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俺はジレン・イェーガーだ… 

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  1. 1 : : 2018/12/12(水) 04:43:53
    世界観はアニ捕獲作戦中です。
    主人公のジレンはジークの実弟となってます。

    ジレン・イェーガー ステータス

    ○今作の主人公でオリキャラ
    ○巨人能力あり 9人の巨人ではない。未知の巨人。
    ○容姿は原作エレンそのまま瞳の色だけ赤、戦闘スペックはリヴァイ兵長と並ぶだが、移動速度はリヴァイを遥かに越えている。
    ○兄や自分を棄てたグリシャを恨んでいる。
    ○戦士長ジークの実弟と言うことで副戦士長を勤めている。

  2. 2 : : 2018/12/21(金) 06:12:03
    ストヘス区壁前


    ジレン「フッ、待ってろ… 悪魔共… 俺がぶち殺してやるぜッ!!」シュッ!←刃物で手に傷をつける



    ピシャァァァァアアアアン!!



    ゴロゴロゴロ……



    Unknownの巨人(ジレン)「ぶち殺す!」ダッ!!
    ※ジレンの巨人体は喋れます。



    ドッゴォォォオオオオン!!!



       家の屋根の上


    ハンジ「な、なんだ!?」



    アルミン「あれは… 巨人です!!」



    ジャン「なんで! こんなときに!!」



       広間



    エレン巨人体「グガァッ!?(誰だ!お前!)」



    ミカサ「巨人!! なぜここに!?」



    女型の巨人「!(ま、まさか?! あの巨人は!?





     何故、あなたがここに!? ジレン副戦士長!?)」




    Unknownの巨人(ジレン)「グォオォォォオオオーー!!!!」雄叫び



    ミカサ「エレン!!」



    エレン巨人体「リョウアイ!(駆逐してやる!!)」ダッ!! ブンッ!!



    Unknownの巨人(ジレン)「ガァァアア!!」ガヂンッ!!



    エレン巨人体「!!(固い!? 鎧の巨人と同じ肉体をしている?!)」



    Unknownの巨人「・・・」サッ←アニの構え
    ※ジレンはアニのお父さんに格闘技を習いましたしかも免許皆伝です。



    ミカサ「!? その構えは… アニと同じ…」



    エレン巨人体「!?(なんで!お前がその構えをしってんだっ!!)」ブォン!!上段蹴り



    ジレンはその蹴りを難なく避け、エレンの顔面に強烈な一撃を放った。



    Unknownの巨人(ジレン)「・・・」サッ ブンッ!!←後ろ回し蹴り



    バキッ!!っと、鈍い音と共にエレンの顔面にクリンヒットした。



    バダンッ!!!



    それを食らったエレンは後ろに倒れ込んだ。



       家の屋根の上


    ハンジ「嘘っ!? エレンが負けちゃう! 援護行くよ!みんな!」パシュッ!!パシュッ!!シュゥゥウ!!



    アルミン「はい!!」パシュッ!!パシュッ!!シュゥゥウ!!



    ジャン「はい!」パシュッ!!パシュッ!!シュゥゥウ!!




       広間


    ジレンがエレンを見下ろしている。



    ブチッブチブチ!!



    アニ「ジレン副戦士長!!」バッ!!



    アニは巨人体から出てジレン(壁外)に声をかける。



    ジレン巨人体「よぉ、アニじゃねぇか!随分酷くやられたな…。」腕ピキピキッ硬化
    以後ジレン巨人体(壁外)表示です。


    この硬化した腕で自分の首筋を隠す。



    ハンジ「ダリャァァア!!」ブンッ!!



    ガッキン!! 刃が折れた



    ハンジ「嘘っ!? 刃が折れた!!」



    ジレン巨人体「ねぇ、その武器って何て言う名前なの?」



    壁内陣全員「「・・・ハッ?」」唖然



    ジレン巨人体「だからさぁ、その武器の名前は何て言うんだ?って聞いてんだ!答えろ!」
  3. 3 : : 2019/08/05(月) 03:48:10
    ハンジ「きょ、巨人が喋った!?」



    ジレン巨人体「その空を飛び回るガラクタは何だって、聞いてんだか?」



    エレン巨人体「グガァッ!!」ダッ!! ブン!!



    ジレン巨人体「しつけ~んだよ!! カスが!!」シュッ!!



    エレン巨人体「アグガァ!!」バギッ!! ノックアウト



    アニ「ジレン副戦士長!!」



    ジレン「」ブチブチ



    ジレン「ふっはぁ!」



    ジャン「やはり、アイツもアニと同じく巨人化能力者か!」



    ジレン「レオンハートのガキか。何だ? この有り様は?」



    アニ「! すみません。」



    ジレン「まっ、いいや。俺が全員潰すから。」



  4. 4 : : 2019/08/05(月) 07:43:23
    ドラゴボ超のあれかと思った
  5. 5 : : 2020/06/17(水) 05:04:04
    リヴァイ「お前! 誰だ!」



    ジレン「俺か? 俺は、ジレン ただのジレン
    壁内に居る、お前ら悪魔を倒す為にここに居る。」



    リヴァイ「悪魔だぁ? ふざけんな! お前らの方が悪魔だろうが! 人類を食い殺しやがって!」



    ジレン「無知な巨人どもは、それでしか存在意義が無いんだ、許してやれよ。」






    ミカサ「あなたは、何者!?」睨む



    アニ「しつこいね~ あんたも。
    彼は、私たちマーレ人の希望であり、戦士長ジークさんの実弟 ジレン・イェーガーさんだよ。」



    調査兵団共「イェーガー!?」



    ジレン「アニ、テメー 言いやがったな…」



    アニ「……すみません。」ビクゥッ!!



    ジャン「イェーガーだぁ? エレンにそっくりな顔して、名前まで同じだと? テメー エレンとどういう関係だ?」



    ジレン「? 異母兄弟だ。 そこで死んでるガキのな。」



    エレン「ぐっ 死んでねぇ!!」勢い良く立ち上がる



    ジレン「へぇ、やるじゃん クソガキ。」フッ



    ノーモーションでの、ハイキックを放つ



    エレン「うぉ!?」咄嗟に避ける



    ジレン「ほぉう、これを避けるか 生半可な鍛え方はしてないようだな。」



    コニー「テメー!! いきなり何しやがる!!」



    サシャ「そうですよ!」



    リヴァイ「…(早い、だか、避けられない速度じゃない。)」



    ジレン「まぁ、手加減してんのに これが避けられなかったら 俺はここで巨人化して全員殺すつもりだったがな。」



    リヴァイ「…!!(これが手加減だと!? この速度が手加減なら本気の時の速度は? これの比じゃないと?!)」



    アニ「アンタらが、束になってもジレン副戦士長には、勝てないよ。 死ぬのはアンタらだ。」


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kyokusin0729

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