くそっ、!!!あいつら辞めやがって!!!こんな煙!!!!!吹き飛ばしてやる!!!!!)ズドォッ!!!

    ドォン!!!!!!!

  53. 53 : : 2022/05/06(金) 13:33:48
    ブワァッ!!!!!!!!!!

    アッカーマン「ブレイブ・アッカーマン!!!!!」ザシュッ!!!!!!!

    未登録「!?」ブシャァッ!!!!!!!

    空山「空山ゴムサーカス!!!!!」ズドォッ!!!ズドォッ!!!!!

    未登録「ぐはつ!!!!」バゴォンッ!!!!!

    ズサアッ!!!!!!!

    アッカーマン「作戦成功………」

    空山「やはり、貴様、、、強さの割に戦闘慣れしてないな」

    未登録「!」

    空山「これは推測だが、顔文字細胞の適合者と言っても、顔文字細胞を身体に埋め込むまではそんなに強くなかっただろう?」

    未登録「…………」

    空山「顔文字細胞を埋め込んでから急激に強くなったが、パワーとスピードを引き出すことも慣れてない上に、戦い方すらなってない」

    アッカーマン「その証拠にエネルギー値では俺たちに匹敵どころか、瞬間的に上回っているはずなのに、動きにはついてこれない」

    アッカーマン「簡単な騙し討ちにも引っかかる」

    未登録「確かにその通りだが、それで?」

    未登録「それがお前らの勝てる理由にはならないぞ」

    空山「ゴム幻影………闇空山!!!!!」ゾクッ!!!

    シュゴゴゴゴ!!!!!!!!

    未登録「そろそろ頃合いだな」

    ドクンッ!!!!

    空山「!?」ガクンッ!!!!

    アッカーマン「どうした!!!空山!!!!」ドサッ!!!

    アッカーマン「え?」ヨロッ!!!!

    未登録「北の地・静かなる侵略」

    空山「これは、、、まさか!?」

    未登録「即効性はないが、確実に人体を蝕む麻痺属性の毒煙」

    未登録「匂いもしなくて、色も透明だ。しかし空山、永遠の地獄眼を使えば目には見えないエネルギーでも、お前ならば見ることは出来たはず」

    未登録「つまりお前は油断して俺を見くびり、回避できたはずの攻撃にまんまと引っかかってしまった」

    空山「ぐっ!!!!」

    未登録「この俺が自分の弱点に気づかないとでも?何の策略も無しにお前らの前に現れるわけはないだろう」

    未登録「そしてこれで確信した。お前らは力と速さの戦いに関してはめっぽう強いが、このような戦術には弱いようだな」

    未登録「なぜ特殊攻撃に弱いのか。それはお前らが力と速さで今まで何でも解決してきたからだろう。しかし、これからはそれだけでは通用はしない」

    未登録「雑魚相手に通じた戦術も、同格以上の相手には通用しないことを再認識したほうがいい」

    アッカーマン「くそっ!!!!動け!!!!」ビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!

    未登録「無駄だ。長い時間俺の毒煙を吸いすぎたな。そして再認識したところで、貴様らには未来はない」

    未登録「粘着毒・クナイ!!!!!」ブォーン!!!!!!

    空山・アッカーマン「!?」ビリビリッビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!!

    未登録「今の状態でその高密度の毒が塗り込まれているクナイが刺されば即死だ」

    ガキンッ!!!!!ガキンッ!!!!!!

    未登録「!?」

  54. 54 : : 2022/05/08(日) 15:42:43
    空山「永遠の地獄眼・黒闇発生!!!!」ギンッ!!!

    ガキンッ!!!!!!!

    未登録(目力だけでエネルギーを発生させただと!?)

    アッカーマン「空山!!!!!!」

    空山「永遠の地獄眼・浄化黒煙!!!!!」ズンッ!!!!

    未登録「まずい!!!解毒される!!!」

    バキッ!!!!!!

    未登録「!?」ズサアッ!!!!!!!

    筋力「そこまでだ」

    アッカーマン「筋力!!!もう大丈夫なのか!?」

    筋力「まぁな」

    未登録「くそっ、、、異次元空間に飛ばされて回復していたか」

    未登録「厄介だな、、、これは」

    筋力「厄介?違うな、お前はもう終わりだよ」

    筋力「ナロー・懸垂!!!!!!」

    ドゴォンッ!!!!!!!!

    未登録「ごふっ!!!!!」ゴシャアッ!!!!!!

    未登録「ふっ、まだこれか、!?」ドサッ!!!

    未登録(なんだ!?たったの一撃で、、、身体が、)

    筋力「万全な状態ならば、俺たち3人はお前なんて1人でも十分に対応できる。見くびりすぎたな」

    未登録「ぐっ、、、俺は顔文字細胞の適合者だぞ、、こんなところで、、、」

    空山「筋力」

    筋力「おーけ!!!!!エネルギー付与!!!!」

    ドォンッ!!!!!!!

    空山・アッカーマン「!?」

    未登録「仲間を、、、回復したか、、、」

    筋力「尋問は空山の得意分野だ」

    空山「俺の永遠の地獄眼ならば、すぐに情報をコイツに喋らせることができる」

    未登録「あ、!?ま、待って!!!!俺はまだ!!!」ギチギチッギチギチッ!!!!!!

    アッカーマン「な、なんだ!?急に内出血を!?」

    筋力「まさかこれは、、、」

    ブシャァッ!!!!!!

    未登録「あぐっ!!!!があっ!!!!!」ドチャドチャ!!!

    アッカーマン「身体から血が吹き出して、、、」

    空山「よくある手口だなこれは、、、」

    筋力「おそらくは顔文字の仕業、、、情報漏洩を恐れて口封じのために殺したのだろう、、、」

  55. 55 : : 2022/05/08(日) 15:52:45
    空山「ならば他の顔文字教団の信者共を捕まえるか、、、」

    アッカーマン「あるいは顔文字本人に直接尋問するしかないんじゃないか?」

    筋力「俺もアッカーマンの意見に賛成だ。こんな離れたところから信者を遠隔操作で殺せるならば、他の信者を捕まえたとしても、また同じように殺される」

    空山「俺たちのプライベートグループ空間にすぐに飛ばすのはどうだ?」

    アッカーマン「確かにそこでならば殺されない可能性はあるが、俺たちのプライベートグループ空間に侵入されるリスクもあるぞ?」

    空山「だが!!!リスクを恐れて行動しなければ何も変えることはできない!!!何かを変えることができる奴らは何かを捨て去ることができる!!!」

    空山「現に今の俺たちだって大勢の犠牲の上に成り立っている存在だ!!!彼らの犠牲無くして今の俺たちはなかった!!!!違うか!!!」

    筋力「確かにそうだが、そう熱くなるなよ。案外速攻で幻術にかけてやれば遠隔操作も通じなくなるかもしれないぞ?」

    空山「だが速攻で幻術にかけるのは難しいぞ?弱っている時でないと、強い奴は精神的にも強いから幻術にかけづらい。」

    筋力「だったら空山は幻術にエネルギーを集中させてアッカーマンと俺で敵を弱らせるか」

    アッカーマン「それもやるべきかもしれないが、結局顔文字教団の教祖である(^ω^)を直接潰さないと計画を阻止できないぞ?」

    空山「あぁ………こんなところでチンタラしてる暇は無いのだ。行動あるのみ」

    筋力「…………今は周辺に強いエネルギーは感じられない。身を潜めているのか、俺たちでも感知できない遠くにいるのか、、、」

    アッカーマン「では3人が別々の方向に行って敵を探すと言うのはどうだ?」

    空山「それが良いだろうな。だが奴らの戦闘能力は高くて未知数の能力もある。見つけたら合図を送って全員で一気に肩をつける、、、」

    筋力「それでいこう、、、今は単独行動は危険だからな、、、」ビュン!!!!!

    アッカーマン「俺は筋力とは真逆の方向に行く、、、じゃあな!!!!」フッ!!!!

    空山「ならば俺はこっちしかないな」ドォンッ!!!!!

  56. 56 : : 2022/05/08(日) 16:00:27
    ーーーーーーーーーーー

    (^ω^)「」ドォンッ!!!!!!!!

    (^ω^)「どこにいやがる、、、必ずどこかにいるはずだ!!!!!!」ドォンッ!!!!!!!

    (^ω^)「この世界の支配者はこの俺!!!!!誰にも邪魔はさせない!!!!!」ビュン!!!!!

    ゴォンッ!!!!!!!!

    (^ω^)「計画は最終段階まで来ている!!!!この日をどれだけ待ち望んでいたことか!!!!」ドォンッ!!!ドォンッ!!!!!!

    (^ω^)「このnote世界の全ての命を喰らい尽くせ!!!!この俺が神となるその時まで!!!!」ドォンッ!!!!!!

    (^ω^)「はっはっはっ、!!!!!だがこういう時こそ慎重に行動しなければならない!!!!」

    (^ω^)「不足の事態が起こるかもしれない!!!」ドォンッ!!!!

    (^ω^)「計画が達成出来そうな時こそ!!!!念入りに!!!!!力を発揮しなければな!!!!」ドォンッ!!!!!!

    フッ!!!!!

    (^ω^)「!」ピタッ!!!!!

    パラスト「(^ω^)様、、、」

    (^ω^)「パラストか?なんだ(^ω^)」

    パラスト「アルスと未登録が筋力、空山、アッカーマンの3人組にやられました」

    (^ω^)「そうかアルスまでか、、、未登録は情報を抜き取られそうになり俺が殺したが、、、」

    ズゥン!!!!!!!!

    (^ω^)「ほぅ、、、アルスを実力で倒したか、、、やはり侮れないな、、、あの連中は、、、」

    (^ω^)「で?お前はそれを報告しに来ただけか?」

    パラスト「いえ、、、」

    (^ω^)「俺が頼んだ仕事はやったのか?パラストくん(^ω^)」

  57. 57 : : 2022/05/08(日) 16:05:58
    パラスト「元中枢の生き残りや我々に歯向かう抵抗勢力数千人を生捕にして、顔文字細胞を埋め込みましたが」

    パラスト「誰一人として顔文字に適合する者は居ませんでした」

    (^ω^)「まぁだろうな」

    パラスト「!」

    (^ω^)「俺自身が強くなり続けている。つまり顔文字細胞に適合する難易度も上がる。」

    (^ω^)「さらに優秀な個体を見つけなければ、顔文字細胞適合者を見つけるのは至難の技、、、」

    (^ω^)「どんな人間にも無理やり顔文字細胞を埋め込んで支配することは出来るが、それではすぐに死んでしまうし、顔文字細胞の真価を発揮することはできないからな」

    (^ω^)「やはり、、、適合者を見つけるより他ない」

    パラスト「しかし、、、note世界の総人口は減少を続けており、、、このままでは人口減少に拍車がかかり、note無限月読をしてもあまり意味はなくなるかと」

    (^ω^)「確かに、この計画は多くのnote民を救うことにある。これ以上無闇な殺しはやめた方がいいかもな」

    (^ω^)「だが邪魔者がいたら排除することは変わりはない」

    (^ω^)「それに人間は減ったら補充すればいいだけ」

    パラスト「…………」

    (^ω^)「お前も一緒に来い」

  58. 58 : : 2022/05/08(日) 16:16:44
    パラスト「え??」

    (^ω^)「もうnote無限月読を始める。そのための準備をしているところ」

    パラスト「、、、」

    (^ω^)「不服か?」

    パラスト「いえ、、、」

    (^ω^)「神獣ナムシャカ・ボッチの力を手に入れればnote無限月読を発動できるようになる。」

    (^ω^)「俺たちの至上目的のはずだが?」

    パラスト「しかしよろしいので?」

    パラスト「顔文字細胞の適合者を探すのは、、、」

    (^ω^)「note無限月読をすれば、全てのnote民の潜在能力を選別することができる。」

    (^ω^)「つまり、神獣ナムシャカ・ボッチを手に入れることで全ての望みが叶うということ」

    パラスト「わかりました、、、」

    ザシュッ!!!!!!!

    (^ω^)「、、、」フッ!!!!!

    パラスト「さすがの反応速度だな、、、(^ω^)よ」ギロリ!!!!!

    (^ω^)「本性を表すのが早かったな。もう少しお前は賢い奴だと思っていたがパラストくんよ(^ω^)」

    パラスト「お前には感謝している、、、俺は顔文字細胞適合者として強くなり!!!!」

    パラスト「今やアンタを殺すほどの力を手に入れた!!!」

    (^ω^)「それは勘違いだと、、、俺が力を持って教えてやろう!!!!」

    ーーーーーーーー

    空山「いきなり見つけたな、、、」

    筋力「あぁ、、、」

    アッカーマン「だがあいつは顔文字の仲間だったんじゃないのか?」

    空山「どうやら顔文字教団も一筋縄ではないみたいだな」

    アッカーマン「今あのパラストって奴と戦えば有利に戦闘を運べる、、、今出ていくか?」

    空山「顔文字と敵対しているからと言って、俺たちの仲間になるとは限らない、、、ここはもう少し様子を見たほうがいいだろう」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    パラスト「パラスト・カグネ!!!!!」ブチブチッ!!!!

