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ライナー「ベルトルトの」エレン「寝相を」コニー「みんなで」ジャン「一晩中」マルコ「観察する??」アルミン「うん!」

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  1. 1 : : 2014/01/28(火) 22:57:53






    エレン「…アルミン、急にどうしたんだ?」


    夕食時の食堂の喧騒の中、ライナー、ジャン、エレン、マルコ、コニー、アルミンの6人は、顔を突き合わせてひそひそと会話をしていた。




    アルミン「だって、気にならないかい?」


    アルミンが目をキラキラさせながら話す。



    アルミン「毎日毎日朝起きたら、あんなに芸術的な寝相で寝てるんだよ?夜中にどんなプロセスを経てあの形になるのか、この目で見てみたいんだ!!」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ご覧いただき、ありがとうございます☻

    ・タイトルそのまんまです。笑 ベルトルさんの運命やいかに…!

    ・ネタバレなし。

    今回もゆっくりの更新になると思いますが、どうぞお付き合いください(´◡͐`)


    では、どうぞ〜〜=≡Σ( ⊃'ω')⊃
  2. 2 : : 2014/01/28(火) 22:59:13
    ベルトルトww期待!
  3. 3 : : 2014/01/28(火) 23:27:19
    >>2 さま

    EreAniさん!早速ありがとうございます☻
    がんばりまーす!
  4. 4 : : 2014/01/28(火) 23:36:07
    面白そう♪
    期待してます!(*^ω^*)
  5. 5 : : 2014/01/28(火) 23:45:09
    >>4 さま

    常に暇人さん!いつもありがとうございます☻
    面白く書けるように頑張ります〜∠( ゚ω゚)/
  6. 6 : : 2014/01/28(火) 23:45:26




    マルコ「確かに…今日は2段ベットの上から、下半身が落ちてたからね。」

    ジャン「昨日は180度向きが変わってて、窓から顔が外に出てたもんな。」

    コニー「その前の日は、ベットの枠に脚を突っ張って大開脚してたっけ。」

    エレン「いつだったか、下のライナーのベットで寝てたこともあるよな。」

    アルミン「だろう?どうやって夜中に動いたら朝あんな風になるのか、見て見たいと思わないかい??」

    ライナー「…お前ら…よく覚えてるな。」

    ジャン「そりゃあ毎朝毎朝あんな芸術見せられたら印象にも残るさ。」








    アルミン「明日は訓練が休みだから、やるなら今夜だと思う。みんな、どうかな?」

    エレン「そうだな…俺も見てみたいし、やるよ!」

    コニー「俺も付き合うぜ。なんだか面白いそうだしよ!」

    ジャン「話のネタになるし、やろうぜ!」

    マルコ「僕も興味はあるなあ。」

    ライナー「…正直、俺も気になる。」

    アルミン「じゃあ決まりだね。そしたら今夜…」






    ???「ねえ!!さっきから何話してるの?」


    後ろから急に声をかけられて、6人はびっくりして振り返った。

  7. 7 : : 2014/01/29(水) 00:39:00
    そうきたか!と思わせるようなタイトルに惹きつけられました、笑
    続き楽しみにしております♪
  8. 8 : : 2014/01/29(水) 01:11:57
    >>7 さま

    ゆきさん〜!いつもありがとうございます☻
    さっそくタイトルを工夫してみたのですが、やたら長くなってしまいました。笑
    タイトル負けしないような作品にすべく頑張ります∠( ゚ω゚)/
  9. 9 : : 2014/01/29(水) 01:41:05




