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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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進撃の巨人0ー儚く残酷な美しい世界一

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  1. 1 : : 2022/01/16(日) 15:01:41
    サブ垢でもだしましたが、この垢でも出します!
    表紙
    http://www.ssnote.net/link?q=https://lh3.googleusercontent.com/pw/AM-JKLXq1Pmjz_ulV-hMfxUN5xq6vQtahNyegnW05xSKWrbeCOFhTfRO7IoB1_ydYFEKjGiB6LSFG0htDsQxpCErJDg_uYgcQ0mLr0Qkg_s07VeP8geBLZxRcBp_Nj-Ut5qeOgB_rCX-6UpxJZkPqaGODTs=w532-h944-no?authuser=0
    表紙の人物は、エレン・ブラウンです!
    オリキャラです!よろしく!
  2. 2 : : 2022/01/16(日) 15:03:43
    表紙は、エレンの大人の姿ですが
    エレン・ブラウンもこの姿と認識ください!
  3. 3 : : 2022/01/16(日) 18:42:39
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    カタカタ

    「誰だろ?…」

    ガチャ

    「久しぶり!ヒストリア!」ダキ

    ヒストリア「フリーダお姉ちゃん!」ダキ

    フリーダ「久しぶりだね!元気にしてた!?」

    ヒストリア「うん!」

    フリーダ「そうだ!絵本読んであげるよ!」

    ヒストリア「本当!」キラキラ

    フリーダ「うん!」

    ヒストリア「やったぁー!」ピョンピョン

    フリーダ(可愛い…)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ヒストリア「この人は?」

    フリーダ「この人は、クリスタって言うんだ!」

    ヒストリア「クリスタ?」キョトン

    フリーダ「そう!クリスタは、皆に優しいの!」

    ヒストリア「私も優しくできるかな?」

    フリーダ「できるよ!絶対できる!」

    ヒストリア「うん!私、お姉ちゃんみたいになる!」ニコ

    フリーダ「いーよ!いーよ!そのままで!」ダキ

    ヒストリア「えへへー///」

    フリーダ「ヒストリアは、可愛いから!」

    ヒストリア「!…カッコいい…」キラキラ

    フリーダ「ん?あ!この人!」

    ヒストリア「私、こんな人と結婚したい!」

    フリーダ「できるよ!ヒストリアなら絶対!」

    ヒストリア「うん!」

    フリーダ「この人はね、愛する人を日記に記した人なんだって!」

    フリーダ「私も憧れるなー!こんな人と結婚したいなー!」

    ヒストリア「お姉ちゃんは美人だしできるよ!」

    フリーダ「本当!ありがとう!」ニコ

    フリヒス「あはははははははは!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ?「お前は、今日から、クリスタレンズだ」

    ヒストリア「…分かりました」

    ヒストリア(…お母さん)

    ?「これからは、慎ましく生きるように」

    ヒストリア「…はい」



  4. 4 : : 2022/01/16(日) 19:04:42
    ?「ん?その本はなんだ?」

    ヒストリア「私の大切な物です…これだけは、持たせてください!」

    ?「…いいだろう」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ヒストリア「はぁ…はぁ…」

    ヒストリア(辛い…苦しい…でも、この本を読んだら、気持ちが楽になる…)

    ヒストリア「…」ペラ(本)

    ここに、彼女の人生の物語と私の人生の物語を記す…これは、儚く残酷な美しい世界の一つの物語だ…




    進撃の巨人0ー儚く残酷な美しい世界一



  5. 5 : : 2022/01/16(日) 21:34:36
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ?「はぁ…はぁ…」タタタ

    ザアァァァァァァァァァァ(雨)

    ?「はぁ…はぁ」ポタポタ

    「大丈夫ですか?」

    ?「あなたは?」

    クリスタ「私は、クリスタ!あなたは?」

    エレン「…エレン・ブラウン」

    クリスタ「なんでこんなずぶ濡れなの?」

    エレン「いま走って来たからな…」

    クリスタ「なんでこの雨のなか…」

    エレン「…捨てられたんだよ…親に」

    クリスタ「!…ごめんなさい」

    エレン「謝らなくていいよ…あんな家から出られてせいせいした…」

    クリスタ「よかったら…私の家に来る?」

    エレン「いいのか?」

    クリスタ「うん!」

    エレン「でも…お前の親は…」

    クリスタ「私の両親は、死んじゃったんだ…」

    エレン「…ごめん」

    クリスタ「いーよ!それよりはやく!」ギュウ

    クリスタが俺の手を握った

    エレン「暖かい…」

    クリスタ「じゃあ行くよー!」ニコッ

    エレン「…ああ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「貴方は、マーレ人?」

    エレン「いや…エルディア人だ」

    クリスタ「良かった!一緒だ!」

    エレン「逆になんでマーレ人がここを走ってんだよ…」

    クリスタ「あはは!だよね!」

    エレン「…」

    クリスタ「あ!スープいる?」スッ

    エレン「いらねーよ!」

    クリスタ「…そう」シュン

    エレン「あーもー!シュンってなるな!食べるから!」

    クリスタ「本当!」パァ

    エレン「…面倒くさ」

    クリスタ「うるさいー!」ポカポカ

    エレン「痛い!やめろ!」バッ

    クリスタ「わっ///」

    エレン「あ…ごめん」

    クリスタ「私は、エレンだったら大丈夫だよ」

    エレン「…」

    クリスタ「それより、いつ家を出たの?」

    エレン「ちょうど三日前かな…」

    クリスタ「三日前?!ずっと走ってたの?!」

    エレン「ああ…そうなるな」

    クリスタ「三日間…」

    エレン「体力は、昔からあった方だから…」

    クリスタ「エレンは、すごいねー」ナデナデ

    エレン「撫でんな!」

    クリスタ(…可愛い)

