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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレンの異世界生活

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  1. 1 : : 2018/08/21(火) 22:23:23
    とまあ、頑張ってみます...

    エレンのステータス

    魔力 ?
    筋力 ?
    防御力 ?
    攻撃力 ?
    武器 なし
    防具 なし

    職業 ???

    まだステータスが明らかになっていないので...
  2. 2 : : 2018/08/21(火) 22:24:52
    期待ですー!
  3. 3 : : 2018/08/21(火) 22:42:01
    ???「あのーすいませーん」


    ???「あ、すいません、なんですか」


    ???「職業を知りたいのですが...」


    ???「あ、はい!で、ではご説明を...その前になんと言う名前ですか?」


    ???「あ、はい俺はエレンです!あなたは...」


    ???「あ、私はフリーダと申します...」


    エレン「よろしくお願いします」


    フリーダ「はい。では、ご説明を...

    まずは魔力です。これは、いわば体力と同じで、少なくなると、ステータスが落ちてしまいます。

    そして筋力。これは、助けるときに役立ちます。瓦礫でふさがれているところや、持ち物を運ぶときに、ポーチの量が多くなったりします。

    次に防御力です。そのままです。ふつうの基準は150です。

    次に攻撃力。まあそのままですが、技などがかかわってきます。その攻撃にあった特殊な技が生まれます。

    武器。それから防具は、職業で決まってきますまあ、後で支給品として持ってくるので、ご安心を。

    フリーダ「わ、分かりましたか?」


    エレン「な、なんとなく」


    フリーダ「それではここに手をかざしてください...あなたの職業が分かります。」


    エレン「は、はい...こんな感じでいいですか?」


    フリーダ「そのまま待機を...!!これは...」


    フリーダ「す、少し待っててください!」


    エレン「?はい」
  4. 4 : : 2018/08/21(火) 23:12:42
    フリーダ「お、おまたせしました!だ、だいぶおくにしまっていたので!」

    エレン「え、えっとそれは...」


    フリーダ「あ、あなたの武器と防具です...」


    エレン「え、でもこれはボロボロなんですが...」


    フリーダ「あ、これは壊れないので」


    エレン「え、そ、そうなんすか」


    フリーダ「あ!そういえば職業を言ってませんでしたね...あなたの職業は...


             レインボーファイター



    ...です。」


    エレン「中二病...」


    フリーダ「...まあ、ですよねえー」


    フリーダ「あ!そうだあなたのステータスを言ってませんでしたね...あ、でもステータスは防御力と攻撃力以外はGからSSなので...それでは、言います。


    エレンのステータス

    魔力 SS
    筋力 A
    防御力 600
    攻撃力 700





    ...以上です。


    エレン「自分で言いますけど...強いですね...」


    フリーダ「...そうですね」


    エレン「...で、この武器と防具の名前は...」


    フリーダ「あ、これは武器が一心刀。防具が封印の衣です」


    エレン「...(中二病...)」


    フリーダ「...言いたいことはわかります。こらえてください。」


    エレン「あ、はい...そういえばスキルってどうやって手に入るんですか」


    フリーダ「倒しまくればいいんです...」


    エレン「...技は...」


    フリーダ「エレン様は魔力がSSですので、SS級の魔法がすぐ使えるようになるとおもうので...」


    エレン「...ということは、た、倒すんですね...」


    フリーダ「はい。」キッパリ


    エレン「ダンジョンでもいくか...」


    フリーダ「あ!一人だと10階層までですのでーおきお付け下さーい!」


    エレン「分かりましたー」タタタタタタタタ

    --------------

    ダンジョンにて
  5. 5 : : 2018/08/21(火) 23:30:34
    おぉ…エレチーの予感

    cpはエレフリですか?
  6. 6 : : 2018/08/21(火) 23:41:47
    エレフリではありませんが、予想しといて下さい
  7. 7 : : 2018/08/22(水) 00:00:59
    ウッホホウホホッウホォウッホホウホホッウホウホ
    (ん〜!やっぱりエレライだな)
  8. 8 : : 2018/08/23(木) 17:15:45
    エレン「あ、あれが...ゴブリン...レベルは1...まあ当たり前か...」


    ゴブリン「ガアアア」


    エレン「おっと」ヒョイ


    ゴブリン「ガアッ」コケッ


    エレン「こwけwたw」


    ゴブリン「ガアアアアアアアア」


    エレン「あ、一応斬ってみるか...よい しょっと」ザシュッ


    ゴブリン「」チーン


    エレン「つ、強い」


    エレン「じゃ、じゃあ5階層でもいくか...」


    オーク「ゴオオオオオオ」


    エレン「やばい、オークですら余裕だ...次は10階層でもいくか...」


    エレン「で、でっか!」


    10階層ボス「グアアアアアアアアアアアアアアア」


    エレン「ぐほっ!さすがにきくな...でも...衝撃だけで...食らってないなほぼ...ふっ!」ザシュッ


    10階層ボス「ガアアアアア!」


    エレン「さすがに絶えるか...ならこれはどうだ!」ジャキッ


    10階層ボス「ガアアァァァ...」


    エレン「うわ!すごいレベル上がった...ん?すきるぽいんと?何だこれ...あ」


    ---回想シーン---

    フリーダ「あ、ついでに言っときますが、倒していくと、レベルアップして、たまに『スキルポイント』というのがもらえますので、それを使って、技を手に入れる方法がありますよ」


    エレン「ん?じゃあ倒すだけで手に入れるのは?」


    フリーダ「あ、それは自分の特性スキルです。たとえば...少しずつ回復するとか、ほかにもたくさんありますよ。」


    エレン「へー」


    ---回想シーン終了---


    エレン「あれか...ちょっと見てみるか...」ピッピッピッ


    エレン「おお!技が二つも!しかも回復と攻撃だ!」


    エレン「一つは...クラッシュ?二つ目はゼロヒール?...」


    エレン「まあ、クラッシュを使ってみるか...あ、いたいた、よーし...『クラッシュ』!」バアアアアアアン


    エレン「は?」


    モンスター20体「ガアアアアアアアア!」


    エレン「ここの階のモンスター全員死んじゃった...」


    ---その頃の地上---


    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


    フリーダ「キャッ!なに!?」


    戦士「うわ!」


    格闘家「うお!」


    ここにいるみんな「なんだ!(なに!)」


    シーン...


    「と、止まった?なんだったんだ...」


    エレン「すみません!今の俺です!」


    みんな「「「「「「ええええええええ!」」」」」」
  9. 9 : : 2018/08/23(木) 18:13:57
    フリーダ「あ、あの...どんなスキルを使ったんですか...」


    エレン「えーと、『クラッシュ』です...」


    フリーダ「?そんなスキルはないですよ...」


    エレン「は?」


    フリーダ「そんなスキル一度も聞いたことがありません...」


    「オイオイ...受付嬢の人ですら知らないスキルかよ...」


    なんだか騒がしいな...そんなに珍しいのか...?


