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Negative of History Repeats itself ~Lost civilization~ 序章 

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  1. 1 : : 2019/03/02(土) 22:42:17
    我慢できませんでした!ごめんなさい!m(__)m
    とりあえず私小説という形ですが…
    進撃にした方がよろしいでしょうか??
    >>10までで投票お願いします!
  2. 2 : : 2019/03/03(日) 01:03:17
    やっぱ進撃キャラで書きます!
  3. 3 : : 2019/03/03(日) 01:16:19
    西暦2020年
    アメリカとロシアが貿易摩擦から国家間の関係が悪化、
    両国の首脳は会談の末、
    和解、友好条約を結んだ

    …ハズだった…




    ーー
    ーーー

    西暦2021年

    ジリリリリリリリリリ!!!!!!

    「ん…うっせぇな…」ガチャッ


    俺はエレン·イェーガー、フツーの中学2年生、
    毎日毎日つまんねぇ…ただ機械的にガッコー行って飯食って寝る…
    退屈だ…
    好きな奴も居ねぇし…
    何の刺激もない世界…
    もう飽きたぜ…
    だからって戦争起こそうって訳でもない…
    戦争になったら俺は絶対逃げるな…うん…
    そんなもんだろ…笑

    制服に着替え、寝癖を整えて母さんの作った朝飯食って馴染みのアルミン、ミカサを待つ…
    忘れ物がないか確認しておこう…

    そこで俺はテレビに映る映像を見て、絶句した…
    北海道が…無い…
    …は?
    いやいやいや…待て待て待て待て…
    はぁ…?
  4. 4 : : 2019/03/03(日) 01:25:05
    頭の回転が追い付かない…アナウンサーが何か喋っている…何を言っているかは断片的だが入ってくる…
    「昨日のロシア連邦によるアメリカ西海岸空襲の報復にためアメリカ軍が運送していた核爆弾三発が…」
    「…アと共戦協定を結んだ中国~…」
    「…り北海道上空で打ち落とされ北海道が被爆…」
    …つまり…北海道が核で吹っ飛んだ…
  5. 5 : : 2019/03/03(日) 01:40:34
    ここは宮崎だ…大丈夫…なはず…
    って…はぁ??
    東京も大阪も京都も福岡も吹っ飛んだぁ??????
    いやいやいや…日本ヤバいだろ……
    嘘であってくれ…

    そんな儚い俺の願いは、アナウンサーの
    「ロシア対アメリカである、全世界を巻き込んだ第三次世界大戦となります!!逃げて!キャァァアアア!!!!!!!ブヂッ…ツーツー…ザァァァ
    という“遺言”により、闇へ葬られた…

    ヒュゥゥゥゥゥゥ…

    え?は?…ん…?何の音だ…?

    俺の体は眩い閃光に包まれ、先の疑問に答えを出すことなく、意識が途絶えた…
  6. 6 : : 2019/03/03(日) 20:50:42
    ん…眩しい…蛍光灯…?病室かどっかか…?
    でも俺はさっき閃光に包まれて…北海道が被爆して…
    ハッ…父さん達は!?
    …ズキッ
    …ッ…頭が…痛い…
    とりあえず起きるか…

    エレン「って…何だ…この黒い球体…」

    その瞬間黒い球体に文字が写り出す
    [キミタチわ…適ゴウ者…コレカラ試練を受ケル]

    は…?んだよ適合者って…
    てか君たちってことは…
    俺の他にもこのワケわからん状況に放り出されるヤツがいんのかよ…
    って…意外とこんな状況下でも冷静になれんだな…

    ジジ…ジジ…ジー…

    ん…?何の音だ…?クルッ
  7. 7 : : 2019/03/03(日) 20:53:18
    アナログの砂嵐に似た音と共に長い黒髪の女性が現れる

    ????「…へ…?どうなってるの…これ…」


    エレン「は…?女…?」
    結構美人じゃねぇか…


    ????「だ…誰!!!???」
  8. 8 : : 2019/03/03(日) 20:59:26
    エレン「え…えと…エレン·イェーガー…だ…あんたは…?」