    (^ω^)「お得意の尻尾攻撃かな(^ω^)」

    ドォンッ!!!!ドォンッ!!!!ドォンッ!!!!!!!

    (^ω^)「いくら俺が強くなったからと言って!!!数千人もいれば数人は顔文字細胞適合者を見つけることは出来るはず!!!!」

    パラスト「パラスト・連打!!!!」ドゴォンッ!!!!

    ガシッ!!!!

    パラスト「!?」ギチギチッ!!!!!

    (^ω^)「仕事を誤魔化していたな!!!レジスタンスの仲間でも作っていたのか!?」ドォンッ!!!!

    ビリビリッビリビリッ!!!!!!

    パラスト「ぐっ!!!!!!!!」ビリビリッ!!!!!!

    パラスト「自己投影・カネキ!!!!!」

    (^ω^)「またそれか、、、」

    パラスト「他力本願!!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

  59. 59 : : 2022/05/08(日) 16:26:38
    ーーーーーー

    筋力「あのパラストとかいう奴も中々やるが、あれではすぐに顔文字にやられてしまう、、、」

    空山「あぁ、、、」

    アッカーマン「……」

    ーーーーーー

    パラスト「他力本願・紅蓮!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    (^ω^)「お前は元々は自分の力で登録ユーザーにすらならない!!!!雑魚だった!!!!」

    (^ω^)「だがお前はトロに登録ユーザーの力を貰って、俺の細胞も取り込んだ!!!!」

    パラスト「ぐあっ!!!!」ズサアッ!!!!!

    (^ω^)「てめぇの力はてめぇのではない。全て他人の力が無ければ、、、能力すら使うことすら出来ない」

    (^ω^)「パラスト、お前だけの強さを見れば大したことは無いし、無能そのものだ」ニヤ

    パラスト「トロ継承・時空間裂き!!!!!」

    ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!!

    (^ω^)「!」バッ!!!!!!

    パラスト「自己投影・カネキ!!!!!」

    パラスト「進撃のパラスト!!!!!」ブォーン!!!

    (^ω^)「取るに足らん!!!!」ズドォッ!!!

    ビリビリッ!!!!!!!

    パラスト「ぐおっ!!!!!」

    (^ω^)「貴様は前に進んでいない、、、、ただ永遠と他人の力を借りて、同じところをグルグルと迷っているだけだ!!!!!」

    ドォンッ!!!!!!!!!!!!!!

    パラスト(これは!!!!幻術!?)ガクンッ!!!!!!

    パラスト「パラスト流・幻術返し!!!!」カアッ!!!

    ドスッ!!!!!!!

    パラスト「!?」ドクンッ!!!!!!

    (^ω^)「他力本願のお前がここまでやれたのは、素晴らしい。そこは素直に褒めてやろう」

    (^ω^)「だがお前はもう終わりだよ(^ω^)」

    パラスト「な、なに!?」

    (^ω^)「顔文字細胞を活性化させた、、、じきにお前は死ぬ。この運命からは逃れられない(^ω^)」

    パラスト「なんだと、、、俺はお前の遠隔操作が通じないように人体改造手術を何度も繰り返した、、、」

    (^ω^)「そのようだな。お前の仲間も同様の手術をしたのか?」

    パラスト「俺に、、、仲間なんていない」

    (^ω^)「嘘をつけ。お前一人でクーデターを起こせるわけがない」

    パラスト「!?」ドクンッ!!!!!!!!

    (^ω^)「それに改造手術をしたところで、俺が直接手を下せばそんなものは無意味になる」

    (^ω^)「俺がさらにエネルギーや顔文字細胞を注入して活性化させれば、殺すのも支配するのも容易い」

    パラスト「ならば!!!!」ガシッ!!!!

    (^ω^)「!」

    パラスト「道連れにしてやるまで!!!!!!」カアッ!!!!!!!!

  60. 60 : : 2022/05/09(月) 22:49:14
    パラスト「パラストファイナルエクス!!!!!」

    ドスッ!!!!!!

    パラスト「!?」ガクンッ!!!!!!

    (^ω^)「エネルギー点穴全てを突いた。どうだ?今度は逆にエネルギーを使うことが出来ないだろう?」

    パラスト「く、くそっ!!!!!」

    (^ω^)「安心しろ、すぐに仲間もお前の後を追わせてやる。お前は1人ではない」ドォンッ!!!!!

    バキッ!!!!!!

    ズサアッ!!!!!!!!!!!!

    空山「てめぇが死ね、顔文字やろう」

    (^ω^)「俺に勝てもせん砂利如きが、また挑もうと言うのか?」

    アッカーマン「俺たちがお前に勝てないといつから錯覚した?」

    ドスッ!!!!!

    (^ω^)「これは!?空山の瞳力!?」ガクンッ!!!!

    (^ω^)(目力だけで突き刺さるエネルギーを発生させたか、、、暗殺向きの技だな)

    筋力「MAXパワー!!!!!」ズドォッ!!!!!!!

    (^ω^)「筋力だと!?」バッ!!!!!

    アッカーマン「アッカーマン・覇気衝撃波!!!!」カアッ!!!!

    パラスト「ぐつ!!!!はっ!!!!」ブゥン!!!!

    アッカーマン「エネルギーを無理やり活性化させた。回復ではないがこれでまだ戦えるだろ?」

    パラスト「貴様ら、、、俺はお前らの味方にはならないぞ?」

    空山「それで結構、今はお互いの共通の敵を嬲り殺しにするとしようぞ」

    筋力「MAXパワー・ベンチプレス!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    (^ω^)「なんだ!?この力は!?」ビリビリッビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!!!

    (^ω^)「き、貴様!!!さっきまでは全力ではなかったのか!?」

    筋力「当たり前だっ!!!!!」ドォンッ!!!!!

    ズドォッ!!!!!!!!

  61. 61 : : 2022/05/09(月) 22:57:48
    (^ω^)「ごふつ!!ー!!、」ヨロッ!!!

    ドサッ!!!!!

    アッカーマン「へっ!!!ざま!!!」

    空山「さて反撃開始と行こうか」スタッ!!!!

    (^ω^)(筋力の今の技、、、物凄い威力だった、、、効いた)

    (^ω^)(それにアッカーマンと空山もアドレナリンが出てるのか知らんが、エネルギー値が上昇している)

    (^ω^)(パラストもアッカーマンの覇気で無理やり点穴をこじ開けてエネルギーを使えるようにしたか、、、)

    (^ω^)(あの強さの4人を俺1人で相手にするのは骨が折れるな)

    筋力「何を思考にふけている?お前には考える暇すら与えないぞ!!!!!」ビュン!!!!!

    (^ω^)「!?」バッ!!!!!

    筋力「トップスピード!!!!!」ビュン!!!

    ビュン!!!!!

    フッ!!!!!!!!!!!

    (^ω^)(なんだ!?さっきよりもスピードが上がっている!!!コイツ!!!)

    (^ω^)(パワーとスピードの最大値を自由自在に操ることができるのか!?)

    ズドォッ!!!!!!!!!!!

    (^ω^)「なるほど!!!それが筋トレを極めたお前だけの技か!!!!!」

    (^ω^)「顔文字祭り!!!!!」

    (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)

    (^ω^)「顔文字集団虐殺!!!!!!」ドォンッ!!!!

    (^ω^)「いくら速くてもこれ全てを捌ききれん!!!」

    アッカーマン「覇王・アッカーマン!!!!」

    空山「空山!!!!!ゴム!!!!」

    アッカーマン・空山「ダブルノックアウト・スペシャルキャノン!!!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!

    (^ω^)「な、なに!?」

    パラスト「パラスト・陰縛りの術!!!!」

    ガシッ!!!!!!

    (^ω^)「身体が!!!パラスト!!!!やめろ!!てめぇ!!!」

    パラスト「やめろと言われてやめる理由はねぇだろ!!!」

    筋力「お前ら助かったぞ!!!!」ビュン!!!!!

    (^ω^)「く!!!!避けきれん!!!」ブチブチッ!!!

    パラスト「くっ!!!もう弾かれたか!!!!」

    筋力「トップスピード・ハイクリーン突撃!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    (^ω^)「ぬおおおおおおおおおおおお!!!!」ビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!!!!

    (^ω^)「がはっ!!!!!!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ズサアッ!!!!!!!!

    (^ω^)「俺は顔文字だぞ、!!!!!この程度の技で!?」ガクンッ!!!!!

    (^ω^)「な、なぜだ!?この俺様がたった2発でこれほどのダメージを!!!!」

    筋力「空山!!!アッカーマン!!!!!」

  62. 62 : : 2022/05/09(月) 23:09:44
    (^ω^)「くっ、!!!」バッ!!!!

    パラスト「逃がさない!!!!!!」

    パラスト「パラスト呪術・他力本願の極み!!!!」

    ズドォッ!!!!!!!

    (^ω^)「ちっ!!!!また動きを封じる術か!!小賢しい奴め!!!」

    空山「今度はさっきよりももっと強くやる!!!ついてこれるか!!!!アッカーマン!!!!」

    アッカーマン「アッカーマンの名を舐めるな!!!!」

    (^ω^)「ふっ、、、だがパラストよ、直接エネルギーを相手と繋ぐ行動封印は強力だがリスクもあるぞ?」ニヤリ

    ドクンッ!!!!!!

    パラスト「かはっ!?」ドサッ!!!!

    筋力「パラスト!?、、2人とも早くしろ!!!!」

    (^ω^)「もう遅い!!!!!」ズゥン!!!!

    空山「永遠の地獄眼!!!!!空山須佐男!!!!」ズドォッ!!!!!

    アッカーマン「アッカーマン・時空覇気烈弾!!!」ズドォッ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    パラスト「直撃したぞ!!!!!」

    筋力「いや」

    (^ω^)「」ドクンッ!!!!!!

    空山「な、なに!?」

    アッカーマン「まさか耐え切ったのか!?いやこれは!!!」

    (^ω^)「瞬間発生顔文字ツイン斬撃!!!」

    ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!!!

    空山「ぐはっ、!!!!」ブシャァッ!!!!!

    アッカーマン「やられた!!!」ブシャァッ!!!!!!

    筋力「てめぇ!!!何をしやがった!!!」

    (^ω^)「パラストのエネルギーからパラストの記憶を読み取って、パラストの仲間を特定した」

    (^ω^)「そして顔文字細胞を経由して、パラストの仲間のエネルギーを全て頂戴したというわけだ」

    筋力「そんなことが出来るならばなぜパラストにも同じことをしなかった!?」

    (^ω^)「パラストは顔文字細胞の適合者の中でも適合率が高くて遠隔操作は通じなかった。だがパラストの仲間はパラストほどの器ではなく、遠隔操作も可能だったわけだ」

    (^ω^)「もちろんいくら顔文字細胞の適合率が高くても俺が直接手を下せばどんな生物も思いのままに支配することは出来るがな」

    筋力(エネルギーを遠隔操作でパラストの仲間から奪い取って、そのエネルギーを使って空山とアッカーマンの同時攻撃を耐えたわけか)

    筋力(それにさっきよりもエネルギーが満ちているな、、、空山とアッカーマンも負傷したしこれでは、、、)

    (^ω^)「顔文字・吸引!!!!!!!」ギュォン!!!!

    パラスト「ぐあっ、!!!!!!!」ギュイン!!!!!

    筋力「あれは引力か!?」

    (^ω^)「顔文字早食い!!!!」

    バキバキッ!!!!!!!

    (^ω^)「」ゴクリ!!!!!!!!

    筋力「アイツ、、、パラストを食い殺しやがった、、」

    空山(くそっ!!!なんて野郎だ)

    アッカーマン(神獣ナムシャカ・ボッチを取り込む前でも十分に化け物だな)

    (^ω^)「さて、粗悪な味だったが、、、これで俺は完全復活!!!!!」ズドォッ!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!

    (^ω^)「形勢逆転、、、お前らはここで殺さなければ確実に計画の障害になる」

    (^ω^)「始末する!!!!!」

    ドォンッ!!!!!!!!