    フリーダ「と、とにかく闘技場でやってみてください」


    エレン「え、でも無くなりますよ...」


    フリーダ「へ?」


    エレン「はい...この技で10階層のモンスターがいなくなったんですから...」


    「マジかよ...」


    フリーダ「じゃ、じゃあ闘技場2はどうですか?ふつうのよりも大きいので...」


    エレン「あ、それなら大丈夫です」


    フリーダ「じゃあこちらへ...」


    ---闘技場2---


    エレン「あれ?なんでこんな人がいるんですか...」


    フリーダ「たぶんエレン様の噂を聞いて集まったのかもしれません...」


    エレン「へ、へえ(そんなにすごいのか...)」







    フリーダ「じゃあ!どうぞ!」


    エレン「もう少し下がって下さーい!」





    フリーダ「いいですかー?」


    エレン「はーい」


    エレン「いきます『クラッシュ』!」バアアアアアアン


    みんな「うッ!...なんだ...?」


    闘技場 ボロボロ


    フリーダ「...え?」


    みんな「!!...」


    エレン「えと...おわり...ました...」


    ---そして数日後---
  10. 10 : : 2018/08/23(木) 20:53:57
    「エレンさんパーティー入ってください!」


    「うちのパーティー来ないか?」


    朝からうるさいな...


    エレン「いや、まだソロで行くつもりなんで...」


    というくだりを何回もやった...


    俺は特別にソロで30階層までいけるようになった


    エレン「さすがに魔物も強くなってきたか...でもっ!ふっ!」


    「ガアアァァァァ...」


    エレン「えっと...今のレベルは...40...まだまだだな...」


    エレン「まあ、新しい技でも覚えるか...」


    エレン「えっと『真・鬼残切り』(中二病...)」


    エレン「そして『乱切り』(これまた中二病)」


    エレン「あと...『タイムボール』(もう何でもいいや)」


    エレン「『水丸』」


    エレン「『復讐の勾玉』」


    エレン「『レインボーボール・零』」


    エレン「帰るか...」


    「いやあああぁぁぁこないでぇぇぇええ!」


    エレン「!どこだ!」


    「いやあああああ!!」


    エレン「いた!間に合え!『ソード・オア・スピード』!『乱切り』!」


    「ガアアアァァ...」


    エレン「だ、大丈夫か!」


    ???「は、はい...ありがとうございます...」
  11. 11 : : 2018/08/23(木) 20:55:01
    なんかこれ自分が恥ずかしくなってくるわw
  12. 12 : : 2018/08/23(木) 22:01:45
    エレン「おまえ...名前は...」


    ???「あ、ヒストリア...です」


    エレン「タメ口でいいぞ...」


    ヒストリア「あ、は、うん...で、君の名前は...」


    エレン「あ、俺はエレンだ!よろしくな!」


    ヒストリア「あ、よろしくエレン」


    エレン「で、こんなとこでなんでソロなんだ?」


    ヒストリア「.....に....を....し.....た」


    エレン「え?」


    ヒストリア「私なんかのために!命を犠牲にして!死んだのよ!」ポロポロ


    エレン「!...おい」


    ヒストリア「ふふっ...どう思う?私なんt「おい!」え?」


    エレン「なんで「なんか」って言うんだよ!」


    ヒストリア「だって私は何も出来なかった!そんな私を助けた!だから死んだ!」


    エレン「何も出来ないからなんだ!そんなこと関係ないだろ!そいつはただ死んだのか!違うだろ!そいつはお前のために死んで言ったんだろ!お前がそんなこといってたらお前のために死んでいったやつはどうなんだよ!」

    ヒストリア「!!!...ありがとう...エレン...私を叱ってくれて」


    エレン「いやいいよ。それでお前が助かったんならな!」


    ヒストリア「ふぇ!?///」


    エレン「ん?どうした」


    ヒストリア「な///なんでもない!///」


    エレン「そうか...まあ...地上まで連れて行ってやるよ」


    ヒストリア「う、うん...それより...エレンは何でソロでここに...まさか!」


    エレン「いや、違うよ...俺だけ特別にここ30階層までいけるようになったんだ...」


    ヒストリア「へ、へえすごいね(こんなひといるんだ...)」


    エレン「...中二病だけどな...」ボソッ


    ヒストリア「え?」


    エレン「いや...なんでも...」


    ヒストリア「そ、そう...(なんて言ったんだろ...)」
  13. 13 : : 2018/08/25(土) 00:24:54
    ---地上---


    エレン「あ、ついた」


    ヒストリア「そうだね...エレン、さっきはありがとう」


    エレン「いや、いいよ!それよりさ...」


    ヒストリア「?」


    エレン「一緒にパーティーを組まないか?」


    ヒストリア「え!いいの...」


    エレン「ああ!いいぞ!」


    ヒストリア「こ、これからよろしく...」


    エレン「ああ!なんか落ち着くしな!」


    ヒストリア「え///」


    エレン「ん?どうした?」


    ヒストリア「い、いや...何でもないよ...」


    エレン「?そうか...」



    今のエレンのステータス

    魔力SS
    筋力S
    防御力 1000
    攻撃力  900

    武器『一心刀』
    防具『封印の衣』←あとで能力が分かります名前も...