    フリーダ「わ…私はフリーダ·レイス…よ…よろしく…?」


    エレン「よろしく…」


    フリーダ「ねぇエレンくん…一つ聞きたいんだけど…これどうなってるの…?」


    エレン「エレンでいいよ…フリーダって呼ぶから…それと俺もさっき来たばっかであんましわかんねぇ…」


    フリーダ「そ、そう…」


    すると、また球体に文字が浮かぶ

    [あ…アト…threeニン…]


    フリーダ「これ何なの…ってあと三人も来るってこと…?」


    エレン「らしいな…さっきは確か…『君たちは適合者だ、これから試練を受ける』とかなんとか…」
  9. 9 : : 2019/03/04(月) 00:09:07
    ジジ…ジー…ジジジジ…

    エレン「って…この音は…!クルッ」


    フリーダ「え…ヒストリア!!??」


    ヒストリア「眩し…へ…?お…お姉ちゃん!?」


    フリーダ「どうしてここへ!?」


    ヒストリア「えっと…何かの光が体を包んで…それで気付いたらここに……って…エレン!?」


    エレン「よ、よう…」
  10. 10 : : 2019/03/04(月) 00:18:24
    するとまた黒い球体に
    [アトtwoニンわ絶命ニヨリサンカフカ]という文字と画像のリンクが2つ表示された…

    ヒストリア「これ何なの…?」


    エレン「わかんねぇよ…とりあえずリンク先見てみるか…」ピッ

    すると…
    見馴れている二人の幼なじみの
    全身が焼け焦げ、見分けるのも難しいほど無惨な遺体を俺の眼に突き付けてきた…

    エレン「ハハ…ハハハハ…ハハハハハハハハハッ…なんだよこれ…ふざけんな!!!!ドゴォッ!!!何だよこれ!!!何がしてえんだよお前らは!!!!何で…何でこんな…クソッ…」ポタポタ…


    フリーダ「…」サスサス…


    ヒストリア「嘘でしょ…ミカサちゃん…」ツー…
  11. 11 : : 2019/03/04(月) 00:26:02
    ビジッジー…
    「皆さん、モニターを見てください…」


    フリーダ「…」ギロッ


    エレン「お前が…お前がこんなことしたのかよ!!!あいつらを返せ!!!畜生…いつかぶっ殺してやる!!!!!」


    「心中お察しいたします…
    ですが私の話を聞いてください…
    まず私は、日本国内閣総理大臣です。
    現在日本は荒廃しており、とても人間の住める環境ではありません…ちなみにアメリカ軍の報復失敗から一週間が経っています。そこで皆さんに…今からとある試練を受けて頂きます…全てそちらのブラックブレインに映します…どうか…日本のため…剣を握って頂きたい…」
  12. 12 : : 2019/03/04(月) 17:24:07
    彼の言葉のとおりブラックブレインと呼ばれる黒い球体に文字が映された
    [レッDのdoorを開キ台の上ヘネコロガリウデヲ拘束グにトオセ]

    フリーダ「エレン…仕方がないわ…もう死んだ人間は戻らないの…とにかく今は指示に従いましょう…ね…?」


    ヒストリア「そうだよ…今出来ることをしてみようよ…?」


    エレン「クソッ…クソが…」ガンッ


    フリーダ「へ…?」
  13. 13 : : 2019/03/04(月) 17:29:52
    エレン「何で…何でお前ら…俺を置いていくんだよ…うぁぁぁああああああああああああああ!!!!!ガンッガンッ…どうして…どうしてだよ!!!」


    フリーダ「ッ…」


           パンッ!


