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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

不良の彼女とオタクの僕

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  1. 1 : : 2018/07/31(火) 16:07:53
    アルアニです。

    8月からは時間ができそうので、他の作品も含めて投稿していきたいと思います
  2. 2 : : 2018/07/31(火) 16:26:07
    不良「こ…このくそ女が…!」

    ゲシッ


    不良「ぐはっ…!」ドサッ


    アニ「あんた達それでも男なの?女1人にこの様なの?」


    不良「く…くそ…」ガクッ


    アニ「はぁ…つまんない…」スタスタ


    私はアニ・レオンハート。紅蓮高校に通っている。中学の頃から私は退屈な日常に嫌気がさし、喧嘩ばかりするようになっていた


    そのせいか私は周りから避けられている。

    まぁ別に誰かと仲良くしたいとも思わないからいいんだけど

    紅蓮高校


    ガラガラ


    男子生徒「レオンハートだ…なんでくるんだよ…」ボソッ


    私が学校に来るのが気に入らないのか、私が教室に入るとみんなが嫌な顔をする


    ミカサ「アニ、おはよう」


    アニ「おはよ」


    彼女はミカサ・アッカーマン。中学の頃に何度か喧嘩したことがある。その中でも誰よりも強かった


    私もミカサもお互いにライバルだと思っている。
    そのせいか何度も喧嘩しているうちに仲良くなっていた。私の唯一の友達と呼べる人


    ミカサ「今日はどこの高校?」


    アニ「シーナ高校…ほんと弱すぎて話にならないよ」


    ミカサ「アニに勝てるのは私だけ」ドヤッ


    アニ「なんであんたどや顔な訳?それにあんたまだ勝ち越してないでしょ?」


    ミカサ「そ、それはそうだけど…」


    アニ「まぁでも確かにそうかもしれないね…ミカサぐらいだよ、私が本気になれるのは」



  3. 3 : : 2018/07/31(火) 18:16:22
    アニさん格好いい!↑

    期待です!
  4. 4 : : 2018/07/31(火) 21:55:56
    >>3 ラーメンラーメンさん期待ありがとうございます!このアニは格好よく、可愛くできたらと思ってます!
  5. 5 : : 2018/07/31(火) 22:55:48
    ー放課後ー


    モブ「おいアルミン、金持ってきたんだろうな」


    アルミン「も、もう充分だろ…もうお金ないんだよ…」


    モブ「ふざけんなよ!」ガシッ


    アルミン「は、離してよ…!」


    モブ2「明日はちゃんと持ってこいよな!」


    「へぇ~…面白そうなことしてるね」


    モブ3「だ、誰d…」バキッ


    モブ「誰だお前!」


    アニ「別に誰でもいいでしょ」


    モブ2「こ、こいつ!アニ・レオンハートだ!」


    モブ「アニ・レオンハートってあの…めちゃくちゃ喧嘩が強いっていう…」


    アニ「楽しそうな事してるじゃん」


    モブ「お前もやるか?こいつ結構金持ってんだ」


    アニ「へぇ~」チラッ


    アルミン「うぅ…」


    アニ「じゃあ私も楽しませてもらうよ」ゲシッ


    モブ「いっ!な、なにすんだよ!」


    モブ2「こ、この!」ブンッ


    スッ


    アニ「ほら、もっと楽しませてよ」バキッ


    モブ2「ぐあっ!」ドサッ


    アニ「あとはあんただけだね」


    モブ「お、覚えてろよ!」タッタッタッ


    アニ「つまんないの…」スタスタ


    アルミン「あ、あの!」


    アニ「なに?」


    アルミン「あの…その…」


    アニ「じゃあね」スタスタ


    アルミン「あ…」


    ミカサ「アニが誰かを助けるなんて珍しい」


    アニ「別に助けたつもりはないよ」


    アルミン(お礼言えなかった…明日はちゃんとお礼言わないと…)


  6. 6 : : 2018/08/01(水) 03:54:34
    ー翌日ー


    教室

    ガヤガヤ


    ガラガラ


    アニ「……」スタスタ


    シーン


    アニ(はぁ…まったく嫌になるね…)


    アルミン「あ、あのアニ・レオンハートさんは…いますか?」


    アニ「私に何か用?」


    「あいつ隣のクラスのやつだよな?あいつ怖いもの知らずかよ…」


    「アニになんか関わらないほうがいいのにな…」


    アルミン「あの…き、昨日はありがとうございました!」ペコッ


    アニ「は?」


    アルミン「え…?」


    アニ「もしかしてそれだけ?」


    アルミン「は…はい…昨日お礼言えなかったから…」


    アニ「別にあんたを助けたわけじゃないから。ああいう奴らが嫌いなだけ」


    アルミン「それでも、ありがとうございました。僕アルミン・アルレルトといいます」


    アニ「聞いてないんだけど」


    アルミン「ご、ごめんなさい…」


    アニ「なんかあんた見てるとイライラするから、早く自分の教室戻ってくんない?」


    アルミン「はい…」シュン


    ミカサ「あんな言い方はないと思う」


    アニ「あんたいつからいたのさ」


    ミカサ「彼が教室に入ったときから」


    アニ「っていうかいつからそんなに優しくなったわけ?」


    ミカサ「私は優しい」


    アニ「どの口が言ってるんだか…」


    ミカサ「アニはおかしな事を言う。私の口に決まっている」


    アニ「はぁ…もういいよ…」アキレ


    ミカサ「話を戻すけど、もう少し言い方があると思う」


    ミカサ「せっかくお礼を言いに来てくれたのに」


    アニ「あんなヒョロヒョロしたやつ嫌いなんだよ」


    ミカサ「せっかくアニの友達になってくれると思ったのに…」


    アニ「友達なんていらないよ。あんただけで充分さ」


    ミカサ「!!アニ!それは私へのプロポーズ!」


    アニ「ごめん…前言撤回するよ…」


  7. 15 : : 2018/08/01(水) 22:24:49
    期待
  8. 16 : : 2018/08/02(木) 16:17:07
    >>15 名無しさん、期待ありがとうございます!
  9. 17 : : 2018/08/02(木) 16:58:55
    ー昼休み(屋上)ー


    アルミン「やっぱりこのラノベはおもしろいな~」ペラ


    ガチャ


    ミカサ「アニ、早く」


    アニ「そんな急がなくてもいいでしょ」


    ミカサ「やっぱり結構いる」


    アニ「まぁみんな屋上で昼御飯食べてるからね」


    アニ「空いてないみたいだし、教室で食べるよ」


    ミカサ「あ!あそこあいてる」


    アニ「あそこって…」


    ミカサ「ねぇ」


    アルミン「はい?」


    ミカサ「ここで一緒に食べていい?」


    アルミン「あ、どうぞ…」


    ミカサ「アニ」


    アニ「どうも」


    アルミン「れ、レオンハートさん!?」


    アニ「ちょっと場所借りるよ」


    アルミン「ど、どうぞ」


    ミカサ「アニ、私のおかずと交換しよう」


    アニ「またかい…」


    ミカサ「アニの料理はおいしい!いい私の嫁になる!」モグモグ


    アニ「あんたの嫁になる気はないよ…」モグモグ


    アルミン「……」ペラ


    アニ「ねぇ」


    アルミン「……」ペラ


    アニ「あんた、私を無視するとはいい度胸だね」


    アルミン「え…?僕?」


    アニ「あんたいつも一人?」


    アルミン「う、うん…」


    アニ「ふ~ん…あんた友達いなさそうだもんね」


    アルミン「……まぁ…」


    ミカサ「アニも人のこと言えない」


    アニ「うるさいよ」


    ミカサ「なら、友達がいないもの同士友達になるべき」


    アニ「は?」


    アルミン「僕なんかと友達にならないほうがいいですよ…レオンハートさんに迷惑だし…きっとみんなから避けられるから…」


    アニ「あんた私の事知らないの?」


    アルミン「え?」


    ミカサ「アニはもうみんなから避けられている」


  10. 18 : : 2018/08/02(木) 18:21:41
    最近rainさんの更新速度が上がってスゴく嬉しいです!rainさんのSSが面白いので好きです!
  11. 19 : : 2018/08/02(木) 18:25:24
    退屈な日常wwww
    中二病乙ぅwww


    あ、すいません荒らしじゃないです
  12. 20 : : 2018/08/02(木) 20:32:47
    マジで期待しかない
  13. 21 : : 2018/08/02(木) 21:51:21
    >>18 ありがたいお言葉ありがとうございます!そういっていただけると、とても励みになります!

    >>20 名無しさん、期待ありがとうございます!
  14. 22 : : 2018/08/02(木) 22:16:19
    アルミン「え…なんでですか…?」


    ミカサ「アニはこの辺りでは一番強くて喧嘩ばかりしてるせい」


    アニ「ねぇ、勝手に人の事べらべら喋らないでくれる…それにあんたもそうでしょ」


    アルミン「そうだったんですか…」


    ミカサ「怖がらないの?」


    アルミン「え?」


    ミカサ「私達いってみれば不良みたいなもの」


    アルミン「僕は怖くないですよ、レオンハートさんは優しい人だと思うし…」


    ミカサ「アニが…優しい…ぷっ…!」


    アニ「ミカサ…蹴るよ」


    ミカサ「ごめんごめん、でもどうして優しいと思うの?」


    アルミン「僕を助けてくれたから…」


    アニ「あんたを助けたわけじゃないってさっきも言ったでしょ」


    アルミン「そうですね…少なくとも僕は怖くありません…僕はモブ達のほうが怖い…」


    アニ「そういやあいつらに金あげてるんだって?」


    アルミン「はい…」


    アニ「あんたも男だったらやり返しなよ」


    アルミン「む、無理ですよ!できたらやってるし…それにそんなことしたら…次はどんなことされるか…」


    アニ「ならそうやってずっとびくびくしながら学校生活おくることだね」


    アルミン「………」


    ミカサ「アルミンだっけ?私とアニがあなたを助けてあげよう」


    アルミン「ほんとですか!?」


    ミカサ「任せなさい!」


    アニ「やるならミカサ一人でやりなよ…私はやらない」


    ミカサ「なんで?」


    アニ「なんでって…これはそいつの問題。私は関係ない。それにそいつが自分で解決しなきゃ意味ないよ」


    ミカサ「友達なんだからいいじゃない」


    アルミン「え…友達…?」


    ミカサ「違うの!?」


    アニ「いつ友達になったのさ…」


    ミカサ「ここで一緒にご飯食べた時?」


    アニ「……それだけ?しかも疑問系だし…」


    ミカサ「友達なんて気づいた時にはなってるもの」


    ミカサ「私とアニだってそうだった」 


    アニ「まぁ…」


    ミカサ「だからアルミンとはもう友達!」


    アルミン「友…達…」ポロ


    ミカサ「え!?どうしてないてるの!?」


    アルミン「ご、ごめんなさい…僕中学校から友達なんていなかったから…嬉しくて…」


    ミカサ「そう…でももう大丈夫!私とアニはあなたの友達!」


    アニ「もう勝手にして…」


  15. 23 : : 2018/08/02(木) 22:22:53
    ミカサ「でも仲良かった人いなかったの?」


    アルミン「小学校の時に二人はいました…」


    ミカサ「二人…少ない…」


    アルミン「ごめんなさい…」


    ミカサ「私こそごめん…で、その二人は?」


    アルミン「小学校の頃に二人とも転校しちゃって…僕にとっては兄や姉みたいな存在で…」


    アルミン「どうしてるかな…エレンとクリスタ…」


    アニ「いろいろ話してるとこ悪いんだけど、もう昼休み終わるよ」


    ミカサ「もうそんな時間?またねアルミン」フリフリ


    アルミン「あ…はい…また」


  16. 24 : : 2018/08/02(木) 22:32:30
    エレンside


    エレン「それにしても久し振りだな、この街も」


    クリスタ「そうだね!早くアル君に会いたいな~!」


    エレン「あいつ元気でやってるかな…」


    クリスタ「きっと大丈夫だよ!私達がいきなり転校したらきっとびっくりするね!」


    エレン「そうだな!」


    エレン「そしたらまた三人で遊ぶか!」


    クリスタ「それもいいけど私はアル君と二人で///」


    エレン「でも俺らも高校生だからな、あいつもう彼女いるかもしれないぞ?」


    クリスタ「そ、そんな!?やだやだ!そんなのやだ!」


    エレン「でもそればかりはな…」


    クリスタ「もし彼女いたらエレン許さないから!アル君の彼女は私だけなの!」


    エレン「はいはい…」
  17. 25 : : 2018/08/03(金) 00:00:39
    エレンとクリスタは義兄妹です


    エレン「そういやいつから学校行くんだっけ?」


    クリスタ「明後日だよ、昨日お母さんが言ってたでしょ!まったく…やっぱりエレンは姉の私がいないとだめだね」


    エレン「なんでお前が姉なんだよ!お前はどっちかっていったら妹だろ!」


    クリスタ「私が姉だよ!」


    エレン「妹だ!」


    クリスタ「姉!」


    エレン「妹!」


    カルラ「ちょっと!うるさいわよ!」


    クリスタ「お母さん!ちょうどいいところに!」


    カルラ「え?」


    エレン「クリスタは妹だよな!」


    クリスタ「エレンが弟だよね!」


    カルラ「え…え~っと…」


    エレクリ「どっち(だ)!」


    カルラ(困ったわ…どっちも姉や兄って感じじゃないのよね…)


