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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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人類最強兵士エレン 1話 別れと出会い

    • Good
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  1. 1 : : 2019/08/29(木) 21:48:03
    今まで完結したことないですが、今回は完結させたいです。すいません。毎度エレンチートです。「何回やんだよ!飽きた!」って言う方、完結させたいんです...許してください!

    注意事項

    このシリーズはギャグ80%でお送りします。

    SS糞下手




    キャラ崩壊




    じゃ、行くぞー。
  2. 2 : : 2019/08/29(木) 21:49:44
    これは要望で無視してもらっても全く大丈夫なのですが、恋愛要素はない方がいいですね…
  3. 3 : : 2019/08/29(木) 21:51:29
    >>2わお、いきなりwできる限り要望には答えるつもりです。恋愛なしと、了解です。
  4. 4 : : 2019/08/29(木) 21:52:06
    恋愛は元々入れるつもりなかったので
  5. 5 : : 2019/08/29(木) 21:56:16
    わお。聞いてもらえるとは
    ありがとうございます
  6. 6 : : 2019/08/29(木) 22:07:45
    コンコン


    子供「母さん!客ー!」



    母さん「グリシャ、貴方が行きなさい」




    グリシャ「はぁ!?カルラ...今から薬の研究をするところなんだか...」




    カルラ「仕方ないわねー」ハァ




    コンコンコンコン




    子供「早くー!」





    カルラ「今出ます!」ガチャ





    カルラ「どちら様でしょ...」グサッ





    ドサッ





    殺人鬼「こんにちはぁ。」ニヤァ





    子供「!?」





    グリシャ「ぐっ...逃げろ!『エレン』!」





    エレン「.......ざけるな...」ボソッ





    殺人鬼「聞こえねぇなぁ。」





    エレン「ふざけるなぁ!!!!」ナイフ





    ザシュ





    殺人鬼の腕 ドサッ





    殺人鬼「ッ......!!!ガァ...痛ってぇ..クソッ...だが計画は成功だ....じゃあな!」





    エレン「はぁ....はぁ.....」ドサッ





    グリシャ「エレン!」





    グリシャ「ウッ.....頃合いか......」









    そして.....





    目がさめると....





    ポケットには親父のメガネ....
    そして俺は.....





    地下街にいた....
  7. 7 : : 2019/08/29(木) 22:30:25
    エレン「なんで俺...地下街に....」





    悪そうな奴「おい、金寄越せやオラ」





    エレン「!俺は.....気づいたら此処にいて...お金なんて持ってなくて....」





    悪「そうか、お前『も』か。」





    エレン「お前も?」





    悪「俺もだ。俺も気がついたら此処にいた。お前の気持ち、少しだがわかる気がする...」





    悪「お前は逃す。1つアドバイスをしよう。この世界で生きるには、力が必要だ。とにかく鍛えて盗みを働け、そんなんじゃねぇーと生きてけねぇ。まぁ、頑張れよ。ガキ。」





    エレン「あ、ありがと....な」





    それから俺は鍛え続けた。気づけば地下街で俺に叶う敵はいなかった。立体起動装置も盗んだ。そして5年後...15の時、俺の人生は大きく変わる。





    パシュッキュルルルルルルクルンパシュプシュ----カチャ





    エレン(憲兵団か?それにしては立体起動がやけに上手いな....しかも事件は起きていない....立体起動装置は使わない....まさか!俺を狙ってるのか!?俺が立体起動装置を盗んだことも承知の上で!?.....!?)





    エレン「チッ。ガスを補給するか。よく解りやがったな......















    .....調査兵団さんよう。」ニヤリ


    数分後


    エレン「取り敢えず1人殺して、変装するか。」





    ヒュ-----スタッ





    調査兵「此処で見張るか」





    ガシッ





    調査兵「もごっ......!」ジタバタ





    グサッ





    エレン「よし、変装してガスと刃を補充しておこう。」
  8. 8 : : 2019/08/29(木) 22:32:50
    エレンひでぇw強盗殺人犯してる
  9. 9 : : 2019/08/29(木) 22:36:26
    分隊長(?...あの立体起動の仕方...リヴァイか?)





