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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「龍の力を持つ生き残り」

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  1. 1 : : 2018/10/25(木) 00:54:34
    初めてエレンチート書くので駄作ですが見てくれる方がいらしたらよろしくお願いします!
  2. 2 : : 2018/10/25(木) 01:02:56
    期待です!
  3. 3 : : 2018/10/25(木) 01:05:12
    CPはエレクリ(ヒス)+フリーダという形にしようとしています
    キャラ崩壊もあるかもしれません、龍の力に関しては話を見てればわかってくる形にしていきます!
  4. 4 : : 2018/10/25(木) 01:09:58
    >>2 ラーメンラーメン@受験生さん
    ありがとうございます!
  5. 5 : : 2018/10/25(木) 01:26:37
    700年前、人類は巨人の恐怖と支配に怯え壁を作り平和を取り戻した

    その壁は

    『ウォールマリア』

    『ウォールローゼ』

    『ウォールシーナ』

    大きな3つの壁に分けられた(シガンシナ区などはあります)

    その壁の中に龍の力を持つ者達がいた

    しかし、王はその龍の力に怯え龍の力を持つ者は沢山、駆逐されていった...

    他の人類も龍の力があるものは居ないと思われていた...

    だか...
  6. 6 : : 2018/10/26(金) 00:59:22
    シガンシナ区 町外れの森の中

    エレン「」ペラペラ←歴史の本を読んでいる

    カルラ「本を読んでる所悪いんだけど、薪を取ってきてくれるかしら?」

    エレン「はーい」スタスタ ガチャ バタン

    グリシャ「すまないな、隠れて住まなくてはならなくて...」

    カルラ「良いのよ、今が幸せなら私はそれでいいわ」

    グリシャ「それならいいんだが...それと、エレンには力の事を伝えないとな...」

    カルラ「そうね...」

    ~エレンside~

    エレン「これぐらい、集めればいい感じかな!」ヒョイ ゴトゴト

    エレン「さて帰ったら、他の知識になる本でも読もう!」トットットッ

    エレン「父さん、母さんただいま!」ガチャ

    グリカル「おかえりなさい!」スチャ←椅子に座る音

    カルラ「ご飯出来たから、薪を入れて手洗いして食べなさいね!」

    エレン「うん」パカ ガラガラ パタン
  7. 7 : : 2018/10/26(金) 18:41:58
    期待ウボ
  8. 8 : : 2018/10/27(土) 02:28:01
    >>7 ライナーさん
    ありがとうございます!
  9. 9 : : 2018/10/27(土) 02:43:47
    エレグリカル「いただきます!」

    エレン「父さん、もうそろそろで自分にある龍の力の事を教えてよ!」パクパクモグモグ

    グリシャ「分かった、帰ったから秘密にしていた地下室を見せてやろう」パクパク スゥ スタスタ

    カルラ「あなた、流石にエレンにも危ない道を行かせないであげて...」

    グリシャ「けどなカルラ、子供の探究心は誰に求められないんだ...許してくれ...」ガチャ

    エレン「父さんは何処に行くの?」

    グリシャ「内地への診療に行ってくるだけだ、まあ2日で帰るだろう」

    エレン「分かった、行ってらっしゃい!」

    カルラ「エレン、本当に大変かもしれないけど大丈夫なの?」

    エレン「母さんも父さんも乗り越えられてるから、大丈夫だよ!」ニコッ

    カルラ「(エレンがこれなら、乗り越えられそうね...)」
  10. 10 : : 2018/10/27(土) 03:04:59
    -----

    ----

    ---

    --



    エレン「母さん、どうして...」ポロポロ

    エレン「どうして...龍の力があるだけで...母さんが何をしたって言うんだ...」ポロポロ

    -数分前にさかのぼるー

    コンコン...

    カルラ「誰かしら...」ガチャ ドス

    カルラ「え...」ドクドク ドテ

    エレン「母さん!!てめぇ何しやがった!」ダッ

    憲兵1「そりゃ、龍の力の生き残りがいたら倒さないとな!」シュン

    エレン「」スッ ザクッ

    憲兵1「うっ...(こいつ...)」ドクドク バタン

    憲兵2「おい!!大丈夫か!おめぇが仲間をやったのか!」カチャ バン

    エレン「お前らの弾なんて当たんないよ...」ブス

    憲兵2「く...くそ...」ドサ
  11. 11 : : 2018/10/27(土) 17:06:27
    ------

    エレン「母さん...どうして...又、家族皆で話せるよね...」ポロポロ

    カルラ「もう...助からないわ...」ドクドク

    エレン「そ、そんな事ないよ...絶対に助ける...」ポロポロ

    カルラ「もういいのよ...エレン...貴方だけでも幸せになってね...」ガク

    エレン「うわぁぁぁぁぁ...な...何で...グスッ...力がるだけで殺されなきゃ...」ポロポロ

    エレン「(あれから何時間だったのだろうか...)」フラフラ

    エレン「(俺は今回で思ったことがある...)」ドサ

    『もう他人を信じる事は出来ない』

    『信じても、素性が分かれば何もやっていなくても殺される』
  12. 12 : : 2018/10/27(土) 22:56:55
    期待ウホッ@
  13. 13 : : 2018/10/28(日) 02:32:34
    >>12 ゴリライナーさん
    ありがとうございます!
  14. 14 : : 2018/10/28(日) 02:58:47
    エレン「(あの事件から1週間が経った...そして、父さんが未だに帰ってこない...)」

