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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

俺はアニが好きだ。

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  1. 1 : : 2014/01/22(水) 04:42:12
    久しぶりに書きます!
    エレアニです!
    いい作品していきたいので皆さん応援してください!

    明日から書くんでよろしくどーぞ!!
  2. 2 : : 2014/01/22(水) 10:37:12
    超期待!
  3. 3 : : 2014/01/29(水) 04:12:41
    何か明日から書くっていってもう一週間たってるのでいい加減書きます(笑)
    すんまそん(笑)ペコッ
  4. 4 : : 2014/01/29(水) 04:43:04
    エレン 「なぁ、アニ俺たち付き合って何ヵ月だっけ?」

    アニ「……さぁ……覚えてない……」

    エレン 「…………」

    アニ「…ごめんエレン、私忙しいからもういくね……」

    エレン「あ、あぁ……あのさ今日一緒に帰れない?」

    アニ「……ごめん……今日は無理」

    エレン「……そおか……わかったよ、じゃあな」

    アニ「……うん」

    タッタッタッタッタッタッタッタ

    エレン「…………」

    エレン「…………」

    エレン「……ハァ……やっちまったな……」

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ~一週間前~

    エレン「アニー、一緒に帰ろうぜ!」

    アニ「あーエレン、いいよ♪」

    下校中

    アニ「……ねぇエレン、一週間後はなんの日か知ってる?」

    エレン「……え?なんの日だっけ?」(笑)

    アニ「え!それ本気でいってる?一週間後だよ!」

    エレン「……えーっと……誰かの誕生日とかか?」

    アニ「嘘でしょ……」

    エレン「ッッッ……ハッハッハッハッハッハ」

    アニ「え!?な、何?」

    エレン「冗談だよっ(笑)一週間後は俺たちの付き合って一ヶ月の記念日だ!だろ?(笑)」

    アニ「え?なんだ…わかってなの?」

    エレン「あったり前だろ!アニとの記念日を忘れる訳がないだろ(笑)」

    アニ「な、なんだ……てっきり忘れてるのかと思ったよ……」ホッ

    アニ「でもなんで知らないっていったの?」

    エレン「え?あーあそれはなアニがどんな反応するか見てみたくてだよ(笑)」

    アニ「……え?」

    エレン「だから、アニがどんな顔するか見たかったから(笑)……そんで思い通りと……フフフ……ハッハッハ思い出しただけでまた笑えてくる(笑)」

    アニ「……エレン、ちょっとこっちきて」

    エレン「え?おぉ……ってえぇ!」

    アニ「私をからかった罰ね♪」

    エレン「からかったって……そんだけでみぞに蹴りはきついぞ……アニ、マジで……うぅ……」

    アニ「私からしたら、そんなの何も面白くない!」

    エレン「…………」

    アニ「私はちゃんとエレンと記念日を過ごしたいのにエレンが何の日かって聞いたとき私すごく嫌な気分だった!こおゆう風に思ってるのは私だけって!エレンとの記念日を大切に思ってるのは私だけって!」

    エレン「……アニ」

    アニ「だから……蹴られてとおぜんよ」

    エレン「……ごめんな……アニ、そおだよな……からかってすまなかったな……でも俺もアニとの記念日大切に思ってるから……ごめんなマジで」

    アニ「いや、別にそこまで怒ってないから……大丈夫だよ……」

    エレン「……そこまでって……お前半泣きじゃんかよ(笑)」

    アニ「う、うるさい!」ドスッ

    エレン「わ、悪かった……アニ……」

    アニ「わかったらよろしい!」

    下校中

    エレン「しかしアニにも可愛いところあるじゃん(笑)」

    アニ「え?」

    エレン「いやさ、記念日の事そこまで真剣だったなんて思ってなくてさ(笑)」

    アニ「真剣だったらだめなの?」ゴゴゴゴゴ

    エレン「いや、そうじゃなくて!うれしい意味でだよ!」アセアセ

    アニ「そぉ、ならよかった♪」

    エレン「…………」

    アニ「…………」

    エレン「……アニ」

    アニ「うん?」クルッ

    チュッ

    アニ「……え?」

    エレン「記念日……楽しみにしてろよ」

    アニ「……う、うん」ドキッ

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    エレン
    この時はまだ思いもしなかった。まさかあんなことになるなんて……。
  5. 5 : : 2014/01/29(水) 04:46:26
    続きはまたアスタね♪
    明日とかいって一週間後とかに書いたりしないんでそこは安心してくださーい(笑)

    あ、あとコメントとかくれると超超超超うれしいでーす!
    それじゃあシーユー!
  6. 6 : : 2014/01/29(水) 19:54:35
    今から30分後に書きます!
  7. 7 : : 2014/01/29(水) 21:48:14
    アニ「じゃあね」

    エレン「おう!また明日な!」

    アニ「うん!バイバイ(笑)」

    ーーーー
    ーーー
    ーー


    ~ 次の日~

    カルラ「エレ~ン起きなさい!」

    エレン「う、う~ん……ハッ!!今何時だ!?……げっ!7時45分だ!」

    エレン「遅刻する!!!」

    カルラ「エレン……朝ごは…」

    エレン「いってきます!!」ガチャ

    カルラ「アラッ…いっちゃった」

    エレン「ハァハァ…アニ…もういってるかな?」タッタッタ

    ~アニ家前~ ビンポーン

    エレン「アニー!いるか?」アセアセ

    タッタッタッタ

    ガチャ アニ母「あら、エレン君!おはよう!」

    エレン「あ、おはようございます!……あ、あのアニもう行きましたか?」

    アニ母「ううん、実はねアニねかぜひいちゃってね今日は学校休まそうと思うの」

    エレン「え?アニがかぜですか?」

    アニ母「うん、ごめんね!わざわざ家まできてもらって多分三日後ぐらいには行けると思うから安心して」

    エレン「わっかりました……アニに無理すんなよって伝言伝えとってもらっていいですか?」

    アニ母「ええ、わかったわ!伝えとくわ!それじゃエレン君アニがいないからって授業中とかおろそかにしちゃだめよ(笑)」

    エレン「わかってますよ(笑)それじゃさよなら(笑)」

    アニ母「ハーイ(笑)」手フリフリ

    ガチャ

    エレン「フゥ……アニがかぜか……しばらく学校は楽しくないな~」

    エレン「……って!!遅刻しちまう!!」

    タッタッタッタッ
  8. 8 : : 2014/01/29(水) 22:27:35
    ~学校~

    エレン「ハァ……ハァ……ハァ」

    先生「ジャン!」

    キルシュタイン「はーい」

    先生「コニー」

    スプリンガー「はーい」

    先生「イェーガー」

    ダッダッダッ ガラッ

    みんな 「ビクッ!」

    エレン「ハァハァ……はい……」

    先生「エレン・イェーガー遅刻っと」

    先生「はい……席につけ!」

    エレン「は、はい!」

    先生「えーっと今日はみんなに転校生を紹介する」


    ざわざわ

    ジャン「お!転校生か!女かな?男かな?」

    アルミン「どっちだろうね?楽しみだな~」

    エレン「転校生か~……」

    先生「はーいそれじゃ入って」

    ガラガラ

    ジャン「え!?何あの子めっちゃ可愛いじゃん!!」

    アルミン「た、確かにかわいいね……エレンはどお思う?」

    エレン「う~ん、まぁまぁだな……やっぱ一番はアニだな!」

    先生「じゃあ自己紹介お願いね」

    ???「どおも」

    モブ男子&ジャン「か、かわいい!(マジかわいい)」

    先生「名前も頼むな」

    ???「はい……」

    ミカサ「……ミカサ・アッカーマンです」

    そう、この女が転校してきたから俺達の全てが狂ったんだ……

  9. 9 : : 2014/01/29(水) 22:46:19
    学校生活が変わるなんて
    いやーーー
    これは私だけですか?
  10. 10 : : 2014/01/29(水) 22:54:06
    9 いや、あなただけではありません!!僕もそう思います!!しかしこれは運命なのです!!
  11. 11 : : 2014/01/29(水) 23:02:03
    ケッ・・・ヤンデレ.ナノカ?
  12. 12 : : 2014/01/29(水) 23:06:57
    SSによってはミカサが嫌いになってくるという自分がいる
  13. 13 : : 2014/01/30(木) 03:34:16
    11 ヤンデレなんかもしれませんね(笑)
  14. 14 : : 2014/01/30(木) 03:35:24
    12 あなたはミカサが好きなんですか?
    多分このSSではミカサはきっとあなたに嫌われるであろう(笑)
  15. 15 : : 2014/01/30(木) 03:36:15
    また今日の20時頃に投票しまーす(笑)
  16. 16 : : 2014/01/30(木) 03:37:06
    了解~
  17. 17 : : 2014/01/30(木) 20:00:51
    それじゃ投票しまーす
  18. 18 : : 2014/01/30(木) 20:32:41
    先生「それじゃアッカーマン。イェーガーの隣の席があいてるからそこに座ってくれ」

