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エレン「戦うしかないだろ?」まとめ2

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  1. 1 : : 2019/10/09(水) 00:14:08
    「39レスまでで分かった事」

    「進撃のサバイバルゲームより6年後の世界」

    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より14日後

    ●シーナ大学バイオテロより10日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから4日が経過した




    6年以上前
    エレン達進撃の巨人キャラは、多国籍企業である進撃の巨人グループに属する役者として進撃の巨人の撮影に没頭していた


    6年以上前
    進撃のサバイバルゲームの舞台になった洋館及び地下生物兵器施設が建設されていた。幻影を発生させてカモフラージュされていたため、その存在を知る人間は関係者だけであった


    進撃のサバイバルゲーム
    実はトムは神経に作用するその当時は最も強力な生物兵器の実験体に過ぎなかった 。またユミルの民も生物兵器の一種であり、用済みとなったエレン達は力を奪われて、進撃の巨人グループを追放された。


    6年前
    密告者により生物兵器の実験がバレて進撃の巨人グループの株価暴落


    進撃の巨人グループの悪行が全て公表されそうになる前に圧力がかかり、隠蔽される記事があった


    進撃の巨人グループの信頼回復
    表では生物兵器の被害にあった地域に行って支援活動、裏では財政難だったエルディア国に金(賄賂)を渡して、進撃の巨人グループは信頼を取り戻した


    ナラカは実はテロリストではなく、進撃の巨人グループが管理する傭兵部隊であり、ナラカを使う事で進撃の巨人グループは生物兵器の売買を独占していた


    ナラカのメンバーは生物兵器の実験により改造された人間である。カルディナとキュクロはウイルスの適合率が高かったようで、ウイルスの力は個人差によって違う。



    「エレン達の勝つ方法」
    進撃の巨人グループが管理する生物兵器の実験施設を証拠として押さえれば進撃の巨人グループを終わらせる事ができる
  2. 2 : : 2019/10/09(水) 00:20:38
    http://www.ssnote.net/archives/81003
    「戦うしかないだろ?」
  3. 3 : : 2019/10/09(水) 00:21:04
    http://www.ssnote.net/groups/2677/archives/1

    ↑何か意見や感想ののある方はこちらのグループにお願いします
  4. 4 : : 2019/10/09(水) 09:36:41
    「40レスで判明した事実」


    「トロスト区の支援金について」
    財政難だった頃に、トロスト区だけ支援金が増えていた事がカルディナの残した情報書から明らかになった。しかも支援金が増えた事は隠蔽されており、何か裏があるとアルミンとエレンは考えている。



    「半分近くたった2週間で」
    半分近くの仲間とは音信不通になっていて、進撃の巨人グループの刺客によって殺されたとアルミンは言う。また、4日前まで一緒にいたリヴァイとミカサとも連絡が取れなくなっている
  5. 5 : : 2019/10/09(水) 12:02:05
    「エルディア国内の地下街」
    全ての区の地下に存在している広大な地下空間のこと。犯罪者や行き場のない人間、武器や生物兵器の売買や闇市などエルディア国の闇が集約されている空間である。リヴァイは地下街出身者でアジトを何個か持っていた。現在エレンとアルミンがいるアジトもリヴァイのアジトの1つである。進撃の巨人グループも地下街まで権力が及ばないため長らく放置されていたが、2週間前からは役者暗殺のために刺客を送り込んでいる。役者だけでなく、地下街の人間(喧嘩を売ってきた人間)も抹殺されているため、地下街は混乱状態になっている。

    地上では進撃の巨人グループの人間が目を光らせており、警戒網を潜り抜けるのは非常に困難である。しかし、全ての警察官が進撃の巨人グループに染まっているわけではない。また、エルディア国が世界で一番大陸面積が大きいことから現地の人間しか知らない隠し通路や抜け道もあるため、突破口は割とある。
    また進撃の巨人グループのライバル者や不審に思っている者もいるため、役者だけでなく反乱の意志は身近に潜んでいると言っても良いだろう。
  6. 6 : : 2019/10/09(水) 20:44:15
    「進撃社」
    リヴァイがアジトに帰ってきてアルミンとエレンに話した内容だ。進撃の巨人グループは裏で事業を拡大していて、ライバル社などを人を支配できるウイルスで従わさせそれらを全て取り込んだようだ。そして進撃の巨人グループは進撃社として世界的な大企業として君臨することになり、手始めにエルディア国にある地下街を所有地にするため買収した。