    ヒストリア「仕方がないの!?死んだ人間は戻らないのよ!?それは…私だって……辛いよ……でもさ…私達は生きてるの!!死者に意味を与えるのは生者の私達なの!!ミカサちゃんやアルミンくんが殺された事に意味があるとは思えない…でも…私達は生きてるんだから…生きて意味を見つけようよ…」
  14. 14 : : 2019/03/04(月) 17:32:51
    ヒストリア「無くても…探すべきだと思う…だってこののままだったら本当に犬死にになっちゃう……そうならないためにも…指示通りに動こう……?ね……?」



    エレン「ッ……」コクッ


    ヒストリア「ありがとう……エレン…」
  15. 15 : : 2019/03/04(月) 23:50:39
    フリーダ「エレン…立てる…?」


    エレン「グズッ…あぁ…」スクッ


    フリーダ「大丈夫みたいで良かった…赤い扉は…この扉みたいね…」ガチャ


    ヒストリア「台は三つか…じゃあ言われた通りにね…」


    エレン「コクッ…」ゴロンカチャッ


    ヒストリア「こんな感じかな…」


    フリーダ「結構固い台ね…」
  16. 16 : : 2019/03/04(月) 23:58:10
    …何でお前らは俺を置いていくんだよ…
    ずっと一緒だって約束したじゃねぇか…
    まだ自分が置かれた状況もわかんねぇよ…
    俺に…何ができるんだろうな…
    とりあえず…お前らに顔向けできるように…生き抜いてやるよ…

    その瞬間俺の腕に激痛が走った

    エレン「ぐぁぁあああああああああああああ!!!!!!!!!カハッ!!!!!」


    フリーダ「エレン!!??」


    ヒストリア「キャアアアア!!!」ジタバタ


    フリーダ「ヒストr…キャアアアアアアアア!!!」


    どうなってんだ…クソ痛ぇ…喰われてるみてぇだ…
    千切れちまう…クッ……
    え…止まった…
    拘束具が外れた…どうなってたんだ…
  17. 17 : : 2019/03/05(火) 00:01:53
    すると台の下から制服らしきものと、携帯型で腕に装着するタイプのタブレットが入った金庫が現れた、
    どうやら二人も終わったらしい、
    顔を見合せた瞬間、突然アナウンスが鳴った…
  18. 18 : : 2019/03/05(火) 00:08:15
    ビジジッジー…
    「エレン·イェーガー 14歳 戦闘型 剣士
     特殊能力(アビリティ)7つ 生命付与 剣聖 魔術 妖術 以下不明
     主柱可能数 9」
  19. 19 : : 2019/03/05(火) 00:13:01
    「ヒストリア·レイス 14歳 回復型 召喚士
     特殊能力2つ 女神の加護 大聖霊召喚
     主柱可能数 1」

    「フリーダ·レイス 14歳 魔法系 魔法使い
     特殊能力2つ ロストマジック エンチャント
     主柱可能数 1」
  20. 20 : : 2019/03/05(火) 00:19:40
    エレンがとびきり優れているのがわかるね、生き残っただけ他の2名も強いのだろうけど
  21. 21 : : 2019/03/05(火) 00:21:08
    無機質な声が響き、余韻を残して壁へと吸い込まれていった…

    すると、支給のタブレットに
    「制服に着替え、武器選択をしろ」という旨の着信があった

    エレン「どうする…?」


    フリーダ「とりあえず…役割分担はしておこう…?」


    ヒストリア「お姉ちゃんが指示して…エレン君がリーダー…とかは…?」


    フリーダ「じゃあヒストリアは伝達をお願い…できるわね?」


    ヒストリア「うん…」


    エレン「とりあえず着替えるか…俺は向こうで着替えるよ」スタスタ


    フリーダ「わかったわ…じゃあ終わったら呼びに行くわね…」


    エレン「おぅ…」
  22. 22 : : 2019/03/05(火) 00:23:10
    >>20様、蒼ヴァルのアムレートっぽくしたいって思ってます!まぁ覚醒するのは後からデスケドネ…おっと喋りすぎましたね!
  23. 23 : : 2019/03/05(火) 00:25:33

