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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

【忌村印の利尿剤】

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  1. 1 : : 2018/11/30(金) 21:33:54
    [科学室]



    忌村「急に呼び出してごめんなさい…」

    苗木「いえ大丈夫です」

    日向「俺達丁度暇だったんで。な?」

    最原「うん、あまりに暇過ぎて『女子が階段を昇る時どの角度が1番パンツを拝めるのか』を検証してたぐらいですよ」

    忌村「そう…結果は…?」

    日向「『そんなめんどくさい事するくらいなら直接スカート捲った方が早くね?』に落ち着きました」

    苗木「最原クンはこの結論にかなり不満みたいだけどね」

    最原「2人共何も分かってない。あの見えそうで見えない状態からチラッとパンツがこんにちはした時が堪らないんじゃないか。直接捲るなんて情緒がないよ」

    日向「パンツなんて見れればどんなシチュエーションでも興奮すんだろ」

    苗木「最原クンの意見も分からなくはないけどボクは女子が椅子に座った時に出来る▽ゾーンが好きだから正直階段パンチラはどうでも…」

    最原「キミ達とはやっていけない解散だぁ!」バンッ

    忌村「お盛んね…そんな精気が溢れている3人にこれをあげる…」つ【薬瓶】

    苗木「何ですかこれ」

    最原「薬…みたいだけど」

    日向「媚薬ですか!?」

    忌村「違う…利尿剤よ…」

    苗木「利尿剤?おしっこが出やすくなるあの?」

    忌村「そう…それを飲んだ人は数分でだだ漏れ状態になるわ…」

    日向「それは最高ですね。でもどうして俺達に?」

    忌村「サンプルが欲しい…3人共お友達が多いでしょう…?私には流流歌と十六夜くんしか居ないから…」

    日向「あぁ…友達少ないですもんね」

    忌村「お願い出来ないかしら…」

    最原「この利尿剤には副作用とかはないんですか?」

    忌村「それは大丈夫…人体に悪影響は一切ない…ただ飲んだ人は数日間膀胱が弛くなるだけ…」

    最原「それダメじゃないですか?」

    忌村「オムツを履けば問題ない…」

    最原「それならセーフですね」

    苗木「どう使えばいいんですか?」

    忌村「飲み物に1滴入れるだけでいい…あとはもうユルユルのガバガバ…」

    日向「暇潰しには丁度いいな」

    最原「そうだね」

    苗木「分かりました、やってみます」

    忌村「ありがとう…お願いね…」



    苗木「ちなみにこの利尿剤は一体何の為に作ったんですか?」

    忌村「流流歌のおしっこ…飲みたい…」

    最原「欲望に忠実ですね」

    日向「ダメだこの人」
  2. 2 : : 2018/11/30(金) 21:53:47
    期待
  3. 3 : : 2018/11/30(金) 21:58:09
    相変わらずのエルファバワールド
    変態しかいねえ
  4. 4 : : 2018/11/30(金) 22:27:55
    あぁ、元から大半の作品エロ路線だったし変態方面もセリフとかで頻繁にあったけど遂に性癖まで具体的な方向性に舵切り出したか……


    良いぞもっとやれ
  5. 5 : : 2018/12/01(土) 16:48:35
    階段の下からスカート覗いてどの角度からよく見えるかを議論してたとか、アマガミの主人公みたいな事してるなww
  6. 6 : : 2018/12/01(土) 17:10:24
    まさかの忌村さん!?期待です!!!
  7. 7 : : 2018/12/01(土) 19:19:54
    変態ヶ峰学園に改名すべきでは?
  8. 8 : : 2018/12/01(土) 21:00:30
    >>7
    それに賛成だ!
  9. 9 : : 2018/12/01(土) 21:32:06
    ※2
    ありがとうございます

    ※3
    たまにはマジメな話を書きたい今日この頃

    ※4
    作品は変態でも私の性癖はノーマルです

    ※5
    アマガミの主人公そんなことしてんの?引くわ

    ※6
    忌村さんはSSでは珍しいよね

    ※7※8
    俺も賛成します
  10. 10 : : 2018/12/01(土) 21:54:23
    苗木「さてと貰ったはいいものの誰に飲ませるのが1番おもしろいかな」

    苗木「霧切さんのクールな仮面を羞恥に染めて剥がす?それともトイレを封鎖した状態で不二咲クンに飲ませて涙目にさせる?はたまたセレスさんのロイヤルミルクティに混ぜてロイヤルオシッコティを味わう?」

    苗木「うーん悩みどころだなぁ」

    舞園「お悩みですか?」

    苗木「あれ?舞園さん?」

    舞園「こんにちは苗木くん」

    苗木「こんにちは。もしかして今の聞いてた?」

    舞園「いえ、ですが苗木くんが何やら考え事をしているようでしたので声をかけたんです。どうかしましたか?」

    苗木「………」ジー

    舞園「苗木くん?」

    苗木「ステージの上でアイドルを失禁させる…アリだね」

    舞園「はい?」

    苗木「あぁいや何でもないよ。ちょっとコーヒーでも飲もうかと思ってね。誰か相手してくれる人を探してたんだ」

    舞園「まぁ!私も丁度コーヒーを頂こうと思ってたところなんです!」

    苗木「そうなんだ奇遇だね」

    舞園「運命ですね!」

    苗木「ははっ大袈裟だよ。それじゃあ一緒に飲もうか」

    舞園「はいっ。私の部屋に行きましょう!」

    苗木「え?舞園さんの部屋?食堂じゃなくて?」

    舞園「実はもう準備してあるんです。あとは苗木くんがコーヒーに利尿剤を…」

    苗木「ん?」

    舞園「オホン!何でもありません!ささっ早く行きましょう!コーヒーが冷めてしまいます!」

    苗木「おっとっと。そんなに急がなくてもコーヒーは逃げないよ」

    舞園「ウフフフフフフフ」
  11. 11 : : 2018/12/01(土) 22:29:17
    [舞園の部屋]