    ミカサ「わかりました」

    ジャン「は!?なんでエレンの隣なんだよ!」イライラ

    アルミン「しかたないよ、エレンの隣の席しかあいてないんだからさ」

    ジャン「ちぇっ」

    エレン「……」

    ミカサ「……」

    エレン「よろしくな!ミカサ!」ニコッ

    ミカサ「……うん、よろしく」ドキッ

    先生「それじゃ新しい仲間もできたことだしみんな仲良くするんだぞ~」

    生徒一同「はーい」

    ~そして放課後~

    エレン「フゥ~、帰るか~」

    エレン「アルミン一緒に帰ろうぜ!」

    アルミン「ごめんエレン!今日はちょっと用事があるんだ、ごめんね」

    エレン「そうか……」

    アルミン「アニの家によるんだろ?」

    エレン「あぁ!よるよ!」

    アルミン「わかった、アニによろしくいっといって」

    エレン「わかった!じゃあな」

    アルミン「うん!じゃあね」手フリフリ

    エレン「しゃあね、一人で帰るか」

    ~靴箱~

    エレン「おっ!ミカサじゃん!」

    ミカサ「あ、エレン君」

    エレン「一人か?」

    ミカサ「一人だけど」

    エレン「そうか……よかったら途中まで一緒に帰るか?」

    ミカサ「え?……いいの?」

    エレン「あぁ!いいぜ」ニコッ

    ミカサ「あ、ありがとう……」ドキッ

    エレン「じゃあいこうぜ!」

    ~下校中~

    エレン「……」

    ミカサ「……」

    エレン「……(気まずいな)」

    エレン「なぁミカサはなんで転校してきたんだ?」

    ミカサ「え!?ちょっとね……」

    エレン「え?なんだよ?教えてくれよ!」

    ミカサ「……前の学校でいろいろあってね……」

    エレン「……(何か深刻そうだな)……」

    エレン「そ、そうか……」

    エレン「いいたくないなら言わなくていいぞ」

    ミカサ「……うん」

    エレン「それじゃあ俺こっちだから」

    ミカサ「エレン君の家こっち方向?」

    エレン「いや、ちょっと彼女がかぜで休んでてよ、みまいにいくんだ!」

    ミカサ「え?エレン君彼女いるの?」

    エレン「え?あぁ!いるよ!アニってゆうんだ」

    ミカサ「……そう」

    エレン「ほら、今日一人だけクラスにいなかったろ?」

    ミカサ「うん」

    エレン「あれだよ」

    ミカサ「……私もいっていい?」

    エレン「え?なんで?」

    ミカサ「顔みてみたいから……」

    エレン「あぁ……いいぜ」

    ミカサ「……ありがとう」

    エレン「じゃあいこうぜ!」

    ~アニ家前~

    エレン「ここだよ」

    ミカサ「……ここ?」

    エレン「おう!」

    エレン「じゃあビンポン押すからな」

    ピンポーン

    エレン「……」

    ミカサ「……」

    タッタッタッタッ

    アニ「はーい、どちらさまです……」ガチャ

    エレン「よう!アニ!元気か?」

    アニ「エレン!きてくれたの?私は元気だよっ」ニコッ

    エレン「そうか!よかったぜ」

    アニ「……その子誰?」

    ミカサ「……」

    エレン「あぁ!今日転校してきたミカサだよ」

    アニ「ふーん転校生?」

    ミカサ「……どうも」

    アニ「……どうも」

    エレン「……あぁ!アニの顔だけみてないからさ見てみたいっていってよ、一緒に来たんだよ」

    アニ「……そうなんだ……」

    エレン「……あぁ」

    ミカサ「……」

    アニ「……」

    エレン「……」

    アニ「……よかったら家あがってく?」

    エレン「お!いいのか?」

    アニ「いいよ!親は今いないから」

    エレン「ありがとう!アニ!ミカサはどうする?」

    アニ「……ちょっとエレン……」ボソッ

    ミカサ「……いや、私はいい……邪魔そうだから」

    エレン「そ、そうか……わかった!また明日なミカサ!」

    ミカサ「……うん、また明日」

    アニ「……」

    ミカサ「……」

    ミカサ「じゃ」クルッ

    ーーー
    ーー


    ミカサ「…………」

    ミカサ「…………」フッ

    ミカサ「あれが……エレン君の彼女……」

    ミカサ「……フフフフフフ」
  19. 19 : : 2014/01/30(木) 20:52:31
    続きはまたあとで
  20. 20 : : 2014/01/30(木) 23:17:40
    ~アニの部屋~

    アニ「エレンあの子とどおゆう関係?」

    エレン「どおゆう意味だよ?」

    アニ「言葉通りと意味だよ!」

    エレン「普通に友達だよ!」

    アニ「……そう」

    エレン「……どおしたんだよ?」

    アニ「別に何もないよ……」

    エレン「何もないことはないだろ……話てくれないとわからないぞ」

    アニ「いや、別に大丈夫……」

    エレン「…はぁ、アニ!」

    チュッ

    アニ「……え?」

    エレン「俺を信じろよ…俺はアニだけだから!」

    アニ「……ごめん…ちょっと疑ってた…」

    エレン「あいつとは何もないから…だから安心しろ!なっ」ニコッ

    アニ「……ごめん」

    エレン「……でもなんでそんな事思ったんだよ?」

    アニ「いやさ……目が何か怖かったから」

    エレン「え?怖い?何が?……てかアニにも怖いとかって感情あるんだな(笑)」

    ドスッ

    アニ「ふざけてるの?」イラッ

    エレン「ご、ごめん…すまなかった…」

    アニ「……うん」

    エレン「でも目が怖かったってどおゆう意味だよ?」

    アニ「怖いってゆうか何か……まるで私に消えてほしいみたいな目してたからさ……」

    エレン「……なんでミカサがそんな事思わなくちゃいけないんだよ(笑)」

    エレン「考えすぎだよ、アニ」

    アニ「そうだね……うん!ごめん私ちょっとどうかしてた(笑)ごめんね、エレン」

    エレン「いや、大丈夫だよ!それより寝なくて大丈夫なのか?」

    アニ「そうだね……寝るよ」

    エレン「おう!じゃ俺そろそろ帰るぞ」

    アニ「……うん、ねぇエレン?」

    エレン「うん?」

    アニ「明日もきてくれる?」

    エレン「……(可愛い!!!)当たり前だろ!」

    アニ「……ありがとう、エレン……大好きだよ」

    エレン「俺もだよアニ」

    チュッ

    アニ「もう!かぜうっちゃうよ?(笑)」

    エレン「いいのいいの(笑)じゃあなアニ!」

    アニ「……うん、また明日」

    エレン「おう!早く治せよ!」

    アニ「うん、早く治すよ!エレンのためにね♪」

    エレン「……お、おう」テレテレ

    アニ「じゃあね♪」

    エレン「じゃあな」手フリフリ

    ガチャ

    アニ「……ハァ……あの女なんなの?」イラッ

    ーーーー
    ーーー
    ーー

    ~次の日~
  21. 21 : : 2014/01/30(木) 23:35:52
    今後の展開が気になるっ!

