このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「嘘だろ？なぁ〇〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇」
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- 1 : : 2019/02/18(月) 16:28:20
- 第四話でーす
第三話は エレン「また守れないのか？」 です
よろしくー！
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- 2 : : 2019/02/18(月) 17:12:34
- エレンイェーガーのステータス確認！
立体起動 ミカサより少し上
対人格闘 アニと互角かそれ以下
馬術 一応3位くらい
頭脳 バカではない
説明
イェーガー家の能力が使える覚醒者
巨人を駆逐すると言う強い意志があるため能力によりどんどん強くなる
ちなみに能力で頭はよくならない
アルミンの作戦なら誰よりも速く理解可能
「狩人の目」を使える
「狩人の目」使用状態のエレンイェーガー
立体起動 ミカサ5倍を越える
対人格闘 人類最強クラス
馬術 変わらない
頭脳 変わらない
説明
狩人の目により強化されたエレン
仲間を守るという目的で自傷行為をすれば使える
対象が1~5体まででないと使えない
右の目が青くなる
巨人状態でも可能である
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- 3 : : 2019/02/18(月) 21:45:12
- きーたーい！
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- 4 : : 2019/02/18(月) 21:58:46
- 明日書くと思います
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- 5 : : 2019/02/19(火) 07:28:18
- エレン「まぁいい帰るぞアニ」ｽﾀｽﾀ
アニ(なんだったの？)ｽﾀｽﾀ
教官室
ｶﾞﾁｬ
キース「！帰ってきたか」
エレン「まぁ一応ですけどね」
アニ「あのこと言うの？」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
エレン「いやいい」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
キース「では戻って休憩してろ」
エレアニ「はっ！」ｶﾞﾁｬｽﾀｽﾀ
図書館
アルミン「こんな本があるとはね」ﾍﾟﾗ
アルミン「な！い、イェーガーの能力！？あっすいません」
アルミン「何々ーーそういうことか」
アルミン「エレンに教えよう！きっと戻ってるから！」
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- 6 : : 2019/02/19(火) 07:50:21
- アルミン「エレン！」
エレン「どうしたアルミン」
アルミン「これを見てくれ！」
エレン「え！？そうなのか！？」
この事はアルミンとエレンしかしらない
倉庫
「ねぇベルトルト、私には戦士なんて無理だよ」
ベルトルト「僕たちの親がどうなってもいいの！？アニ！」
「同感だ。悪魔なんかじゃないんだ。いい奴らを
何千何万を殺し数人を救うのか？」
ベルトルト「ライナー…わかった。こうしようエレンにこの事を言う」
アニ「そして生かしてくれたら人類につこうじゃないか」
ライナー「ああとっくに殺されてた命だ。それでいい」
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- 7 : : 2019/02/19(火) 07:52:43
- アニ「私の気持ちを考えてくれてありがとう。ライナー…」
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- 8 : : 2019/02/19(火) 17:47:50
- エレン「食堂いくか」ｽﾀｽﾀ
アルミン「そうだねエレン」ｽﾀｽﾀ
アニ「あっ！エレンちょっと話があるんだけど」
アルミン「いきなよ！」ﾆﾔﾆﾔ
エレン「わかった」
エレン「話ってなんだ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アニ「実はさエレンに助けてもらったからお礼がしたくてさ」
エレン「そんなの入らないぞ？」(なんだ違うのか…)
アニ「街に二人で行こうと思ってたんだけど……迷惑だった？」
エレン「行くか」ｷﾘｯ
アニ「じゃあ明日の8：00に公園集合で」
エレン「わかった」
アニ「じゃ、そういうことで」ｽﾀｽﾀ
エレン「よっしゃー！！！！」
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- 9 : : 2019/02/21(木) 21:15:05
- 二日の放置すいません！忙しくて書く暇が無いんです！
土日には書こうと思います！
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- 10 : : 2019/02/23(土) 14:31:08
- 書くデース！
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- 11 : : 2019/02/23(土) 15:06:52
- 実はエレンは鈍感ではないのだった
ただアニが好きだからミカサやアルミンに悟られないように
鈍感なふりをしているだけだった
当日
アニ「まずはどこに行きたいんだい？」
エレン「服でも見に行こうぜ」
アニ「わかったよ」
服屋
エレン「これアニに似合うんじゃないか？」
