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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

執事は実は女の子

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  1. 1 : : 2020/05/23(土) 17:20:34
    エレミカです。アニミカとかも書きたいけどいいの浮かばないのでとりあえず今書いてる作品投稿しながら考えます
  2. 2 : : 2020/05/23(土) 17:30:16
    私はミカサ・アッカーマン。小さい時両親が殺され行く宛がなかった私をレイス家のヒストリア・レイス様に拾ってもらい今はレイス家で執事として働いている


    女なのになぜ執事なのかというと、レイス家は代々男性がお嬢様の身の回りのお世話をするという決まりがある。ヒストリアお嬢様は旦那様に私を執事にするよう頼んでくれたおかげで今はこうして男性のフリをして執事として働けるようになった


    私はお嬢様と同じ高校二年生で、シガンシナ高校にお嬢様と一緒に通っている。この1年間はなんとかクラスのみんなに私が女だということはバレていないが、もし誰かにバレると私はお嬢様の執事として働けなくなってしまう
  3. 3 : : 2020/05/23(土) 17:37:53
    シガンシナ高校


    ガラガラ


    ミカサ「お嬢様、どうぞ」



    ヒストリア「ありがとうミカサ」スタスタ



    「今日もヒストリアさんかわいいよな~」



    「きゃー!ミカサ様が今日も登校されたわ!」



    ヒストリア「ふふっ、相変わらずすごい人気だねミカサ」



    ミカサ「私などより、お嬢様のほうが人気ですよ」



    ヒストリア「何言ってるの、噂じゃミカサのファン倶楽部とかあるみたいだよ」



    ミカサ「私のファン倶楽部…ですか…」



    ヒストリア「まぁ噂だよ噂」
  4. 4 : : 2020/05/23(土) 21:49:14
    楽しみ
  5. 5 : : 2020/05/24(日) 01:51:31
    新作ですか!!!
    期待です!
  6. 6 : : 2020/05/24(日) 02:16:01
    >>4
    >>5
    ありがとうございます!
  7. 7 : : 2020/05/24(日) 02:35:43
    ライナー「お、おはようヒストリア!」



    ヒストリア「ライナー、おはよう」ニコッ



    ライナー(天使だ~…結婚したい…)



    ミカサ「」ギロッ



    ライナー「ミ、ミカサもおはよう…」



    ミカサ「おはようございます」



    ガラガラ



    エレン「おはよー」



    アルミン「おはよう」


    「おはよう!」



    エレン「今日もだるいなー…」



    アルミン「そんなこと言わない」



    エレン「お、ヒストリア、ミカサおはよう」



    ヒストリア「おはよう」ニコッ



    ミカサ「おはようございます」



    アルミン「それにしてもミカサのその格好は相変わらず慣れないな~…」



    ミカサ「そうですか?」



    エレン「なんかスーツみたいで堅苦しいぞ」



    ヒストリア「レイス家に仕える者はこの格好が基本だから」



    エレン「にしてもよくそれで授業受けるの許してくれたよな」



    ヒストリア「ふふっ。権力だよ、権力!」ニコッ




    アルミン(こ、怖い…)
  8. 8 : : 2020/05/24(日) 21:53:26
    エレン「なぁアルミン今日の授業って何があるんだっけ?」



    アルミン「国語、数学、英語、社会、体育、理科だよ」



    エレン「はぁ…体育しかやる気でねぇなー」



    ヒストリア「体を動かすのもいいけど勉強も大事だよ」



    エレン「わけのわかんねぇ文章に、数式…頭痛くなるんだよ」



    アルミン「結構楽しいと思うけど」



    エレン「それはアルミンだけだよ。さすが学年一位」



    アルミン「なんか嬉しくない…ミカサも勉強好きだよね?」



    ミカサ「嫌いではありません」



    エレン「なぁミカサ、いい加減その敬語やめてくれよ」



    ミカサ「そういうわけにはいきません、私はお嬢様の執事として常に言葉づかいには気をつけているので」



    ヒストリア「もー!ミカサ堅いよ!エレンの言うように敬語やめたら?」



    ミカサ「しかし…」



    ヒストリア「これは私からの命令ね」ニコッ




    ミカサ「か、かしこまりました」



    ヒストリア「これからは友達もちゃんと作るんだよ?」




    ミカサ「友達…」




    ヒストリア「だってミカサ普段私としか話さないし、たまーにこうやってエレンやアルミンと話すだけでしょ?もっと積極的にいかないと」



    ミカサ「ど、努力します」



    アルミン「あ、そろそろ授業はじまるね!じゃあまた後でね」



  9. 9 : : 2020/05/24(日) 22:06:53
    エレン「やっと体育だー!早く着替えて行くぞアルミン!」



    アルミン「急に元気だね…はぁ…僕は体育のほうが嫌だよ…」



    ヒストリア「じゃあミカサ、また後でね」フリフリ



    ミカサ「はい」スタスタ



    エレン「おい、どこ行くんだミカサ?」



    アルミン「早く着替えないと遅れるよ」



    ミカサ「先にお手洗いに行ってから着替えるので」スタスタ



    エレン「ミカサのやつ体育の時いつもだよな?」



    アルミン「ミカサも体育嫌いだったりして」



    エレン「それはないんじゃないか?だってあいつ運動神経めちゃくちゃいいし」



    アルミン「だよね…」



    ーーーーーー


    男子トイレ



    ミカサ「………」キョロキョロ



    ミカサ「よし…」スタスタ



    ガチャ



    ミカサ(着替えるためとはいえ男子トイレに入るのは慣れない…)