  63. 63 : : 2022/05/09(月) 23:20:00
    筋力・アッカーマン・空山「!?」

    (^ω^)「貴様らは、、、」

    空山「なんだ!?また顔文字教団の裏切り者か!?」

    ごまさみ・アーモンド「違うな!!!!」

    (^ω^)「顔文字教団の敵対組織の、、、主力」

    (^ω^)「アーモンドとごまさみだったか?」

    アーモンド「そうだ」

    (^ω^)「まさかこの俺を倒すなどと冗談を言いにきたわけではなかろうな?」

    アーモンド「違うな」

    ごまさみ「貴様を殺すつもりだ!!!!」

    ごまさみ「そして神獣ナムシャカ・ボッチもこの世から抹消する!!!!」

    (^ω^)「大きく出たな」

    (^ω^)「そして貴様らは何か勘違いをしているな」

    (^ω^)「神獣ナムシャカ・ボッチはそれ自体が邪悪な存在ではない。要するにあれは人知を超えた自然エネルギーの塊のような超絶エネルギー生命体」

    (^ω^)「それを殺すことなど不可能に近い。それに殺せたとしても、その損失がnote民にとってどのような意味を表すのか、貴様らはわかっているのか?」

    アーモンド「貴様を殺したとしても、また貴様のような邪悪な者がいつ現れるかもしれん。」

    アーモンド「神獣ナムシャカ・ボッチは人間の扱える代物ではない。」

    (^ω^)「だから抹消させる?お前らの方がよっぽど自分勝手な存在じゃないか?」

    (^ω^)「貴様らには何も決める権限などない。ただ大いなる力の前にひれ伏してnote無限月読を待ち侘びていればいいのだ」

    アーモンド「てめぇみてぇな老害とは話にならねぇな!!!」

    ごまさみ「神威・プライベートグループ設立!!!」

    アッカーマン「このエネルギー、、、まさか、!?」

    (^ω^)「神威団の残党が、、、小癪な真似を」

    (^ω^)「なるほど、時空間結界を張って俺をここから逃がさないつもりか!?」

    (^ω^)「だがそんなことをしても、、、自分の首を絞めるだけ!!!!」ドォンッ!!!!

    アーモンド「お前ら3人は少し下がっていろ」

    アッカーマン「ああ、、、」

  64. 64 : : 2022/05/09(月) 23:27:49
    (^ω^)「顔文字アタック!!!!!!!」

    ごまさみ「ルーム!!!!」

    ブゥン!!!!!!!!

    空山「なんだ!?あの青いサークルは!!!!」

    ごまさみ「メス!!!!!」ドスッ!!!!

    ビリビリッ!!!!!!!

    (^ω^)「テメェがこの俺と真正面から撃ち合って勝てるわけないだろう!!!!」ビリビリッ!!!!!

    アーモンド「害悪ユーザーの力!!!!!」ズドォッ!!!!

    空山「アイツ、、、マイナスエネルギーを纏っているな」

    筋力「つまり、、、純粋な正義ではないということか」

    アーモンド「害悪ブレイク!!!!!」ズドォッ!!!!

    ドゴォンッ!!!!!!

    (^ω^)「ぬうっ!!!!」ズサアッ!!!!!

    アーモンド「見損なったぞ筋力よ」

    筋力「は?」

    アーモンド「この世に正義なんてあると思うか?勝ったやつが正義なんだよ」

    アーモンド「正義なんてのは時代と勝者の性格によって形を変える!!!!!!」

    アーモンド「完全なる悪だろうと!!!勝者になればそいつの言うことが正義なのさ!!!!」

    アーモンド「害悪ブレイク・タクティカルアタック!!!」

    ズドォッ!!!!ズドォッ!!!!!

    (^ω^)「顔文字反射!!!!!」

    ガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!!!!!!!

    アーモンド「!?」ズサアッ!!!!!

    アッカーマン「攻撃をそっくりそのまま跳ね返した!?」

    ビュン!!!!!

    (^ω^)「!」

    ごまさみ「シャンブルズ!!!!」

    (^ω^)「ちっ!!!てめぇの技は調子が狂うんだよ!!!!ごまさみ!!!!」ドォンッ!!!

    スカッ!!!!!!

    空山「うまい!!!!避けた!!!!」

    ごまさみ「カウンター・ショック!!!!!」バチバチッ!!!!!!!!

    ビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!!!!

    (^ω^)「ぐうっ!!!!電撃程度がこの俺に、、」ガクンッ!!!!!

    ごまさみ「強がりはよせやい。どんな頑強な生物でも内部からの攻撃は防ぎようがない!!!!」

    (^ω^)「オロロロロ!!!!!」ドォンッ!!!!!

    筋力(この2人も強いが、、、やはり顔文字を倒し切るのは、、、)

    筋力(今は一刻も早く自然エネルギーを集めて回復して、コイツらに加勢しなければ!!!!)

    ズドォッ!!!!

    バキッ!!!!!!!

    ドゴォンッ!!!!!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!


  65. 65 : : 2022/05/09(月) 23:56:11
    (^ω^)「顔文字突撃乱舞!!!!!」ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!!!

    ズドォッ!!!!!!!!

    ごまさみ「ぐっ!!!!!」ズサアッ!!!!!!

    アーモンド「くそっ!!!奴に近づけん!!!!」ドォンッ!!!!!

    アーモンド「アーモンド点穴害悪ユーザーエネルギー!!!!!」ズドォッ!!!!

    ごまさみ「アーモンド!!!!1人で突っ込むな!!!」

    (^ω^)「超人的な戦闘において一瞬の判断ミスは命取りになる!!!!」

    ザシュッ!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!

    アーモンド「!?」ブシャァッ!!!!ブシャァッ!!!!!

    (^ω^)「顔文字螺旋紅蓮斬撃!!!!!」

    ギュォン!!!!!

    アーモンド「くそっ!!!しまっ!!!!」

    ごまさみ「シャンブルズ!!!!」

    フッ!!!!!!

    (^ω^)「場所を入れ替えたところで貴様1人に何ができる!!!!?????」

    ごまさみ「ガンマナイフ!!!!!」ビリビリッ!!!!

    ガッ!!!!!

    (^ω^)「技の原理が分かっていればどうと言うことはない!!!!」バッ!!!!!

    ごまさみ「ラジオナイフ!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!ザシュッ!!!!!

    (^ω^)「ふっ!!!貴様の能力はわかっていると!?」グラッ!!!!!

    ごまさみ「ラジオナイフは切り口が違う、、、そう簡単には接合できん!!!!」ドォンッ!!!!

    ごまさみ「今度こそ当たる!!!ガンマ」

    ドスッ!!!!!

    ごまさみ「!?」ブシャァッ!!!!

    (^ω^)「惜しかったな、ごまさみきゅん(^ω^)」

    ごまさみ「何故だ!?ラジオナイフをまともに食らって、、、、」

    (^ω^)「お前が一生懸命切り刻んだのはただの顔文字分身」

    (^ω^)「ただの分身にも全く気付かないとは、よっぽど必死だったんだな」

    ドォンッ!!!!!!

    ごまさみ「ぐあっ!!!!!!」ズサアッ!!!!!!

    (^ω^)「終わりだ!!!!顔文字波動!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    アーモンド「害悪ユーザーの力!!!!!!」ガッガッガッガッ!!!!!!!

    筋力「!」

    空山「アイツまだ!!!」

    (^ω^)「てめぇはゾンビか!!!死に損ないが!!!とっととくたばりやがれぇ!!!!」ズドォッ!!!!

    アーモンド「ぐあっ!!!!!があっ!!!!」

    アーモンド「アーモンド・ブルーシート!!!!!」バサッ!!!!バサッ!!!!!

    (^ω^)(これは、、、マイナスエネルギーのシートで俺の攻撃を弱らせている!?)

    (^ω^)「顔文字飛ぶ斬撃!!!!!」

    アーモンド「これまでか!!!!」

    空山「永遠の地獄眼・黒い炎防御!!!!」

    ボォ!!!!ガキンッ!!!!!!

    アーモンド「助かったぞ!!!!」ドォンッ!!!!!

    ごまさみ「連携!!!!」ズバッ!!!!!

    (^ω^)「!!!!???????」

    アーモンド・ごまさみ「二大巨頭・特列打撃!!!!」ドゴォンッ!!!!!!!

    (^ω^)「ぐっ!!!!!!」

    アッカーマン「」ダッ!!!!!!!!!!!!

    (^ω^)「!」ビリビリッ!!!!!!!

    筋力「アーモンド!!!ごまさみ!!!そのまま抑えていろ!!!!」

    アッカーマン(今ならば首を狙える!!!!!)

    アッカーマン「アッカーマン・巨人殺し(ジャイアントキリング!!!!)」バッ!!!!!!

    空山「獲った!!!!!!」

    (^ω^)「顔文字熱風・発散!!!!!!」

    ブワァッ!!!!!!!!!!!!

    アッカーマン「ぐっ!!!!熱い!!!!!」

    ごまさみ「くそっ!!!奴はどこに消えた!?」

    アーモンド「奴の出所を探れ!!!!」

    (^ω^)「顔文字時空間吸い込み!!!!!」ギュォン!!!!!!

    ごまさみ「!?」ギュイン!!!!!!!

    アーモンド(まずい!!!!格上の時空間能力使い相手では戻って来るのが困難に!!!!!)

    アッカーマン「アッカーマン・覇王!!!!威圧!!!」ズゥン!!!!!

    (^ω^)「ぐっ!!!」バッ!!!!!!

    筋力「フルスクワット!!!!!」ズドォッ!!!!

    ガシッー!!!!!!!

  66. 66 : : 2022/05/10(火) 00:03:07
    筋力「!!!!!」ギチギチッ!!!!!!

    (^ω^)「どうした?本気で来ないからパワーが足りないぞ?」ブォーン!!!!!

    筋力「懸垂!!!!!」ドゴォンッ!!!!!!

    (^ω^)「ちっ!!!」ズサアッ!!!!

    筋力「デッドリフト!!!!」バゴォンッ!!!!

    (^ω^)「あらよっと!!!!」バッ!!!!!

    筋力「連続・ダンベルアームカール!!!!!」ドゴォンッ!!!ドゴォンッ!!!ドゴォンッ!!!!!

    (^ω^)(だがさすがに一撃が速くて重いな!!!)ズサアッ!!!!!!

    空山「永遠の地獄眼・大炎上剣!!!!!」

    (^ω^)「!!!!!」

    ガキンッ!!!!!!!!!

    (^ω^)「危ないな!!!!」ギチギチッ!!!!!

    空山「くっ!!!」ギチギチッ!!!!!

    空山「ゴム斬撃!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!ザシュッ!!!!!!

    (^ω^)「変幻自在、、、動きも読みづらく!!!1発1発も強力!!!!!」

    (^ω^)「だがお前はまだ能力の覚醒には至ってないようだな!!!!」

    空山「!?」バッ!!!!!

    (^ω^)「それではこの俺には勝てない!!!!」

    空山(やはりサシでは不利!!!!!)

    空山「空山ゴム時空間!!!!」バッ!!!!!!

    フッ!!!!!

    (^ω^)「またお得意の時空間能力で逃げたか!!!」

    アッカーマン「アッカーマン・覇気拳!!!!!」バゴォンッ!!!!!!

    (^ω^)「へへ!!!!」ビリビリッ!!!!!

    アッカーマン「どわあっ!!!!」ズサアッ!!!!!!

    (^ω^)「てめぇはワンパターンなんだよ!!!アッカーマンさんよ!!!!!」

    ごまさみ「陽動ご苦労様!!!!」フッ!!!!

    (^ω^)「なっ!!!!」

    アーモンド「史上最悪の害悪ユーザー!!!!!」ズゥン!!!!!!!!

    (^ω^)「これは強化形態!?」

    アーモンド「アーモンド・爆裂拳!!!!!」ドゴォンッ!!!ドゴォンッ!!!ドゴォンッ!!!!!

    バゴォンッ!!!!!!!!

  67. 67 : : 2022/05/10(火) 00:06:50
    (^ω^)「ごふつ!!!ー!!!!!!」バラバラ!!!!!

    ガラッ!!!!!!

    空山「やったな!!!顔文字を吹き飛ばしたぞ!!!」

    アーモンド「だが、、、まだ奴は倒せてない!!!」

    (^ω^)(なるほど、、、これを狙っていたから他の奴らは強力な技を出さないで戦っていたのか)

    (^ω^)「よく理解した、、、このままでは俺が殺されるな」

    (^ω^)「さすがにナムシャカ超え5人相手はキツい、、、」

    (^ω^)「口寄せ・放置人!!!!!」

    ズドォッ!!!!!!!!

    筋力「口寄せで数の不利をふっくり返そうとしたのか!!」

    空山「おい、、、嘘だろ!?」

    ナムシャカ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!

    (^ω^)「やはり戦いはこうではなくてはな。血湧き肉躍る、、、生命の危機にこそ本当の戦いを実感できる」

    (^ω^)「さぁ、、、そろそろ本気で神獣を取りに行くぞ!!!!」ズゥン!!!!!

