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やはり俺の高校生活はまちがっていたのだろう

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  1. 1 : : 2014/01/19(日) 09:20:44
    卒業式前後の話です
  2. 2 : : 2014/01/19(日) 09:34:19
    ~部室~

    八幡 「もうじき卒業か…」

    雪乃 「そうね…その腐った目で見つめられるもなくなるのね」

    八幡 「その辛口トークを聞けなくなるのも寂しいな」

    雪乃 「何をいってるのかしら?」

    雪ノ下が微笑みながら首をかしげる
    やめろよマジで可愛いから
    襲っちゃうよ

    雪乃 「あなたやはりどM?」

    訂正しよう
    可愛くなんてねーよ
    危うく騙されるとこだった
    あぶねーよ
    下手に喋ったら殺されかねないレベル

    八幡 「ちげーよ!!人と関わり持たないのにどMもどSもねーよ」

    雪乃 「あらそう…てっきり私みたいな可愛い女の子に罵倒されるのが好きなのかと…」

    八幡 「そこまで自分のこと可愛いとか流石の俺もひ…」

    ひくぞ…と言いたかったが
    雪ノ下の目が怖かったのでやめておいた

    がらーーー
    結衣 「やっはろー!!」
  3. 3 : : 2014/01/19(日) 10:06:43
    懐かしい www
  4. 4 : : 2014/01/19(日) 10:07:41
    期待!
  5. 5 : : 2014/01/19(日) 11:02:10
    結衣 「ゆきのんやっはろ~」

    雪乃 「こんにちわ由比ヶ浜さん」

    結衣 「ヒッキーもやっはろ~」

    八幡 「おう」

    結衣 「そういえばそろそろ卒業だね!!」

    さっきその話したよ
    リア充は人がくるたび同じ話しなきゃならないの!?
    八幡そんなの無理家でプリキュアみたい
    そんなこと思いながら口には
    出すまいと気を付ける

    雪乃 「その話はさっきしたのだけれども…」

    結衣 「えっ??そうなの???」

    うわーいっちゃったよ…
    遠慮がないのは流石雪ノ下だが
    ここまで遠慮がないともはや犯罪レベル
    怖いマジ怖いあと怖い

    結衣 「ならさー卒業パーティーしようよ!!」

    八幡 ・雪乃「やらないぞ(やらないわ)」

  6. 6 : : 2014/01/19(日) 11:10:20
    卒業パーティー
    覚えがある
    中学のボッチだった俺は卒業式終了後
    クラスのパーティーがあったのだか
    クラスメイトに
    「このクラスの最後の集まりだから最後くらい絶対くるなよ」

    と言われたのだ…

    え?何?俺そんなに必要とされてないの?
    あのときはホントに泣いた…

    結衣 「ヒッキー…」

    雪乃 「あなた本当に嫌われていたのね」

    八幡 「…」グス

    結衣 「わー!わー!ちゃんと誘うよ?ヒッキーのこともちゃんと誘うから!」アタフタ

    雪乃 「ここまで人に気を使わせるとわ…あなた本格的にダメ人間ねダメガヤくん」

    八幡 「グハっ!!」バタリ
  7. 7 : : 2014/01/19(日) 11:17:49
    ワロタ
  8. 8 : : 2014/01/19(日) 11:18:03
    八幡 「だから何で俺のあだ名しってんだよ」

    モブa「何やってんだよお前のせいで運動会まけたじゃねーか」

    モブb「本当にダメダメだなおまえ!!」

    モブc「もはやダメガヤだなww」

    一同「だ~めがや!!だ~めがや!!」

    八幡 「…」ガグガグ

    結衣 「そんなことないよ??ヒッキーは優しいからヤサガヤだよもはや」ドヤ

    八幡 「うぎゃーー」ゴロゴロ
  9. 9 : : 2014/01/19(日) 11:21:52
    ヤサガヤってwww
  10. 10 : : 2014/01/19(日) 11:27:14
    モブ1「あれ机が全部もとのいちに戻ってる」
    モブ2「誰かやったんじゃね??」

    八幡「あ…僕がやっといたよ」

    モブ3「へー優しいところあんじゃん」
    モブ2「ヤサガヤだ!!」

    がらーーー
    先生「あれ机誰が戻したんだ??今日はこのままでよかったのに」

    モブ1なんでですか?