    カルラ「まぁ…家の事とか色々手伝ってくれるからクリスタかしらね…」


    エレン「なっ!」


    クリスタ「やっぱり!」


    カルラ「そんなことより、荷物運ぶの手伝って!」





  18. 26 : : 2018/08/03(金) 03:36:53
    ー放課後ー

    ミカサ「アニ、帰ろう」


    アニ「うん」


    ミカサ「せっかくだからアルミンと一緒に帰ろう!」


    アニ「別に私らだけで帰ればいいでしょ」


    ミカサ「この学校で二人目の友達だから」


    アニ「はぁ…」


    アルミン「あ、今日新刊の発売日だった、早く行かないと」


    モブ「おいアルミン」


    アルミン「も、モブ君…」


    モブ「本買う金あるなら俺によこせよ」


    アルミン「い、いやだ…」


    モブ「こんな本の何が面白いんだ?」ビリビリ


    アルミン「あ…!」


    ガラガラ


    ミカサ「アルミン」


    アルミン「アッカーマンさん…」


    モブ「ちっ…じゃあなアルミン」スタスタ


    アニ「あいつ昨日の…またなんかされたの」


    アルミン「うん…本破られちゃった…」


    ミカサ「………」スタスタ


    アニ「ミカサ、なにする気だい?」


    ミカサ「決まっている、モブは許せない。だから」

    ガシッ


    アルミン「大丈夫だから…」


    ミカサ「でも!」


    アルミン「いいんだ…ありがとうアッカーマンさん。それじゃあ」


    アニ「ほんとにミカサっておせっかいだね」


    ミカサ「アニはなんとも思わないの」


    アニ「思うよ…あいつは許せない」


    ミカサ「なら!」


    アニ「けどね、あいつが…アルミンが自分で解決しないと、あいつが変わらないとだめなんだよ」


    アニ「私達がモブを痛め付けるのは簡単。でもあいつが変わらないとこれから先も同じ目にあう」


    ミカサ「確かにアニの言う通りかもしれない…」


    アニ「あと、私ちょっとこの後用事があるから先に帰ってて」


    ミカサ「わかった」


    ー本屋ー


    アルミン「あ、あった」


    アニ「それ面白いの?」


    アルミン「うん、ってレオンハートさん!?」


    アニ「ちょっといい?」


    アルミン「うん…」


    アニ「じゃあそこの公園に行こ」


    ー公園ー


    アニ「さっき本破られた時なんであいつに何も言わなかったの?」


    アルミン「それは…」


    アニ「あんたにとって大事な物なんじゃないの?」


    アルミン「また買えばいいから…」


    アニ「確かにまた買えばそれで済む。けどね今のままじゃ一生あんたはこのままだよ」


    アルミン「……いいんだ…」ボソッ


    アニ「言いたい事があるならはっきりいいなよ」


    アルミン「じゃあどうすればいいんだ!僕はレオンハートさんみたいに強くないんだ!僕の気持ちなんてわからないよ!」


    アニ「弱いから何もしないわけ?」


    アルミン「そうだよ…僕なんかじゃ勝てるわけないんだ」


    アニ「じゃああんたはずっとこのまま…弱虫のままでいいってことだね」


    アルミン「いいわけ…いいわけないだろ!」


    アニ「そう…」ドゴッ


    アルミン「うっ…!」


    アニ「早く立ちなよ」


    アルミン「いきなり…なにするのさ…」


    アニ「あんたの腐った性根を叩き直してあげるよ」


    アルミン「勝てるわけないだろ…」

    イラッ


    アニ「あんたいい加減にしなよ!」ガシッ


    アルミン「は、離してよ…」


    アニ「勝てるわけない?自分が弱いから?ふざけんじゃないよ!」


    アニ「自分で何もしようとしない奴が強いわけないだろ!」


    アニ「あんたはモブに対して何かしたの?弱いから、これ以上ひどいことをされたくないからってずっと逃げてばっかりじゃないか!」


    アルミン「君に僕の気持ちは…」


    アニ「あんたの気持ちなんてわかるわけないだろ、私はあんたじゃないんだ」


    アルミン「なら…」


    アニ「あんた喧嘩で強い弱い決めてるだろ」


    アルミン「そんなの当たり前じゃないか、他に何があるっていうのさ」


    アニ「そんなのは鍛えれば強くなる…問題はあんたの気持ちのほうさ」


    アルミン「僕の気持ち…」


    アニ「今のあんたじゃモブには勝てない。けど大事なのは喧嘩の勝ち負けなんかじゃない」


    アニ「たとえ負け続けても、そこから何度も立ち上がる事が大切なんだ。あんたの気持ちを全部モブにぶつければいいのさ」


    アルミン「気持ちをぶつける…」


    アニ「できないって言うならできるって言うまであんたを殴る」


    アルミン「そ、そんな滅茶苦茶な!」


    アニ「できるの?できないの?」


    アルミン(僕の気持ちをモブ君に全部ぶつける…)


    アルミン「で、できる…」ボソッ


    アニ「聞こえないんだけど?」


    アルミン「で、できる!」


    アニ「そう…ならがんばりな。じゃあね」スタスタ













  19. 27 : : 2018/08/03(金) 04:07:20
    アルミン「ま、待って!」


    アニ「なに?」


    アルミン「なんで僕に…」


    アニ「あんたが嫌いだから…」


    アルミン「え…?」


    アニ「あんたみたいにすぐに諦めるやつが嫌いだから。」


    アルミン「レオンハートさん!ありがとう…!僕…がんばってみるよ!」


    アニ「期待しとくよ」フリフリ


    ー翌日ー


    モブ「アルミン、今日放課後校舎裏こいよな?」


    アルミン「…わかった…(僕の気持ちを全部ぶつけるんだ)」


    ー放課後ー


    ミカサ「アニ、ここに何があるの?」


    アニ「すぐにわかるよ」


    モブ「アルミン早く金出せよ」


    ミカサ「あれは!」


    アニ「待ちな」


    ミカサ「でも!」


    アニ「いいから」


    ミカサ「わかった…」


    モブ「ほら、早く出せよ」


    アルミン「いやだ…」


    モブ「あ?なんだって?」


    アルミン「いやだ!」


    モブ「俺に反抗する気か?このやろう!」バキッ


    アルミン「うっ…!もう…いやだ!君にお金は渡さない…!」


    モブ「こ、このやろう!」バキッ ドゴッ


    アルミン「ぐっ…(痛い…でも…ここで逃げたら僕は…)」


    モブ「これ以上痛い目にあいたくなかったらさっさと…」


    アルミン「僕は…もういやなんだ…君にお金をあげるのも…そして…弱いままの自分でいるのも…だから…!」


    アルミン「うああああ!」ドゴッ


    モブ「いってーな…こいつ!」バキッ


    モブ「ったく…明日は持ってこ…」


    アルミン「はぁ…はぁ…」


    モブ「まだ痛い目にあいたいのかよ!」


    アルミン「好きなだけ殴りなよ…そのかわり…もう僕には関わらないで…」


    モブ「な、なんなんだよお前…バカなんじゃねぇの!」


    アルミン「ほら…殴りなよ…」


    モブ「だ、誰がお前みたいなイカれたやつに関わるかよ!」スタスタ


    アニ「どこに行く気だい?」


    モブ「お、お前!」


    ミカサ「覚悟はいい?」


    モブ「や、やめろーー!」ドゴッ バキッ


    モブ「」チーン


    アルミン「レオン…ハートさん…アッカー…マンさん…」


    ミカサ「大丈夫?」


    アルミン「滅茶苦茶…痛いです…」


    アニ「ほら」スッ


    アルミン「ど、どうも…」ギュッ


    アニ「よくがんばったね、見直したよ」


    アルミン「レオンハートさんのおかげです…ありがとうございます…」


    アニ「そのレオンハートさんってやめてくんない?」


    アルミン「え…?」


    アニ「アニでいいよ…私ら、その…友達…なんだろ?」


    アルミン「あ、ありがとうございます」ポロポロ


    アニ「な、何泣いてるのさ!?」


    アルミン「嬉しくて…」


    アニ「まったく…」


    ミカサ「なら私もミカサと呼んでほしい!」


    アルミン「はい」


    アニ「あとその敬語もやめること。敬語ではなされると鬱陶しいから」


    アルミン「うん…アニ、ミカサ…」


    ミカサ「それにしてもひどくやられたね」


    アルミン「いたっ!」


    アニ「それぐらいで痛がってどうするのさ、男だろ」


    アルミン「お、男だって痛いものは痛いんだよ!」


    アニ「まぁ…でもさっきのあんたはかっこよかったよ」


    アルミン「こんなボロボロなのに…?」


    アニ「昨日のあんたより数百倍ましだよ」クスッ


    アルミカ「!!」


    アニ「な、なに?」


    ミカサ「アニが…笑った…」


    アニ「そりゃ私だって笑うさ」


    ミカサ「あ、ありえない!」


    アニ「私をなんだと思ってるわけ?」


    アルミン「笑った顔…可愛かった…」ボソッ


    アニ「アルミン、あんたも何か言った?」


    アルミン「い、言ってない!」


    アニ「まぁいいか…」


  20. 28 : : 2018/08/03(金) 15:07:16
    アルミソ女の子みたいで可愛い
  21. 29 : : 2018/08/03(金) 15:35:52
    >>28 この作品が終わる頃には男らしいアルミンになります。それかこういうアルミンのほうがいいのかな…
  22. 30 : : 2018/08/03(金) 15:56:51
    ミカサ「それにしてもアニがアルミンを友達だって認めるなんて思わなかった」


    アニ「べ、別に友達がほしいとかそんなじゃないから…」


    ミカサ「やっぱり友達ほしかったんだ!」


    アニ「うるさい!」ゲシッ


    アルミン「二人ともありがとう…こんな僕と友達になってくれて…」


    アルミン「僕…少しは変われたかな…」


    アニ「だから私が友達だって認めてやったんだ。あとこれからはネガティブ発言禁止。イライラするから…もし言ったら蹴るからね」


    アルミン「わ、わかったよ」


    ミカサ「それじゃあ帰ろう」


    ー翌日ー


    クリスタ「やっと今日アル君に会える!」ワクワク


    エレン「同じクラスだったらいいな」


    クリスタ「同じクラスに決まってるじゃん!私とアル君は運命の赤い糸で結ばれてるんだから!」


    エレン「へいへい、そうですか…」


    ー学校ー


    ハンジ「みんな席に着いて~!」


    ハンジ「今日はみんなにいいお知らせがあるよ!」


    ハンジ「今日はなんと!このクラスに転校生が来ま~す!」


    オオー!


    ハンジ「静かに!」


    アルミン(転校生か…仲良くなれるかな…)


    ハンジ「じゃあ入ってきて!」


    ガラガラ


    アルミン「え…」


    エレン「今日転校してきたエレン・イェーガーです。よろしく」ペコッ


    クリスタ「同じくクリスタ・イェーガーです!よろしく!」ペコッ


    カッコイイ!カワイイ!


    アルミン「エレン…クリスタ…!」


    エレン「よっ!アルミン久しぶりだな!」


    クリスタ「アル君~~!」タッタッタッ ダキッ


    アルミン「ちょっ…ちょっとクリスタ…!」


    ハンジ「あれ?三人は知り合い?」


    エレン「はい、幼馴染みです」


    クリスタ「アル君~会いたかったよ~!」スリスリ


    アルミンウラヤマシイゾ!