    エレン「ミーナ!」

    ライナー「それにアニじゃねえか。」



    ミーナ「こそこそしてるから気になっちゃって。…で、なになに?何の話してたの??」

    アルミン「実はね…」



    アルミンは2人に、今のことをぜんぶ話した。




    ミーナ「あっははは!!ベルトルトの寝相の噂は聞いたことがあるけど、そんなにすごいんだ!へえ…わたしも見てみたいなあ。」

    アニ「…あんたたち、暇だね。」

    ミーナ「でもアニ、すごく面白そうじゃない?ねえアルミン、わたしたちも参加していいかな?」

    アルミン「もちろんいいよ!大勢で見た方がきっと楽しいしね。」

    アニ「は!?なんで私まで…」

    ミーナ「いいじゃんいいじゃん!付き合ってよ〜」

    アニ「…わかったよ。」



    少し興味あるし、とアニは続けて呟いたが、幸いその声は誰にも聞かれなかったようだ。

  10. 10 : : 2014/01/29(水) 14:53:57
    期待!www
  11. 11 : : 2014/01/29(水) 16:59:10
    期待です!
  12. 12 : : 2014/01/29(水) 19:15:24
    いつの間にか、ベルさん=寝相が悪い、というイメージが浸透しつつありますよね( ´▽`)

    期待してます!
  13. 13 : : 2014/01/29(水) 19:26:57
    期待&支援です!
    ベルさんの寝相・・・気になる・・・
  14. 14 : : 2014/01/29(水) 21:52:16
    >>10 さま
    >>11 さま
    >>12 さま
    >>13 さま

    うわあ、見てなかった間にこんなにたくさん…!
    コメントありがとうございます☻
    まとめてのお礼で失礼します。
    ベルトルさん、すっかりそのイメージですよね。
    わたしも気になりすぎて、とうとうSSを書くまでになってしまいました。笑
    ご期待に添えるような作品にするべく頑張ります(´◡͐`)
  15. 15 : : 2014/01/29(水) 22:05:22



    アルミン「じゃあ今夜消灯したら、僕たちの部屋に集合ね。」

    ミーナ「オッケー!楽しみにしてるね!」




    ミーナたちが食堂を出て行くと、代わりに噂の人物が姿を見せた。






    ???「ごめんごめん!すっかり遅くなっちゃって。」


    マルコ「やあベルトルト!水汲み当番お疲れ様。」

    ジャン「さあ食おうぜ!」

    コニー「あー腹へった!」

    エレン「いっただきまーーす!!」

    ベルトルト「…?なんかみんな、機嫌いいね…?」

    ライナー「そうか?おい、これ美味いぞ。はやく食えよ。」

    ベルトルト「う、うん。」



    ベルトルトが訝しげにスープを口に運んでいる最中も、6人は緩む口元を隠し切れていなかった。




  16. 16 : : 2014/01/29(水) 22:19:55



    ー 男子部屋 ー



    アルミン「あと少しで消灯時間だね!ベルトルト、寝る支度は出来てる?」

    ベルトルト「う、うん。できてるよ…」

    ジャン「あー、眠てえなあ!はやく消灯時間になんねえかなあ!!」

    ベルトルト「…?みんな、どうしたんだろう…」




    それもそのはず。

    いつもなら消灯時間を過ぎてもしばらくぐだぐだ話をしているのだが、今夜はみんなさっさと寝巻きに着替えて、ベットに入ってスタンバイしているのだから。






    キース「おい、消灯だ。電気を消すから、これ以降は静かにしろ。」

    コニー「いよっ、待ってました!!!」

    キース「…?コニー・スプリンガー、何か変なものでも食べたのか?」

    コニー「いえ!おやすみなさい、教官!!」



    キース教官は、コニーの様子に不思議そうな顔をしながらも、電気を消して去って行った。






    エレン「じゃあみんな、おやすみー!!」

    ライナー「おう!」

    ベルトルト「お、おやすみ…」



    終始頭をひねっていたベルトルトだったが、布団に入るとすぐに寝息を立て始めた。




    ライナー「…おい、寝たぞ。」


    その声を合図にベルトルト以外の全員が起き出して、ベルトルトの様子がよく見えるように他の2段ベットの上に移動する。




    マルコ「ベルトルト、すっごい疑ってたけど…」

    ジャン「寝つきの良さはいつも通りだったな。」



    そのとき、コンコン、とドアを小さくノックする音が聞こえた。



    アルミン「きっとミーナたちだ。入っていいよー!」


    アルミンがドアに向かって小声で言うと、ミーナ、アニに加えて、クリスタ、ユミル、サシャも入ってきた。

  17. 17 : : 2014/01/29(水) 22:33:51
    ワクワク…(((o(*゚▽゚*)o)))
  18. 18 : : 2014/01/29(水) 23:14:38
    >>17 さま