  10. 10 : : 2020/05/24(日) 23:38:39
    期待です!!!!!
  11. 11 : : 2020/05/25(月) 18:53:08
    >>10 期待ありがとうございます!
  12. 12 : : 2020/05/25(月) 19:11:14
    体育館



    教師「今日は1組と2組で男子はドッジボール、女子はバレーボールをやるぞ」



    教師「チームはくじを引いて決めるように」



    赤チーム


    エレン
    ミカサ
    コニー
    マルコ
    モブ



    白チーム


    ライナー
    ジャン
    ベルトルト
    アルミン
    モブ



    エレン「よし!がんばろうぜ!」


    コニー「おう!」


    マルコ「むこうはライナー、ジャン、ベルトルト…大丈夫かな…」


    ライナー「エレン、悪いが俺たちが勝たせてもらうぞ!」


    ジャン「この勝負もらったぜ!」


    ベルトルト「がんばろう!」


    アルミン「とりあえず僕はライナーとベルトルトに守ってもらおう…」


    ミカサ「絶対…勝つ…」ボソッ



    教師「それじゃあはじめるぞ。ジャンプボールで先攻後攻決めるから代表者は来るように」



    エレン「先生その必要はないぜ」



    教師「なぜだ?」



    エレン「そっちに先攻はくれてやるよ」



    教師「ほんとにいいのか?」



    エレン「男に二言はない!」



    ライナー「ふっ、エレン後悔するなよ?」



    エレン「誰がするかよ!」



    コニー「おい!先攻やっちまっていいのかよ!?」



    エレン「どのみちベルトルトが相手にいる限りジャンプボールはとれねぇよ」



    マルコ「まぁ確かに…」



    エレン「お前ら絶対とるぞ!」
  13. 13 : : 2020/05/25(月) 21:48:24
    なんだ!あいつの文章力!!!53万!!....だと.....
    これは期待DA!!YO!
  14. 14 : : 2020/05/25(月) 22:05:10
    >>13 期待ありがとうございます!
  15. 15 : : 2020/05/25(月) 22:24:05
    ライナー「悪いなエレン、勝つのは俺たちだ!行くぞ!おらー!」ブンッ



    エレン「あぶな!?」ササッ



    コニー「まじかよ!?すげぇ威力だぞ!」



    マルコ「あんなの受けたらひとたまりもないよ…」



    ライナー「よけてばかりじゃ勝てないぞ!」



    アルミン(ライナーが味方でよかった~…あんなの受けたら骨折れちゃうよ…)



    ミカサ「あの程度なら…」ボソッ



    エレン「ミカサなんか言ったか?」



    ミカサ「私が受けましょう」



    コニー「お、おいミカサ本気か!?あんなん受けたらただじゃ済まないぞ!」



    エレン「コニーの言うとおりだ」



    ミカサ「黙ってみていなさい(お嬢様も見ている…お嬢様の前で無様な姿を晒すことはできない)」



    ヒストリア「ふふっ。」クスッ



    ライナー「おいおいミカサ、俺の球を取る気か?怪我してもしらんぞ」



    ミカサ「いいから黙って投げなさい」スッ



    ライナー「どうなっても知らないぞ、おらっ!」ブンッ



    女子生徒「ミカサ様が危ない!」



    ヒストリア「大丈夫だよ」



    女子生徒「え?」



    ミカサ「確かに威力はすごいけど…」ガシッ



    ミカサ「この程度なら取るのは容易い」



    ライナー「ま、まじかよ…」



    エレン「と、取りやがった…」



    コニー「おーー!すげぇなミカサ!」



    「きゃー!ミカサ様かっこいい!!」



    ミカサ「ライナー、今度は私の番だ。覚悟してほしい」スッ



    ミカサ「ふっ!」ブンッ



    ヒストリア「ライナー…御愁傷様だね…」



    ライナー「絶対と…ウゴッ」



    アルミン「え…?ライナー?」



    ライナー「」チーン



    アルミン「き、気絶してる…」



    ジャン「ま、まじかよ…」ゴクッ



    ベルトルト「あのライナーが…」



    エレン「す、すげぇ!!」



    ミカサ「ふぅ…やりすぎたか」



    「きゃーー!さすがミカサ様だわ!」



    ???「へぇ、なかなかやるね」



    その後ミカサ1人の力で赤チームは圧勝した…
  16. 16 : : 2020/05/25(月) 22:25:40
    さすがミカサだ!!
    ???のキャラは誰だろう!!
    期待してます!
  17. 17 : : 2020/05/25(月) 22:39:52
    >>16 期待ありがとうございます!
  18. 18 : : 2020/05/25(月) 22:55:17
    エレン「ほんとにすげぇよミカサ!」