    ハンジ「じゃあアルミン、二人に学校の案内してあげてね」


    アルミン「わ、わかりました」


    エレン「あの…先生…」


    ハンジ「なに?」


    エレン「俺達の席は?」


    ハンジ「そこに…って!あああー!準備するの忘れてたーー!」


    エレン「え…」


    ハンジ「ごめん!転校そうそう悪いんだけど机運ぶの手伝って!」


    エレン「は、はい…クリスタ行くぞ」


    クリスタ「やだ!私はアル君といるの!」


    エレン「机なくてどうやって授業受けるんだよ…」


    クリスタ「机なんていらないもん!アル君がいればそれでいいもん!」


    アルミンシネバイイノニ


    アルミン「クリスタ…僕も机運ぶの手伝うから…」


    クリスタ「なら行く!」


    エレン「ったく…悪いなアルミン」


    アルミン「大丈夫だよ」
  23. 31 : : 2018/08/03(金) 16:20:05
    ミカサ「アルミンのクラス騒がしい。何かあったのかな?」


    アニ「さぁね」


    ミカサ「HR終わったら行ってみよう!」


    アニ「はいはい…」



    ハンジ「いや~ごめんね三人とも」


    エレン「いえ…」


    エレン「なぁアルミン」ボソッ


    アルミン「なに?」


    エレン「この先生大丈夫なのか?」ボソッ


    アルミン「大丈夫だよ…ちょっと抜けてるとこあるけど…」


    ハンジ「さぁあらためてHRはじめるよ!」


    HR終了後


    「エレン君よろしくね!」


    エレン「おう、よろしくな!」


    「クリスタちゃん分からないことがあったらなんでも聞いてくれ!」


    クリスタ「ありがとう!でもアル君がいるから大丈夫だよ!」ニコッ


    エレン「悪い、ちょっとアルミンと話したいんだ」


    クリスタ「私も、ごめんね」


    エレン「アルミン」


    アルミン「エレン、久しぶり」


    エレン「おう!元気にしてたか?」


    アルミン「ま、まぁね…」


    クリスタ「アル君、私がいなくて寂しかったでしょ!でもこれからは大丈夫だよ」ダキッ


    エレン「クリスタ、学校で抱きつくのやめろよ…」


    クリスタ「いいじゃん!」


    ガラガラ


    ミカサ「アルミン!」


    アルミン「アッカー…ミカサ」


    ミカサ「何かあった?アルミンのクラスが騒がしかったから」


    ミカサ「ん?見ない顔」


    エレン「ああ、今日転校してきたんだ。エレン・イェーガーだ、よろしくな!」


    クリスタ「クリスタ・イェーガーよろしく」


    アニ「もしかしてこの前あんたが言ってた仲良かったやつ?」


    アルミン「そうだよ」


    クリスタ「む~…」


    クリスタ「ねぇ!」


    アニ「私?」


    クリスタ「そう!今アル君の事あんたって言ったよね!」


    アニ「それが?」


    クリスタ「アル君にはアルミン・アルレルトって名前があるんだからちゃんと名前で呼びなさいよ!」


    アニ「別にいいでしょ。私の自由だし」


    クリスタ「だめ!」


    アニ「めんどくさいね、あんた…」


    クリスタ「めんどくさくないもん!このチビ女!」

    イラッ

    エレン「お前のほうが小さいだろ…」


    ミカサ「今…なんて…」


    エレン「どうした?」


    ミカサ「今…チビ女って…」


    エレン「ああ…悪いな、後で謝らせるから」


    ミカサ「そうじゃない…」


    エレン「え?」


    ミカサ「アニはチビと言われると手がつけられないぐらいキレる…」


    アニ「あんた…今…チビって言ったかい?」ゴゴゴ


    クリスタ「な、なによ!」


    アニ「そう…」ブンッ


    ミカサ「あぶない!」

    ガシッ


    エレン「おいおい、その辺にしとけよ」


    クリスタ「び、びっくりした…」


    アルミン「だ、大丈夫クリスタ」


    クリスタ「なんとか…」


    ミカサ「アニの蹴りを受け止めた…」


    アニ「へぇ…あんたやるね」


    エレン「どうも。でも何も蹴ることはないだろ?」


    アニ「そいつがチビって言うからね」


    エレン「そのことは悪かった。クリスタ、ちゃんと謝れ」


    クリスタ「ご、ごめんなさい…」


    アニ「まぁ…私も悪かったよ」


    エレン「みんなで仲良くしようぜ!なっ?」ニカッ


    ミカサ「か、かっこいい…」

  24. 32 : : 2018/08/05(日) 00:28:37
    きたーいーですー!
  25. 33 : : 2018/08/05(日) 01:42:41
    >>32 ラーメンラーメンさん期待ありがとうございます!
  26. 34 : : 2018/08/05(日) 01:56:41
    エレン「アニだっけ?いい蹴りだな」


    アニ「どうも。それじゃ私は教室戻るよ」スタスタ


    エレン「おい!行っちまった…」


    クリスタ「あの人愛想悪いね」

    バシッ


    クリスタ「いたっ!なにするのよ!」


    エレン「お前が先にアニにひどい事言ったんだろうが…自分のほうがチビのくせに…」


    クリスタ「だ、だって!アル君の事…」


    アルミン「いいんだクリスタ。僕は気にしてないから」


    アルミン「それに…」


    クリスタ「それに?」


    アルミン「ううん…なんでもない」


    エレン「つうかお前は行かなくていいのか?」


    ミカサ「え?私?」


    エレン「アニは教室戻ったぞ?」


    ミカサ「い、いつの間に!」タッタッタッ


    エレン「面白いやつらだな」


    クリスタ「でもアル君にあんな綺麗な友達がいるなんて…」


    アルミン「エレンやクリスタ以来なんだ…友達できたの…」


    エレン「俺らが引っ越してから今まで友達いなかったのか!?」


    アルミン「まぁね…」


    クリスタ「でももう大丈夫だよ!私がいるもん!」


  27. 35 : : 2018/08/05(日) 02:28:38
    ミカサ「アニ、なんで一人で戻るの!?」


    アニ「ミカサがボーッとしてるからでしょ」


    ミカサ「ボーッとなんて…」


    アニ「してたよ。あのエレンってやつ見てたじゃないか」


    ミカサ「そ、それは///」


    アニ「ふ~ん、ああいうのがタイプなんだ」


    ミカサ「だってすごくかっこよかった!それにアニの蹴りを受け止めた人はじめてみた!」


    アニ「そうだね…」


    ミカサ「もしかして落ち込んでる?」


    アニ「うるさい!」


    ー昼休みー


    エレン「アルミン、昼飯一緒に食おうぜ!」


    アルミン「うん。じゃあ屋上行こうか」


    クリスタ「ここで食べてるんじゃないの?」


    アルミン「最近はアニとミカサと一緒に屋上で食べてるんだ」


    クリスタ「そうなんだ…」


    エレン「じゃあ行こうぜ!」


    ー屋上ー


    ミカサ「アルミン、遅い」


    アルミン「ごめん、今日からエレンとクリスタも一緒にいいかな?」


    ミカサ「も、もちろん!」


    アニ「そいつがいるなら私は遠慮しとくよ」スタスタ


    クリスタ「なっ!?」


    アルミン「ま、待って!」スタスタ


    アルミン「さっきの事気にしてるの…?」


    アニ「別にそういうんじゃないよ」


    アルミン「だったら一緒に食べようよ…!僕達…その…友達…でしょ?」


    アニ「……わかったよ…」


    アルミン「あ、ありがとう!」ニコッ


    アニ「…別に…」


    エレン「お、戻ってきたぞ」


    クリスタ「戻ってこなくていいのに…」ボソッ


    ミカサ「アニがごめんなさい」


    クリスタ「え?ああ…大丈夫だよ」


    ミカサ「まったく…アニは…」


    アニ「ふん…」


    エレン「二人ともありがとな。アルミンと友達になってくれて」


    ミカサ「お礼を言われる事ではない」


    エレン「こいつ昔から引っ込み思案なとこあるから、友達作るの苦手だったんだよな」


    アルミン「あ、あはは…」


    クリスタ「アル君は私がいれば大丈夫だもんね!」


    アニ「でも変わったよ…アルミンは」


    クリスタ「え?」


    アルミン「うん…アニのおかげで少しだけど変われたんだ僕」


    クリスタ「そうなんだ…よかったね!」
  28. 36 : : 2018/08/05(日) 15:56:02
    クリスタ「そうだ!アル君次の休み暇?」


    アルミン「次の休みはアニメのDVD買いに行こうと思ってるんだ」


    クリスタ「そっか…」


    ミカサ「アニメか…私見たことない。アニはある?」


    アニ「あるわけないでしょ」


    アルミン「そ、そんな!もったいないよ!最近のアニメは映像がすごく綺麗だし、内容だってすごく面白かったり、感動したりするんだ!」


    「………」


    アルミン「ご、ごめん…つい…」


    アニ「あんたがそんなに熱くなるなんて思わなかったよ」


    アルミン「アニメとかの事になるとつい…」


    ミカサ「アルミンがこんなに熱く語るアニメ…気になる…」


    ミカサ「アルミン、私とアニも次の休み一緒に行ってもいい?」


    アニ「なんで私も入ってるのさ…」


    アルミン「も、もちろんだよ!」


    エレン「せっかくだし、みんなで行かないか?」


    クリスタ「賛成!(ミカサやアニにアル君は渡さないんだから)」


    ミカサ「エ、エレンも…///」


    エレン「だめか?」


    ミカサ「だ、だめじゃない!むしろウェルカム!」


    エレン「そうか、ありがとな!」


    クリスタ(なるほど…ミカサはエレンが好きなんだ。ミカサは大丈夫かな。後は)チラッ


    アニ「なに?」


    クリスタ「な、なんでもないよ!」


    アルミン「でも嬉しいな~友達とアニメの話したり、一緒に買い物行けるなんて」キラキラ


    アニ「あんたそんなキャラだっけ…?」


    エレン「昔からアニメとか漫画とかの話になると別人みたいなるよな」


    アルミン「アニも来てくれるんだよね?」


    アニ「まぁ…暇だから行ってあげるよ」


    アルミン「ありがとう!楽しみだな~早く土曜日にならないかな~」ワクワク


    アニ(なんでだろう…アルミンがすごく可愛く感じる…)






  29. 37 : : 2018/08/05(日) 16:18:02
    ー土曜日ー


    ミカサ「早く来すぎたかな」


    アニ「もうちょっと寝たかったんだけど…」


    アルミン「ミカサ、アニ!」フリフリ


    ミカサ「アルミン、早いね」


    アルミン「うん!すごく楽しみだったから!」


    アニ「にしても早すぎ…まだ集合時間の1時間前じゃないか…」


    アルミン「でも、二人も早いよね」


    アニ「ミカサに無理矢理起こされた…」


    ミカサ「私もとても楽しみだったから」


    1時間後


    アルミン「エレン達遅いね」


    アニ「遅刻するとはいい度胸じゃないか…来たら蹴る」


    ミカサ「そ、それはだめ!」


    アルミン「そうだよ」


    クリスタ「アル君~~!」


    アルミン「あ、クリスタ!」


    クリスタ「はぁ…はぁ…ごめんね…」


    エレン「はぁ…はぁ…悪い…寝坊した…」


    クリスタ「何度起こしても起きないんだもん!」


    エレン「だから悪かったって!」


    アニ「こっちは寝不足だっていうのに…」


    エレン「ほんとごめんな」


    アニ「まぁいいよ…」


    アルミン「じゃあみんな揃ったし行こうか」


    エレン「どうやって行くんだ?」


    アルミン「電車で40分ぐらいかな」


    エレン「そっか、じゃあ行くか」


    ー電車内ー


    アニ「」ウトウト


    ミカサ「アニ、肩貸してあげるから寝てて」


    アニ「ありがと…」


    アニ「」スースー


    エレン「寝るの早っ!」


    ミカサ「やはりアニの寝顔はかわいい…」ジー


    エレン「どれどれ…」ジー


    スースー


    エレン「ほんとだな」


    アルミン「だ、だめだよ!女の子の寝顔勝手に見ちゃ」


    エレン「ちょっとぐらいならいいだろ?アルミンも見てみろよ」


    アルミン「で、でも…」


    エレン「ちょっとだけだって」


    アルミン「じゃ、じゃあ…ちょっとだけ…ちょっとだけ…」ジー


    アニ「ん~…」スースー


    アルミン「か、かわいい…」


    クリスタ「ストップ!それ以上はだめ!」


    アルミン「ご、ごめん!」


    アニ「ミカサ…蹴る…」ムニャムニャ


    ミカサ「な、なぜ私!?」


    エレン「あはは!」


    数十分後


    ミカサ「アニ、起きて」


    アニ「ん~…?着いた…?」


    ミカサ「うん」


    アニ「ミカサ…おんぶ…」


    ミカサ「自分で歩いて」


    エレン「アニってこんなだっけ?」


    ミカサ「アニは寝起きはいつもこんな感じ」


    ミカサ「仕方がない…」バシッ


    アニ「いたっ!何するのさ」


    ミカサ「アニがちゃんと起きないから」


    アニ「だからって叩くことないじゃないか…」


    アルミン「アニ、起きたの?」


    ミカサ「うん、じゃあ行こう」


    数分後


    アルミン「ここだよ」


    ウィーン


    ベルトルト「いらっしゃい」


    アルミン「こんにちは」


    ベルトルト「アルミン、それに…」


    アルミン「今日は友達も一緒なんです!」


    ベルトルト「そう、よかったね!」
  30. 38 : : 2018/08/06(月) 16:33:53
    ミカサ「す、すごい…」


    アルミン「ここはアニメのグッズとか色々売ってるんだ」


    エレン「そうなのか」


    アルミン「ベルトルトさん、予約してたDVDありますか?」


    ベルトルト「ちょっと待ってね」


    ベルトルト「よっと…5万9千円だね」


    エレン「5万9千円!?」


    クリスタ「アル君お金大丈夫なの!?」


    アルミン「大丈夫だよ。じゃあ6万円で」


    ベルトルト「千円のおつりね。いつもありがとう」


    アニ「あんたほんとに金持ってたんだね」


    アルミン「うん、こういうことにしか使わないし」


    ミカサ「それでもお金持ち…」


    アルミン「僕株やってるんだ」


    エレン「すげぇな…株とか俺できねぇわ…」


    クリスタ「エレン、頭悪いもんね」


    エレン「うっせぇ!」


    アルミン「頭の良さはあんまり関係ないと思うよ」


    エレン「また今度教えてくれよ」


    アルミン「いいよ!」


    アニ(へぇ…結構色々あんだ…あ…)


    アニ(このぬいぐるみかわいい…)