    職業『レインボーファイター』


    ---受付---

    フリーダ「あ、ちゅ...エレン様」


    エレン「...まあいいやあの、パーティー組みました...」


    フリーダ「あ、はい...何人でですか...」


    エレン「今二人です...」


    フリーダ「相手は...」


    ヒストリア「あ、私です...」


    フリーダ「!!あなたはあの!」


    エレン「え、知り合いですか」


    フリーダ「いえ!でもこの人って有名なんですよ!」


    エレン「へ、へぇ...そうなのか...」


    フリーダ「でもなんで...もしかして!」


    「おいおい、あれって大魔法使いの...」


    「ああ、一人ってことは...」


    ザワザワ


    ヒストリア「...はい、私のパーティーは...60階層のボスにより...私以外全滅しました...」


    みんな「!!」


    「...やはりか」


    「このころ魔物も強くなってるからな...仕方ないだろう...」


    エレン「へぇ...60階層まで行ったのか」


    ヒストリア「では...また後で...」


    フリーダ「はい...」
  14. 14 : : 2018/08/25(土) 12:05:21
    ---町---


    エレン「なぁダンジョンってどこまであるんだ?」


    ヒストリア「150階層まであるよ...たぶんね...」


    エレン「なんで、「たぶん」なんだ?」


    ヒストリア「まだ下があったからだよ...」


    エレン「へーま、そこまでいくか...」


    ヒストリア「え、でも二人だよ今、最低五人必要だよ。」


    エレン「じゃあ知り合いでも誘ってくれないか...」


    ヒストリア「うーん...あ!ちょっとこっち来て!」


    エレン「お、おう...」






    ヒストリア「ミカサーいる?」


    ミカサ「なに」


    ヒストリア「一緒にパーティー組まない?」


    ミカサ「いいけど...」


    ヒストリア「やった!」


    エレン「こいつか?お前の知り合い」


    ヒストリア「うん!」


    エレン「じゃあちょっと俺の知り合いでも誘うか...」


    エレン「その前に、ミカサの職業はなんなんだ?」


    ミカサ「私は格闘家...」


    エレン「そっか、よろしくな!」


    ミカサ「あ、うん」


    エレン「よし!いくか!」




    ---図書館---


    エレン「うーん...あ!いたいた、おーい!アルミーン!」


    アルミン「あ!エレン!久しぶりだね」


    エレン「いきなりだけどパーティー組まないか?」


    アルミン「え、いいけど...足手まといになるよ...」


    エレン「お前はサポート専門でいいんじゃないか?」


    アルミン「それならいいよ!よろしく!」


    ミカサ「よろしく」


    ヒストリア「よろしくね」


    エレン「あ、こいつらはミカサとヒストリアだ」


    アルミン「あ、よろしく二人とも!」


    ミカサ「...私の知り合いでもいい?」


    エレン「いいぞ」


    ヒストリア「いいよ」


    アルミン「うん」





    ---闘技場2---


    エレン「あ、ここって...」


    「おい、ここを一撃で壊した人が来てるそ!」


    「あ、本当だな!はじめてみた!」


    三人「え?エレン、そうなの?」


    エレン「ああ、そうだぞ...」


    ヒストリア「エレンは強いんだね...」


    ミカサ「...いた...ジャン」


    ジャン「お、ミカサ、久しぶりだな...」


    ミカサ「一緒にパーティ組まない?」


    三人「...強引」


    ジャン「おお!いいぞ!」


    エレン「よろしくな!ジャン」スッ


    ジャン「おう!」ガシッ


    アルヒス「よろしくね、ジャン」


    ジャン「おう!」


    エレン「それじゃ、武器や行くか...」


    アルミン「え、なんで...」


    エレン「お前らに武器を買うからだよ」


    ジャン「いいのか!ちょうどボロボロになった武器があるんだ!助かるぜ!」


    エレン「じゃあ行くぞ!」


    あ、このお話ではエレンとジャンは相棒的な仲です



    ---武器屋---


    エレン「じゃあ散らばるぞ!」


    四人「おー!」


    エレン「3時に集合な!」


    四人「おう!(うん)わかった(!)」






    3時
  15. 15 : : 2018/08/26(日) 01:11:45
    エレン「なんか買ったか?」


    ジャン「俺は、アイテムを買ったぞ!」


    アルミン「ぼ、僕は新しい杖だよ...」


    ミカサ「私はグローブといろいろ」


    ヒストリア「私はただ食べ歩きしてた!」


    四人「ええ...」


    エレン「あ、俺は技を覚えてた」


    アルミン「え、買い物自体してないの」


    エレン「まあ、そうだな」


    ジャン「はははっお前は気楽だな!」


    エレン「ところでいつダンジョン行くか?」


    四人「いつでも」


    エレン「んーじゃあいくか!」


    エレン「まずは何階層から行く?」


    ヒストリア「あ、じゃあ40階層はどうかな」


    エレン「ん?なんでだよ」


    ヒストリア「だって、休むところがあるもん」


    エレン「へーみんなもそこでいいか」


    三人「ああ(うん)」


    エレン「じゃあ『ワープ』」


    アルミン「え、そんなのが使えたの」


    エレン「ああ」


    アルミン「エレンって職業なんなの?」


    エレン「ああ、俺はレインボーファイターっていうんだ」


    四人「へー」


    エレン「まあ、ぶっちゃけ、最初から強いぞ、魔力がSSだからな!」


    アルミン「え!僕の一番聞いた中でもAなのに...」


    エレン「そんなことより行くぞ!...あ、それよりお前らの職業ってなんなんだ?」


    アルミン「僕は魔法使いだよ...」


    ジャン「俺はレンジャーだ!」


    エレン「へー魔法使いはまだしも、レンジャーってどんな職業なんだ?」


    ジャン「全体的にサポートだな!」


    エレン「お!ジャンなら任せられるな!サポートよろしくな!」


    ジャン「おう!」




    ---ダンジョン40階層---
  16. 16 : : 2018/08/28(火) 15:26:49
    エレン「みんなーそろそろいくかー」


    四人「おー」


    ---41階層---


    エレン「とりあえず、みんなの力見せてくれ」


    ジャン「俺はサポートだから、あとで発揮するからなー」


    エレン「おう」


    ミカサ「じゃあ、私から...」


    ミカサ「『トリッキーパンチ』」ヒュン


    「ガアァァァァァ....」


    エレン「ほう、S級だな」


    アルミン「じゃあ次は僕で...」


    アルミン「あ、みんなは何かにつかまっといてね」


    四人「」グッ


    アルミン「『ブラックホール』」


    エレン「なっ!?」






    エレン「ッ...あぶねえ...えげつないな...」


    ヒストリア「じゃあ次は私ね」


    ヒストリア「『地獄烈火』」


    エレン「おお!SS級だな!」


    四人「エレンは?」


    エレン「ああ、最大はここがなくなるからやめとくよ...」


    四人「すごいな(ね)」
  17. 17 : : 2018/08/30(木) 02:32:00
    ヒストリア「...じゃあ、60階層にいかない?」


    エレン「え、でも...お前の...」


    ヒストリア「...もう大丈夫、だから、みんなで仇を取りに行きたいの...」


    エレン「...みんなはいいか?」


    四人「...」コクン


    ---道中---


    エレン「ん?何だあいつ...」


    ヒストリア「どうしたの、エレン?」


    エレン「あ、いや...あそこに人がいるだろ?」


    ヒストリア「え、何いってるのエレン誰もいないよ?


    エレン「え...」
  18. 18 : : 2018/09/02(日) 11:29:32
    ???「俺のことか」


    エレン「うぉっ!な、なんだ...」


    ???「おっと...自己紹介がまだだったな...俺は、リヴァイだ...」


    エレン「ふーん」


    四人「え、驚かないのか(ないの)」


    エレン「え?」


    ジャン「だ、だってよ...この人は、伝説の人だぜ?」


    エレン「お、まじか...」


    四人「(驚かない...)」


    リヴァイ「!!おまえ...その防具...」


    エレン「ん?どうした?」


    リヴァイ「それは...その防具は...新の姿じゃねぇ...まぁそいつらがいるから...じきに分かるぞ...じゃあな...」


    エレン「あ!おい!...行っちまった...」


    エレン「まあ、いいか...みんな、行くぞ!」


    四人「お、おう(う、うん...)」


    60階層
  19. 19 : : 2018/09/03(月) 17:43:17
    ステータス


    ジャン

    魔力S
    筋力A
    防御力500
    攻撃力300

    職業 レンジャー
    防具 アシストアーマー
    武器 邪槍


    ミカサ

    魔力A
    筋力SS
    防御力300
    攻撃力800

    職業 格闘家←名前変わります
    防具 闇の魔装
    武器 シャドウグローブ


    アルミン

    魔力SS
    筋力F
    防御力900
    攻撃力400

    職業 魔法使い
    防具 白銀の衣
    武器 光幻の杖


    ヒストリア

    魔力SS
    筋力G
    防御力1000
    攻撃力700

    職業 大魔法使い
    防具 太陽の服
    武器 ファイアーロッド
  20. 20 : : 2018/09/04(火) 22:41:39
    エレン「...着いたな」