    期待してます!
  22. 22 : : 2014/01/30(木) 23:57:41
    21 ありがとうございます!!
    頑張って書くので期待しててください!!
  23. 23 : : 2014/02/01(土) 03:54:06
    ちょっと遅いけど投票しまーす♪
  24. 24 : : 2014/02/01(土) 04:28:35
    ~次の日~ 学校

    エレン「おはよう!アルミン!」

    アルミン「おはよう、エレン」

    エレン「おう!」ガラッ

    エレン「おはよう!ミカサ!」ニコッ

    ミカサ「う、うん……おはようエレン君」テレッ

    エレン「昨日あのあと一人でちゃんと帰れたか?」

    ミカサ「うん、帰れた。……エレン君は昨日はあのあとアニちゃんとイチャイチャしたの?」

    エレン「え!?いや、別にイチャイチャとかはしてないかなー(笑)……」

    ミカサ「……ふーん、そうなんだ。」

    エレン「お、おう」

    ミカサ「……今日もアニちゃんところいくの?」

    エレン「え?まぁな!いくぞ」

    ミカサ「……そうなんだ……」しょぼん

    エレン「ミ、ミカサ!どうしたんだよ?急に暗くなって……」アセアセ

    ミカサ「……いや別になにもない……」

    エレン「……そうか……」

    ミカサ「ねぇエレン君?」

    エレン「うん?なんだ?」

    ミカサ「今日アニちゃんのところ行く前に体育館倉庫来てくれない?」

    エレン「は?なんでだよ?」

    ミカサ「いいから!!」イラッ

    一同「……」ビクッ

    エレン「ちょ!?ミカサ声でけえよ、どおしたんだよ?俺なんかしたか?」

    ミカサ「…ごめんなさい、何もない……」

    エレン「……お、おう」

    ミカサ「みなさん、すいません。気にしないでください」

    一同「……」ざわざわ

    エレン「……」

    ミカサ「で、きてくれる?」

    エレン「あ、あぁわかったよ……」

    ミカサ「わかった……まってるから」

    エレン「お、おう」

    ~休み時間~

    ジャン「おい!エレン!ちょっとこい!」

    エレン「ちょ!ジャン!」

    ~男子トイレ~

    ジャン「おい!エレン!」

    エレン「な、なんだよ」

    ジャン「お前はアニとゆうものがいなから……浮気かコラー!!!」

    エレン「は!?何いってんだよ!浮気って……もしかして朝のミカサの事かよ!」

    ジャン「それ以外何があるんだよ!」

    エレン「お前な……俺が浮気なんかすると思うか?」ため息

    ジャン「思う!」

    エレン「……お前な……」ハァ

    ジャン「じゃあなんで朝お前にどなったんだよ!」

    エレン「いや、あれは……話ててたまたま話が噛み合わなかっただけだよ……」

    ジャン「……本当か?」

    エレン「あ、当たり前だろが!だいたい俺がアニ以外の女を好きになると思うか?」

    ジャン「まぁ、確かにお前は一途だからな……」

    エレン「だろっ!俺を信じろよ!」

    ジャン「……わかった、すまなかったな変な事いって」

    エレン「あぁ、いいよ!気にしてねぇから」

    ジャン「……そうか、教室戻るか」

    エレン「だな!」

    ~一方そのころ 教室~

    ミカサ「……」

    スタスタスタスタ

    クリスタ「ねぇ!ミカサちゃん!」

    ミカサ「あ、クリスタちゃん。どうしたの?」

    クリスタ「いやねぇ、朝エレン君に怒ってたでしょ?あれどうしたの?」

    ミカサ「……別に何でもない」

    クリスタ「え?嘘!何でもなくないよ!私でよかったら話聞くから教えてよ」ニコッ

    ミカサ「だから、なんでもない!」イラッ

    クリスタ「……ご、ごめんなさい……でも相談とかあったらいつでも話聞くからね……私達'友達,なんだからね」

    ミカサ「……あのさ、うるさいから……あっちいってくれない?」イラ

    クリスタ「……う、うん」ビクッ

    ガシッ

    ミカサ「今度友達とかいってみろ……殺すから……」

    クリスタ「……え?」ビクッ

    ミカサ「……ほら、いって!」イラ

    クリスタ「……う、うん」

    ~放課後~

    先生「それではさようなら!」

    一同「さようなら!」

    ミカサ「じゃあエレン君……まってるから」

    エレン「……わかった」

    ーーー
    ーー


    ~体育館倉庫~

    タッタッタッタッ

  25. 25 : : 2014/02/01(土) 04:31:52
    エレン「ミカサ?いるか?」

    ガラガラ

    ミカサ「いらっしゃいエレン君」ニコッ

    エレン「え?ミカサ?なんで閉めるんだよ……」ビクッ

    ミカサ「え?ダメ?」

    エレン「いや、だめじゃないけどさ……」

    ミカサ「……うん」

    エレン「……で、何かな?」

    ミカサ「……うん、エレン君」

    エレン「……何だ?」

    ミカサ「……私とsexして……」

    エレン「…………………は?」

    この時俺が倉庫にいったから全てが狂い始めたんだ……
  26. 26 : : 2014/02/01(土) 04:35:09
    一応いいますけどエロく書きまちゅ(笑)
    後クリスタちゃんですけどちょっとこの作品では可哀想なキャラでいかせてもらいまーす(笑)
  27. 27 : : 2014/02/04(火) 20:59:07
    ごめんなさい!三日間さぼってしまって!
    今日も10時頃から書くのでよかったらみてください!!
  28. 28 : : 2014/02/04(火) 22:17:47
    エレン「……え?今なんて?」アセアセ

    ミカサ「だから、私とsexしてっていったの」

    エレン「……いや、意味わかんねぇ!いきなり何いってんだよお前!」

    ミカサ「……やるのにそんなに理由が必要?」

    エレン「は?当たり前だろ!だいたい俺には彼女がいるし、それにsexなんて俺らまだ中2だろがよ!」

    ミカサ「……」

    エレン「……ごめん、ミカサ俺帰るわ……」

    ミカサ「まって!」

    ダキッ

    エレン「……くっ!?」

    ミカサ「……好きなの」

    エレン「……」

    ~振り替える~

    エレン「……そうか、ごめんお前の気持ちには答えられない……」

    ミカサ「……なんで?」ムキッ

    エレン「なんでって!俺にはアニがいるんだよ!」

    ミカサ「………あんな女の何がいいの?」

    エレン「……おい、ミカサいくらお前でもアニの事をよく知らないくせに知ったような事いったら本気で怒るぞ!」

    ミカサ「……私だったらかぜをひいても、絶対エレン君を悲しませたりしない!ずっとエレン君の側にいる!」

    エレン「……でもごめん……俺はアニが好きなんだ……それにかぜをひいてまで俺の側何かにいたら俺が迷惑だ!好きな人にはずっと元気でいてほしいからな……」

    ミカサ「……そう。じゃあ仕方ない。脱いで!」

    エレン「は!?嫌だよ!もう帰るからな!」

    ~ガシッ~

    ミカサ「しばらく寝ててもらうから……」

    エレン「……く、くっそ……」バタッ

    ~お目覚め~

    ミカサ「……おきた?」

    エレン「……う……は!?おいミカサこれは何の真似だよ!」

    ミカサ「こうまでしないとエレン君が逃げるからね」

    エレン「だからってこんな縄で縛るなんて!ほどけよ!」

    ミカサ「……嫌。」

    エレン「うるせぇ!こんな事してお前今何時だよ!」

    ミカサ「今は夜の9時。」

    エレン「は?ほどけよ!アニの家にいかなきゃいかないんだよ!それに親も心配してる!お前もそうだろうが!」

    ミカサ「……私には親がいないから」

    エレン「……は?嘘ついてんじゃねえよ!こんな時に!」

    ミカサ「そんなことはどうでもいい……それより私とsexしてくれるならほどいてやってもいい」

    エレン「……俺は絶対にしない!初めてはアニとするって決めてンだよ!」

    ミカサ「……はぁ、じゃあエレン君の初めては私がもらう。」

    エレン「お、おい!やめろ!」

    ~下脱ぎ~

    ミカサ「……なんでたってんの?」

    エレン「……うっ……」カァー

    ミカサ「……へぇ興奮してたんだ。変態!」握りっ

    エレン「……うっ!や、やめろ……」

    ミカサ「このままだしなさい!!」

  29. 29 : : 2014/02/05(水) 21:25:02
    じゃあ今から書いていきまーす(笑)
    見てる人いたらコメントよろしくどーぞ!!
  30. 30 : : 2014/02/05(水) 21:47:22
    エレン「おい!……ミカサ…あっ!や、やめろ……って」