    シュウさん!ありがとうございます☻
    女の子たちが登場して、さてこれからどうなるのか…!
    お楽しみくださいませ(´◡͐`)
  19. 19 : : 2014/01/29(水) 23:15:45



    ミーナ「こんばんは。3人に話したら、みんな見たいって言うから連れてきちゃった!」

    アニ「…邪魔するよ。」

    クリスタ「わたしたちも来て良かったかな…?」

    アルミン「やあクリスタ!もちろんだよ。」

    ユミル「あの図体のでかいベルトルさんのことだから、すんげえことになるんだろうな。」

    サシャ「わたしも気になります!」



    ジャン「おい、ミカサは来ねえのか?」

    ミーナ「ミカサは眠いし、興味ないからいいって。」

    ジャン「そうか…」



    心なしか少し残念そうジャンには誰も気付かず、夜は深くなっていく。

    …が、ベルトルトは寝返り一つうたない。




    マルコ「…ベルトルト、ぴくりとも動かないね。」

    ミーナ「そうだねぇ。」

    ライナー「朝方いきなりあんな体制になるのかも知れねえなあ。」

    ユミル「死んでんじゃねえの?」

    サシャ「わたしお腹すいてきました…」

    コニー「俺も…」




    みんながそろそろ飽きてきた、その時だった。
  20. 20 : : 2014/01/30(木) 00:24:55









    バサアっ!!!!


    みんな「「わあっ!!!!?」」




    ベルトルトが掛け布団を勢いよく蹴り飛ばし、掛け布団は勢い余ってベットを飛び出して床に落ちていった。




    クリスタ「…びっくりしたあ」

    エレン「急に来るんだな。」



    当の本人はみんなが見ていることなど知る訳もなく、すうすうと気持ち良さそうに眠っている。



    ミーナ「見たことなかったけど…」

    アルミン「ベルトルトの寝顔って…」

    サシャ「…結構、かわいいですね。」



    1人ずつはしごに登って、間近で観察をする。



    サシャ「わあ、ベルトルトのほっぺた、とってもぷにぷにですよ。美味しそうです〜」

    アニ「…あんた、そのくらいにしておきな。」



    サシャがベルトルトの頬を指でつつくと、ベルトルトはうわ言のように寝言を漏らした。






    ベルトルト「ん……あ…。」


  21. 21 : : 2014/01/30(木) 15:30:49
    ベルトルトww
    期待!
  22. 22 : : 2014/01/30(木) 18:38:57
    >>21 さま

    EreAniさん!いつもありがとうございます☻
    ベルトルさんの運命やいかに…!
    このあともぜひお楽しみくださいませ(´◡͐`)
  23. 23 : : 2014/01/30(木) 19:01:18