    進撃社はウイルス兵器を持っていて、それは生物兵器の一種である。
    ウイルスには上位ウイルスと下位ウイルスがあり
    中枢の人間が上位ウイルスを投与している
    使い捨ての下っ端には下位ウイルスを投与している


    進撃社は人を支配できるウイルスを持ちながら、何故役者達にそれを使わないのか?
    と、アルミンは疑問を持っていた


    そしてリヴァイの行き先はトロスト区らしいが‥


  7. 7 : : 2019/10/09(水) 20:52:45
    「41レスまでで分かった事」

    「進撃のサバイバルゲームより6年後の世界」

    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より14日後

    ●シーナ大学バイオテロより10日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから4日が経過した




    6年以上前
    エレン達進撃の巨人キャラは、多国籍企業である進撃の巨人グループに属する役者として進撃の巨人の撮影に没頭していた


    6年以上前
    進撃のサバイバルゲームの舞台になった洋館及び地下生物兵器施設が建設されていた。幻影を発生させてカモフラージュされていたため、その存在を知る人間は関係者だけであった


    進撃のサバイバルゲーム
    実はトムは神経に作用するその当時は最も強力な生物兵器の実験体に過ぎなかった 。またユミルの民も生物兵器の一種であり、用済みとなったエレン達は力を奪われて、進撃の巨人グループを追放された。


    6年前
    密告者により生物兵器の実験がバレて進撃の巨人グループの株価暴落


    進撃の巨人グループの悪行が全て公表されそうになる前に圧力がかかり、隠蔽される記事があった


    進撃の巨人グループの信頼回復
    表では生物兵器の被害にあった地域に行って支援活動、裏では財政難だったエルディア国に金(賄賂)を渡して、進撃の巨人グループは信頼を取り戻した


    ナラカは実はテロリストではなく、進撃の巨人グループが管理する傭兵部隊であり、ナラカを使う事で進撃の巨人グループは生物兵器の売買を独占していた


    ナラカのメンバーは生物兵器の実験により改造された人間である。カルディナとキュクロはウイルスの適合率が高かったようで、ウイルスの力は個人差によって違う。


    進撃の巨人グループは進撃社となりさらに権力を振りかざすようになった(事業を拡大したり、人を支配するウイルスを使いライバル社などを取り込んだ)


    「エレン達(役者)の勝つ方法」
    進撃の巨人グループが管理する生物兵器の実験施設を証拠として押さえれば進撃の巨人グループを終わらせる事ができる

    敵は進撃社となりさらに倒すのは困難になった
  8. 8 : : 2019/10/09(水) 23:26:39
    「42レスで分かった事」

    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より15日後

    ●シーナ大学バイオテロより11日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから5日が経過した

    ーリヴァイが隠れ家を出発してから1日が経過ー




    リヴァイとエレン達3人は別行動をする事にしたらしい。リヴァイはトロスト区中心街の北側から、エレン達はトロスト区中心街の南側から侵入する事にする。北側は警戒網があり、南側はすんなり通れるとジャンが教えてくれたらしい。リヴァイは何か作戦があるようだが


    中心街はトロスト区内で一番広い。中心街を調査したあとは、ダウパー村、ラガコ村、ウドガルド城壁都市、ジナエ町と調べていく計画らしい。
  9. 9 : : 2019/10/10(木) 12:00:31
    「43レスから47レス」
    リヴァイはトロスト区中心街の北側の警戒網に爆破テロを仕掛けて、トロスト区中心街の脅威を消し去った。ジャンとトーマス達の協力もあったようだが、エレン達は知らなかったようだ。エレン達は脅威の少なくなった中心街の南側から予定通り侵入した。

    リヴァイが起こした爆破テロは自動操縦の小型爆弾を搭載したドローンを使っていた。また、リヴァイが乗っていたヘリは撃墜されて、中心街の北側へと落ちて甚大な被害が出たようだ



    また、ジャンとトーマスは謎の人物に襲われて、その人物曰くトロスト区中心街にいた仲間は全て葬ったようだ。ジャンとトーマスも命を狙われているが、武器は超硬質ブレードしかない。果たして生き残る事は出来るのだろうか?