    ミカサ「アニ?どうしたの?」


    アニ「え…ああ…ちょっとね…」


    ミカサ「ん?なるほど…そのぬいぐるみが欲しいんだ」


    アニ「まぁ…」


    ミカサ「買えば?」


    アニ「買いたいけど…あいつらいるから…」


    ミカサ「何か問題あるの?」


    アニ「だってさ…私がかわいいぬいぐるみ好きなの変でしょ…?」


    ミカサ「そんなことないと思うけど」


    エレン「どうした?アルミンの買い物終わったから店でるみたいだぞ」


    ミカサ「ちょっと待って」


    アルミン「どうしたの?」


    ミカサ「アニが買いたいものがあるらしい」


    アニ「ちょっと!」


    アルミン「買いたいもの?」


    アニ「え…いや…その…」


    ミカサ「このぬいぐるみが欲しいみたい」


    アルミン「これはアニメの中に出てくるキャラだね」


    クリスタ「でもアニがぬいぐるみ好きなんてなんか意外だね」


    アニ「べ、別にいいでしょ…!」


    アルミン「ベルトルトさん」


    ベルトルト「なんだい?」


    アルミン「このぬいぐるみ買います」


    アニ「ちょっ…!」


    ベルトルト「じゃあ袋に入れるからちょっと待ってて」


    アルミン「はい」


    アニ「買うなんて一言も言ってないでしょ」


    アルミン「でも欲しいんでしょ?」


    アニ「まぁ…」


    アルミン「これは僕からアニへのお礼…」


    アニ「え?」


    アルミン「僕にとってアニはヒーローみたいなものなんだ…アニが助けてくれて…アニのおかげで僕は少しでも変われた。だからこれはお礼」


    アニ「アルミン…」


    アルミン「じゃあお会計してくるから」


    ミカサ「よかったねアニ」


    クリスタ「む~…」


  31. 39 : : 2018/08/06(月) 16:48:06
    アルミン「アニ、はいこれ」


    アニ「あ、ありがとう」


    アルミン「僕にはこれぐらいしかできないから」


    アニ「でもおかしいでしょ…私がかわいいぬいぐるみが好きなんて…」


    アルミン「そんなことないよ。アニは女の子だもん」


    アニ「お、女の子…」


    アルミン「どうかした?」


    アニ「なんでもない…」


    アルミン「じゃあ行こう」


    アニ「アルミン、その…ありがと…」


    アルミン「どういたしまして」ニコッ

    ドキッ


    エレン「なんかあいつらいい感じだな」

    ゲシッ


    エレン「いってー!なにすんだよ!」


    クリスタ「いい感じなんかじゃないもん!エレンのばか!」


    エレン「そんな怒るなよ」


    クリスタ「ふん!」プイッ


    アルミン「ごめん、お待たせ」


    エレン「じゃあ行くか。それとアルミン」 


    アルミン「なに?」


    エレン「クリスタが機嫌悪いからさ、今度二人で出かけてやってくれないか?」ボソッ


    アルミン「え?うん、わかった」


    エレン「ありがとな」


    クリスタ「何こそこそ話してるの?」


    アルミン「なんでもないよ。クリスタ機嫌悪いの?」


    クリスタ「え?」


    エレン「ば、ばか!」


    クリスタ「別に…」


    アルミン「明日二人でどこか行く?」


    クリスタ「え!?いいの!?」


    アルミン「う、うん。クリスタがよければだけど」


    クリスタ「行く!絶対行く!」


    アニ「……」イライラ


    ミカサ「アニ?」


    アニ「なに」


    ミカサ「なんかイライラしてる?」


    アニ「してないよ」イライラ


    ミカサ「そ、そう」

  32. 40 : : 2018/08/08(水) 10:58:38
    頼むアルアニ続いてくれ~
  33. 41 : : 2018/08/11(土) 08:41:57
    期待!
  34. 42 : : 2018/08/14(火) 13:55:45
    期待、
    早よ書いて
  35. 43 : : 2018/08/14(火) 14:29:41
    これはアルアニとエレミカ?
  36. 44 : : 2018/08/14(火) 16:12:27
    >>41 期待ありがとうございます!

    >>42>>43 期待ありがとうございます!すいません、勉強しててなかなか時間取れませんでした…

    アルアニ、エレミカです。
  37. 45 : : 2018/08/14(火) 16:40:16
    アニ(なんでこんなイライラするわけ…)


    アニ「ごめん、今日はもう帰る…」


    アルミン「え…帰っちゃうの…?」


    アニ「ごめん。それじゃあまた月曜」スタスタ


    ミカサ「ちょっとアニ!ごめん、私アニ追いかける。またねみんな」タッタッタッ


    エレン「行っちまったな」


    アルミン「うん…」


    クリスタ(これで邪魔者はいなくなった!これでアル君に)


    アニside


    アニ「……」スタスタ


    ミカサ「アニ!」タッタッタッ


    アニ「なんでついてきたのさ…エレン達と一緒にいればよかったのに…」


    ミカサ「アニは私の大切な親友だから」


    アニ「そう…」


    ミカサ「どうしたの急に?」


    アニ「自分でもわかんないんだ…」


    ミカサ「なんかイライラしてたみたいだけど」


    アニ「まぁね…なんでこんなにイライラしてるんだろうね…」


    ミカサ「アニ…」


    ジャン「アニ・レオンハートってのはお前か?」


    アニ「あんたは?」


    ジャン「俺はジャン・キルシュタインってんだ。お前には俺の弟分が世話になったからな」


    アニ「はぁ…それで私にやり返しにきたって訳…」


    ジャン「ああ、その通りだ」


    ミカサ「ちょっと貴方は黙ってて。今はアニと話してるのは私」


    ジャン「あ?なんだてめ…」


    ジャン「き、綺麗な黒髪だ…」


    ミカサ「??…どうも…」


    アニ「ねぇ、私に用があるんでしょ?」


    ジャン「はっ!そうだ、アニ!俺とタイマンだ!」


    アニ「いいよ。私は今イライラしてるんだ。あんたにぶつけさせてもらうよ」


    ミカサ「アニ!」


    アニ「ミカサ、悪いけどこのタイマンは受けるよ」


    ミカサ「はぁ…アニはこうなったら何を言っても聞かない…」


    ジャン「決まりだな(ここで俺がアニに勝てば…)」


    ーーーーーー


    ジャン「この程度かよ」


    アニ「うっ…」バタッ


    ジャン「たいしたことなかったな」


    ミカサ「ジャン!あなたはすごい、あのアニを倒すなんて」


    ジャン「お、おう!俺は強いからな!」


    ミカサ「ジャン、かっこいい」ダキッ


    ーーーーーー


    ジャン(なんてことに…!)ニヤニヤ


    アニ「何ニヤニヤしてんのさ、早くやるよ」


    ミカサ「アニ…あの人気持ち悪い…」


    ジャン「」グサッ


    ジャン「まぁいい…勝てば何も問題ない!」スッ


    アニ「いつでもいいよ」スッ


    ジャン「女だからって容赦はしないぜ!」


    アニ「きな」


    ジャン「おら!」ブンッ


    アニ「そんなの当たると思ってんの?」サッ


    ジャン「まだまだ!」ブンッ ブンッ


    アニ「がっかりだよ…威勢だけだったみたいだね」


    ジャン「この!ちょこまかと!これだからチビは嫌なんだ!」ブンッ


    ドスッ


    ジャン「よし!」


    ミカサ「ご愁傷さま…」


    ジャン「え…?」


    アニ「あんた…今なんて言った…?」ゴゴゴゴ


    ジャン「な、なんだ…!?」


    アニ「今なんて言ったか聞いてるんだよ」ギロッ


    ジャン「こ、これだからチビは嫌なんだ…って」


    バキッ


    ジャン「がはっ!」


    アニ「そうかい…聞き間違いじゃなかったようだね」


    ジャン「な、なんて重いパンチだ…」


  38. 46 : : 2018/08/14(火) 20:08:30
    期待!
  39. 47 : : 2018/08/15(水) 16:44:41
    エレンとクリスタって兄妹?
  40. 48 : : 2018/08/19(日) 20:46:53
    きたい!!
    これエレミカ要素入ってないよね?笑
  41. 49 : : 2018/08/19(日) 21:46:20
    >>48これから入るんじゃねぇの?
  42. 50 : : 2018/08/20(月) 15:27:52
    すいません、勉強しててなかなか投稿できませんでした…やっと終わったので、今日から投稿再開します。

    >>46 エルさん期待ありがとうございます!

    >>47 エレンとクリスタは義兄妹です

    >>48 期待ありがとうございます!>>49名無しさんの言ってもらった通りエレミカ要素はこれから入ります
  43. 51 : : 2018/08/20(月) 15:43:51
    アニ「ほら、立ちなよ」


    ジャン「くそっ!俺が女なんかに負けっか!」ブンッ 


    サッ


    アニ「これで終わり」ドゴッバキッ


    ジャン「ぐはっ!…くそ…」バタッ


    アニ「じゃあね。ミカサ帰るよ」スタスタ


    ミカサ「待って」スタスタ


    ー夜ー


    ジャン「ちきしょう…」


    ライナー「お前が負けるとはな」


    ジャン「ライナーか…」


    ライナー「次は俺がいこう」


    ジャン「やめといたほうがいいぜ…」


    ライナー「俺が負けるっていうのか?」


    ジャン「ああ…あいつはやべぇ…」


    ライナー「だが俺は行くぞ。お前達がやられて黙ってるなんてできないからな」スタスタ


    ジャン「いてっ…アニ・レオンハート…覚えてろよ…にしても、あの黒髪の子綺麗だったな…」


    ー翌日ー


    クリスタ「楽しみだな~!アル君と二人きり…これってデートだよね!何着ていこうかな~」


    エレン「おい、そろそろ支度しないと遅れるぞ」


    クリスタ「ちょっと!勝手に部屋入ってこないでよ!」


    エレン「別にいいだろ」


    クリスタ「よくないよ!」


    エレン「それより早くしろよ、遅れるぞ」


    クリスタ「わかってるよ!あ!ねぇどっちの服がいいと思う?」


    エレン「どっちでもいいんじゃねぇの?じゃあな」ガチャ


    クリスタ「エレンのバカー!」


  44. 52 : : 2018/08/20(月) 16:10:07
    ー公園ー


    クリスタ「お待たせ~!」


    アルミン「全然大丈夫だよ」


    クリスタ「ね、ねぇアル君」


    アルミン「なに?」


    クリスタ「どうして私を誘ってくれたの?」


    アルミン「エレ…(そういえばエレンには言うなって言われてたんだ…)」


    クリスタ「アル君?」


    アルミン「久しぶりにクリスタと出かけたかったから」


    クリスタ「そ、そうなんだ///」


    アルミン「クリスタどこか行きたいところある?」


    クリスタ「アル君とならどこでも!」


    アルミン「そっか…じゃあ僕服買いたいんだけどいいかな?」


    クリスタ「うん!じゃあ行こ!」


    ー服屋ー


    アニ「ミカサ、まだ?」


    ミカサ「う~ん…どうしよう…」


    アニ「早くしなよ…」


    ミカサ「アニ、エレンはどういう服が好きかな?」


    アニ「私が知るわけないじゃないか…あ…」


    ミカサ「どうしたの?」


    アニ「別に…」


    ミカサ「あ、アルミンとクリスタ」


    ミカサ「そういえば今日二人で出かけるって言ってた」


    アニ「……(なんなのあれ…まるでデートじゃないか…)」イライラ


    ジー


    アニ「なに?」


    ミカサ「やっぱり…」


    アニ「は?何がやっぱりなのさ」


    ミカサ「アニはアルミンの事が好き」


    アニ「なっ…!そんなことあるわけないでしょ!」


    アルミン「あれ?今アニの声が聞こえたような…」


    クリスタ「気のせいじゃない?」


    アルミン「そうかな…?」


    クリスタ「アル君…アル君はアニの事どう思ってるの…?」


    アルミン「どうって友達だよ?」


    クリスタ「そう…(アル君ずっとアニの事見てる…ずっとアニの事考えてる…アル君はアニが好きなんだよ…)」


    アルミン「クリスタ?」


    クリスタ「アル君、ちょっと店でよ…」


    アルミン「う、うん」


    アルミン「クリスタ?どうしたの?」


    クリスタ「アル君…私はアル君の本心が知りたい…」


    アルミン「え?」


    クリスタ「アル君、本当にアニを友達だって思ってる?」


    アルミン「当たり前だよ」


    クリスタ「本当は…アニを友達以上に思ってるじゃない…?」


    アルミン「え…?」


    クリスタ「アニの事好き…なんでしょ…」


    アルミン「……よく…わからないんだ…」


    アルミン「アニに助けてもらって…アニのおかげで僕は少しでも変われた…僕の中でアニはヒーローだった…」


    アルミン「でも…アニを見てると胸が熱くなってきて…アニの声を聞くとすごく落ち着く…」


    クリスタ「もういい…!」


    アルミン「クリスタ…」


    クリスタ「それはアル君がアニを好きだからだよ…私、ずっとアル君の事が好きだった…小さい時からずっと…」


    クリスタ「私じゃ…だめなの…?」ポロポロ


    アルミン「クリスタ…」


    クリスタ「アル君…私と付き合ってください…」


    アルミン「………クリスタ…ごめん…」


  45. 53 : : 2018/08/20(月) 21:07:25
    きたぁーい
  46. 54 : : 2018/08/20(月) 21:13:49
    >>53 エルさん期待ありがとうございます!
  47. 55 : : 2018/08/20(月) 21:37:24
    クリスタ「ううん…大丈夫だよ…」


    アルミン「クリスタ…僕…!」


    クリスタ「アル君…私とずっと友達でいてくれる…?」


    アルミン「も、もちろんだよ!」


    クリスタ「ありがと…今日は帰るね…」


    アルミン「うん…」


    クリスタ「アル君!アニとうまくいかなかったら許さないからね!」


    アルミン「う、うん!僕がんばるよ!」


    クリスタ「じゃあまた明日!」ニコッ タッタッタッ


    アルミン「クリスタ…」


    ーエレンの家ー


    エレン「あいつらうまくいってるかな」


    ガチャ


    クリスタ「ただいま…」


    エレン「おう!おかえり!どうだっ…」


    クリスタ「エレン…私…私…」ポロポロ


    エレン「ど、どうしたんだよ」


    クリスタ「アル君に…振られちゃった…」


    エレン「そうか…」


    エレン「今うちにいるのは俺とお前だけだ…我慢しなくていい」ポンッ


    クリスタ「エ…エレン…」ポロポロ

    ダキッ

    クリスタ「わぁぁぁ!私…グスッ…私…」


    エレン「がんばったな…クリスタ」


    クリスタ「うわぁぁぁ!」


    数分後


    エレン「落ち着いたか?」


    クリスタ「うん…ありがと…」


    エレン「じゃあ今日はゆっくり休め。俺は晩飯作るから」


    クリスタ「私も手伝う…」


    エレン「無理しなくていいんだぞ」


    クリスタ「大丈夫…何かやってるほうが楽だから…」


    エレン「そうか…よし!じゃあめちゃくちゃ上手い飯作ってやる!」


    クリスタ「エレン…ありがとね…」


    エレン「気にすんな。お前は俺の大事な妹だからな!」


    クリスタ「妹じゃないもん…!私が姉なの!」


    エレン「はいはい姉さん」


    クリスタ「エレンのバカ!バカバカ!」


    エレン「バカ言い過ぎだ!それに俺のほうが頭いいんだよ!」


    クリスタ「頭のことじゃないの!」


    エレン「ちょっとは元気になったな」ポンポン


    クリスタ「うん…バカな弟のおかげ」


    エレン「またいいやがったな!」


    クリスタ「ふふっ!バカ!バ~カ!」


    エレン「こいつ…!クリスタの晩飯は抜きだ!」


    クリスタ(ありがとエレン…おかげで元気になれたよ…やっぱりエレンはお兄ちゃんだね…ありがと、お兄ちゃん)


  48. 56 : : 2018/08/21(火) 16:57:21
    エレンとクリスタは仲良し兄妹だね!
  49. 57 : : 2018/08/22(水) 02:40:09
    期待!
  50. 58 : : 2018/08/22(水) 17:17:35
    期待しかない
  51. 59 : : 2018/08/22(水) 22:40:24
    >>56 私もこういう兄か弟がいればいいな~と思います

    >>57 期待ありがとうございます!