    ミカサ「……ほら、早くだして!この変態チンポの一番濃い精液を飲んであげるから!」シコシコ

    エレン「おい!マジで……でちまうから!や、……めろって!」

    ~クチュクチュ~

    ミカサ「……わかった……じゃあやめるね」ニコッ

    エレン「え!?いや……ちょっと……」

    ミカサ「何?聞こえない」

    エレン「……まだ、いってねえって……」

    ミカサ「……エレン君がやめてっていたから……」ニコッ

    エレン「……お前!ここまでしたんだから最後までやれよ!」

    ミカサ「……人にお願いするときはちゃんと頼みなさい」

    エレン「……っ!」

    エレン「……お願いします……ミカサさん僕のここを気持ちよくしてください……」

    ミカサ「……聞こえない!ちゃんといいなさい!」

    エレン「……くっ!」

    エレン「……お願いします!!僕の変態チンポをミカサさんのその綺麗な手でシコシコしてください!!」カァー

    ~ピッ~

    エレン「……え?」

    ミカサ「……はーい。よくできました」ニコッ

    エレン「おい!さっきの音はなんだよ!」

    ミカサ「……これだけど」

    エレン「……お前それ!録音機……はっ!?何やってんだよ!!」

    ミカサ「……何ってエレン君のお願いを録音しただけだよ……」

    エレン「……お前!その録音どうすんだよ!?」

    ミカサ「……そんなことは自分で考えて」

    エレン「……お前男だったら半殺しにしてるぞ!」

    ~ニギッ~

    エレン「あっ!?」

    ミカサ「ほら、早くいきなさい!」シコシコ&クチュクチュ

    ~ピッ~

    エレン「お前また……録音してるだ……ろ……あっ!?」

    ミカサ「じゃあやめるね」

    エレン「え!?ごめんなさい!お願いします!!早くいかせてください!!」

    ミカサ「……」ニヤリ

    ミカサ「わかった」シコシコ

    エレン「……あっ!?あ、いく!イクッ!!」ビュルル

    ミカサ「……は……汚い」ベチャベチ

    エレン「……ハァ……ハァ……」

    エレン「お前が……やったんだろが……」

    ミカサ「……嘘だよ(笑)うれしい」

    エレン「…………何をいっても俺はアニのことが好きだから……」

    ミカサ「……こよ録音……」ニヤリ

    エレン「……くっ!」

    ミカサ「じゃあ本番いこうか……」

    ミカサ「……エレン君まだしたいでしょ?」ニヤリ

    エレン「……くっ!し、したい……」

    ミカサ「……ふふっ」

    ~ぬぎぬぎ~

    ミカサ「簡単にはアニちゃんを裏切ったね」ニコッ

    エレン「……だまれ……」

    ミカサ「……じゃあいれるから……」

    エレン「……ああっ!!!」

    ミカサ「……くっ!ハァハァ……!!」
  31. 31 : : 2014/02/11(火) 20:58:18
    おい!お~い!さいごに書いたのいつだよ!もういい加減書かないかんね(笑)書きまーす!(笑)
  32. 32 : : 2014/02/14(金) 18:33:43
    今から書くわ!
  33. 33 : : 2014/02/14(金) 18:44:43
    エレン「くっ!はぁ~……ミカサヤバイって!」

    ミカサ「エレン君……気持ちよくない?私は……とても気持ちいい……」

    エレン「……はぁ、やばい!もう……でる……」

    ミカサ「中にだして!!」

    エレン「だ、だめだって!……やば、もう無理!!」

    ミカサ「……ハァハァ……これでエレン君は私のものだね……」

    エレン「……だ、だまれ……」ハァハァ

    ミカサ「……ハァハァ……大丈夫……ちゃんと録音したし、写真も撮ってあるから……」クスッ

    エレン「……え?なんだよ!それ!」

    ~ガサッ~

    ミカサ「……でてきていいよ」

    エレン「お、お前は……」

    エレン「マ、マルコ!!」

    マルコ「ご、ごめん……エレン……仕方なかったなんだ……」

    エレン「どおゆうことだよ!説明しろよ!」

    マルコ「……ミカサが協力しないと……僕のゴールデンボールを潰すって……だから仕方なかったんだよ!」

    エレン「……意味わかんねぇ……」

    ミカサ「……ふ、マルコカメラちょうだい(笑)……よく撮れてるわ……わかってるよね?この事は誰にもいっちゃ駄目だからね!」

    マルコ「わ、わかってるよ……安心してエレン……アニにはいわないから……」

    エレン「……お前……」

    マルコ「……じゃあ!」タッタッタッタ

    ミカサ「じゃあ、エレン……今日は帰りましょう……明日もちゃんとくるんだよ……学校来なかったらわかってるよね?」クスッ

    エレン「……わかったよ……ミカサ」

    ミカサ「……じゃあ帰ろっ」

    ~その頃アニ~

    アニ「今日はエレンこないのかな?」ショボン
  34. 34 : : 2014/02/14(金) 19:02:56
    続きが気になる!期待です
  35. 35 : : 2014/02/15(土) 19:14:29
    34、馬面な死に急ぎ野郎さんありがとうございます!
    正直みてる人がいるとは思わなかったです!
    でもみてる人がいるから頑張って書きます!
    今日は夜中の2時ごろに書きたいと思います!
  36. 36 : : 2014/02/16(日) 02:55:01
    今から書きまーす!!
  37. 37 : : 2014/02/16(日) 03:22:13
    ~次の日~
    エレン「……今日はアニんところいかないと……しゃいくか!」

    エレン「いってきまーす!」

    カルラ「いってらっしゃい!」

    ~アニ家前~

    エレン「……(ごくり)」アセアセ

    ~ピンポーン~
    ~ガチャ~

    アニ母「あら!エレン君おはよう!アニに会いに来たんでしょ?よかったら上がってく?」

    エレン「……おはようございます……はい。あがります!」

    アニ母「はーい!いらっしゃい!」

    エレン「……おじゃまします」

    ~アニ部屋前~

    エレン「……(昨日これなかった事は謝ろう……そしてミカサの事は……黙っておこう)」

    ~トントン~

    アニ「はーい!」

    ~ガチャ~

    アニ「……あ」

    エレン「……あ、アニ!昨日はすまなかった!ちょっと用事ができちまってよ!本当にすまん!」

    アニ「……うん!いいよ!入って!」

    エレン「……本当にごめん!今日は絶対いくから!」

    アニ「……うん、でもこれないときは連絡して……心配するから……」

    エレン「わ、わかった……でも今日はちゃんといくから……」

    アニ「うん!待ってる!」

    ~15分後~

    エレン「じゃあ!そろそろいくかな!」

    アニ「……うん、いってらっしゃい!」

    エレン「おう!後でいくからな!後早く風邪直せよ!」ニコッ

    アニ「うん!」

    エレン「じゃあな!」

    アニ「……え?」

    エレン「うん?どした?」

    アニ「……え、いや……」

    エレン「うん?どしたんだよ?」

    アニ「……今日はキスしてくれないの?」ボソッ

    エレン「え?……あ、ああ!……ごめんごめん!そうだったな!」

    アニ「もう!いいよ!」イラッ

    エレン「お、おう!……また後でいくからな」

    アニ「……うん」

    エレン「……(やべっ!ミカサの事考えてた……どうしちまったんだ……俺……)」

    ~その頃アニ家前~

    ミカサ「……ふ」ニコッ

    ~コツコツ~

    ~学校~
  38. 38 : : 2014/02/16(日) 12:46:37
    エレンはどうなる?
    アニと別れるかな?
    応援してます!
  39. 39 : : 2014/02/17(月) 04:12:31
    38、まだ、そこら辺は決めてないんですけど一番いいなと思うものを書いていけたらいいなと思ってます!
  40. 40 : : 2014/02/17(月) 07:46:03
    期待してます!
  41. 41 : : 2014/02/17(月) 09:33:13
    40、あざます!(*^^*)
  42. 42 : : 2014/02/17(月) 09:41:06
    アルミン「おはよう!エレン!」

    エレン「…お、アルミン!おはよう!」

    アルミン「?エレン大丈夫?何か元気ないみたいだけど」

    エレン「え?そうみえるのか?」

    アルミン「うん、少しね!あ、もしかしてアニと喧嘩したとか?」ニヤ

    エレン「バーカ、ちげーよ」

    アルミン「そうか!そうだよね!君たち二人はこの学校の中で一番仲のいいカップルだって有名だからね♪」

    エレン「え?そうなってるのか?」

    アルミン「うん!なってるね!だからエレン喧嘩したら駄目だぞ~」

    エレン「当たり前だろ……」

    アルミン「……」

    ~教室~ ガラガラ

    アルミン「おはよう!みんな!」

    ジャン「おう!おはよう!」

    コニー「お、おはー」

    クリスタ「おはよう!アルミン、エレン」

    エレン「あ、ああ……おはよう。」

    ミカサ「…………」ジー……

    エレン「……」びくっ!