    苗木「本当にコーヒーが準備してある…」

    舞園「なんとなく苗木くんがコーヒーを飲みたそうだなと思いましてあらかじめ用意しておいたんです」

    苗木「凄いねそれもエスパー?」

    舞園「私と苗木くんは運命の赤い糸で結ばれているんですよ?苗木くんが今何を望んでいるのか私には手に取るように分かるんです」

    苗木「それじゃあボクがこれから舞園さんに何を(お漏らし)して欲しいのかも分かるの?(まさか利尿剤がバレてる…?)」

    舞園「コーヒーを淹れて欲しい、です!」

    苗木「当たり!ってこの状況なら誰でも分かるよね(良かったバレてない)」

    舞園「フフッそうですね」



    苗木「………」ズズッ…

    舞園「どうですか?」

    苗木「美味しい…舞園さんコーヒー淹れるの上手だね」

    舞園「十神くんに教えてもらったんです」

    苗木「へー意外。あの十神くんが教えてくれるなんて」

    舞園「最近の十神くんは雰囲気が柔らかくなりましたからね。文句を言いながらも丁寧に教えてくれましたよ」

    苗木「そうだね、入学当初と比べれば大分みんなとも打ち解けたよね」

    舞園「はい、学校行事にも積極的に参加してくれるようになりました」

    苗木「ボクも何か教わろうかな」

    舞園「身長を伸ばすコツを教えてもらうというのはどうですか?」

    苗木「それならとっくの昔に聞いたよ」

    舞園「成果は?」

    苗木「察して」

    舞園「フフッ」

    苗木「笑うなんてひどいよー」

    舞園「ごめんなさーい」

    苗木「もう…」

    舞園「男性は身長ではないですよ?」

    苗木「ボクより背の高い舞園さんに言われても虚しさしかないよ…」

    舞園「本当ですよ。私は今のちっちゃい苗木くんが好きですから」

    苗木「…ちっちゃいは余計だよ」

    舞園「大好きです」ニコッ

    苗木「…///」プイッ

    舞園「あ、照れてます」

    苗木「照れてないよ!」グビッ

    苗木「アチッ!」

    舞園「一気に飲むと危ないですよ?」

    苗木「舞園さんのせいだよ」

    舞園「えぇー?私ですか?」

    苗木「………ボクも好きだよ」

    舞園「苗木くん…」

    苗木「………コーヒー美味しいね」ズズッ

    舞園「………そうですね」
  12. 12 : : 2018/12/01(土) 22:43:11
    おい舞園何企んでるんだ
  13. 13 : : 2018/12/01(土) 22:46:07
    苗木(…いけないボクとしたことが目的をすっかり忘れてたよ)

    苗木(ボクは舞園さんとコーヒーを飲む為にここに来たんじゃない、おしっこを漏らさせる為に来たんだ)

    苗木(正直このまま舞園さんとコーヒーを飲んでまったりしてたい気分だけど…忌村さんに頼まれてるしそろそろやるか)

    苗木(でもこれけっこう難しいぞ。飲み物に利尿剤を1滴入れるだけなんて簡単だと思ってたけど入れる隙がない)

    苗木(ボクと舞園さんは向かい合ってコーヒーを飲んでるんだ。これじゃあ入れられないよ。さっきから舞園さんがボクの顔をジーっと見てるし)

    舞園「………」ニコニコ

    苗木(どうにかして舞園さんの視線をボクから外せないかな…)

    舞園「あっ」ポロッ

    苗木「どうかした?」

    舞園「角砂糖をテーブルの下に落としてしまいました。よっと…」

    苗木(チャンス!)

    ピチョン

    苗木(これでよし)

    舞園「入れましたか?」

    苗木「え?」

    舞園「ゴキュッゴキュッ」

    苗木「ま、舞園さん?コーヒーを一気飲みするなんて豪快だね」

    舞園「喉が渇いていましたので!」

    苗木「そう?でもさっき一気に飲むのは危ないって言ったの舞園さんだよね」

    舞園「そうでしたっけ?次からは気をつけます」

    苗木(上手くいったこれで舞園さんのおしっこが…グフフ)

    舞園「ウフフ♪」
  14. 14 : : 2018/12/01(土) 22:48:05
    あ...(察し)
  15. 15 : : 2018/12/01(土) 23:29:22
    期待です!
  16. 16 : : 2018/12/01(土) 23:39:44
    この後絶え間なく舞園さんの部屋からアンアン聞こえるんですね
  17. 17 : : 2018/12/02(日) 01:08:11
    >>16 やめろwww
  18. 18 : : 2018/12/02(日) 01:21:56
    入れましたか?って…




    挿れましたか?の間違いじゃね?
  19. 19 : : 2018/12/02(日) 10:24:16
    もういっそ誰が一番大量におもらし出来るか大会でも開けば良くね?
  20. 20 : : 2018/12/02(日) 16:23:03
    舞園は何か企んでるのかな?苗木の考えを逆手に取りそう…
    ちなみにアマガミの主人公は先輩の膝の裏を舐めたりとか水泳部の後輩に股枕をおねだりしたりクラスメートの委員長とSMみたいな事してるので日向達と似ていると思ってました。
  21. 21 : : 2018/12/02(日) 20:59:32
    これすり替えてんじゃね……?
  22. 22 : : 2018/12/03(月) 23:46:54
    苗木のカップに始めから遅効性の媚薬でも入れてあれば面白いのに
  23. 23 : : 2018/12/05(水) 22:12:37
    ※12
    企んでるだなんて人聞きの悪い
    苗木と楽しくコーヒーを飲んでるだけですよ

    ※14
    一体何を察したんだい?

    ※15
    ありがとうございます

    ※16※17
    防音対策はバッチリだから外には聞こえませんおもいっきり喘いでいいよ!