    ヒストリア「...うん。」


    アルミン「あ!!あそこに何かあるよ!」


    ヒストリア「...あれは、ボスの結晶...近ずくとボスが出てくる...」


    エレン「みんな、準備はいいか?」


    四人「うん(おう!)」


    エレン「それじゃあ、行くぞ!」


    ボスの結晶「」ピカーン


    エレン「来る!」


    ヒストリア「構えて!いきなり来るよ!」


    みんな「」ザッ


    ボス「ウオオオオオオオオ!!」ブンッ


    エレン「なっ!?」


    エレン「...っあぶねぇ...」


    ミカサ「『シャドウインパクト』!」


    ボス「グオオオオ」ガード


    ミカサ「!?ガード!?」


    ヒストリア「気をつけて!知能があるから!」


    アルミン「みんな離れて!『ライトファイア』!」


    ボス「グオオオォォォォォォ!!!!」


    アルミン「よし!えっ?」


    ボス「ウオオオオオ!!」


    エレン「『ミニクラッシュ』!」


    ボス「ガアッ」


    エレン「アルミン!油断するんじゃねぇ!」


    アルミン「う、うん!ごめん!」


    エレン「...(このままじゃきりがないな...あれをするしかないか...)」

  21. 21 : : 2018/09/07(金) 00:05:05
    エレン「みんな!集まってくれ!」


    アルミン「う、うん」


    ジャン「わかった!」


    ミカサ「わかった...」


    ヒストリア「うん!」





    エレン「急いで言うぞ、ま、ざっくりだけど、俺がみんなの技を集める!その間は、時間をみんなで稼いでくれ!」


    アルミン「エレン、信じていいんだね?」


    エレン「ああ!だから早くしてくれ!お願いだ!」





    エレン「よし!アルミン!一番強い技を出してくれ!」


    アルミン「うん!えっと...『光山剣』!」シュッ


    エレン「次は、ヒストリア!、お願いだ!」


    ヒストリア「わかった!『ブラックファイアートルネード』!」ビュウウウウ


    エレン「よーし、ジャン!」


    ジャン「悪い!サポートがほとんどだから少しみんなより弱くなるが、いいか?」


    エレン「ああ!」


    ジャン「いくぞ!『希望の怒り』!」バアアン


    エレン「できた!」ドガアアアン


    四人「すごい(すげぇ)」



    エレン「ミカサ!これを殴れ!」


    ミカサ「え、でも...」


    エレン「俺がバリアを張るから、それをありったけの力でぶっ叩け!」


    ミカサ「うん...やってみる...『シャドウアーマー』『スーパーマッハパンチ』!」ゴンッ


    エレン「今だ!『解除』!」キュイーンボオオオオン


    エレン「どうだ...!?」
  22. 22 : : 2018/09/07(金) 19:47:54
    ジャン「嘘...だろ...」


    ボス「グヴウウゥ」


    エレン「耐えたか...」


    ボス「ゴアアアアアア!!」ブンッ


    ジャン「がっ!」


    エレン「ジャン!」


    エレン「しっかりしろ!」


    ジャン「なん...とか...な...」


    エレン「くそ!よくもジャンを!な!アルミン!後ろだ!」


    アルミン「え?ガハッ」


    ミカサ「アルミン!」


    エレン「ミカサ!今すぐアルミンと一緒に離れろ!」


    ミカサ「ふっ!危ない...よくもアルミンを!『闇退拳』!『ハイパー強化』!はぁっ!」ブンッ


    ボス「ゴオッ」ガード


    ミカサ「なっ!?」


    ボス「」ニヤッ


    ミカサ「ガアッ」


    ヒストリア「あ......あ......あああああああああああああ!!!!」


    エレン「落ち着け!まだ息はある!」


    ヒストリア「あ......あ.....」ガタガタ


    エレン「!!まずい!ヒストリア!」


    ヒストリア「ッア!」


    エレン「あ.....ヒストリアまで....俺は...何にも..........今すぐ...今すぐ...こいつを...







    コロシテヤル!」ピカーン


    ジャン「防.具..が....光...って..る...のか...?」


    エレン「アアア!」シュッ


    ボス「グアアアア!!」


    ジャン「!!何だ...いま..の...」


    エレン「『復讐の勾玉・超獄』」


    ---復讐の勾玉の説明---


    その名のとおり、復讐をするときだけに使います。憎しみ、怒り、そのような邪悪なものが、復讐のエネルギーになります。

    段階があって、それの順は、

    一段階---『復讐の勾玉』

    二段階---『復讐の勾玉・弱獄』

    三段階---『復讐の勾玉・中獄』

    四段階---『復讐の勾玉・大獄』

    五段階---『復讐の勾玉・煉獄』

    六段階---『復讐の勾玉・超獄』

    七段階---『復讐の勾玉・究極』

    威力は、もちろん変わりますが、超獄と、究極では、究極が段階では上ですが、威力的には、超獄で、究極は、長い間、その場所にとどまらせることが出来ます。また、復讐の勾玉は、自分自身にまとわせれることが出来ます。そしてまだまだ使い道がたくさんあるので、期待を(見てくれてる人少ないと思うけど)

    では、続きを



    エレン「コロス...コロス!」


    エレン「『究極の勾玉・超獄・剣モード』!うおおおおお!!」


    ボス「グアアアァァァァァ!!!」シュー パーン


    エレン「ハァ...ハァ...これでやっと...ふぅ...そうだ...みんな!」


    四人「エレン...」


    エレン「このときは...『ゼロヒール』」


    四人「ありがとう...」


    アルミン「エレン...君って一体...」


    エレン「まずは、戻ろう...」


    四人「うん(ああ)」
  23. 23 : : 2018/09/07(金) 19:48:27
    やばい...へただな...
  24. 24 : : 2018/09/09(日) 20:45:19
    ---受付---


    フリーダ「.......これで全部です...」つ大金ドーン


    エレン「うおおお!!すげえええ!!」


    フリーダ「....(みんなが無傷...この人なら...あれを...)」


    アルミン「すごい...全部で一千万ゴールド...」


    フリーダ「あ、あと、職業を進化させれますよ」


    エレン「おお!じゃあさっそk「エレン様は例外ですけど」え?」


    フリーダ「...じつは、エレン様の職業は、一番最高の職業なので...」


    エレン「(中二病...)」チーン


    ヒストリア「え、エレン!大丈夫!?」


    フリーダ「(どうしよう...エレン様の考えてることが分かってしまう...)」


    アルミン「...それで...進化はどうすれば...」


    フリーダ「あ、はい...ご説明を

    まず、進化にかかわってくるのが、属性です、たとえば、武器、防具、そして、技、その属性がかかわってきます。たとえば、今、アルミン様がもっている光幻の杖は、文字どうり、属性は、『光』です。このように、武器、防具、技にはそれぞれの属性がついています。それでは、ステータスを開いてください、ステータスを開いたら、右下の『進化』というのをクリックしてください。そこに、今あなたたちが進化できる職業がのっています。」