  68. 68 : : 2022/05/10(火) 00:16:19
    ごまさみ「ナムシャカはお前たちが倒したはずでは!?」

    空山「魂が完全消滅したかまでは確認していなかった、、、正確には確認する暇がなかったわけだが」

    アーモンド「だが俺たちは全員ナムシャカの強さを超えている、、、ナムシャカ1人増えたくらいでは何も」

    筋力「いや、あのナムシャカちょっとおかしいぜ」

    ナムシャカ「」

    空山「あぁ、、、なんかエネルギーが違うな、、、たしかに強そうだがなんだ?この違和感は」

    (^ω^)「ふふ、直接本気のナムシャカと戦ったお前らでは感じるだろうな」

    (^ω^)「それはナムシャカではない。ナムシャカの肉片から生成したクローン人間だ」

    アッカーマン「クローンだと、、、いつの間にそんなものを」

    (^ω^)「てめぇらだけが努力していると勝手に思い込むな。俺は自分の野望を叶えるためならばどんな努力も惜しまない完璧な存在!!!!」

    (^ω^)「このクローンは生成した時点でオリジナルナムシャカと同等の強さに達していた!!!そして!!!


    ナムシャカ「」バッ!!!!

    アーモンド「胸元に顔文字の顔が!?」

    空山「まあ、だいたい予想はしていたが、、本当にやってやがったとは」

    ナムシャカ「」

    (^ω^)「当然ながら顔文字細胞を埋め込んでいる。しかも高い適合率、、、あのパラストなんて比較にならないほど俺の細胞に順応している!!!!」

    (^ω^)「そしてなんといってもコイツは強いが自我を持たせなかった!!!」

    アッカーマン「!!!!」

    (^ω^)「つまり、暴走する可能性もなく俺の命令に忠実に従う最強の殺戮究極生物というわけだ!!!」

    (^ω^)「ナムシャカ!!!!俺と一緒に奴らを嬲り殺しにするぞ!!!」

    ナムシャカ「」ドォンッ!!!!!!

    ドガッン!!!!ガッ!!!!!

    ごまさみ「!?」ドサッ!!!!!

    アーモンド「ぐっ!!!!」ズサアッ!!!!!!

    ナムシャカ「」ドォンッ!!!!!!

    アッカーマン「アッカーマン・覇気脚!!!!!」

    ズドォッ!!!!!!

    ビリビリッビリビリッビリビリッ!!!!!!!

    アッカーマン「ぐっ!!!!!押される!!!!」

    筋力「しかも奴はただの体術しか使ってないぞ!?」

    (^ω^)「当然だ、、、そいつは体術のみを極めた、、、いや、極めさせたが正しいかな」

    (^ω^)「莫大なエネルギーを持った体術のみを極めたクローンナムシャカは強いぞ。」

    (^ω^)「それに加えてこの俺もいるからな」

    (^ω^)「格上の強者2人を相手にするのは大変だろう(^ω^)」

    筋力「俺たちの力を舐めるなよ!!!!」ドォンッ!!!!

  69. 69 : : 2022/05/12(木) 13:42:35
    ナムシャカ「」ドォンッ!!!!!!!

    ごまさみ「ルーム!!!!!」ブゥン!!!!!

    フッ!!!!!!

    ナムシャカ「!?」スカッ!!!!!

    ごまさみ「シャンブルズ!!!!!」フッ!!!!

    アーモンド「アーモンド・デビル・クラッシャーズ!!!」ズドォッ!!!!!!

    ナムシャカ「!」ビリビリッ!!!!!!!

    (^ω^)「顔文字爆発感染(^ω^)」

    空山「!?(^ω^)」ドクンッ!!!!!

    アッカーマン「まさか、、、顔文字細胞が!?、、いや、いくらなんでもこれは、、、」ガクンッ!!!!!

    筋力「幻術・解!!!!」

    空山・アッカーマン「!!」フッ!!!!!

    筋力「これは幻術だ!!!!簡単に引っかかるなっ!!!」ドォンッ!!!!!

    (^ω^)(筋力、、、やはり最初に潰すべきはお前か、、、)

    (^ω^)「顔文字肉体活性化!!!!!!」(^ω^)

    筋力「ウエイトトレーニング・ハイボリューム・トレーニング!!!!!!」

    (^ω^)「顔文字超乱打!!!!!!」

    ガッガッガッガッ!!!!!

    ガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!!!!!

    筋力「ぐっ!!!!!!!」

    (^ω^)「顔文字侵食!!!!!」ブォーン!!!!

    アッカーマン「アッカーマン・覇王斬!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    (^ω^)「!?」ズサアッ!!!!!!!

    アッカーマン「今だ!!!!空山!!!!!」

    空山「永遠の地獄眼・ゴム共生!!!!!」

    (^ω^)「顔文字・防御!!!!!!」

    (^ω^)

    空山「空山ゴム・共演部!!!!!!」フッ!!!!!

    (^ω^)(これは!!!!!撹乱戦術か!?)

    空山「死角からの攻撃はいくら頑丈な奴でも効く!!!」

    (^ω^)「しま!!!!」

    空山「空山ゴムバズーカ!!!!!!」ドゴォンッ!!!!

    (^ω^)「ぐはっ!!!!!」ブシャァッ!!!!!!

  70. 70 : : 2022/05/12(木) 13:47:46
    アーモンド「あっちは優勢だな」

    ごまさみ「あぁ」

    ごまさみ(ナムシャカクローン想定を遥かに上回る強さだ)

    ごまさみ(コイツさえいなければ、今頃5人で共闘すれば顔文字は撃破出来ていた)

    ナムシャカ「」ドォンッ!!!!!!!

    アーモンド「くそっ!!!」バッ!!!!!

    ガッガッガッガッ!!!!!!!!

    ナムシャカ「」ドォンッ!!!!!!

    アーモンド(黙々と動いてやがるな!!!!息すら切らしてない!!!!!)

    アーモンド「害悪アーモンド!!!!!」ドゴォンッ!!!!

    ナムシャカ「」フッ!!!!!

    アーモンド「ストレートアーモンド・クラッシュ!!!」ブォーン!!!!!

    ナムシャカ「」バッ!!!!!

    アーモンド「いくら貴様でもこれを真正面からは受け止められないぜ!!!!」

    ブシャァッ!!!!!!

    ナムシャカ「!」ボドッ!!!!!!

    アーモンド「ははっ!!!腕が吹き飛びやがった!!!」

    ごまさみ「今がチャンスだな!!!!ルーム!!!」

    ナムシャカ「」ブチブチッ!!!!!!!

    アーモンド「再生が速い!!!!!!!」

    ごまさみ(いや!!!!ルームの瞬間移動を使えば間に合う!!!!!)

    ごまさみ「麻酔………」

    ドスッ!!!!!!!!

    ごまさみ「!?」ブシャァッ!!!!!

    アーモンド「あれはごまさみの改造能力!?、、、まさか、、、先読みして技をコピーしたとでも言うのか!?」

    ごまさみ「この距離ならば外さん!!!!!!」

    ナムシャカ「!?」

    ごまさみ「スーパーカウンターショック!!!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

  71. 71 : : 2022/05/12(木) 13:53:45
    ーーーーーーーーーーーー

    筋力「懸垂!!!!!」ドゴォンッ!!!!!!!

    (^ω^)「」バッ!!!!!!

    空山「ゴムバズーカ!!!!!!」ドゴォンッ!!!!!

    (^ω^)「」ズサアッ!!!!!

    (^ω^)(ん!?、、、ナムシャカのエネルギーが極端に小さくなっただと!?)

    (^ω^)(まさか、、、あの2人如きに手こずってるのか!?)

    アッカーマン「アッカーマン・覇王拳!!!!!!」バキッ!!!!!!

    (^ω^)「ぬっ!?」ズサアッ!!!!!!!

    アッカーマン「てめぇ俺たちを見くびり過ぎだぞ?お前にはよそ見してる余裕なんてねぇよ」ドォンッ!!!!!

    (^ω^)(エネルギーを出し惜しみしてる暇はないな)

    (^ω^)「顔文字、、、」

    筋力「アッカーマン!!!!!一旦下がれ!!!!」

    アッカーマン「馬鹿言え!!!!何かしようとしてるならば!!!!それをやらせる前にノックアウトさせてやるよ!!!!!」

    カアッ!!!!!!!

    ズドォッ!!!!!!!!!!

    ーーーーーーーーー

    ナムシャカ「ごふっ!!!!」ドチャ!!!!

    ごまさみ「シャンブルズ!!!!」フッ!!!!

    アーモンド「やったな!!!!」

    ごまさみ「あぁ、全身の重要な内臓以外も全て破壊した」

    ごまさみ「いくら再生能力が高くてもしばらくは再生は出来ない。今ならば確実に殺せる」

    アーモンド「じゃあ!!!!とっとと殺してやるか!!!」バッ!!!!!

    ナムシャカ「!」

    アーモンド「害悪ユーザーの極み!!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    ナムシャカ「!?」メリメリメリッ!!!!!!!!!!

    アーモンド「この世から肉片一つ残らず消し去ってやる!!!!!!!」ズドォッ!!!!!!!!!

    カアッ!!!!!!!!


  72. 72 : : 2022/05/12(木) 13:59:44
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!

    アッカーマン「す、すまない!!!」

    筋力「全く、、、次からはもっと冷静に行動しろよ」

    空山(筋力がアッカーマンを止めて無ければ巻き込まれていたな)

    空山「それにしても顔文字野郎は何をした、、、」

    ナムシャカ「」ドサッ!!!!!

    アッカーマン「あれはナムシャカ!?またクローンか!?」

    筋力「いや、あいつは、、、まさか!?」

    (^ω^)「コイツはオリジナルナムシャカだ(^ω^)」

    空山「貴様、、、」

    (^ω^)「本来ならば顔文字細胞を埋め込んだ奴隷たちからエネルギーを巻き上げて、そのエネルギーを使ってナムシャカの力を奪うつもりだったがそうも言ってられない」

    (^ω^)「ナムシャカ、お前の力を貸してもらうぞ!!!!!」

    筋力「くっ!!!!させるか!!!!!」

    アッカーマン「これは!!!!大怪我したとしても止めるしかねぇな!!!!」

    空山「あの2人よりヤバい神獣とやらを復活はさせない!!!!」

    (^ω^)「さすがに勘が鋭いな、、、だが遅い!!!」

    (^ω^)「ナムシャカ・シールド(^ω^)」

    ガキンッ!!!!!!!

    アッカーマン「これは!!!近づけないぞ!!!!」

    空山「こうなったら!!!!3人同時の最大出力の攻撃技をやるしかないぞ!!!!」

    筋力「よし!!!!」ドォンッ!!!!!!

    アッカーマン「あの2人を倒せば全てのnoteの闇を潰したといっても過言ではない!!!!」

    空山「その通りだ!!!!今やらなくてどうする!!!」

    ドォンッ!!!!!!!!!

    (^ω^)「神獣口寄せ!!!!!!!」ドォンッ!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!

  73. 73 : : 2022/05/12(木) 14:03:30
    筋力・空山・アッカーマン「!?」ズサアッ!!!!!!!

    神獣「」ボフッ!!!!!!!!!!!!

    ナムシャカ「」バラバラ………

    アッカーマン「一足、、、遅かったようだな」

    筋力「で、デカい、、、あれがナムシャカ・ボッチ」

    空山「それに物凄いエネルギーだ、、、計り知れないってのが図り知れるだけか」

    神獣「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    (^ω^)「はぁ、、、はぁ、、、」

    アッカーマン「ナムシャカの身体が完全崩壊して、顔文字野郎も相当に弱っているな」

    空山「それだけの代償を支払わなければアイツを口寄せ出来なかったというわけか」

    筋力「神獣をすぐに口寄せしなかったのは、そういう理由か」

    (^ω^)「この顔文字様の力を限界近くまで使わせやがって、、、」

    (^ω^)「これでは、、、すぐに神獣の力を取り込む事ができん、、、」

    神獣「」かパッ!!!!!

    空山「まずい!!!!!!」

    神獣「」ボォ!!!!!!!!!!!!!!!

  74. 74 : : 2022/05/12(木) 14:11:10
    アッカーマン「巨大な炎だ!!!!」

    空山「永遠の地獄眼・大炎上!!!!!!拡散!!!」

    ボォ!!!!!!!!!!!!!!!!

    神獣「」ニヤリ

    空山「馬鹿な!?俺の炎が焼き尽くされただと!??」ボォ!!!!!!!

    アッカーマン「ぐっ!!!!!離れるぞ!!!真正面からでは不利だ!!!!あらゆる方向からの同時攻撃で奴の動きを封じるしかない!!!!」

    空山「詳しいがそのようだな!!!!」

    筋力「」ドォンッ!!!!!!!

    空山「おい!?筋力!!!!!!」

    筋力「MAXパワー!!!!!!」メリメリメリッ!!!!!!!

    神獣「!」

    筋力「MAXパワー・高重量ベンチプレス!!!!!」メリメリメリッメリメリメリッ!!!!!!!

