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エレン「ぐちゃぐちゃ☆」(閲覧注意。グロテスクな描写を含みます)

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  1. 1 : : 2020/06/16(火) 22:47:04
    エレン「うふふふふふ、殺そう☆」















    エレン「なあアルミン、倉庫に変なもんがあるんだ。来てくれねえか?」

    アルミン「変なもの?」

    エレン「ああ」




    アルミン「変なものってどれのこと?」

    エレン「これこれ!」スッ


    エレンは、鉄パイプを取り出した。


    エレン「おらあwwww」ブン!!


    鉄パイプはアルミンの頭部に命中し、彼は箱が積んであるところへ吹っ飛ぶ。


    アルミン「ぅ.......あぁ......に、を......」

    エレン「悪いな、アルミンwwwww」

    グチュウッ!!!!

    エレンはフォークを取り出し、それをアルミンの眼へと突き刺す!

    アルミン「ああああああああああああああああああああっっ!!?))++#,(」

    エレン「おらおらああwwww」グリグリ!!!

    アルミン「あうあああああああ!!」


    エレンに乗られているため動けないまま、アルミンはただ発狂し続ける。

    グチャアッ!!

    ブチッ

    エレン「見ろよこれwww」プラーン

    アルミン「う.......ぁ.....」

    彼はアルミンの片目を揺らして見せると、


    エレン「食え!」

    アルミン「ぅぐ!!!」

    彼の口へと押し込んだ。

    エレン「どうした?噛めよwwww」

    アルミン「んんんんgっっyっぐうっゆううううう!!!」

    アルミンの口を手で塞ぎ、よく噛んで味わうよう促す。

    グチュ、ジュル、グチュ......






    ただただ、そんな、奇妙な音が、続いた。
















    エレン「じゃ、次は誰にしようかな☆」
  2. 3 : : 2020/06/16(火) 23:11:02
    ???「......んぅ?」


    彼女は、椅子に拘束されていた。


    ???「......ここは?」


    ???「やあやあ☆」


    ???「エレン!」




    エレン「いやあ、今日はいい天気だなあクリスタwwwwwお前には外の景色見えないだろうけどwwwwwww」

    クリスタ「エ、エレン!! これは何!?」

    エレン「それは椅子です」

    クリスタ「いいからほどいてよ!!!」

    エレン「無理☆」


    エレンはナイフでクリスタの服を切り裂く。


    クリスタ「え、ちょ、何!? やめて!」

    エレン「拒否☆」


    彼はその後も切り裂いていき、彼女は一糸纏わぬ裸体のまま椅子に拘束されている状態となった。


    クリスタ「何......? 私の体を、その、狙ってるの!?」

    羞恥心で顔を紅潮させながら彼女は言った。



    エレン「なわけないわwwwww」ザクッ!!

    クリスタ「っっっっ!!!」

    ナイフを彼女の太股へと突き刺す。

    クリスタ「ああああああああああ、あああああいいいいいたいいいいいいあああああああ!!!」

    苦痛の叫びをあげる。

    エレン「いや、裸にしたらこうやって刺しやすいじゃんwwww」ザシュッ!!


    ザシュッ! スパッ!! ドスッ!!


    切ったり刺したり突いたりを幾度も繰り返し、彼女の体は真っ赤に染まっていく。


    クリスタ「......ぅ......あぁ.......ぅ、ころ.......て......」

    エレン「殺すわけにもいかぬのだよ☆」



    ???「ぐ......?」




    エレン「ああ、起きたなコニーwwwwww」


    コニーもクリスタと同様に、椅子に縛りつけられていて動けない。


    コニー「エレ.......ってクリスタ!!!? おいっ!!?なんだこれは!!!」


    クリスタ「コ......にぃ.......」

    コニー「クリスタ!! おい! エレン!!! これをほどけ!!」


    エレン「よいしょっと!」ズドンッ!!!

    コニー「うぐああっっ!!!!」


    エレンは斧でコニーの手首を切断する。血液が溢れだし、コニー自身とそのまわりを濡らしていく。


    コニー「エレン.......っ!!!!」

    エレン「ほい☆」

    ゴリッ!!!

    クリスタ「んぐっ!!!?」


    彼はコニーの手首をクリスタの口へと突っ込む。

    エレン「ほれ、飯の時間だwwwww」

    コニー「ぐぅ.....エ、レン! やめろ!!!」

    エレン「食えよ食えよwwww」グイグイ

    クリスタ「うぐっ!!」



    ゴリゴリッ!!! バキィッ!! ボキッ!!! ゴキッ!!!



    エレン「ほーれほーれ」


    クリスタの頭と顎に上下から圧力をかけ、少しずつコニーの手を砕いていく。


    コニー「や......やめろおおおお!!!!!!」


    エレン「黙れ☆」ブオンッ!!!


    コニーの首から上が吹っ飛んだ。


    クリスタ「ぅっ!!?」

    エレン「あああああしまったああああああああああああ!!!!!」



    エレン「苦痛を与えずに殺しちまったあああああああああああああ!!!!クソガアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

    エレン「まあいっか☆」



    クリスタ「!?」ゾクッ





    エレン「ここにもう一体いるしさあwwwwwwww」
















    エレン「あー!! すっきりした☆ 次は誰にしようかな♪」










    おしまい☆
  3. 4 : : 2020/06/21(日) 21:52:26
    怖ーい

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