    エレン「…///」

    クリスタ「あー!エレン赤くなってる!」

    エレン「うるせぇな!」

    クリスタ「あははは!」

    エレン「…ぷっ…はははは!」

    エレクリ「あははははははははははは!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    あれから、五年が経った…
    俺とクリスタは、相変わらずバカやってた

    クリスタ「エーレーンー」ダキ

    エレン「離れろ!」

    クリスタ「嬉しいくせに!」

    エレン「別に嬉しくねぇし!///」

    クリスタ「赤くなってるよー」ニヤ

    エレン「」イラッ

    クリスタ「まあ、そろそろやろうよ!」

    エレン「なにを?」

    クリスタ「子作り」

    エレン「…まだ早いだろ」

    クリスタ「えー!もういいでしょ!」

    エレン「…実はな」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「え?戦士候補に?」

    エレン「ああ…鎧の巨人だってよ…」

    クリスタ「そんなの嫌!」

    エレン「…俺も嫌だよ…でもな」

    クリスタ「もうエレンといられないの?」

    エレン「大丈夫だって!死ななければいいんだし!」

    クリスタ「でも、戦争に行くんでしょ…」

    エレン「大丈夫だよ!俺が強いの知ってるだろ!」

    クリスタ「…でも」

    エレン「心配すんな!」ニコッ

    クリスタ「じゃあ!今すぐ子作り!」

    エレン「遠慮します」

    クリスタ「即答?!なんで?!」ウルウル

    エレン「あのな…その…クリスタが痛いのは嫌なんだよ…」

    クリスタ「え…エレン…分かった!」ニコッ

    エレン(チョロ…)

  6. 6 : : 2022/01/16(日) 21:58:10
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「じゃあ行ってきます」

    クリスタ「エレン!」

    エレン「なんだ?」

    クリスタ「行ってきますのキスは?」

    エレン「初耳だそ…」

    クリスタ「いいから!」

    エレン「はいはい…」

    クリスタ「ん!」メヲツブル

    エレン「」チュッ

    クリスタ「んんっ…ぷはぁ!行ってらっしゃい!」

    エレン「ああ…行ってきます」ガチャ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「」スタスタ

    エレン「…誰?」

    研究者「これを…」スッ

    ビン

    エレン「…なんですか?コレ」

    研究者「終止の巨人の脊髄液だ」

    エレン「!終止の巨人?!」

    研究者「ああ、君が選ばれた顔

    エレン「マジか!ありがとうございます!」

    エレン「」ゴク

    研究者「向こうで会議の待ち時間に紅茶を飲んでいる…」

    エレン「ありがとうございます」スタスタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ガチャ

    「おお!エレン来たか!」

    エレン「マガトさん…」

    マガト「ほら!紅茶だ!」スッ

    エレン「ありがとうございます」

    エレン「」ゴク

    エレン(にしても今日は、いろんな物飲むな…)

    マガト「終止の巨人だろ!やったじゃないか!」

    エレン「まあ…たまたまですよ」

    マガト「俺は、マーレ人だけどな!お前は、エルディアでも俺の親友みたいな物だからな!」

    エレン「マガトさん…」

    マガト「お前がこの戦争を終わらせろ!」

    エレン「はい!分かりました!」

    エレン「」タタタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    戦争中

    兵士「もちこたえろ!もうすぐエレンが来る!」

    エレン「お待たせしました!」

    兵士「エレン!頼む!」

    エレン「はい!」ガリッ

    ビカァァァァァン バリバリバリッ

    鎧の巨人「ヴォォォォォォォォォ」

    鎧の巨人「」シュン

    グォォォォォォ

    兵士「す、すごい」

    兵士「あれだけの数を…」

    鎧の巨人「」ダダダ

    ガアッシャァァァァァァァン

    兵士「鎧の巨人は、あんな瞬発には、動けないはずなのに…」

    兵士「流石!ブラウンさんだ!」

    兵士「あの人は、実質マーレ人だ!」

    鎧の巨人(だいたいこんなもんか…)

    エレン「ぷはぁぁぁ!」バリバリバリッ

    エレン「マガトさん!終わりました!」

    マガト「エレン!よくやった!」

    兵士「エレンさん!ありがとうございます!」

    エレン「いえ!当たり前の事をしただけです!」

    マガト「どうだ…今度我々の宴に来ないか?」

    エレン「いえ…妻が待ってるので」

    マガト「そうか…」

    兵士「ああ、エレンさんの嫁さんって美人だったよな…」

    兵士「エレンさんと一緒にマーレ人でもいいと思うけどな…」

    兵士「やっぱエレンさんは、強いよな!憧れるよ!」


  7. 7 : : 2022/01/16(日) 22:23:19
    俺は、鎧の巨人として戦争でなんとか功績を上げて終止の巨人の力をてに入れてマーレ、エルディアからは、憧れ的な存在だった