    ミカサ「……エレン君、おはよう」ニコッ

    エレン「あ、ああ!……おはよう……」

  43. 43 : : 2014/02/19(水) 02:56:53
    ミカサ「エレン君……」

    エレン「な、なんだ?」

    ミカサ「今日も放課後倉庫にきてね」

    エレン「え?今日も!……ご、ごめんミカサ今日はアニのところにいかないと……」

    ミカサ「……これ」ガサッ

    エレン「お、おい!なんだよそれ!」アセアセ

    ミカサ「……何って昨日とった録音と写真よ」

    エレン「……ど、どうしたらいいんだよ」

    ミカサ「……だから今日もきてって、いってるじゃない」

    エレン「……わかったよ」

    アルミン「…………」ジー

    アルミン「……(エレン、ミカサさんと何話てるんだろ……何かエレン最近妙にミカサさんと一緒にいるよな……考えすぎか……)」

    ~放課後~
  44. 44 : : 2014/02/19(水) 17:48:05
    先生「それじゃみんな気をつけて帰れよ!」

    一同「さよなら!」

    エレン「……はぁ」

    ミカサ「……それじゃまぅてるから」

    エレン「……わかったよ」

    アルミン「エレーン!今日はアニのところいくの?」

    エレン「あ、ああ!いくぞ」

    アルミン「そうか!わかったよ、アニによろしくね♪」

    エレン「わかった」

    アルミン「じゃあまた明日ね!」

    エレン「また明日!」手フリフリ

    ~倉庫前~ ガラガラ

    エレン「……きたぞ」

    ミカサ「まってたよ♪」

    マルコー「……やぁエレン」

    エレン「なんでまるこー
  45. 45 : : 2014/02/19(水) 17:48:18
    すいません!ミスりました!
  46. 46 : : 2014/02/19(水) 18:02:00
    エレン「なんでマルコがいるんだよ!」

    マルコ「……」

    ミカサ「なんでって今からすることを撮ってもらうためじゃない」

    エレン「……は?」

    ミカサ「安心してエレン君、あなたは今日は何もしなくていいの」

    エレン「……え?どおゆう意味だよ?」

    ミカサ「だから今日は私がエレン君を気持ちよくしてあげるよ」

    エレン「は?またあんなことすんのかよ!?」

    ミカサ「……そうだよ。」

    エレン「嫌だよ!今日はもう帰る!」

    ミカサ「マルコ!!」

    マルコ「う、うん……」

    ~ガラガラ~

    エレン「お、おい、マルコ……何すんだよ!」

    マルコ「……ごめんエレン……ミカサの言う通りにしてくれ……いいじゃないか、君は気持ちよくなるだけなんだから」

    ミカサ「……ね!エレン君!」ガシッ

    エレン「ミ、ミカサ……痛えよ……」

    ミカサ「……あ、ごめんね」

    エレン「もう……嫌だ……俺にはアニがいるんだよ!」シクシク

    ミカサ「……へぇ~、アニちゃんがいるのに何でここはこんなに固くなってんの?」

    エレン「え?嘘だろ……俺……いつの間に……」

    エレン「……(まさかミカサに欲情してる……嘘だ……)」

    ミカサ「……じゃあ下脱いでエレン君気持ちよくしてあげるよ」ニコッ

    ミカサ「……マルコ上手く撮ってね……あと録音の方もお願いね」

    マルコ「わ、わかったよ……」

    ミカサ「じゃあ始めましょう♪」
  47. 47 : : 2014/02/19(水) 18:02:34
    見た人はコメントくれよ~
  48. 48 : : 2014/02/19(水) 18:56:29
    期待
  49. 49 : : 2014/02/19(水) 18:57:42
    こういう事は、あまり言っていいのか分からないけど、ミカサが嫌い…でも、期待
  50. 50 : : 2014/02/20(木) 08:24:58
    49、まじですか!?
    僕は別にミカサが嫌いとゆうわけではないんですがミカサよりアニが好きなだけです(笑)
    まぁ、頑張って書くんでよろしくお願いします!
  51. 51 : : 2014/02/20(木) 18:24:03
    期待です。
  52. 52 : : 2014/02/20(木) 20:27:07
    51、毎回ありがとうございます!!
    もう少ししたら書いていこうと思います!!
  53. 53 : : 2014/02/21(金) 00:41:19
    なんだろうこの気持ちは今までに感じたことのない感じだ。
    俺は気づいてるのかもしれない。
    俺は。俺は。俺はミカサに依存してる。
    だからこそ今日もきてしまった。
    何が一番大事なのかはわかってるはずだ、逃げることもできた。
    でもそれをしなかったのは……

    ミカサ「エレン君……おおきいね」レロレロ

    エレン「ッ!!……やばいって……マジで……や、ば……い」ハァハァ

    マルコ「……(やばい僕も……興奮してきた……)」ゴクリ

    ミカサ「ほら、だしていいよ……エレン君の臭い精液……飲んであげる」

    エレン「……あ、あ!でる……で、る!……イクッ!!!」

    ~ビチャ~

    ミカサ「……ふ、エレン君多いよ……気持ちよかった?」

    エレン「…………」ハァハァ

    ミカサ「……(堕ちたな)」ニコリ

    ミカサ「……マルコとれた?」

    マルコ「う、うん!とれたよ」

    ミカサ「……そう……じゃあ今日は終わりね……帰りましょう。」

    エレン「……え?」

    ミカサ「……うん?帰るのよ……帰りたいんでしょ?」

    エレン「……え?いや……その」オロオロ

    ミカサ「何?言いたいことがあるならはっきりいってよ」ニコリ

    エレン「……いや、だからさ……もっとして……」ボソッ

    ミカサ「……マルコ……録音機貸して……」

    マルコ「う、うん」オロオロ

    ミカサ「……はい♪エレン君……言いたいこといってよ♪何してもらいたいの?」クスッ

    エレン「そ、それは……」

    ~ピッ~

    エレン「もっと気持ちよくしてほしい!!もう写真とるのも録音するのもどうでもいいから!俺を気持ちよくしてくれよ!」ハァハァ

    ミカサ「……最後にゆうことは?」ニコッ

    エレン「……ハァハァ……ミカサが好きだ!だから俺のここを気持ちよくしてくれ!!!」ゴクリ

    ~ピッ~

    ミカサ「はーい♪よくできました♪」

    ミカサ「マルコ引き続きよろしくね♪」ニコッ

    マルコ「わ、わかったよ……」

    エレン「あ、ああ!……!」

    そう、わかってる。
    俺は、俺は……ミカサに依存してる。
    アニとできなかったこと、アニとは普段出来ないことをやってる。
    俺は……もう逃げられない。
  54. 54 : : 2014/02/21(金) 00:42:43
    盛り上がってきたな(笑)
  55. 55 : : 2014/02/21(金) 06:22:17
    ~一方その頃アニは~

