ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

人類最強の兵士ここにあり。2 (シガンシナ区編)※エレンチート

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2018/12/24(月) 01:15:12
    地下街・調査兵団編の続き
    地下街・調査兵団編↓
    http://www.ssnote.net/archives/75172
  2. 2 : : 2018/12/24(月) 02:38:16
    明後日ぐらいからかきます。
  3. 3 : : 2018/12/24(月) 02:38:50
    コメントよろしく!!!!
  4. 4 : : 2018/12/24(月) 02:39:23
    やっぱり書く
  5. 5 : : 2018/12/24(月) 02:49:12
    エレン「あー疲れたやっと終わったぜ引っ越し」
    エレン「寝るk『コン、コン』(ドアの音)
    エレン「ッチ…誰ですか?」
    ???「あっ隣に住むカルラ・アルレルトです。」
    エレン「はぁ、どうも」
    カルラ「どうも」
    エレン「何の用です?」
    カルラ「いぇ…うちの子友達がいないので是非友達になってほしいと…」
    エレン「(まっ丁度いいか)ええ、いいですよ。」
    カルラ「あ、ありがとうございます!ほら、アルミン出ておいで」
    アルミン「どうも…アルミンです…」
    エレン「エレンだ。よろしくな!」
    アルミン「よ、よろしく」(かっこいいなーこの人ならしんようできそう………)
  6. 6 : : 2018/12/24(月) 02:50:17
    続きは、明日書きます!!!
  7. 7 : : 2018/12/24(月) 02:51:30
    ちなみにエレアニの方向でいきます。
    ご意見あればコメントにお願いします
  8. 8 : : 2018/12/24(月) 03:45:31
    エレアニで
  9. 9 : : 2018/12/24(月) 10:13:31
    1人しかコメントくれなかった(泣)
    エレアニでいきます。
  10. 10 : : 2018/12/24(月) 10:29:58
    そして、エレンとアルミンは、大親友となり楽しい日々を送っていた。
    ーアルレルト家ー

    アルミン「あっエレン!!!」

    エレン「よぉ」

    アルミン「今日も外の世界の事おしえてあげるね!!!」

    エレン「あぁ」

    グリシャ(アルミンの父)「いつもすみません、エレンさん」

    エレン「いえ、いえ」

    『コン、コン』(ドアの音)

    エレン「」ピク

    グリシャ「ん?誰かな?」

    エレン「待ってください俺が出ます」

    ガチャ

    誘拐犯A「」フッ

    ドアを開けた瞬間Aが、エレンに向かってナイフを降りかざしてきた
    しかし、

    エレン「」ガシ

    エレンには無駄であった

    誘拐犯A「!?!?!?!?」

    エレン「じゃあなハ・ン・ザ・イ・シャ・クン!」

    ギャーーーーーーーーーーーー!!!

    誘拐犯A,B,C「」チーン

    グリシャ・カルラ「ありがとうございました!」

    エレン「いえいえ」

    カルラ「ほらアルミンお礼は?」

    アルミン「ありがとう!エレン!」

    エレン「あぁ」
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー
  11. 11 : : 2018/12/24(月) 10:47:19
    ーまた別の日ー

    エレン(買い物いくか)メンドー

    ガチャ(ドアの音)

    エレン「」

    エレンの家から30mぐらい離れた所にいる親子3人の上から鉄筋が落ちてきていたのだ

    エレン「ッチ!!」ダッ

    エレン「危ない!!!」ドカ

    エレンは、鉄筋を蹴った

    エレン「大丈夫か!!」

    ???K「ありがとうございます!」

    エレン「あぁ、良かった」

    ???K「私、カナシ・アッカーマンと申します」

    ???E「妻のエレナです」

    カナシ「娘のミカサです」

    ミカサ「こんにちは…」

    エレン「(愛想よくしないとな…)
        こんにちは」ニカ

    カナシ「本当にありがとうございました。ミカサとも遊んでやってくださいお願いします」

    エレン「はい…じゃあなミカサ」

    ミカサ「う、うん」

    カナシ「では」

    そして、エレン、アルミン、ミカサは唯一無二の親友になった
    だが、ある日突然日常は壊される……
                  完
  12. 12 : : 2018/12/24(月) 10:49:34
    ~補足~
    エレンは、アルミンとミカサより5歳年上です。
    2人にだけは、優しくしゃべります。
  13. 13 : : 2018/12/24(月) 11:00:21
    次回作↓
    http://www.ssnote.net/archives/75178

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場