    ※18
    間違いだね挿れてはいないよね

    ※19
    立ち込めるアンモニア臭
    控え目に言って地獄

    ※20
    ほほう股枕とな。興味がそそられますな

    ※21
    すり替えてはいないです

    ※22
    清純派アイドルの舞園さやかがそんなことする訳ないんだよなぁ
  24. 24 : : 2018/12/05(水) 22:39:13
    苗木(舞園さんが利尿剤入りコーヒーを飲み干してから約5分…そろそろ効果が現れるはずだ)

    舞園「それでですね罰ゲームで桑田くんをスキンヘッドに剃り上げたんですよ。やはり桑田くんはツルッパゲがお似合い…」ブルッ

    舞園「っ…!」プルプル

    苗木「(キタッ)舞園さん?どうかしたの?」

    舞園「いえ…何でもありません…」

    舞園「ハァ…フゥ…///」プルプル

    苗木「何でもないって…顔が赤いよ」ピトッ

    舞園「ひゃう!?」ビクッ

    苗木「うーん…少し熱っぽいかな…?」

    舞園「あ、あの…苗木くん…今はその…触らないでもらっても…いいですか…」プルプル

    苗木「どうして?」

    舞園「それは…」プルプル

    苗木「…もしかしておしっこ我慢してる?」

    舞園「え!?」

    苗木「その反応当たりみたいだね」

    舞園「い、いえこれは…違くて…」

    苗木「コーヒーを飲み過ぎたのかな?隠さなくてもいいよ。生理現象は誰にでもあるものなんだからしょうがないよ」

    舞園「す、すみません…」

    苗木「謝る必要なんてないよ。トイレに行けそう?」

    舞園「正直無理そうです…少しでも動いたら…」

    苗木「漏れる?」

    舞園「………はい///」

    苗木「よし!」

    舞園「え?」プルプル

    苗木「あ、ごめん何でもない。そっかートイレは無理かーならここで出すしかないね」

    舞園「えぇ!?そ、それは…///」

    苗木「だって動けないんでしょ?だったらこの場で出すしかないじゃん。ね?」

    舞園「そ、そういう問題じゃありません!///部屋でおしっこをするなんて…人としての尊厳が失われてしまいます!///」

    苗木「そんなに嫌ならゴミ箱にすれば」

    舞園「ゴミ箱…」

    苗木「ほらほら迷ってる暇はないよ。もう限界なはずだよ」

    舞園「………」

    苗木「もーらーせ!もーらーせ!」パンパンッ

    舞園「ふっ…ふふふっ…」

    苗木「もーらーせ!もーらーせ!もr(ガシッ)…へ?」

    舞園「ゴミ箱なんかよりもっと良い放尿場所がありますよ…」

    苗木「え、ちょ、なに?はなしt」

    舞園「苗木くん」



    舞園「口を開けてくれませんか?」ニタァ
  25. 25 : : 2018/12/05(水) 23:45:14
    そう来たか☆
  26. 26 : : 2018/12/05(水) 23:57:57
    いやまず桑田にはツルッパゲがお似合いって何の話だよ。同意だけど。
  27. 27 : : 2018/12/06(木) 11:44:54
    これは、確信犯ですな。やりおる!!
  28. 28 : : 2018/12/06(木) 20:19:29
    桑田が罰ゲームで丸ハゲになったって何のゲームして負けたんだろうか?
  29. 29 : : 2018/12/06(木) 23:29:05
    ふむ、由々しき事態だな
  30. 30 : : 2018/12/07(金) 10:55:05
    ※25
    そう来たよ☆

    ※26
    そこはあんま気にしなくていいよだって桑田だもの

    ※27
    全て舞園の手のひらの上だったって訳だ

    ※28
    そこまでは考えてないので流してください
    桑田の頭が輝いてることだけご理解頂ければ

    ※29
    でもいつものことだよね
  31. 31 : : 2018/12/07(金) 11:22:10
    苗木「く、口?何で」

    舞園「もちろん苗木くんのお口におしっこをするからです」

    苗木「………は!?」

    舞園「私、夢だったんです。いつの日か苗木くんに自分のおしっこを飲んでもらうことが。その夢が今叶うと思うと…泣きそうです」

    苗木「いやいやいやいや頭大丈夫?仲の良い友達がとてつもなくヤバい夢を抱いていたことを知ってしまったボクの方が泣きたいんだけど」

    舞園「ふふっ…ここまでは全て私の計画した通りに事が進んでいます。後は苗木くんにおしっこを飲ませるだけです」

    苗木「計画通り…?まさか、角砂糖をテーブルの下に落としたのも」

    舞園「苗木くんに利尿剤を使わせる為です」

    苗木「くっ…まんまとハメられたって訳か…」

    舞園「さぁ苗木くん口を開けて膝立ちになってください。そして私のスカートの中に顔を入れて…」

    苗木「クククッ…」

    舞園「苗木くん?」

    苗木「確かにここまでは全て舞園さんの思惑通りに事が進んでいるかもしれない。舞園さんの演技にはすっかり騙されたよ。だけどね、キミには1つ誤算がある」

    舞園「誤算?ありませんよ私の計画は完璧です」

    苗木「それはどうかな?」

    舞園「どういう意味ですか」

    苗木「舞園さんキミはさっきから一歩も動いていないよね。どうしてかな」

    舞園「それは…」

    苗木「答えられない?だろうね。本当なら喋るのもツラいはずだ。なにせ"あの"忌村さんが作った利尿剤を飲んだんだ。膀胱が限界なのは演技でも何でもなく紛れもない真実だってね」

    舞園「…何が言いたいんですか」

    苗木「つまり」



    苗木「ボクは余裕で逃げられるってことだよ!!」ダッシュ



    ガチャガチャ

    苗木「うわあああドアが開かない!?!?!?何で!?どうして!?」
  32. 32 : : 2018/12/07(金) 11:54:57
    ドアが開かない?
    希望のためだよ
  33. 33 : : 2018/12/07(金) 12:55:10
    これは舞園の尿に溶けた利尿剤を苗木に飲ませて、苗木の出す尿を舞園が飲む腹積もりかな?
  34. 34 : : 2018/12/07(金) 15:37:23
    でも離れとけば何とかなるZOY☆
  35. 35 : : 2018/12/07(金) 15:46:43
    苗木くん・・・あきらめな♪
  36. 36 : : 2018/12/07(金) 16:21:33
    >>33
    つまり、ループ
  37. 37 : : 2018/12/07(金) 20:34:54
    よし苗木、