    >>58 期待ありがとうございます!
  52. 60 : : 2018/08/24(金) 16:14:31
    ー翌日ー

    アルミン(クリスタとどんな顔して会えばいいんだろ…)


    ガラガラ


    エレン「おはよう」


    クリスタ「おはよー!」


    アルミン「あ…あのクリスタ…」


    クリスタ「アル君おはよー!」ダキッ


    アルミン「ク、クリスタ!?」


    クリスタ「昨日はごめんね…でも私は大丈夫だから!」


    アルミン「クリスタ…僕のほうこそごめんね」


    クリスタ「アル君が謝らないで!私達大親友でしょ!」ニコッ


    アルミン「そ、そうだね!」


    アニside

    アニ「はぁ…」


    ミカサ「どうしたの、ため息なんかついて」


    アニ「あんたのせいでしょ…」


    ミカサ「私!?」


    アニ「あんたが昨日変なこというから」


    ミカサ「昨日?あ~アニがアルミンの事が好きって」


    アニ「ちょっと!声が大きいよ!」


    ミカサ「でも好きなんでしょ?」


    アニ「別に好きとかそんなんじゃ…」


    ーーーーーー

    アルミン(アニは女の子だもん)

    ーーーーーー


    アニ「……///」


    ミカサ「赤くなった」


    アニ「え…」


    ミカサ「やっぱり」ニヤニヤ


    アニ「う、うるさい!」プイッ


    アニ「あんたこそエレンとはどうなのさ!」


    ミカサ「何も進展はない…」ズーン


    アニ「そ、そう…なんか悪かったね」


    クリスタ「やっぱりミカサはエレンが好きなんだ」


    ミカサ「クリスタ!?いつの間に!」


    クリスタ「おはよ」


    アニ「………」


    クリスタ「アニ、ちょっといいかな?」


    アニ「やだね…」


    クリスタ「アル君の事で話があるんだけど」


    アニ「!!(そうか…やっぱりアルミンとクリスタは…)」


    アニ「わかったよ…」


    ーーーーーー


    アニ「で、話って…」


    クリスタ「私ね…昨日アル君に告白したの」


    アニ「…!!……そう…」


    クリスタ「振られちゃった…」


    アニ「え…」


    クリスタ「小さい時からずっと好きだった…貴方よりアル君の事はいっぱい知ってるし、いっぱい見てきた…」


    アニ「……」


    クリスタ「アニ…アル君の事好きだよね」


    アニ「ち、ちがっ」


    クリスタ「なんで嘘つくの!」


    アニ「嘘なんて…」


    クリスタ「ついてるよ。ほんとは自分の気持ちわかってるんでしょ?」


    アニ「……」コクッ


    クリスタ「アル君を悲しませたら絶対許さないから!」


    アニ「え…?それってどういう…」


    クリスタ「いい!絶対許さないからね!」ビシッ


    アニ「あ、ああ…」


    クリスタ「じゃあ話はそれだけだから。あとミカサに放課後エレンの好きなタイプ教えてあげるって伝えて。それじゃ」スタスタ

  53. 61 : : 2018/08/24(金) 17:37:20
    クリスタ優男
  54. 62 : : 2018/08/24(金) 17:43:38
    クリスタやりますねぇ!(称賛)
  55. 63 : : 2018/08/25(土) 02:53:30
    やさしい
  56. 64 : : 2018/08/25(土) 11:31:58
    かっこかわいいアルミンと、見た目は不良、中身は乙女のアニ
    っていうギャップのあるカップルって、良い、、良くない、、、?
  57. 65 : : 2018/08/26(日) 04:01:56
    クリスタ「なんかがらにもないことしちゃったな~…」


    ー教室ー


    ミカサ「クリスタなんだったの?」


    アニ「別に何も…あと放課後クリスタがエレンの好きなタイプ教えてくれるってさ」


    ミカサ「ほんと!?」


    アニ「ほんとだよ。ミカサもがんばりな」


    ガラガラ


    アルミン「アニ!」


    アニ「ア、アルミン!?」


    ーーーーーー

    ミカサ「アニはアルミンが好き」


    クリスタ「アル君の事好きなんでしょ?」


    ーーーーーー


    アニ「……///」カァー


    アルミン「アニ?」


    アニ「な、なに」


    アルミン「あ、あのさ…今日の放課後…よければ一緒に帰らない…かな?」


    アニ「ふ、二人でって事?」


    アルミン「だめ…かな?」


    アニ「べ、別に…!いいよ…一緒に帰ってあげるよ…///」


    アルミン「ほ、ほんと!?ありがとう!じゃあ放課後校門で待ってるから!」タッタッタッ


    ミカサ「よかったね」


    アニ「う、うるさい///」


    ミカサ「ふふっ、アニ可愛い!」


    アニ「だ、だからうるさいって言ってるだろ!」


  58. 66 : : 2018/08/26(日) 08:38:45
    ニヤニヤが止まらない、訴訟
  59. 67 : : 2018/08/27(月) 16:17:44
    アニ可愛い(〃▽〃)惚れそう
    期待です!!
  60. 68 : : 2018/08/27(月) 16:21:02
    ー放課後ー


    アニ「遅い…」

    タッタッタッ

    アルミン「ごめん、遅くなっちゃって…」


    アニ「私を待たせるなんていい度胸してるね」


    アルミン「ごめん…ちょっと委員会の事で話してたんだ」


    アニ「あんた委員会なんてやってたの?」


    アルミン「流れでやることになっちゃって」


    アニ「嫌なら断りなよ」


    アルミン「別に嫌ってわけじゃないんだけど」


    アニ「委員会なんてやったらあんたと一緒に帰れないじゃないか」ボソッ


    アルミン「何か言った?」


    アニ「なにも。ほら帰るよ」スタスタ


    アルミン「ま、待ってよ!」スタスタ


    アルミン「………」


    アニ「………」


    アニ「なんか話しなよ」


    アルミン「え?あ、ごめん」


    アニ「なんで謝るのさ」


    ライナー「ちょっといいか?」


    アルミン「な、なんですか?」


    ライナー「アニ・レオンハートを探してるんだが」


    アニ「わた…」


    アルミン「僕にはちょっとわかりません」


    ライナー「そうか、悪かったな」スタスタ


    アニ「ちょっとどういうつもりさ。あいつは私を探してたんだ」


    アルミン「だって…」


    アニ「なに」


    アルミン「きっとまた喧嘩するでしょ…?」


    アニ「当たり前でしょ」


    アルミン「ねぇアニ…喧嘩なんてもうやめなよ」


    アニ「なんであんたにそんな事言われなきゃいけないのさ」


    アルミン「アニに傷ついてほしくないんだ…アニには普通の女の子でいてほしい」


    アニ「私には普通っていうのがなんなのかわからないんだ…今までずっと喧嘩ばっかりしてたからね」


    アルミン「アニ…僕と…」


    ライナー「おい!お前よくも騙してくれたな」


    アルミン「な、なんのことですか!」


    ライナー「その女がアニ・レオンハートなんじゃねぇか!」


    アニ「私になんか用かい?」


    ライナー「ジャン達が世話になったみたいだからな」


    アニ「ジャン?ああ、確か馬面の」


    ライナー「俺とタイマンだ!」


    アニ「いいよ」


    アルミン「だめだよアニ!」


    ライナー「なんだお前の彼氏か?」


    アニ「はぁ~!?まだそんなんじゃないよ///」


    アルミン「え…?まだ…?それって」


    アニ「ほ、ほら!早くやるよ」


    ライナー「そうこなくっちゃな!」


    ライナー「お前らは手をだすなよ」


    不良「ライナーさん…あんた甘いよ」


    ライナー「なんだと?」


    不良「タイマンなんかせず全員でやりゃいいでしょ!」


    ライナー「お前は口を出すな」


    アニ「何もめてんのさ。私は全員相手でも構わないよ」


    不良「ならそうさせてもらうぜ」


    ライナー「おい、やめろ!」


    アニ「来なよ」


    不良「これでお前も終わりだ」スッ


    アルミン「あ、あれはナイフ!?」


    アニ「あんたなんてすぐに片付けてあげるよ」

    ガシッ


    アニ「なっ!?しまった!」


    不良「死ねーー!」


    ライナー「やめろー!」


    アルミン「アニ!!」

     
    ザシュ


    アニ「え……」


    ポタポタ


    アルミン「ア…ニ…」バタッ


    アニ「アル…ミン…?」


    ライナー「てめぇ!」ブンッ


    不良「ぐはっ…!」


    ライナー「おい!早く救急車を呼べ!」


    アニ「アルミン…アルミン!」


    アルミン「よかった…アニが無事で…」


    アニ「いいわけないでしょ!あんたが…アルミンが…」


    ライナー「すまなかった…俺の仲間が」


    アニ「あんたの…あんたのせいで…!」ガシッ


    ライナー「ほんとにすまない…救急車を呼んだ…すぐ来るはずだ…」


    アニ「アルミン…ちがう…私のせいだ…私が喧嘩なんてしなければアルミンは…」ポロポロ


    アルミン「ア…ニ…」


    アニ「アルミン…喋っちゃだめ!」


    ピーポーピーポー


    アニ「アルミン!救急車来たよ!」







  61. 69 : : 2018/08/27(月) 20:58:21
    アルミンが…
  62. 70 : : 2018/08/27(月) 21:50:38
    ー病院ー

    アニ「アルミン…」ギュッ


    ミカサ「アニ!」タッタッタッ


    アニ「ミカサ…」


    ミカサ「アルミンは!?」


    アニ「今手術中…」


    クリスタ「アニ!」ガシッ


    アニ「クリスタ…」


    クリスタ「なにやってるのよ!なんでアル君がこんな目にあってるのよ!」


    アニ「ごめん…」


    クリスタ「アル君にもしもの事があったら、絶対許さないから!」


    エレン「クリスタ、気持ちはわかる。けど落ち着け」


    クリスタ「落ち着いてなんていられないよ!」


    ライナー「すまない…俺の仲間がアルミンを刺したんだ…本当にすまない…」


    エレン「あんたは?」


    ライナー「俺はライナーだ…」


    クリスタ「なんで!なんでアル君を刺したのよ!」ガシッ


    アニ「私をかばったんだ…本当は私が刺されるはずだった…私が刺されたらよかったんだ…」


    ブンッ ガシャン


    エレン「お、おいミカサ!」


    ミカサ「アニ、二度とそんなこと言わないで!」


    アニ「ミカサ…ごめん…」


    ミカサ「とりあえず今はアルミンの無事を祈ろう」


    数十分後


    ウィーン


    アニ「!!先生、アルミンは!」


    医者「手術は成功だ。しばらくしたら目が覚めるだろう」


    アニ「よかった…ほんとに…」ポロポロ


    ー病室ー


    アルミン「ん…ここは…」


    アニ「アルミン…!」


    アルミン「アニ…よかった無事で…」


    クリスタ「アル君大丈夫?」


    アルミン「クリスタ…大丈夫だよ…ありがとう」


    エレン「よかったな」


    アルミン「みんな…心配かけてごめんね…」


    ミカサ「アルミンが無事ならそれでいい」


    エレン「ミカサの言う通りだ」


    ライナー「アルミン」


    アルミン「君は…」


    ライナー「本当にすまなかった!」


    アルミン「僕はいいんだ…ただアニにはちゃんと謝ってほしい」


    アニ「アルミン…さっきいっぱい謝ってもらったよ…」


    アルミン「そう…ならいいんだ」ニコッ


    アニ「あんた…ほんとバカだよ…」ポロポロ


    アニ「なんで自分より私の心配してるのさ…」


    アルミン「そんなの決まってるよ…僕は…アニが好きだから…」


    アニ「アルミン…」ポロポロ


    アルミン「アニ…僕と付き合ってくれませんか?」


    アニ「私なんかでいいの…?」ポロポロ


    アルミン「僕はアニがいいんだ…アニじゃなきゃだめなんだ。だから僕と付き合ってください」


    アニ「アルミン…こんな私でよければ…アルミンの彼女にしてください」


    アルミン「ありがとう、アニ」


    エレン「アルミン、俺たちがいること忘れてないか?」ニヤニヤ


    アルミン「あ…」


    ミカサ「アニもね」ニヤニヤ


    アニ「///」


    エレン「公開告白なんてやるなアルミン!」


    アルミン「か、からかわないでよ」


    クリスタ「アニ、次は絶対、絶対許さないから!」


    アニ「うん…」


    エレン「さて、じゃあ俺たちは帰るとするか」


    ミカサ「うん、せっかく恋人同士ゆっくりさせてあげよう」


    クリスタ「アル君またね!」フリフリ


    アルミン「うん、みんなありがとう」


    エレン「そういやあいつは?」


    ミカサ「あいつって?」


    エレン「ライナー?だっけ」


    ミカサ「なんか二人がいい雰囲気になったときそっと病室から出て行った」


    エレン「そうだったのか。けどアルミンにもとうとう彼女か。なんか羨ましいな」


    クリスタ「エレンは好きな人いないの?」


    ミカサ「!!」


    エレン「俺?残念ながらいねぇな…」


    クリスタ「気になる人は?」


    エレン「いない!」


    クリスタ「そうなんだ…」チラッ


    ミカサ「」ズーン


    クリスタ(すごい落ち込んでる…まぁ私もだけど…失恋か~…結構きついな~…)