    ミカサ「ありがとう」



    コニー「でも俺らなんもしてないからつまんなかったぞ」



    ミカサ「次からは気をつける」



    教師「よーし、全員集まれ!」



    教師「これで体育の授業は終わりだ。着替えて次の授業の準備をするように」



    「はい!」



    男子更衣室



    エレン「それにしてもほんとミカサのやつ凄かったよな!」



    ライナー「まったくだ…まだ痛いぞ…」



    ジャン「ちきしょう!次は負けねぇ!」



    ベルトルト「僕は勝てる気しないな~…」



    アルミン「いや~降参してよかったよ…あれ?ミカサは?」キョロキョロ



    エレン「そういやまたいないな?」



    ライナー「トイレじゃないのか?」



    エレン「やべっ!ミカサが凄すぎてトイレ行くの忘れてた!ちょっと行ってくる!」タッタッタッ



    男子トイレ



    ミカサ「少しやりすぎた…おかげでサラシを巻きなおさないといけない…」シュルシュル



    タッタッタッ



    エレン「やべー!漏れる漏れる!」ガチャ



    ミカサ「え?」上半身裸



    エレン「え?」



    ミカサ「はっ!///」ササッ



    エレン「し、失礼しましたーー!」ガチャ



    エレン(い、今のってミカサ…だよな…?それにしては胸が膨らんでいたような…)



    ミカサ(しまった…鍵を閉めるのを忘れていた…そんなことより見られた…エレンに…)
  19. 19 : : 2020/05/25(月) 22:59:44
    (ヤバい...このssどストライクだ...期待以外言葉が出ねえ...)
  20. 20 : : 2020/05/25(月) 23:07:25
    ついにエレンにバレた…
  21. 21 : : 2020/05/26(火) 00:15:38
    ニヤニヤが止まらんどす
    どう責任取ってくれんどすか
  22. 22 : : 2020/05/26(火) 00:27:44
    エレン(ミカサが…女…?まさか…いやでもお、おっぱいが…!)