    やるんだ(性的な意味で)
  38. 38 : : 2018/12/07(金) 21:00:28
    ※32
    ならちかたないね

    ※33
    レベルたけーなおい

    ※34
    ならないんだなこれが

    ※35
    人生諦めが肝心って言うしね

    ※36
    しません

    ※37
    ヤられるのは苗木くんだぞ
  39. 39 : : 2018/12/07(金) 21:14:12
    舞園「言ったはずですよ私の計画は完璧だって。苗木くんが逃走を図るのは想定済みです。なのでドアに内側からは開けられないような細工を施しておきました」

    苗木「くそぉ…!いやまだだ!まだシャワールームがある!シャワールームでおしっこしよう!ね!」

    舞園「当然シャワールームも」

    苗木「開かないんですけどおおお!?!?!?」ガッチャガッチャ

    舞園「フフッ…万策尽きましたね」ヨタヨタ

    苗木「ヒィィィこないでえええ!!」

    舞園「あぁ…やっと…やっと叶います…中学生の時から描いていた夢がやっと…叶う…!」ポタッ…ポタッ…

    苗木「漏れてる!?既に漏れてますよ!?」

    ガシッ

    舞園「捕まえました❤️」

    苗木「ギィィヤァァァ!!!」

    舞園「イキますよ❤️」

    苗木「やめて!あ、ちょっと!股間を顔に持ってこなっ…イヤアアア!パンツが染みてるぅぅぅ!!」

    舞園「あぁ…❤️苗木くんの吐息が…❤️」

    苗木「むー!もごっ…うむー!」

    チョロッ…

    舞園「あっ…❤️」

    苗木「もっ…!」





    ジョロロロロ…




  40. 40 : : 2018/12/07(金) 21:18:29
    舞園の計画通りの顔がデスノートでおなじみのあの顔になってそう…
  41. 41 : : 2018/12/07(金) 21:45:03
    あれ……舞園さんってアイドルじゃ……?
  42. 42 : : 2018/12/07(金) 21:50:30
    最近のアイドルって凄い
  43. 43 : : 2018/12/07(金) 23:55:08
    へぇー!
    これがアイドルかぁーすごいなー(棒
  44. 44 : : 2018/12/08(土) 01:40:14
    最悪だ(桐生戦兎風)
  45. 45 : : 2018/12/08(土) 06:45:56
    |ョω・`)←霧切

    苗木「ナズェミテルンディス!!」
  46. 46 : : 2018/12/08(土) 21:25:13
    ※40
    想像したらスゲー似合う

    ※41※42※43
    超高校級のアイドルの実力はいかがでしたか?

    ※44
    最高でもある

    ※45
    霧切の出番はまた今度ね
  47. 47 : : 2018/12/08(土) 21:41:00
    日向「利尿剤ねぇ…おしっこにそこまで興味はないんだがどうすっかな」

    日向「テキトーに狛枝あたりに飲ますか?もしくは日頃の仕返しに雪染先生にでも…ん?」



    澪田「コヒュー…コヒュー…」シワシワ



    日向「あの廊下のど真ん中でうつぶせに倒れてるのは…澪田か?様子が変だな」

    日向「おーい澪田!そんなとこで何してんだ?」

    澪田「そ…その声は…創ちゃん…っすか…?」ヒュー…ヒュー…

    日向「お、おいおいどうした何があった!干からびてるじゃないか!」

    澪田「あ…う…」

    日向「しっかりしろ!」

    澪田「み…みず…」

    日向「水が欲しいのか!?待ってろ今持ってくる!」

    ガシッ

    澪田「まっ…て…ください…唯吹を…部屋に…連れてって…」

    日向「部屋?」

    澪田「唯吹の部屋…に…緑茶が…あるっす…それに…利尿剤…じゃなかった…それが…飲みたいっす…」

    日向「分かった行くぞ!」ヒョイ

    澪田「あ…お姫さま抱っこ…///」

    日向「うおおおお!」ドドドッ
  48. 48 : : 2018/12/08(土) 21:58:35
    ん?ちょっと待って!!日向くん!!
  49. 49 : : 2018/12/08(土) 23:00:50
    こいつもか
  50. 50 : : 2018/12/09(日) 01:24:09
    なぜか

    るるかのおいちぃ(意味深)と聞こえた
  51. 51 : : 2018/12/09(日) 09:40:39
    おお、もう…
  52. 52 : : 2018/12/09(日) 16:02:50
    罪木か西園寺で来るかなと思いきや澪田だったか。
  53. 53 : : 2018/12/09(日) 22:44:34
    あなた様とは語り合える気がする
  54. 54 : : 2018/12/11(火) 13:14:32
    ※48
    今は一刻も争うんだ!待てない!

    ※49
    何のことかね?