    アルミン「僕は、『大魔法使い』そして、『ライトマジシャン』だね...」


    ミカサ「私は、『シャドウファイター』だけ...」


    ヒストリア「私は、『マスターマジシャン」と、『ファイアーマジシャン」だね...」


    ジャン「俺は、何もないんだが...」


    フリーダ「あ、そういえば、ジャン様も進化が出来ないものです」


    ジャン「マジかよ...」


    エレン「でも俺といっしょだぜ!」


    ジャン「言われてみればそうだな!やっぱ俺たち何かの縁があるんだな!」


    エレン「そうだな!」


    エレジャン以外「...(開き直るのはやっ!)」


    アルミン「そういえば...エレンその服、いつ着たの?」


    エレン「ん?そういえば...なんだこれ...?」


    エレン「あ!名前が変わってるぞ!ステータスも!」



    エレンのステータス

    魔力SS
    筋力S
    攻撃力1200
    防御力2000

    職業 レインボーファイター
    防具 解放されし衣
    武器 一心刀



    アルミン「強すぎる...エレンは格が違うね...」


    フリーダ「と、とりあえず進化をしたい方は、どうぞ...なお、進化すると、またレベルが戻るので...」


    ヒストリア「私はこのままでいい...」


    アルミン「ぼ、僕も...」


    ミカサ「私は、『シャドウファイター』に進化する。」


    フリーダ「で、ではこちらへどうぞ...」


    ミカサ「あ、はい」


    ---進化中---


    ミカサ「終わったけど...」


    アルミン「なんか防具と武器が変わってるね...」


    フリーダ「あ、進化すると、防具も、武器も進化しますから」


    ミカサのステータス

    魔力S
    筋力S
    攻撃力600
    防御力700

    職業 シャドウファイター
    防具 暗黒の魔装
    武器 ダークグローブ



    ミカサ「本当だ...名前も違うし、弱くなってる...でも技が変わってる」


    フリーダ「あ、一つ言い忘れていましたが、技がさらに強力になります」


    ミカサ「じゃあ闘技場で試してくる...」


    エレン「お、おう...」


    エレン「俺たちはどうする...?」


    アルミン「じゃあ家でも買う?そしてみんなで住まない?」


    エレン「おお!いいなそれ!お前らもいいか?」


    ジャン「おう!」


    ミカサ「うん」


    ヒストリア「うん!」


    アルミン「じゃあミカサが技を試してる間、僕たちは家を買いにいこうか!」


    アルミン「じゃあミカサは終わったら、メールで連絡をして!」


    ミカサ「うん」


    ---街---
  25. 25 : : 2018/09/11(火) 19:19:57
    エレン「家どんなのにするか?」


    アルミン「...まだ決まってないよ...」


    ジャン「俺なら決まってるけどな」


    エレン「お、どんなのなんだ?」


    ジャン「これだ!」  家 ドーーーーーーーン


    エレン「うおおおおおおおおお!でっけええええええええ!!!!」


    アルミン「すごい...でも部屋が余らない?」


    ジャン「大丈夫だ!(たぶん!)」


    アルミン「そ、そうなんだ...」


    エレン「ええと、お金は、十八万ゴールド...安い...」


    ヒストリア「私が払うよ!」


    エレン「お!いいのか!サンキュー」


    ヒストリア「あれ?ミカサまだ?」


    アルミン「ん?あ!メール来てた!」





    ミカサ「遅い...」


    アルミン「ご、ごめん...」


    ミカサ「まあ、いいけど...」


    アルミン「どう?よく分かった?」


    ミカサ「うん大体は...」


    エレン「なあ、アルミン...家は、いつ出来るんだよ...」


    アルミン「もう出来てるはずだよ」


    エレン「は?」


    アルミン「うん」







    家 ドーーーーーーーーン


    みんな「すごい(すげぇ)」


    エルヴィン「おや、君たちがここの家の人かな?」


    みんな「あ、はい」


    エルヴィン「この家は滅多にないからね、あ、私はエルヴィンだ...よろしく」


    エレン「あなたが作ったんですか?」


    エルヴィン「ああ、そうだよ。」


    エレン「すげぇ」






    ---家の中---


    エレン「おお!じゃあ俺の部屋はここな!」


    アルミン「ぼくはここで...」


    ジャン「俺はここだ!」


    ヒストリア「私はここ」


    ミカサ「私もここ」


    エレン「ん?なんでだよ?」


    ミカサ「そこの二人はやばいから」


    エレン「どういうことだ?」


    ミカサ「...」


    ジャンアル「...」





    ---朝---


    エレン「ふぁあーよく寝た!」


    エレン「よし!ダンジョンいこうぜ!」


    ミカサ「まずはご飯...」


    エレン「ちぇー」









    ---ダンジョン---
  26. 26 : : 2018/09/12(水) 22:16:25
    エレン「おーなんかここ広いなー」※64階層です


    ヒストリア「でも、モンスター少ないね...」


    アルミン「でも、どれも強いモンスターだからじゃないかな?」


    ジャン「でけぇのもいるな...」


    エレン「まずは、お、あいつにするか」


    ジャン「気をつけろよ!(まあ、エレンだから大丈夫だと思うけどな...)」


    エレン「『雷光剣』」ピッカアアアアン


    ジャン「一撃かよw」


    エレン「じゃあ、ある程度刈ったら戻るぞー」


    みんな「うん(おう)」








    ---受付---


    フリーダ「あ、中二びょ...エレン様...すごいお金が入りましたよ、全員で...三千ゴールドです」


    エレン「お、けっこう行ったんだな」


    みんな「(もう中二病っていたよな(ね))」





    フリーダ「そういえば...エレン様、必殺スキルって知っていますか?」


    エレン「なんですかそれ?」


    アルミン「あ、僕知ってますし、使ったこともありますよ」


    フリーダ「一応説明を...

    その名のとうり、必殺技です。いくつか出来る人もいますが、一つや二つぐらいの人もいます。威力は、魔力によって変わってきます。確認できるのは、ステータスを開いて、上にあります。」


    エレン「ん?俺のだけ、属性は書いてるけど、『?』になってる...」


    フリーダ「やっぱり、それは、条件が必要になります。」


    エレン「へー」


    フリーダ「でも、その条件が、分かりません。」


    エレン「マジか...」


    アルミン「ちょっと聞くけど、その属性は何なの?」


    エレン「あ、えっと...『炎』って書いてある」


    アルミン「へえー」


    フリーダ「あ、でもエレン様なら、全ての属性の必殺スキル使えると思いますよ、『レインボーファイター』ですから...」


    エレン「マジか!すげえええ!!」


    アルミン「そろそろ家戻らない?」


    エレン「それもそうだな、戻るか...じゃ、またな!フリーダさん!」


    フリーダ「あ、はい」


  27. 27 : : 2018/09/14(金) 22:50:59
    ---家---

    エレン「アルミン、光って動かせれるか?」


    アルミン「少しだけどね、でも体力がなくなるから、あまりやりたくないけど」


    エレン「すげーな!」


    アルミン「でも、エレンなら全部動かせれるとおもうよ...」


    エレン「マジか」


    ミカサ「あ、じゃあ私影を動かせれるはず」


    アルミン「何でそう思ったの?」


    ミカサ「エレンは、レインボーファイターだから」


    アルミン「まあね...」


    ヒストリア「てことは、私は炎だね!」


    ジャン「お、俺は...」


    アルミン「...」


    エレン「ジャンのは、技で属性があるのはないのか?」


    ジャン「属性か...あ!氷ならあるぞ!」


    エレン「おお!氷か!アルミン、氷あるか?」


    アルミン「あっちに冷蔵庫あるよ」


    エレン「そっか、サンキュー」




    ジャン「じゃあ、やるぞ...はっ!」ピキピキピキ


    四人「おおー!」


    ジャン「う、動かせた...」


    アルミン「でもあまりしないほうがいいよ...」


    ジャン「それもそうだな」






    エレン「そろそろ寝るか...ふぁぁ」


    みんな「おやすみー」


    ---次の朝---
  28. 28 : : 2018/09/15(土) 03:38:14
    期待してまーす
  29. 29 : : 2018/09/15(土) 17:43:41
    期待ありがとう!