  63. 71 : : 2018/08/27(月) 22:04:32
    アルミン勇気あるなぁー
    みんなの前で告白とか
  64. 72 : : 2018/08/27(月) 22:43:07
    男の中の男だなあヽ(*´∀`)ノ
  65. 73 : : 2018/08/27(月) 22:58:20
    ssnoteでもアルアニ流行ってほしい(願望)
  66. 74 : : 2018/08/28(火) 15:09:04
    >>67 期待ありがとうございます!可愛く書けてるか心配だったので、そう言っていただけると嬉しいです!
  67. 75 : : 2018/08/28(火) 15:18:28
    アニ「アルミン…私もう喧嘩はやめるよ」


    アルミン「ほんと!?」


    アニ「うん…もうこんな思いはしたくないからさ」


    アルミン「そっか、よかった~」


    アニ「でも喧嘩以外何をしたらいいかわからないんだ…」


    アルミン「じゃあこれからはいっぱいデートしよう!」ニコッ


    アニ「そ、そうだね///」


    アニ「そういえばアルミンの家族に連絡しないと」


    アルミン「僕今は一人なんだ」


    アニ「え…」


    アルミン「両親は僕が小さい時に亡くなってるんだ…それまで育ててくれたおじいちゃんも去年亡くなったんだ…」


    アニ「そうだったんだ…なんかごめん…」


    アルミン「謝らないでよ、今はアニがいるし。それにエレンにクリスタにミカサもいるしね」


    アニ「ねぇ…退院したらさ…アルミンの家行ってもいいかい?」


    アルミン「もちろんだよ!」
  68. 76 : : 2018/08/28(火) 18:03:43
    もう期待しかない
  69. 77 : : 2018/09/01(土) 14:17:27
    オンリー期待
  70. 78 : : 2018/09/01(土) 18:59:09
    >>76
    >>77
    期待ありがとうございます!
  71. 79 : : 2018/09/04(火) 15:53:06
    数日後


    ー学校ー


    ガラガラ


    アルミン「おはよう」


    エレン「おはよう!体はどうだ?」


    アルミン「うん、もう大丈夫だよ」


    エレン「よかったな!」


    アルミン「あれ?クリスタは?」


    エレン「あいつは寝坊だ」


    アルミン「エレン起こしてあげなかったの?」


    エレン「起こしたんだけどな…全然起きなくて俺も遅刻しようだったから置いてきた」


    アルミン「そうなんだ…あはは…」


    タッタッタッ ガラガラ


    クリスタ「はぁ…はぁ…間に合った…」


    エレン「おう、思ったより早かったな」


    クリスタ「エレンのバカーー!なんで起こしてくれなかったのよ!」


    エレン「起こしたけど起きなかったんだよ」


    クリスタ「あ!アル君おはよ!体は大丈夫?」


    アルミン「おはようクリスタ。うん、もう大丈夫だよ」


    クリスタ「よかった~!」


    エレン「おい…俺は無視かよ…」


    アルミン「クリスタ、寝癖ついてるよ?」


    クリスタ「嘘!?」


    クリスタ「どうしよう…急いで来たから…」


    ミカサ「おはよう」


    エレン「うお!びっくりした…おはようミカサ」


    クリスタ「ミカサ!ちょうどいいところに!」


    ミカサ「どうかした?」


    クリスタ「この寝癖どうにかして!」


    ミカサ「私でよければ。じゃあここに座って」


    クリスタ「ありがと!」


    ミカサ「クリスタの髪すごく綺麗…」サラサラ


    クリスタ「そうかな?ミカサの髪だってすごく綺麗だと思うよ」


    ミカサ「ありがとう。はい、終わった」


    クリスタ「ミカサありがとう!助かったよ」


  72. 80 : : 2018/09/04(火) 16:30:24
    毎回癒されてます!期待
  73. 81 : : 2018/09/06(木) 15:35:10
    >>80 期待ありがとうございます!
  74. 82 : : 2018/09/09(日) 15:12:13
    エレン「そういやアニはどうしたんだ?一緒じゃないのか?」


    ミカサ「アニは寝坊」


    エレン「だってよアルミン」


    アルミン「な、なんで僕に言うんだよ!///」


    エレン「だってお前の彼女じゃねぇか」


    アルミン「そ、それはそうなんだけどさ///」


    ガラガラ


    アニ「ミカサ、なんで置いてくのさ!」


    ミカサ「なんでってアニが起きないから」


    エレン「お前アニか?」


    アニ「は?他に誰に見えるのさ?」


    エレン「いや、髪おろしてるとこはじめて見るから誰かと思ってな」


    アニ「急いで来たからね」


    アルミン「アニおはよう」


    アニ「おはよう」


    アルミン「あの…髪おろしてても可愛いね…///」


    アニ「そ、そうかい?///」


    クリスタ「お二人さーん、朝からイチャイチャしないでくれますか~」


    アルミン「イチャイチャなんてそんな///」


    アニ「そ、そうだよ!」


    キーンコーンカーンコーン


    ミカサ「戻らないと」


    アニ「じゃあまた後でね」


  75. 83 : : 2018/09/09(日) 15:19:54
    ー放課後ー

    エレン「やっと終わった…」


    クリスタ「帰ろっか」


    エレン「せっかくだしちょっと遊んで帰ろうぜ!」


    クリスタ「でも早く帰らないとお母さん怒るよ?」


    エレン「ちょっとだけだって。アルミンはどうする?」


    アルミン「僕はアニと帰るよ」


    エレン「わかった、じゃあまた明日な!」


    クリスタ「また明日!」フリフリ


    アルミン「また明日」フリフリ


    アニ「アルミン帰るよ」


    アルミン「うん!」


    エレン「お、ミカサこれから遊びに行かないか?」


    ミカサ「い、行く!」


    エレン「じゃあ行くか」


    クリスタ「あ!私用事思い出した!今日は二人で遊んできて」


    エレン「なんだよ用事って?」


    クリスタ「いいからいいから!」


    クリスタ「がんばってね」ボソッ


    ミカサ「あ、ありがとう!」


    クリスタ「じゃあねー!」


    エレン「行っちまった…ミカサ、行こうぜ」


    ミカサ「う、うん!」
  76. 84 : : 2018/09/09(日) 15:28:17
    アルミンside


    アニ「今日アルミンの家行っていい?」


    アルミン「大丈夫だよ」


    アニ「じゃあ行こ」スッ


    アルミン「なに?」


    アニ「ん…」スッ


    アルミン「え…」


    アニ「この鈍感…!」ギュッ


    アルミン「あ…ごめん…///」


    アニ「まったく…こういう時は手を繋ぐでしょ…///」


    アルミン「そ、そうだね…ごめん気づかなくて///」


    アニ「次からは気をつけな」


  77. 85 : : 2018/09/09(日) 15:50:27
    ニヤニヤが止まらない、訴訟
  78. 86 : : 2018/09/09(日) 21:34:56
    上に同じく
  79. 87 : : 2018/09/10(月) 21:30:00
    アルミン「ここだよ」


    アニ「え…」


    アルミン「どうしたの?」


    アニ「いや…ここで一人で暮らしてるの?」


    アルミン「そうだけど?」


    アニ「大きすぎでしょ…」


    アルミン「まぁ確かに一人だと広くて使ってない部屋もあるけど」


    アルミン「とりあえず入ってよ」


    ガチャ


    アニ「お、お邪魔します」


    アルミン「じゃあリビングで待ってて。お茶持ってくるから」


    アニ「アルミンの部屋じゃだめなの?」


    アルミン「僕の部屋でもいいけど…」


    アニ「じゃあ部屋行くよ」


    アルミン「わかったよ…でもひかないでね…」


    アニ「大丈夫だよ」


    スタスタ


    アルミン「ここだよ」


    ガチャ


    アニ「なに…これ…」


    アルミン「漫画とかフィギュアとか色々…」


    アニ「よくこんなに集めたね…ほんとに好きなんだ」


    アルミン「うん…やっぱりひいた…?」


    アニ「そんなわけないでしょ。あ…」


    アルミン「どうしたの?」


    アニ「このぬいぐるみ…かわいい…」モフモフ


    アルミン「あ~それはこの前アニにあげたのと同じアニメに出てくるキャラクターなんだ」


    アニ「もふもふ…」モフモフ


    アニ「この子が出てくるアニメって今見えるの?」


    アルミン「うん、見る?」


    アニ「見る!」


    アルミン「わ、わかったよ。今準備するから待ってて」


    アルミン「じゃあ再生するね」ピッ


    アニ「へぇー結構映像とか綺麗だね。初めてこういうの見たよ」


    アルミン「最近のアニメはだいたいこんな感じだよ!」


    アニ「そうなんだ」


    アニ「あ!この子出てきた!かわいい…」


    アルミン「アニはほんとかわいいものが好きなんだね」クスッ


    アニ「べ、別にいいでしょ!」


    アルミン「こんなアニ初めてみるから。普段はなんか怖いイメージあるから」


    アニ「は?」ギロッ


    アルミン「ご、ごめん!」


    アルミン「僕飲み物持ってくるね!」


    タッタッタッ


    アニ「アニメか…結構面白いかも…」ジー


  80. 88 : : 2018/09/10(月) 21:39:50
    いつも、楽しませてもらっています!
    期待です!!
  81. 89 : : 2018/09/10(月) 22:22:25
    ニヤニヤ
  82. 90 : : 2018/09/10(月) 22:38:22
    ニヤニヤ
  83. 91 : : 2018/09/11(火) 14:26:22
    >>88 期待ありがとうございます!そういってもらえると嬉しいです!もっと楽しんでいただけるようにがんばります!