アニ「ちょっと来てみるよ」ｽﾀｽﾀ
数分後
エレン「おおー可愛いな」
アニ「ありがとう」
エレン「じゃあ買うか」
アニ「私が払うから」
エレン「いいってそれぐらい」
アニ「じゃあこれは私が買う」ﾍﾞﾂﾉﾌｸﾄﾙ
買った後
アニ「はいこれ」ﾌｸﾜﾀｽ
エレン「え？いいのか？」
アニ「まぁこれでどっちもどっちだね」
正直書き慣れてないから最後の方に飛びます
許してくださいなんでもしますから(なんでもするとはいってない)
アニ「最後に公園にいこうか」
エレン「ああ」(これはまさかあれか？)
公園
アニ「これからいうことは最後まで聞いてほしい」
エレン「お、おう」
アニ「出てきて」
ベルトルトとライナー ｽﾀｽﾀ
エレン(何これどうなってんの？)
アニ「実は私たちは…」
ライナー「巨人なんだ」
エレン「は？」
ベルトルト「僕が超大型巨人」
ライナー「俺が鎧の巨人」
アニ「私も巨人さ」
エレン「嘘だろ？なぁベルトルト、ライナー、アニ」
ライナー「これを見てもか？」ナイフ
ｻﾞｼｭﾎﾞﾄｯ
エレン「は？なにやってんだよこれじゃあ開拓地行きだぞ？」
ｼｭｰ
ライナー「どうだ？分かったろ」
アニ「私たちを許してといいたい訳じゃない」
ベルトルト「もし生かしてくれたら人類のために尽くそう」
ライナー「母親の仇だ。ナイフで殺していい」ナイフﾜﾀｽ
エレン「そうかよ。やったことは違うが俺と同じなんだな」ナイフｶﾁｬ
アニ「どういうこと ｻﾞｼｭ は？」
エレン「こういうことだよ」ｼｭｰ
ベルトルト「まさかエレン！君も巨人になれるのかい？」
エレン「そうだ」ｼｭｰ
アニ「で？どうすんだい」
エレン「殺さない」
ベルトルト「え？」
エレン「殺す意味がないんだよ」
ライナー「母親の仇なのにか？」
エレン「第一、母さんは殺してまで仇をとってほしくないだろう」
エレン「二つ目、人類に尽くすんだろ。お前らがいた方が人類は勝てる」
エレン「三つ目、これはただの勝手だが」
エレン「アニお前が好きだからだよ」
アニ「…そう…かい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ライナー「本当にいいのか？」
ベルトルト「ありがとうエレン」
エレン「だからアニ、俺と付き合ってくれ」
アニ「……いいよ…ありがとうエレン」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
エレン「それじゃ帰るぞ！」
ライナー「ああ！」
ベルトルト「壁の外については後でまた話すよ」
エレン「了解だ。この事は調査兵団に入るまで秘密だぞ」
アニ「わかった」
ベルトルト「これからは兵士として頑張ろう！」
エレライアニ「おー！」
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- 12 : : 2019/02/23(土) 15:29:53
- 面白い！期待(*｀･ω･)ゞ
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- 13 : : 2019/02/23(土) 21:24:18
- 明日書きます！
エレン「ポケ〇ンってなんだ？」アルミン「僕が作った新作ゲームだよ」
もよろしく！( ｀・ω・´)ﾉ
エレン「露骨な宣伝乙。さっさとかけ」
別の書いてるから！待って頼むから待っt
エレン「黙れ」ｻﾞｼｭﾋﾟｶｰﾝ
エレン「死ねぇぇぇ」ﾄﾞｺﾞ
ｷﾓﾃｨｨｨｨｨｨｨ！※こんな趣味はありません
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- 14 : : 2019/02/24(日) 10:06:59
- 今から書きます！
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- 15 : : 2019/02/24(日) 10:12:26
- 休日終了後~~
キース「今日は調査兵団の精鋭たちが来ている！」
ﾏｼﾞｶｰ ｻﾞﾜｻﾞﾜ
キース「ちなみに今回の訓練は得点が高い！」
キース「よって成績が上がりやすいので真面目にやるといい」
ﾖｯｼｬｰ ﾔｯﾃﾔﾙｾﾞｰ! ｹﾝﾍﾟｲﾀﾞﾝﾆﾊｲﾙﾉﾊｵﾚﾀﾞ!
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- 16 : : 2019/02/24(日) 10:23:57
- ハンジ「ヤッホー！ハンジだよー！」
ミケ「ミケだ」
リヴァイ「兵士長のリヴァイだ」
エルヴィン「調査兵団団長、エルヴィン·スミスだ」
キース「まずは対人格闘だ！調査兵団の精鋭と組んでもいいぞ」
リヴァイ「キース。今期で一番強いのは？」
キース「エレンだ」
リヴァイ「そいつと組もう」
エレン(俺に拒否権はないのか？)
アニ「まぁ頑張りなよ。エレン」
エレン「アニに応援されたから負けるわけには行かないな！」
リヴァイ「ほう、かかってこい。エレン」
第４話 完
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- 17 : : 2019/02/24(日) 10:26:57
- 一応言いますがアニメの一話程度です。
なのでたくさん作りますがよろしければ見て見てください！
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- 18 : : 2019/02/24(日) 10:49:23
- 次は エレン「壁が……壊された……」 です！
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- 19 : : 2019/02/28(木) 00:08:11
- 面白いです！次回期待！
僕のssにも来ていただきありがとうございます！
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