    先生「今日はたまには息抜きで皆でトランプしようとしたんだよ!まあ戻したならめんどくさいから授業するか」

    一同「…」アングリ~

    八幡「…」

    その後~

    モブ1「あ!○○ちゃんの机もどってないじゃん」
    モブ2「なおそーぜ」
    モブ3「やめろよそれヤサガヤフラグだぜ」
    モブ2「あぶねーw」
    モブ1「ヤサガヤフラグ回避w」
  11. 11 : : 2014/01/19(日) 11:29:50
    続けて下さい
  12. 12 : : 2014/01/19(日) 11:35:09
    雪乃 「由比ヶ浜さんの攻撃がクリーンヒットしたわね」

    結衣 「あわわわ…ヒッキーそんなんじゃないからね!!」アセアセ

    八幡 「人を故意に傷つける雪ノ下もやばいが自然にダメージを与えてくるこいつもたち悪い」

    結衣 「むー」プクー

    雪乃 「由比ヶ浜さんそんな男に怒っても無駄よ時間がむだになるだけよそんな男に時間をさくひつようなんてないわ行きましょこの男をおいてこの男をおいてこのごみをおいて」

    八幡 「おい何で三回もいったんだ?しかも最後のゴミってなんだよ」

    雪乃 「鍵を返しておいてくれるかしら?私たちは帰るから。そんなところに寝転がってると私たちが不法投棄で捕まるから早くしてくれるとたすかるのだけれども」
  13. 13 : : 2014/01/19(日) 11:36:56
    上手いスねー
  14. 14 : : 2014/01/19(日) 11:48:10
    おーい。終わってしもた
  15. 15 : : 2014/01/19(日) 11:55:42
    今から自動車学校いくから夜書く
  16. 16 : : 2014/01/19(日) 12:00:40
    お願いします
  17. 17 : : 2014/01/19(日) 19:51:46
    のそして雪ノ下たちは先に行ってしまった…
    二月の夕方は暗い
    日の光は部室には射し込まず
    代わりに該当の光が暗い部室に入り込む

    雪ノ下め…
    電気消していきやがった

    あのアマ…いつか…
    いつか…か

    俺はいつかあいつの前にいるのだろうか
    もうじき卒業だ
    憧れていた雪ノ下
    いつしか俺は勝手な理想を押し付けもした
    知らないうちに傷つけもした
    果たして俺が奉仕部で過ごした日々は
    あいつにとってどんな二年間だったのだろうか
    ふとがらにもないことを考えてしまう

    後少しで会えなくなるかもしれない
    胸が苦しくなる
    嫌だなこの感じ
    家に帰って小町にでも癒してもらうか
    癒す…?たとえばあんなことやこんなこと…

    ガララ~

    雪乃 「ひゃっ!!」

    八幡 「うはっ!!」

    雪乃 「ごめんなさい…あまりにも気持ちの悪い笑い方をしていたものだからつい」

    八幡 「ほっとけ…」

    雪乃 「…」

    八幡 「…」

    雪乃,八幡 「あの…」オドロキ~

    八幡 「先にいえよ」

    雪乃 「む…」ホッペマッカ~

    雪ノ下の頬が赤く染まる
    暗い部室でもわかるくらいだ
    微かに入り込む街灯の光が俺と彼女を照らしていた

    不意に心臓の鼓動が早くなる
    血の巡りが早くなる

    そして雪ノ下は少し戸惑いつつも
    その桜色のきれいな唇を動かした…
  18. 18 : : 2014/01/19(日) 21:06:15

    雪ノ下の言葉に俺は返事をできずにいた…

    目の前の現実を理解するのに時間がかかった
    雪ノ下は真っ直ぐにこちらを見つめている

    早く言葉に何でもいいから出せばよかったのだが
    あまりにも驚いたので思考が追い付かなかった

    八幡「あ…と…その…」

    雪乃「答えが出せないならまだださなくてもいいわ」

    少し悲しげに雪ノ下は呟いた
    耳を必死に傾けなければ聞こえないほどだ


    八幡「すまん…俺は」

    いいかけたところで雪ノ下に遮られる

    雪乃「まだ答えなくていいのよ!?そうね…お互いが大学を卒業するときにまた同じ質問をするわ…そのときは答えをくれるかしら!?」

    八幡「わかった」
    そう俺が呟くと雪ノ下は満足そうに俺に背を向けた…

    その背中は満足そうな顔と違い
    とても寂しそうだった…
  19. 19 : : 2014/01/19(日) 22:21:11
    続きが見たいです^ - ^
  20. 20 : : 2014/01/19(日) 22:45:53
    期待!
  21. 21 : : 2014/01/20(月) 16:40:18
    その後月日は流れ大学卒業間近…