    ガチャ



    エレン「!!」



    ミカサ「エレン、貴方見たわね」



    エレン「な、なんのことだ!」



    ミカサ「そう、とぼけるのね。なら仕方ない」スッ


    バキッ



    ミカサ「残念だ、とても残念。今日でエレンとお別れすることになるなんて」



    エレン「ミカサ…さん…?モップの先をへし折ったその棒で何を…?」



    ミカサ「これ?これで貴方の頭を殴ろうかと」



    エレン「ははっ…あはは!面白い冗談だな」



    ミカサ「これで貴方の頭を叩いて、さっき見たことを忘れてもらう。最悪この世からいなくなるだけ」



    エレン「いやいやいや!」



    ミカサ「痛くないように努力しよう」



    エレン「そういう問題じゃないだろ!」



    ヒストリア「楽しそうなことしてるね」



    ミカサ「お、お嬢様!?」



    エレン「た、助けてくれヒストリア!ミカサに殺される!って!ここ男子トイレだぞ!?」



    ヒストリア「気にしないで。それよりエレンこっちにきて」



    ミカサ「お、お嬢様…何を?」



    ヒストリア「いいからいいから。エレン助けてあげるよ」




    エレン「助かったぜ!」スタスタ




    ヒストリア「ごめんねエレン」シュー



    エレン「な、なんだこれ…」バタッ



    ヒストリア「少し眠っててね」



  23. 23 : : 2020/05/26(火) 00:49:19
    保健室


    エレン「ん…んん…ここは…」パチッ



    ヒストリア「あ、気がついた?」



    エレン「ヒストリア!」ジャラジャラ



    エレン「って!なんだよこれ!」



    ヒストリア「ごめんね、手足を鎖で縛らせてもらったの」



    エレン「ふ、ふざけんな!誰か助けてくれ!」



    ヒストリア「誰もこないよ?」



    エレン「ここ保健室だろ?だったら先生が…」



    ヒストリア「あ~先生なら」



    ーーーーーー


    ーーーーー


    ーーーー




    ミカサ「失礼します」ガラガラ



    教師「あら、アッカーマンさんにレイスさん。それにイェーガー君?」



    ミカサ「すいません、イェーガー君をここで休ませてあげてください」



    教師「どうしたの?」



    ヒストリア「先生、細かい事はいいので少し出てもらってもいいですか?」



    教師「そういうわけには行かないわ!」




    ヒストリア「3人だけで話したいことがあるんですけど」



    教師「それでもだめよ」




    ヒストリア「仕方ないですね…これでどうですか?」札束




    教師「お、お金!?」




    ヒストリア「出ていってくれるならこのお金先生に差し上げます」




    教師「いいの!?」



    ヒストリア「はい!」ニコッ




    教師「ありがとうございます!ごゆっくり!」



    ーーーーーー



    ヒストリア「というわけで先生には出ていってもらったの」ニコッ



    エレン「くそ教師が…つうかこの鎖外せ!」



    ヒストリア「ならミカサの秘密を誰にも話さないでくれる?」



    エレン「秘密って、ミカサが女ってことか…?」



    ミカサ「やはり見たのね!」



    エレン「うお!?」



    ミカサ「お嬢様以外に見られるなんて…」グスッ



    ヒストリア「よしよし」ナデナデ



    ミカサ「お嬢様ー!」ダキッ



    エレン「お、お前ほんとにミカサか…?」



    ヒストリア「ミカサはね、ほんとはすごくかわいい女の子なの」



    ヒストリア「私の家、レイス家では基本男性が身の回りのお世話をするっていう決まりがあって、私がお父様に無理を言ってミカサを私の執事にしたもらったの」



    ヒストリア「そして、高校に入学するときもしミカサが女の子だってバレたら執事をやめてもらうという条件付きでね」




    エレン「そうだったのか…」




    ヒストリア「で、エレンにバレちゃったわけ」



    ヒストリア「だから悪いけ…「言わねぇよ」



    エレン「誰にも言わねぇよ。そしたらミカサが執事をやめなくてもいいんだろ?」



    ヒストリア「まぁそうなるね」



    エレン「なら言わねぇ」



    ミカサ「ほ、ほんと…?」グスッ



    エレン「うっ!///(け、結構かわいいじゃねぇか…)」



    ヒストリア「じゃあもし約束破ったら…」



    エレン「破ったら…?」ゴクッ



    ヒストリア「社会的に抹殺しちゃうね」ボソッ ニコッ



    エレン「や、約束は守るためにあるからな!誰にも言わない!(ヒストリア…こいつやばいやつだ…)」



    ヒストリア「よかったねミカサ」ナデナデ



    ミカサ「はい、ありがとうございますお嬢様」







  24. 24 : : 2020/05/26(火) 09:43:49
    ヒストリア怖いw
  25. 25 : : 2020/05/27(水) 16:23:04
    エレン(ヒストリアのやつ…天使みたいな見た目して中身は悪魔じゃねぇか…)



    ヒストリア「じゃあ私とミカサは帰るから」



    ミカサ「また明日」




    エレン「おう、また明日!………ちょっと待て!!」




    ヒストリア「なに?早く帰りたいんだけど」




    エレン「帰る前にこの鎖外せ!」ジャラジャラ




    ヒストリア「忘れてた、えっと鍵は…あれ?」




    エレン「おい…まさか…」




    ヒストリア「鍵失くなっちゃった!」ニコッ




    エレン「笑い事じゃねぇよ!どうすんだよこれ!」




    ヒストリア「どうしようかミカサ?」




    ミカサ「このままでよろしいのでは?」




    ヒストリア「そうだよね、エレンだもんね」




    ミカサ「はい、エレンなので」





    エレン「何納得してんだ!?早くなんとかしろ!」




    ヒストリア「なんとかしろ?」




    ヒストリア「ふーん私にそんな口の聞き方していいんだ~?」




    ミカサ「エレン、お嬢様に対しての口の聞き方には気をつけたほうがいい」




    エレン「くっ…!た、助けて…ください…」




    ヒストリア「ん~?聞こえないよー」ニコッ




    エレン「た、助けてください!ヒストリアお嬢様!」




    ヒストリア「しょうがないな~」ニコッ




    カチッ




    エレン「って!鍵持ってんじゃねぇか!」




    ヒストリア「あ~面白かった!じゃあねエレンまた明日」




    エレン(ドSお嬢様め…覚えてろよ…!)




    ミカサ「」ギロッ




    エレン「な、なんだよ!」




    ミカサ「別に、ただ今あなたがお嬢様に対して何か失礼なことを思った気がしただけ」




    エレン「お、思ってねぇよ!(なんなんだよこの二人…)
  26. 26 : : 2020/05/27(水) 22:24:45
    翌日



    エレン「はぁ…」



    アルミン「どうかした?」



    ライナー「お前がため息つくなんてめずらしいな」




    エレン「ちょっとな…」



    ガラガラ



    ヒストリア「みんなおはよー」ニコッ




    ミカサ「みなさんおはようございます」ペコッ




    「おはよー!」




    ライナー「相変わらず今日も天使のようだ」



    アルミン「いやいや、女神だよ!」



    ライナー「アルミン、わかってるじゃないか」ギュッ



    アルミン「ライナーこそ」ギュッ



    エレン(何が天使だ女神だ…あいつは悪魔だよ)



    ヒストリア「おはようエレン」ニコッ



    エレン「お、おはよう」



  27. 27 : : 2020/05/27(水) 23:02:48
    エレンヒストリアのことめっちゃ怖がってるw
    期待です!
  28. 28 : : 2020/05/27(水) 23:38:32
    >>27 期待ありがとうございます!
  29. 29 : : 2020/05/27(水) 23:43:50
    ヒストリア「ねぇ、今日の放課後話があるんだけど」



    エレン「いや…今日はちょっと用事が…」



    ヒストリア「ん?何か言った?」ニコッ



    エレン「だから用事が…!」



    ヒストリア「ん~?」ニコッ




    エレン「はぁ…わかったよ…」




    ライナー「おいエレン!お前天使の笑顔を!」




    アルミン「そうだよ!女神の笑顔!」




    エレン「お前ら…少し黙っててくれ…」




    ヒストリア「よかったねミカサ」




    ミカサ「お嬢様…ほんとにやるんですか…?」




    ヒストリア「当たり前でしょ?これもミカサのためだよ」




    エレン「おい!何する気だ!」




    ヒストリア「それは放課後のお楽しみだよ」



    ミカサ「///」



    エレン「おい、なんでお前が照れてる…?」



    ヒストリア「ふふふ!じゃあ放課後にね」
  30. 31 : : 2020/05/28(木) 23:12:57
    期待です!
  31. 32 : : 2020/05/29(金) 01:48:30
    フー。
    やれやれ

    期待させやがって
  32. 33 : : 2020/05/29(金) 17:14:35
    >>31
    >>32
    期待ありがとうございます!
  33. 34 : : 2020/05/29(金) 17:27:40
    放課後