    -------------------


    エレン「」パチッ


    みんな「」スースー


    エレン「朝か...」


    エレン「飯でも作るか...」


    ヒストリア「」パチッ


    ヒストリア「あれ?エレンがいない...台所かな?」


    ミカサ「おはよう」


    ヒストリア「うわっ!びっくりしたー」


    ミカサ「ごめんなさい...」シュン


    ヒストリア「あ、だ、大丈夫だから、ね?ねえー?」


    ミカサ「そう...ならよかった」


    アルミン「二人ともおはよう...ふぁぁ」


    ジャン「おはよう、じゃ、あと十分後nアルミン「ええっ!どうして寝るの!?」


    ジャン「はあー分かったよー」






    エレン「よし、できた」


    みんな「」ゾロゾロ


    エレン「お、ちょうど来たみたいだな!」


    アルミン「おはよう」


    エレン「早く食べるぞ」


    みんな「おう(うん)」


    エレン「今日は何するんだ?」


    アルミン「なんでもいいよ」


    ヒストリア「私も」


    ミカサ「私も」


    ジャン「久しぶりに街行くか?」


    みんな「賛成」


    ジャン「じゃあ着替えたらいくか...」






    ---街---

    エレン「これ買っとくか...」


    アルミン「エレン、それってなに?」


    エレン「これはだな...

    ---違う店---


    ジャン「これとこれとこれとこれと....


    ---違う店---

    ヒストリア「子のお菓子おいしいね!」


    ミカサ「確かに...おいしい」


    店長「...(何だ今の間は...)」





    ---夕方---
  30. 30 : : 2018/09/16(日) 22:25:03
    エレン「」ドサッ


    ジャン「」ドサッ


    アルミン「す、すごい量...」


    ミカヒス「おなかいっぱい」


    アルミン「こっちはこっちですごい...」


    エレン「家戻るか...」


    四人「はーい」


    ---家---


    ヒストリア「~~~ていう店でたくさん食べたよ!」


    エレン「へえーそーなのか」


    ミカサ「アルミンとジャンは?」


    アルミン「僕はエレンのそばにいたよ」


    ジャン「俺は役立つものをたくさん買ったぞ」


    ヒストリア「エレンは?」


    エレン「えーっとみんなが死んだとき生き返らせれる道具や、攻撃アップの道具、まあいろいろだな」




    エレン「俺夕飯作ってくる」


    ジャン「俺も手伝うぞ」


    アルミン「じゃあ僕は待っとく」


    ミカサ「私は風呂」


    ヒストリア「私も」


    エレン「そっか、じゃあよろしくなジャン!」


    ジャン「こう見えて俺、料理うまいぞ」


    エレン「ほぉ...本当かな」ニヤニヤ


    ジャン「本当だよ!」


    エレン「じゃあ期待してるぞ、ジャン君ww」


    ジャン「wつけるな!」


    エレン「www」








    料理  ドドドドーーーーン


    アルミン「す、すごい...」


    エレン「ジャンのおかげでこんなに出来た」


    ジャン「だろ」ドヤァ


    エレン「はいはいw」


    ジャン「」


    ヒストリア「ほぇー...すごいね」


    ミカサ「すごい...」


    アルミン「あ、二人とも上がったんだ」


    エレン「じゃあ食べるぞ」


    みんな「いただきまーす!」







    ---夜---


    エレン「~~ってアルミンがさぁー」


    アルミン「もおーエレンやめてよー」


    三人「あはははは!」


    エレン「おっと...もう十時半か...みんな、寝るぞー」


    四人「はーい」


    ---朝---


    エレン「........また一番かよ!!!!」
  31. 31 : : 2018/09/17(月) 17:55:42
    そして、なんやかんやでダンジョンにきたエレンたち




    -------------


    エレン「アルミン!蘇生頼む!」


    アルミン「うん!『栄光の光・鎖』!」キュイイイイイン


    エレン「ありがとな!」




    ミカサ「ジャン、蘇生お願い」


    ジャン「ああ!『リセットヒール』!」


    ヒストリア「みんなはなれて!」


    四人「」ザッ


    ヒストリア「必殺!『極炎・龍舞』」ボオオオオオオオ


    エレン「さすが必殺スキル...すげぇな...」





    ------------------


    フリーダ「はい、これが今回のお金です。」つお金 ドサッ


    エレン「なんか楽だな」


    「あそこのパーティーおかしいだろ...」


    「ああ、やばいな...」


    みんな「....」


    ---家---


    エレン「俺寝るわ」


    アルミン「お風呂は?それとご飯もいいの?」


    エレン「ああ、おやすみー.....zzzzz」


    アルミン「はやっ」


    ジャン「じゃあ今日は俺だけか」


    アルミン「一人で大丈夫なの?」


    ジャン「任せろ!」


    アルミン「じゃあ僕風呂に入っとく」


    ヒストリア「じゃあ私は...ミカサに技のコントロール教えてもらう、いい?ミカサ?」


    ミカサ「いいよ...」

    -----------------------


    アルミン「気持ちいい....」バッシャー


    -----------------------


    ヒストリア「あ!家に引火しちゃった!どうしよ!どうしよ!」


    ミカサ「本当だ、どどどどどどどうしよう」


    ヒストリア「ど、どうしよう!(ミカサがすごいあせってる...)」


    ワーワーギャーギャー


    ジャン「フッ騒がしいのオイ」←何も知らないバカ





    ミカヒス「あ、あぶなかった...」


    ジャン「ご飯出来たぞ!」


    ミカサ「何で来なかったの」


    ジャン「え?なんかあったのか?」


    ヒストリア「私の魔法で家に炎が引火しちゃったのよ...」


    ジャン「ええええ!」


    アルミン「ええええ!」


    ヒストリア「あ、アルミン上がってたんだね」


    アルミン「あ、うん。それより大丈夫だったの!?」


    ミカサ「なんとか」


    アルミン「よかったー次からは気をつけてね...」


    ミカヒス「はい...」


    エレン「ふぁあよく寝たー」


    四人「」イラッ


    エレン「お、ちょうどご飯かー食べていいか?」


    ジャン「あ、いいぞ」







    エレン「寝れねぇ...(たぶんさっき寝たからだな...)頑張って寝よ...」



    ---ある日の街---


    エレン「あれ?こんなスキルあったけ...ま、いいか」


    アルミン「そのスキル何ー?」


    エレン「うおっ!びっくりしたー」


    アルミン「ゴメンゴメン。それよりそのスキル何なの?」


    エレン「なんか増えてた。えっと技名は...『ビジョン』だってよ」


    アルミン「へえー未来予知だね。」


    エレン「そうなのか。じゃあそのうち出てくるだろうな。」


    アルミン「使いこなせるようになるといいね。」


    エレン「ああ!」
  32. 32 : : 2018/09/17(月) 17:57:29
    あ、技がどのようなものか分からなかったら、説明するので

    コメントよろしく!
  33. 33 : : 2018/09/19(水) 22:27:53
    エレン「ちょっと格闘場いってくるわ」


    ジャン「壊さないようにしねーとなw」


    ミカサ「ジャン、言い過ぎ」


    ジャン「え?あ、はい、すみません...」


    アルミン「何で敬語w」


    ---------------------


    エレン「えっと...まず試すのは...『覚醒・鬼残切り』空中でやらないと...」シュシュシュシュシュシュシュ


    エレン「おー使いやすいなー」シュシュシュシュシュシュ


    エレン「えっと...次は...