    ※50
    うん幻聴だね

    ※51
    Oh…

    ※52
    他のヒロイン達は別バージョンでやるかも

    ※53
    まずおしっことは何かについて語ろうか
  55. 55 : : 2018/12/11(火) 13:37:20
    [澪田の部屋]



    バンッ

    日向「着いたぞ!緑茶はどこだ!」

    澪田「テーブルの上に…あるっす…」ハァハァ

    日向「あの飲みかけのペットボトルか!」

    パシッ

    日向「よし飲め!」

    澪田「待つっす…」

    日向「何だ!早くしないと命にかかわるんだぞ!」

    澪田「創ちゃん…一口飲んでください…」

    日向「何故だ!」

    澪田「間接キス…じゃなかった…もしかしたら…毒が入ってるかも…しれないっす…」

    日向「なにぃ!?毒味が必要だな!任せろ!」

    澪田「毒は…ペットボトルの口に付着してる可能性が高いっす…入念に舐め回して…確認してくださいっす……」

    日向「こうか!」ベロベロ

    澪田「唯吹の唾液を…創ちゃんがペロペロしてるっす…///」

    日向「毒はないみたいだ!さぁ飲め!」

    澪田「待つっす…」

    日向「今度は何だ!事態は一刻を争うんだぞ!」

    澪田「創ちゃんが持ってる瓶の中身を…緑茶に混ぜてください…」

    日向「な、何故だ!これは…」

    澪田「利尿剤っすよね…」

    日向「!?何故知っている!これを知るのは忌村さん苗木最原そしてこの俺の4人のはず!何故澪田が…」

    澪田「みんな知ってるっすよ…創ちゃんの体には盗聴器と発信器が埋め込まれているっす…創ちゃんがいつどこで何をしているのかなんて…唯吹には手に取るように分かるんすよ…」

    日向「え、何それ怖い」

    澪田「さぁ創ちゃん…利尿剤を…利尿剤を緑茶に入れるっす…そしてそれを唯吹に…飲ませてください…」

    日向「い、いやしかしだな。澪田は明らかに脱水症状をおこしてるんだぞ?利尿剤なんか飲んだら症状が悪化するんじゃ」

    澪田「ぶげぇ!!」ドバー

    日向「(血を)吐いたー!?」

    澪田「グフッ…ゴボッ…オゲェ…ハァ…ハァ…創ちゃ…ん…利尿剤を…利尿剤ヲヲヲ…!早く…の…ま…」ヒューヒュー

    日向「くっ…これも澪田を助ける為だ!」ピチョン

    日向「入れたぞ!さぁ飲めぇぇぇ!!」

    澪田「待つっす」

    日向「何なんだよもう!飲めよさっさと!」

    澪田「口移しで…お願いします…///」モジモジ

    日向「お前ホントは元気だろ!?そうなんだろ!?なぁ!」
  56. 56 : : 2018/12/11(火) 14:37:40
    日向……今更気づいたのか
  57. 57 : : 2018/12/11(火) 21:26:11
    日向の身体に盗聴器と発信器が埋め込まれてるとか怖いな…なんかメタルギアみたいだな、澪田達。
  58. 58 : : 2018/12/11(火) 21:49:26
    メカ日向?
  59. 59 : : 2018/12/12(水) 02:32:13
    何それ怖いの一言で流せる日向も怖えよ!
  60. 60 : : 2018/12/12(水) 10:22:07
    だって日向だもの
  61. 61 : : 2018/12/14(金) 16:16:59
    ※56
    女の子を疑わない良い男じゃないか

    ※57
    メタルギアってそんな話だったっけ?
    もう何も覚えてない

    ※58
    左右田に作らせるか

    ※59
    脳みそ弄られてるから今更盗聴器や発信器で騒がないよ

    ※60
    全部日向だからで片付く
  62. 62 : : 2018/12/14(金) 16:53:16
    日向「つまり干からびてたのも血を吐いたのも全ては利尿剤を俺に使わせる為の演技だったって訳か」

    澪田「そうなんすよー」テヘッ☆

    日向「はぁ…たくっ心配させるなよ」

    澪田「ごめんなさいっす。でも嬉しかったっすよ?創ちゃんが唯吹のことを本気で心配してくれてたのはちゃーんと伝わってたっす!」

    日向「そりゃそうだろあんなミイラ状態で倒れてたら誰だって心配するっての」

    澪田「唯吹の演技凄かったでしょー?何てったってさやかちゃん直伝のミイラ芸っすからね!さやかちゃんはこの芸1本で芸能界の頂点に立ったそうっすから創ちゃんが引っ掛かるのも無理はないっす」