  10. 10 : : 2019/10/10(木) 12:02:51
    「47レス目までの時間軸」

    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より15日後

    ●シーナ大学バイオテロより11日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから5日後

    ●リヴァイが隠れ家を出発してから1日後
  11. 11 : : 2019/10/10(木) 22:54:55
    「48レスから52レスまで」
    トーマスや他のトロスト区にいた仲間はは死亡してしまったが、ジャンと合流したエレン、ミカサ、アルミン。4人は身を隠すために廃病院へと行く。
    その廃病院にはアンヘルが作った異次元空間があり、アンヘルが4人をその異次元空間へと招待する。アンヘルは密告者について何か知っている様子であり、生物兵器の研究も明日の朝に完成すると言っていたが‥
    エレン、ミカサ、アルミン、ジャンの4人はまずは明日の朝まで入り口を防衛することになった。
  12. 12 : : 2019/10/11(金) 12:28:36
    「53レスの時系列」

    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より16日後

    ●シーナ大学バイオテロより12日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから6日後

    ●リヴァイが隠れ家を出発してから2日後


    ●発明王アンヘルと接触してから1日後
  13. 13 : : 2019/10/12(土) 10:18:18
    「53レスから57レスまでの出来事」

    密告者‥アンヘルの話では密告者は進撃社とグルらしい。何故進撃社は自分の首を絞めるような行動を取ったのか?それはまだわからない。トロスト区の支援金が増加したのは、密告者に対する報酬ではないかという推測を立てる



    支配ウイルスに抵抗できるウイルス‥アンヘルが作り出したウイルスの事。ウイルスの適合率が高かったカルディナとキュクロの組織サンプルを元に作られた。ウイルスの効果はリミッターを解除して支配ウイルスに対抗する力をつけるというもの。しかし、そのリミッター解除の力を使いこなせなければ死に至るというリスクがある。エレン、アルミン、ミカサ、ジャンはそのウイルスの投与を決意する。
  14. 14 : : 2019/10/12(土) 23:22:39
    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より17日後

    ●シーナ大学バイオテロより13日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから7日後

    ●リヴァイが隠れ家を出発してから3日後


    ●発明王アンヘルと接触してから2日後
  15. 15 : : 2019/10/13(日) 23:26:50
    「58レスから62レスまでの話」

    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より18日後

    ●シーナ大学バイオテロより14日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから8日後

    ●リヴァイが隠れ家を出発してから4日後


    ●発明王アンヘルと接触してから3日後


    トロスト区ジナエ街に向かったエレン、アルミン、ミカサ 、ジャンであったがそこにはゾンビの大群が待ち受けていた。何とか立体機動で高層ビルの屋上まで逃げる事は出来たが、車を失ってしまった。リヴァイと合流するためアルミンは信煙弾を放つ。それから6時間後信煙弾に気付いたリヴァイはアルミン達と合流する事になる。

    アルミン達がジナエ街に来てから1日が経過して、リヴァイとこれからの話し合い(情報交換)をする事になった。
  16. 16 : : 2019/10/13(日) 23:48:59
    「63レスから64レスまでの話」

    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より21日後

    ●シーナ大学バイオテロより17日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから11日後

    ●リヴァイが隠れ家を出発してから7日後


    ●発明王アンヘルと接触してから6日後

    ●ジナエ街を出発してから3日後

    ●ラガコ村に到着して1日後


    ラガコ村に無事についたエレン、リヴァイ、アルミン、ミカサ 、ジャンであったがそこには何も無かった。彼らは一日中探し回ったが何も得ることは無かったので、ダウパー村かウドガルド城壁都市のどちらかに行く話し合いをする。
  17. 17 : : 2019/10/14(月) 13:19:42
    「65レスから69レスまでの話」