    公園



    エレン「ったく…なんで公園なんだよ…」



    ヒストリア「待たせてごめんね」



    エレン「こんなとこ呼び出して何すんだよ?」



    ヒストリア「早く出てきなよ」



    エレン「誰かいるのか?」



    スタスタ



    エレン「だ、誰…?」



    ヒストリア「誰ってわからないの?」



    エレン「こんな女子知らねぇよ」



    ヒストリア「まぁエクステ着けてるからわかんないかもね。ミカサだよ」



    エレン「は?」



    ヒストリア「だから~ミカサだってば」



    エレン「ミカサ?」チラッ



    ミカサ「お嬢様…さすがにこの格好は…///」



    エレン「お、お前ほんとにミカサか…?」



    ミカサ「エレン、恥ずかしいからあまり見ないでほしい///」



    エレン「ま、まじかよ…」



    ヒストリア「女の子の格好したミカサ可愛いでしょ?」



    エレン「ま、まぁ確かに…ていうかなんでミカサはそんな格好してるんだ?」



    ミカサ「お、お嬢様の命令だから」



    ヒストリア「ねぇエレン、今日はミカサとデートしてあげてね」



    エレン「は、はぁ!?デート!?」



    ヒストリア「そ。ミカサずっと私の執事として働いてくれてるから気分転換にと思ってね」ニコッ



  34. 35 : : 2020/05/29(金) 18:53:21
    クリスタは果たしてエレンの事を好きになるのか・・・・・?
    ドキドキ
    期待です!
  35. 36 : : 2020/05/29(金) 18:54:12
    フー。
    やれやれで候

    期待に御座る。
  36. 37 : : 2020/05/31(日) 15:59:27
    >>35
    >>36
    期待ありがとうございます!
  37. 38 : : 2020/05/31(日) 16:08:46
    ヒストリア「じゃあ私は行くね」