    「見て!エレンさんよ!」

    エレン「…」

    「今回の戦争でもエレンさんが活躍しららしいわよ!」

    エレン「」スタスタ

    「あ!エレンさん!よかったらコロッケいかが?サービスするよ!」

    エレン「サービスは、いいですよ!じゃあ2つください」

    「でもな…」

    エレン「いえ、俺がこうやって頑張っていけるのは、皆さんのお陰ですから!」ニコッ

    「やっぱり!心広いお方!」

    「ああいう人こそ名誉マーレ人だわ!」

    子ども「エレンの兄ちゃん!今日も遊んでくるよ!」

    エレン「ごめんな、今日は、妻が待ってるから
    …また今度な」ニコッ

    子ども「うん!分かった!」

    エレン「…」スタスタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ガチャ

    エレン「ただいまー」

    クリスタ「おかえり!ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?」

    目の前には、エプロン一枚のアホがいた…

  8. 8 : : 2022/01/16(日) 22:40:12
    なんでこんなアホの事を気にさなくちゃならねぇんだ…

    エレン「…お前にする」

    クリスタ「はーい!」バタ

    エレン「え?クリスタ?」

    クリスタ「じゃあ挿れるよ!」

    エレン「おい…嘘だろ」

    クリスタ「…私、エレンが帰って来るまで一人でやってたの…準備は、できてたよ」

    エレン「…マジか」

    クリスタ「んんっ///あっ///入った///」

    エレン(コイツ…やりやがった…)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「…」

    クリスタ「…痛い」

    エレン「初めての癖にあんな強引にやるからだ…」

    クリスタ「まだヒリヒリするよ…」

    エレン「…なんで俺の前では、こんなアホなんだ…」

    クリスタ「アホ?!」

    エレン「ああ…アホだな」

    クリスタ「アホでなにか?!」フンッ

    エレン(開き直ってやがる…)

    エレン「俺は、もっと優しい人が好きだな」

    クリスタ「え?!」オドオド

    エレン「アホなやつは、嫌いだなー」

    クリスタ「ええっ?!」オドオド

    クリスタ「ごめん!エレン!私の処女あげるから許して!」

    エレン「もうお前処女じゃねぇだろ」

    クリスタ「そうだった!」

    エレン(アホだ…)



  9. 9 : : 2022/01/17(月) 20:15:33
    クリスタ「…でもこれで子供ができるといいね」ニコッ

    エレン「…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「…」

    クルーガー「よお、エレン」

    エレン「クルーガー…」

    クルーガー「どうした?元気ないじゃねぇか」

    エレン「…別に」

    クルーガー「…今日、エルディア人が一人壁の外に出て殺された…」

    エレン「!」

    クルーガー「ちょうど9歳ぐらいかな…」

    エレン「…」

    クルーガー「なぜ、エルディア人は、このような差別を受けているんだ?」

    エレン「…俺達の先祖のせいだろ」

    クルーガー「…」

    エレン「お前は、同胞を死刑にして…辛くないか?」

    クルーガー「…辛いさ」

    クルーガー「それも…同じフクロウだからな」

    エレン「…」

    クルーガー「お前は、どうなんだ?」

    エレン「…俺は、妻のクリスタと一緒に居られて幸せだ…でも俺が死んだら…」

    クルーガー「…お前は、死なんだろ」

    エレン「…本当だったら戦士になんてならず…二人で他愛もない話をしていたい…」

    クルーガー「…」

    エレン「でも…誰かがやらなきゃ…世界は、変わらない…」

    クルーガー「…そうか」

    エレン「クリスタの…皆のために俺が犠牲にならなきゃ…」

    クルーガー「…」

    ガチャ

    兵士「エレンさん、クルーガーさん、作戦の会議です」

    エレン「分かりました…」

    クルーガー「分かった…」

    兵士「こちらです」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ガチャ

    エレン「失礼します」

    クルーガー「失礼します」

    マガト「来たか…幹部全員揃ったな」

    クルーガー「作戦とは…」

    マガト「次…あのパラディ島に仕掛ける」

    エレン「!」

    クルーガー「…本当ですか?」

    マガト「ああ…俺達三人に任された」

    エレン「…とうとう」

    クルーガー「どうした?」

    エレン「ついに…この巨人の歴史にケリをつける時が来た…」

    マガト「…そうだ」

    エレン「始祖の巨人をぶっ殺して…エルディアの歴史にケリをつける」

    クルーガー「…」

    マガト「そういう事だ!俺達で終わらせる!」

    クルーガー「…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クルーガー「なあ…」

    エレン「どうした?」

    クルーガー「…本当にするのか?」

    エレン「ああ…俺がやらなくちゃ」

    クルーガー「…」

    『ああ…俺達がやらなきゃ…』

    クルーガー(誰だ…誰の記憶だ…)

    エレン「お前の巨人も使え」

    クルーガー「俺の巨人は、戦闘向きじゃない…それに俺がエルディアだとバレる」

    エレン「…チッ」

    エレン「俺一人でやる」

    クルーガー「エレン…」

    クルーガー(お前は、焦ってるのか?…)

    エレン「はやく…決着をつけてやる」





  10. 10 : : 2022/01/17(月) 20:50:55
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    マガト「今日でこの歴史にケリをつける!」

    クルーガー「…」

    エレン「俺がぶっ殺してやる…」

    兵士「今日は、いつにも増してやる気ですね」

    エレン「ああ…」

    マガト「それでは、第一部隊!行け!」

    兵士達「うおおおおおおお!」ダダダダダ

    エレン「俺が先陣をきります!」ダダダダダ

    マガト「おい!エレン」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「」ダダダダダ

    エレン(今日で…終わらしてやる)

    スタスタ

    兵士「いたぞ!殺せ!」

    ?「」ガリッ

    ビカァァァァァン バリバリバリッ

    巨人「ヴォォォォォォォォォ!」

    兵士「始祖の巨人だ!」

    エレン「殺す!」ガリッ

    ビカァァァァァン バリバリバリッ

    鎧の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」

    鎧の巨人「ヴォォォォォォォォォ」ダダダダダ

    始祖の巨人「」スッ

    鎧の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」シュン

    始祖の巨人「」パシ

    鎧の巨人「!」

    鎧の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」シュン

    始祖の巨人「」パシ

    鎧の巨人(なんだ?!なんで止められる!)