    日向「舞園って芸人だったのか?絶対嘘だろ」

    日向「まぁ舞園の話はいい。問題はこっちだ。何でお前はそこまでして俺に利尿剤を使わせたかったんだ?」

    澪田「実はっすね…これには海よりも高くて山よりもふかーい訳があるんすよ…」

    日向「大した理由はないってことか」

    澪田「実は今唯吹新曲を書いてるんすよ」

    日向「ほう」

    澪田「でもネタが降ってこないんすよねー…」

    日向「へぇ大変だな」

    澪田「そうなんすよー…そこで唯吹は考えたっす。1人で悩んでてもアイデアが浮かばないのなら誰かに相談すれば良いと」

    日向「お前にしてはマトモだな」

    澪田「いやーん褒められたっす!それでですね唯吹はアンジーちゃんに相談したんすよ」

    日向「前言撤回マトモじゃなかった。いやでも夜長は≪超高校級の美術部≫だからあながち間違いではないのか…?」

    澪田「そこでアンジーちゃんはこう言ったっす。『主は言いました。アンテナにおしっこをかければネタが降ってくる』と」

    日向「相変わらず訳の分からん神さまだな」

    澪田「という訳で創ちゃん!」

    日向「何だ」

    澪田「おしっこかけさせてくださいっす」プルプル

    日向「断る」

    澪田「お願いしまふ!先っちょだけ!先っちょだけでいいっすから!唯吹の膀胱はもう爆発寸前なんすよ!」プルプル

    日向「知るか。アンテナなら俺じゃなくてもいいだろ。この学園にはアンテナ持ちが複数居るんだから」

    澪田「あう…そんなこと言わないで…お願いだからぁ…!唯吹は…唯吹は創ちゃんのアンテナじゃないとイヤっす…」

    日向「そう言われても。アンテナにおしっこかけられるのはさすがにちょっとな…」

    澪田「うううっ…ぐすっ…」プルプルプルプル

    日向「…どうしても俺のアンテナにおしっこをかけたいのか?」

    澪田「はいっす…」

    日向「なら交換条件だ」

    澪田「…?」

    日向「パンツだ。澪田のおしっこまみれのパンツを寄越せ。それなら許可してやる」

    澪田「ふえっ?そ、それは…恥ずかしいっすよ…///」モジモジ

    日向「そんなことを言っていいのか?もうちょびっと漏れてるじゃないか。早く決断しないと決壊するぞ」

    澪田「あう…///」ポタポタ

    日向「どうするんだ」

    澪田「わ、分かったっす…唯吹のパンツ…創ちゃんにあげるっす…///」

    日向「違うな間違ってるぞ。おしっこまみれのパンツだ。もう1回言ってみろ」

    澪田「い…唯吹の…おしっ…こ…まみれの…///」

    日向「声が小さい!」

    澪田「い、唯吹の…おしっこまみれのパンツを…創ちゃんに…」

    日向「腹から声出せ!」

    澪田「唯吹のおしっこまみれのパンツを!創ちゃんにあげるっす!…あっ!」

    チョロロロロ…
  63. 63 : : 2018/12/14(金) 18:16:02
    へぇ~舞園さんって本当は芸人だったんだ!知らなかったよ
  64. 64 : : 2018/12/14(金) 19:58:10
    アンテナならキーボにかければいいんやない?
  65. 65 : : 2018/12/14(金) 21:58:21
    ※64
    ロボにかけたら故障するのでは?
  66. 66 : : 2018/12/15(土) 14:01:51
    ロ差止然訴
  67. 67 : : 2018/12/15(土) 17:18:01
    キーボ、もっと頑張れよ…そんなんじゃロボコンにも負けちまうぞwwww
  68. 68 : : 2018/12/15(土) 18:03:26
    グレンラガンに負けてるぞ、キーボ...(中の人ネタ)
  69. 69 : : 2018/12/15(土) 18:04:07
    ラインバレルにも負けてるぞ...(中の人ネタ)
  70. 70 : : 2018/12/15(土) 22:37:30
    ここまで苗木が舞薗、日向が澪田。
    すると最原が最初に会うのはやはり赤松か?
    音楽繫がりで。
  71. 71 : : 2018/12/21(金) 22:11:53
    ※63
    びっくりした?

    ※64
    何で小豆洗いロボにおしっこかけなきゃならんのじゃ

    ※65
    さすがに防水機能は施してあるっしょ

    ※66
    いいじゃんだってキーボだし

    ※67
    ロボコン?

    ※68※69
    すまんどっちも分かんない

    ※70
    言われてみれば確かにここまで音楽繋がりですね
    でも特に音楽を意識はしてないです
  72. 72 : : 2018/12/21(金) 22:32:04
    日向「おやおやついに漏らしちまったか」

    澪田「あっ…いやっ…見ないでぇ…」チョロロ…

    日向「俺のアンテナにかけるんじゃなかったのかぁ?ん?」

    澪田「だめ…だめぇ…!とまって…いやぁ…」チョロチョロ…

    日向「スカートを抑えて必死におしっこを止めようとする姿…そそるねぇ」⚫️REC

    澪田「!?な…何で撮ってるんすかぁ…!」

    日向「≪超高校級の軽音楽部≫澪田唯吹の貴重な放尿シーンだぞ?撮らない手はないだろ」⚫️REC

    澪田「お願い…ぐすっ…撮らないでぇ…!」チョロチョロ…

    日向「あっという間に足元に水溜まりが。これが全部JKのおしっこだと思うと堪らんな」⚫️REC

    澪田「ぐすっ…うっ…うううっ…」ポタッ…ポタッ…

    日向「出しきったか?どれスカートの中を見せてみろ」

    澪田「来ないで…」

    日向「あん?」

    澪田「創ちゃんなんか…嫌いっす…変態…」

    日向「何だって?」クチュ

    澪田「あんっ!///」ビクッ

    日向「高校生にもなって部屋でお漏らしするお前の方が変態だろうが、あ?」クチュクチュ

    澪田「あっ!んっ!んうっ!///」

    日向「そもそもお前は何の為に利尿剤を飲んだんだ?えぇおい」グチュグチュ

    澪田「んあっ!あっあっあんっ!///」

    日向「俺のアンテナにおしっこぶっかける為だろ?なぁ。それなのに俺に向かって変態たぁどういう了見だおらぁ」グチュグチュグチュ

    澪田「あっあっだめっすだめ…!くるっ…きちゃうっす…うあああ…!」

    日向「お前に変態呼ばわりされる筋合いはないんだよこの変態!!」クチュッ!!

    澪田「んやああああん!!///」プシャー
  73. 73 : : 2018/12/21(金) 22:33:17
    どっちもどっち
  74. 74 : : 2018/12/22(土) 01:59:35
    説教しながらどこ弄ってんだこの変態は・・・。
  75. 75 : : 2018/12/22(土) 20:40:11
    希望ヶ峰学園ではいたって普通の光景だろうけど、澪田が漏らした小便は日向が飲むのだろうか?
  76. 76 : : 2018/12/22(土) 22:39:08
    床に落ちたのも吸い上げるんすね。
    うひゃー流石は創ちゃんっす!
  77. 77 : : 2018/12/28(金) 21:30:44
    ※73
    変態と変態が交わり最強に見える

    ※74
    栗と栗鼠

    ※75
    いたって普通の光景…?