    ミカサ「お嬢様!一人では!」



    ヒストリア「大丈夫大丈夫!もうすぐユミルとサシャが来てくれるから」



    ミカサ「しかしあの二人では…」



    ヒストリア「私の事は心配しないで。じゃあミカサ、デートを楽しんでね」フリフリ



    エレン「行っちまったな」



    ミカサ「お嬢様…」



    エレン「まぁ本人が大丈夫って言ってんなら大丈夫だろ」



    エレン「とりあえず行くか」



    ミカサ「わかった…行こう」



    エレン「お前さ、女なんだからもっと女の子らしくしろよ」



    ミカサ「女の子らしいってどうすればいい?私はわからない…」



    エレン「そうだな…とりあえず口調を女の子みたいにすればいいんじゃないか?」



    ミカサ「口調…」



    エレン「ヒストリアみたいに喋ればいいんだよ」



    ミカサ「わ、私がお嬢様みたいに喋るなんて!そんな事はできない!」



    エレン(め、めんどくせぇ…)
  38. 39 : : 2020/05/31(日) 19:59:09
    エレン「街まで来たはいいが…」



    ミカサ「エレン、デートとは何を一体するの?」



    エレン「俺に聞かれても…デートなんてしたことねぇしなー…」ズーン



    ミカサ「そう…ごめんなさい…」



    エレン「謝るなよ…余計悲しいだろ…」



    ミカサ「エレン、あそこは何?」



    エレン「ん?あぁゲーセンだよ」



    ミカサ「ゲーセン?」



    エレン「ゲーセン知らないのか?」



    ミカサ「行ってみたい」



    エレン「いいぞ、じゃあ行くか」



    スタスタ



    ミカサ「」キョロキョロ



    ミカサ「エレン、これはどうすればいい?」



    エレン「UFOキャッチャーか。ここに100円を入れてこのボタンで動かして取るんだよ」



    ミカサ「100円…くっ…」ブルブル



    エレン「おい…なんで100円入れるのを躊躇う…」



    ミカサ「これが10枚あれば1000円。このUFOキャッチャーというものを10回やれば1000円なくなってしまう…」



    エレン「レイス家って金持ちなんだろ?だったらミカサも金持ってるんじゃないのか?」



    ミカサ「持ってはいる。けど私は自分のためにお金を使ったことがない」



    エレン「まじかよ…はぁ…ミカサ、100円やるよ。だからこれでやれよ」



    ミカサ「こ、これはエレンの大事なお金!貰うわけにはいかない!」



    エレン「いいんだよ。デートってのはこういう時男が出すもんなの(多分…)」



    ミカサ「しかし…」



    エレン「いいから」



    ミカサ「わかった…ありがとう」ペコッ



    ミカサ「このボタンを押して…」ウィーン



    ミカサ「動いた!エレン動いた!」キラキラ



    エレン「いや、動くのは当然なんだが…」



    エレン「で、ミカサはどれがほしいんだ?」



    ミカサ「あの真ん中のぬいぐるみ」



    エレン「じゃあほしいぬいぐるみの真上まで移動させるんだ」




    ミカサ「やってみる…」



    ウィーン



    ミカサ「こ、これでいいの?」



    エレン「おう、そしたら今押してる右にあるボタンを押してくれ」



    ミカサ「このボタンを…」カチッ



    ウィーン



    ミカサ「こ、今度は下に動いた!」



    エレン「そいつでぬいぐるみを掴んで、そこにある穴まで持ってきて落としてくれるんだ」



    ミカサ「す、すごい!あっ…!」ガタッ



    エレン「あー途中で落ちちまったな…」



    ミカサ「なぜ!?」



    エレン「なぜって…まぁそういうもんだ。」



    ミカサ「くっ…も、もう一回!」



    エレン「お、おい金いいのかよ」



    ミカサ「このままだと負けたようで嫌。取れるまでやる」



    数分後



    ミカサ「ど、どうして…」ガクッ



    エレン「結局1000円使っちまったな…」



    ミカサ「ま、まだまだ」



    エレン「ミカサ、俺がやってもいいか?」



    ミカサ「わかった…」



  39. 40 : : 2020/05/31(日) 20:37:59
    何でこんなおもろいんや

  40. 41 : : 2020/06/01(月) 18:54:44
    ミカサ「とれる?」



    エレン「まぁ見てろって、俺結構得意だから」



    ウィーン


    ガシッ



    ウィーン




    エレン「よし!そのままいけ!」



    ミカサ「そのまま…そのまま…」



    バサッ



    エレン「よっしゃー!」



    ミカサ「エレンすごい!」



    エレン「ほらこれやるよ」スッ



    ミカサ「え…でもそれはエレンが取ったものだから」



    エレン「いいんだよ。お前にやるために取ったんだから。ほら」



    ミカサ「あ、ありがとう(誰かに何かを貰うのはお嬢様以外はじめてだ…)」ギュッ



    物陰



    ヒストリア「エレンやるじゃない!」



    ユミル「あれはミカサの彼氏か?」



    ヒストリア「違うよ。エレンはミカサの友達」



    ユミル「にしてもミカサがぬいぐるみって」プッ



    ヒストリア「笑っちゃだめだよ。ミカサだって女の子なんだから」



    サシャ「そうですよ!ミカサ凄く綺麗です!」



    ユミル「まぁミカサがあんな格好してるのははじめて見るな」



    サシャ「ロングヘアも似合いますね!」



    ヒストリア「小さい時はロングヘアだったからね。ユミルとサシャがミカサに会った時はもう髪切ってたから」



    サシャ「ミカサ可愛いです…ミカサを食べたいです…!」



    ヒストリア「だめだよーミカサは私のなんだから。私が認めた人以外は許さないよ」ニコッ



    サシャ「じょ、冗談ですよ!」




  41. 42 : : 2020/06/01(月) 19:05:49
    ユミル「そろそろ帰る時間だから帰るぞ」



    ヒストリア「え~もうちょっと見て行こうよ」



    ユミル「だめだ、私らが旦那様に怒られる」



    サシャ「旦那様怒ったら怖いですから…」




    ヒストリア「しょうがないか…いいところだったのにな~」



    サシャ「早く帰ってご飯食べましょう!」スタスタ



    ユミル「お前ほんとそればっかりだな…」



    ヒストリア(ミカサ、楽しんできてね)
  42. 43 : : 2020/06/01(月) 21:37:12
    エレン「そろそろ出るか」



    ミカサ「わかった」



    エレン「次はどうするかな。どっか行きたいとこあるか?」




    ミカサ「特にな…ワンッ!」




    ミカサ「ひっ!」




    エレン「ん?犬か」



    犬「ワンッ!」スリスリ



    ミカサ「え、エレン…助け…」



    犬「ワンッ!」



    ミカサ「ひぃっ!」ビクビク



    エレン「なんだミカサ、犬苦手なのか?」



    犬「クゥーン」スリスリ



    ミカサ「」コクコクコク!



    エレン「こんなかわいいのにな」ナデナデ



    犬「ワンッ!」



    エレン「でもミカサが犬苦手なんて以外だな」ダキッ



    ミカサ「はぁ…はぁ…」



    エレン「大丈夫か?」



    ミカサ「な、なんとか…」



    エレン「なんで犬が苦手なんだ?」



    ミカサ「小さい時…犬に噛まれた…それ以来犬は苦手…」



    エレン「ぷっ!あはははは!」



    ミカサ「な!なぜ笑う!」



    エレン「悪い悪い、でもライナーをドッジボールで気絶させるような奴が犬が苦手って」



    ミカサ「だ、誰にも言わないで…」



    エレン「まぁいいけど。でもこいつおとなしいからさわってみろよ?」




    ミカサ「さ、さわる!?」



    犬「ワンッ!」



    エレン「大丈夫だって」



    ミカサ「………」ソー



    犬「ハァハァハァ!」



    ナデナデ



    犬「クゥーン!」スリスリ



    ミカサ「はっ!(か、かわいい…)」



    エレン「こいつもミカサに撫でてもらって嬉しいんじゃないか」



    ミカサ「そ、そうなのかな」ナデナデ



    犬「ワンッ!」



    エレン「でもこの犬首輪してないから、野良犬かな」



    ミカサ「エレン、この犬はどうなるの?」



    エレン「どうって言われてもな、ここら辺を移動しながらご飯とか寝るとことか探すんじゃないか」



    ミカサ「そう…」



    エレン「悪いな、どっかで飯もらってくれ。行こうぜミカサ」




    ミカサ「う、うん…」



    スタスタ



    犬「ワンッ!」タッタッタッ



    犬「ワンッ!」スリスリ



    ミカサ「あ…」



    エレン「この犬相当ミカサの事好きなんだな」



    犬「クゥーン」スリスリ



    ミカサ「私のところ…来る…?」



    犬「ワンッ!」



    エレン「いいのか?」



    ミカサ「この犬には居場所がない…お嬢様に会う前の私のよう…」



    ミカサ「私はお嬢様がいたから居場所が出来た。帰る場所がないのは辛い…それは私が一番よく知ってる。きっとこの犬も…」ナデナデ



    エレン「ミカサ…」



    ミカサ「お嬢様に犬を飼ってもいいか聞いてみる」
  43. 44 : : 2020/06/02(火) 15:02:08
    期待です
  44. 45 : : 2020/06/05(金) 21:39:35
    >>44
    期待ありがとうございます!
  45. 46 : : 2020/06/05(金) 21:49:38
    レイス家


    プルルル



    ヒストリア「ミカサから?もしもし」



    ミカサ「お嬢様、突然すみません」



    ヒストリア「どうしたの?」



    ミカサ「あの…お願いがあるのですが…」



    ヒストリア「お願い?」



    ミカサ「はい…犬を飼いたいのですが…」



    ヒストリア「犬?あ、もしかしてエレンね!」



    ミカサ「エレンではないのですが…」



    ヒストリア「な~んだ、エレンをペットにしたいのかと思ったよ」クスッ



    ミカサ「え、エレンをペット!?」



    ナンデオレガペットナンダヨ!