    鎧の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」グォォォォォォ

    始祖の巨人「」ガアッシャァァァァァァァン

    鎧の巨人(態勢を崩した!コレなら!…)グッ

    鎧の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」ブオン

    始祖の巨人「」ガアッシャァァァァァァァン

    兵士「エレンさんに続け!」ダダダダダ

    兵士「うおおおおおおお!」ダダダダダ

    鎧の巨人「ヴォォォォォォォォォ」シュンシュン

    始祖の巨人「」グシャァ ベコッ

    鎧の巨人(てめぇは、もう終わりだ!)スッ

    鎧の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」

    ?「やめておけ…」

    鎧の巨人「!」ピタ

    鎧の巨人(!体が…動かねぇ…)

    ウーリ「私は、ウーリ…お前達は、何をしに来た?」

    鎧の巨人「…」

    エレン「ぷはぁぁぁ!」バリバリバリッ

    エレン「なんで俺を殺さねぇ…」

    ウーリ「私は、戦闘は、嫌いなんだ」

    エレン「俺達は、このパラディ島の始祖の巨人を倒しにきた」

    ウーリ「私が…なにかしたか?」

    エレン「あんたが死ねば…エルディアの皆が救われるんだ!」

    ウーリ「そうか…すまない」ドゲザ

    エレン「は?…」

    ウーリ「私のせいで多くの人が…すまない…しかし…するべき事があるんだ…見逃してくれ」

    エレン「…」

    ウーリ「この通りだ…」

    嘘をついてる…始めは、そう思った…
    でも…コイツは、嘘じゃない…これは、しっかりと誠意がこもっている…
    俺は、そういう事には、敏感だった…
    過去に…そうなる事があったからだ…

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「母さん!」タタタ

    母「ん?なんだい?」

    エレン「はい!花の冠!」スッ

    母「まあ!ありがとうねぇ!エレンは、優しいね!」

    エレン「へへ…はい!父さんも!」

    父「ありがとな!エレン」

    俺は、自分の両親とは、仲が良く裕福な家庭だった…

    父「ごめんな…」

    エレン「嘘だ!父さん!」

    父「母さんを頼む…」

    エレン「…」ポロポロ

    母さん「うっ…うっ」ポロポロ

    確か…父さんが死んだのは、五歳の頃だ…
    その日を境に家は、一気に生活が不安定になり…母さんも死んだ…

    エレン「…母さん」ポロポロ

    エレン「うわぁぁぁぁぁぁ!」ダダダダダ

    ザアァァァァァァァァァァ

    エレン(もう…なんで…なんで)

    エレン「うわぁぁぁぁぁぁ!」ダダダダダ

    エレン「なんで…俺は、なにもしてあげられなかったんだ!」ポロポロ

    エレン「母さん…父さん」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「私は、クリスタ!あなたは?」

    エレン「…エレン・ブラウン」

    クリスタ「なんでこんなずぶ濡れなの?」

    エレン「いま走って来たからな…」

    クリスタ「なんでこの雨のなか…」

    エレン「…捨てられたんだよ…親に」

    クリスタ「!…ごめんなさい」

    エレン「謝らなくていいよ…あんな家から出られてせいせいした…」

    クリスタ「よかったら…私の家に来る?」

    エレン「いいのか?」

    クリスタ「うん!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「もう!エレンったら!」

    エレン「すまないよ…」

    クリスタ「ふんだ!」

    エレン(…父さん…母さん…俺二人の分まで幸せになるよ…クリスタと…それが一番の恩返しになるだろ…)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  11. 11 : : 2022/01/17(月) 21:02:31
    エレン「…」

    ウーリ「」

    エレン「…分かった」

    ウーリ「そうか!」バッ

    ウーリ「!…泣いてるのか?」

    エレン「…」ポロポロ

    ウーリ「そうか…」

    エレン「別にあんたのせいじゃねぇよ」

    ウーリ「これをやる」スッ

    エレン「これは…」

    ウーリ「私の家系に伝わる一つの結晶だ」

    エレン「…黒い」

    ウーリ「そんな物で良ければ…」

    エレン「…ありがとな」スタスタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    兵士「始祖の巨人は?!」

    エレン「…逃げられた」

    エレン「…」

    兵士「とりあえず拠点に…」

    エレン「…ああ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    マガト「帰って来たか…」

    エレン「すみません…始祖を逃しました…」

    クルーガー「それは、なんだ?」

    エレン「…始祖から奪った物です…これで始祖の謎も少しは、解けるかと…」

    マガト「そうか…」

    エレン「…撤退をオススメします」

    皆「!」

    マガト「どうしてだ!?」

    エレン「やつは、闘う気がない上に座標を持っているため討伐は、不可能と判断しました…俺が追いこんでも、動きをとめられ…逃げていきます」

    マガト「…そうか」

  12. 12 : : 2022/01/17(月) 22:47:24
    マガト「…分かった…撤退しよう」

    エレン「ありがとうございます」

    クルーガー「…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「ただいま」

    シーン

    エレン「クリスタ?」

    エレン(おかしいな…出掛けてるのかな…)

    エレン「」スタスタ

    エレン「」チラッ

    そこには、ひときれの紙が置いてあった…

    ーーーーーーーーーーーー

    愛してます クリスタ

    ーーーーーーーーーーーー

    その紙の横には…

    エレン「…晩飯か」

    エレン「…」スッ モグモグ

    …おいしくない…クリスタがいないからか?…晩飯は、まったくおいしくない…

    エレン「…」モグモグ

    ーーーーーーーーーーーー

    ウーリ「この通りだ…」

    ーーーーーーーーーーーー

    くそ…なんであの時、俺は逃げた…
    なんでトドメをささなかった…
    今日、初めて戦争で負けた…

    エレン「…」モグモグ

    クリスタもいない…あいつのお陰で俺は、心癒されてたんだな…

    エレン「」スッ

    黒い結晶

    エレン「…」バク

    エレン「…」ガリガリ

    硬い…なんで俺は、これを食べてんだ?…
    口が痛い…でも…

    エレン「」ガリガリ ゴクッ

    ビリビリビリッ

    『…』

    ここは、どこだ?…コイツは、誰だ?
    クリスタ?いや…髪が黒い…

    エレン「…ここは?」

    『私は、なぜ…貴方を助けた?』

    エレン「何いってんだ?」

    『貴方に希望を持ってほしかったから…』

    何いってんだ…俺に話してる?
    いや…もっと先の何かに………エレンイェーガー?…誰だ?