    分隊長「いや、違う!誰だ!?」





    エレン「」キュルルルルルザシュ!!!





    アニがグンタを殺すシーンのような





    エレン「よぉ〜。」バサッ





    団長「目標発見!攻撃開始!」





    調査兵団「うぉーーーーー!!!!」

    そろそろ寝ます。おやすみ
  10. 10 : : 2019/08/29(木) 22:44:22
    ギャグとかもあればいいなって思ってます。
    じゃ、おやすみ
  11. 57 : : 2019/08/30(金) 20:00:20
    続き


    エレン「チッ、フード被ったままの方が良かったな。」パシュ






    調査兵共「うぉーーーーー!!!!」





    エレン「はぁ!」クルクル





    ザシユザシュザシュザシュザシュ





    15人「ガハッ」ドサッ





    ????「フンッ!!」ザシュ





    エレン「なっ!?」キンッ





    エレン「あっぶねー!」プシュュ-----





    ????「待て!」パシュ





    エレン「誰が待つかよ!!」ベ-





    ????「チッ!」





    エレン「取り敢えず隠れるとしよう。」


    数分後


    エレン「さっきのは誰だ?他とは段違いだったぞ。」





    エレン「ガスがのこり少ねぇ。バレずに基地に帰るか。」




    スタスタ





    エレン(そういえば、何故あいつらは俺を捕まえようとする?憲兵団は弱いからか?イヤ、憲兵団は気位が高い。そんな理由で調査兵団なんかに頼まない。なら調査兵団が俺を捕まえるメリットがない。奴らは法律を取り締まらない。一体なぜ...?とにかく急がねぇと、捕まってしまう.....!?)






    調査兵「いたぞ!対人用捕獲網(ナニコレ)を使え!」





    調査兵団「うぉーーーーー!!!!」ヒュ------





    エレン(あ、こりゃダメだ.....)





    バタッ
  12. 59 : : 2019/09/01(日) 00:38:12
    続き




    エレン「ん.....はっ!」ガバッ





    ?????「目が覚めたようだね。」





    エレン「お前は....カツラが取れかけたやつか。」ジャラ





    エレン「!?鎖!?」ジャラ





    ?????「申し訳ない。これは君が暴れないための最善の策だ。」





    エレン「で?調査兵団さんが何の用ですかぁ?てか名乗れよ。」





    エルヴィン「私はエルヴィン・スミス。調査兵団団長だ。我々はエレン。君を調査兵団に勧誘しに来たのだ。」






    エレン「なんで俺の名前知ってんだか。で?もし断ったらどうなるんだ?」






    エルヴィン「憲兵団に引き渡す。」





    エレン「地獄か地獄か選べって言ってるようなもんじゃねーか。俺にとっては。」





    ????「そうか、俺にとってはそんな地獄じゃないんだがな。」





    エレン「お前は、なんか速かった奴か!」





    リヴァイ「リヴァイだ。生死を決める選択でよくポジティブ思考で居られるな。」





    エレン「お前にはわからんだろーけど、こちとら常にその選択がかせられるんだよ。もう慣れた。」





    リヴァイ「..........」





    エルヴィン「話を戻すが、もし調査兵団に入れば、君の罪を免除しゅる。」





    エレリヴァ(噛んだw)