    ヒストリア「冗談だよ」



    ミカサ「それで…犬を飼ってもよろしいでしょうか?」



    ヒストリア「いいよ。ミカサがちゃんと面倒見るならね」



    ミカサ「あ、ありがとうございます!」



    ヒストリア「それより、もうデートは終わった?」



    ミカサ「はい、なるべく早くこの犬に食事をあげたいのですが」



    ヒストリア「じゃあ今から車をむかわせるから」



    ミカサ「わかりました」



    ヒストリア「あ、ついでだからエレンも連れてきてね」



    ミカサ「エレンもですか?」



    ヒストリア「うん、せっかくだからうちに招待してあげて」



    ヒストリア「それじゃあ後でね」



  46. 47 : : 2020/06/06(土) 00:23:42
    ふふっ、キャラが全然違和感無くすごく良く表現出来てると思います!
    期待してます。
  47. 48 : : 2020/06/06(土) 19:07:58
    >>47
    ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
  48. 49 : : 2020/06/06(土) 19:24:54
    ミカサ「エレン、迎えがきた」



    エレン「そうか……って!えぇーーー!」



    ミカサ「どうしたの?」



    エレン「どうしたのって、これリムジンじゃねぇかよ!」



    ミカサ「そうだけど」



    エレン「そうだけどって…」



    運転手「ミカサ様お迎えにあがりました」ペコッ



    ミカサ「ありがとう」



    エレン「………」



    ミカサ「エレン、何してるの?早く乗って」



    エレン「お、おう」




    車内




    エレン「にしてもリムジンの中ってこうなってんのか」キョロキョロ



    ミカサ「そんなに珍しい?」



    エレン「当たり前だろ…普通に暮らしてるやつはリムジンになんて乗れねぇよ」



    エレン「それよりもしかしてミカサって偉いのか…?」



    ミカサ「どうして?」



    エレン「さっき運転手がミカサ様って呼んでたから」



    ミカサ「お嬢様ほどではないが、そこそこ偉いと思う」



    エレン「そうか…(聞いといてなんだが自分で偉いって言っちゃうのか)」




    ミカサ「エレン、そろそろ入り口に着く」



    エレン「な、なぁ…」



    ミカサ「なに?」



    エレン「もしかしてあのでかい壁が入り口なのか?」



    ミカサ「そうだけど」



    ギィーー




    エレン「門みたいのが開いた…じゃあ降りるか…」




    ミカサ「エレンまさか歩いて行くつもり?」




    エレン「そうだけど」




    ミカサ「ここからお屋敷までは3kmはある、このまま乗っていたほうが楽」




    エレン「3km!?」




    ミカサ「お屋敷はこの一番上にある」



    エレン「もうわけわかんねぇ…」



    数分後



    ミカサ「着いた」



    エレン「やっとか…」



    ガチャ



    運転手「足元にお気をつけください」




    ミカサ「ありがとうご苦労様」



    エレン「あ、ありがとうございます」



    ヒストリア「きたきた!」



    ミカサ「お嬢様、ただいま戻りました」ペコッ



    ヒストリア「おかえりミカサ。それといらっしゃいエレン」




    エレン「お、おう…にしても…」




    エレン「でかすぎんだろーー!」




    ヒストリア「もうエレンうるさい!」




    エレン「俺の家の何百倍あんだよ…」



    犬「ワンッ!」



    ヒストリア「その子がさっき言ってた犬ね!」



    ミカサ「はい」



    犬「ワンッ!」スリスリ



    ヒストリア「すごいミカサに懐いてるね」



    ヒストリア「私はヒストリアよ。よろしくね」ナデナデ



    犬「ワンッ!」



    ミカサ(お嬢様に撫でられるなんて…!羨ましい!)
  49. 50 : : 2020/06/07(日) 03:55:09
    ユミル「お、ミカサ帰ったのか」



    ミカサ「ええ、それとお客様を連れてきた」



    ユミル「あぁエレンだろ」



    エレン「なんで名前知ってんだよ!」



    ヒストリア「ふふっ」クスッ



    エレン「またてめぇか!」


    ガシッ


    ユミル「おい貴様、ヒストリアお嬢様をてめぇ呼ばわりとはいい度胸だ」



    ミカサ「ユミル、エレンはお客様。手を出すのはよくない」



    ユミル「ちっ!」



    ミカサ「エレン、ごめんなさい」



    エレン「あ、あぁ」



    サシャ「ミカサ!お帰りなさい!ご飯できてるので早く食べましょう!」



    ミカサ「サシャ、ただいま。」



    サシャ「あ、エレンです」



    エレン「こいつもか…」



    ヒストリア「そういえば二人の紹介がまだだったね。さっきエレンの胸ぐらつかんだのがユミル。この屋敷の清掃、洗濯を主にやってもらってるの」



    ヒストリア「後からきたのがサシャ。この屋敷では料理を作ってもらってるの。仲良くしてあげてね」ニコッ




    エレン「よ、よろしくな」



    ユミル「ふんっ!」



    サシャ「よろしくお願いします!」



    ミカサ「ユミル、ちゃんと挨拶しなさい」



    ユミル「嫌だね」



    ヒストリア「ユミル」ニコッ



    ユミル「!!…よ、よろしくな…」プイッ



    エレン(悪魔の笑顔だ…俺はライナーやアルミンのようにあの笑顔には騙されないぞ)