  24. 24 : : 2019/03/05(火) 00:40:27
    期待
  25. 25 : : 2019/03/05(火) 00:53:05
    >>24様、ありがとうございます!
  26. 26 : : 2019/03/05(火) 22:44:21
    ~五分後~

    フリーダ「エレン…?いいわよ」


    エレン「おぅ…」


    ヒストリア「にしても武器選択ってどういうことかな…」

    ピコンッ

    フリーダ「タブレットね…官邸からだわ…武器庫へ行って選ぶらしいわよ…えーと…赤い扉の反対側…ここね…」


    エレン「じゃあ入るか…」ガチャ…
  27. 27 : : 2019/03/05(火) 22:53:00
    そこにはたくさんの武具が綺麗に並べられており、厳重に保管されていた…

    エレン「何か…すげぇ色々あるな…」


    ヒストリア「凄い数…」


    フリーダ「魔法使いはやっぱり杖みたいね…これ何かどうかしら…カチャッ…ピコンッ…タブレットだわ…説明が載ってる…」
    [宝具 SS アラジンの杖
     大魔導士アラジンがふるったとされる杖]
  28. 28 : : 2019/03/05(火) 22:55:56
    ヒストリア「召喚士は…鍵…??」カチャッピコンッ
    「聖具 SS 黄道十二門
     かつて星霊を従えた召喚士が使用した鍵」


    フリーダ「私のは宝具でヒストリアのは聖具なのね…何の違いかしら…」
  29. 29 : : 2019/03/05(火) 23:04:48
    ヒストリア「調べてみよ……あ…あったよ!
    [宝具·宝樹、宝石から生成された武具]
    [聖具·聖、星、精霊を司る武具]
    [神具·神樹、神石から生成された武具(宝具の上位互換にあたる)]
    [龍具·龍より創られ、穿ったとされ、その能力を持つ武具]
    [帝具·使用者の特殊能力を最大限に引き出すとされる武具]
    [魔具·魔術を扱うことのできる武具]
    [妖具·妖術を扱うことのできる武具]…だって」

  30. 30 : : 2019/03/05(火) 23:09:10
    フリーダ「たくさんあるのね…エレンはどれなのかしら…チラッ」


    エレン「…」ペラペラ…


    ヒストリア「何の本読んでるの…?」ヒョコッ


    エレン「ん…?ほらよ…剣の説明とかが載ってる…」


    ヒストリア「ん…って重っ!!」
  31. 31 : : 2019/03/05(火) 23:10:32
    エレン「は?んなわけあるかよ…ヒョイッ…ほら…」


    フリーダ「エレンの能力じゃない…?そう考える方が妥当だし…」


    エレン「かもな…」
  32. 32 : : 2019/03/05(火) 23:15:22
    フリーダ「この本の説明は…?」


    エレン「見てなかったな…えーと…
    [本 SSS+ 無し
     過去、一夜にして大洋に沈んだとされる国の王が各国の宝剣を集め、ここに納めたとされる
    生命魔法(具現化魔法)を持つものとみ、使用を許される]だとよ…」
  33. 33 : : 2019/03/05(火) 23:26:00
    ヒストリア「本なんだ…あ、じゃあエレン!生命魔法かけてみて!」


    フリーダ「興味あるわね…」


    エレン「お、おう…じゃあ…こいつで…ハァッ!」

    その瞬間当たりが蒼白く光り、一本の刀剣を持った女性が現れた

    ?????「ふぅ…お、お前か!?私を呼び出したのは!?」


    エレン「あ、あぁ…」


    バルムンク「そうかそうか!私の名はバルムンク!龍殺しの大剣だ!」
    [龍具 SS バルムンク
     龍殺しの大剣、一撃で龍の首の骨を砕くとされる]