    ---------------------



    ジャン「久しぶりにあいつらのところに行くか...」


    アルミン「あいつらって?」


    ジャン「ああ、俺の親友だ....バカだけどな。」


    アルミン「へ、へえー」


    ジャン「ま、さっそくいくか」









    ジャン「着いたぞ」


    ヒストリア「えっと...川?何で?」


    ジャン「まあ見てな」



    ザッバーン


    ???「あ!それ私のですよー」


    ???「最後に取ったほうが勝ちだもんねー」べー


    ジャン「お、いたいた、おーい!コニー!サシャ!久しぶり!」


    コニー「お、その声は、やっぱり、ジャン!久しぶりだな!」


    サシャ「あ、お久しぶりです!」


    ジャン「あ、こいつらはコニーとサシャだ」


    ジャン「で、こいつらがアルミンと、ヒストリアと、ミカサだ」


    コニサシャ「よろしく(な!)」


    アルヒスミカ「よろしく...」


    アルミン「えっと...突っ込みどころがおおいんだけど...」


    アルミン「ステータス見せてくれない?」


    コニー「お、いいぞ!」


    サシャ「いいですよ」




    コニーのステータス

    魔力A
    筋力S
    攻撃力900
    防御力100

    職業 サンドナイト
    防具 普通の鎧
    武器 真・大地剣



    サシャのステータス

    魔力B
    筋力A
    攻撃力1000
    防御力50

    職業 ウォーターレンジャー
    防具 普通の衣
    武器 激・アクアブルーボウ


    アルミン「防御力が...」


    ジャン「おお!強くなったな!」


    コニー「へへっまあな」


    サシャ「へへーん」


    アルミン「えっと、ジャン、前はどんなのだったの」


    ジャン「防御がどっちも25だったな...」


    アルミン「マジか...」


    コニー「あ、久しぶりにパーティー組まないか!」


    ジャン「みんな、いいか?」


    アルミン「大丈夫だよ」


    ヒストリア「私も」


    ミカサ「私も」


    ジャン「じゃあ、決まりだな。」


    コニサシャ「やっほーい!」


    三人「...(大丈夫...たぶん)」
  34. 34 : : 2018/09/22(土) 18:37:40
    エレン「ん?あ!コニーとサシャじゃねぇか!久しぶりだな!」


    コニー「おーもう一人のパーティーってエレンか!」


    サシャ「じゃあまた狩りが楽しくなりますね!」


    ジャン「お、知り合いだったのか!初耳だぞ」


    エレン「最後にあったのは...三年前だったか?やっぱお前らも成長したんだな...でも防御力下がってるぞ、どうした?」


    コニー「え?そうなのか?」


    サシャ「そうなんですか?」


    エレン「え、だって俺と狩してたときは防御力が890だったよな?」


    エレン以外「は?」


    エレン「いや、は?ってなんだよ...サシャも1000だったじゃねぇか」


    エレン以外「は?」


    エレン「お前らも覚えてるだろ、狩のときのこと」


    コニー「で、でもそんな防御力高くなっかたぞ?」


    サシャ「私もです」


    エレン「ちょっとステータス見せてみろよ」


    コニサシャ「はい」


    エレン「あれ?本当だ...」


    エレン「じゃあ、フリーダさんにでも聞きに行くか」













    フリーダ「それって、自然スキルですね」


    エレン「えっと...」


    フリーダ「あ、説明します

    自然スキルとは、戦闘中、ある条件が重なると出来るスキルで、まあ、それでコニーさんたちも防御力が上がったのでしょう。」


    コニー「条件か...」ウーン


    サシャ「分かりませんね」ウーン


    エレン「楽しいからじゃないか?」


    コニー「確かに!ありえるぞ」


    エレン「ま、ぼちぼち探すか」


    コニー「また今度にするか」


    ---家☆---
  35. 35 : : 2018/09/22(土) 19:08:03
    新しいの書こうかな
  36. 36 : : 2018/09/23(日) 19:51:14
    コニー「うぉぉぉぉ!でっけえええええ!」


    アルミン「あはは...」


    ジャン「あんまり騒ぐな」


    エレン「えっと...お、あった、あまった部屋」


    コニー「いや、豪邸過ぎるだろ」


    エレン「ま、俺は飯作っとくから」


    コニー「わかった!」



    ---飯☆---


    サシャ「うま!うま!」ガツガツ


    ジャン「なんかディすられたような...」


    コニー「気のせいだろ」


    ジャン「ならいいんだがな...」






    ~翌日~


    コニサシャ「ダンジョン~ダンジョン~」


    アルミン「本当に大丈夫だろうか...」
  37. 37 : : 2018/09/25(火) 21:29:21
    エレン「久しぶりに競争するか?」


    コニー「おーいいな!」


    サシャ「ふふふふふふふふふ」


    コニー「あ、壊れた」


    エレン「あ、いたぞ」


    サシャ「獲物獲物獲物獲物」シュッ


    エレン「はっや」ビュン


    コニー「いやお前のほうが早いだろ」ブォン




    アルミン「なんて強さだ...あんなにも簡単に...ただ...」


    サシャ「獲物獲物獲物獲物獲物」シュシュシュシュシュシュシュシュ


    アルミン「壊れた人が約一名」


    エレン「うおらっ!」ジャキン


    コニー「はぁっ!」ザンッ


    エレコニ「うおおおおおおお!」ビュンシャンザギンジョキン


    ヒストリア「すごい...」


    ジャン「これって、もっといけるな...下まで」





    ~集計(受付)~


    エレン「ど、どうだ...はぁはぁ」


    コニー「はしゃぎすぎた...はぁはぁ」


    サシャ「つっかれたーーー!」


    ミカサ「周りから見るとそう見えない」




    サシャ

    合計 >>38



    コニー

    合計 >>39



    エレン

    合計 >>40


    いきなり安価


  38. 38 : : 2018/09/25(火) 21:54:25
    集まるわけないか...



    サシャ

    合計 300



    コニー

    合計 348



    エレン


    合計 1104



    エレン「よっしゃああああああ!」


    コニー「サシャは何してたんだよ」


    サシャ「」ガーン


    ワイワイガヤガヤ

























    ???「いい獲物が見つかったぜ...へへっ」
  39. 39 : : 2018/09/28(金) 19:42:44
    エレン「!!後ろ...誰か...いるな...」


    ???「おお...きずいたな...さすがだが...」


    エレン「近づけないな...何かわながある...」


    ???「そう...俺の技...『トラップ』」


    ヒストリア「?エレン、どうしたの?」


    エレン「あ、いや、何でもない」


    ---家☆---


    コニサシャ「づかーれだー」


    エレン「ふぅ...俺も疲れたー」


    ヒスミカ「じゃあ私たちがご飯作る」


    エレン「あーよろしくなー」


    ジャンアル「暇...」










    ミカサ「出来た...」


    エレン「おー遅かったなー」


    ミカサ「ジャンがサシャはいっぱい食べるって言ったから...」


    ヒストリア「張り切った!」つ料理 ドサッ


    エレン「多い!」


    サシャ「神~さ~ま~」バクバクムシャムシャ


    エレン「まあ、サシャがほとんど食うか...」





    サシャ「ふー食った食った」お腹 ポンポン


    エレン「もう寝るか...」


    五人「了解」








    ---次の日---


    エレン「おーコニー早いなー」


    コニー「起きたら4時だったから街行ってたけどなー」







    みんなが起きて...