    アニ「エレン遅いな……今日もこないのかな?」

    アニ「……それになんか少し様子がおかしかったしな……(もしかしてあの女と……)」

    アニ「……いやいや考えすぎでしょ!」

    ~ピリピリ♪~

    アニ「あ、電話だ……もしかしてエレン!?」

    アニ「もしもし!」ピッ

    アルミン「あ、アニ!元気?」

    アニ「あ、アルミンか……うん元気だよ!」

    アルミン「え?大丈夫?……エレンはいる?」

    アニ「エレンは……いないよ、まだきてないよ」

    アルミン「……昨日は?」

    アニ「昨日も来てなかったんだ…」

    アルミン「……そうか……エレン何か最近おかしいよね?」

    アニ「……うん……少しね……」

    アニ「……ねぇアルミン!」

    アルミン「うん?なんだい?」

    アニ「私まだ学校行けないんだ……だから明日エレンの事ずっと監視しててよ」

    アルミン「……わかったよ……頑張ってみる」

    アニ「……ありがとう、明日学校終わったら電話してきて」

    アルミン「わかった!じゃあまた明日ね」

    アニ「うん、じゃ!」

    ~ピッ~

    アニ「……(私最低だ……エレンの事少し疑ってる……エレンは絶対浮気なんかしない……浮気なんか……しない)」

    ~その頃エレンは~

    エレン「や、やべぇ!ミカサ!またでる!」

    ~ビチャ~

    ミカサ「……これで何回めよ……エレン君ずっとたまってたんだね」クスッ

    エレン「……ハァハァ……今日は終わりにするか?」

    ミカサ「……そうね……また明日やる?」

    エレン「……いいのか?」

    ミカサ「私はいいよ」

    エレン「……じゃあ……頼む」

    ミカサ「……わかった。……明日はもっと気持ちい事してあげる」クスッ

    エレン「……あ、ああ」

    ミカサ「……これからアニちゃんのところいくの?」

    エレン「……いやいかないよ……もう遅いし」

    ミカサ「そう……わかった。……マルコもう帰っていいよ」

    マルコ「う、うん」

    ミカサ「じゃあ私達も帰りましょう」クスッ

    エレン「……あ、ああ!」

    ~帰り道~

    エレン「……」

    ミカサ「……エレン君手繋ごうよ」

    エレン「……え?」

    ミカサ「私の事好きなんでしょ?」

    エレン「……え?……あ、ああ!いいぞ……」

    ミカサ「……ふふ」ニコッ

    ーーー
    ーー


    ミカサ「……じゃあまた明日」

    エレン「……あ、ああ」

    ーー


    ~ミカサ家~

    ミカサ「……」ガラガラ

    ミカサ「……」

    ミカサ「……フフフ……ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

    ミカサ「……手エレン君の臭いがする……」

    ~クチュクチュ~

    ミカサ「……あ、あ!イクッ!」

    ミカサ「……明日で完全にエレン君は……私のものになる」ニコッ

    ~次の日~




  56. 56 : : 2014/02/21(金) 15:29:22
    エレン堕ちた。
  57. 57 : : 2014/02/21(金) 15:30:42
    ミカサにレイプされるなんて…最悪だオエ
  58. 58 : : 2014/02/21(金) 15:31:43
    期待です♪連投スミマセン
  59. 59 : : 2014/02/21(金) 17:07:03
    総員迎撃準備エレンを死守せよ!!!
  60. 60 : : 2014/02/21(金) 18:30:54
    レイプじゃなくて和姦だろこれ…
    アニに嫌われてもエレンの自業自得
  61. 61 : : 2014/02/22(土) 03:04:10
    56、57、58、ミカサにレイプされました(笑)
    期待していてください(笑)
  62. 62 : : 2014/02/22(土) 03:05:48
    59、エレンを死守しないとやばい事になりますね(笑)
    頑張って書くんで最後まで見てくださいね(笑)
  63. 63 : : 2014/02/22(土) 03:06:32
    60、そうなのかもしれない……(笑)確かに嫌われても仕方ないな(笑)
  64. 64 : : 2014/02/23(日) 03:51:57
    カルラ「そろそろおきなさ~い!エレン!」

    ~エレン部屋~

    エレン「……う、う~ん……眠い」ハァ

    エレン「……いくか」

    ~着替え中~

    カルラ「エレーン!ご飯できてるわよー」

    エレン「…今日はいいよ……じゃいってきます」

    ~ガチャ~

    カルラ「あ!エレン……」

    カルラ「ねぇ、あなた!エレン最近おかしくない?もしかしてアニちゃんと上手くいってないのかしら」

    グリシャ「……思春期だろ~」ニヤッ

    カルラ「……」

    ~ドスッ~

    グリシャ「……うっ!」

    カルラ「真剣に考えてください」

    グリシャ「わ、わかったよ……すまなかった」

    ~エレン下校中~

    エレン「……」

    ~アニ家前~

    エレン「……」

    ~ピンポン前に手をおく~

    エレン「……いいか……」クルッ

    ーー


    ~学校~

    アルミン「ねぇジャン!最近エレンおかしいと思わない?」

    ジャン「やっぱお前もそう思ってたか……俺も最近のあいつはなんかおかしいと思ってたんだ」

    アルミン「……そうだよね……それでなんだけどさ、実はアニに頼まれて今日エレンの行動を見張るって約束したんだけどさジャンも協力してくれないかな?」ペコッ

    ジャン「別に俺はいいけどよ、他にも頼んだ方がいいんじゃないか?」

    アルミン「いや、多すぎるとやりにくいから僕たち二人で野郎……ね」

    ジャン「ああ!わかった!」

    ~ガラガラ~

    エレン「……」

    コニー「おー!エレン!おはよう!」

    エレン「ああ……おはよう」

    ミカサ「……おはようエレン君」ニヤッ

    エレン「……ああ……おはよう」テレッ

    ジャン「おい、さっきミカサ笑わなかったか?それにエレン照れてねぇか?」

    アルミン「……うん、確かにおかしいね」

    ジャン「お、おい!やっぱあいつ浮気し……」

    アルミン「ジャン!憶測でものを考えチャだめだよ……まだそうと決まったわけじゃないんだから」

    ジャン「ああ……そうだな、悪かった(信じたくないんだな……こいつは)」

    ~昼休み~

    アルミン「ジャン……やっぱり」

    ジャン「ああ、どう考えてもおかしい」

    ジャン「休み時間になったらすぐにミカサのところにいくし……それにミカサがすっげえ笑ってる(あいつがあんな顔するなんて……何したんだよ……エレン!)」

    ~放課後~

    先生「それではさよなら!」

    一同「さようなら~」

    ミカサ「エレン君……」

    エレン「あ、ああ!」

    アルミン「みてよ!ジャン!二人がどこかにいってるよ!」

    ジャン「ああ!追いかけよう!

    アルミン「う、うん!」
  65. 65 : : 2014/02/23(日) 04:12:29
    ~倉庫前~

    エレン「……じゃあ入るか……」

    ミカサ「うん、マルコはもう少しでくるから」

    エレン「なんでマルコなんだよ……」

    ミカサ「」キッ!

    エレン「!!……ごめん」ビクビク

    アルミン「……みてよジャン二人が倉庫の中に入ってったよ」

    ジャン「……おい!あれマルコじゃねえか?」

    アルミン「……本当だ……なにしてんだろ?こんなところで」

    マルコ「……」クルクル

    アルミン「スッゴい警戒してるね」

    ジャン「確かに……警戒しすきだろ……っておい!あいつも中に入ってくぞ!」

    アルミン「……!あ、本当だ!」

    ジャン「……入ってったな」

    アルミン「……うん、少し様子を見てみようよ……」

    ジャン「そ、そうだな」

    ~20分後~

    ジャン「なぁ、遅くねぇか……」

    アルミン「……そ、そうだね」

    アルミン「……僕少しみてくるよ」

    ジャン「お前大丈夫か?」

    アルミン「うん!大丈夫だよ……少し扉をあけて覗くだけだから」

    ジャン「……わかった、絶対ばれんなよ!後何してるかわかったら一回こっちに戻ってきてくれよな!」

    アルミン「うん!じゃあいってくるよ!」

    ~倉庫前~

    アルミン「……少し覗くだけだ……落ちつけ!アルミン・アルレルト……よし開けるぞ……」

    その時僕はすぐに後悔することになる。
    信じたくなかった、親友の過ちを……

    ~ガラガラ~

    アルミン「……うっ!」

    エレン「ハァハァ……やべぇよ!ミカサ気持ちよすぎるよ……ああ!」ハァハァ

    ミカサ「うんうん!私も気持ちいよ!……エレン君のこの熱い魚肉ソーセージ……大きくて……熱いよ!」ハァハァ

    マルコ「……駄目だ……僕も我慢できない……ハァハァ」

    ミカサ「……マ、ルコ……ちゃんととりなさいよね……ハァ……汚いわね我慢汁だしながら……オナニーなんかして……」

    エレン「や、やべぇ!でちまう!」

    ミカサ「ハァハァ……エレン君中にだして!」

    ~ブチュ~

    ジャン「アルミン……なにしてんだよ……早くこいよ」

    ジャン「……お!きたきた!」

    ジャン「……うん?何か顔色悪くねえか?」

    ーー


    アルミン「……やぁ、ジャン」

    ジャン「……おい、どうしたんだよ!一体何をみたんだ!」

    アルミン「……う……うえっ」ゲロゲロ

    ジャン「……おい!大丈夫か!アルミン!……どうしたんだよ?」

    アルミン「う、うん……ジャン……とりあえずここから離れよう……そしてアニの家にいこう」

    ジャン「……で、でも!……中はどうなって……」

    アルミン「いいから!……お願いだよジャン……察してくれ」

    ジャン「わ、わかったよ」

    アルミン「……ありがとう。アニの家で説明するから」

    ジャン「あ、ああ!」

    僕はこの時選択を間違えた。
    この時アニの家にすぐにいってしまったことが僕の最大のミスだった。
    そしてアニ自身が変わる瞬間だった。
  66. 66 : : 2014/02/23(日) 04:14:25
    コメントくれ~(笑)
  67. 67 : : 2014/02/23(日) 19:58:30
    期待です!頑張って!!
  68. 68 : : 2014/02/23(日) 19:59:41
    続きが気になります♪
  69. 69 : : 2014/02/24(月) 04:27:13
    67、68ありがとうございます!
    今から書きますね!
  70. 70 : : 2014/02/24(月) 04:54:38
    ~ピンポーン~