    空山「骨の軋む音がするぞ!!!!」

    アッカーマン「さすが筋力だっ、!!!効いているぞ!!!」

    筋力「!!」

    神獣「」ニヤリ

    筋力「なるほど、、、手応えがねぇわけだ」

    筋力「奴の骨を砕いてやったと思ったが、今の音は俺の骨がぶっ壊れる音だったのか、、、」ドサッ!!!!

    空山「ま、マジかよ!!!!!」

    アッカーマン「神獣単体でこの強さ!?、、、これを顔文字が取り込んだら、、どうなっちまうんだ!?」

    空山「それだけは阻止しなければならん!!!!」

    ごまさみ「苦戦してるようだな!!!」フッ!!!!

    アーモンド「俺たちも手を貸す!!!!」

    アッカーマン「それはありがたいけどよ!!!とてもじゃないが俺たちが束になってどうにか出来ると思えないぞ」

    ごまさみ「増援部隊にここの座標を送信した、、じきに救援に来るだろう」

    ごまさみ「まぁ、、座標を送信しなくても、ド派手な戦いになりそうだから、、」

    ごまさみ「送る必要が無かったかもしれないが、、、」

    (^ω^)「エネルギーが溜まったら、、、すぐに神獣の力を取り込めるようにしなければな、、、」ブゥン!!!!

    空山「神獣の頭の上に顔文字がいやがる、、、下半身を神獣の身体に埋め込んだ?」

    アッカーマン「回復してるのかもな、、、力を取り込むために」

    筋力「はぁ、、、はぁ、、、」

    空山「筋力!!!無事だったか!!!!」

  75. 75 : : 2022/05/12(木) 14:14:55
    筋力「残念ながら無事ではない、、、もう再生はしたが、、、」

    筋力「MAXパワーの筋トレ打撃を打ち込んでもこっちの両腕が砕けるだけで、有効打にはならなかった」

    アーモンド「貴様の最大出力の攻撃技でも、、、ダメだったのか、、、」

    ごまさみ「ならば内部に直接攻撃のできる俺の出番というわけか」

    空山「あぁ、、、俺たちはごまさみのバックアップだ」

    アッカーマン「直接素手でやる物理攻撃は避けた方がいいな」

    アッカーマン「斬撃か衝撃波の類が有効か、、、打撃攻撃をする場合は武器を使ってやった方がいいだろう」

    神獣「」ジー………

    ごまさみ「さすがにそこらへんの馬鹿でかいだけの化け物とは違うようだな」

    ごまさみ「圧倒的なパワーがあるにも関わらず、、、よく俺たちの動きを見てやがる」

    空山「行くぞ!!!!!」ドォンッ!!!!

    神獣「」ドォンッ!!!!!!

  76. 76 : : 2022/05/12(木) 14:20:36
    フッ!!!!!!!!

    アッカーマン「アッカーマン・覇王拳!!!!!!」ドゴォンッ!!!!!!

    アッカーマン「いてぇ!!!!」ビリビリッ!!!!!

    アッカーマン(覇気を纏ったこの技でもダメか!!!!)フッ!!!!!

    神獣「」ドゴォンッ!!!!!!!

    空山「くそぅ!!!!なんて破壊力!!!!」

    筋力「あれをまともに受けたら身体が消し飛ぶぞ!!!」

    ごまさみ「注射・旋風!!!!!!」ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ!!!!!!!

    神獣「ぐごおおおおおおおおお!!!!!!」ブォーン!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    アーモンド「お、おい!?お前の技ならば効くんじゃなかったのか!?」

    ごまさみ「今の技ではただ奴を怒らせただけだな、、、もっと大技でないと、、、」

    神獣「」ブォーン!!!!!!

    ごまさみ・アーモンド「!!」

    筋力「MAXパワー・ダンベルプレス!!!!!」ドゴォンッ!!!!

    空山「永遠の地獄眼・大炎上ゴム鉄砲!!!!」バゴォンッ!!!!!!

    神獣「!?」ヨロッ!!!!

    アッカーマン「さすがにあの2人の最大出力同時攻撃ならば奴の攻撃も弾き返せるか」

    ごまさみ「だが、、、あれを何回も繰り返すのは無理だ」

    アーモンド「やはりスピードで撹乱して、、、全ての攻撃を避けなければ、、、」

    空山「だが、、奴は巨大の割にスピードもある、、全てを避け切るのは至難の業」

    筋力「それでもそれをやるしかねぇだろ?」

    アッカーマン「あぁ!!!!その通りだ!!!」ドォンッ!!!!!

    神獣「」ブォーン!!!!!

    ドゴォンッ!!!!!!!!

  77. 77 : : 2022/05/12(木) 14:27:31
    空山(奴の動きは速い上に一撃でももらったらアウトな危険なものだ!!!!)

    空山(だが動きは直線的で単調!!!!!巨大な人型で打撃攻撃ばかりだから動きも読みやすい!!!!)フッ!!!

    アーモンド「さすがにスピードばかりは俺たちの方が上のようだな!!!!」ドォンッ!!!!!

    ごまさみ「ルーム!!!!!!」

    空山「!」

    ごまさみ「それぞれ急所近くにワープさせる!!!!だデカい技を頼むぞ!!!」

    筋力「了解!!!!!!」

    フッ!!!!!

    ごまさみ「シャンブルズ!!!!!」フッ!!!!

    筋力「MAXパワー・バーベルフルスクワット!!!!」ドゴォンッ!!!!!!!!

    アッカーマン「アッカーマン・超覇王斬!!!!!」ザシュッ!!!!!

    空山「ゴムゴム・空山大炎上!!!!!!」ボォ!!!!!!!

    アーモンド「史上最悪の害悪ユーザー!!!!!」ドゴォンッ!!!!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!

    ガッガッガッガッガッガッガッガッ!!!!!!!!!

    神獣「!?」ビリビリッ!!!!!!!

    ガクンッ!!!!!!!!!!!!!!

    ごまさみ「お前ら!!!!ナイス!!!!」ドォンッ
    !!!!!!!

    (^ω^)「!!!!!!」

    ごまさみ「まずは貴様を殺す!!!!」ドォンッ!!!!

    (^ω^)「作戦も狙いも悪くないが、、、残念」

    フッ!!!!!!!!

    筋力・アッカーマン・空山・アーモンド・ごまさみ「!?」

    ごまさみ「く、くそっ!!!!」

    空山「消えた、、、顔文字の瞬間移動か!?」

    (^ω^)「違うな」フッ!!!!!

    神獣「」ドォンッ!!!!!!!!!!!!!!!、

    筋力「速い!!!!!!」

    (^ω^)「これが神獣のトップスピードだ!!!!」

    空山「ば、馬鹿な!?」

    アーモンド(あの巨大であのパワーで!?さらにスピードも俺たちより速いだと!?)

  78. 78 : : 2022/05/13(金) 20:30:30
    神獣「」ニヤリ!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!!

    空山「ぐはつ!!!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    筋力「お、押される!!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    アッカーマン「これは!?覇気ー?」ズサアッ!!!!!!

    ごまさみ「ルーム!!!!!」ブゥン!!!!!

    ごまさみ(馬鹿な!?ルームが無力化されただと!?)

    アーモンド「アーモンド・ランチャー!!!!」ドォンッ!!!!!

    (^ω^)「無駄だ!!!!」

    バゴォンッ!!!!!!!

    アーモンド「くっ!!!!」

    (^ω^)「覇気を発動している神獣の前では貴様らでは近づくことすらできん!!!!」

    筋力「それでも!!!やるしかねぇ!!!!!」

    筋力「筋肉・武器創生!!!!」ゴォンッ!ー!!!

    筋力「超巨大・バーベル!!!!!!!MAXパワー!!!!!!!バーベル落下突撃!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    ビリビリッ!!!!ビリビリッ!!!!!!!

    神獣「!」ビリビリッ!!!!!!

    (^ω^)「ほぅ、神獣の覇気と真正面からやり合うとはな、、、だが!!!!」

    筋力「ぐっ!!!!やはり!!!ダメか!!!!」ズサアッ!!!!!!

    ごまさみ「仕方ない、、、少し寿命を削るが!!!!」

    ごまさみ「特大ルーム!!!!!」ブゥン!!!!!!

    アーモンド「お前ら!!!!ごまさみを援護しろ!!!」

    空山「おう!!!!」

    アッカーマン「今のところ有効な手段はお前しかできん!!!頼むぞ!!!!」

    筋力「うっ!!!」ビリビリッ!!!!!

    筋力(さっきの大技の反動でエネルギーが、、、)

    ごまさみ「お前はよくやってくれた!!!あの3人で陽動は十分!!!」

    ごまさみ「その後のことは俺に全て任せろ!!!!この一撃で決める!!!!!」

    ごまさみ「どっちに転んでも次の大技が最後だ!!!!」ドォンッ!!!!!!

  79. 79 : : 2022/05/13(金) 20:38:36
    (^ω^)「よし、、、エネルギーが戻ってきている、、後もう少しで」

    (^ω^)「この俺の体内に神獣の力を取り込むことができる!!!!!!」

    (^ω^)「しかしこの俺を、、、顔文字教団をよくここまで追い込んだな」

    (^ω^)「もう少しお前らが早くに手を組んでいたら俺たちは、、、いや、俺は神獣の力を手に入れることは出来なかっただろう」

    (^ω^)「さぁ!!!!!俺の支配下に!!!!」

    アッカーマン「させるわけねぇだろ!!!!」

    神獣「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

    空山「これは!!!!」ズサアッ!!!!!!!!

    アーモンド「覇気とはまた違う!!!!!しかしこれはさっきよりも!!!!」

    (^ω^)「残念だったな!!!!神獣を取り込む際には強大なエネルギーを周囲に撒き散らす!!!」

    (^ω^)「並の強者ではどうすることもできん!!!自分を無敵と勘違いしてきた雑魚の寿命は短い!!!」

    (^ω^)「」ドクンッ!!!!!!!!!

    空山「永遠の地獄眼・計測!!!!」

    アッカーマン「空山!?」

    空山「どうやら、、、あれが」

    神獣顔文字「」ドクンッ!!!!!!!

    空山「神獣を取り込んだ顔文字のちから、、、か、、」

    ごまさみ「エネルギーは収まったな、、、今ならば!!!!」ドォンッ!!!!!

    アーモンド「よし!!!!俺たちも続くぞ!!!!」

    ごまさみ「神威・切断!!!!!!!!」ドスッ!!!!

    神獣顔文字「」ビリビリッ!!!!!!

    ごまさみ「内部からの攻撃は誰にも防げない!!!この技ならば!!!!貴様も!!!!!」

    ビリビリッ…………

    ごまさみ「!?」

    アッカーマン「な、なんだ!?倒したのか!?」

    アーモンド「いや、、、あれは、、、」

    神獣顔文字「貴様のとっておきの技とはこの程度なのか?」

    ごまさみ「馬鹿な!?内部から破壊したはず!!!!」

    神獣顔文字「神獣の力を手にした俺は体内すらもはや頑丈すぎて、貴様のような特殊攻撃でも通じないようだな」

    ごまさみ「そんな、、、馬鹿な!?」

    アーモンド(まずい!!!!!ごまさみのエネルギーが!!!!)

    アーモンド「今助ける!!!!!!」

    トンッ!!!!!

    ごまさみ「!?」バシャアッ!!!!!!!!!

    アーモンド「は?」

  80. 80 : : 2022/05/13(金) 20:46:02
    神獣顔文字「悲しくなるほど、、、脆い生き物だ」

    神獣顔文字「神はなぜ貴様ら人間をここまで脆く弱い生き物にしたのだろうか」

    アッカーマン「指一本で触れただけで、、、ごまさみの身体が粉々に、、、吹き飛んだだと!?」

    神獣顔文字「まぁ、ごまさみはエネルギーをほぼ使い切っていて弱っていたから、、、という理由もあるが」

    神獣顔文字「どうも、これでは力の差がつき過ぎて面白くないな」

    神獣顔文字「俺はなろう系のチート物語は好きではない。だからもっと俺を楽しませてくれ」

    アーモンド「史上最悪の害悪ユーザー!!!!!」

    空山「アーモンド!!!!一人で突っ込むのは賢明とは言えないぞ!!!!!!」

    アーモンド「アーモンド・あーもんど。」ズドォッ!!!!

    筋力「急所にまともに入ったが、、、」

    神獣顔文字「……………やはり貴様もこの程度か」

    神獣顔文字「避けようと思えば永遠に避けられるが、俺は優しいからわざとお前らの技を受けてやっているのに」

    アーモンド「あ、」

    ブシャァッ!!!!!!!!!!!!!!