    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より21日後

    ●シーナ大学バイオテロより17日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから11日後

    ●リヴァイが隠れ家を出発してから7日後


    ●発明王アンヘルと接触してから6日後

    ●ジナエ街を出発してから3日後

    ●ラガコ村に到着して1日後


    コニーの自爆により、ミカサとジャンは死亡した。当然自爆したコニーもだ。
    エレン、アルミン、リヴァイの3人はコニーの残した手紙を読むことにした。そこに書かれていたのは、エレンたちへの謝罪と密告者の名前‥サシャのブラウス‥

    どうやらダウパー村には秘密があるらしい。ダウパー村は元々弓矢を使った狩猟民族の村であった。しかしエルディア国政府の介入により、ダウパー村の暮らしは一変したようだ。村のあらゆるシステムが変わり、暮らしも変わった。狩猟民族の暮らしは変わらなかったが、弓矢のかわりにスナイパーライフルを使うようになった。
  18. 18 : : 2019/10/14(月) 13:28:26
    「70レス」

    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より24日後

    ●シーナ大学バイオテロより20日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから14日後

    ●リヴァイが隠れ家を出発してから10日後


    ●発明王アンヘルと接触してから9日後

    ●ジナエ街を出発してから6日後

    ●ラガコ村に到着して4日後

    ●コニーの自爆より3日後


    僕たちはダウパー村を目指していた。僕たちは今は使われていない、廃墟地帯(ダウパー村とラガコ村の中継区間)に身を潜めていた。
    ダウパー村を目指す理由はコニーの手紙の真相について調べるため。すなわちサシャ・ブラウスに会うため。コニーの手紙によれば、サシャはまだダウパー村にいるらしい。何故コニーがそんな事を知っていたのかは、明らかになっていないが、サシャ・ブラウスが何を知っているのか。僕らは(アルミン、エレン、リヴァイ)は確かめに行く必要が‥いや義務があると思っている。

    彼女は僕らの元役者仲間だ。彼女は密告者ではないと信じたかった。でもコニーの手紙にはサシャ・ブラウスが密告者であるとハッキリと書かれていた。それにサシャ・ブラウスとは連絡が暫く取れていない状況が続いていた。

    彼女は殺されてしまったと‥前まではそう思っていた。しかし彼女が存命で連絡を敢えてしないのなら‥一体何故‥どんな理由があって僕らとの連絡を絶ったのか?

    状況証拠とコニーの手紙からサシャ・ブラウスが怪しいのは分かっていた。


    だからこそ僕らはダウパー村に行き、サシャに会う義務があるのだ。
  19. 19 : : 2019/10/14(月) 21:31:14
    「71レスの時系列」

    ー廃墟地帯を出発してから2日後ー


    ●リヴァイ探偵事務所放火事件より26日後

    ●シーナ大学バイオテロより22日後

    ●エレンがカルディナとキュクロに襲撃されてから16日後

    ●リヴァイが隠れ家を出発してから12日後


    ●発明王アンヘルと接触してから11日後

    ●ジナエ街を出発してから8日後

    ●ラガコ村に到着して6日後
  20. 20 : : 2019/10/14(月) 22:45:38
    「72レスから76レスまでの話」

    ●サシャは密告者だった

    サシャ本人からその真実は語られた。ゲームを密告した理由は、抹殺されるのを防ぐためだったそうだ

    ●ダウパー村の住民を皆殺しに

    進撃のサバイバルゲームを密告した事により、進撃社から圧力がかかってしまったサシャ。進撃社に媚を売るために、サシャは新しい生物兵器の実験施設としてダウパー村を提供する。その際に邪魔者を消すため、ダウパー村の人間は1人残らず抹殺した


    ●サシャは進撃社の幹部となる

    ダウパー村を生物兵器の実験施設として提供した事により、進撃社の信頼を獲得したサシャは正式に幹部に就任する事になる。だからサシャは進撃社の中でもかなりの地位を確立したようだ


    ●もう進撃社は存在しない?