    エレン「わかったよ......調査兵団に入るよ...」





    エルヴィン「そうか。では後日新たな調査兵として式を行う。それまではこの牢屋で暮らしてもらう。」





    エレン「チッ、結局牢屋生活か....」





    リヴァイ「....」スタスタ





    リヴァイ(お前ら....今日......俺達の仲間が増えたぞ。)
  13. 62 : : 2019/09/01(日) 15:52:55
    数日後




    エルヴィン「今日から新しく調査兵が1名増えた!」






    エルヴィン「エレン・イェーガーだ!」





    エルヴィン「エレン、これからよろしくな。」





    エレン「よろしくぅ。」





    訓練開始





    リヴァイ「まずはこのベルトを付けてバランス感覚を整える訓練だ。まさかこれができねぇわけねぇよな。」





    エレン「当たり前だしぃ。」





    プラ-ン





    エレン「は?なんで?」





    リヴァイ「不合格」





    エレン「いやいやいや!こんなわけねぇ!絶対ベルト壊れてるだけだし!」カチャカチャ





    リヴァイ「んなわけねぇ....「やっぱり壊れてた!」は?」





    エレン「ほぉらみろ!ヴァーカ!」





    リヴァイ「お前テンションおかしいぞ。薬でも飲んじまったか?(ハンジの)」





    エレン「いや、いつもこのテンションで暮らしてるんだ。」





    その後も、やたらカオスな訓練が続き、夜になった。
  14. 64 : : 2019/09/03(火) 17:54:17
    シガンシナを超大型巨人が破るところでよくないですか

    あ、期待です。頑張れ
  15. 65 : : 2019/09/03(火) 18:26:30
    >>64期待ありがとうございます!そのシーンは理由があるので書きません。
  16. 66 : : 2019/09/08(日) 20:34:57
    頑張ってください。応援してます!
  17. 69 : : 2019/09/29(日) 21:46:34
    ごめんなさい!!!続き行きます!






    数時間後









    エレン「まだつかねぇのかぁ?」








    リヴァイ「もうそろそろだ。うるっせぇ奴だな。」








    エレン「あ?やんのか?」








    リヴァイ「ついたぞ。」スル-








    エレン「おい!テメェー!」








    旧調査兵団本部








    リヴァイ「ここが俺たちの住処だ。」








    エレン「ほぇーー。」








    ???「あ、兵長!お帰りなさい!その子は?」








    エレン(兵長?)








    リヴァイ「こいつのことで話がある。てかお前ら式来てねぇのか。」








    ???「兵長が掃除しろとか言うからでしよ...」








    エレン(えぇー掃除すんのかー。)ヒキッ








    リヴァイ「なんだその顔は。」








    エレン「なんでもありませーん。へーちょー。」








    リヴァイ「なんだその呼び方は。」イラッ

    リヴァイ「とにかく戻るぞ。」








    ???「はい!」



    数分後




    リヴァイ「自己紹介しろ。」








    エレン「エレン・イェーガーですぅ。」








    「ペトラ・ラルよ。よろしくね!」






    ペトラ・ラル

    討伐数8 討伐補佐45

    まあまあだな。

    作者「こう言うのはオリジナルです。」





    「エルド・ジンだ!よろしくな!」





    エルド・ジン

    討伐数32 討伐補佐12

    意外と強いな。





    「グンタ・シュルツだ!」






    グンタ・シュルツ

    討伐数25 討伐補佐32

    エルドとほぼ同じぐらいか。







    「ガキに俺の名前を知るには845年速いわ!まぁ特別に名前を教えてやっt..」ガリッッ


    「ガァァァァアァァァアァ」







    ペトラ「この間抜けがオルオ、あんまり気にしなくていいから」








    オルオ・ボサド(あほ)

    討伐数50 討伐補佐9

    可哀想な奴だなw






    リヴァイ「以上で事故紹介を終わる。」


    リヴァイ以外(その漢字だといろいろ怖い)