    >>89
    >>90
    ニヤニヤ
  84. 92 : : 2018/09/11(火) 14:42:55
    アルミン「お待たせ」


    アニ「」ジー


    アルミン「アニ?」


    アニ「」ジー


    アルミン「アニ」トントン


    アニ「あ、アルミンか」


    アルミン「すごい集中して見てたね」


    アニ「思ってたより面白かったからね。つい」


    アルミン「そっか!そう言ってもらえると嬉しいな~!」


    アニ「あ…///」


    アルミン「どうしたの?あ~キスシーン」


    アニ「口に出して言うんじゃないよ!///」


    アルミン「ごめん…(キスか…僕もアニと…///)」


    アニ「あ、終わった…」


    アルミン「続き見る?」


    アニ「当たり前でしょ!気になるし」


    アルミン「でも時間大丈夫?見てたら夜になっちゃうよ?」


    アニ「え?もうこんな時間!」


    アルミン「これ貸そうか?」


    アニ「私の家じゃ見えないからいいよ」


    アニ「そのかわり、これからは毎日来るから」


    アルミン「え!?」


    アニ「何か問題でもあるわけ?」


    アルミン「そ、そんなことないよ!」


    アニ「じゃあ今日は帰るから」


    アルミン「送ってくよ」


    アニ「大丈夫だよ」


    アルミン「でも女の子を一人では…」


    アニ「大丈夫だって、じゃあまた明日ね」


    アルミン「うん、また明日」
  85. 93 : : 2018/09/11(火) 15:07:35
    ー翌日ー


    ガラガラ


    ミカサ「あ、アニおはよう」


    アニ「おはよ、あんた何読んでるの?」


    ミカサ「これは私とエレンの将来のための本」


    アニ「ちょっと見せてよ」


    ミカサ「う~ん…」


    アニ「いいから見せな!」


    ミカサ「あ…!」


    アニ「どれどれ…」


    アニ「なっ!///あんた朝から何読んでるのさ!///」


    ミカサ「エレンはこういうのが好きらしいとクリスタが教えてくれて、エレンの部屋から持ってきたらしい」


    アニ「あの変態…」


    ミカサ「クリスタいわく男子はだいたい持ってるらしい」


    アニ「え…じゃあアルミンも…」


    ミカサ「おそらく」


    アニ「と、とりあえずこの本早くしまいな!」


    ミカサ「仕方ない…帰ってゆっくり読むとしよう」


    アニ「ちょっとクリスタに話してくる」スタスタ


    ガラガラ


    アニ「クリスタいるかい?」


    クリスタ「アニ、おはよ!」


    アニ「あんたミカサになんてもの渡してんのさ」


    クリスタ「あ~あれね!」


    エレン「あれってなんだ?」


    アニ「あんたは黙ってな、この変態」


    エレン「え…なんでいきなり変態呼ばわりされてるんだ俺…」


    クリスタ「それはね~私がエレンの大事な物をミカサにあげたからだよ!」


    エレン「大事な物?」


    クリスタ「そうそう!ベットの下にある大事なものだよ!」 


    エレン「ベットの下…!!まさかクリスタお前!」


    クリスタ「そのまさかだよ!でも安心して、ちゃんと表紙が見えないようにカバーしてるから!」


    エレン「そういう問題じゃねぇ!取り返してくる!」タッタッタッ


    ガラガラ


    エレン「ミカサ!」


    ミカサ「エレン!」


    エレン「ミカサ、クリスタからもらったもの返してくれないか!」


    ミカサ「エレンが言うなら…」ガサガサ


    ミカサ「はい…」


    エレン「ありがとう!後誰にも言わないでくれ!」


    ミカサ「わ、わかった」


    エレン「それじゃ!」タッタッタッ


    ガラガラ


    エレン「クリスタ!お前なんてことしてくれるんだ!」


    クリスタ「だめだった?」


    エレン「当たり前だろ!」


    エレン「アルミン同じ男のお前ならわかるよな!」


    アルミン「え、僕!?」


    アニ「アルミン…あんたも持ってるわけ…?」


    アルミン「いや…あの…」


    アニ「正直に言いな!」


    アルミン「も、持ってます…」


    アニ「へぇ~…そうかい…」


    アルミン「あ、あの…」


    アニ「アルミン、今日家行ったら捨てるから」


    アルミン「え!?」


    エレン「捨てる!?お前そんなひどいこと!」


    アニ「あんたは黙ってな」ギロッ


    エレン「は、はい…」


    アニ「いいねアルミン?」


    アルミン「え…」


    アニ「いいね?」ニコッ


    アルミン「はい…」


  86. 94 : : 2018/09/11(火) 15:46:05
    ニヤニヤが止まりませんな
  87. 95 : : 2018/09/11(火) 18:35:22
    そうですな
  88. 96 : : 2018/09/11(火) 22:08:33
    楽しみです!!
  89. 97 : : 2018/09/13(木) 15:54:01
    ー放課後ー



    エレン「アルミン…すまん…」


    アルミン「ほんとだよ…」


    ミカサ「エレン」


    エレン「ミ、ミカサ!?」


    ミカサ「どうかした?」


    エレン「い、いや…(気まずい…)」


    ミカサ「あの本の事なんだけど」


    エレン「あ、あれは忘れてくれ!」


    ミカサ「エレンはああいう事に興味があるの?」


    エレン「え…まぁそりゃな…俺も男だし」


    ミカサ「そう…私がんばるから…!それじゃあ」タッタッタッ


    エレン「あ、おい!どういうことだ?」


    クリスタ「ほんとエレンは鈍感だな~」


    エレン「は?どういうことだよクリスタ」


    クリスタ「自分で考えれば~」


    エレン「アルミン、わかるか?」


    アルミン「さぁ…」


    エレン「だよな」


    アニ「あんたも鈍感だね。ほら行くよ」ガシッ


    アルミン「アニ!離してよ!」


    アニ「逃げられたらこまるからね」


    アルミン「た、助けて!」


    エレン「アルミン…」


    クリスタ「エレンのせいで…」


    エレン「つうかもとはといえばお前のせいだろ!」


    クリスタ「私は悪くないも~ん」


    エレン「っていうかなんでお前が場所しってんだよ」


    クリスタ「え?お母さんも知ってるよ?」


    エレン「え…?」


    クリスタ「まさか気づいてないと思ってたの?」


    エレン「嘘…だろ…」


    クリスタ「ほんとだよ。前お母さんがお父さんに「あの子もそういう年頃なのね…」って話してたもん」


    エレン「まじかよ…ミカサにも知られて母さん達にまで…俺はどんな顔して会えばいいんだよ!」


    クリスタ「私知~らない」スタスタ


    エレン「お、おい待ってくれよ!」
  90. 98 : : 2018/09/13(木) 16:03:59
    アルミンside

    ーアルミン家ー

    アニ「さぁ出してもらおうか」


    アルミン「わ、わかったよ…」ガサガサ


    アルミン「はい…」


    アニ「二冊も…」


    アルミン「し、仕方ないでしょ!僕だって思春期の男なんだし…」


    アニ「いつから持ってたの?」


    アルミン「高1の時から…」


    アニ「はぁ…まったく…」


    アニ「今後一切こういう本は買わないこと。っていうかあんたまだ買えないでしょ?なんで持ってるわけ?」


    アルミン「ベルトルトさんにもらったんだ…」


    アニ「ベルトルトってこの前行った店の店員の?」


    アルミン「うん…」


    アニ「あのくそ店員…」


    アニ「今後一切貰わないこと!いいね?」


    アルミン「はい…」


    アニ「それに…その…」


    アルミン「??」


    アニ「あんたには…私がいるんだからさ…///」モジモジ


    アルミン「ア、アニ!」パァッ


    アニ「でもこれは捨てるから」


    アルミン「うん、もうそんなのいらないよ!僕にはアニがいるもんね!」ダキッ


    アニ「ちょっ!///いきなり抱きつくんじゃないよ!」
  91. 99 : : 2018/09/13(木) 16:08:25
    なんかアニが姉でアルミンが弟っていうss見たくなった(唐突)
    期待
  92. 100 : : 2018/09/13(木) 16:25:22
    >>99 期待ありがとうございます!

    それも面白そうですね!書いてみようかな…
  93. 101 : : 2018/09/14(金) 20:09:15
    期〜待〜でっす!!!
  94. 102 : : 2018/09/14(金) 21:40:08
    アルアニでおねショタとか神でしかない
  95. 103 : : 2018/09/15(土) 16:46:22
    きたぃ
  96. 104 : : 2018/09/15(土) 23:27:06
    >>101 期待ありがとうございます!

    >>102 おねショタになるかわかりませんが、近いうちスレたてるかもです

    >>103 期待ありがとうございます!
  97. 105 : : 2018/09/16(日) 12:38:51
    これ今期で一番期待してる
  98. 106 : : 2018/09/16(日) 15:35:14
    >>105 そんな風に言っていただけるととても嬉しいです!ありがとうございます!
  99. 107 : : 2018/09/16(日) 16:11:10
    アニ「いい加減離れなよ…///」


    アルミン「ごめん…」サッ


    アニ「あ…」


    アルミン「なに?」


    アニ「べ、別に!」プイッ


    アルミン「昨日のアニメの続き見る?」


    アニ「見る!」


    アルミン「じゃあ準備するね!」


    ーーーーー

    ーーーー

    ーーー


    アルミン「やっぱりこのシーンは何度見てもいいな~!」キラキラ


    アニ(ほんとアニメの事になると楽しそう…私といるよりも…)


    アニ「ねぇ…」


    アルミン「どうしたの?」


    アニ「私とアニメ…どっちが好き…?」


    アルミン「え…?」


    アニ「だから!私とアニメどっちが好きかって聞いてるの!」


    アルミン「そんなの決まってるよ」


    アルミン「僕はアニのほうが好きだよ!」


    アニ「そ、そう…///」


    アルミン「でもなんでそんな事聞くの?」


    アニ「なんでって…私といるよりアニメ見てる時のほうが楽しそうだから…」


    アルミン「そっか…僕はまだ少し緊張してるのかも…」


    アルミン「今まで誰かと付き合ったことなんてないから、どうすればいいのかもよくわからないんだ…ずっとアニメとかばっかり見てたから。だからそのせいかも…」


    アルミン「でもアニといると楽しいよ!それは本当」ニコッ


    アニ「……アルミン…!」ダキッ


    アルミン「ア、アニ!?」


    アニ「私も楽しいよ…だから…」チュッ


    アルミン「……!!」


    アルミン「あ…あ…」


    アニ「きょ、今日はもう帰る!///また明日!」タッタッタッ


    アルミン「い、今のって…」


    アニ(な、なにやってるんだ私は!///)


    アニ(いきなりキスするなんて…///)

    タッタッタッ


    ミカサ「アニ?」


    アニ「ミカサ!?」


    ミカサ「どうしたのそんなに慌てて」


    アニ「べ、別になんでもないよ!」


    ミカサ「顔が赤い…」


    アニ「こ、これは違う!」


    ミカサ「ふっふっふっ!」


    ミカサ「アニ、さてはアルミンと…」


    アニ「ち、ちがう!アルミンとキスなんてしてないから!」


    ミカサ「キスしたんだ」


    アニ「あ…」


    ミカサ「なるほど、それで恥ずかしくなって」


    アニ「う、うるさい!誰にも言うんじゃないよ!///」


    ミカサ「まさかアニがそんなにピュアだったなんて」


    クリスタ「あれ?二人ともどうしたの?」 


    エレン「なにやってんだ?」


    ミカサ「クリスタにエレン!ちょうどいいところに。実はアニが」


    アニ「それ以上何も喋るな!」


    クリスタ「なになに!すごく気になる!」ワクワク


    エレン「こんなに焦ってるアニははじめて見るな!」


    アニ「それ以上言ったらただじゃおかないよ!」


    ミカサ「仕方ない…しばらくは秘密にしておこう…」


    クリスタ「えぇーー!気になる気になる!」


    エレン「ミカサ、教えてくれ!」


    ミカサ「でも…」


    エレン「頼む!何でもする!アニの弱味を握っておきたいんだ!頼む!」


    ミカサ「何でも…!」


    アニ「エレン…あんたってやつは…!」


    エレン「うるせぇ!変態扱いされて黙ってられるか!」


    エレン「ミカサ、頼む!」


    ミカサ「エレン…ほんとに何でもしてくれるの?」


    エレン「お、俺の出来る範囲でなら」


    ミカサ「アニ…ごめん!」


    アニ「は?」


    ミカサ「エレン、こっち!」ガシッ タッタッタッ


    エレン「え!お、おい!」タッタッタッ


    アニ「なっ!?ミカサ、待ちな!」


    クリスタ「だめだよアニ!」ガシッ


    アニ「離しな!」


    クリスタ「これもエレンとミカサをくっつけるためだと思って!」


    アニ「それとこれとは話は別だよ!」


    クリスタ「なら仕方ない…アル君の昔のかわいいエピソードを話してあげる!」


    ピタッ


    クリスタ「それでどう?」


    アニ「し、仕方ないね…!早く話しな!」


    クリスタ「うちに昔の写真があるからそれと一緒に話してあげる」


    アニ「本当だろうね?」


    クリスタ「もちろんだよ!」



  100. 108 : : 2018/09/16(日) 20:29:23
    エピソード聞きたい期待
  101. 109 : : 2018/09/16(日) 21:48:31
    めっちゃ期待です!!
  102. 110 : : 2018/09/17(月) 20:58:37
    はやくエピソード聞きたいッピ!
  103. 111 : : 2018/09/17(月) 21:04:17
    >>108
    >>109 期待ありがとうございます!

    >>110 もう少々お待ちください
  104. 112 : : 2018/09/17(月) 23:41:51
    期待しかないでーす!
    ゆっくりでいいので、頑張ってください!
  105. 113 : : 2018/09/19(水) 12:55:36
    オッスおら期待
  106. 114 : : 2018/09/20(木) 15:09:18
    期待♡
  107. 115 : : 2018/09/20(木) 16:01:46
    >>112
    >>113
    >>114
    みなさん期待ありがとうございます!
    なかなか投稿できなくてすいません…

    今日の夜か明日には投稿します
  108. 116 : : 2018/09/20(木) 21:46:10
    体に気を付けて毎秒投稿しろ(期待)
  109. 117 : : 2018/09/20(木) 22:00:19
    どつやってエレミカが誕生するのかがきになりますなぁー
    きたい
  110. 118 : : 2018/09/21(金) 15:55:59
    >>116
    >>117 期待ありがとうございます!
  111. 119 : : 2018/09/21(金) 16:07:33
    クリスタ「じゃあ行こ」


    アニ「仕方ないね」


    エレンside


    ミカサ「この辺りで」


    エレン「はぁ…はぁ…」


    ミカサ「大丈夫?」


    エレン「お、おう…じゃあ教えてくれ」


    ミカサ「実はアニがアルミンとキスしたらしい」


    エレン「まじか!」


    ミカサ「それでアニは恥ずかしいらしい」


    ミカサ「アニはああ見えてとてもピュア」


    エレン「あいつがピュア…ぷっ!」


    ミカサ「エレン、笑ってはだめ」


    エレン「いやだってよ!あいつがピュアって…あはは!」


    ミカサ「エレン…アニが聞いたら…」


    エレン「大丈夫だって!ありがとなミカサ。それじゃ」スタスタ


    ミカサ「待って!」ガシッ


    エレン「な、なんだよ!」


    ミカサ「エレンは何でもしてくれると言った」


    エレン「ま、まぁそうだな…」


    ミカサ「ので…その…」


    エレン「なんだ?」


    ミカサ「あの…わ、私と…」モジモジ


    エレン「ミカサと?(なんかミカサがモジモジしてるのは新鮮だな…)」


    ミカサ「私と…で…」


    エレン「で?」


    ミカサ「で…デート…してほしい…」


    エレン「そんなことか…いいぜ!」


    ミカサ「ほ、ほんと!?」


    エレン「それぐらいなら全然いいぜ」


    ミカサ「じゃ…じゃあ次の土曜日…」


    エレン「わかった!じゃあ土曜な!」


    ミカサ「う、うん!(エレンと…デート…///)」


  112. 120 : : 2018/09/21(金) 16:58:59
    期待
  113. 121 : : 2018/09/21(金) 18:31:04
    期待。
  114. 122 : : 2018/09/21(金) 20:00:26
    萌えた、訴訟(期待)
  115. 123 : : 2018/09/21(金) 23:13:00
    エレミカとアルアニとか、、、最高や。
  116. 124 : : 2018/09/22(土) 09:45:03
    ミカサかわええ
  117. 125 : : 2018/09/22(土) 22:17:05
    >>123それな!
    そして、期待です
  118. 126 : : 2018/09/22(土) 22:29:44
    みなさん期待ありがとうございます!