    サシャは進撃社はもう存在しないと言う。そして進撃社の社員はサシャしかもう残ってなくて、他の社員はゾンビになったと言っているが‥
    それはどう言う事だろうか?

    ●ではエルディア国の首都にあった進撃社の生物兵器実験の施設にして、本拠地はどうなったのか?

    進撃社が存在しないならば、進撃社の本拠地は一体どうなったのか?
  21. 21 : : 2019/10/14(月) 23:52:46
    「77レスから81レスの話」


    ●世界はゾンビだらけに!?

    サシャは支配ウイルスと服従ウイルスを作ったジャックスを裏切り、ダウパー村に身を潜めていたらしい。服従ウイルスによって世界がゾンビだらけになってしまう。そんな世界で正気を保つには支配ウイルスを投与するしかないらしい。サシャは自身も投与した、支配ウイルスをエレン、アルミン、リヴァイにも勧めるが、エレンはそれを拒否した。


    ●安全地帯はダウパー村だけ!?

    世界がゾンビになってしまい、元々人間が住んでいた所は荒廃してしまう。そんな世界で唯一の安全地帯はダウパー村だけらしい。ダウパー村は食料や水が充実しており、生物兵器の実験施設もある。それに100メートルはある防護壁に守られている。まさに安全地帯である。



    ●サシャはアンヘルの存在を知らない

    ドローンでエレン達の動きを観察していたサシャであったが、異次元空間にいるアンヘルの存在は知らないようだ。これが逆転の切り札となるのか?
  22. 22 : : 2019/10/15(火) 12:40:54
    「82レスから83レスの話」

    ●エレン、アルミンVSサシャ

    エレンはサシャにブレードで斬りかかるが、サシャは硬質化した腕で防ぐ。エレンがサシャに攻撃した事により、外で待機していたドローンが動き出した。リヴァイは単身で無数のドローンを迎えうつべく外へ飛び出した。エレンとアルミンはサシャとの戦うことを決意する


    ●支配ウイルスの力(サシャ・ブラウス)

    サシャは支配ウイルスによってゾンビを操る能力だけでなく、あらゆる能力を獲得した。
    まずは単純な身体能力の向上(これに関しては支配ウイルスによってリミッターが解除されたと考えられる)
    エレン達(エレン、アルミン、リヴァイはアンヘルの開発したウイルスを投与している)も服従ウイルスに対抗するウイルスを投与して、リミッターが外れているが、サシャのように骨格まで強くなっていないので、サシャの方が上である。


    そしてカルディナやキュクロを遥かに超える身体の硬質化と再生能力。サシャ曰く服従ウイルスに少しだけ抵抗があったカルディナ達と比べると別格らしい。(支配ウイルスは服従ウイルスの上位のウイルスである)

    他にも腕を伸ばして打撃を繰り出したり、筋肉と骨格を変形させたりなど、人間離れした能力を使う。

    まだ使ってないだけで、他にも能力を隠している可能性が高い。
  23. 23 : : 2019/10/17(木) 16:52:07
    「84レスから89レスの話」

    ●エレン、リヴァイ、アルミンはサシャに完全敗北してしまう
    激闘の末‥サシャに服従ウイルスを投与されて、支配下にされてしまった3人。これから一体どうなるのか?


    ●支配ウイルスの起源

    元々は進撃のサバイバルゲームで得たトムの実験データを元に作られた。投与しただけでは服従ウイルスを投与した人間を支配する能力しかない。

    しかし、同じく支配ウイルスを投与した人間を摂取すると生物的に強くなるらしい。でも支配ウイルスは摂取し過ぎると死亡してしまうので、今のサシャの支配ウイルスの状態が一番バランスが良いらしい。


    ●支配ウイルスを投与した人間の食事


    支配ウイルスを投与した人間は服従ウイルスを投与した人間を食べないとその力を維持できないようだ。

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