    リヴァイ「今日は遅いからもう寝ろ。」








    リヴァイ班「はい!」

    エレン「はーい。」



    作者「疲れたーーー!」
  18. 71 : : 2019/10/01(火) 23:14:02
    tsuzuki


    次の日 本部にて




    エルヴィン「ん?.....おっ、リヴァイ!いいところにいた。話がある。」スタスタ







    リヴァイ「なんだ?久しぶりに糞が快便だったのか?」







    エルヴィン「いつもだ。それより、1週間後に第56回壁外調査がある。班員達に知らせておけ。」








    リヴァイ「りょーかいだ。」








    旧本部








    リヴァイ「ということだ。」








    ペトラ「えぇ!?一週間後!?早すぎますよ...」ハァ


    エレン「そうだ!そうだー!」ワリコミ





    リヴァイ「いくら俺に言っても、権利はエルヴィンが持ってるから意味なんてねぇ。さっさと準備しろ。」








    リヴァイ班「はーい。」








    作者「これだけしか....思いつきませんでした....」
  19. 73 : : 2019/10/04(金) 21:09:19
    一週間後




    ザワザワ








    オイ!ミロ!リヴァイヘイチョウダ!スゲ-!ヒトリデイッコリョダンナミノチカラガアルラシイゾ!アイツハ?アァ,シンイリダロ








    リヴァイ「チッ、うるっせぇな。」








    ハンジ「その言葉が聞こえてたら、みんな減滅するだろうね。」








    リヴァイ「黙れクソメガネ。」








    エレン「www」








    「周辺の巨人は討伐した!開門始め!」ガラガラ








    エルヴィン「これより!第56回壁外調査を開始する!」








    エルヴィン「前進せよーーー!!!!!」








    うぉーーーーーーーーーー!!!!


    ーーーー

    ーーー



    平原



    エルヴィン「長距離索敵陣形、展開!」





    パカラッパカラッ





    オルオ「いいかガキンチョ!行って帰ってくるまでが壁外調査だかんn...ガリッ








    オルオ「ガァーーーーー!!」








    エレン「乗馬中にwペラペラ喋るwwwから舌噛むんだよwダッセwwwwww」








    オルオ「ウルセェーーー!イッテェ...」








    ペトラ「巨人!前方より5体接近!」








    エレン「俺に任せろ!」パシュ








    ペトラ「エレン!」








    パシュ----ザシュシュシュシュシュ







    巨人×5「アァ...」バタン









    グンタ「す、すげぇ!」








    エルド「ん?あの煙弾は?」






    ーーーーーーーーーー



    エルヴィン「!..旧都市部を発見した。そこに拠点を立てよう。ハルク!煙弾を。」








    ハルク「はい!」パシュ-








    リヴァイ「煙弾確認...オルオ!お前が打て。」








    オルオ カチャカチャ「よし!」パシュ--








    パカラッパカラッ








    エルヴィン「全員集合できたな。総員!都市部内の巨人を掃討し!兵站拠点を設営せよ!」








    「はい!!」



    ーーーーーーーーーー




    ネス「見てろよ!巨人共!」パシュ





    ザクッ!



    ネス「ははっ!どうだ!足首を切ったぞ!」パシュ








    ネス「今度はうなじだ!くらえ!」ザシュ







    巨人「アァァ」バタン








    ネス「よし!」




    ーーーーーーーーーー



    ハルク「クソ!あたらねぇ!」パシュ








    巨人「アァ!!」ガブッ








    ハルク「なっ!?」








    ガリッ!!

    フシャ---






    ハルク「...!!...ガァーーーーー!」








    ハルク「お前らなんか!きっと....リヴァイ兵長が!」








    ヒュルルルルル  ザクッ


    シュ-------ザクッ!








    ハルク「!?」








    巨人「アァ」バタン
  20. 80 : : 2019/10/13(日) 00:32:49
    新シリーズです!!
    このスレが終わり次第投稿していく予定!
    http://www.ssnote.net/series/3779
  21. 84 : : 2019/12/23(月) 01:08:51
    リヴァイ「」クルクルクル






    巨人(不意打かよ)バタン






    リヴァイ「」スタッ





    リヴァイ(右に1体)





    巨人(ピ-ス)





    リヴァイ(左に2体)キモッ





    巨人×2(ジャ-ンケンポン)


    リヴァイ(なんでジャンケン?)




    ペトラ「兵長!増援を集めてきました。」





    リヴァイ「ペトラ。お前は下の兵士を保護しろ。残りの者は右を始末しろ。」






    リヴァイ「俺は左を片付ける。」パシュ


    ペトラ「兵長!」






    リヴァイ(揃いも揃って)スタッ






    リヴァイ「面白え面しやがって」パシュ



    ガキンッ!

    キュルルルルルッ

    パシュ

    クルクルクルクル


    ザシュ


    リヴァイ「はっ!」ブォン

    刃(あ〜れ〜)クルクルクル


    ザクッ!



    巨人2「アァ〜ハッwハッwハァ〜www」メガァ-



    リヴァイ「おっと」スタッ


    リヴァイ「大人しくしてろ。」



    リヴァイ「そうしないとお前の肉を...


    シャキンッ!