    エレン「…俺は、エレンブラウンだ…」

    『あなたは、来世…救われるんだ…頑張ってよ…』ポロポロ

    エレン「…ヒス…トリア?」ポロポロ

    あれ?ヒストリアって誰だ?…なんで涙が…

    ガチャ

    エレン「!」

    クリスタ「ただいまー!」

    エレン「」タタタ

    クリスタ「あ!エレン!」

    エレン「」ダキ

    クリスタ「え?エレン?!///」

    エレン「」ポロポロ

    クリスタ(泣いてる…寂しかったのかな…)

    エレン「ごめんな…」ポロポロ

    クリスタ「え?」

    エレン「壁の中にいたのは、悪魔じゃないと分かって…俺は、ガッカリした…」

    クリスタ「エレン?どうしたの?」

    エレン「また…来世でも合おう」

    エレン「ヒストリア」ボソ

  13. 13 : : 2022/01/17(月) 23:06:31
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「本気なの?!」

    エレン「ああ…俺は、マーレを敵にする」

    エレン「俺は、パラディ島の壁内人類の味方になる…」

    クリスタ「本気?!そんな事をしたら!」

    エレン「分かってる…お前に危険は、及ぼしたくない…」

    クリスタ「そうじゃないよ!」

    エレン「え?」

    クリスタ「私もそれに乗る!」

    エレン「ダメだ!」ガタッ

    クリスタ「なんで?!」

    エレン「お前が大事だから!他の何よりも!」

    クリスタ「…」

    エレン「ごめんな…こうするしか出来ない…」

    クリスタ「…いや、そうやって人の事を思える心は、神様に与えられた才能(おくりもの)だと思うよ」

    エレン「…クリスタ」

    クリスタ「こんな私からも小さいおくりものだけど…私との未来をおくってください!」

    エレン「…」ポロポロ

    ごめんな…結局俺は、なんも変わってないんだ
    昔からなにも…なにもできないままで…
    やっぱ俺は、臆病だったよ…

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「私に、ペンダントをつけてくれてありがとう」ニコッ

    エレン「…そんなもん…何度でもつけてやる!だから死ぬんじゃねぇ!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「…」

    お前を死なせたくない…この未来を変えたい

    クリスタ「約束して…」

    エレン「!」

    クリスタ「来世でも…絶対会おう!」ニコッ

    エレン「…ああ…約束だ!」

    ごめんな…やっぱ俺は、お前を選べなかった…でも、これは俺の選択だ…悔いのない選択だ…
    最後まで進まなきゃ結果は、分からない…
    進み続けるんだ…俺がこの世に生まれた限り…

  14. 14 : : 2022/01/18(火) 20:33:39
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クルーガー「本気か?」

    エレン「ああ…俺は、マーレを滅ぼす…」

    クルーガー「なぜそんな事を…」

    エレン「…この前の作戦で…壁の中には、悪魔は、いなかった…」

    エレン「ただの…人がいるだけだった…」

    クルーガー「…」

    エレン「俺は、ガッカリした…いままで信じた物は、なんだったんだ?…」

    クルーガー「…それがマーレの裏だ」

    エレン「…俺は、マーレを信じたのに…結局裏切られた…」

    エレン「…世界のためなんかじゃなかった」

    クルーガー「…」

    エレン「…俺は…この世界を…滅ぼす」

    クルーガー「!」

    エレン「そうだ…始めからこうすれば良かったんだ…」ニヤ

    クルーガー「おい!エレン!」

    エレン「!」

    クルーガー「落ち着け!どうしたんだ?!」

    エレン「…すまねぇ…正気じゃなかった」

    プルルルルルルルル

    クルーガー「…電話だぞ」

    エレン「」スッ

    カチャ

    エレン「もしもし」

    『あ、エレンさんですか?』

    エレン「そうです…」

    『おめでとうございます!お子さんが生まれました!』

    エレン「!そうですか!すぐいきます!」ガチャ

    クルーガー「どうした?」

    エレン「子供が生まれたんだ!はやく行かねぇとな」ガチャ

    クルーガー「…エレン」

    エレン「なんだ?」

    クルーガー「…幸せになれよ」

    エレン「…当たり前だ」

    ガチャ

    クルーガー「…」

    クルーガー(どうか二人に…)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ガチャ

    エレン「クリスタ!」

    クリスタ「エレン…しーっ」

    エレン「この子か!…可愛いな…」

    クリスタ「うん!男の子だって!」

    エレン「そっか…」ダキ

    クリスタ「名前は?」

    エレン「名前か…ライナーだ!」

    エレン「今日からお前は、ライナーブラウンだ!」

    ライナー「スースー」

    クリスタ「いい名前…」

    エレン「ライナー!お前は、自由だ!」

    クリスタ「ふふっ…」

    ライナー「うっ…ううっ」

    クリスタ「…可愛い」

    エレン「ライナーは、絶対…死なせない」

    エレン「クリスタ!ライナーを頼む!」

    クリスタ「…まかせて!」ニコッ

    エレン(作戦決行は、明日だ…)

    エレン「じゃあな…ライナー」

    ライナー「あー!」

    エレン「クリスタ!」

    クリスタ「ん?」

    エレン「」チュッ

    クリスタ「ん?!///ぷはぁ!」

    エレン「…じゃあな」ダキ

    クリスタ「…うん」

    この子の未来のためにも…明日やらなきゃ…
    進み続けるんだ…俺が…マーレを潰して…
    すべてを終わらせる…

  15. 15 : : 2022/01/18(火) 21:20:11
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「」スタスタ