    サシャ「?…みなさん!ベルトルト、なにか喋りましたよ!」

    みんな「!」


    そう言うとサシャは、さらにベルトルトの頬を突っつく。








    ベルトルト「んんん…アニ…」

    みんな「!?」

    アニ「!?!?」









    ベルトルト「…アニぃ〜…」



    みんな「!?!?!!!」

    アニ「!!!?!?!?!」






    ベルトルトは枕をぎゅうっと抱きしめながら、アニの名前を何度も呼ぶ。

    その寝顔には、幸せそうな笑みが浮かんでいた。














    ユミル「…だーーっははははははは!!!!」


    静寂を切り裂いたのは、ユミルの大爆笑だった。



    クリスタ「ゆ、ユミル!?しーっ!教官が来ちゃうよ!」

    ユミル「だってよ、これが笑わずにいられるか!?無理だな!だーっはははは!!!」

    コニー「…っはははははは!!!俺もユミルに一票だ!!!今日起きててよかったぜ!腹いてえ!わははははは!!!」

    ジャン「ぶはははははは!!俺も耐えられねえ!!まさかベルトルトがアニのこと好きだったなんてな!!!」

    エレン「俺は薄々気付いてたぜ!!ベルトルト、気付くといつもアニのこと見てるもんな!!!」

    ミーナ「わたしも!アニと一緒にいることが多いからまさかって思ってたけど…あははは!!」



    みんなに笑いが伝染していく中、1人だけ、静かにわなわな震えている人物がいた。







    アニ「…あんたたち、今度の対人格闘術の時間…覚悟しておきな…」


    アニの顔は、羞恥心と怒りで真っ赤になっていた。

  24. 24 : : 2014/01/30(木) 19:32:07
    そうきましたかwww
    これは笑ってしまいますね、笑
  25. 25 : : 2014/01/30(木) 20:57:56
    >>24

    ゆきさん!いつもありがとうございます☻
    そうきちゃいました。えへへ笑
  26. 26 : : 2014/01/30(木) 21:25:35






    ライナー「…あいつ、まだアニのことが好きだったなんてなあ。」

    アニ「ちょっ、ライナー!?あんた何言い出すんだい!!!」

    ミーナ「ライナー!それどういうこと!?!?」



    アニとミーナが同時にライナーに詰め寄る。



    ライナー「…俺とベルトルトが同郷なのはみんなよく知ってると思うんだが、実はアニもそうなんだ。」

    みんな「!?」


    ライナー「10歳くらいの頃だったか…ベルトルトが珍しく相談があるって言い出して、聞いてみたらアニのことが好きになっちまったって話だったんだ。」

    ライナー「当時は今みたいにあまり親しくなかったから、告白とか、何か進展があったってわけじゃなさそうだったがな。」

    ライナー「しかし、ガキの頃の話だと思ってたが…あいつ、まだ…」







    マルコ「へえ、そんな前からアニのことが…」

    ユミル「ベルトルさん、案外ピュアなんだな…だははははははは!!!!」

    クリスタ「ちょっ、ユミル!」











    アルミン「あ、アニ!?落ち着いて!!」





    アルミンの声にみんなが振り向くと、アニが般若のような顔をしてライナーを睨みつけていた。


    アニ「…ライナー…まずはあんたからだ…お父さん直伝のとっておきの脚技をお見舞いしてあげるよ…」

    ライナー「!?お、おいアニ!?話せばわか…」

    アニ「勝負は今、ここで決めるっ!」










    ダーーンッ!!!