    ※76
    3秒ルール
  78. 78 : : 2018/12/28(金) 21:48:35



    最原「突然ですがここで問題です。おしっこを盛らさせた時に1番股間に響くリアクションをしてくれそうなのは誰でしょーか?」



    最原「夢野さん?幼女がお漏らしするのは当然ですよね。アンジーさん?動じずににゃはにゃは笑いながら撒き散らす絵が浮かびますね。入間さん?おしっこよりう○こ漏らすのがお似合いですね」

    最原「答えはそう!東条さんです!あのクールな済まし顔がどう羞恥に歪むのかクックック…楽しみだなぁ」ジュルリ

    最原「という訳でこの利尿剤は東条さんに飲ませることにしまーす!イェーイ!」パチパチパチ

    東条「呼んだかしら」

    最原「ほわあああ!?」

    東条「大きな声を出して…どうかしたの?」

    最原「ととと東条さん!?」

    東条「あなただけのメイド東条斬美ですご主人さま」ペコリ

    最原「も、もしかして聞いてた…?」

    東条「いいえ何も。あのクールな済まし顔がどう羞恥に歪むのかクックック…等と聞こえてはおりません」

    最原「そ、そう…良かった…」ホッ…

    最原「それで、僕に何か用?」

    東条「ご主人さまお茶のお時間です」

    最原「お茶?」

    東条「利尿剤…ゴホッゴホッ!…失礼しました。質の良い茶葉が手に入ったから最原くんと飲みたいと思ったのよ。ダメだったかしら」

    最原「ダメだなんてそんなことないよ。わざわざ僕の為にありがとう。それじゃあお言葉に甘えていただこうかな」

    東条「では私の部屋へどうぞ」
  79. 79 : : 2018/12/28(金) 21:54:23
    (アカン)
  80. 80 : : 2018/12/28(金) 23:43:37
    全員確信犯やったわw
  81. 81 : : 2018/12/29(土) 03:04:01
    しっかり聞こえとるがな!最原気付け・・・
  82. 82 : : 2018/12/29(土) 13:55:10
    ホッとしてる場合じゃないだろ
  83. 83 : : 2018/12/30(日) 18:20:06
    東条も最原に飲ませる側だったか、東条はむしろ最原の尿を飲んでそのまま精液も頂くものかと思ってたけど。
  84. 84 : : 2019/01/07(月) 22:50:32
    ※79
    お茶に誘われただけだぞ

    ※80
    どいつもこいつも終わってますわ

    ※81
    が、ダメ!気づけない…!

    ※82
    ホッとくらいさせてよー

    ※83
    精液を頂くなんてそんなはしたないマネをメイドがするわけない
  85. 85 : : 2019/01/07(月) 23:29:13
    [東条の部屋]



    最原「………」ズズッ…

    東条「どうかしら?」

    最原「…美味しい。こんなに美味しい紅茶は初めてだよ。味も香りも今まで体験したことのない深い味わいで…ズズッ…うん、凄く美味しいよ」

    東条「最原くんのお口にあったようで嬉しいわ」

    最原「いやぁ本当に美味しいよ。…僕さっきから美味しいしか言ってないね。ごめんね、語彙力がなくて」

    東条「いいのよ。それだけ最原くんが気に入ってくれた証拠ですもの。私としては最原くんの美味しいという言葉を聞けただけでも淹れたかいがあったわ」

    最原「それにしても不思議な紅茶だね。こんな灰色がかった紅茶は見たことない。さっき質の良い茶葉だって言ってたけどどんな種類なの?」

    東条「私の陰毛」

    最原「え」

    東条「剃りたてよ」

    最原「あの」

    東条「今の私はパイパンです」

    最原「えーっと…」

    東条「ご覧になりますか?」

    最原「………」

    東条「………」

    最原「冗談…だよ…ね…?」

    東条「………」ニッコリ

    最原「やめて無言で微笑まないで冗談だって言ってよお願いだから!」

    東条「冗談よ」

    最原「だ、だよねー!あは、あははは!と、東条さんも下ネタとか言うんだね!びっくりして腰が抜けるかと思ったよもー!は、ははは…」

    東条「本当は髪の毛も入っているわ」

    最原「ブホー!!」

    東条「あぁ…もったいないわ。吹き出すのなら私に浴びせてちょうだい」

    最原「ゴホッ!ゴホッ!」

    東条「大丈夫?キルミーティー飲む?」

    最原「飲まないよ!そのキルミーティーのせいでむせたんだよ!…それキルミーティーって言うの!?無駄にかわいらしい名前だね!」

    東条「陰毛、髪の毛だけでなく唾液や血液も混じっているわ。もちろん経血や愛液も」

    最原「おごおおおお!!」デロデロデロデロ

    東条「ただこのキルミーティーまだ完成してはいないの。あと1つだけ足りないものがあるわ。それは、尿」

    東条「それもただの尿ではないわ。絶頂した際に潮とともに輩出される尿が必要なの。つまり“最原くんに視姦された常態での排尿“が求められるわ。最原くん、ここまで言えば分かるわね?」

    東条「その手に持っている利尿剤を私に飲ませてちょうだい。そしてありったけの罵倒を私の耳元で囁いて。ねちっこくかついやらしい感じでお願いね。あとこの電マを私の股間にあてがってくれると」

    最原「やらないよ!?さっきから何を言っちゃってんの!?やる訳ないでしょ!?頭おかしいんじゃないの!?」

    東条「あっ…イクッ…!」

    最原「やめろおおおおおおおっ!?!?!?」
  86. 86 : : 2019/01/08(火) 05:03:51
    想像していた以上にヤバかったwww
  87. 87 : : 2019/01/08(火) 19:04:17
    密かに行われる実験の筈が駄々漏れし過ぎ、
    誰が情報流したんだ?
  88. 88 : : 2019/01/08(火) 21:33:53
    ※86
    なーにいつものことよ

    ※87
    誰というかこの学園は盗聴とか盗撮が当たり前ですし
  89. 89 : : 2019/01/08(火) 21:46:33
    東条完全にビッチw
    あ、ここビッチしかいないかw
  90. 90 : : 2019/01/08(火) 21:54:01
    勝手にイクなよ・・・イクなら最原と一緒にイキなさい!!
  91. 91 : : 2019/01/08(火) 22:03:37
    最原「もう嫌だ!こんな変態とは一緒に居られないよ!部屋に帰らせてもらいます…!?」グラッ