    エレン「暇だし、内地でも行ってみようかな...(父さんどうしたんだろ...)」スタスタ

    エレン「この船に乗れば内地に行けるんだな...ピリッ ピクッ...何だ急に来た胸騒ぎは...」

    ピカッ ドコォォォォン

    エレン「」チラッ

    エレン「あの壁は50メートルだぞ...!」

    住民達「壁が...破壊された...もう終わりだ!」ワーワーギャーギャー

    ドスンドスン ダッダッダッ

    鎧の巨人「」スコー

    エレン「鎧の巨人まで出て、うち門まで壊された...」ポロポロ

    住民達「もう、巨人に支配されて全滅だ...」ガク ワーワーギャーギャー

    エレン「俺の故郷までも奪われた...どうして、こうも幸せが奪われるんだ!」ポロポロ

    エレン「絶対に何もかも取り返してやる...!」グッ ギリ

    兵士「この船はもう乗れません!もう無理です!」グッグッ

    残された住民達「嫌だ、死にたくない!乗らせてくれ!」

    「僕達もなんとか乗れた...だけど、巨人に対して何も出来ないのか...」ギリ

    「...」

    「それに、何週間も会えてないエレンの事も心配だよ...」ギュ

    「エレンは強い大丈夫...アルミンもそれは分かってるでしょ?」

    アルミン「そうだよね、エレンは確かに強いから安心まだ出来るね...ミカサ...」

    ミカサ「うん...」ギュ
  15. 15 : : 2018/10/30(火) 01:01:36
    2年後

    訓練兵団「」ザッ

    キース「貴様は何者だ!」

    アルミン「はっ!シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」バッ

    キース「そうか、馬鹿みたいな名前だな!親がつけたのか!」

    アルミン「祖父がつけてくれました!」

    キース「貴様には巨人の餌になってもらう!後列後ろを向け!」ガシッ グルッ

    教官1「今年もやっているな」スタスタ

    教官2「えぇ。しかし、あの恫喝には何の意味が?」スタスタ

    教官1「通過儀礼だ。それまでの自分を否定して、真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるには重要な過程だ。」スタスタ

    キース「貴様は何者だ!」

    「トロスト区出身!ジャン・キルシュタインです!」バッ

    キース「貴様は何の為にここに来た!」

    ジャン「......憲兵団に入って内地で暮らすためです」

    キース「そうか...」ガッ

    ジャン「イテッ...!」ゴン!! ドサ

    キース「誰が座っていいと言った!」

    キース「今事でへこたれる様じゃ、憲兵団にはなれないぞ!」
  16. 16 : : 2018/10/30(火) 01:18:38
    「」モグモグ

    キース「!?貴様!貴様は何者なんだ!」

    「ゴクッ...ウォールローゼ南区!ダウパー村出身!サシャ・ブラウスです!」

    キース「貴様!今何をしていた...?」

    サシャ「蒸した芋です!調理場に頃合いにあったのでつい!」

    キース「何故今食べたした...」

    サシャ「冷めてしまっては元もないかと思いました!」

    キース「...」

    サシャ「...半分どうぞ」スゥ フッ

    キース「半...分...」

    キース「貴様は死ぬまで走っこい!飯は抜きだ!」

    サシャ「」ガーン
  17. 17 : : 2018/11/01(木) 01:29:48
    ~~~数時間後~~~

    サシャ「ハァハァ」フラフラ

    コニー「あの女、まだ走ってやがる...」

    マルコ「しょうがないよ、通過儀礼で芋食べてたんだし...」

    エレン「...」スタスタ

    アルミン「(あれは、エレン?)」チラッ

    コニー「あっ、そう言えばお前シガンシナ区出身だよな!」

    アルミン「え?あ、うん...」

    コニー「じゃあ見たのか!あの日の出来事!」

    アルミン「」

    ----

    ---

    --



    ワイワイ

    アルミン「超大型巨人でしょ?見たよ...」

    みんな「おお!!」

    訓練兵「超大型巨人ってどんな感じだったんだ!」

    アルミン「壁から顔出すぐらいで、皮膚がない巨人だったよ。」

    訓練兵「じゃあマリアの門を壊した鎧の巨人は?」

    アルミン「遠くから見たからよく分からなかったけど、装甲が付いた巨人かな?」

    コニー「じゃあ普通の巨人は?」

    アルミン「」

    ------

    シガンシナ住民達「うわぁぁぁぁぁ助けて!」

    ウワァァ ギャァァァ

    ------

    マルコ「聞かれたくない事もあるし思い出したくない事もあるからこの話はやめよう...」
  18. 18 : : 2018/11/01(木) 20:55:28
    アルミン「あ、ありがとう...マルコだっけ?」