    エレン「なるほど…」


    バルムンク「お前は私の主だ!何でも命令してくれよ!あ、それと主の魔力が尽きた時私は消えるからな…適当な時に戻してくれて構わないぜ!」


    エレン「ありがとな…」


  34. 34 : : 2019/03/05(火) 23:37:26
    バルムンク「今はとりあえず戻るとするぜ!またな主!」


    エレン「おう…」


    すると彼女は吸い込まれるようにして本の中へ消えていった…


    ヒストリア「あ…でもさ、エレンは魔力が尽きた時に戦える武器が必要だし…一本選んだら…?」


    エレン「ん…?あ、あぁ…もう選んでるよ…ほら…」
    [帝具 SSS 黒刀焔魔國斬大太刀
     この世に十本しか存在しない黒刀と呼ばれる内の最上位
     焔を常に纏い、この世の全てを斬り裂く]
    [帝具 SS+ 輝刀月華雷鳴
     日ノ本一とされた刀匠の一振り、白刃の刀身は吸い込んだ血の多 さにより強度が増す]


    ヒストリア「流石エレン…二本も…」ピコンッ


    フリーダ「あ、着信…ブラックブレインの前へ集まれだって…」
  35. 35 : : 2019/03/07(木) 21:09:10
    期待!!
  36. 36 : : 2019/03/07(木) 21:50:03
    >>35様、ありがとうございます!
  37. 37 : : 2019/03/18(月) 01:40:03
    エレン大好き軍ですー



    面白いですねー



    期待してますーー!!



  38. 38 : : 2019/03/20(水) 19:11:08
    >>37 エレン大好き軍様、ありがとうございます!頑張ります!
  39. 39 : : 2019/03/20(水) 22:09:32
    ~ブラックブレイン前~
    エレン達が集まると、ブラックブレインに文字が映し出された
    [コレよri…ダンジョンコーリャクへと行って貰フ]

    エレン「ダンジョン…攻略…」
    アニメでしか聞いたこのねぇよ…まぁ…この状況自体有り得てたまるもんじゃねぇか…

    クリスタ「あっ…着信…旧東京地点の…第一迷宮アルバトリオン…だって…」

    フリーダ「信じられないけど…即実戦配備…ってことよね…?」
  40. 40 : : 2019/03/20(水) 22:16:54
    エレン「どうやらな…」


    クリスタ「あ!あの魔法陣が転送魔法でそこから行ける…らしいよ」


    フリーダ「とりあえず準備ね…」


    エレン「あぁ…武器の使い方とか…確認しとけよ…?」


    クリスタ「う、うん…」


    フリーダ「そうね…リーダー、任せたわよ…」


    エレン「おう…」


    クリスタ「ね、ねぇ…」


    エレン「ん…?」


    フリーダ「どうしたの…?」


    クリスタ「二人は…怖くないの…?」


    フリーダ「…」


    エレン「怖くないって言ったら…嘘になる…、死ぬかも知れないんだ…でも行ける…何でかはわからないけど…俺はそうすべきだって…信じられるから…、それに…あいつらを…しっかり眠らせてやりたいんだ…俺は…生きてるから…」グググッ…


    クリスタ「そっ…か…私も…頑張る…!」


    フリーダ「無理はしないでね…?」


    クリスタ「うん!二人のサポート、しっかりするつもりだから!」
  41. 41 : : 2019/03/20(水) 22:18:40
    エレン「それじゃあ…行くぞ…?」


    クリスタ「うんっ!」


    フリーダ「死なないでね…二人とも…」


    エレン「当たり前だ…」


    クリスタ「もちろんだよ!」
  42. 42 : : 2019/03/20(水) 22:32:12
    その瞬間、眩い光が俺達を包んだ…





    Negative of History Repeats itself 序章 END

    Thank you for reading!!!

    因みに大長編作になりそうです()
  43. 43 : : 2019/03/28(木) 18:37:18
    面白い!

    続きのスレは、いつごろたてますか?

    期待!
  44. 44 : : 2019/03/29(金) 00:42:15
    >>43様、ありがとうございます!
    平行して書いている日常#02が終わったらですかね;
  45. 45 : : 2020/08/06(木) 19:45:59
    期待

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Negative Of History Repeats itself ~Lost civilition~ シリーズ

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