    弁解も虚しく、アニの鮮やかな蹴りがライナーの脇腹に決まり、そのまま部屋の隅まで吹っ飛んでいった。


  27. 27 : : 2014/01/31(金) 19:51:24




    ライナー「…」

    アニ「…」

    みんな「…」

    サシャ「…!!!」






    サシャが床に耳をつける。



    サシャ「み、みなさん!!教官の足音がします!!はやく、はやく隠れてください!!」

    ジャン「まずい!」

    アルミン「さすがに騒ぎすぎたね…」
















    キース「おい貴様ら…今何時だと思っている。」

    みんな「…」



    …必死に隠れようとするも、一歩間に合わなかった。




    キース「男女揃って、消灯後に何をしていた?…答えろ、コニー・スプリンガー。」



    コニー「あっ、あのっ」

    コニー「…た、対人格闘術の練習です!やーっ!」



    そう言ってコニーは、近くにいたエレンに掴みかかる。

    するとみんなそれに習うように、対人格闘術の真似事をし始めた。





    キース「ほう…消灯後に寝てる奴の隣で対人格闘術の練習とは…熱心なことだな。」

    コニー「は、ははは…」



    キース「そんなに訓練がしたいなら、全員日の出まで宿舎の周りを走ってこい。ほら、早く行け。」



    そういうと教官は部屋を後にした。



    みんな「…」


    エレン「お前…もう少しまともな言い訳なかったのかよ。」

    コニー「すまん…これくらいしか思いつかなくてよ…」

    マルコ「日の出まで…あと5時間くらいか」

    ジャン「…仕方ねえ、行くぞ。」





    その日の夜風は冷たく、先ほどまでの熱気を吹き飛ばしていくようだった。


  28. 28 : : 2014/01/31(金) 20:39:29




    ー 翌朝 ー



    ベルトルト「おはようみんな!…あれ?」



    ベルトルトが食堂に入ってくると、疲れきった顔がたくさん並んでいた。



    ライナー「…おう。」

    マルコ「やあ、ベルトルト…よく眠れたかい?」

    ベルトルト「ああ。それよりみんな…くたくただけど、どうかしたの?」

    アルミン「ははは、み、みんなあまり眠れなくてね…」

    ベルトルト「…?」









    ジャン「あっ、おい!アニ!!!」


    目の下の隈がより馬面を強調させているジャンが、食堂へ入ってきたアニを呼び止めた。



    アニ「ジャン、どうしたんだいその隈。」

    ジャン「どうしたんだい、じゃねえよ。お前昨日いつの間に逃げたんだ?」

    アルミン「そういえば…」

    エレン「アニ、いなかったな。」


    アニ「…あんたたちが対人格闘術の真似事をしているときに、こっそり窓から退散したんだよ。」

    マルコ「そうだったんだ…さすがアニ、抜け目がないね。」

    アニ「誰かさんが間抜けな嘘をついてくれたおかげさ。」

    コニー「…俺か。」






    ベルトルト「…っ、アニ!おはよう」

    アニ「!」

    みんな「!!」




    みんなの視線が、一斉に2人に向けられる。

    ベルトルトの頬は、心なしか紅潮しているように見えた。



    アニ「…おはよ。」


    冷静を装って返事をしたものの、さすがのアニも照れくさいのか、顔をふいっ、と背けてしまった。


  29. 29 : : 2014/01/31(金) 21:32:13



    ベルトルト「…?み、みんななんでそんなにニヤニヤしてるの?」

    ライナー「ベルトルト、お前なあ…」

    アニ「あ、あっ、あのさ!!!!!」




    急に大声を出したので、みんなの一斉に視線がアニに集まった。

    ちょうど食堂に入ってきたクリスタ、ユミル、ミーナ、サシャ、ミカサも、きょとんとした顔をしている。





    アニ「…あんた、今日空いてる?」

    ベルトルト「え…?う、うん。空いてるけど…」

    アニ「じゃ、じゃあさ…一緒に街へ出掛けないかい?」

    ベルトルト「え、ええっ!?…ぼぼぼ、僕でいいの?」

    アニ「せっかくの休みだから出かけようと思ったんだけど…みんな疲れてるみたいだから、連れ回したら悪いだろ?あんた元気そうだから…その…ちょっと付き合ってよ。」

    ベルトルト「!??う、うん!もちろん!!!」

    アニ「…宿舎の門の前で待ってる。」




    そう言うと、アニは食器をさっさと片付ける。

    食堂を出ようとした時ユミルに何かからかわれたようだったが、顔を真っ赤にしたまま黙って通り過ぎて行った。