    神獣顔文字「抗うことすら出来ず即死」ニヤリ

    空山「」

    アッカーマン「く、くそ、今回ばかりはダメかもしれん、、、」

    筋力「エネルギーと筋力が戻った、、、まだお前ら行けるか?」

    空山「まだ戦えるが、、、」

    アッカーマン「まぁ、考えていることは何となくわかるけどよ」

    アッカーマン「やるしかねぇんじゃないのか?」

    神獣顔文字「増援の到着とやらが遅れているが、奴らは逃げたのか?」

    神獣顔文字「まぁ、、、今となってはどうでもいいことだが」

    筋力「超巨大・!!!!バーベル!!!!!!!」

    空山「筋力!!!!さすがにそれはまずいぞ!!!!!」

    神獣顔文字「そのレベルの大技は命に関わる、、、まさに決死の覚悟というわけか」

    筋力「超巨大バーベル・バーベルフルベンチプレス!!!!!!MAXパワー!!!!!!」ゴギッ!!!!

    筋力「アンド!!!!!トップスピード!!!!!」

    アッカーマン「ただでさえ強大な破壊力のある大技にスピードをつけた!!!!こ、これならば!!!!」

    神獣顔文字「………」

    筋力「潰す!!!!!!」ズドォッ!!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!

  81. 81 : : 2022/05/18(水) 21:44:37
    神獣顔文字「」ガシッ!!!!!!!!

    ビタンッ!!!!!!!!

    筋力「馬鹿な!?」ガクンッ!!!!!!!!

    神獣顔文字「筋力、次はお前が消える番だ」ドォンッ!!!!

    空山「筋力!!!!よせ!!!!顔文字!!!!」

    神獣顔文字「俺は優しいから放って置けないぜ、、、みんな仲良く殺してあげる(^ω^)」

    (^ω^)

    ドクンッ!!!!!!!!

    筋力「くっ!!!!!クソッタレ!!!!!!」

    アッカーマン「覇王・アッカーマン・ブレイク!!!!」ズドォッ!!!!!!!!

    神獣顔文字「!」ガッ!!!!!!

    アッカーマン「俺は決めたんだ!!!!俺はもう!!!自分の仲間は誰も殺させやしねぇ!!!!!」

    アッカーマン「テメェなんか俺一人で十分だ!!!!」ドォンッ!!!!!!!

    空山「くっ!!!!アッカーマン!!!!!」

    神獣顔文字「正気を失った者には勝利など訪れない」

    バシッ!!!!!!

    アッカーマン「!?」ギチギチッ!!!!!!!!!

    アッカーマン(指で抑えられてるだけで!?動けないぞ!?)

    アッカーマン(指からエネルギーを流し込んで、、、行動封印!?しかし、この最小限の動作でここまで強力に俺の動きを封じるとは!!)

    神獣顔文字「最小限の力で最大限の効果をもたらす。それが次世代の人間の戦い方」

    アッカーマン「!!お前!?」ギチギチッ!!!!!!!

    筋力「アッカーマンはやらせねぇ!!!!!」ドォンッ!!!!

    空山「あぁ!!!!!その通りだ!!!!!」

    神獣顔文字「無駄、、、散れアッカーマン」ブォオオオンッ!!!!!!!

    バシャアッ!!!!!!!

  82. 82 : : 2022/05/18(水) 21:48:13
    筋力・空山「!?」ズサァッ!!!!!!!

    アッカーマン「」ドサッ!!!!!!!

    神獣顔文字「さすがに鋭いな。今攻撃をやめなければお前らもあの世行きだった」

    空山(速すぎて何が起きたか分からなかった、、、だが指を動かしていた、、、)

    空山(アッカーマンのあの倒れ具合から察するに、、、エネルギーを指で操作して倒したのか)

    筋力「空山」

    空山「!」

    筋力「アッカーマンの体はまだ残っている、、、エネルギーも底をつき死ぬ寸前だが、まだ手遅れでは無い」

    筋力「アッカーマンを救うぞ」

    空山「当たり前だ、、、アイツの思い通りにはさせねぇ」

    神獣顔文字「それを俺が黙って見過ごすとでも?」

    神獣顔文字「どのみち全員がnote・無限月読に支配されるわけだ」

    神獣顔文字「お前達も幸せな夢を死ぬまで永遠に見たほうがいいと思うんだがな」

    空山「なんだと!?」

    神獣顔文字「ふっ、悪い話ではないと思うぜ?」

  83. 83 : : 2022/05/18(水) 22:00:01
    神獣顔文字「この世界はどうせ腐りきっている。俺を倒すことは不可能だが、倒したと仮定してまた平和な世界が戻るとでも?」

    神獣顔文字「いや、世界は最初から平和などではない。この世界は元から地獄なのだ。勝者だけが生き残る世界、弱者を喰らい上に這い上がるには自分自身の力を強くするしか無い」

    神獣顔文字「だからこそお前らの考えは圧倒的な強者である俺によって否定される。良い加減に自分の身の程を弁えたらどうだ?」

    神獣顔文字「何も俺はお前らを根絶やしにするとは言ってないだろう?これは救済なのだよ」

    神獣顔文字「自分の都合の良いことばかり起こる世界で自分の好きなように、生きたらいい。約束しよう、お前らが寿命で死ぬまで永遠にそれを」

    筋力「黙れ!!!!」

    神獣顔文字「ん?」

    筋力「そんな上手い話があるわけねぇだろ?」

    筋力「それによ、現実世界でやってこその人生だろうが!!!いつまでも妄想に縛られてリアルを生きないなんてヘドがでるぜ!!!!」

    筋力「一度きりの人生を俺は悔いなく生きたい!!!!」

    空山「あぁ、、、筋力と同じ意見だ」

    空山「俺はこの先がどんなに地獄だろうと、俺は誰にも支配されず俺の自由意志によって自分の歩みを決めていく」

    空山「神獣の力を手に入れたからって調子に乗るなよ?」

    神獣顔文字「神獣にすら手も足も出なかったお前ら如きでは、俺には勝てんぞ?」

    神獣顔文字「いいんだな?その選択で」

    筋力「ウエイト・バーベル!!!!!」ブォオオオンッ!!!!

    ガキンッ!!!!!!!!

    空山「永遠の地獄眼・大炎上纏い!!!!!」ボォ!!!!

    神獣顔文字「…」

    空山「空山ゴム演舞!!!!!!」ボォ!!!!!!!

  84. 84 : : 2022/05/18(水) 22:06:36
    神獣顔文字「お前らなど一人、指一本で十分だ」ピタッ!!!!!!

    空山「!?」グルンッ!!!!!!!!

    バッ!!!!バッ!!!!!!!

    空山「空山大回転ゴム炎上斬撃!!!!!!」グルンッ!!!!ボォ!!!!!!

    神獣顔文字「ふっ」ピタッ!!!!!

    ガキンッ!!!!!ガキンッ!!!!!!!

    空山「ぐっ!!!!!!」ズサァッ!!!!!!!!

    筋力「トップスピード!!!!!!MAXパワー!!!」ズドォッ!!!!!!

    空山「!?」ズサァッ!!!!!!!

    神獣顔文字「ほぅ」

    筋力「スーパーフルパワー・ベンチプレス!!!!!」ドゴォンッ!!!!!!!!

    神獣顔文字「今までで一番よかったぞ?だがこれでは俺の指一本には勝てないぞ?」

    ドスッ!!!!!!!

    筋力「ぐはっ!!!!!」ガクンッ!!!!!!

    空山(指一本であのエネルギーに筋力、、、マジで赤子扱いされてるな!!!!)

    空山「永遠の地獄眼・炎上!!!!!」ボォ!!!!!

    神獣顔文字「今度はなんだ?」

    空山「木蘭炎上・ゴム炎上弾!!!!!!」ズガアッ!!!!!!!

    神獣顔文字「そうだ、弱者はそうやって工夫しないと」

    神獣顔文字「やっていけないもんな!!!!!」ドゴォンッ!!!!!!!

    空山「がふっ!!!!!」ズサァッ!!!!!!!

    空山(指一本の威力じゃねえんだよ!!!!!)ガクンッ!!!!

    神獣顔文字「さぁ、次はどうやって踊る?」

    増援「」ゾロゾロ!!!!!!!

    増援「おい!!!!!!!ごまさみやアーモンドはどうした!?」

    神獣顔文字「ん?あれは……」

    増援部隊「」バッ!!!!!

    筋力「アイツらは、、、」

    カアッ!!!!!!!

  85. 85 : : 2022/05/18(水) 22:13:41
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!!

    筋力・空山「!?」

    神獣顔文字「増援部隊、ざっと10万前後、、、一瞬で消え失せたな」

    空山「おい、、、嘘だろ」

    筋力「指一本で放った小さなエネルギー弾で、あの人数を一瞬で!?」

    神獣顔文字「今更驚くことでもなかろう。」

    神獣顔文字「もはや有象無象ではこの俺には何の抗力も持たない」

    筋力「くっ、、、てめぇ、、、救済するとか言って随分と殺戮を楽しんでやがるな、、、」

    神獣顔文字「そりゃ俺の計画を邪魔する奴らは容赦しないさ。」

    神獣顔文字「本当はとっととnote・無限月読をやれば良いんだろうが、やっちまうと楽しみが減るからな」

    空山「やっぱり私利私欲のためにやってるんじゃねぇか!!!!」

    神獣顔文字「これから偉大なことを成し遂げるんだ。少しくらい自由にしたっていいだろ?」

    神獣顔文字「それに俺にとってもこの力は未知の存在だ。自分の力を知るためにも、計画を焦る必要はない」

    神獣顔文字「note・無限月読をすれば何が起こるのか、、、本当に伝説通りのことが起きるのか、断言は出来ない」

    筋力(なるほど、、、逆に言えばそれまでの間はまだ猶予はあると言える)

    筋力(しかし奴の言ってることが全て本心だとは限らない、、、だがこのまま戦ってもいくら奇跡が起きようと語る見込みがないのは分かっている)

    筋力(ここは一旦、アッカーマンを救出して逃げるのが得策だ)

    空山「どんな思惑があろうと、顔文字。やはりお前の好きにはさせねぇよ!!!!!」ドォンッ!!!!!!

    ドスッ!!!!!!

    空山「がっ!?」ドサッ!!!!!!

    筋力「消え、、、」ドスッ!!!!!!!

    神獣顔文字「今までご苦労だった、ゆっくりと休むといいよ」

  86. 86 : : 2022/05/18(水) 22:19:32
    ドゴォンッ!!!!!!!!!!

    神獣顔文字「!?」ズサァッ!!!!!!

    筋力・空山「!?」バッ!!!!

    遊び犬「ふぅ、、、何とか間に合ったね」

    ざっくれい「あぁ、ギリギリだったが、ヒーローとは遅れて登場する者だ」

    神獣顔文字「貴様らは、、、確か」

    神獣顔文字「神の遺伝子を引き継ぐ、、、遊び犬とざっくれいだったか?」

    遊び犬「そうだ」

    ざっくれい「筋力、空山、アッカーマンのところに」フッ!!!!

    筋力「これは」

    空山(高度な時空間能力だな、、、)

    ざっくれい「アッカーマンを遠く離れた安全なところに移動させた後に、お前らも回復させる」

    空山「お、おい!?あの遊び犬とかいう奴一人で神獣顔文字の相手をするのか!?」

    筋力「それはいくらなんでも無茶だぞ?」

    ざっくれい「アイツは強い、、そう簡単にはやられたりはしないさ」フッ!!!!!!

    ーーーーーーーーーーーーー

    空山「ここは俺たちのプライベートグループ空間!?」

    ざっくれい「ここならばリラックスもできるし、時空間映像転送術で遊び犬が戦っているとこらを観戦できる」

    筋力「おい、、、」

    さっくれい「聞きたいことは山ほどあるんだろうが、今はお前達の回復が最優先だ」

  87. 87 : : 2022/05/18(水) 22:26:16
    遊び犬「さて、いなくなった方々のことは放っておきましょうか」

    神獣顔文字「上手く逃したつもりかもしれんが、noteはもはや俺の庭だ。どこに逃げても俺には」

    遊び犬「」ドォンッ!!!!!!!

    神獣顔文字「!」バッ!!!!!!

    神獣顔文字(コイツ!!!!できる!!!!!)ドォンッ!!!

    ガッガッガッガッ!!!!!!!!!!!

    ドゴォンッ!!!!!!!

    遊び犬「くっ!!!!!」ズサァッ!!!!!!!

    神獣顔文字「中々やるじゃないか!!!!この俺に全身運動をさせるとはな!!!!」ブォオオオンッ!!!!!!

    ドゴォンッ!!!!!!!!

    遊び犬(なんて破壊力、、、まだ全然本気を出していないというのに、、、)ドォンッ!!!!!!

    ガッガッガッガッ!!!!!!!!!

    ズサァッ!!!!!!!!