    マルコ「うん」

    アルミン「けど、大丈夫だよ!今は前とは違う、兵士なったからには技術も学べて巨人を倒すことだって出来る!そしたら、外の世界を見るんだ!」

    「おいおい、それ本当に言ってるのか?」

    マルコ「ちょっとジャン!」

    ジャン「いいじゃねぇか、心底怯えて勇敢気どってる奴よりはいいと思うがな!」

    アルミン「それは僕のことを言っているのか?」

    カンカン

    ジャン「ああ、悪い喧嘩腰だったよ...これで手打ちにしよう...」スゥ

    アルミン「僕も悪かったよ...」スゥ パシン
  19. 19 : : 2018/11/03(土) 23:53:00
    一方エレンは…

    エレン「(夜風に当たろうと外に出たはいいけど、することないな...)」

    エレン「ん?あそこにいるやつは誰だ?」カサッ チラッ

    「貴方もいい事しようとしてるの?」

    「いいや、私はこいつに恩を着せようと思ってるだけさ...」

    エレン「自分(龍)の能力で見てみたが、あいついい事して頼られて死にたいと思ってるし、あの目は...」

    ※龍の力その1 相手の気持ちや行動等を見たり予測する事が出来る

    エレン「まあ寮に戻ろ...」スタスタ

    男子寮

    エレン「」ガチャ

    アルミン「最後のメンバーがきt...エレン!」キラキラ

    エレン「あ、アルミン久しぶりだな」

    アルミン「うん!」

    「ちょっと、いいか?俺はライナー・ブラウンだよろしくな、隣に居るのがベルトルト・フーバーだよ」

    ベルトルト「よろしく」

    エレン「おう、よろしくな。」

    ジャン「俺はジャン・キルシュタインだ、よろしく」

    エレン「おう」

    エレン「じゃあ、早いが俺は寝るよ...」ゴロッ

    みんな「おう(うん)」

    アルミン「(エレン、君の目に映る気持ちは人を信用出来ない目だった...どうしたんだよ...)」
  20. 20 : : 2018/11/06(火) 22:58:46
    エレン「ふぁ〜(朝か...みんな寝てるし初日だけど自主練するか...)」ムク スタスタ

    ガチャ バタン

    エレン「やっぱり外に誰もいないな...」ボソッ

    エレン「まあ、自主練するかな」シュシュ

    ---数時間後---

    男子寮

    アルミン「朝か、皆おはよう!」ゴシゴシ

    ジャンライベル「おはよう」ムク

    ライナー「あれ、エレンは?」キョロキョロ

    アルミン「多分、自主練だと思うよ!」

    ベルトルト「まだ最初なのに?」

    ジャン「けっ、意識高いヤツめ...」

    アルミン「まあまあ、エレンは昔っから強くなりたいと思ってたみたいだから...」

    アルミン「まあ、この話は食堂とかで話そう!」スタスタ ガチャ

    みんな「うん(おう)」スタスタ
  21. 21 : : 2018/11/07(水) 00:10:26
    アルミン「そう言えば、今日は適性検査だね」スタスタ

    ライナー「ああ、そうだな。」

    ベルトルト「まあ最初だから、あまり難しくはないと思うけど...」

    ジャン「分かんねぇーぜ」ケラケラ

    マルコ「あ、おはよう!」

    アルジャンベルライ「おう、おはよう!」

    ワイワイガヤガヤ

    ミカサ「アルミン、おはよう!」

    アルミン「ミカサおはよう!」

    ライナー「あそこの席空いてるし食べるか」スタスタ スチャ

    みんな「うん(おう)」スチャ

    アルミン「あれ?エレン!!一緒に食べない?」フリフリ

    エレン「あ...いや、1人で食べるわ...」スタスタスタスタ スチャ

    ミカアル「エレン...」ボソッ

    ベルトルト「エレンとは親友なの?」

    ミカサ「...」シュン...

    アルミン「うん...そうだったって言った方がいいのかな...」ハハッ...

    ライナー「原因とかは分からないのか?」

    マルコ「確かに分かればいいんだけど...」

    ミカサ「いや...分からない...」

    みんな「そうなんだ...」

    ジャン「チッ、あいつ親友を心配させてんじゃねぇ...」ボソッ ギリ
  22. 22 : : 2018/11/10(土) 02:34:59
    アルミン「ありがとう、ジャンの言ってる事も分かるよ...けど、エレンにも絶対に事情があるんだよ...」

    ジャン「は?事情だと!事情があるとしても親友を心配させるのはダメだろ!」ガタッ

    アルミン「まあ落ち着いてよ...」

    ジャン「これが落ち着いてられるか!!」

    マルコ「ジャン、落ち着いてまずは座ろうよ...」オロオロ

    ジャン「分かったよ...」ハァ...