    ベルトルト「……どうしよう!!ライナー!!!ライナー!!!!!」

    ライナー「まあ落ち着けよ。よかったじゃないか!アニにデートに誘われるなんて。」

    ベルトルト「でででででデート!?!??」

    コニー「いいじゃねえかよ!ガキの頃からずうっと片想いだったんだろ?この上ないチャンスじゃねえか!」

    エレン「そうだよベルトルト!男を見せて来い!!」

    ベルトルト「!!?ど、どうしてそれを…!!!」

    マルコ「ほら、あまり女の子を待たせてはいけないよ。」

    ベルトルト「!!そ、そっか、僕支度してくる!!!」




    そう言うとベルトルトは、サシャも驚くようなスピードでパンとスープを平らげて、ばたばたと食堂を出ていった。


  30. 30 : : 2014/01/31(金) 22:10:52




    ユミル「なあんだ。アニのやつ、つれないツラしておきながら、実は満更でもなかったんだな。」

    ミーナ「ね!アニのあんな顔見たことなかったから、びっくりしちゃった。」

    クリスタ「ふふ、なんだか丸く収まったみたいでよかったね。」

    サシャ「ベルトルト、ご飯食べるの早かったですね!今日のご飯そんなに美味しいんですかね〜。期待しちゃいます!」



    女の子たちも合流して、改めてみんなで朝食をとる。



    ミカサ「…エレン、昨日の夜何があったの?」

    エレン「そっか、ミカサはいなかったもんな」

    ミカサ「そう。なんだか話がわからなくて、さみしい…それに、みんなとても疲れているみたい。」

    エレン「ははは…後でゆっくり話してやるよ。」

    ジャン「(こん畜生、うらやましい…!!)」








    アルミン「…ねえ、みんな!」

    思い思いに会話をしていたが、みんなアルミンの声に耳を傾ける。



    アルミン「…今度の土曜日は訓練が休みだ。だからその前の日の金曜の夜、もう一度チャレンジしない?」

    ライナー「チャレンジって…何にだ?」

    アルミン「ベルトルトの寝相だよ!」

    みんな「…ああ!!」





    アルミン「まさかみんな、アニとベルトルトのことに気を取られて忘れてたんじゃ…」

    エレン「…まあ、そうだな。」

    アルミン「…僕は諦めないよ。来週の金曜日に、もう一度ベルトルトの寝相を観察しようと思う。誰か、参加するひと…いるかな?」

    ミーナ「…そりゃあねえ」

    クリスタ「もちろん」

    みんな「「参加するよ!!」」

    ミカサ「よくわからないけど…今度は私も参加しよう。」




    アルミン「よし、じゃあ決まりだ。来週金曜消灯したら、また僕たちの部屋集合ね!」












    アルミンの知的好奇心は、とどまるところを知らないようだ。




    ー fin ー


  31. 31 : : 2014/01/31(金) 22:12:04



    最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました☻

    ベルトルさんの寝相の謎、結局わからへんのかーい!と思ったそこのあなた。

    この微妙な終わり方からお察しいただけるかもしれませんが…









    続 編 書 き ま す 。笑


    まだ構想中なのでいつになるか分かりませんが、楽しみにしていただけると嬉しいです。


    では重ねてのお礼になりますが、ここまでお読みいただきありがとうございました(´◡͐`)

    またみなさまの目に留まるような作品を書くべく尽力してまいります。


  32. 32 : : 2014/01/31(金) 22:38:15
    続編期待!
  33. 33 : : 2014/01/31(金) 22:49:00
    期待してます!
  34. 34 : : 2014/01/31(金) 22:54:11
    まさかの続編!

    アニベルの今後にも期待ですね(≧∇≦)

    お疲れ様でした!
  35. 35 : : 2014/01/31(金) 22:57:14
    やったー続編!期待してます!頑張ってください!
  36. 36 : : 2014/01/31(金) 23:17:21
    続編期待や‼︎
  37. 37 : : 2014/01/31(金) 23:25:35
    >>32 さま

    途中にもご支援いただきまして、有難うございました!
    楽しみにしててくださいね☻

    >>33 さま

    葉月さん!有難うございます(´◡͐`)
    ご期待に添えるような作品にすべくがんばりますね。
  38. 38 : : 2014/01/31(金) 23:28:32
    >>34 さま