    遊び犬「やはり、、、私では勝てそうにありませんね」

    神獣顔文字「そんなのは分かりきってること。」

    神獣顔文字「神獣顔文字となった俺はもはやnoteそのもの、、、そんな強大な俺の存在」

    神獣顔文字「誰も勝てるわけがない。貴様も神の遺伝子を引き継ぐと言っても、noteの一部の力に過ぎない」

    遊び犬「そんな理屈はどうでもいいのです。要するにどんな方法を使っても貴方に勝てば良いわけです」

    遊び犬「それに私はここで死ぬつもりはありません。私たちは貴方に勝つつもりなのです!!!ー」ドォンッ!!!

    ビリビリッ!!!!!!!!

    神獣顔文字「さっきよりもエネルギーが上がったな。まあ、、、お前らの目的は俺の計画の阻止なんだろうが」

    神獣顔文字「他の仲間の居所や詳細な情報については幻術にかけてゆっくりと引き出すとするか」

    遊び犬「グルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!」ドォンッ!!!!!!!!

    神獣顔文字「」バッ!!!!!

    ドォンッ!!!!!!

    遊び犬「イヌイヌ・遊び犬裂き!!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!!!

    バッ!!!!!!!

  88. 88 : : 2022/05/18(水) 22:31:39
    神獣顔文字(四足歩行動物のような動きに、、、獣の爪や牙のようにエネルギーを形態変化させて戦う)

    神獣顔文字「動物系・能力者の特徴がよく出ている」

    遊び犬「」ズサァッ!!!!!!!!

    神獣顔文字「今の俺には何の問題もない相手とは言え、顔文字教団の頃は貴様らとの衝突は極力避けていた」

    神獣顔文字「だから情報は少ない、、、この戦いで色々と見極めさせてもらうとしようぞ」ドォンッ!!!!!

    バキッ!!!!!!

    遊び犬「ぐっ!!!!!」ズガアッ!!!!!

    ズサァッ!!!!!!!

    遊び犬「遊び犬・自由試遊!!!!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!!

    神獣顔文字「お前はそのエネルギーを形態変化させた爪の技を使うだけか!?」ドゴォンッ!!!!!

    遊び犬「ごはっ!!!!!」ズサァッ!!!!!!

    神獣顔文字(とは言え、、、やはり神獣の力を手にする前にコイツら神の力を持つ者と戦っていたら死んでいたかもな)

    遊び犬「遊び犬・真空乱雑爪!!!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!!!

    ガキンッ!!!ガキンッ!!!!!!

    神獣顔文字「ふつ!!!!!」ドゴォンッ!!!!!!

    遊び犬「がはっ!!!!!!」ズサァッ!!!!!

    遊び犬「!?」ガシッ!!!!!!

    神獣顔文字「」ギロッ!!!!!!!

    遊び犬「」ドクンッ!!!!!!

  89. 89 : : 2022/05/18(水) 22:44:35
    神獣顔文字「イヌイヌ・幻獣種・モデル遊び犬」

    神獣顔文字「聞いたこともない犬の名前だな」ニヤリ

    遊び犬「」バッ!!!!

    グルンッ!!!!!グルンッ!!!!!!!

    遊び犬(コイツ、、、今ので俺の能力を)

    神獣顔文字「余裕が無くなって本性が出てきたようだな、お前の死期はもう近いぞ!!!!!」ドォンッ!!!!!

    遊び犬(動物系能力者は接近戦に特化している、、、)

    遊び犬(それに四足歩行動物との戦いも慣れてないはずなのに、、、ここまで圧倒されるとは!!!!)

    神獣顔文字「遅い!!!!!」ドゴォンッ!!!!!

    遊び犬「ぐっ!!!!」ビリビリッ!!!!!!!

    神獣顔文字「もらった!!!!!」ブォオオオンッ!!!!!

    遊び犬「遊び犬・予測不可能な動き!!!!」スカッ!!!!

    神獣顔文字「物凄い柔軟性だなぁ。そうやってかわすとは」

    遊び犬「遊び犬・真空斬撃爪!!!!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!!!!

    ズバッ!!!!!!!!!

    神獣顔文字「ふっ、、そんなものか?」ニヤリ

    遊び犬「遊び犬・遊撃!!!!!!」ズドォッ!!!!!

    神獣顔文字「!?」ズサァッ!!!!!!!!

    神獣顔文字(両方の爪を一点に集中させて放つ衝撃波のようなものか)

    神獣顔文字「神獣顔文字となる前ならば消し飛んでいたかもな」

    遊び犬(ほぼノーモーションで最大火力に匹敵する技を放てるアレをいとも簡単に耐えてくるとは)

    神獣顔文字「さて、次はどんな遊びを見せてくれるのかな?」ニヤリ

    遊び犬「俺を舐めるなよ!!!!!」ビキビキビキ!!!!!!

    神獣顔文字「身体を大きくしている、、、見た目だけでなくエネルギーも高まっている」

    神獣顔文字「どう来るのか、、、」

    遊び犬「遊び犬・真空斬列烈風!!!!!」ヒュゴォッ!!!!

    神獣顔文字「」バッ!!!!!

    遊び犬「遊び犬・真空苛烈斬撃爪!!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!

    神獣顔文字「」ガキンッ!!!ガキンッ!!!!!!

    遊び犬(素手でこの爪を防御される!!!!なんという強度の身体をしている!!!!)

    遊び犬「遊び犬・真空進撃!!!!!!」ヒュゴォッ!!!!

    神獣顔文字「なんて事ないただの突進だな」バキッ!!!

    遊び犬「ぐあっ!!!!」バッ!!!!!!

    神獣顔文字「躾のなってない犬っころにはお仕置きが必要だな!!!!!」バキッ!!!!!

    遊び犬「がっ!!!!」ドサッ!!!!!

    神獣顔文字「おっと」

    ガシッ!!!!!

    遊び犬「うぐっ!!!!」

    神獣顔文字「まだグロッキーになるのは早いぞ?もっと楽しませてくれよ」ニヤリ

    遊び犬「遊び犬・大袈裟マーキング!!!!!」ブシャァッ!!!!!

    神獣顔文字「ションベンか、!!!!!」バッ!!!!

    神獣顔文字「筋力の精子技といい、汚い技を使う奴が多いな」

    遊び犬「遊び犬・強靭なる尻尾!!!!!」バゴォンッ!!!!!!

    神獣顔文字(尻尾を伸ばして攻撃、、、エネルギーの形態変化と変身を連携させて、動きも速くして威力も引き上げている)

    ドォンッ!!!!!!!!!

    神獣顔文字「面白い!!!!!まだ踊れるだろう!?さらに別の技はないのか!?」

    遊び犬(コイツ、、、連続の遊び犬攻撃を、、、)

  90. 90 : : 2022/05/18(水) 22:54:01
    さっくれい「」ポワアッ!!!!!!!

    アッカーマン「」ドクンッ!!!!!!

    空山「おい!?まだ終わらないのか!?」

    筋力「俺たちの回復はとっくに終わってるだろ!?なぜアッカーマンの方はまだおわらない!?」

    ざっくれい「単純な話だが、エネルギー値が多いとそれどけエネルギーを復活させるのに、多くのエネルギーを注ぎ込むことになる」

    ざっくれい「つまり、アッカーマンのエネルギーの最大容量はなぜか大幅に増えているのだ」

    空山「じゃあ、アッカーマンは強くなっているのか?」

    ざっくれい「あぁ、確実にエネルギー最大値は増えて身体の強度も強くなっている」

    筋力「アッカーマン、、、何が起きた?」

    空山「まさか神獣顔文字の野郎に何か仕込まれたわけではないよな?」

    ざっくれい「さぁな、、、断言は出来ないが奴はそんな回りくどいことをしなくてもお前たち程度ならば簡単に殺せたはず」

    ざっくれい「それにアッカーマンの体内エネルギーからは神獣顔文字のエネルギーを検出できない」

    ざっくれい「何が起こってるのかはわからないが、強力な強さをアッカーマンは手に入れて、奴に対抗できるかもしれんぞ?」

    筋力「だが未知の力ほど怖いものはない。回復も慎重に頼むぞ?」

    空山「いや、慎重にやってられないぞ。みろ、アンタの仲間がやられそうになっている」

    ざっくれい「!!!」

    空山「回復は俺と筋力であとはやっておく。これだけ回復させてくれたんだ。あとは俺たちでも自然エネルギーを使って回復させられるだろう」

    ざっくれい「すまない、、、では遊び犬の元に戻る、、いいな?」

    筋力「もちろんだ、!!、、ところで他に仲間はいないのか?」

    ざっくれい「いるが、、、今はこちらに駆けつけることは出来ない状況だ」

    空山「note世界の危機よりも大事なことがあるのか?」

    ざっくれい「note世界の危機を止めるために動いている、、、彼らの働きが無ければもっと酷いことになっていただろう」

    筋力「そうか、、、詳しいことは後で聞くぞ。今は一刻も早く」

    ざっくれい「わかっている」フッ!!!!!

  91. 91 : : 2022/05/18(水) 23:05:18
    遊び犬「遊び犬・真空大斬撃!!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!!!

    神獣顔文字「」フッ!!!!!

    遊び犬「遊び犬・真空隠密爪!!!!!!!」ズバッ!!!!!

    フッ!!!!!!!!

    遊び犬(だめだ!!!!!動きを先読みされて攻撃を繰り出す前に避けられるようになってきた!!!!)ドォンッ!!!

    神獣顔文字「」ドォンッ!!!!!

    遊び犬(格上相手に長期戦はデメリットがありすぎる!!!)ドォンッ!!!!

    フッ!!!!

    神獣顔文字「あれは、、ざっくれいにアッカーマン達?なぜ戻ってきた」

    遊び犬(隙が生じだ!!!!!いまだぁっ!!!!!)

    ゴォンッ!!!!!!!

    遊び犬「遊び犬・不意打ち真空爪!!!ー!!」ズバッ!!!!!!

    神獣顔文字「」シーン

    遊び犬「馬鹿な!?無傷だと!?」

    バゴォンッ!!!!!!!

    神獣顔文字「邪魔だ」

    遊び犬「!?」ズサァッ!!!!!!!!!!!!!!

    遊び犬(くっ、、、そうか、、、エネルギーが低下してパワーもスピードも落ちていた、、、だからか)

    ヨロッ!!!!

    遊び犬(万全な全力の状態でもコイツにかすり傷一つつけられなかった、、、)

    遊び犬「ざっくれい!!!!逃げろ!!!!」

    遊び犬「計画の変更が必要だ!!!!コイツは想定を遥かに上回る強さだ!!」

    遊び犬「もはや神の力を持つ俺たちですら全く太刀打ちできない!!!!」

    遊び犬「ここは一旦退いて全ての戦力を集中させてコイツを一気に叩く!!!!!」

    ざっくれい「あぁ、本当はそうするのが最善の策なんだろうな」

    遊び犬「な、なに!?」

    ざっくれい「だが何だろうな。ここで楽な方に逃げたらこの先もずっと逃げる癖がついちゃって、結局大した成長も出来ずに、そのまま終わってしまう気がしてよ」

    遊び犬「お、おい!?note世界の命運がかかっているんだぞ!?」

    さっくれい「ここで俺たちが仲間を全員集めたら、それこそ皆殺しにされる可能性が高いんじゃねぇのか??」

    遊び犬「!」

    ざっくれい「それに」チラッ

    アッカーマン「」

    ざっくれい「俺も全く何も考えてないわけじゃねぇ」

    筋力(ぐっ!!!!なんてエネルギー最大値だ!!!!どんどん自然エネルギーがアッカーマンに吸い込まれていく!!!!)

    空山(アッカーマンに何があったのかは分からん!!!だが今はコイツの力に頼るしかねぇ!!!!!)

    ズズッ!!!!!!!ズズッ!!!!!!

    神獣顔文字「アッカーマン?あの二人はアッカーマンに何をしている?」

    ざっくれい「アイツらのことは眼中にないだろ?それより俺の相手をしてくれないか?」

    ざっくれい「それとも俺とタイマン張るのは怖いか?」

    神獣顔文字「」ブチッ!!!!!!

    遊び犬(単細胞な奴で助かった、、、)

  92. 92 : : 2022/05/19(木) 19:58:23
    ざっくれい「神獣顔文字、note世界の最強エネルギーを手に入れても、精神力までは成長しないようだな」

    ざっくれい「いくらなんでも煽り耐性低すぎるだろう。きっとそれは命取りになるぞ」

    神獣顔文字「圧倒的な格下の雑魚に舐められて黙ってられるか」ドォンッ!!!!!!!

    バキッ!!!!!!

    ざっくれい「!?」ズサァッ!!!!!!

    神獣顔文字「反応が遅い!!!!」ドォンッ!!!!

    バキッ!!!!バキッ!!!!!

    ざっくれい「かはっ!?」ドサッ!!!!

    筋力「お、おい!!!あれじゃ全然だめじゃないか!!!」

    遊び犬「何をやっている!!!!気を抜くな!!!!」

    ドォンッ!!!!!