    ついにこの日が来た…俺が終わらせてやる…
    この長い戦争を…

    エレン「…」

    ガチャ

    マガト「来たか…」

    エレン「…マガトさん」

    マガト「どうした?元気ないじゃねぇか」

    エレン「…すいません」

    エレン「」スッ(手)

    マガト「!」

    エレン「」タラー(血)

    ビリビリビリッ ドゴォォォォォォォォン

    鎧の巨人「」シュー

    ザワザワ

    兵士「エレンさん?」

    兵士「どうしたんだ?」

    鎧の巨人「」スッ

    兵士達「!!」

    鎧の巨人「」ダダダダダ

    兵士「エレンさん?!」

    兵士「うわぁぁぁぁぁぁ!」

    ベチャァァァァァァ グチョグチョ

    鎧の巨人「」スタスタ

    兵士「…レン…さん」

    鎧の巨人「…」

    兵士「エレン……さん…」グチャ

    鎧の巨人(もう…喋らないでくれ…)

    兵士「クリ…クリスタさんが……死んじゃう」

    鎧の巨人「!」

    エレン「ぷはぁぁぁ!」バリバリバリッ

    エレン「おい!どういう事だ?!」タタタ

    兵士「…クリスタさん…は…マーレ…の…王…が…殺そう…と…企ん…いる…ゴフッ」グチャ

    エレン「は?!どういう事だよ?!」

    兵士「その…事を…怒って……こんなこと…を」

    エレン「…」

    兵士「ごめん…なさい」

    エレン「…」スッ ダッ

    嘘だろ…王がなんで?…俺の計画がバレた?
    いや…兵士の口振りからそんなのじゃなかった
    じゃあ…なんで…

    エレン「クリスタ!」ガチャ

    エレン「!」

    目の前には…クリスタの死体があった…

    エレン「…ああ」ポロポロ

    クリスタ「」

    エレン「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ポロポロ

    兵士「おお…エレンか」

    エレン「…」

    兵士「これも王の命令だ…」

    エレン「…ねよ」ボソ

    兵士「は?」

    エレン『死ねよ!』バチバチバチッ

    兵士「!」ギチギチ

    エレン「そうだ…苦しめ」

    兵士「あ…がぁぁ」グシャァ

    エレン「はぁ…はあ…クリスタ!」

    クリスタ「」

    エレン「…」

    エレン「ライナーは…」

    死体が見当たらない…保護されたのか…

  16. 16 : : 2022/01/18(火) 23:04:07
    エレン「…クリスタ」

    なんでだ…なんで…駆逐してやる…
    この世から…一匹残らず…

    エレン「俺がこの手で…」スッ

    ガチャ

    エレン「…」スタスタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ー街ー

    エレン「…殺す」ガリッ

    ピカァァァァァン ドゴォォォォォォォォン

    鎧の巨人「!」シュー

    街ボロボロ

    鎧の巨人(なんだ?…鎧は、こんな爆発は、だせなかった…だせたとしたら超大型…)

    エレン「ぷはぁぁぁ!」

    ブルブル

    エレン「来たか…」

    兵士「…エレンさん…」

    マガト「忘れろ…やつはエレンじゃない」

    エレン「マーレが…殺す!」ギロ

    バッ

    バチバチバチッ バチバチバチッ バチバチバチッ

    顎の巨人「」シュー

    獣の巨人「」シュー

    千槌の巨人「」シュー

    エレン「…一気にきたな」スッ

    エレンがメガホンを取り出す

    マガト「メガホン?」

    兵士「なにをするきだ…」

    エレン「スゥー…」

    顎の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」ダッ

    エレン『捻れろ』

    バリバリバリッ

    顎の巨人「!」ギュルン(腕)

    顎の巨人「ヴォォォォォォォォォ」プラーン(腕)

    マガト「腕が捻れた?!いったいなにをした」

    千槌の巨人「」ピキピキ(硬質化・斧)

    エレン「千槌か…硬質化でなんでも作っちまうのか…」

    千槌の巨人「」スゥー ブォン

    エレン「」スッ

    エレン『動くな』

    バチバチバチッ

    千槌の巨人「」ピタ

    エレン「…やっぱあいつは、すげえな」

    メガホンボロボロ

    エレン「数回やっただけでメガホンがボロボロだ…」

    マガト「まさか…始祖の力を…」

    エレン「だいたい分かってきた…」

    エレン「」ガリッ

    マガト「…奴だ…」

    マガト「終止の巨人だ…」

    終止の巨人「」シュー

    獣の巨人「ヴォォォォォォォォォ」ダダダダダ

    終止の巨人「」スッ パキパキ(硬質化・足)

    兵士「あれはまるで…」

    兵士「女型の巨人…」

    終止の巨人「」シュン(蹴)

    ガガガガガガガ

    兵士「うわぁぁぁぁぁぁ!」

    終止の巨人「」シュン

    兵士「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ベチャァァァァァァ

    マガト「…まさか」

    兵士「はあ!」バン

    終止の巨人「」ガチン(鎧)

    兵士「嘘だろ…」

    終止の巨人「」パキパキ(硬質化・剣)

    マガト「あれは、千槌…」

    終止の巨人「」シュン

    兵士「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」バキバキッ

    終止の巨人(相手にならねぇ…)

    顎の巨人「ヴォォォォォォォォォ」シュン

    終止の巨人「ヴッ!」バシャ

    終止の巨人(もう直りやがった…)

    顎の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」シュン

    終止の巨人(でもな…)シュン

    顎の巨人「ヴォォォォォォォォォ」ブシャァァァ

    終止の巨人(顎の力は、俺の方が勝ってんだよ!)