    シュウさん!いつもありがとうございます(´◡͐`)
    始めてのカップリングなので、これからどういじってやろうかわくわくしております。笑

    >>35 さま
    舞さん!ありがとうございます☻
    喜んでいただけてうれしい…!
    続編もがんばりますね∠( ゚ω゚)/

    >>36 さま
    コメントありがとうございます(´◡͐`)
    楽しみにしていただけて嬉しいです☻
    また楽しんでいただけるよう、がんばって考えますね〜!
  39. 39 : : 2014/01/31(金) 23:37:45
    期待してます!
  40. 40 : : 2014/01/31(金) 23:50:44
    続編期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  41. 41 : : 2014/02/01(土) 00:13:48
    >>39 さま

    EreAniさん〜いつもありがとうございます☻!
    続編も楽しんでもらえるようにがんばりますね(´◡͐`)b

    >>40 さま

    コメントありがとうございます(´◡͐`)
    めっちゃびっくりマークいっぱい…!!嬉しいです☻
    目下構想中なので、楽しみにしててくださいね。
  42. 42 : : 2014/02/01(土) 00:43:37
    続編も期待です♪(*´∀`*)
    頑張ってください!!
    応援してます(`・ω・´)
  43. 43 : : 2014/02/01(土) 00:54:52
    いい!これは実にいい!
    ・・・ので、続編にも期待している。
    なんて、笑

    とても面白かったです!続編も別の次回作も楽しみにさせて頂きますね♪
    これからも頑張ってください(∩´∀`)
  44. 44 : : 2014/02/01(土) 01:49:40
    >>42 さま

    常に暇人さん!いつもありがとうございます☻
    とっても励みになります(´◡͐`)
    応援うれしい…!もっと面白く読んでいただけるよう尽力しますね∠( ゚ω゚)/

    >>44 さま

    み、ミカサ∑(OωO ) 笑
    もとい、ゆきさん!本当にいつもありがとうございます☻
    ゆきさんのコメント、いつもすごく励みになってます。
    今書いてる他作品も、このシリーズの次作品も、またそう言っていただけるように頑張りますね\('ω' )/
  45. 45 : : 2014/02/01(土) 01:51:08
    安価まちがえたー!

    × >>44 さま
    ⚪︎ >>43 さま

    です。すみません(._.)
  46. 46 : : 2014/02/01(土) 15:32:02



  47. 47 : : 2014/02/01(土) 15:32:58
    田代
  48. 48 : : 2014/02/01(土) 15:39:46
    ほんわかした~(*´∀`)お疲れ様です!!
  49. 49 : : 2014/02/01(土) 16:33:29
    >>46 >>47 さま

    恐れ入りますが、わたしの名前は田代ではございません…
    という冗談はさておき、読んでくださってありがとうございました(^_^)

    >>48 さま

    コメントありがとうございます!ねぎらいのお言葉まで恐縮です。
    そう言っていただけて嬉しいです(*^ω^*)
    またよろしくお願いします。
  50. 50 : : 2014/02/02(日) 13:00:57
    がんば!!
  51. 51 : : 2014/02/02(日) 14:21:44
    >>50 さま

    コメントありがとうございます☻
    続編もさらに面白く読んでもらえるよう、目下下書き中です。
    なので投下するまで、巨人の餌にならないでくださいね><笑
  52. 52 : : 2014/02/02(日) 14:31:49
    すごい……ニヤニヤが止まらないんですがwww

    続編期待です!
  53. 53 : : 2014/02/02(日) 14:54:13
    >>52 さま

    コメントありがとうございます☻
    そう言ってもらえて嬉しいです!
    書き手冥利に尽きます(^^)
    続編も楽しんでいただけるように頑張りますね!
  54. 54 : : 2014/02/02(日) 16:54:10
    続編早く出して欲しい。
    ので、私は期待する。
  55. 55 : : 2014/02/02(日) 17:10:40
    >>54 さま

    コメントありがとうございます!
    ご期待いただけて嬉しいです(^_^)
    少しでも早く続編を書き始められるよう頑張りますね!
    よろしくお願いします。
  56. 56 : : 2014/02/02(日) 18:47:13
    見ててとてもおもしろかったです!
    続きがすごく気になります♪
    期待です♪
  57. 57 : : 2014/02/02(日) 19:38:48
    >>56 さま