  50. 51 : : 2020/06/07(日) 08:45:35
    ミカサ 犬に嫉妬してるの可愛い
  51. 52 : : 2020/06/07(日) 19:12:42
    ヒストリア「さぁ入って」


    ガチャ



    エレン「なんだこれ…天井高くないか…?」



    ヒストリア「そんな事いちいち気にしてたらもたないよ?」



    エレン「確かに…」



    ヒストリア「サシャ、犬のご飯も作ってあげてね」




    サシャ「え!?でもドッグフードないんですけど…」



    ヒストリア「じゃあ買ってきて」ニコッ



    サシャ「私がですか!?でも私もこれからご飯を…」



    ミカサ「サシャ、お嬢様の命令よ」



    サシャ「わ、わかりました…行ってきます…」シュン



    エレン「俺が買ってきてやるよ」



    サシャ「ほんとですか!」



    エレン「ああ、だから先に食ってていいぞ」



    サシャ「神ーー!貴方が神だったんですね!ありがとうございます!」ギュッ




    エレン「おおげさだな…」



    ミカサ「エレンが行く必要はない。エレンは今日はお客様として招かれた。だから行かなくてもいい」



    エレン「別にドッグフード買うぐらいすぐ終わる。悪いけどまた車出してもらっていいか?」



    ミカサ「しかし…」



    ヒストリア「じゃあエレンお願いね」



    ミカサ「お嬢様!」



    エレン「おう、じゃあ行ってくる」スタスタ



    サシャ「行ってらっしゃい!」フリフリ



    ミカサ「サシャ…」ゴゴゴゴ



    サシャ「な、なんでそんな怒ってるんですか!?」



    ユミル「私しーらない」スタスタ



    ヒストリア「ミカサ、ほどほどにね~」



    ミカサ「サシャ…エレンは客人。そのエレンに買い出しに行かせるなんてどういうつもり?」



    サシャ「エレンが自分で行くって言ったじゃないですか!?」



    ミカサ「それはエレンの優しさ。それぐらい気付きなさい」



    サシャ「す、すいませんでした…」シュン



    ミカサ「まったく…私もエレンに着いていくから、お嬢様にはそう伝えておいて」



    サシャ「わかりました…」












  52. 53 : : 2020/06/07(日) 19:31:35
    運転手「どうぞ」


    ガチャ



    エレン「ありがとうございます」



    ミカサ「エレン!」



    エレン「ミカサ、どうした?」



    ミカサ「私も一緒に行く」



    エレン「別に俺一人で大丈夫だ」



    ミカサ「そういう訳にはいかない。レイス家の執事として」



    エレン「気にしなくていいんだけどな~…それじゃあ行くか」




    数十分後



    レイス家



    ミカサ「お嬢様、ただいま戻りました」



    ヒストリア「お疲れ様。買ってきてくれてありがとう」



    サシャ「」ズーン



    エレン「ど、どうした?」



    ユミル「気にするな。今日の食事無しになっただけだ」



    エレン「食事無しって…さすがに可哀想だろ」



    ヒストリア「私の言うことを聞かなかったから当然よ」



    エレン「俺が無理矢理行くって言ったんだから、サシャは悪くないだろ」



    サシャ「神ーーー!」ダキッ




    エレン「抱きつくな!…サシャにも飯食わせてやってくれないか?」



    ヒストリア「まぁ貴方がそこまで言うなら。サシャ、エレンに感謝しなさい」




    サシャ「ありがとうございます!」ポロポロ




    エレン「おいおい泣くなって…」



    ミカサ「エレンは優しい」



    エレン「そうか?普通だと思うけどな」



    ミカサ「そんな事はない、エレンはとても優しい。サシャのこともそうだけど、私のためにぬいぐるみも取ってくれた」



    エレン「まぁデートだしな…男は女にいいとこ見せたいもんなんだよ」ポリポリ



    ヒストリア「デートしたことない男がよく言うね」ニコッ




    エレン「う、うるさい!もとはといえばお前が言い出したんだろうが!」



    ヒストリア「じゃあ夕飯をいただきましょうか」



    エレン「無視するな!」



    ミカサ「ふふっ」クスッ



    ヒストリア「ミカサが笑ったの久しぶりだね」



    エレン「そういや学校でも笑ったところ見たことねぇな」



    ミカサ「わ、私だって笑うことはある!」



    サシャ「そんなことより早く食べましょう!お腹すきました!」



    ユミル「お前はマイペースでいいな~」



    サシャ「そうですか?」



    エレン「なんか金持ちの家のイメージと違うな」



    ヒストリア「そう?」



    エレン「こんな楽しく会話しないのかと思ってたよ」



    ヒストリア「結構楽しいでしょ?」



    エレン「そうだな」ニコッ





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