    顎の巨人「ヴォォォォォ」バタン

    終止の巨人(結局…弱い)

    千槌の巨人「」パキパキ(硬質化・斧)

    終止の巨人(千槌は、体力の消耗が激しいからな…)

    マガト「…なぜやつは、あんな強力な力があるのに消耗しない…まさか」

    兵士「車力の巨人…」

    兵士「そんなの…無理だろ」

    終止の巨人「」パキパキ(硬質化・剣)

    終止の巨人(いいぜ…一騎討ちだ…)

    千槌の巨人「」バシュ

    終止の巨人「」カキン シュン

    千槌の巨人「」バシャァァァァ(血)

    千槌の巨人「」ガク

    終止の巨人「」パキパキ(硬質化・足)シュン

    千槌の巨人「ヴォォォォ」メキメキ

    終止の巨人(最強の千槌もこの程度か…)

    獣の巨人「ヴォォォォォォォォォ」ダダダダダ

    終止の巨人(まずてめぇは、戦争向きじゃねぇ…)シュン

    獣の巨人「」ベコッ

    獣の巨人「」ブォン ガァシャァァァァァォァァ

    終止の巨人(…終わらせよう…)

    終止の巨人「」ガリッ

    ビカァァァァァン

    マガト「あ…あれは」

    兵士「竜…」

    終止の巨人・竜「ヴォォォォォォォォォ」

    マガト「…獣の巨人最強の形態が…」

    クルーガー「ちからを貸してやる」スッ

    マガト「クルーガー?!不可能だ!」

    クルーガー「不可能かどうかはやらなくちゃ分からない…」ダダダダダ

    クルーガー「」ガリッ

    ビカァァァァァン

    進撃の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」ドン

    終止の巨人・竜(クルーガー…決着を着けようぜ…)ゴゴゴ

    進撃の巨人(臨む所だ…エレン!)ゴゴゴ






  17. 17 : : 2022/01/19(水) 16:27:03
    超期待
  18. 18 : : 2022/01/19(水) 18:08:48
    >>17

    期待ありがとうございます!
  19. 19 : : 2022/01/19(水) 23:17:35
    終止の巨人・竜「ヴォォォォォォォォォ」

    進撃の巨人(なぜそこまでした…)

    終止の巨人・竜「」ババババ

    進撃の巨人(なぜそこまで苦しむ…)

    終止の巨人・竜「」パカ(口)

    終止の巨人(竜の息吹)グォォォォォォ(炎)

    進撃の巨人「」ダッ

    進撃の巨人「」ブォン

    終止の巨人・竜(硬質化・爪)パキパキ

    終止の巨人・竜「」シュン

    進撃の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」スッ

    終止の巨人・竜(かわされた!…)

    進撃の巨人「」ガシ

    終止の巨人・竜「!」

    進撃の巨人「ヴォォォォォォォォォ」ブォン

    終止の巨人・竜「」ガァシャァァァァァォァァ

    終止の巨人・竜「」シュー

    進撃の巨人(どうやら…竜の状態でいるのも相当消耗するようだな…)

    終止の巨人「」ズズズ

    進撃の巨人(車力の力を使っても…か)

    終止の巨人(なんでだ…)

    進撃の巨人(終止の巨人の能力は、終止の継承者の持っていた巨人の力を使うことができるんだろ…)

    進撃の巨人(しかし…お前に進撃の巨人の力は、ない…)

    終止の巨人(…)

    なんでお前は…俺の前を歩くんだ…
    クルーガー…

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「うおお!」ブォン

    「エレンの勝ち!」

    兵士「すごいな!エレン!」

    兵士「まあ鎧の継承候補だからな…」

    エレン「もっと強い奴はいねぇのか!?」

    「俺がするよ」

    エレン「お前は?…」

    クルーガー「俺は、クルーガー…マーレの兵士だ…」

    ザワザワ

    「クルーガーってあの!?」

    「あの若くして戦争で活躍したクルーガー?!」

    エレン「お前…強いのか?」

    クルーガー「まあ…戦えば分かる」

    エレン「じゃあ…はじめだ!」ダッ

    クルーガー「…」

    エレン「うおお!」シュン

    クルーガー「」パシッ グュルン

    エレン「!」ブォン

    クルーガー「…」グルン

    エレン「うおお!」ブォン

    クルーガー「」グググ

    エレン「うおおおおお!」グググ

    クルーガー「」パッ(放す)

    エレン「うわぁぁぁぁぁぁ!」ガク

    クルーガー「」シュン(内股蹴り)

    エレン「うっ!」バタン

    クルーガー「…弱い」

    エレン「くっそ…なんで…」

    クルーガー「お前は、力だけだ…力は劣るがその分技術で補う」

    エレン「俺は技術がたりないのか…」

    クルーガー「足りないんじゃねぇよ…できてないんだよ…」

    エレン「は?…どういう事だよ…」

    クルーガー「もっと自由にしろ…固すぎだ」

    エレン「自由?」

    クルーガー「まあ…いつか分かる」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    終止の巨人(…そっか)

    エレン「ぷはぁぁぁ!」バリバリバリッ

    進撃の巨人(観念したか…)

    エレン「ようやく…分かった」

    進撃の巨人「!」

    エレン「…自由に…俺の…空間」ギロ

    進撃の巨人(なにをする気だ?!)

    エレン「」ガシッ

    もっと自由に…すべて思い通りに…
    駆逐…いや…殺す

    エレン「空間支配」

    進撃の巨人「!」

    エレン「自由の空」ズズズ

    進撃の巨人「!」

    なんだこれは…エレンが…周辺が…
    ここは…空?