    流石の俺も大学では友達は少しくらい(一人)
    くらいできた材木座だ…
    何か悔しいな
    てかあいつ俺と同じ大学よく受かったな…

    雪ノ下どうしてんのな…
    高校卒業の時の言葉覚えてるかな…


    いや
    考えるのはよそう…
    あいつだって誰かいい人見つけてるだろう
    あれから四年だぞ…
    連絡も一切とらなかったし
    もちろん顔を合わせることもなかった
    心に今まで以上にぽっかりと穴が空いた気分だった

    何をしてもつまらなかった
    ことあることに雪ノ下のとこを考えた
    けど雪ノ下も人間だ
    あの雪ノ下でも嘘もつくし
    心のなかだってかわる
    あのときの言葉なんてなかったことになる

    そう考えると
    ただただ感情が大きくなり思考が停止した

    そんなことを考えつつ俺は大学から
    家に帰ろうと教室をでた
  22. 22 : : 2014/01/20(月) 17:05:44
    なんか、切ない(笑 次の投稿待ってマース
  23. 23 : : 2014/01/20(月) 18:03:15
    帰り道…
    びろろろろろろろろ
    ん?

    電話か…?
    知らない番号だなまさか雪ノ下か?

    八幡「もしもし?」

    ???「ひゃっはろ~」

    ぴっ!!

    聞き覚えるある声だか危険を感じて
    きってしまった

    ひゅ~んぐさ
    足元に弓矢が刺さった

    八幡「うおっ??」
    びびった…
    あの人俺をころすきか…
    矢には紙がくくりつけられていた


    明日の20時千葉駅前に来てね☆
    来なきゃ…わかるよね?

    行かなきゃどうなるだ…これ

  24. 24 : : 2014/01/20(月) 23:17:09
    あの、ひゃっはろー じゃなくて、やっ 、とハローを掛けた やっハローですよwww
  25. 25 : : 2014/01/21(火) 06:27:48
    いや、ひゃっは〜 で合ってるって
  26. 26 : : 2014/01/21(火) 07:26:53
    登録しました。

    >>24のオーディーンですけど、
    マジすか、それは悪い~_~;
  27. 27 : : 2014/01/21(火) 07:27:51
    >>24
    やっはろーあ由比ヶ浜たちじゃなかったけ
    はるのはひゃっはろーだったような
  28. 28 : : 2014/01/21(火) 17:20:37
    由比ヶ浜ならやっはろーだけど
    陽乃ならひゃっはろーであってるよ
  29. 29 : : 2014/01/21(火) 17:21:31
    なにたくらんでんだあの人…
    正直いきたくねーよ
    怖い…
    まあ行かないともっと怖いだろうな
    仕方ない
    いくしかねーのか…
    はぁ…
    いきたくねぇ