    アニ「ん?誰だろ?今親いないからな……でるか」

    ~ガチャ~

    アニ「あ、アルミン!……ジャンもどうしたの?」

    アルミン「いや昨日頼まれてたじゃん……エレンの事」アセアセ

    アニ「え……う、うん」

    アルミン「……そ、それでさ話たいんだけど」

    アルミン「……」

    アニ「……」

    ジャン「……とりあえず中で話そうぜ!アニ大丈夫か?」

    アニ「うん……大丈夫!入って」

    ~アニ部屋~

    アニ「……で、何かわかったの?」

    アルミン「……う、うん……実はね」

    アニ「……うん」

    アルミン「……驚かないでほしいんだけど……ね」

    アニ「……うん!大丈夫だよ!私はエレンを信じてる!」

    アルミン「……わ、わかった」

    アルミン「じゃあ話すね」

    アニ「……うん」

    ジャン「……」ゴクリ

    アルミン「エレンは……」

    ~説明中~

    ーー

    ~説明終了~

    アルミン「……てゆう訳なんだ……」

    アニ「………………嘘っ……」

    ジャン「……おい!アルミン!いい加減にしろよ!お前冗談でもいっていいことと悪いことがあるだろうが!」

    アルミン「僕がこんなこと冗談で話すと思ってるの!!!」イラッ

    ジャン「…………すまん……でも!それって!」

    アルミン「……そうだよ……エレンはあの女と……ミカサとしてたんだ!」

    ジャン「マ、マジなのかよ……お前なんでそう知っててとめなかった!!俺にもいってくれりゃ俺もいってたのによ!」

    アルミン「……ごめんジャン……あそこでとめに入ってたら……なんてゆうか酷くなってたと思うんだ……状況が……だから……それにあれが初めてじゃないと思うんだ」

    ジャン「……なんでそう言いきれるんだよ!」

    アルミン「二人の口調からして……それにマルコも……あくまで僕の憶測だけど……たぶんそうだと思う」

    ジャン「だ、だって!あいつは浮気はしてねぇって!いってたんだぞ!」

    アルミン「……そんなこと……僕にもわからないよ……」

    ~ポロリ~

    アニ「…………嘘だといってよ!……ねぇアルミン!嘘なんでしょ……もう……お願いだからやめて……そおゆう冗談……」シクシク

    ジャン「……アニ……」

    アルミン「……ごめんアニ……事実なんだ……放課後こなかったときがあったよね……たぶんその時もミカサと会ってたと思うんだ」

    アニ「…………嘘だよ……」

    アルミン「……だからアニ……これは事実なん……」

    ~ゴスッ~

    アニ「嘘だー!!!!!」

    アルミン「うっ!!」

    ジャン「おい!アニ!おちつけ!」

    アニ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ……嘘だ!!!……大嫌い……アルミンなんか大嫌い!!」

    アルミン「ア、アニ……ごめん……僕は真実しか話してないんだ……」

    アニ「嘘よ!今からエレンに電話する!どうせ私の事を今頃心配して私の家に走ってきてるに違いない!」

    ~ピッピッピッピッ~

    アニ「な、なんででないの!……エレン……嘘でしょ……嘘よ……私の事好きっていっ…たじゃん……エレン」シクシク

    ジャン「ア、アニ……」サワッ

    アニ「触らないで!!私に触っていいのはエレンだけ!!……二人なんか大嫌い!!もう出てって!!」

    ジャン「で、でも俺達はお前が心配で……」

    アルミン「ジャン……よそう……もう帰ろう」

    ジャン「で、でも……」

    アルミン「今は一人にしておこう……」

    ジャン「わ、わかった……」

    アニ「ひっ……!ひっ……ひっ……嘘……だ……」シクシク

    アルミン「お邪魔しました……アニ」

    ジャン「お邪魔……しました……」

    アルミン「……最後に一つだけいっとくよアニ……きっとエレンは……ミカサの事が好きなんだと思う……」

    アニ「!!帰れ!!!!」キッ!

    ~バタン~

  71. 71 : : 2014/02/24(月) 18:06:17
    アニさん可哀そう…
  72. 72 : : 2014/02/24(月) 18:49:38
    71、可愛そうだよね……まぁ設定上仕方ないからな……まぁ今から書くよ!
  73. 73 : : 2014/02/24(月) 19:11:24
    ~アルミン&ジャン下校中~

    ジャン「おい!アルミン!あのままでいいのかよ!」

    アルミン「……いいわけないだろ……」

    ジャン「ア、アルミン……」

    アルミン「……エレン僕は君を許さないよ……絶対にね」

    ジャン「し、しかし……どうすんだよ……」

    アルミン「うん……一度学校の倉庫にいるかもしれない……いってみよう」

    ジャン「そ、そうだな……俺たちが何とかしねぇとな!アニのためにもな!」

    アルミン「……うん(このままじゃアニが危ない)」

    ~倉庫前~

    アルミン「あ、あけるよ……ジャン……心の準備はできてるかい?」

    ジャン「あ、ああ!いいぜ!」

    ~ガラガラ~

    アルミン「……あ」

    ジャン「……え?いねぇじゃん……」

    アルミン「……遅かったみたいだね」

    ジャン「……クソッ!」

    アルミン「……とりあえず明日にしよう……今日は疲れたよ……」フラフラ

    ジャン「あ、ああ!そうだな(こいつは精一杯なんなだな……そりゃそうだよな……自分の親友が浮気してるなんて思いたくねえよな)」

    ~一方その頃~
    エレン「な、なぁミカサ!今日は……その……早くないか……終わるの」

    ミカサ「……うん。今日はちょっと用事があるの」

    エレン「そ、そうか……しゃあねぇな」

    ミカサ「…………」フッ

    エレン「……どうしたんだよ?」

    ミカサ「なんでもない」

    エレン「……そ、そうか……じゃまた明日な」

    ミカサ「うん……エレン君……」

    エレン「……ん?なん……」

    ~ブチュ~

    ミカサ「う……ん」チュルチュル

    エレン「……は…あ」チュルチュル

    ミカサ「私の事好き?」

    エレン「……ああ!好きだよ」

    ミカサ「……そう……じゃまた明日ね」

    エレン「……ああ」

    ~アニ家~
    アニ「嘘だよ……嘘だ……う……そ……だ……ょ」バタッ

    ~ガチャ~

    アニ母「アニ~!帰ったわよー……」

    アニ母「…………」

    アニ「……あれどしたんだろ?返事がないな、寝てるのか?」

    ~アニ部屋前~

    アニ母「アニー!いるの?開けるわよ!」

    ~ガチャ~

    アニ母「アニ……え?」

    アニ「……ハァハァ……ハァハァ……お母……さ……ん」

    アニ母「ア、アニ!どうしたの!?……熱っ!すごい熱……とりあえずアニ!寝なさい!いいわね!」

    アニ「……う、うん」

    ~その日の夜~

    エレン「……眠れねぇ……(……アニ……)」

    ~アニ家~

    アニ「……う」パタッ

    アニ「……エレ……ン……待って……て」

    ~ガチャ~

    エレン「……眠れねぇー……はぁオナニーでもする……」

    ~バンバン~

    エレン「……うん?……誰だよ……こんなじかんに……え?」

    エレン「ア、アニ……」

    アニ「…………」
  74. 74 : : 2014/02/26(水) 04:10:09
    今から書きまーす
    誰か見てる人いるかな?
  75. 75 : : 2014/02/26(水) 04:42:31
    エレン「……アニ?」