    ドォンッ!!!!!

    バキッ!!!!!!!!

    神獣顔文字「お前は口だけか!?」バキッ!!!!!

    ガシッ!!!!!!

    ざっくれい「随分痛めつけてくれなさったな!!!!!」ドォンッ!!!!!!

    ざっくれい「総統・因果晒し!!!!!!」バゴォンッ!!!!

    神獣顔文字「!!」ズサァッ!!!!!!!

    ざっくれい「総統・衝撃波飛ばし!!!!!」ドゴォンッ!!!!!!

    ビリビリッ!!!!!!!

    神獣顔文字「下等種族がっ!!!!!」ドォンッ!!!!!

    ざっくれい「総統・威厳拡大!!!!!!」カアッ!!!!

    神獣顔文字「!」ズサァッ!!!!!!

    ざっくれい「総統・雷!!!!!!」ビリビリッ!!!!

    バチンッ!!!!!!!!!

    遊び犬「いいぞ!!!持ち直したか!!!!!!」

    神獣顔文字「ふっ!!!!」ズドォッ!!!!!!

    ざっくれい「!?」ズドォッ!!!!!!!

    空山「やはり、、、ダメか、、、」

    神獣顔文字「」ブォオオオンッ!!!!!!!!!!!!

    ざっくれい「口寄せ・総統の底なし沼」ドロッ!!!!!

    神獣顔文字「!!」ベチャリ!!!!!!

  93. 93 : : 2022/05/19(木) 20:05:06
    神獣顔文字「エネルギーを混ぜ込んだ底なし沼、、これで俺の動きを封じたつもりか?」

    ざっくれい「まさか、まだまだこれからだ!!!!」ドォンッ!!!!!!!

    筋力「アイツ、、、事前にエネルギーを足下に纏って沼にハマっても、動けるようにしていたのか」

    ざっくれい「総統・生き埋め!!!!!!」ガゴォン!!!

    ドチャ!!!ドチャドチャ!!!!!!!

    神獣顔文字「さらに上から泥をかけてきたか、、、」

    神獣顔文字(しかもどんどん底なし沼の面積が広がって、ざっくれいのエネルギー縛りの効力も上がっているな)

    ざっくれい「貴様を倒すことは出来なくても封印ならば!!!!!」

    遊び犬「お前ら!!!!!力を貸せ!!!!」

    筋力「仕方ない!!!!!」ドォンッ!!!!

    空山「これはチャンスだもんな!!!!」ドォンッ!!!!!

    遊び犬・筋力・空山・ざっくれい「多重・行動封印!!!」ギンッ!!!!!!

    神獣顔文字「!」ギチギチッ!!!!!!!!

    ざっくれい「さらに俺だけ加えての!!!!!」

    ズドォッ!!!!!!

    神獣顔文字「これは、、、神の力を纏った」

    ざっくれい「総統・神の門!!!!!!!」ズドォッ!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!

    ざっくれい「行動封印の効果をより高めて永続効果をもたらす!!!!」

    ざっくれい「奴がまだ動けない間に、さらにエネルギーを注入して、強力な行動封印をする!!!!」

    筋力「了解!!!!!」

    空山「任せろってばよ!!!!!」

    ズズッ!!!!!!!!

    神獣顔文字「悪くない作戦だ、、、しかしいったいいつから俺が動けないと錯覚した?」ニヤリ

    ズドォッ!!!!!!!!

    メキメキメキメキメキメキッ!!!!!!!!!!

    ざっくれい「馬鹿な!?この強力な連携の行動封印を!?」

    ざっくれい「体術だけで破壊しただと!?」

    神獣顔文字「ちっ、きたねぇな」スタッ!!!!!!

  94. 94 : : 2022/05/19(木) 20:12:37
    空山「神獣顔文字、、なんという力だ、、、」

    筋力「くそっ!!!!なんか秘策はねぇのか!??」

    ざっくれい「秘策はないな。まだ試してない技はいくつかあるが、、、」

    神獣顔文字「なら早く試してみよ。死んでしまっては元も子もない」

    ざっくれい「舐めやがって!!!!口寄せ・拷問部屋!!!!」ガチャン!!!!!!

    ガゴォン!!!!!!!!

    空山「これは!?」

    筋力「空山!!!!自然エネルギーを集めるぞ!!!アッカーマンの回復に戻る!!!」

    空山「あぁ、、、そうしたほうが良さそうだな」バッ!!!

    遊び犬「ざっくれい!!!!俺のエネルギーもだいぶ戻ってきた!!!!ここからは俺も加勢する!!!いいな!?」

    ざっくれい「そうしてくれると助かる」

    バゴォンッ!!!!!!

    神獣顔文字「今のが試してない技の一つか?ただ不快なだけのつまらん技だったな」

    ざっくれい「総統・爆撃椅子!!!!!」

    ズドォッ!!!!!!!!!

    神獣顔文字「」スタスタ!!!!!

    遊び犬「遊び犬・真空斬撃核!!!!!」ザシュッ!!!ザシュッ!!!!!!

    ザンッ!!!!!

    神獣顔文字「」スタスタ!!!!

    ざっくれい「二人の技を同時にやる!!!!」

    遊び犬「あぁ!!!!!」

    ざっくれい「総統・積年の野望!!!!!」ズドォッ!!!!!

    遊び犬「遊び犬・プライベートグループ真空斬撃核爪!!!!!!」ザシュッ!!!!!!

    ズドォッ!!!!!!

    ズバッ!!!!!!!!!!!!!

    神獣顔文字「」スタッ!!!!!

    ざっくれい「まだ余裕で歩いて来るが、少しバランスを崩したか?」

    フッ!!!!

    神獣顔文字「自分にとって都合のいい解釈をするな。移動のために身体を少し傾けただけだ」

    バキッ!!!バキッ!!!!

    ざっくれい・遊び犬「!?」ズサァッ!!!!!!

    神獣顔文字「さて、、、」ドォンッ!!!!!!

    ざっくれい「まずい!!!!アッカーマン達の方に!!!!」

  95. 95 : : 2022/05/19(木) 20:19:13
    空山「おい!!!!!こっちに来るぞ!!!!!!」

    筋力「迎え撃つぞ!!!!アッカーマンはやらせん!!!」

    神獣顔文字「貴様らなど指一本ずつで十分だ!!!!」

    バキッ!!!!!

    筋力「うおおおおおお!!!!!!」ブォオオオンッ!!!!

    神獣顔文字「!」ズサァッ!!!!!

    空山「永遠の地獄眼・ゴム炎上弾!!!!!」ズガアッ!!!!

    ボォ!!!!!!!

    神獣顔文字「威力が上がっているだと!?」

    筋力「MAXパワー・フルベンチプレス!!!!!」ズドォッ!!!!!!

    神獣顔文字「死にかけてパワーアップを果たしたか、、、見違えるほどの強さになった」

    筋力「はぁっ!!!!!」

    バキッ!!!!!!

    空山「かっ、、、はあっ!??」ドサッ!!!!!

    筋力「空山!?」

    神獣顔文字「だが俺に勝てるのかは別の話だ」

    フッ!!!!!!!

    筋力「トップスピード!!!!!」ズドォッ!!!!

    フッ!!!!!

    神獣顔文字「スピードを上げたか、、、雑魚連中の中ではトップクラスのスピードだろうが」

    バキッ!!!!!

    筋力「がっ!?」ドサッ!!!!!

    神獣顔文字「俺にとってはハエが止まる遅さだ」

    ざっくれい「アッカーマンの未知の力は我らの希望!!!そう簡単にはやらせは」

    バキッ!!!!!!!

    ざっくれい「!??」ズサァッ!!!!!!!

    遊び犬「遊び犬・プライベートグループ上げ上げ!!!!」ザシュッ!!!!ザシュッ!!!!!

    神獣顔文字「そんな下らない小物のようなゴミ攻撃」

    そんなものが効くわけないだろう(^ω^)

    いつになったら気づくんだお馬鹿さん達(^ω^)

    遊び犬「!?」ブシャァッ!!!!!!!

    ドチャドチャドチャ!!!!!!!!

  96. 96 : : 2022/05/19(木) 20:25:40
    さっくれい「そんな!?遊び犬!!!!」

    遊び犬「なんだよこれ、、、体がバラバラに、、、」

    神獣顔文字「俺の部下になるならば命を助けて幸せな夢を見せてやるぞ?どうする?」

    遊び犬「死ね、、、ゴミクズ野郎が」

    神獣顔文字「お前ならばそういうと思っていたが、残念だよ」

    ブォオオオンッ!!!!!!!!!

    ガシッ!!!!!!

    アッカーマン「」フッ!!!!!

    ざっくれい「!!」

    空山「アッカーマン!!!!」

    筋力(は、速い、、、速すぎて移動したのかする一瞬わからなかった)

    アッカーマン「あとは俺に任せろ。今なら全てを変えられそうだ」ギロッ!!!!!

    神獣顔文字「筋力と空山よりもさらにパワーアップをしたのか、、、されとてお前如きに何ができる?」

    アッカーマン「お前をブチのめせる」ドォンッ!!!!

    バキッ!!!!!!

    神獣顔文字「!」

    アッカーマン「アッカーマン・覇王斬撃!!!!!」ザシュッ!!!!!!

    ザンッ!!!!!!!!!!!!

    空山「す、すごい!!!地面を根こそぎ抉り取った!?」

    ざっくれい「お、おい!!!!遊び犬を助けたい!!お前らも力を貸してくれ!!!」

    空山「わ、わかった!!!」

    ドォンッ!!!

    ドォンッ!!!!!!!

    神獣顔文字「」キュル!!!!!

    ズガアッ!!!!!

    アッカーマン「アッカーマン・覇王拳!!!!!」ズドォッ!!!!!

    神獣顔文字「ちっ!!!!」

    アッカーマン「アッカーマン・覇王脚!!!!!」ズドォッ!!!!!!!

    神獣顔文字「」フッ!!!!!

    アッカーマン「アッカーマン・覇王頭!!!!」ズドォッ!!!!!

    ビリビリッ!!!!!!!

    神獣顔文字「」ズサァッ!!!!!!!

    アッカーマン「アッカーマン・覇王衝撃波!!!!!」ドゴォンッ!!!!!!!

    神獣顔文字「ぬっ!?」ビリビリッ!!!ビリビリッ!!!!

    アッカーマン「まともに入ったぞ!!!!吹き飛べ!!!神獣顔文字!!!!!」

    ズドォッ!!!!!!!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!

  97. 97 : : 2022/05/19(木) 20:34:18
    遊び犬「はぁ、、、はぁ、、、」

    ざっくれい「遊び犬!!!!しっかりしろ!!!」

    筋力「くそっ!!!エネルギーをこれだけ流し込んでいるのにっ!!!!」

    空山「だめだ!!!!生命力が落ちている、、、」

    ざっくれい「くそっ!!!!死ぬなっ!!!!遊び犬!!!!!」

    遊び犬「再生阻害の神獣顔文字のエネルギーを混ぜ込んでいる、、、お前達のエネルギーではどうしようもない」

    遊び犬「ざっくれい、、、だが俺はただ死んでやるのは、、、したくねぇ」

    遊び犬「お前に俺のエネルギーを、、、渡す」

    ざっくれい「だが、、、お前のエネルギーを受け取っても奴には、、、」

    遊び犬「ただ俺のエネルギーを渡すわけじゃない、、、俺の肉体ごとお前の身体に移植する」

    遊び犬「そうすれば、、、俺の力はお前に永遠に引き継がれる、、、お前が死なない限りな」

    ざっくれい「そんな事をしたら!!!お前は」

    遊び犬「どうせ助からない命ならば、、、お前に託した方が、、、、有意義な最期になるはずだ」

    ざっくれい「………」

    遊び犬「仲間達に、、、すまなかったと伝えてくれ」

    ざっくれい「お前が謝るようなことは何もない、、、お前は最期まで立派に戦ったよ」

    ーーーーーーーー

    アッカーマン「」

    神獣顔文字「勝ったと思ったか?」

    アッカーマン「まさか、こんな程度で倒せるならば誰も苦労しない」

    神獣顔文字「強がりはよせ、さっきの攻撃は全力だったのはバレている」

    神獣顔文字「つまり俺が今よりも少し本気を出したらもうお前は俺の戦いにはついて来れない」

    アッカーマン「お前は俺の新しい変身形態を知らないからな」

    神獣顔文字「……」

    アッカーマン「いや、気づいていたがそんなものは無いと願っていただけか」

    神獣顔文字「少しからかってみただけさ」

    アッカーマン「嘘をつけ、永遠のnote民!!!!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!

    筋力・空山・ざっくれい「!?」

    神獣顔文字「これがお前の、、、新しい力か」

    アッカーマン「」ズズッ!!!!!!!

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