    コメントありがとうございます☻
    そう言ってもらえて嬉しいです。
    続きも楽しんでいただけるように頑張りますね(´◡͐`)b
  58. 58 : : 2014/08/15(金) 21:47:51
    やっぱりいい作品ですぅ^^
  59. 59 : : 2014/08/31(日) 12:32:05
    面白い(笑)続編も面白い(笑)
  60. 60 : : 2014/11/12(水) 22:44:10
    まぁ、それだけさわいでればな。

    楽しく見させていただきました
    続きが気になります!
  61. 61 : : 2014/11/23(日) 14:15:24
    期待!
    ┗(┓卍^о^)卍ドウルルルルルルルル
  62. 62 : : 2015/02/18(水) 16:08:06
    がんばれ!
  63. 63 : : 2015/05/09(土) 04:26:58
    現実で言うと、お泊まり会で     友達の寝相を調べるみたいな
         感じですね。
    面白いです。頑張って続編書いて
       下さいね!
  64. 64 : : 2015/08/28(金) 11:54:03
    あーーー。ウケた! ベルトルさんやっぱりかわいい!
  65. 65 : : 2015/10/01(木) 15:38:51
    やばい 
  66. 67 : : 2016/11/28(月) 19:10:43
    漢方専門店:http://zzleshirts.com/
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    King Wolf狼王戦宝(新二代)販売:http://zzleshirts.com/p655.html
  67. 68 : : 2018/03/21(水) 19:30:19
    ベルトルトの寝相やばい!!すごいです。
  68. 69 : : 2020/09/27(日) 16:38:25
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  69. 70 : : 2020/10/26(月) 13:58:24
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  70. 71 : : 2022/03/04(金) 10:36:07
    低身長が不利で高身長が有利な誰も変えられない残酷な事実から逃げられない。その事実を受け止めて前に進まないとモテないし、人生は後悔したままになるぞ(^ω^)
    http://www.ssnote.net/archives/91282
    (^ω^)

    てか低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君の方が感想しか言えないじゃん笑笑


    低身長が不利なのは皆んなが実感してるし、諦めてその現実を受け入れて身の程をわきまえて行動するしかないだろう(^ω^)

    低身長低スペック人間が現実逃避するな( ^ω^ )
    能力と容姿に見合わないような妄想的な恋愛観をネットで語る前に、現実でモテるように低身長なりに少しは努力したらどうだ?(^ω^)

    俺らは正論しか言ってないからなぁ(^ω^)
    残念ながら能力の高い高身長で誠実な人間には低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達は到底勝てません(^ω^)
    低身長は不利です(^ω^)
    もうそこは変えられません(^ω^)
    逃げられません(^ω^)
    嘘言っても低身長がモテる妄想的な世界には変化しません(^ω^)
    諦めて低身長が不利な残酷な事実を受け入れましょう(^ω^)
    ネットではなくリアルで頑張りなさい(^ω^)
    ここで低身長コンプレックス丸出しの現実逃避君達が妄想を垂れ流しても何も変わらない(^ω^)
    それどころか高身長高スペック人間にはどんどん遅れを取っていきます( ^ω^ )

    低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは身長が伸びなかったのだから、せめて精神的には成長しましょう(^ω^)

    低身長コンプレックス丸出しの現実逃避くんたちは正論言われて悲しいね(^ω^)

    女性が恋愛相手に選ぶのは誠実な男性。それが一番。
    高身長が誠実じゃない妄想をするな(^ω^)
    低身長は恋愛でも仕事でもスポーツでも不利な事実を受け入れなさい(^ω^)
    だからモテないんだよ笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3808

    低身長低ステータス男の未来はこうなる
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3807

    低身長が不利な現実から逃げられません(^ω^)
    低身長コンプレックスを拗らせるとこうなります^_^
    皆さんはこのような妄想的な発言しか出来ない現実逃避君にはならないように気をつけましょうね(^ω^)
  71. 72 : : 2023/07/04(火) 01:31:19
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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