    綺麗に削ge.....(ザシュ).....は?」






    エレン「なにかっこつけたんだよwアホくさw」





    リヴァイ「お前はどうも空気を乱す事が得意らしいな。原作の決め台詞が台無しだ。」ピキッ

    パシュ




    エレン「お前メタ発言やめろ!」パシュ
  22. 85 : : 2020/01/04(土) 02:09:34
    数十分後



    ヒュ----スタッ

    スタスタスタ



    ペトラ「兵長...血が.....止まりません.....」



    リヴァイ「」







    ハルク「へい......ちょう......」



    リヴァイ「なんだ」



    ハルク「俺は.....人類の役に.....立てた...でしょうか....」



    ハルク「ただの無駄死に........なんてことは....ないですよね.....」スゥ



    リヴァイ「」ガシッ





    「お前は十分に活躍した.....そして、これからもだ!」



    リヴァイ「約束しよう!俺は必ず!巨人を絶滅させる!」




    ペトラ「兵長.....かれは....もう.....」

    ーーーーー廃墟の屋根ーーー


    「.....」


    チラッ


    「ぎゃあああああ!助けてくれ!死にたくna..ブチッ


    「頼む...最後に....妻に会いたい...」ベチャ


    ガリッブシャベチャ

    チラッ


    アンシンシタヨウニネムッテル....


    「」スゥ


    エレン「」ツ-


    エレン(なんでこうなったんだろうな....)

    ーーーーーリヴァイsideーーーーー


    バカパカパカ←馬の足音のつもり



    エルヴィン「リヴァイ!」



    リヴァイ「あ?》



    エルヴィン「退却だ。エレンも来い。」





    エレン「バレてたか...」シュタッ


    リヴァイ「退却ぅ?今まで死んでいった兵は無駄死にだったってことか...?」




    エルヴィン「巨人が一斉に北上し始めた。壁が壊されたと想定すべきだ。」



    みんな「!?」



    ーーーーーーーーーー


    「」パシュ


    プスッ


    (!?....ガス切れ!?)ヒュ----


    ガンッ!クルクルドサッ


    「グッ....」グググ



    「...痛みで.....立てない....」


    ドスン ドスン


    「巨人が.....」


    家族を失って、大切な人も失って.....





    今度は私自身を失うのか.....

    ーーーーーーーーーー


    エレン(なんでだろうな.....殺しなんて数えて切れないほどしたのに....人の死なんて沢山見たのに....なんで....)












    エレン「なんで今人が死ぬのを嫌がるんだよ」ポロボロ




    リヴァイ「!?.....エレン、どうしたんだ?」



    エレン「......なんでもねぇよ..」



    リヴァイ「...............そうか」



    これが、壁外調査なんだな.....
    変わっちゃったのかな?俺....


    エルヴィン「壁についた...」




    壁「見るな!変態!」穴が空いてる




    エルヴィン「やはり壊されていたか....」


    ーーーーーーーーーー


    ポチャン


    そういえばこのマフラー...誰がくれたんだっけ....


    ズキッ


    思い出せない


    『ほら、元気だそ?』


    違う。


    『がはっ!』ベチャ

    !....嫌な思い出だ....けど違う

    『暖かいだろ』

    !!....こn...パシュ



    ガンッ!.


    エレン「イッタ!足が!」



    エレン「ん?」



    ドスン



    エレン「あいつ食われる!助けないと!」ズキッ



    エレン「クソ!立て!立てよ!」ズキズキ


    もうここで死ぬのかな.....


    ハハッ、マジで俺変わっちゃったな


    いい人生だった


    変わっても俺は今の自分を受け入れる


    だけど.....最後にもう一度


    「」マフラ-ギュッ


    だから助ける!

    エレン「立てよ!オイ!何やってんだ俺!」ズキッ




    エレン「俺は絶対に!助ける!」スゥ


    ドスンドスン


    挟み撃ちされた....もう終わりかな.. ポロポロ

    ああ....お礼がいいたい...ありがとう





    アr...ドカ--ン



    巨人「はぁ!?不意打ちとかせこいわーないわー」


    ズド---ン

    続く
  23. 92 : : 2020/03/18(水) 07:44:30
    続き
    http://www.ssnote.net/archives/83436

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Ebifurai9

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