    アルミン「けど、1番分かるのはミカサじゃないのかな?」

    ライナー「それはどういうことなんだけど?エレンは何を抱えてるんだ...」チラッ

    エレン「...」パクパク ガタッ スタスタ ガチャ...パタン...

    ミカサ「私も詳細までは知らない...けど、私が人攫い似合った時に聞いた」

    ----

    ---

    --



    ミカサ(幼少期)「痛い...ママ、この刺青は何?」カシゲ

    ミカサ母「これは先祖代々続いてる物よ。」ニコッ
  23. 23 : : 2018/11/11(日) 02:36:19
    ミカサ父「あ、そういえば、もうそろそろでグリシャ先生が来る頃だ!」

    コンコン...

    ミカサ父「お、きたきた...え...?」グサッ...ドサッ

    ミカサ母「あなた!!ミカサ早く逃げさなさい!」スゥ

    人攫い1「は?嬢ちゃんも逃がさねぇーよ!」スタスタ

    ミカサ母「くっ...」ダッ

    人攫い2「動くな!!」スチャ(ナイフ構え)

    ミカサ母「はぁぁぁぁ!!」ダッダッダッ

    人攫い2「く、くそ!」ブン ザクッ

    ミカサ母「」ドテッ ドクドク

    ミカサ(幼少期)「」プルプル

    -------------

    コンコン...ガチャ...

    グリシャ「.....エレンお前は逃げなさい...私は憲兵を読んでくる!」スタスタ

    エレン「...」ギリ
  24. 24 : : 2018/11/11(日) 02:53:23
    山奥の人気のない小屋

    ミカサ(幼少期)「(寒い...私はこれからどうなるの...)」

    人攫い1「何で、母親を殺すんだ!あっちは、完全に東洋の血筋だから高くなるんだぞ!」ガン

    人攫い2「しょうがないだろ!!襲ってきたんだし!」

    コンコン ガチャ

    人攫い2「あ?お前誰だ?」ジロッ

    エレン「ひっ!あ、あの道に迷っちゃって…」プルプル

    人攫い2「(おいどうする?)」ヒソヒソ

    人攫い1「(何か言って追い払っとけ)」ヒソヒソ

    人攫い2「ここは獣とか多く出るから危ないし家に帰りなさい!」

    エレン「ねぇねぇ、本当に危ないのは何か知ってる?」チャキ(ナイフ取り出し)

    人攫い2「あ?何だ...よ...え...?」ザクッ ドクドク...バタッ

    人攫い1「くそ!...このガキ!!」スゥ ダッ ザクッ! ドサッ...

    エレン「このクソ!!死んじまえ!」グサッ グサッ
  25. 25 : : 2018/11/11(日) 14:21:32
    コメントが来るのか分かりませんが迷ってるのでお願いします

    1は訓練兵時代に龍の力が覚醒する

    2は初陣の時に巨人に喰われて覚醒

    出来ればお願いします!
    後、意見やこんな能力どうとかの提案もお願いします!
  26. 26 : : 2018/11/11(日) 15:10:39
    1希望‼︎‼︎
  27. 27 : : 2018/11/11(日) 23:37:03
    >>26 ありがとうございます!
    結果、1の訓練兵時代に龍の力を覚醒させます!
  28. 28 : : 2018/11/12(月) 00:33:30
    エレン「もう大丈夫だ...」プチッ スルスル

    ミカサ「もう1人居たはず」

    エレン「え?」チラッ

    人攫い3「何だ...これ...お前がやったのか!」ダッ

    エレン「ぐっ...かはっ...」ギチギチ

    エレン「た、戦え!!...た、戦わなければ!...勝てない!」ギチギチ

    ミカサ「う、うわぁぁぁぁぁ!!」ダッ! ザクッ

    人攫い3「」ドサッ

    ~~~~~~~~~~~

    グリシャ「エレン!!何をやったか分かってるのか!」ガシッ

    エレン「ゴミクズを片付けただけだ...」プイッ

    グリシャ「はぁ...」

    ミカサ「先生、私はこれからどうしたらいいんですか...」ウツムキ

    エレン「家に来いよって...言いたいんだけど...すまねぇ、俺達の方は追われた身だ...危険な目にあわせちゃうんだ...」グッ

    ミカサ「え...?」ウルウル
  29. 29 : : 2018/11/12(月) 00:49:09
    エレン「だから、申し訳ないけど、友達のアルミンと一緒に住んでもらうしかないんだ...」

    グリシャ「ああ、それしかないな...又、ミカサに悲しい目にあわない為にも頼みたいけど、良いかな...?」チラッ

    ミカサ「」コクコク

    エレン「大丈夫だぞ!安心してくれ、アルミンは優しいし俺とも沢山会えるから!」

    ミカサ「うん...」ウツムキ

    エレン「元気出せよって出せないよな...安心させるってもこんな事しか出来ないが、これをやるよ...少しでも暖かく安心出来ればって事だが...」スルッ クルクル(マフラー巻き巻き)

    ------------

    ミカサ「私はこれぐらいの事しか聞いてない、のであまりわからないと思う...」ギュ(マフラー握りしめ)

    ベルトルト「にしても、そんな事があったなんて...」

    コニー「内容を聞いても少ししか分からないのは俺だけか?」

    みんな「(いや、途中から寝てたもんね!?)」

    アルミン「だって、コニーは途中までしか聞いてないもんね...」ハァ...