    エレン「」スクッ

    進撃の巨人「ヴォォォォォォォォォ!」

    エレン「」スッ

    ビリビリビリッ

    クルーガー「は?…」シュー

    クルーガー(なんで巨人化が解けて…)

    エレン「ここは…俺の空間」

    クルーガー「!」

    エレン「終止の巨人の最強能力…空間支配だ」

    クルーガー「!そんな能力が」

    エレン「…っ」

    クルーガー「!まさか…そうか」

    エレン「ああ…終わらせる!」スッ

    クルーガー「相当な体力を削っての技か…」

    エレン『常闇』ズズズ

    クルーガー(…すべて闇に)

    エレン「」ズズズ

    クルーガー「!」

    エレン「」シュン

    クルーガー「っ!」ガガガガガガガ

    クルーガー「…そういうことか」

    エレン「ああ…常闇は、俺がどこでも出てこられる空間だ」

    クルーガー「すると…」

    エレン「残念だけど…終わりだ」ズズズ

    クルーガー「!」

    エレン『雷爪』

    ピカッ

    ドゴォォォォォォォォン



  20. 20 : : 2022/01/21(金) 18:52:06
    エレン「…」シュー

    ズズズ(空間支配が解ける)

    エレン「…終わったな…クルーガー」

    「それはどうかな…」

    エレン「!」クルッ

    エレンが後ろを振り向くと体の半分が再生しているクルーガーがいた…

    クルーガー「まったく…危ない技を出してくれる…」シュー(再生音)

    エレン「は…なんで…」

    クルーガー「お前には俺の巨人の力を教えてなかったな…」シュー(再生音)

    エレン「お前の…巨人の能力?」

    クルーガー「まあ…貴様ほど消耗しないがかなり便利な能力だな…」シュー(再生音)

    エレン「…くそ!」ドン(地面を叩く)

    エレン「なんでだ…なんで…俺はお前に勝てない…」

    クルーガー「…もう分からん」シュー(再生音)

    エレン「…いや」スクッ(立つ)

    エレン「まだ…終わってない…」スッ

    クルーガー「やめておけ…お前の体力は残っていないだろ」シュー(再生音)

    エレン「いや…それはテメェもだ…体半分の再生にはかなりの体力を使う」フラッ

    クルーガー「ああ…しかしお前ほどじゃない」

    クルーガー「もうフラフラじゃないか…」

    エレン「何言ってんだ…」フラフラ

    クルーガー「なぜそこまでする…」シュー

    エレン「…クリスタが殺されたんだよ」

    クルーガー「…そうか」シュー

    エレン「…その口振り…なんか知ってんな」フラフラ

    クルーガー「」スッ(取り出す)

    手紙

    エレン「手紙?」

    クルーガー「ああ…お前との戦いで破れてないか心配だったが…」シュー

    エレン「…」スッ

    エレンが手紙を開けて読み始める

    エレン「!」

    手紙の内容はクリスタからだった…

    ーーーーーーーーー

    エレン、貴方が今とても苦しい状況なのは分かる…貴方はいつも一人で突っ走っていっちゃうからさ…こうするしかなかったんだよ…
    ごめんね…エレンが死ぬまで一緒にいられなくて…本当にごめん!勝手に死んじゃって…貴方が苦しむのはもう見たくないの…ライナーは私が他の人に預けにいったよ!偉いでしょ!
    …覚えてる?私達が結婚した日…私にペンダントをかけてくれたよね…あの時は凄い嬉しかったよ!これが最後の言葉になるから…
    私にペンダントをつけてくれて…結婚してくれてありがとう!来世でも会おう!


    クリスタ

    ーーーーーーーーー

    エレン「…」ツー

    クルーガー「それが最後の言葉だ…」

    エレン「じゃあ…クリスタは俺が…殺したのか?」ポロポロ

    クルーガー「…」

    エレン「俺なんか…しんじまえばいい…」ポロポロ

    エレン「俺なんか…」ポロポロ

    クルーガー「」シュン(殴る)

    エレン「ぐはっ!」バタン

    クルーガー「手紙を読んで…それか…」

    エレン「は?…お前になにがわかんだよ!」ガシッ(胸ぐらを掴む)

    クルーガー「分からないな…なぜその手紙を読んででた答えがそれか…」

    エレン「なにも知らねえのに知ったような口で言うんじゃねぇ!」

    クルーガー「知らねえでも分かるさ!」

    クルーガー「お前が一人で悩んでる事ぐらい!」


  21. 21 : : 2022/01/21(金) 21:11:56
    エレン「はぁ?!…悩んでなんかいねぇよ!」

    クルーガー「じゃあなぜお前はいつも追い込まれたような表情だったんだ!」

    エレン「…」

    クルーガー「お前はなにを求めてる!」

    エレン「…自由だ」

    クルーガー「…そうか」

    エレン「…」

    クルーガー「じゃあ今する事はなんだ?」

    エレン「…分からねぇよ」

    クルーガー「…」

    エレン「…クルーガー」スッ

    ビン

    エレン「終止の巨人の継承液だ…お前が飲んでくれ…」

    クルーガー「お前は、どうするんだ…」

    エレン「…隠れる…やりたいこともあるしな」

    クルーガー「そうか…」

    エレン「…」

    クルーガー「じゃあな…エレン」

    エレン「ああ…クルーガー」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    この世界は…儚く残酷だ…
    されど美しい…
    こんな世界でお前はどう生きる…
    今書いた物語は歴史の一部だ…
    これからはお前達が作れ…
    この次の物語を…
    お前達は自由だ…パラディ島の戦士達よ…

    ーーーーーーーーー

    ヒストリア「」パタッ(本を閉じる)

    ヒストリア「残酷な…世界か」

    「おい!どうしたんだ?」

    ヒストリア「あなたは?」

    「俺は!」



    「エレンイェーガー!」




    この島に生きる者達よ…
    どうか道の先に幸福があるように…



    進撃の巨人0ー儚く残酷な美しい世界ー 完
  22. 22 : : 2022/02/21(月) 21:26:58
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