    そして次の日

    千葉駅前

    八幡「なんだよ誰もいねーじゃねーか」

    時間や場所は間違ってないはずだ

    回りを見渡してみる
    知り合いはいない

    いや俺に知り合いがいないんじゃないよ
    回りに知り合いがいないんだよ
    決して知り合いがいない訳じゃないんがからね

    ??「相変わらず腐った目をしてるのね…もしかして不審者??警察を読んだ方がいいのかしら?」

    この声…
    四年ぶりでいきなり罵倒かよ
    かわってないな

    雪乃「かわってないわね」

    八幡「オメーに言われたかねーよ」

    お互い挨拶も交わさずに四年前のように会話をした

    雪乃「まさかあなたも姉さんによばれたのかしら」

    八幡「まあ…そんなとこだ」

    あのひとめ…これが狙いか…

    雪乃「もう姉さんのことはほっときましょう…私お昼まだなのだけれども…」

    八幡「期待しても俺の財布は野口たん二人しかいねーぞ」

    雪乃「貴方に施しを受けるならしんだほうがましよ」

    八幡「確かに俺は養われたいからな人に施しをしようなんざ考えたこともないな」

    四年前と変わらない会話
    なんとなく心地よい
    とりあえず雪ノ下のリクエストに答え
    サイゼリアにいくことにした
  30. 30 : : 2014/01/21(火) 17:28:09
    相変わらず
    雪ノ下はドリングバーのところでオロオロしていた

    まだわからないのか…いい加減
    覚えろよ…

    そんなことを思いつつ席につき
    注文を済ませ料理を待った

    いろいろな話をした…
    この四年間のこと
    高校時代のとこ
    懐かしくて…けど自分の犯した過ちに
    気付いていた俺は何だか
    モヤモヤしていた
    そう…一つの過ち
    過ちにを犯した自覚はあるが
    どんな過ちかはわからない


    わかりたくないから頭に出てこないのか…

    食事も終わり
    てきとーに雪ノ下の買い物に付き合い
    映画を観てたりした
  31. 31 : : 2014/01/21(火) 17:33:06
    不思議だな
    あのころは雪ノ下と一緒にいると
    こんな気持ちにはならなかった

    今は二人で並んで歩くことが当たり前のようだ

    そして総武高校の前につく…
    お互い打ち合わせもしていない
    なのにここにたどり着いた
    なんとなくここにくることはわかっていた

    当たりはすでに暗くなり
    校門の前の街灯の光だけが
    辺りを照らしていた

    月は雲って出ていない
    街灯の光がなければ
    何も見えない

    今まで雪ノ下の見えない心まで見ようとしていた
    けど今はそんなの見えなくてもいいと
    思ってしまってる

    そして雪ノ下が口を開く…
  32. 32 : : 2014/01/21(火) 22:44:06
    雪乃「あのときと同じ言葉でいいかしら」

    あのときと…
    高校卒業間近の時の雪ノ下の言葉
    覚えていてくれたのか…

    八幡「あぁ…」
    我ながら気の聞かない返事だ
    いつもこうなる…
    流石ボッチのコミュ力…

    そんな下らないことを
    考えてるうちに雪ノ下の口が動き出す…

    雪乃「私は貴方のことが好きです…私は貴方のそばにいたい、離れたくない、だから…私と付き合ってくれないかしら…」

    ホントにあのときと同じ言葉だ…
    あのときと変わらない強い視線
    雪ノ下らしい言葉使い
    何もかもそのままだ

    俺は彼女の何を見てきたのだろうか…
    あのとき
    すぐ答えを出せなかったのは
    雪ノ下に裏切られるのが怖かったからだ

    雪ノ下も人間だ
    いつか心変わりするかもしれない
    そのとき俺はどうなるとか
    ありもしない未来のことまで
    考えてしまっていた

    雪ノ下のことが好きなのに…
    信じてやれなかった

    だからこそ俺は今
    ちゃんと答えなきゃならないんだ

    八幡「雪ノ下俺もお前のことが好きだ」

    雪乃「ふふ…答えてくれたのね」テレテレ

    顔の真っ赤になった雪ノ下が答える

    やっとでお互いの気持ちがわかり会えた
    今まですれ違い続けていた
    二人の気持ちが

    案外簡単なことだったんだ…
    言葉に出すだけでわかり合えたんだ

    今になつて気づくなんて
    我ながら高校時代のお互いは子供だったんだな
    けどあの距離感が心地よかったのも事実だ

    こうして今巡りあえて気持ちを伝えることができた

    これでよかったのだろう
    けどやっぱり思わずにはいられない

    ~やはり俺の高校生活は間違っていた~
  33. 33 : : 2014/01/22(水) 14:06:12
  34. 34 : : 2014/01/22(水) 16:46:09
    痛コテの赤っ恥レスを読んでたら内容消し飛んだ
  35. 35 : : 2014/01/22(水) 19:39:41
    34すいません…
  36. 36 : : 2014/01/22(水) 22:23:20
    ご苦労様でした^o^

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