    ガチャ...キィ...

    キース「貴様ら!いつまで食堂で飯を食っている!!もう少しで適性検査の訓練だ!遅れた奴は、グラウンド100週やらせるからな!」ゴゴゴゴゴゴゴ

    みんな「は!!」バッ

    ライナー「そりゃ、嫌だな...話は後でする事にするか!」スタスタ

    みんな「うん(おう)そうだね(な)」スタスタ
  30. 30 : : 2018/11/16(金) 01:17:24
    キース「これより、適性検査の訓練を行う!これが出来なければ巨人の餌にもならないだたの家畜以下だ!!いいか、くれぐれも舐めてかかるな!」

    訓練兵達「は!」バッ

    -適性訓練-

    眼鏡教官「お、今回の訓練兵達は才能がある者が多いな、特にあの子は感覚が優れていて全くブレがない。何をすればいいのか分かっているのだろう」スタスタ チラッ

    ミカサ「」ピタッ

    教官「で、ではあの子は?」スタスタ チラッ

    エレン「くっ......」グラグラ...グッ...ピタッ...ガッ...プラーン

    眼鏡教官「うむ、あの子は底知れぬ強さがある...だが、まだ自分で発揮しきれてないらしい...」スタスタ

    教官「そうだったんですか...私には分かりませんでした...」スタスタ

    眼鏡教官「まあ、いつかは見てわかるようになる。」スタスタ

    キース「エレン訓練兵!状態を起こせ!!(グリシャお前の息子が壊れたベルトで一時は姿勢を保ったぞ...)」ジロッ

    エレン「は!」プラーン

    エレン「ふん!!」グッ...グラッ...ピタッ

    バキッ バラバラ

    エレン「おっと...」スタッ
  31. 31 : : 2018/11/16(金) 01:37:26
    キース「......エレン訓練兵、ベルトを見せろ」

    エレン「分かりました...」スゥ

    キース「うむ、ベルトが壊れているな...多分、整備項目にない箇所だ」チラッ

    エレン「じ、じゃあ!」パァ

    キース「合格だ!!これからの訓練に執念してかかれ!」

    エレン「は!」バッ

    スゲェ!コワレタベルトデタモツナンテ!

    ワイワイガヤガヤ

    アルミン「エレン!!凄いよ!」タッタッタッ

    エレン「ああ...ありがとな...」

    アルミン「..エレン...後であそこの小屋でミカサと3人で話をしたいんだけど良いかな?」ウツムキ

    エレン「分かった...(関わったら危険だし又、辛い思いをするかもしれない...)」

    ミカサ「エレン...」シュン

    エレン「...大丈夫だ、安心してくれちゃんと話しをしよう」チラッ

    ミカサ「分かった...絶対ね...」

    -数時間後-

    食堂

    エレン「...」パクパク モグモグ

    アルミカ「エレン!ここいい?」スタスタ スチャ

    エレン「...ああ、いいぞ」パクパク

    アルミン「エレン...にしても今日の適性検査凄いよ!」パクパク

    エレン「そうなのか...?」モグモグ

    ミカサ「自信を持っていい」パクパク ドヤァ

    アルミン「そうだよ!!にしても、何でミカサはドヤ顔...」チラッ
  32. 32 : : 2018/11/16(金) 19:36:51
    ライナー「お、ここの席いいか?」スタスタ