    アニ「……うん……エレン中いれて……寒い」

    エレン「え?……あ、ああ」

    アニ「……」

    エレン「……」

    アニ「……何で昨日と今日きてくれなかったの?」

    エレン「……え?それは……」

    アニ「……何でよ!答えてよ!」

    エレン「……ご、ごめん!アニ!……実は用事ができちまって……いけなかったんだ!本当にすまん!」

    アニ「……本当?」

    エレン「……あ、ああ……俺がアニに嘘ついた事なゆかあったか?」

    アニ「……ううん。なかった……」

    エレン「だ、だろ!俺を信じろ!」

    アニ「……うん……ねぇエレン……」

    エレン「……なんだ?」

    アニ「……私の事好き?」

    エレン「…………」

    アニ「……早く答えてよ!」

    エレン「……あ、ああ!……好きに決まってんだろ!」ニコッ

    アニ「……じゃあキスして」

    エレン「……え?」

    アニ「……好きならできるでしょ!」

    エレン「……ああ……でも今アニ風邪引いてるじゃん……だから治ってからにしようぜ!なっ!」

    アニ「……う、うん(前はしてくれたのに)」

    エレン「……今日はもう帰れよ……遅いから…それとあんま無理すんなよ……」

    アニ「……うん」

    エレン「……じゃあな」

    アニ「……うん。またね」

    ~ガチャ~

    エレン「…………」

    エレン「……もう終わりにしないと……」

    ~その頃アニ~

    アニ「……」

    アニ「……エレンが浮気するわけない……そうだよ……うん」

    アニ「……大丈夫!大丈夫!……信じてるから……エレン……」

    ~朝~
  76. 76 : : 2014/02/27(木) 07:32:37
    >>74
    いるよー
  77. 77 : : 2014/03/01(土) 00:01:23
    つづきまだかーい
  78. 78 : : 2014/03/02(日) 18:26:55
    77、すいません!ちょっとバタバタしてて書けませんでした!
    もう少ししたら書くんでよろしくおねがいします
  79. 79 : : 2014/03/02(日) 19:04:24
    ミガザぁぁぁぁ!ふざけんなぁぁぁ!
    クソ野郎!バカ!アホ!しね!
    期待ですぅぅぅ!
  80. 80 : : 2014/03/03(月) 03:30:39
    エレン「今日で終わらそう」

    ~学校~

    アルミん「……」

    ジャン「……」

    ミカサ「……何かな?」

    アルミん「だ、だからさ……エレンとどおゆう関係なの?」

    ミカサ「……別になんの関係もないけど」

    ジャン「お、おい……ミカサ頼むから本当の事を教えてくれ」

    ミカサ「……二人のいってる意味が私にはわからない」ギロッ

    ジャン「……っ!」ビクッ

    アルミん「……で、でも僕たちは見てしまったんだ……昨日エレンとミカサが……その……してるところを……」

    ミカサ「……」フッ

    ジャン「……な、なにわらってんだよ!」

    ミカサ「気づいてたよ……」ニコリ

    アルミン「……どおゆうつもりなんだ」

    ミカサ「……何が?」ギロッ

    アルミん「……ミカサは知ってるよね……エレンには彼女がいる……その事を知っててわざと誘惑したんでしょ?」

    ミカサ「……ねぇもう少しでエレン君がくるからさ……話は放課後にしない?」

    ジャン「……てめぇ!逃げん……」

    アルミん「ジャン!その方がいいよ……今から授業も始まるしみんなもいる……放課後の方がいいだろ」

    ジャン「……そ、そうだな」

    ミカサ「……」

    アルミん「……でもミカサ約束してほしいんだ」

    ミカサ「……何を?」

    アルミん「……逃げないでほしい」

    ミカサ「……フフフ……逃げるわけないじゃん……まってるから放課後……倉庫で……」

    アルミん「……わかったよ……いこうジャン」

    ジャン「……あ、ああ……」

    ~ガラガラ~

    エレン「……」

    エレン「……おはよう……ミカサ」

    ミカサ「……おはようエレン君」ニコッ

    エレン「あ、あのさ……今日ちょっと話があるんだ……だからさまたいつもの場所でいいか?」

    ミカサ「……?なにいってるの?私たち毎日放課後は倉庫であってるでしょ?」

    エレン「……そ、そうだな……でも今日は話がしたいんだ……」

    ミカサ「……わかった。いいよ」

    エレン「……あ、ああ」

    ミカサ「……でもお願いがあるの」

    エレン「?なんだ?」

    ミカサ「今日は遅めにきてほしいか

    エレン「え?なんで?」

    ミカサ「いいから!ゆうことを聞きなさい!」ギロッ

    エレン「ああ!……わかったよ」

    ミカサ「フフ……ありがとう♪」

    ~放課後倉庫前~

    アルミん「……入るよジャン」

    ジャン「お、おう」

    ~ガラガラ~

    ミカサ「ふ、まってたわ……二人とも……」ニコッ

    アルミん「……うん」

    ジャン「……さぁとっとと話してもらおうか!お前とエレンの関係を!」

    ミカサ「……そうね……とりあえず……鍵を閉めて誰か来たら困るから」

    アルミん「……うん」

    ~カチャ~

    アルミん「……それじゃ話してよ」

    ミカサ「……ごめんね……二人とも……話すのは私が死んでからにして」ニコッ

    アルミん「……え?」

    ジャン「……は?」

    ドスッ

    エレン「……そろそろいくかな……」

    ~倉庫前~

    エレン「……今日で終わらそう……ミカサとの関係を……」

    ~ガチ~

    エレン「?あれ?鍵がかかってるな……まぁこおゆう時のために予備の鍵をもってたからな」

    エレン「おーいミカサ入る……え?」

    その時エレンは後悔した
    鍵のかかっていた扉をわざわざ開けたことを
    そしてミカサをと浮気していたことを……
    なぜなら
    自分の目の前で親友と友達が体中の皮を無惨にはがされ辺りにはいくつもの指や腕や足などそして生首と全ての部位を無惨にひきちぎったようになっていた
    そして目の前に全身血だらけのミカサと小便を漏らしているマルコがいる
    そしてミカサは腕に血の肉がついた包丁と二人のチンコを手に握って笑っていた

    ミカサ「……あらエレン君……いらっしゃい」ニコッ

    マルコ「……嘘だ……嘘だ……こんなこと……」

    エレン「あ……あ……ああっ!!!!!!!」
  81. 81 : : 2014/03/03(月) 03:32:49
    なんかめっちゃミスあるけどそこはすいません!!
  82. 82 : : 2014/03/03(月) 22:56:07
    おー久しぶりだっ!
    続き期待
  83. 83 : : 2014/03/04(火) 22:33:32
    82、ありがとうございます!
  84. 84 : : 2014/03/04(火) 22:33:42
    もう少ししたら書きまーす!!
  85. 85 : : 2014/03/07(金) 07:33:54
    本当にすいません!!
    最近いろいろ忙しくて全然かけません!
    もう少し遅くなると思うんですけど次書くときに一気に全部終わらすんですいません!
  86. 86 : : 2014/03/09(日) 08:08:30
    いつまでも待ちます!
    期待!
  87. 87 : : 2014/03/17(月) 14:58:57
    86、すいませんでした。
    今日から書きます!できたら今日で書き終わりたいと思ってます!!
  88. 88 : : 2014/03/17(月) 19:40:19
    書こうと思ったけど地震がくるかもって母親がパソコンを触らせてくれない!糞野郎が!
  89. 89 : : 2014/04/15(火) 15:47:44
    未来王様何とかしてくださいよ!続き見たいです!
  90. 90 : : 2014/04/15(火) 15:48:34
    ちょっと…
  91. 91 : : 2014/04/15(火) 15:48:47
    ワーワーワーワー
  92. 92 : : 2014/05/24(土) 13:15:46
    まだっすか?
  93. 93 : : 2014/09/08(月) 21:43:56
    まだ
  94. 94 : : 2014/12/05(金) 02:24:43
    ごめんなさい。
    完全に死んでました。
    これから続きを書きたいと思っています。
    読んでくれたらとても嬉しいです。
    本当にすいませんでした。
  95. 95 : : 2014/12/28(日) 23:37:18
    まだですか?

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Kibou-zetubou

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