    エレン「今日はみんなで闘技場に行くぞー」


    ヒストリア「何で?」


    エレン「なんとなく」


    アルミン「鍛えるの?」


    エレン「何でも」


    エレン「とりあえず行くぞー」


    五人「はーい」


  40. 40 : : 2018/09/30(日) 15:52:23
    今もっているスキル


    エレン

    覚醒・鬼残切り

    爆炎・乱切り

    タイムボール・瞬

    水丸・散

    復讐の勾玉

    レインボーボール・参

    特性スキル

    ソード・オア・スピード

    激怒

    復讐

    必殺スキル

    ???(爆炎)




    ヒストリア

    極炎花火

    地獄烈火・蒼

    ブラックファイアートルネード

    特性スキル

    癒し

    本気

    必殺スキル

    超極炎・龍舞




    続きはジャンとミカサとアルミンのスキル
  41. 41 : : 2018/09/30(日) 18:25:34
    ジャン

    希望の怒り

    マスタースピードヒール

    超ヒールボックス

    癒しの世界(ヒールリング)

    回転連撃槍

    エンチャント

    特性スキル

    仲間思い

    手助け

    必殺スキル

    死ぬんじゃねえええ!


    ミカサ

    トリックパンチ

    闇の超速拳(ダークスーパーマッハパンチ)

    英雄の舞

    妖怪化

    黒霧

    地獄の魔物

    特性スキル

    集中

    アッカーマン

    必殺スキル

    負けるか!


    アルミン

    幻覚

    幻聴

    幻像モンスター

    栄光の光・鎖

    光の道(ライトロード)

    自爆

    特性スキル

    狙われにくい

    金の力

    必殺スキル

    神々の使い
  42. 42 : : 2018/10/01(月) 22:56:17
    コニー

    獣化

    一門閃・土剣

    吸収

    暴走

    バーサーカー

    特性スキル

    はしゃぐ

    敵に見つかりやすい

    一撃必殺

    自然スキル

    防御アップ+集中

    必殺スキル

    回転切り・極または超極


    サシャ

    拡散連射

    爆食い

    水神の翼

    神器化

    獣神化

    特性スキル

    我を忘れる

    自然スキル

    防御アップ(超)

    必殺スキル

    変形・神器・蒼剣
  43. 43 : : 2018/10/02(火) 20:03:27
    技は説明します
  44. 44 : : 2018/10/02(火) 20:41:00
    続き
    -----------------
    エレン「各自、なんか練習で!」


    みんな「了解」


    このあとハチャメチャになりました

    実は、それを見ていたものがいたのです...


    ???「おい!てめぇら!」


    エレン「ん?なんだ」


    ???「俺はケニーという、早速だが、お前らに死んでもらう!」


    エレン「なっ!」


    コニー「はっ!やれるもんならやってみろ!」


    エレン「...(はったりか?...コニーの方を見てt...!いや、ちがう!あれは!)コニーそこから離れろ!」


    ケニー「ほう...気づいたか...もう遅いがな...『トラップ・針』」



    コニー「?...ガッ!...」グサグサグサグサッ


    ケニー「ハハハッざまあねぇな!いい死にかただったなぁ!」


    ヒストリア「」


    エレン「な...」


    ジャン「コニー...お前...」


    ミカサ「くっ!」


    アルミン「おえっ」べチャビチャ


    サシャ「」


    ケニー「そこの金髪チビ、いつまで吐いてんだよ...キモちわりぃ...死ね『トラップ・地獄』」


    アルミン「えっ...うあああああああいやだああああ!...ガッ...」


    エレン「まだいき返せる...おい......てめぇ...」


    ケニー「ん?何だよ」


    エレン「死ねよ..........『復讐の勾玉・究極』弓モード!ハアッ!」


    ケニー「おっとっと...あぶねぇあぶねぇ」


    エレン「剣モード!『爆炎・乱切り』」ボオオオオ ブオンッブオンッブンブン


    ケニー「クッ!...ハハッその前に仲間の心配をしたらよかったな!」


    エレン「何!.......あっ.........」


    サシャジャンミカヒス「」無残な姿


    エレン「あ........あ.......オイ.......てめぇ........何をした...........!」


    ケニー「別に~たたトラップで殺しただけだがw」


    エレン「」


    ケニー「ハハハッ...声も出ないか!.....ハハハハハハハハハッ!いいねぇ!その絶望感!...じゃあ.......楽にしてやるよ.......『トラップ・爆破』!死ねえええええええ!」ドッカアアアアアン!


    ケニー「死んだか....意外とあっけなかったなw......おっと...確認しねぇと...俺が怒られちまう...ん?」


    ケニー「いねぇ...吹き飛んだんだな........どんだけもろいんだよw」


    エレン「おい.........」


    ケニー「チッ......しぶてぇやつだなオイ」


    エレン「絶対に.....ゆるさねぇ!............」


    ケニー「はいはいそうですかw」


    エレン「必殺!」


    ケニー「おw必殺技か?w」


    エレン「『紅蓮の弓矢』!」ボオオオオオオオオ


    ケニー「チッ........さすがによけねぇとな....」


    エレン「『巨大化』....!」バアアアアアアアアアアアアアアアアン


    ケニー「チッ......無理だ!よけきれねぇ!いそがねぇと!」


    エレン「消えて無くなれええ!」バアアアアアアアアアアン


    ケニー「チッ....過去の自分が恥ずかしいぜ........もう..........死ぬのかよ...........」ジュウウウウウウウウウウウウウウ


    エレン「はぁはぁ..........そうだ!みんなは!」








     





  45. 45 : : 2018/10/02(火) 20:42:47
    やっぱ雑になるなぁ........
  46. 46 : : 2018/10/09(火) 00:52:22
    みんな「」




    エレン「よかった.........ぎりぎり範囲のがれたみたいだな」


    エレン「あ!早く復活の結晶を!」


    キィィィィィィン


    アルミン「うぅ......あれ.......生きてる........?」


    エレン「いっしょに買っただろ.......ったく..........」


    アルミン「あ、そうだったね....エレン」


    みんな「うぅ」


    アルミン「あ、起きたみたいだよ!」


    エレン「お、やっとか....」


    アルミン「そういえば.....さっきのケニーっていう人は?」


    エレン「殺した」


    アルミン「!.....」


    エレン「..........まあ、今はみんなが行きたたってことを喜ぼう......」


    アルミン「そうだね...」


    ----------------

    コニー「おーい、早くしろー!」


    エレン「ああ、悪い悪い、ちょっと考え事をしてた」


    コニー「へぇー」


    「こらこら、動かないで君たち...写真取るんだから」


    エレン「あ、すみません」


    アハハハハ

    ----------------
    こうしていろいろなことがあって....平和が訪れましたとさ...


    続く
  47. 47 : : 2018/10/09(火) 00:54:07
    ちょっと最後ゴリ押しだなー


    ま、続くということで


    ちょっと違う執筆もしているので、少し後になると思いますが、よろしくお願いします


    そして、ありがとうございました

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