    ベルトルト「ちなみに僕達も居るけど...」チラッ

    エレン「...まあ...いいぞ...」モグモグ

    コニー「なあ!!思ったんだけどよ!エレンお前凄いな!」ズイ

    エレン「あ、ああ...ありがとよ。」

    ワイワイ ガヤガヤ

    「あの、ちょっとここいいかな?」

    「なあ、ここじゃないくても良かったんじゃないか...?」

    「もう!!ここしか空いてなかったでしょ!」ムウ

    「それよりお腹減りました〜」ジュルリ

    「はぁ...お前はいつも通りだな...芋女」ハァ

    「な!芋女じゃないです!サシャって名前があるんですから!」プンプン

    「へいへい」

    ミカサ「...盛り上がってる所悪いけど...貴方達は?」

    「あ、ごめん忘れてた...私は、クリスタよろしくね!!」ニコッ

    「私は、ユミルだちなみに私のクリスタに手出すなよ!」ギロッ

    エレン以外の男子達(エレン達のグループ) ビクッ

    クリスタ「もう!またそんな事言って!!」プクー

    ユミル「へいへい」プイッ

    サシャ「ちなみに私はサシャです!!にしても、パンくれませんか?」ジュルリ

    みんな「よろしくね」

    サシャ「あ、そういえばエレン凄いです!壊れたベルトで一時的に保ったんですよ!」モグモグ

    クリスタ「確かに、凄かったよ!」ニコッ

    エレン「ははっ...皆に言われてるよ...(作り笑顔...)」

    ジャン「ケッ、女子に褒められて羨ましい奴め...」ボソッ

    マルコ「ジャン、落ち着こうよ...」ポン
  33. 33 : : 2018/11/19(月) 00:53:34
    ユミル「けど、適性検査は出来ても訓練が出来なきゃ意味無いけどな」ニヤニヤ

    クリスタ「もう!!ユミル!」ムゥ

    エレン「ああ、ユミルの言う通りだな...まあその為に努力をするんだ...」グッ

    エレン「じゃあ、俺は行くな...」ガタッ スタスタ

    アルミン「う、うん...」アセアセ

    アルミン「エ、エレンは来てくれるよね...」ボソッ

    ミカサ「アルミン、焦り過ぎので落ち着いて」ポン

    アルミン「あはは、そうだね...ごめん」

    数分後

    -訓練所内の人気のない小屋-

    アルミン「(エレンまだかな?)」キョロキョロ

    ミカサ「(来ると分かっていても心配...)」チラッ

    スタスタ...

    アルミカ「...」チラッ

    エレン「よう、来たぞ!」スタスタ

    アルミン「来てくれたんだね、来るか心配だったよ...」ホッ
  34. 34 : : 2018/11/19(月) 23:03:04
    ミカサ「」コクコク

    エレン「はぁ...どんだけ心配してるんだよ...」

    ミカサ「最近、1人で何かを抱え込んでて誰とも関わろうとしないから...」シュン

    エレン「ごめん...だけど、こればっかりはお前らにも危害が及ぶし...」ウツムキ

    アルミン「エレン...僕達の事が信用出来ないの?」

    エレン「ああ...」

    アルミン「これも全部、僕達と遊ばなくなった時と関係するのかな...?」ジッ

    エレン「はぁ...アルミンには分かるんだな...そうだよ...」シュン

    アルミン「...僕にはその事は分からない、それに無理に言わなくても大丈夫だよ...」

    エレン「ありがとな...」

    ミカサ「エレン、私達は親友でしょ?」

    アルミン「...ミカサの言う通り長い付き合いだし、僕はエレンを信じてるよ!」

    ミカサ「私も」

    アルミン「それにここに居る仲間だってそうだよきっと!」

    エレン「けど、俺の事を知ったら裏切られそうなんだ...」

    ミカサ「私達はそんな事しない!」グッ

    アルミン「そうだよ!!皆だって!エレンを大切だと思うよ!」

    エレン「ははっ...そうだな!信用出来るか悩んでた俺が馬鹿みたいだ、ありがとな!」ニッ
  35. 35 : : 2018/11/19(月) 23:18:30
    ミカサ「うん!」パァ

    アルミン「良かったね、エレンが元気出て元に戻って」ボソッ

    ミカサ「アルミンのお陰、私だけじゃどうにもならなかった...」ボソッ

    アルミン「(いや、ミカサが居てくれたから僕は勇気を出して言う事が出来たんだよ)」フフッ

    エレン「じゃあ、明日からきつい訓練だし戻るか!」スタスタ

    アルミカ「そうだね」スタスタ

    --------------

    エレアル「ただいま」ガチャ

    みんな「おう!!」チラッ

    ライナー「そういえば、遅かったけどお前ら何やってたんだ?」

    エレン「親友との秘密だ!」ニッ

    アルミン「うん、そうだね」クスッ

    ジャン「良いじゃねぇーか」ニヤニヤ

    ベルトルト「又、賑やかになりそうだね...」

    アルミン「そうだね...」

    ライナー「ベルトルト、エレンの奴、最初あんな感じだったか?」ボソッ

    ベルトルト「確かにそうだね...」ボソッ

    ライナー「まあ元気になって良かったな!」

    エレン「ありがとな!まあもう寝ようぜ!」ゴロッ

    アルミン「そうだね、明日は訓練だし!」ゴロッ

    みんな「そうだな(ね)」ゴロッ

    ベルトルト「(にしてもライナー、君も戦士でこのままじゃ辛くなるだけだよ...)」チラッ

    エレン「(あいつらは戦士と心では思っているのか...何か怪しいな...)」キュイン
  36. 36 : : 2018/11/22(木) 01:07:22
    ~~それから、何の進展や情報を得ることは出来ず数週間後~~