    ドサッ

    最原「っ…!?かっ…!?!?!?」ピクッ…ピクッ…

    東条「どうやら痺れ薬が効いてきたようね」

    最原「しび………れ………!?」

    東条「最原くんはウブだから首を立てには振らないだろうと思って仕込んでおいたかいがあったわ」

    最原「かっ………こっ………!」

    東条「最原くんが電マ淫語責めをしてくれないのなら違う方法でおしっこをするまでよ。…これが利尿剤ね」

    最原「か………えし………て………」

    東条「グビッ…グビッ…意外と悪くない味ね。これなら隠し味として料理に使えそうだわ。今度利尿剤入りスープを作るわね」

    最原「……………………………」

    東条「アンテナを少し借りるわ」

    ピトッ

    東条「ふふっ…分かる?今私のアソコと最原くんのアンテナがくっついてるわ。このまま挿れたらどうなるかしら?」

    最原「……………………………」

    東条「そんな目をしないで。最原くんは天井のシミを数えてるだけでいいの。後はメイドである私に任せて。体を楽にして…全てを私に委ねるのよ…そう…良い子ね…」

    最原「……………………………」

    東条「そろそろおしっこが出そうだわ…怯えないで。最原くんのアンテナと私のアソコがドッキングした時こそが始まりよ。これまでの世界は色褪せ新しい扉が開かれる。私達は生まれ変わるのよ。だからそんな顔はしないで、笑ってちょうだい。一緒に、イキましょう?」

    最原「た………す………け………て………」

    ブスッ



    東条「イッキュウウウウウウ!!!❤️❤️❤️」



    プッシャアアアアアア…



    ――――――――――――――――――

    ―――――――――――――

    ――――――――

    ――――
  92. 92 : : 2019/01/08(火) 22:37:22
    [科学室]



    安藤「【能力向上剤】?」

    忌村「そう…それを飲むだけで…今ある才能を飛躍的に伸ばすことが出来る…」

    安藤「へー…こんな変な色した液体がねぇ」

    忌村「今日流流歌を呼んだのは…その薬を飲んで欲しいの…」

    安藤「ちょ、私を実験台にするつもり!?」

    忌村「ダメ…?」ウルッ

    安藤「うっ…いやダメって言うか…この薬大丈夫なの?ドーピングみたいなもんでしょ?」

    忌村「人体に悪影響を及ぼす成分は含まれてないわ…それに…飲んで数分で効果は消える…」

    安藤「それなら大丈夫…か…?いやでも…」

    忌村「こんなこと頼めるのは流流歌しかいないの…お願い…」ウルウル

    安藤「うぐっ…あーもー飲めばいいんでしょ飲めば!静子ちゃんはすぐそーやって泣くんだからー!」

    忌村「ごめんなさい…」

    安藤「はぁ…いいよ慣れっこだから。どれくらい飲めばいいの?」

    忌村「ほんの数滴でいいわ…」

    安藤「ん…」ゴクッ

    安藤「飲んだわよ」

    忌村「ありがとう…」ニタァ

    安藤「すっごい笑顔。で?私をどうすればいいわけ?」

    忌村「効果が表れるまで…もう少し待って…お茶…飲む…?」

    安藤「ありがと」ゴクゴク

    忌村「………」ニタァ



    安藤「………」モジモジ

    忌村「流流歌…どうかした…?」

    安藤「いや…その…ちょ、ちょっとお手洗い行ってくるねっ」タッタッタッ…

    ガチャガチャ

    安藤「あ、あれ…?な、何で開かないのよ!このっ…開けっての!」ドンドンッ

    忌村「………」

    安藤「ねぇ静子ちゃん!このドア開かないんだけどどうなってんのよ!?どうにかしてよ!」ドンドンッドンドンッ

    忌村「………」

    安藤「静子ちゃん聞いてるの!?早く開けろって…」

    忌村「キヒッ…キヒヒヒヒ…!」

    安藤「ひっ!?な、なに…?」

    忌村「ようやく…この日が来たわ…!流流歌のおしっこを飲む…この時が…!」

    安藤「は、はぁ!?」

    忌村「長かったわ…いつもいつも十六夜くんが邪魔をして…でも…キヒヒッ!それも今日終わるのよぉ!」

    安藤「そ、そうだよいちゃん!よいちゃん!助けてよいちゃん!」バンバンッ

    忌村「無駄よ…いくら助けを呼んでも十六夜くんはここには来ない…」

    安藤「よいちゃんに何したの!?」

    忌村「流流歌のおしっこを分けてあげるって言ったら…喜んで協力してくれたわ…ドアが開かないのは十六夜くんが押さえているからよ…」

    安藤「よいちゃーん!?」



    十六夜「流流歌のおしっこ…おいちぃ…」グッ ←ドアを押さえている



    忌村「流流歌…」ヒタッ…

    安藤「ひっ!?来ないで!来ないでよ!」

    忌村「流流歌…」ヒタヒタ…

    安藤「いやっ!いやっ!いやぁ!誰か助けてー!」

    忌村「流流歌…」ヒタッ…ヒタッ…ヒタッ…

    安藤「やだやだやだぁ!!」


    忌村「るぅぅぅるぅぅぅかぁぁぁぁぁ!!!」

    安藤「イヤアアアアアアアア!?!?!?」ジョバババババッ





    ―END―
  93. 93 : : 2019/01/08(火) 22:38:17
    これで終わりです

    次は母乳促進剤とかやりたいっすね

    ありがとうございました
  94. 94 : : 2019/01/08(火) 22:41:56
    最後狂気を感じた
  95. 95 : : 2019/02/07(木) 01:11:54
    おいw最後w
  96. 96 : : 2019/03/23(土) 10:30:13
    最後ェ…
  97. 97 : : 2019/04/03(水) 12:36:18
    80期生怖すぎね……
    超ッ!絶望ぅぅぅぅぅっ的ィィィイイイ!!!
  98. 98 : : 2020/05/04(月) 00:09:15
    ↑帰れ絶望
  99. 99 : : 2020/10/26(月) 22:59:19
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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