    エレミカ、アルアニいいですよね!
  119. 127 : : 2018/09/23(日) 21:55:25
    なにこれ?
    面白いすぎでしょ!
    更新期待です
  120. 128 : : 2018/09/23(日) 23:20:06
    >>127 期待ありがとうございます!
  121. 129 : : 2018/09/25(火) 22:47:08
    はーやーくーかーいーてー
  122. 130 : : 2018/09/26(水) 01:29:02
    >>129 明日投稿しますね
  123. 131 : : 2018/09/26(水) 16:42:29
    体に気を付けて無理せず毎秒投稿しろ(期待)
  124. 132 : : 2018/09/26(水) 23:49:41
    >>131 ありがとうございます!
  125. 133 : : 2018/09/27(木) 00:02:26
    アニside

    クリスタ「ここが私とエレンの家だよ」


    アニ「へぇ…あんたの家も大きいね…」


    クリスタ「アル君の家に比べたら全然だけどね。さ、入って!」

    ガチャ


    クリスタ「ただいま~」


    カルラ「おかえりクリスタ。あらもしかして友達?」


    アニ「はじめまして、アニと言います」ペコッ


    カルラ「いらっしゃい!でもよかったわ…クリスタちゃんと友達いたのね」


    クリスタ「わ、私だって友達いるもん!」


    カルラ「今までクリスタが友達を家に連れてきたことなかったから…アニちゃんクリスタの事よろしくね!」


    アニ「は、はい」


    クリスタ「もう!お母さんたら!アニ行くよ!」スタスタ


    ークリスタ部屋ー

    ガチャ

    クリスタ「ここが私の部屋」


    アニ「………」


    クリスタ「どうかした?」


    アニ「いや…思ってたより何も無いと思ってね…」


    クリスタ「う、うるさいな!ほっといてよ!」


    アニ「それよりアルミンの話聞かせな」


    クリスタ「まったく…え~っと…」ガサガサ


    クリスタ「あったあった!」


    クリスタ「私たちが幼稚園の時の写真だよ」


    アニ「………」ワクワク


    クリスタ「もしかしてワクワクしてる?」ニヤニヤ


    アニ「う、うるさい!早く見せな!」


    クリスタ「じゃあ最初は…これがいいかな!」


    アニ「こ、これは!」


    クリスタ「昔私達が飼ってた猫とアル君が一緒にに寝てる写真だよ。かわいいでしょ!」
  126. 134 : : 2018/09/27(木) 18:46:33
    かわいい(ホッコリ)
  127. 135 : : 2018/09/28(金) 22:16:29
    きたい
  128. 136 : : 2018/09/30(日) 15:28:20
    期待ありがとうございます!
  129. 137 : : 2018/10/01(月) 16:50:54
    クリスタ「この時のアル君女の子みたいでしょ?」


    アニ「まぁ今も女みたい見た目だけど…小さいときはもっとかわいい…」


    クリスタ「で、こっちが私の服を着たアル君!このアル君を見てエレンは最初は誰かわからなくて、一目惚れしたんだって」


    アニ「へぇ、それはいい情報だね」


    クリスタ「まだまだいっぱいあるよ!小学生になった時の写真でしょ?あと」


    アニ「ほとんどアルミンの写真ばっかりじゃないか」


    クリスタ「そうだよ?この時からずっとアル君の事好きだったもん」


    アニ「あんた軽いストーカーだね…」


    クリスタ「失礼だよ!私はアル君公認のストーカーなの!」


    アニ「………」


    クリスタ「なんで黙るの!?冗談に決まってるでしょ!」


    アニ「ほんとに…?」


    クリスタ「ほ、ほんとだよ!」


    アニ「まぁいいけど…でもほんとにかわいい…」


    クリスタ「はぁ…アル君こんな不良女のどこがよかったんだろ…」


    アニ「あんたも失礼だね」


    クリスタ「お互い様だよ!」


    「ただいまー」


    クリスタ「あ、エレンが帰ってきた」


    ガチャ


    エレン「クリスター」


    クリスタ「ちょっと!ノックぐらいしてっていつも言ってるでしょ!」


    エレン「悪い悪い。今日ミカサ晩御飯うちで食べてくから」


    ミカサ「お、お邪魔します…アニ!どうしているの?」


    アニ「私はまぁいろいろね…」


    エレン「アニ!ちょうどいいところに!ミカサから聞いたぞ!」


    アニ「私もちょうどいい話をクリスタから聞いたところだよ」


    エレン「なっ!クリスタお前また余計なことを!」


    アニ「あんた小さいときクリスタの服着たアルミンに一目惚れしたらしいじゃないか」


    エレン「…………」


    ミカサ「ほんとなの?」


    クリスタ「ほんとだよ」


    ミカサ「まさかエレンがアルミンを…」


    エレン「ち、違う!誤解だ!」


    クリスタ「だって私に好きになったって言ってたじゃん」


    アニ「あんたかわいい子なら誰でもいいんじゃないの?」


    ミカサ「そんな…エレンが…」ガクッ


    エレン「そ、そんな訳ないだろ!」


    アニ「ふ~ん」


    エレン「てめぇ…俺だってなちゃんと好きな奴がいるんだよ!」


    クリスタ「だれだれ!」


    エレン「え…いや…それは…」


    アニ「誰なのさ?はっきりいいな」


    エレン(やばい…つい勢いで…どうする…)


    アニ「やっぱり誰でもいいんじゃないの?」


    エレン「違う!俺は…俺はミカサが好きなんだ!」


    クリスタ「え…」


    ミカサ「エレン!今のはほんと!?」


    エレン「え…(また勢いで言っちまったーー!)」


    エレン「お、おう!」


    ミカサ「エレン、私は嬉しい!」ダキッ


    エレン(ど、どうしよう…)
  130. 138 : : 2018/10/01(月) 19:00:54
    めっちゃ期待じゃないですか〜!!
    ((o(^▽^)o))ワクワク
  131. 139 : : 2018/10/01(月) 23:15:59
    おぉエレンとミカサがいい感じになってきたぞー
  132. 140 : : 2018/10/02(火) 21:17:18
    きたい(*´◒`*)
  133. 141 : : 2018/10/04(木) 21:56:18
    きたい
  134. 142 : : 2018/10/12(金) 20:51:57
    期待!
  135. 143 : : 2018/10/13(土) 15:16:46
    みなさん期待ありがとうございます!

    スマホが壊れたりと色々あって全然ログインできませんでした…また明日から投稿していきます
  136. 144 : : 2018/10/13(土) 15:17:59
    よかったゾ、、、いなくなったかと思ったゾ
    無理せず毎秒投稿しろ(期待)
  137. 145 : : 2018/10/15(月) 15:44:54
    >>144 ありがとうございます。作品を完結させるまではいなくならないと思います。時間はかかると思いますが
  138. 146 : : 2018/10/15(月) 18:55:05
    期待です!
  139. 147 : : 2018/10/15(月) 21:17:16
    >>146 期待ありがとうございます!
  140. 148 : : 2018/10/16(火) 17:56:48
    期待
  141. 149 : : 2018/10/16(火) 17:58:08
    期待っす
  142. 150 : : 2018/10/26(金) 21:45:35
    はよかけやー
  143. 151 : : 2018/11/03(土) 12:13:41
    放置?
  144. 152 : : 2018/11/08(木) 20:55:59
    井上雅也消えたから帰ってきてほしい
  145. 153 : : 2018/11/16(金) 22:19:22
    放置しないでー
  146. 154 : : 2018/12/01(土) 17:17:03
    放置しててすいません…

    違うスレにも書きましたが色々あってモチベーションが下がってしまいました…

    投稿するのはもう少し時間はかかると思います
  147. 155 : : 2018/12/01(土) 17:48:44
    ばんざーい!!!
  148. 156 : : 2018/12/07(金) 00:29:50
    今週から投稿再開すると思います
  149. 157 : : 2018/12/07(金) 08:05:06
    キタ━(゚∀゚)━!
  150. 158 : : 2018/12/07(金) 16:59:09
    やった!
  151. 159 : : 2018/12/10(月) 16:12:11
    ミカサ「エレン、土曜日楽しみにしてる!」


    エレン「お、おう!」


    クリスタ「エレン、ちょっとこっち来て!」ガシッ


    エレン「な、なんだよクリスタ!」


    クリスタ「アニとミカサはちょっと待ってて。すぐ戻るから」


    ガチャ


    エレン「おい、離せよクリスタ!」


    クリスタ「エレン、ほんとにミカサが好きなの?」


    エレン「え…いや…それは…」


    クリスタ「はぁ…やっぱり…」


    エレン「し、仕方ないだろ!つい勢いで…」


    クリスタ「まったく…言ったからには責任とりなさいよね」


    エレン「責任って言われてもな…どうすれば…」


    クリスタ「とりあえず、土曜日はちゃんとデートすること!」


    エレン「わかった」


    クリスタ「エレンはミカサをどう思ってるの?」


    エレン「どうって…まぁ友達だな。まだミカサのこと全然知らねぇし」


    クリスタ「じゃあミカサがエレンをどう思ってるか知ってる?」


    エレン「そんなの友達だろ?」


    クリスタ「はぁ…」


    エレン「な、なんだよ!」


    クリスタ「別に…ただちょっと呆れただけ」


    エレン「なんで呆れるんだよ!」


    クリスタ「鈍感すぎるから」


    エレン「俺は鈍感じゃねぇよ!」


    クリスタ「はいはい…土曜日ちゃんとミカサを楽しませてあげてね。じゃないとどうなるか…」ギロッ


    エレン「わ、わかったよ」


    ガチャ


    アニ「ねぇ、アルミンの写真他にはないの?」


    クリスタ「ちょっと待って、今出すから」


    ミカサ「エレン、なんだったの?」


    エレン「いや、大したことじゃねぇよ」


    ミカサ「そう。で、土曜日なんだけど」


    エレン「なんかいいとこないか調べとくよ。決まったら連絡するから」


    ミカサ「わかった、土曜日が楽しみ」
  152. 160 : : 2018/12/10(月) 17:30:47
    更新ありがとございます
    あと期待です
  153. 161 : : 2018/12/10(月) 20:10:56
    エレンとミカサとジャンの三角関係とかあったら面白そう
  154. 162 : : 2018/12/11(火) 14:31:44
    >>160 期待ありがとうございます!しばらく放置しててすいません…

    >>161 確かに面白そうですね!ちょっと考えてみます
  155. 163 : : 2018/12/17(月) 23:54:35
    ー翌日ー


    エレン「おはようアルミン」


    アルミン「」ボー


    エレン「おいアルミン!」ユサユサ


    アルミン「うわっ!びっくりした…なんだエレンか…」


    エレン「どうしたボーッとして」


    アルミン「べ、別になにもないよ!」


    エレン「それにしてはなんか様子変だぞ?」


    アルミン「そ、そんなことないよ!僕はいつも通りだよ!」


    エレン「ま、まさかお前…!」


    アルミン「な、なに…?(もしかしてバレたかな…)」


    エレン「新しいえっちぃ本を!」


    アルミン「そんな訳ないだろ!僕にはアニがいるんだから!」


    エレン「なんだ…だったら借りようと思ったのに…」


    バシッ


    エレン「痛ってー!なにすんだよ!」


    クリスタ「なにすんだよじゃないよ!まったくエレンはほんとにえっちなんだから!」


    エレン「高校生の男なんてみんなそうなんだよ!」


    クリスタ「最低…」ジトー


    エレン「そ、そんな目で見るなよ…」


    クリスタ「そんなことよりアル君」


    エレン「そんなことって…」


    アルミン「どうしたの?」


    クリスタ「アル君昨日アニと」ニヤニヤ


    アルミン「なっ!?なんでクリスタが!」


    クリスタ「あ、やっぱなんかあったんだ~」


    アルミン「そ、それは…///」


    クリスタ「」ニヤニヤ


    アルミン「あ…」


    クリスタ「どうしたの?」


    アルミン「う、後ろ…」


    クリスタ「後ろ?……あ…」


    アニ「クリスタ、あんた何してるのかな?」ニコッ


    クリスタ「わ、私は何もしてないよ!アル君の可愛い反応を見ようとかそんなんじゃないから!あ…」


    アニ「へぇ~」

    コツッ


    クリスタ「痛い!痛いよアニ!」


    アニ「自業自得でしょ?」


    アルミン「お、おはようアニ///」


    アニ「お、おはよ///」


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