    キース「今から、立体機動の訓練をする!くれぐれもふざけない様に、今回に関しては二人のペアでやる事にする!」

    アルミン「(頑張って追いつかないと...)」

    ミカサ「(エレンと...)」ゴゴゴゴゴゴゴ

    キース「ペアに関してはこちらで決めておいた!見ておくように!」

    訓練兵達「は!」バッ

    エレン「俺のペアは...あいつとだな!」チラッ

    クリスタ「ん?どうしたの?」

    エレン「なんでもないぞ!ペアだから頑張ろうな!」グッ スタスタ

    クリスタ「うん、そうだね」ニコッ スタスタ

    ユミル「私のクリスタ...」

    ミカサ「」チーン

    アルミン「ミカサ、大丈夫...これからなれるチャンスはあるよ...」アセアセ

    ---------------

    キース「では、最後のペアだ!行け!!」

    エレクリ「は!」パシュ

    キース「では先回りしてゴールで待っておこうか」パカラッパカラッ (馬に乗っている)

    エレン「クリスタ目標は目の前だ!行くぞ!」パシュ シュゥゥゥゥ ザシュ

    クリスタ「うん!」パシュ シュゥゥゥゥ ザシュ
  37. 37 : : 2018/11/22(木) 01:20:56
    エレン「...(何か嫌な予感がする...)」パシュ シュゥゥゥゥ

    クリスタ「(エレンは最初は、希望が無いような目をしてた...けど今はキラキラしてる、私もいつかはエレンみたいに希望を持って生きていけるのかな…)」ボー... パシュ シュゥゥゥゥ

    エレン「おい!!ボーとしてると危ないぞ!」パシュ シュゥゥゥゥ

    クリスタ「え?う、うん。ごめんね」パシュ...スカッ...グラッ

    エレン「」チラッ

    クリスタ「キャァァァァァァァ!!」ヒュゥゥゥゥ

    エレン「チッ、クソッ(間に合え!!)」パシュ!シュゥゥゥゥ!

    クリスタ「...(私、このまま死ぬのかな...けど、誰からも必要とされて無いし...私は生まれてくるべき人間じゃないもんね...)」ヒュゥゥゥゥ

    ガシッ!ドコォォォォォン!!

    エレン「くっ...ここで死ぬわけにはいかねぇ...」ググググググ ガクッ(気絶)

    クリスタ「ううっ、私は...生きてるの?」チラッ

    エレン「」

    クリスタ「え、エレン!!」ダッ ガシッ
  38. 38 : : 2018/11/23(金) 02:56:20
    エレン「」ズルズル (気絶)

    ------

    -----

    ----

    ---

    --



    これは、誰の記憶なんだ?

    グリシャ「この始祖の力を支配し、私の力もエレンに全て渡す!だからこの世界を救うんだ!」

    父さん...?

    グリシャ「エレン、重たい荷物という希望を持たせてしまう、すまない...だがこの記憶を見てるということは、エレンに眠る力が目覚める時だろうな...」

    え?どういう事なの?

    ほかの記憶もある、何なのこれ...



    --

    ---

    ----

    -----

    ------

    ドックン

    エレン「うーん...」パチッ

    クリスタ「エレン?起きた...良かった...」ウルウル

    エレン「ああ、助かったみたいだ...ところでここは何処なんだ?」スクッ キョロキョロ

    クリスタ「近くにあった小屋だよ...」

    エレン「ありがとな!...けど、クリスタ...無理にいい事をしたりしなくても良いんだぞ...」

    クリスタ「」

    エレン「無理にやってると、自分もいつか壊れるからな...」チラッ

    クリスタ「...そんな事無いよ...」シュン

    エレン「けど、死にかけた時もう生きる事を諦めてたし...クリスタ、お前の本名であるレイス家に関係するのか?」

    クリスタ「!!なんでその事を!貴方も私を捕まえに来たの?」ジリッ

    エレン「そんな事しない...俺はクリスタの心で思ってる事を見ただけだ...」

    クリスタ「...じゃあ、何しに来たの...?」

    エレン「俺も、裏切られるのは怖いだからお前の気持ちが分かる...それに、仲間だから何もしない...それに、過去に関しては言わなくても大丈夫だぞ...辛いと思うからな...」ウツムキ

    クリスタ「けど、聞いて欲しいって言ったら...?」

    エレン「それは聞くよ...」

    クリスタ「じゃあ、聞いて欲しい」
  39. 39 : : 2018/11/28(水) 00:40:08
    クリスタ「私の本当の名前はヒストリアって言うの...私はレイス家だけど妾の子...」シュン

    エレン「...」

    ヒストリア「妾の子だったからなのかな、親からも周りの親戚や子供達からもいいように思われてなかった...そして、誰からも必要とされてない事が分かったの...」ツー

    エレン「」

    ヒストリア「だから私はクリスタとして必要とされる為に演じてきた...けど、頭が良くて勘が鋭いエレンには分かっちゃうんだね...」

    エレン「いや、そんな事は無いぞ...」ウツムキ

    ヒストリア「どう?失望した?クリスタみたいないい子は居なくて、誰からも必要とされて無い空っぽなヒストリアだって事に...」ジー

    エレン「そんな事は無い...俺はクリスタの、いやヒストリアの気持ちは分かる...」

    ヒストリア「そう...」

    エレン「ヒストリア、お前が誰からも必要とされて無いなら俺がお前の事を必要とする!あとお前は空っぽなんかじゃないんだ!馬鹿正直な性格なだけなんだ!」

    ヒストリア「」トクン

    エレン「だから...ヒストリア...自分なんて要らないとか、死にたいとか思わないでくれ!俺が悲しくなるからな」ニコッ

    ヒストリア「う、うん///」プイッ

    エレン「?」

    ヒストリア「ところで、エレンはなんで人の思ってる事とかが分かるの?」

    エレン「あーそれは...(まあヒストリアなら言ってもいいかな...)」チラッ

    ヒストリア「言いたくなかったら良いんだよ?」

    エレン「いや、聞いて欲しい...俺には龍の力がある、それに今も歴史に残るイェーガー家の血筋なんだ...」チラッ

    ヒストリア「イェーガーってあの?!」

    エレン「ああ...それに、シガンシナ陥落したあの日に父さんはレイス家のお前のお姉さんにある力を奪ったらしいんだ...」

    ヒストリア「...」

    エレン「レイス家の特にヒストリアを優しくしてくれてたお前のお姉さんの力を奪って、傷を負わせてしまった...だから、お前に殺される権利はある...」シュン

    ヒストリア「私はお姉ちゃんといた記憶は無いの聞いてて懐かしくは感じるんだけど...」

    エレン「...!?(始祖の力で消したのか?)」

    ヒストリア「けど、これだけは言わせて!どんな事があっても私は絶対エレンの味方だから!」ニコッ

    エレン「フッ...ありがとな!俺もお前の味方だ!」フフッ

    ヒストリア「うん!」ニコッ

    エレン「本当の笑顔見せれるじゃねぇーか...そっちの方が可愛いし良いな...」ボソッ

    ヒストリア「ふぇ///」チラッ
  40. 40 : : 2018/12/06(木) 14:56:35
    エレン「どうしたんだ?早く最終地点行かないとやばいぞ!」スタスタ

    クリスタ「う、うん...後、まだ私の事はクリスタって呼んで...」スタスタ

    エレン「...分かったよ...クリスタの考えてる様にやってくれ俺は口出しする権利はないからな」

    クリスタ「ありがとう...」

    ---------------

    キース「遅いまだ来ないのか...」チラッ

    みんな「」

    ガサッガサッ クルッ

    みんな「!!」

    エレン「遅くなりましたすみません!!」ペコッ

    クリスタ「私も遅くなりましたすみません!!」ペコッ

    キース「ハァ...これだと巨人の餌にもならないからな!」

    エレクリ「は!」バッ

    キース「今日の訓練はこれで終わりだ!明日も早いから早く寝るように!」

    訓練兵達「は!」バッ

    エレン「よし立体機動装置の修理してから、食堂行くか...」スタスタ
  41. 41 : : 2019/03/02(土) 23:40:44
    続きはありますか?期待ですっ!!(*´꒳`*)ノ
  42. 42 : : 2019/05/09(木) 21:12:20
    きたーするぞ
  43. 43 : : 2019/07/12(金) 19:32:52
    期待だよ

    \まあ、お茶/ 
     \でも。/  
      ∧_∧    
     (´ ∀`)ドウゾ
     ( つ旦つ ∬ 
     と_)_) 旦 
  44. 44 : : 2019/09/12(木) 20:05:10
    ㈪㍻㍼㍽㍾㈪㈭㈯㈬㈫㈭㈪㈰㊋㊐㊎㊐㊥㊧㊦㊧㈲㈳㈹☃☁☻✈✧☃✧☃✡☻☻✝✈✡☃✧☻☺✉✉✉✉✉☠✧☻✡☻✡✈☺☂㋗㋘㋚㋝㋦㋥㋚㋜㋞㋙㋦㋝㋚㋜㋚㋦㋙㋟ⓞⓙⓞⓜⓖⓦⓙⓚⓡⓦⓚⓝⓦⓝ┰┤━┸┝┨┯┰┯┰┯┨┯┨┯┸━├┰┯┼ЙЗССМСМЗХРХРХИНЙЗЙИЩФЩФСРСЩПТФХРСПТРОРСЛОЩФХХРСМОСМСЛ(っ ॑꒳ ॑c)\(◡̈)/\(* ॑꒳ ॑*\ )あげ\( ᐙ )/(⊙ө⊙)(*´ч ` *)(⊙ө⊙)(´つヮ⊂)(´・Ω・`)(´つヮ⊂)( •́ㅿ•̀ )(*∩ω∩)(öᴗ<๑)(。・ω・。)=^・ω・^=٩(๑❛ᴗ❛๑)۶(T ^ T)(TT)(ToT)(;_q)(//∇//)(//∇//)(ฅωฅ*)Σ(///□///)(_Д_)(・o・)

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